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名古屋市被害想定 検索
●「きずなネット防災情報」 http://kizuna.chuden.jp●Facebook:「名古屋市防災」 ●Twitter:@nagoya_bousai●「なごや減災プロジェクト」 http://wethernews.jp/gensai_nagoya/
防災情報の入手先
南海トラフ巨大地震の被害想定について
詳しくは…
名古屋市港防災センターNagoya Municipal Minato Disaster Prevention Center
入場体験 無料
開 館 /9:30~16:30(体験は16:00まで)休 館 日 /月曜日(祝休日の場合は開館。その直後の平日が休館)、第3水曜日、年末年始(12/29~1/3)電 話 /052-651-1100 F a x /052-651-6220住 所 /〒455-0018 名古屋市港区港明一丁目12-20アクセス・交通 /地下鉄名港線「港区役所」下車 ①番出口北へ徒歩3分 ※港区役所に隣接しています。
防災体験ができます!
伊勢湾台風3D映像
台 風
火事の煙避難
けむり地 震
震度7の地震体験
名古屋市港防災センター
キャラクターソナ・エル
南海トラフ巨大地震と過去に起きた災害・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p.1名古屋の土地の成り立ち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p.2
名古屋市の被害想定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p.3~p.4名古屋市の被害想定(津波)・・・・・・・・・・・・・・p.5~p.6
地震・津波の情報と避難行動・・・・・p.7~p.8防災・減災対策・・・p.9~p.10
南海トラフ巨大地震
今、この瞬間に起こるかもしれない!
目 次
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南海トラフ巨大地震と過去に起きた災害
南海トラフとは、静岡県の駿河湾から宮崎県の日向灘沖までの太平洋沿岸に延びる海溝で、プレートが沈み込んだ巨大な窪地です。 ここを震源域に発生するマグニチュード9クラスの地震を
「南海トラフ巨大地震」と呼んでいます。
南海トラフを震源とする巨大地震は、東海地震、東南海地震、南海地震に分けられ、これらは連動型地震として同時に発生する可能性があります。 東海・東南海・南海地震の震源域と年表
名古屋の土地の成り立ち
名古屋市の西部はかつて海だったと言われています。その後、河川から運ばれた土砂が堆積して現在の濃尾平野となりました。 5世紀から7世紀には中川区あたりがその海岸線であったとされています。 江戸時代には新田を開発するため干拓がおこなわれ、標高の低い土地が形成されてきました。
海岸線の変遷出典元:国土地理院 デジタル標高地形図
南海トラフとは 海岸線の変遷
震源域と連動型地震江戸時代
古代から中世(5世紀~7世紀)
縄文・弥生時代(およそ6千年前)
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南海トラフ巨大地震と過去に起きた災害
南海トラフとは、静岡県の駿河湾から宮崎県の日向灘沖までの太平洋沿岸に延びる海溝で、プレートが沈み込んだ巨大な窪地です。 ここを震源域に発生するマグニチュード9クラスの地震を
「南海トラフ巨大地震」と呼んでいます。
南海トラフを震源とする巨大地震は、東海地震、東南海地震、南海地震に分けられ、これらは連動型地震として同時に発生する可能性があります。 東海・東南海・南海地震の震源域と年表
名古屋の土地の成り立ち
名古屋市の西部はかつて海だったと言われています。その後、河川から運ばれた土砂が堆積して現在の濃尾平野となりました。 5世紀から7世紀には中川区あたりがその海岸線であったとされています。 江戸時代には新田を開発するため干拓がおこなわれ、標高の低い土地が形成されてきました。
海岸線の変遷出典元:国土地理院 デジタル標高地形図
南海トラフとは 海岸線の変遷
震源域と連動型地震江戸時代
古代から中世(5世紀~7世紀)
縄文・弥生時代(およそ6千年前)
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名古屋市西部と南部の一部で震度7、名古屋市全域では震度6強・6弱の地域が広がります。
名古屋市の南西部や川沿いでは、建物が傾いたり、道路が陥没するなどの被害が想定されます。
液状化
震度
あらゆる可能性を考慮した最大クラスの震度分布図
あらゆる可能性を考慮した最大クラスの液状化可能性分布図
避難者は発災翌日で約31万9千人、1週間後には約37万人になると想定されています。
死者数
避難者
建物全壊・焼失棟数約66,000棟
交通機関がストップし、地震発生から数時間で、帰宅困難者は約14万5千人から15万1千人になると想定されています。
帰宅困難者
