POStudy Day 2013 Spring in Tokyo Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~ POStudy(プロダクトオーナーシップ勉強会)主催 2015年07月11日(土)09:45-20:00 関 満徳@fullvirtue
Aug 10, 2015
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~POStudy(プロダクトオーナーシップ勉強会)主催
2015年07月11日(土)09:45-20:00
関 満徳@fullvirtue
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo
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POStudy Day 2015 Summer in Tokyo [day1]
~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~
開催概要
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POStudy Day 2015 Summer in Tokyo [day1] 開催概要(1/3)
開催概要(1/1)
近年、ITサービス利用者のニーズが多様化・特殊化しています。こうした中、ITサービス提供者には『 顧客が気づいていない潜在ニーズの開拓 』『 顧客に既存の手段を捨てて移行したいと思わせる価値の創造 』『 これまでになかった新しい利用シーンの開拓 』が、非常に強く要求されています。これらは、営業担当者やマーケティング担当者、企画担当者だけが取り組めばよいものではありません。IT技術者1人1人が、社会的価値を生み出していく ことを意識し、日頃から顧客ニーズに関心を寄せることが重要です。IT技術者ならではの高い専門性が、ふとした瞬間に日常とテクノロジーの融合を生み出し、新しい価値あるITサービスが誕生することを期待されているのです。
『 POStudy Day 2015 Summer in Tokyo [day1]~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~ 』は、
顧客のニーズを掘り起こし新しい価値を提供し続けたい方を対象に、実際に手を動かし、議論をしていただくワークショップを提供します。
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イベント申込サイトより抜粋
POStudy Day 2015 Summer in Tokyo [day1] 開催概要(2/3)
対象者(1/1)
顧客開発や事業戦略について課題をお持ちの方
企画、マーケティングを担当している方、もしくはこれから関わる方
顧客ニーズに対する提案の機会がある方、もしくはこれから関わる方
開発だけでなく、ビジネスにも取り組んでいきたい方
新規事業に関わっている方、もしくはこれから関わる方
スタートアップを実際に行っている方、もしくはこれから関わる方
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POStudy Day 2015 Summer in Tokyo [day1] 開催概要(3/3)
今日のゴール(1/1)
「~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~」をテーマに、1. 『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を
踏み出そう2. 『デザイン思考』に学ぶプロダクトオーナーシップ
という、顧客の理解について仮説を立てて検証を行うワークショップを通して、実際に手を動かし、参加者同士で議論を重ねた上で、明日の現場へ繋げる。
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今日のイベントに期待することについてのアンケート結果(1/5)
事前アンケート結果(1/5)
これまでほぼ一人で考えていたことを改なフレームで客観的に再整理できるようになること。
他の方の視点や意見を取り入れること。
関さんのワークショップに参加してみたかった。
マーケティングの実践アプローチを学ぶこと。
デザイン思考を体感すること。
自分自身の仕事に関して、顧客にニーズを常に先取りすることができる司法書士であるためには、というヒントを得られるかもしれない!!と。それから、今後、自分自身が情報発信(法律などの情報)するにあたって、受取側の本当に知りたいことをつかむことが必要、と。
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今日のイベントに期待することについてのアンケート結果(2/5)
事前アンケート結果(2/5)
お客様のことを知り、考えるための手法を学び、体験すること。
プロダクトオーナーとしての役割や期待されていることの理解。
経歴書に乗らないようなスキルをつけたい。
ワークショップなど、実践的で理解が深まるものを期待します。
実例を踏まえて、現場で直接活用できるノウハウなどを持ち帰りたい。
POの役割ついて体系的に学ぶ。リーンなども実際に実践してみたい。
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今日のイベントに期待することについてのアンケート結果(3/5)
事前アンケート結果(3/5)
このようなセミナーに参加するのが初めてなので、手探り感一杯ですが座学ではなく、実践して頭と体で理解して自分の力にしたいと思い参加させて頂きます。
自分の顧客の価値と考えていたもので抜けている点などが自覚できればいいと思っている。
これから取り組もうと考えている段階なので、勉強会が終わっても自分で自走できる状態になれたらと思います。
よくわからないが、やってみる。
プロダクトオーナーシップの考え方、またUXを踏まえたアジャイル開発の手法を体感し理解したい。
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今日のイベントに期待することについてのアンケート結果(4/5)
事前アンケート結果(4/5)
ワークによる手法と考え方の体験。
プロダクトデザイン、プロダクトマーケティングの方法論について、ある程度の一般性をもった定式から自分の考え方へのヒントを得ること。
同じ関心を持つより多くの方々の考え方に触れること。
プロダクトデザイン、プロダクトマーケティングに業務で関わる自社外の方々との親交をもつこと。
自分の思考のエクササイズ。
「デザイン思考」を体験し、業務で取り入れられるようにしたい。
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今日のイベントに期待することについてのアンケート結果(5/5)
事前アンケート結果(5/5)
新規企画案件において、お客さんの要望を限りなく多く満たすにはどういうことを考えながら進める必要があるか?タスクが増えてきたときに、どのラインを持って優先度の順番を決めていくのが妥当なのか?辺りの知見が得られればと思っています。
最初の顧客をどうつかむか、どうデザインするかまさに最初のフェーズ今検討しているため、この勉強会通して色々持ち帰れたらと思っています。
今後プロダクトを新規に開発するうえで、アーリーアダプターに対するアプローチの方法を学び、実務に落とし込みたいと考えています。
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今日のアジェンダ(1/1)
09:45- オープニング『プロダクトオーナーシップとは』
10:40-『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
12:45- お昼休憩
14:55 『デザイン思考』に学ぶプロダクトオーナーシップ
18:15- ふりかえり&ディスカッション
19:10- クロージング
POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~のご紹介(1/8)
POStudy(プロダクトオーナーシップ勉強会)とは(1/1)
日本のITサービス業界において「プロダクトマネジメント」という分野が欠落していると言われています。そんな中で、いかに「プロダクトオーナーシップ」を発揮していくかについて、普段の生活や仕事を通して自己成長を重ねていく為のヒントを提供していきます。
– 【オフライン】
» 東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・沖縄を中心にワークショップ形式の勉強会を通じて「参加者同士で議論」を行い「情報交換」をすることで互いに有益な場を作っていきます。
– 【オンライン】
» ワークショップを中心とした動画・静止画コンテンツを配信していきます。
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POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~のご紹介(2/8)
POStudyの情報を得るには(1/1)
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Question Answer / URL
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POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~のご紹介(3/8)
過去に実施してきたテーマ(1/6)
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実施日 テーマ 参加者
第1回 2011/09/16(金) アジャイルとスクラム 9名
第2回 2011/09/30(金) ユーザーストーリーマッピング ~前編~ 18名
第3回 2011/10/14(金) ユーザーストーリーマッピング ~後編~ 19名
第4回 2011/10/28(金) ユーザーストーリーマッピング ~再演~ 31名
第5回 2011/11/11(金) プラグマティック・ペルソナ 26名
第6回 2011/11/25(金) プラグマティック・ペルソナ ~再演~ 22名
