Sports Med Joint Spine INTERVERTEBRAL BODY FUSION DEVICE Surgical Technique
Sports MedJoint Spine
INTERVERTEBRAL BODY FUSION DEVICE
Surgical Technique
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MectaLIF Oblique & Posterior Surgical Technique
メダクタインターナショナルは、MectaLIFインプラント、デバイス、および手術手技の開発における多大な貢献に対し、以下の各位に謝意を表します。
JOSHUA D. AUERBACH, MDBronx-Lebanon Hospital Centeraffiliated with Albert Einstein College of MedicineNew York, USA
ZSOLT FEKETE, MDNeuro und Wirbelsäulenzentrum Zentralschweiz, Hirslanden Klinik St. Anna,Luzern, Switzerland
CHRISTOPH-E. HEYDE, MDProfessor of University Medical CenterLeipzig, Germany
DEZSÖ JESZENSZKY, MDSchulthess KlinikZürich, Switzerland
RICHARD E. MANOS, MDSpine Institute of IdahoMeridian, USA
HUGH McPHERSON, MDPEAK Orthopedics & SpineLone Tree, USA
for their valuable contributions in the development of the MectaLIF implants, instruments and the surgical technique.
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1 はじめに 4 1.1 材質およびマーカー 5
2 適応 6
3 禁忌 6
4 術前計画 6
5 手術手技 後方進入 7 5.1 展開と準備 7
5.2 トライアルの挿入 8
5.3 インプラントの設置 8
5.4 X線画像による位置決め 9
6 手術手技 OBLIQUE-TLIF 10 6.1 展開と準備 10
6.2 トライアルの挿入 11
6.3 インプラントの設置 11
6.4 X線画像による位置決め 12
7 インプラントの抜去 13
8 インストゥルメント 14
9 インプラント 16
10 推奨される固定方法 20
目 次
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MectaLIF Oblique & Posterior Surgical Technique
1 はじめにMectaLIF椎体間固定ケージの解剖学的なデザインは、様々な症例に対応し、術者のニーズを満たすことができます。
腸骨稜骨を椎間板腔に挿入するPLIFは、Clowardにより1950~60年代に普及しましたが、合併症率と手技の難度の高さから実施されなくなりました。1980年代にはこれらの難問を克服すべく、チタンやCFRP製のスペーサーが開発されました。我々はMectaLIF PosteriorおよびMectaLIF Obliqueケージを開発しました。本製品の解剖学的なデザイン特性は、大きな利点をもたらします。
TLIFまたはPLIF兼用の簡便なインストゥルメンテーション
生来の解剖学的構造に厳密に適合するアナトミカルな形状
MectaLIF Posterior MectaLIF Oblique
アナトミカルにデザインされているため、インプラントとエンドプレートの接触面を最大化することで負荷を分散することができる
移植骨または人工骨を挿入する中央および側方の大型ウィンドウにより、早期の骨癒合を促進
ピラミッド型のスパイクは、インプラントの安定性とマイグレーションに対する安定性の双方を強化
パラレルとロードティックを選択出来るため、最適な矢状面アライメントを獲得
バレットノーズ形状で、インプラントのセルフディストラクションにより挿入が容易
X線透過性であるPEEKは、ケージと隣接椎体への適切な荷重伝達を行い、移植骨へのストレスシールディングを減少
MectaLIF Oblique MectaLIF Posterior
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1.1 材質およびマーカー
骨に近い弾性率を有し、X線透過性のPEEKは明確な骨癒合判定が可能
後部および前部マーカーピンにより、設置位置の確認が可能
前方/ 後方アプローチ MectaLIF Oblique
後方アプローチMectaLIF Oblique
前方アプローチMectaLIF Oblique
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MectaLIF Oblique & Posterior Surgical Technique