●上水道:約357千戸(約30%)●下水道:約61千人(約3%)●電力:約1,228千軒(約89%)●都市ガス:約48千戸(約5%)これらの復旧には1週間から4週間かかると想定されています。※津波等により被災した需要家は復旧対象から除外
※建物倒壊等により自力脱出困難となり津波で亡くなる場合を想定
ライフライン被害
約6,700人
名古屋市の被害想定
揺れ約34,000棟
急傾斜地崩壊等約50棟
津波約7,500棟
地震火災約21,000棟地震火災約21,000棟
液状化約2,800棟
津波(逃げ遅れ)約1,900人
津波(※自力脱出困難)約2,400人建物倒壊等
約2,100人
火災約300人
グラフは四捨五入の関係で計算が合わない場合があります
(冬・夕方6時の場合)
(平日12時の場合)
(冬・深夜の場合)
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名古屋市西部と南部の一部で震度7、名古屋市全域では震度6強・6弱の地域が広がります。
名古屋市の南西部や川沿いでは、建物が傾いたり、道路が陥没するなどの被害が想定されます。
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あらゆる可能性を考慮した最大クラスの震度分布図
あらゆる可能性を考慮した最大クラスの液状化可能性分布図
避難者は発災翌日で約31万9千人、1週間後には約37万人になると想定されています。
死者数
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建物全壊・焼失棟数約66,000棟
交通機関がストップし、地震発生から数時間で、帰宅困難者は約14万5千人から15万1千人になると想定されています。
帰宅困難者
●上水道:約357千戸(約30%)●下水道:約61千人(約3%)●電力:約1,228千軒(約89%)●都市ガス:約48千戸(約5%)これらの復旧には1週間から4週間かかると想定されています。※津波等により被災した需要家は復旧対象から除外
※建物倒壊等により自力脱出困難となり津波で亡くなる場合を想定
ライフライン被害
約6,700人
名古屋市の被害想定
揺れ約34,000棟
急傾斜地崩壊等約50棟
津波約7,500棟
地震火災約21,000棟地震火災約21,000棟
液状化約2,800棟
津波(逃げ遅れ)約1,900人
津波(※自力脱出困難)約2,400人建物倒壊等
約2,100人
火災約300人
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(冬・夕方6時の場合)
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名古屋市の被害想定(津波)
名古屋市には地震発生後96分後に津波(30cm以上)が名古屋港に到達し、津波水位は最高で3.6mになると想定されています。
名古屋市で予想される津波は、白波を伴わずに海面自体がじわじわと上昇し、その後引いていくという特徴があります。そのため、見た目には気付きにくい可能性があります。
堤防は液状化によって壊れたり沈下するおそれがあります。海や河川に近い地域で、水位が周囲の地盤面よりも高い場合は、津波が到着するよりも前に浸水が始まる可能性があります。
長期間津波の浸水が引かない「たん水」は約12時間から長いところでは1ヵ月以上続くことも考えられます。伊勢湾台風(1959年)の時には、たん水は長いところで3ヶ月にもおよび、避難や生活にも大きな影響がありました。
あらゆる可能性を考慮した最大クラスの浸水範囲図津波水位と津波高の図
津波シミュレーション 伊勢湾台風時のたん水
堤防からの浸水シミュレーション
堤防からの浸水時間・高さ
たん水
特徴
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名古屋市の被害想定(津波)
名古屋市には地震発生後96分後に津波(30cm以上)が名古屋港に到達し、津波水位は最高で3.6mになると想定されています。
名古屋市で予想される津波は、白波を伴わずに海面自体がじわじわと上昇し、その後引いていくという特徴があります。そのため、見た目には気付きにくい可能性があります。
堤防は液状化によって壊れたり沈下するおそれがあります。海や河川に近い地域で、水位が周囲の地盤面よりも高い場合は、津波が到着するよりも前に浸水が始まる可能性があります。
長期間津波の浸水が引かない「たん水」は約12時間から長いところでは1ヵ月以上続くことも考えられます。伊勢湾台風(1959年)の時には、たん水は長いところで3ヶ月にもおよび、避難や生活にも大きな影響がありました。
あらゆる可能性を考慮した最大クラスの浸水範囲図津波水位と津波高の図
津波シミュレーション 伊勢湾台風時のたん水
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地震・津波の情報と避難行動
名古屋市では気象庁からの津波警報・大津波警報をうけて対象地域に避難勧告を発表します。
緊急地震速報は、地震による強い揺れを事前にお知らせするための情報です。
緊急地震速報を聞いたり強い揺れを感じたら、転倒や落下の恐れがあるものから離れたり、頭を保護するなどして、身を守りましょう。
