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WRO Japan 2020 支援プログラムのご案内 NPO法人 WRO Japan
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WRO Japan 2017 活動方針(案) · ai. の応用が期待される競技 2019から新たなルールを採用 ロボコンの定番的なサッカー競技...

May 20, 2020

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Page 1: WRO Japan 2017 活動方針(案) · ai. の応用が期待される競技 2019から新たなルールを採用 ロボコンの定番的なサッカー競技 レゴマインドストームという制約.

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WRO Japan 2020支援プログラムのご案内

NPO法人 WRO Japan

2018.1.31

Page 2: WRO Japan 2017 活動方針(案) · ai. の応用が期待される競技 2019から新たなルールを採用 ロボコンの定番的なサッカー競技 レゴマインドストームという制約.

WRO(World Robot Olympiad)

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WROはシンガポール国立サイエンスセンターの発案により、2004年に始まった自立型ロボットによる教育的な競技会で、シンガポールにてNPO法人登記されています。各国の産学官メンバーによるWRO国際委員会や各国委員会と連携し、科学技術を身近に体験できる場を提供することで世界各国の青少年の創造性と問題解決力を図る目的で開催しており、国際的な活動と国際交流を推進しています。日本からはBoard of Directorsに1名、WRO Advisory Council16名中2名が参加しています。

● 先端科学技術の集合体「自律型ロボット」を活用したコンテスト● 世界70以上の国と地域から小中高校生が参加する国際ロボコン● チームワークを培い「世界」という高い目標への挑戦と国際交流を推進● 若い世代の科学への興味づけと教員・指導者の育成の両面で科学技術の発展を目指す

13 13 1723 24

32 32 34 37 37

52 55 58 6065

73

4,468 4,7366,066

9,640 10,00011,760 12,000

12,500

17,00018,450

20,016

22,000 22,000 23,00025,000

0

5,

10

15

20

25

30国際大会参加国数と

総参加チーム数

2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 年

参加国・地域数

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WROの競技

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● 世界で入手できるレゴマインドストームを利用し、4種類の競技を実施● 性能と品質を競う競技から、アイディアやビジネスを競う競技まで広く挑戦の場を提供● レギュラーカテゴリーとARCでは、国内大会のみエントリーレベルのミドルクラスを実施

レギュラーカテゴリー オープンカテゴリー

ARCAdvanced Robotics Challenge Football

● 最も参加者が多いロボコン競技● 約2m×1mのコースで開発者のスキルを競う

● スピードと正確性、再現性を競う● 色判定、オブジェクト搬送機構、作戦など高度な制御が求められる

● 当日発表されるサプライズルールに対応する必要あり

● 毎年変わるテーマに対して、ロボット・ソリューションを企画・開発・プレゼンする競技

● 2m×2m×2mのブースで構築● 国際大会では英語によるプレゼンと質疑応答が必要

● 説明資料とビデオを事前に作成し、審査員に事前提出

● 17歳以上25歳以下の学生を対象にした高度の制御が求められる競技

● アルミ製フレームでロボット構築● カメラを搭載し、画像認識を必須とするシステム開発が必要

● AIの応用が期待される競技● 2019から新たなルールを採用

● ロボコンの定番的なサッカー競技● レゴマインドストームという制約の中で、高度な制御を実現し競う

● 動的に変わる外部環境に、リアルタイムに制御することが求められる

● WROで唯一、対戦型の競技● 日本では学生のスキルを測るミニゲームを取り入れ教育目的を重視3

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NPO法人WRO Japanの活動趣旨• ロボット分野での技術革新は顕著であり、高度情報化社会、少子高齢化社会への対応や地球

環境問題への対応とあわせて世界的に豊かな社会づくりに貢献している。

• 一方、教育分野に目を向けると、小中学生の理科離れや大学工学部志望者の減少等、日本のものづくりを支える人材の減少が見られる。科学技術による世界への高い貢献を進め、日本の産業競争力を高めるには、それを支える人材の育成が重要である。

• 我々は小中高校生対象に、国際的なロボットコンテスト(World Robot Olympiad)を開催し、科学・技術体験機会を提供することで理数分野、科学・技術分野への興味関心を高め、ものづくりへの意欲向上につなげるとともに、将来世界に貢献し科学技術創造立国日本を支える科学者、技術者の育成を目指している。

