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PUNKLOID Vol.28

Mar 18, 2016

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PUNKLOID Japanese Punk Free Paper
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Page 1: PUNKLOID Vol.28
Page 2: PUNKLOID Vol.28

PUNKLOID >> アルバムが完成して手応えはどうですか?

アカマ >> 毎回リリースする度にいろんな想いはあるんですが、俺らが 2ndフルアルバム『BACKBEAT』を出してから4年、2ndミニアルバム『Darlin’ Darlin’』から2年が経って、いろいろ起こったじゃないですか? 俺ら自身もそうだし、日本もそうだし。そういう意味でも、ちゃんとHOTSQUALLと向き合って作れたから、今までも作品を作るたびに最高だと思ってたんですが、そういう背景があるので今回はまた違った感触がありますね。

PUNKLOID >> 歌詞の内容は変わりましたか?

アカマ >> もともと歌ってることはあんまり変わってないですけど、歌詞の内容がより具体的にはなりましたね。年も取ったのもあるし、いろいろなものを見つめるようになったし。単に歌うことが、こんな意味を持ってたんだな?っていうのが分かって具体的に歌えるようになってきました。

PUNKLOID >> 4 年の間に色々なことがあったからね。

アカマ >> 4 年って長いですよね。「いい曲できたら、フルアルバムにして出そうよ」って言ってたら、4年も経っちゃいましたからね。

PUNKLOID >> その間に2ndミニアルバム『Darlin' Darlin'』をTIGHT RECORDSからリリース、その後にシングルを自主レーベルからリリース。そして今回も自主レーベルからのリリースですが、どんな狙い、どんな考えで自主レーベルを作ったんですか? アカマ >> 単純に、自分たちの足で立ってリリースをするっていう所まで、しっかり出来るかどうかやってみたかったです。

PUNKLOID >> アンドリュー君と殴り合いの喧嘩したとか(笑)?

チフネ >> そうですね(笑)。

一同 >> ハハハハ (笑 )。

チフネ >> それは冗談として、今回もアンドリューさんに録ってもらったし、今回のツアーも一緒に周ってもらったりとか、今まで以上に仲良いですよ(笑)!

PUNKLOID >> じゃあアンドリュー君も今回結構手伝ってくれてるんですね。

チフネ >> かなり相談をして色々と決めました。

PUNKLOID >> レーベルは3人でやってるんですか?

チフネ >> そうですね。でも、3人だけだと追いつかない部分もあるので、いろいろな人の力を借り、知恵を頂いています。

PUNKLOID >> 話は変わりますが、ジャケットがすごくカッコいいなと思うんですが。シンプルだけど、ドーンって迫って来る感じが良いですね。デザイナーはどんな人なんですか?

チフネ >> 俺らの同級生です。10年以上の付き合いがあって、そいつも昔からバンドやってたんですが、今はもうプロのデザイナーとしてやってます。タナカトモヤス君、通称トーマスです(笑)。Tシャツ等のデザイン関係は全て任せています。

PUNKLOID >> 何かレコーディング中のエピソードはありますか?

アカマ >> 今回はいつもみたいに2週間みっちり録音するのではなくて、途切れ途切れでレコーディングしました。ボーカルは地元のスタジオで録るとか。それが逆に新鮮で面白かったですね。1曲ずつ仕上げていく感覚というか。だから、1曲 1曲に対して、音の作り方が違うんです。

PUNKLOID >> 2 週間で一度に録音すると締切に追われる感じになるけど、休みの間に色々考えたり出来ますもんね。

アカマ >> そうですね。ボーカル録りに関しては、1回ボーカルを入れたのを日が経つと録り直したくなって、綺麗に全部 1回ずつ取り直しているんですよ。

PUNKLOID >> 今回のアルバムの曲をこうやって聴いて欲しいとかありますか?

