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（意匠図）表　紙

番号

図面図　　面　　名　　称

表紙・図面リスト

表　紙

番号


表　紙

番号


（電気設備図）（機械設備図）

YAMADA ARCHITECTSENGINEERS＆ I.NC

会社

株式

一級建築士　第１４７４９７号

深尾元詞

代表取締役・管理建築士

意図面名

設計番号工事名縮尺

18018

市立四日市病院MRI室ほか改修工事

１８０８２３

表紙・図面リスト

A1:1/－

A3:1/－

附近見取図・配置図

仕上表・建具表

改修前　１階平面図（撤去図）

改修後　断面詳細図

改修前　断面詳細図

改修前　展開図（２）

改修後　展開図（１）

改修後　展開図（２）

改修前　展開図（１）

改修前　天井伏図

改修後　天井伏図

改修後　１階平面詳細図（建具ｷｰﾌﾟﾗﾝ）

工事区分表

１階全体平面図

雑詳細図

ＭＲＩ室シールド詳細図

仮設計画図（１）

仮設計画図（２）

01

市立四日市病院ＭＲＩ室ほか改修工事

01

02

03

04

05

06

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08

09

10

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15

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18

17

19

20

21

22

23

24

特記仕様書 (改修１)

特記仕様書 (改修２)

特記仕様書 (改修３)

特記仕様書 (改修４)

特記仕様書 (改修５)

01

02

03

04

05

06

07

特記仕様書　建築機械設備１

自動制御設備　１階平面図

撤去図　空調設備　１階平面図

給排水衛生設備　２階平面図

撤去図　換気設備　１階平面図

撤去図　消火設備　１階平面図

撤去図　衛生設備　１階平面図

消火設備　１階平面図

空調設備（配管）　１階平面図

給排水衛生設備　１階平面図

01

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17

特記仕様書　建築機械設備２

空気換気機器表・制気口リスト

換気設備　１階平面図

空調設備（ダクト）　１階平面図

電気設備工事　特記仕様書（１）

電気設備工事　特記仕様書（２）

現況撤去、改修後、放射線受変電設備単線結線図

盤結線図及び聞き参考姿図

改修後　１階平面図（１）

改修後　２階平面図

改修後　３階平面図

空調設備（配管・制御）　２階平面図

撤去図　空調設備　２階平面図

撤去図　衛生設備　２階平面図

08

09

10

11

12

13

14

照明器具・弱電機器参考姿図

改修後　平面詳細図

改修後　電灯設備平面詳細図

改修後　拡声･呼出･テレビ共聴･電話･情報設備平面詳細図

改修後　電気時計･ITV･電気錠設備平面詳細図

現況撤去　１階平面図

15

16

17

18

19

20

改修後　コンセント設備平面詳細図

改修後　自動火災報知設備平面詳細図

現況撤去　２階平面図

電灯設備　平面詳細図（撤去図）

コンセント設備　平面詳細図（撤去図）

弱電設備　平面詳細図（撤去図）

自火報設備　平面詳細図（撤去図）21

改修後　１階平面図（２）

構内既存の施設　※利用できる（・有償 ※無償）　・利用できない

・提出する　　　　　　　※提出しない　　　　　　　　　　　　[1.8.1～1.8.3]

総　　　　則

工事概要

１．共通仕様

（１)図面及び特記仕様に記載されてない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕

２．特記仕様

（１)項目は、〇印の付いたものを適用する。

（２)特記事項は、・印の付いたものを適用する。

・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。

・印と※印の付いた場合は、共に適用する。

（３)特記事項に記載の [ . . ] 内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

（４)特記事項に記載の (標 . . ) 内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。

部分完成

・請負業者賠償責任保険　　　　　　　　　　　　　　（保険証の写しを提出）

　　　 ( ・管理財物担保特約に加入のこと）

・建設工事保険　　　　　　　　　　　　　　　　　　（保険証の写しを提出） 1)保険及び保証

※暴力団等不当介入に関する事項

１．契約の解除本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため、

請負者が本工事により生じた産業廃棄物が、課税対象とな

った場合には、翌年度に産業廃棄物税納税証明書等を添付

して、本工事により生じた産業廃棄物税相当分を請求する

ことができる｡

※産業廃棄物税

　　ボード、ＭＤＦ、その他木質建材、ユリア樹脂板及び仕上げ塗料は、ホルムアル

　　い難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン

本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するも

　　が極めて少ないものとする。

のとし、次の 1) から 5) を満たすものとする。

1）合板、木質系フローリング、構造用パネル，集成材、単板積層材、パーティクル

3）接着剤は、フタル酸ジ-ｎ-ブチル及びフタル酸ジ-２-エチルヘキシルを含有しな

　規制対象外

　　②建築基準法施行令第２０条の５第４項による国土交通大臣認定品

　　③下記表示のあるＪＡＳ規格品

　　　b.接着剤等不使用

　　　a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用

　　　c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用

　　　d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用

　　　e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用

　　　f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用

　　①ＪＩＳ及びＪＡＳのＦ☆☆☆☆規格品

また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。

5） 1)及び 4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等

　　②建築基準法施行令第２０条の５第３項による国土交通大臣認定品

　　③旧ＪＩＳのＥo規格品

　　④旧ＪＡＳのＦco規格品

第三種

9 化学物質を発散する

　建築材料等

　　デヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

2）保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散

　　キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

4）塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、

　　発散が極めて少ないものとする。

　　は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

　　①ＪＩＳ及びＪＡＳのＦ☆☆☆☆規格品

8 建築材料等

　ただし、同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。

※本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定するもの又は同等のものとする。

7 交通安全管理

・品質及び性能を試験により証明を求める材料は以下の物とする。　　　　　　　 [1.4.5]

　　・　

　　・　

改修標仕、標仕に記載されていない特別な材料の工法は当該製品の指定工法による。10 特別な材料の工法

　　・鉄筋施工　　・型枠施工　　・鉄工　　・塗装　　・左官

11 技能士 ※適用する　　・適用しない [1.6.2]

12 化学物質の濃度測定

測定は、パッシブ型採集機器により行う。

　採取方法　　　・文部科学省の定めるところによる。　・　　　　

　報告書の様式　　濃度測定記録表の記載事項は、次のとおり

　　　　　　　　1.工事名　　　2.測定年月日　　　3.天候　　4.測定前の換気及び閉鎖時間

　　　　　　　　5.測定時間　　　6.室名と測定時間　　　7.測定器具

　　　　　　　　8.化学物質採取方法　　　9.分析装置

エチルベンゼン、パラジクロロベンゼン、スチレンの濃度を測定し報告すること。

　施行完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン　　　 [1.6.9]

着工前測定　　・行う　　・行わない

13 完成図

種類 ※改修標仕表1.8.1による・

　　　　　・配置図及び案内図　　・各階平面図

　　　　　・各立面図　　　　　　・断面図

　　　　　・仕上表　　　　　　　・施工図

　　　　　・施工計画書　　　　　・　

14 記録

　　※工事の各記録写真については、デジタル画像にて整備編集を行うよう努めること。

工事記録については以下による。(A4版)

　　※工事着手前写真　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１部

　　※工程写真　　　各工程毎　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１部

　　※竣工写真　　　※内部、外部　　　　　　　　　　　　　　　　２部

※ＣＡＤデータの提出 ※提出する　　・提出しない　

　　※工事日報・納品伝票等の写しは、監督職員が提出を求めた場合は提出すること。

※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強

15 設備工事との取合い

２

章

　

仮

設

工

事

16 設計ＧＬ ※図示のベンチマーク（Ｂ.Ｍ）　　　　mm　（現状地盤はＢ.Ｍ　　　　mm）

17 完成引渡し後の点検かし期間は、別に定めた特約（責任施工による保証期間など）を除き、四日市市工事請負契約

書に準拠する。

・工事完成引渡し後、必要に応じて一年又は二年を超えない範囲の適当な時期に、双方

　立ち会いで工事目的物のかし点検を実施する。

18 随時検査

発注者が随時検査を求めた場合、監督職員の指示に従い受検すること

予定価格(税込)3000万円以上の工事は、四日市市検査規程第8条第6項の規定により、

19 施工体制台帳の提出公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の定めにより、施工体制台帳の写しを

内部足場種別 ※きゃたつ、足場板等・　 [2.2.1]

防護シートによる養生・行わない・行う

1 足場その他

既存部分の養生 ※ビニルシート等・ [2.3.1]2 養生その他

固定家具等の移動 ※行わない・行う(図示)

(ａ)設置箇所 ※図示　　・　　　　　　　　 [2.3.2][表2.3.1]

・Ａ種

・Ｂ種

・Ｃ種

種別下　地

　　　　仕上材（厚さ mm）

※木製扉

・鋼製扉

仮設扉・合板張り程度

・合板（※9.0 ・　　）

※せっこうボード（※9.5 ・　　）

防炎シート

3 仮設間仕切り

　充てん材　塗　装

※無し

・片面

・有り

厚さ mm ・木下地

単管下地

※軽量鉄骨

4 監督職員事務所

　（・規模　　　㎡程度　・仕上げ；床　　　、壁　　　　、天井　　　　　　程度）　　

1 既存下地の補修及び

　処置

2 アスファルト防水

※図示による

既存露出防水層表面の仕上塗装の除去　・する　・しない

防水改修工法の種類　　　　施　工　箇　所新規防水層の種別

[3.2.6]

[3.3.2～3][表3.1.1][表3.3.3～3.3.10]

[3.2.5]

脱気装置・製造所の指定する製品・ステンレス製設置数量 ( )箇所

屋根保護防水断熱工法に用いる断熱材

屋根露出防水断熱工法に用いる断熱材

5 工事用水

構内既存の施設　※利用できる（・有償 ※無償）　・利用できない6 工事用電力

乾式保護材　　　製造所・　　　　　　

施工標識　　　※設ける　・設けない　　　

シート防水

3 改質アスファルト

新規防水層の種別(厚さmm)防水改修工法の種類　施工箇所仕上げ塗料等

施工標識　 ※設ける　・設けない　　　

露出防水絶縁断熱工法に用いる断熱材・製造所の指定する製品


[表3.1.1][3.4.2～3][表3.4.1～3]

ルーフィングシート

防水

4 合成高分子系

新規防水層の種別(厚さmm)防水改修工法の種類　施工箇所仕上げ塗料等

絶縁用シートの材質 ※発泡ポリエチレンシート・　　　　　　　　　　[3.5.2]


機械固定工法に用いる断熱材・A種押出法ポリスチレンフォーム保温材の保温板

・A種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板2種1号又は2号

改修用ドレン　※設ける（　　　　箇所）・設けない

施工標識　　　 ※設ける　・設けない　　　

接着工法に用いる断熱材　　 ※A種ポリエチレンフォーム保温材

[表3.1.1][3.5.2～3][表3.5.1～2]

四日市市の締結する契約等からの暴力団等排除措置要綱（平成20年四日市市告示第28号）

入札参加加資格停止措置を受けたときは、契約を解除することがある。

第３条又は第４条の規定により、四日市市建設工事等入札参加資格停止基準に基づく

２．暴力団等による不当介入を受けたときの義務

（１）不当介入には、断固拒否するとともに、速やかに警察へ通報並びに業務発注所属へ報告し、警察への捜査協力を行うこと。

（２）契約の履行において、不当介入を受けたことにより、業務遂行に支障が生じたり、納期等に遅れが生じるおそれが

あるときには、業務発注所属と協議を行うこと。

（３）(1)(2)の義務を怠ったときは、四日市市建設工事等入札参加資格停止基準に基づく入札参加資格停止等の措置を講ずる。

提出すること。なお、警備事業者についても記載すべき下請負の範囲に含むものとする。

１．工事場所四日市市芝田二丁目地内

様書(平成28年版)」(以下「改修標仕」という。)による。ただし、改修標仕に記載されていない事項は、国

土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(平成28年版)(以下「標仕」という。)による。

２．工事種目

・保全に関する資料　提出部数 ※２部　　　・　

施工範囲　・図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔、開口部の補強

外部足場種別・Ａ種（手すり先行工法）・Ｂ種・Ｃ種・Ｄ種・Ｅ種[2.2.1][表2.2.1]

材料、撤去材等の運搬　・Ａ種　・Ｂ種・Ｃ種・Ｄ種・Ｅ種 [2.2.1][表2.2.2]

（・協議による）

・設ける　規模等は以下による　・既存施設の一部を使用する　　・設けない [2.4.1]

・両面フラシュ程度

・無し

改修用ドレン・設ける（　　　　箇所）・設けない

防水保護のれんがの種類　・市販品のレンガ又は市販品のレンガ形コンクリートブロック

仕上塗装（P2A,M3D,P0D,P0DI,M3DI,M4DI,工法）　・種類および使用量は製造所の仕様による

材質　　　・A種押出法ポリスチレンフォーム保温材の保温板3種b(スキンあり)

　　　厚さ（mm）　・25

材質　　　・A種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板2種1号又は2号

　　　厚さ（mm）　・25

部分引渡し

交通誘導員　　・配置する　　名以上（大型車の出入は必ず）　　・配置しない [1.3.9]

アスファルトの種類　※3種　・　　　　押え金物 ※アルミニウム製(L-30x15x2.0程度)

図示

※　廃棄物管理票（マニフェスト）確認表を作成し、監督職員にＡ票及びＤ票もしくはＥ票

・特定建設資材以外の搬出・構外搬出適正処理

　　再資源化等を行う（再資源化が困難な場合には縮減）

・特定建設資材の搬出

・特別管理産業廃棄物　※無　・有（　　　　　）処理方法（　　　　　　　　　）

・引渡しを要するもの（）　 [1.3.8]6 発生材の処理

　　より確認を行う場合は、この限りではない。

の確認を受けるものとする。ただし、電子情報処理組織に登録（電子マニフェスト）に

市立四日市病院ＭＲＩ室ほか改修工事　特記仕様書

YAMADA ARCHITECTS ENGINEERS＆ I. NC

会社

株式


深尾元詞


意

図面名


18018


A1:1／－

A3:1／－特記仕様書（改修１）

02

※A種硬質ウレタンフォーム保温材の保温板2種1号又は2号

項　　　　目特　　記　　事　　項章

1 適用基準等

１

章

　