第7回 2012/01/27(金) ストーリーテリング ~概要~ 16名
第8回 2012/02/10(金) 体験!The Specification Exerciseで仕様伝達 18名
特別回 2012/02/13(月) 体験!マシュマロ・チャレンジでチームビルディング 17名
第9回 2012/02/24(金) ストーリーテリング ~ストーリーを生み出す~ 9名
第10回 2012/03/09(金) ストーリーテリング ~ストーリーを共有する~ 11名
第11回 2012/03/23(金) ストーリーテリング ~ストーリーを作る~ 10名
POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~のご紹介(4/8)
過去に実施してきたテーマ(2/6)
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実施日 テーマ 参加者
第12回 2012/04/27(金) ストーリーテリング ~よい聞き手になるための学習~ 12名
第13回 2012/05/18(金) 体験!Fearless Journeyでパターンによる改善 20名
第14回 2012/07/06(金) Business Model Canvas 24名
第15回 2012/08/03(金) Business Model Canvas ~再演~ 17名
第16回 2012/09/07(金) 「Moving Motivators」に学ぶモチベーション 24名
第17回 2012/09/28(金) 「BABOK」に学ぶ要求アナリシス 21名
第18回 2012/10/25(木) 「RUNNING LEAN」に学ぶLean Canvas 12名
第19回 2012/10/26(金) 「The Wallet Project」に学ぶデザイン思考 18名
特別回 2012/11/04(日) POStudy Conference 2012 47名
第20回 2012/11/16(金) 「ゲーミフィケーション」に学ぶWebサービスの価値観 23名
第21回 2012/11/30(金) 「ゲームビジネスメソッド」に学ぶ購買意思決定理論 7名
特別回 2012/12/01(土) POStudy Day 2012 in Okinawa 22名
POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~のご紹介(5/8)
過去に実施してきたテーマ(3/6)
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実施日 テーマ 参加者
第22回 2012/12/27(木) 「ペーパープロトタイピング」に学ぶユーザー中心設計(UCD) 49名
第23回 2013/01/11(金) 「Lean Diagram」に学ぶProblem/Solution Fit 18名
特別回 2013/02/15(金) Developers Summit 2013 アンカンファレンス20名
「ゲーミフィケーション」に学ぶWebサービスの価値観
第24回 2013/02/19(火) 体験!マシュマロチャレンジでチームビルディング 14名
第25回 2013/03/01(金) 「システム思考」に学ぶ真の解決策 31名
第26回 2013/03/14(木) 体験!The Beer Gameで学ぶシステム思考 19名
特別回 2013/04/07(日) POStudy Day 2013 Spring in Tokyo 51名
第27回 2013/06/12(水) 「Product Discovery Team」に学ぶ成功するためのProduct Ownership 27名
特別回 2013/06/29(土) POStudy Day 2013 Spring in Okinawa 11名
特別回 2013/08/17(土) Product Management Boot Camp Tokyo #0 23名
特別回 2013/09/16(月) POStudy 2周年記念イベント 15名
POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~のご紹介(6/8)
過去に実施してきたテーマ(4/6)
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実施日 テーマ 参加者
特別回 2013/10/25(金) 「Lean Diagram」に学ぶProblem/Solution Fit(POStudy大阪出張編) 18名
特別回 2013/10/26(土) Product Management Boot Camp Osaka #1 (PDMBC Osaka #1) 7名
特別回 2013/12/14(土) 『Lean Diagramに学ぶProblem/Solution Fit』in Club86 Start-up School 「起業家のためのエンジニア教室」 18名
特別回 2014/01/15(水) Scrumの成功の鍵は、も・ち・ろ・ん Product Owner! -Regional Scrum Gathering Tokyo 2014 [2A-2]アジャイルゲーム 24名
特別回 2014/02/14(金) Developers Summit 2014 OpenJam
40名あなたの「STORY」を差別化するための言葉のマネジメントとコンセプトメーカー
特別回 2014/02/26(水) POStudy×アイディアソン Tokyo #0 31名
特別回 2014/04/05(土) Product Management Boot Camp Tokyo #1 (PDMBC Tokyo #1) 42名
特別回 2014/11/30(日) POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~
66名
POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~のご紹介(7/8)
過去に実施してきたテーマ(5/6)
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実施日 テーマ 参加者
特別回 2015/02/19(木) Developers Summit 2015 OpenJam
4名あなたの「STORY」を差別化するための言葉のマネジメントとコンセプトメーカー
特別回 2015/02/22(日) POStudy Day 2015 Winter in Nagoya ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~
11名
特別回 2015/03/08(日) POStudy Day 2015 Winter in Sendai ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~
7名
第28回 2015/03/13(金) 成功するイノベーションは何が違うのか?~「イノベーション実現メソッド」に学ぶ~
4名
特別回 2015/03/22(日) POStudy×アイディアソン Tokyo #1 14名
第29回 2015/03/27(金) サービスの独自価値を創造するための第一歩を踏みだそう~ビジネスモデルキャンバスの中央にある『Value Proposition』について考える~
58名
特別回 2015/05/17(日) POStudy Day 2015 Spring in Osaka ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~
7名
POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~のご紹介(8/8)
過去に実施してきたテーマ(6/6)
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実施日 テーマ 参加者
特別回 2015/05/24(日) POStudy Day 2015 Spring in Tokyo ~顧客価値の再定義:新しい価値を見つけ出すための一日~
42名
第30回 2015/06/12(金) 「ゴールデン・マンダラ・シンキング」に学ぶ価値構築 42名
特別回 2015/06/28(日) POStudy Day 2015 Summer in Okinawa~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~
8名
特別回 2015/07/04(土) ワクワク感を作り出す「共感」「遊び心」「物語」in ゲームコミュニティサミット2015
24名
特別回 2015/07/11(土) POStudy Day 2015 Summer in Tokyo [Day1] ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~(再演)
42名
特別回 2015/07/12(日) POStudy Day 2015 Summer in Tokyo [Day2] ~顧客価値の再定義:新しい価値を見つけ出すための一日~(再演)
31名
第31回 2015/07/30(木) 好評につき再演決定!「ゴールデン・マンダラ・シンキング」に学ぶ価値構築
?名
特別回 2015/09/12(土) 今さら聞けないプロダクトオーナー アンチパターン入門in XP祭り2015
?名
・・・
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo
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会場のご案内
無線LANのご案内(1/1)
無線LANのご案内(1/1)
無線LANネットワーク設定
– SSID: (公開時削除)
– Password: (公開時削除)
–認証方式: (公開時削除)
–ブラウザ認証Username: (公開時削除)
–ブラウザ認証Password: (公開時削除)
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スタッフからのお願い(1/1)
ご連絡事項(1/1)
ごみの分別にご協力下さい。
– 燃えるごみ、燃えないごみ、ペットボトル、ビン、缶
途中で帰られる際は「入館証」を必ずお返し下さい。
– 間違って持って帰った場合、後日返却頂きます。
終了後、懇親会を開催します。お時間のある方はご参加ください!