3椎弓根スクリューを併用したMectaLIF PosteriorおよびMectaLIF Oblique椎体間固定システムは、活動性の全身性感染症または埋植部位に限局性の感染症を有する患者様には使用しないでください。
禁忌
4事前に、患者様の術前MRIやCTスキャン画像を評価して患者様の解剖学的構造に適合するよう、最も適切な使用インプラントサイズと種類を決定することが重要です。
術前計画
2MectaLIF PosteriorおよびObliqueは、椎弓根スクリューとの併用で、L2~S1における椎体間固定が適応です。これらの患者様には、過去に当該脊髄レベルの非固定脊椎手術を受けた方も適応に含まれます。
MectaLIF Posteriorは、後方進入アプローチを介して両側より挿入されます。MectaLIF ObliqueはOPENまたはMIS手技において経椎間孔アプローチにより片側から挿入されます。
適応
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5 手術手技 後方進入-PLIF5.1 展開と準備-PLIF
皮切を加え、正中から外側に展開します。対応するレベルの棘突起と椎弓の位置を特定します。
CAUTIONPLIFの準備として十分な大きさの椎弓切除を行います。椎間板腔全体の展開を行う間、神経が保護されていることを確実にします。
椎間板切除を行います。キュレットを用いて椎間板を除去します。その際、前方および外側線維輪のみを残します。
これを両側にて行います。続いて椎間板内腔からの椎間板片を除去します。適切に神経を除圧すること、そして神経根の牽引を最低限に抑えつつディストラクションをかけ、椎間板腔への進入部を確保するこ
とが重要です。仮に重大な椎間板腔の破壊がある場合、椎間板腔が拡大されるまで完全な椎間板切除は不可能な場合があります。また、必要に応じて骨棘の切除と椎体後縁を削ることも重要です。 最適な椎間板腔の高さと椎間孔の除圧が得られるまで、椎間板腔を拡大します。拡大しすぎないように注意が必要です。
椎間板腔の拡大を補助するために、対側にペディクルスクリューまたはラミナスプレッダーを設置することも可能です。
残りの軟部組織または軟骨終板を掻把します。これは良好な移植骨の血流を得るために必要不可欠です。ただし、過度に行うと終板を脆弱化し、インプラントの沈下を生じやすくなります。そのため、終板の軟骨部分のみを除去し、骨性終板は温存することが最も重要です。
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MectaLIF Oblique & Posterior Surgical Technique
5.2 トライアルの挿入-PLIF
25mm
22mm
トライアルの長さは25mmです。トライアル上部のノッチは22mmを示しており、短いケージに相当します。
トライアルのサイズを選択し、Posteriorハンドル/インナーロッドに取り付けます。
WARNINGトライアル、ハンドル、およびインプラントのマーカーを合わせ、トライアル/インプラントがハンドルに正しく接続されていることを確認してください。
ハンドルの「LATERAL」マークにより頭尾側、内外側の向きを確認して下さい。軽くインパクションを加え、トライアルインプラントを椎間板腔へ挿入します。術中X線等により、位置、深さ、およびサイズが正しいことを確認します。可能な限り最大のインプラントを用いることで、靭帯と線維輪にテンションがかかり安定化します。
スラップハンマー/スロットハンマーを用いてトライアルを抜去し、適合するインプラントを選択します。
5.3 インプラントの設置-PLIF
自家骨や人工骨を椎体前縁にボーングラフトインパクターやボーンタンプを用いて設置します。
ケージをインナーロッド/ハンドルに対して垂直に取り付け、しっかりと固定します。
NOTICE: インプラントの向きが正しいことを確かめてください(インプラント上のマーカーラインがインスツルメント上の対応ラインと並んでいることを確認します)。
ケージを椎間板腔へまっすぐに挿入します。
CAUTION適切な器械を用いて神経を保護します。
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イメージを用いて、ケージの位置を確認します。ケージの位置が適切な場合, インサーターを抜去してください。既述のように、2つ目のインプラントを対側に挿入します。必要に応じて、インパクターおよびスラップハンマー/スロットハンマーを用いてケージの位置を調整します。
5.4 X線画像による位置決め-PLIF
イメージを用いてケージの位置を確認します。
LM像を見ます。ケージは下図のように示されます。
AP像を見ます。ケージは下図のように示されます。
ケージの位置が適切であるかよくご確認ください。
ラテラル像
AP像
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MectaLIF Oblique & Posterior Surgical Technique
6.1 展開と準備
TLIF手技はOPENまたはMISアプローチのいずれかにより行うことができます。