チフネ >> できることなら、ステレオで爆音で聴いてもらいたいですね。で、曲に関しては、歌詞を見ながら聴いてもらえれば嬉しいし。それで、ライブへ来て一緒に歌ってもらいたいですね。今回はじっくり聴いて欲しい曲もあれば、「ウォー」って盛り上がってもらいたい曲もあるんですよ。

PUNKLOID >> 今回はバラエティーに富んでますもんね。そしてツアーですね。対バンはどうやって決めたんですか?

アカマ >> もう俺らは先輩から後輩までいろいろな人と長く付き合ってきたので、こういう機会だからこそみんなに出てもらいたいと思って誘いました。

PUNKLOID >> こんなに長いツアーは久しぶりだと思いますけど、どんな心境ですか?

ドウメン >> たしかに、こんなに廻るのは久しぶりですね。前は結構詰め込んで廻ってたんですが、今回は土日中心にしてて。そういう廻り方も初めてなんで楽しみですね。各地、いろいろなバンドを連れて行くし。

アカマ >> 楽しみだし、思い出ポイントたっぷりにしたいですね。この歳にして、やらかして、謝って、殴り合って……次の日に反省して(笑)。

PUNKLOID >> HOTSQUALLはもこのパンクシーンの中ではベテランの域に入ってきて、このフルアルバムで何かが動くと思うんです。そういう中でバンドとしての展望とか目標はありますか?

アカマ >> 具体的な目標で言うと、今までは音源出したら一段落してたのを止めて、すぐに次の作品に取り掛かれるようにはしていきたいですね。これがまずひとつ目。それと、またワンマンでツアーをやりたいです。

PUNKLOID >> 今のパンクシーンにどう切り込んでいくかってのが大事ですよね。他のバンドと同じことやってもダメさし。

アカマ >> ただ、何か面白いことをやるっていうよりも、俺たちはライブが一番大事だから、そこをまずはバシッとやりたいです。今、音楽で日本を救おうとしているヒーローがいるじゃないですか。ああいう人達を見て、やっぱり音楽で心がガッと動くんだなっていうのを感じたし、俺たちも伝えたいメッセージあるから、それを届けたいんですよ。みんなで夢を見たい。それが大前提です。だから、とにかくみんなにライブに来てほしいですね。シーンは移り変わっていくかもしれないけど、ライブの現場自体は変わらないですからね。

PUNKLOID >> 最後に読者にメッセージを。

アカマ >> ライブに来て一緒に遊びましょう!

Interview

01. LIKE THE STAR02. MARY'S SORROW03. RUNNING THROUGH TODAY04. I'M WAITING FOR YOUR SMILE05. ALL06. LONG LONG07. RAINBOW MY RAINBOW08. SHAKE!!09. DO YOU KNOW WHY?10. BODY FEELS11. WHATEVER12. YOU13. THE WIND OF MY HEART

Driving squallHOTSQUALLONION ROCK RECORDS6月6日発売 2,300円(incl.tax) ONION-1001

3rd FULL ALBUM

Tracklist

前作のフルアルバム「BACKBEAT」から4年 !3rdフルアルバムを遂にリリース!近年パンクシーンの中心で常に存在を放ってはいたが、フルアルバムのリリースは無く、その動向が注目されていたHOTSQUALLがいよいよフルアルバムをリリース ! グッドメロディーを核に置き、英詞のみならず、日本語詞も自在に操る唯一無二のHOTSQUALL節は今作も健在 ! 幅広いサウンドの楽曲が並べられた今作は4年間待ちわびたファンも、今作から彼らの音に耳を傾けるリスナーも楽しめるアルバムである。皆が待ち望むHOTSQUALL 像から微塵も離れることのない今作『Driving squall』は傑作と言っても過言ではなく、今後の日本のメロディックシーンを語る上ではマストな1枚だ ! 今作を引っ提げての30本を超えるロングツアーも予定されており、こちらも要チェックである。CDとライブ会場双方で『Driving squall』の世界観を堪能して欲しい !

