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全身全霊MF 7 Yuta MIKADO
過去2シーズンの教訓を、三門雄大は決して忘れていない。「2018年も19年も勝てない時期がありました。そこで、『自分たちはこんなものじゃない』とか「次勝てばまだ何とかなる』といった気持ちがどこかにあったことが、最終的な結果を招いたと思っています」18年は最終節でプレーオフ出場の5位に滑り込んだ。しかし、
ホームで戦うことのできた1回戦で東京ヴェルディに敗れた。19年はJ1自動昇格圏内の2位に居ながら、ラスト3試合で3位に転落してしまった。あと一歩で自力でのJ1昇格を逃してきた歴史があり、今シーズンはプレーオフが開催されずに2位以内の自動昇格のみである。三門自身はアビスパ福岡に在籍した17年に
も、シーズン最終盤に2位から滑り落ちる経験をしている。痛みを伴うぐらいに生 し々い記憶が、危機感につながっているのだ。「苦しい状況を自ら変えるんだという、強い気持ちでやっていくことが大事です。『いずれ勝てる』とか『次も勝てる』ではなく、勝利をもぎ取る、何としても勝つ、という意識をチーム全体で持っていきたい」順延分の試合が9月16日に組み込まれたため、8月29日の15節から10月3日の第24節まで、11連戦という異例のスケジュールとなった。文字どおりの総力戦となる。「もう一度良い軌道にチームを乗せたいんです。監督がセレクトしたメンバーが勢いを持っていけるように、次の試合のメンバー
にうまくバトンを渡せるようにしたい。勝っていけば、うまくバトンを渡すことができますから」三門自身はフラットなメンタルを意識している。連戦をことさら
に意識することはない。「よく食べて、よく寝て、日常生活ではよく笑う。結果が出ていないとどうしてもサッカーが頭から離れなくて、いろいろと考えて込んでしまいがちですが、家族と一緒に笑うことも大事だと思っています。そして、監督に『行ってくれ』と言われたら、自信を持って応えられるような準備をしていきたい」子どものころから「憧れていた」大宮を、もう一度J1へ引き上げ
るために。主将はチームの勝利に全身全霊を捧げる。(戸塚啓)
#7三門
produced by
VS ファジアーノ岡山#大宮_岡山 #手話応援デー
2020.9.5[SAT]19:00 NACK5スタジアム大宮
第 17 節
スタジアムで、DAZNで、ともに戦い勝利をつかみ取りましょう!選手を後押しするたくさんの応援をよろしくお願いします。
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大山 啓輔①1995/5/7 ②174/67③埼玉県 ④10/1⑤鋭いパスで攻撃のスイッチを入れる頭脳派ボランチ。ジュニア1期生
Keisuke OYAMA
MF#15大山
高木 琢也①1967/11/12③長崎県⑤国際Aマッチ27得点の元代表FW。監督として2度の昇格経験あり
Takuya TAK AGI
Coach#高木監督
笠原 昂史①1988/11/21 ②191/83③埼玉県 ④3/0⑤長いリーチと長身を生かしたダイナミックなセービングが魅力
Takashi K ASAHAR A
GK#1笠原
河本 裕之①1985/9/4 ②182/74③兵庫県 ④11/0⑤チーム最年長のベテラン。対人プレーや空中戦に絶対的な強さを誇る
Hiroyuki KOMOTO
DF#3河本
ヴィターリス マクシメンコ①1990/12/8 ②186/83③ラトビア ④6/0⑤ラトビア代表として国際Aマッチ51試合に出場している左利きのDF
Vitál ijs MAKSIMENKO
DF#4マクシメンコ
石川 俊輝①1991/7/10 ②174/68③埼玉県 ④7/0⑤ボール奪取能力に長けた守備のスペシャリスト。アカデミー出身
Toshiki ISHIK AWA
MF#5俊輝
河面 旺成①1994/5/3 ②183/76③京都府 ④8/0⑤サイドでも中央でもハイレベルにプレーするDF。左足の精度に自信
Akinari K AWAZUR A
DF#6河面
三門 雄大①1986/12/26 ②175/72③埼玉県 ④12/0⑤チームに気合いを注入する闘将。先を読んだ守備でピンチの芽を潰す
Yuta MIK ADO
MF#7三門
菊地 俊介①1991/10/4 ②180/75③埼玉県 ④4/0⑤Jr.ユースで石川と同期。得点能力が高くダイナミックなプレーが魅力
Shunsuke KIKUCHI
MF#9俊介