皮切を加え、正中から外側に展開します。対応するレベルの棘突起と椎弓板の位置を特定します(A)。骨ノミ等を用いて、オブリークアプローチ用に展開します。頭側椎体の下関節突起および尾側椎体の上関節突起を切除します(B)。場合によってはケリソン等を用いて、追加的な骨切除を行います
椎弓下部から黄色靭帯を分離します。軟部組織から神経根と硬膜管を露出させ、丁寧に分離します。神経根と硬膜管を愛護的に牽引します。椎間板腔を拡大するために、対側にペディクルスクリューまたはラミナスプレッダーを設置することも可能です。
6 手術手技 OBLIQUE-TLIFキュレット等を用い、椎間板を除去します。シェーバー、鉗子、およびキュレット等を用いると、髄核および軟骨終板を除去しやすくなります。
適切に神経を除圧すること、そして神経根の牽引を最低限に椎間板腔を拡大し、椎間板腔への進入部を確保することが重要です。仮に重大な椎間板腔の破壊がある場合、完全な椎間板切除は不可能な場合があります。
WARNING神経の挟み込みやケージの配置不良を防ぐために、必要に応じて骨棘の切除と椎体後縁を削ることも重要です。
最適な椎間板腔の高さと椎間孔の除圧が得られるまで、連続的に椎間板腔を拡大します。弯曲側が終板に触れる状態で、望ましい高さが得られるまで、シェーバーを続けて操作します。
WARNINGセグメントを拡大しすぎないように注意が必要です。
椎間板腔を拡大するために、対側にペディクルスクリューまたはラミナスプレッダーを設置することも可能です。
WARNING残りの軟部組織または軟骨終板を掻把します。これは良好な移植骨の血流を得るために必要不可欠です。ただし、過度に行うと終板を脆弱化し、インプラントの沈下を生じやすくなります。そのため、終板の軟骨部分のみを除去し、骨性終板は温存することが最も重要です。
(A) (B)
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6.2 トライアルの挿入
36mm
28mm32mm
ト ラ イ ア ル と ケ ー ジ に は A( A n t e r i o r )とP(Poster ior)の表示があります。トライアル長は36mmで、トライアル上の2組のノッチはそれぞれ32mmと28mmmを示しています。各組のノッチが両側にあり、後方または前方(OLIF)からのアクセスを可能としています。
インサーターシャフトの「MEDIAL」マークとトライアルの2つの孔により頭尾側、内外側の向きを確認して下さい。
トライアルのサイズを選択し、軽くインパクションを行い、トライアルを椎間板腔へ挿入します。術中X線検査等により、位置、深さ、およびサイズが正しいことを確認します。トライアルインプラントが緩すぎたりきつすぎたりする場合は、確実に適合するまで次に大きい/小さいサイズを試してください。可能な限り最大のインプラントを用いることで、靭帯と線維輪にテンションがかかり安定化します。
トライアルを抜去し、適合するインプラントを選択します。必要な場合、スラップハンマー/スロットハンマーを用いてトライアルの安全な抜去を補助することができます。
6.3 インプラントの設置
自家骨は椎体前縁にボーングラフトインパクタやボーンタンプを用いて設置します。
異なる形状のボーングラフトインパクターがセット内に含まれています。
ケージをObliqueハンドルに対して垂直に取り付け、しっかりと固定します。インプラントの向きが正しいことを確かめてください(イラスト参照)。インサーター上の円柱形のガイドチップがインプラントの取付を容易にします。
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MectaLIF Oblique & Posterior Surgical Technique
ケージを椎間板腔へ挿入します。
NOTICE: Obliqueハンドル上の中央マークの向きを確認し、ケージの正しい向きを確かめます。
CAUTION適切な器械を用いて神経を保護します。
必要に応じて、Oblipueインプラントインパクター、ケージインパクターおよびスラップハンマー/スロットハンマーを用いてインプラントの位置を調整します。
6.4 X線画像による位置決め
イメージを用いてインプラントの位置を確認します。ラテラル像を見ます。インプラントは下図のように示されます。
Lateral VIEW
ラインがズレたマーカーはケージ位置のズレを示します(以下参照)。
偏差:-5°
偏差:+5°
AP像を確認します。インプラントは下図のように示されます。
AP VIEW
ケージの位置が適切であるかよくご確認ください。適切な固定性を得るためには、ペディクルスクリューシステムを用いて追加的に後方固定を行うことが推奨されます。
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7 インプラントの抜去インプラントリムーバ―またはObliqueハンドルをケージへ垂直に取り付け、ケージを所定の位置から抜去します。必要に応じて、スラップハンマー/スロットハンマーを用いてケージの安全な抜去を補助することができます。
