Webサイトの分析効果検証ツール - sibulla · 急激にアクセス数がUPした日などをチェックしたり、 Web広告を開始した日など、アクセス数の変化を

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そのアクセス解析ツール、使いこなせていますか？

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株式会社環

http://www.sibulla.com/

Webサイトの分析・効果検証ツール

機能詳細




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従来のアクセス解析ツール

機能は多彩だか、それぞれ詳細な設定が必要なので、サイト管理者の作業負担は高くなっていました

高価格のツールは機能多彩だがデータのどこを見てよいのか良く分からず、使いこなせない

より専門的なツール導入を検索すると、アクセス数に対しての価格の上昇が激しく、非常に高価格になりがち

表示できる項目数や機能に重点を置いており、「使いこなせないツール」となっていた。

大量アクセス、複数ドメイン（5URLまで）に対応！ドメイン間の移動も簡単に把握

シビラ

設定が簡単！全解析ページ、同一タグでOK！その他の設定も簡単なのでサイト管理者の作業負担を軽減！

アクセスログから見える事象に関する意見をユーザに提供するアドバイス機能を搭載

ユーザが必要な情報、つまり「ウェブサイトの改善」の項目のみを表示して「使いやすく」「分かりやすい」ことが目的

【シビラ】のコンセプト

Webサイトの効果検証ツール【シビラ】とは？

【シビラ】は、従来のアクセス解析ツールの問題点であった

・アクセス解析で何処を見れば良いのか分からない！

・データ・グラフは沢山あるけど、何をすれば良いのだろうか？

そんな声に応えるべく開発した、ASP型アクセス解析ツールです。



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「アクセスログ解析の見方が良くわからない」・「変化には気付いていたが、次の一手が判らない」、分析判断を手助けする「アドバイスコメント」を表示します。

シビラ導入サイトの、「アクセス数の推移」や、「変化」に対して、「アドバイス(メッセージ)」を表示！アドバイスは【毎週月曜日更新】

アドバイスは毎週更新＆印刷機能搭載

【シビラ】の基本機能－アドバイス機能－

アドバイスは「印刷」が可能です。表示内容は毎週更新されるので、週次レポートとしても大活躍！

機能搭載

・画面を展開してアドバイスコメントを表示・過去4週間分のデータが閲覧可能！

ログイン後「アドバイス」が表示されます。

過去データと現状データの比較が行え、容易に経過観察が可能となります。

日々のアクセス解析データの微妙な変化を、独自のロジック（特許出願中）で集計し、項目ごとに次の一手となる「アドバイスコメント」を表示します。



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日々の業務に追われて、なかなかアクセス解析の状況確認が出来ない。そんなWeb担当者に朗報です！

シビラのアドバイス機能と連動しており、直近と過去のデータ推移を参照できます。メールは毎週月曜日に送信されます。

「忙しくて、解析画面を見る暇がない」また、「大きなアクセス数の変動があった時だけ画面を確認」こんな使い方も出来ます。

【アドバイスをメールでお届けします！】

アドバイス機能の特徴－メール配信－

設定画面からアドバイスを受信したいメールアドレスを入力し、

【登録】するだけでOK！※メールアドレスは3件まで登録可能

設定はカンタン！

シビラのアドバイス機能にメール配信機能が搭載されました！



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ユーザが解析しているページに訪れた際、その直前に見ていた外部のサイト（登録URL以外)のURLが表示されます。コンバージョンに最も達している外部リンク元、SEOや広告の効果測定、サイト内の動きを知りたい場合、リンク元が検索エンジン経由の場合など、どのようなキーワードで検索されたのか確認できます。

外部リンク元分析

ドメイン分析

ユーザがどの所属団体（プロバイダ）のサーバからアクセスしているのを知ることができます。

利用環境分析

ユーザの利用しているOSとブラウザを知ることができます。ウェブページのリニューアル、新規でページを追加していくときなど、対応すべきOSとブラウザのバージョンを絞り込むことができます。