一

般

共

通

事

項

※資材の購入及び下請け業者の選定に際しての留意事項

　資材の購入及び工事の一部を下請け業者にて施工する場合、業者の選定に際しては、

　出来る限り市内業者を優先させること。

2 )建設共済等

・建設業退職金共済制度　　当初の請負金額が500万円以上の場合は、掛金収納書を提出する

下記の制度について加入すること。

・法定外労災保証制度　　　　　　　　　　　　　（加入証明書の写しを提出）

・任意にて加入

提出をもって共済証紙の購入を不要とする

なお、他の退職金制度に加入している等、共済証紙を購入する必要がない場合は、理由書の

　　　　　　　　　　　　こと。また、増額の契約変更があった場合についても、その分を

　　　　　　　　　　　　提出すること。　　　共済証紙購入額　　請負金額の 1/1000以上

・建築工事標準詳細図　　　　（国土交通大臣官房官庁営繕部監修　平成 22 年版）

・工事写真の撮り方(平成２４年版)建築編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)

2 工事実績情報の登録 ※請負金額が 500万円以上の場合は、登録を行う。 [1.1.4]

3 品質計画 ※建築基準法に基づき定められる区分等の適用工事

　　　※風速 (Ｖo)＝34 ｍ毎秒

　　地表面粗度　　※Ⅲ(Zb=5 Zg=450 α=0.20)　　・Ⅱ(Zb=5 Zg=350 α=0.15)

　　　積雪区分　　 ※30 cm ・40 cm

4 電気保安技術者・適用する。　　　　　　・適用しない。　　　　 [1.3.3]

事業用電気工作物に係る工事の電気保安技術者は、その電気工作物の工事に

・任意にて加入

必要な電気主任技術者の資格を有する者又はこれと同等の知識及び経験を有する者とする

一般電気工作物に係る工事の電気保安技術者は、第一種又は第二種電気工事士の

資格を有する者とする

5 条件明示項目

３

章

　

防

水

改

修

工

事

　　・防水施工　　・建築大工　　・サッシ施工　　・内装仕上げ施工

改修（①診療棟１階のＸ線テレビ室を緩和ケア外来診察室、Ｘ線技師控室に改修、

　　　室に改修）

　　　②診療棟１階の内視鏡待合室、ボランティア控室、Ｘ線技師控室をＭＲＩ

・無　・有（工事概要２.工事種目に記載の①の部分）

・無　・有（　　　　　　　　　　　　　　　　　）

測定箇所数　　・図示　　・上記測定対象室各１ヶ所　

１８０７３０

・MRI機器設置について、協議に応じること。

・原則として平成31年2月1日からMRI機器が設置できるように施工するとこ。

　施工すること。

　施工すること。

・工事概要の２．工事種目に記載の②の部分は、平成31年3月2日から当院が使用できるように

・工事概要の２.工事種目に記載の①の部分は平成30年12月1日から当院が使用できるように

・騒音及び振動の出る作業は、事前に病院との調整を行うこと。

・大型車両通行時には、誘導員を配置し安全確保に努めること。

・施工順序等については、病院と十分協議のうえ施工すること。

・工事については、病院の運営に支障をきたさないよう協力すること。

測定対象室　　・図示　　・緩和ｹｱ診察室、X線技師控室、操作室、MRI室

(ｱﾙﾐ製)

・可とう形改修塗材E・可とう形改修用

5 塗膜防水

　施工箇所防水改修工法の種類仕上げ塗料等新規防水層の種別

脱気装置(S4S工法及びS3S工法) ・設けない・設ける

既存塗膜防水層表面の仕上塗料の除去(L4X工法) ・除去する [3.2.6]

施工標識　 ※設ける　・設けない　　　

[表3.1.1][3.6.2～3][表3.6.1]

表面処理　・A-1種　※B-1種 [3.9.2]

1 施工数量調査

調査内容

　　コンクリート表面のはがれ及びはく落部を調査する。

　　モルタルの浮き部分を表示する。また、モルタルの欠損部の形状寸法等を調査する。

錆汁の流出の有無を調査する。

調査報告書の部数 ※１部

2 改修工法の種類　外壁の種類種　類改　修　工　法

・コンクリート

　打放し仕上げ

・モルタル塗り

仕上げ

・ひび割れ部

・欠損部

・ひび割れ部

・欠損部

・浮き部・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法

・タイル張り仕

上げ・欠損部

・ひび割れ部

・浮き部

・目地

・タイル部分張替え工法　　・タイル張替え工法

・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法

・目地ひび割れ部改修工法・伸縮目地改修工法

・塗り仕上げ

調査範囲・既存モルタル面　　・躯体コンクリート面・図示の範囲 [1.5.2]

※充填工法　　・　　　

・充填工法・モルタル塗替工法

・　

※樹脂注入工法・Ｕカットシール材充填工法・シール工法

※樹脂注入工法・Ｕカットシール材充填工法・シール工法

・樹脂注入工法　　・Ｕカットシール材充填工法

・薄付け仕上塗材塗り　　　　　・可とう形改修用仕上塗材塗り

・厚付け仕上塗材塗り　　　　　・各種塗料塗り

・複層仕上塗材塗り　　　　　　・マスチック塗材塗り

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[4.1.4～5]

ひび割れ（0.2mm以上）の長さを表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び

　　ポリマーセメントモルタルの充填　　　※行う　　・行わない

　　　　　　　　・可とう性エポキシ樹脂

　　シール材料　・パテ状エポキシ樹脂　　・可とう性エポキシ樹脂

4 欠損部改修工法

・エポキシ樹脂モルタル ( )

・シール工法 [4.1.4][4.2.2][4.3.6]

3 ひび割れ部改修工法・樹脂注入工法　(・モルタル面・躯体コンクリート面 )　　[4.1.4][4.3.4]

注入工法の種類ひび割れ幅(mm)

0.2以上～1.0未満

注入口間隔(mm)

・

※200～300

注入量(cc/ｍ)

※

・

備考

樹脂注入工法

・手動式エポキシ樹脂

注入工法

・機械式エポキシ樹脂

注入工法

※50～100

※100～200

0.5以上～1.0未満

0.3以上～0.5未満

0.2以上～0.3未満

※150～250

・

※40 ・

※70 ・

※130 ・

・

注入材料 [4.2.2]

※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024低粘度形又は中粘度形)

・

　検査（コア抜取り）　 ※行わない

　　　　　　　　　　　・行う（抜取り部の補修方法：　　　　　　　　　　　　　　　）

※自動式低圧エポキシ

充填材料　 ※１成分形又は２成分形ポリウレタン系シーリング材

・Ｕカットシール材充填工法　　　　　　　　　　　　　　 [4.1.4][4.2.2][4.3.5]

※充填工法　 [4.1.4][4.2.2][4.3.7]

・モルタル塗替え工法 (改修標仕4.2.2(g)による)

充填材料　・ポリマーセメントモルタル (・モルタル面・コンクリート面　・ＣＢ面 )

改修工法の種類

(モルタルを撤去しない場合)

・アンカーピンニング部分

エポキシ樹脂注入工法

・アンカーピンニング全面

　エポキシ樹脂注入工法

・アンカーピンニング全面

ﾎﾟﾘﾏｰセメントスラリー注入工法

・注入口付アンカーピンニング部分


・注入口付アンカーピンニング全面


・注入口付アンカーピンニング全面

アンカーピンの本数(本/m )

　一般部

2

　指定部

※ 16

・

※ 13

・

※ 13

・

※ 9

・

※ 9

・

※ 9

・

※ 25

・

※ 20

・

※ 20

・

※ 16

・

※ 16

・

※ 16

・

注入口の箇所数(箇所/m )2 充てん量

注入量一般部指定部

※ 12

・

※ 12

・

※ 9

・

※ 20

・

※ 20

・

※ 16

・

※ 16

・

　[4.1.4][4.4.10～4.4.15][表4.4.3][表4.4.4]

ﾎﾟﾘﾏｰセメントスラリー注入工法

※ 9

・

5 浮き部改修工法

※25ml

※25ml

・25ml

※50ml

※25ml

※25ml

※50ml

材質 ※ステンレス SUS304、呼び径４mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの・

アンカーピン　　　 [4.2.2]

注入口付アンカーピン　　　 [4.2.2]

材質 ※ステンレス SUS304、呼び径外径６mm

※狭幅部におけるアンカーピン本数は、幅中央に5本/ｍとする

既存塗膜劣化部の除去及び下地処理の工法　[4.6.3][表4.6.1～4.6.5]

工法

・サンダー工法

・高圧水洗工法

・塗膜はく離剤工法

・水洗い工法

処理範囲

※既存仕上面全体・



※上記処理範囲以外の既存仕上面全体

・

下地面の補修

・ひび割れ部改修工法

・浮き部改修工法

※下地調整塗材・ポリマーセメントモルタル・防水形仕上げ塗材主材を使用

6 既存塗膜等の除去及

び下地処理

・欠損部改修工法

下地調整材　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[4.2.2][4.6.3]

種類

・薄付け仕上塗材

呼び名

・外装薄塗材Ｅ

・可とう形外装薄塗材Ｅ

・防水形外装薄塗材Ｅ

仕上の形状

・砂壁状・着色骨材砂壁状

・砂壁状・ゆず肌状・

・ゆず肌状・凹凸状

・ゆず肌状・凸部処理・凹凸状

・複層塗材ＲＥ

・複層塗材Ｅ

・可とう形複層塗材ＣＥ

・複層塗材ＣＥ・複層仕上塗材

上塗材

・水系アクリル

・水系アクリルシリコン

7 仕上げ塗り材仕上げ

・メタリック

外観 ※つやあり・つやなし

・防水形複層塗材ＲＳ

・防水形複層塗材Ｅ

・防水形複層塗材ＣＥ

種類、仕上げの形状、工法　　　　　　 [4.1.4][4.2.2][表4.2.4～5]

防水形の増塗材・行う

・コンクリート打放し面

・モルタル塗り仕上げ面

種　類外壁部位工　　法数　量備　考

・ひび割れ

・　

・欠損部

ｍ

箇所・　　

・ひび割れ

・欠損部

・浮き部

・

※アンカーピンニング部分エポキシ

樹脂注入工法

・

ｍ

ｍ

※上記数量については、現場調査を行い報告書を作成し、提出する。

尚、数量の10％を越える増減が生じた場合は協議の上、契約変更を行う事ができる。

㎡

・自動式低圧ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入工法

ｍ

※Ｕカットシール材充填工法

※エポキシ樹脂モルタル充填工法

※Ｕカットシール材充填工法

※充填工法

仕上塗材下塗り材「ｿﾌﾄﾘｶﾊﾞﾘｰ」＋上塗り材「ﾋﾞｭｰﾄｯﾌﾟｼﾘｺﾝ」

下塗り材「水性ｿﾌﾄｻｰﾌ」＋上塗り材「水性ｺﾝﾎﾟｼﾘｺﾝ」

下塗り材「ﾘﾒｰｸﾌﾟﾗ」＋上塗り材「水性ｼﾘｺﾝﾕﾆ」

上記同等品とする

※塗工法はローラー塗りとする

※塗工程及び塗布量はメーカー仕様による

尚、下塗り材の塗布量は薄塗を適用する

　スズカファイン(株)

　エスケー化研(株)

　菊水化学工業(株)

防虫網 [5.2.3]

内部建具 [5.2.4][表5.2.2]

表面処理　※Ｂ-1種　・Ｂ-2種(※ﾌﾞﾛﾝｽﾞ系　・ﾌﾞﾗｯｸ・ｽﾃﾝｶﾗｰ) [5.2.4][表5.2.2]

形式　 ※可動式　・固定式

表面処理　※Ｃ-1又はＢ-1種　・Ｃ-2又はＢ-2種(※ﾌﾞﾛﾝｽﾞ系　・ﾌﾞﾗｯｸ・ｽﾃﾝｶﾗｰ)

※図示

・100 　Ｗ－５　Ａ－４

※ 70 ※Ｗ－４ ※Ａ－３

Ｓ－６

Ｓ－５

Ｓ－４

・Ｃ種

・Ｂ種

・Ａ種

種別耐風圧性気密性水密性枠見込み(mm) 施工箇所

外部に面する建具 [5.2.2][表5.2.1]3 アルミニウム製建具

2 見本の製作等

・かぶせ工法　・撤去工法（・引き抜き工法　・はつり工法) [5.1.3]1 改修工法

・建具見本の製作　　　　・特殊な建具の仮組 [5.1.5]

・100

網の種別　　・ステンレス(SUS316)製 ※合成樹脂製・ガラス繊維入り合成樹脂製

※図示 ※ 70

Ｓ－６

Ｓ－５

Ｓ－４

・Ｃ種

・Ｂ種

・Ａ種

種別耐風圧性気密性水密性枠見込み(mm) 施工箇所

・100 　Ａ－４

　Ｗ－４

　Ｗ－５

・防音ドアセット及び防音サッシの適用　　　種別　・T-A種　・T-B種

・断熱ドアセット及び断熱サッシの適用　　　種別　・H-A種　・H-B種

　　　　　　　　 [5.3.2][表5.3.2]

　　　　　　　　 [5.3.2][表5.3.3]

5 樹脂製建具

6 鋼製建具

外部に面する建具（ﾌﾛﾝﾄｻｯｼは製造所の仕様による）　　　　　　　　　　 [5.3.2][表5.3.1]

