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C02: 連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

Jan 30, 2016

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C02: 連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築. 杉原厚吉,室田一雄,今井浩,松井知己,岩田覚, 大石泰章,寒野善博,西田徹志,今堀慎治. 0-1 変数を持つ 2 次最小化問題の 近似解法の設計. 中央大学 松井知己. 昨年得られた結果. Y. KUROKI and T. MATSUI, Approximation algorithm for multidimensional assignment problem minimizing the sum of squared errors, 2006. (投稿中) - PowerPoint PPT Presentation
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Page 1: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

C02: 連続と離散の融合によるロバストアルゴリズム構築

杉原厚吉,室田一雄,今井浩,松井知己,岩田覚,大石泰章,寒野善博,西田徹志,今堀慎治

Page 2: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

0-1 変数を持つ 2 次最小化問題の近似解法の設計

中央大学 松井知己

Page 3: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

昨年得られた結果Y. KUROKI and T. MATSUI, Approximation algorithm for m

ultidimensional assignment problem minimizing the sum of squared errors, 2006. (投稿中)

M. Iwasa, H. Saito and Tomomi Matsui, Approximation Algorithms for the Single Allocation Problem in Hub-and-Spoke Networks, 2006. (投稿中)

Page 4: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

問題min. xTQx+cTx s. t. Ax ≧ b,  x∈ { 0,1 } n

一般性を失うことなく、以下を仮定できる(1) Q は対称行列(2) Q の対角成分はすべて0

xi∈ { 0,1 }より xi2=xi となり ,

   各対角項( 2 乗項)は線形項で表せる

一般的には , (定数近似比率の)近似解法も難しいMIN 2 SAT : (3/2) 近似, 1.1037- 近似quadratic semi-assignment problem

parallel machine scheduling ( 重みつき終了時刻の総和最小化)

ハブネットワーク設計問題Metric Labeling Problem ( 多項式時間 O(log n)- 近似

解法 )

Page 5: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

問題完全グラフ  G =( V,E )   V= { 1,2,…,n }

頂点 i に 0 - 1 変数 xi を割り当てる

枝{ i,j }に重み  2qij を割り当てる

頂点 i  に重み ci を割り当てる

2 次項( xTQx )は、 1 の値をとっている変数からなる頂点で定義されるクリークの重み

(クリーク重み=クリーク中の枝重みの総和)

線形項( cTx )は , 変数値が 1 の頂点の重みの総和

xi=1

Page 6: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

問題完全グラフ  G =( V,E )   V= { 1,2,…,n }

頂点 i に 0 - 1 変数 xi を割り当てる

枝{ i,j }に重み  2qij を割り当てる

頂点 i  に重み ci を割り当てる

2 次項( xTQx )は、 1 の値をとっている変数からなる頂点で定義されるクリークの重み

(クリーク重み=クリーク中の枝重みの総和)

線形項( cTx )は , 変数値が 1 の頂点の重みの総和

xi=1

Page 7: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

問題例MIN 2 SAT

min. ∑ c =(x y)∨ wc(x+y-xy)

s. t. x+y=1 ( {x,y} s.t. x=∀ ¬ y), x {0,1} ( x).∈ ∀

quadratic semi-assignment Parallel Machine Scheduling

Hub Network Design Problem

min. xTQx+cTx

s. t. ∑j x ij =1 ( i), ∀

xij {0,1} ( (i,j)) .∈ ∀

i

j

job machinenon-hub hub

1 (x is True)x= 0 (x is False)

Page 8: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

必要な性質(定数近似比率を持つ)近似解法が設計できる条件(1)許容 0-1 解の凸包が、線形不等式系

Ax ≧ b , x ≧0 で記述できているそもそもこれさえ書けてないと話にならない

(2)連続緩和した問題が、 0-1 最適解を持つ上記の性質が,乱拓解法で証明できる

(3)目的関数に、十分大きな線形項がある2次項しかないと,定数近似比率の近似解法

の構築は殆ど無理

(Metric Labeling: O(log n)- 近似解法 )