検索フレーズ分析

検索キーワード分析

ユーザが検索エンジンでどのようなキーワードを利用して訪問したかが分かります。 Yahoo、Google、MSNといった主要な検索エンジンを始め、8種類の検索エンジンが対象です。検索エンジンごとにキーワードの傾向を掴むことができます。

出口ページ分析

出口ページは、サイトを訪問した人が最後に訪れたページのアクセス数をアクセス数の多い順に表示。入口ページとは逆に、アクセス数の多い出口ページはユーザを逃がしているページと言えます。

【シビラ】の基本機能－サイト解析－

日別アクセス分析

日々のホームページへのアクセス数（PV数）、ユーザ数を確認する事が出来ます。急激にアクセス数がUPした日などをチェックしたり、Web広告を開始した際などにアクセス数の変化を確認したりする場合に便利です。グラフは「棒線グラフ」と「折線グラフ」との表示切替が可能。

平均閲覧ページ数

【表示項目】

総アクセス数

ユニークアクセス数

入口ページ分析

入口ページは、サイトを訪問した人が最初に訪れたページをアクセス数の多い順に表示。アクセス数が多い入口ページほど、集客力の高いページと言えます。



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サイト解析の特徴－直帰率表示－

直帰率の高いページは、ランディングページ・入口ページの効果を十分に生かしきれていない可能性があります。また、広告から誘導してきた訪問者をみすみす逃がしていることも考えられます。

正しい対策をおこなう為に、「直帰率」を確認することで、流入を成果に繋げることが可能です。

入口ページ分析に、各入口ページの「直帰率」を表示します。

【全件表示＞入口ページ一覧】

セッションを開始した閲覧開始ページのみをみて、他のサイトへ移動、またはブラウザを閉じた数。

【直帰数】

直帰数を「閲覧開始ページのみをみた数」で割ったもの

【直帰率】

【サイト解析／入口ページ】

ウェブサイトの訪問者が、ある一定期間内にサイト内で行なった一連の行動。

【セッション】

「サイト解析」＞「入口ページ分析」項目に

“直帰率”を表示

解析ページ一覧を表示します。

「ページ詳細」をクリックすると、各ページの解析画面が閲覧できます。

「サイトフロー分析」をクリックすると、解析対象ページを基点としたサイトフロー式の経路を表示します。

「ユーザ分析」をクリックすると、解析対象ページを基点としたユーザ別の経路を表示します。



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サイト解析の特徴－組織名表示－

ドメイン名（ホスト名）だけでなく、実際の組織（企業、教育機関など）が分かります。

ドメイン・組織名分析は、Webサイトにアクセスしたユーザが利用している接続元をドメイン及び組織名で表示する機能です。これにより、「どの企業からアクセスしているか」「教育機関や企業の中で、どこから注目を浴びているか」といった点が分かります。

【ドメイン・組織名分析】



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サイト解析の特徴－組織名からユーザ別経路を表示－

ドメイン・組織名分析の各組織名リンクをクリックすると、その組織名からアクセスした訪問者がサイト内をどのように閲覧しているのか、詳細情報が分かります。

ドメイン・組織名分析で選択した組織名からの訪問者が、サイト内のどのようなページを閲覧しているかセッション別に表示する機能です。これにより、その組織からの流入において、どのような情報に興味を持たれているのかを詳細に分析することができ、BtoBサイトにおいて、営業支援情報の一部として活用できます。

【組織名別ユーザ分析】



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解析ページ一覧を表示します。

「ページ詳細」をクリックすると、各ページの解析画面が閲覧できます。

「サイトフロー分析」をクリックすると、解析対象ページを基点としたサイトフロー式の経路を表示します。

「ユーザ分析」をクリックすると、解析対象ページを基点としたユーザ別の経路を表示します。

日別アクセス分析

日々のホームページへのアクセス数（PV数）、ユーザ数を確認する事が出来ます。急激にアクセス数がUPした日などをチェックしたり、Web広告を開始した日など、アクセス数の変化を確認する際に便利です。グラフは「棒線グラフ」と「折線グラフ」との表示切替が可能。

