Webサイトの成果を簡単に可視化できるKPI Light™ のご紹介

「Webサイトの成果を簡単に可視化できる KPI Light™ のご紹介」

http://www.kpi-light.jp/

TM

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本日のお話しは「オウンドメディア（Owned Media）」の Webサイト効果測定について

はじめに

オウンドメディア

アーンドメディア

ペイドメディア

ユーザーによるユーザーのためのメディア集客対価を支払うメディア

ユーザーとコミュニケーションするためのメディア

評判を得るメディア • SNS（Facebook等） • 動画共有（YouTube等） • 新聞記事/雑誌記事・・・・

買うメディア • 新聞広告 • TVCM • 交通・屋外広告 • ネット広告・・・・

所有するメディア •自社オフィシャルサイト • ブランドサイト、コンテンツ • メールマガジン • 事業拠点、自社店舗 • 従業員・・・・

トリプルメディア


オウンドメディア（Owned Media）とは？企業やブランドが「自ら所有する」メディアを指し、顧客との関係構築に向け、企業やブランドの意思により自由な運営が可能。 ⇒ 自社Webサイトやメールマガジンがその代表的な例となり、実店舗などもその一つとなります。

はじめに

オウンドメディア

雑誌

新聞

ラジオ

屋外広告

PR チラシ

Ｗｅｂ広告

キャンペーン

交通広告

ＴＶ

認知認知

認知認知

理解

理解

実名系 facebook

店頭

ミニブログ

twitter 国内系

mixi

ブログ系

アメーバその他クチコミ

拡散拡散

拡散拡散


顧客との関係構築に向けた自ら所有するメディアである「自社のWebサイト」には、さまざまなカテゴリーが存在。代表例 “企業サイト（コーポレートサイト）” “プロモーションサイト” “ECサイト” “スペシャルサイト” “ブランドサイト” ･･･など

はじめに


顧客との関係構築に向けた「自社のWebサイト」だからこそ、顧客（ユーザー）と、企業（皆様）の双方にとって有益なものとなっていることが望ましい。ユーザーにとって有益

使い易いWebサイト使えるWebサイト必要なWebサイト・・・など

企業（皆様）にとって有益

売上獲得が可能なWebサイト営業・販売の支援（経費削減）が可能なWebサイト競争力のあるWebサイト・・・など

はじめに


そこで、顧客とのより良い関係構築を目指し、 PDCAサイクルを回すことが重要。

そのためには、効果測定（効果検証）を行う必要がある。

やらなきゃいけない！それは分かってる！

はじめに


何をすればいいんだ？アクセスログでは、今の状況が、良いのか？悪いのか？分からない。

高機能解析ツールを導入したが、使い方がよく分からない。

Webサイトの効果測定を行うに際し、よく聞く悩み。

簡単に！できないのか？

企業様（皆様）の声


忙しくて時間がない！

たいへん！時間が掛かる！

パッと！素早く！できないのか？

企業様（皆様）の声

Webサイトの効果測定を行うに際し、よく聞く悩み。


悩みを解消！

簡単に！できないのか？パッと！素早く！できないのか？

誰でも、パッと！素早く！簡単に！そして、シンプルに分かり易く！

皆様（企業様）の声により


悩みを解決するツール KPI Light™を作りました。

※ Googleアナリティクスが必要。

KPI Light™

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• サイト全体のPV、訪問数、訪問別ページビュー数、直帰率、平均サイト滞在時間 ⇒サイト全体の利用状況（ユーザーにとって有益なサイトであるか）

