ロボシリンダ 単軸ロボット クリーンルーム対応 防滴対応 直交ロボット スカラロボット リニアサーボアクチュエータ 超小型電動アクチュエータ テーブルトップアクチュエータ コントローラ 小型産業用ロボット 代理店 総合カタログ 2005 抜粋 PDF カタログ番号CJ0074-1A-2(2005年2月)より抜粋 掲載内容・抜粋ページ [ P 225 ~ P 237 ] クリ ー ンルー ム 対応 特長・機能 他 シリーズ別
ロボシリンダ
単軸ロボット
クリーンルーム対応
防滴対応
直交ロボット
スカラロボット
リニアサーボアクチュエータ
超小型電動アクチュエータ
テーブルトップアクチュエータ
コントローラ
小型産業用ロボット
代理店
総合カタログ2005抜粋PDFカタログ番号CJ0074-1A-2(2005年2月)より抜粋
掲載内容・抜粋ページ
[P225~P237]
クリーンルーム対応 特長・機能 他
シリーズ別
商品ガイドロボシリンダ
単軸
ロボット
クリーンルーム
対応
防滴対応
直交
ロボット
スカラ
ロボット
リニアサーボ
アクチュエータ
超小型電動
アクチュエータ
テーブルトップ
アクチュエータ
コントローラインフォメーション
225 クリーンルーム対応 INDEX
クリーンルーム対応シリーズINDEX
クリーンルーム対応
RCP2CRDSCRSSCRISDCR/ISPDCRIX-NNC
特長製品体系仕様一覧表注意事項型式項目説明選定の目安RCP2CRDSCRSSCRISDCR/ISPDCRIX-NNC取付方法システム構成本体オプションメンテ部品
227229231233235237
271272273274
機種選定実例アプリケーションコントローラ技術情報
前20前29543641
総合インフォメーション
関連ページのご案内
DSCR
SSCR
ISDCR/ISPDCR
IX-NNC
クリーンルーム対応 INDEX 226
商品ガイドロボシリンダ
単軸
ロボット
クリーンルーム
対応
防滴対応
直交
ロボット
スカラ
ロボット
リニアサーボ
アクチュエータ
超小型電動
アクチュエータ
テーブルトップ
アクチュエータ
コントローラインフォメーション
総合カタログ 2005
Quality and Innovation
RCP2CR ロボシリンダ スライダタイプ 幅52mm RCP2CR-SA5
幅58mm RCP2CR-SA6
幅73mm RCP2CR-SA7
幅60mm RCP2CR-SS
幅80mm RCP2CR-SM
小型単軸ロボット スライダタイプ 幅52mm DSCR-SA5-T1/T2
幅52mm DSCR-SA5-C1
幅58mm DSCR-SA6-T1/T2
幅58mm DSCR-SA6-C1
小型高剛性 小型 幅60mm SSCR-S
(鉄ベースタイプ) 中型 幅80mm SSCR-M-100
幅80mm SSCR-M-150
標準(高精度)タイプ 小型 幅94mm IS(P)DCR-S
中型 幅125mm IS(P)DCR-M-100
幅125mm IS(P)DCR-M-200
ロングストロークタイプ 幅125mm IS(P)DCR-MX-200
幅155mm IS(P)DCR-L-200
幅155mm IS(P)DCR-L-400
ロングストロークタイプ 幅155mm IS(P)DCR-LX-200
幅155mm IS(P)DCR-LX-400
超大型 幅198mm ISPDCR-W-600
幅198mm ISPDCR-W-750
ロングストロークタイプ 幅198mm ISPDCR-WX-600
幅198mm ISPDCR-WX-750
静電気対策タイプ 小型/中型/大型 ISDCR-ESD
水平多関節ロボット スカラタイプ 小型 アーム長250 IX-NNC2515
アーム長350 IX-NNC3515
中型 アーム長500 IX-NNC50□□
アーム長600 IX-NNC60□□
大型 アーム長700 IX-NNC70□□
アーム長800 IX-NNC80□□
238239240241242
243244245246
247248249
250251252253254255256257258259260261263
265266267268269270
商品ガイドロボシリンダ
単軸
ロボット
クリーンルーム
対応
防滴対応
直交
ロボット
スカラ
ロボット
リニアサーボ
アクチュエータ
超小型電動
アクチュエータ
テーブルトップ
アクチュエータ
コントローラインフォメーション
227 クリーンルーム対応 特長
総合カタログ 2005
クリーンルーム対応シリーズ特長
1
クリーン対応シリーズは、クリーン度クラス10(0.1μm)に対応したクリーンルーム用アクチュエータです。半導体関連やFPD関連等、塵や埃を嫌う製造工程の、搬送、位置決め等に利用頂けます。
ステンレスシートによる密閉構造によりクリーン度クラス10を実現本体上面のステンレスシートにより開口部のない密閉構造を実現。本体内部のエア吸引を行うことで、クリーン度クラス10対応を実現しました。また密閉構造のため、垂直方向や水平横立て方向といった従来制限されていた設置方向でも使用が可能になりました。※1