Profile アカマトシノリ (Vo./Ba.)、チフネシンゴ (G./Vo.)、ドウメンヨウヘイ (Dr./Cho.) で構成される3人組。これまでに2枚のフルアルバム、2枚のミニアルバム、3枚のシングルをリリース。現 在、自 主 レ ー ベ ルONION ROCK RECORDSを主宰し活動を展開中。2012年6月、4年ぶりとなるフルアルバム『Driving squall』がリリース予定。

http://www.hotsquall.com/Official Web Site

Driving squall TOUR 201206.16 Sat06.22 Fri06.23 Sat06.24 Sun06.29 Fri06.30 Sat07.01 Sun07.14 Sat07.15 Sun07.18 Wed07.20 Fri07.21 Sat07.22 Sun07.27 Fri07.28 Sat07.29 Sun07.31 Tue08.09 Thu08.12 Sun08.14 Tue08.17 Fri08.21 Tue08.24 Fri08.26 Sun08.28 Tue08.30 Thu09.01 Sat09.02 Sun09.03 Mon09.05 Wed09.07 Fri09.09 Sun

@千葉 LOOK@滋賀 U☆SONE@福井 CHOP@富山 SOUL POWER@宇都宮 HEAVEN'S ROCK VJ-02@熊谷 HEAVEN'S ROCK VJ-01@水戸 LIGHT HOUSE@上越 EARTH@金沢 VANVAN V4@沼津 Quars@岡山 CRAZYMAMA 2nd Room@広島 CAVE BE@神戸 太陽と虎@長野 J@新潟 GOLDEN PIGS BLACK@酒田 MUSIC FACTORY@盛岡 CLUB CHANGE@札幌 KLUB COUNTER ACTION@北見 夕焼け祭り@苫小牧 ELLCUBE@甲府 KAZOO HALL@松阪 M'AXA@横浜 F.A.D@出雲 APOLLO@尾道 BxB@高松 DIME@小倉 FUSE@長崎 STUDIO DO!@大分 club SPOT@鹿児島 SR HALL@福岡 CB@松山 SALON KITTY

表紙撮影 by Terumi Fukano

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PUNKLOID >> アルバムが完成して手応えはどうですか?

アカマ >> 毎回リリースする度にいろんな想いはあるんですが、俺らが 2ndフルアルバム『BACKBEAT』を出してから4年、2ndミニアルバム『Darlin’ Darlin’』から2年が経って、いろいろ起こったじゃないですか? 俺ら自身もそうだし、日本もそうだし。そういう意味でも、ちゃんとHOTSQUALLと向き合って作れたから、今までも作品を作るたびに最高だと思ってたんですが、そういう背景があるので今回はまた違った感触がありますね。

PUNKLOID >> 歌詞の内容は変わりましたか?

アカマ >> もともと歌ってることはあんまり変わってないですけど、歌詞の内容がより具体的にはなりましたね。年も取ったのもあるし、いろいろなものを見つめるようになったし。単に歌うことが、こんな意味を持ってたんだな?っていうのが分かって具体的に歌えるようになってきました。

PUNKLOID >> 4 年の間に色々なことがあったからね。

アカマ >> 4 年って長いですよね。「いい曲できたら、フルアルバムにして出そうよ」って言ってたら、4年も経っちゃいましたからね。

PUNKLOID >> その間に2ndミニアルバム『Darlin' Darlin'』をTIGHT RECORDSからリリース、その後にシングルを自主レーベルからリリース。そして今回も自主レーベルからのリリースですが、どんな狙い、どんな考えで自主レーベルを作ったんですか? アカマ >> 単純に、自分たちの足で立ってリリースをするっていう所まで、しっかり出来るかどうかやってみたかったです。

PUNKLOID >> アンドリュー君と殴り合いの喧嘩したとか(笑)?