4 網戸

・製造所標準仕様による

曲げ加工　　 ※普通まげ　・角出しまげ　

7 鋼製軽量建具

8 ステンレス製建具表面仕上げ　 ※ＨＬ仕上げ　・鏡面仕上げ　　　 [5.6.2][5.6.4]

簡易気密型ドア　・使用する　※使用しない

品質規格 ※改修標仕表5.5.1による [5.5.2][5.5.4]

モノロックゴ－ル(　　　)　　美和ロック(　　　）

シリンダー箱錠ゴ－ル(　　　)　　美和ロック(　　　）

シリンダー本締り錠ゴ－ル(　　　)　　美和ロック(　　　）

ドアクローザーダイハツディ－ゼル機器(大島機工、ニッカナ)

押板、取手樹建工業、ユニオン

リョ－ビ、デンセイオ－トテック

ヒンジクローザー大島機工(ニッカナ、美和ロック)、日本ドアチェック製造

フロアヒンジ大島機工(ニッカナ、美和ロック)、日本ドアチェック製造、リョービ

日本ドアチェック製造、美和ロック、リョ－ビ

9 建具用金物マスターキー・製作する・製作しない [5.7.4]

10 自動ドア開閉装置開閉方法 ※スライディングドア・スイングドア [5.8.2][5.8.3][表5.8.1～5.8.3]

引戸装置・製造所標準仕様による

11 自閉式上吊り品質規格 ※改修標仕5.9.3による　 [5.9.3][表5.9.1]

12 重量シャッター種類・一般重量シャッター・外壁用防火シャッター [5.10.2][表5.10.1]

・屋内用防火シャッター・屋内用防煙シャッター

　　　　　形状 ※インターロッキング形　・オーバーラッピング形 [5.11.4]

シャッターケース(防火・防煙以外のもの）・設ける・設けない

　　　　　　　　・「防火区画に用いる防火設備等の構造方法を定める件」に適合するもの

危害防止機構・障害物感知装置（自動閉鎖型）

耐風圧性能（　　　　　）N/㎡（一般重量・外壁用防火のもの）

スラット　材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板　・溶融亜鉛めっき鋼板 [5.10.3]

耐風圧性能（　　　　　）N/㎡

13 軽量シャッター開閉形式　　※手動式　・上部電動式(手動併用) [5.11.2][表5.11.1]

スラット　材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板　・ [5.11.3]

　　　　　形状・インターロッキング形　・オーバーラッピング形 [5.11.4]

・オーバーヘッドドア

・リンググリルシャッター

14 その他のシャッター

開閉機能　・上部電動式(手動併用)　・上部手動式　　　　　　　　　　　　　[5.10.2]

８設計数量

9 アルミニウム製笠木

6 保証期間防水の保証期間は原則、10年とする。ただし、既存の劣化等の状況により保証ができ

ない場合は、保証できない理由を明確にし、監督職員と協議を行うこと。

材質　・配管用鋼管・硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(VP) ・硬質ﾎﾟﾘ塩化ｶﾗｰﾋﾞﾆﾙ管(VP)

とい受け金物　※SUS製　・亜鉛メッキ製

[3.8.2(a)]

ルーフドレン　※改修標仕表 3.8.2を標準とする　・図示による　　　[3.8.2(b)][表3.8.2]

8 と　い

　　　　　　　施　工　箇　所　　　　　　　　　　シーリング材の種類（記号）

シーリングの試験　　※行わない　　・行う（※簡易接着性試験　・引張接着性試験）

※下表以外は、改修標仕表 3.7.1を標準とする

・拡幅シ－リング再充填工法　　　・ブリッジ工法

・シ－リング充填工法　　　・シ－リング再充填工法

シ－リング材の種類、施工箇所　　

［3.1.4][表3.1.2]

[3.7.2][表3.7.1]

7 シ－リング

図示Ｘ－２カラー

簡易気密型ドア　・使用する　・使用しない　　※図示

簡易気密型ドア　・使用する　・使用しない　※図示 [5.4.1]


会社

株式


深尾元詞


意

図面名


18018


A1:1／－

A3:1／－特記仕様書（改修２）

センサーの種類・マットスイッチ　・光線スイッチ　・熱線スイッチ　・

03

３

章

防

水

改

修

工

事

４

章

外

壁

改

修

工

事

　

５

章

　

建

具

改

修

工

事

図示 (記号：　　　）水廻:ｼﾘｺｰﾝ系

図示 (記号：　　　）変成ｼﾘｺｰﾝ系

タッチ式

１８０８１６

※シーリング材(SR－1，ｼﾘｺｰﾝ系、9030G）　・ガスケット

15 ガラス

16 ガラスの留め材

種類・厚さ ※ 建具表による [5.13.2]

種別(区分は図示による） [5.13.2][表5.13.1]

　　性能値　　※飛散防止率D-1

品質は、JIS　A5759による

　※ガラス飛散防止フィルム　種類（・第２種　・　　　)　張り面（※内張　・外張)　

17 ガラス用フィルム

天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲

※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う・図示による範囲

既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁,床の改修範囲 [6.1.3]1 改修範囲

※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う・図示による範囲

天井の撤去に伴う取合い部の壁面の改修範囲

※既存のまま・図示による範囲

合成樹脂塗り床の除去　　・機械的除去工法・目荒工法

改修後の床の清掃範囲 ※改修箇所の室内　・図示

・下地モルタルとも(※図示の範囲・除去範囲全て)

2 既存床の撤去並びに

下地補修

並びに下地補修

3 既存壁の撤去間仕切り壁撤去に伴う他の構造体の補修 [4.4.9][6.3.2]

・構造用集成材

・造作用集成材 ※１等・２等

・

品　名規格・品質芯材の樹種

・たも・なら・しおじ

5 集成材等

　ホルムアルデヒト放散量　　※規制対象外　　・第三種

集成材の等級

集成材の材質　　※6.5.2(b)による　　・　　

6 接着剤 ※木工事に使用する接着剤のホルムアルデヒドの放散量　※規制対象外　・第三種　[6.5.2]

　ホルムアルデヒドの放散量　　※規制対象外　・第三種

7 床板張り

下張り用床板

床板

※無し

・有り ※合板張りホルムアルデヒドの放散量　※規制対象外　・　


・縁甲板 ※ひのき

8 軽量鉄骨天井下地

あと施工アンカーの引抜き試験　・行う　・行わない

※壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート、幅木に使用する接着剤の　 [6.8.2][6.14.2]

※単層フローリング(標仕19.5.2による)

野縁等の種類　屋内 (※19形　・25形) 屋外 (※25形・19形) [6.6.2][表6.6.1]

耐震補強　　・行う（図示）

既存の埋込みインサート　・使用する　・使用しない　　　　　　　　　　 [6.6.4]

色　柄

※柄物・無地

厚さ(mm) 備考

接着材　※改修標仕表6.8.1による　・エポキシ樹脂系

JISの記号　種　類

工法 ※熱溶接工法・突付け(施工箇所　　　　　　　　) [6.8.2][6.8.3]10 ビニル床シート

9 軽量鉄骨壁下地

　　施工箇所

・化粧ばり造作

　用集成材

※１等・２等

・一般材

・１種 ※２種

・針葉樹単一樹種

・

[6.8.2]

※コンポジションビニル床タイル(半硬質)

・コンポジションビニル床タイル(軟質)

・ホモジニアスビニル床タイル

接着材　※改修標仕表6.8.1による　・エポキシ樹脂系

ＣＴ

　ＣＴＳ

　ＨＴ

※2.0

厚さ(mm) 備考　種　類 JISの記号

・　　

・　　

11 ビニル床タイル

※ＦＳ・2.5 ※2.0

フローリング及び縁甲板張り床 [表6.5.10]

樹種　構造材

　　　造作材

・代用樹種を適用しない箇所( )

防ぎ処理 ※行わない　・行う(箇所－　　　　　　　　　　　　)

木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤は、監督職員の承諾するものとする。

木材の含水率　 ※Ａ種・Ｂ種 [6.5.2][表6.5.2]

木材の品質 ※改修標仕6.5.2による・市販品 [6.5.2][表6.5.3]

代用樹種 ※改修標仕表6.5.4による [6.5.2][表6.5.4]

表面の仕上がり　・Ａ種 ※Ｂ種　　・Ｃ種　　　　　　　　 [6.5.1][表6.5.1]4 木下地等

※発泡層のないもの

・発泡層のあるもの

・無地 ※マーブル柄

床タイル

[6.8.2]

種　類

・コンポジションビニル床タイル

・ホモジニアスビニル床タイル

厚さ(mm)

※2.0

※4.0又は4.5

性能

12 帯電防止ビニル

体積抵抗値 1.0x10

9

Ω以下又は

漏えい抵抗値 1.0x10

10

Ω以下

注意喚起用床材種類寸法(mm) 施工箇所

※300×300

・

視覚障害者用床タイル [6.8.2]

・塩化ビニル製

・レジンコンクリート製

・磁器又はせっ器質タイル

13 誘導用及び

14 ビニル幅木

種　別

・Ａ種

・Ｂ種

・Ｃ種

・カットパイル

・ループパイル

・カット、ループパイル併用

　　　　　パイル形状

※無地

・柄物(標準品)

・　　

　　色柄　等　　備　　考

・織じゅうたん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[6.9.2][6.9.3][表6.9.1]

耐電性　※人体帯電圧3kV以下　　・　　　

15 カーペット敷き

・タフテッドカーペット　　　　　　　　　　[6.9.2][6.9.3][表6.9.2]

パイル形状


パイル長 (mm)

※５～７

工　法

※全面接着工法

・グリッパー工法

帯電性

人体帯電圧

※３kv以下・ループパイル

・カット、ループパイル併用

※４～６

・

耐電性　※人体帯電圧3kV以下　　・　　　

・タイルカーペット　　　　　　　[6.9.2][6.9.3][表6.9.2]

パイル形状

・ループパイル

施工箇所


※第一種

・第二種

　　種類

※500×500

・　

総厚さ（mm）

※6.5

寸法（mm）

・カット、ループ併用

下敷き材　　種類　※第二種二号　　厚さ　8.0mm


　　　　　　　　　　　・厚膜流し展べ仕上げ（※平滑　・防滑）

　　　　　　　　　　　・樹脂モルタル仕上げ（※平滑　・防滑）

・エポキシ樹脂塗床材　 ※薄膜流し展べ仕上げ・防滑仕上げ

・弾性ウレタン塗床材　※平滑仕上げ　・防滑仕上げ・つや消し仕上げ

16 合成樹脂塗り床 [6.10.3][表6.10.4～表6.10.8]

・モザイクパーケット張り


[6.11.2～6.11.7][表6.11.1～表6.11.4]

樹種

※なら

・ひのき

工　　法

※天然木化粧複合フローリング

・単層フローリング

塗　装

・無塗装品

※釘止め工法(C種)

17 フローリング張り

種　　　別

※塗装品

18 畳敷き種別　・Ａ種　・Ｂ種　・Ｃ種　 ※Ｄ種（ＫＴ－Ⅲ） [6.12.2][表6.12.1]

その他ボード張り

[6.13.2][表6.13.1]

JISの記号厚さ (mm)、規格等

・硬質木毛セメント板

・普通木毛セメント板

・せっこうボード

・15 ・20 ・25 ・

・15 ・20 ・25 ・

・せっこうラスボード

・メラミン樹脂化粧板

・パーティクルボード

19 せっこうボード

種　　　類

HW

NW

0.8FK ・けい酸カルシウム板無石綿　※6 ・8 ・　　

・ロックウール化粧吸音板 DR

・凹凸ﾀｲﾌﾟ (※12(不燃) ・15 ・19 ・ )

GB-R ※12.5(不燃) ・9.5(準不燃)

・不燃積層せっこうボード 9.5(不燃) 化粧無 (下地張り用)

化粧有 (ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝ模様)

GB-NC

・強化せっこうボード GB-F ・12.5(不燃) ・15.0(不燃)

・シージング石こうボード GB-S ・12.5(不燃)

GB-D

GB-L ・9.5

JIS K 6903による　厚さ1.2

・化粧せっこうボード・12.5(不燃) ・9.5（準不燃）

合板類、繊維板、パーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量　※規制対象外　・第三種

・化粧けい酸カルシウム板0.8FK

※6 　

目地処理・継目処理工法施工場所（）

・突付け工法施工場所（）

・目透し工法施工場所（）

20 せっこうボードの目地処理の種類等 [6.13.3][表6.13.5]

[6.14.3]

施　工　箇　所備考防火性能

・不燃　・準不燃　・難燃

　壁紙の種類

・不燃　・準不燃　・難燃

ホルムアルデヒドの放散量　　※規制対象外　・第三種

タイルの見本焼き　　※行わない　　・行う（※外装タイル　　・　　　　　)

内装タイル　　※壁タイル接着剤張り　　・改良積上げ張り [6.16.5][表6.16.5]

形状寸法

　(mm)

用途による区分

無釉施釉無有

うわぐすり

標準特注

色　調

無有

耐凍害性

・屋外

・屋内・床

・壁

・・・・・・

・・・・・・

・床

・壁・屋外

・屋内

・・・・・・

・床

・壁・屋外

・屋内

・・・・・・

・床

・壁・屋外

・屋内

役　物

施工箇所

タイルの種類　　　　　　 (6.16.3)

21 壁紙張り

22 陶磁器質タイル張り

　　　　　　種　類

・押出法

・現場発泡断熱材

ロックウール、グラスウール、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材の

ホルムアルデヒドの放散量　　※規制対象外　・第三種

ポリスチレン

保温板

フォーム

※２種b

※３種b

　　施工箇所

※一般部

・接地部分

※断熱材補修部分

・一般部

厚さ（mm）　品質等

※25

※25

※15

・特定フロンを使用しないもの

※ノンフロンのもの

　ノンフロンタイプ

　・HFCタイプ

・難燃材料相当品

(標20.2.3)