時間別アクセス分析

各ページを1時間ごとのアクセス数の集計を表示します。「昼間のホームページへのアクセスが多い」「夜中の方が昼間よりもホームページへのアクセスが多い」と言った自社ホームページにおけるユーザの行動を把握することができます。

リンク元分析

リンク先分析

リンク元は。ユーザが直前にどのページを見ていたか、内外のリンク元を表示します。ページ間での訪問者の動向の関連性や、自社サイトにリンクを張っている外部のページなどを把握することが可能です。リンク先はユーザが次にどのページを見たかを一覧表示します。リンク元とリンク先を組み合わせることで、ページ間のリンクの強さを把握できます。

検索キーワード分析

検索フレーズ分析

ユーザが検索エンジンでどのようなキーワード・フレーズで検索して訪問してきたかが分かります。基本的にはサイト解析と機能は同様ですが、ページ単位でのより細かい解析が可能です。

【シビラ】の基本機能－ページ解析－



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【データ種別】：解析画面の「日別・時間別アクセス」数のデータ表示を、「総アクセス数」、もしくは「ユニークアクセス数」のみ表示します。４

【タイトル表示】：「タイトル編集」でURLに日本語・ローマ字など、任意のタイトルに変更できます。５

【URLサマリー】：ＵＲＬサマリー「ON」選択すると、設定で登録したURLデータのみを表示します。標準では「OFF」設定。６

【排除ＩＰ】：「各種設定」で登録した、「排除ＩＰのみ」のデータをできます。標準では「排除ＩＰ以外」を表示。７

【グローバルナビゲーション】：シビラの機能を選択します。それぞれのタブを選択すると、各種機能画面へ移動します。１

【サブナビゲーション】：各機能の詳細分析画面を選択します。タブを選択すると、各種分析画面を表示します２

【目的ページ】：「目的ページ設定」で登録した、目的ページを選択します。「プレビュー」押すと選択した目的ページ（Webサイト）を表示します。３

【画面更新】：メニュー画面で機能を選択した後クリックします。解析画面に結果が反映されます。８

９【シビラカレンダー】：解析画面に表示するデータ表示期間を設定します。

10 【タグ取得】：お客様用の「解析タグ」が記載されています。新規・ページを追加する際コピーして解析対象ページに貼りつけてください。

【お問合わせ】：シビラサポート担当へのお問合わせ情報を記載しています。機能・使用方法など、ご不明な点はシビラサポート担当へご連絡ください。

【ヘルプ】：シビラの詳細な機能説明や、便利な使用方法などを掲載しています。 11

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【シビラ】の基本機能－メインメニュー－

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1３【ログアウト】：シビラを終了します。ログイン画面へ戻ります。

多岐に亘る、様々なデータ項目を選択し、詳細データを表示します。

タブを使用したシンプルな画面構成で、直感的な操作が可能です。

メインメニュー

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訪問者の行動を直感的に把握できる！

ビジュアル的で分かりやすい

見やすいサイトフロー形式

設定いらずで導入がカンタン

サイト内遷移数※が分かるのは

シビラだけ!! （※経路内のページ間を移動している数）

サイト内遷移数

経路での離脱率

外部からのアクセス数

ページの離脱率

ユーザの行動が分かる経路解析

「サイトフロー形式」の経路解析

【シビラ】の基本機能－経路解析（サイトフロー式経路解析）－



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経路解析によってさまざまなホームページの問題が発見できます。