チフネ >> そうですね(笑)。

一同 >> ハハハハ (笑 )。

チフネ >> それは冗談として、今回もアンドリューさんに録ってもらったし、今回のツアーも一緒に周ってもらったりとか、今まで以上に仲良いですよ(笑)!

PUNKLOID >> じゃあアンドリュー君も今回結構手伝ってくれてるんですね。

チフネ >> かなり相談をして色々と決めました。

PUNKLOID >> レーベルは3人でやってるんですか?

チフネ >> そうですね。でも、3人だけだと追いつかない部分もあるので、いろいろな人の力を借り、知恵を頂いています。

PUNKLOID >> 話は変わりますが、ジャケットがすごくカッコいいなと思うんですが。シンプルだけど、ドーンって迫って来る感じが良いですね。デザイナーはどんな人なんですか?

チフネ >> 俺らの同級生です。10年以上の付き合いがあって、そいつも昔からバンドやってたんですが、今はもうプロのデザイナーとしてやってます。タナカトモヤス君、通称トーマスです(笑)。Tシャツ等のデザイン関係は全て任せています。

PUNKLOID >> 何かレコーディング中のエピソードはありますか?

アカマ >> 今回はいつもみたいに2週間みっちり録音するのではなくて、途切れ途切れでレコーディングしました。ボーカルは地元のスタジオで録るとか。それが逆に新鮮で面白かったですね。1曲ずつ仕上げていく感覚というか。だから、1曲 1曲に対して、音の作り方が違うんです。

PUNKLOID >> 2 週間で一度に録音すると締切に追われる感じになるけど、休みの間に色々考えたり出来ますもんね。

アカマ >> そうですね。ボーカル録りに関しては、1回ボーカルを入れたのを日が経つと録り直したくなって、綺麗に全部 1回ずつ取り直しているんですよ。

PUNKLOID >> 今回のアルバムの曲をこうやって聴いて欲しいとかありますか?

チフネ >> できることなら、ステレオで爆音で聴いてもらいたいですね。で、曲に関しては、歌詞を見ながら聴いてもらえれば嬉しいし。それで、ライブへ来て一緒に歌ってもらいたいですね。今回はじっくり聴いて欲しい曲もあれば、「ウォー」って盛り上がってもらいたい曲もあるんですよ。

PUNKLOID >> 今回はバラエティーに富んでますもんね。そしてツアーですね。対バンはどうやって決めたんですか?

アカマ >> もう俺らは先輩から後輩までいろいろな人と長く付き合ってきたので、こういう機会だからこそみんなに出てもらいたいと思って誘いました。

PUNKLOID >> こんなに長いツアーは久しぶりだと思いますけど、どんな心境ですか?

ドウメン >> たしかに、こんなに廻るのは久しぶりですね。前は結構詰め込んで廻ってたんですが、今回は土日中心にしてて。そういう廻り方も初めてなんで楽しみですね。各地、いろいろなバンドを連れて行くし。

アカマ >> 楽しみだし、思い出ポイントたっぷりにしたいですね。この歳にして、やらかして、謝って、殴り合って……次の日に反省して(笑)。

PUNKLOID >> HOTSQUALLはもこのパンクシーンの中ではベテランの域に入ってきて、このフルアルバムで何かが動くと思うんです。そういう中でバンドとしての展望とか目標はありますか?

アカマ >> 具体的な目標で言うと、今までは音源出したら一段落してたのを止めて、すぐに次の作品に取り掛かれるようにはしていきたいですね。これがまずひとつ目。それと、またワンマンでツアーをやりたいです。

PUNKLOID >> 今のパンクシーンにどう切り込んでいくかってのが大事ですよね。他のバンドと同じことやってもダメさし。

アカマ >> ただ、何か面白いことをやるっていうよりも、俺たちはライブが一番大事だから、そこをまずはバシッとやりたいです。今、音楽で日本を救おうとしているヒーローがいるじゃないですか。ああいう人達を見て、やっぱり音楽で心がガッと動くんだなっていうのを感じたし、俺たちも伝えたいメッセージあるから、それを届けたいんですよ。みんなで夢を見たい。それが大前提です。だから、とにかくみんなにライブに来てほしいですね。シーンは移り変わっていくかもしれないけど、ライブの現場自体は変わらないですからね。

PUNKLOID >> 最後に読者にメッセージを。

アカマ >> ライブに来て一緒に遊びましょう!