構造形式表面材種厚さ(mm)

※パネル式

・スタッド式

・スタッドパネル式

※鋼板

(※0.6 ・0.8)

・・

ﾊﾟﾈﾙ部の総厚さ(mm) 表面仕上げ

アクリル樹脂焼付け

※メラミン樹脂又は

(標19.9.2)(標19.9.3)

遮音性　　・あり（　　　　　）　　・なし

23 セルフレベリング

　　　　　　　　　　　　　※厚み( ㎜程度)

24 断熱材

25 可動間仕切

(標20.2.2)

施工箇所仕上り高耐震性能耐荷重性能表面仕上げ材

・帯電防止床タイル

・タイルカーペット

製造所

フロア

(標20.2.4)

　パネル表面材 (・ ) 遮音性 (・ )

　パネル及び圧着装置の操作方法 (・ )

(標20.2.5)

　脚部　 ※幅木タイプ　　・脚金物タイプ

材種 ※ステンレス製ビニルタイヤ入り　・ (標20.2.6)

寸法 ※幅 35mm ・取付け工法 ※接着工法　・埋込み工法

ホワイトボード

黒板（暗線入工場製作品） (標20.2.8)

　種類 ※ホーロー黒板　　　・焼付け鋼製黒板　　　・ホーロー白板

26 フリーアクセス

27 移動間仕切り

28 トイレブース

29 階段滑り止め

30 黒板及び

※

※

※

※

※

※

※

※

石こうボード及びその他ボード面の下地調整　　・ＲＡ種 ※ＲＢ種・ＲＣ種 [表7.2.7]

・※AA級

セルフレベリング材の種類　・せっこう系　　※セメント系　　　　　 [6.17.1][表6.17.1]

難燃性・3級　・2級

　パネル表面材　（・高圧メラミン化粧版　・　　　　　　　　　　　　　　　）

ビニル床シート等の撤去・仕上げ材のみ(接着剤とも) ・図示 [6.2.2]

・図示・モルタル塗り(塗り厚25mmを超える場合の補強　・行う　　・行わない)

・集成材

・たも

屋外軒天井及びピロティ天井補強　　・図示

スタッドの高さが5ｍを超える場合　　・図示

※ﾌﾗｯﾄﾀｲﾌﾟ (※9（不燃）・12 ・9.5 )

軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材　　・適用する　　・適用しない

仕上表による

モルタル及びプラスター面の下地調整　　　　・ＲＡ種・ＲＢ種・ＲＣ種 [表7.2.5]


会社

株式


深尾元詞


意

図面名


18018


A1:1／－

A3:1／－特記仕様書（改修３）

04

・2.5 ※2.0

高さ (mm) ※60 ・75　　・100　　・300

５

章

建

具

改

修

工

事

６

章

　

内

装

改

修

工

事

・9.5（不燃）

　ＭＲＩ室木製枠

・帯電防止施工場所仕上表

各室

・21（不燃）

１８０８１６

※柄物・無地・2.5 ※2.0

12 ウレタン樹脂

・新設する (標20.2.12)

形式種類スラットの材種・幅(mm) 施工箇所

※横型

・縦型

※ギヤ式・コード式

・操作棒式

・１本操作コード

・２本操作コード

※アルミニウム合金 ※25

・

・アルミスラット　・80

・クロススラット・100

・既存再使用する (養生方法 ) [2.3.1][5.1.6]

・新設する (標20.2.14)

施工箇所名称・品質ひだの種別形式

・箱ひだ等

・片ひだ

・箱ひだ等

・片ひだ

・片引き

・引分け

・片引き

防炎加工　　消防庁認定の　イ　とする

カーテンレール・アルミニウム製　※ステンレス製　 ※Ｃ型又はＤ型

・引分け

暗幕用カーテンの召合せの重なりは、300mm以上とする

カーテンきれ地のはぎれ　 ※半幅未満は使用しない・一幅未満は使用しない

・既存再使用する (養生方法 ) [2.3.1][5.1.6]

種　類寸　法適用内容規格・品質等

トラップ付

バックガード付

流し台

コンロ台 ※600 ・700 ・

※優良住宅部品

31 ブラインド

32 カーテン

33 点検口

34 流し台ユニット

1 材料一般

・次の箇所を除き防火材料とする。（　　　　　　　　　)　

・屋内の壁及び天井の塗装仕上げは、防火材料とする。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※規制対象外　・第三種

下地面の種類下地調整の種別備考

2 下地調整 RB種の場合の既存塗膜の除去範囲 [7.2.1]

下地調整 [表7.2.1～表7.2.7]

木部

亜鉛めっき面

モルタル、プラスター面

ｺﾝｸﾘｰﾄ及びALCパネル面

せっこうボード、その他ボード面

・RA種 ※RB種・RC種






　建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量 [7.1.3]

・行わない・行う(補修範囲及び補修方法は図示)

既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修　　　　 [表7.2.4～表7.2.6]

鉄鋼面

3 錆止め塗料塗り塗料種別 [表7.3.1]

塗り工法 [表7.3.3][表7.3.4]

鉄鋼面塗り替えの場合の種別・Ａ種　・Ｂ種　 ※Ｃ種

屋外　（※Ａ種( )・Ｂ種）屋内（※Ａ種・Ｂ種・Ｃ種 )

ペイント塗り(SOP)

4 合成樹脂調合

木部

亜鉛めっき面

下地の種類塗料種類

※1種・2種

※1種・2種

※1種・2種

塗り工法

塗り工法 [7.4.1～7.4.5][表7.4.1][表7.4.2][表7.4.3]

新規(※Ａ種　・　　)　塗替え(※Ｂ種・ )

・Ａ種　　※Ｂ種　　・Ｃ種

5 フタル酸樹脂

エナメル塗り(FE)

鉄鋼面

木部　種別 (・Ａ種 ※Ｂ種・Ｃ種 ) 　[7.6.2][表7.6.1]

鉄鋼面、亜鉛めっき面種別 (・Ａ種 ※Ｂ種・Ｃ種 ) [7.6.3][表7.6.2]

6 アクリル樹脂系非水

　分散形塗料(NAD)

塗替えの場合の下地調整・RA種 ※RB種・RC種　　[7.2.5][7.2.6]

塗り工法の種別・Ａ種　 ※Ｂ種　 [7.7.2][表7.7.1]

新規鉄鋼面、亜鉛めっき面の塗りの種別 ※標仕18.3.3による

亜鉛めっき面ＥＰ－Ｇ塗り替えの場合の種別　　・Ａ種　・Ｂ種　※Ｃ種

※改修標仕7.4.3よる・

亜鉛めっき面の塗りの種別・Ａ種　・Ｂ種 ※Ｃ種

塗替えの場合の下地調整・RA種 ※RB種・RC種 [7.2.2][表7.2.1] ～ [7.2.7][表7.2.7]7 耐候性塗料塗り（DP）

・　JISK5659（１級）　ふっ素系樹脂塗料

・　JISK5659（２級）　シリコン系樹脂塗料

・　JISK5659（３級）　ポリウレタン系樹脂塗料

上塗種別

・鉄鋼面　　工法は、表7.8.1 　種別は新規はA種、塗替はB種)　　 (7.8.2)(表7.8.1)

・亜鉛めっき面　　工法は、表7.8.2 種別は新規はA種、塗替はB種)　　　(7.8.3)(表7.8.2)

・コンクリート面、押出成型セメント板面

工法は、表7.8.3 　種別は(・A-1種　・A-2種　・B-1種　・B-2　・C-1種　・C-2種)

(7.8.4)(表7.8.3)

定着長さ　　　※改標仕[表8.3.4]による　・図示

エマルション

9 つや有合成樹脂

ペイント塗り(EP-G)

10 合成樹脂エマルショ

ンペイント塗り(EP)

下地の種類塗り工法

新規(※Ａ種　・　　)　塗替え(※Ｂ種・ )

ｺﾝｸﾘｰﾄ、ﾓﾙﾀﾙ、ﾌﾟﾗｽﾀｰ、その他ﾎﾞｰﾄﾞ面新規(・Ａ種　・Ｂ種)　塗替え(※Ｂ種・ )

木部

鉄鋼面新規(・Ａ種　・Ｂ種)　塗替え(※Ｂ種・ )

亜鉛めっき鋼面新規(・Ａ種　・Ｂ種)　塗替え(※Ｂ種・ )

[7.9.2～7.9.5][表7.9.1～表7.9.4]

塗替えの場合のシーラー　　※改修標仕 7.9.2による　・行わない

塗り工法の種別・Ａ種　 ※Ｂ種　・Ｃ種 [7.10.2][表7.10.1]

11 合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝ模様

塗料塗り(EP-T)

ワニス塗り(UC) 塗料の種別 ※１液形　・２液形

塗替えの場合

合成樹脂エマルション模様塗り

平滑な塗料塗り

※RB種

※RB種

・RC種

・RC種

　　下地調整

※A種

・A種　　　　・B種

・C-1種　　　・C-2種

　　　　　　　種　　別　　　　　　既存塗膜

新規の塗りの種別・Ａ種　 ※Ｂ種　　　[7.11.2][表7.11.1]

※C種

塗り工法の種別・Ａ種　 ※Ｂ種　 [7.12.2][表7.12.1]

13 木材保護塗料塗り

(ＷＰ)

1 鉄筋の種類

2 溶接金網

3 鉄筋の材料試験

4 継手及び定着

　種類の記号

・ＳＤ295Ａ

・ＳＤ345

　　　径

　※　Ｄ19以上

　※　Ｄ16以下

　の提出を省略することができる。

※JIS規格品については径の異なるごとに１ｔ未満の場合は規格証明書

　・径Ｄ19mm以上の柱、梁の主筋はガス圧接、その他は重ね継手

　・重ね継手

鉄筋の継手方法

継手位置　　　※標仕各部配筋参考図による　・図示

[8.2.1][表8.2.1]

[8.2.2]

[8.2.3]

[8.3.4][表8.3.3]

[8.3.3]

工法・Ａ種　 ※Ｂ種　　　　　　　　　　　 [7.15.2][表7.15.1]

5 帯筋組立の形

6 壁の配筋及び補強

7 ガス圧接

※各部配筋参考図図1.1による　・図示

※標仕各部配筋参考図４節による　・図示

※超音波探傷試験・引張試験

圧接部の確認試験

[8.3.4]

[8.3.7]

[8.3.4][表8.3.4]

[8.3.8]

上塗種別

・　JISK5658　主要原料　ふっ素樹脂(1級)

・　JISK5658　主要原料　シリコーン樹脂(2級)

・　JISK5658　主要原料　ポリウレタン樹脂(3級)

　網目の形状（※ 150x150 ・ 100x100　　・50×50　　　　）

　鉄線の径 (mm)（※ 6.0　・3.2　　　）

普通コンクリートの類別　　　※I類・II類

種類及び強度

8 コンクリートの

※ 21 (N/mm )

施工箇所

・

設計基準強度Ｆo

普通コンクリートの設計基準強度

[8.1.3][表8.1.1]

[8.1.4]

2

[8.1.3]コンクリートの種類　　　　　※普通コンクリート・軽量コンクリート

2

10 モルタル及び

11 無筋コンクリート

12 調合管理強度

13 コンクリートの

14 型枠

15 鉄骨製作工場

グラウト材


(N/mm )

※ 21 (N/mm )

・

気乾単位容積質量

(t/m )

3

　種　　別施工箇所

　※1.9程度　※１種

太平洋プレユーロックス(太平洋マテリアル)　マスターフロー540グラウト(BASFポゾリス)

ノンシュリンクライトグラウト(ＡＢＣ商会) デンカプレタスコン TYPE-1(電気化学工業)

柱底等の均しモルタル ※無収縮モルタル・モルタル

太平洋プレユーロックス(太平洋マテリアル)　マスターフロー870グラウト(BASFポゾリス)

ノンシュリンクライトグラウト(ＡＢＣ商会) デンカプレタスコン TYPE-1(電気化学工業)

社団法人公共建築協会の評価を受けているもの

社団法人公共建築協会の評価を受けているもの

[8.2.5][表8.2.3]

軽量コンクリートの設計基準強度　

※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのＡ種

構造体強度補正値（Ｓ）

6.0

（普通ポルトランドセメント）

打設期間備　考

3.0

6.0

暑中コンクリート

※普通コンクリート

　　　種　　類


(N/mm )

※15又は18

スランプ

(cm)

粗骨材の最大寸法　　適用箇所

※25 ※18

(標6.14.2)(標6.14.3)

(8.5.5)(表8.5.1)

補正値(N/mm

2

)

試験

20～50m の場合は任意の一車より試料を採取し、各３個供試体を作成する。

　20m 以下の場合の試験については、監督職員の指示による。3

3

3

種　　　別

・Ａ種

※Ｂ種

・Ｃ種

施工箇所

打ち放し仕上げの種別

　　 (・Ｓ・Ｈ・Ｍ・Ｒ・Ｊ )

・監督職員の承諾する工場

・(社)全国鉄構工業協会、(株)日本鉄骨評価センター認定工場 (下記認定グレード以上)

[8.1.4]

外部に面するコンクリート打ち放し仕上げの打増し　　・20　　※図示　

[8.1.6]

3/ 1～7/ 9 　 9/ 9～11/23

11/24～2/28

7/10～9/ 8

[8.1.3～4][8.9.1][表8.9.1]

9 コンクリートの材料

・高炉セメントＢ種　　　　　　　　適用箇所（　　　　　　　　）

・フライアッシュセメントＢ種　　　適用箇所（　　　　　　　　）

・アルカリシリカ反応による区分　※Ａ

・フェロニッケルスラグ細骨材は使用しない

[8.2.6][8.2.10][8.5.10]グラウト材 ※無収縮グラウト材（圧縮強度　45Ｎ/mm

2

以上)

