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別紙第7次 NACCS オンライン対象業務一覧 31
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Sep 17, 2020

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別紙1

第7次 NACCSオンライン対象業務一覧

31

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対象業務一覧【凡例】

入力者欄について ○は、NACCS EDI電文のみに対応していることを示す。 ●は、EDIFACT電文及びNACCS EDI電文の両方に対応していることを示す。

32

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オンライン対象業務一覧【入出港関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

1 1001 VBX 船舶基本情報登録 ○ ● ● ◎ CUSREP

2 1002 VBY 船舶基本情報訂正 ○ ● ● ○ ◎ CUSREP

3 1003 VBY11 船舶基本情報訂正呼出し

○ ○ ○ ○

4 1004 VTX01 船舶運航情報登録 ○ ● ● ◎ CUSREP

5 1005 VTX02 乗組員情報登録 ○ ● ● ◎ PAXLST

6 1006 VTX03 旅客情報登録 ○ ● ● ◎ PAXLST

7 1007 VTX04 船用品情報登録 ○ ● ● ◎ CUSCAR

8 1008 VTX11 船舶運航情報登録呼出し

○ ○ ○

9 1009 VTX12 乗組員情報登録呼出し

○ ○ ○

10 1010 VTX13 旅客情報登録呼出し

○ ○ ○

11 1011 VTX14 船用品情報登録呼出し

○ ○ ○

12 WBX 船舶基本情報等事前登録

○ ○ ○ ○

13 1012 VPX 入港前統一申請 ○ ● ● ◎ CUSREP

14 1013 VPX11 入港前統一申請呼出し

○ ○ ○

15 WPT 入港前統一申請 ○ ○ ○ ○

16 1014 VIX 入港届等 ○ ● ● ◎ CUSREP

17 1015 VIX11 入港届等呼出し ○ ○ ○

18 WIT 入港届等 ○ ○ ○ ○

19 1016 CVI 船舶情報確認登録 ○ ○

20 1018 TPC とん税等納付申告 ○ ● ● ◎ CUSREP

21 WPC とん税等納付申告 ○ ○ ○ ○

22 1021 VMR 移動届 ○ ○ ○

23 1022 VMR11 移動届呼出し ○ ○ ○

24 WMR 移動届 ○ ○ ○ ○

25 1023 CPC 不開港出入許可申請

○ ○ ○

26 WCP 不開港出入許可申請

○ ○ ○ ○

27 1024 CPZ 不開港出入許可申請審査終了

○ ○

28 1025 VOX 出港届等 ○ ● ● ◎ CUSREP

29 1026 VOX11 出港届等呼出し ○ ○ ○

30 WOT 出港届等 ○ ○ ○ ○

備考

【入出港・とん税関連業務】

<海上関連業務>

項番

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者XML

(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

33

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オンライン対象業務一覧【入出港関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

備考項番

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者XML

(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

31 1027 VCA 船舶管理情報登録 ○ ○

32 1029 VSR 出港差止解除 ○ ○

33 1031 PAK03 許可・承認等情報登録(監視)

○ ○

34 1033 IVK 船舶コード照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

35 WVK 船舶コード照会 ○ ○ ○ ○

36 1034 IVC 船舶管理情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

37 WVC 船舶管理情報照会 ○ ○ ○ ○

38 1035 IVS 入出港届等照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

39 WVS 書類状態確認 ○ ○ ○ ○

40 1036 IPP 不開港出入許可申請照会

○ ○ ○ ○

41 WPP 不開港出入許可申請照会

○ ○ ○ ○

42 1037 IVD 入出港日別一覧照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

43 WVD 入出港日別一覧照会

○ ○ ○ ○

44 1039 KFT ファイル申請 ○ ○ ○ ○

45 WFT ファイル申請 ○ ○ ○ ○ ○

46 1101 APA 指定地外/船陸/船舶間交通許可申請

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

47 1102 APB 指定地外/船陸/船舶間交通許可申請呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

48 1103 APZ 指定地外/船陸/船舶間交通許可申請審査終了

○ ○ ○

49 1104 IAP 指定地外/船陸/船舶間交通許可申請照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

50 1105 KPC01 船舶・航空機資格変更届

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

51 WKC 船舶資格変更届 ○ ○ ○ ○ ○

52 1106 KPC 船舶・航空機資格変更届呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

53 WKS 船舶資格変更届呼出し

○ ○ ○

54 1107 KPE01 船舶・航空機資格変更届審査終了

○ ○ ○

55 1108 IKP 船舶・航空機資格変更届照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

56 WKP 船舶資格変更届照会

○ ○ ○ ○

57 WER 入港料減免・還付申請

○ ○ ○ ○

58 WMT 船舶運航動静通知 ○ ○ ○ ○

59 WST 海側施設使用許可申請

○ ○ ○ ○

60 WLT 陸側施設使用許可申請

○ ○ ○ ○

61 1501 PNR 旅客予約記録情報呼出し

○ ○ ○

<航空関連業務>

34

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オンライン対象業務一覧【入出港関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

備考項番

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者XML

(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

62 1501 PNR01 旅客予約記録情報報告

○ ● ○ ◎ PADISEDIFACT

63 1502 IPN 旅客予約記録情報照会

○ ○ ○

64 1503 GIA 検疫前通報呼出し ○ ○ ○

65 1503 GIA01 検疫前通報 ○ ○ ○

66 1504 IGA 検疫前通報情報照会

○ ○ ○

67 1505 CLP 乗員上陸許可申請呼出し

○ ○

68 1505 CLP01 乗員上陸許可申請 ○ ○

69 1506 ICL 乗員上陸許可申請情報照会

○ ○ ○

70 1507 GIR 入港届呼出し ○ ○ ○

71 1507 GIR01 入港届 ○ ○ ○

72 1508 GOR 出港届呼出し ○ ○ ○

73 1508 GOR01 出港届 ○ ○ ○

74 1509 GSP 出港差止登録・解除

○ ○

75 1510 IGD 入出港届等情報照会

○ ○ ○ ○ ○

76 1511 PLR 旅客氏名表報告呼出し

○ ○ ○

77 1511 PLR01 旅客氏名表報告 ○ ● ○ ◎ PAXLST

78 1512 NLR 乗組員氏名表報告呼出し

○ ○ ○

79 1512 NLR01 乗組員氏名表報告 ○ ● ○ ◎ PAXLST

80 1513 PAK 許可・承認等情報登録(監視)

○ ○

81 1514 QCI 検疫済証発行 ○ ○

35

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オンライン対象業務一覧【輸出関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

1 3001 EDA 輸出申告事項登録 ○ ○ ○ ○ ○

2 3002 EDB 輸出申告事項呼出し

○ ○ ○ ○

3 3003 EDC 輸出申告 ○ ○ ○

4 1ED 輸出申告(自動起動)

○ ○ ○

5 3ED 輸出申告(自動起動)

○ ○ ○

6 3004 EDA01 輸出申告変更事項登録

○ ○ ○

7 3005 EDD 輸出申告変更事項呼出し

○ ○ ○

8 3006 EDE 輸出申告変更 ○ ○ ○

9 3007 EAA 輸出許可内容変更申請事項登録

○ ○ ○ ○ ○

10 3008 EAB 輸出許可内容変更申請事項呼出し

○ ○ ○ ○ ○

11 3009 EAC 輸出許可内容変更申請

○ ○ ○ ○ ○

12 3010 EDY 輸出申告変更(官署変更)

○ ○ ○

13 3011 CEE 輸出申告審査終了 ○ ○ ○

14 CEE01 輸出申告審査終了(強制入力)

○ ○ ○

15 3012 PAE 許可・承認等情報登録(輸出通関)

○ ○ ○

16 3013 IEX 輸出申告等照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

17 IEX0W 輸出申告等照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

18 3014 IES 輸出申告等一覧照会

○ ○ ○ ○ ○

19 IES0W 輸出申告等一覧照会

○ ○ ○ ○ ○ ○

20 3015 UEA 別送品輸出申告事項登録

○ ○ ○ ○

21 3016 UEB 別送品輸出申告事項呼出し

○ ○ ○ ○

22 3017 UEC 別送品輸出申告 ○ ○ ○

23 1UE 別送品輸出申告(自動起動)

○ ○ ○

24 3UE 別送品輸出申告(自動起動)

○ ○ ○

25 3018 UEA01 別送品輸出申告変更事項登録

○ ○ ○

26 3019 UED 別送品輸出申告変更事項呼出し

○ ○ ○

27 3020 UEE 別送品輸出申告変更

○ ○ ○

28 3021 UAA 別送品輸出許可内容変更申請事項登録

○ ○ ○ ○ ○

29 3022 UAB 別送品輸出許可内容変更申請事項呼出し

○ ○ ○ ○ ○

30 3023 UAC 別送品輸出許可内容変更申請

○ ○ ○ ○ ○

備考

【輸出関連業務】

<海空共通関連業務>

項番

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者XML

(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

36

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オンライン対象業務一覧【輸出関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

備考項番

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者XML

(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

31 3024 UEY 別送品輸出申告変更(官署変更)

○ ○ ○

32 3025 UCE 別送品輸出申告審査終了

○ ○ ○

33 3026 IEU 別送品輸出申告照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

34 3027 IUE 別送品輸出申告一覧照会

○ ○ ○ ○ ○

35 3028 CEW 輸出申告搬入後処理

○ ○ ○

36 3029 EEA 輸出取止め再輸入申告事項登録

○ ○ ○

37 3030 EEB 輸出取止め再輸入申告事項呼出し

○ ○ ○

38 3031 EEC 輸出取止め再輸入申告

○ ○ ○

39 3032 EEA01 輸出取止め再輸入申告変更事項登録

○ ○ ○

40 3033 EED 輸出取止め再輸入申告変更事項呼出し

○ ○ ○

41 3034 EEE 輸出取止め再輸入申告変更

○ ○ ○

42 3035 CEC 輸出取止め再輸入申告審査終了

○ ○ ○

43 1CE 輸出申告搬入後処理(自動起動)

○ ○ ○

44 3EW 輸出申告搬入後処理(開庁時自動起動)

○ ○ ○

45 3036 MOA 輸出自動車情報登録

○ ○ ○

46 3037 MOB 輸出自動車情報呼出し

○ ○ ○

47 3038 MDL 輸出自動車情報取止

○ ○ ○

48 3039 IMO 輸出自動車情報照会

○ ○ ○ ○

49 3046 MSV 輸出証明書等発給申請

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

50 2001 SIR 船積指図書(S/I)情報登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ PAA

51 2002 SIR11 船積指図書(S/I)情報登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○

52 2003 ECR 輸出貨物情報登録 ○ ○ ○ ○

53 2004 ECR11 輸出貨物情報登録呼出し

○ ○ ○

54 2005 BIC 搬入確認登録(輸出未通関)

○ ○ ○ ○ ○ ○

55 2006 BID 搬入確認登録(輸出許可済)

○ ○ ○ ○ ○ ○

56 2007 BIE システム外搬入確認(輸出許可済)

○ ○ ○

57 2008 BIF 輸出貨物情報訂正 ○ ○ ○ ○ ○ ○

58 2009 BIF11 輸出貨物情報訂正呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○

59 2010 VAP バンニング情報予定登録(コンテナ単位)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

60 2011 VAP11 バンニング情報予定登録(コンテナ単位)呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

61 2012 VPE バンニング情報予定登録(輸出管理番号単位)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

<海上関連業務>

37

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オンライン対象業務一覧【輸出関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

備考項番

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者XML

(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

62 2013 VPE11 バンニング情報予定登録(輸出管理番号単位)呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

63 2014 VAN バンニング情報登録(コンテナ単位)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

64 2015 VAN11 バンニング情報登録(コンテナ単位)呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

65 2016 VAE バンニング情報登録(輸出管理番号単位)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

66 2017 VAE11 バンニング情報登録(輸出管理番号単位)呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

67 2018 VAC バンニング情報取消し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

68 1VV バンニング情報訂正(多数件処理)

○ ○ ○ ○ ○ ○

69 2019 VAD バンニング情報訂正

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

70 2020 VAD11 バンニング情報訂正呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

71 2021 VAA バンニング情報追加

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

72 2022 VAA11 バンニング情報追加呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

73 2023 BOC 搬出確認登録(輸出許可済)

○ ○ ○ ○ ○ ○

74 2024 CYA CY搬入確認登録 ○ ● ◎ CODECO

75 2025 CYC CY搬入情報訂正 ○ ● ◎ CODECO

76 2026 CYC11 CY搬入情報訂正呼出し

○ ○

77 2027 CLR 船積情報登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○

78 1CB 船積情報登録(多数件処理)(内部処理)

○ ○ ○ ○ ○ ○

79 1CL 船積情報登録(多数件処理)

○ ○ ○ ○ ○ ○

80 2028 CLR11 船積情報登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○

81 2029 CLD 船積情報変更 ○ ○ ○ ○ ○ ○

82 1CD 船積情報変更(多数件処理)

○ ○ ○ ○ ○ ○

83 2030 CCL 船積確認登録 ○ ○ ● ● ● ○ ◎ CUSCAR

84 1CC 船積確認登録(多数件処理)

○ ○ ● ● ● ○

85 2031 ACL01 ACL情報登録(コンテナ船用)

○ ○ ○ ○ ○ ○

86 1AL ACL情報登録(コンテナ船用)(多数件処理)

○ ○ ○ ○ ○ ○

87 2031 ACL02 ACL情報登録(在来船・自動車船用)

○ ○ ○ ○ ○

88 2032 ACL11 ACL情報登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○

89 2033 ACL12 ACL情報登録(ハウス単位)呼出し

○ ○ ○ ○

90 2034 RCR 積戻貨物情報登録 ○ ○ ○

91 2035 LDR 船積明細通知 ○ ○ ○ ○

92 2036 ISI 船積指図書(S/I)情報照会

○ ○ ○ ○ ○

93 2037 IEC 輸出貨物搬入予定照会

○ ○ ○ ○

38

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オンライン対象業務一覧【輸出関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

備考項番

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者XML

(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

94 2038 ICI 船積コンテナ情報照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

95 2039 IAL ACL情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

96 2040 IAC ACL情報登録状況照会

○ ○ ○ ○

97 2041 BKR ブッキング情報登録

○ ● ● ◎ IFTMBC

98 2042 BKC ブッキング情報変更

○ ● ● ● ◎ IFTMBC

99 2043 BKC11 ブッキング情報変更呼出し

○ ○ ○ ○

100 2044 BCC ブッキング・コンテナ番号変更

○ ● ● ● ◎ IFTMBC

101 2045 BCC11 ブッキング・コンテナ番号変更呼出し

○ ○ ○ ○

102 2046 PUR 空コンテナピックアップ登録

○ ○ ○

103 2047 PUR11 空コンテナピックアップ登録呼出し

○ ○ ○

104 2048 PUH 空コンテナピックアップ変更

○ ○ ○

105 2049 PUH11 空コンテナピックアップ変更呼出し

○ ○ ○

106 2050 PUA 空コンテナピックアップ回答

○ ○ ○ ○

107 2051 PUA11 空コンテナピックアップ回答呼出し

○ ○ ○ ○

108 2052 PUL 空コンテナピックアップ一覧作成

○ ○ ○ ○ ○

109 2053 PCD 空コンテナ引渡情報登録

○ ○ ○

110 2054 CYH CY搬入情報登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

111 2055 CYH11 CY搬入情報登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

112 2056 VAH バンニング・CY搬入情報登録

○ ○ ○ ○

113 2057 VAH11 バンニング・CY搬入情報登録呼出し

○ ○ ○ ○

114 2058 IBK ブッキング情報照会

○ ○ ○ ○ ○ ○

115 2059 IBL ブッキング一覧照会

○ ○ ○ ○

116 1BR ブッキング一覧照会(多数件)

○ ○ ○ ○

117 2060 IPU ピックアップオーダー照会

○ ○ ○ ○ ○ ○

118 2061 IPD ピックアップ本数差異一覧照会

○ ○ ○ ○

119 2062 IPL 回答前ピックアップオーダー一覧照会

○ ○ ○ ○

120 2063 CHG11 貨物情報切替登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○

121 2064 CHG 貨物情報切替登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○

122 2065 CHH 貨物情報切替確認登録

○ ○ ○

123 2066 CHH11 貨物情報切替確認登録呼出し

○ ○ ○

124 2067 BRR 船腹予約登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

125 2068 BRR11 船腹予約登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○

39

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オンライン対象業務一覧【輸出関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

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備考項番

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者XML

(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

126 2069 BRA 船腹予約回答 ○ ● ● ◎ IFTMBC

127 2070 DDR 危険物明細書情報登録

○ ○ ○ ○ ○

128 2071 DDR11 危険物明細書情報登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○

129 2072 DDR01 危険物明細情報登録(危険物・有害物事前連絡表)

○ ○ ○ ○ ○

130 2073 DLR 危険物積荷一覧情報出力

○ ○ ○ ○ ○

131 2074 DLR11 危険物積荷一覧情報呼出し

○ ○ ○ ○ ○

132 2075 DCR 危険物明細受付締切日登録

○ ○ ○ ○

133 2076 DCR11 危険物明細受付締切日呼出し・照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

134 2077 DDC 危険物明細情報確認

○ ○ ○ ○

135 2078 DDC11 危険物明細情報確認呼出し

○ ○ ○ ○

136 2079 IDR 危険物明細情報照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

137 2501 EIR S/I情報登録 ○ ○ ○ ○ PAA SIR業務への統合

138 2502 CDB 輸出貨物情報登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○

139 2502 CDB01 輸出貨物情報登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○

140 2503 CDD 輸出貨物情報訂正呼出し・削除

○ ○ ○ ○ ○

141 2503 CDD01 輸出貨物情報訂正 ○ ○ ○ ○ ○

142 2504 BIL 一括搬入確認登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCS業務への追加検討

143 2504 BIL01 一括搬入確認登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCS業務への追加検討

144 1BL 搬入確認(多数件処理)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

145 2505 BII 個別搬入確認登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCS業務への追加検討

146 2505 BII01 個別搬入確認登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCS業務への追加検討

147 2506 AIB 搬入情報訂正呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

148 2506 AIB01 搬入情報訂正 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

149 2507 HDF 混載仕立情報登録呼出し

○ ○

150 2507 HDF01 混載仕立情報登録 ○ ○

151 2508 DID MAWB仕向地情報登録(混載仕立情報関連)呼出し

○ ○

152 2508 DID01 MAWB仕向地情報登録(混載仕立情報関連)

○ ○

153 2509 HDE 混載仕立終了情報登録

○ ○

154 2510 ABS AWB情報登録(輸出)呼出し

○ ○ ○ ○

155 2510 ABS01 AWB情報登録(輸出)

○ ○ ○ ○

156 2511 ABC AWB情報取消(輸出)

○ ○ ○ ○

<航空関連業務>

40

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オンライン対象業務一覧【輸出関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

備考項番

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者XML

(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

157 2512 ADP AWB受渡書作成呼出し

○ ○ ○

158 2512 ADP01 AWB受渡書作成 ○ ○ ○

159 2513 ADC AWB受渡書取消呼出し

○ ○ ○

160 2513 ADC01 AWB受渡書取消 ○ ○ ○

161 2514 EXA 搬出確認登録(AWB・HAWB単位)呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCS業務への追加検討

162 2514 EXA01 搬出確認登録(AWB・HAWB単位)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCS業務への追加検討

163 2515 EXM 搬出確認登録(MAWB単位)呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCS業務への追加検討

164 2515 EXM01 搬出確認登録(MAWB単位)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCS業務への追加検討

165 2516 EXU 搬出確認登録(ULD単位)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCS業務への追加検討

166 1XU 搬出確認登録(ULD単位)(多数件処理)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

167 2517 EXC 搬出確認取消呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

168 2517 EXC01 搬出確認取消 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

169 1XC 搬出確認取消(多数件処理)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

170 2518 EXR 搬出確認登録(輸入保税蔵置場)輸入情報呼出し

○ ○ ○

171 2518 EXR01 搬出確認登録(輸入保税蔵置場)輸入情報登録・輸出情報呼出し

○ ○ ○

172 2518 EXR02 搬出確認登録(輸入保税蔵置場)輸出情報登録

○ ○ ○

173 2519 ULA 積付結果登録(AWB・HAWB単位)

○ ○ ○ ○ ○ ○

174 2520 ULM 積付結果登録(MAWB単位)呼出し

○ ○ ○ ○ ○

175 2520 ULM01 積付結果登録(MAWB単位)

○ ○ ○ ○ ○

176 2521 ULU 積付結果訂正(ULD単位)呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○

177 2521 ULU01 積付結果訂正(ULD単位)

○ ○ ○ ○ ○ ○

178 2522 ULC 積付結果取消呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○

179 2522 ULC01 積付結果取消 ○ ○ ○ ○ ○ ○

180 2523 FSA フライトスケジュール登録

○ ○

181 2524 FSB フライトスケジュール変更登録呼出し

○ ○

182 2524 FSB01 フライトスケジュール変更登録

○ ○

183 2525 FLI 搭載便割当情報登録呼出し

○ ○

184 2525 FLI01 搭載便割当情報登録

○ ○

185 2526 FLF 搭載便割当情報訂正呼出し

○ ○

186 2526 FLF01 搭載便割当情報訂正

○ ○

187 1FS 搭載便割当A(多数件処理)

○ ○

41

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オンライン対象業務一覧【輸出関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

備考項番

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者XML

(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

188 1FU 搭載便割当B(多数件処理)

○ ○

189 2527 FLX 搭載便未指定貨物リスト出力

○ ○

190 2528 MFF マニフェスト情報登録呼出し

○ ○

191 2528 MFF01 マニフェスト情報登録

○ ○

192 2529 MFC マニフェスト情報変更呼出し

○ ○

193 2529 MFC01 マニフェスト情報変更

○ ○

194 2530 MFP マニフェスト出力 ○ ○

195 2531 CLA 搭載完了登録(便単位)呼出し

○ ○

196 2531 CLA01 搭載完了登録(便単位)

○ ○

197 2532 CLB 搭載完了登録(AWB単位)呼出し

○ ○

198 2532 CLB01 搭載完了登録(AWB単位)

○ ○

199 FCM FCM作成・送信 ○ ○

200 2533 CLE 搭載完了終了登録 ○ ○

201 2534 CLF 搭載完了強制終了登録呼出し

○ ○

202 2534 CLF01 搭載完了強制終了登録

○ ○

203 2535 CLH 混載貨物搭載完了登録呼出し

○ ○

204 2535 CLH01 混載貨物搭載完了登録

○ ○

205 1CS 搭載完了A(多数件処理)

○ ○

206 1CU 搭載完了B(多数件処理)

○ ○

207 1FL 搭載完了C(多数件処理)

○ ○

208 1MW 搭載完了D(多数件処理)

○ ○ ○

209 2537 AHN 輸出貨物取扱登録(内容点検)呼出し

○ ○ ○ ○ ○

210 2537 AHN01 輸出貨物取扱登録(内容点検)

○ ○ ○ ○ ○ ○

211 2538 AHS 輸出貨物取扱登録(仕分け)呼出し

○ ○ ○ ○ ○

212 2538 AHS01 輸出貨物取扱登録(仕分け)

○ ○ ○ ○ ○

213 2539 AHT 輸出貨物取扱登録(仕合せ)呼出し

○ ○ ○ ○ ○

214 2539 AHT01 輸出貨物取扱登録(仕合せ)

○ ○ ○ ○ ○

215 2540 AHC 輸出貨物取扱取消 ○ ○ ○ ○

216 2541 AHU 輸出貨物情報仕分け登録呼出し

○ ○ ○

217 2541 AHU01 輸出貨物情報仕分け登録

○ ○ ○

218 2542 AHV 輸出貨物情報仕合せ登録

○ ○ ○

219 2543 CCH 輸出貨物取扱確認登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○

42

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オンライン対象業務一覧【輸出関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

備考項番

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者XML

(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

220 2543 CCH01 輸出貨物取扱確認登録

○ ○ ○ ○ ○ ○

221 2544 HAC 輸出貨物取扱状況登録呼出し

○ ○

222 2544 HAC01 輸出貨物取扱状況登録

○ ○

223 2545 RVA 航空会社向貨物引渡し登録(航空会社単位)呼出し

○ ○

224 2545 RVA01 航空会社向貨物引渡し登録(航空会社単位)

○ ○

225 2546 RVB 航空会社向貨物引渡し登録(AWB・HAWB単位)呼出し

○ ○

226 2546 RVB01 航空会社向貨物引渡し登録(AWB・HAWB単位)

○ ○

227 2547 RVM 航空会社向貨物引渡し登録(MAWB単位)呼出し

○ ○

228 2547 RVM01 航空会社向貨物引渡し登録(MAWB単位)

○ ○

229 2548 RVX 共同蔵置場向貨物引渡し登録呼出し

○ ○

230 2548 RVX01 共同蔵置場向貨物引渡し登録(AWB・HAWB単位)

○ ○

231 2548 RVX02 共同蔵置場向貨物引渡し登録(MAWB単位)

○ ○

232 2549 IGS 輸出貨物情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

233 IGS0W 輸出貨物情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

234 2550 IFT 輸出便情報照会 ○ ○ ○

235 2551 FSI フライトスケジュール照会

○ ○

236 2552 IUS ULD積付状況照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

237 2553 IWH 保税蔵置場在庫状況照会(輸出)

○ ○ ○ ○

238 1WH 保税蔵置場在庫状況照会(輸出)(多数件処理)

○ ○ ○ ○

239 2554 IMA 混載貨物仕立状況照会

○ ○ ○ ○ ○ ○

240 IMA0W 混載貨物仕立状況照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

241 2555 IIC 混載貨物状況照会 ○ ○

242 1ET02 輸出申告DB更新処理

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

243 3501 MEC 輸出マニフェスト通関申告

○ ○

244 1ME 輸出マニフェスト通関申告(自動起動)

○ ○

245 3ME 輸出マニフェスト通関申告(自動起動)

○ ○

246 3502 MED 輸出マニフェスト通関申告呼出し

○ ○ ○ ○

247 3503 MEE 輸出マニフェスト通関申告変更

○ ○

248 3504 MAF 輸出マニフェスト通関申告許可内容変更申請

○ ○ ○ ○

249 3505 MEY 輸出マニフェスト通関申告変更(官署変更)

○ ○

250 3506 EAM 輸出許可内容変更申請(積込港一括変更)呼出し

○ ○ ○ ○

43

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オンライン対象業務一覧【輸出関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

備考項番

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者XML

(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

251 3507 EAM01 輸出許可内容変更申請(積込港一括変更)

○ ○ ○ ○

252 1EA 輸出許可内容変更申請(多数件処理)

○ ○ ○ ○

253 1UA 別送品輸出許可内容変更申請(多数件処理)

○ ○ ○ ○

254 1MA 輸出マニフェスト通関申告許可内容変更申請(多数件処理)

○ ○ ○ ○

44

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オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

1 4901 TDC 包括保税運送申告 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

2 4902 CEH 包括保税運送申告審査終了

○ ○ ○

3 4903 ITD 包括保税運送申告照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

4 4904 IIR 輸入指示書登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

5 4905 IIR11 輸入指示書登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○

6 4906 DCC 内国貨物運送申告 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

7 4907 DCE 内国貨物運送申告(承認)変更

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

8 4908 DCE11 内国貨物運送申告(承認)変更呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

9 4909 DCZ 内国貨物運送申告審査終了

○ ○ ○

10 4910 DCA 内国貨物運送到着確認

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

11 4912 IDT 内国貨物運送申告照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

12 5001 IDA 輸入申告事項登録 ○ ○ ○

13 5002 SWA シングルウィンドウ輸入申告事項登録

○ ○ ○

14 5003 IDB 輸入申告事項呼出し

○ ○ ○

15 5004 SWB シングルウィンドウ輸入申告事項呼出し

○ ○ ○

16 5005 SWX シングルウィンドウ申告・申請呼出し

○ ○ ○

17 5006 IDC 輸入申告 ○ ○ ○

18 1ID 輸入申告(本申告自動起動)

○ ○ ○

19 1DA 輸入申告(搬入時自動起動)

○ ○

20 3ID 輸入申告(開庁時自動起動)

○ ○ ○

21 5007 SWC シングルウィンドウ輸入申告

○ ○ ○

22 1SW シングルウィンドウ輸入申告(自動起動)

○ ○ ○

23 5008 IDA01 輸入申告変更事項登録

○ ○ ○

24 5009 IDD 輸入申告変更事項呼出し

○ ○ ○

25 5010 IDE 輸入申告変更 ○ ○ ○

26 5011 MWA 石油製品等移出(総保出)輸入申告事項登録

○ ○ ○

27 5012 MWB 石油製品等移出(総保出)輸入申告事項呼出し

○ ○ ○

28 5013 MWC 石油製品等移出(総保出)輸入申告

○ ○ ○

29 3MW 石油製品等移出(総保出)輸入申告(開庁時自動起動)

○ ○ ○

30 5014 MWA01 石油製品等移出(総保出)輸入申告変更事項登録

○ ○ ○

備考

【輸入関連業務】

<海空共通関連業務>

項番

XML(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者

45

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オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

備考項番

XML(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者

31 5015 MWD 石油製品等移出(総保出)輸入申告変更事項呼出し

○ ○ ○

32 5016 MWE 石油製品等移出(総保出)輸入申告変更

○ ○ ○

33 5017 CEA 輸入申告審査終了 ○ ○ ○

34 CEA01 輸入申告審査終了(強制入力)

○ ○ ○

35 3CE 輸入申告審査終了(開庁時自動起動)

○ ○ ○

36 5018 COW 保留解除 ○ ○ ○

37 1CW01 保留解除等(自動起動)

○ ○ ○

38 3CW 保留解除(開庁時自動起動)

○ ○ ○

39 1SR 担保保留解除(自動起動)

○ ○ ○

40 3SR 担保保留解除(開庁時自動起動)

○ ○ ○

41 5019 PAI 許可・承認等情報登録(輸入通関)

○ ○ ○

42 5021 IID 輸入申告等照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○

43 IID0W 輸入申告等照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○

44 5022 IXX 関連省庁申告・申請状況照会

○ ○ ○ ○

45 5023 IDI 輸入申告等一覧照会

○ ○ ○ ○

46 IDI0W 輸入申告等一覧照会

○ ○ ○ ○ ○

47 5024 AMA 修正申告事項登録 ○ ○ ○

48 5025 AMB 修正申告事項呼出し

○ ○ ○

49 5026 AMC 修正申告 ○ ○ ○

50 5027 IAD 修正申告照会 ○ ○ ○ ○

51 5028 KKA 関税等更正請求事項登録

○ ○ ○

52 5029 KKB 関税等更正請求事項呼出し

○ ○ ○

53 5030 KKC 関税等更正請求 ○ ○ ○

54 5033 CKE 関税等更正請求審査終了

○ ○ ○

55 5034 IKK 関税等更正請求照会

○ ○ ○ ○

56 5035 DLI01 当初輸入申告情報呼出し(蔵出輸入申告等)

○ ○ ○

57 1DI01 当初輸入申告情報呼出し(蔵出輸入申告等)(随時処理結果通知)(多数件処理)

○ ○ ○

58 5036 DLI02 当初輸入申告情報呼出し(修正申告)

○ ○ ○

59 1DI02 当初輸入申告情報呼出し(修正申告)(随時処理結果通知)(多数件処理)

○ ○ ○

60 5037 DLI03 当初輸入申告情報呼出し(関税等更正請求)

○ ○ ○

46

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オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】

航空業務

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植物検疫関連業務

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動物検疫関連業務

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港湾関連業務

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8

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9

)

貿易管理サブシステム

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7

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航空会社

航空貨物代理店

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機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

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NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

備考項番

XML(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者

61 1DI03 当初輸入申告情報呼出し(関税等更正請求)(随時処理結果通知)(多数件処理)

○ ○ ○

62 5045 ROW リアルタイム口座再引落とし依頼

○ ○ ○ ○

63 5046 RB1 リアルタイム口座引落とし結果確認

○ ○ ○ ○

64 5047 TKA01 一括特例申告事項登録

○ ○ ○

65 5048 TKB01 一括特例申告事項呼出し

○ ○ ○

66 5049 TKC01 一括特例申告 ○ ○ ○

67 5051 TQA 関税割当証明書内容登録

○ ○ ○ ○ ○

68 5052 TQE 関税割当証明書内容訂正

○ ○ ○ ○ ○

69 5053 TQC 関税割当裏落内容仮登録

○ ○ ○ ○ ○

70 5054 CQA 関税割当証明書内容確認

○ ○ ○

71 5055 CQC 関税割当裏落内容税関確認後訂正確認

○ ○ ○

72 5056 TQB 関税割当証明書内容呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○

73 5057 ITQ 関税割当証明書内容照会

○ ○ ○ ○ ○ ○

74 5058 HHA 包括保険仮事項登録

○ ○ ○

75 HHA0W 包括保険仮事項登録

○ ○ ○ ○

76 5059 HHB 包括保険仮事項登録呼出し

○ ○ ○

77 HHB0W 包括保険仮事項登録呼出し

○ ○ ○ ○

78 5060 HHC 包括保険仮登録 ○ ○ ○

79 HHC0W 包括保険仮登録 ○ ○ ○ ○

80 5061 HKA 包括保険確認登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加

81 5062 HKB 包括保険確認登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加

82 5063 IIN 包括保険照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

83 IIN0W 包括保険照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

84 5064 ICP 特恵税率適用照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

85 5499 IFI 食品等輸入届出一覧照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

86 6001 TTT 担保提供書提出 ○ ○ ○ ○ ○ ○

87 6002 TTD 担保提供書変更呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○

88 6003 TTE 担保提供書変更 ○ ○ ○ ○ ○ ○

89 6004 CTT 担保提供書審査終了

○ ○ ○

90 6005 ITT 担保提供書照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

91 6009 IAS 担保照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加

47

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オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】

航空業務

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海上業務

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輸入食品監視支援業務

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植物検疫関連業務

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動物検疫関連業務

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港湾関連業務

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8

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乗員上陸許可支援システム

(

9

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貿易管理サブシステム

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航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

備考項番

XML(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者

92 6010 IAS01 担保一覧照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加

93 6011 RCC 領収確認 ○ ○ ○

94 6011 RCC20 領収確認(強制入力)

○ ○ ○

95 6011 RCC01 領収確認(他官署強制入力)

○ ○ ○

96 6012 RCC30 領収確認(バーコードリーダ)

○ ○ ○

97 6012 RCC40 領収確認・済通登録(バーコードリーダ)

○ ○ ○

98 6014 GFG 減額調定・不納欠損登録

○ ○ ○

99 6014 GFG20 減額調定・不納欠損登録(強制入力)

○ ○ ○

100 6019 IMP MPN状況照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

101 6022 MPF MPN強制消込 ○ ○ ○

102 6024 MP2 MPN消込 ○ ○

103 3MP MPN消込(開庁時自動起動)

○ ○

104 6025 ICD 延滞税額計算照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

105 6026 INF 一括納付書一覧照会

○ ○ ○ ○ ○ ○

106 6027 RNF 納付書再出力 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

107 6030 DLS03 一括納付用明細データ(民用)関連依頼情報登録・変更

○ ○ ○ ○ ○

108 1DS03 一括納付用明細データ(民用)関連依頼情報登録・変更(随時処理結果通知)(多数件処理)