Interview

01. LIKE THE STAR02. MARY'S SORROW03. RUNNING THROUGH TODAY04. I'M WAITING FOR YOUR SMILE05. ALL06. LONG LONG07. RAINBOW MY RAINBOW08. SHAKE!!09. DO YOU KNOW WHY?10. BODY FEELS11. WHATEVER12. YOU13. THE WIND OF MY HEART

Driving squallHOTSQUALLONION ROCK RECORDS6月6日発売 2,300円(incl.tax) ONION-1001

3rd FULL ALBUM

Tracklist

前作のフルアルバム「BACKBEAT」から4年 !3rdフルアルバムを遂にリリース!近年パンクシーンの中心で常に存在を放ってはいたが、フルアルバムのリリースは無く、その動向が注目されていたHOTSQUALLがいよいよフルアルバムをリリース ! グッドメロディーを核に置き、英詞のみならず、日本語詞も自在に操る唯一無二のHOTSQUALL節は今作も健在 ! 幅広いサウンドの楽曲が並べられた今作は4年間待ちわびたファンも、今作から彼らの音に耳を傾けるリスナーも楽しめるアルバムである。皆が待ち望むHOTSQUALL 像から微塵も離れることのない今作『Driving squall』は傑作と言っても過言ではなく、今後の日本のメロディックシーンを語る上ではマストな1枚だ ! 今作を引っ提げての30本を超えるロングツアーも予定されており、こちらも要チェックである。CDとライブ会場双方で『Driving squall』の世界観を堪能して欲しい !

Profile アカマトシノリ (Vo./Ba.)、チフネシンゴ (G./Vo.)、ドウメンヨウヘイ (Dr./Cho.) で構成される3人組。これまでに2枚のフルアルバム、2枚のミニアルバム、3枚のシングルをリリース。現 在、自 主 レ ー ベ ルONION ROCK RECORDSを主宰し活動を展開中。2012年6月、4年ぶりとなるフルアルバム『Driving squall』がリリース予定。

http://www.hotsquall.com/Official Web Site

Driving squall TOUR 201206.16 Sat06.22 Fri06.23 Sat06.24 Sun06.29 Fri06.30 Sat07.01 Sun07.14 Sat07.15 Sun07.18 Wed07.20 Fri07.21 Sat07.22 Sun07.27 Fri07.28 Sat07.29 Sun07.31 Tue08.09 Thu08.12 Sun08.14 Tue08.17 Fri08.21 Tue08.24 Fri08.26 Sun08.28 Tue08.30 Thu09.01 Sat09.02 Sun09.03 Mon09.05 Wed09.07 Fri09.09 Sun

@千葉 LOOK@滋賀 U☆SONE@福井 CHOP@富山 SOUL POWER@宇都宮 HEAVEN'S ROCK VJ-02@熊谷 HEAVEN'S ROCK VJ-01@水戸 LIGHT HOUSE@上越 EARTH@金沢 VANVAN V4@沼津 Quars@岡山 CRAZYMAMA 2nd Room@広島 CAVE BE@神戸 太陽と虎@長野 J@新潟 GOLDEN PIGS BLACK@酒田 MUSIC FACTORY@盛岡 CLUB CHANGE@札幌 KLUB COUNTER ACTION@北見 夕焼け祭り@苫小牧 ELLCUBE@甲府 KAZOO HALL@松阪 M'AXA@横浜 F.A.D@出雲 APOLLO@尾道 BxB@高松 DIME@小倉 FUSE@長崎 STUDIO DO!@大分 club SPOT@鹿児島 SR HALL@福岡 CB@松山 SALON KITTY