2

50m 以上は改修標仕8.8.3による。

※コンクリートの強度試験の試験回数は、下記による。　　　 [8.8.2][8.8.3]

[8.7.8]

　国土交通省大臣官房官庁営繕部「建築鉄骨設計基準」による

※高力ボルト、普通ボルト及びアンカーボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等は、16 鉄骨工作図

18 鋼材

・適用する　・適用しない

鋼材の材質、規格は下表による。 [8.2.8]

[8.14.2]17 溶接管理技術者

　材　質　　　品名又は使用箇所　　規　　　　格

　　※JISの規格品






[8.2.9]19 高力ボルト ※トルシア形高力ボルト・JIS形高力ボルト・溶融亜鉛めっき高力ボルト

　径（　　　　　　　）

[8.13.2]すべり係数試験　・実施する　※実施しない

試験方法（　　　　　　　　）、試験片の摩擦面の状態（　　　　　　　　）


床点検口・アルミニウム製・受け枠(・ )

鉄鋼面ＥＰ－Ｇの場合　（・Ａ種　　・Ｂ種）


会社

株式


深尾元詞


意

図面名


18018


A1:1／－

A3:1／－特記仕様書（改修４）

※1200 ・1500 ・

05

天井点検口 ※アルミニウム製 (※額縁タイプ・目地タイプ )

壁点検口　 ※アルミニウム製 (※額縁タイプ・目地タイプ )

６

章

　

内

装

改

修

工

事

７

章

　

塗

装

改

修

工

事

８

章

　

耐

震

改

修

工

事

※1200ミニキッチンコンロ、冷蔵庫無

ステンレス製防臭型

参考品番（LIXIL:ﾃｨｵ14）

１８０８２２

（資料等の返還）

第９　乙は、この契約による工事を施工するに当たって、甲から提供された個人情報が記録された資料等

を、当該工事の終了後速やかに甲に返還し、又は引き渡さなければならない。ただし、甲の指示により

廃棄し、又は消去する場合を除く。

２　前項の廃棄又は消去は、次の各号に定めるほか、他に漏えいしないよう適切な方法により行うものとする。

(1)　紙媒体　　シュレッダーによる裁断

(2)　電子媒体　データ完全消去ツールによる無意味なデータの上書き、もしくは媒体の破砕

３　乙は、第6の規定により甲の承諾を得てこの契約による工事に係る個人情報を第三者に再提供したと

きは、当該工事の終了後速やかに当該第三者から資料等を回収のうえ甲に返還し、又は引き渡さなけれ

ばならない。ただし、甲の指示により、乙又は第三者が資料等を廃棄し、又は消去する場合を除く。

４　前項ただし書の規定により、第三者が資料等を廃棄し、又は消去する場合においては、乙は、当該資

料等が廃棄、又は消去されたことを直接確認しなければならない。

（研修・教育の実施）

２　乙は、この契約による工事において個人情報が適正に取り扱われるよう乙の従事者を指揮監督しなけ

当該工事を施工するに当たり、個人情報を取り扱うときは、四日市市個人情報保護条例（平成11年四

日市市条例第25号。以下「条例」という。）第11条に規定する義務を負う。

ればならない。

個人情報の取り扱いに関する事項

を含む。）を取り扱う場合においては、下記条文を順守すること。

（基本事項）

第１　この契約による工事の施工者（以下「乙」という。）は、この契約による工事を施工するに当たり、

個人情報（特定個人情報（個人番号をその内容に含む個人情報をいう。）を含む。以下同じ。）を取り扱

う際には、個人情報の保護の重要性を認識し、個人の権利利益を侵害することのないようにしなければ

ならない。

（施工者の義務）

第２　乙及びこの契約による工事に従事している者又は従事していた者（以下「乙の従事者」という。）は、

この契約による業務を行うに当たり個人情報（特定個人情報（個人番号をその内容に含む個人情報をいう）

目荒らしの程度

※平均深さ５～１０mmで最大深さ１５mm程度の凹部を施す

の材料

の施工

の穿孔

確認試験

26 あと施工アンカー



29 あと施工アンカーの

※接着系アンカー

接着剤の材質及びカプセルの種類　(ガラス管タイプ)

　日本デコラックス（株）　ケミカルアンカーＲ、ＲＳタイプ

　旭化成ジオテック（株）　ＡＲケミカルセッターＳＵＰＥＲ　ＬＬ　ＡＰ

接合筋の種類 ※鉄筋コンクリート用棒鋼（Ｄ１６以上ＳＤ３４５）

・全ねじボルト

　日本ヒルティ(株）　ＨＶＵ-Ｇ／ＥＡ　　　もしくは同等品以上

施工管理技術者　※置く　・置かない

範囲・あと施工アンカー施工部分全て・図示

・はつり出しによる

穿孔方法　　・低騒音、低振動工法とする（工法については、監督員の承諾を得ること）

方法・探査機により探査し、配管等の位置の墨出しを行う。

※全数打音試験を行う.

　とする.場所については監督職員の指示による.

[8.2.4]・金属拡張アンカー

[8.11.1]

[8.11.2]穿孔前の埋込み配管等の探査　

[8.11.5]施工確認試験　

・引張試験は増設壁又は鉄骨ブレス1箇所あたり1本とし、引張荷重は設計強度の2/3以上

　・　

目荒らしの範囲

※柱、梁面打継ぎ面又は接合面全体の３/４以上

　※壁面　打継ぎ面又は接合面全面の１/３程度　

面の目荒し

25 既存コンクリート

※既存コンクリートとモルタル又はグラウト材充填部の接合面

　※既存コンクリートとの打継ぎ面

[8.19.3][8.20.3]適用範囲

・

20 鋼材の材料試験

21 スカラップ等

22 溶接部の試験

23 錆止め塗料

24 耐火被覆材

　の提出を省略することができる。

　　　　　　　　その他　　　　　※標仕7.6.11(b)による　　・　

　試験箇所数　　耐震ブレース　　※改修標仕8.14.11(b)による　・　

耐火被覆材の接着する面の塗装・行う ※行わない

・JIS K 5625 ・JIS K 5674

　　種　　別

・耐火材・乾式吹付けロックウール

・半乾式吹付けロックウール

・湿式ロックウール

吹付け

・耐火板張り

　　所要性能及び適用構造部位

・ラス張りモルタル塗り

※JIS規格品については種類の異なるごとに１ｔ未満の場合は規格証明書

[8.14.7]

完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 ※行う(9mm以上) ・行わない [8.14.11]

[8.16.2]・鉄骨造の鉄部錆止め塗料の種別は、下記とする。

[8.17.2～8.17.7]

スカラップ ※改良型スカラップ　　　

[8.2.13]

取り合い

30 既存構造体との

※コンシステンシー試験を行う.

※圧縮強度試験を行う（3日,28日、封かん養生）

[8.19.9]グラウト材の品質管理

2 アスベストの含有

　調査

分析による確認　　・行う（下表による）　・行わない

　調査方法　　　　　　　1材料あたりの試料数　　　　材　料　名

※定性分析(3　・　)　　※定量分析(※3 　・　　)

※定性分析(3　・　)　　※定量分析(※3 　・　　)

※定性分析(3　・　)　　※定量分析(※3 　・　　)

※定性分析(3　・　)　　※定量分析(※3 　・　　)

アスベスト含有吹付け材の囲い込み処理　　・行う　　・行わない

アスベスト含有建材除去後の仕上げ　　・行う　　・行わない

施工箇所及び工法　　　※図示

[9.1.1]アスベスト含有吹付け材の封じ込め処理　　・行う　　・行わない 1 アスベスト含有建材

　の処理工事

　け材の除去

3 アスベスト含有吹付

計数機器

メンブレンフィルタの直径

試料の吸引流量

試料の吸引時間

試料の透明化

計数条件

計数アスベスト

定量限界

　測　定　3 　　測定1 , 2 , 4 , 6 , 7 , 8 　測　定　5

位相差顕微鏡

総アスベスト繊維数　200本又は視野数50視野

直径3μm未満、長さ5μm以上、長さと直径比３：１以上

25mm

1l/min 5l/min 10l/min

アセトン－トリアセチン法又は、シュウ酸ジエチル法

47mm

5 min 120 min 210 min

50 f/l 0.5 f/l 0.3 f/l

表9.1.2 アスベスト粉じん濃度測定方法

吹付けアスベストの施工数量調査　　※行う

アスベスト粉じん濃度測定　　※行う

　材等の除去

　板の除去

作業場の隔離　・行う　・行わない

除去保温材（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

[9.1.4]

[9.1.5]

　け材の処分

・埋立処分の場合は、特別管理産業廃棄物として、管理型最終処分場の一定の場所で

埋立処分する

4 アスベスト含有吹付

5 アスベスト含有保温

6 アスベスト含有成形

又は環境大臣の認定を受けた無害化処理施設において無害化処理を行う

・中間処理の場合は、都道府県知事等から処置許可を受けた溶融施設において溶融

処分方法　・埋立処分

　　　　　・アスベストの中間処理に適する溶融施設

　　　　　・認定を受けた無害化処理施設

除去成形板（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

作業場の隔離　・行う　・行わない

　備考

(注)１

(注)１

(注)１

　　　　　300㎡を超えるものは、監督職員と協議する。

　大気

　大気

　－

各２点又は３点


計２点


測定名称

測定１

測定２

測定３

測定６

測定７

測定８

　測定時期

　処理作業前

　処理作業中

処理作業室内

処理作業室内

処理作業室内

　測　定　場　所

　　　　測　定　点

　　　 (各施工箇所ごと)

表9.1.1　　アスベスト粉じん濃度測定

[9.1.3]

　処理作業後

　(隔離ｼｰﾄ撤去前)

又は、敷地境界

施行区画周辺

施行区画周辺


４方向各１点

施行区画周辺


４方向各１点

測定４

測定５

負圧・除じん装置

の排出吹出し口

（処理作業室外の場合）

1点

(注)２

　(注)１．各施工箇所ごとの室面積が500㎡以下までは２点、300㎡以下までは３点とする。

　(注)２．集じん・排気装置の性能確認

ｾｷｭﾘﾃｨｰｿﾞｰﾝ入口 1点

空気の流れ

を確認

（秘密の保持）

第３　乙及び乙の従事者は、この契約による工事を施工するに当たって知り得た個人情報を当該工事を施

工するために必要な範囲を超えて使用し、又は他人に知らせてはならない。

２　乙は、乙の従事者が在職中及び退職後においても、前項の規定を遵守するように必要な措置を講じな

ければならない。

３　前２項の規定は、この契約が終了し、又は解除された後においても同様とする。

（適正な管理）

第４　乙は、この契約による工事に係る個人情報の漏えい、滅失又は改ざんの防止その他の個人情報の適

正な管理のために必要な措置を講じなければならない。

２　乙は、個人情報の適正な管理のため、管理責任者を置くものとする。

３　管理責任者は、個人情報を取り扱う工事の従事者を必要な者に限定し、これらの従事者に対して、個

人情報の管理方法等について適正な指導管理を行わなければならない。

４　四日市市（以下「甲」という。）は、必要があると認めたときは、個人情報の管理状況等に関し、乙に

対して報告を求め、又は乙の作業場所を実地に調査することができるものとする。この場合において、

甲は乙に必要な改善を指示することができるものとし、乙は、その指示に従わなければならない。

（収集の制限）

第５　乙及び乙の従事者は、この契約による工事を施工するために、個人情報を収集するときは、当該工

事を施工するために必要な範囲内で、適法かつ公正な手段により収集しなければならない。

（再提供の禁止）

第６　乙は、あらかじめ甲の承諾があった場合を除き、この契約による工事に係る個人情報を第三者に再

提供してはならない。

２　乙は、前項の承諾により再提供する場合は、再提供先における個人情報の適正な取り扱いのために必

要な措置を講じなければならない。

３　前項の場合において、乙は、再提供先と本注意事項に準じた個人情報の取り扱いに関する契約を交わ

すものとする。

（複写、複製の禁止）

第７　乙及び乙の従事者は、あらかじめ甲の指示又は承諾があった場合を除き、この契約による工事を施

又は複製してはならない。

（持ち出しの禁止）

第８　乙及び乙の従事者は、あらかじめ甲の指示又は承諾があった場合を除き、資料等（複写又は複製し

たものを含む。第9において同じ。）を契約書に指定された作業場所から持ち出してはならない。

２　甲及び乙は、乙が前項の指示又は承諾により資料等を持ち出す場合、その内容、期間、持ち出し先、

輸送方法等を書面により確認するものとする。

３　前項の場合において、乙は、資料等に施錠又は暗号化等を施して関係者以外の者がアクセスできない

ようにするとともに、資料等を善良なる管理者の注意をもって保管又は管理し、漏えい、滅失及びき損

の防止その他適切な管理を行わなければならない。

工するに当たって、甲から提供された個人情報が記録された資料等（以下「資料等」という）を複写し、

個

人

情

報

取

扱

注

意

事

項


会社

株式


深尾元詞


意

図面名


18018


A1:1／－

A3:1／－特記仕様書（改修５）

第１０乙は、乙の従事者に対し、個人情報の重要性についての認識を深めるとともに、この契約による

（罰則等の周知）

工事における個人情報の適正な取り扱いに資するための研修・教育を行うものとする。

第１１乙は、条例第44条、第45条、第47条及び第48条に規定する罰則適用について、乙の従事者に

周知するものとする。

（苦情の処理）

第１２乙は、この契約による工事の施工に当たって、個人情報の取り扱いに関して苦情があったときは、

適切かつ迅速な処理に努めるものとする。

（事故発生時における報告）

第１３乙は、この個人情報取扱注意事項に違反する事故が生じ、又は生じるおそれがあることを知った

ときは、速やかに甲に報告し、甲の指示に従うものとする。

（契約解除及び損害賠償）

第１４甲は、乙又は乙の従事者がこの個人情報取扱注意事項に違反していると認めたときは、契約の解

除及び損害賠償の請求をすることができる。

06

８

章

　