問題であるページが分かる

ページ間の遷移数が大きく減少していますので、

このページに問題があることが分かります。

フォームでの離脱が分かる

フォームの記入項目数や必須項目が多かったりと、

何かしらの問題がフォームにあることが考えられます。

入力画面確認画面完了画面

正引き逆引き

基点ページを中心にどのように表示していくかを選択できます。「正引き」「逆引き」が選択できます。

基点ページまでに至った閲覧したページを順番で表示します。

例えば、基点ページを申込完了ページに設定すれば、申込完了ページへ至る経路で、

どの経路がコンバージョンにつながりやすいかが」分かります。

基点ページから次に閲覧したページを順番で表示します。例えば、

基点ページから申込ページに至る経路で、どの経路を通っているのかが分かります。

サイトフロー式経路解析の特徴－ページ、動線の問題を発見－



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サイトフロー式経路解析の特徴－経路の前後を同時に表示（中央引き）－

基点ページを中心に、起点前2点、起点後2点間の経路を表示

中央引き

【中央引き】・・・基点ページを中心に、起点前2点、起点後2点間の経路を表示します。例えば、離脱の多いページを基点とすることで、前ページとの関連性が適正か、また誘導しているリンク先の関連性に問題がないかがわかります。

基点ページを中心に「前・後」どのような経路を辿ったのかが分かります。

後前

どのページを通って、「基点ページ」へ到達したのか？

「基点ページ」からどのページへ移動したのか？



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ユーザ個別のサイト内動向が簡単に【分かる！】滞在時間も同時表示で【分かる！】

・サイトへどこから来たのか（リンク元）

・どのような順番でページを閲覧したのか

ユーザ個別の経路が分かるので、コンバージョンに達しやすいページや、逆にコンバージョンに達していないページの原因が分かります。

ユーザ別経路解析では各ページの滞在時間も分かります.

例えばフォームの入力にどれくらい時間がかかっているのか、商品紹介ページをどれだけ詳しく読まれているかが、目安として分かります。

つまり、サイトに訪れた訪問者が実際に

・どのページを

・どんな順番で

・どの位閲覧したのか

測定でき、今後のサイト改善において重要なデータとなるのです。

・いつ来たのか(秒単位)

・各ページどれくらい滞在したのか（秒単位）

ユーザ分析で分かること

【シビラ】の基本機能－経路解析（ユーザ別）－



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「ユーザがWEBサイト運営者の意図通りに行動しているか」が分かる！

・サイト訪問者が見て欲しいページを見ているか

・コンバージョンしたユーザは見て欲しいページを通っているか

・見て欲しいページを見たか

・そのページが購入に繋がったか

・ユーザはリピータになってくれたか

WEB運営者にとって、自分の意図通りに行動してくれたかが分かる機能です。

・訪問者が再度訪問してくれているか

シナリオ分析で分かること

【シビラ】の基本機能－経路解析（シナリオ分析）－

シナリオ分析は、WEBサイト運営者が設計した意図通りにユーザが行動してくれているかを把握する機能です。

例えば、「キャンペーンを見て、購入してくれるだろう」「製品の売りとなるページを見てくれているか」といった点を把握することで、WEBサイトの動線の問題点を把握し、改善に繋げる事が出来ます。

また、ユーザが一度離脱した後の行動も継続して把握出来ますので、「購入後、再度訪問してくれたか（リピータとなっているか）」といった点も測定可能です。



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リスティング広告に入札しているキーワードを最適化する機能

他の広告効果測定ツールで分かるの？

・どの媒体が最もクリック率数が高いか？

・どの媒体が最も申し込みに繋がっているか？

・投資した費用に対する効果は得られているか？

媒体ごとの比較は出来ても、媒体の「改善」は出来ません

「部分一致」⇒「完全一致」でクリック単価の削減

Googleアドワーズ広告に入札するキーワードの「部分一致」を「完全一致」に変更する事により、広告コストを下げると同時にコンバージョン向上を支援します。

Yahooプロモーション広告効果測定

無駄なキーワードを除外してクリック率向上

Yahooプロモーション広告は、クリック率でコストや順位が決まります。シビラは、効果の低いキーワードの除外を行う事が可能です。クリック率を高めて広告コスト削減とコンバージョン向上を支援します。