来たときよりも美しく!きれいに使いましょう!
23
懇親会のご案内(1/1)
懇親会について(1/1)
でんず食堂(20時半~ 座席のみ予約済)
– http://r.gnavi.co.jp/a452614/map/
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イベント会場
懇親会会場
会場内の即売会について(1/1)
『アジャイルの魂2015』 即売会開催のご案内(1/1)
先日2015/04/16(木)に開催された『Agile Japan 2015』の企画として出版された小冊子を、会場内にて販売いたします!
– 現在、書泉ブックタワー秋葉原店3Fの1店舗でしか販売されていない小冊子を、本日午後より会場内にて特別に販売!
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今日のアジェンダ(1/1)
09:45- オープニング『プロダクトオーナーシップとは』
10:40-『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
12:45- お昼休憩
14:55 『デザイン思考』に学ぶプロダクトオーナーシップ
18:15- ふりかえり&ディスカッション
19:10- クロージング
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo
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プロダクトオーナーシップとは
プロダクトオーナーシップとは(1/9)
プロダクトマネジメントのライフサイクル(1/1)
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 28
①プロダクトの開発
現状分析ポジションマップ
「リーンスタートアップの図解付き解説-トヨタのDNAを継ぐ新規事業マネジメントの極意」http://media.looops.net/naoto/2012/05/10/eric_ries/
プロダクトオーナーシップとは(2/9)
プロダクトマネジメントとは(1/3)
プロダクトマネジメントとプロジェクトマネジメント
パッケージソフトの世界では、プロダクトマネージャーがプロジェクトマネジメントをやるのが普通
– 一度パッケージソフトとしてリリースされると、次がリリースされるまでに数ヶ月、場合によっては数年かかる
インターネットの世界では、プロダクトマネジメントとプロジェクトマネジメントの役割をはっきり分けることが重要
– 次のリリースまでの期間が、だいたい週単位から月単位
– リリース管理に悪戦苦闘する羽目になり、リリースはいつも遅れ、必要以上に時間をかけなければならなくなる
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 29
Inspired日本語版 by Mare Azzurro, Inc. – 第3章
プロダクトオーナーシップとは(3/9)
プロダクトマネジメントとは(2/3)
プロダクトマネジメントとは
プロダクトだけではなく、顧客も念頭に置かれている
プロダクトと顧客の間に位置し、プロダクトの管理だけを行うのではなく、プロダクトを通して顧客満足を生み出すために行うもの
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PMStyle – プロダクトマネジメント入門 http://pmstyle.biz/column/product/product1_1.htm
プロダクトマネジメント
プロダクト顧客
(市場)
プロダクトオーナーシップとは(4/9)
プロダクトマネジメントとは(3/3)
プロダクトマネジメントが扱うプロダクトの対象
B2B 「製品」
B2C 「製品」
B2B2C「製品」
形がある「製品」や「商品」
形がない「サービス」
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PMStyle – プロダクトマネジメント入門 http://pmstyle.biz/column/product/product1_2.htm
プロダクトオーナーシップとは(5/9)
プロダクトマネジメント体系(1/1)
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 32
PMStyle – プロダクトマネジメント入門 http://pmstyle.biz/column/product/product1_3.htm
対象
スキル
【上流(upstream)】~市場投入までに行うべきこと~
・ロードマップ・ビジネスケース・新製品開発・市場投入
【下流(downstream)】~市場投入後に行うべきこと~
・ライフサイクル管理・ブランド管理・マーケティング
・リーダーシップ・意思決定・会計
・価格戦略・コンペティティブ・
インテリジェンス
プロダクトオーナーシップとは(6/9)
プロダクトマネジメントとデザイン(1/1)
4種類のユーザーエクスペリエンスデザイン
1. インタラクションデザイン
– ユーザーにとって効率のいいタスクやナビゲーションやフローを考案
2. ビジュアルデザイン
– ユーザーインタフェースの見た目と雰囲気を創作
3. ラピッドプロトタイピング
– アイディアを反映したプロトタイプを作って実際のユーザーでテスト
4. ユーザビリティテスト
– ユーザーのやりたいことが容易に達成できるかどうかを判定
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 33Inspired日本語版 by Mare Azzurro, Inc. – 第4章
プロダクトオーナーシップとは(7/9)
製品の市場性評価(1/3)
プロダクトマネージャーが気にかけなければならない10の懸念事項リスト
1. この製品は、ターゲット顧客の心に届いているだろうか。
2. 私たちは、できる限りのことをやり尽くしてこの製品を使いやすいものにしただろうか。
3. この製品は、競争に勝てるだろうか。今現在の競争ではなくて、製品をリリースする時点での競争に勝てるだろうか。
4. 私は、この製品を実際に買ってくれる顧客のことを理解しているだろうか。私が望んでいる製品ではなく、自分たちが実際に作ろうとしている製品を買ってくれる顧客についてである。
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 34Inspired日本語版 by Mare Azzurro, Inc. – 第41章
プロダクトオーナーシップとは(8/9)
製品の市場性評価(2/3)
プロダクトマネージャーが気にかけなければならない10の懸念事項リスト
5. この製品は、本当に差別化できているだろうか。どう差別化できているかを、会社の経営陣に 2分で説明できるだろうか。頭のいい顧客には 1分で、業界アナリストには30秒で説明できるだろうか。
6. この製品は、実際に動くだろうか。
7. この製品は、欠けているところがなくて、あるべき製品の全体となっているだろうか。顧客は。この製品をどう思って買うだろうか。それは私たちが計画している売り方と一致しているだろうか。
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 35Inspired日本語版 by Mare Azzurro, Inc. – 第41章
プロダクトオーナーシップとは(9/9)
製品の市場性評価(3/3)
プロダクトマネージャーが気にかけなければならない10の懸念事項リスト
8. この製品の強みは、顧客にとって大切なことと一致しているだろうか。私たちは、その強みを可能な限り積極的にアピールしているだろうか。
9. この製品にお金を払う価値はあるだろうか。だとすればいくらか。その理由は。顧客は、この製品に代わるものを他でもっと安く手に入れることができるだろうか。
