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[時間割名 ] [授業科目名] [時間割担当] [単 位 数 ] [実 施 期 ] [曜日・時限] [対象学生 ] 卒業研究(809560) Graduation Research 卒業研究(2012B059) 大石弥幸 前期 6 必修 適宜 情報学部情報SY(7期) □■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に 研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることがで きるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。 □■ 授業の内容 □■ 学習到達目標 □朝倉研究室 [1] アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究 [2] 災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究 [3] 並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究 □芋野研究室 ・人間とコンピュータとの相互関係(HCI )に関する研究 [1] 言語知識ベースの構築に関する研究 [2] コンピュータとの対話に関する研究 [3] 口語表現を対象とした意味理解に関する研究 [4] 個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究 □上田研究室 ・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究 □大石研究室 [1] 人の聴覚特性と心理量の関係 [2] 擬音語と音の物理量の関係 [3] 騒音の実態と影響の社会調査 [4] コンピュータによるパズルの解法 □桑野研究室 [1] ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究 [2]IoT に向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究 [3] ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究 [4]Linux サーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究 [5] 無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究 □佐藤研究室 [1] マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング [2] モバイル情報検索 [3] ソフトコンピューティング □柴田研究室 [1] 経営データを用いた研究 ・POS データを用いた商品の販売量の予測に関する研究 ・POS データに基づく店舗シミュレータに関する研究 ・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究 [2] センサデータを用いた研究 ・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究 ・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究 ・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究 ・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究 □竹内研究室 [1] 映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測 [2] 複数の音源の分離・音源の位置推定
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Jul 20, 2020

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(809560)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

大石弥幸

前期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(809570)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

本田隆司

前期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(809580)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

柴田慎一

前期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(809590)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

佐藤秀樹

前期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(809600)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

竹内義則

前期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(809610)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

上田浩次

前期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(809620)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

朝倉宏一

前期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(809630)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

横手裕治

前期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(809640)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

桑野茂

前期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(809650)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

芋野美紗子

前期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(809660)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

不破勝彦

前期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(909560)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

大石弥幸

後期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(909570)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

本田隆司

後期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(909580)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

柴田慎一

後期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(909590)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

佐藤秀樹

後期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(909600)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

竹内義則

後期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(909610)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

上田浩次

後期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(909620)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

朝倉宏一

後期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(909630)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

横手裕治

後期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(909640)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

桑野茂

後期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(909650)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

芋野美紗子

後期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

Page 42: Super Visual Formade Print - Daido University · [3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究 芋野研究室 ・人間とコンピュータとの相互関係(hci)に関する研究

[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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[ 時間割名 ]

[授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ][ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

卒業研究(909660)

Graduation Research卒業研究(2012B059)

不破勝彦

後期 6 必修

適宜

情報学部情報SY(7期)

□■ 科目の概要 大学生が受講する講義の大部分は、完成した学問や技術についての講義である。これは、先人が長い時間をかけて、研究に研究を重ねて作り上げた学問や技術である。研究とは未知の分野に踏み入ることである。この研究の第一歩を試みることができるのが卒業研究である。卒業研究の形態には次のようなものがある。 □実験 □シミュレーション □理論解析 □演習・設計 □文献調査 □アンケート調査 □技術論説(評価)□その他 卒業研究は、情報システム学科の教員の研究室以外に、学外の公立研究所の研究室で行う場合もある。

□■ 授業の内容 □■ 学習到達目標□朝倉研究室[1]アドホック・ネットワークを用いた災害地情報共有 システムに関する研究[2]災害地シミュレーションにおける避難者エージェントの 移動アルゴリズムに関する研究[3]並列処理・分散処理システムの構築・運用に関する研究□芋野研究室・人間とコンピュータとの相互関係(HCI)に関する研究[1]言語知識ベースの構築に関する研究[2]コンピュータとの対話に関する研究[3]口語表現を対象とした意味理解に関する研究[4]個人の嗜好を考慮した種々の提案システムに関する研究□上田研究室・道路交通の計測・監視のための各種センシング方式に 関する研究□大石研究室[1]人の聴覚特性と心理量の関係[2]擬音語と音の物理量の関係[3]騒音の実態と影響の社会調査[4]コンピュータによるパズルの解法□桑野研究室[1]ネットワークを介したアクチュエータ制御・管理シス テム構築に関する研究[2]IoTに向けた低遅延ネットワーク実現方法に関する研究[3]ネットワークを介したリモート同期方法に関する研究[4]Linuxサーバを活用したプロジェクト管理システムに 関する研究[5]無線環境可視化のためのアプリケーションに関する研究□佐藤研究室[1]マルチメディアデータの類似検索・クラスタリング[2]モバイル情報検索[3]ソフトコンピューティング□柴田研究室[1]経営データを用いた研究・POSデータを用いた商品の販売量の予測に関する研究・POSデータに基づく店舗シミュレータに関する研究・テキストの極性情報を用いた株価予測に関する研究[2]センサデータを用いた研究・加速度センサを用いた歩行状態の識別に関する研究・脳波センサを用いたストレス評価・情動推定に関する 研究・植物生体電位による生育状態の評価に関する研究・毛細血管・血流画像を用いた健康支援システムに関する 研究□竹内研究室[1]映像を用いた運動物体の位置・速度・姿勢計測[2]複数の音源の分離・音源の位置推定

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[3]視覚障害者、聴覚障害者の感覚代行□不破研究室・フィードバック制御系の設計法の開発とその応用に 関する研究□本田研究室ネットワークシステムに関連した要素技術の確認と応用システムの評価。具体的なシステムを実システム・仮想システム上に構築して技術習得する。□横手研究室・ハードウェア記述言語によるディジタル回路の設計

□■ 成績評価の方法卒業研究への取り組み、学習状況、卒業論文、卒業研究発表による総合評価

□■ 教科書

□■ 参考書

□■ 履修要件

□■ 履修上の注意事項

□■ 履修者の遵守事項

□■ その他 (科目)

□■ その他 (授業)

□■ 備考

□■ 学位授与の方針に対する貢献度学位授与の方針  貢献度────────────────────────────────────────────────────────該当なし────────────────────────────────────────────────────────

 ※ 授業時間外学習について1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間)(2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間)(3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間)(5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)