4．操作 ヘルプ Aで始まるコマンドの使い方を探す 17 TOOL F1 EDIT F2 VIEW F3 STACK F4 RCL F5 PURGE F6 CLEAR F1 CASCMD F2 HELP 「TOOL」 「TOOL」 「NXT」 「F2」 「ALPHA」「F1」 「ENTER」
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4．操作 ヘルプ Aで始まるコマンドの使い方を探す
17
TOOL
F1 EDIT F2 VIEW F3 STACK F4 RCL F5 PURGE F6 CLEAR F1 CASCMD F2 HELP
「TOOL」
「TOOL」 「NXT」
「F2」
「ALPHA」「F1」
「ENTER」
4．操作 CAT 一覧からコマンドを選択
18
「右シフト」 「SYMB」
「右シフト」「０」
「ENTER」 または 「F6」
「↓」で選択
4．操作 編集（その１）
「左シフト」「↓」
ベクトル、行列
整数、実数
マトリクスエディタ
19
「↓」
「↓」
「左シフト」「↓」
4．操作 編集（その２）
「ON」
「F1」
分数、式
数式エディタ
数式エディタ
20
「左シフト」「↓」
「↓」
「左シフト」「↓」
「↓」
「ON」
「F1」
4．操作 編集（その３）
新規に起動
「左シフト」「 ‘ 」 「右シフト」「 ‘ 」 「１」「２」「３」 MTRW EQW
数式エディタ
マトリクスエディタ
行エディタ
21
4．操作 やり直し UNDO ANS（前の値を残す）
「＋」 UNDO
「＋」
「１」「SPC」「２」
「１」「ENTER」「２」「ENTER」
ANS
UNDO ・・・ 「右シフト」「HIST」
ANS ・・・ 「左シフト」「ENTER」
ANS
ANS
UNDO
「ENTER」
1回のみ有効
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UNDO スタックに積んだもののみ対象となる
4．操作 再入力 CMD
TRAN
CMD
「ENTER」
「ENTER」
「ENTER」
「ENTER」
CMD ・・・ 「左シフト」「HIST」
CMD
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4．操作 HISTの使い方 スタックデータの取り込み
「＋」
「F1」「ON」
「右シフト」「７」「４」「ENTER」
「HIST」
スタック画面以外でスタック画面のデータを取
り込む。
「ENTER」
・ECHOで取り出し ・ONで画面を抜ける
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4．操作 ソフトメニューでの変数への保存と変数の呼出操作（その１）
25
２： １： ５ Ａ１ Ａ２ Ａ３ Ｂ１ Ｂ２ Ｂ３
ソフトトメニューの例
キー 変数名 内容
Ｆ１ Ａ１ １０
Ｆ２ Ａ２ ‘ＡＢＣ’
Ｆ３ Ａ３ ‘1+2’
３： ２： １： ８
「右シフト」「Ｆ4」 メモリから呼び出し （評価なし）
「右シフト」「Ｆ4」 メモリに保存
３： ２： ５ １： << 3 + >>
３： ２： ５ １： << 3 + >>
「Ｆ4」 メモリから呼び出し （評価あり）
ソフトメニューでの操作（変数がＦ１にあるとき）
「F1」 ・・・ 呼び出し（評価あり）
「右シフト」「F1」 ・・・ 呼び出し（評価なし）
「左シフト」「F1」 ・・・ 保存
ソフトトメニューの例
キー 変数名 内容
Ｆ４ Ｂ１ << 3 + >>
Ｆ５ Ｂ２
Ｆ６ Ｂ３
4．操作 ソフトメニューでの変数への保存と変数の呼出操作（その２）
26
３： ２： １： ３
「右シフト」「Ｆ１」 メモリから呼び出し （評価なし）
「Ｆ１」 メモリに保存
３： ２： １： １２
３： ２： １： FV：（－１０３．０４１５９５６９１）
「左シフト」「Ｆ５」 SOLVE実行
１２ 「Ｆ１」 ・・ ｎ ３ 「Ｆ２」 ・・ I%YR １００ 「Ｆ３」 ・・ PV ０ 「Ｆ４」 ・・ PMT
ソフトトメニューの例
キー 変数名 内容
Ｆ１ ｎ １２
Ｆ２ I%YR ３
Ｆ３ PV １００
Ｆ４ PMT ０
Ｆ５ FV ０
Ｆ６ AMRT
「右シフト」+「７」「F5」「F1」 TVM