○ ○ ○ ○ ○

109 2KZ 特例申告口座一括引落とし(バッチ起動)

○ ○

110 4001 AMR 出港前報告 ○ ● ● ◎ CUSCAR

111 4002 CMR 出港前報告訂正 ○ ● ● ◎ CUSCAR

112 4003 CMR11 出港前報告訂正呼出し

○ ○ ○

113 4004 AHR 出港前報告(ハウスB/L)

○ ● ◎ CUSCAR

114 4005 CHR 出港前報告訂正(ハウスB/L)

○ ● ◎ CUSCAR

115 4006 CHR11 出港前報告訂正(ハウスB/L)呼出し

○ ○

116 4007 ATD 出港日時報告 ○ ● ● ○ ◎ CUSCAR

117 1AR 出港日時報告(多数件処理)

○ ○ ○ ○

118 CDN01 出港前報告事前通知

○ ○

119 4009 DNC 船卸許可申請 ○ ● ● ◎ CUSCAR

120 1DN 船卸許可申請(多数件処理)

○ ○ ○ ○

121 4010 DNC11 船卸許可申請呼出し

○ ○ ○

<海上関連業務>

48

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オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

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機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

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汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

備考項番

XML(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者

122 4012 IAR 出港前報告照会 ○ ○ ○ ○ ○

123 4013 IML 出港前報告一覧照会

○ ○ ○ ○ ○

124 4014 BLL 出港前報告B/L関連付け

○ ● ● ● ◎ CUSCAR

125 4015 CMV 出港前報告船舶情報訂正

○ ● ● ● ◎ CUSCAR

126 1CM 出港前報告船舶情報訂正(多数件処理)

○ ○ ○ ○

127 4019 MFR 積荷目録情報登録 ○ ● ● ◎ CUSCAR

128 4019 MFR21 積荷目録情報登録(マルチコンサイメント)

○ ● ● ◎ CUSCAR

129 4020 MFR11 積荷目録情報登録呼出し

○ ○ ○

130 4021 MFI 積荷目録情報登録(一括)

○ ● ● ◎ CUSCAR

131 1MR 積荷目録情報登録(一括)(多数件処理)

○ ○ ○

132 4022 MFA 積荷目録情報追加登録

○ ○ ○ ○

133 4023 DMF 積荷目録提出 ○ ● ● ◎ CUSCAR

134 1MD 積荷目録情報登録(多数件処理)

○ ○ ○

135 1MF 積荷目録提出(多数件処理)

○ ● ●

136 1MJ 貨物到着前輸入申告(混載子)(本申告自動起動)

○ ○ ○ ● ● ○ ○

137 4024 CMF01 積荷目録情報訂正(積荷目録提出業務前)

○ ● ● ◎ CUSCAR

138 CMF21 積荷目録情報訂正(積荷目録提出業務前)(マルチコンサイメント)

○ ● ● ◎ CUSCAR

139 4024 CMF02 積荷目録情報訂正(積荷目録提出業務後)

○ ● ● ◎ CUSCAR

140 4024 CMF03 積荷目録情報訂正(次船卸港の追加)

○ ● ● ◎ CUSCAR

141 4025 CMF11 積荷目録情報訂正呼出し(積荷目録提出業務前)

○ ○ ○

142 4025 CMF12 積荷目録情報訂正呼出し(積荷目録提出業務後)

○ ○ ○

143 4025 CMF13 積荷目録情報訂正呼出し(次船卸港の追加)

○ ○ ○

144 4026 PID 到着確認登録 ○ ● ● ● ◎ CUSCAR

145 1PD 到着確認登録(多数件処理)

○ ● ● ●

146 1DM 到着確認登録(到着即時)(多数件処理)

○ ● ● ●

147 4027 PKK 船卸確認登録(個別)

○ ○

148 1PK01 船卸確認登録(多数件処理)

○ ○

149 4028 PKI 船卸確認登録(一括)

○ ○

150 1PK02 船卸確認登録(多数件処理)

○ ○

151 4029 DCL01 卸コンテナ情報登録(事項登録)

○ ○ ○ ○ ○

152 4030 DCL11 卸コンテナ事項呼出し

○ ○ ○ ○ ○

49

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オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】

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(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

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)

植物検疫関連業務

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5

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動物検疫関連業務

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港湾関連業務

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)

乗員上陸許可支援システム

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貿易管理サブシステム

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航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

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損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

備考項番

XML(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者

153 4031 DCL02 卸コンテナ情報登録(提出)

○ ○ ○ ○ ○

154 1DC 卸コンテナ情報登録(多数件処理)

○ ○ ○ ○ ○

155 3DC 卸コンテナ情報登録(開庁時自動起動処理)

○ ○ ○ ○ ○

156 4032 DCX 卸コンテナ情報変更

○ ○ ○ ○ ○

157 4033 OLA 保税運送申告事項登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

158 4034 OLA11 保税運送申告事項登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

159 4035 OLC20 保税運送申告(事項登録あり)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

160 4036 OLC 保税運送申告 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

161 1OT 保税運送申告(搬入時自動起動処理)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

162 3OT 保税運送申告(開庁時自動起動処理)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

163 4037 OLC11 保税運送申告呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

164 4038 SOT 保税運送申告(承認)変更

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

165 4039 SOT11 保税運送申告(承認)変更呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

166 4040 SET 保税運送申告審査終了

○ ○

167 4041 IOL 保税運送申告照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

168 4042 CYO CY搬出確認登録 ○ ● ◎ CODECO

169 4043 BOA 搬出確認登録(保税運送貨物)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

170 4044 BOB 搬出確認登録(貨物引取り)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

171 4045 BIA 搬入確認登録(保税運送貨物)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

172 1BA 搬入確認登録(保税運送貨物)多数件処理

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

173 1BB ハウスB/L貨物仕分確認登録(多数件処理)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

174 4046 BIB システム外搬入確認(輸入貨物)

○ ○ ○ ○ ○ ○

175 4047 SCR 簡易貨物情報登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

176 4048 SCR11 簡易貨物情報登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

177 4049 CTS ハウスB/L貨物確認登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

178 4050 CYB システム外CY搬入確認(コンテナ単位)

○ ○

179 4051 CYD システム外CY搬入確認(B/L単位)

○ ○

180 4052 CYD01 システム外CY搬入確認(B/L単位)(事前登録)

○ ○

181 4053 CYE システム外CY搬入確認(一括搬入)

○ ○

182 1CY システム外CY搬入確認(一括搬入)(多数件処理)

○ ○

183 4055 IBI 輸入貨物搬入予定照会

○ ○ ○ ○ ○

50

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オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

備考項番

XML(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者

184 4056 NVC01 ハウスB/L貨物情報登録(登録、訂正、削除)

○ ○ ○ ○ ○

185 NVC02 ハウスB/L貨物情報登録(関連付け)

○ ○ ○ ○ ○

186 4057 NVC11 ハウスB/L貨物情報登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○

187 4058 SAI 輸入貨物情報訂正 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

188 4059 SAI11 輸入貨物情報訂正呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

189 4060 DOR 輸入貨物荷渡情報登録

○ ● ● ◎ IFTMIN

190 4061 FTR フリータイム情報登録

○ ○ ○ ○ ○

191 1FT フリータイム情報登録(多数件処理)

○ ○ ○ ○ ○

192 4062 IFR フリータイム情報照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

193 4063 IMI 積荷目録状況照会 ○ ○ ○ ○ ○

194 IMI0W 積荷目録状況照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○

195 4064 INV ハウスB/L貨物情報照会

○ ○ ○ ○ ○ ○

196 5038 OTA 輸入申告事項登録(沖縄特免制度)

○ ○

197 5039 OTB 輸入申告事項呼出し(沖縄特免制度)

○ ○

198 5040 OTC 輸入申告(沖縄特免制度)

○ ○

199 5041 OTA01 輸入申告変更事項登録(沖縄特免制度)

○ ○

200 5042 OTD 輸入申告変更事項呼出し(沖縄特免制度)

○ ○

201 5043 OTE 輸入申告変更(沖縄特免制度)

○ ○

202 5044 IOT 輸入申告照会(沖縄特免制度)

○ ○ ○

203 4501 AAW AWB予備情報登録

○ ○

204 4502 ADM01 積荷目録事前報告 ○ ○ ◎ CUSCAR

205 4503 ACH11 AWB情報登録(輸入)呼出し

○ ○

206 4503 ACH AWB情報登録(輸入)

○ ○

207 4504 EAW AWB情報終了登録

○ ○

208 4505 PKG 貨物確認情報登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加検討

209 4506 EPK 貨物確認情報終了登録

○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加検討

210 4507 CAW AWB情報訂正 ○ ○

211 4508 CPK 貨物確認情報訂正 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

212 4509 UDA ULD引取情報登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○

213 UDA01 ULD引取情報登録

○ ○ ○ ○ ○

214 4510 HCH HAWB情報登録(輸入)呼出し

○ ○

<航空関連業務>

51

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オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

備考項番

XML(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者

215 HCH01 HAWB情報登録(輸入)

○ ○

216 4511 HPK 混載貨物確認情報登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加検討

217 4512 CHA HAWB情報訂正 ○ ○

218 4513 CHP 混載貨物確認情報訂正

○ ○ ○ ○ ○ ○

219 4514 CAI 輸入貨物情報変更登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○

220 4514 CAI01 輸入貨物情報変更登録

○ ○ ○ ○ ○

221 4515 OIN 搬入確認登録(システム対象外保税運送)

○ ○ ○ ○

222 4516 GOL 保税運送申告(一括)呼出し

○ ○

223 GOL01 保税運送申告(一括)

○ ○

224 4517 OLT 保税運送申告(一般)呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

225 OLT01 保税運送申告(一般)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

226 CET01 保税運送申告審査終了

○ ○

227 4519 COT 保税運送申告(承認)変更呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

228 4519 COT01 保税運送申告(承認)変更

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

229 4521 KAM 貨物移動情報登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○

230 KAM01 貨物移動情報登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○

231 4522 OUT 搬出確認登録(一般)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加検討

232 4523 RSV 搬出依頼情報登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

233 4524 BIN 搬入確認登録(システム対象内保税運送)呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加検討

234 4524 BIN01 搬入確認登録(システム対象内保税運送)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加検討

235 4525 LOA ロケーション情報登録呼出し

○ ○

236 4525 LOA01 ロケーション情報登録

○ ○

237 4526 CHN 貨物取扱登録(内容点検)

○ ○ ○ ○ ○ ○

238 4527 CHC 貨物取扱取消(内容点検)

○ ○ ○ ○ ○

239 4528 CHS 貨物取扱登録(改装・仕分)呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

240 4528 CHS01 貨物取扱登録(改装・仕分)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

241 4529 CFS 貨物取扱確認登録(改装・仕分)呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○

242 4529 CFS01 貨物取扱確認登録(改装・仕分)

○ ○ ○ ○ ○ ○

243 4530 CHT 貨物取扱登録(特殊貨物)

○ ○

244 4531 PUO 搬送指示情報登録 ○ ○

245 4532 HCC 貨物取扱手数料変更情報登録

○ ○

246 4534 IMF11 輸入便情報照会(AWB)

○ ○ ○ ○

52

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オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

備考項番

XML(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者

247 4535 IMF12 輸入便情報照会(HAWB)

○ ○ ○ ○

248 4536 IAW 輸入貨物情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

249 IAW0W 輸入貨物情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

250 4537 ITF 保税運送情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

251 4538 ITS 蔵置料照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

252 4539 IWI 保税蔵置場在庫状況照会(輸入)

○ ○ ○ ○ ○

253 1HA01 HAWB貨物本申告自動起動1

○ ○ ○ ○

254 1HA02 HAWB貨物本申告自動起動2

○ ○ ○ ○

255 1OL 保税運送申告(多数件処理)

○ ○ ○ ○ ○ ○

256 1IW 保税蔵置場在庫状況照会(輸入)(多数件処理)

○ ○ ○ ○ ○

257 4540 IOW 搬入状況照会(保税運送貨物)

○ ○ ○ ○ ○

258 4542 CUR 蔵置料金請求先登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

259 4542 CUR01 蔵置料金請求先登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

260 4543 HDM01 積荷目録事前報告(ハウス)

○ ○ ◎ CUSCAR

261 4544 CAM 積荷目録事前報告訂正呼出し

○ ○

262 4544 CAM01 積荷目録事前報告訂正

○ ○

263 4545 CAH 積荷目録事前報告訂正(ハウス)呼出し

○ ○

264 4545 CAH01 積荷目録事前報告訂正(ハウス)

○ ○

265 4546 IAA 積荷目録事前報告情報照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

266 4547 IAF11 輸入便事前情報照会(AWB)

○ ○ ○

267 4548 IAF12 輸入便事前情報照会(ハウス)

○ ○ ○

268 4601 CRS 機用品関連情報登録呼出し

○ ○

269 CRS01 機用品関連情報登録

○ ○

270 4602 CIA 機用品在庫管理情報登録(蔵入等承認単位)呼出し

○ ○

271 4602 CIA01 機用品在庫管理情報登録(蔵入等承認単位)

○ ○

272 4603 CIB 機用品在庫管理情報登録(品名単位)

○ ○

273 4604 COA 機用品搬出確認登録

○ ○

274 4605 CRE 機用品戻し入れ情報登録

○ ○

275 4606 CDR 機用品在庫管理日計情報出力

○ ○

276 4607 ICR 機用品在庫管理情報照会

○ ○ ○

277 5501 MIC 輸入マニフェスト通関申告

○ ○

278 1MI 輸入マニフェスト通関申告(本申告自動起動)

○ ○

53

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オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

備考項番

XML(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者

279 3MI 輸入マニフェスト通関申告(開庁時自動起動)

○ ○

280 5502 MID 輸入マニフェスト通関申告呼出し

○ ○

281 5503 MIE 輸入マニフェスト通関申告変更

○ ○

282 5504 CTA 機用品蔵入等承認申請事項登録

○ ○

283 5505 CTB 機用品蔵入等承認申請事項呼出し

○ ○

284 5506 CTC 機用品蔵入等承認申請

○ ○

285 5507 CTA01 機用品蔵入等承認申請変更事項登録

○ ○

286 5508 CTD 機用品蔵入等承認申請変更事項呼出し

○ ○

287 5509 CTE 機用品蔵入等承認申請変更

○ ○

288 5510 CTX 機用品蔵入等承認申請審査終了

○ ○

289 5511 ICT 機用品蔵入等承認申請照会

○ ○ ○

290 5512 BAS 蔵入等航空貨物到着確認

○ ○ ○ ○

54

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オンライン対象業務一覧【輸出入共通関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

1 0001 URY 利用者情報登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

2 URY0W 利用者情報登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

3 0002 UOK 会話型宛先管理登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

4 0003 UOK01 会話型宛先管理照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

5 0004 UOK11 会話型宛先管理登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

6 0005 UOM メール型宛先管理登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

7 0006 UOM01 メール型宛先管理照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

8 0007 UOM11 メール型宛先管理登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

9 0008 UOC EXC型宛先管理登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

10 0009 UOC01 EXC型宛先管理照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

11 0010 UOC11 EXC型宛先管理登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

12 0011 UOJ 輸出入許可通知情報等二重出力用基本情報登録

○ ○ ○

13 0012 UOJ11 輸出入許可通知情報等二重出力用基本情報登録呼出し

○ ○ ○

14 0013 UON 輸出入許可通知情報等二重出力用宛先管理登録

○ ○ ○

15 0014 UON01 輸出入許可通知情報等二重出力用宛先管理照会

○ ○ ○

16 0015 UON11 輸出入許可通知情報等二重出力用宛先管理登録呼出し

○ ○ ○

17 0016 UOD 同報電文出力先登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

18 0017 UOD11 同報電文出力先登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

19 0018 UKS 管理資料情報配信要否登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

20 0019 UKS11 管理資料情報配信要否登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

21 0020 UKZ 口座複数利用可能者登録

○ ○ ○ ○ ○ ○

22 0020 UKZ12 口座複数利用可能者登録(強制入力)

○ ○ ○ ○ ○ ○

23 0021 UKZ11 口座複数利用可能者登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○

24 0022 UKT 許可後訂正可能者登録

○ ○ ○

25 UKT12 許可後訂正可能者登録(強制入力)

○ ○ ○

26 0023 UKT11 許可後訂正可能者登録呼出し

○ ○ ○

27 0024 USS 照会資格者登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

28 USS12 照会資格者登録(強制入力)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

29 0025 USS11 照会資格者登録呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

30 0030 UNF 納付書等出力先登録

○ ○ ○ ○

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者XML

(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

備考

【輸出入共通関連業務】

<海空共通関連業務>

項番

55

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オンライン対象業務一覧【輸出入共通関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者XML

(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

備考項番

31 0031 UNF11 納付書等出力先登録呼出し

○ ○ ○ ○

32 0032 URK リアルタイム口座帳票要否登録

○ ○ ○ ○ ○

33 0033 URK11 リアルタイム口座帳票要否呼出し

○ ○ ○ ○ ○

34 0034 UTB 通関士証票番号登録

○ ○ ○

35 0035 UTB01 通関士証票番号照会

○ ○ ○

36 0050 UKY 申告可能者登録 ○ ○ ○

37 UKY12 申告可能者登録(強制入力)

○ ○ ○

38 0051 UKY11 申告可能者登録呼出し

○ ○ ○

39 7036 OSA 時間外執務要請届 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

40 7037 OSE11 時間外執務要請延長届呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

41 7037 OSE 時間外執務要請延長届

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

42 7039 IOS 時間外執務要請届内容照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

43 7040 IVA インボイス・パッキングリスト情報登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ PAA

44 7041 IVA01 インボイス・パッキングリスト情報呼出し

○ ○ ○ ○ ○

45 7042 IVB01 インボイス・パッキングリスト仕分情報呼出し

○ ○ ○ ○

46 7043 IVB インボイス・パッキングリスト仕分情報登録

○ ○ ○ ○

47 7044 IVB02 インボイス・パッキングリスト仕分情報仮登録

○ ○ ○ ○

48 7045 IVB03 インボイス・パッキングリスト仕分情報本登録

○ ○ ○ ○

49 7046 IIV インボイス・パッキングリスト情報照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

50 7047 MSA 情報伝達 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

51 7048 MSB 添付ファイル登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

52 7049 HYS 汎用申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

53 7050 HYE 汎用申請変更 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

54 7051 CHY 汎用申請審査終了 ○ ○ ○

55 1CH 汎用申請審査終了(多数件処理)

○ ○ ○

56 7052 IHY 汎用申請照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

57 7054 RPC 汎用申請手数料等納付申請

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

58 7055 RPD 汎用申請手数料等納付申請呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

59 7056 RPE 汎用申請手数料等納付申請変更

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

60 7057 RPS 汎用申請手数料等納付申請照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

61 7058 HIG 汎用申請手数料納付番号通知

○ ○ ○

62 7060 HII 汎用申請手数料納付番号通知変更

○ ○ ○

56

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オンライン対象業務一覧【輸出入共通関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

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業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者XML

(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

備考項番

63 7061 RP1 手数料情報登録 ○ ○ ○

64 1CP 不開港出入許可申請審査終了(自動起動)

○ ○

65 1AC 指定地外貨物検査許可申請審査終了(自動起動)

○ ○ ○

66 1HI 汎用申請手数料納付番号通知(自動起動)

○ ○ ○

67 7064 RPF 手数料強制消込 ○ ○ ○

68 7065 IRP 手数料納付状況照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

69 7066 CHZ 事前教示照会結果通知

○ ○ ○

70 7067 RSI 利用資格移管 ○ ○ ○ ○ ○

71 7068 IRI 申請者情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○

72 7069 MSX 申告添付登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

73 7070 MSY 申告添付訂正呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○

74 7071 MSY01 申告添付訂正 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

75 7073 IMS 申告添付一覧照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

76 7074 CCB 通関士審査内容呼出し

○ ○ ○

77 7075 CCA 通関士審査結果登録

○ ○ ○

78 7076 CKO 審査区分変更・検査(運送)指定

○ ○ ○

79 CKO01 審査区分変更・検査(運送)指定(強制入力)

○ ○ ○

80 7087 AEC 指定地外貨物検査許可申請

○ ○ ○ ○ ○ ○

81 7088 AEB 指定地外貨物検査許可申請呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○

82 7089 ACE 指定地外貨物検査許可申請審査終了

○ ○ ○

83 7090 IIE 輸出入者情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

84 IIE0W 輸出入者情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

85 7091 IER 為替レート照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

86 7092 ROT 再出力 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

87 7093 MSF01 通関系関連省庁添付登録(検疫所(食品))

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

88 7093 MSF02 通関系関連省庁添付登録(動物検疫所、植物防疫所)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

89 7095 IIE01 法人番号情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

90 7096 ATI 検査立会者登録 ○ ○ ○

91 7317 DLH01 保税管理資料再出力依頼情報登録・変更

○ ○ ○ ○ ○ ○

92 1DH01 保税管理資料再出力依頼情報登録・変更(随時処理結果通知)(多数件処理)

○ ○ ○ ○ ○ ○

93 7901 PTA 医薬品医療機器等輸出用届出事項登録

○ ○ ○ ○ ○

57

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オンライン対象業務一覧【輸出入共通関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセー

使用可否

使用メッセージ

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者XML

(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

備考項番

94 7902 PTB 医薬品医療機器等輸出用届出呼出し

○ ○ ○ ○ ○

95 7903 PTC 医薬品医療機器等輸出用届出

○ ○ ○ ○ ○

96 7904 PTM 医薬品医療機器等輸出変更届出呼出し

○ ○ ○ ○

97 7904 PTM01 医薬品医療機器等輸出用変更届出確認

○ ○ ○ ○

98 7904 PTM02 医薬品医療機器等輸出用変更届出

○ ○ ○ ○ ○

99 7905 PTK01 医薬品医療機器等輸出用届出確認

○ ○ ○

100 7906 PTI 医薬品医療機器等輸出用届出情報個別照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

101 7907 POA 医薬品医療機器等輸入報告事項登録

○ ○ ○ ○ ○

102 7908 POB 医薬品医療機器等輸入報告呼出し

○ ○ ○ ○ ○

103 7909 POC 医薬品医療機器等輸入報告

○ ○ ○ ○ ○

104 7910 POK01 医薬品医療機器等輸入報告確認

○ ○ ○

105 7911 POI 医薬品医療機器等輸入報告情報個別照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

106 7913 PVJ 医薬品医療機器等輸出入手続き一覧照会

○ ○ ○ ○ ○ ○

107 7914 PYA 医薬品医療機器等利用者情報登録

○ ○ ○ ○ ○

108 7915 PYB 医薬品医療機器等利用者情報呼出し

○ ○ ○ ○ ○

109 7916 PYK 医薬品医療機器等利用者情報確認

○ ○ ○

110 7917 PYM 医薬品医療機器等メールアドレス登録呼出し

○ ○ ○ ○

111 7917 PYM01 医薬品医療機器等メールアドレス登録

○ ○ ○ ○

112 7918 PCA 医薬品医療機器等委託関係登録

○ ○ ○ ○ ○

113 7919 PCB 医薬品医療機器等委託関係呼出し

○ ○ ○ ○ ○

114 7920 PCK 医薬品医療機器等委託関係確認

○ ○ ○

115 1XB 同報(多数件処理)

○ ○

116 8006 TCC 端末開通確認 ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ● ○ ● ● ● ○ ● ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ◎ GENRAL

117 SYG 障害電文取出し ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

118 REQ 蓄積電文取出し ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

119 ?GTN 管理資料情報取出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

120 ?GTP 管理資料情報再取出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

121 ?LST 管理資料情報一覧取得

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

122 0026 UHN 搬出入業務代行者登録

○ ○

123 0027 UHN11 搬出入業務代行者登録呼出し

○ ○

124 0028 UMF 港別船会社登録 ○ ○

<海上関連業務>

58

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オンライン対象業務一覧【輸出入共通関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

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業務名

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入力者XML

(入力)

ebMS処理方式対応

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添付機能

EDIFACT(入力)

備考項番

125 0029 UMF11 港別船会社登録呼出し

○ ○

126 0046 UFB 船会社別ブッキング情報先行登録用積出港登録

○ ○ ○

127 0047 UFB11 船会社別ブッキング情報先行登録用積出港登録呼出し

○ ○ ○

128 7001 SHN 貨物取扱登録(内容点検)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

129 7002 SHS 貨物取扱登録(改装・仕分け)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

130 7003 CHU 貨物取扱登録(仕合せ)

○ ○ ○ ○ ○ ○

131 7004 CHD 貨物取扱許可申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合

132 7005 SHC 貨物取扱取消 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合

133 7006 CHE 貨物取扱許可申請審査終了

○ ○ 海空共通業務への統合

134 7007 CHI 貨物取扱結果通知 ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合

135 7008 CHJ 貨物情報仕分け ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

136 7009 MHA 見本持出許可申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合

137 7010 MHC 見本持出取消 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合

138 7011 MHE 見本持出許可申請審査終了

○ ○ 海空共通業務への統合

139 7012 MHO 見本持出確認登録 ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合

140 7013 TYC 他所蔵置許可申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合

141 7014 TYC11 他所蔵置許可(期間延長)申請呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合

142 7015 TYE 他所蔵置許可期間延長申請

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合

143 7016 CEY 他所蔵置許可(期間延長)申請審査終了

○ ○ 海空共通業務への統合

144 7017 BIX システム外搬入確認取消

○ ○ ○ ○

145 7018 BIX11 システム外搬入確認取消呼出し

○ ○ ○ ○

146 7019 CCX 貨物状況登録 ○ ○ ○

147 7020 PAM 保税運送承認等確認登録

○ ○ ○

148 7021 PSH 許可・承認等情報登録(保税)

○ ○

149 7022 DMC 事故貨物確認登録 ○ ○

150 7023 CAR 訂正保留解除 ○ ○

151 7025 RSS01 輸入コンテナ引取予定情報通知(ID通知)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

152 7026 RSS11 輸入コンテナ引取予定情報通知(ID通知)呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

153 7026 RSS12 輸入コンテナ引取予定情報選択(ID通知)呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

154 7027 RST01 輸入コンテナ引取予定確認情報通知(ID確認)

○ ○ ○ ○ ○ ○

155 7028 RST11 輸入コンテナ引取予定確認情報通知(ID確認)呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○

156 7029 ICG 貨物情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

59

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オンライン対象業務一覧【輸出入共通関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

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ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

備考項番

157 ICG0W 貨物情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

158 7030 ICN コンテナ情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

159 ICN0W コンテナ情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

160 7031 IWS 貨物在庫状況照会 ○ ○ ○ ○ ○

161 7033 EML Eメールアドレス登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

162 7034 EML11 Eメールアドレス呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

163 7035 OVS 時間外貨物積卸届 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

164 7077 HFB 本船・ふ中扱い承認申請呼出し

○ ○

165 7078 HFC 本船・ふ中扱い承認申請

○ ○

166 7079 HFE 本船・ふ中扱い承認申請変更

○ ○

167 7080 HFA 本船・ふ中扱い承認申請事項登録

○ ○

168 7081 HFC20 本船・ふ中扱い承認申請(事項登録あり)

○ ○

169 7082 HFA01 本船・ふ中扱い承認申請変更事項登録

○ ○

170 7083 HFE20 本船・ふ中扱い承認申請変更(事項登録あり)

○ ○

171 7084 HFD 本船・ふ中扱い承認申請事項呼出し

○ ○

172 7085 HFX 本船・ふ中扱い承認申請審査終了

○ ○

173 7086 IHF 本船・ふ中扱い承認申請照会

○ ○ ○

174 0036 UBA 保税地域関連情報登録

○ ○

175 0037 UBA11 保税地域関連情報登録呼出し

○ ○

176 0038 UBC 保税蔵置場別クレジット扱業者登録

○ ○

177 0039 UBC11 保税蔵置場別クレジット扱業者登録呼出し

○ ○

178 0040 UCJ 機用品受託航空会社登録

○ ○

179 0041 UCJ11 機用品受託航空会社登録呼出し

○ ○

180 0042 UZR 蔵置場別料金登録 ○ ○

181 0043 UZR11 蔵置場別料金登録呼出し

○ ○

182 0044 UIA 蔵置場所別在庫データ出力要否設定

○ ○ ○

183 0045 UIA11 蔵置場所別在庫データ出力要否設定呼出し

○ ○ ○

184 7501 AHD 貨物取扱許可申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合

185 7502 AHH 貨物取扱許可申請取消

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合

186 7503 AHE 貨物取扱許可申請審査終了

○ ○ 海空共通業務への統合

187 7504 AHI 貨物取扱結果通知(貨物取扱許可申請)

○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合

<航空関連業務>

60

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オンライン対象業務一覧【輸出入共通関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

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業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者XML

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ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

備考項番

188 7505 MMA 見本持出許可申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合

189 7506 MMC 見本持出許可申請取消

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合

190 7507 MME 見本持出許可申請審査終了

○ ○ 海空共通業務への統合

191 7508 MMO 見本持出確認登録 ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合

192 7509 TZC 他所蔵置許可申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合

193 7510 TZC11 他所蔵置許可(期間延長)申請呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合

194 7511 TZE 他所蔵置許可期間延長申請

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合

195 7512 CEZ 他所蔵置許可(期間延長)申請審査終了

○ ○ 海空共通業務への統合

196 7513 OVT 航空時間外貨物積卸届

○ ○

61

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オンライン対象業務一覧【輸入食品監視支援関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

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厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

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人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

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海上)

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人・海上)

港湾管理者

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使用可否

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1 F001 IFA 食品等輸入届出事項登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

2 1FA 食品等輸入届出事項登録(自動起動)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

3 F002 IFB 食品等輸入届出事項呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

4 F003 IFC 食品等輸入届出 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

5 1FC 食品等輸入届出(自動起動)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

6 F004 IFD 食品等輸入届出変更事項呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

7 F005 IFA01 食品等輸入届出変更事項登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

8 F006 IFE 食品等輸入届出変更

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

9 F007 RIF 食品等輸入届出控再出力

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

10 F008 IIF 食品等輸入届出情報照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

11 F009 CFB 部分届出済要求呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

12 F009 CFB01 部分届出済要求 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

13 F010 IFG 事前届出搬入連絡呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

14 F010 IFG01 事前届出搬入連絡 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

15 F011 CFH 食品等輸入届出双方向履歴照会呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

16 F011 CFH01 食品等輸入届出双方向履歴照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

17 CFH02 食品等輸入届出双方向履歴照会

○ ○

18 F012 CFC01 食品等輸入届出審査区分変更

○ ○

19 F013 CFE01 食品等輸入届出審査終了

○ ○

20 F014 EFZ01 検査結果通知書出力

○ ○

備考

【輸入食品監視支援関連業務】

XML(入力)

項番

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者

62

Page 33: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

オンライン対象業務一覧【動物検疫関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセージ

使用可否

使用メッセージ

1 IL01 ILA 輸入畜産物検査申請事項登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

2 IL02 ILB 輸入畜産物検査申請事項呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

3 IL03 ILY 輸入畜産物回送申請事項呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

4 IL04 ILC 輸入畜産物検査申請

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

5 1IL 輸入畜産物検査申請(到着後申請自動起動)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

6 IL05 ILI 輸入畜産物検査申請一覧照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

7 IL06 IIL 輸入畜産物検査申請情報照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

8 IL07 ISS 輸入畜産物検査申請入庫状況呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

9 IL08 ISS01 輸入畜産物検査申請入庫状況登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

10 IL09 LLJ 輸入畜産物検査申請指示書発行(検疫所業務)

○ ○ ○

11 IL10 LLE 輸入畜産物検査申請結果登録(検疫所業務)

○ ○ ○

12 IO01 IOA 輸入動物検査申請事項登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

13 IO02 IOB 輸入動物検査申請事項呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

14 IO03 IOY 輸入動物検査申請事項呼出し(届出情報利用)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

15 IO04 IOC 輸入動物検査申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

16 IO05 IOI 輸入動物検査申請一覧照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

17 IO06 IIO 輸入動物検査申請情報照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

18 IO07 LIJ 輸入動物検査指示・命令書発行(検疫所業務)

○ ○ ○

19 IO08 LIE 輸入動物検査結果登録(検疫所業務)

○ ○ ○

20 ID01 IQA 輸入犬等検査申請事項登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

21 ID02 IQA01 輸入犬等検査申請事項登録(試験研究用)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

22 ID03 IQB 輸入犬等検査申請事項呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

23 ID04 IQY 輸入犬等検査申請事項呼出し(届出情報利用)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

24 ID05 IQC 輸入犬等検査申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

25 ID06 IQI 犬等輸出入検査申請一覧照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

26 ID07 IIQ 輸入犬等検査申請情報照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

27 ID08 LQJ 輸入犬等指示書等発行(検疫所業務)

○ ○ ○

28 ID09 LQE 輸入犬等検査結果登録(検疫所業務)

○ ○ ○

29 EL01 EMA 輸出畜産物検査申請事項登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

30 EL02 EMB 輸出畜産物検査申請事項呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

31 EL03 EMC 輸出畜産物検査申請

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

備考

【動物検疫関連業務】

項番

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者XML

(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

63

Page 34: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

オンライン対象業務一覧【動物検疫関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセージ

使用可否

使用メッセージ

備考項番

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者XML

(入力)

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

32 EL04 EMI 輸出畜産物検査申請一覧照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

33 EL05 EIM 輸出畜産物検査申請情報照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

34 EL06 LME 輸出畜産物検査申請結果登録(検疫所業務)

○ ○ ○

35 EO01 EOA 輸出動物検査申請事項登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

36 EO02 EOB 輸出動物検査申請事項呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

37 EO03 EOC 輸出動物検査申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

38 EO04 EOI 輸出動物検査申請一覧照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

39 EO05 EIO 輸出動物検査申請情報照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

40 EO06 LEE 輸出動物検査結果登録(検疫所業務)

○ ○ ○

41 ED01 EQA 輸出犬等検査申請事項登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

42 ED02 EQB 輸出犬等検査申請事項呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

43 ED03 EQC 輸出犬等検査申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

44 ED04 EIQ 輸出犬等検査申請情報照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

45 ED05 LQF 輸出犬等検査結果登録(検疫所業務)

○ ○ ○

64

Page 35: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

オンライン対象業務一覧【植物検疫関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッセージ

使用可否

使用メッセージ

1 IP01 IPA 輸入植物検査申請事項登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

2 IP02 IPB 輸入植物検査申請事項呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

3 IP03 IPC 輸入植物検査申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

4 IP04 IPI 輸入植物検査申請一覧照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

5 IP05 IIP 輸入植物検査申請個別詳細

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

6 IP06 CPE 輸入植物検査申請結果登録(防疫所業務)

○ ○ ○

7 IP07 CQE 輸入植物消毒(廃棄)命令登録(防疫所業務)

○ ○ ○

8 IP08 CZE 輸入植物処分証明登録(防疫所業務)

○ ○ ○

9 EP01 EPA 輸出植物検査申請事項登録

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

10 EP02 EPD 輸出植物検査申請事項登録(再輸出)

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

11 EP03 EPB 輸出植物検査申請事項呼出し

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

12 EP04 EPC 輸出植物検査申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

13 EP05 EPI 輸出植物検査申請一覧照会

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

14 EP06 EIP 輸出植物検査申請個別詳細

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

15 EP07 CSE 輸出植物検査申請結果登録(防疫所業務)

○ ○ ○

備考

【植物検疫関連業務】

XML(入力)