(※1)RCP2CR-SA5/SA6/SA7及びDSCRシリーズは、水平以外の使用ではクリーン度が確保出来ない場合があります。 ISDCR
ステンレスシート
スライダ
ローラー
ボールネジ
エア吸引用配管
エア吸引用配管
リニアガイド
ステンレスシート
クリーンルーム対応 特長 228
商品ガイドロボシリンダ
単軸
ロボット
クリーンルーム
対応
防滴対応
直交
ロボット
スカラ
ロボット
リニアサーボ
アクチュエータ
超小型電動
アクチュエータ
テーブルトップ
アクチュエータ
コントローラインフォメーション
総合カタログ 2005
2小型から大型まで、幅広いバリエーションを用意ワークの大きさや設置スペースに応じて、小型(20Wクラス)から超大型(750Wクラス)まで幅広いバリエーションの中から選定が可能です。またクリーン仕様の直交ロボットも対応しています(寸法等はお問い合わせ下さい)。小物部品の高速搬送を希望される場合は、クリーン対応スカラロボットもご選択出来ます。
3最大2000mm/sec、加速度1Gの高速移動が可能短いタクトタイムを要求される用途でも、最大2000mm/sec、加速度1G※1での高速移動によりお客様の要望にお答えします。また最大の可搬質量は水平150kg、垂直60kgまで対応可能※2ですので、重量物の搬送にも十分対応可能です。(※1)ISPDCRのみ対応(※2)水平150kg、垂直60kgは、速度500mm/sec、加速度0.3Gの場合の値です。
4長期メンテナンスフリーを実現したAQシール(オプション)長期にわたり自動的に潤滑油を供給するAQシールをオプション設定していますのでグリスアップの回数を極限まで減らし、メンテナンスフリーを実現しました。クリーンルーム内でも使用可能です。
ガイドレール
AQシール
ガイドレール
AQシール
ボールネジ ナット
AQシール
DSCR(20W)ISPDCR(750W)
クリーン対応スカラロボット
走行試験データ(AQシールの有無による)
0 2000 4000 6000 8000 10000 12000 14000 16000走行距離(km)
15,000km 走行継続中AQシール付き
無潤滑 1,800km 摩耗大・中止
ACサーボモータ
商品ガイドロボシリンダ
単軸
ロボット
クリーンルーム
対応
防滴対応
直交
ロボット
スカラ
ロボット
リニアサーボ
アクチュエータ
超小型電動
アクチュエータ
テーブルトップ
アクチュエータ
コントローラインフォメーション
229 クリーンルーム対応 製品体系
総合カタログ 2005
クリーンルーム対応シリーズ製品体系
RCP2CRシリーズ
RCP2CR-SA5
P238
RCP2CR-SS
P241
RCP2CR-SA6
P239
RCP2CR-SM
P242
RCP2CR-SA7
P240
プログラム不要で最大64点の位置決めが可能なポジショナータイプ。
DSCRシリーズクラス10対応の小型アクチュエータ。SSCR、ISDCRとの多軸組合せも可能。
SSCRシリーズ
小型 中型
引抜鋼材ベース使用により、コンパクト・高剛性を実現。
DSCR-SA5
P243、244
DSCR-SA6
P245、246
SSCR-S
P247
SSCR-M-100SSCR-M-150
P248、249
幅52mm
幅60mm
幅52mm
幅60mm 幅80mm
幅58mm
幅80mm
幅58mm 幅73mm
クリーンルーム対応 製品体系 230
商品ガイドロボシリンダ
単軸
ロボット
クリーンルーム
対応
防滴対応
直交
ロボット
スカラ
ロボット
リニアサーボ
アクチュエータ
超小型電動
アクチュエータ
テーブルトップ
アクチュエータ
コントローラインフォメーション
総合カタログ 2005
ISDCRシリーズ(標準タイプ)
ISPDCRシリーズ(高精度・高加減速タイプ)
ISDCR(ISPDCR)-S
P250
ISDCR(ISPDCR)-L-200ISDCR(ISPDCR)-L-400
P254、255
ISDCR(ISPDCR)-LX-200ISDCR(ISPDCR)-LX-400
P256、257
ISDCR(ISPDCR)-M-100ISDCR(ISPDCR)-M-200
P251、252
ISDCR(ISPDCR)-MX-200
P253
最大可搬は水平150kg、垂直60kg。高速・高精度タイプは、最高速度2000mm/s。繰返し位置決め精度±0.01mmを達成。
ISDCR-ESDシリーズアクチュエータの部材をすべて導電化し、静電気の帯電を防止したタイプです。
IX-NNCシリーズクラス10対応のスカラロボットです。
ISDCR-S-ESD(幅94mm)ISDCR-M-ESD(幅125mm)ISDCR-L-ESD(幅155mm)
P263、264
IX-NNC2515(アーム長250)IX-NNC3515(アーム長350)
P265、266
IX-NNC50□□(アーム長500)IX-NNC60□□(アーム長600)
P267、268
