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1)⽔平器
2)49mmナットの締付可能スパナ⼯具(排⽔栓取付に使⽤)
3)プラスドライバー #+2
5)モンキースパナ 2個
6)六⾓レンチ # 2.5
メジャー ・指⾦30cm 以上(物差など)
カッターナイフ ヤスリ (樹脂バリ取りできる物)
コーキング・コーキングガン
組⽴前に事前ご確認、ご⽤意ください。
シールテープ
4)マイナスドライバー
7)電動ドリル 及び φ2.5mm・φ3mm・φ3.5mm ドリル刃とも
( パイプレンチ 可 )
組⽴に必要な⼯具・資材
商品ご確認について
● 運送会社の規定により、商品が到着後は必ず商品の梱包状態、商品本体状態、部品の不⾜がないか等をご確認いただき、万が⼀商品に不良・部品の不⾜などがあった場合は商品到着から 3⽇以内にご連絡ください。
● 不良をご確認いただきました際、商品及び部品のお写真をお撮りいただき、
部品の不⾜がないか等をご確認いただき、万が⼀商品に不良・部品の不⾜などがあった場合は弊社ではそのような商品または部品はすぐに良品と交換させて頂いております。
予めご了承下さい。
⼜は、弊社 お客様総合窓⼝ [email protected] からも承ります。
ですが、3⽇を経過した商品や、“1度でも使⽤した商品”に関しては交換の対象にはなりません。
メールまでお送りください。メール送信先は、ご購⼊時にご連絡させて頂きました各サイトのmailアドレス
● 詳しくは、ご購⼊サイト商品ページの ◆ 保証について ◆ 掲載内容の ご参照願います。
※ 部品交換等が発⽣した場合におきましてのお客様側の⼈件費、⼯事遅延等の費⽤は補償対象外とさせて頂きます。ご理解、ご了承頂きます。
商品到着から 3⽇以内に商品ご確認ください。
浴室機器商品受取後の御確認・組⽴⼯具のご案内
組⽴⼯具 − 1 −
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A2 ①1-1 ) 梱包品LIST ①
A1
TRAY・・・1 ドレン・・・1
A2 ② (オプション)
排⽔ホース
パッキン・・・1
A3
・・・2
A4①〜④ レール突起⾯側にあるネジ⽤下⽳の位置が⽳位置が異なるレールが4種類有ります。詳細別紙参照
(合計4本)
扉レール
縦⽀柱
A6
固定⽤ガラス・・・2
(⽳無し)
A8
・・・ 4ガラスフォルダー
A9L
(⽬安 ⾸下 L=約8 mm)最短タッピングネジ
・・・ 8+ 予備(⽳有り)
A10
扉⽤ガラス・・・2
A11 ①
扉ローラー(W) 上⽤・・・ 4
A11 ②
扉ローラー(S)下⽤・・・ 4
A14
ドアストッパ・・・ 8
A18 PANEL
・・・1
A20 天井
・・・1
A21
・・・1
シャンプー棚
(取付ネジ付)
Ver0_rev0
A5
タッピングなべ頭ネジ・・・ 8
(⾸下L=約25mm)L
共通部品
A28ハンド
ホースシャワー
・・・1
4種類 各1本⻑さ80cm A4② A4③ A4④A4①
(灰⾊ 樹脂製 )
・・・2
A22PANEL⽤ 上下ガイド
A23 ハンドシャワーブラケット
・・・1
A24(M4×25)
なべネジ
HW・N
・・・2 set
A12 ① 全⻑ 約 187cm
防⽔シール( ヒレ有り)
・・・2
(半透明樹脂製)
A12 ② 全⻑ 約181cm
防⽔シール( ヒレ有り)
・・・2
(半透明樹脂製)
A17
混合栓切換バルブ
・・・1(A18:PANEL取付 済み)
A13
開閉ガラス扉取⼿・・・2
L(⾸下 L=12mm)
タッピングプラスネジ・・・ 32+予備
A15
LU1209-CP
A16 左⽤ BACK
BACK(左)
(アルミ枠取付品)・・・1
(⽳2個横⼀列)⼩⽳
BACK(右)
(アルミ枠取付品)・・・1
A16 右⽤ BACK
⽳
腰パッド
A7
・・・1
A19 イス取付プレート
・・・1
ボルト類セット
【⻑】 【短】
材料 − 1 −
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Ver1_rev0
注意事項
A30天井シャワー
・・・1
A34コーナー樹脂
L型パーツ
・・・2
A35L型パネル継⼿
・・・1
1-1 ) 梱包品LIST ②
※1)リストタッピングネジ頭部分の形状は、製造時期・ロットの都合上、⽫ネジ・なべネジの仕様が
・・・2
A32
ガラスマグネットガイドマグネット取付)
(半透明樹脂に
変更となっている場合がございます。(ご使⽤に際して⽀障の無い範囲の変更)