アドワーズ広告効果測定

【シビラ】の基本機能－リスティング広告効果測定－



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Yahooプロモーション広告は広告の表示回数に対し、どれだけクリックされたか(クリック率)が、広告表示及び効果に大きな影響を与えます。したがって運用は、単純にキーワード数を増やすだけでは不十分です。いかに「無駄なキーワード」を減らすかが重要になってきます。

【シビラ】Yahooプロモーション広告効果測定は、ユーザが実際に広告をクリックした際に使用したキーワードを表示することが可能です。より明確に効果や関連性の薄いキーワードを見分けることが可能です。Yahooプロモーション広告の「部分一致の拡張」でマイナスに作用しているキーワードを把握し、除外ワードへの登録やオフラインの判断など、次に取るべき施策の指針とすることができます。

シビラ「Yahooプロモーション広告効果測定機能」を使用することで、自社サイトにとって本当に効果的なキーワードは何かが実際の検索キーワードから判別できるので、広告の効果とクリック率を上げることが可能になります。クリック率を上げることができれば、キーワード単価を下げ、コストダウンにもつながりますので、費用対効果の高い広告運用を、従来より容易に実現することができます。

※広告効果測定に必要な準備は、Yahooプロモーション広告の管理画面で入口ページのURLに？yskeyと同一のパラメータを設定するだけです。キーワードやキャンペーンごとに個別の設定は必要ありません。

詳細ワードに対してのクリック数、コンバージョン数を横一行で見比べることで、「関連性の薄いキーワード」や「効果の高いキーワード」が一目でわかる表示形式です。

ユーザが実際にYahooプロモーション広告を

クリックした際に使用したキーワードから、実際に入札しているキーワードとの差異を簡単に判断することが可能です。

各項目ごとに条件を指定して検索できます。より絞り込んだ集計結果から広告運用の問題点を抽出します。

「ユーザの検索フレーズを解析し、入札しているキーワードのクリック率を向上させ、広告の費用対効果を高めます。

効果や関連性の薄いキーワードを除外し、クリック率を向上

効果の高いキーワードを登録していくことで、クリック率を改善

Yahooプロモーション広告を効果的に改善するには



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「検索エンジン別コンバージョン分析」「検索フレーズ費用対効果分析」でアドワーズ広告の効果がより明快に見られます

アドワーズ広告を利用されている企業は、「業界で重要なキーワード(＝ビッグキーワード)と、それに派生するキーワード(＝スモールキーワード)の組み合わせで入札しています。特に「ビッグキーワード」のみの入札では、１キーワードあたりのコストが高騰してしまいますので、効率的な費用とはいえません。

シビラを導入することで、「ユーザが検索エンジン上で入力したキーワード」（検索フレーズ）が分かります。ユーザのニーズに添った、キーワードの適切な選択を行い、クリック単価を減少させることが可能です。

シビラ「アドワーズ広告効果測定機能」を使用することで、自社サイトにとって本当に効果的なキーワードは何かが実際の検索キーワードから判別できるので、広告の効果とクリック率を上げることが可能になります。クリック率を上げることができれば、キーワード単価を下げ、コストダウンにもつながりますので、費用対効果の高い広告運用を、従来より容易に実現することができます。

「シビラ」は、“アドワーズ広告効果測定ツール”としても効果を発揮！

効果の高いキーワードを登録していくことで、クリック率を改善

ビッグキーワードの“部分一致”からコストを下げる

アドワーズ広告を効果的に改善するには

ユーザが実際にアドワーズ広告をクリックした際に使用したキーワードから、実際に入札しているキーワードとの差異を簡単に判断することが可能です。

※広告効果測定に必要な準備は、アドワーズの管理画面で入口ページのURLに？Adwords

または?adwords&sibukw={keyword:null}&sibusite={placement} と同一のパラメータを設定するだけです。

キーワードやキャンペーンごとに個別の設定は必要ありません。



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WEBに関するあらゆる集客施策の効果を「正確」に測定する機能