• 教育シンポジウム等の教員・指導者への支援活動も展開することで、より多くの子ども達への活動機会、教育実践機会を広めている。

• NPO法人WRO Japanは、こうした子ども達の育成事業を産学官連携ボランティア・ベースによる非営利活動として継続的に推進し、かつ事業規模拡大に対応した企業団体からの協力受付を可能とする信用性をもった組織として活動するものである。

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NPO法人WRO Japanの事業内容

• 国内小中高生向けのロボット製作体験教室、ワークショップ、ロボットコンテストを開催し、科学技術の体験機会の提供による人材育成を行う。

• 教員・指導者対象のロボット活用教育シンポジウムを開催し、指導者の育成を推進する。

• 世界各国地域のロボットコンテスト主催者と協力し、小中高校生主体の国際ロボットコンテストを開催し、科学技術を通じた国際交流とともに日本の小中高校生の世界へのチャレンジ機会を提供する。

• 展示会への出展を行うとともにホームページの内容を充実させ、広くロボットを活用した科学技術人材育成について普及啓発を行う。

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WRO Japan

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● WRO Japanは2004年にWRO発起国として、国内9地区の予選会から開始。● 北海道から沖縄まで、全国40地区で予選会を開催し、世界への挑戦機会を日本全国で提供● WRO Japan 2019 決勝大会は、兵庫県西宮市で行われ、予選会から選抜された約500名が参加。ボランティア:100名、来場者:500名で開催

国内参加チーム数

2014 2015 2016 2017 2018 2019 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013

300 311 330

705

400606

729 710825

10011108 1114

1457

16621814

2046

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WRO 国際大会

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● WRO国際大会の開催国は毎年、立候補・選挙方式で決定● 2019年はハンガリー・ジェールで開催。2020年はカナダ・モントリオールで開催予定● コンテストテーマは開催国によって決定。カナダ国際大会では CLIMATE SQUAD がテーマ

● 各カテゴリー毎に国毎の参加チーム数によって、国際大会派遣チーム数が割り振られる

● 2019年ハンガリー大会には、日本から17チームを派遣し、ARCカテゴリーでの2位 銀メダルを含め入賞4チーム

第 1回 2004年 シンガポール第 2回 2005年 タイ・バンコク第 3回 2006年 中国・南寧第 4回 2007年 台湾・台北第 5回 2008年 日本・横浜第 6回 2009年 韓国・浦項第 7回 2010年 フィリピン・マニラ第 8回 2011年 UAE・アブダビ第 9回 2012年 マレーシア・クアラルンプール

第 10回 2013年 インドネシア・ジャカルタ第 11回 2014年 ロシア・ソチ第 12回 2015年 カタール・ドーハ第 13回 2016年 インド・ニューデリー第 14回 2017年 コスタリカ・サンホセ第 15回 2018年 タイ・チェンマイ第 16回 2019年 ハンガリー・ジェール

過去の国際大会

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WRO Japan支援の観点

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社会貢献 プロモーションITスキル保有人材の育成支援

グローバル人材の育成支援

社員教育(ボランティア参加)

ロボットを使った学習

プログラミング学習

英語、問題解決力など

● 我々は企業スポンサーシップを主たる資源として、学生の学びと挑戦の場を、継続的に提供● 将来を担う学生たちに、ITやロボット、学習ビジネスに関わる企業が応援するプログラム

● スポンサーシップとして金銭的ご支援に加え、社員の方々によるボランティアスタッフとしての協働も歓迎・日本決勝大会は、参加者500名と見学者500名が来場。スポンサー企業等のボランティアスタッフ100名で実現・企業の入居するビルで開催される地域社会貢献のイベントとして、ロボットプログラミング体験会を定期的に開催

● ARC(Advanced Robotics Challenge)は、17歳以上25歳以下の学生が対象。採用活動などとしての支援も歓迎

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年間スケジュール

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△全国連絡会議

3月29日(日)@東京予選会主催者と年度の方針調整

9

各地域での体験会・講習会開催全国各地で体験会や講習会を開催し、興味醸成やスキル向上を図る

△日本決勝大会

8月29日(土)@東京予選選抜者による決勝大会を開催。国際大会出場者を選抜 △

WRO2020カナダ国際大会11月13-15日(金土日)