※2)リストパーツの形状は、製造時期・ロットの都合上、予告なく変更となる場合がございます。
商品記号:LU1209− CP 電装系有り仕様専⽤部品
A29
・・・1
ハンドシャワーヘッド
CP50
CP53
CP52CP51 FAN 天井照明スピーカー
ACアダプター
CP51 FAN 取付⽤
A31 FAN・スピーカー
・・・2
A33
(⾸下 L=11mm)
タッピングプラスネジ
ドアストッパt取付⽤・・・8 (半透明樹脂製)
A36 ① 防⽔シール( ヒレ無し)
・・・2
A36 ②防⽔シール( 帯型)
・・・2(半透明樹脂製)
( その他の −S の機種には、同梱されていません。)
・・・1 ・・・2
最⻑タッピングネジ
・・・1 ・・・1
・・・1
カバー
材料 − 2 −
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A4①
【 UP- 左 】
A4②
A4③
A4④【 Low - 左 】
【 UP- 右 】
【 Low - 右 】
40mm
55mm
55mm
40mm
50mm
35mm
35mm
50mm
A4①
【 UP- 左 】A4③ 【 UP- 右 】
A4④【 Low - 左 】
A4②【 Low - 右 】
A34: コーナー樹脂
A34: コーナー樹脂
A34: コーナー樹脂取付⽤⽳
A34: コーナー樹脂取付⽤⽳
※ ⽚側端のみ 『 A34:コーナー樹脂 』を取り付ける⽳が
各レールの使⽤箇所
レール段差が有る⾯がシャワーブース内部側です。
各レール先端に近い部分に1カ所ずつ開いています。
左図のように、正⾯上下のコーナー部分を『A34: コーナー樹脂』で左右のレールを接続して
ネジで抜け⽌めをします。後ページで取付説明します。
1)上下レールの組⽴
1)上・下・左・右 レールは、4種類有ります。マーキング、シール等で印を付けてお間違えないようにしてください。
☆ ご購⼊頂きありがとうございます。組⽴前にお読み ご確認ください。
Ver0_rev0組⽴説明資料シャワーブースLU 1209シリーズ
※ 商品が届きましたら必ず開梱して各筐体、ガラス等状態確認してください。
商品筐体・ガラスなど割物ですので万⼀破損がございましたら以下の御対応願います。①商品ダンボール貼付の運送業者に破損の報告、送り状番号など、お伝えください。②弊社、ご購⼊時の連絡e-mailに破損した商品写真を撮影添付して破損のご連絡をください。
(本紙では、LU1209‐S 写真となっております。LU1209‐CPと組⽴⼿順の互換資料としてご活⽤ください。)
ガラス扉 等の組⽴時の板状ガラスの取扱にご注意ください。板ガラスの中央だけの⽀点で持ち上げますと、ガラスが割れるリスクが⾼くなります。
組⽴1 1
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3) 扉レールの断⾯部のネジ下⽳を広げます。
①前説 2) ⽮印側レール断⾯のそれぞれ2カ所の
( レール4本×各2カ所 計 8カ所を 加⼯ )
4) 『 A3:縦⽀柱 』に上・下 『 A4 扉レール 』を取付
レール 外側
シャワーブース中側
3)で 扉レールの⽳加⼯した断⾯と『 A3:縦⽀柱 』の上下にネジで取付します。
ネジ下⽳をφ3.5mm ドリルで⽳を広げます。
扉レールの平⾯側がレール外側になります。
⽳加⼯後にレール断⾯のそれぞれ2カ所の⽳に
②『 A5:タッピングなべ頭ネジ(⾸下L=約25mm)』の
3/4以上 ねじ込みをして確認を推奨します。確認後、ネジは 取り外してください。
( 電動ドライバー)
※ 縦⽀柱・扉レールの組⽴品は
『 A5:タッピングなべ頭ネジ(⾸下L=約25mm)
・ ⽳の深さは、25mm以上
左右、鏡対応となります。
上下にネジで取付します。
2) ドアストッパー の取付
『A14:ドアストッパ』を『A15:タッピングプラスネジ』で8箇所を取付します。
A14
ドアストッパー ・・・ 8
A15 (L=12mm)タッピングプラスネジ ・・・ 8
A4①【 UP- 右 】 【 UP- 左 】A4③
A4②【 Low - 右 】 A4④【 Low - 左 】
4種類のレールの先端からそれぞれのネジした⽳、35mmと40mm、50mmと55mmに( レール 内側から⾒て )
( 加⼯をおこないますと レール 組⽴時に ネジが⼊れやすくなります。)
組⽴1 2
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『A4 扉レール 』と『A34: コーナー樹脂 』を取り付けます。抜け⽌め防⽌ネジですのでネジタップ部の⻑さ 3/4 前後のネジ込みしろが