耐

震

改

修

工

事

９

章

　

環

境

配

慮

改

修

工

事

１８０８２２

（貯蔵タンク及び配管）

各排水槽のポンプ及び

ポンプアップ配管

建物内排水溝及びますからの配管接続

（ポンプ及び排水管）

建物内排水溝及びます

排水ポンプ制御盤・ケーブル

フロートスイッチ

汚水ます、雑排水ます

消防設備動力制御盤（ＳＰポンプ等）

スプリンクラー消火ポンプユニット、

泡消火ポンプユニット

流水検知装置

同上用警報配管配線

補助散水栓

消防隊専用栓・送水口（箱体共）

各種一般ポンプ・陸用ポンプ

（防振架台共）

同上用動力二次側配管配線

ＲＣ雑用水槽・排水槽・釜場

身障者用便器・手洗器及び付属金物

自動洗浄装置（大小便器）

二次側電気工事

同上用点検マンホール

厨房用吊会所

厨房用グリーストラップ

同上制御盤２次側配管及びケーブル入線

加圧給水ポンプユニット

同上制御盤２次側電気工事

（受水槽水位制御・電磁弁制御）

（ポンプ運転制御・水位制御）

同上制御盤２次側電気工事

（消火水槽満減水監視）

厨房機器

ガス漏れ火災警報装置

（配管配線共）

消火補給水槽水位監視

（配管配線共）

竪樋・内樋

消防用防火水槽

ボイラー煙突（ＲＣ･鋼製）

医療ガス配管用接地工事

医療ガス

ウォールケアユニット

ドラフトチャンバー

クリーンベンチ

同上の配管・配線・ダクト等接続

エアーシャワーユニット

放射線防護工事

Ｘ線撮影室の貫通部防護工事

医療水製造装置

無菌手洗い装置

レーザーイメージャー廃液回収用配管


自動現像機廃液回収配管


ホルマリン廃液回収配管

ＭＲＩシールド

動力制御盤及び二次側配管配線

同上の通気管・燃料用油配管

発電機用オイルサービスタンク

防火扉等煙感連動制御盤

及び一次側配管配線

防火扉・シャッター用自動閉鎖装置

各種レリーズの配線接続・調整

補助散水栓箱内組込の発信機・表示灯

消火ポンプ起動回路及び表示灯回路

電話交換機の電話機

電話交換機設備

局線引込用ハンドホール

オイルタンク

同上用外郭工事及び防油提工事

及びオイルポンプ

同上の通気管・燃料用油配管

ボイラー用オイルサービスタンク

及びオイルポンプ

電力監視

設備機器用基礎工事（屋内）

躯体貫通部分開口補強

（ＲＣの場合）

躯体貫通部分スリーブ、箱入れ並びに

穴埋め補修（ＲＣの場合）

設備機器用基礎工事（屋外及び屋上）

設備機器用

アンカーボルト及び取付

各種設備機器の鋼製架台

各種設備機器の防振装置

パーティションの切り込み・補強

補強を必要としない天井開口（化粧

プレート含む）（ＳＰ、感知器等）

制気口、照明器具、スピーカ等の天井

開口補強及び切り込み

軽鉄軸組への開口補強

（仕上げ材の切り込み共）

パーティションへのスイッチ取付

配線工事

防火区画貫通部分の耐火処理

建物外壁の給排気ガラリ製作取付

ドアガラリ及びアンダーカット

造付洗面化粧台

洗面化粧台

建屋内雨水排水、ルーフドレイン、

飾ります、竪樋

換気用のフード・ベントキャップ

手すり

既製品流し台（トラップ共）

造付流し台

流し類、ユニットバス類への

配管・配線・ダクト等接続

ユニットバス、ユニットシャワー

ミニキッチン

床頭台・ロッカー

カーテンボックス・ブラインドボックス

カーテン、ブラインド、暗幕

躯体貫通部分開口補強

（Ｓの場合）

収納家具

洗濯機パン（排水トラップ共）

（サーモスタット共）

各種ＲＣ水槽のマンホール・人通口

及び連通管・通気口

業務用洗濯機・乾燥機への

配管・配線・排気筒等接続

業務用洗濯機・乾燥機

鏡、化粧鏡、身障者用傾斜鏡

カーテンレール､点滴レ－ル､点滴フック

天井換気扇取付

給気塔・排気塔へのダクト接続

自家発電機室・電気室給排気工事

厨房のステンレス排気フード

空調機器及び吹出口・吸込口

可変速用インバーター盤

二次側電力線の機器接続

可変速用インバーター盤

（ノイズフィルター共）

ＣＡＶユニット電源工事

ファンコイルユニットのリモコン

スイッチ及び配管配線工事

空調機加湿器操作盤

空調機加湿器操作盤の二次側電気工事

空調機器の給水工事

空調機器の排水工事

各空調機の排水トラップ装置

各種動力の発停・故障・表示及び

信号線工事

動力盤より自動制御リモート盤への

電源送り

中央監視盤

パッケージエアコンのリモコンスイッチ

及び配管配線工事

熱交換型換気扇のリモコンスイッチ

及び配管配線工事

エアハンドリングユニットのリモコン

スイッチ及び配管配線工事

補助散水栓埋込用壁開口補強

移動式粉末消火設備

脱臭装置

排気フード

エレベ－タ－

工事項目

その他　区分

（備考）

工事項目

建

築

電

気

衛

生

空

調

機械

備　考

別

途

該

当

無

建

築

電

気

衛

生

空

調

機械

備　考

別

途

該

当

無

工事項目

建

築

電

気

衛

生

空

調

機械

備　考

別

途

該

当

無

工事項目

建

築

電

気

衛

生

空

調

機械

備　考

別

途

該

当

無

工事項目

機械排煙

工事区分表

床・壁・天井点検口

各種サイン

舗装工事

外灯

屋外ガス・給水設備

屋外雨水側溝

消火器ボックス、消火器

屋外雨水配管・ます、化粧蓋

屋外汚水・雑排水配管・ます、化粧蓋

スクリーンボックス、スクリーン

電話用配線ボックス・ノズルプレート

・端子盤

ＩＴＶ設備

ＭＤＦ、ＰＢＸ

投薬表示

各種機器及び制御盤への一次側電源

電気錠及び電気錠制御盤

テレビアンテナの基礎（屋上）

ＢＣＲ病室ユニット

無影灯架台用捨てアンカーボルト

ＩＣＵ・ＨＣＵ等のクリーンユニット

無菌病室ユニット

シ-リングア-ム、シ-リングハンガ-用

捨てアンカーボルト

放射線機器架台及びアンカーボルト

ナ－スコール・呼び出し設備

電話用配管・配線

防犯設備（センサ－共）

入退出管理システム

電波障害調査・対策費

特記なき家具・備品

ジェットタオル

空気清浄機

埋蔵文化材試掘調査

備　考

手術室内装工事

手術室空調工事

手術室電気工事

ユニットバス･ユニットシャワー換気扇

搬送設備

建築電気衛生空調

機械

別途

試掘調査含む

医療機器の設置、移設

地中障害物工事中に発見された場合

情報用配管・配線

電気錠のみ

電源のみ電気工事


会社

株式


深尾元詞


意

図面名


A1:1／400

A3:1／800

18018


工事区分表

07

該当無

衛生工事

衛生器具は

トラップは

感知器は

電気工事

機器共

衛生工事

トラップ共

トラップ共

警報配管配線

電気工事

警報配管配線

電気工事

警報配管配線

電気工事

接続共衛生工事

医療ｶﾞｽ工事区分参照

配管のみ

衛生工事

別図工事区分表参照

シ－ルド工事

ﾐﾆｷｯﾁﾝは建築工事

電源送りは電気工事

EV図工事区分参照

指定色

洗濯パンは建築工事

消火器は衛生

制御盤電気工事

アンカーボルト支給品

アンカーボルト支給品

機器共

屋上壁付設置

衛生器具は衛生工事

手術室工事区分表参照



下地のみ本工事

下地のみ本工事

同上、接続は空調

接続は空調

工事区分参照

小荷物専用昇降機

電気錠建築工事

機器は別途工事

リモコンは

空調工事支給

リモコンは

空調工事支給

ＲＣ消火ピット

既存壁貫通工事

既存利用

既存化粧蓋の

仕上のみ改修

既存化粧蓋の

仕上のみ改修

配管･配線のみ本工事

１８０８２３

至名古屋

三滝川

市立図書館

至伊勢

市立四日市病院

近鉄四日市駅

文

＜付近見取図＞


会社

株式


深尾元詞


意

図面名


A1:1／400

A3:1／800

平均GL=SGL=KBM+503=6,000

車椅子専用

駐車場

▼

市道

入退院出入口

バス乗場

下部汚水槽

緑地緑地

緑地

緑地中庭

バ

ス

専

用

水路

既存RI貯蔵所

緑地

駐車場

救急出入口救急出入口

1750

6000

市道

道路境界線水路

1750

1670

5200

2000

5250

6000 1000 6500 7800 11000 4200

IN

OUT

IN

止

ま

れ

ｶﾞﾊﾞﾅ室

緑地

道路境界線

水路

CH

消防用水槽

40t

緑地

水路

OUT

IN

消防用水槽

40t

中庭

中庭

中庭

中庭

中庭

車庫

通路

緑地

自転車置場

自転車置場

ﾋﾟﾛﾃｨｰ

緑地

通路

外来出入口

電話Box

公衆

ﾊﾞｽ専

用

ﾊﾞｽ専

用

ﾛｰﾀﾘｰ

5655

5800

液体酸素ﾎﾞﾝﾍﾞ置場

6000 1000

市道

66

ﾋﾟﾛﾃｨｰ

通路

1500

130t

採水口

6200

5500

6000

3000

水路

市道

調整池蓋無調整池蓋有

調整池

5052

6000

884226,7003200

23,20040,60040,600

5068

6000

6000

6000 800

N

24,500

23,200

14,500

5800

14,500

14,500

5815

25,800

70,510

56,700

7995

水路

157,100

道路境

界線

157,200

158,600

5,000

5,000

5,000

5,000

122,800

Z

X7

A

D

X1

F

J

L

Q

U

30,210

1 8 15 25 Y1 29 Y4 34

394219,850

【病棟･診療棟】

【ER棟】

【自販機ﾎｰﾙ棟】

【EV棟】

【渡り廊下】

【透析棟】

【CT棟】

中和槽

【研修ｾﾝﾀｰ】

【新病棟】

【ｻｰﾋﾞｽ棟】

共同溝

駐車禁止

ｽﾛｰﾌﾟ

搬入出入口

KBM東京湾中潮位 +5,497

SGL=KBM+503=6,000

18018


【高度放射線　

　　　治療棟】

08

29,000

133,400

ｵｲﾙﾀﾝｸ

ﾌﾟﾚﾊﾌﾞ

井戸用設備置場

ｺﾞﾐ2ｺﾞﾐ1ｺﾞﾐ3

附近見取図・配置図

ｺﾞﾐ4

①病棟･診療棟１階：Ｘ線テレビ室を緩和ケア外来診察室・　

②病棟･診療棟１階：内視鏡待合室、Ｘ線スタッフルーム、

　　　　　　　　　ボランティア控室をＭＲＩ室に改修

１８０８１６

　　　　　　　　　Ｘ線スタッフルームに改修


会社

株式


深尾元詞


意

図面名


５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００２９００２９００

1 2 3 4 5 6 7 8 9 1210 11 2814 16 18 20 22 24 26 30 31 32 33 34

ｺﾞﾐ集積所

５８

００

５４

００

５４

００

薬局待合５８

００

５８

００

５８

００

２９

００

２９

００

５８

００

女子

寝台用

EV

男子便所

女子便所

自販機ｺ-ﾅ-

院外処方相談

ｻﾙﾋﾞｱ事務室

機械室

CPU室

操作室

PS

PS

前室前室

PS

放射線受付

操作室

準備室

PS

PS

PS

PS

PS

室長室

読影室

電気室

ﾛｯｶｰ室

男子

ﾛｯｶｰ室

診察室

ﾗｲﾅｯｸ

中　庭

便所

EVﾎ-ル

受付事務

操作室

製剤室

薬品供給室製剤室(湿)

NO,2 EV

薬品庫

前室(1)資料室事務室薬局長室

薬局員室

事務室

書　庫

風除室

EVﾎ-ﾙ

DS

入退院ﾎ-ﾙ

EVﾎ-ﾙ

PS

NO,6 EV

消火ﾎﾟﾝﾌﾟ室空調機室

中央制御室

焼却炉

管理会社

前　室

管理会社

空調機械室

脱衣室浴　室

ｺﾝﾋﾞﾆ

（売場）

ｺﾝﾋﾞﾆ

空調

機械室理容室

治験管理室

読影室

操作室

処理室

操作室

CTｽｷｬﾅ-室

薬局

相談室相談室相談室

相談室

５８

００

５４

００

２９

００

発電機室

ﾀﾝｸ室

５８

００

５８

００

ｽﾛ-ﾌﾟ

1 2 3

4

撮影室1

撮影室2

撮影室3

撮影室5 撮影室16

撮影室6

撮影室7

撮影室8

撮影室11

2

廊下2

前室2

廊下2

廊下2

会議室2

廊下2

廊下2

撮影室10

入退院待合

休憩室薬剤ｶ-ﾄ置場

EPS

三重銀行ATM

百五銀行ATM

工作室

操作室

中　庭

撮影室12

廊下2

画像

詰所

休憩室

前室

ﾌﾞﾛｱ-室EPS

空調

機械室-4

５８

００

５８

００

５８

００

５８

００

２９

００

５８

００

５８

００

５８

００

２９

００

５８

００

５８

００

２９

００

５８

００

５８

００

８５

５０

８７

００

８５

５０

２９

００

２９

００

V

U

T

Y

F

G

H

I

J

K

M

O

Q

R

S

W

X

U

F

A

B

C

D

Ea

H

J

L

O

N

Q

R

S

T

E

G

X1

EVﾎ-ル

外来廊下

EPS

V

W

５４

００

受付

５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００５８００８７００５８００

２９００

ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ

電源室

空調機械室

電源室

CTｽｷｬﾅ-室

暗室

ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ室

A1:1／300

A3:1／600

349 2321171510 11 1913 25 27 29 30 31 32

EV6

前室(荷捌)