IX-NNC70□□(アーム長700)IX-NNC80□□(アーム長800)
P269、270
小型
大型
ISPDCR-W-600ISPDCR-W-750
P258、259
ISPDCR-WX-600ISPDCR-WX-750
P260、261
超大型
中型
幅94mm
幅155mm 幅155mm幅198mm 幅198mm
幅125mm 幅125mm
商品ガイドロボシリンダ
単軸
ロボット
クリーンルーム
対応
防滴対応
直交
ロボット
スカラ
ロボット
リニアサーボ
アクチュエータ
超小型電動
アクチュエータ
テーブルトップ
アクチュエータ
コントローラインフォメーション
231 クリーンルーム対応 仕様一覧表
総合カタログ 2005
クリーンルーム対応シリーズ仕様一覧表
4
8
8
6
12
12
25~5
30~5
30
30~3
30~20
30~20
40~5
50~4
55~8
RCP2CR
50
ストローク(mm)と最高速度(mm/sec)(注1)可搬質量(注2)
リード型 式
掲載ページ
100 150 200 250 300 350 400 450 500 550 600 700 800 900 1000
水平
(kg) (kg) (mm)
垂直
600
300
150
600 540
300 270
150 135
533(400) 480(400)
266 240
133 120
600 470
300 230
150 115
666(500) 515(500)
625(500)
333(300) 255
165(150) 125
310(300)
155(150)
P238
P239
P240
P241
P242
1
2.5
4.5
1.5~0.5
3~1.5
6~3
5~1
10~1
15~3
4~0.5
8~2
12~1
5~0.5
12~0.5
20~0.5
12
6
3
12
6
3
16
8
4
12
6
3
20
10
5
RCP2CR-SA5-□-PM-12-□□□
RCP2CR-SA5-□-PM-6-□□□
RCP2CR-SA5-□-PM-3-□□□
RCP2CR-SA6-□-PM-12-□□□
RCP2CR-SA6-□-PM-6-□□□
RCP2CR-SA6-□-PM-3-□□□
RCP2CR-SA7-□-PM-16-□□□
RCP2CR-SA7-□-PM-8-□□□
RCP2CR-SA7-□-PM-4-□□□
RCP2CR-SS-□-PM-12-□□□
RCP2CR-SS-□-PM-6-□□□
RCP2CR-SS-□-PM-3-□□□
RCP2CR-SM-□-PM-20-□□□
RCP2CR-SM-□-PM-10-□□□
RCP2CR-SM-□-PM-5-□□□
(注1)帯の中の数字がストローク毎の最高速度です。
(注2)可搬質量は定格加速度(P233参照)で動作させた場合の値です。
RCP2CRシリーズ
DSCRシリーズ
4
8
8
6
12
12
DSCR
50 100
ストローク(mm)と最高速度(mm/sec)(注1)可搬質量(注2)モータ
容量リード
型 式掲載ページ
150 200 250 300 350 400 450 500 550 600 700 800 900 1000
水平
(kg) (kg) (W)
20
30
(mm)
垂直
800 760
400 380
200 190
800 760
400 380
200 190
640
320
160
540
270
135
P243P244
P245P246
1
2
4
1.5
3
6
12
6
3
12
6
3
DSCR-SA5-□-20-12-□□□
DSCR-SA5-□-20-6-□□□
DSCR-SA5-□-20-3-□□□
DSCR-SA6-□-30-12-□□□
DSCR-SA6-□-30-6-□□□
DSCR-SA6-□-30-3-□□□
SSCRシリーズ
15
30
20
40
30
60
SSCR
100 200
ストローク(mm)と最高速度(mm/sec)(注1)可搬質量(注2)モータ
容量リード
型 式掲載ページ
300 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600
水平
(kg) (kg) (W)
60
100
150
(mm)
垂直
600 470
300 230
1000 960 765 625 515
500 480 380 310 255
1000 960 765 625 515
500 480 380 310 255
P247
P248
P249
4
8
4
8
6
12
12
6
20
10
20
10
SSCR-S-□-60-12-□□□
SSCR-S-□-60-6-□□□
SSCR-M-□-100-20-□□□
SSCR-M-□-100-10-□□□
SSCR-M-□-150-20-□□□
SSCR-M-□-150-10-□□□
クリーンルーム対応 仕様一覧表 232
商品ガイドロボシリンダ
単軸
ロボット
クリーンルーム
対応
防滴対応
直交
ロボット
スカラ
ロボット
リニアサーボ
アクチュエータ
超小型電動