Page 9: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

quadratic semi-assignment problem

(2)連続緩和した問題が、 0-1 最適解を持つ上記の性質が,乱拓解法で証明できる

min. xTQx+cTx s. t. ∑j x ij =1 ( i), ∀ xij {0,1} ( (i,j)) ∈ ∀

xij 0 ( (i,j))≧ ∀

x * :上記の連続緩和問題の最適解確率変数 Xij :各 i について独立に,{ xij | j ∀ }の

内どれか一つを 1 にする.ただし Pr[Xij=1]=x*ij

元問題の最適値(最小値)≦得られる許容解の期待値= E [XTQX +c TX] = x*TQx*+cTx*

= 連続緩和問題の最適値≦元問題の最適値

i

Page 10: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

緩和問題

(1)凸 2 次計画緩和( SOCP 緩和)(2)線形化手法

Second 0rder Cone Programming 2 次錐計画

Page 11: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

緩和問題 1: 凸 2 次計画緩和 (SOCP 緩和)min. xTQx+   cTx

s. t. Ax ≧ b,  x∈ { 0,1 } n

任意の許容解( 0-1 解)に対し,以下が成り立つ   xTQx+cTx = xTQx+Σicixi

2

関数f(x)= xTQx+Σicixi2 が凸2次関数になる

くらい、線形項の係数c i が

正の大きな数(Qが非負行列なら)SOCP緩和min. z  s. t. z≧xTQx+Σicixi

2

    z ≧ cTx Ax ≧ b,  x≧0.

凸 2 次計画緩和 min. xTQx+Σicixi

2

s. t. Ax ≧ b,  x≧0.

Second 0rder Cone Programming 2 次錐計画

Page 12: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

quadratic semi-assignment のSOCP緩和 min. z   (Qが非負行列)s. t. z≧xTQx+Σicixi

2, z ≧ cTx,

∑j xij =1 ( i), ∀ xij {0,1}∈ ( (i,j)) ∀xij 0 ≧ ( (i,j))∀

( x *,z*) : SOCP 緩和問題の最適解確率変数 Xij :各 i について独立に,{ xij | j ∀ }の内どれ

か一つを 1 にする.ただし Pr[Xij=1]=x*ij

得られる許容解の目的関数の期待値 = E [XTQX +c TX]

=x*TQx*+cTx*≦ x*TQx*+Σicix*i2 +cTx*

≦z*+ z* 2z* 2(≦ ≦ 元問題の最適値)

Page 13: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

凸 2 次計画緩和による近似解法 quadratic semi-assignment

(parallel machine scheduling)M. Skutella, Convex Quadratic and Semidefinite Programming in Scheduling, J

ournal of ACM, 48(2), 206-242, 2001.

重み付き終了時刻の総和最小化 : (3/2) 近似解法k 次元割当問題Y. KUROKI and T. MATSUI, Approximation algorithm for multidimensional assi

gnment problem minimizing the sum of squared errors'‘, (2006).

( 多センサー多ターゲットシステムでのターゲット位置同定最尤推定:「 -1× 対数尤度」の最小化 )

Bandelt, Crama & Spieksma 1994: (4-6/k)- 近似解法→Kuroki & Matsui (5/2-3/k)- 近似解法

Page 14: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

緩和法(2) 線形化手法( linearization technique)

Page 15: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

緩和問題 2 :線形化手法 (linearization technique)

yij=xi xj  という変数を導入目的関数 xTQx+cTx は,線形関数になる( 線形項が無くても使える手法!)

quadratic semi-assignment

目的関数: ∑ i≠i’∑ j≠ j’ q(i,j)(i’,j’) x(i,j)x(i’,j’) +cTx

∑⇒ i≠i’∑ j≠ j’ q(i,j)(i’,j’) y(i,j)(i’,j’) +cTx

制約: ∑ j x(i,j) =1 の両辺に x(i’,j’) をかけると

∑j x(i,j) x(i’,j’) = ∑j y(i,j)(i’,j’) = x(i’,j’)