MectaLIF椎体間固定ケージに関する詳細情報につきましては、添付文書をご参照ください。MectaLIF PosteriorおよびMectaLIF Obliqueインプラントは、単回使用パッケージ内に滅菌済みで供給されます。再使用しないでください。
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MectaLIF Oblique & Posterior Surgical Technique
器械8General Instrumentation Set
製品番号 製品名
03.22.10.0013 ボーンフィラーブロック
03.22.10.001403.22.10.0271 スロットハンマー
03.22.10.0017 03.22.10.0263 ポステリア インプラントインパクター
03.22.10.0018 03.22.10.0264 オブリーク インプラントインパクター
03.22.10.0019 03.22.10.0266
ボーングラフトインパクタ-ストレート
03.22.10.0020 03.22.10.0267
ボーングラフトインパクタ-カーブド
03.22.10.0021 03.22.10.0268
ボーングラフトインパクタ-アングルド
03.22.10.0022 03.22.10.0269
ボーングラフトインパクタ-フラット
03.22.10.0050 インプラントリムーバー
03.22.10.0055 ポステリア/オブリーク インサーターインナーロッド
03.22.10.0056 03.22.10.0261 ポステリアハンドル
03.22.10.0057 03.22.10.0262 オブリークハンドル
03.22.10.0029 インプラントトレイ - 5レベル
03.22.10.0100 スラップハンマー
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MectaLIF Posteriorトライアル
製品番号 サイズ(mm) - 前弯(°) 色
03.22.10.0175 25x7 - 0° ライトブルー03.22.10.0176 25x8 - 0° ダークブラウン03.22.10.0177 25x9 - 0° バイオレット03.22.10.0178 25x10 - 0° シルバー03.22.10.0179 25x11 - 0° ゴールド03.22.10.0180 25x12 - 0° オレンジ03.22.10.0181 25x13 - 0° ダークブルー03.22.10.0182 25x14 - 0° ピンク03.22.10.0183 25x15 - 0° ダークグリーン
03.22.10.0184 25x7 - 5° ライトブルー03.22.10.0185 25x8 - 5° ダークブラウン03.22.10.0186 25x9 - 5° バイオレット03.22.10.0187 25x10 - 5° シルバー03.22.10.0188 25x11 - 5° ゴールド03.22.10.0189 25x12 - 5° オレンジ03.22.10.0190 25x13 - 5° ダークブルー03.22.10.0191 25x14 - 5° ピンク03.22.10.0192 25x15 - 5° ダークグリーン
03.22.10.0193 25x9 - 10° バイオレット03.22.10.0194 25x10 - 10° シルバー03.22.10.0195 25x11 - 10° ゴールド03.22.10.0196 25x12 - 10° オレンジ03.22.10.0197 25x13 - 10° ダークブルー03.22.10.0198 25x14 - 10° ピンク03.22.10.0199 25x15 - 10° ダークグリーン
MectaLIF Oblique トライアル
製品番号 サイズ(mm) - 前弯(°) 色
03.22.10.0241 36x7 - 0° ライトブルー03.22.10.0242 36x8 - 0° ダークブラウン03.22.10.0243 36x9 - 0° バイオレット03.22.10.0244 36x10 - 0° シルバー03.22.10.0245 36x11 - 0° ゴールド03.22.10.0246 36x12 - 0° オレンジ03.22.10.0247 36x13 - 0° ダークブルー03.22.10.0248 36x14 - 0° ピンク03.22.10.0249 36x15 - 0° ダークグリーン
03.22.10.0250 36x9 - 5° バイオレット03.22.10.0251 36x10 - 5° シルバー03.22.10.0252 36x11 - 5° ゴールド03.22.10.0253 36x12 - 5° オレンジ03.22.10.0254 36x13 - 5° ダークブルー03.22.10.0255 36x14 - 5° ピンク03.22.10.0256 36x15 - 5° ダークグリーン
03.22.10.0257 36x12 - 10° オレンジ03.22.10.0258 36x13 - 10° ダークブルー03.22.10.0259 36x14 - 10° ピンク03.22.10.0260 36x15 - 10° ダークグリーン
インストウルメントセット