項番

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者

65

Page 36: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

オンライン対象業務一覧【外為法関連業務】

航空業務

(

)

海上業務

(

2

)

輸入食品監視支援業務

(

4

)

植物検疫関連業務

(

5

)

動物検疫関連業務

(

6

)

港湾関連業務

(

8

)

乗員上陸許可支援システム

(

9

)

貿易管理サブシステム

(

7

)

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

税関

厚生労働省(

食品)

動物検疫所

植物防疫所

入管(

航空)

検疫所(

人・航空)

厚生局等

輸出証明書等発給機関

入管(

海上)

検疫所(

人・海上)

港湾管理者

港長

港内交通管制室

海上交通センター

保安部署

地方運輸局

使用可否

使用メッ

セージ

使用可否

使用メッ

セージ

1 JA01 JAA 外為法 新規・電子ライセンスの訂正申請

○ ○ ○

2 JA02 JAB 外為法 補正申請 ○ ○ ○

3 JA03 JAC 外為法 取下申請 ○ ○

4 JA04 JAD 外為法 再発行申請 ○ ○ ○

5 JA05 JAM 外為法 必要添付書類等照会

○ ○

6 JA06 JAF 外為法 添付書類等追加申請

○ ○ ○

7 JA07 JAP 外為法 進捗状況照会

○ ○

8 JA08 JAG 外為法 申請済み申請書取得

○ ○

9 JA09 JAH 外為法 履行報告等申請

○ ○ ○

10 JA10 JAI 外為法 申請者情報照会

○ ○

11 JA11 JAJ 外為法 申請者届出呼出し

○ ○

12 JA12 JAJ01 外為法 申請者届出登録

○ ○

13 JC01 JCA 外為法 通関業者指定

○ ○ ○

14 JC02 JCI 外為法 指定済み通関業者照会

○ ○ ○

15 JC03 JCC 外為法 指定済み通関業者解除呼出し

○ ○ ○

16 JC04 JCC01 外為法 指定済み通関業者解除

○ ○ ○

17 JT03 JTS 外為法 電子ライセンス情報照会

○ ○ ○

18 JT06 JTB 外為法 裏書情報呼出し

○ ○

19 JT07 JTA01 外為法 裏書情報登録(輸出)

○ ○

20 JT08 JTA02 外為法 裏書情報登録(輸入)

○ ○

21 JT09 JTA03 外為法 裏書情報登録 (事前確認(原産地別裏書))

○ ○

22 JT10 JTA04 外為法 裏書情報登録 (事前確認(取引明細別裏書))

○ ○

23 JT11 JTU 外為法 裏書情報照会

○ ○ ○ ○

24 JT12 JTC 外為法 裏書取消情報呼出し

○ ○

25 JT13 JTC01 外為法 裏書取消 ○ ○

備考

【外為法関連業務】

XML(入力)

項番

ebMS処理方式対応

WebNACCS対応

添付機能

EDIFACT(入力)

業務仕様書番号

業務コード

業務名

対象業務/対象システム

入力者

66

Page 37: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

通番業務

コード業 務 名

出力情報コード

出力情報名 サブセット名 使用メッセージ 備考

【入出港・とん税関連業務】

<海上関連業務>

1VBXVBY

船舶基本情報登録・訂正 VBX110 CUSREP

2*SVBX*SVBY

処理結果通知 VBX210 CUSRES

3 VTX01 船舶運航情報登録 VTX110 CUSREP

4 VTX02 乗組員情報登録 VTX210 PAXLST

5 VTX03 旅客情報登録 VTX310 PAXLST

6 VTX04 船用品情報登録 VTX410 CUSCAR

7

*SVTX01*SVTX02*SVTX03*SVTX04

処理結果通知 VTX510 CUSRES

8 VPX 入港前統一申請 VPX110 CUSREP

9 *SVPX 処理結果通知 VPX210 CUSRES

10 VIX 入港届等 VIX110 CUSREP

11 *SVIX 処理結果通知 VIX210 CUSRES

12 TPC とん税等納付申告 TPC110 CUSREP

13 *STPC 処理結果通知 TPC210 CUSRES

14 VOX 出港届等 VOX110 CUSREP

15 *SVOX 処理結果通知 VOX210 CUSRES

【入出港関連業務】

<航空関連業務>

16 PNR01 旅客予約記録情報報告 PNR110 PNRGOV PADIS EDIFACT

17 PLR01 旅客氏名表報告 ※1 PLR110 PAXLST UN/EDIFACT

18 ※1 PLR210 PAXLST US/EDIFACT

19 NLR01 乗組員氏名表報告 ※1 NLR110 PAXLST UN/EDIFACT

20 ※1 NLR210 PAXLST US/EDIFACT

【輸入関連業務】

21 CMV 出港前報告船舶情報訂正 CMV110 CUSCAR

22 *SCMV 処理結果通知 CMV210 CUSRES

23 1CM出港前報告船舶情報訂正(多数件処理)

SAS155エラー通知情報(出港前報告船舶情報訂正)

CMV310 CUSRES

24 SAS108 出港前報告不一致情報(民間) ATD310 CUSCAR

25MFR

CMF01CMF02

積荷目録情報登録・訂正(シングルB/L)

MFR110 CUSCAR

26 *SMFR 処理結果通知 MFR310 CUSRES

27*SCMF01*SCMF02

処理結果通知 CMF210 CUSRES

28 ※2 SAS013 積荷目録訂正状況情報 CMF310 CUSRES

29 ※2 SAS108 出港前報告不一致情報(民間) ATD310 CUSCAR

30 ※2 SAS111 リスク分析結果事前通知情報 CDN110 CUSRES

31 ※2 SAS144 関連ハウス事前通知状況情報 CDN210 CUSRES

32MFR21CMF21

積荷目録情報登録・訂正(マルチB/L)

※3 MFR210 CUSCAR

33 ※4*SMFR21*SMFR22

処理結果通知 MFR310 CUSRES

34 ※4*SCMF21*SCMF22

処理結果通知 CMF210 CUSRES

35 CMF03積荷目録情報訂正(次船卸港の追加)

CMF110 CUSCAR

36 *SCMF03 処理結果通知 CMF210 CUSRES

EDIFACT対応業務サブセット名一覧

67

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通番業務

コード業 務 名

出力情報コード

出力情報名 サブセット名 使用メッセージ 備考

37 DMF 積荷目録提出 DMF110 CUSCAR

38 *SDMF 処理結果通知 DMF210 CUSRES

39 SAS011 積荷目録提出情報 DMF310 CUSRES

40 SAS012 仮陸揚届提出情報 DMF410 CUSRES

41 SAS108 出港前報告不一致情報(民間) ATD310 CUSCAR

42 SAS111 リスク分析結果事前通知情報 CDN110 CUSRES

43 PID 到着確認登録 PID110 CUSCAR

44 *SPID 処理結果通知 PID210 CUSRES

45 CYO CY搬出確認登録 CYO110 CODECO

46 *SCYO 処理結果通知 CYO210 CUSRES

47 SAT024 コンテナ通知情報 CYO310 CODECO

48 SAT026 コンテナ通知取消情報 CYO410 CODECO

49 1MF 積荷目録提出(多数件処理) SAS142 空コンテナ仮陸揚届提出情報 DMF510 CUSRES

50 SAS144 関連ハウス事前通知状況情報 CDN210 CUSRES

51 DOR 輸入貨物荷渡情報登録 DOR110 IFTMIN

52 *SDOR 処理結果通知 DOR210 CUSRES

53AMRCMR

出港前報告・訂正 AMR110 CUSCAR

54 *SAMR 処理結果通知 AMR210 CUSRES

55 *SCMR 処理結果通知 CMR110 CUSRES

56 ※6 SAS108 出港前報告不一致情報(民間) ATD310 CUSCAR

57 SAS111 リスク分析結果事前通知情報 CDN110 CUSRES

58 SAS144 関連ハウス事前通知状況情報 CDN210 CUSRES

59 ATD 出港日時報告 ATD110 CUSCAR

60 *SATD 処理結果通知 ATD210 CUSRES

61 SAS108 出港前報告不一致情報(民間) ATD310 CUSCAR

62AHRCHR

出港前報告(ハウスB/L)・訂正

AHR110 CUSCAR

63 *SAHR 処理結果通知 AHR210 CUSRES

64 *SCHR 処理結果通知 CHR110 CUSRES

65 SAS135 ハウスB/L報告完了通知情報 AHR310 CUSRES

66 ※7 SAS108 出港前報告不一致情報(民間) ATD310 CUSCAR

67 SAS111 リスク分析結果事前通知情報 CDN110 CUSRES

68 SAS144 関連ハウス事前通知状況情報 CDN210 CUSRES

69 SAS157 ハウスB/L報告状況通知情報 AHR410 CUSRES

70 CDN01 出港前報告事前通知 SAS111 リスク分析結果事前通知情報 CDN110 CUSRES

71 SAS112 リスク分析結果事前通知解除情報 CDN110 CUSRES

72 SAS144 関連ハウス事前通知状況情報 CDN210 CUSRES

73 DNC 船卸許可申請 DNC110 CUSCAR

74 *SDNC 処理結果通知 DNC210 CUSRES

75 SAS119 エラー通知情報(船卸許可申請) DNC310 CUSRES

76 SAS121 船卸許可申請控情報 DNC410 CUSRES

EDIFACT対応業務サブセット名一覧

68

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通番業務

コード業 務 名

出力情報コード

出力情報名 サブセット名 使用メッセージ 備考

77 BLL 出港前報告B/L関連付け BLL110 CUSCAR

78 *SBLL 処理結果通知 BLL210 CUSRES

79 SAS108 出港前報告不一致情報(民間) ATD310 CUSCAR

80 SAS111 リスク分析結果事前通知情報 CDN110 CUSRES

81 SAS157 ハウスB/L報告状況通知情報 AHR410 CUSRES

82 SAS144 関連ハウス事前通知状況情報 CDN210 CUSRES

83 MFI 積荷目録情報登録(一括) MFI110 CUSCAR

84 *SMFI 処理結果通知 MFI210 CUSRES

85 SAS120 積荷目録情報登録結果一覧情報 MFI310 CUSRES

86 CDE01 船卸許可申請審査終了 SAS134 要再申請通知情報(船卸許可申請) DNC310 CUSRES

87 SAS122 船卸許可通知情報 DNC410 CUSRES

88 ADM01 積荷目録事前報告 ADM110 CUSCAR ※8

89 HDM01 積荷目録事前報告(ハウス) HDM110 CUSCAR ※8

【輸出関連業務】

90 VANバンニング情報登録(コンテナ単位)

SAT024 コンテナ通知情報 CYO310 CODECO

91 VAEバンニング情報登録(輸出管理番号単位)

SAT024 コンテナ通知情報 CYO310 CODECO

92 VAHバンニング・CY搬入情報登録

SAT024 コンテナ通知情報 CYO310 CODECO

93 VAA バンニング情報追加 SAT025 コンテナ通知訂正情報 VAC110 CODECO

94 VAC バンニング情報取消し SAT025 コンテナ通知訂正情報 VAC110 CODECO

95 SAT026 コンテナ通知取消情報 CYO410 CODECO

96 VAD バンニング情報訂正 SAT025 コンテナ通知訂正情報 VAC110 CODECO

97 CYA CY搬入確認登録 CYA110 CODECO

98 *SCYA 処理結果通知 CYA210 CUSRES

99 SAT024 コンテナ通知情報 CYO310 CODECO

100 CYC CY搬入情報訂正 CYC110 CODECO

101 *SCYC 処理結果通知 CYC210 CUSRES

102 CCL 船積確認登録 CCL110 CUSCAR

103 *SCCL 処理結果通知 CCL210 CUSRES

104BKRBKC

ブッキング情報登録・訂正 BKR110 IFTMBC ※5

105*SBKR*SBKC

処理結果通知 BKR210 CUSRES

106 BCCブッキング・コンテナ番号変更

BCC110 IFTMBC ※5

107 *SBCC 処理結果通知 BCC210 CUSRES

EDIFACT対応業務サブセット名一覧

69

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通番業務

コード業 務 名

出力情報コード

出力情報名 サブセット名 使用メッセージ 備考

108ACL01

ACL情報登録(コンテナ船用)

SAT140 ACL情報(コンテナ船本情報) ACL610 IFTMIN

109 SAT141 ACL情報(記号番号情報) ACL210 IFTMIN

110 SAT142 ACL情報(品名情報) ACL810 IFTMIN

111 SAT145 ACL変更情報(コンテナ船本情報) ACL610 IFTMIN

112 SAT146 ACL変更情報(記号番号情報) ACL210 IFTMIN

113 SAT147 ACL変更情報(品名情報) ACL810 IFTMIN

114 SAT150 ACL取消情報 ACL510 IFTMIN

115ACL02

ACL情報登録(在来船・自動車船用)

SAT143 ACL情報(在来船・自動車船本情報) ACL710 IFTMIN

116 SAT141 ACL情報(記号番号情報) ACL210 IFTMIN

117 SAT142 ACL情報(品名情報) ACL810 IFTMIN

118 SAT144 ACL情報(車台番号等情報) ACL410 IFTMIN

119 SAT148ACL変更情報(在来船・自動車船本情報)

ACL710 IFTMIN

120 SAT146 ACL変更情報(記号番号情報) ACL210 IFTMIN

121 SAT147 ACL変更情報(品名情報) ACL810 IFTMIN

122 SAT149 ACL変更情報(車台番号等情報) ACL410 IFTMIN

123 SAT150 ACL取消情報 ACL510 IFTMIN

124 BRR 船腹予約登録 SAT204 船腹予約登録通知情報 BRR110 IFTMBC

125 SAT212 船腹予約訂正通知情報 BRR110 IFTMBC

126 SAT213 船腹予約取消通知情報 BRR210 IFTMBC

127 BRA 船腹予約回答 BRA110 IFTMBC

128 *SBRA 処理結果通知 BRA210 CUSRES

【システム共通業務】

129 TCC 導通確認処理 TCC110 GENRAL

130 CAQ001 端末開通確認情報 TCC210 CUSRES

131 *CCMSG 共通エラー APERAK APERAK

EDIFACT対応業務サブセット名一覧

70

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※1 ①本資料で記載している旅客氏名表報告(サブセット名:PLR110, PLR210)、及び乗組員氏名表報告(サブセット名:NLR110, NLR210)は、

 航空通信業者が提供する回線を経由して提出する場合を想定している。

 これらの業務は、メール処理方式では実施できないので注意すること。

②サブセット名 PLR110及びNLR110については、以下のUN-EDIFACT標準メッセージの仕様に準拠している必要がある。

 【UN-EDIFACT】

  APIS-U.S. Manifest/MCL(PAXLST) Message Implementation Guideline for Airlines

  UN/EDIFACT Message Set

  August 17, 2005

  Document Number: 2099001-UN-IMPLEMENTATION-GUIDE-1.02

③サブセット名 PLR210及びNLR210については、以下のUS-EDIFACT標準メッセージの仕様に準拠している必要がある。

 【US-EDIFACT】

  API for Airlines

  Project Number:9201

  Document Number:OIT-SDD-ESB-TECS-EDIFACT_AIR

  Revision Number & Date:Version 1.3 January 31, 2002

④メッセージバージョン番号は"D"、メッセージリリース番号は"02B"となる。⇒第7次NACCSではリリース番号12を基本とする。

※2 CMF02業務のみ対応。

※3 B/L情報、コンテナ情報を個別に登録できるEDIFACT専用のMFR業務。MFR21業務がMFR業務に、CMF21業務がCMF01業務に相当する。

CMF02業務には対応しない。

※4 *SMFR21:MFR21業務のB/L部に対応する処理結果通知

*SMFR22:MFR21業務のコンテナ部に対応する処理結果通知

*SCMF21:CMF21業務のB/L部に対応する処理結果通知

*SCMF22:CMF21業務のコンテナ部に対応する処理結果通知

※5 メッセージバージョン番号は"D"、メッセージリリース番号は"99B"となる。⇒第7次NACCSではリリース番号12を基本とする。

※6 CMR業務のみ対応。

※7 CHR業務のみ対応。

※8 メッセージバージョン番号は"D"、メッセージリリース番号は"17A"となる。

71

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72

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別紙2

第7次 NACCSオンライン業務の業務フロー

73

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1.1

74

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1.2

75

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1.3

76

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1.4

77

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1.5

78

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1.6

79

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1.7 /SIR/ECR/ACL

80

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1.8

81

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/

1.9

82

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1.10

/

83

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1.11

or

84

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Yes

Yes

No

No

2.1

NoYes

No

Yes

YesYesYesYes

No

No

No

YesYesYesYes

No

85

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2.2

AWB )

)

AHS

AHS

86

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2.2

AWB MAWBMAWB

NoYes

ULD

No

Yes

AWB

87

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2.3

88

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2.4

89

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2.5

90

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2.6

91

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3.1

92

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3.2

93

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3.3

94

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別紙3

第7次 NACCS提供管理資料一覧

95

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民間利用者向け管理資料情報一覧

項番業務仕様書番号

管理資料情報名 出力情報コード共通

航空

海上

第6次NACCS周期

航空会社

航空貨物代理店

通関業

機用品業

混載業

保税蔵置場

損害保険会社

船会社

船舶代理店

CY

輸出入者

NVOCC

海貨業

バンプー

汎用申請者

16 G01 輸入貨物搬出入データ SBS1400 ● 週報 ○ ○ ○17 G02 輸出貨物搬出入データ SBT0200 ● 週報 ○ ○18 G03 保税運送申告一覧データ SBS1500 ● 月報 ○ ○ ○ ○ ○19 G04 貨物取扱等実績データ SBS1600 ● 月報 ○ ○20 G05 貨物取扱等一覧データ SBS1700 ● 週報 ○ ○ ○21 G06 ACL情報登録実績データ SBT0300 ● 月報 ○ ○ ○ ○23 G08 輸入貨物コンテナ関連データ SBS1800 ● 週報 ○24 G09 輸出貨物コンテナ関連データ SBT0500 ● 週報 ○25 G10 長期蔵置貨物情報(民間用) SBS1900 ● 月報 ○ ○ ○26 G11 卸コンテナリスト取扱一覧データ SBS2000 ● 月報 ○ ○ ○ ○27 G12 積コンテナリスト取扱一覧データ SBT0600 ● 月報 ○ ○ ○ ○28 G13 蔵入貨物長期保管情報(民間用) SBS2300 ● 週報 ○29 H01 輸出申告一覧データ CBE5100 ● 月報 ○30 H02 輸出貨物許可承認等実績データ SBE5100 ● 月報 ○31 H03 輸出通関取扱件数データ(日報) ABE5100 ● 日報 ○32 H04 輸出通関取扱件数データ(月報) ABE5200 ● 月報 ○33 H05 品目別許可貨物実績データ(通関業用) ABE5300 ● 月報 ○34 H06 輸出申告審査区分別一覧表 CBE5400 ● 日報 ○35 I01 一括納付書情報(海上分) SBF7100 ● 月報 ○ ○36 I01 一括納付書情報(航空分) ABF7100 ● 月報 ○ ○37 I02 納付番号通知情報(一括)(海上分) SBF7201 ● 月報 ○ ○38 I02 納付番号通知情報(一括)(航空分) ABF7201 ● 月報 ○ ○39 I03 一括納付用明細書情報(海上分) SBF7301 ● 月報 ○ ○40 I03 一括納付用明細書情報(航空分) ABF7301 ● 月報 ○ ○41 I03 一括納付用明細書情報(海上分) SBF7311 ● 随時報 ○ ○42 I03 一括納付用明細書情報(航空分) ABF7311 ● 随時報 ○ ○43 I04 一括納付用明細データ(海上分) SBF7400 ● 月報 ○ ○44 I04 一括納付用明細データ(航空分) ABF7400 ● 月報 ○ ○45 I04 一括納付用明細データ(海上分) SBF7410 ● 随時報 ○ ○46 I04 一括納付用明細データ(航空分) ABF7410 ● 随時報 ○ ○47 I05 一括納付用明細総括データ CBF7500 ● 月報 ○ ○48 I05 一括納付用明細総括データ CBF7510 ● 随時報 ○ ○49 I06 口座使用明細データ(全営業所実績表) CBF7610 ● 日報 ○ ○ ○ ○50 I06 口座使用明細データ(営業所別実績表) CBF7620 ● 日報 ○ ○ ○ ○52 I51 輸入申告一覧データ CBD5100 ● 月報 ○53 I52 輸入貨物許可承認等実績データ SBD5100 ● 月報 ○54 I53 輸入申告一覧データ(沖縄特免制度(ISW)) SBD5200 ● 日報 ○55 I53 輸入申告一覧データ(沖縄特免制度(BP)) SBD5300 ● 日報 ○56 I53 輸入申告一覧データ(沖縄特免制度(IBP)) SBD5400 ● 日報 ○57 I54 輸入貨物取扱実績データ ABD5100 ● 月報 ○58 I55 機用品蔵入等承認申請一覧データ CBD5200 ● 日報 ○59 I56 輸入申告審査区分別一覧表 CBD5300 ● 日報 ○60 I57 包括保険使用実績データ CBD5400 ● 旬報 ○61 I58 食品等輸入届出一覧データ CBD5500 ● 月報 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○62 J01 手数料未納付一覧 CBL0200 ● 日報 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○63 J06 医薬品医療機器等輸出用届出品目一覧表 CBL2700 ● 月報 ○ ○64 J07 医薬品医療機器等輸入報告品目一覧表 CBL2800 ● 月報 ○ ○71 S01 DEPARTURE CARGO REPORT BY FLIGHT(DAILY) ABT5100 ● 日報 ○72 S02 DEPARTURE CARGO REPORT BY FLIGHT(MONTHLY) ABT5200 ● 月報 ○73 S03 DEPARTURE CARGO MOVEMENT STATISTICS ABT5300 ● 月報 ○74 S04 仮陸揚期間管理データ ABT5400 ● 旬報 ○ ○75 S06 長期蔵置貨物データ(輸出保税) ABT5600 ● 月報 ○ ○76 S07 保税蔵置場貨物取扱実績データ ABT5700 ● 日報 ○ ○77 S08 引渡し貨物状況データ ABT5800 ● 日報 ○78 S13 航空輸出貨物取扱等一覧データ ABT6300 ● 日報 ○ ○79 S14 航空輸出貨物搬出入データ ABT6400 ● 日報 ○ ○80 T01 ARRIVAL CARGO REPORT(DAILY) ABS5100 ● 日報 ○81 T02 ARRIVAL CARGO REPORT(MONTHLY) ABS5200 ● 月報 ○82 T03 ARRIVAL CARGO REPORT BY ORIGIN(DAILY) ABS5300 ● 日報 ○83 T04 ARRIVAL CARGO REPORT BY ORIGIN(MONTHLY) ABS5400 ● 月報 ○84 T05 ARRIVAL CARGO REPORT(VIA OTHER PORT) ABS5500 ● 月報 ○85 T07 搬出貨物統計データ(輸入) ABS5700 ● 月報 ○ ○86 T08 搬入貨物統計データ ABS5800 ● 月報 ○ ○87 T09 生鮮貨物到着データ ABS5900 ● 日報 ○ ○88 T10 特殊貨物到着データ ABS6000 ● 日報 ○ ○89 T11 航空貨物代理店別売上データ(日報) ABS6100 ● 日報 ○90 T12 航空貨物代理店別売上データ(半月報) ABS6200 ● 半月報 ○91 T13 保税蔵置場保管料請求明細データ ABS6300 ● 半月報 ○92 T14 料金体系別収入金明細データ ABS6400 ● 月報 ○93 T15 長期蔵置貨物データ(輸入保税・民用) ABS6500 ● 月報 ○ ○94 T16 蔵置場所別在庫データ ABS6600 ● 日報 ○ ○95 T17 搬出入貨物統計データ ABS6700 ● 日報 ○ ○96 T18 承認番号別運送件数データ(民用) ABS6800 ● 月報 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○97 T19 航空輸入貨物搬出入データ ABS6900 ● 日報 ○ ○ ○98 T20 航空輸入貨物取扱等一覧データ ABS7000 ● 日報 ○ ○ ○99 T50 INVENTORY CONTROL LIST ABS7100 ● 月報 ○

100 T51 CRAFT HANDLING ACTUAL RESULT LIST ABS7200 ● 月報 ○101 T52 REPORT ON CORRECTION QUANTITIES ABS7300 ● 月報 ○102 T53 LONG-DATE STORE REPORT ABS7400 ● 月報 ○

出力先

96

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別紙4

第6次 NACCSにて対応困難とされた

プログラム変更要望一覧

97

Page 68: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

1通

MSX

【M

SX

】M

SX

で誤

って

添付

した

書類

を削

除し

た場

合、

累積

量か

らも

減ら

して

ほし

い。

 例

えば

、3

Mの

添付

ファ

イル

を削

除し

た場

合、

残り

M分

しか

使用

出来

ない

削除

して

も1

0M

使用

可能

にし

てほ

しい

。ご

要望

につ

いて

は、

税関

にお

伝え

しま

す。

なお

、削

除し

たフ

ァイ

ルに

つい

ても

原本

保存

して

いる

こと

ら、

ファ

イル

削除

後に

送信

可能

容量

を戻

すこ

とは

難な

ため

、そ

もそ

もの

送信

可能

容量

を増

やす

こと

でき

るか

どう

かに

つい

て、

中年

度更

改又

は第

7次

改時

での

実施

可否

を継

続し

て検

討し

ます

2通

MSY

MSY業

務の

機能

拡張

輸出

入申

告が

区分

2、

区分

3と

なっ

た場

合は

MS

Xで

係書

類を

添付

して

税関

の審

査を

受け

てい

るが

、審

査状

によ

って

は税

関か

ら資

料に

つい

ての

補足

的な

質問

とそ

に対

する

回答

の追

記を

求め

られ

る場

合が

ある

。こ

の場

合、

現行

のM

SY

業務

では

「通

信文

」だ

けの

更新

は不

能で

ある

ため

、回

答を

追記

した

資料

を再

度ス

キャ

ンし

再度

添付

する

作業

が発

生す

るこ

とが

ある

MS

Y、

MS

Bで

「通

信文

」の

みの

更新

も可

能と

し、

他の

業務

に影

響を

及ぼ

さな

い限

りに

おい

て、

食品

の「

CF

H」

業務

のよ

うに

送付

した

通信

文の

内容

が時

系列

で確

認で

きる

よう

な機

能拡

張を

願い

たい

補足

事項

につ

いて

も原

本保

存す

る必

要性

があ

りま

すの

で、

「通

信文

」に

つい

ても

原本

保存

する

とし

た場

合、

改変

規模

が大

きく

なる

こと

から

実施

は困

難で

す。

現行

どお

り、

MSY01業

務に

より

補足

内容

を追

記し

た資

料を

併せ

て送

をし

てく

ださ

い。

3通

関・

海貨

ICG

貨物

情報

照会

情報

にお

ける

申告

区分

の表

示通

関業

者以

外の

海貨

業者

やN

VO

CC

は「

貨物

情報

照会

情報

」画

面で

申告

した

こと

はわ

かる

が、

申告

区分

がわ

から

ない

。(

区分

1の

場合

は許

可日

が表

示さ

れる

ので

把握

でき

る)

また

自由

化申

告を

行っ

た場

合で

検査

(区

分3)

にな

って

も検

対応

者が

表示

され

ない

「申

告を

何日

した

」、

「許

可が

何日

に出

た」

かに

つい

ては

わか

るが

 申

告後

の審

査状

況が

わか

らな

い。

また

 自

由化

申告

を行

い区

分3に

なっ

た場

合 

検査

立会

者を

指定

した

場合

もIC

G情

報で

は確

認で

きな

い。

ICG

(貨

物情

報照

会情

報)

で審

査区

分及

び検

査立

会者

が確

認で

きる

よう

要望

する

シス

テム

の仕

様上

対応

でき

ない

こと

から

実施

は困

難で

す。

なお

、審

査区

分は

、検

査立

会者

に指

定さ

れて

いれ

ば、

申告

照会

を実

施す

るこ

とに

より

確認

可能

です

通関

業者

以外

に申

告内

容の

一部

を開

示す

事の

是非

4通

ICG

通関

蔵置

場所

への

貨物

搬入

済み

(B

ND

)で

ある

かの

認機

能改

通関

蔵置

場所

に貨

物搬

入済

み(

BN

D)

であ

るか

の確

認が

、IC

G

業務

によ

る搬

入確

認し

か出

来な

い。

【要

望】

通関

蔵置

場所

に、

貨物

が搬

入さ

れた

こと

をリ

アル

イム

に何

かし

らの

方法

で通

知し

てほ

しい

例)

貨物

搬入

のお

知ら

せ機

能(

業務

)の

追加

あら

かじ

め蔵

置場

所及

びB/L

番号

等を

登録

して

き、

その

蔵置

場所

に貨

物が

搬入

され

たと

同時

に搬

通知

情報

が登

録し

た利

用者

に通

知さ

れる

【理

由】

輸入

の場

合、

予備

申告

(貨

物搬

入時

自動

起動

)は

入港

日等

の差

異や

リマ

ーク

の確

認を

行う

こと

なく

告に

入っ

てし

まう

ため

、搬

入確

認後

の申

告・

予備

告(

本申

告手

動起

動)

を行

って

いる

のが

現状

であ

る。

従っ

て、

貨物

が搬

入さ

れる

まで

再々

ICG

業務

を行

なけ

れば

なら

ない

シス

テム

負荷

が大

きい

ため

、実

施は

困難

です

。「

貨物

状況

通知

サー

ビス

の提

供」

とし

て機

能追

加提

案。

5通

IDI

IES

輸入

申告

一覧

照会

(ID

I)等

輸入

申告

一覧

照会

業務

が官

署や

シス

テム

識別

を跨

いだ

会が

出来

ない

為、

毎日

、海

上・

航空

それ

ぞれ

で官

署毎

IDIで

進捗

状況

を確

認し

てい

る。

1/3

はエ

ラー

送信

であ

りN

ACCSへ

の負

荷も

掛っ

てい

る。

輸入

申告

一覧

照会

(ID

I)等

にお

いて

、利

用者

コー

ド毎

に一

回の

送信

で、

宛先

官署

やシ

ステ

ム識

別に

係な

く、

照会

が出

来る

よう

にし

て欲

しい

。若

しく

は、

新業

務を

作っ

て頂

きた

い。

シス

テム

負荷

が大

きい

こと

から

実施

は困

難で

す。

最低

でも

官署

コー

ドの

指定

を外

して

照会

でき

るよ

うに

して

欲し

い。

(自

由化

や営

区域

撤廃

によ

り申

告官

署が

多く

なり

、把

しづ

らい

ため

6通

IES

IDI

IES:輸

出申

告等

一覧

照会

IDI:

輸入

申告

等一

覧照

現行

は、

申告

官署

、申

告先

部門

、蔵

置官

署、

蔵置

部門

等を

入力

しな

けれ

ばな

らな

い。

(申

告官

署等

単位

のデ

ター

の照

会に

なっ

てい

る。

(第

1希

望)

通関

業者

欄に

利用

者コ

ード

のみ

入力

すれ

ば、

当該

利用

者コ

ード

で申

告し

たデ

ータ

ーが

全て

照会

され

るよ

うに

して

ほし

い。

(第

2希

望)

申告

官署

等を

入力

する

ため

に再

度初

めか

ら業

務を

実施

する

ので

はな

く、

照会

画面

から

申告

官署

等を

繰り

返し

入力

し展

開で

きる

よう

にし

てほ

しい

(第

3希

望)

通関

コー

ドを

入力

すれ

ば、

当該

通関

士が

申告

した

デー

ター

が全

て照

会さ

れる

よう

にし

てほ

しい

(第

4希

望)

輸出

入者

コー

ドを

入力

すれ

ば、

当該

輸出

入者

名で

申告

した

デー

タが

全て

照会

され

るよ

うに

して

ほし

い。

ご要

望に

関し

ては

、以

下の

理由

によ

り実

施し

ませ

ん。

第1

希望

:シ

ステ

ム負

荷が

大き

いた

め、

困難

です

第2

希望

:引

継ぎ

情報

があ

る場

合が

ある

ため

、シ

ステ

ム上

対応

は困

難で

す。

第3

希望

:証

票番

号で

の検

索項

目は

無い

ため

、項

目追

加は

影響

が大

きく

困難

です

第4

希望

:項

目追

加は

影響

が大

きく

困難

です

自由

化申

告や

営業

範囲

撤廃

から

色々

な官

へ申

告し

てい

る事

から

、申

告官

署を

ブラ

クで

対応

でき

る様

にし

て欲

しい

7通

IES

IDI

申告

等一

覧照

会情

報(

IES業

務、

IDI業

務)

に法

人番

号だ

けで

なく

、輸

出入

者名

を表

記し

てほ

い。

申告

等一

覧照

会情

報(

IES業

務、

IDI業

務)

の輸

入者

には

、法

人番

号だ

けの

表記

しか

あり

ませ

ん。

申告

等一

覧照

会情

報(

IES業

務、

IDI業

務)

の輸

入者

欄に

、法

人番

号だ

けの

表記

だけ

でな

く、

輸出

入者

を表

記し

てほ

しい

当該

業務

の出

力情

報に

項目

を追

加す

るこ

とは

、他

利用

者様

への

影響

が大

きい

こと

から

実施

は困

難で

す。

98

Page 69: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

8通

IDI

IES

輸入

申告

一覧

照会

(ID

I)等

申告

添付

登録

(M

SX)

業務

で税

関へ

書類

を送

付し

てい

が、

添付

漏れ

が生

じる

事が

ある

。申

告添

付一

覧照

(IM

S)

で申

告番

号毎

に送

付の

有無

を確

認し

てい

るが

手間

が掛

って

いる

申告

添付

登録

(M

SX)

業務

が済

んで

いる

かの

確認

申告

添付

一覧

照会

(IM

S)

で申

告番

号毎

にM

SX済

の確

認を

行う

事は

可能

だが

一覧

で確

認を

行い

たい

輸入

申告

一覧

照会

(ID

I)で

照会

を行

なっ

てい

るの

で、

申告

番号

毎に

MSX済

かど

うか

判る

よう

に表

示を

して

欲し

い。

当該

業務

の出

力情

報に

項目

を追

加す

るこ

とは

、他

利用

者様

への

影響

が大

きい

こと

から

実施

は困

難で

す。

9通

MSX

MSX業

務失

念警

告メ

ッセ

ージ

MSXを

飛ば

しわ

すれ

ても

特に

エラ

ーに

なら

ない

。(

区分

1で

要提

出等

の場

合で

)M

SXを

飛ば

し忘

れた

際、

エラ

ーが

出る

よう

にし

てほ

しい

エラ

ーを

出力

する

タイ

ミン

グが

ない

こと

から

実施

は困

難で

す。

・ID

Iでの

MSX済

み確

認が

可能

とな

れば

MSX失

念確

認が

可能

とな

る。

10

通関

AM

A修

正申

告を

行う

際、

AM

A/A

MB

入力

時に

、「

修正

申告

(本

申告

)予

定日

」と

いう

欄を

新規

に設

け、

その

欄に

入力

した

日に

準じ

た延

滞税

額が

表示

され

るよ

うに

して

ほし

い。

修正

申告

を行

う際

、延

滞税

額に

つい

ては

AM

A/A

MB

を送

信し

当日

の延

滞税

額が

反映

され

てお

り、

本申

告を

行う

未来

の日

付に

おけ

る延

滞税

額を

知る

こと

が難

しい

AM

A、

AM

B入

力の

際、

新規

に「

修正

申告

(本

申告

)予

日」

の欄

を設

け、

修正

申告

入力

控に

「修

正申

告(

本申

告)