イッペイ シノヅカ①1995/3/20 ②177/67③千葉県 ④12/0⑤ボールを持てば果敢に仕掛けるアタッカー。ゴールへの意識も高い
Ippei SHINOZUK A
MF#18イッペイ
酒井 宣福①1992/11/9 ②180/78③新潟県 ④3/0⑤屈強なフィジカルを誇るサイドプレーヤー。2016年は岡山でプレー
Noriyoshi SAK AI
MF#20宣福
加藤 有輝①1997/9/20 ②188/80③埼玉県 ④0/0⑤アカデミー出身のGK。足元の技術も高くビルドアップの起点となる
Yuki K ATO
GK#21加藤
翁長 聖①1995/2/23 ②171/68③兵庫県 ④13/1⑤豊富な運動量で上下動を繰り返すサイドMF。ロングスローも得意
Hijir i ONAGA
MF#22翁長
西村 慧祐①1998/2/19 ②187/81③千葉県 ④10/1⑤空中戦に強く今季セットプレーで1得点。縦につけるパスを得意とする
Keisuke NISHIMUR A
DF#24西村
ネルミン ハスキッチ①1989/6/27 ②186/83③ボスニア・ヘルツェゴビナ ④5/0⑤元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表。昨年はセルビアリーグで得点王に
FW#17ハスキッチ
Nermin HASKIC
松本 健太①1997/5/4 ②185/81③千葉県 ④0/0⑤柏から加入したGK。ビルドアップに優れ、右足のキックは正確
GK#46松本
Kenta MATSUMOTO嶋田 慎太郎
①1995/12/5 ②165/60③熊本県 ④1/0⑤得意のパスとドリブルでチャンスを演出する左利きのアタッカー
Shintaro SHIMADA
MF#39嶋田
吉永 昇偉①2000/4/18 ②175/73③埼玉県 ④2/0⑤高校時代はSBとFWの2刀流。高木体制下ではウイングバックで勝負
Shoi YOSHINAGA
FW#36吉永
髙田 颯也①2001/8/15 ②180/65③埼玉県 ④5/0⑤アカデミー出身のルーキー。ストライドの大きなドリブルが魅力
Soya TAK ADA
FW#37髙田
小野 雅史①1996/8/9 ②172/69③埼玉県 ④13/1⑤アカデミー出身。パンチ力のある左足でゴールも狙う攻撃的ボランチ
Masahi to ONO
MF#41小野
山越 康平①1993/5/4 ②183/78③栃木県 ④6/0⑤身体能力が高く恵まれた体躯を誇る。対人に強いセンターバック
Kohei YAMAKOSHI
DF#42山越
フィリップ クリャイッチ①1990/8/16 ②197/82③セルビア ④12/0⑤セルビアの名門・パルチザン出身。ビッグセーブでチームを救う
GK#40クリャイッチ
Fil ip KL JA JICジョーンズ レイ
①2002/5/4 ②178/73③埼玉県 ④0/0 2種登録選手⑤U18所属。U-16日本代表にも選ばれた、フィードを得意とするGK
Jones REI
GK#31ジョーンズ
イバ①1985/5/21 ②190/88③ノルウェー ④2/0⑤横浜FCから加入した大型ストライカー。キープ力と得点力に期待
IBBA
FW#19イバ
通算対戦成績
通算得点4勝 2分
8得点 2得点
大宮アルディージャPREVIEW OMIYA
OMIYA ARDIJA
DATA ANALYSIS
データ協力
1 0 位
7試合ぶりの勝利となった第16節・京都サンガF.C.戦は、試合開始早々から積極性と粘り強さ、選手たちの勝ちたい気持ちが伝わってくる素晴らしい試合だった。右のシノヅカ、左の渡部が高い位置を取って
好機を生み、初の先発出場となったイバを起点に、黒川や奥抜がゴールに迫った。素早い切り替えとテンポの良いパス回しを見せた京都のサッカーも見応えがあり、両チームのハイパフォーマンスが魅力的な試合を演出していた。「正しいポジションを取ったことでセービングに集中して、正しい反応ができた。今日の勝利が、チームを良い方向に導いてくれると思います」と振り
返ったのは、好セーブで完封勝利に貢献した守護神のクリャイッチだ。ただし、久々の白星で状況が劇的に変わるわ
けではない。消化試合が1試合少なく、一つの勝利で大幅に順位が上がるほどの団子状態ではあるが、大切なのは自分たちが取り組んできたことを信じ、高木監督の下でスタイルを貫き、ハードワークを続けることだろう。京都戦に途中出場した戸島、大山、小島、
髙田が持ち味を発揮して光り輝いたように、イバの加入を起爆剤として周囲の選手たちが奮起してくれるに違いない。過酷な連戦の中、アルディージャの逆襲が始まる。 (粕川哲男)