10.私は、製品開発チームの他のメンバーがこの製品のどこが優れていると思っているかを、理解しているだろうか。それは、私の考えと一致しているだろうか。
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 36Inspired日本語版 by Mare Azzurro, Inc. – 第41章
37Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
今日のアジェンダ(1/1)
09:45- オープニング『プロダクトオーナーシップとは』
10:40-『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
12:45- お昼休憩
14:55 『デザイン思考』に学ぶプロダクトオーナーシップ
18:15- ふりかえり&ディスカッション
19:10- クロージング
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo
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『アーリーアダプターに出会うための
最初の一歩』を踏み出そう
はじめに
アーリーアダプターとは(1/1)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 39
はじめに
アーリーアダプターとは(1/1)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 40
本日の概要(1/3)
開催案内より抜粋(1/1)
顧客開発モデルの最初のステップ『顧客発見』について、簡単なワークショップを通して体験していきます。
【補足】
– 顧客発見とは、ターゲットとするユーザの課題に関する仮説と、その課題を解決するソリューションの仮説を検証することを指します。
– 顧客発見では、『存在する課題』と『適切なソリューション』が一致している状態、すなわち『Problem / Solution Fit』を目指します。
41Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
本日の概要(2/3)
参加対象者(1/1)
新しく事業を始めたい方、営業担当、マーケティング担当
自分が携わっているビジネスについて顧客層を広げたい方、
自分が興味を持っていることに対して仲間を見つけたい方、等
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本日の概要(3/3)
本セッションのゴール(1/1)
『顧客発見』を行うための思考を手助けするツール“Lean Diagram”の構造を把握する
“Lean Diagram”を一枚書いてみる
“Lean Diagram”を作成する上でのポイントをワークショップを通じて体感する
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おことわり(1/1)
今回の資料について(1/1)
今回の資料は、以下の資料を参考にしています。私自身のオリジナルはほとんどありませんので、ご了承ください。
– 「リーンスタートアップの図解付き解説-トヨタのDNAを継ぐ新規事業マネジメントの極意」
» http://media.looops.net/naoto/2012/05/10/eric_ries/
– 製品開発より先にプレスリリースを書いてみるのがAmazon流
» http://news.mynavi.jp/column/svalley/391/index.html
– RUNNING LEAN 「Lean Canvas」
» http://www.amazon.co.jp/dp/1449305172/
– 「Lean Diagram」
» http://leandiagram.com/44Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』
顧客発見を行うための思考について解説していきます
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 45
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
【参考】プロダクトマネジメントのライフサイクル(1/1)
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 46
①プロダクトの開発
現状分析ポジションマップ
「リーンスタートアップの図解付き解説-トヨタのDNAを継ぐ新規事業マネジメントの極意」http://media.looops.net/naoto/2012/05/10/eric_ries/
ビジョン策定
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
【参考】ITサービスにおけるライフサイクル(1/1)
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20XX/N月 N+1月 N+2月 N+3月 N+4月 N+5月 N+6月 N+7月 N+8月 N+9月
要件検討Ver1.0.0の開発 Ver1.1.0の開発 Ver1.2.0の開発
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・MVP
Ver1.0.0 Ver1.1.0(Ver1.0.1)※バグフィックス版
(Ver1.1.1)※バグフィックス版
優先順位に基づく着手範囲の確定
作業一覧による見える化
作業が問題無く進んでいるかを
日々確認
タイムボックス計画からレビューまで
すぐにリリースできるくらいになっている
成果物(動くソフトウェア)
要件検討
ちゃんとできたかとちゃんと進められたかを確認
直近の実施内容を決める
次の着手内容や優先順位は
都度見直しを実施
できなかった分については積み残し
リリース実施
MVP優先順位1優先順位2優先順位3
・・・
・ ・・ ・・ビジョン策定
Introduction to Scrum PPT http://www.mountaingoatsoftware.com/presentations/an-introduction-to-scrum
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
ディスカッションを効果的に行うために(1/1)
相手とディスカッションをする際、ディスカッション前に共有したい項目を、1枚のキャンバスで表現
キャンバスに書く内容は、口頭でのフォローなしで、読んだだけでわかるようにする
キャンバスには、特に議論したいアイディアのみを書く
考えられるすべてのアイディアが書かれていると、読むのが大変なうえに、どれが特に議論したいポイントなのかわかりにくい
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『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
ビジネスモデルキャンバス:ビジネスモデルの可視化
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VP価値提案
CS顧客セグメント
CR顧客との関係
CHチャネル
R$収益の流れ
KA主要活動
C$コスト構造
KRリソース
KPパートナー
The Business Model Canvas
①対象の顧客は?
②提供する価値・サービスは?
⑤顧客からの収益の流れ
③提供する手段・経路は?
⑦価値を生み出すための主要な活動
⑥価値を生み出すための主要な資源
⑧サプライヤー・パートナー
⑨発生するコスト
④どんな関係を構築したい?