Page 16: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

quadratic semi-assignment

min. ∑i≠i’∑ j≠ j’ q(i,j)(i’,j’) x(i,j)x(i’,j’) +cTx

s. t. ∑ jx (i,j) =1 ( i), ∀

x(i,j) {0,1} ( (i,j)).∈ ∀

制約: ∑ j x(i,j) =1 の両辺に x(i’,j’) をかけると

∑j x(i,j) x(i’,j’) = ∑j y(i,j)(i’,j’) = x(i’,j’)

min. ∑i≠i’∑ j≠ j’ q(i,j)(i’,j’) y(i,j)(i’,j’) +cTx

s. t. ∑ jx (i,j) =1 ( i), ∀

x(i,j) {0,1} ( (i,j)),∈ ∀ ∑j y(i,j)(i’,j’) = x(i’,j’) ( (i,i’,j’)).∀

Page 17: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

quadratic semi-assignment

min. ∑i≠i’∑ j≠ j’ q(i,j)(i’,j’) x(i,j)x(i’,j’) +cTx

s. t. ∑ jx (i,j) =1 ( i), ∀

x(i,j) {0,1} ( (i,j)).∈ ∀

min. ∑i≠i’∑ j≠ j’ q(i,j)(i’,j’) y(i,j)(i’,j’) +cTx

s. t. ∑ jx (i,j) =1 ( i), ∀

x(i,j) {0,1} ( (i,j)),∈ ∀ ∑j y(i,j)(i’,j’) = x(i’,j’) ( (i,i’,j’)).∀

x(i,1) x(i’,1)x(i,2) x(i’,2) : :x(i,j) : : x(i’,j’) : :x(i,m) x(i’,m)

どれか一つだけが 1

どれか一つだけが 1

q(i,j)(i’,j’) y(i,j)(i’,j’)

Page 18: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

quadratic semi-assignment

連続緩和

min. ∑i≠i’∑ j≠ j’ q(i,j)(i’,j’) y(i,j)(i’,j’) +cTx

s. t. ∑ jx (i,j) =1 ( i), ∀

y(i,j)(i’,j’) 0, x(i,j) 0, ≧ ≧

∑j y(i,j)(i’,j’) = x(i’,j’) ( (i,i’,j’)).∀

x(i,j) を需要供給量とした,Hitchcock 型輸送問題 (輸送量: y(i,j)(i’,j’) )

x(i,1) x(i’,1)x(i,2) x(i’,2) : :x(i,j) : : x(i’,j’) : :x(i,m) x(i’,m)

供給量需要量

q(i,j)(i’,j’) y(i,j)(i’,j’)

Page 19: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

quadratic semi-assignment

連続緩和

min. ∑i≠i’∑ j≠ j’ q(i,j)(i’,j’) y(i,j)(i’,j’) +cTx

s. t. ∑ jx (i,j) =1 ( i), ∀

y(i,j)(i’,j’) 0, x(i,j) 0, ≧ ≧

∑j y(i,j)(i’,j’) = x(i’,j’) ( (i,i’,j’)).∀

x(i,j) を需要供給量とした,Hitchcock 型輸送問題 (輸送量: y(i,j)(i’,j’) )

x(i,1) x(i’,1)x(i,2) x(i’,2) : :x(i,j) : : x(i’,j’) : :x(i,m) x(i’,m)

供給量需要量

q(i,j)(i’,j’) y(i,j)(i’,j’)

Page 20: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

線形化は Hub Network 設計問題に適している輸送問題の費用構造parallel machine scheduling : Hub Network

Designx(i,1) x(i’,1)x(i,2) x(i’,2) : :x(i,j) : : x(i’,j’) : :x(i,m) x(i’,m)

2 つの仕事を同じ機械で処理 すると費用が発生⇒ 上記の枝のみ正の費用 その他の枝の費用は 0

x(i,1) x(i’,1)x(i,2) x(i’,2) : :x(i,j) : : x(i’,j’) : :x(i,m) x(i’,m)

H1

H2

H3

2 つの非ハブを異なる HUB に接続すると HUB 間の 輸送費用が発生⇒ 上記の枝の費用のみ 0 その他の枝の費用は正

Page 21: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

乱択解法線形化手法で得られた問題の線形緩和を解く

x *(i,j) :緩和問題の最適解独立丸め法確率変数 X(i,j) :各 i について独立に,{ x(i,j) | j ∀ }

の内 どれか一つを 1 にする.ただし Pr[X(i,j)=1]=x*(i,j)

得られる許容解の目的関数の期待値= E [∑i≠i’∑ j≠ j’ q(i,j)(i’,j’) X(i,j)X(i’,j’) +cTX]