逆襲開始。ブレずに戦い勝利を積み上げる
6試合勝利から遠ざかっている状況で迎えた京都戦。新加入のイバが前線でボールを収めて起点となり、前半から度々チャンスを創出した。後半の頭から小島、59分に髙田、70分には戸島と大山を投入し、攻撃のギアを上げて攻勢をかけると、89分に待望の先制点が生まれる。シノヅカのテクニカルな落としを戸島が決め、劇的な勝利を飾った。
PL AY BACK OMIYA 2020.9.2
7試合ぶりの勝利。終了間際に戸島が決める
動画でチェック
J2第16節 vs 京都サンガF.C. 1○0 @NACK得点:[大]89’ 戸島
3-4 -2-1 OMIYA ARDIJA 予想フォーメーション
出場停止: ―
クリャイッチ40
西村24
河面6
畑尾50
イ・ヨンジェ9
清水44
三門7
小野41
野口25
上門19
成績:10位(勝点23/7勝2分6敗 得点14 失点14 得失点0) 次節カード vs FC琉球 9/9(水)@タピスタ
Goals1 戸島 章 3
2 富山 貴光 23 渡部 大輔 13 西村 慧祐 13 大山 啓輔 他4名 1
Assists1 黒川 淳史 2
2 酒井 宣福 12 近藤 貴司 12 翁長 聖 12 富山 貴光 他2名 1 クリア
タックル
シュート
パス
クロス
ドリブル
ゴール
インターセプト
①生年月日 ②身長/体重 ③出身地 ④大宮での今季のリーグ戦出場/得点 ⑤一口メモ
協力
※色の濃淡は大宮のホットゾーンを表しています。プレー頻度が高くなるにつれ色が濃くなります。※ホットゾーンおよびレーダーチャートは第15節終了時点のデータになります。
VS
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Pos. No. 氏名 年齢 身長/体重
GK 1 椎名 一馬 34 178/74
GK 13 金山 隼樹 32 187/80
GK 36 馬渡 洋樹 26 187/82
GK 40 イ キョンテ 25 191/81
DF 2 廣木 雄磨 28 168/68
DF 5 増田 繁人 28 190/83
DF 8 田中 裕介 34 181/77
DF 20 チェ ジョンウォン 25 186/83
DF 21 椋原 健太 31 173/64
DF 33 阿部 海大 20 182/75
DF 34 デューク カルロス 20 177/67
DF 39 増谷 幸祐 27 172/68
MF 6 喜山 康平 32 179/75
MF 17 関戸 健二 30 175/68
MF 26 パウリーニョ 31 177/77
MF 29 ユ ヨンヒョン 20 182/76
MF 30 武田 拓真 24 170/60
MF 35 山田 恭也 19 177/70
FW 11 三村 真 31 167/60
FW 15 山本 大貴 28 179/70
FW 18 齊藤 和樹 31 178/71
FW 23 松木 駿之介 23 170/68
FW 24 赤嶺 真吾 36 180/78
FW 28 ハディ ファイヤッド 20 186/78
FW 32 福元 友哉 21 182/72
黒川 淳史①1998/2/4 ②170/65③埼玉県 ④13/1⑤アカデミー出身初の10番。抜群の技術と無尽蔵のスタミナを兼備
Atsushi KUROK AWA
MF#10黒川
奥抜 侃志①1999/8/11 ②171/61③栃木県 ④13/1⑤アカデミー出身。相手を置き去りにするドリブルの切れ味は抜群
Kanji OKUNUKI
MF#11侃志
渡部 大輔①1989/4/19 ②170/67③埼玉県 ④10/1⑤右サイドが主戦場のアカデミー出身DF。元FWだけに得点力も高い
Daisuke WATABE
DF#13渡部
近藤 貴司①1992/4/26 ②167/63③東京都 ④13/0⑤スピード、運動量、絶妙な位置取りで攻守に躍動する。負傷離脱中
Takashi KONDO
MF#14貴司
小島 幹敏①1996/9/17 ②177/68③埼玉県 ④8/0⑤アカデミー出身の技巧派ボランチ。キープ力が高く攻撃センスは抜群
Masato KOJIMA
MF#26幹敏
戸島 章①1991/10/4 ②191/80③埼玉県 ④14/3⑤正確なポストプレーとダイナミックなシュートが武器。チームトップの3得点
Akira TOSHIMA
FW#27戸島
富山 貴光①1990/12/26 ②180/73③栃木県 ④8/2⑤周囲を生かす献身的なプレーで攻守に貢献。愚直にゴールを狙う