ビジネスモデル・ジェネレーション-ビジネスモデル設計書 - http://www.amazon.co.jp/dp/4798122971/ に赤坂英彦氏が解説を追加
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
ビジネスモデルキャンバス:ビジネスモデルの可視化
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VP価値提案
CS顧客セグメント
CR顧客との関係
CHチャネル
R$収益の流れ
KA主要活動
C$コスト構造
KRリソース
KPパートナー
The Business Model Canvas
①対象の顧客は?
②提供する価値・サービスは?
⑤顧客からの収益の流れ
③提供する手段・経路は?
⑦価値を生み出すための主要な活動
⑥価値を生み出すための主要な資源
⑧サプライヤー・パートナー
⑨発生するコスト
④どんな関係を構築したい?
ビジネスモデル・ジェネレーション-ビジネスモデル設計書 - http://www.amazon.co.jp/dp/4798122971/ に赤坂英彦氏が解説を追加
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
顧客への提供価値を重視したビジネスモデルを考える(1/1)
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 51赤坂英彦氏 - 20150326 ピクト図解 ビジネスモデルキャンバス入門_v1.1(eLV様主催) - http://www.slideshare.net/Akapon/20150326-v11elv
図の出典:Achieve Product-Market Fit with our Brand-New Value Proposition Designer Canvashttp://businessmodelalchemist.com/blog/2012/08/achieve-product-market-fit-with-our-brand-new-value-proposition-designer.html
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
バリュープロポジションキャンバス:顧客への提供価値
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 52The Value Proposition Canvas- http://www.businessmodelgeneration.com/canvas/vpc に赤坂英彦氏が解説を追加
製品・サービスが提供すること
どうやって減らすか
どうやって増やすか
良いこと増やしたいこと
顧客がすべきこと望むこと
ありたい姿
STEP.02 STEP.01STEP.03
顧客のニーズと提案する価値
の合致を確認!
悪いこと減らしたいこと
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
バリュープロポジションキャンバス:顧客への提供価値
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 53The Value Proposition Canvas- http://www.businessmodelgeneration.com/canvas/vpc に赤坂英彦氏が解説を追加
製品・サービスが提供すること
どうやって減らすか
どうやって増やすか
顧客がすべきこと望むこと
ありたい姿
STEP.02 STEP.01STEP.03
顧客のニーズと提案する価値
の合致を確認!
悪いこと減らしたいこと
良いこと増やしたいこと
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
バリュープロポジションキャンバス:顧客への提供価値
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 54The Value Proposition Canvas- http://www.businessmodelgeneration.com/canvas/vpc に赤坂英彦氏が解説を追加
製品・サービスが提供すること
どうやって減らすか
どうやって増やすか
良いこと増やしたいこと
顧客がすべきこと望むこと
ありたい姿
STEP.02 STEP.01STEP.03
顧客のニーズと提案する価値
の合致を確認!
悪いこと減らしたいこと
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
バリュープロポジションキャンバス:顧客への提供価値
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 55The Value Proposition Canvas- http://www.businessmodelgeneration.com/canvas/vpc に赤坂英彦氏が解説を追加
製品・サービスが提供すること
どうやって減らすか
どうやって増やすか
良いこと増やしたいこと
顧客がすべきこと望むこと
ありたい姿
STEP.02 STEP.01STEP.03
悪いこと減らしたいこと顧客のニーズと
提案する価値の合致を確認!
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
バリュープロポジションキャンバス:顧客への提供価値
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 56The Value Proposition Canvas- http://www.businessmodelgeneration.com/canvas/vpc に赤坂英彦氏が解説を追加
製品・サービスが提供すること
どうやって減らすか
どうやって増やすか
良いこと増やしたいこと
顧客がすべきこと望むこと
ありたい姿
STEP.02 STEP.01STEP.03
顧客のニーズと提案する価値
の合致を確認!
悪いこと減らしたいこと
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
リーンキャンバス:最小単位(MVP)のビジネスモデル課題(Problem)
既存の代替品(Existing Alternatives)
ソリューション(Solution)
独自の価値提案(UVP)(Unique Value Proposition)
ハイレベルコンセプト(High-Level Concept)
圧倒的な優位性(Unfair Advantage)
顧客セグメント(Customer Segments)
アーリーアダプター(Early Adopters)
主要指標(Key Metrics)
チャネル(Channels)
コスト構造(Cost Structure)
収益の流れ(Revenue Streams)
57
RUNNING LEAN 「Lean Canvas」 http://www.amazon.co.jp/dp/1449305172/
課題(Problem)
既存の代替品(Existing Alternatives)
ソリューション(Solution)
独自の価値提案(UVP)(Unique Value Proposition)
ハイレベルコンセプト(High-Level Concept)
圧倒的な優位性(Unfair Advantage)
顧客セグメント(Customer Segments)
アーリーアダプター(Early Adopters)
主要指標(Key Metrics)
チャネル(Channels)
コスト構造(Cost Structure)
収益の流れ(Revenue Streams)
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
リーンキャンバス:最小単位(MVP)のビジネスモデル
~市場~~製品~
提供価値
58
RUNNING LEAN 「Lean Canvas」 http://www.amazon.co.jp/dp/1449305172/
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
リーンキャンバス:最小単位(MVP)のビジネスモデル課題(Problem)
既存の代替品(Existing Alternatives)
ソリューション(Solution)
独自の価値提案(UVP)(Unique Value Proposition)
ハイレベルコンセプト(High-Level Concept)
圧倒的な優位性(Unfair Advantage)
顧客セグメント(Customer Segments)
アーリーアダプター(Early Adopters)
主要指標(Key Metrics)
チャネル(Channels)
コスト構造(Cost Structure)
収益の流れ(Revenue Streams)
59
RUNNING LEAN 「Lean Canvas」 http://www.amazon.co.jp/dp/1449305172/
~キャンバス作成におけるアンチパターン~計数を考えることになれている組織の上層部は、
『コスト構造』と『収益の流れ』に時間を掛けすぎてしまい、残りの項目がおろそかになる傾向がある
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