アクチュエータ
テーブルトップ
アクチュエータ
コントローラインフォメーション
総合カタログ 2005
1
1
2
2
5
5
3
3
10
10
20
20
-
-
300
300
400
400
IX-NNC2515
IX-NNC3515
IX-NNC5020(5030)
IX-NNC6020(6030)
IX-NNC7020(7040)
IX-NNC8020(8040)
IX
250 350 500 600
アーム長(mm)と合成最高速度(mm/sec)可搬質量(注2) Z軸ストローク
型 式 掲載ページ
定格 標準
(kg) (kg) (mm)
150
150
200
200
200
200
最大 オプション
3142
3979
6283
7121
700 800
P265P266P267P268P269P270
(注1)帯の中の数字がストローク毎の最高速度です。
(注2)可搬質量は定格加速度(P233参照)で動作させた場合の値です。
IXシリーズは加速度の設定により定格から最大まで変化します。
ISDCR/ISPDCRシリーズ
ISDCR-ESDシリーズ
IXシリーズ
12
25
50
20
40
80
40
80
40
40
80
80
40
80
60
120
150
75
150
60
120
75
150
100 200
ストローク(mm)と最高速度(mm/sec)(注1)可搬質量(注2)モータ
容量リード
型 式掲載ページ
300 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600
水平
(kg) (kg) (W) (mm)
垂直
3
6
14
5
9
19
9
19
-
9
19
19
-
-
14
29
60
18
37
-
-
-
-
16
8
4
20
10
5
20
10
20
20
10
20
20
20
40
20
10
40
20
40
20
40
20
IS(P)DCR-S-□-60-16-□□□
IS(P)DCR-S-□-60-8-□□□
IS(P)DCR-S-□-60-4-□□□
IS(P)DCR-M-□-100-20-□□□
IS(P)DCR-M-□-100-10-□□□
IS(P)DCR-M-□-100-5-□□□
IS(P)DCR-M-□-200-20-□□□
IS(P)DCR-M-□-200-10-□□□
IS(P)DCR-MX-□-200-20-□□□
IS(P)DCR-L-□-200-20-□□□
IS(P)DCR-L-□-200-10-□□□
IS(P)DCR-L-□-400-20-□□□
IS(P)DCR-LX-□-200-20-□□□
IS(P)DCR-LX-□-400-20-□□□
ISPDCR-W-□-600-40-□□□
ISPDCR-W-□-600-20-□□□
ISPDCR-W-□-600-10-□□□
ISPDCR-W-□-750-40-□□□
ISPDCR-W-□-750-20-□□□
ISPDCR-WX-□-600-40-□□□
ISPDCR-WX-□-600-20-□□□
ISPDCR-WX-□-750-40-□□□
ISPDCR-WX-□-750-20-□□□
ISDCRISPDCR
60
100
200
200
200
400
400
200
600
750
600
750
800 760
400 380
200 190
1000 915 735 600 500
500 455 365 300 250
250 225 180 150 125
1000 915 735 600 500
500 455 365 300 250
1000 930 765 640 545
500 465 380 320 270
1000 930 765
1000 950 830
1000 950 830
640 545
465
230
465
2000 1965 1605 1335 1130 970 840
1000 980 800 665 565 485 420
500 490 400 330 280 240 210
2000 1965 1605 1335 1130 970 840
1000 980 800 665 565 485 420
1000 950 800 700
2000 1965
1000 980
1725 1530
860 765
2000 1965 1725 1530
1000 980 860 765
P250
P251
P252
P253
P254
P255P256P257
P258
P259
P260
P261
12
25
50
20
40
80
40
80
40
80
80
100 200
ストローク(mm)と最高速度(mm/sec)(注1)可搬質量(注2)モータ
容量リード
型 式掲載ページ
300 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600
水平
(kg) (kg) (W) (mm)
垂直
3
6
14
5
9
19
9
19
9
19
19
16
8
4
20
10
5
20
10
20
10
20