津波は長時間継続し、繰り返し押し寄せてきます。水が引いても津波警報や注意報、避難勧告が解除されるまでは注意が必要です。
避難行動
津波警報・注意報
緊急地震速報
避難勧告
津波警報
大津波警報
避難勧告の基準
港区の一部に避難勧告(高潮防潮壁より海側の地域)
市内の広い範囲に避難勧告(津波の浸水範囲を含む学区)
地震発生
およそ3分後
種 類
大津波警報 巨大10m超(10m<予想高さ)
10m(5m<予想高さ≦10m)5m(3m<予想高さ≦5m)3m(1m<予想高さ≦3m)
1m(0.2m≦予想高さ≦1m)津波警報 高い
津波注意報 (表記しない)
発表される津波の高さ巨大地震の場合の発表 数値での発表(津波の高さ予想の区分)
※地震規模が把握できない大きな地震の場合、津波の高さは「巨大地震の場合」で発表され、その後数値で示されます。
身を守る1
2 避難行動
3 津波避難の継続
津波避難ビルはこのマークが目印です。
気象庁から発表
<津波警報・注意報の種類>
緊急地震速報、津波警報、避難勧告は、テレビ・ラジオ・防災スピーカー、携帯電話などでお知らせします。
平成27年1月現在
■浸水の危険が差し迫っている場合 近くのできるだけ高い場所へ避難しましょう。
緊急地震速報のしくみ
地震波をキャッチ 地震の揺れが始まる前にお知らせ
予想される揺れの強さなどを自動計算
■海や川の近くの地域の場合 津波が到達する前に浸水が始まる可能性があります。 ただちに、自宅の2階や近隣の高い建物など、できるだけ高い場所へ避難しましょう。 その後は、周りの様子、入手可能な情報から総合的に判断し、「津波からの避難」を開始します。
■津波からの避難 津波浸水が発生する恐れがある場合は、原則として、津波の想定浸水区域の外へ離れるか、高台に避難しましょう。 想定浸水区域外や、高台へ避難する時間がない場合は、津波避難ビルへ避難しましょう。
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地震・津波の情報と避難行動
名古屋市では気象庁からの津波警報・大津波警報をうけて対象地域に避難勧告を発表します。
緊急地震速報は、地震による強い揺れを事前にお知らせするための情報です。
緊急地震速報を聞いたり強い揺れを感じたら、転倒や落下の恐れがあるものから離れたり、頭を保護するなどして、身を守りましょう。
津波は長時間継続し、繰り返し押し寄せてきます。水が引いても津波警報や注意報、避難勧告が解除されるまでは注意が必要です。
避難行動
津波警報・注意報
緊急地震速報
避難勧告
津波警報
大津波警報
避難勧告の基準
港区の一部に避難勧告(高潮防潮壁より海側の地域)
市内の広い範囲に避難勧告(津波の浸水範囲を含む学区)
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大津波警報 巨大10m超(10m<予想高さ)
10m(5m<予想高さ≦10m)5m(3m<予想高さ≦5m)3m(1m<予想高さ≦3m)
1m(0.2m≦予想高さ≦1m)津波警報 高い
津波注意報 (表記しない)
発表される津波の高さ巨大地震の場合の発表 数値での発表(津波の高さ予想の区分)
※地震規模が把握できない大きな地震の場合、津波の高さは「巨大地震の場合」で発表され、その後数値で示されます。
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2 避難行動
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気象庁から発表
<津波警報・注意報の種類>
緊急地震速報、津波警報、避難勧告は、テレビ・ラジオ・防災スピーカー、携帯電話などでお知らせします。
平成27年1月現在
■浸水の危険が差し迫っている場合 近くのできるだけ高い場所へ避難しましょう。
緊急地震速報のしくみ
地震波をキャッチ 地震の揺れが始まる前にお知らせ
予想される揺れの強さなどを自動計算
■海や川の近くの地域の場合 津波が到達する前に浸水が始まる可能性があります。 ただちに、自宅の2階や近隣の高い建物など、できるだけ高い場所へ避難しましょう。 その後は、周りの様子、入手可能な情報から総合的に判断し、「津波からの避難」を開始します。
■津波からの避難 津波浸水が発生する恐れがある場合は、原則として、津波の想定浸水区域の外へ離れるか、高台に避難しましょう。 想定浸水区域外や、高台へ避難する時間がない場合は、津波避難ビルへ避難しましょう。
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防災・減災対策
●阪神・淡路大震災では死亡原因の8割以上が建物倒壊による圧死でした。●昭和56年5月31日以前の古い耐震基準により建築された建物は地震に対し倒壊しやすいことが分かっています。●地震後に発生する津波や火災から避難するためには、まず、建物の倒壊から身を守らなければなりません。●名古屋市では、無料耐震診断や耐震改修助成などの支援を行っています。
南海トラフ巨大地震では、大きな被害が広い範囲にわたって発生することから、長期的な備えが必要となります。 家庭で消費している日持ちする食品を余分にストックしておき、使った分を買い足すなどして、負担なく備蓄ができるようにしましょう。