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興味・関心検索外部サイト第一印象サイト内

経験行動

ユーザー数の増加離脱率の低下回遊率の向上アクション数増加

コンバージョン力

集客力（外部サイト）

集客力（検索エンジン）

分析指標（KPI）が、あらかじめセットされてます。

初動訴求力 • 総合トップ、ランディングページの離脱率、滞在時間

• 新規訪問の割合、閲覧数 ⇒PRコンテンツ（サイト内のフィーチャーコンテンツ等）への誘導など回遊できているか

回遊力（理解力） • 各コンテンツでの離脱率 • コンテンツ回遊率 • ユーザー一人当たりのコンテンツPV、滞在時間

⇒PRコンテンツとその他コンテンツの比較

コンテンツ力

サイトの基礎体力

• 上記に加え、トップページPV、訪問数、直帰率 ⇒コンテンツ別の利用状況。特にトップ、ランディング状況は重要

• 商品・サービス紹介からの詳細コンテンツへの遷移

• 総合トップからのコンバージョン率

⇒目的達成がされているか

• 外部サイトからの割合 • 外部サイト別コンバージョン比較 ⇒詳細についてはプロモーション等の影響もあるため別途検討が必要

• 検索エンジンからの割合 • 検索別コンバージョン比較 ⇒詳細についてはプロモーション等の影響もあるため別途検討が必要

KPI Light™ の特徴


分析結果を「分かり易く」「直感的に」伝えます。

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・各分析指標毎に採点

・時間軸による変化にて効果を測定

サマリーにより一望

詳細ページへ

KPI Light™ の特徴


KPI Light™へ接続

https://www.kpi-light.jp/

Googleに、ログインしていないと･･･ Googleに、ログインする

※Googleアナリティクス管理者権限および閲覧権限が付与されているメールアドレス・パスワードにてログイン

KPI Light™ の使い方

見たいプロファイル名を選択

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検索エンジン（自然流入）からの集客効果を測る指標です。

■検索エンジン集客力の基準となるデータ •サイト全体の訪問数 •訪問別ページビュー •平均サイト滞在時間 •直帰率

↑スコアの上昇が望める状況の例 • 検索エンジンからの集客が増えている • 検索エンジン経由で来訪したユーザーがサイトをよく閲覧している

↓スコアの下落が予想される状況の例 • 検索エンジンからの集客が減少している • 検索エンジンの集客がほとんどリスティング広告であり、直帰が多い

左記項目を検索エンジン経由のユーザーに絞って集計


経験行動


検索エンジン集客力

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KPI Light™ とは...


ペイドメディアを含む外部サイトからの集客効果を測る指標です。

■外部サイト集客力の基準となるデータ •サイト全体の訪問数 •訪問別ページビュー •平均サイト滞在時間 •直帰率

↑スコアの上昇が望める状況の例 • 外部サイトからの集客が増えている • ニュースサイトに掲載された • ネガティブな上昇要素としては不祥事などがある

↓スコアの下落が予想される状況の例 • 外部サイトからの集客が減っている • 外部サイトからの集客がほとんど広告であり、直帰が多い

左記項目を外部サイト経由のユーザーに絞って集計

外部サイト集客力


経験行動




ドア（入口）ページや各コンテンツが、ユーザーにとって有益なものかどうかを表した指標です。

■コンテンツ力の基準となるデータ •トップページの訪問数と直帰率 •ランディングページの直帰率 •直帰ユーザーを除いたユーザーの訪問数と訪問別ページビュー、平均サイト滞在時間