Takamitsu TOMIYAMA
FW#28富山
藤沼 拓夢①1997/6/14 ②172/68③埼玉県 ④0/0⑤アカデミー出身のFW。2度の前十字靭帯断裂を必ず乗り越えてみせる
Takumu FUJINUMA
FW#30藤沼
畑尾 大翔①1990/9/16 ②183/79③東京都 ④8/0⑤熱いハートで最終ラインに君臨。右足のアーリークロスで好機を作る
Hiroto HATAO
DF#50畑尾
詳 細 な 選 手プロフィールはクラブ公式サイトへ
通算対戦成績
通算得点4勝 2分
8得点 2得点クリア
タックル
シュート
パス
クロス
ドリブル
ゴール
インターセプト
順位 チーム 勝点試合数 勝 分 負 得 失 得失
1 V・ファーレン長崎 36 16 11 3 2 25 14 11
2 ギラヴァンツ北九州 35 16 11 2 3 30 15 15
3 徳島ヴォルティス 30 16 9 3 4 28 15 13
4 アルビレックス新潟 26 16 6 8 2 24 19 5
5 ヴァンフォーレ甲府 25 16 6 7 3 24 23 1
6 ジュビロ磐田 24 16 6 6 4 26 19 7
7 東京ヴェルディ 24 16 6 6 4 22 16 6
8 ツエーゲン金沢 23 16 7 2 7 27 26 1
9 FC町田ゼルビア 23 16 6 5 5 16 15 1
10 大宮アルディージャ 23 15 7 2 6 14 14 0
11 栃木SC 23 16 6 5 5 12 12 0
順位 チーム 勝点試合数 勝 分 負 得 失 得失
12 モンテディオ山形 22 16 5 7 4 18 15 3
13 京都サンガF.C. 21 16 5 6 5 18 18 0
14 ジェフユナイテッド市原・千葉 20 16 6 2 8 21 18 3
15 水戸ホーリーホック 20 16 5 5 6 24 25 -1
16 ファジアーノ岡山 19 16 5 4 7 14 17 -3
17 アビスパ福岡 19 15 5 4 6 13 16 -3
18 FC琉球 14 16 3 5 8 16 29 -13
19 愛媛FC 13 16 3 4 9 20 25 -5
20 松本山雅FC 13 16 3 4 9 13 24 -11
21 ザスパクサツ群馬 13 16 4 1 11 13 30 -17
22 レノファ山口FC 12 16 3 3 10 14 27 -13
PREVIEW OKAYAMA
DATA ANALYSIS
MEIJI YASUDA J2 LEAGUE STANDINGS
MEMBER LIST OK AYAMA
1 6位
過密日程の中で苦しい戦いが続いている。就任2年目の有馬監督の下、『継続と進化』をテーマに掲げて2020年をスタートしたが、喜山、増谷、廣木ら昨シーズンの主力選手たちが長期離脱し、新戦力のパウリーニョも離脱。田中もケガがち。チームの中心を担うべき選手を補うだけの選手層の厚みはなく、選手構成のやりくりに四苦八苦して勝点を積み重ねることができないでいる。苦しい状況が続くものの、ネガティブな要素
ばかりでもない。GKのポープ・ウィリアムは質の高いフィードを披露しながら経験を重ねており、左SBの徳元も攻撃の起点となる活躍を見せている。ボランチでは白井がタフにチームを支え、
上門が攻撃をけん引して次 と々得点、アシストをマークし始めた。今シーズン加入した若き新戦力がチームの中心になり、野口や下口ら若手も台頭し、濱田がリーダーとして頼もしさを増している。悔しい経験を糧にしながら、選手個々が成長を遂げているところだ。前節はホームで松本に1-0の勝利。我慢強く
皆でやるべきことを徹底してやり抜き4試合ぶりに勝利をつかんだチームは今節、今シーズン初の連勝を目指す。松本戦を休養してエネルギー十分の清水と上田が、慣れ親しんだスタジアムでチームを引っ張っていくだろう。 (エル・ゴラッソ岡山担当/寺田弘幸)
休養充分の清水と上田が古巣戦で暴れるかFAGIANO OKAYAMA 4-4-2予想フォーメーション
―: 出場停止
白井7
上田14
翁長22
渡部13
菊地9
シノヅカ18
イバ19
ポープ・ウィリアム22
濱田4
下口31
徳元41
後藤3
Pos. No. 氏名 年齢 身長/体重
監 督 有馬 賢二 47どんなときもタフに前向きに、選手を鼓舞して戦い抜く
GK 22 ポープ ウィリアム 25 192/89東京V仕込みの足技とダイナミックなセービングが武器
DF 3 後藤 圭太 33 183/75気迫を前面に出してゴールを守るベテランセンターバック