製品番号 製品名03.22S.001 インストウルメントセット MectaLIF Posterior & Oblique03.22S.002 インストウルメントセット MectaLIF Posterior 03.22S.003 インストウルメントセット MectaLIF Oblique03.22S.005 インストウルメントセット MectaLIF 経椎間孔 & Oblique03.22S.007 インストウルメントセット MectaLIF 経椎間孔, Posterior & Oblique
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MectaLIF Oblique & Posterior Surgical Technique
インプラント9MectaLIF Posterior PEEK
H
WL
製品番号 サイズ(mm) [WxLxH] 前弯03.21.001 11x22x7 0°
03.21.029 11x22x8 0°
03.21.002* 11x22x9 0°
03.21.030* 11x22x10 0°
03.21.003* 11x22x11 0°
03.21.031* 11x22x12 0°
03.21.004* 11x22x13 0°
03.21.032* 11x22x14 0°
03.21.005* 11x22x15 0°
03.21.006 11x22x7 5°
03.21.033 11x22x8 5°
03.21.007 11x22x9 5°
03.21.034 11x22x10 5°
03.21.008 11x22x11 5°
03.21.035 11x22x12 5°
03.21.009 11x22x13 5°
03.21.036 11x22x14 5°
03.21.010 11x22x15 5°
03.21.011 11x22x9 10°
03.21.037 11x22x10 10°
03.21.012 11x22x11 10°
03.21.038 11x22x12 10°
03.21.013 11x22x13 10°
03.21.039 11x22x14 10°
03.21.014 11x22x15 10°
製品番号 サイズ(mm) [WxLxH] 前弯03.21.015 11x25x7 0°
03.21.040 11x25x8 0°
03.21.016* 11x25x9 0°
03.21.041* 11x25x10 0°
03.21.042* 11x25x12 0°
03.21.017* 11x25x11 0°
03.21.018* 11x25x13 0°
03.21.043* 11x25x14 0°
03.21.019* 11x25x15 0°
03.21.020 11x25x7 5°
03.21.044 11x25x8 5°
03.21.021 11x25x9 5°
03.21.045 11x25x10 5°
03.21.022 11x25x11 5°
03.21.046 11x25x12 5°
03.21.023 11x25x13 5°
03.21.047 11x25x14 5°
03.21.024 11x25x15 5°
03.21.025 11x25x9 10°
03.21.048 11x25x10 10°
03.21.026 11x25x11 10°
03.21.049 11x25x12 10°
03.21.027 11x25x13 10°
03.21.050 11x25x14 10°
03.21.028 11x25x15 10°
* オプション
17
MectaLIF Posterior TiPEEK
H
WL
製品番号 サイズ(mm) [WxLxH] 前弯03.27.001* 11x22x7 0°
03.27.029* 11x22x8 0°
03.27.002* 11x22x9 0°
03.27.030* 11x22x10 0°
03.27.003* 11x22x11 0°
03.27.031* 11x22x12 0°
03.27.004* 11x22x13 0°
03.27.032* 11x22x14 0°
03.27.005* 11x22x15 0°
03.27.006 11x22x7 5°
03.27.033 11x22x8 5°
03.27.007 11x22x9 5°
03.27.034 11x22x10 5°
03.27.008 11x22x11 5°
03.27.035 11x22x12 5°
03.27.009 11x22x13 5°
03.27.036 11x22x14 5°
03.27.010 11x22x15 5°
03.27.011 11x22x9 10°
03.27.037 11x22x10 10°
03.27.012 11x22x11 10°
03.27.038 11x22x12 10°
03.27.013 11x22x13 10°
03.27.039 11x22x14 10°
03.27.014 11x22x15 10°
製品番号 サイズ(mm) [WxLxH] 前弯03.27.015* 11x25x7 0°
03.27.040* 11x25x8 0°
03.27.016* 11x25x9 0°
03.27.041* 11x25x10 0°