天井 側ブース内側
TRAY 側ブース内側
ネジ⽌めで正⾯⽀柱・扉レール枠が⼀体となります。
2)正⾯扉レール枠 組⽴ (正⾯フロントコーナーL型樹脂パーツ取付 )
『A34: コーナー樹脂 』をしっかり奥まで差込みます。
① 正⾯フロントコーナー部分で3)で組⽴した
平らな⾯が上取付は上側、下側取付は下側になります。
左右の『 A4 扉レール 』どうしの 先端断⾯中空部分に
②ブース内側から『A4 扉レール 』レール凹凸⾯側の『A34: コーナー樹脂 』取付⽳に『A9:最短タッピングネジ(⾸下 L= 約8 mm)』をドライバーでねじ込みます。
ねじ込み⽬安となります。
TRAY本体への取付がされるまでは、不⽤意に
扱いますと破損の恐れがありますのでご注意ください。
ブース内側から⾒て
3)TRAY に正⾯扉レール枠・BACK(右)取付
①『 A1: TRAY 』の上に 上記組した正⾯扉レール枠 と
各パーツ転倒防⽌でネジ⽌めするまでご注意ください。
②『 A15: タッピングプラスネジ 』⾸下 L=10mm)で
『 A16 右⽤ BACK 』をTRAY の右奥側に載せます。
【 UP- 右 】
【A3:縦⽀柱 】
背⾯から⾒て
『 A16 右⽤ BACK』の⻑⽳から『 A3:縦⽀柱 』の
【A15 : ネジ 】
A4①
【A16 :右⽤ BACK】
フレーム部の縦⽅向の⽳すべてにネジ⽌めします。
天井 側
TRAY 側
『スペーサー平ワッシャ』付きの場合には、『A9:最短タッピングネジ』と同じ袋に同封されています。
◆ 製造時期ロットの都合上、『A9:最短タッピングネジ』が短いネジに変更されている場合がございます。この場合、下記イラストの『スペーサー⽤ 平ワッシャ』4枚が同封されませんので、ご了承ください。
『スペーサー⽤ 平ワッシャ』は、『A9:最短タッピングネジ』先端が取付された際に扉レール中空部貫通して表⾯部に⼲渉防⽌パーツです。
【A16 :右⽤BACK】
【A1: TRAY 】
【A15 : ネジ 】
ガラス光沢⾯中側です
組⽴1 3
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【A23 :ハンドシャワーブラケット】 ①『 A23 :ハンドシャワーブラケット』の背⾯を下にスライドしてカバーから、外します。
( 中に⼊っているネジ類は、使⽤しません。)
なべネジ・平ワッシャ・ナット
②『 A23 :ハンドシャワーブラケット』
【A24 :なべネジ 2セット】
通します。
③BACK 背⾯から出たネジの
ナット締め付けして固定します。
背⾯から⾒て
④ 右側BACK表⾯のプレートに
カバーを上からスライドして取付します。
『A24 :なべネジ 2セット 』
⑤『 A29 :ハンドシャワーヘッド』『 A35 :L型パネル継⼿』の樹脂製オスネジ部先端平⾯部に
接続します。シャワーホースの化粧ナット側にハンドシャワーホースを接続します。
バリがある場合、ヤスリ等で平らに整えてください。バリが有る状態でホース接続してしまうと漏洩の原因となります。
継⼿は、オス・メスとも平⾏ネジで
4)【A16 :右⽤BACK】にハンドシャワー等取付
から取り外したプレートになべネジを
先端に平ワッシャを通して、
BACK
右側BACK表⾯より背⾯に通します。
『 A23 :ハンドシャワーブラケット』から外した
継⼿の先端平⾯部分をゴム製平パッキンをネジ同⼠の締め付ける⼒で挟み込む構造です。誤ってテーパー式継⼿の様にオスネジにシールテープを巻いて締め付けをすると樹脂ネジ⼭を潰してしまい漏洩の原因となります。
⑥『 A29 :ハンドシャワーヘッド』と『A28:ハンドシャワーホース(1.5m)』と『 A35 :L型パネル継⼿』を
『 A35 :L型パネル継⼿』に シャワーホースの六⾓ナットを接続してください。
ホースナットと樹脂オスネジ接続は、⼿回しで内部パッキンに接触するまで軽く時計回しをします。回し始めに斜めになる場合、緩めて取り外しして改めて締め付け し直してください。パッキン当たり⾯で⼿回し出来なくなった位置を0ポイントとして時計の針で例えますと5分〜8分程度の締め加減で六⾓ナットはスパナで締め付けします。
ハンドシャワー側の化粧ナット は⼿回しで強めの
※ スパナ⼯具で締め付けの際、必要以上の締め付けをしますと、樹脂ネジ⼭が破損してしまいますのでお気を付けください。
A35 :L型パネル継⼿』
六⾓ナット
化粧ナット
締め付けとしてください。
なべネジ頭側 ×2本