ISDCR-S-60-16-□□□ESD
ISDCR-S-60-8-□□□ESD
ISDCR-S-60-4-□□□ESD
ISDCR-M-100-20-□□□ESD
ISDCR-M-100-10-□□□ESD
ISDCR-M-100-5-□□□ESD
ISDCR-M-200-20-□□□ESD
ISDCR-M-200-10-□□□ESD
ISDCR-L-200-20-□□□ESD
ISDCR-L-200-10-□□□ESD
ISDCR-L-400-20-□□□ESD
P263P264
ISDCRESD
60
100
200
200
400
1000 915 735 600 500
500 455 365 300 250
250 225 180 150 125
1000 915 735 600 500
500 455 365 300 250
1000 930 765 640
500 465 380 320
1000 930 765 640
800 760
400 380
200 190
6597
7121
商品ガイドロボシリンダ
単軸
ロボット
クリーンルーム
対応
防滴対応
直交
ロボット
スカラ
ロボット
リニアサーボ
アクチュエータ
超小型電動
アクチュエータ
テーブルトップ
アクチュエータ
コントローラインフォメーション
233 クリーンルーム対応 注意事項
総合カタログ 2005
クリーンルーム対応シリーズ注意事項
速度 速度は、アクチュエータのスライダを移動させるときの設定速度です。スライダは停止状態から加速して、設定速度に到達するとその速度で移動を継続し、目標位置(指定されたポジション)の手前で減速して停止します。
カタログスペックの注意点 <スライダタイプ:RCP2CR/DSCR/SSCR/ISDCR/ISDCRP/ISDCR-ESD>
<ご注意下さい>①RCP2CRは、スライダに搭載する物の質量によって、最高速度が変化します。機種選定の際はP237の「速度と可搬質量の相関図」にてご選定下さい。RCP2CR以外の機種はスライダの搭載質量が変化しても最高速度は一定です。②設定速度に到達するまでの時間は、加速(減速)度により異なります。③移動する距離が短い場合は、設定速度まで到達しきれない場合があります。④ロングストロークの軸の場合、危険回転数の関係から、最高速度が低下します。(600ストローク以上をご使用になる場合は、寸法図内のストローク別最高速度をご確認下さい)⑤移動時間を計算する場合は、設定速度の移動の時間だけでなく、加速・減速・収束の時間も考慮して下さい(移動時間の計算方法は643ページをご参照下さい)⑥速度はプログラム上で、1mm/secごとの設定が出来ます。
加速度/減速度 加速度は、停止状態から設定速度へ到達するまでの速度の変化率です。減速度は、設定速度から停止するまでの速度の変化率です。両方ともプログラム上では「G」で指定します(0.3G=2940mm/sec2)。
<ご注意下さい>①加速(減速)度は、数字を大きくすると加速(減速)している時間が短くなり、移動時間は短縮します。しかし加速(減速)度を大きくした場合は、急加速(減速)となりショックも大きくなります。②定格加速度は0.3G(RCP2CRのリード3、4、5と垂直仕様、及びDSCRのリード3は0.2G。ISDCRのリード4、5は0.15G)です。
(可搬質量は、定格加速度で動作した場合で設定されています)③定格速度より大きい加速(減速)度で動作させた場合は、寿命が極端に短くなったり故障したりする場合があります。必ず定格加速度以下でご使用頂くか、高加減速対応タイプ(ISPDCR 最大加速度1Gまで対応)をご使用下さい。また加速(減速)度を上げた場合、可搬質量は定格加速度の場合より低下します。
④加速度はプログラム上で、0.01G毎の設定が出来ます。
原点 原点は標準モータ側、原点逆仕様が反モータ側に設定されます。
<ご注意下さい>・インクリメンタル仕様のアクチュエータは、電源を入れ直した場合は必ず原点復帰の動作が必要となります(アブソリュート仕様は不要です)。・原点復帰動作中は、スライダがメカエンド部まで移動してから反転しますので、周囲との干渉にご注意下さい。・原点の位置を標準から原点逆仕様に変更する場合は、返却調整が必要となりますのでご注意下さい。
デューティー 弊社アクチュエータは原則として、デューティー50%以内でご使用下さい。
繰り返し位置決め精度 予め記憶させたポジションに、繰り返し移動させた場合の位置決め精度を表します。「絶対位置決め精度」ではありませんのでご注意下さい。(繰り返し位置決め精度と絶対位置決め制度の違いは651ページをご参照下さい)
デューティー(%)=運転時間
運転時間+停止時間×100
本体内部エア吸引 クリーン対応タイプをクリーン度クラス10で使用するためには、本体ベース横のエア吸引口より、本体内のエアを吸引する必要があります。タイプ毎の吸引量は各ページの型式/スペックをご参照下さい。また発塵量は動作パターンにより異なりますので、定格使用以上で使う場合には吸引量を増やす必要があります。
クリーンルーム対応 注意事項 234