リーンキャンバス:最小単位(MVP)のビジネスモデル課題(Problem)
既存の代替品(Existing Alternatives)
ソリューション(Solution)
独自の価値提案(UVP)(Unique Value Proposition)
ハイレベルコンセプト(High-Level Concept)
圧倒的な優位性(Unfair Advantage)
顧客セグメント(Customer Segments)
アーリーアダプター(Early Adopters)
主要指標(Key Metrics)
チャネル(Channels)
コスト構造(Cost Structure)
収益の流れ(Revenue Streams)
60
RUNNING LEAN 「Lean Canvas」 http://www.amazon.co.jp/dp/1449305172/
~キャンバス作成時にもっと時間を割くべき項目~『顧客』が抱える『課題』と
『解決策』から得られる『独自の価値』
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
新規事業・スタートアップ向け妥当性確認フォーマット
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「Lean Diagram」http://leandiagram.com/
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
ワークショップ アジェンダ
ワークショップ#1. アイスブレイクを兼ねた自己紹介
ワークショップ#2. アイディアピッチ
ワークショップ#3. Lean Diagram作成
ワークショップ#4. Lean Diagramレビュー
ワークショップ#5. ふりかえり&ディスカッション
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『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
ワークショップ アジェンダ
ワークショップ#1. アイスブレイクを兼ねた自己紹介
ワークショップ#2. アイディアピッチ
ワークショップ#3. Lean Diagram作成
ワークショップ#4. Lean Diagramレビュー
ワークショップ#5. ふりかえり&ディスカッション
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ワークショップ#1
アイスブレイクも兼ねた自己紹介を行います。
(チームワークショップ)
64
ワークショップ#1(1/3)
トレーディングカード(1/3)
1. 自分を紹介するトレーディングカードを作る
– ニックネーム、キャッチコピー
– アバター
– 得意技(スキル)、秘密兵器(ツール)
– ほかの参加者が知らなさそうなひとこと
2. トレーディングカードを回して読む
3. トレーディングカードの作成者に質問する
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Hamackathon ideathon 2014.02.22 http://www.slideshare.net/mackato/hamackathon-ideathon20140222
ワークショップ#1(2/3)
トレーディングカード(2/3)
1. 自分を紹介するトレーディングカードを作る
– ニックネーム、キャッチコピー
– アバター
– 得意技(スキル)、秘密兵器(ツール)
– ほかの参加者が知らなさそうなひとこと
2. トレーディングカードを回して読む
3. トレーディングカードの作成者に質問する
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Hamackathon ideathon 2014.02.22 http://www.slideshare.net/mackato/hamackathon-ideathon20140222
ワークショップ#1(3/3)
トレーディングカード(3/3)
1. 自分を紹介するトレーディングカードを作る
– ニックネーム、キャッチコピー
– アバター
– 得意技(スキル)、秘密兵器(ツール)
– ほかの参加者が知らなさそうなひとこと
2. トレーディングカードを回して読む
3. トレーディングカードの作成者に質問する
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Hamackathon ideathon 2014.02.22 http://www.slideshare.net/mackato/hamackathon-ideathon20140222
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
ワークショップ アジェンダ
ワークショップ#1. アイスブレイクを兼ねた自己紹介
ワークショップ#2. アイディアピッチ
ワークショップ#3. Lean Diagram作成
ワークショップ#4. Lean Diagramレビュー
ワークショップ#5. ふりかえり&ディスカッション
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ワークショップ#2
「自分の興味のある/やりたいビジネス・事業・サービス・企画」
のアイディアピッチを行います。
(個人ワークショップ/チームワークショップ)
69
ワークショップ#2(1/3)
アイディアピッチ(1/3)
1. 「自分の興味のある/やりたいビジネス・事業・サービス・企画」に関するアイディアピッチ(発表:30秒)の準備をしてください(個人ワークショップ)
– ルーム内にいる方に聞かれても大丈夫な内容にしてください
2. テーブル内でピッチ(発表)を行ってください
– 全員がピッチを行ってください
3. テーブル内全員のピッチの中から、投票で1位を決めてください
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Hamackathon ideathon 2014.02.22 http://www.slideshare.net/mackato/hamackathon-ideathon20140222
ワークショップ#2(2/3)
アイディアピッチ(2/3)
1. 「自分の興味のある/やりたいビジネス・事業・サービス・企画」に関するアイディアピッチ(発表:30秒)の準備をしてください(個人ワークショップ)
– ルーム内にいる方に聞かれても大丈夫な内容にしてください
2. テーブル内でピッチ(発表)を行ってください
– 全員がピッチを行ってください
3. テーブル内全員のピッチの中から、投票で1位を決めてください
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Hamackathon ideathon 2014.02.22 http://www.slideshare.net/mackato/hamackathon-ideathon20140222
ワークショップ#2(3/3)
アイディアピッチ(3/3)
1. 「自分の興味のある/やりたいビジネス・事業・サービス・企画」に関するアイディアピッチ(発表:30秒)の準備をしてください(個人ワークショップ)
– ルーム内にいる方に聞かれても大丈夫な内容にしてください
2. テーブル内でピッチ(発表)を行ってください
– 全員がピッチを行ってください
3. テーブル内全員のピッチの中から、投票で1位を決めてください
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 72
Hamackathon ideathon 2014.02.22 http://www.slideshare.net/mackato/hamackathon-ideathon20140222
ワークショップを効果的にやるために(1/7)
ポストイットの正しいめくり方・貼り方(1/4)
73
https://www.facebook.com/h.branddesign
ワークショップを効果的にやるために(2/7)
ポストイットの正しいめくり方・貼り方(2/4)
74
@kdmsnr さん作成ワークショップ資料より
ワークショップを効果的にやるために(3/7)
ポストイットの正しいめくり方・貼り方(3/4)
75
のりを下にする
ワークショップを効果的にやるために(4/7)
ポストイットの正しいめくり方・貼り方(4/4)
76
書記や議事録係なんていません!
自分の意見は声に出してから、ポストイットに書いて貼る
@kdmsnr さん作成ワークショップ資料より
ワークショップを効果的にやるために(5/7)
模造紙の正しい貼り方(1/1)
77
https://www.facebook.com/h.branddesign
ワークショップを効果的にやるために(6/7)
ワークショップをよりよいものにするために(1/2)
78
失敗は最高のもとくだらない質問はない
学習は自己責任楽しむ(Have a fun)
@ebacky 氏 from すくすくスクラム
ワークショップを効果的にやるために(7/7)
ワークショップをよりよいものにするために(2/2)
79
意見を交わしあう場合は、『 Not, But 』ではなく、相手を思いやり『 Yes, And 』の気持ちを忘れずに!