窒素消火

ボンベ室

発電機室

霊安室1

霊安前処置室

剖検室

PS

DN

PS

ｱﾗｰﾑ弁室

空調機械室EV1

EV2

EPS

EV3

前室

男子更衣

女子更衣

霊安室2

更衣

ﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙ置場

第2MRI室

霊安室前室

臓器保管室2

臓器保管室1

操作室 CPU室

通路

DS

皮膚科処置室

ｽﾀｯﾌｺ-ﾅ-

整形外科

ｷﾞﾌﾟｽ室

整形外科

脳神経外科

診察室

診察室

脳神経外科

脳神経外科

診察室

待合ﾎ-ﾙ

説明室

診察室

呼吸器

診察室

待合ﾎ-ﾙ呼吸器

総合内科

診察室

総合内科

診察室

受　付

受　付

寝台用

EV

処置室

整形外科

診察室

整形外科

処置室

脳神経外科整形外科

診察室

消化器

内科診察室

消化器

内科診察室

消化器

内科診察室

皮膚科

診察室

皮膚科

診察室

診察室

皮膚科

外来手術室

診察室

形成外科

外科

診察室

外科

診察室

診察室

外科外科

外科

診察室

形成外科

診察室

受　付

中庭

内科系

診察室

神経内科

診察室

神経内科

診察室

循環器

診察室

診察室

循環器

循環器

診察室

内科系外来

倉庫

整形外科

診察室

診察室

整形外科

診察室

PS

風除室

ピロティー

（道路）

待合

EPS

廊下

収納庫

階段室

階段下倉庫

品質管理室

工作室

診察室診察室診察室

放射線治療計画室

前室

前室

サーバー室

放射線治療室

PS

倉庫1

倉庫

ﾋﾟﾛﾃｨ―

ﾀﾝｸ室

階段室

倉庫3PS

倉庫2

CVCF室

油ﾀﾝｸ室

受水槽ﾎﾟﾝﾌﾟ室

ﾋﾟﾛﾃｨ―

（道路）倉庫

1

EV

風除室

EVﾎｰﾙ

待合

男子WC

女子WC

受付

WC

更衣室

更衣室

更衣室

更衣室

CT室

治療計画

PS

PS

書庫駐車場

DN 厨芥処理室圧力ﾎﾟﾝﾌﾟ室

吸引ﾎﾟﾝﾌﾟ室

ﾋﾟﾛﾃｲ

更衣廊下

ﾋﾟﾛﾃｰ

ﾎﾞｲﾗ-室

踏込

踏込

MRI室1

画像管理

ｾﾝﾀ-

Ｎ

設備機械室

休憩室･物入

(事務・倉庫)

ｺﾝﾋﾞﾆ

貯蔵庫

製剤室(乾)

EV

HWC

説明室

HWC

SK

歩道

防災ｾﾝﾀ-

EV3 EV4

薬剤ｶ-ﾄ置場

医事係事務室

外来師長室

階段室5

受付

空調機械室-1

熱源機械室

受変電室

ﾋﾟﾛﾃｨｰ

18019

外来廊下

US

前室

09市立四日市病院ＭＲＩ室ほか改修工事

１階全体平面図

倉庫薬局

当直室

機械室通路

更衣室

X線TV室

15

X線TV室13

NO,3階段室

連絡通路

廊下2

ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ控室

X線技師控室内視鏡待合室

風除室

男子便所

中　庭

ﾄﾚｯﾄﾞﾐﾙ

生理検査室

生理検査室

生理検査室

（超音波）

生理検査室

中　庭

空調機械室

生理検査室

（心電図）

(肺機能)

生理検査室

DW No,3

中央採血室

男子便所女子便所

前室

倉庫

保冷庫ｴｱｼｬﾜ-

無菌製剤室

TDM測定室

中　庭

PS

（腹部）

(心臓超音波)

（血管）

女子便所

空調機械室

X線TV

操作室

説明室2説明室4

診察室

多目的便所

器材室

注射

汚物処理室

点滴処置室

説明室3

ﾘｶﾊﾞﾘｰ

便所

多目的便所

PS処置室3

説明室5

処置室2

処置室1

便所

専用看護

外来

便所

ｽﾀｯﾌｽﾃｰｼｮﾝ

便所

PS

化学療法室

準備室

前室

中央処置室

説明室1

受付

PS

便所

3000以上

今回、改修範囲を示す。(図は改修前)

キュービクル(今回設置）

基礎建築工事(雑詳細図参照）

１８０８１３

既設ｷｭｰﾋﾞｸﾙ

改修前　1階平面図（撤去図）意


18018

10


深尾元詞

一級建築士　第147497号

工事名

図面名

縮尺設計番号

180817

A1:1／50

A3:1／100

改修後　1階平面詳細図　　　　　　


18018

11


深尾元詞


工事名

図面名

縮尺設計番号

180822

（建具ｷｰﾌﾟﾗﾝ）意

A1:1／50

A3:1／100

仕上表・建具表意


18018

12


深尾元詞


工事名

図面名

縮尺設計番号

A1:1／100

A3:1／200

180817

改修前断面詳細図意


18018

13


深尾元詞


工事名

図面名

縮尺設計番号

A3:1／60

A1:1／30

180817

改修後断面詳細図意


18018

14


深尾元詞


工事名

図面名

縮尺設計番号

A3:1／60

A1:1／30

180801

改修前　展開図（1）


18018

15


深尾元詞


工事名

図面名

縮尺設計番号

180817

意

A1:1／50

A3:1／100

　改修前　展開図（2）


18018

16


深尾元詞


工事名

図面名

縮尺設計番号

180817

意

A1:1／50

A3:1／100

改修後　展開図（1）


18018

17


深尾元詞


工事名

図面名

縮尺設計番号

180817

意

A1:1／50

A3:1／100

改修後　展開図（2）


18018

18


深尾元詞


工事名

図面名

縮尺設計番号

180801

意

A1:1／50

A3:1／100

　改修前　天井伏図


18018

19


深尾元詞


工事名

図面名

縮尺設計番号

180817

意

A1:1／50

A3:1／100

　改修後　天井伏図


18018

20


深尾元詞


工事名

図面名

縮尺設計番号

180823

意

A1:1／50

A3:1／100


会社

株式


深尾元詞


意

図面名


18018


A1:1/図示

A3:1/図示

21

雑詳細図

50 50

170

１０

０２０

５０

２０

０

１５０

２００

４４

００

２５

０５

００

５００

１５

８０

１０

００

２０

＠2000

３０

１２

００

４５

０

１０

０

＠2000

５０５０２００

４４

００

５８００５８００

１０

０５０

１５

０

１０

０

２６

００

２６００

２５

００

５０

５０

　境界ブロック S=1/30

r20既存ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装

ｺﾝｸﾘｰﾄt100

砕石敷t50

敷ﾓﾙﾀﾙt20の上、歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ

既存ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装ｶｯﾀｰ切補修t50

再生ｸﾗｼｬﾗﾝ敷t50

整地

S=1/30

　・ｺﾝｸﾘ-ﾄ強度FC=18N/mm

2

、ｽﾗﾝﾌﾟ15cm、目地ﾓﾙﾀﾙ巾10mmとする。　・ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽは市販品とする。

　・両開きﾌｪﾝｽ扉W1800(南京錠付）

▽1FL

▽2FL

配管囲い(撤去)

　ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ独立基礎

砕石敷t=100

基礎ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ200×200×450

ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ

25

▽1FL

▽2FL

25

23通りまで

S=1/30

　＜改修前＞　＜改修後＞

　ＭＲＩ搬入口廻り改修

　・特記なきは、カッター切の上、ＲＣ撤去を行うこと。

ｱﾙﾐｻｯｼ(撤去)

配管支持用ｱﾝｸﾞﾙ

配管支持用ｱﾝｸﾞﾙ

設備配管

設備配管

設備配管(既存のまま）

配管支持用ｱﾝｸﾞﾙ(既存のまま）

新設扉

新設扉

複層仕上塗材

建具廻:ﾓﾙﾀﾙ補修の上､

CBt100積､ﾓﾙﾀﾙt30塗の上、複層仕上塗材

小口:CBt100積､

ﾓﾙﾀﾙt30塗の上、複層仕上塗材

ｽﾁｰﾙＰLｔ2.3(撤去）

ｽﾁｰﾙＰLｔ2.3(取り外し復旧）

撤去

ｶｰﾃﾝBOX撤去

23通りまで

（3方枠廻りW50mmの範囲）

撤去範囲

開口補強部A

Ｗ

Ｄ

２０

０

４０

０１

００

０

２０

０

２００

２０

０

３０

０２

００

０３００１３００３００

機械機基礎のみ地盤改良を行う

S=1/50

水勾配 1/75

ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾃ押ｴ(角面取)

＜平面図＞

＜断面図＞

＜平

面図

＞(短

辺）

D13@200ダブル（タテ･ヨコ共）

表層地盤改良

表層

地盤

改良

・コンクリート強度 FC=18N/mm

2

、スランプ15cmとし、鉄筋はSD275Aとする。・Ｗ×Ｄの寸法は外構平面図参照。

・地盤改良は固化剤添加量80kg／m

3

とする。

・コンクリート強度 FC=18N/mm

2

、スランプ15cmとし、鉄筋はSD275Aとする。

S=1/50　キュービクル基礎

＜断面図＞

RC基礎(D10＠200ﾀﾃﾖｺ)

ｺﾝｸﾘｰﾄ打放ｼ(面取)

RC基礎

ｷｭｰﾋﾞｸﾙ(電気工事)

＜平面図＞

ｱﾝｶｰM13-L80×2×＠200

▽既存土間

　室外機基礎・機械機基礎

９００

幅木

Ｈ

１０

００

四方縁ｱﾙﾐ(焼付)