商品ガイドロボシリンダ
単軸
ロボット
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対応
防滴対応
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スカラ
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総合カタログ 2005
(注1)繰り返し位置決め精度
予め記憶させたポジションに、繰り返し移動させた場合の位置決め精度を表します。「絶対位置決め精度」ではありませんのでご注意下さい。(繰り返し位置決め精度と絶対位置決め精度の違いは651ページをご参照下さい)スペックの繰り返し位置決め精度の数値は、周囲温度20℃一定時の値です。
<スカラタイプIX-NNC>
(注4)第3軸押し込み推力
第3軸押し込み推力は、垂直軸の先端でものを押す力です。スペックの押し付け動作時の数値は、プログラムの押し付け命令実行時の最大押し込み力となります。またスペックの最大推力の数値は、通常位置決め動作時の最大推力です。通常位置決め動作で押し込みを行った場合は、瞬間的に最大推力の3倍の力がかかる場合があります。押し込み動作を行う場合は、必ずプログラムの押し付け命令を使用して行って下さい。
(注5)第4軸許容慣性モーメント
第4軸許容慣性モーメントは、スカラロボットの第4軸(回転軸)の回転中心換算の慣性モーメント許容値です。第4軸回転中心からツール重心までのオフセット量は、40mm以内として下さい。ツール重心位置が第4軸中心位置を離れた場合は、速度・加速度を適宜落とす必要があります。
(注6)アラーム表示灯
アラーム表示灯はスカラロボット本体第2アーム上部に設置されています。コントローラがエラーを発生した場合等に点灯させることが出来ますが、使用する場合はお客様がコントローラのI/O出力の信号を使って、ユーザー配線内にあるLED端子にDC24Vを加える回路を組むことにより動作します。
(注7)ブレーキ解除スイッチ
ブレーキ解除スイッチはアラーム表示等同様、本体第2アーム上部に設置されています。ブレーキ解除スイッチを有効にするためには、お客様がロボット本体にあるブレーキ電源の配線に、DC24Vを供給して下さい。
(注8)本体内部エア吸引
スカラクリーンタイプをクリーン度クラス10で使用するためには、本体ベース横(または後ろ)のエア吸引口より、本体内のエアを吸引する必要があります。吸引量は各タイプの共通仕様をご参照下さい。また発塵量は動作パターンにより異なりますので、高速・高加減速時には吸引量を増やす必要があります。
(注9)ケーブル
スカラロボットのモータ、エンコーダケーブルは、本体に直接接続されています。ジョイント仕様ではありませんので、納入後ケーブル長さを変更するのは困難です。ご注文時にケーブル長さを5m(記号5L)か10m(記号10L)のどちらかからご選択下さい。
(注2)最大動作速度
スペックの最大動作速度の数値は、PTP命令動作の場合です。CP動作命令(補間動作)の場合は、高速での動きには限界がありますのでご注意下さい。
加減速度の設定について 加減速度は、搬送する物の質量及び移動距離、場所により最大設定値が変化します。又、最大設定値での連続動作を行うと過負荷エラーが出る場合があります。連続動作を行う際は加減速値を下げるか、過減速後に3秒以上の停止時間を設けてください。
(注3)標準サイクルタイム
標準サイクルタイムは、上下移動25mm、水平移動300mmの往復動作の時間です(粗位置決め)
<ご注意下さい>
スペックの数値は、2kg搬送、最速動作条件時の値です。最速動作での連続運転は出来ません。
300mm
25mm
※(注1)~(注9)は、本文ページの注記と対応しております。
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235 クリーンルーム対応 型式項目説明
総合カタログ 2005
クリーンルーム対応シリーズ単軸ロボット型式項目説明クリーン対応アクチュエータの型式は以下の4パターンとスカラロボット(右ページ参照)に分類されます。型式の各項目の内容(①~⑨)は下記をご参照下さい。また各項目の選択範囲はタイプ毎に異なりますので、詳細は各タイプのページをご参照下さい。
シリーズ タイプ モータ出力 リード ストローク ケーブル長 オプション
小型単軸ロボットスライダタイプ
コンパクト高剛性タイプ
標準タイプ高精度タイプ
DSCR
SSCR
ISDCRISPDCR
SA5SA6
SM
SMMXLLXWWX
2030
60100150
60100200400600750
3612
61012204581016203040
50~600
100~
1000
T1T2C1
P1
T1T2100
~1600
-
-
-
2
3
4
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
① シリーズ
各シリーズの名称を表します。
② タイプ
形状(スライダ、アーム等)、サイズ(S、M、L等)等による分類 を表します。