表紙撮影 by Terumi Fukano

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Wagokoro3style773Four RECORDS

5月23日発売¥500(incl.tax) 773F-015

完全限定生産シングル

01. WagokoroTrack List

2007年11月に結成。千葉を中心にライブ活動を始める。2008年8月に初のDEMO音源「star we save」をライブ会場と indiesmusic.com限定で販売。2009年9月には早くも2枚目のDEMO音源「way」をライブ会場、indiesmusic.com、熊谷モルタルレコード,studio penta千葉3店舗で販売し500枚が即完売。indiesmusic.comではIMCランキングで長期に渡り、トップ20位以内にランクインし、話題となる。リリースツアーとして全国24箇所のライブを行い、ツアーを締めくくる2010年7月1日のファイナル「way vol.1」@千葉LOOKでは、大成功を収める。2010年10月には、3枚目となるDEMO音源「zone of yourself」を販売。今までの販売店舗はもちろん、2011年1月1日より地元タワーレコード千葉店でも販売。そのタワーレコード千葉店では、大型メジャーアーティストを抑え、ウィークリーチャート1位を記録!いまだに販売数を伸ばしており、DEMOでは異例の大記録を樹立。リリースツアーも約20箇所行い、2010年11月5日のツアーファイナル「way vol.2」@千葉LOOKでは、前回の企画同様大成功を収める。2011年10月、ストリートファッションブランド「RUDIE’S」の20周年を記念するイベン トに出演し、新木場スタジオコーストにてdustbox、Nothing’s Carved In Stone、ROTTENGRAFFTY、knotlamp等と共演。同年11月には773Four RECORDS 5th ANNIVERSARY TOURに出演し、新代田FEVER、心斎橋soma、名古屋HUCK FINNの三箇所を locofrank、FOUR GET ME A NOTSと共演。

Profile

http://3style-sansugata.comhttp://www.773four.com

Official Web Site

LIVE SCHEDULE05.28 Mon06.02 Sat06.10 Sun06.16 Sat 07.21 Sat

@ 千葉 LOOK@渋谷 eggman@長野ライブハウス J@横須賀 PUMPKIN@愛知大高緑地公園特設ステージ

locofrank 1998-2011locofrank773Four RECORDS

初回限定版 [CD+DVD]5月23日発売¥3,150(incl.tax) XQEJ-91002

Best album + DVD

初回限定盤のみDVD付き

locofrank 1998-2011locofrank773Four RECORDS

初回限定版 [CD]5月23日発売¥2,625(incl.tax) XQEJ-1006

Best album

06.21 Thu @ 札幌 cube garden06.24 Sun @ 仙台 CLUB JUNK BOX07.01 Sun @ 沖縄桜坂 CENTRAL07.05 Thu @ 名古屋 BOTTOM LINE07.08 Sun @ 福岡 BEAT STATION07.10 Tue @ 大阪 BIG CAT 07.12 Thu @ 渋谷 AX

locofrank TOUR 2012 "SINCE 1998"

大 阪 在 住 の 木 下 正 行(Vo/Ba)、森 勇 介(Gt/Vo)、Tatsuya(Dr/Cho)の 3 人で 1998 年に結成。2003 年、前 身 バ ン ド の バ ン ド 名 か ら 同 メ ン バ ー で 現 在 の"locofrank" に 改名。同年 10 月にリリースした 1st MINI ALBUM『Starting AGE』以来、シングル 1 枚、ミニアルバム 2 枚、フルアルバム 4 枚、7inch EP や海外バンドとのスプリットなどもリリースしている。また、国内外を問わず数多くのライブをこなし、大型フェスへも参加。2006 年 に は 念 願 で あ っ た 自 主 レ ー ベ ル "773FourRECORDS" を立ち上げ、CD リリースからマネージメントまで自主で行っている。