家庭での備蓄建物の耐震化
次のような対策を行うことで被害を最小限におさえられます。●建物の耐震化100%●家具等の固定対策100%●発災後、早期避難開始●津波避難ビルの有効活用
減災効果
●住宅が耐震化されていても、倒れてきた家具によりケガをしてしまったり、避難できなくなることがあります。●L型金具で家具と壁とを直接ネジで固定する方法が最も効果が高いと言われています。●突っ張り棒とストッパーなどを組み合わせることにより固定の効果が高くなります。●食器棚にはガラス飛散防止フィルムも貼っておきましょう。
家具類の固定
ポール式
L型金具
ストッパー式
備 蓄
買い足す 消 費
ローリングストック(家庭内流通備蓄)※水の必要量は、一人1日3ℓが目安です。
消費しながら備蓄する
お問合せ先
名古屋市住宅都市局耐震化支援室TEL:052-972-2787
+
阪神・淡路大震災に
おける死亡原因「神戸市内における検死統計」
「あらゆる可能性を考慮した最大クラス」の地震による被害想定
建物倒壊等によるもの83.3%
焼死等によるもの12.8%
その他3.9%
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防災・減災対策
●阪神・淡路大震災では死亡原因の8割以上が建物倒壊による圧死でした。●昭和56年5月31日以前の古い耐震基準により建築された建物は地震に対し倒壊しやすいことが分かっています。●地震後に発生する津波や火災から避難するためには、まず、建物の倒壊から身を守らなければなりません。●名古屋市では、無料耐震診断や耐震改修助成などの支援を行っています。
南海トラフ巨大地震では、大きな被害が広い範囲にわたって発生することから、長期的な備えが必要となります。 家庭で消費している日持ちする食品を余分にストックしておき、使った分を買い足すなどして、負担なく備蓄ができるようにしましょう。
家庭での備蓄建物の耐震化
次のような対策を行うことで被害を最小限におさえられます。●建物の耐震化100%●家具等の固定対策100%●発災後、早期避難開始●津波避難ビルの有効活用
減災効果
●住宅が耐震化されていても、倒れてきた家具によりケガをしてしまったり、避難できなくなることがあります。●L型金具で家具と壁とを直接ネジで固定する方法が最も効果が高いと言われています。●突っ張り棒とストッパーなどを組み合わせることにより固定の効果が高くなります。●食器棚にはガラス飛散防止フィルムも貼っておきましょう。
家具類の固定
ポール式
L型金具
ストッパー式
備 蓄
買い足す 消 費
ローリングストック(家庭内流通備蓄)※水の必要量は、一人1日3ℓが目安です。
消費しながら備蓄する
お問合せ先
名古屋市住宅都市局耐震化支援室TEL:052-972-2787
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おける死亡原因「神戸市内における検死統計」
「あらゆる可能性を考慮した最大クラス」の地震による被害想定
建物倒壊等によるもの83.3%
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●「きずなネット防災情報」 http://kizuna.chuden.jp●Facebook:「名古屋市防災」 ●Twitter:@nagoya_bousai●「なごや減災プロジェクト」 http://wethernews.jp/gensai_nagoya/
防災情報の入手先
南海トラフ巨大地震の被害想定について
詳しくは…
名古屋市港防災センターNagoya Municipal Minato Disaster Prevention Center
入場体験 無料
開 館 /9:30~16:30(体験は16:00まで)休 館 日 /月曜日(祝休日の場合は開館。その直後の平日が休館)、第3水曜日、年末年始(12/29~1/3)電 話 /052-651-1100 F a x /052-651-6220住 所 /〒455-0018 名古屋市港区港明一丁目12-20アクセス・交通 /地下鉄名港線「港区役所」下車 ①番出口北へ徒歩3分 ※港区役所に隣接しています。
防災体験ができます!
伊勢湾台風3D映像
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火事の煙避難
けむり地 震
震度7の地震体験
名古屋市港防災センター
キャラクターソナ・エル
南海トラフ巨大地震と過去に起きた災害・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p.1名古屋の土地の成り立ち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p.2
名古屋市の被害想定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p.3~p.4名古屋市の被害想定(津波)・・・・・・・・・・・・・・p.5~p.6
地震・津波の情報と避難行動・・・・・p.7~p.8防災・減災対策・・・p.9~p.10
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