予定

日」

に入

力し

た日

にお

ける

延滞

税額

が表

示さ

れる

よう

にし

てほ

しい

。ま

たA

MC

「修

正申

告(

本申

告)

業務

」で

出力

され

る関

税修

正申

告控

(内

国消

費税

控兼

用)

にも

延滞

税額

が表

示さ

れる

よう

にし

て欲

しい

納付

にタ

イミ

グの

関係

で表

示が

困難

とい

うこ

とで

あれ

ば、

別様

式の

出力

を検

討し

、そ

ちら

に表

示い

ただ

きた

い。

項目

追加

は自

社シ

ステ

ムへ

の影

響が

大き

いこ

とか

ら実

施し

ませ

ん。

本申

告を

行う

日に

再度

AM

Bか

ら呼

出し

AM

Aを

う事

で、

申告

日に

納税

され

た場

合の

延滞

税額

が出

力さ

れま

す。

また

、IC

D業

務で

納付

予定

日で

の延

滞税

額を

確認

する

事が

可能

です

11

通関

AM

A修

正申

告事

項登

録(A

MA)

修正

申告

前及

び修

正申

告後

とも

、税

額等

を計

算し

全て

のデ

ータ

を入

力し

なけ

れば

なら

ない

輸入

申告

事項

登録

(ID

A)メ

ニュ

ーと

同様

に課

税価

と関

税率

、内

国税

率を

入力

する

こと

で税

額等

を自

で計

算す

るよ

うに

変更

シス

テム

の仕

様上

対応

でき

ない

こと

から

実施

は困

難で

す。

IDAと

同様

に修

正申

告用

に自

動計

算で

きる

務を

新設

し、

登録

した

内容

をAM

Aに

反映

きる

様に

でき

ない

か。

12

通関

AM

A汎

用申

請で

輸入

許可

とな

った

ドキ

ュメ

ント

貨物

に係

AM

A業

務の

対応

汎用

申請

にて

輸入

許可

とな

った

書類

貨物

につ

いて

、事

後に

有税

品貨

物で

ある

こと

が判

明し

た場

合、

汎用

受理

番号

では

AM

A修

正申

告が

NA

CC

Sで

行え

なく

なっ

た。

5次

NA

CC

Sで

行っ

てい

マニ

ュア

ル申

告で

は、

申告

番号

体系

に沿

った

申告

番号

を採

番し

てい

たた

め、

AM

A、

AM

C業

務で

の修

正申

告が

可能

であ

った

AM

A業

務に

おい

て汎

用申

請受

理番

号の

入力

を可

能と

し、

NA

CC

Sで

修正

申告

がで

きる

よう

にし

て欲

しい

費用

対効

果が

見込

めな

いた

め、

実施

しま

せん

13

通関

DLI0

2D

LI0

2「

当初

輸入

申告

呼出

し(

修正

申告

)」

業務

の利

用可

能時

間の

拡大

DLI0

2「

当初

申告

情報

呼出

し(

修正

申告

)」

依頼

の登

によ

り、

シス

テム

内部

で当

初輸

入申

告情

報呼

出し

処理

起動

する

仕様

とな

って

いて

、10:0

0か

ら18:4

5の

間に

10

分間

隔で

行わ

れ、

18:4

5以

降に

登録

した

場合

は、

翌日

起動

する

仕様

とな

って

いる

。貨

物の

引取

を急

ぐ通

常の

入申

告を

優先

する

必要

あり

、修

正申

告に

対応

でき

る時

が18:4

5以

降と

なっ

てし

まい

、呼

出し

処理

が翌

日以

降と

なっ

てし

まう

場合

が散

見さ

れ、

業務

効率

が低

下す

る一

とな

って

いる

例え

ば、

9:0

0か

ら20:0

0ま

での

登録

分に

つい

て、

当日

呼出

し処

理と

なる

仕様

への

変更

お願

い致

しま

す。

(可

能な

範囲

で、

当日

の呼

出し

処理

とな

る時

間を

拡大

お願

い致

しま

す)

DB

の最

適化

処理

を日

々又

は月

単位

でご

要望

の時

間帯

に実

施し

てい

るた

め、

その

間の

DLI等

ディ

レー

ド業

務の

実施

限を

設け

てい

ます

。そ

のた

め、

時間

の拡

大の

実施

は困

難で

す。

1000-1

845か

らで

きる

範囲

での

拡大

を検

本当

に18:4

5以

降に

ディ

レー

ド業

務の

実施

が不

可に

なる

のか

要確

認。

14

通関

DLI0

2修

正申

告情

報の

呼出

し可

能の

権限

当初

申告

した

通関

業者

のみ

当該

業務

によ

る当

初申

告情

報の

呼び

出し

が可

能。

これ

によ

り当

初申

告し

た通

関業

者以

外が

修正

申告

する

場合

、全

ての

項目

をA

MA

(修

正申

告事

項登

録)

にて

手入

力す

る必

要が

あり

、非

常に

作業

が煩

雑と

なっ

てい

る。

また

、当

初申

告し

た通

関業

者の

み利

便性

を享

受し

てお

り、

輸入

者か

らの

修正

申告

の依

頼に

おけ

る公

正な

競争

を阻

害し

てい

る。

当初

申告

した

通関

業者

以外

でも

呼び

出し

可能

とし

てほ

い。

ご要

望に

つい

ては

、税

関に

お伝

えし

まし

たが

、当

初申

告者

のみ

呼出

しを

可能

とす

るべ

きで

ある

との

ご回

答を

いた

だき

まし

たの

で実

施は

致し

ませ

ん。

当初

申告

者ま

たは

輸入

者が

呼出

しを

許可

る分

には

問題

ない

と思

われ

る。

修正

申告

者は

当初

許可

書の

写し

等を

確認

行っ

てい

る事

から

呼出

し情

報に

つい

ても

紙面

上は

把握

して

いる

15

共通

パッ

ケー

ジソ

フト

共通

通関

「外

部フ

ァイ

ルを

開く

」か

ら外

部フ

ァイ

ルの

読出

しを

行っ

た場

合、

現シ

ステ

ムは

カレ

ント

ディ

レク

トリ

が選

され

ず、

NACCS指

定保

存先

のデ

ィレ

クト

リが

指定

され

てし

まう

ため

、デ

ータ

呼出

した

フォ

ルダ

へ再

度保

存し

おき

たい

とき

に、

NACCS指

定保

存先

フォ

ルダ

が選

択さ

れる

ため

不便

であ

る。

外部

ファ

イル

の読

出し

を行

った

場合

、読

出し

先の

フォ

ルダ

を記

憶し

、保

存時

に保

存先

とし

て表

示さ

れる

よう

に変

更し

てほ

しい

パッ

ケー

ジソ

フト

のオ

プシ

ョン

設定

にて

、「

自動

保存

(種

別単

位)

」タ

ブの

送信

用外

部フ

ァイ

ル既

定保

存先

にて

設定

変更

可能

です

99

Page 70: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

16

通関

パッ

ケー

ジソ

フト

IDA

IDB

事項

登録

時間

の印

字A

IR-N

AC

CSで

は入

力控

や許

可書

に許

可時

間の

印字

がさ

れて

るが

 SEA-N

AC

CSで

は印

字さ

れな

い。

入力

控え

に出

力時

間を

印字

して

頂き

たい

許可

書の

印字

は無

理で

も入

力控

えに

印字

する

こと

で、

訂正

後の

最新

のも

のが

どれ

か分

かり

易く

なる

当該

項目

の表

示有

無に

つい

ては

、表

示す

るこ

とと

して

も、

表示

しな

いで

欲し

いと

の要

望が

出る

こと

が予

想さ

れる

こと

から

、実

施は

困難

です

。ま

た、

表示

有無

を選

択で

きる

よう

にす

るに

は、

パッ

ケー

ジソ

フト

の大

規模

な改

修が

必要

とな

り、

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

・パ

ッケ

ージ

ソフ

トだ

けで

の制

御の

ため

詳細

仕様

検討

でも

十分

な案

件。

表示

有無

選択

性と

すべ

き。

17

通関

パッ

ケー

ジソ

フト

IDA

ED

A

全業

務(

特に

輸入

申告

(ID

A)

・輸

出申

(ED

A)

NACCSに

は有

益な

ワー

ニン

グが

多数

出て

おり

、6

NACCS更

改に

おい

ても

ワー

ニン

グの

内容

充実

が図

られ

てい

る。

ワー

ニン

グは

無視

して

業務

を進

める

こと

が可

とな

って

いる

が、

ワー

ニン

グの

見落

とし

が発

生す

る場

も多

い。

特に

輸入

申告

(ID

A)や

輸出

申告

(ED

A)で

は、

NACCSへ

のデ

ータ

入力

者(入

力控

え作

成者

)と審

査担

者が

異な

る場

合、

ワー

ニン

グ内

容が

見落

とし

が発

生し

非違

・誤

謬に

の発

生に

繋が

って

いる

輸入

申告

(ID

A)や

輸出

申告

(ED

A)に

おい

ては

、ワ

ニン

グの

内容

を入

力控

え・

申告

控え

に印

字す

る(別

紙で

も可

)。ま

た、

事項

登録

を呼

び出

した

際に

も、

ワー

ニン

グ箇

所を

識別

して

明確

にす

る。

なお

、印

の有

無に

つい

て選

択制

とす

る。

他の

業務

にお

いて

も、

入力

控え

等の

印刷

時に

は印

字を

行う

。※

エラ

表示

や、

送信

完了

表示

は印

字の

必要

無し

ワー

ニン

グ情

報又

はエ

ラー

情報

の印

刷に

つい

ては

処理

結果

通知

を印

刷す

るこ

とに

より

対応

可能

かと

いま

す(

処理

結果

通知

上は

ワー

ニン

グ番

号又

はエ

ラー

番号

と申

告番

号と

貨物

管理

番号

が印

字さ

れま

す)

。ま

た書

き以

降に

つい

ては

、ワ

ーニ

ング

情報

申告

DBに

保存

する

機能

はあ

りま

せん

ので

、改

変規

模が

大き

くな

るこ

とか

ら実

施は

困難

です

・パ

ッケ

ージ

ソフ

トだ

けで

の制

御の

ため

詳細

仕様

検討

でも

十分

な案

件。

表示

有無

選択

性と

すべ

き。

18

通関

パッ

ケー

ジソ

フト

ED

A

ED

B

輸出

申告

事項

登録

:E

DA

輸出

申告

事項

呼出

:E

DB

印刷

した

事項

登録

控の

右上

に、

日時

表記

はな

い。

事項

登録

控右

上に

、日

時印

刷が

でき

るよ

う選

択式

して

ほし

い。

当該

項目

の表

示有

無に

つい

ては

、表

示す

るこ

とと

ても

、表

示し

ない

で欲

しい

との

要望

が出

るこ

とが

想さ

れる

こと

から

、実

施は

困難

です

。ま

た、

表示

無を

選択

でき

るよ

うに

する

には

、パ

ッケ

ージ

ソフ

の大

規模

な改

修が

必要

とな

り、

費用

対効

果が

見込

ない

こと

から

実施

は困

難で

す。

・パ

ッケ

ージ

ソフ

トだ

けで

の制

御の

ため

詳細

仕様

検討

でも

十分

な案

件。

表示

有無

選択

性と

すべ

き。

19

通関

パッ

ケー

ジソ

フト

ED

C

IDC

航空

輸出

入申

告 

ED

C、

ID

C許

可書

右上

に、

日時

が印

刷さ

れる

。許

可書

右上

に、

日時

を印

刷し

ない

よう

選択

式に

して

ほし

い。

当該

項目

の表

示有

無に

つい

ては

、表

示す

るこ

とと

ても

、表

示し

ない

で欲

しい

との

要望

が出

るこ

とが

想さ

れる

こと

から

、実

施は

困難

です

。ま

た、

表示

無を

選択

でき

るよ

うに

する

には

、パ

ッケ

ージ

ソフ

の大

規模

な改

修が

必要

とな

り、

費用

対効

果が

見込

ない

こと

から

実施

は困

難で

す。

・パ

ッケ

ージ

ソフ

トだ

けで

の制

御の

ため

詳細

仕様

検討

でも

十分

な案

件。

表示

有無

選択

性と

すべ

き。

20

通関

多数

法人

番号

だけ

で全

ての

業務

を可

能JA

STRPO

コー

ド・

税関

発給

コー

ドに

変わ

り法

人番

号が

導入

され

てい

るが

、法

人番

号だ

けで

は包

括保

険・

リア

タイ

ム口

座が

使用

出来

ない

法人

番号

のみ

で包

括保

険・

リア

ルタ

イム

口座

を使

可能

とす

る。

NACCSの

利用

者で

はな

い方

の法

人番

号を

、ど

のよ

うに

管理

して

いく

かの

検討

が必

要で

ある

こと

から

単年

度で

の対

応は

難し

いの

で、

中年

度更

改又

は第

7

次N

ACCS更

改時

での

実施

可否

につ

いて

継続

して

討し

ます

21

通関

IDA

IDA

石油

石炭

税は

リッ

トル

(もし

くは

キロ

グラ

ム)に

掛か

るの

にID

A

の課

税標

準数

量は

キロ

リッ

トル

で表

示さ

れ、

小数

点第

二位

まで

の表

示。

(輸入

許可

通知

書参

照)

石油

石炭

税の

コー

ド(Q

20)を

入力

した

場合

、リ

ット

ルで

表示

にす

る、

もし

くは

キロ

リッ

トル

表示

を小

数点

第三

位ま

でに

する

改変

規模

が大

きく

なる

こと

から

、単

年度

での

対応

難し

いの

で、

中年

度更

改又

は第

7次

NACCS更

改時

の実

施可

否に

つい

て継

続し

て検

討し

ます

22

海上

IDA

SID

IDA 

SID

(輸入

申告

)で1申

告で

10 B

/Lま

で申

を可

能と

して

頂き

たい

運用

上、

分割

申告

が不

可と

なっ

てい

る貨

物の

申告

があ

1申

告で

6 B

/L以

上と

なる

申告

があ

る。

当該

申告

はマ

ニュ

アル

申告

とな

って

いる

IDA 

SID

(輸入

申告

)で1申

告で

10B/L

まで

申告

を可

能と

して

頂き

たい

第6次

仕様

検討

時に

検討

いた

しま

した

が、

頻度

の問

題、

レイ

アウ

トの

問題

等も

あり

対応

しな

い結

論と

てい

ます

。ま

た、

項目

の追

加は

他の

利用

者様

への

響も

大き

いた

め実

施は

困難

です

23

航空

IDA

SID

IDA 

AID

(輸入

申告

)でも

複数

AW

Bの

申告

を可

とし

て頂

きた

い。

運用

上、

分割

申告

が不

可と

なっ

てい

る貨

物の

申告

があ

1申

告で

6 B

/L以

上と

なる

申告

があ

る。

当該

申告

はマ

ニュ

アル

申告

とな

って

いる

航空

NACCSと

海上

NACCSが

共用

化と

なっ

たが

、海

上N

ACCSで

可能

とな

って

いる

複数

B/L

の申

告が

航空

NACCSで

は不

可と

なっ

てい

る。

海上

NACCS同

様に

複数

B/L

での

申告

を可

能と

して

頂き

たい

。N

ACCSが

対応

出来

てい

ない

こと

を理

由に

マニ

ュア

ル申

告と

なっ

てい

る。

IDAへ

の項

目追

加は

他の

利用

者様

への

影響

も大

きい

ため

実施

は困

難で

す。

100

Page 71: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

IDA、

IDB、

IDC

関税

暫定

措置

法第

4条

航空

機免

税(

以下

暫4)

は輸

入者

と輸

入取

引者

が連

帯保

証な

ど所

定の

書類

を税

関に

提出

し認

めら

れた

場合

に限

り、

輸入

取引

者の

担保

を使

用し

て納

期限

延長

で輸

入申

告で

る。

現シ

ステ

ムで

は暫

4で

税関

が認

めて

いな

い輸

入取

引者

の担

保番

号が

入力

でき

申告

許可

にな

って

しま

う。

暫4で

税関

が差

し押

さえ

でき

るの

は輸

者担

保、

通関

業者

担保

、連

帯保

証な

ど提

出で

税関

が認

めた

輸入

取引

者担

保で

ある

。連

帯保

証な

ど提

出で

税関

が認

めて

いな

い輸

入取

引者

の担

保番

号を

暫4航

空機

免税

で入

力で

きる

のは

明白

な欠

陥で

るの

で、

入力

でき

ない

よう

に変

更し

てい

ただ

きた

い。

業務

コー

ド名

:ID

A,I

DB,I

DC.

関税

暫定

措置

法第

4条

航空

機免

税(

以下

暫4)

では

輸入

者と

輸入

取引

者が

連帯

保証

など

所定

の書

類を

税関

に提

し認

めら

れた

場合

に限

り、

輸入

取引

者の

担保

を使

用し

納期

限延

長で

輸入

申告

でき

る。

現シ

ステ

ムで

は暫

4で

関が

認め

てい

ない

輸入

取引

者の

担保

番号

が入

力で

き申

許可

にな

って

しま

う。

暫4で

税関

が差

し押

さえ

でき

るの

は輸

入者

担保

、通

関業

者担

保、

連帯

保証

など

提出

で税

が認

めた

輸入

取引

者担

保で

ある

関税

暫定

措置

法第

4条

航空

機免

税(

以下

暫4)

では

入者

と輸

入取

引者

が連

帯保

証な

ど所

定の

書類

を税

に提

出し

認め

られ

た場

合に

限り

、輸

入取

引者

の担

を使

用し

て納

期限

延長

で輸

入申

告で

きる

。現

シス

ムで

は暫

4で

税関

が認

めて

いな

い輸

入取

引者

の担

番号

が入

力で

き申

告許

可に

なっ

てし

まう

。暫

4で

関が

差し

押さ

えで

きる

のは

輸入

者担

保、

通関

業者

保、

連帯

保証

など

提出

で税

関が

認め

た輸

入取

引者

保で

ある

。連

帯保

証な

ど提

出で

税関

が認

めて

いな

輸入

取引

者の

担保

番号

を暫

4航

空機

免税

で入

力で

るの

は明

白な

欠陥

であ

るの

で、

入力

でき

ない

よう

変更

して

いた

だき

たい

。業

務コ

ード

名:

IDA,I

DB,I

DC.

税関

に確

認を

実施

した

結果

、下

記の

とお

り回

答を

ただ

きま

した

ので

ご確

認く

ださ

い。

【輸

入取

引者

の担

保に

つい

て】

関税

法基

本通

達9の

6-6

(4)に

おい

て、

限定

申告

者が

提供

する

担保

が輸

入取

引者

の納

税に

る輸

入取

引者

の保

証書

等の

担保

であ

ると

きは

、当

規定

の①

から

③に

該当

する

書類

等を

、輸

入取

引者

保証

書等

を税

関官

署へ

提出

する

もの

とさ

れて

おり

す。

(参

考:

当該

規定

は平

成27年

12月

の改

正で

記。

【暫

定法

4条

につ

いて

上記

「関

税法

基本

通達

9の

6-6

(4)」

の規

定は

輸入

引者

に係

る担

保全

般に

関す

るこ

とで

あり

、暫

定法

条も

対象

とな

りま

す。

【仕

様変

更案

につ

いて

上記

規定

によ

り必

要書

類が

提出

され

てい

る場

合に

輸入

取引

者担

保を

輸入

申告

に用

いら

れる

こと

が考

られ

ます

その

ため

、限

定申

告者

によ

る輸

入申

告に

係る

輸入

引者

担保

につ

いて

、「

必要

書類

が提

出さ

れて

いる

旨を

税関

にお

いて

登録

する

業務

を新

設し

、当

該登

がさ

れた

場合

にの

み、

輸入

取引

者担

保を

入力

可能

する

とい

った

案も

考え

られ

ます

が、

輸入

申告

にお

て輸

入取

引者

担保

が用

いら

れる

旨を

入力

する

のは

関業

者等

でご

ざい

ます

ので

、輸

入取

引者

担保

の場

には

担保

提供

者等

に対

し、

税関

に必

要書

類が

提出

れて

いる

こと

を確

認い

ただ

いた

うえ

で、

輸入

申告

行っ

てい

ただ

けれ

ばと

思い

ます

25

通関

IDA

プラ

イス

レン

ジと

同様

に、

過去

の統

計上

の実

績と

比較

して

数量

に乖

離が

ある

場合

は、

「価

格再

確認

識別

」の

項目

に警

告を

表示

させ

るよ

うに

する

。項

目の

表示

も「

価格

・品

目番

号再

確認

識別

」へ

変更

する

価格

及び

数量

等が

シス

テム

に登

録さ

れて

いる

価格

の範

外で

ある

場合

にコ

ード

で出

力さ

れる

が、

過去

の統

計上

実績

と比

較し

て数

量に

乖離

があ

る場

合に

は出

力さ

れな

い。

プラ

イス

レン

ジと

同様

に、

過去

の統

計上

の実

績と

較し

て数

量に

乖離

があ

る場

合は

、「

価格

再確

認識

別」

の項

目に

警告

を表

示さ

せる

よう

にす

る。

項目

表示

も「

価格

・品

目番

号再

確認

識別

」へ

変更

する

ご要

望に

つい

ては

、税

関に

お伝

えし

ます

26

通関

IDA

IDA

時の

運賃

につ

いて

、妥

当額

を外

れる

場合

に注

意喚

起メ

ッセ

ージ

が表

示さ

れる

仕様

の追

IDA

入力

時に

おい

て、

運賃

の通

貨単

位を

誤認

して

入力

(例

:誤

USD

、正

JPY)

、書

類作

成者

・審

査通

関士

とも

に遺

憾な

がら

入力

に気

付け

ない

まま

申告

、区

分1

で許

可と

なる

通関

事故

が発

生。

※重

量(K

G)あ

たり

JPY31,7

59と

いう

航空

運賃

とな

って

いた

例え

ば、

重量

(KG

)あた

りの

運賃

がJP

Y1,0

00を

超え

る場

やJP

Y10未

満の

場合

、入

力控

に注

意喚

起メ

ッセ

ージ

が表

され

るよ

う仕

様変

更お

願い

致し

ます

・妥

当金

額の

設定

及び

小口

貨物

(例

:10KG

未満

の貨

物)

には

表示

させ

ない

、等

は、

 各

通関

業者

(利

用者

コー

ド別

・航

空/海

上別

)に

てN

SS

等で

随時

設定

、変

更で

きる

仕様

希望

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

27

通関

IDA.A

HK

IDA.A

HK 

運賃

や評

価金

額を

入力

でき

ない

で、

ほぼ

すべ

ての

申告

で価

格再

確認

[L]

とな

る。

これ

は、

運賃

や評

価金

額を

加算

すれ

ば価

格異

常に

なら

ない

物な

ので

、価

格再

確認

[L]

を出

ない

でほ

しい

運賃

や評

価金

額が

、欄

ごと

の価

格に

加算

され

てい

ない

め価

格再

確認

[L]

が頻

発す

る。

引き

取り

申告

の際

は、

価格

再確

認[

L]

を出

さな

でほ

しい

当該

表示

によ

り、

入力

間違

いに

気が

付か

れる

場合

あり

、一

律に

対応

する

こと

が難

しい

こと

から

、実

は困

難で

す。

28

通関

IDA

納税

額に

影響

等な

い、

減免

税コ

ード

:00111を

過入

した

場合

、エ

ラー

とな

る仕

様の

追加

民間

航空

機貿

易に

関す

る協

定の

対象

産品

(税

番)

、か

つ関

税無

税、

かつ

原産

地が

協定

国の

場合

、ID

A時

の減

免税

コー

ド欄

「0

01

11

」を

入力

する

必要

あり

ます

が、

該当

しな

い産

(税

番)

、原

産地

であ

って

も入

力可

とな

って

おり

、過

入力

した

まま

申告

する

こと

が散

見さ

れま

す。

(申

告先

税関

から

指摘

うけ

、申

告後

訂正

や許

可後

訂正

とな

るこ

とが

散見

され

ます

入力

不要

な税

番・

原産

地の

場合

、入

力不

可(

エラ

ー)

とな

るよ

う仕

様変

更お

願い

致し

ます

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

24

通関

101

Page 72: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

29

通関

IDA

IDA時

エラ

ーコ

ード

W0023

統計

数量

(N/W

)がシ

ステ

ムシ

ステ

ム登

録の

重量

(G/W

)を超

えた

場合

に出

力さ

れる

アラ

ート

IDA時

に統

計数

量(N

/W)が

シス

テム

登録

の重

量(G

/W)を

超え

た場

合、

アラ

ート

が出

力さ

れて

いる

が、

以下

に該

する

場合

アラ

ート

が出

ない

仕様

とな

って

いる

1.

N/W

の合

計が

G/W

の120%

以内

(航

空)

103%

内(

海上

2.

複数

欄の

申告

にお

いて

、少

額等

で統

計数

量が

入力

され

てい

ない

欄が

存在

する

場合

アラ

ート

の対

象を

N/W

> G

/Wと

する

(許

容範

囲を

無く

す)

とと

もに

、統

計数

量が

入力

され

てい

ない

が存

在す

る場

合で

も、

入力

され

てい

る欄

だけ

の合

で対

査す

るよ

う仕

様を

変更

して

ほし

い。

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

30

通関

IDA

輸入

申告

事項

登録

他法

令コ

ード

「CR」

につ

いて

、関

税法

70条

関係

許可

認に

CRを

入力

せず

輸入

承認

証番

号等

欄に

CRN

Oと

入力

ても

エラ

ーに

なら

ない

。(こ

の逆

もあ

る)

エラ

ーが

出る

よう

にし

てほ

しい

。費

用対

効果

が見

込め

ない

こと

から

実施

は困

難で

す。

31

通関

IDA

輸入

申告

事項

登録

税率

が基

本FREEで

ある

のに

EPA

適用

のコ

ード

入力

(T4等

)で

エラ

ーに

なら

ない

エラ

ーが

出る

よう

にし

てほ

しい

。費

用対

効果

が見

込め

ない

こと

から

実施

は困

難で

す。

シス

テム

上エ

ラー

にで

きな

い状

況が

ある

合は

実施

しな

32

通関

IDA

輸入

申告

事項

登録

(海

上・

航空

とも

)別

紙参

■原

産地

識別

入力

時の

ガー

ド(

ワー

ニン

グ)

の強

BP

申告

のた

め貿

易形

態符

号コ

ード

『1

42

』、

申請

理由

『3

B』

を入

力し

、本

来は

BP

用原

産地

証明

書識

別『

AS

T7

(E

PA

に基

づく

原産

地証

明書

の提

出猶

予申

請を

行う

貨物

)を

入力

する

とこ

ろ、

『A

ST

4』

(E

PA

に基

づく

原産

地証

明書

の提

出が

ある

貨物

/通

常申

告)

で誤

入力

する

もエ

ラー

とな

りま

せん

。そ

の逆

のパ

ター

ンで

貿易

形態

符号

コー

ド『

11

8』

、申

請理

由『

入力

無し

』原

産地

証明

書識

別『

AS

T4』

と入

力し

も同

様に

エラ

ー表

示は

なく

IDA

の送

信が

でき

てし

まし

ます

上記

は日

アセ

アン

協定

を例

にと

った

が、

他の

原産

地コ

ード

、原

産地

識別

コー

ド(

一般

特恵

の場

合の

『G

ST

P』

⇔『

GS

O』

も含

む。

)に

おい

ても

同様

の結

果と

なり

ます

別紙

参照

BP

申請

理由

コー

ド『

3B

』は

提出

猶予

であ

り、

元に

原産

地証

明書

が「

ない

」に

も関

わら

ず、

手元

「あ

る」

状態

で申

告出

来て

しま

う状

態を

下記

のよ

なプ

ログ

ラム

変更

等に

より

改善

をお

願い

した

い。

① I

DAで

の送

信が

でき

ない

様プ

ログ

ラム

変更

を行

う。

② 申

請理

由コ

ード

『3

B』

は『

原産

地証

明書

又は

原産

品申

告書

の提

出が

遅れ

る』

とい

う内

容に

なり

すが

、も

し原

産地

証明

書の

提出

が遅

れる

にも

関わ

ず、

原産

地証

明書

が手

元に

「あ

る」

とい

う状

況が

際に

存在

する

場合

には

「BP申

告で

ある

が識

別が

不一

致」

、「

再確

認す

る」

等の

警告

を発

出す

るプ

ログ

ムに

変更

をお

願い

した

い。

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

。・

チェ

ック

処理

の追

貿易

形態

別符

号『

118』

、B

P申

請理

由『

力無

し』

、原

産地

証明

書識

別『

AST4』

は、

手元

に原

産地

証明

書が

ある

状態

でも

同様

入力

内容

とな

るた

め、

エラ

ーと

はで

きな

い。

33

通関

IDA

輸入

申告

事項

登録

(ID

A)

共通

管理

番号

欄に

番号

を入

力し

、そ

の横

の食

品(

恐ら

植防

、動

検も

)欄

に 

実際

の共

通管

理番

号で

紐付

けし

届出

件数

と違

う件

数を

いれ

ても

エラ

ーメ

ッセ

ージ

が出

い。

食品

(恐

らく

植防

、動

検も

)欄

に入

力し

た件

数と

、共

通管

理番

号で

紐付

けし

た届

出件

数が

一致

しな

い場

合は

エラ

メッ

セー

ジが

でる

よう

にし

てほ

しい

IDA

での

届出

件数

が共

通管

理番

号に

紐づ

く件

数よ

り多

い場

合、

その

後更

に共

通管

理番

号に

紐づ

く新

しい

届出

がさ

れる

のか

シス

テム

では

判断

でき

ない

ため

、エ

ラー

にす

るこ

とは

でき

ませ

ん。

ワー

ニン

グメ

ッセ

ージ

での

対応

は可

34

通関

IDA

輸入

申告

事項

登録

INN

該当

品目

の税

番か

どう

か調

べる

時間

がか

かる

。IN

N該

当品

目税

番は

注意

喚起

が出

るよ

うに

して

ほし

い。

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

。当

該要

望通

りで

なく

ても

よく

、品

名の

最後

にIN

Nが

出て

確認

でき

るが

、一

部長

い品

の場

合は

切れ

るた

め確

認が

でき

ない

。品

の最

初に

『(I

NN

)』等

の表

記に

修正

して

もら

えれ

ばよ

い。

35

通関

IDA

輸入

申告

事項

登録

担保

番号

を入

れて

申告

する

場合

担保

残高

をIA

S業

務で

調べ

直し

てい

IDA

にて

輸入

申告

入力

控え

を印

刷し

た際

に残

高を

表示

する

よう

にし

ても

らい

たい

事項

登録

時の

控え

情報

に出

力し

たと

して

も、

申告

時に

は残

高が

変わ

って

いる

可能

性も

あり

、結

局は

最新

情報

を照

会い

ただ

くこ

とと

なる

ので

、費

用対

効果

が見

込め

ない

こと

から

実施

は困

難で

す。

当該

要望

では

なく

、IA

S業

務の

照会

結果

から

次の

担保

番号

での

照会

が続

けて

でき

れば

いと

の事

36

通関

IDA

輸入

申告

事項

登録

IDAで

送信

後、

輸入

申告

入力

控で

チェ

ック

を行

う際

、仕

入書

価格

とBPR合

計が

合致

して

いる

かど

うか

を確

認し

いる

。し

かし

なが

らID

Aの

繰返

部画

面の

BPR係

数で

はな

く、

課税

価格

欄に

金額

(日本

円)を

強制

入力

した

場合

は、

その

合計

額が

入力

控に

は出

力さ

れま

せん

。そ

のた

各欄

のBPR金

額(

BPR案

分係

数で

はな

く)

の合

計を

手計

算で

行い

CIF

価格

との

合致

をチ

ェッ

クし

てい

ると

いう

務作

業を

行っ

てい

る。

IDA

の繰

返部

画面

のB

PR

係数

欄で

は無

く、

課税

価格

欄に

額(

日本

円)

を強

制入

力し

た場

合、

現在

の入

力控

のB

PR

計欄

にそ

の合

計額

を出

力す

るよ

うに

して

頂き

たい

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

102

Page 73: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

37

通関

IDA

ICG

TQ

A

TQ

B

金額

やW

EIG

HTの

小数

点以

下の

表示

及び

総重

量の

位取

①金

額や

WEIG

HTに

端数

が無

い場

合小

数点

以下

2桁

まで

印字

され

ない

、整

数で

入力

する

と小

数点

以下

が表

示さ

なく

なっ

てし

まっ

たの

で、

今ま

で通

り表

示す

るよ

うに

て欲

しい

。 

  

  

  

  

  

  

  

  

 ②

物情

報照

会の

総重

量の

欄の

数値

が位

取り

され

てい

ない

見た

目に

数的

な把

握が

容易

では

ない

。例

)総

重量

 3

17

8.