【シビラ】の基本機能－直接・間接広告効果測定－

リスティング広告

外部Blog

バナー広告

訪問

成果

何人を集客して･･･

何人が成果に繋がったか？

シビラの「直接・間接広告効果測定」は、従来の広告効果測定ツールと違い、広告出稿以外の「自社で行っているさまざまな集客施策」に関する効果を測定可能です。更に、1回離脱した後も、後に再度訪問して成果に繋がった際はカウントしますので、今まで「効果が薄い」と思われていた施策や、「見込み客育成」のための施策効果を図ることが可能です。

メール広告

メールマガジン

キャンペーンサイト

従来の広告効果測定ツールで測定していた部分

シビラでは、広告以外の「自社で行っている集客施策」に関しても測定が可能に！･

離脱再訪

シビラでは、訪問後、離脱しても再訪して成果に繋がった場合、カウント。



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直接・間接広告効果測定の特徴

登録は、流入させたいURLと目的ページを入力するだけで簡単！

広告出稿用にサーバなども利用しないので、リスクも軽減できます。

直接効果は低いが、間接効果は多い。

⇒後にコンバージョンに繋がる「見込み客」を獲得できている！ことが分かる。

ここに表示されるURLを出稿したい先のリンクとして登録するだけで、計測が始められます。

登録の際も、「広告名」「リンク先URL」「目的ページ」を入力するだけ。

更に、「目的ページ」は登録してある中から選ぶだけなのでカンタン。



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・キーワード検索順位、アクセス数、コンバージョン数を表示・オーガニックサーチ(自然検索)の流入数表示・キーワードごとのSEO効果の確認

・広告と自然検索の流入数の比較

選択した「検索フレーズ」に対する各検索エンジンでの順位、アクセス数（リスティング広告及びオーガニックサーチ[自然検索]からのアクセス数の合計）、目的ページへのコンバージョン数を表とグラフで表示します。

検索フレーズを登録し、ＳＥＯ対策後のサイト内効果や広告と、自然検索との流入数を比較できます。

【ＳＥＯの効果とコンバージョン率をグラフと表で表示】

「アクセス数」・「コンバージョン数」の推移と、コンバージョンに繋がる優良ワードを確認！

キーワード順位

コンバージョン数

キーワードからのアクセス数

検索フレーズを登録

【シビラ】の基本機能－SEO効果測定（検索フレーズ別概要）－



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オーガニックサーチ（自然検索）による「アクセス数」がカッコ（）で表示されます。

フレーズは「10フレーズ」まで登録可能

『キーワードバリエーション分析』

選択した「検索フレーズ」を含む、サイト内の検索フレーズを全て表示します。効果の上がるキーワードを確認でき、キーワードをサイト内コンテンツや、文章に混ぜることでSEO効果のアップが計れます。サイト解析の「検索フレーズ分析」データ中で、選択した「フレーズ」と部分一致したデータのみを表示します。

また、ビッグキーワードから、スモールキーワードを見つけることが出来るため、ユーザが想像すると思われるキーワードを発見し、サイト内のＳＥＯ対策に最適なキーワードを見つけることが出来ます。

訪問者が実際に使用した「キーワード」を表示

選択した検索フレーズからのアクセス数(リスティング広告及びオーガニックサーチ[自然検索]からのクリック数の合計）・目的ページへのコンバージョン数、コンバージョン率を同時表示。検索エンジン毎(Yahoo!、Google、msn(Live Search)にデータを表示。検索エンジンでのヒット数と順位が確認できます。そのフレーズが検索エンジンで何件中の何位だったのかを簡単に確認できます。