=∑i≠i’∑ j≠ j’ q(i,j)(i’,j’) x*(i,j)x*(i’,j’) +cTx*

Page 22: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

独立丸め法は,線形化手法と相性が悪い独立丸め法 :線形化手法での最適

解x(i,1) x(i’,1)x(i,2) x(i’,2) : :x(i,j) : : x(i’,j’) : :x(i,m) x(i’,m)

x(i,1) x(i’,1)x(i,2) x(i’,2) : :x(i,j) : : x(i’,j’) : :x(i,m) x(i’,m)

費用 q (i,j)(i’,j’) の枝はx*(i,j)x*(i’,j’) の確率で選ばれる

緩和問題の最適解において正の値を持つy*(i,j)(i’,j’) は,全張木

選ばれる確率 x*(i,j)x*(i’,j’) と, y*(i,j)(i’,j’) が違い過ぎる

Page 23: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

独立丸め法は,線形化手法と相性が悪い独立丸め法 :線形化手法での最適

解x(i,1) x(i’,1)x(i,2) x(i’,2) : :x(i,j) : : x(i’,j’) : :x(i,m) x(i’,m)

x(i,1) x(i’,1)x(i,2) x(i’,2) : :x(i,j) : : x(i’,j’) : :x(i,m) x(i’,m)

費用 q (i,j)(i’,j’) の枝はx*(i,j)x*(i’,j’) の確率で選ばれる

緩和問題の最適解において正の値を持つy*(i,j)(i’,j’) は,全張木

選ばれる確率 x*(i,j)x*(i’,j’) と, y*(i,j)(i’,j’) が違い過ぎる

Page 24: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

従属丸め法の導入( quadratic semi-assignment)

頂点を並べ直して,枝が交わらないようにするx(i,1) x(i’,1)x(i,2) x(i’,2) : :x(i,j) : : x(i’,j’) : :x(i,m) x(i’,m)

x(i,1) x(i’,1)x(i,j) x(i’,j’) : :x(i,2) : : x(i’,2) : :x(i,m) x(i’,m)

右の解 (y*(i,j)(i’,j’) ) は, 北西隅の規則で得られる基底解従属丸め法: 一様乱数 U [0,1]∈ を用いて丸める Pr[X(i,j)X(i’,j’)=1]=y*(i,j)(i’,j’)

x(i,1) x(i’,1)x(i,j) x(i,2) x(i’,j’)

x(i’,2) x(i,m)

x(i’,m) 0

1

U

Page 25: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

従属丸め法の導入頂点を並べ直して,枝が交わらないようにする

x(i,1) x(i’,1)x(i,j) x(i’,j’) : :x(i,2) : : x(i’,2) : :x(i,m) x(i’,m)

右の解 (y*(i,j)(i’,j’) ) は, 北西隅の規則で得られる基底解従属丸め法: 一様乱数 U [0,1]∈ を用いて丸める Pr[X(i,j)X(i’,j’)=1]=y*(i,j)(i’,j’)

北西隅の規則は, 費用行列が Monge 性を 持つときに,最適解となる元の費用行列をモンジュ行列で 近似できれば,近似比率を算定 できる

x(i,1) x(i’,1)x(i,j) x(i,2) x(i’,j’)

x(i’,2) x(i,m)

x(i’,m) 0

U

1

Page 26: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

Hub Network Design Problem

M. Iwasa, H. Saito and Tomomi Matsui, Approximation Algorithms for the Single Allocation Problem in Hub-and-Spoke Networks, 2006.

Hub Network Design Problem に対する,初めての(定数近似比率を持つ)近似解法

線形化手法+独立丸め法:2 - 近似線形化手法+従属丸め法;ハブ数 3 のとき (5/4)-

近似ハブ数 3 のときの費用行列 Q を, 3 つのモンジュ行列の凸結合で得られる行列 M で近似した

Page 27: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

今後の課題凸 2 次緩和(1)凸 2 次緩和が使える範囲は?

もともと目的が凸 2 次関数最小化の 0-1 問題 正規分布での最尤推定, χ2 適合度 , 等の確率モデル(2) SOCP 緩和の適用範囲は?従属丸め法(1)従属丸め法は, quadratic semi-assignment 以外に

どのように拡張できるのか?(2)独立丸めの巧妙な脱ランダム化として捉える?(3)元問題を,最適に解ける Instance の凸結合で近似

することによって,近似解法を設計quadratic semi-assignment(1) 量子情報処理?

Page 28: C02:      連続と離散の融合による ロバストアルゴリズム構築

END