組⽴2 − 1 −
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⑦『 A16 右⽤ BACK』に『 A35 :L型パネル継⼿』の樹脂製オスネジ部を背⾯に通して
背⾯からオスネジに樹脂ナットで固定してください。【A16 :右⽤
BACK】背⾯から⾒てBACK
※ スパナ⼯具で締め付けの際、必要以上の締め付けをしますと、樹脂ネジ⼭・樹脂ナットの破断等の破損の可能性があります。⾦属部品と締め付けトルクが異なりますので、お気を付けください。
5)TRAY に正⾯扉レール枠・BACK(左)取付
背⾯から⾒て
【A3:縦⽀柱 】
【 UP- 左 】A4①
【 UP- 左 】A4①
【A3:縦⽀柱 】
①『 A1: TRAY 』の上に 上記組⽴の正⾯扉レール枠 と
向きとなるように載せます。
②『 A15: タッピングプラスネジ 』⾸下 L=12mm)で
『 A16 右⽤ BACK 』をTRAY の床排⽔⼝が奥側の
『 A16 右⽤ BACK』の⻑⽳から『 A3:縦⽀柱 』のフレーム部の縦⽅向の⽳すべてにネジ⽌めします。
背⾯から⾒て
組⽴2 − 2 −
Page 9
約15mm
背⾯側から⾒て『BACK』 取付⽳
6)【A21 :シャンプー棚】の組⽴取付け
① コの字サポート両端に、両ネジを各15mm程度
③ガラス板両端の⽳を差込して円柱型のパーツをそれぞれ①の両ネジにねじ込みます。
残るようにねじ込みます。② 樹脂受けパーツの、へこみ部が根元の向きに
両端ともはめ込みます。
ガラス⻑辺に対して円柱パーツの⽳が90度の向きになるように⾓度を決めます。
⻑辺
ガラス板
④ 2本の円柱パーツの⽳にガラス板コーナーが丸い側より、もう⼀つのコの字サポートを通します。
⑤ BACK背⾯の⽳より平ワッシャに⽌めネジをブース内にネジ先端を出します。
ブース内から軟質ワッシャ、樹脂受けパーツを通して
シャンプー棚を取り付けます。
⑥ BACKとガラス棚ガラス板との隙間が無くなるように調節します。 前後に位置調節してネジ⽌めします。
BACKとの隙間が 0mm となるように調節します。棚に掛かる曲がり加重をガラス板で受ける事で強度が増します。
組⽴2 − 3 −
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7)【A18 :PANEL 】の組⽴取付け
①『 A22: PANEL⽤ 上下ガイド 』をPANELの
背⾯から⾒て
背⾯から⾒て
① 『 A7:腰パッド』の取付⽳が薄い⽪膜で
取付⽳の⽪膜は、中央部の最も薄い部分と
中央部の最も薄い部分のみをハサミ等で切除します。
なります。
上下短辺に取り付けます。
PANEL⽤ 上下ガイド取付 腰パッド取付
⽳がふさがっています。
外周部の厚めの段差の部分の状態となっています。
残す事
⽳の中の外周部の厚めの段差の部分は、『 JETノズル』で『 腰パッド』を共締め部分と
② JET先端のノズル部分を外します。
④
時計⽅向に回すとノズル先端が
③ 樹脂のナットをホース差込⼝に回してナットを根元に
外れます。
『 腰パッド』を⼀緒に通してJET本体を『 PANEL 』背⾯から
JET先端のノズルパーツを
背⾯ナットを回して
PANEL背⾯側
PANEL背⾯側
ねじ込み取付します。(締め込みが緩いと
継⼿タケノコ状と段差より奥まで差込をしてから、ホースバンドをドライバーで締め付けします。
『 JETノズル』差込式 ホース継⼿施⼯⑦ 『 PANEL 』背⾯の『 JETノズル』差込式 ホース継⼿にホースバンドを通したホースを
◆ ⼯場の接続されていますホースバンド箇所は、仮設ですので必ず、状態の確認して、状態によりましては 増し締めが必要です。
ホースバンドをドライバーでネジを締めますと写真のプレート部分の隙間が狭くなり、バンドの締め付け⼒が増しホースを締め付けます。
プレート部分の隙間幅 は、3〜4mm の隙間ぐらいになるように調節締め付けしてください。
【ご注意】必要以上に締め付けすぎますと、ホースバンドが切れてしまう可能性が あります。時間経過後に破断するリスクもあります。締めすぎに ご注意ください。
JET先端の 背⾯ナット
⑤PANEL背⾯側
移動させます。
ねじ⽳奥の⽌まる所まで
漏洩原因となります。)ノズルパーツ
『 腰パッド』と『 PANEL 』を背⾯ナットで締め付けます。
3〜4mm 程度の隙間
組⽴3 − 1−
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イスの取付 ① イス本体の取付部分にプレートを取り付けます。 させて『 PANEL 』イス取付⽤4つの⽳の