仕上見付 8mm

ＦＬ

洗面器

S=1/20　洗面バック壁仕上

FK-Dt6

10d

D10通ｼ

既設D10鉄筋＠150ｼﾝｸﾞﾙ

片面溶接

＜開口補強部A　断面図S=1/10＞

FB-30X3.0-900@

w3/8 六角ﾅｯﾄ､座金

取付金具

FB-4.5×36×220L

（3ヶ所）

１０

２０２００２０

１５

０

１５

０

２００

１５

０

９５

３０

２５

１５０@1000以内

７５

４０３５

３９

２８

６０１００

１４３

１６０

１７

５０

１７

取付ﾎﾞﾙﾄ　w3／8六角ﾎﾞﾙﾄ

（六角ナット、座金）

w3/8 吊ﾎﾞﾙﾄ×6＠700

　ｽｸﾘｰﾝﾎﾞｯｸｽ詳細図（X線技師控室：１カ所） S=1/5

S=1/5　既存配線ピット改修

　＜改修前＞　＜改修後＞

ﾋﾟｯﾄ蓋(ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ用化粧蓋)受枠:ｽﾃﾝﾚｽ型材

ﾓﾙﾀﾙ

枠･蓋撤去

配線ﾋﾟｯﾄ

ｺﾝｸﾘｰﾄ埋ﾒ込

ﾜｲﾔｰﾒｯｼｭφ6-100×100

ﾓﾙﾀﾙ補修の上、新設ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ

PL-1.6 EP-G

　・ｺﾝｸﾘ-ﾄ強度FC=18N/mm

2

、ｽﾗﾝﾌﾟ15cmとする。

S=1/5　手摺

ｵｰﾙｱﾝｶｰM8

ﾅｯﾄ

ｴﾝﾄﾞｷｬｯﾌﾟﾌﾞﾗｹｯﾄ(ｱﾙﾐ押出ｼ材）

六角袋ﾅｯﾄM8

ﾌﾞﾗｹｯﾄｶﾊﾞｰ

笠木(抗菌材入）

S=1/5　ＥＸＰ.Ｊ[内壁コーナー]詳細図

アクリル樹脂焼付塗装

１５

０１

５０

５０

１５

０１

５０

５０

１５０

S=1/10　MRIｼｰﾙﾄﾞ改修に伴う土間改修

▼1FL ▼1FL

ｼｰﾙﾄﾞ工事別図参照

▽新設

MRI室

壁芯

▽新設

MRI室

壁芯

ｶｯﾀｰ切の上、ﾓﾙﾀﾙ撤去

ﾓﾙﾀﾙ塗t50の上､ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ

LGS壁

ﾓﾙﾀﾙ補修

ﾓﾙﾀﾙ補修の上､

ｼｰﾙﾄﾞ工事

１８０８２２

仮設計画図（1）意


18018

22


深尾元詞


工事名

図面名

縮尺設計番号

A1:1／50

A3:1／100

〔凡例〕

1期工事改修面積 : 97.6㎡

※工事手順は、ステップ1で緩和ケア診察室、Ｘ線技師控室の改修を行い、

Ｘ線技師控室の引越を行う。その後、ステップ2にてＭＲＩ室の改修を実施する。

〔注意事項〕

・粉塵の流出を抑えられるよう作業員出入口を限定する。

　穴埋め、目張り等の養生を行うこと。

・工事に際し、既存エリアへの空気の流入がないように、既設開口、壁及び床貫通部の

・出入口に足拭きマット・モップ等を用意し、粉塵が拡散しないよう対策を行う。

〔共通諸事項〕

・敷地周辺を含む場内は禁煙とする。

・資材搬出入及び工事用出入口は窓から行う。

・資材の搬入・廃材の搬出時には粉塵が飛散しないよう必ずビニール養生等を行う。

・作業員は作業エリア外に出る時(院内に入る時)はきれいな服に着替えること。

:工事エリア

:工事用出入口

:患者スタッフ導線

※工事エリア以外は使用エリア

:仮設間仕切

アルミ製（枠等：アルミ、パネル面：アルミ+ポリエチレン）

仮設間仕切:両開き扉W1680×H1820

角養生

角養生

角養生

ステップ1１８０８０２

広角ﾐﾗｰ（ステップ2で仮設間仕切に移設）

仮設計画図（2）意


18018

23


深尾元詞


工事名

図面名

縮尺設計番号

A1:1／50

A3:1／100

2期工事改修面積 : 109.5㎡

:工事エリア

:工事用出入口

:患者スタッフ導線

:仮設間仕切

角スタットW65

石膏ボードｔ12.5

工事エリア外

四周目張りテープ貼

(出隅部:ガードテープ張）

〔仮間仕切仕様図〕

※コーナー部には衝突防止テープや緩衝材設置等の対策を行うこと。

※継ぎ目重ね部及び端部は目張りテープ貼とする。

※工事用出入口においても目張りを行い、作業員は最小限の出入を徹底すること。

工事エリア内

角養生

〔凡例〕

ステップ2１８０８０２

角養生

グラスウール t50（24kg/㎥）

広角ﾐﾗｰ（ステップ2終了後、廊下壁に移設）

※工事エリア以外は使用エリア

廊下、工事エリア範囲内天井ボード撤去

MRI室シールド詳細図意


1801824


深尾元詞一級建築士　第147497号

工事名

図面名

縮尺設計番号

180730

A1:1／50A3:1／100

木製四方枠（EP-G）

SUS304t1.5HL

コーキング

シールドガラスt7

ネオプレンゴム

コーキング

SUS304t1.5HL

シールドガラスt7

SUS304t1.5HL

1200W×

800H

50

25

1200W×

800H

25

25

50

25

25

25

50W 280

50

※EP-Gは建築工事

10

25

25

10

MRI室

電源フィルター（室外に取り付ける）

酸素モニタースピーカー火報コンセント

非常照明

ランダウンユニット

50

50

600W

50下地開口寸法：140050

1500H

※電源フィルターの回路・数量等は現場での打ち合わせにより決定すること。

フィルター取付用パネルSUS304t2.0

照明

照明

500

フィルター数量

10

扉W2600xH2300

開口

:FL+

2300

以上

W

170

ケーブルラック（電気工事）

木製三方枠

(EP-G)

△CH=2600

木製ケンドン式扉ガラリ付(3分割) MRI室

木製三方枠

（EP-G）

シー

ルド

開口

：17

74H

680

100以上

400

H=730

全半田

25

W10

25

木製三方枠（EP-G）木製三方枠（EP-G）

二次側電気配線

（電気工事）

電源フィルター

1次側配管配線フィルターへの結線

（電気工事）

フィルター取付用パネルSUS304t2.0

H=650

下地

開口：

500

フィ

ルタ

ー取付用パ

ネル：60

0

25

MRI室

25

25

三方枠側面

配線用穴

木製ケンドン扉(EP-G)

医療ガス（医ガス工事）

四周木下地にビス止め（医ガス工事）

シールド材を巻きシールド層に半田付けする

絶縁フランジ(医ガス工事）※絶縁フランジ以降の配管は、アンカー等伝導体に接触しない事。

絶縁フランジの位置は、シールド層貫通部に出来るだけ近い事。

280 W

△CH＝2600

MRI室

400

ダクト開口寸法

シールドスリット外寸

空調フェイス寸法

SUS板（空調工事）

ステンレスビス止め（空調工事）

吹出口

吸込口

（空調工事）

布キャンバス(非磁性・非電導性）

（空調工事）

断熱材（空調工事）

SUS製シールドスリット

断熱材アルミ空調フェイス（空調工事）

△CH＝2600

※サイズ・数量等は現場での打合せにより決定すること。

ダクト開口

空調

450口

数量 8

シールドスリット数量

空調ダクト

防振吊り（空調工事）

MRI室

400

25

50

絶縁シート

（医療メーカー）

SUS管200φ

絶縁材

（シールド工事）

5K JISフランジ（ステンレス製）

▽FL＋3500

保温材ｔ50

SUS管200A

絶縁ボルト

（シールド工事）

保温材t50

クランプコネクター（医療メーカー）

△CH＝2600

400

※ヘリウム排気管の接続位置は

※外部までの経路・配管径などについては

（空調工事）

ヘリウム排気管

防振吊り

（空調工事）

シールド層に半田付け

現場打ち合わせによる。

メーカーと協議すること。

MRI室

216

500

284

１）本電磁波シールド工事は専門業者の責任施工とする。

２）MRI装置は、3.0Tに適応する。

３）性能条件

　　電波シールド性能25M～150MHzの周波数帯域で100dB以上の減衰とする。

（性能値は装置メーカーの要求値による）

　　絶縁抵抗性能・・・・・・シールドと建屋の絶縁抵抗は1kΩ以上とする。

　　磁気シールド性能・・・・室外漏洩磁場を立入制限区域外において0.5mT（5G）以下とする。

　　　　　　　　　　　　　　但し、建具やフィルター部などの開口部は除く。

　　　　　　　　　　　　　　使用する磁気シールド材は珪素鋼板とし、厚さは下表による。

尚、珪素鋼板はJIS C 2552に基づく「50A470」同等品を使用すること

。

(無方向性の場合) 　　　　　　　　　　　

厚み（m/m）

層数（枚）

A面 B面 C面Ｄ面床面（一部）天井面

珪素鋼板　各面 0.5mm ×※層

36

18

8

4

28

14

12 12

6

<特記事項>

４）MRI室、MRI装置兼用としてA種単独アースを引き込んでおく。（電気工事）

５）MRI室内に入る電気設備配線にはノイズカット用フィルターを設置する。（シールド工事）

６）MRI室内の照明は反射板を含め非磁性型の照明を使用し、LED照明を使用する場合は

　 MRIに対し電磁波ノイズ障害が軽減される電源別置型を使用すること。（電気工事）

７）照明用スイッチは操作室に設置する。（電気工事）

８）MRI室内のMRI装置付属器具本体及び配線はメーカー工事とし、アウトレットBOX・空配管は

電気工事とする。

　いずれもメーカーの仕様によるものとする。

９）防災設備は電気工事とする。

１０）MRI室内の空調開口部（吹出、吹込）にはシールドスリットを設置する。（シールド工事）

１１）MRI室内の空調開口部（吹出、吹込）の布キャンバス立ち下げ、アルミフェイスは空調工事とする。

１２）シールド層より内側の内装材料は、すべて非磁性体とする。

１３）システム用フィルターパネルは、メーカーの仕様によるものとする。

１４）工事終了後測定を行い、監督員立会いのもと測定報告書を提出する。（シールド工事）

　　　シールド測定は以下に準拠し行うこと。

　＜電波シールド＞

　　日本建築学会「建築物の現場における電磁シールド性能測定方法」

　＜磁気シールド＞

　　JIRA「MR施設の漏えい磁場測定マニュアル」

　５．冷水装置用冷却水配管

　３．医療ガスアウトレット

　１．空調・換気設備工事

　６．火災報知器工事（器具取付・配線工事）

　５．スピーカ工事（器具取付・配線工事）

　３．コンセント工事（器具取付・配線工事）

　２。照明設備工事（器具取付・配線工事）

Ｃ．電気設備工事

　２．機器装置・配管配線工事

　１．機器搬入・養生・据付

Ｅ．医療メーカー工事

　４．ヘリウム排気管外部まで（保温材とも）

　２．緊急排気設備及びシステム（O2センサと連動）

Ｄ．空調設備工事

　７．接地工事（装置用A種）

○

○○

○○

　６．装置用フィルター取付用開口

　３．内装仕上工事（壁・天井）

　２．シールド建具（枠・ガラスとも）

　３．貫通部開口墨出し及びボード孔明け

　４．天井吊ボルト用インサート

　７．搬入開口(扉)工事

　５．空調開口シールドスリット

　１．電波・磁気シールド工事

Ｂ．シールド工事

　２．両面ボード貼り及びGW充填

○

○

○

○

○○

○○ ○

○

○

○

　８．塗装 ○

○

　８．表示灯（使用中・磁場発生中）

　９．MRI用分電盤（MRI機械室）

　１０．冷水装置用電源（MRI機械室）

　１１．電話、LAN回線（操作室）

　１２．MRI装置付属の室内スイッチ用空配管

　４．内装仕上工事（床・巾木） ○

　７．装置用フィルターパネル

　９．電源用フィルター

○

○

　１１．医療ガス貫通シールド処理 ○　１２．シールド性能測定

　６．MRI室内アルミフェイス ○

　１．一次側電気工事一式（フィルター結線まで）

　４．非常照明工事（器具取付・配線工事）

○

　５．MRI撮影室内床後打ちコンクリート

　　及びモルタル工事

　６．基礎工事（躯体・床補強） ○

　１０．シールド貫通部ヘリウム排気管 ○

　１３．ドアリミットスイッチ

　１４．ドアリミットスイッチ用空配管

　１．LGS間仕切壁下地組（開口補強とも）Ａ．建築工事

○　　遮音仕様　スラブ~スラブ

　１５．天井内ケーブルラック

　８．装置用フィルターボックス(扉付) ○

シールド

本工事

建　築空　調電　気衛　生装置ﾒｰｶｰ

<工事区分表>

○

数量

仕様

1

コンセント2W100V20A

2

照明2W100V20A

1

非常照明2W100V10A

1

ラウンダウンユニット2W100V10A

数量仕様

1

火報

4C

スピーカー

3C1

酸素モニター

4C1

D-3断面詳細図D-1 ＭＲＩ室　平面詳細図・特記事項・工事区分表 1/50 D-2 1/10 シールド扉詳細図 1/10D-3 D-4 1/10シールド窓詳細図

D-5 1/10装置用フィルター詳細図 D-6 1/10電源用フィルター詳細図 D-7 1/20電源用フィルターパネル姿図

D-8 D-91/10ヘリウム排気管詳細図 D-101/10 1/10空調用シールドスリット詳細図医療ガス詳細図

Ｃ

Ｄ展開方向Ｂ

Ａ

※磁気シールドの厚さはメーカーシミュレーションにより決定すること。※目地部、コーナー部はメーカー仕様によるものとする。

UP

廊　下

連絡通路

操作室

MRI室

機械室

170

400

115

115

25

25

280

1200Wx800H

5800 5800

6057

5800

257

1500 8000 2100

・緊急ランダウンユニット（器具・配線:メーカー工事裏ボックス・配管:電気工事）

酸素センサー（器具・配線:メーカー工事裏ボックス・配管:電気工事）

据付芯:3200

2074

網掛部：装置搬入後施工範囲（シールド工事）

1300Wx2100H

患者監視カメラ（器具・配線:メーカー工事裏ボックス・配管:電気工事）

電源用フィルター二重天井内ケ-ブルラック

(電気工事)

FL±0

FL±0▽

FL±0▽

機械室

2600W×

2300H

2610

Ｗ×

2350

Ｈ

装置用フィルター

280

280

280 280

280

280

280

280

磁気シールド

電波シールド

2500

V O

医療ガスFL+1400(医療ガス工事)

リミットスイッチ(器具・配線:メーカー工事　裏ボックス・配管:電気工事)

4

2

23 25 27

G

F

シー

ルド

工事

メー

カー

工事

空調工事シールド工事

※EP-Gは建築工事 ※EP-Gは建築工事

建築工事シールド工事


シールド工事建築工事

FL＋

1400


FL+2550

FL+1000

FL+900

※MRIのアンカーは、梁上に乗せるよう配置する。

6

W 階高=4400

銅箔t0.07

GBt12.5×2層

GWt50-32K

珪素鋼板合板t12

銅箔t0.07GBt12.5x2層GWt50-32K

合板t12

@455

珪素鋼板

塩ビ廻り縁

GBt12.5×2層GW成型板t25

△CH=2600

防振ゴムパット

インサート＠910(建築工事）

木下地45×36@455

CH=2600

木下地75×45@910

MRI室

400

GW成型板t25

ビニル巾木

216

(建築工事)

280

FL±0▽

防振ゴムパット

木下地45×36

GWt50-32K

GBt12.5×2層

GWt50-32K

遮音壁

[スラブ-スラブ]

両面ボード2層

GW充填

FL▽

木下地45x36@910

木下地45x36@455

※建築間仕切りは吉野石膏S12・W1(遮音壁)同等仕様

スプリングハンガー

（※吊防振ゴムは不可）

＠910

吊ボルトφ9＠910

（床スラブ面均し　建築工事）珪素鋼板

銅箔t0.07（両面保護シート貼り）

帯電防止塩ビシートt2.0（建築工事）

合板t15

合板t12合板t15

50

FL±0▽


操作室

※EP-Gは建築工事

MRI室

シールドブロック

SUS304t1.5HL（防音ハニカム）

SUS304t2.0HL

木製三方枠(EP-G)

15

3

H=2100

SUS304t1.5HL

H=2100

モルタル充填（建築工事）


ネオプレンゴム

シールドフィンガー

25

1021

30

10W 28010

○○○○○○○○○○○○○○○

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