③ エンコーダ種類
アクチュエータに装着されているエンコーダが、「アブソリュートタイプ」か「インクリメンタルタイプ」かを表します。A:アブソリュートタイプ
電源を落としてもスライダの現在位置を保持していますので、原点復帰が不要なタイプです。
I:インクリメンタルタイプ電源を落とすとスライダの位置データが消えてしまうため、電源を入れるたびに原点復帰が必要なタイプです。
④ モータ出力
アクチュエータに装着されているモータの出力を表します。(単位はWです)
⑤ リード
ボールネジのリードを表します。リードはボールネジが1回転した場合にスライダが移動する距離を表します。リードの数値が大きいほど最高速度は早くなります。
⑥ ストローク
アクチュエータのストローク(動作範囲)を表します。(単位はmmです)
⑦ 適応コントローラ
接続するコントローラのタイプを表します。P1:RCP2-C/CG(RCP2専用コントローラ)T1:XSEL-J/K、E-Con、P-DriverT2:XSEL-P/QC1:DS‐S‐C1(DS専用コントローラ)
※T1/T2仕様のアクチュエータをDS‐S‐C1コントローラで動作させることは出来ません。C1仕様のアクチュエータをXSEL/E-Con/P-Driverで動作させることは出来ません。※T1仕様とT2仕様はアクチュエータ本体は同じですが、コントローラと接続するケーブルが異なります。
⑧ ケーブル長
アクチュエータとコントローラを接続するモータ・エンコーダケーブルの長さを表します。
N:ケーブルなしS:3m X□□:3、5m以外の長さを指定する場合M:5m (例 X08:8m)
R□□:ロボットケーブル指定(例 R08:8m)
⑨ オプション
アクチュエータに装着されるオプションを表します。※複数のオプションを選択される場合は、アルファベット順にご記入下さい。(例AQ-B-L-NM)
AQ:【AQシール】ボールネジ及びガイドの摺動部に潤滑油を供給するユニットです(273ページ参照)。DSシリーズは標準装備です(FSシリーズは設定なし)。
B :【ブレーキ】垂直使用時の電源断又はサーボオフした場合に、スライダ落下を防止するためのブレーキです。
BE、BL、BR:【ブレーキ】RCP2CRのSA5、SA6、SA7及びDSのSA5、SA6の場合のみ、ブレーキ配線がアクチュエータ本体の外にでるため、配線の取り出し方向を表します。
NM:【原点逆仕様】原点は通常モータ側に設定されていますが、原点の位置を反対側に指定する場合に表記します。
VR:【吸引用配管継手取付勝手違い】吸引用継手は標準がモータ側から見て本体左側に設置されていますが、これを勝手違い側(右側)に変更する場合に表記します。
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨適応
コントローラ
BEBRBLNMVR
電動シリンダポジショナータイプ
RCP2CR
SA5SA6SA7SSSM
PM
3456810121620
50~
1000-1 - - - - - - -
BBEBRBLNMVR
AQBNMVR
AQBNMVR
NPSMX□□R□□
エンコーダ種類
AⅠ
※DSCR-C1タイプ以外は全て、ケーブルは標準でロボットケーブルを使用しています。ロボットケーブルの指定は、DSCR-C1タイプのみご指示下さい。
クリーンルーム対応 型式項目説明 236
商品ガイドロボシリンダ
単軸
ロボット
クリーンルーム
対応
防滴対応
直交
ロボット
スカラ
ロボット
リニアサーボ
アクチュエータ
超小型電動
アクチュエータ
テーブルトップ
アクチュエータ
コントローラインフォメーション
総合カタログ 2005
シリーズ タイプ ケーブル長 標準I/O 拡張I/O 電源電圧
5 超高速スカラタイプ
① シリーズ
各シリーズの名称を表します。
② タイプ
機種、アーム長及びZ軸長さを表します。
③ ケーブル長
本体とコントローラを接続するケーブルの長さを表します。5L(5m)と10L(10m)の2種類から選択が可能です。単軸ロボットの様にジョイントケーブルタイプではなく、本体から直接ケーブルが出ています。
④ コントローラ種類
JX :小型タイプKX :汎用タイプKETX:汎用グローバルCE対応タイプ※アーム長500以上は、KX/KETXタイプのみとなります。
⑤標準PIO内容
コントローラの標準I/Oスロットの内容を表します。
N1:【NPN標準PIO】入力32点/出力16点のNPN仕様のPIOボードが装着されます。
N3:【NPN多点PIO】入力48点/出力48点のNPN仕様のPIOボードが装着されます。(JXタイプ専用)
P1 :【PNP標準PIO】入力32点/出力16点のPNP仕様のPIOボードが装着されます。
P3 :【PNP多点PIO】入力48点/出力48点のPNP仕様のPIOボードが装着されます。(JXタイプ専用)
DV:【DeviceNet接続仕様】入力最大256点/出力最大256点のDeviceNet接続用ボードが装着されます。