↑スコアの上昇が望める状況の例 • ユーザーが多くのページをじっくり閲覧しているとき

↓スコアの下落が予想される状況の例 • 広告などの集客がメインで訪問者の直帰が多い • 更新されてない、情報が古い、など、コンテンツが魅力的でない

コンテンツ力


経験行動




Webサイト全体が活性化し、ユーザーに利用されているかどうかを表した基本指標となります。

■サイト基礎体力の基準となるデータ •サイト全体の訪問数 •訪問別ページビュー •平均サイト滞在時間 •直帰率

↑スコアの上昇が望める状況の例 • プレスリリースが注目されて多くのユーザーを集められた • 会社の知名度が上がり、サイトへの訪問が増えている

↓スコアの下落が予想される状況の例 • サイトの更新が滞り、訪問数が徐々に減っている

サイトの基礎体力


経験行動




設定されているWebサイトの目的が、達成できているかどうかを表した指標です。

■コンバージョン力の基準となるデータ •コンバージョン数 •コンバージョン率

↑スコアの上昇が望める状況の例 • Googleアナリティクス上で設定したコンバージョンによって異なります

↓スコアの下落が予想される状況の例 • Googleアナリティクス上で設定したコンバージョンによって異なります

コンバージョン力


経験行動




KPI Light™ のサマリーは、 Webサイトの性質や抱える課題によって様々な形になります。

代表的なサマリー（5角形）

サマリー（サンプル例）


コンテンツに課題

このレーダーチャートは集客が伸びているが、なかなかユーザーが定着しない、リピート来訪が少ないサイトに見られます。コンテンツの内容は十分でしょうか? 更新はされていますか? ユーザーの目線に立ち改善が必要です。広告経由の集客が多い場合は、広告で集客しているユーザーとサイトの内容が合っていない可能性があります。広告・コンテンツ双方を見直す必要があります。早急に、サイト戦略から見直し、リニューアルされることをお勧めします。

「サイト自体の認知率が低い」「知りたい情報が無く魅力に欠ける」「使いづらく目的の情報にたどり着けない」など、基本的な部分に大きな課題があります。サイト全体の設計、コンテンツの内容を見直す必要があります。

ポイント！



検索エンジンからの集客に課題

SEO対策はじめ検索エンジンからの集客に課題があるサイトに多くみられる形になります。このような形の場合、コンテンツ内容はユーザーから評価されていますが、検索エンジン経由で来訪したユーザーがサイトを閲覧しておりません。検索エンジンで検索されているキーワードからユーザーの目的を仮説立て、コンテンツの内容を見て欲しいユーザーであれば、コンテンツの内容を改善する必要があります。

SEO対策が不十分である可能性があります。有益な訪問ユーザーを増やすための施策を検討する必要があります。

ポイント！



外部サイトからの集客に課題

関連会社からのリンクや、ニュースサイトへの掲載、バナー広告の掲載などの外部サイトからの流入したユーザーのコンテンツ閲覧に問題がある場合、このような形になります。流入元となったサイトと本サイトがマッチングしていない、つまり、リンクをクリックするユーザーの求める情報とサイトに掲載されている情報に差異があると考えられます。ユーザーは何らかの目的を持ってサイトに訪れます。サイトに親近感を抱き、再来訪を促すようなコンテンツ作りが必要です。外部広告施策の見直しや、新たな施策の検討が必要といえます。

効果的なプロモーション、広報活動ができていない可能性があります。プロモーションプランの見直しとともに、ターゲットユーザーに確実にリーチするためのコミュニケーションプランの見直しが必要となります。

ポイント！



Googleアナリティクスの導入が必要となります。ご契約はGoogleアナリティクスの1プロファイル単位毎となります。ご利用契約期間は、6ヶ月間～となります。

初期導入費用

月額費用

10万円（税別）

25,000円（税別）

6ヶ月：15万円（税別）

KPI Light™ 導入費用


KPI Light™ の「2ヶ月無料利用キャンペーン」実施中キャンペーンへの参加は簡単・簡単な申込書をご記入いただく・ご利用後に、簡単なアンケート（ご利用感想）にお答えいただく KPI Light™のご利用に際し、ご不明な点がございましたらもちろん詳しくご説明いたしますので、お気軽にお問い合わせください。まずは無料にてKPI Light™をご利用いただき、「KPI Light™が必要であるか？」のご判断を行ってください。「必要である」と、ご判断いただけましたら有償となりますが、ご利用をいただきたくお願いいたします。

キャンペーン実施


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トライベック・ストラテジー株式会社ソリューション事業部 KPI Light™事務局 TEL： 03-5421-8080 （営業時間平日10：00～18：00）

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