00

0KG

M 

  

  

  

  

  

 ③

関割

通関

数量

欄の

数量

につ

いて

、小

数点

以下

3位

まで

入力

来る

よう

にな

った

が、

小数

点以

下の

数字

が無

い場

合、

制的

に○

○.0

00と

入力

しな

い限

り、

小数

点以

下が

表示

れな

い。

①入

力控

の申

告価

格や

統計

数量

など

、小

数点

以下

2

桁ま

での

表示

にし

て欲

しい

②大

きな

数は

、数

的把

握が

し易

いよ

う、

3桁

毎に

取り

して

欲し

い。

③小

数点

以下

の数

字が

ゼロ

の場

合で

も自

動で

小数

以下

第3

位ま

で表

示さ

れる

よう

にし

て欲

しい

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

38

海上

IDA

混載

貨物

(LCL)等

予備

申告

する

際の

記号

番号

入力

予備

申告

後、

貨物

の搬

入が

上が

り、

些細

な記

号番

号の

違が

かな

りあ

るた

め、

本申

告時

 変

更の

必要

があ

り、

関が

審査

終了

して

いて

も再

度の

審査

終了

が必

要。

貨物

の記

号等

 欄

、ブ

ラン

クに

よる

自動

補完

後続

の税

関業

務に

おい

て当

該項

目が

必要

であ

るこ

から

、実

施は

困難

です

海上

輸入

申告

が対

39

航空

IDC

予備

申告

後、

本申

告起

動時

のFLT

情報

上書

き。

(ID

C)

HCH

登録

後の

予備

申告

にお

いて

、予

備申

告後

にFLT

情報

が変

更に

なっ

た場

合、

本申

告起

動時

にFLT

情報

がア

マッ

チと

なり

本申

告起

動エ

ラー

とな

り、

都度

訂正

が必

とな

る。

HCH

登録

後の

予備

申告

にお

いて

、予

備申

告後

にFLT

情報

が変

更に

なっ

た場

合、

本申

告起

動時

にFLT

情報

を上

書き

処理

する

よう

仕様

を変

更し

てほ

しい

。(

数、

重量

等に

変更

があ

った

場合

を除

く)

予備

申告

時に

積載

機名

及び

入港

年月

日を

ブラ

ンク

して

いた

だく

こと

で、

本申

告起

動時

に貨

物情

報か

補完

され

ます

ので

ご活

用く

ださ

い。

検討

結果

の代

替案

では

、ID

Bで

呼出

した

際に

FLT

情報

が呼

び出

され

るた

め、

いち

いち

削除

して

ブラ

ンク

化す

る事

が面

倒な

ため

受け

れら

れな

い。

40

通関

IDA

IDA

時の

イン

ボイ

ス価

格条

件(

建値

)に

つい

て、

課税

価格

が自

動計

算さ

れる

イン

ボイ

ス価

格条

件(

建値

)の

追加

IDA

入力

時に

おい

て、

課税

価格

が自

動計

算さ

れる

イン

ボイ

ス価

格条

件(

建値

)は

「F

OB

」「

C&

I」

「C

&F

」「

CI

F」

の4

種類

とな

って

おり

、そ

れ以

外の

イン

ボイ

ス価

格条

件(

値)

の場

合、

課税

価格

を自

動計

算さ

せた

いの

で、

上記

4種

類の

うち

類似

のコ

ード

を入

力す

るが

、こ

の場

合、

実際

取引

の価

格条

件を

「記

事(

税関

)」

欄に

入力

する

必要

あり

。業

務効

率が

低下

する

一因

とな

って

いる

こと

に加

え、

入力

漏れ

、入

力間

違い

等が

発生

し、

税関

から

指摘

受け

申告

後訂

正等

とな

るこ

とが

稀に

生。

例え

ば、

「E

XW

」「

FC

A」

等、

使用

され

る頻

度の

高い

イン

ボイ

ス価

格条

件(

建値

)に

つい

て、

課税

価格

が自

動計

算さ

れる

仕様

への

変更

お願

い致

しま

す。

(可

能で

あれ

ば、

上記

以外

の建

値に

つい

ても

追加

お願

い致

しま

す)

他の

イン

ボイ

ス価

格条

件コ

ード

への

対応

を実

施し

ても

、補

正値

への

入力

又は

入力

項目

の追

加が

必要

とな

るた

め、

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

FCAや

EXW

時に

、運

用で

記事

欄に

「FO

B=

EXW

」等

の記

載を

して

いる

のが

雑。

当該

運用

が無

くな

るの

であ

れば

、現

のま

まで

も良

い。

41

通関

IDA

01/I

DD

共通

通関

通関

為替

レー

トの

保管

期間

が為

替レ

ート

公示

後約

9週

であ

るが

、現

在の

LN

G等

化石

燃料

の輸

入取

引実

態は

、取

引価

格他

にお

いて

年間

又は

年度

清算

され

るこ

とと

なっ

いる

ため

、BP承

認か

ら3か

月以

上経

過し

てか

らの

IBP申

告に

切替

える

事案

が大

半で

ある

そこ

で、

3ヶ

月以

上経

過し

たBPに

つい

てIB

P申

告す

る際

には

税関

から

荷主

記事

欄に

レー

ト記

載し

て申

告す

るよ

指導

され

てお

り、

保管

期間

外の

もの

につ

いて

毎回

レー

を手

入力

して

いる

・通

関為

替レ

ート

の保

管期

間(

為替

レー

トが

公示

れて

から

約9

週間

)の

延長

若し

くは

IBPの

記事

欄へ

の自

動表

示を

お願

いし

たい

・BP⇒

IBP切

替え

にお

いて

、保

管期

間外

のも

のに

いて

も、

NACCSで

自動

計算

でき

るよ

うに

して

もら

いた

い。

ご要

望に

つい

ては

、税

関に

お伝

えし

ます

42

通関

IDA

輸入

申告

事項

登録

HS末

尾の

コー

ドが

同じ

符号

があ

るの

でわ

かり

にく

い。

(特

にE

少額

、再

輸出

免税

が同

じE

なの

で種

類ご

とで

違う

コー

ドを

設定

して

もら

いた

い。

ご要

望に

つい

ては

、税

関に

お伝

えし

ます

43

通関

IDA

IDA

(事

項登

録情

報)

の包

括評

価に

おい

て、

自動

計算

でき

る範

囲を

拡大

して

ほし

保険

を包

括評

価に

おい

て計

算し

てい

る。

包括

評価

申告

書の

計算

式は

調整

率が

小数

点以

下第

11

まで

ある

が、

現行

NACCSで

は自

動計

算さ

れな

いた

め、

計算

した

保険

料を

手入

力し

てい

る。

現行

NACCSで

は調

整率

が小

数点

以下

第3

位ま

でで

あれ

ば自

動計

算が

可能

であ

る。

自動

計算

でき

る範

囲を

、小

数点

以下

第1

1位

まで

にし

てほ

しい

ご要

望に

つい

ては

、税

関に

お伝

えし

ます

。税

関の

現場

も要

望し

てい

る。

103

Page 74: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

44

通関

IDA

共通

通関

BP通

関時

の提

供担

保額

につ

いて

、N

ACCSに

おい

て、

税、

消費

税、

石油

石炭

税等

につ

いて

110%

で自

動計

算が

され

る。

石油

石炭

税は

重量

税で

あり

、IB

Pに

おけ

る課

価格

の変

動に

影響

がな

いに

もか

かわ

らず

、110%

の担

額と

なっ

て計

算さ

れて

いる

最終

的に

は税

関が

担保

額を

入力

した

後に

許可

にな

るが

年に

数回

、BP時

に担

保額

が間

違っ

たま

ま承

認さ

れる

合が

発生

して

おり

、改

善さ

れな

い。

 こ

うい

った

こと

から

、必

要が

無い

過大

の担

保額

によ

承認

され

た場

合、

輸入

者と

して

は大

きな

負担

とな

る。

担保

額に

つい

ては

、税

関側

によ

る入

力で

ある

ため

、輸

入者

側と

して

はB

P承

認後

にし

か、

ミス

が分

から

ない

こと

ら、

承認

後に

おい

ては

税関

側に

て訂

正で

きる

よう

にし

てほ

しい

。ま

た、

担保

額の

計算

につ

いて

は、

重量

税で

ある

石油

石炭

税に

つい

ては

、100%

とし

てい

ただ

きた

い。

例え

ば、

(消

費税

+地

方消

費税

)×

110%

+石

油石

炭税

100%

とし

てほ

しい

ご要

望に

つい

ては

、税

関に

お伝

えし

ます

45

通関

IDA

ID

A 初

期ナ

ック

スの

時代

から

現在

第6

次ま

で依

然と

して

関税

法基

本通

達 7

3 -

3-2

(1

)二

規定

する

BP承

(一

定の

期間

内に

複数

回分

割し

て輸

入さ

れる

セッ

ト課

税品

のBP)

につ

いて

は、

シス

テム

処理

対象

外 と

なっ

いる

上記

セッ

ト課

税品

の B

P を

シス

テム

にて

処理

でき

るよ

変更

して

いた

だき

たい

ご要

望に

つい

ては

、税

関に

お伝

えし

ます

。頻

度は

少な

い。

46

通関

IDA

01

NA

CC

Sシ

ステ

ム化

特例

輸入

者が

関税

・消

費税

の納

期限

まで

に行

う期

限内

正は

、マ

ニュ

アル

での

対応

の為

、紙

面の

提出

、税

関に

認印

をも

らう

など

、窓

口で

しか

対応

でき

ず、

NACCSで

行う

事が

でき

る修

正申

告、

更正

の請

求に

比べ

、訂

正可

な期

限が

設定

され

てい

るに

も関

わら

ず業

務が

煩雑

で時

がか

かる

NA

CC

Sに

期限

内訂

正の

業務

を新

設す

る。

改変

規模

が大

きく

なる

こと

から

実施

は困

難で

す。

47

通関

IDA

AM

A

IMW

① 輸

入申

告(

IC)

輸入

許可

前貨

物引

取承

認申

(B

P)

等(I

DA

)

② 修

正申

告(

AM

A)

③ 移

出輸

入(I

MW

)

④ 保

税運

送、

外貨

船用

品積

① 輸

入申

告等

の「

申告

入力

控」

の納

付方

法に

かか

る、

口座

号お

よび

担保

番号

が送

信後

確認

でき

ない

(ナ

ック

スデ

ータ

、書

面両

方と

も)

② 入

力時

の延

滞税

が自

動に

計算

され

るた

め、

修正

申告

予定

と異

なっ

た延

滞税

額が

「申

告入

力控

」に

記載

され

る。

③ 消

費税

額を

確認

して

会計

検査

の欄

に対

象の

もの

は「

K」

と入

力し

てい

る。

④ 保

税作

業か

ら作

られ

た製

品の

保税

運送

、外

貨船

用品

積込

NA

CC

S業

務が

無い

① 輸

入申

告等

の「

申告

入力

控」

の納

付方

法に

かか

る、

座番

号お

よび

担保

番号

の標

記追

② 修

正申

告の

申告

予定

日を

入力

する

こと

がで

きれ

ば、

こか

ら自

動で

申告

予定

日の

延滞

税を

計算

し、

書面

で確

認可

能に

して

いた

だき

たい

③ 自

動計

算で

対象

とな

るも

のは

自動

で表

記し

ても

らい

い。

④ N

AC

CS業

務を

追加

して

もら

いた

い。

①費

用対

効果

が見

込め

ない

こと

から

実施

は困

難で

す。

②当

該業

務へ

の項

目追

加は

、自

社シ

ステ

ムへ

の影

響が

大き

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

。本

申告

を行

う日

に再

度A

MB

から

呼出

しA

MA

を行

う事

で、

申告

日に

納税

され

た場

合の

延滞

税額

が出

力さ

れま

す。

また

、IC

D業

務で

納付

予定

日で

の延

滞税

額を

確認

する

事が

可能

です

③費

用対

効果

が見

込め

ない

こと

から

実施

は困

難で

す。

④保

税運

送は

OLC

業務

、船

用品

積込

はH

YS業

務で

対応

能で

す。

②は

実施

を検

討。

48

海上

IDC

「蔵

入承

認(

以下

「IS

」)貨

物の

シス

テム

管理

選択

をし

た保

税蔵

置場

にて

IS済

み貨

物の

移入

承認

(以

「IM

」)

申請

を行

う場

合に

貨物

情報

を利

用で

きる

設定

にし

て欲

しい

。」

現行

の仕

様は

次の

①②

③④

①ID

A(

事項

登録

)時に

IMを

選択

する

と貨

物情

報D

Bが

存在

する

にも

かか

わら

ず利

用す

るこ

とが

でき

ない

②ID

C(

申請

)を

して

も貨

物情

報に

申請

を行

った

旨は

登録

され

ない

③IM

承認

後に

貨物

情報

に承

認の

旨は

登録

され

ない

④保

税蔵

置場

にも

承認

の旨

の情

報は

配信

され

ず、

また

、搬

出確

認登

録(

BO

A)

等、

後続

業務

はで

きな

い。

以上

から

、次

の⑤

⑥の

不便

な点

があ

る。

⑤保

税蔵

置場

にお

いて

は、

IS後

の貨

物を

シス

テム

管理

して

いる

にも

かか

わら

ず、

承認

証自

体を

受領

しな

いと

承認

とな

って

いる

こと

は確

認は

でき

ず、

マニ

ュア

ルの

保税

管理

とな

る。

⑥税

関保

税部

門は

、滞

留す

る情

報に

つい

て、

保税

蔵置

場よ

り連

絡を

受け

、強

制的

に情

報を

消す

作業

を行

う。

(尚

、通

常の

蔵置

貨物

は下

記⑦

~⑩

の通

りシ

ステ

ム活

用が

でき

てい

る。

下記

、通

常の

蔵置

貨物

(IS

後の

シス

テム

管理

貨物

では

いも

の)

につ

きIM

申請

を行

う場

合と

同様

の仕

様と

され

い。

⑦ID

A(

事項

登録

)時に

IMを

選択

して

も貨

物情

報D

Bを

利用

でき

る。

⑧ID

C(

申請

)を

する

と貨

物情

報に

申請

を行

った

旨が

登録

され

る。

⑨IM

承認

後に

貨物

情報

に承

認の

旨が

登録

され

る。

⑩保

税蔵

置場

にも

承認

の旨

の情

報は

配信

され

、ま

た、

搬出

確認

登録

(B

OA

)が

でき

る。

費用

対効

果の

観点

から

実施

は困

難で

す。

なお

、業

界全

体の

ニー

ズと

して

ご要

望が

あれ

ば、

再度

、提

出く

ださ

い。

IS後

の貨

物管

理の

スコ

ープ

対象

の拡

大。

49

通関

IDD

予備

申告

から

本申

告へ

の切

替に

おけ

る申

告内

容変

更.

大阪

税関

本関

で予

備申

告し

搬入

が1

8時

以降

にな

る場

合、

現行

では

一度

申告

を取

止め

、再

度、

南港

出張

所特

通に

申告

しな

おさ

なけ

れば

なら

ず、

予備

申告

の審

査済

み情

報が

反映

され

ない

等予

備申

告の

意味

がな

い。

予備

申告

後、

許可

まで

の間

に申

告官

署(

4A

→4I等

)の

更が

でき

るよ

う(取

止め

を変

更可

)に

して

いた

だき

たい

ご要

望に

つい

ては

、税

関に

お伝

えし

ます

が、

現状

では

税関

の運

用に

支障

があ

るた

め実

施は

困難

です

50

通関

IDA

新規

IDC

業務

、M

SX業

務、

後に

数量

の裏

落と

し確

認印

の押

捺で

原本

を税

関へ

提出

する

業務

輸出

した

貨物

を分

割し

て輸

入す

る場

合の

通関

数量

の裏

落し

(再

輸入

免税

のE/D

、暫

定八

条の

付属

書等

)に

つい

ては

、そ

の裏

しを

記載

した

書類

をPD

Fフ

ァイ

ル等

で提

出す

るこ

とで

審査

終了

まで

実施

して

頂い

てい

ます

が、

輸入

許可

後に

その

原本

を申

告先

部門

へ提

出し

税関

の確

認印

の押

なつ

を頂

いて

いる

関税

割当

証明

書(

TQ

A,T

QB

,TQ

C,T

QE)の

よう

な業

務を

けて

頂き

たい

新規

業務

を新

設す

るこ

とと

なり

、費

用対

効果

の観

点か

ら実

施は

困難

です

104

Page 75: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

51

海上

ED

AED

A(

輸出

申告

事項

登録

)の

バン

詰め

場所

の住

欄を

増や

して

もら

いた

い。

バン

詰め

場所

のコ

ード

は5か

所あ

るが

、所

在地

の入

力欄

が1か

所し

かな

い。

複数

ある

際は

、所

在地

を記

事欄

に入

力が

必要

とな

る。

工場

バン

の申

告で

、複

数本

のコ

ンテ

通関

のと

きに

該当

する

。1本

目は

利用

でき

るが

、2本

から

は記

事欄

に入

力す

るこ

とに

なり

、入

力作

業、

確認

業が

煩雑

であ

る。

所在

地の

入力

欄を

1か

所か

ら3か

所く

らい

まで

増え

いか

当該

業務

への

入力

項目

の追

加は

、他

の利

用者

様へ

影響

が大

きく

なる

こと

から

実施

は困

難で

す。

現行

用ど

おり

、記

事欄

への

記載

でご

対応

くだ

さい

52

海上

ED

A輸

出の

積戻

し申

告(

ED

A)

にお

ける

、バ

ンニ

ング

場所

の入

力省

輸出

の積

戻し

申告

にお

いて

、輸

入し

たコ

ンテ

ナに

入っ

まま

、CY 通

関で

積戻

し申

告を

して

貨物

を送

り返

す際

は、

日本

にバ

ンニ

ング

場所

が存

在し

ない

ので

、ブ

ラン

とす

べき

であ

るが

、入

力を

強制

され

てし

まう

上記

にお

いて

、強

制入

力と

しな

い設

定と

して

ほし

い。

ご要

望に

つい

ては

、税

関に

お伝

えし

ます

53

通関

ED

C特

定輸

出申

告貨

物が

許可

され

た際

の承

認通

知情

の数

値を

全体

の数

値に

特定

輸出

申告

の許

可通

知の

電文

の数

値が

、許

可と

なっ

タイ

ミン

グで

貨物

の蔵

置数

量に

よっ

て異

なる

特定

輸出

申告

自体

が蔵

置す

る必

要な

く行

え、

許可

れる

もの

なの

で申

告種

別が

特定

輸出

申告

なら

ば蔵

数量

関係

なく

貨物

の全

体の

数量

で出

力し

て貰

いた

い。

現状

では

蔵置

個数

で許

可と

なっ

ても

問題

は発

生し

いた

め見

送り

とし

ます

54

通関

EA

A/E

AC

新規

一括

輸出

許可

内容

変更

申請

(仮

称)

混載

業者

(NV

OC

C)が

予定

され

たコ

ンテ

ナ詰

場所

が変

更と

なっ

た場

合は

、輸

出許

可ご

とに

「輸

出許

可内

容変

更申

請」

を行

って

いる

仮称

「一

括輸

出許

可内

容変

更申

請」

業務

を追

加し

て頂

きた

い。

(但

し変

更対

象は

自社

通関

分)

改修

規模

が大

きい

ため

、費

用対

効果

の観

点か

ら実

施し

ませ

ん。

CD

B

ED

A

CD

B、

ED

A等

航空

貨物

にお

ける

特定

委託

輸出

申告

につ

いて

①保

税地

域搬

入前

に特

定委

託輸

出申

告を

行う

場合

、貨

情報

登録

(CD

B)

の搬

入予

定蔵

置場

欄に

は、

搬入

予定

税地

域コ

ード

を入

力す

る。

通常

、航

空会

社の

保税

地域

コー

ドを

入力

する

こと

にな

るが

、ほ

ぼ全

ての

航空

会社

保税

地域

は輸

出申

告制

限表

示の

フラ

グを

立て

てい

るこ

から

、こ

れら

コー

ドを

CD

Bで

入力

して

もエ

ラー

が発

生す

る。

(CD

Bを

完了

でき

ない

=ED

A特

定委

託輸

出申

告が

来な

い)

②上

記①

でCD

Bが

可能

であ

った

場合

でも

、入

力し

た保

地域

を管

轄す

る税

関が

貨物

の蔵

置官

署と

なり

、税

関検

を蔵

置官

署で

受け

なけ

れば

なら

ない

●認

定通

関業

者に

、特

定委

託輸

出申

告専

用の

施設

コー

ドを

付与

する

。(

当該

コー

ドを

CD

B、

ED

Aの

入予

定蔵

置場

欄に

入力

する

)又

は、

CD

B及

びED

Aの

搬入

予定

蔵置

場欄

に、

保税

地域

バス

ケッ

トコ

ード

入力

を可

能と

する

●上

記コ

ード

を使

用し

た際

に、

LD

Rの

出力

を可

能と

する

。出

力先

は、

認定

通関

業者

側で

決定

でき

るよ

にす

る。

●特

定委

託輸

出申

告許

可が

下り

た貨

物に

、輸

出許

済み

のス

テー

タス

を付

与す

る。

ご要

望に

つい

ては

、税

関に

お伝

えし

ます

。当

該要

望通

りで

はな

くて

もよ

くて

、シ

ステ

ム上

、航

空会

社に

向け

て搬

出す

る際

に、

可が

なっ

てい

て、

且つ

LD

Rが

出力

され

れば

良い

特定

委託

の場

合、

現在

の仕

様で

は航

空会

に搬

入さ

れた

後に

許可

済み

にな

って

いる

③輸

出許

可が

下り

ても

、LD

Rが

発行

され

ない

。航

空会

は貨

物受

入時

にLD

Rの

提示

を求

めて

おり

、LD

Rを

もっ

貨物

が外

国貨

物で

ある

こと

の確

認も

行っ

てい

る。

LD

Rが

発行

され

ない

と、

航空

会社

側の

受け

入れ

も難

しい

また

、保

税地

域搬

入前

に特

定委

託輸

出申

告を

行う

と、

出許

可が

下り

ても

、貨

物情

報に

輸出

許可

済み

のス

テー

ス(

CLR)

が付

与さ

れな

い。

よっ

て、

航空

会社

側は

当該

貨物

の輸

出許

可が

下り

てい

るか

をN

ACCS上

確認

する

とが

でき

ない

56

航空

ED

A/E

DC

他所

蔵置

許可

申請

から

輸出

申告

およ

び搭

載確

認ま

での

NA

CC

S運

用に

つい

不開

港で

のN

AC

CS処

理業

務か

税関

様の

運用

も含

め可

とな

るよ

う希

望し

ます

・輸

出入

申告

・搬

出業

務及

び搭

載確

認な

・現

行、

不開

港(

伊丹

空港

)に

駐機

して

いる

航空

機に

関す

る、

税関

手続

きは

すべ

てマ

ニュ

アル

でし

か行

えな

い。

・輸

出通

関す

る際

、大

阪税

関本

関に

マニ

ュア

ルで

他所

蔵置

許可

申請

を実

施し

、同

税関

にマ

ニュ

アル

で輸

出申

告し

てい

る。

・以

上の

とお

り、

申告

官署

、通

関営

業所

、蔵

置場

それ

ぞれ

相互

間で

遠距

離に

あり

、時

間的

に迅

速な

対応

に苦

慮し

てい

る。

・不

開港

にお

いて

も空

港コ

ード

など

各種

コー

ドが

付与

され

たN

AC

CS処

理業

務対

象と

なる

よう

して

いた

だき

たい

・上

記内

容を

含め

、輸

出入

にあ

って

は、

他所

蔵置

許可

申請

から

輸出

入申

告及

び搬

出ま

でN

AC

CSを

利用

した

輸出

入申

告を

可能

とし

てい

ただ

きた

い。

なお

、輸

出に

つい

ては

搭載

確認

業務

を通

関業

者が

実施

でき

るよ

う変

更い

ただ

くこ

とに

より

、税

関へ

の統

計計

上が

自動

にな

ると

聞い

てお

りま

す。

平成

30年

度で

は実

施せ

ず、

対応

方法

を含

め次

年度

以降

実施

可否

につ

いて

継続

して

検討

しま

す。

57

通関

EA

A許

可後

の輸

出貨

物(

出港

前)

にお

いて

、個

数の

訂正

(変

更)機

能の

改善

許可

後の

輸出

貨物

(出

港前

)に

おい

て、

個数

の訂

正(変

更)が

発生

した

時、

大額

から

少額

へ変

更に

なる

場合

は、

NACCSで

の訂

正(

処理

)が

でき

ない

少額

に変

更に

なっ

た場

合も

、N

AC

CSで

の訂

正が

でき

るよ

うし

て頂

きた

い。

ご要

望に

つい

ては

、税

関に

お伝

えし

まし

たが

、原

本自

体の

更新

は、

税関

にお

いて

も実

施し

てい

ない

こと

から

新た

な機

能追

加と

なる

ため

、改

変規

模が

大き

くな

るこ

とか

ら実

施は

困難

です

55

航空

105

Page 76: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

58

通関

ED

A業

務内

容:

輸出

申告

事項

登録

業務

コー

ド:

ED

A

イン

ボイ

ス番

号の

入力

桁数

が35桁

であ

る。

この

ため

、イ

ンボ

イス

番号

が複

数件

ある

場合

、当

項目

入力

値が

35

桁を

超え

てし

まう

場合

があ

る。

イン

ボイ

ス番

号の

入力

桁数

を3

5桁

から

10

5桁

増加

する

当該

欄は

、単

一の

イン

ボイ

ス番

号の

入力

を前

提と

て設

けて

いる

こと

から

実施

は困

難で

す。

複数

イン

イス

番号

があ

る場

合は

、記

事欄

を利

用し

てい

ただ

こと

も可

能で

す。

IDAと

の整

合性

59

通関

IDA

ED

A

輸出

入申

告書

の仕

入書

番号

にA(

原本

)、

B(

わる

書類

)と

識別

して

いま

すが

、今

、必

要で

しょ

うか

輸出

入申

告書

の仕

入書

番号

にA(

原本

)、

B(

代わ

る書

類)

と識

別し

てい

る。

輸出

入申

告書

の仕

入書

番号

にA(

原本

)、

B(

代わ

る書

類)

の識

別が

要ら

ない

ので

はな

いか

ご要

望に

つい

ては

、税

関に

お伝

えし

ます

60

通関

IDA

ED

A

AIR

NACCSと

SEA N

ACCSの

選択

の自

動化

AIR

NACCSと

SEA N

ACCSが

共用

化さ

れて

いる

が、

申告

時に

都度

シス

テム

識別

の変

更が

必要

にな

って

いる

。業

によ

って

は変

更せ

ずと

も可

能と

なっ

てい

るも

のも

ある

NACCSの

エラ

ーメ

ッセ

ージ

を見

ると

、AIR

NACCSの

告か

SEA N

ACCSの

申告

かを

自動

で判

別し

てい

る。

AIR

NACCSと

SEA N

ACCSの

申告

を、

都度

、シ

ステ

ム識

別の

変更

をせ

ずと

も、

申告

可能

とし

て欲

しい

パッ

ケー

ジソ

フト

では

、ID

A及

びED

Aは

業務

コー

とと

もに

種別

を選

ぶよ

うに

なっ

てお

り、

その

際に

ステ

ム処

理識

別が

自動

で選

択さ

れる

よう

にな

って

ます

ので

、す

でに

対応

でき

てい

るか

と思

いま

す。

そら

くは

、ID

B又

はED

Bで

呼び

出す

際の

こと

を指

れて

いる

ので

はな

いか

と思

いま

すが

、そ

の場

合、

IDA及

びED

A以

外の

海空

共用

画面

の業

務は

シス

テム

で自

動判

別が

出来

ない

ため

、送

信者

様に

て判

断し

いた

だい

てお

りま

す。

MSXな

ど一

部の

業務

では

申告

番号

等か

Air/S

eaを

シス

テム

で判

断し

、正

しい

方に

動修

正さ

れて

いる

。自

動判

断修

正の

対象

務を

増や

して

ほし

い。

61

通関

IDA

ED

A

①ID

A 

申告

欄数

99欄

まで

しか

入力

でき

ない

② E

DA A

IR 

AW

B枝

番/0

3(

01+

02の

仕合

せ)

の場

搬入

前申

告で

きな

い。

③ E

DA 欄

部の

貿易

管理

令コ

ード

入力

した

コー

ドが

その

まま

表示

され

る。

④ 自

動印

刷が

個別

設定

しな

いと

いけ

なく

なっ

た。

①申

告欄

数200欄

かそ

れ以

上に

対応

でき

るよ

うに

して

ほし

い。

② 仕

合せ

前の

手入

力段

階で

も搬

入前

申告

でき

るよ

うに

てほ

しい

③ 貿

易管

理令

コー

ドを

入力

した

際に

該当

項番

が表

示さ

るよ

うに

して

ほし

い。

④ 以

前の

よう

に自

動印

刷は

ある

程度

まと

めて

設定

でき

よう

にし

てほ

しい

①ご

要望

につ

いて

は、

シス

テム

負荷

が大

きい

ため

実施

は困

難で

す。

②当

該要

望の

実現

は、

シス

テム

上対

応が

困難

であ

るこ

とか

ら、

実施

いた

しま

せん

③当

該要

望の

実現

は、

シス

テム

への

影響

が大

きい

こと

から

対応

は困

難で

す。

④前

方一

致で

でき

るこ

とか

ら、

桁数

が小

さい

もの

を上

部に

持っ

てく

るこ

とで

対応

可能

です

。全

ての

帳票

印刷

を行

いた

い場

合は

、「

A」

「S」

「C

」の

3つ

を設

定す

れば

対応

可能

です

①レ

アな

ケー

ス。

62

通関

IDA

等ID

A等

HS自

動表

記関

① H

Sか

ら自

動出

力さ

れる

品名

が紛

らわ

しく

以前

出て

いた

文言

が出

なく

なっ

 4407.2

9- 

「TR

OPIC

AL」

表示

が無

くな

った

。 

4407.9

9-

と同

じ品

名で

紛ら

わし

い。

4418.9

9- 

品名

全て

一緒

で細

分も

似通

って

紛ら

わし

い。

前は

サイ

ズが

出て

いた

のが

見分

け易

かっ

た。

 4407.1

2-1

90 「

FIR

」し

か出

なく

「ETC

」表

示が

ない

ので

単品

HSに

見え

て不

安に

駆ら

れる

① H

Sか

ら出

力の

品名

を頼

りに

審査

を進

めら

れる

で、

スピ

ード

が上

がり

採番

ミス

も減

少で

きる

4407.2

9- 

熱帯

産=

「TRO

PIC

AL」

表示

希望

4407.9

9-と

違え

ても

らえ

ば別

の表

示で

もか

まわ

い。

4418.9

9- 

品名

全て

一緒

で細

分も

似通

って

らわ

しく

、ミ

スを

誘っ

てい

ると

しか

思え

ない

せめ

て断

面積

や片

方の

サイ

ズ表

示位

の違

いを

出し

いた

だき

たい

4407.1

2-1

90 「

FIR

」と

「SPRU

CE」

の番

号な

で、

せめ

て「

ETC」

か「

OTH

ER]程

度は

表示

希望

ご要

望に

つい

ては

、税

関に

お伝

えし

ます

。H

Sコ

ード

に紐

づく

品名

設定

変更

で対

応は

能。

63

通関

IDA

ED

A

現行

より

細か

く設

定で

きる

仕様

の追

加「

認定

通関

業者

用申

告官

署調

査票

」に

より

、航

空/海

上の

みし

か申

告先

税関

が設

定で

きな

い。

NSS等

で利

用者

コー

ド別

、蔵

置官

署コ

ード

別、

輸出

告・

輸入

申告

別、

輸出

入者

別に

随時

設定

、変

更で

きる

よう

仕様

変更

お願

い致

しま

す。

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

64

通関

TQ

C①

IDA(事

項登

録情

報)

と関

税割

当裏

落内

容の

告官

署情

報の

リン

 

②関

割裏

落と

し数

と申

告書

正味

数量

のリ

ンク

①ID

A(

事項

登録

)実

施後

TQ

C(関

税割

当裏

落内

容仮

録)を

行な

って

いる

が、

その

後ID

B業

務に

より

申告

官署

の変

更を

して

も関

税割

当裏

落内

容の

申告

官署

は変

更さ

ず、

再度

TQ

C業

務で

取り

消し

した

後、

再登

録が

必要

にな

る。

変更

せず

申告

した

場合

、官

署チ

ェッ

クが

行な

われ

いな

いた

め申

告出

来て

しま

う。

②ID

A(

事項

登録

)と

関割

裏落

内容

がリ

ンク

して

いな

為、

IDAで

誤っ

て輸

入承

認番

号等

の欄

で「

KAN

S」

と入

力す

べき

とこ

ろを

「KAN

W」

にし

てし

まっ

ても

申告

がで

きて

しま

う。

①事

項登

録情

報の

申告

官署

情報

を訂

正し

た際

に関

割当

裏落

内容

仮登

録情

報の

官署

情報

も自

動的

に上

きさ

れる

よう

にし

て欲

しい

。又

は申

告出

来な

いよ

にエ

ラー

にな

るよ

うに

して

欲し

い。

②誤

って

入力

した

場合

にエ

ラー

がか

かる

よう

にし

欲し

い、

可能

であ

れば

電子

ライ

セン

スの

よう

にID

A

の情

報が

関税

割当

裏落

業務

の時

にあ

る程

度反

映さ

るよ

うに

して

欲し

い。

①「

輸入

申告

事項

登録

(ID

A)

」業

務で

登録

した

「申

告官

署」

欄に

つい

て本

申告

前に

変更

した

場合

は、

関税

割当

裏落

内容

仮登

録情

報の

「官

署」

欄も

動的

に上

書き

され

るよ

う変

更し

ます

②当

該要

望の

実現

は、

シス

テム

上対

応が

困難

であ

こと

から

、実

施い

たし

ませ

ん。

②「

KAN

W」

で入

力し

た承

認証

番号

NACCS関

税割

当証

明書

番号

とし

て登

録さ

てい

る番

号と

同じ

場合

は、

ワー

ニン

グを

力さ

せる

程度

であ

れば

実現

可能

と思

われ

る。

106

Page 77: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

65

通関

IDA

/ED

AN

AC

CS業

務の

新設

①N

AC

CSに

は業

務が

ない

②ATA

カル

ネ通

関手

帳に

所定

事項

を記

入。

申告

の際

、各

物品

HS分

類と

集計

を行

って

いる

③蔵

置場

所を

管轄

する

税関

の通

関部

門へ

カル

ネ手

帳自

体を

提出

して

申告

し、

許可

を受

けて

いる

④賦

課課

税が

課せ

られ

た場

合は

、納

付書

によ

り納

付す

るこ

とに

なる

⑤再

輸出

入の

際、

上記

①、

②を

再度

行う

必要

があ

る。

①N

ACCSに

「ATAカ

ルネ

通関

」の

業務

を新

設す

る。

②カ

ルネ

手帳

に記

載の

物品

明細

、価

格等

をN

ACCS

上の

入力

画面

に入

力し

、H

S番

号ご

との

集計

NACCSに

おい

て行

い、

HSご

との

価格

、税

額等

を算

出す

る。

③カ

ルネ

手帳

を税

関に

提示

しな

けれ

ば、

税関

での

査、

検査

が受

けら

れな

いた

め、

NACCSに

登録

され

た内

容で

審査

、検

査を

実施

し、

カル

ネ手

帳の

提示

税関

の確

認等

を経

て、

許可

を受

ける

これ

によ

り、

貨物

管理

番号

との

連動

によ

る許

可情

が関

係者

に配

信さ

れる

④マ

ルチ

ペイ

メン

トな

どに

よる

納税

を可

能と

なる

うに

する

⑤当

初輸

出あ

るい

は輸

入時

に払

い出

され

た申

告番

に基

づい

た許

可内

容(

デー

タ)

を再

輸出

入時

に呼

し・

修正

等す

るこ

とに

よっ

て申

告事

項登

録等

を可

とす

る。

ATA

カル

ネは

、手

帳へ

の税

関職

員に

よる

自筆

の記

載が

必要

なこ

とか

ら、

電子

申請

化は

困難

です

66

通関

IDA

/ED

A単

位(

UN

IT)

がⅠ

とⅡ

の二

つあ

るH

Sの

場合

は、

ワー

ニン

グと

なっ

てい

る単

位を

明確

に表

示し

て頂

きた

い。

※価

格ワ

ーニ

ング

時「

L」

「H

」の

2種

類が

表示

され

が、

単位

(U

NIT

)が

二つ

ある

HS

番号

の場

合に

、単

Ⅰ、

単位

Ⅱの

何れ

でワ

ーニ

ング

が出

てい

るの

か現

行の

様で

は判

別で

きな

い。

その

ため

、以

下の

①及

び②

のケ

スで

は、

荷主

に複

数回

ワー

ニン

グ理

由を

確認

をす

るこ

にな

り、

荷主

・通

関業

者共

に二

度手

間と

なっ

てお

り、

主か

らは

一度

に纏

めて

問合

せが

でき

ない

かと

の要

望を

くこ

とが

多い

① 単

位(

UN

IT)