「検察フレーズ」別効果を表示

『検索フレーズ別一覧』

【シビラ】の基本機能－SEO効果測定（検索フレーズ別一覧、キーワードバリエーション分析）－



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サイトを訪問したユーザが利用した検索エンジンの割合を円グラフと表で表示します。対象となる検索エンジン

Yahoo!/Google/msn(Live Search)/BIGLOBE/ goo/excite/@nifty/Infoseek の8種類。

カレンダーと比較対象期間をそれぞれ選択することにより、過去(左)と現在(右)、2つのデータを比較できます。サイト内での検索エンジンシェアの把握や、リスティング広告の運営前と後での効果対比などに便利です。 ※グラフの表示は「棒線グラフ」と「折線グラフ」との切替が可能。

【訪問者がサイトに訪れた際に使用した

検索エンジンの「シェア」と「効果」を表示】

基準となる期間を「カレンダー」で選択し、比較対象期間を前月までさかのぼることができます。

【シビラ】の基本機能－SEO効果測定（検索エンジンシェア）－

検索エンジン毎のSEOの効果（集客の増減）や、各検索エンジンでの成果が分かる！



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SEO/SEM比較は、サイトを訪問したユーザのオーガニックサーチ（自然検索）からの流入数、リスティング広告からの流入数、利用した検索エンジンの割合を表示します。これにより、SEO・SEMの流入数の比較、流入検索エンジンの確認が行えます。検索エンジンの割合は、Yahoo!・Google・msn(Live Search)の3種類を表示します。カレンダー機能、目的ページ機能、排除ＩＰ機能の設定が可能です。

基準となる期間をカレンダーで選択

【ＳＥＯ / ＳＥＭアクセス数比較】

リスティング広告と、オーガニックサーチ(自然検索)の効果を比較します

目的ページを設定することで目的ページを

通ったユーザ動向を把握できます。

【シビラ】の基本機能－SEO効果測定（SEO/SEMアクセス数比較）－



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どの検索フレーズが効果的なのか？検索エンジン、SEO/SEM別に比較！

【シビラ】の基本機能－SEO効果測定（SEO/SEM検索フレーズ比較）－

【ＳＥＯ / ＳＥＭ検索フレーズ比較】

SEO/SEM検索フレーズ比較は、各検索エンジンから訪問したユーザが利用した検索フレーズについて、オーガニックサーチ（自然検索）、リスティング広告別に流入数、直帰率、コンバージョン数を比較します。これにより、「どの検索エンジンに力を入れるか」に加えて、「どのキーワードに施策（SEO/リスティング広告）を行えば良いかが分かり、無駄の無い検索エンジン対策を行えます。

検索フレーズ毎に、アクセス数と直帰率、コンバージョン数を比較。

「オーガニックサーチから何件コンバージョンした」「この検索フレーズはリスティング広告でコンバージョンしているので、SEOを強化しよう」といった見方が可能です。



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【シビラ】のその他機能－使える機能が充実！－

登録されているＵＲＬ（お客様情報：サイトURL）にファイル名を付加して解析結果を閲覧できます。

例えば、http://www.sibulla.com/とhttp://www.sibulla.com/index.htmlは、通常の設定では、別のURLとして解析結果を表示しますが、同一URLとして、解析結果をあわせて表示できます。

トップページの解析が非常に便利になります。

トップページURLにファイル名を付加して、解析結果を閲覧できます。

『トップページURL表示変換設定』

『月間PV数一覧』

・indexなし

・index.htm ・index.html ・その他(任意のファイル名)から

選択して登録可能。

【月別PV数を一覧表示】

契約期間中の月間PV数を閲覧できます。過去の解析数を一覧で確認でき、PV数遷移の把握が簡単。

また、シビラは毎月のPV数に応じた従量課金制サービス。毎月の支払い金額の目安として活躍します。



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【例】目的ページの設定にて前方一致で「http://www.kan.co.jp/purpose.html?」と登録すると、下記のような”URLの先頭が登録した目的ページ（URL）と一致する文字列を含んだURL”を通過したユーザを解析します。