アイディア出しをするブレイン・ストーミングで使われたりする発想法&話法 - http://coachnoizumi.sblo.jp/article/88364737.htmlA few words on “Yes And” including my conceited opinion https://improvmantra.wordpress.com/2012/01/20/a-few-words-on-yes-and-including-my-conceded-opinion/
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
ワークショップ アジェンダ
ワークショップ#1. アイスブレイクを兼ねた自己紹介
ワークショップ#2. アイディアピッチ
ワークショップ#3. Lean Diagram作成
ワークショップ#4. Lean Diagramレビュー
ワークショップ#5. ふりかえり&ディスカッション
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ワークショップ#3
1位になった方の内容を元にLean Diagramを作成していきましょう
(チームワークショップ)
81
ワークショップ#3(1/1)
新規事業・スタートアップ向け妥当性確認フォーマット
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「Lean Diagram」http://leandiagram.com/
『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
ワークショップ アジェンダ
ワークショップ#1. アイスブレイクを兼ねた自己紹介
ワークショップ#2. アイディアピッチ
ワークショップ#3. Lean Diagram作成
ワークショップ#4. Lean Diagramレビュー
ワークショップ#5. ふりかえり&ディスカッション
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ワークショップ#4
隣のチームのビジネスモデルキャンバスのレビューを行ってください。
指摘事項は、貼ってある付箋と別の色の付箋に書いて貼ってください。
(チームワークショップ)
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『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
ワークショップ アジェンダ
ワークショップ#1. アイスブレイクを兼ねた自己紹介
ワークショップ#2. アイディアピッチ
ワークショップ#3. Lean Diagram作成
ワークショップ#4. Lean Diagramレビュー
ワークショップ#5. ふりかえり&ディスカッション
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ふりかえり&ディスカッション
レビュー結果を確認してください。
その上で、実際に業務でLean Diagramを作成する際、
どうすれば改善できるかを話し合ってください
ふりかえりで出てきた内容は、A3用紙にまとめてください。
(チームワークショップ)
86Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
87Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
今日のアジェンダ(1/1)
09:45- オープニング『プロダクトオーナーシップとは』
10:40-『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
12:45- お昼休憩
14:55 『デザイン思考』に学ぶプロダクトオーナーシップ
18:15- ふりかえり&ディスカッション
19:10- クロージング
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo
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『デザイン思考』に学ぶ
プロダクトオーナーシップ
席替え
今回のワークショップは、2人1ペアで実施します
ペアとなる方は、初めて会う方にしてください
合図があるまで自己紹介はしないでください
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デザイン思考とは(1/23)
デザイン思考の定義(1/1)
顧客の観察を通してアイデアを生み出し、そのアイデアをプロトタイプを通して評価するというプロセスを繰り返していくことで、イノベーションにつなげていくための手法
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PMStyle – プロダクトマネジメント入門 http://pmstyle.biz/column/product/product3_2.htm
デザイン思考とは(2/23)
デザイン思考の三つのレンズ(1/1)
有用性: 人々が求めているのは何か?
実現可能性:どうすれば技術/組織的に実現可能となるか?
持続可能性:どうすれば経済的に持続可能となるか?
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 91
デザイン思考ファシリテーション ガイドブック http://bit.ly/1wDNK9f P5
デザイン思考とは(3/23)
デザイン思考における7つの心構え(1/9)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 92
デザイン思考ファシリテーション ガイドブック http://bit.ly/1wDNK9f P6
デザイン思考とは(4/23)
デザイン思考における7つの心構え(2/9)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 93
デザイン思考ファシリテーション ガイドブック http://bit.ly/1wDNK9f P6
デザイン思考とは(5/23)
デザイン思考における7つの心構え(3/9)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 94
デザイン思考ファシリテーション ガイドブック http://bit.ly/1wDNK9f P6
デザイン思考とは(6/23)
デザイン思考における7つの心構え(4/9)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 95
デザイン思考ファシリテーション ガイドブック http://bit.ly/1wDNK9f P6
デザイン思考とは(7/23)
デザイン思考における7つの心構え(5/9)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 96
デザイン思考ファシリテーション ガイドブック http://bit.ly/1wDNK9f P6
デザイン思考とは(8/23)
デザイン思考における7つの心構え(6/9)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 97
デザイン思考ファシリテーション ガイドブック http://bit.ly/1wDNK9f P7
デザイン思考とは(9/23)
デザイン思考における7つの心構え(7/9)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 98
デザイン思考ファシリテーション ガイドブック http://bit.ly/1wDNK9f P7
デザイン思考とは(10/23)
デザイン思考における7つの心構え(8/9)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 99
デザイン思考ファシリテーション ガイドブック http://bit.ly/1wDNK9f P7
デザイン思考とは(11/23)
デザイン思考における7つの心構え(9/9)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 100
デザイン思考ファシリテーション ガイドブック http://bit.ly/1wDNK9f P6
デザイン思考とは(12/23)
[参考]3つの思考法(1/1)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 101
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P94
デザイン思考とは(13/23)
デザイン思考 5つのプロセス(1/6)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 102
共感Empathize
問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P95
デザイン思考とは(14/23)
デザイン思考 5つのプロセス(2/6)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 103
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問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P97
デザイン思考とは(15/23)
デザイン思考 5つのプロセス(2/6)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 104
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問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
人間中心デザインの基礎
ユーザーに対する深い共感
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P97
デザイン思考とは(16/23)
デザイン思考 5つのプロセス(3/6)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 105
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問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P111
デザイン思考とは(17/23)
デザイン思考 5つのプロセス(3/6)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 106