CC:【CC-Link接続仕様】入力最大256点/出力最大256点のCC-Link接続用ボードが装着されます。
PR:【ProfiBus接続仕様】入力最大256点/出力最大256点のProfiBus接続用ボードが装着されます。
ET :【Ethernet接続仕様】データ通信が可能なEthernet接続用ボードが装着されます。
⑥ 拡張I/O内容
コントローラの拡張スロットの内容を表します。
※詳細はスカラロボット型式項目説明(629ページ)をご参照下さい。
⑦ I/Oフラットケーブル長さ
コントローラとPLC間の信号のやりとりをする為のケーブル 長さを表します。ケーブルは標準及び拡張スロットに装着されるPIOボード1枚に対し1本付属します。
2:2m3:3m5:5m0:付属なし(標準PIOボードの代わりにネットワークボード
を装着した場合に記入して下さい)
⑧ 電源電圧
コントローラの主電源電圧を表します。スカラコントローラの場合は、200V固定となります。
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧コントローラ種類
I/Oフラットケーブル長さ
2EEE他
2350
N1N3P1P3DVCCPRET
JXKXKETX
5L10L
NNC2515NNC3515NNC5020NNC5030NNC6020NNC6030NNC7020NNC7040NNC8020NNC8040
ⅠX - - - - - - -
クリーンルーム対応シリーズスカラロボット型式項目説明
スカラロボットの型式は他機種と異なり、ロボット本体とコントローラのセット型式となります。①~③はスカラ本体の内容を表します。 ④~⑧はコントローラの内容を表します。
SSCR
ISDCR/ISPDCR
IX
商品ガイドロボシリンダ
単軸
ロボット
クリーンルーム
対応
防滴対応
直交
ロボット
スカラ
ロボット
リニアサーボ
アクチュエータ
超小型電動
アクチュエータ
テーブルトップ
アクチュエータ
コントローラインフォメーション
RCP2CR
DSCR
237 RCP2CR-SA5
総合カタログ 2005
スライダタイプ
45 40 35 30 25 20 15 10 5 00 100 200 300 400 500 600 700
可 搬 質 量
(Kg)
速度 (mm/sec)
60
50
40
30
20
10
00 50 100 150 200 250 300 350
可 搬 質 量
(Kg)
速度 (mm/sec)
速度 (mm/sec)
60
50
40
30
20
10
00 20 40 60 80 100 120 140 160 180
可 搬 質 量
(Kg)
SM-5
SA7-4
可 搬 質 量
(Kg)
速度 (mm/sec)
6
5
4
3
2
1
00 100 200 300 400 500 600 700
SA5-12
SA6-12
SM-20
SS-12
SS-6
可 搬 質 量
(Kg)
速度 (mm/sec)
0 50 100 150 200 250 300 350
14 12 10 8 6 4 2 0
SA6-6
SA5-6
可 搬 質 量
(Kg)
速度 (mm/sec)
25
20
15
10
5
00 20 40 60 80 100 120 140 160 180
SA6-3
SA7-4
SM-5
SS-3
SA5-3
負荷 モー メ ン ト M a ・ M b ・ M c 各負荷 モー メ ン ト 範囲内 で ご 使用 下さ い。
張出負荷長 取付物の重心 が 、 L /2 の場 合の値 で す 。 M a ・ M b ・ M c のい ずれかの方 向に 取付物 体が張 出 す場 合 は 、 こ の値 の範囲内 で ご 使用 下さ い。
装置 のサ イ ク ルタ イ ムか ら 、 速度タ イ プを 選択
下記の速 度 と 可搬質量の相関 図 よ り
目的 のタ イ プを ご 選択 下 さ い 。
水平設置か垂直設置かを選択
水平設置
高 速 タ イ プ
中 速 タ イ プ
低 速 タ イ プ
垂直設置
150mm/sec
300mm/sec
ご 使用 上の 注意
最大速度 600mm/sec
SS-12
SA6-12
SA5-12
SA6-3
SA5-3
スライダタイプをご使用になる場合で、スライダに取り付けるものの中心か ら大きく張り出す場合は、負荷モーメントと張出負荷長を考慮して下さい。
SA7-16
SM-20SA7-16
L
L
Ma Mb Mc
SS-3
SA5-6
SA6-6
SS-6
SA7-8
SM-10
SA7-8
SM-10
RCP2シリーズ
(注) 上記グラフ中のタイプの後の数字はリードの数字となります。(注1)速度に対する可搬質量を最大でご使用になりますと、振動オーバーシュートが発生する場合があります。70%程度の余裕をみてご選定下さい。
選定の目安(速度と可搬質量の相関図)
当カタログに記載されている内容は、製品改良のため予告なしに変更することがあります。
お問合せ TEL:0120-119-480
抜粋元:カタログ番号 CJ0074-1A-2(2005年2月)