位置を合わせてからワッシャ・ボルトを背⾯から通して取付します。
②『 PANEL 』背⾯の樹脂補強板をスライド
PANEL背⾯側
樹脂補強板
8)『 PANEL 』を 『 BACK 』に取付け
③『 PANEL 』にマジック印へドリル φ2.5mm で
①『 PANEL 』を TRAYの上の『 BACK 』横側に置き、最初に⽚側の縦⼀列位置決めをします。
⻑⽳の中央部から『 PANEL 』部分にネジ取付⽤の⼩⽳を開ける位置にマジックで
リブ部分に⽳を開けて『 A15: タッピングネジ 』で固定します。
② 位置決めした⽚側縦⼀列の『 BACK 』フレームの
フレーム⻑⽳
BACK ⾯
ネジ取付状態
フレーム側
④ 同様に反対側の『 BACK 』フレーム⻑⽳と『 PANEL 』に位置決め、⽳開け、『 A15: タッピングネジ 』でネジ⽌めをします。
マーキング ⽳開け
印を付けます。
BACK リブ部
組⽴3 − 2−
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9)TRAYとBACKネジ⽌め
① TRAY端辺とBACKフレームの位置を
② 位置決め後にマジックでBACKフレーム⻑⽳にTRAYと接合する為の⽳開け⽤の
平⾏になるように調整します。
印を付けます。( BACK⻑⽳ 2箇所 × 左右 計4カ所 )③ 縦⽀柱側のTRAYマーキング
左右とも⽀柱側に近いの位置決め印にドリルφ2.5mmで 1カ所⽳開けして
【 A15:タッピングネジ 】で 1本ずつ⽌めします。
④ PANEL取付側のTRAYマーキング
BACKの位置バランスを確認 & 微調整後、
中央側残り2カ所の⽳開けして、
【 A15:タッピングネジ 】残りの⻑⽳を
①『A1:TRAY』の位置と下側の『A4:扉レール 』位置を合わせます。この段階では、『A1:TRAY』に対してBACKがネジ⽌めされていないので、全体的に若⼲位置を動かす事ができます。
は、TRAY上⾯の段差から平らになる部分に正⾯
は、TRAY側⾯コーナーと左右『 A3:縦⽀柱 』外辺が左正⾯ 右正⾯
左正⾯ 右正⾯
( 後ほど天井を載せて全体のバランス確認後に固定します。)
突起から下がった正⾯平らになる部分に合わせます。
『A34:樹脂 L型パーツ』の⾓の部分を合わせます。
ほぼ⼀直線となるように、位置決めして仮置きします。
BACK背⾯右側下部 BACK背⾯左側下部
後⽅側の位置合わせ と ネジ⽌め
正⾯側の位置合わせ
⽅向にそれぞれ前後に動かすことで
ネジ⽌めします。
右側 縦⽀柱 左側 縦⽀柱 PANEL 取付側
⽳開け・ネジ仮⽌め⽳開け・ネジ仮⽌め
組⽴4 − 1 −
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溝幅が広い場合には【A36①:ドア防⽔シール】をご使⽤ください。
①【A6:固定ガラス】に【A36①:ドア防⽔シールひれ無し 】を取付します。
【A36①】【 A6 】
【A6:固定⽤ガラス】は、⽳無しです。
左上部右上部
【A36①:ドア防⽔シール 】がガラスより⻑い場合ガラスの⻑さに合わせて切断してください。
● ユニット製造時期により 固定ガラス取付する『 A3:縦⽀柱 』の溝幅が異なる為、
1 )-A 【A36①:ドア防⽔シール】使⽤⽅法
溝幅が狭い場合には【A36②:ドア防⽔シール】をご使⽤ください。
※【A3:縦⽀柱】溝幅が狭い場合、取付不可ですので 【A36:②防⽔ドアシール】をご使⽤ください。
【 A6 】
【A36①】
②ブース中側から防⽔シール側
【A6:固定ガラス 】を【A3:縦⽀柱】の縦溝に奥まで、はめ込みます。
縦溝
【 A6【 A36① 】
【A3:縦⽀柱】
[ ブース中側から 取付 ]
【 A4:扉レール】
固定⽤ガラス 】
【A36①:ドア防⽔シール 】取付した
③【A8:ガラスフォルダー】を【A9:タッピングなべネジ 】で 固定ガラスの 上・下をキリカキ部がガラス⾯に接するように ブース中側から【 A4:扉レール】下⽳に 取付 します。
【 A8 】:ガラスフォルダー 【A9:タッピングネジ 】
左下部【 A8 】
【 A9】
【A6】
右下部
左上部
【 A8 】
【 A9 】
【 A6 】
ガラス抑えキリカキ
ブース中側から下部取付 ブース中側から上部取付
(【 A8 】:ガラスフォルダー と同袋 ネジ )
【A6】【A6】
右上部
【 A8 】【 A8 】
【 A9】【 A9】
製造時期によりネジ頭が異なる場合がございます。
組⽴4 − 2 −