4．操作 ソフトメニューでの変数の扱い（その１）
「F1」
20 ‘B’ 「STO→」 10 ‘A’ 「STO→」
‘B+1’ 「左シフト」「F1」
「F1」
「右シフト」「F1」
「F1」
「右シフト」「F1」
<<B 1 +>> 「左シフト」「F1」
「右シフト」「F1」
「’」「F1」 「ENTER」 変数名
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4．操作 ソフトメニューでの変数の扱い（その２）
20 ‘B’ 「STO→」 10 ‘A’ 「STO→」
「左シフト」「＋」「F1」「F2」「ENTER」
「右シフト」「↓」
「TOOL」「F5」 ・・・ PURGE
「VAR」
「ON」
変数の削除
メニューの表示
28
TOOL
F1 EDIT F2 VIEW F3 STACK F4 RCL F5 PURGE F6 CLEAR F1 CASCMD F2 HELP
「TOOL」
4．操作 定数計算 ・・・ 例：３を足すを繰り返す。
<<3 +>> ‘A’ 「STO→」
100 「ENTER」
1 「F1」 10 「F1」 100 「F1」 1000 「F1」 10000 「F1」 100000 「F1」
プログラムを変数に保存し、ソフトメニューのキーで実施 「F1」の位置に変数があると
きの場合
ほかに良い方法はない
か？
0 「F1」
「F1」
「F1」
「F1」
繰り返し 定数計算
29
4．操作 一時的なメニュー
{‘A’ ‘B’ ‘C’} TMENU
「VAR」 一時メニューは消える • 0 TVARS → 実数のリスト
• 0 TVARS TMENU → 実数のメニュー
• 1 TVARS TMENU → 複素数 （整数） のメニュー
• 3 TVARS TMENU → ベクトル/行列 （実数） のメニュー
• 4 TVARS TMENU → ベクトル/行列 （複素数） のメニュー
• 5 TVARS TMENU → リストのメニュー
• 8 TVARS TMENU → プログラムのメニュー
• 9 TVARS TMENU → シンボルのメニュー
• 10 TVARS TMENU → 2,8,10,16進数のメニュー
• 28 TVARS TMENU → 整数のメニュー
• {0 28} TVARS TMENU → 数字 （整数、実数）のメニュー
• {3 4 29} TVARS TMENU → ベクトル/行列 （実数、複素数、整数） のメニュー
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MODE MENU
F1 MENU F2 CST F3 TMEMU F4 RCLMENU
「左シフト」＋「MODE」「F5」
4．操作 カスタムメニュー
{‘A’ ‘B’ ‘C’} MENU
変数 CST にセットされる
「VAR」
「F1」
「左シフト」「MODE」 ・・・ CUSTOM
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MODE MENU
F1 MENU F2 CST F3 TMEMU F4 RCLMENU
「左シフト」＋「MODE」「F5」
4．操作 直接指定してメニュー表示
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MODE
F1 FMT F2 ANGLE F3 FLAG F4 KEYS F5 MENU F6 MISC
「左シフト」＋「MODE」
MODE MENU
F1 MENU F2 CST F3 TMEMU F4 RCLMENU
「左シフト」＋「MODE」「F5」 表示している画面のメニュー番号を調べる • RCLMENU → mm.pp 現在のメニュー番号
mm メニュー番号
pp ページ番号
「左シフト」「１」「F1」「NXT」 RCLMENU → １２７．０２
０ LAST MENU
１ CUSTOM (no choose-box version available)
２ VAR (no choose-box version available)
３ MTH (or APPS 10: "MATH")
： ：
１２７。０２ MENU
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