Company profile 201210

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株式会社リンケイジアジャパン 会社紹介資料

2012年10月17日 作成

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Linkaziaグループ Vision・Mission・Mind

Mission

Vision

Mind

アジアから産み出すデジタル ルネサンスで世界を刺激する！

個人と組織の 成長ライン

組織構成員全員がクリエイターであり、 すべてにおいてクリエイトを日常化していく。

Global Thinking! Local Acting!!

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Linkaziaグループ 沿革

2008.11 2009.02 2009.10 2010.02 2010.05 2010.07 2011.03 2011.11 2012.05 2012.08

株式会社リンケイジア設立 事業拡大に伴い、オフィスを大久保に移転 自社サービス「Linkross（β版）」をローンチ http://www.linkross.net/ 自社サービス「Linkeyword（β版）」をローンチ http://www.linkeyword.net/ 事業拡大に伴い、オフィスを大久保に移転 自社サービス「東大ノート（β版）」ローンチ http://www.todainote.jp/ 自社サービス「スタコロ(SutudyColloseum)（β版）」ローンチ http://www.todainote.jp/sc/ ソーシャルウェア事業 スタート ソーシャルメディア事業 スタート 事業拡大に伴い、オフィスを田町に移転 シンガポールにLinkazia Holdings,pte,ltdを登記 ホールディングス化に伴い、株式会社リンケイジアを「株式会社リンケイジアジャパン」と屋号を変更 韓国ソウル市にLinkazia Korea,Co,.Ltdを設立 http://linkazia.co.kr/ ソーシャルメディア事業を「コミュニケーションデザイン事業」に変更 グローバルソリューション事業 スタート 自社ブログメディア「Korean IT News」 スタート http://koreanitnews.blogspot.jp/ 自社ブログメディア「Japan IT News」 スタート http://japanitnews.tistory.com/

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Linkaziaグループ 代表者について

金 相集 Kim Sangjip

Linkazia Holdings 代表取締役社長 Linkazia Japan 代表取締役社長 Linkazia Korea 代表取締役社長 工学博士

1997年以降、日本国内のみならず、1500万ユーザーを超える海外のコミニティサイトを構築。その後、2005年NHN JapanでCURURUの起ち上げの参画後、2006年にはネクストでLococomを起ち上げる。 東京工業大学にて「進化系コミュニティ論」で博士号を取得。

【受賞経歴】 2002年：日本社会情報学会学位論文賞受賞 2003年：日本社会情報学会研究発表賞受賞 2005年：日本社会情報学会研究論文賞を受賞 【著書・論文】 『インターネットと<世論>形成』（共著：2004年）、「間メディア性とメディア公共圏の変化」『社会学評論』 No54(2)など多数 【国際会議】 国連世界情報社会サミット(WSIS：2003年）

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Linkazia グループの強み

・人材ネットワーク ・ソリューションネットワーク ・マーケティングネットワーク

日本

シンガポール

上海

韓国 台湾

アジア各国の地域で事業を営み、それぞれの地域の支社がその地域に応じた独自のパートナーやクライアントを保有することにより、アジアを股にかけたグローバルソリューションを実現します。

アジア各国の地域に特化した事業と、地域をまたいだ事業を同時に展開するリンケイジアグループでは、各地域に合わせた最適なマーケティングコンサルティングとクリエイティブ、パートナーとのリレーションシップを総合したグローバルクリエイティブを強みとしています。

※台湾と上海は近年設立予定です。

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屋号 株式会社リンケイジアジャパン（Linkazia Japan.co.,ltd.） 設立 2008年11月 代表者 金 相集 Kim Sangjip 資本金 6,500万円（資本準備金含む） 株主 Linkazia Holdings Pte,Ltd （Singapore） 関連会社 Linkazia Korea.Co.,Ltd (Korea) 事業内容 コミュニケーションデザイン事業 グローバルソリューション事業 システムインテグレーション 所在地 〒108-0023 東京都港区芝浦3－20－2 山楽ビル5F 連絡先 TEL 03-3798-1250 FAX 03-3798-1253 URL http://www.linkazia.co.jp/