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縦 溝【A3:縦⽀柱】
【A36②:ドア防⽔シール】
棒状 ツール
① ブース中側から【A6:固定ガラス 】を【A3:縦⽀柱】の縦溝に奥まで、はめ込みます。
縦溝【A3:縦⽀柱】
[ ブース中側から 取付 ]
固定⽤ガラス 】【A6:
【 A4:扉レール】
② 1 )-A ③の 説明⼿順と同じです。ガラスフォルダーを使⽤して固定ガラスを取り付けます。
1 )-B 【A36②:ドア防⽔シール】使⽤⽅法
③ ブース中側から【A6:固定ガラス 】と
溝幅が狭い場合【A36②:ドア防⽔シール】
【A3:縦⽀柱】の縦溝に若⼲隙間が出来ますので【A36②:ドア防⽔シール】をはめ込みして【固定ガラスと縦⽀柱内の縦溝の
隙間を埋めます。
[ ブース中側から 取付中 ]
へら・棒など を活⽤頂きますと
ドア防⽔シールを縦溝の隙間奥までの
はめ込みが しやすくなります。
【A36②:ドア防⽔シール】
防⽔シール材が⻑い場合には、
不要な部分は調整切除してください。
BACK
【A6:固定ガラス】
[ ブース中側から 取付済み 状態 ]
BACK
【A6:固定ガラス】 ( へら・棒など )
組⽴4 − 3 −
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取⼿取付⽳
10)フロント扉の組⽴取付
① ブース中側から【A11 ① :扉ローラー(W) 上⽤ 】の扉ローラー裏⾯ネジを外します。
②【A10:扉ガラス 】に【A11 ① :扉ローラー(W)
はめ込みをして、ネジ⽌めします。
⼀枚のガラス扉の上部に2カ所、左右の扉で
① 左側の『A10:扉⽤ガラス 』ドアハンドル取付⽳がある⻑⼿側 に
上から⾒た状態
ガラス端から『 A32: ガラスマグネットガイド』樹脂のコの字部分を
マグネット部(45度の⾓度が有りますので
ガラスの奥まで、しっかり被せます。
取付向きに、ご注意ください。)
扉を閉めたときに左右合わせ⽬にすきまが出来てしまいます。
合計4カ所取り付けます。
上⽤ 】の⾞輪側がブース外を向く様にガラス⽳に
11)左右正⾯扉ガラスマグネットガイド・ガラスシールの取付
左右扉の取⼿⽳が向かい合う向きで
ガラス辺とガイドに隙間がありますと、凹凸のにより、
② 右側の『A10:扉⽤ガラス 』 に『A32: ガラスマグネットガイド』
①で取付した『A32: ガラスマグネットガイド』に磁⼒で吸着する向きを確認します。反発する⽤でしたら
【A11 ① :扉ローラー(W) 上⽤ 】の⾞輪向きは、
『A32: ガラスマグネットガイド』⽚側をはめ込みます。
右扉 左扉
右扉 左扉
⽚側をはめ込む前に、『A32: ガラスマグネットガイド』を
上・下向きを⼊れ替えて取付ください。
上から⾒た状態
組⽴5 − 1−
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12)右正⾯扉の扉レールに取付
① 右側の『A10:扉⽤ガラス 』 を
扉上部の⾞輪をはめ込みます。シャワーブース中側より右上側の扉レール溝に
② 右側の『A10:扉⽤ガラス 』 の
締めて扉を固定します。『A11②下側扉ローラー』の取付ネジを
下側ローラー取付⽳に『A11②下側扉ローラー』の⾞輪を
右下側扉レール溝にはめながら
ガラス板を寝かした状態で持ちますと
13)左正⾯扉の扉レールに取付
① 左側の『A10:扉⽤ガラス 』 を
扉上部の⾞輪をはめ込みます。シャワーブース中側より左上側の扉レール溝に
扉外⾯側
扉外⾯側
② 左側の『A10:扉⽤ガラス 』 の
締めて扉を固定します。『A11②下側扉ローラー』の取付ネジを
下側ローラー取付⽳に『A11②下側扉ローラー』の⾞輪を
左下側扉レール溝にはめながら
ガラス板がタワミ、割れる危険があります。 ガラス板を地⾯に対して垂直(縦)にガラス板にタワミができない様に
● ガラス板の取扱のご注意
した状態で慎重に取扱ください。
組⽴5 − 2−
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上⽅から固定ガラス・扉ガラス断⾯図◆ ブース内側 ◆ ブース外側
③左右の『A10:扉ガラス』上図の位置に『A12 ① :防⽔シールひれ付き』を取付ます。ひれが『A6:固定⽤ガラス』の⽅向に向くように取り付けます。
『A6 :固定ガラス 』(R)
『 A10:扉ガラス 』(R)
『 A10:扉ガラス 』(L)『 A6 :固定ガラス 』(L)
『 A32:ガラスマグネットガイド』
