楽天株式会社 広告ビジネスのご紹介
楽天株式会社グローバルアドディビジョン発行
更新日:2020年8月20日
最終更新日:2020年11月13日(Ver.3)
1
グローバルに展開する楽天グループ
世界に喜びと楽しさを。楽天グループは世界中の人々に革新的なインターネットサービスとFinTechサービスをお届けします。
※2019年度
サービス展開
30ヵ国・地域
グループサービス利用者数
約14億
サービス数
70超
グローバル流通総額
19.0兆円
2
メンバーシップを軸とした楽天エコシステム
圧倒的な会員数
約1億以上※1
※1:2020年9月時点・会員登録完了後1回以上ログインをしたことのある会員(退会者除く)※2:2020年9月時点・過去12か月間における2サービス以上利用者数/過去12か月間における全サービス利用者数
楽天エコシステム世界でも類のないビジネスモデル
72.6%※2
サービスクロスユース率
3.7兆円※2
年間流通総額(取扱高)
回遊的・継続的な利用を促すロイヤリティープログラム
楽天ポイント
3
楽天広告事業のミッション
楽天グループの展開する70以上のサービスで形成される独自の「楽天エコシステム(経済圏)」や強固なメンバーシップ、さまざまなテクノロジーやデータを組み合わせることで、ユーザー、広告主、媒体社の最適で最良なコミュニケーションを提供します。
4
日本最大級規模の楽天会員IDをベースにしたマーケティングを提供
1億以上※の楽天会員とそのユーザーIDに基づくオンライン・オフライン双方のデータを蓄積※2020年9月時点
楽天ID を通じ、様々なユーザーのオンライン・オフライン双方における「コト」「モノ」のファクトデータを蓄積することで、ID と連携した行動データを起点とする一気通貫の施策の実施と、効果の可視化を実現します。
5
楽天エコシステムを軸に幅広いリーチを獲得
購買データのみならず、年齢・性別などのデモグラフィック情報や興味関心データ、位置情報データなど、オンライン・オフライン問わず多様なデータを取り揃えているのがポイントです。
オンラインデータ オフラインデータ
楽天市場 楽天ポイント
楽天トラベル 楽天カード
楽天GORA 楽天ペイ
楽天ウェブ 検索 楽天Edy
楽天が蓄積するオンライン・オフラインデータ一例
※ユーザーの許諾を得られている場合のみ
6
楽天ID に基づくユーザーデータは、検索等からの類推ではなく、事実に基づいた情報であることがポイントです。事実データに基づく楽天ID だからこそ、費用対効果の高い広告配信が見込めます。
※ 2020年9月時点(国内EC流通総額を除く)※1 楽天会員数:ID登録完了後1回以上ログインをしたことのあるID(退会者除く)※2 2019年の年間総額。 国内EC流通総額(一部の非課税ビジネスを除き、消費税込み)=市場、トラベル(宿泊流通)、ブックス、ゴルフ、チケット、ファッション、ドリームビジネス、ビューティ、デリバリー、楽天24(ダイレクト)、
オートビジネス、ラクマ、Rebates、楽天西友ネットスーパー等の流通額の合計。 Q1/20より、一部事業において内部取引消去を行ったため、数値を遡及修正※3 クロスユース率: 2020年9月時点・過去12か月間における2サービス以上利用者数/過去12か月間における全サービス利用者数
楽天会員数
1億以上※1
楽天カード有効会員数
2,076万
国内EC GMS
3.7兆円※2
クロスユース率
72.6%※3
楽天銀行口座数
945万口座突破
楽天証券口座数
472万口座突破
楽天IDの精度が高い理由
7
楽天広告で実現できること
楽天ID でオン・オフ行動データをつなぎ一気通貫のマーケティング施策を実現
オンライン購買データ 検索ログデータ
オフライン購買データ リサーチデータ
マスメディア接触データ Geo データ
楽天が蓄積する“ID で分析可能な行動データ”一例
※ユーザーの許諾を得られている場合のみ
楽天ID で分析可能な行動データ起点の施策を行うことで、認知獲得から購買・利用まで一気通貫したマーケティングを実現します。
8
これまでのマーケティング
楽天が提供するマーケティング
購買顧客
ブランド認知 Webでの啓蒙O2O 店頭販促
棚取り
顧客の見える化
次回CPN告知
CRM来店・購買
SHOP
RakutenID でのユーザー行動データ管理基盤
それぞれが紐付かない
それぞれが紐付かない
広告配信
フルファネルでの広告効果の可視化
ID とつながるデータは、今やオフラインの世界にも大きく広がっています。つまり、シングルIDでオンラインでもオフラインでも分析できるということ。例えば、デジタル広告の接触者と非接触者が、その後特定の実店舗で実際に商品を購入したかどうかまで比較検証が可能です。
9
事実データに基づく効果測定と、それに基づくスピーディーな広告配信手法の改善が可能。これまで難しかったマーケティングコストの配分最適化を実現します。
PDCAの一例
Before After
ファクトデータからペルソナを抽出
仮説や調査でペルソナ設計Planファクトデータからペルソナを抽出
仮説や調査でペルソナ設計
様々なオーディエンスデータで配信
特定のデータで配信Do 特定のデータで配信
ファクトデータによりスピーディーに効果測定
調査などアンケートベースで効果測定Check
ファクトデータをもとにした調査結果をもとに、
すぐに改善策を実行可能
アンケート結果などを元に、次回施策等で改案を実行Action
高速PDCA
Plan計画
Action改善
Check評価
Do実施
シングルIDだからこそ実現できる高速PDCA
10
1億以上※1 の楽天IDと、そのIDに基づくオン・オフ双方のデータを活用した、様々な広告プロダクトをご用意しています。事前分析から実行、事後分析まで、マーケッターの皆様のすべてのマーケティングプロセスに対応。一気通貫した施策展開で、KGI 達成に向けフォローアップいたします。
楽天ならではの多様なソリューション
この他にも、マーケッターの皆さまのニーズにお応えする多様なソリューションをご用意しています。詳細は、Rakuten Marketing Platform naviをご参照ください。 https://adsales.rakuten.co.jp/
※1:2020年9月時点・会員登録完了後1回以上ログインをしたことのある会員(退会者除く)※2:情報元:「楽天ポイントお楽しみ図鑑」(ポイントに関する調査、有効回答=1,000、インターネット調査、2018年10月、実施機関:マイボイスコム)
RMP - Display Ads
楽天オーディエンスデータを活用した運用型広告
RMP - Omni Commerce
楽天IDとオフライン購買データを軸に展開するオフラインマーケティングソリューション
RMP - Sales Expansion RMP - Brand Gateway / RMP - Showroom
楽天市場を活用したメーカー向けマーケティングソリューション
楽天ポイント
ブランド棄損しないインセンティブ展開を実現する「ポイント総合満足度」No1※2 のポイント
楽天株式会社 グローバルアドディビジョン
Rakuten Marketing Platform navi https://adsales.rakuten.co.jp/
Facebook https://www.facebook.com/RMJ.ADNavi/
Contact [email protected]