03.27.042* 11x25x12 0°
03.27.017* 11x25x11 0°
03.27.018* 11x25x13 0°
03.27.043* 11x25x14 0°
03.27.019* 11x25x15 0°
03.27.020 11x25x7 5°
03.27.044 11x25x8 5°
03.27.021 11x25x9 5°
03.27.045 11x25x10 5°
03.27.022 11x25x11 5°
03.27.046 11x25x12 5°
03.27.023 11x25x13 5°
03.27.047 11x25x14 5°
03.27.024 11x25x15 5°
03.27.025 11x25x9 10°
03.27.048 11x25x10 10°
03.27.026 11x25x11 10°
03.27.049 11x25x12 10°
03.27.027 11x25x13 10°
03.27.050 11x25x14 10°
03.27.028 11x25x15 10°
* オプション
18
MectaLIF Oblique & Posterior Surgical Technique
インプラント9
* オプション
MectaLIF Oblique PEEK
H
WL
製品番号 サイズ(mm) [WxLxH] 前弯03.20.034 12x28x7 0°
03.20.035 12x28x8 0°
03.20.036* 12x28x9 0°
03.20.037* 12x28x10 0°
03.20.038* 12x28x11 0°
03.20.039* 12x28x12 0°
03.20.040* 12x28x13 0°
03.20.041* 12x28x14 0°
03.20.042* 12x28x15 0°
03.20.044 12x28x9 5°
03.20.045 12x28x10 5°
03.20.046 12x28x11 5°
03.20.047 12x28x12 5°
03.20.048 12x28x13 5°
03.20.049 12x28x14 5°
03.20.050 12x28x15 5°
03.20.051 12x28x11 10°
03.20.052 12x28x12 10°
03.20.053 12x28x13 10°
03.20.054 12x28x14 10°
03.20.055 12x28x15 10°
03.20.001 12x32x7 0°
03.20.078 12x32x8 0°
03.20.002* 12x32x9 0°
03.20.079* 12x32x10 0°
03.20.003* 12x32x11 0°
03.20.080* 12x32x12 0°
03.20.004* 12x32x13 0°
03.20.081* 12x32x14 0°
03.20.005* 12x32x15 0°
製品番号 サイズ(mm) [WxLxH] 前弯03.20.006 12x32x9 5°
03.20.082 12x32x10 5°
03.20.007 12x32x11 5°
03.20.083 12x32x12 5°
03.20.008 12x32x13 5°
03.20.084 12x32x14 5°
03.20.009 12x32x15 5°
03.20.085 12x32x12 10°
03.20.010 12x32x13 10°
03.20.086 12x32x14 10°
03.20.011 12x32x15 10°
03.20.012 12x36x7 0°
03.20.107 12x36x8 0°
03.20.013* 12x36x9 0°
03.20.108* 12x36x10 0°
03.20.014* 12x36x11 0°
03.20.109* 12x36x12 0°
03.20.015* 12x36x13 0°
03.20.110* 12x36x14 0°
03.20.016* 12x36x15 0°
03.20.017 12x36x9 5°
03.20.111 12x36x10 5°
03.20.018 12x36x11 5°
03.20.112 12x36x12 5°
03.20.019 12x36x13 5°
03.20.113 12x36x14 5°
03.20.020 12x36x15 5°
03.20.114 12x36x12 10°
03.20.021 12x36x13 10°
03.20.115 12x36x14 10°
03.20.022 12x36x15 10°
19
MectaLIF Oblique TiPEEK
H
WL
製品番号 サイズ(mm) [WxLxH] 前弯03.26.034 12x28x7 0°
03.26.035 12x28x8 0°
03.26.036* 12x28x9 0°
03.26.037* 12x28x10 0°
03.26.038* 12x28x11 0°
03.26.039* 12x28x12 0°
03.26.040* 12x28x13 0°
03.26.041* 12x28x14 0°
03.26.042* 12x28x15 0°
03.26.044 12x28x9 5°
03.26.045 12x28x10 5°
03.26.046 12x28x11 5°