が二

つあ

るH

S番

号の

場合

はⅠ

とⅡ

いず

れの

単位

に対

する

ワー

ニン

グか

判断

でき

ない

② 単

位(

UN

IT)

が単

位Ⅰ

は「

L」

、単

位Ⅱ

は「

H」

とい

うよ

うな

場合

があ

り、

どち

らか

判断

でき

ず、

荷主

への

い合

わせ

ミス

にも

繋が

る恐

れが

ある

※現

行、

②の

ケー

スの

場合

は単

位Ⅱ

が優

先で

ワー

ニン

が表

示さ

れ、

単位

Ⅱが

解決

した

後に

 単

位Ⅰ

のワ

ーニ

グが

表示

され

る。

(単

位Ⅱ

が解

決さ

れな

いと

単位

一の

ワー

ニン

グは

表示

され

ない

。)

別紙

 参

※価

格ワ

ーニ

ング

時「

L」

「H

」の

2種

類が

表示

され

るが

単位

(U

NIT

)が

二つ

ある

HS

番号

の場

合に

、単

位Ⅰ

、単

位Ⅱ

の何

れで

ワー

ニン

グが

出て

いる

のか

、あ

るい

は両

方で

出て

いる

のか

、明

確に

して

頂き

たい

表示

内容

の変

更は

、他

の利

用者

様へ

の影

響が

大き

くな

るこ

とか

ら実

施は

困難

です

ワー

ニン

グメ

ッセ

ージ

を分

ける

事で

対応

検討

67

通関

ICG

IDA

①IC

G業

務で

の確

認内

容の

追加

②ID

A業

務で

の誤

入力

ガー

③他

法令

コー

ド入

力漏

れア

ラー

ト機

④⑤

少額

・大

額 

アラ

ート

機能

①M

SX業

務を

した

際に

、IC

Gで

履歴

を確

認出

来な

い。

(送

信画

面で

CO

MPLETIO

N表

示が

され

るの

み)

②ID

A業

務で

、建

値FO

Bの

場合

でも

運賃

加算

Eで

入力

来て

しま

う。

③他

法令

があ

る場

合、

承認

商番

号等

に記

載し

てい

ても

税法

70条

関係

許可

承認

がブ

ラン

クで

も許

可に

なっ

てし

まう

。承

認番

号等

に入

力有

の場

合関

税法

70条

ブラ

ンク

であ

れば

アラ

ート

機能

④輸

出の

少額

申告

 大

額で

すす

めて

もエ

ラー

にな

らな

⑤欄

毎の

大額

・少

額 

少額

を示

すE 

を入

力し

なく

ても

エラ

ーに

なら

ない

①IC

G業

務で

、M

SX業

務や

MSY業

務の

履歴

を確

認出

来る

様に

して

欲し

い。

②ID

A業

務で

、建

値CIF

の際

に運

賃加

算Aが

エラ

ーで

はじ

かれ

る様

に、

FO

Bの

場合

のEも

はじ

いて

欲し

い。

③承

認番

号等

に入

力有

の場

合関

税法

70条

ブラ

ンク

あれ

ばア

ラー

ト機

能で

警告

して

ほし

い。

④ ⑤

金額

で識

別・

アラ

ート

機能

で警

告し

てほ

い。

①シ

ステ

ムの

仕様

上対

応で

きな

いこ

とか

ら実

施は

困難

す。

②③

④⑤

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

す。

①は

貨物

情報

への

履歴

反映

が難

しい

場合

は、

IID

等の

申告

照会

での

対応

は可

能と

思わ

れる

68

通関

ED

A輸

出申

告事

項登

録(

ED

A)

の入

力画

面に

て「

記事

(税

関)

」項

目(

140桁

)が

あり

ます

。N

AC

CSソ

フト

の画

面で

は2段

表示

とな

って

おり

ます

が、

1段

目71桁

、2段

目69桁

と桁

が揃

って

いま

せん

。わ

かり

にく

いの

で、

1

段目

70桁

、2段

目70桁

 に

揃え

て表

示す

るよ

う修

正し

て下

さい

。大

額、

少額

とも

に同

じ状

態で

す。

輸出

申告

事項

登録

(ED

A)

の入

力画

面に

て「

記事

(税

関)

」項

目(

140桁

)が

あり

ます

。N

AC

CSソ

フト

の画

面で

は2段

表示

なっ

てお

りま

すが

、1段

目71桁

、2段

目69桁

と桁

が揃

って

いま

せん

輸出

申告

事項

登録

(ED

A)

の入

力画

面に

て「

記事

(税

関)

」項

目(

140桁

)が

あり

ます

。わ

かり

にく

いの

で、

1

段目

70桁

、2段

目70桁

 に

揃え

て表

示す

るよ

う修

正し

下さ

い。

大額

、少

額と

もに

同じ

状態

です

現時

点で

変更

を行

う場

合、

自社

シス

テム

への

影響

が大

きい

ため

実施

しま

せん

ED

A,I

DA

共に

1段

目は

71桁

とな

って

おり

、申

告控

、許

書も

全て

入力

通り

1段

目71桁

とな

って

出力

され

ます

(第

5

次N

AC

CSか

ら変

更は

あり

ませ

ん)

107

Page 78: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

69

航空

MIC

MEC

MIC

で申

告後

、ID

A及

びID

Cへ

変更

する

機能

とM

EC

申告

後の

ED

A,E

DC

へ変

更す

る機

能を

設け

てほ

しい

現在

マニ

フェ

スト

申告

後、

マニ

フェ

スト

申告

適用

除外

品で

ある

こと

が判

明し

た場

合、

税関

の了

解の

得て

マニ

フェ

スト

申告

の撤

回を

行い

、輸

入の

場合

は、

IDA

、ID

Cを

輸出

の場

合は

ED

A,E

DC

を行

って

いる

が、

輸入

にお

いて

加算

税が

発生

する

件に

つい

ては

、当

初の

MIC

の申

告番

号を

引継

いだ

マニ

ュア

ルで

の申

告(

紙で

の申

告)

を行

うよ

う税

関か

ら指

示さ

れて

いる

マニ

ュア

ル申

告だ

とN

AC

CS口

座(

リア

ルタ

イム

口座

)の

使用

が出

来な

いな

ど、

納付

方法

に制

限も

あり

対応

に時

間が

かる

。ま

た、

NA

CC

S外

とな

って

しま

うの

で、

履歴

管理

が難

しい

NA

CC

Sで

一元

処理

を可

能と

する

ため

、M

ICで

申告

後に

IDA

及び

IDC

へ変

更す

る機

能と

MEC

で申

告後

のED

A,E

DC

へ変

更す

る機

能を

設け

てほ

しい

シス

テム

上対

応困

難で

す(

申告

番号

がマ

ニフ

ェス

ト申

告と

通常

申告

では

番号

体系

が異

なる

ため

です

)。

70

通関

SIR

SIR

(船

積指

図書

)業

務輸

出者

の代

行の

元請

業者

とし

てS

/I

を登

録し

、各

海貨

業者

通関

業者

へS

IR

にて

船積

指図

書を

送付

した

いの

です

が、

後工

程に

おけ

る電

文情

報が

元請

業者

であ

る当

社へ

EC

R,

AC

L,

ED

C等

が電

文と

して

通知

され

ませ

ん。

荷主

代行

とし

てS

IR

を行

った

元請

業者

に対

して

は荷

主と

同様

に各

業者

が行

った

電文

情報

の通

知を

して

ほし

い。

ご要

望に

関し

ては

、改

修規

模が

大き

いた

め、

対応

困難

す。

また

、実

施の

検討

にあ

たっ

ては

、事

前に

輸出

入者

様と

の調

整が

必要

と思

われ

ます

71

海上

関 海上

BIB

- R

CR

第6次

の更

改で

は、

航空

貨物

を外

貨の

まま

海上

貨物

とし

て積

戻す

場合

、シ

ステ

ム外

搬入

(B

IB)

の後

の積

戻貨

物情

報登

録(

RC

R)

が利

用出

来な

い扱

いと

聞い

てい

る。

航空

貨物

が本

邦到

着後

にお

いて

、保

税運

送に

て海

上保

税蔵

置場

等に

搬入

の後

、船

便に

て海

外へ

積戻

す場

合に

、航

空・

海上

間の

貨物

情報

変更

(変

換)

機能

をシ

ステ

ム内

に付

加し

て頂

きた

い。

更改

WG

にお

いて

件数

が僅

少で

ある

とし

て対

応を

行っ

てい

ませ

ん(

費用

対効

果の

問題

)。

航空

貨物

を外

貨の

まま

海上

貨物

とし

て積

戻す

場合

は、

航空

貨物

情報

を税

関に

依頼

のう

え削

除し

た後

、EC

R(R

:積戻

貨物

)-B

ICで

対応

が可

能と

りま

す。

72

海上

EC

REC

R:輸

出貨

物情

報登

録現

行、

ED

C業

務(

輸出

申告

)で

I(搬

入時

申告

の登

録)

をか

けた

後で

も、

搬入

が入

って

いな

い場

合に

はEC

Rを

訂正

する

こと

がで

きる

。ま

た、

BIC

業務

(搬

入確

認登

録)

情報

とED

C情

報は

荷姿

しか

照ら

しあ

わさ

れな

い。

その

ため

、ED

C後

に重

量等

訂正

が生

じた

場合

に、

EC

R情

報を

訂正

して

BIC

を行

って

しま

うと

EC

R/B

ICと

異な

る重

量等

で、

勝手

にED

C(輸

出申

告)

がか

かっ

てし

まう

(第

一希

望)

 ED

C(輸

出申

告)を

外さ

ない

とEC

Rの

訂正

がで

きな

いよ

にす

る。

(第

2希

望)

 ED

Cと

BIC

情報

を照

らし

合わ

せる

際に

、荷

姿だ

けで

はな

く重

量も

その

対象

にす

る。

どの

利便

性を

優先

する

かと

いう

問題

であ

り、

ある

程度

の総

意が

あれ

ば見

直す

可能

性は

あり

ます

が、

現状

では

現行

仕様

を継

続と

いた

しま

す。

73

通関

IDA

MH

A

①ID

A業

務に

て原

産地

証明

書の

内取

が可

能に

して

いた

だき

たい

②M

HA

業務

で監

視部

門に

提出

する

見本

持出

しを

可能

して

いだ

だき

たい

①現

行、

原産

地証

明書

の取

り扱

いは

、輸

入許

可の

日よ

り3

日以

内の

提出

、ま

た内

取通

関の

場合

には

、原

産地

証明

書に

輸入

許可

日、

輸入

申告

番号

、輸

入個

数、

数量

を記

載し

て税

関の

押印

後返

却を

受け

②N

AC

CSで

は監

視部

門に

対す

るM

HA

業務

(見本

持出

し)が

行え

ない

①第

6次

NA

CC

Sで

は、

原産

地証

明書

原本

の提

出が

不要

なる

そう

です

が、

内取

通関

に於

いて

も、

NA

CC

Sで

内取

関が

可能

とし

てい

ただ

きた

い。

②見

本持

出し

場所

が外

航船

名で

も行

える

よう

に変

更を

依頼

しま

す。

外航

船TA

NKか

らサ

ンプ

ルを

採取

する

ため

①に

つい

ては

、新

規業

務を

新設

する

こと

とな

り、

費用

対効

果の

観点

から

実施

は困

難で

す。

②に

つい

ては

、ど

の部

門に

送信

する

かの

項目

を追

加す

る必

要が

あり

改修

規模

が大

きく

、費

用対

効果

の観

点か

ら実

施は

困難

です

74

通関

MH

A

MM

A

見本

持出

許可

申請

業務

(M

MA)

に法

人番

号や

輸出

入者

名を

表記

して

ほし

い。

記載

内容

に法

人番

号や

輸入

者名

を記

入す

る欄

が無

い。

見本

持出

許可

申請

書に

法人

番号

や輸

入者

名が

記載

れて

いる

方が

、色

々な

意味

で取

扱い

がし

やす

い。

当該

出力

情報

に項

目追

加す

るこ

とは

、他

の利

用者

への

影響

が大

きい

こと

から

実施

は困

難で

す。

記事

に入

力す

る等

で対

応く

ださ

い。

75

海上

CH

J元

B/L

より

の仕

分け

履歴

の表

示仕

分け

前後

のB/L

情報

のみ

表示

仕分

け前

のB/L

情報

部分

(1ペ

ージ

目)

にそ

れま

での

仕分

け情

報を

記載

する

当該

業務

の出

力情

報を

変更

する

こと

は、

他の

利用

様へ

の影

響が

大き

くな

るこ

とか

ら実

施は

困難

です

仕分

けが

正し

く行

えて

いる

のか

のチ

ェッ

がで

きる

ので

あれ

ば、

当該

要望

通り

でな

とも

よい

76

海上

CH

J1B/L

複数

コン

テナ

、コ

ンテ

ナご

との

仕分

けの

合の

入力

方法

仕分

け数

ごと

に品

名・

数量

・重

量・

コン

テナ

番号

の入

が必

要。

1B/L

が10コ

ンテ

ナな

ら10個

分入

力。

画面

の切

り替

え必

要。

B/L

情報

より

コン

テナ

番号

を呼

び出

し、

「コ

ンテ

ごと

の仕

分け

」増

設、

1画

面上

でこ

のコ

ンテ

ナは

「仕

分け

A」

、こ

れは

「仕

分け

B」

と選

択し

、数

など

の入

力を

する

当該

業務

の仕

組み

を変

更す

るこ

とは

、改

変規

模が

きく

なる

こと

から

実施

は困

難で

す。

77

海上

CH

J情

報仕

分け

が必

要、

かつ

輸入

予備

申告

を行

う場

合で

搬入

後に

B/L

番号

に係

る訂

正が

不要

とな

るよ

うに

して

ほし

強制

的に

B/L

番号

にA,B

等枝

番を

付し

て予

備申

告を

行う

が、

コン

テナ

搬入

後CH

Jを送

信す

ると

枝番

C、

Dと

り、

当初

予備

申告

の訂

正が

必要

とな

る。

予備

申告

をB

/L番

号、

枝番

A,B

で行

なう

場合

、そ

後の

CH

Jで枝

番C、

Dと

なら

ない

よう

にし

て欲

しい

シス

テム

の仕

様上

対応

でき

なこ

とか

ら実

施は

困難

です

。申

告業

務で

のみ

作成

され

た貨

物情

報で

ある

場合

は、

貨物

情報

とし

て払

出さ

れた

枝番

ない

とし

て処

理す

る事

で対

応が

可能

かを

討。

78

海上

SH

S

CH

S

SH

S業

務で

出力

され

る帳

票の

レイ

アウ

トSH

S業

務で

出力

され

る帳

票の

共通

部の

余白

が多

い。

繰返

部を

、1

ペー

ジ目

から

印字

して

いた

だき

たい

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

。・

パッ

ケー

ジソ

フト

だけ

での

制御

のた

め、

詳細

仕様

検討

でも

十分

な案

件。

79

通関

CY・

SA

D4901

SA

D4891

検査

指定

票の

対査

業務

シス

テム

化検

査指

定票

をヤ

ード

に持

ち込

み、

対査

印を

もら

って

いる

。検

査指

定票

の対

査を

NACCSで

でき

るよ

うに

なっ

ほし

い。

ヤー

ドが

チェ

ック

を入

れた

らO

Kと

いっ

よう

に。

改変

規模

が大

きく

なる

こと

から

実施

は困

難で

す。

保税

運送

の様

に台

帳と

して

残る

ので

あれ

対査

確認

がな

くな

るの

では

ない

か。

108

Page 79: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

80

通関

CY・

SA

D4901

SA

D4891

検査

指定

票(

倉主

等用

)SA

D4901

検査

指定

票(

運搬

・倉

主等

用)

SA

D4891

・ 

現行

は、

税関

、倉

庫等

が以

下の

内容

(発

送確

認、

日時

、到

着確

認、

日時

等)

を手

書き

して

対査

確認

印を

押し

てい

る。

(紙

での

運用

にな

って

いる

。)

税関

職員

また

は倉

主(

印)

 *

発送

確認

日時

 *

到着

確認

日時

税関

職員

また

は検

査場

管理

員(

印)

 *

発送

確認

日時

 *

到着

確認

日時

見本

採取

者(

印)

平成

29年

10月

8日

から

通関

関係

書類

の原

則PD

F化

によ

る書

類提

出が

行わ

れて

いる

中、

税関

検査

指定

票(

運搬

用)

に関

して

は、

倉庫

担当

者の

対査

印、

税関

職員

の対

査印

が必

要な

ため

、紙

での

運用

が存

在し

てい

る。

検査

指定

票(

運搬

用)

の紙

での

運用

を電

子化

によ

る運

用に

変更

する

こと

を検

討し

て頂

きた

く要

望い

たし

ます

例え

ば、

シス

テム

上で

発送

確認

日時

 到

着確

認日

時 

を入

力し

記載

する

よう

にす

るこ

とで

、対

査印

の押

印の

代わ

りに

なり

紙で

の運

用が

なく

なる

ので

はな

いで

しょ

うか

運用

に関

係す

るこ

とで

すの

で関

税局

も含

めて

ご検

討頂

けれ

ばと

思い

ます

現状

、税

関側

で対

応し

ない

との

こと

なの

で、

実施

しま

ん。

税関

には

要望

があ

った

こと

をお

伝え

しま

す。

81

通関

管理

資料

現行

NA

CC

Sに

は業

務無

し輸

出、

輸入

とも

各申

告の

うち

枝番

が上

がっ

た申

告に

関し

て、

通関

士証

憑番

号、

申告

件数

、そ

の訂

正内

容、

申告

全体

の割

合等

の表

を大

阪税

関内

の各

官署

から

紙と

して

の翌

月に

もら

って

いる

 通

関業

者は

毎月

税関

の通

関総

括部

門に

行き

それ

を受

取っ

てい

る。

税関

は通

関業

者が

訪れ

る都

度そ

れに

対応

てい

る。

上記

のデ

ータ

をN

AC

CSか

ら管

理資

料と

して

各通

関業

者が

取れ

るよ

うに

仕組

みを

変え

て欲

しい

希望

され

てい

る誤

謬や

非違

件数

がN

AC

CSで

全て

網羅

可能

なの

か等

の課

題が

あり

、ま

た、

費用

対効

果の

問題

もあ

るた

め実

施は

困難

です

現在

、税

関に

出力

され

てい

る管

理資

料の

報を

紙面

にて

提供

して

貰っ

てい

ると

の事

同様

の内

容を

各民

間通

関業

利用

者毎

にも

理資

料と

して

出力

でき

る様

にな

れば

良い

税関

の現

場も

要望

82

通関

管理

資料

H01

I51

I51輸

入申

告一

覧デ

ータ

H01輸

出申

告一

覧デ

ータ

管理

資料

取り

出し

を1回

/月行

って

いま

すが

、そ

の情

報の

中に

「貿

易形

態別

符号

」と

「コ

ンテ

ナ本

数」

のデ

ータ

があ

りま

ん。

追加

をお

願い

しま

す。

管理

資料

の項

目追

加は

他の

利用

者様

への

影響

が大

きい

と、

また

、費

用対

効果

が見

込め

ない

ため

実施

しま

せん

許可

デー

タの

全て

を確

認し

たい

との

事。

理資

料へ

の反

映以

外に

、利

用者

別に

項目

加で

きる

資料

での

提供

でも

検討

が必

要。

83

通関

管理

資料

管理

資料

情報

(I5

1 輸

入申

告一

覧デ

ータ

)の

仕様

書記

載内

容に

つい

CSV

フォ

ーマ

ット

の項

目見

出し

(M

列)

に”臨

時開

庁識

別”と

りま

すが

、仕

様(

出力

項目

表)

では

”予備

”(項

番52)

とな

てお

りま

す。

項目

見出

しは

(仕

様書

を見

なく

ても

)値

が出

力さ

れな

いこ

とが

理解

でき

るよ

うに

例え

ば”(

予備

)”な

ど他

の名

称に

更し

てし

てほ

しい

項目

名を

変更

した

場合

、他

の利

用者

へ影

響が

生じ

るた

め、

実施

しま

せん

84

通関

管理

資料

H01

輸出

入者

調査

票の

C.

輸出

入許

可情

報出

力登

録(通

関業

者に

出力

され

る「

輸出

入許

可情

報」

を同

時に

出力

する

場合

)で自

社通

関の

輸出

入許

可書

も同

に出

力で

きる

よう

にし

てほ

しい

輸出

入者

調査

票で

、C.

輸出

入許

可情

報出

力登

録(通

関業

者に

出力

され

る「

輸出

入許

可情

報」

を同

時に

出力

する

合)

をチ

ェッ

クす

るが

、通

関業

者が

申告

した

許可

書し

か同

出力

でき

ない

営業

所日

本各

所で

自社

通関

での

申告

が存

在し

てお

り、

それ

らの

情報

も本

社の

輸出

入者

利用

者コ

ード

集約

受信

する

必要

があ

る。

通関

業者

が行

った

、と

う縛

りを

はず

し、

申告

情報

の輸

出者

/輸入

者の

みで

条件

を設

定し

て出

力で

きる

よう

にし

ても

らい

たい

配信

電文

のH

01輸

出申

告一

覧デ

ータ

/I51輸

入申

告一

覧デ

ータ

も目

次と

して

利用

でき

るの

で輸

出入

者に

受信

でき

るよ

うに

して

もら

いた

い。

輸出

入許

可書

を通

関業

者と

輸出

入者

に同

時に

出力

るの

は、

あく

まで

も通

関業

者に

業と

して

依頼

した

合に

限り

ます

。自

社通

関の

場合

は、

自社

内で

の管

をお

願い

しま

す。

85

通関

管理

資料

H01

H01「

輸出

申告

一覧

デー

タ」

(CBE5100)へ

の出

力項

目の

追加

「通

関士

コー

ド」

欄な

し「

通関

士コ

ード

」欄

の追

加当

該管

理資

料へ

の項

目の

追加

は、

他の

利用

者様

への

影響

が大

きい

こと

から

実施

は困

難で

す。

86

通関

管理

資料

管理

資料

とし

て配

信希

望①

EEC 輸

出取

止め

再輸

入申

告を

実施

して

も、

I51輸

入申

告一

覧デ

ータ

等に

含ま

れず

、管

理資

料と

して

配信

され

い。

②開

庁申

請件

数が

配信

され

ない

③管

理資

料の

配信

、今

は1

0項

番の

みで

ある

④マ

ニュ

アル

申告

(カ

ルネ

、別

送品

等は

配信

され

てい

い)

通関

業取

扱明

細簿

に記

載が

必要

な以

下の

申告

等に

いて

I51輸

入申

告一

覧デ

ータ

等に

含め

て配

信を

希望

しま

す。

①輸

出取

止め

再輸

入申

②開

庁申

請件

③他

法令

(食

品、

植検

等)

④見

本持

出申

⑤マ

ニュ

アル

申告

(カ

ルネ

、別

送品

等)

①②

ご要

望を

満た

す管

理資

料に

つい

ては

、出

力内

の調

整等

が必

要で

ある

こと

から

、来

年度

以降

に実

可否

につ

いて

継続

して

検討

しま

す。

③食

品届

に係

る管

理資

料に

つい

ては

、平

成31年

3月

17日

に実

施済

みで

す。

また

、動

植物

検疫

に係

る管

資料

につ

いて

は、

改変

規模

が大

きく

なる

こと

から

単年

度で

の対

応は

難し

いた

め、

中年

度更

改又

は第

7

次N

ACCS更

改時

での

実施

可否

につ

いて

継続

して

討し

ます

④シ

ステ

ムの

仕様

上対

応で

きな

いこ

とか

ら実

施は

難で

す。

④マ

ニュ

アル

申告

の状

況を

税関

がN

ACCSへ

登録

する

際に

、申

請者

の利

用者

コー

ドを

力す

るこ

とで

、申

告件

数を

管理

する

こと

検討

109

Page 80: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

他省

庁系

87

通関

IFA

IPA

貨物

管理

番号

やB

/L番

号を

入力

して

も新

規作

成 I

FA

, IP

A等

へ船

名・

VO

Y・

コン

テナ

番号

・個

数・

重量

・マ

ーク

・到

着部

・搬

日・

事故

の有

無な

どの

情報

が反

映さ

れな

い。

IFA

, IP

A等

新規

作成

にお

いて

貨物

管理

番号

やB

/L番

号を

載す

るこ

とで

反映

させ

るこ

とが

でき

ると

利便

性が

高ま

る。

関係

省庁

側の

経費

負担

も必

要と

思わ

れる

こと

から

、平

30年

度以

降に

実施

可否

につ

いて

継続

して

関係

省庁

と検

しま

す。

88

通関

IFA

IFA 作

成時

の蔵

置場

所誤

りの

場合

エラ

ー通

知食

品等

輸入

届出

事項

登録

の際

に蔵

置場

所が

実際

の蔵

置場

所と

異な

って

いも

エラ

ーが

表示

され

ませ

ん。

IDA,I

DCの

場合

はエ

ラー

で I

DA の

場合

はエ

ラー

表示

、ID

Cの

場合

は N

ACCSが

はじ

いて

くれ

ます

蔵置

場所

が異

なっ

た場

合は

IFAで

はエ

ラー

表示

IFCで

はID

C同

様は

じい

て欲

しで

す。

ご要

望に

つい

ては

、厚

生労

働省

にお

伝え

しま

す。

・詳

細仕

様検

討の

際で

可能

・IF

A時

には

ワー

ニン

グで

の対

応。

89

通関

IFA

【I

FA

】食

品届

の入

力に

つい

ては

、現

行、

横1

00

文字

、3

列で

の入

力と

なっ

てい

るが

 各

列の

入力

項目

は品

目毎

に入

力す

る必

要が

あり

、多

目あ

る時

に入

力が

困難

文字

列の

増列

(5

列~

10

列)

を希

望す

る。

ご要

望に

つい

ては

、厚

生労

働省

にお

伝え

しま

す。

IF

A備

考欄

の桁

数を

増や

して

ほし

い。

90

通関

IFA

現在

、食

品の

届出

はN

AC

CSで

可能

です

が、

確認

願に

して

は、

マニ

ュア

ルで

提出

し、

押印

頂い

てい

ます

。入

出力

装置

の設

置の

届出

をし

てい

る輸

入者

に関

して

は、

確認

願に

関し

ても

、N

AC

CSで

願書

の受

理・

確認

認を

願い

した

い。

確認

願は

、輸

入届

出を

要し

ない

食品

等に

つい

て、

税関

に提

出を

求め

られ

た際

に使

用す

るこ

とと

なっ

てい

ます

が、

実際

には

後で

トラ

ブル

にな

らな

いよ

う、

ほと

んど

認願

いを

取得

して

いる

状況

であ

りま

す。

取得

に際

しま

ては

、事

前に

輸入

者へ

押印

頂い

たオ

リジ

ナル

書面

を、

生省

へ持

ち込

み、

確認

印を

頂く

とい

う作

業が

発生

して

ます

入出

力装

置の

設置

の届

出を

して

いる

輸入

者に

関し

ては

NA

CC

Sを

利用

した

確認

願の

提出

及び

確認

作業

を可

能と

て頂

きた

い。

税関

に提

出す

る場

合は

MSXで

の添

付が

可能

でり

、基

本的

にオ

リジ

ナル

書類

の提

出は

して

いな

いた

め、

IDA

の輸

入申

告と

連動

され

れば

、よ

り利

便性

が高

まる

と思

いま

す。

ご要

望に

つい

ては

、厚

生労

働省

にお

伝え

した

結果

制度

上、

対応

は困

難で

ある

旨、

回答

を得

てお

りま

す。

他省

庁向

けの

HYSの

様な

業務

で対

応す

るこ

とで

も良

い。

窓口

へ行

く行

為を

減ら

した

い。

91

通関

IFA

①IF

Dで

訂正

後、

枝番

(1に

なっ

た番

号)

でII

Fを

見て

も訂

正前

にO

Kに

なっ

たま

まで

更新

され

ない

②品

目登

録が

紙提

③品

目登

録が

NA

CC

Sで

検索

でき

ない

④同

一荷

主の

申請

でま

とめ

て申

請で

きな

い。

⑤入

力装

置の

届出

も紙

提出

⑥記

事欄

の入

力数

が少

ない

⑦連

絡票

の文

字数

が少

ない

ため

、何

枚も

出て

きて

紙の

無駄

①訂

正後

の更

新が

され

るよ

うに

して

ほし

い。

②N

AC

CSで

申請

がで

きる

よう

にし

てほ

しい

③N

AC

CSで

品目

登録

番号

や輸

入者

コー

ドで

内容

が検

索で

きる

よう

にし

てほ

しい

④申

告番

号を

まと

めて

入力

し、

パス

ワー

ド入

力が

1回

で済

むよ

うに

して

ほし

い。

⑤N

AC

CSで

届け

出が

でき

るよ

うに

して

ほし

い。

⑥文

字数

を増

やし

てほ

しい

。⑦

文字

数を

増や

して

ほし

い。

ご要

望に

つい

ては

、厚

生労

働省

にお

伝え

しま

す。

②、

⑤は

他省

庁向

けの

HYSの

よう

な業

務が

ある

とよ

い。

③、

④は

実施

しな

92

通関

IFA

申請

欄の

削除

・追

加食

品申

請の

欄が

1~

7ま

で入

力出

来る

が欄

の番

号を

変更

した

り、

1欄

だけ

を削

除・

追加

出来

ない

欄数

の所

の1欄

のみ

削除

・追

加・

欄の

入れ

替え

を可

能に

て欲

しい

。(

以前

は可

能で

あっ

た)

ご要

望に

つい

ては

、厚

生労

働省

にお

伝え

しま

す。

以前

(第

5次

)は

でき

てい

たの

であ

れば

直す

必要

があ

る。

93

通関

IFA

食品

等輸

入届

出事

項登

録ケ

ース

マー

クを

入力

する

際、

ICG

から

コピ

ー貼

り付

けを

行う

が、

一行

ごと

にコ

ピー

しな

けれ

ばな

らな

い。

ICG

のケ

ース

マー

ク欄

が数

行繋

がっ

てい

る場

合で

も一

気に

コピ

ーで

きる

よう

にし

ても

らい

たい

ご要

望に

つい

ては

、厚

生労

働省

にお

伝え

しま

す。

貨物

情報

から

の呼

出し

機能

を追

加す

る事

対応

可能

と思

われ

る。

94

通関

IFA

食品

等輸

入届

IFC後

に食

品監

視課

から

の連

絡書

が送

信さ

れて

くる

場合

、欄

とに

印刷

され

る(

7欄

ある

場合

は1欄

ごと

に7枚

印刷

され

る)

1枚

の紙

に7欄

まと

めて

印刷

され

るよ

うに

して

もら

いた

いご

要望

につ

いて

は、

厚生

労働

省に

お伝

えし

ます

。パ

ッケ

ージ

ソフ

トで

の制

御が

可能

と思

われ

る。

95

通関

IFA

IFB

IFA

、IF

B等

輸入

他法

令(

FD

)関

①B

/L番

号が

キー

とな

って

いる

が、

IDB

と違

って

貨物

情報

が自

動補

完さ

れて

ない

(船名

・入

港日

など

)ので

キー

を入

力す

る意

が無

い。

②FD

の蔵

置場

所の

名称

漢字

表記

は申

請控

のみ

で、

入力

控(現

コー

ドの

みが

出力

)では

出な

い為

チェ

ック

する

時ミ

スに

気づ

にく

い。

1.他

法令

関連

①B/L

番号

から

「船

名・

入港

日」

等、

貨物

情報

が利

用で

きる

とこ

ろは

反映

して

入力

を極

力減

らし

てい

だき

たい

 更

には

IDBの

よう

にB/L

番号

で呼

出し

入力

も希

望。

もし

補完

する

必要

性が

無い

のな

ら、

B/L

番号

体入

力し

なく

ても

②FD

の蔵

置場

所の

名称

漢字

表記

は申

請控

だけ

では

なく

、入

力控

でも

表示

して

くれ

なけ

れば

片手

落ち

と思

う。

ご要

望に

つい

ては

、厚

生労

働省

にお

伝え

しま

す。

96

通関

IFA

IFC

IIF

IFA/I

FC/I

IF食

品検

疫所

の審

査が

終了

して

いる

かど

うか

判別

でき

ない

。II

D業

務の

よう

に審

査終

了時

はそ

の表

示日

付が

出る

よう

願い

たい

ご要

望に

つい

ては

、厚

生労

働省

にお

伝え

しま

す。

97

通関

IFC

事前

届で

の搬

入日

の制

限搬

入日

が1年

後の

日付

でも

入っ

てし

まう

。1年

後の

日付

では

入ら

ない

よう

にす

る。

ご要

望に

つい

ては

、厚

生労

働省

にお

伝え

しま

す。

98

通関

IXX

IMS

もし

くは

管理

資料

IXX

IMS も

しく

は管

理資

連続

して

照会

でき

ず、

新た

にIX

Xを

呼び

出す

必要

があ

るIC

Gの

よう

に次

の管

理番

号を

続け

て照

会で

きる

よう

に変

更費

用対

効果

が見

込め

ない

こと

から

実施

は困

難で

す。

110

Page 81: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

99

通関

MSF01

なし

なし

MSF01で

2度

目以

降は

前に

送っ

たデ

ータ

を一

度削

して

、前

送っ

た資

料と

追加

の資

料を

送る

こと

が手

にな

って

いま

す。

MSXの

よう

に、

追加

形式

で資

料を

送れ

るよ

うに

改善

のご

検討

をお

願い

いた

しま

す。

ご要

望に

つい

ては

、厚

生労

働省

にお

伝え

しま

す。

100

通関

MSF01

通関

系関

連省

庁添

付登

録(

検疫

所(

食品

))

MSF01

初回

輸入

の分

析資

料な

どを

添付

して

申請

する

業務

です

が、

送信

した

後の

一覧

確認

がで

きな

い状

態で

す。

輸出

入申

告の

MS

X業

務で

はIM

S,申

告添

付一

覧照

会情

とい

う業

務コ

ード

で添

付し

た資

料を

確認

する

こと

がで

きま

す。

食品

申請

添付

業務

のM

SF01に

もこ

のIM

Sと

同じ

よう

な添

付一

覧が

確認

でき

る業

務コ

ード

を新

設願

いま

す。

MSX業

務の

よう

に、

添付

した

資料

の一

覧を

確認

でき

るよ

うに

する

ため

には

、M

SF01業

務に

おけ

る添

付フ

ァイ

ルの

保存

方法

、業

務運

用の

考え

方か

ら見

直す

こと

とな

り、

全面

的な

業務

作り

直し

が必

要と

なる

ため

、実

施し

ませ

ん。

また

、影

響範

囲が

検疫

所(

食品

)に

もお

よび

、検

疫所

(食

品)

の添

付フ

ァイ

ルの

確認

に関

する

運用

、業

務を

変更

する

必要

もあ

りま

す。

101

通関

MO

A輸

出自

動車

整理

番号

の重

複防

止M

OA

業務

にて

、輸

出自

動車

整理

番号

が過

去の

MO

A業

務で

登録

済み

の番

号で

あっ

ても

エラ

ーが

出ず

登録

が出

来る

(結

果2

重登

録に

なる

)。

過去

にM

OA

業務

で登

録済

みの

輸出

自動

車整

理番

号は

MD

L業

務で

取止

めを

行わ

ない

と再

登録

を出

来な

くす

(N

AC

CSで

エラ

ーを

出力

する

)。

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

102

通関

MO

A車

両特

定番

号の

自動

的反

映M

OA

業務

にて

、輸

出整

理番

号を

入力

して

も車

両特

定番

号が

動的

に反

映し

ない

ため

、書

類を

確認

し車

両特

定番

号を

手入

力し

てい

る。

輸出

整理

番号

を入

力し

、誤

りが

なけ

れば

車両

特定

番号

が反

映(

自動

入力

)さ

れる

よう

にす

る。

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

103

通関

MO

AM

OA業

務入

力時

にお

ける

アラ

ート

の表

示現

行、

輸出

自動

車情

報登

録は

NACCS端

末に

てM

OA業

画面

に入

力し

た内

容を

送信

しハ

ード

コピ

ーを

取り

、番

チェ

ック

をし

てい

る。

MO

A情

報登

録入

力チ

ェッ

クと

う目

的は

果た

して

いる

が、

それ

以上

のチ

ェッ

ク、

アラ

トの

機能

はな

く、

行数

、件

数が

増え

るほ

ど人

力の

みの

チェ

ック

はお

ぼつ

かな

い。

MO

A業

務仮

面送

信時

に車

両特

定番

号の

間違

いに

つい

ては

業務

メッ

セー

ジ欄

にア

ラー

トを

発す

るこ

とは

きな

いか

。(

それ

に準

じた

エラ

ーを

NACCS画

面に

発す

るこ

とは

でき

ない

か)

MO

TASか

ら情

報が

送信

され

た後

であ

れば

チェ

ック

する

こと

も可

能で

すが

、送

信さ

れる

前に

MO

A業

務を

実施

した

場合

はチ

ェッ

クで

きな

いの

で完

全な

対応

なら

ない

ため

、費

用対

効果

が見

込め

ない

こと

から

施は

困難

です

ACL関

104

海貨

船会

ACL01

マー

ク欄

、品

名欄

の改

行を

有効

にす

る現

在、

お客

様が

マー

ク欄

、品

名欄

で改

行を

行っ

ても

ED

IFACTで

受信

した

際は

その

改行

が自

社シ

ステ

ムに

映さ

れな

い状

況で

す。

その

為、

お客

様に

スペ

ース

を入

力し

ても

らう

か、

自社

ステ

ム側

で手

直し

が必

要と

なっ

てお

りま

す。

上記

改行

がED

IFACT上

でも

反映

され

る様

、シ

ステ

の変

更を

お願

い致

しま

す。

NACCSの

ED

I仕様

書上

、項

目内

に改

行を

入れ

るこ

は不

可と

なっ

てい

るた

め、

変更

はで

きま

せん

105

船会

ACL01

ACL. 