各国の代表による国際大会を開催

Web等、新年度に更新

△教育シンポジウム12月12日(土)国際大会報告と、指導者向け事例共有

予選会開催全国各地で、講習会や予選会開催し決勝出場者を選抜

* 2020.1月時点での計画です。変更となる可能性があります。

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スポンサー種別

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a.ナショナルスポンサーWRO Japanの活動全体に対して協賛してくださるスポンサーです。パンフレット・シンポジウム論文集等に広告が掲載できるほか、車検台・コース周り・インタビューボード等にロゴが掲載されます。

a2.ナショナルスポンサー(決勝大会限定)ノーランクです。開催都市実行委員会が金額を決めます。Web/パンフレットにロゴ・広告が掲示されます。

b.カテゴリースポンサーARC・Football・WeDoそれぞれの大会開催に対して協賛してくださるスポンサーです。露出媒体に一部制限があります。

c.エデュケーショナルスポンサー(以下Eスポンサー)理科塾等の直接営利団体のための制度です。

月謝・会費等を徴収し、業としてプログラミング教育・ロボット教育を行なっている団体のことで法人格の有無は問いません。ただし学校法人・NPO法人は除きます。

チーム名・所属名に教室名をつけたり、教室が運営するブログ・サイト・SNS等で営利・宣伝目的で言及したりする場合はEスポンサーになる必要があります。Eスポンサー特有のメリットについてはARC・Footballの各競技においても有効です。

d.メディアスポンサーメディアへの掲載をもって協賛金の代わりとするスポンサーです。

e.地区スポンサー地区予選会を金銭的に支援するスポンサーです。WRO Japanが取次することもできます。Eスポンサーの一部の権利は各地区予選会でも適用されます。その他のスポンサーメリットは各地区により設定されます。

g.グローバルスポンサー詳細はお尋ねください。

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スポンサークラス

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ランク ナショナルスポンサー (税込) Eスポンサー (税込)

プラチナ 300万円以上 300万円以上

ゴールド 120万円 120万円

シルバー 60万円 60万円

ブロンズ 24万円 24万円

パール 12万円 12万円

グリーン 6万円 6万円

ランク ARC (税込) Football (税込)

ゴールド 30万円(6口)以上 30万円(6口)以上

シルバー 15万円(3口)以上 15万円(3口)以上

ブロンズ 5万円(1口)以上 5万円(1口)以上

a.ナショナルスポンサー/c.Eスポンサー

b.カテゴリースポンサー(1口5万円)

※決勝大会開催地限定のスポンサーについては別途定める

スポンサーはその協賛金の金額によりランクが設定されます。スポンサーシップの会計年度は毎年4月1日から翌年3月31日までとなります。

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スポンサーメリット

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ランクメリット

プラチナ

ゴールド

シルバー

ブロンズ

パール

グリーン

WROJ公式サイト ロゴ掲載(リンク付き) ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯決勝大会公式ポスター ロゴ掲載 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯科学技術におけるロボット教育シンポジウム論文集ロゴ掲載 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯広告掲載(A4/単色)(ナショナルスポンサーのみ) 2 p 1 p 1/2p 1/4p

決勝大会公式パンフレットロゴ掲載 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯広告掲載(A4/カラー) 2 p 1 p 1/2p 1/4p

決勝大会当日ゼッケン・ロゴ掲載 ◯車検台周囲等ロゴ掲載 ◯ ◯ ◯会場内看板・ロゴ掲載 ◯ ◯ ◯ ◯インタビューエリアバックボード・ロゴ掲載 ◯ ◯

その他国際派遣チーム用ユニフォームにロゴ掲載 ◯ ◯ ◯

a.ナショナルスポンサー

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スポンサーメリット

13

ランクメリット

プラチナ

ゴールド

シルバー

ブロンズ

パール

グリーン

決勝大会当日ゼッケン・ロゴ掲載車検台周囲等ロゴ掲載会場内看板・ロゴ掲載 ◯ ◯ ◯ ◯インタビューエリアバックボード・ロゴ掲載 ◯ ◯

その他国際派遣チーム用ユニフォームにロゴ掲載

直接営利団体の活動決勝大会において所属を教室名等で登録する※1 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯決勝大会においてチーム名に教室名等を含む※1 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯地区予選会・決勝大会の結果・様子等を広報に利用する(含むSNS)

◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯

決勝大会で塾名の入ったユニフォームを着用できる※1 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯対応講座を標榜することができる ◯ ◯ ◯地区予選会を単独主催できる※2 ◯ ◯ ◯WROルールを利用した模擬大会を冠付きで開催できる ◯ ◯自社スタッフを国際ジャッジに派遣登録できる(費用別)※3 ◯

c.Eスポンサー(ナショナルスポンサーとの差異のみ記載)

※1地区予選会においては各予選会の定めに従う

※2適切な実行委員会を組成している場合はその限りではありません。

※3資格認定審査あり

詳細についてはNPO事務局にお問い合わせください。

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スポンサーメリット

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ランクメリット

ゴールド

シルバー

ブロンズ

WROJ公式サイト ロゴ掲載(リンク付き) ◯ ◯ ◯カテゴリ別大会ポスター ロゴ掲載 ◯ ◯ ◯カテゴリ別大会パンフレットロゴ掲載 ◯ ◯ ◯広告掲載(A4/カラー) 1/2p 1/4p

カテゴリ別大会当日ゼッケン・ロゴ掲載 ◯会場内看板・バックボード ロゴ掲載 ◯ ◯車検台周囲等 ロゴ掲載 ◯ ◯ ◯

決勝大会公式パンフレットロゴ掲載 ◯ ◯ ◯

b.カテゴリースポンサー競技により提供されるメリットが異なる場合があります。下記は一例です。

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スポンサー ロゴ・広告掲載(1/2)

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1)WRO2020公式HPにロゴ&リンク(全スポンサー)2020年、WRO Japan公式ホームページに協賛社様のロゴを掲載します。ロゴには貴社ホームページへのリンクをはらせていただきます。 2018年1月~12月のアクセス

3)WRO2020決勝大会公式パンフレットロゴ掲載(プラチナからーパールまで )(カラー)

2)WRO2020決勝大会公式ポスターロゴ掲載(プラチナからパールまで)(カラー)

4)ロボットを活用したプログラミング教育シンポジウム論文集ロゴ掲載(プラチナからパールまで)(モノクロ)

5)WRO2020決勝大会公式パンフレット広告(カラー)(プロチナからブロンズまで)

6)ロボットを活用した教育シンポジウム論文集広告(モノクロ)(プラチナからブロンズまで)

2p(プラチナ) 1p(ゴールド) 1/2p(シルバー) 1/4p(ブロンズ)

広告サイズ2p1p 180×268mm1/2p 180×130mm1/4p 90×130mm2p 1p

1/4p

1/2p

ロゴ掲載箇所

ロゴ掲載箇所(裏表紙)

ロゴ掲載箇所(裏表紙)

300部

1500部

300部

〆切:5月末

〆切:10月末

〆切:7月末

〆切:10月末

〆切:7月末

ユーザ 55,102 ページビュー 344,330

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スポンサー ロゴ・広告掲載(2/2)

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7)WRO2020決勝大会当日会場内看板(プラチナからブロンズ)

9)WRO2020決勝大会当日車検台周囲等ロゴ掲載(ナショナルスポンサーのみ、プラチナ、ゴールド、シルバー)

8)WRO2020決勝大会当日インタビューエリアバックボードロゴ掲載(プラチナ、ゴールド)

10)WRO2020決勝大会当日ゼッケンロゴ掲載(ナショナルスポンサーのみ、プラチナ)

11)国際大会出場チームユニフォームロゴ掲載(ナショナルスポンサーのみ、プラチナ、ゴールド、シルバー)

ロゴ掲載箇所(両そで)

ロゴ掲載箇所(前後)

80枚

500枚

ロゴ掲載箇所

〆切:9月末

〆切:7月末

〆切:7月末

〆切:7月末 〆切:7月末

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オプション

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● 親子ロボットプログラミング教室の開催支援社員家族向けや、地元地域の子供向けに、ロボットプログラミング教室の企画・運営を支援企画の具体化、ロボットおよびテキスト貸し出し、講師派遣や育成、告知協力など

*別途、スポンサー費以外に費用が必要です。

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NPO法人 WRO Japan事務局〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町16-7 THE EARTHビル101号室TEL:03-5843-6068 FAX:03-5843-6069E-mail:[email protected]

URL:http://www.wroj.org

お問合せ先