03.26.047 12x28x12 5°
03.26.048 12x28x13 5°
03.26.049 12x28x14 5°
03.26.050 12x28x15 5°
03.26.051 12x28x11 10°
03.26.052 12x28x12 10°
03.26.053 12x28x13 10°
03.26.054 12x28x14 10°
03.26.055 12x28x15 10°
03.26.001 12x32x7 0°
03.26.078 12x32x8 0°
03.26.002* 12x32x9 0°
03.26.079* 12x32x10 0°
03.26.003* 12x32x11 0°
03.26.080* 12x32x12 0°
03.26.004* 12x32x13 0°
03.26.081* 12x32x14 0°
03.26.005* 12x32x15 0°
製品番号 サイズ(mm) [WxLxH] 前弯03.26.006 12x32x9 5°
03.26.082 12x32x10 5°
03.26.007 12x32x11 5°
03.26.083 12x32x12 5°
03.26.008 12x32x13 5°
03.26.084 12x32x14 5°
03.26.009 12x32x15 5°
03.26.085 12x32x12 10°
03.26.010 12x32x13 10°
03.26.086 12x32x14 10°
03.26.011 12x32x15 10°
03.26.012 12x36x7 0°
03.26.107 12x36x8 0°
03.26.013* 12x36x9 0°
03.26.108* 12x36x10 0°
03.26.014* 12x36x11 0°
03.26.109* 12x36x12 0°
03.26.015* 12x36x13 0°
03.26.110* 12x36x14 0°
03.26.016* 12x36x15 0°
03.26.017 12x36x9 5°
03.26.111 12x36x10 5°
03.26.018 12x36x11 5°
03.26.112 12x36x12 5°
03.26.019 12x36x13 5°
03.26.113 12x36x14 5°
03.26.020 12x36x15 5°
03.26.114 12x36x12 10°
03.26.021 12x36x13 10°
03.26.115 12x36x14 10°
03.26.022 12x36x15 10°
* オプション
20
MectaLIF Oblique & Posterior Surgical Technique
10 推奨固定オプションペディクルスクリュー固定などの追加的内固定を適用してください。
21
NOTES
22
MectaLIF Oblique & Posterior Surgical Technique
NOTES
23
滅菌処理について: 納入時、器械は滅菌状態ではありません。使用前に必ず洗浄し、オートクレーブに入れて滅菌処理を行ってください。その際、国内規制及びEU指令(該当時)を順守し、オートクレーブメーカー発行の取扱説明書に従ってください。詳細な要領については、Recommendations for cleaning, decontamination and sterilisation of Medacta International reusable orthopedic devices(Medacta International社製の再使用可能整形外科器具の洗浄、除染、及び滅菌処理に関する推奨事項)というタイトルでwww.medacta.comにて配布している文書を参照してください。
本文書記載の商標及び登録商標は、各所有権者に帰属します。
滅 菌 処 理 に つ い て
品番は変更される場合があります。ご了承ください。
MectaLIF Oblique & Posterior 手術手技
参照番号:99.44.82改訂02
最終更新日:2019年05月
Medacta International SA Strada Regina - 6874 Castel San Pietro - SwitzerlandPhone +41 91 696 60 60 - Fax +41 91 696 60 [email protected]
製造販売業 [許可番号:13B1X10060] メダクタジャパン株式会社 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-3-5 麹町中田ビルTEL 03-6272-8797 FAX 03-6272-8798
販売名:MectaLIF Posteriorケージ医療機器承認番号:22400BZX00468000販売名:MectaLIF Obliqueケージ医療機器承認番号:22500BZX00020000販売名:MectaLIF-TiPEEK Posterior ケージ医療機器承認番号:22800BZX00027000販売名:MectaLIF-TiPEEK Oblique ケージ医療機器承認番号:22700BZX00344000
商標および登録商標の権利はすべての所有者の財産です。