4月20日（土）

Cardiac Imaging & Physiology Symposium「IVUSによる合併症の予測とマネージメント」　座　　　長……小谷　順一　演　　　者……日比　　潔

7F スタジオ27F スタジオ2Complex Staged Intervention TheaterComplex Staged Intervention Theater

重症冠動脈疾患では、一期的に治療を行うより、安全性を確保する目的で数回に分けて行うstaged intervention法があります。術者はどのように考え、どの血管から治療を行ったかを示してもらい、また不成功の場合はどうするかなどは、通常の発表形式では討議することが出来ません。そこで十分な発表時間をもうけ、１例１例を深く掘り下げ、可能であれば慢性期の結果を示してもらいます。Evidenceがない状況での判断を考えるセッションとしました。

12：00～13：00

「Imagingから考える薬剤溶出ステントの長期予後」　座　　　長……上村　史朗

9：00～10：10

10：10～11：55

演　　　　者……氏家　勇一門田　一繁

座　　　　長……武田　吉弘平瀬　裕章

スーパーバイザー……上野　高史鈴木　孝彦

スーパーバイザー……加藤　　修鈴木　孝彦

演　　　　者……大城　康一伊藤　良明中村　　茂

座　　　　長……及川　裕二那須　賢哉

共催…アボット バスキュラー ジャパン㈱

ランチョンセミナー

18：00～20：00

共催…ファイザー㈱

ファイアーサイドセッション

13：00～14：00

デジタルポスターセッションデジタルポスターセッション

コメンテーター榎本　志保小野　史朗坂本　裕樹

座　　　　長……南都　伸介三木　真司

Medicalデジタル①

●冠動脈穿孔に起因した心停止の１例 増田　重樹●LMT分岐部病変に対するCulotte stenting後に心タンポナーデをきたすも、　明らかな造影剤漏出を認めなかった一症例 土井　　宏●ロータブレータ後に冠動脈穿孔を生じ止血に難渋した症例 山中　祐子●断裂したバルーンの回収に難渋した一例 櫻井　将之

14：00～15：00Medical

デジタル②

●高度石灰化病変に対してローターブレーターを使用せず　PCIを行い非常に治療に難渋した1例 奥津　匡暁●断裂したバルーンのシャフトを自作スネアにて回収に　成功した一例 緒方　健二●安定狭心症にPCI施行し数時間経過した後に心室細動を　合併した1例 橋本　拓弥 ●左主幹部にロータブレーター施行後、血管穿孔を来した一例 村木　良輔

コメンテーター阿部　　充谷川　　淳藤田　真也

座　　　　長……金谷　法忍木下　順久

7F スタジオ27F スタジオ2

OCTから見た、DES留置後中期の血管治癒過程と超慢性期の血管反応 新家　俊郎冠動脈内イメージングからみたEESの可能性 西野　雅巳

P29 P28

抄録ページ P28～51

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＊スケジュール及び内容は都合により変更される場合があります。