目的ページの識別方法に”URLの完全一致”と、”URLの前方一致”を導入、2種の識別方法から選択が可能。

・http://www.kan.co.jp/purpose.html?param=002 ・http://www.kan.co.jp/purpose.html?param=003

【完全一致の場合】登録したＵＲＬと完全に一致したＵＲＬのみ認識します。

【目的ページとは】目的ページを設定することで、「サイトの目的が達成されたかどうか？」・「目的を達成したユーザの傾向」を把握することができます。

【前方一致の場合】登録ＵＲＬを含む、すべてのＵＲＬを認識します。


目的ページの登録は20つまで可能

解析結果を閲覧する際、目的ページのプルダウンメニューから”前方一致”で登録したURLを選択すると”登録した目的ページ(URL)を含んだURL”を通過したユーザの解析結果が確認できます。動的にパラメータを排出するカート内（ＥＣサイト）などのコンバージョン数把握に便利です。

目的ページ設定の「完全一致」・「前方一致」



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リクエストURL（アクセスされたページのURL）より、不要なパラメータを除去したい場合に使用する機能。


解析を行うリクエストURL中のクエリ文字列より、除去したいGETパラメータ名を設定することで、そのパラメータをリクエストURLから除去した上で解析が行われます。

リクエストURLパラメータ除去設定

登録されているパラメータ名をリクエストURLから除去した上で解析が行われます。

例）

・http://www.sibulla.com/example/index.html ・http://www.sibulla.com/example/index.html?PHPSESSID=12345678

のようなリクエストURLが存在した場合、この機能にて除去するパラメータ名として「PHPSESSID」を設定すると、以後のアクセスにおいて、全て、

・http://www.sibulla.com/example/index.html ・http://www.sibulla.com/example/index.html

として処理されるため、シビラ上では同一ページとして解析されます。

登録したパラメータを除去し、同一URLページとして解析が可能になります。

・除去するパラメータ名は30個まで登録可能。



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料金表

シビラ料金表

初期費用 10,000円 (税込10,800円)

10,000PV以下 6,000円（税込6,480円）

30,000PV以下 12,000円 (税込12,960円)

50,000PV以下 18,000円 (税込19,440円)

月額費用 100,000PV以下 24,000円 (税込25,920円)

150,000PV以下 30,000円 (税込32,400円)

(シビラ導入ページの総PV数） 300,000PV以下 60,000円 (税込64,800円)

600,000PV以下 90,000円 (税込97,200円)

1,000,000PV以下 120,000円 (税込129,600円)

1,500,000PV以下 180,000円 (税込194,400円)

3,000,000PV以下 240,000円 (税込259,200円)

6,000,000PV以下 300,000円 (税込324,000円)

※シビラは利用サイトの月間PV（ページビュー）数に応じた従量課金制となっております。

※初期のシステム導入設定料として、10,000円(税別)を頂きます。

※基本契約期間は6ヶ月間となります。



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【シビラ】は３０日間無料トライアル実施中！

・広告・SEOの改善機能を試してみたい方

・【シビラ】を実際に利用してみたい方

上記に当てはまる方は、是非一度【シビラ】を体験してください。無料トライアル中に、「期待通りの効果が見られない」「自分の想像していたツールと違っていた」など思われた方は、キャンセルもOKです。

【シビラ】の操作・機能をご案内する無料セミナーも随時開催中！

・「自社PV数が分からないので料金が不安」といった方

・「本当に効果があるの？」と疑心暗鬼な方

３０日間無料トライアル実施中！

無料トライアルのお知らせ



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株式会社環

シビラサポート担当

〒160-0022 東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア 17F

TEL：0120-465-033 FAX:03-6892-3927

E-mail :[email protected]

お問合わせ先

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