 品

名欄

が品

名2以

上に

書き

込ま

れる

ED

I file

が2つ

に分

割さ

れる

。こ

れを

分割

しな

様に

して

ほし

現在

、ED

Iが分

割さ

れる

と弊

社側

で取

り込

み、

照合

作業

に追

加の

教務

負担

が発

生し

てい

る。

ED

I data

が分

割さ

れな

いよ

うに

変更

をお

願い

致し

す。

当該

業務

の出

力情

報を

変更

する

こと

は、

他の

利用

様へ

の影

響が

大き

くな

るこ

とか

ら実

施は

困難

です

ED

IFACTな

らデ

ータ

分け

る必

要は

ない

NACCSフ

ォー

マッ

ト電

文が

固定

長で

ある

ため

にデ

ータ

量を

減ら

すた

めに

分割

され

いる

。ACL送

信時

は1

つの

ファ

イル

なの

で、

受信

電文

も1

つと

して

欲し

い。

海外

らは

大変

不評

。基

本的

にブ

ッキ

ング

No.く

いし

か紐

付け

が出

来な

い。

受信

のタ

イミ

グで

、品

名情

報が

先に

来て

、本

情報

が後

なる

と紐

付け

が出

来な

いた

め、

全て

の情

が受

信さ

れた

こと

を見

計ら

って

ファ

イル

ダウ

ンロ

ード

して

いる

106

船会

ACL01

①項

番14 担

当者

名/項

番15 担

当者

電話

番号

②項

番65 個

数~

項番

75 容

積単

位コ

ード

(ネ

ト)

③項

番101 コ

ンテ

ナ番

号~

項番

115 

温度

単位

コー

④項

番76 輸

出統

計品

目・

代表

番号

⑤"_

(アン

ダー

バー

)"の

入力

可能

①②

③④

任意

項目

⑤使

用禁

止文

①必

須項

目化

②③

必須

項目

化若

しく

は不

備は

警告

④6桁

必須

⑤入

力可

能化

①④

第6次

更改

時の

個別

WG

にお

いて

、必

須項

目化

を見

送っ

てい

るこ

とか

ら実

施致

しま

せん

②当

該項

目を

必須

項目

とし

た場

合、

他の

利用

者様

の影

響が

大き

くな

るこ

とか

ら実

施は

困難

です

③LCL貨

物も

兼用

して

いる

業務

であ

るこ

とか

ら、

須項

目化

する

こと

はで

きま

せん

⑤「

_」

につ

いて

は、

ED

IFACT利

用の

問題

等、

影響

範囲

が大

きく

実施

は困

難で

す。

・①

の必

須項

目化

は詳

細仕

様で

検討

 ②

~④

は条

件付

きと

なる

ため

完全

必須

は不

可能

 ⑤

はED

IFACT利

用者

への

調整

中。

"_(ア

ダー

バー

)"は

入力

可能

とし

たい

。ED

IFACT

のバ

ージ

ョン

はN

ACCSか

ら早

期の

事前

指定

があ

れば

良い

。最

新の

方が

良い

かも

しれ

い。

111

Page 82: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

107

海貨

船会

ACL01

ACL01

(1

)入

力者

様に

よる

と、

送信

前に

プレ

ビュ

ーす

る機

がな

いと

伺っ

てい

(2

)受

信側

とし

て、

通常

のB/L

作成

に必

要な

情報

につ

いて

未入

力チ

ェッ

ク項

目が

少な

いと

感じ

(1

)送

信前

のプ

レビ

ュー

機能

の実

(2

)通

常の

B/L

作成

に必

要な

情報

につ

いて

未入

チェ

ック

項目

の増

加(

補足

特に

弊社

が経

験し

てい

る未

入力

項目

とし

て下

記が

げら

れる

ため

、必

須項

目と

して

いた

だき

たい

・船

卸港

・運

賃支

払コ

ード

(P/C

(1

)仮

登録

の機

能で

対応

可能

です

(2

)当

該項

目等

を必

須項

目と

した

場合

、他

の利

者様

への

影響

が大

きく

なる

こと

から

実施

は困

難で

す。

・(

1)

は機

能が

ある

ため

検討

不要

・(

2)

の必

須項

目化

は詳

細仕

様で

検討

D/R

から

B/L

やM

/Fを

作成

する

に当

たっ

ての

必要

情報

なの

で、

特に

「PREPAID

「CO

LLECT」

の判

別は

必須

とし

て欲

しい

108

海貨

ACL01

ACL02

BO

OKIN

G N

O.を

2個

以上

入力

する

必要

があ

るの

1ACL複

数BO

OKIN

G可

能な

業務

新設

※50回

繰り

返し

入力

可能

なハ

ウス

BO

OKIN

G番

号で

はあ

りま

せん

改変

規模

が大

きく

なる

こと

から

実施

は困

難で

す。

109

海貨

ACL

B/

Lア

タッ

チシ

ート

の電

子フ

ァイ

ル化

(再

出)

貨物

の記

号・

番号

等の

アタ

ッチ

シー

トを

電子

ファ

ル化

して

当該

業務

の添

付フ

ァイ

ル化

した

い。

6次

NACCS更

改時

にも

検討

いた

しま

した

が、

アタ

チシ

ート

がPD

Fで

あれ

ばED

I化し

たと

言え

ず、

船会

社側

でア

タッ

チシ

ート

を受

信す

る仕

組み

も構

築で

ない

こと

から

、実

施し

ない

こと

とし

てお

りま

す。

110

海貨

ACL

積載

予定

船舶

のコ

ール

サイ

ンと

船名

を同

時に

入力

した

態で

は送

信エ

ラー

とな

る。

ECRに

コー

ルサ

イン

を入

力す

れば

、貨

物情

報を

ED

Bで

呼び

出す

とコ

ール

サイ

ン、

船名

が反

映さ

れる

コー

ルサ

イン

と船

名が

入力

され

てい

る場

合で

も、

信が

可能

にし

てい

ただ

きた

い。

入力

の際

にコ

ール

イン

が予

定船

舶と

合致

して

いる

かを

確認

のた

めに

方入

力を

可能

とし

て頂

きた

い。

また

、コ

ール

サイ

を船

名が

一致

して

いな

い場

合は

エラ

ー処

理出

来な

か。

ECRは

予定

船舶

名の

みで

送信

が出

来て

、ED

Bで

貨物

情報

を呼

び出

した

際に

船名

とコ

ール

サイ

ンを

映さ

せる

こと

がで

きな

いか

ご提

案の

内容

では

コー

ルサ

イン

と船

名ど

ちら

を優

させ

るか

、シ

ステ

ム上

判断

がで

きな

いこ

とか

ら実

は困

難で

す。

IVK業

務で

船名

とコ

ール

サイ

ンを

確認

する

がで

きる

111

海貨

AC

L01

AC

L01業

務で

の重

量・

容積

(共

通部

の合

計グ

ロス

量・

容積

と繰

返部

コン

テナ

の各

グロ

ス重

量・

容積

の不

一致

を致

判し

た場

合に

は、

アラ

ート

を表

示し

て登

録送

信を

中断

し、

開い

てい

る画

面で

訂正

を再

入力

して

送信

でき

るよ

うに

する

AC

L01業

務で

の重

量・

容積

(共

通部

の合

計グ

ロス

重量

・容

と繰

返部

コン

テナ

の各

グロ

ス重

量・

容積

が不

一致

とな

った

場合

でも

送信

は正

常終

了す

る。

一律

エラ

ーと

した

場合

には

利便

性を

損な

う場

合も

ある

め、

実施

しま

せん

。な

お、

ワー

ニン

グは

更改

WG

での

検討

の結

果、

出力

する

仕様

とし

てい

ます

112

海貨

AC

Lコ

ンテ

ナ番

号入

力欄

(繰

返部

に記

事欄

がな

いた

め、

荷姿

及び

個数

を「

共通

部2」

の記

事欄

にコ

ンテ

ナ番

号を

明記

し記

載し

いる

。ま

た、

特殊

コン

テナ

の場

合は

オー

バー

ハイ

・オ

ーバ

ーワ

イド

を同

様に

記事

欄に

記載

して

いる

コン

テナ

番号

入力

欄に

内個

数・

オー

バー

ハイ

・オ

ーバ

ーワ

イド

の入

力欄

を設

ける

入力

項目

の追

加は

自社

シス

テム

への

影響

等も

発生

する

ため

困難

です

113

海貨

AC

L禁

則文

字に

つい

て電

文上

にメ

ール

アド

レス

を記

載す

る場

合に

使用

する

「_」

(ア

ンダ

ース

コア

)、

危険

品の

フラ

ッシ

ュポ

イン

ト等

温度

表記

に使

用す

る「

°」

が禁

則文

字と

なっ

てお

り使

用で

きな

い。

荷主

よっ

ては

正確

な記

載を

要求

され

る。

技術

的に

難し

いと

思わ

れま

すが

「_」

「°」

を利

用可

能と

して

頂き

たい

ED

IFA

CT利

用の

問題

等、

影響

範囲

が大

きく

実施

は困

難で

す。

包括

保険

114

損保

HH

A,H

HC

自動

配信

メー

ルの

題名

変更

仮登

録完

了・

登録

完了

時に

自動

配信

され

るメ

ール

(PD

F

にて

情報

控が

添付

され

てい

るも

の)

の題

名が

、【

包括

険仮

登録

通知

(新

規)

】H

123456_

1AXXX 

とな

って

おり

、題

名で

どの

輸入

者様

の包

括保

険か

の判

断が

つか

い。

メー

ルの

題名

に、

輸入

者様

の“輸

入者

コー

ド”も

しく

は“輸

入者

名”を

追加

して

いた

だき

たい

自動

配信

メー

ルの

題名

に輸

出入

者コ

ード

又は

輸入

名を

付加

する

こと

は、

セキ

ュリ

ティ

上の

問題

があ

こと

から

実施

いた

しま

せん

複数

件を

処理

して

から

メー

ルを

見る

為、

括保

険番

号だ

けで

は、

どの

輸入

者分

かが

別し

にく

いた

め。

115

損保

HH

A,H

HC

満期

通知

メー

ルの

配信

“適用

終了

年月

日”を

設定

して

いる

場合

、輸

入申

告事

項登

録業

務(

IDA)

実施

日が

、“適

用終

了年

月日

”の2週

間前

を過

ぎて

いる

場合

には

、輸

入申

告事

項登

録業

務を

実施

に、

実施

者宛

てに

注意

喚起

メッ

セー

ジが

出力

され

る。

施者

以外

は“適

用終

了年

月日

”が近

づい

てい

る事

実を

把握

する

こと

がで

きな

い。

“適用

終了

年月

日”の

一ヶ

月前

とな

った

時点

で、

保険

会社

に対

して

は登

録済

アド

レス

宛て

に自

動配

信メ

ルに

て通

知さ

れ、

該当

の輸

入者

様に

対し

ても

メー

等で

“適用

終了

年月

日”が

近づ

いて

いる

事が

通知

され

るよ

う、

機能

を追

加い

ただ

きた

い。

ご要

望に

つい

ては

、シ

ステ

ム負

荷が

大き

いた

め実

は困

難で

す。

この

ため

、「

包括

保険

照会

(II

N /

IIN

0W

)」

業務

の照

会区

分「

2:

一覧

照会

」に

てご

対応

くだ

さい

・輸

出入

者向

けは

NACCS参

加荷

主に

のみ

EXCで

出力

。損

保向

けは

必須

112

Page 83: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

116

損保

管理

資料

包括

保険

使用

実績

デー

タの

ダウ

ンロ

ード

配信

周期

の変

包括

保険

使用

実績

デー

タの

ダウ

ンロ

ード

配信

周期

につ

て、

毎月

1日

、11日

、21日

とな

って

いる

締日

単位

で保

険会

社へ

報告

する

事を

考慮

して

10日

ずつ

ダウ

ンロ

ード

する

仕様

とな

って

いる

が、

一ヶ

分(

3回

分)

をま

とめ

て(

ある

いは

期日

を指

定し

て)

ダウ

ンロ

ード

する

事も

可能

とす

る仕

様に

変更

ただ

きた

い。

当該

配信

周期

にて

必要

な利

用者

様も

いら

っし

ゃる

とか

ら、

利用

者様

ごと

に配

信周

期を

設定

する

必要

ある

とこ

ろ、

その

よう

な仕

組み

が現

在の

NACCSに

はな

く、

改修

規模

が大

きく

なる

こと

から

実施

は困

です

・海

上メ

イン

の保

税蔵

置場

が、

航空

用保

管理

資料

が日

報出

力に

なっ

てい

るの

を週

で取

得で

きる

様に

して

欲し

い機

能と

同様

旬報

で出

力さ

れた

デー

タを

蓄積

して

月報

も取

得で

きる

様に

する

仕組

みを

検討

する

117

損保

HH

A0W

訂正

登録

通知

メー

ル訂

正登

録通

知メ

ール

を受

信す

るが

、メ

ール

本文

や添

付文

書か

らす

ぐに

訂正

箇所

が判

別出

来な

い。

訂正

箇所

がわ

かる

よう

にし

てい

ただ

きた

い。

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

なお

、現

行の

仕様

であ

って

も、

添付

書類

の処

理区

に「

利率

変更

」又

は「

訂正

」の

表示

があ

りま

すの

で、

変更

箇所

の絞

り込

みは

可能

です

・H

HC0W

後に

訂正

箇所

が分

から

ない

。H

KA

前だ

とメ

ール

標題

や添

付文

書内

も新

規の

まと

なっ

てい

る。

118

損保

HH

A0W

メー

ルア

ドレ

スの

一括

変換

機能

組織

変更

及び

移管

の際

にメ

ール

アド

レス

の変

更が

必要

なる

が、

現行

は1社

ずつ

仮登

録呼

出画

面か

らの

メー

ルア

ドレ

スの

変更

が必

要。

使用

する

メー

ルア

ドレ

スを

一括

で変

更で

きる

シス

ムと

して

いた

だき

たい

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

この

ため

、登

録さ

れる

メー

ルア

ドレ

スを

個人

メー

アド

レス

では

なく

、グ

ルー

プメ

ール

アド

レス

を使

する

等に

より

ご対

応く

ださ

い。

・複

数包

括保

険番

号を

入力

し呼

出し

た後

登録

され

てい

る荷

主名

・メ

ール

アド

レス

を確

認し

た後

、メ

ール

アド

レス

を一

括で

換で

きる

よう

にし

て貰

いた

い。

・一

覧照

会か

らチ

ェッ

クし

て対

象番

号を

認し

て変

更画

面に

遷移

する

ので

も良

い。

119

損保

HH

A保

険料

指数

自動

計算

有無

のチ

ェッ

ク欄

の追

加、

よび

料率

、BO

NU

S、

UP率

の入

力チ

ェッ

クの

条件

変更

保険

料指

数を

自動

で算

出せ

ず、

保険

料指

数を

手入

力す

場合

はU

P率

、料

率(M

ARIN

、W

AR)、

BO

NU

S割

(MARIN

E、

WAR)欄

に入

力が

あれ

ばエ

ラー

輸出

入者

から

の料

率(M

ARIN

、W

AR)、

BO

NU

S割

(MARIN

E、

WAR)の

記載

要望

があ

るた

め、

現行

では

コメ

ント

欄に

記載

して

いる

保険

指数

の自

動計

算有

無の

チェ

ック

欄の

追加

保険

料指

数を

自動

計算

しな

い場

合は

UP率

、料

(MARIN

、W

AR)、

BO

NU

S割

合(M

ARIN

E、

WAR)、

およ

びU

P率

の欄

を入

力可

能に

して

いた

だき

たい

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

。自

動計

算を

しな

い場

合の

指数

契約

も多

々あ

り、

その

場合

でも

料率

や割

合を

記載

して

る。

120

損保

HH

A0W

エラ

ーメ

ッセ

ージ

の表

示文

字制

限の

桁数

がわ

から

ない

(主

にG

OO

DS欄

)。

文字

制限

の桁

数を

画面

に表

示す

るか

、ま

たは

登録

ラー

時に

メッ

セー

ジ表

示し

てい

ただ

きた

い。

ご要

望に

つい

ては

、W

ebN

ACCSの

HH

A0W

業務

にお

いて

外部

ファ

イル

を読

み込

んだ

際、

桁数

を超

えて

ても

呼び

出す

こと

がで

き、

その

まま

送信

する

とエ

ラー

にな

って

しま

うと

いう

こと

だと

思わ

れま

すが

桁数

エラ

ーと

なっ

た箇

所に

つい

て、

文字

列全

体を

度CTRL+

X等

で切

り取

りを

実施

し、

その

後同

じ欄

貼り

付け

てい

ただ

けれ

ば、

入力

可能

な文

字数

のみ

り付

けら

れま

すの

でご

確認

くだ

さい

WebN

ACCSの

画面

上に

項目

の最

大入

力可

文字

数だ

けで

も表

示さ

せて

頂く

事で

よい

121

損保

HH

A

HH

C

全て

包括

保険

申請

に係

わる

事項

です

1.

パス

ワー

ドの

連絡

方法

2.

パス

ワー

ドの

桁数

3.

保険

識別

1.

包括

保険

番号

とパ

スワ

ード

が同

じ紙

面(

包括

保険

登録

情報

控PD

F)

に記

載さ

れて

いる

2.

現在

のパ

スワ

ード

桁数

は4桁

3.

保険

識別

「C

&F」

1.

包括

保険

登録

情報

控PD

Fに

はパ

スワ

ード

を記

載せ

ず、

パス

ワー

ドの

み別

信で

連絡

する

仕様

に変

更し

てい

ただ

きた

い。

2.

4桁

では

なく

桁数

を増

やし

てい

ただ

きた

い。

3.

保険

識別

「C

FR」

にし

た方

がよ

いと

考え

ます

1に

つい

ては

、現

時点

では

費用

対効

果の

観点

から

実施

しま

せん

(現

行仕

様は

更改

WG

での

結論

を踏

まえ

た仕

様で

り、

今後

、利

用件

数が

増加

し、

利用

者様

から

の要

望度

合等

を踏

まえ

て、

将来

的に

見直

す可

能性

はあ

りま

す。

)。

2に

つい

ては

、更

改W

Gで

の検

討結

果を

踏ま

えて

決定

した

桁数

であ

るこ

とか

ら、

当面

は変

更を

実施

しま

せん

3に

つい

ては

、包

括保

険の

みの

検討

では

なく

、申

告系

業務

も含

めて

更改

WG

にお

いて

検討

を行

い、

「C&

F」

を継

続使

用と

した

もの

であ

り、

変更

は行

いま

せん

122

損保

HH

AN

AC

CS画

面(

HH

Aお

よび

その

他関

連画

面)

につ

いて

以下

2点

の改

修を

お願

いい

たし

ます

理内

容の

表記

変更

 (1

)「料

率変

更」

→「

登録

内容

変更

 (2

)「訂

正」

→「

損保

用項

目訂

現行

の表

記で

は、

処理

内容

の選

択を

誤る

可能

性が

ある

め、

分か

りや

すい

表記

への

変更

を依

頼す

るも

の。

「料

率変

更」

:料

率の

みな

らず

、登

録内

容全

般の

変更

の際

に選

「訂

正」

  

:損

保用

の3

項目

を変

更す

る際

に選

更改

WG

にお

いて

決定

した

事項

であ

り、

当面

は変

更い

たし

ませ

ん。

113

Page 84: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

船舶

代理

123

船舶

理店

VO

XV

OX

(出

港届

)ク

リア

ラン

ス税

関許

可印

追加

NA

CC

Sで

発行

した

クリ

アラ

ンス

(出

港許

可書

)は

関印

の無

いシ

ンプ

ルな

内容

のた

め、

外地

仕向

国の

港に

よっ

ては

、当

局か

ら税

関印

が無

いこ

とに

対し

て説

明を

めら

れる

ケー

スが

まれ

にあ

る。

(イ

ンド

ネシ

アな

ど)

のた

め、

一部

仕向

国の

クリ

アラ

ンス

に関

して

は、

税関

で赴

き税

関印

を押

印し

ても

らっ

てい

る。

NA

CC

Sで

発行

され

るク

リア

ラン

スに

税関

印が

るよ

うに

して

もら

いた

い。

(韓

国の

クリ

アラ

ンス

その

様式

で発

行さ

れて

いる

出力

され

る帳

票に

つい

ては

、税

関印

を押

印し

たも

とし

てみ

なさ

れて

いま

す。

それ

でも

、税

関印

が必

な場

合は

、税

関出

力要

否を

「Y」

にし

てい

ただ

き窓

口で

の押

印と

する

こと

と、

税関

によ

って

運用

が決

られ

てお

りま

すの

で、

プロ

グラ

ム変

更の

実施

は困

です

124

船舶

理店

WO

TW

EB

NA

CC

S“W

OT業

務“出

港届

等登

録”の

機能

改善

つい

“WO

T業

務”の

”出港

届等

登録

”にて

本船

の出

港予

定時

間を

入力

し出

港許

可書

を発

行後

、実

際の

本船

出港

時間

への

正は

“WO

T”業

務の

“訂正

・取

消”に

て実

施し

なけ

れば

なら

ない

が、

“出港

届等

登録

”画面

でも

訂正

を行

えて

しま

う仕

様と

なっ

てい

るた

め、

誤っ

て操

作を

行っ

た場

合、

出港

可書

が二

重発

行さ

れて

しま

う恐

れが

ある

現行

仕様

では

、出

港許

可書

発行

後で

も“W

OT”業

務の

”出港

届等

登録

”画面

から

入力

可能

な仕

様と

なっ

てお

り、

同一

船で

出港

許可

書が

重複

して

発行

され

てし

まう

可能

性が

ある

ため

、出

港許

可書

が二

重に

発行

され

ない

仕様

とし

てい

ただ

きた

い。

入力

する

入港

届提

出番

号が

重複

して

いる

場合

はエ

ラー

とな

りま

すが

、入

港届

から

重複

して

実施

され

てし

まう

と現

状送

信で

きる

よう

にな

って

おり

ます

同じ

申請

の情

報か

どう

かを

判断

する

こと

が、

シス

テム

上難

しい

こと

から

実施

は困

難と

なり

ます

125

船舶

理店

VPX

備考

欄の

入力

内容

備考

欄に

身分

証明

の有

効期

限を

記載

。第

5次

NA

CC

Sで

は、

身分

証明

の有

効期

限を

記載

する

とこ

ろが

無い

為、

便宜

的に

乗組

員情

報、

乗客

情報

の備

考欄

に記

載し

、転

記し

てい

る。

第6次

NA

CC

Sよ

り有

効期

限の

欄が

設け

られ

たこ

とに

より

備考

欄が

空く

よう

にな

った

。こ

の備

考欄

に記

載し

た内

容を

乗員

上陸

許可

証の

欄外

余白

に印

刷頂

きた

い。

ご要

望に

つい

ては

、法

務省

入国

管理

局様

にお

伝え

しま

す。

126

船舶

理店

WebN

AC

CS

ワン

クリ

ック

でト

ップ

ペー

ジに

移動

確認

業務

等で

深く

潜っ

てし

まっ

た際

にト

ップ

画面

に戻

る際

に何

度も

「戻

る」

ボタ

ンを

押さ

なけ

れば

なら

ない

一般

的に

ホー

ムペ

ージ

を作

成す

る場

合、

一番

上の

ロゴ

など

をク

リッ

クす

ると

どこ

から

でも

トッ

プ画

面に

ジャ

ンプ

する

よう

に作

られ

てい

る。

WebN

AC

CSで

も同

様の

こと

が出

るよ

うに

して

欲し

い。

費用

対効

果が

見込

めな

いた

め対

応は

見送

らせ

てい

ただ

きま

す。

127

船舶

理店

WV

S

WSC

トッ

プ画

面の

レイ

アウ

ト変

更(W

VS、

WSC

)W

ebN

AC

CSト

ップ

画面

の「

書類

状態

確認

(W

VS)」

、「

一時

保存

情報

呼び

出し

(W

SC

)」

の位

置が

画面

の下

方に

ある

ため

たど

り着

くま

で一

々ス

クロ

ール

しな

けれ

ばな

らず

面倒

「書

類状

態確

認(

WV

S)」

、「

一時

保存

情報

呼び

出し

(W

SC

)」

はよ

く使

うた

め、

トッ

プ画

面上

部の

「帳

票確

認(

WN

C)」

右横

の空

きス

ペー

スに

移動

若し

くは

リン

クを

貼っ

て欲

しい

費用

対効

果が

見込

めな

いた

め対

応は

見送

らせ

てい

ただ

きま

す。

128

船舶

理店

WU

Dト

ップ

画面

のレ

イア

ウト

変更

(WU

D他

) 

WebN

AC

CSト

ップ

画面

の 

CSV

アッ

プロ

ード

に「

ツー

ルダ

ウン

ロー

ド」

が上

、「

乗組

員・

乗客

・危

険物

(WU

D)」

が下

配置

され

てい

る。

一般

的に

使用

頻度

の高

い方

が上

側に

配置

され

、利

用者

もそ

のよ

うな

レイ

アウ

トに

慣れ

てい

るた

め使

用頻

度の

関係

から

上下

逆に

して

欲し

い。

費用

対効

果が

見込

めな

いた

め対

応は

見送

らせ

てい

ただ

きま

す。

129

船舶

理店

IVS

届出

指定

一覧

の表

示・

申請

した

書類

の名

称表

示が

ない

・申

請先

の表

示が

官署

コー

ドの

・照

会種

別(

B1、

C1、

D1等

)だ

けで

はど

の種

類の

申請

した

か把

握し

づら

いの

で、

以前

のよ

うに

書類

名称

を表

示し

て頂

きた

い。

・申

請先

の表

示も

官署

コー

ドの

みで

はな

く、

以前

のよ

うに

「○

○市

(○

○港

港湾

管理

者)

」と

表示

して

頂き

たい

費用

対効

果が

見込

めな

いた

め対

応は

見送

らせ

てい

ただ

きま

す。

130

船舶

理店

WPT

-W

PTで

船名

が入

力出

来な

いの

で一

時保

存情

報呼

出し

(W

SC

にて

コー

ルサ

イン

は表

示さ

れる

が船

名が

表示

され

ない

内航

船の

WPT業

務同

様、

外航

WPT業

務に

おい

ても

コー

サイ

ンに

て船

舶呼

出し

を行

い船

舶名

称が

表示

され

る様

にし

て欲

しい

費用

対効

果が

見込

めな

いた

め対

応は

見送

らせ

てい

ただ

きま

す。

131

船舶

理店

WU

D-

アッ

プロ

ード

ファ

イル

や一

時保

存情

報が

削除

でき

ない

不要

とな

った

ファ

イル

や一

時保

存情

報を

任意

で削

除で

きる

よう

にし

て欲

しい

費用

対効

果が

見込

めな

いた

め対

応は

見送

らせ

てい

ただ

きま

す。

132

船舶

理店

WN

CW

ebN

AC

CSの

帳票

確認

(WN

C)

帳票

検索

結果

が帳

票名

称で

どの

本船

の申

請分

か不

明。

申請

が多

い時

、1件

1件

開封

しな

けれ

ばな

らな

いた

め。

CA

LL S

IGN

や船

名等

で判

別し

やす

くな

らな

いか

もし

くは

、検

索条

件で

CA

LL S

IGN

や船

名で

の検

索が

でき

ない

か?