DF 4 濱田 水輝 30 186/83三門雄大のリーダーシップを見習いながらチームをけん引
DF 31 下口 稚葉 22 178/72チームトップの走力とガッツが特長の若きサイドバック
DF 41 徳元 悠平 24 170/70左足で攻撃のスイッチを入れ、声を出してチームを鼓舞
MF 7 白井 永地 24 176/66連戦でも運動量を落とさず攻守にエネルギッシュなプレー
MF 14 上田 康太 34 174/67大宮に3年間在籍。岡山のチャンスの大半は彼の左足から
FW 9 イ ヨンジェ 29 184/78最前線でパワフルに駆け回ってゴールへ向かう献身的なFW
FW 19 上門 知樹 23 166/63右足で独特の軌道を描くシュートを放つ気鋭のアタッカー
FW 25 野口 竜彦 22 175/72能力の総合力が高い。最大の持ち味はゴールへ向かう勢い
FW 44 清水 慎太郎 28 175/72大宮に7年間在籍。有馬監督から守備を学びさらに成長中
20代前半に岡山でプレーしていた頃はやんちゃな印象の強いFWだったが、6シーズンぶりに戻ってきた清水は“大人のFW”になっていた。「自分が思っていることを発信して、チームとしてどう戦うべきかを周りの選手に伝えていくのも僕の役目」。チームを機能させる効果的な攻撃を常に考えながらゴールに向かっている。岡山のユニフォームを着て大宮戦をプレーする清水は、静かに闘志を燃やしている。
PICK UP PLAYER
FW 44清水 慎太郎
ファジアーノ岡山成績:16位(勝点19/5勝4分7敗 得点14 失点17 得失点-3) 次節カード vs 東京ヴェルディ 9/9(水)@Cスタ
FAGIANO OKAYAMA
Goals1 イ ヨンジェ 31 上門 知樹 3
3 清水 慎太郎 24 徳元 悠平 14 上田 康太 他4名 1
Assists1 上門 知樹 3
2 上田 康太 23 田中 裕介 13 椋原 健太 13 濱田 水輝 他3名 1
※色の濃淡は大宮のホットゾーンを表しています。プレー頻度が高くなるにつれ色が濃くなります。※ホットゾーンおよびレーダーチャートは第15節終了時点のデータになります。
VS
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2F
1F1F
2F
1ゲート1ゲート
2ゲート2ゲート
3ゲート3ゲートエリア2エリア1
E立見4
E椅子4
E立見3
E椅子3
E立見2
E椅子2
E立見1
W立見4
W立見3
W立見2
W立見1
E椅子1
W椅子4
W椅子3
W椅子2
W椅子1
エリア3 エリア4
アルディージャシート
ホームバックS指定
ホームメインSA指定 ホームメインSA指定
West
South
North
East
ホームメインS指定
ホームバックSA 自由 ホームバックSA 自由
(W)
ホームサポーターゾーン
(E)
ホームサポーターゾーン
DRINK
DRINK
DRINK
DRINK
GOODS
GOODS
各種施設・サービス飲食売店
検温コーナーグッズ売店
進呈コーナーアルディージャポイント
※マスク、カッパ等販売
DRINK
GOODS
19:00KICK OFF
大宮アルディージャ オフィシャル・マッチデープログラム 発行日:2020年9月5日 発行:大宮アルディージャ 〒331-8585 埼玉県さいたま市西区西大宮4-25-3 大宮アルディージャ“オレンジキューブ” 編集:株式会社スクワッド 撮影:山田 勉、早草 紀子、髙須 力
18:10 プレーヤーズボイス
・ お手持ちのチケットに記載の座席位置で観戦してください。
・ 飲食売店ではアルコールを除く飲料のみ販売となります。
・ エリア間の移動はできません。 ・ 再入場はできません。
・ 家族やお子さまであっても席を詰めて隣に座ることはできません。
※ステッカーイメージ
・ 着席禁止のステッカーが貼ってある席は利用しないでください。
18:50 18:55両チームメンバー紹介 両チーム選手入場「差別・暴力根絶宣言」
退場について
いつものイベント広場を、リモートでも。仮想ファンコミュニティ「橙広場ライブ」はこちら
観戦席から近いゲートより順に退場していただけますが、退場ゲート通過後は立ち止まらずにそのままお進みいただくとともに、退場ゲートの混雑緩和のため時間をおいての退場にご協力ください。※ライブ以外のコンテンツはホームゲーム開催日に
「橙広場オンデマンド」としてアップします。
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