Profile

www.773four.com

「FREEDOM NAGOYA’ 2012」

Page 7: PUNKLOID Vol.28

Wagokoro3style773Four RECORDS

5月23日発売¥500(incl.tax) 773F-015

完全限定生産シングル

01. WagokoroTrack List

2007年11月に結成。千葉を中心にライブ活動を始める。2008年8月に初のDEMO音源「star we save」をライブ会場と indiesmusic.com限定で販売。2009年9月には早くも2枚目のDEMO音源「way」をライブ会場、indiesmusic.com、熊谷モルタルレコード,studio penta千葉3店舗で販売し500枚が即完売。indiesmusic.comではIMCランキングで長期に渡り、トップ20位以内にランクインし、話題となる。リリースツアーとして全国24箇所のライブを行い、ツアーを締めくくる2010年7月1日のファイナル「way vol.1」@千葉LOOKでは、大成功を収める。2010年10月には、3枚目となるDEMO音源「zone of yourself」を販売。今までの販売店舗はもちろん、2011年1月1日より地元タワーレコード千葉店でも販売。そのタワーレコード千葉店では、大型メジャーアーティストを抑え、ウィークリーチャート1位を記録!いまだに販売数を伸ばしており、DEMOでは異例の大記録を樹立。リリースツアーも約20箇所行い、2010年11月5日のツアーファイナル「way vol.2」@千葉LOOKでは、前回の企画同様大成功を収める。2011年10月、ストリートファッションブランド「RUDIE’S」の20周年を記念するイベン トに出演し、新木場スタジオコーストにてdustbox、Nothing’s Carved In Stone、ROTTENGRAFFTY、knotlamp等と共演。同年11月には773Four RECORDS 5th ANNIVERSARY TOURに出演し、新代田FEVER、心斎橋soma、名古屋HUCK FINNの三箇所を locofrank、FOUR GET ME A NOTSと共演。

Profile

http://3style-sansugata.comhttp://www.773four.com

Official Web Site

LIVE SCHEDULE05.28 Mon06.02 Sat06.10 Sun06.16 Sat 07.21 Sat

@ 千葉 LOOK@渋谷 eggman@長野ライブハウス J@横須賀 PUMPKIN@愛知大高緑地公園特設ステージ

locofrank 1998-2011locofrank773Four RECORDS

初回限定版 [CD+DVD]5月23日発売¥3,150(incl.tax) XQEJ-91002

Best album + DVD

初回限定盤のみDVD付き

locofrank 1998-2011locofrank773Four RECORDS

初回限定版 [CD]5月23日発売¥2,625(incl.tax) XQEJ-1006

Best album

06.21 Thu @ 札幌 cube garden06.24 Sun @ 仙台 CLUB JUNK BOX07.01 Sun @ 沖縄桜坂 CENTRAL07.05 Thu @ 名古屋 BOTTOM LINE07.08 Sun @ 福岡 BEAT STATION07.10 Tue @ 大阪 BIG CAT 07.12 Thu @ 渋谷 AX

locofrank TOUR 2012 "SINCE 1998"

大 阪 在 住 の 木 下 正 行(Vo/Ba)、森 勇 介(Gt/Vo)、Tatsuya(Dr/Cho)の 3 人で 1998 年に結成。2003 年、前 身 バ ン ド の バ ン ド 名 か ら 同 メ ン バ ー で 現 在 の"locofrank" に 改名。同年 10 月にリリースした 1st MINI ALBUM『Starting AGE』以来、シングル 1 枚、ミニアルバム 2 枚、フルアルバム 4 枚、7inch EP や海外バンドとのスプリットなどもリリースしている。また、国内外を問わず数多くのライブをこなし、大型フェスへも参加。2006 年 に は 念 願 で あ っ た 自 主 レ ー ベ ル "773FourRECORDS" を立ち上げ、CD リリースからマネージメントまで自主で行っている。

Profile

www.773four.com

「FREEDOM NAGOYA’ 2012」

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