費用

対効

果が

見込

めな

いた

め対

応は

見送

らせ

てい

ただ

きま

す。

133

船舶

理店

WPT

内航

 入

港前

統一

申請

(W

PT)

WebN

AC

CSに

なり

、パ

ッケ

ージ

ソフ

トで

でき

てい

た、

担当

が5

~6

隻あ

る場

合に

それ

ぞれ

の船

でフ

ァイ

ルを

開き

必要

事項

を入

力し

て準

備で

きて

いた

もの

が、

1船

毎に

一か

ら入

力し

てい

かな

いと

申請

がで

きな

い。

数隻

の船

の基

本情

報等

を入

力し

て準

備し

てお

き、

時間

が決

まっ

たら

時間

だけ

を入

力し

てい

くこ

とで

申請

に掛

かる

時間

を短

く出

来る

よう

にし

てい

ただ

きた

い。

費用

対効

果が

見込

めな

いた

め対

応は

見送

らせ

てい

ただ

きま

す。

申請

等呼

出し

や外

部フ

ァイ

ルの

機能

をご

活用

くだ

い。

134

船舶

理店

VTX11

VPX

-6次

NA

CC

Sで

はV

TX11で

港の

寄港

順序

が変

更に

なっ

た際

、本

邦寄

港順

序を

変更

する

だけ

で便

利に

なっ

たが

、寄

港順

序を

変更

後に

税関

に対

して

VPXの

訂正

を行

うと

「算

出さ

れた

本邦

寄港

序が

訂正

前の

入港

前統

一申

請の

本邦

寄港

順序

と異

なる

」と

いう

エラ

ーが

でて

訂正

がで

きな

い。

VPXで

寄港

順序

が変

更に

なっ

た場

合に

訂正

がで

きる

よう

して

ほし

い。

費用

対効

果が

見込

めな

いた

め対

応は

見送

らせ

てい

ただ

きま

す。

114

Page 85: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

135

船舶

理店

WebN

AC

CS

サブ

メニ

ュー

:エ

ラー

チェ

ック

複数

の申

請先

に同

時に

申請

した

際の

エラ

ーチ

ェッ

ク結

果は

別画

面で

展開

され

る為

、そ

の画

面を

確認

しな

がら

訂正

等を

行っ

てい

る。

複数

の申

請先

に同

時に

申請

をし

た際

のエ

ラー

チェ

ック

で不

備が

あっ

た場

合の

指摘

の仕

方に

つい

て、

入力

画面

のど

の箇

所か

わか

るよ

うに

色等

で表

示し

て頂

きた

い。

費用

対効

果が

見込

めな

いた

め対

応は

見送

らせ

てい

ただ

きま

す。

136

船舶

理店

WPT

-外

航船

の入

港前

統一

申請

に関

して

、C

REW

LIS

Tを

1名

1名

打ち

込み

にな

って

おり

、現

状こ

れが

最大

の難

関に

なっ

てい

る。

上記

内容

につ

きC

REW

LIS

Tは

PD

Fフ

ァイ

ル添

付で

OKと

る。

関係

省庁

様に

ご要

望は

お伝

えし

ます

が、

現状

では

関係

省庁

様側

での

対応

が出

来な

いの

で、

対応

は見

送ら

せて

いた

だき

ます

137

船舶

理店

WebN

AC

CS

-税

関へ

本船

が入

港す

る1日

前に

通報

しな

けれ

ばな

らな

い「

揚荷

情報

」を

NA

CC

S上

にて

申請

出来

ない

ため

、こ

の申

請は

書類

出し

なけ

れば

なら

ない

申請

出来

る業

務を

新設

して

欲し

い。

WebN

AC

CSに

新た

な業

務を

構築

する

こと

は費

用対

効果

見込

めな

いこ

とか

ら対

応は

見送

らせ

てい

ただ

きま

す。

138

船舶

理店

WebN

AC

CS

Web N

AC

CSの

CSV

ファ

イル

のア

ップ

ロー

ド後

の情

表示

方法

の変

乗組

員情

報と

旅客

情報

をC

SV

ツー

ルを

利用

して

Web N

AC

CSに

アッ

プロ

ード

した

後の

各関

連メ

ニュ

ーの

表示

がフ

ァイ

ル名

なっ

てい

て、

中の

情報

がど

のよ

うに

なっ

てい

るか

をW

eb

NA

CC

S上

で確

認で

きな

い。

当該

情報

の表

示は

ファ

イル

名で

は無

く、

乗組

員情

報と

旅客

情報

その

もの

を表

示し

て、

Web N

AC

CS上

で変

更が

でき

よう

にし

て欲

しい

平成

30年

度で

は実

施せ

ず、

次年

度以

降に

実施

可否

につ

て継

続し

て検

討し

ます

。(

経費

負担

が大

きい

もの

の、

今後

どの

程度

の業

界ニ

ーズ

があ

るか

改め

て把

握す

るこ

とと

した

い。

139

船舶

理店

WebN

AC

CS

CSV

ファ

イル

作成

ツー

ル保

存時

にフ

ァイ

ル名

が自

動で

付さ

れる

。自

動で

付さ

れる

ファ

イル

名は

例え

ば乗

組員

情報

では

crew

-

20170901000001の

用に

数字

の羅

列に

なっ

てい

る。

複数

人で

ファ

イル

をア

ップ

ロー

ドし

た場

合に

ファ

イル

選択

時に

どれ

が該

当フ

ァイ

ルか

判ら

ない

ため

一旦

保存

した

後に

ファ

イル

名の

数字

部分

を船

名に

変更

して

から

アッ

プロ

ード

して

いる

保存

の際

に「

名前

を付

けて

保存

」と

同様

にフ

ァイ

ル名

を変

更出

来る

よう

にし

て欲

しい

費用

対効

果が

見込

めな

いた

め対

応は

見送

らせ

てい

ただ

きま

す。

140

船舶

理店

VPX

備考

欄の

入力

内容

備考

欄に

身分

証明

の有

効期

限を

記載

。第

5次

NA

CC

Sで

は、

身分

証明

の有

効期

限を

記載

する

とこ

ろが

無い

為、

便宜

的に

乗組

員情

報、

乗客

情報

の備

考欄

に記

載し

、転

記し

てい

る。

第6次

NA

CC

Sよ

り有

効期

限の

欄が

設け

られ

たこ

とに

より

備考

欄が

空く

よう

にな

った

。こ

の備

考欄

に記

載し

た内

容を

乗員

上陸

許可

証の

欄外

余白

に印

刷頂

きた

い。

ご要

望に

つい

ては

、法

務省

入国

管理

局様

にお

伝え

しま

す。

141

船舶

理店

WebN

AC

CS

ログ

イン

認証

以前

より

、代

理店

協会

が強

く要

望し

てい

たW

ebN

AC

CSの

使用

が第

6次

NA

CC

Sに

て可

能と

なっ

た。

しか

し、

勤務

先に

て使

用す

るパ

ソコ

ンは

デジ

タル

証明

書を

取得

して

おり

、W

EB

NA

CC

Sへ

の接

続が

可能

であ

るが

、デ

ジタ

ル証

明書

を取

得し

てい

ない

自宅

等の

パソ

コン

では

WEB

NA

CC

Sを

使用

する

こと

が出

来な

い。

セキ

ュリ

ティ

強化

の観

点よ

り、

デジ

タル

証明

書の

認証

を不

可し

たと

のこ

とだ

が、

WEB

NA

CC

Sに

接続

する

際に

は使

者ID

及び

PA

SSW

OR

Dを

入力

する

こと

でセ

キュ

リテ

ィは

分確

保さ

れて

いる

と思

って

いる

。そ

れ以

上に

自宅

、或

は出

先等

で使

用出

来る

よう

に利

便性

を上

げて

欲し

い。

第6

次N

AC

CS

の検

討に

おい

て、

We

bN

AC

CS

導入

の前

提に

「現

行N

AC

CS

と同

等(

ne

tN

AC

CS

にお

いて

採用

して

いる

デジ

タル

証明

書相

当の

セキ

ュリ

ティ

レベ

ル)

以上

のセ

キュ

リテ

ィー

の確

保を

必須

とす

る必

要が

る。

」と

整理

して

おり

ます

。そ

の上

で、

ネッ

トワ

ーク

提供

予定

ベン

ダー

と検

討を

進め

てき

た結

果、

現時

点で

はデ

ジタ

ル証

明書

の採

用が

最善

(経

済性

・機

能性

にお

いて

)と

考え

られ

、目

下の

とこ

ろ、

これ

に代

わる

適当

な方

法は

ない

との

結論

に至

りま

した

。従

いま

して

、W

eb

NA

CC

Sで

もデ

ジタ

ル証

明書

の取

得は

必須

であ

り、

対応

は見

送ら

せて

いた

だき

ます

「デ

ジタ

ル証

明書

の見

直し

」案

件に

おい

て、

利便

性の

良い

多要

素認

証を

検討

142

船舶

理店

WebN

AC

CS

一時

保存

申請

を入

力し

一時

保存

した

後に

その

画面

のま

まで

別の

本船

の申

請内

容を

入力

し保

存す

ると

最初

の申

請に

上書

きさ

れて

しま

う。

この

ため

新た

な申

請を

入力

、一

時保

存す

るた

めに

は一

々ト

ップ

画面

に戻

らな

けれ

ばな

らな

い。

一時

保存

した

後に

開い

てい

る画

面に

別の

本船

の内

容を

入力

後に

最初

の本

船の

デー

タに

上書

きせ

ず別

のデ

ータ

とし

て一

時保

存で

きる

よう

なボ

タン

を追

加し

て欲

しい

(港

湾ED

Iは登

録方

法の

違い

から

デフ

ォル

トで

は上

書き

は無

く別

デー

タと

して

登録

され

るよ

うに

なっ

てお

りフ

ル活

用し

てい

まし

た)

費用

対効

果が

見込

めな

いた

め対

応は

見送

らせ

てい

ただ

きま

す。

143

船舶

理店

WPT

WPT業

務で

危険

物情

報の

入力

にC

SV

ファ

イル

を利

用し

た際

、フ

ァイ

ル名

を表

示す

るの

では

なく

、危

険物

情報

その

もの

を表

示す

るよ

うに

して

欲し

い。

WPT業

務に

おい

て危

険物

情報

を入

力す

る際

アッ

プロ

ード

情報

を使

用す

る機

能を

利用

した

場合

、画

面に

ファ

イル

名し

か表

示さ

れず

、フ

ァイ

ル内

の内

容が

正し

いか

どう

かの

検証

がで

きな

い。

WPT業

務に

おい

て危

険物

情報

を入

力す

る際

アッ

プロ

ード

情報

を使

用す

る機

能を

利用

した

場合

、フ

ァイ

ル名

では

く、

危険

物情

報そ

のも

のを

表示

して

、書

き替

えを

可能

にし

て欲

しい

平成

30年

度で

は実

施せ

ず、

次年

度以

降に

実施

可否

につ

て継

続し

て検

討し

ます

115

Page 86: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

海上

保税

144

海上

VAN

業務

コー

ド:

VAN

現行

:コ

ンテ

ナ1本

に対

して

、貨

物管

理番

号が

100件

まで

登録

可。

101件

以上

は登

録不

可と

なる

変更

:コ

ンテ

ナ1

本に

対し

て、

貨物

管理

番号

1,0

00件

まで

登録

可に

変更

1000件

を要

望す

る根

拠。

昨年

一年

間の

実績

を調

べた

とこ

ろ、

最大

1,0

00件

近い

実績

が1度

あり

この

最大

件数

も対

応出

来る

様に

する

為。

VAN

が行

えな

いの

で、

件数

が100件

を超

える

とN

ACCS

にデ

ータ

が残

せな

い。

結果

マニ

ュア

ル対

応と

なる

が、

その

為に

余計

な仕

事が

えて

いる

件数

が多

い理

由:

弊社

は韓

国向

けに

DO

OR T

O D

OO

Rの

サ-

ビス

を海

上輸

送を

使っ

てい

ます

。昨

年ま

では

通関

マニ

ュア

ル申

告で

行っ

てい

た為

に問

題な

かっ

たの

です

が、

税関

の一

方的

な決

定で

今年

1月

から

これ

が出

来な

なり

まし

た。

従っ

て全

てN

ACCSで

1件

1件

申告

しな

けれ

ばな

らな

くな

りま

した

。(

これ

だけ

でも

大変

な手

間が

えて

いま

す。

申告

件数

は制

限が

あり

ませ

んが

、VAN

登録

に制

限が

ある

事が

判り

問題

にな

りま

した

件数

の増

加だ

けで

すの

で、

出来

れば

早急

に対

応し

頂け

ると

大変

有り

難く

、業

務の

大き

な手

助け

にな

ます

「バ

ンニ

ング

情報

登録

(コン

テナ

単位

)(VAN

)」

務を

単純

に101件

以上

処理

可能

とす

るこ

とは

、現

のシ

ステ

ム処

理能

力に

おい

ては

処理

時間

の遅

延等

題が

発生

する

こと

から

、単

年度

での

対応

は難

しい

で、

中年

度更

改又

は第

7次

NACCS更

改時

での

実施

否に

つい

て継

続し

て検

討し

ます

145

NV

OC

C

・海

保税

NVC01

NVC01共

通部

での

BL番

号入

力数

の現

行20件

から

99件

への

増加

20BL数

の入

力だ

が、

20BL以

上は

最初

から

入力

しな

けれ

ばな

らな

い。

現行

の20BL数

では

不足

する

ケー

スが

ある

ので

、1業

務で

最大

99件

のBLを

入力

でき

るよ

うに

、繰

り返

部(

20)

を(

99)に

拡張

する

シス

テム

負荷

がか

かる

ほか

、他

の利

用者

様へ

の影

が大

きく

なる

こと

から

実施

は困

難で

す。

146

NV

OC

C

・海

保税

NVC02

NVC11

NVC02お

よび

NVC11で

BL番

号入

力数

の現

行20件

から

99件

への

増加

20BL数

の入

力だ

が、

20BL以

上は

最初

から

入力

しな

けれ

ばな

らな

い。

現行

の20BL数

では

不足

する

ケー

スが

ある

ので

、業

務入

力欄

数(

20)

を(9

9)

に拡

張す

る。

シス

テム

負荷

がか

かる

ほか

、他

の利

用者

様へ

の影

が大

きく

なる

こと

から

実施

は困

難で

す。

147

海上

BIC

BO

C

業務

コー

ド(

BIC

又は

BO

C)

で保

税倉

庫に

おけ

搬出

入日

の入

力を

行う

際の

エラ

ー表

示に

つい

業務

コー

ド(

BIC

又は

BO

C)

で保

税倉

庫に

おけ

る搬

出入

日の

入力

を行

う際

、誤

って

搬出

日を

搬入

日の

前日

以前

日付

とし

て入

力し

ても

エラ

ー表

示さ

れな

い。

上記

のよ

うな

単純

な日

付入

力の

間違

いに

つい

ては

、エ

ラー

表示

され

るよ

うに

シス

テム

を変

更し

てほ

しい

搬出

及び

搬入

の日

付チ

ェッ

クの

パタ

ーン

は複

数あ

り、

それ

ぞれ

利便

性等

を考

慮し

て採

用さ

れて

いま

すが

、本

件は

更改

WG

にお

いて

検討

した

結果

、エ

ラー

とし

ない

こと

とし

てお

りま

すの

で、

変更

は致

しま

せん

ワー

ニン

グで

の対

応で

検討

を行

う。

148

海上

IWS

IWS:

貨物

在庫

状況

照会

IWS

B/L

順で

しか

表示

され

ない

IWS:

貨物

在庫

状況

照会

で1か

ら順

にで

てき

ます

が、

現在

のB/L

NO

.順だ

けで

はな

く、

搬入

日順

に並

び替

えが

でき

るよ

うに

選択

肢を

増や

して

ほし

いで

す。

見落

とし

がな

いよ

うに

毎日

、輸

入・

輸出

の照

して

いま

すの

で、

どう

ぞご

検討

をお

願い

いた

しま

す。

「貨

物在

庫状

況照

会(

IWS)

」業

務の

照会

結果

を並

べ替

える

ため

には

、入

力項

目の

追加

が発

生す

るの

で、

改変

規模

が大

きく

なる

こと

から

実施

は困

難で

す。

この

ため

、照

会結

果を

外部

保存

し、

Excelに

開す

る等

によ

りご

対応

くだ

さい

IWIの

よう

に、

蔵置

期間

や申

告状

況で

の絞

込み

もで

きる

よう

にす

る必

要が

ある

(申

告状

況で

の絞

込で

輸入

許可

済み

で今

消え

てい

くも

のが

表示

され

なく

なり

、わ

りや

すく

なる

149

海上

IWS

貨物

識別

:B

貨物

 輸

出入

識別

:2

2輸

出(

積戻

しを

含む

)で

照会

した

場合

「出

港予

定日

」が

表示

され

ない

貨物

在庫

状況

照会

に「

出港

予定

日」

を表

示さ

せる

。出

力項

目の

追加

は影

響が

大き

いた

め困

難で

す。

150

海上

MH

A

MH

O

見本

持出

許可

申請

(MH

A)実

施後

、見

本持

出確

登録

(MH

O)前

に、

仕分

・改

装(S

HS)を

行え

ない

よう

にエ

ラー

が掛

かる

よう

にし

てい

ただ

きた

い。

見本

持出

許可

申請

(MH

A)実

施後

、見

本持

出確

認登

(MH

O)前

に、

仕分

・改

装(S

HS)を

行う

と、

貨物

管理

番号

末尾

にA等

のア

ルフ

ァベ

ット

が付

与さ

れて

しま

い、

見本

持出

許可

申請

(MH

A)実

施時

の貨

物管

理番

号(

親B/L

号)

と見

本持

出確

認登

録(M

HO

)実施

時の

貨物

管理

番号

(子

B/L

番号

)が

異な

り、

見本

持出

確認

登録

(MH

O)業

が行

うこ

とが

でき

なく

なっ

てし

まう

見本

持出

許可

申請

(MH

A)実

施後

、見

本持

出確

認登

(MH

O)前

に、

仕分

・改

装(S

HS)を

行お

うと

した

合、

現行

の注

意喚

起だ

けで

なく

、エ

ラー

とな

って

分・

改装

(SH

S)を

行え

なく

なる

よう

にロ

ック

が掛

る仕

様に

して

いた

だき

たい

MH

O業

務は

任意

業務

であ

るこ

とか

ら、

エラ

ーと

た場

合、

他の

利用

者様

への

影響

が大

きく

なる

ため

施は

困難

です

エラ

ーと

した

場合

は後

続業

務へ

の影

響が

きい

現在

は、

SH

S後

の親

B/L

番号

のD

B保

存期

内で

あれ

ば、

親B/L

番号

に対

して

MH

O業

が実

施可

能な

為、

親B/L

番号

の保

存期

間を

長す

る事

で対

応が

可能

と思

われ

る。

(現

在は

親B/L

は仕

分け

後6日

後(日

・祝

く)に

削除

され

る)

151

海上

保税

新規

一括

搬出

取消

確認

登録

(仮

称)

混載

業者

(NV

OC

C)が

予定

され

たコ

ンテ

ナ詰

場所

が変

更と

なっ

た場

合は

、一

括搬

出登

録を

行っ

てい

る場

合の

み一

括搬

出取

消は

可能

であ

るが

、一

括搬

出さ

れて

いな

い場

合は

輸出

管理

番号

ごと

に取

消し

を行

って

いる

個別

搬出

登録

した

場合

でも

、仮

称「

一括

搬出

取消

確認

録」

業務

を追

加し

て頂

きた

い。

改修

規模

が大

きく

、費

用対

効果

の観

点か

ら実

施し

ませ

ん。

152

海上

ED

C許

可・

承認

貨物

(輸

出情

報)

本船

、輸

出者

、乙

仲等

々の

情報

の記

載が

ある

。項

目と

して

ブッ

キン

グN

O,を

記載

して

ほし

い。

許可

書等

への

項目

追加

は、

自社

シス

テム

も含

めて

影響

が大

きい

ため

実施

しま

せん

記事

欄を

活用

する

事で

対応

は可

能と

思わ

れま

すの

で、

ご検

討く

ださ

い。

116

Page 87: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

海貨

153

海貨

PU

Rブ

ッキ

ング

情報

船社

ブッ

キン

グ情

報(

コン

テナ

本数

等)

に変

更が

あっ

場合

、船

社が

処理

する

ブッ

キン

グ登

録情

報の

変更

が滞

る。

その

結果

PU

Rの

処理

が完

了せ

ず、

FA

Xに

よる

ニュ

アル

処理

をす

るこ

とに

なる

新規

業務

「(

仮称

)ブ

ッキ

ング

情報

訂正

依頼

」業

と「

(仮

称)

ブッ

キン

グ情

報訂

正完

了通

知」

業務

追加

する

改変

規模

が大

きく

なる

こと

から

実施

は困

難で

す。

・CY搬

出入

業務

のBKR業

務等

の利

用率

によ

る。

154

海貨

ED

C/E

AC

新規

許可

・承

認貨

物(

輸出

)情

報輸

出許

可済

みの

貨物

をCFSに

持ち

込む

際に

慣習

的に

CF

S倉

庫が

要求

する

「輸

出許

可通

知書

」を

持参

して

いる

輸出

許可

済み

貨物

のCFS持

ち込

みの

際に

、保

税蔵

場か

ら要

求さ

れる

輸出

許可

書に

代え

て、

新規

業務

「(

仮称

)許

可・

承認

貨物

(輸

出)

情報

」業

務を

加し

「輸

出許

可通

知書

」に

代え

て『

許可

・承

認(

出)

通知

書』

を出

力す

る。

その

出力

先に

新た

に「

関業

」を

加え

る。

 ま

た、

「輸

出入

許可

通知

書」

出力

時に

は、

この

『許

可・

承認

貨物

(輸

出)

情報

を同

時に

出力

する

(「

輸出

許可

内容

変更

」が

あっ

場合

にも

同様

に出

力が

必要

)。

改変

規模

が大

きく

なる

こと

から

実施

は困

難で

す。

『許

可・

承認

(輸

出)

通知

情報

』を

申告

へも

出力

する

事を

検討

する

155

海貨

IDC/M

P2

新規

許可

・承

認貨

物(

輸入

)情

報許

可情

報の

配信

先は

「保

税蔵

置場

」・

「船

会社

」・

「C

Y」

とな

って

いる

。輸

入許

可済

みの

貨物

をCFSよ

り引

取る

際に

「輸

入許

可通

知書

」を

持参

して

いる

輸入

許可

済み

貨物

をCFSよ

り引

き取

る際

に、

保税

置場

から

要求

され

る輸

入許

可書

に代

えて

、新

規業

「(

仮称

)許

可・

承認

貨物

(輸

入)

情報

」業

務を

加し

「輸

入許

可通

知書

」に

代え

て「

許可

・承

認(

入)

通知

書」

を出

力す

る。

配信

先に

「通

関業

」を

える

改変

規模

が大

きく

なる

こと

から

実施

は困

難で

す。

『許

可・

承認

(輸

入)

通知

情報

』を

申告

へも

出力

する

事を

検討

する

156

海貨

RSS11

輸入

コン

テナ

引取

予定

情報

通知

(ID

通知

)呼

現状

の弊

社利

用で

はゲ

ート

ウェ

イ経

由で

のナ

ック

スメ

ル受

信(

EXC型

)と

なり

担当

者毎

に返

信内

容を

判断

して

いる

RSS11(

輸入

コン

テナ

引取

)の

電文

受信

場所

NET-N

ACCS使

用時

、N

ET-N

ACCS利

用P

Cへ

即時

電文

(IN

Q型

)と

して

返信

して

ほし

い。

INQ

型は

入力

者に

送信

する

情報

であ

るの

で、

入力

れた

通知

先へ

出力

する

情報

をIN

Q型

とす

るこ

とは

きま

せん

RSS01で

申込

んだ

ター

ミナ

ルか

らの

回答

文に

つい

ては

、「

EXC(非

同期

)型対

象電

の見

直し

」に

て検

討。

157

海貨

ICG

TTL

貨物

管理

番号

(輸

出)

で照

会す

ると

「許

可承

認番

号」

の表

示が

ない

貨物

情報

照会

(全

体情

報)

に「

許可

承認

番号

」の

表示

をす

る。

既に

ICG

/TR

Nで

確認

でき

るた

め、

費用

対効

果の

観点

から

困難

です

158

海貨

IDA/E

DA

通信

環境

輸出

入許

可書

が申

告を

行っ

た通

関業

者の

指定

した

論理

末に

しか

配信

され

ない

IDA,E

DAの

入力

項目

に許

可書

出力

先の

利用

者コード欄

を設

定し

、指

定し

た利

用者

宛に

輸出

許可

書を

出力

せる

機能

をお

願い

した

い。

IDA業

務及

びED

A業

務に

対し

て、

入力

項目

を追

加す

るこ

とは

、改

変規

模が

大き

くな

るこ

とか

ら実

施は

難で

す。

航空

会社

159

航空

CH

T貨

物取

扱登

録C

(特

殊貨

物)

現行

の仕

様で

は、

貨物

取扱

登録

C(

特殊

貨物

)「

CH

T」

のキ

ャン

セル

を行

うと

、過

去全

ての

取扱

記録

が削

除さ

てし

まう

削除

回数

を指

定出

来る

様仕

様変

更。

改変

規模

が大

きく

なる

こと

から

実施

は困

難で

す。

160

航空

IMF11

業務

内容

:輸

入便

情報

照会

(AW

B)

業務

コー

ド:

IMF11

AW

B情

報の

照会

結果

が、

AW

B番

号に

よる

ソー

トで

表示

をし

てい

ない

以前

の仕

様と

同様

、AW

B情

報の

照会

結果

を、

以下

のソ

ート

条件

で表

示す

る。

 ・

AW

B番

号…

昇順

によ

るソ

ート

 ・

仕向

地(

DST)

…昇

順に

よる

ソー

第5次

NACCS時

から

の仕

様変

更は

ござ

いま

せん

。な

お、

当該

業務

への

ソー

ト機

能の

追加

は、

他の

利用

様へ

の影

響が

大き

くな

るこ

とか

ら実

施は

困難

です

161

航空

CFS01

貨物

取扱

確認

登録

(改

装・

仕分

/CFS)

現行

仕様

では

、貨

物取

扱確

認登

録(

改装

・仕

分/C

FS)

にて

改装

仕分

確認

登録

を行

う際

に、

「REPO

RT O

N

RESU

LT O

F H

AN

DLIN

G C

ARG

O」

を出

力さ

せる

ため

は、

「取

扱変

更」

欄に

「Y」

を入

力し

ない

と「

REPO

RT

ON

RESU

LT O

F H

AN

DLIN

G C

ARG

O」

が確

認登

録実

保税

蔵置

場お

よび

貨物

取扱

入力

代理

店の

NACCS端

末か

ら出

力し

ない

貨物

取扱

確認

登録

(改

装・

仕分

/CFS)

を登

録す

と自

動で

確認

登録

実施

保税

蔵置

場お

よび

貨物

取扱

力代

理店

のN

ACCS端

末か

ら「

REPO

RT O

N R

ESU

LT

OF H

AN

DLIN

G C

ARG

O」

が出

力す

るよ

うに

仕様

更。

当該

情報

は、

「Y」

を入

れる

こと

によ

り関

係者

に情

報を

送信

する

もの

であ

るた

め、

変更

する

と他

の利

者様

への

影響

が大

きく

なる

こと

から

実施

は困

難で

す。

117

Page 88: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

162

航空

CLE

業務

内容

:搭

載完

了終

了報

業務

コー

ド:

CLE

同一

AW

B番

号に

対す

るCLE登

録可

能回

数が

1回

のみ

であ

り、

一度

CLE画

面で

搭載

完了

終了

報告

した

貨物

が再

度日

本に

到着

した

場合

、再

度CLE処

理を

する

こと

がで

きな

い。

例 

HKG

-OKA-T

PE-N

RT-F

RA

 O

KAで

CLE処

理を

実施

後、

NRTで

は処

理を

する

こと

でき

ない

現行

はプ

リフ

ィッ

クス

変更

で対

応し

てい

るが

、輸

入情

報登

録(

ACH

,PKG

)業務

は二

度目

以降

も行

える

ため

到着

時に

気づ

くこ

とが

難し

く、

プリ

フィ

ック

ス変

更を

せず

入情

報登

録を

して

しま

い出

発処

理の

時の

エラ

ーで

気づ

場合

もあ

る。

その

場合

はプ

リフ

ィッ

クス

変更

前デ

ータ

削除

して

いる

同一

AW

B番

号に

対す

るCLE登

録可

能回

数制

限を

撤廃

する

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

。ケ

ース

とし

ては

少な

くな

いと

思う

。ATBや

ダイ

バー

ド、

輸送

ルー

ト等

163

航空

GIA

01

検疫

前通

報が

「上

陸旅

客数

」「

乗継

旅客

数」

の欄

の並

びに

なっ

てい

るの

で、

出港

届を

「出

発空

港搭

乗旅

客数

」「

出発

空港

通過

旅客

数」

の並

びに

変更

して

頂き

たい

出港

届が

「出

発空

港通

過旅

客数

」「

出発

空港

搭乗

旅客

数」

の順

で並

んで

いる

簡単

に申

し上

げる

と、

「乗

継旅

客数

」の

欄が

フォ

マッ

トの

位置

が検

疫前

通報

と出

港届

で逆

にな

って

るた

め、

入力

が逆

に入

力す

る間

違い

が多

発し

てい

る。

ご要

望に

つい

ては

、厚

生労

働省

にお

伝え

した

結果

実現

の可

否を

含め

検討

する

旨回

答を

得て

おり

ます

機用

品 164

機用

SH

S等

業種

:機

用品

業に

係る

保税

蔵置

場(

機用

品蔵

場)

にお

いて

、蔵

入承

認(

IS)

後の

貨物

管理

NACCSで

行う

こと

がで

きな

い。

なお

、当

該保

税蔵

置場

は、

第6次

NACCSに

おい

海空

共用

化し

てい

る。

機用

品蔵

置場

に搬

入し

た海

上貨

物を

、併

せ運

送な

しで

入れ

承認

申請

(IS

)を

行っ

て税

関に

より

承認

され

てい

る。

(「

貨物

在庫

状況

照会

(IW

S)

」に

て貨

物識

「E」

(蔵入

承認

済貨

物)と

して

照会

し、

B/L

及び

IS承

日を

確認

して

いる

。)

しか

し、

当該

蔵入

れ承

認貨

物の

うち

、一

部を

他の

保税

置場

へ再

ISす

るた

め、

「貨

物取

扱登

録(改

装・

仕分

け)

(SH

S)

」を

した

とこ

ろエ

ラー

「E0217 

入力

され

た貨

物管

理番

号は

蔵入

承認

され

てい

るが

、蔵

入承

認済

貨物

貨物

管理

を行

う蔵

置場

に蔵

され

てい

ない

。 」

が表

示さ

れた

。引

取を

急ぐ

こと

ら、

SH

S等

はマ

ニュ

アル

で行

い再

ISを

行っ

た。

第6次

NACCS更

改時

に、

保税

蔵置

場の

海空

共用

化に

合わ

せて

IS後

の貨

物管

理を

行う

と選

択し

てい

たと

憶し

てい

るが

、現

在ど

のよ

うに

なっ

てい

るの

か確

して

ほし

い。

また

、海

空共

用化

され

た機

用品

蔵置

にて

IS後

の貨

物管

理を

行う

ため

には

、ど

のよ

うな

込み

を行

えば

よい

のか

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

。第

6次

から

導入

され

た海

上貨

物IS

後の

貨物

理は

NACCS上

の業

種が

保税

蔵置

場が

対象

なっ

てお

り、

機用

品業

は対

象外

とな

って

る。

対象

蔵置

場の

拡大

を検

討。

165

機用

T50

INVEN

TO

RY

CO

NTRO

L

LIS

T180400

機用

品管

理資

料(T

50)に

つい

て、

在庫

数量

”0”

(ゼ

ロ)

とな

った

品名

コー

ドが

削除

され

ない

管理

資料

T50「

INVEN

TO

RY C

ON

TRO

L L

IST」

につ

て、

在庫

数”0

”とな

った

品名

コー

ドが

ゼロ

実績

とし

ずっ

と管

理資

料に

収集

され

てし

まう

ゼロ

実績

を削

除す

る方

法は

ない

か。

また

、T50に

ゼロ

実績

が収

集さ

れな

いよ

うに

する

めの

業務

等あ

れば

教え

てほ

しい

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

輸出

入者

166

輸出

IFA

厚生

労働

省管

轄食

品衛

生法

にお

ける

食品

等輸

入届

出及

び食

品等

輸入

届出

済証

の送

受信

業務

の輸

出入

許可

通知

と同

様の

ED

I送受

信(

ゲー

トウ

ェイ

続)

ebM

S処

理方

式に

よる

対応

厚生

労働

省管

轄食

品衛

生法

の食

品等

輸入

届出

及び

食品

輸入

届出

済証

の送

受信

業務

は、

netN

ACCSに

おい

て、

信者

(主

に通

関業

者)

のみ

送受

信可

とな

って

おり

、輸

者は

送信

者(

主に

通関

業者

)か

ら、

FAX等

で取

得し

てい

る。

厚生

労働

省管

轄食

品衛

生法

の食

品等

輸入

届出

及び

品等

輸入

届出

済証

の送

受信

業務

は、

netN

ACCSに

いて

、送

信者

(主

に通

関業

者)

のみ

送受

信可

とな

てお

り、

輸入

者は

送信

者(

主に

通関

業者

)か

ら、

FAX等

で取

得し

てい

る。

これ

1.

輸入

者が

厚生

労働

省に

ebM

S処

理方

式に

て届

及び

届出

済証

が取

得出

来る

よう

にし

て貰

いた

い。

2.

通関

業者

がnetN

ACCSに

より

届出

した

場合

は、

届出

済証

をED

I受信

(ゲ

ート

ウェ

イ接

続)

ebM

S処

理方

式に

より

輸入

者に

も送

信し

て貰

いた

い。

ご要

望に

つい

ては

、厚

生労

働省

にお

伝え

した

結果

制度

上、

対応

は困

難で

ある

旨、

回答

を得

てお

りま

す。

118

Page 89: 5 NACCS åÛ å P1ß » M0t · 1 1001>t>@>v+ê+ç ö _ $Ï6 Ñ ÕÕ Ô cusrep 2 1002>t>@>w+ê+ç ö _ 0 g Ñ ÕÕ Ñ Ô cusrep 3 1003>t>@>w>/>/+ê+ç ö _ 0 g ç k Ñ ÑÑ Ñ 4 1004>t>r>v>.>/+ê+ç4

項番

業種

業務コード

概要

第6次NACCS仕様

要望内容

第6次期間中での検討結果

備考

167

輸出

IPA

農林

水産

省管

轄輸

入動

物・

植物

検疫

関連

業務

にお

ける

検査

申請

及び

証明

書の

送受

信業

務の

輸出

入許

可通

知と

同様

のED

I送受

信(

ゲー

トウ

ェイ

接続

ebM

S処

理方

式に

よる

対応

農林

水産

省管

轄輸

入動

物・

植物

検疫

関連

業務

にお

ける

査申

請及

び証

明書

の送

受信

業務

は、

netN

ACCSに

おい

て、

送信

者(

主に

通関

業者

)の

み送

受信

可と

なっ

てお

り、

輸入

者は

送信

者(

主に

通関

業者

)か

ら、

FAX等

で取

得し

てい

る。

農林

水産

省管

轄輸

入動

物・

植物

検疫

関連

業務

の検

申請

及び

証明

書の

送受

信業

務は

、netN

ACCSに

おい

て、

送信

者(

主に

通関

業者

)の

み送

受信

可と

なっ

おり

、輸

入者

は送

信者

(主

に通

関業

者)

から

、FAX

等で

取得

して

いる

。こ

れを

1.

輸入

者が

ebM

S処

理方

式に

て検

査申

請及

び証

書が

取得

出来

るよ

うに

して

貰い

たい

2.

通関

業者

がnetN

ACCSに

より

検査

申請

した

場合

には

、証

明書

をED

I受信

(ゲ

ート

ウェ

イ接

続)

ebM

S処

理方

式に

より

輸入

者に

も送

信し

て貰

いた

い。

ご要

望に

つい

ては

、農

林水

産省

にお

伝え

した

結果

制度

上、

対応

は困

難で

ある

旨、

回答

を得

てお

りま

す。

168

輸出

NACCSか

ら許

可デ

ータ

の送

信先

の複

数対

応グ

ルー

プ会

社の

統制

及び

ガバ

ナン

ス強

化の

為、

輸出

入許

可デ

ータ

の一

元管

理を

行い

たい

と考

えて

おり

ます

しか

し、

許可

デー

タの

送信

につ

いて

NACCSセ

ンタ

ーへ

質問

した

際の

回答

は、

荷主

(許

可/申

告者

以外

の第

3者

への

デー

タ提

供は

、1

つの

宛先

に限

られ

ると

なっ

てお

ます

荷主

への

許可

デー

タ提

供は

、複

数宛

先対

応を

ご検

お願

いい

たし

ます

輸出

入許

可書

の輸

出入

者へ

の出

力は

、あ

くま

でも

出入

者の

みに

出力

され

るも

のと

なり

ます

。関

係会

間で

の許

可書

の共

有に

つき

まし

ては

、そ

れぞ

れの

社間

でご

調整

くだ

さい

169

輸出

EIR

IIR

航空

輸出

入に

おけ

る輸

出入

者業

務「

S/I

情報

登録

(EIR

)」

「輸

入指

示書

登録

(II

R)」

の後

続業

との

デー

タ連

航空

輸出

入に

おい

て、

現在

、輸

出入

者が

行う

業務

「S/I

情報

登録

(EIR

)」

と「

輸入

指示

書登

録(

IIR)」

2つ

であ

るが

、こ

れは

NACCS に

デー

タを

登録

する

だけ

の業

務で

あり

、後

続業

者は

、こ

のデ

ータ

を使

う連

携業

が不

可能

とな

って

いる

航空

輸出

入に

おい

て、

現在

、輸

出入

者が

行う

業務

「S/I

情報

登録

(EIR

)」

と「

輸入

指示

書登

(II

R)」

の2

つで

ある

が、

これ

はN

ACCS に

デー

を登

録す

るだ

けの

業務

であ

り、

後続

業者

との

デー

連携

業務

とな

って

いな

い。

特定

輸出

入品

によ

って

は、

後続

業務

を行

う業

者と

のデ

ータ

連携

は必

須で

り、

輸出

入者

が入

力し

た「

EIR

」「

IIR」

デー

タを

続で

利用

出来

るよ

うに

連携

業務

とし

て貰

いた

い。

「S/I

情報

登録

(EIR

)」

業務

で入

力す

る情

報に

つい

ては

、特

にD

Bへ

の保

存を

実施

して

いな

いの

で、

変規

模が

大き

くな

るこ

とか

ら実

施は

困難

です

170

輸出

MO

A輸

出入

者に

対す

る「

輸出

許可

自動

車情

報」

デー

の提

デー

タ取

得不

可現

在、

輸出

入者

に提

供し

てい

ない

「輸

出許

可自

動車

情報

」デ

ータ

提供

を要

望致

しま

す。

費用

対効

果が

見込

めな

いこ

とか

ら実

施は

困難

です

CY

171

CY

CYO

PKI後

に1コ

ンテ

ナを

CH

Jで情

報仕

分け

し、

その

後複

数申

告し

、一

部が

検査

にな

った

場合

の搬

出に

つい

PKI後

に1コ

ンテ

ナを

CH

Jで情

報仕

分け

し、

その

後複

数申

告し

、一

部が

検査

にな

った

場合

、CYO

(K)が

エラ

(注

)と

なり

、CYO

(K)の

業務

実施

がで

きな

い。

(注

)エ

ラー

コー

ド:

E0054-O

KD

-0000(1

コン

テナ

複数

BLが

存在

する

場合

は、

同一

の輸

入申

告等

中で

ある

こと

CH

JでBL仕

分け

を行

った

後に

CYO

(K,ま

たは

スペ

ス)

業務

を送

信可

能と

して

いた

だき

たい

ご要

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