『 A12 ②: 防⽔シールひれ付き 』
『 A12 ① :防⽔シールひれ付き 』
『A12①:防⽔シールひれ付き』
ひれ部
『 A6:固定⽤ガラス 』『 A32:ガラスマグネットガイド』
左右45度の先端合わせ⽬
『 A10:扉ガラス 』
『A32:ガラスマグネットガイド』
『 A12 ②:防⽔シールひれ付き 』【短】
【⻑】
【短】
『 A12 ① :防⽔シールひれ付き 』【⻑】
【⻑】
上から⾒た状態
上下どちらかの合わせ⽬に
上下マグネット吸着で隙間が無い状態が良い状態です。
隙間がある場合、左右扉の【A11 ① :扉ローラー(W) 上⽤の
⾼さ調整をおこなうことで各扉の傾斜調整で、扉合わせ⽬のすきま調節が出来ます。
上部パーツ
下部パーツ軟質樹脂ワッシャをガラス⽳にはめます。
③上・下に取⼿が差し込めるくぼみの有る
①『T11:扉ハンドル』を『F8:扉⽤ガラス』に取り付けます。上部・下部とも樹脂ネジ部品を緩めて、外します。
② 上・下の⻑ネジは、ネジ半分ほどを取⼿にねじ込みます。
銀⾊ワッシャとガラスに接する⾯に
取⼿
銀⾊ワッシャ 軟質樹脂ワッシャ③ブース内側の上・下 ガラスに接する⾯に軟質樹脂ワッシャを⼊れてから
外側
14)左右扉ガラスの取⼿の取付け
樹脂ネジ部品をそれぞれ、取付します。
軟質樹脂ワッシャ
中側
組⽴5 − 3−
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15)左右扉の傾斜調節説明
扉上部に取付した【A11 ① :扉ローラー(W) 上⽤ 】の⾼さ調節ネジをドライバーで個別調節する事で扉の傾き及び扉全体の⾼さ調節します。
調節例
下部ローラーはスプリングで調節幅があります。
上部ローラーの⾼さ基準は、下部ローラーのスプリング幅が若⼲残る程度で扉が持ち上がっても⾞輪がレールから外れない様に調節してください。
⾼さ調節ネジ( 回すことで 扉⾼さを
調節出来ます。 )
調節前 調節後
16)天井部品の取付
天井裏⾯側
①『A30:天井シャワー 』 裏⾯メスネジ部に付属の継⼿を取付けます。付属の継⼿オスネジ短い⽅の根元にOリングが付いていますのでシールテープ巻き付けは不要です。
②『A20:天井 』の中央⽳に『A30:天井シャワー 』 の⻑いオスネジを差込して
⻑いネジ側の樹脂ナットを、天井に取り付ける為、取り外します。短いオスネジ側
天井裏で樹脂ナットで取り付けます。
樹脂ナットを⾼トルクで締めますとネジ⼭破損の恐れがありますのでご注意ください。
天井シャワー取付
組⽴6 − 1 −
Page 19
天井機器の取付
①『A20:天井 』 裏⾯4カ所の⽳のうち
天井裏⾯側 ブース内側から出てきたネジの先端を
対辺2カ所の⽳よりFANの取付⽳から
取付ネジを通します。
『A31:FAN・スピーカー カバー』 裏⾯の
全体を共締めしてFANとカバーを
『A20:天井 』 裏⾯から貫通させて
突起先端の取付⽳にネジ位置を合わせて
『CP51:FAN』『CP51:FAN取付⽤最⻑タッピングネジ』
FAN ・スピーカーの取付
取り付けます。
①
②
『A15:タッピング
『CP50: スピーカー 』
②『A20:天井 』 裏⾯4カ所の⽳のうち対辺2カ所の⽳よりスピーカーの取付⽳から
取付ネジを通します。『A15:タッピングプラスネジ』プラスネジ』
『CP51:FAN取付⽤最⻑タッピングネジ』
ブース内側から出てきたネジの先端を『A31:FAN・スピーカー カバー』 裏⾯の
全体を共締めしてFANとカバーを
『A20:天井 』 裏⾯から貫通させて
突起先端の取付⽳にネジ位置を合わせて
取り付けます。
カバー裏⾯の突起先端⽳にネジ先端をねじ込みます。
『A31:FAN・スピーカーカバー 』共締め取付ブース内側
天井照明の取付
①『A20:天井 』 後⽅の天井照明取付⽳に『SP52: 天井照明』のコネクターハーネスを
天井裏に通して ⽳に 天井照明の本体部を奥まで押し込みますと、板バネの⼒で
『SP52: 天井照明』が取付出来ます。
ご注意
⼀点に⼒を加えますと割れる恐れがありますので取付取扱にご注意ください。
『SP52: 天井照明』のガラス⾯に
『SP52: 天井照明』
『FANAIR FLOW』上⽅向取付
組⽴6 − 2 −
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17)天井の取付位置合わせ
①部品取付した『A20:天井 』 をシャワーブースの上に乗せます。
② 後⽅側のBACKフレームに対して天井に対して
BACKフレームに対して平⾏な⼨法がとれないときにはBACK・PANEL⾃体を位置調整をします。