Linkazia Japan 会社概要

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Linkazia Japan 事業の紹介

Communication Design Global Solution

・マーケティングコンサルティング ・企業（個人）ブランディング ・バズ、バイラルマーケティング ・O2Oプロモーションパッケージ販売 ・物販海外展開プロデュース ・コミュニティソリューション ・新規事業開発

ソーシャルネットワークの解析を元に、人と人、人と組織、人と物の間のコミュニケーションを最適な形にデザインし、様々な問題、課題解決へと導く事業を営んでいます。

◆提供サービス

国を超え、言語を超えて、お客様にソリューションを提供します。日本国内のソリューションを他の国へローカライズして提供したり、その逆もまた然り。 私たちは東アジアを拠点とし、事業を展開しています。

◆提供サービス

・グローバルソリューション ・ソリューションローカライズ ・ソリューションコンサルティング ・データホスティング ・新規事業開発

Creative Team システム開発、デザイン、ディレクションを担当するクリエイティブスタッフが常駐し、クライアントのご要望に応じた様々なアウトプットへの対応を可能としています。 システムエンジニア（7名）UXデザイナー（3名）ディレクター（3名） 対応可能言語：Java、PHP、HTML5、CSS3、JavaScript、iOS・Android開発、Oracle、MySQL、Postgresql

UX Center | System Design Center

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新宿駅直結の場所の利点を活かし、タイムリーに お得な情報、商品情報を配信し、来店促進を促す。 実際の来店〜購買につながる事例に。

ポイント

実施プラン

・メディア戦略策定、新規企画立案 ・各種ソーシャルメディアアカウント設置 ・各種ソーシャルメディアアカウント運用支援 ・運営担当者様向けソーシャルメディアトレーニング ・運営ガイドライン、運営マニュアル設置 ・O2Oキャンペーン企画

【バズバイラルマーケティング】 小田急百貨店 新宿店様

100万会員を目標とするパルシステム連合会にたいして、SNS上でファンを獲得し、中長期的に組合員へと育てていく戦略を提案。

実施プラン

【マーケティングコンサルティング】【バズ・バイラルマーケティング】 パルシステム生活協同組合連合会様

・メディア戦略立案 ・コミュニケーションプランニング ・キャンペーン企画、キャンペーンサイト構築 ・運用担当者様向けソーシャルメディアトレーニング ・ソーシャルメディア運用ガイドライン、運用マニュアル設置 ・定例効果測定報告会への参加

【コミュニケーションデザイン事業】

ポイント

Linkazia Japan 事例

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Linkazia Japan 事例

【グローバルソリューション事業】

タブレット版営業支援アプリケーション開発

ポイント 営業活動を支援するパッケージソリューションです。直感的な操作性により営業活動の効率化が可能です。インターネット回線、GPS機能により、外回り中も本社機能と連携が取れ、お客様に対して迅速に対応できます。

スペック ・営業履歴管理 ・顧客情報管理 ・地理情報管理 ・スケジュール管理 ・プレゼン資料管理 ・GIS連動（開発中）

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Linkazia Japan 事例

グルメ共有ソーシャルアプリケーション開発 iPhone版/Android版/PC版管理画面

・ソーシャル機能+ゲーミフィケーション機能の実装 ・ネイティブ+HTML5のハイブリッドスマホアプリの構築 ・ソーシャルメディア連携/拡散機能の実装 ・店舗/ユーザ管理を行う管理画面の構築

受験知識共有サービス「東大ノート」開発 PC版/フィーチャフォン版/PC版管理画面/

・ノート共有+受験生コミュニティ機能の実装 ・ノート閲覧+書き込み編集アプリケーションの実装 ・受験問題の1対1リアルタイム対戦型アプリケーションの実装 ・受験生/ノート管理を行う管理画面の構築

【クリエイティブ】

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Linkazia Japan 事例

【自社ブログメディア】

■Korean IT News （日本向けメディア） ■Japan IT News （韓国向けメディア）

http://koreanitnews.blogspot.jp/ http://japanitnews.tistory.com/

スマホ普及率50％！サムスン・LG・カカオトーク・NAVERなど多くのグローバル企業やサービスを生み出したIT強国、韓国の最新ニュースを日本語で配信中。

日本のIT、Webサービスを韓国へ。 韓国国内では従来まとまった情報のなかった日本のスタートアップや注目サービスなどをまとめて韓国語で紹介中。