天井辺とBACKフレームが平⾏となるように
① 位置決め後にマジックでBACKフレーム⻑⽳に
左右BACKとも位置を⼨法で確認調整します。
( BACK⻑⽳ 2箇所 × 2 計4カ所 )右側 左側 ⽳開け⽤の印を付けます。
② 左右の⽀柱側の位置決め印にドリルφ2.5mmで1カ所⽳開けして【T4:タッピングネジ 】で
左右仮⽌めします。
右側 左側
③ BACKの位置バランスを確認 & 微調整後、中央側残り2カ所の⽳開けして、
【T4:タッピングネジ 】ネジ⽌めします。
『A20:天井 』取付位置合わせをします。左・右のバランスがそれぞれ均等となる
⼨法となるように位置決めします。
左・右のバランスがそれぞれ均等となる位置も合わせます。前⽅側の左・右の位置合わせに対して後⽅側の
動かして天井に対して
PANELBACK BACK
18)天井とBACKネジ⽌め
① 天井シャワー上部の樹脂オスネジ継⼿部に
19)混合栓からのホース接続
②『 A16 右⽤ BACK』背⾯の『 A35 :L型パネル継⼿』の樹脂製オスネジ継⼿部に混合栓からのホースを継⼿に接続します。
①
②
混合栓からのホースを継⼿に接続します。
①
①背⾯天井のコーナーの〇⽳を通した
組⽴6 − 3 −
Page 21
( コントロールパネル 付き CP 仕様 )18)電気機器配線の接続PANEL背⾯側コントローラーの各ハーネスを機器に接続します。
ご確認ください。コントローラーからのコネクター部の
天井FAN・天井照明のコネクター部のハーネスに銀⾊テープが貼付されています。【機器名マーク】が印字されているので
ハーネスにも同様に銀⾊テープ【機器名マーク】が印字されています。
天井換気扇
固定電話機に接続使⽤
ご使⽤しない場合、
【 FAN DC12V 】
または、
【Dome light
AC12V 】
【 TOP LIGHTAC12V 】
天井照明
天井スピーカー【 FAN DC12V 】
ACアダプター( 湯⽔が掛かりにくい天井上などに設置してください。)
【 AC adapter 】
【 Power supply 】または、
コントローラーから単線 ⽩⾊・⻘⾊等
ラジオアンテナ線です。天井コーナー⽳から
⾼い位置に設置する事で天井上部に出してください。
受信感度が向上します。
本機では、使⽤しません。背⾯にて結束してください。
【 Rear light 】コントローラーから
コントローラーからモジュラーコネクター(透明コネクター)
電話スピーカーフォン⽤
背⾯にて結束してください。
◆コネクターオス・メスの ⾊は、共通していませんので、
必ず確認して接続してください。コネクター付近の 銀⾊シール【 ●● 】を
コントローラーからの配線は、天井コーナー部の〇⽳を
通して天井上の機器にコネクター接続します。
組⽴7 − 1 −
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( オプション)
( 平⾏ネジ継⼿・・・継⼿ナットを締め付けることで
快適なシャワーブースで癒やしの時間をお過ごしください。
19)外部配管の接続・電源接続
① ユニット背⾯の混合栓バルブに給湯器からの給湯ホース(温⽔)と⽔道⽔(冷⽔)を接続します。
混合栓接続配管継⼿仕様 PJ 1/2 (オス側)
外部ホース配管継⼿仕様 G 1/2 (メス側)
接続給湯ホース(温⽔)G 1/2 (メス側)
接続⽔道⽔ホース(冷⽔)G 1/2 (メス側)
PJ 1/2 (オス側)
◆ 各ホースには 元バルブの取付を推奨します。
② 排⽔ホースを配⽔管に接続します。
内部平パッキンを継⼿どうしにより加圧され密閉される構造です。)
③ ACアダプター を100Vコンセントに接続します。
操作説明
組⽴は、以上となります。
1)シャワー操作部 ・ シングルレバーバルブの上の回転ツマミは、
回転式シャワーセレクトツマミで、ハンドシャワー・天井TOPシャワー・ボディーシャワーの
シャワーユニット内のいずれかのシャワー吐出部を選択するシャワーセレクトツマミ
・ ユニット中央のシングルレバーバルブ(混合栓バルブ)を
レバーの引き上げる⾓度で吐出量調節となり、レバーを奥に倒すことでシャワー吐出が⽌まります。
⼿前に引き上げますと湯⽔がシャワーから吐出されます。シングルレバーバルブ
いずれかを選択できます。
2)コントローラ操作部
主電源
スピーカーフォン
本機には未使⽤
ラジオ電源
天井FAN ON/OFF
ON/OFF ON/OFF
天井照明ON/OFF
ラジオ 選曲ボリューム
説明は以上です。
組⽴7 − 2 −