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問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
着眼点を定める
優れた解決策を生むきっかけとなる
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P111
デザイン思考とは(18/23)
デザイン思考 5つのプロセス(4/6)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 107
共感Empathize
問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P125
デザイン思考とは(19/23)
デザイン思考 5つのプロセス(4/6)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 108
共感Empathize
問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
イノベーションの可能性を広げる
生成と評価を分ける
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P125
デザイン思考とは(20/23)
デザイン思考 5つのプロセス(5/6)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 109
共感Empathize
問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P134
デザイン思考とは(21/23)
デザイン思考 5つのプロセス(5/6)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 110
共感Empathize
問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
アイディアを見える状態に
考え学ぶために素早く作る
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P134
デザイン思考とは(22/23)
デザイン思考 5つのプロセス(6/6)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 111
共感Empathize
問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P154
デザイン思考とは(23/23)
デザイン思考 5つのプロセス(6/6)
Copyright © @fullvirtue. All rights reserved. 112
共感Empathize
問題提起Define
テストTest
創造Ideate
プロトタイプPrototype
ユーザーが生活する日常の中で試す
ユーザーに対するより深い理解を得る
イノベーションとデザイン思考 http://www.slideshare.net/kashinotakanori/ss-15943389 P154
デザイン思考ワークショップ
d.Schoolが提唱した手順に沿ってワークショップを進めていきます。
今回は、The Wallet Project(お財布プロジェクト)を題材に
ワークショップを進めていきます。
※ペアとなった相手との自己紹介はしないでください。
(グループワークショップ)
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ワークショップ#5(1/23)
事前の注意事項(1/1)
お財布プロジェクトワークショップの注意事項
実際に工作をして頂きます
途中ご自身のお財布や小銭入れをペアの相手に見せて頂きます
– 相手に見られたくないクレジットカードやカード類は、事前に別の場所へ待避しておいてください
– ペアの相手に財布は見られないようにしてください
相手の財布や財布の中身には、一切手を触れないでください
途中で退席する予定の方や、お財布を見せられない方は、ワークショップには参加できません
途中の質問は受け付けません
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved. 114
お財布デザインワークショップ(日本語訳) http://www.kashinotakanori.com/index.php?c_tool
ワークショップ#5(2/23)
[1] 表紙を作ります
1. 新しいA3用紙を半分に折ってください
2. 「POStudy Day 2015 Summer in Tokyoデザイン思考ワークショップ」
と描いてください
3. 「自分の名前またはハンドルネーム」を描いてください
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POStudy Day 2015Summer in Tokyo
デザイン思考ワークショップ
氏名(ハンドルネーム可)
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ワークショップ#5(3/23)
[2] 自分の理想の財布をデザインしてください
1. 折りたたんだまま、裏返ししてください
2. あなたが本当に欲しいと思う、理想とする財布を自由にイメージしてデザインしてください
» 制限時間:3分
» 必ず「絵」で描いてください
» 前提条件や制約条件はありません
» 自分の考えを絵で表現するのはデザイン思考の基本中の基本です
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ワークショップ#5(4/23)
[3] パートナーと簡単に自己紹介してください
1. 折りたたんだまま、裏返しして、表紙が表になるようにしてください
2. 「表紙」をお互いに見せて簡単に自己紹介をしてください
» 制限時間:1分
» 自分が描いた絵はまだ見せないでください
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POStudy Day 2015 Summer in Tokyo
デザイン思考ワークショップ
氏名(ハンドルネーム可)
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ワークショップ#5(5/23)
[4] インタビューの準備をします
1. 新しいA3用紙を半分に折ってください
2. 用紙を縦にして、下から5cmくらいのところで折り曲げます
3. 折り曲げたところを開いて、A4縦の状態にします
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ワークショップ#5(6/23)
[5] パートナーへインタビューをしてください
1. パートナーの財布や小銭入れを見せてもらいながらインタビューをしてください
» 制限時間:4分×2セッション
» どんな材質で、どんな物が入っていて、どんな状態なのか(新品?くたびれている?)など、相手の財布をじっくり観察しながら話を聞きましょう
» 疑問があればどんどん質問しましょう
» 「理想の財布のイラスト」も見せてもらいましょう
2. インタビューしながら、見聞きしたことは「記録」していきます
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ワークショップ#5(7/23)
[6] 次のインタビューの準備をします
1. 折りたたんだまま、裏返ししてください
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[7] パートナーへ視点を変えてインタビューをしてください
1. パートナーへインタビューをしてください
» 制限時間:4分×2セッション
» 最初のインタビューでは現物の財布やイラストの財布に注目して話を聞きました
» 今度は財布を使う本人にもっと視点を向けて掘り下げていきます
» 財布と持ち主の関連をもっと深く探ってください
» 財布から話題が離れてかまいません
2. インタビューしながら、見聞きしたことは「記録」していきます
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ワークショップ#5(9/23)
[8] インタビュー結果を振り返って分析してください
1. 財布はもう使わないので、しまってください
2. 2つ折りになっているA3用紙を広げてください
3. インタビューを全部読み返しながら、重要な箇所に下線を引いてください
» 制限時間:3分
» 気づいた点や思い出した点があれば書き加えてください
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ワークショップ#5(10/23)
[9] 分析結果を簡潔な文章でまとめます
1. 分析結果を用紙の下の空白の場所に、以下のフォーマットで記載します
» 制限時間:3分
» まわりに相談してはいけません
– [ ]さんは
– [ ]したい。
– なぜなら[ ]だから
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[ ]さんは[ ]したい。なぜなら[ ]だから
ワークショップ#5(11/23)
[10] デザインの準備をします
1. 新しいA3用紙を半分に折ってください
2. A4サイズを6等分するように線を描いてください
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ワークショップ#5(12/23)
[11] 分析結果を解決するアイディアをデザインしてください
1. 先ほど定義したパートナーの暗黙の要求を満たせるようなアイデアを6つ出してください
» 制限時間:5分
» 財布以外を書いてください
» 突飛なアイデアや実現可能性が疑わしいアイデアも大歓迎です
» 必ず「絵」で描いてください
» 1つの枠に1つのアイデアを、必ずイラストで描いてください。
» 各イラストにはシンプルなタイトルも付けてください。
» 前提条件や制約条件はありません
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ワークショップ#5(13/23)
[12] パートナーへインタビューをしてください
1. A3用紙を広げてください
2. パートナーへ6つのアイディアを見せてインタビューをしてください
» 制限時間:5分×2セッション
» 一番気に入ったもの
» 一番気に入らなかったもの
» 何か疑問を感じていないか
» 何か重要なことを思い出したか
3. インタビューしながら、見聞きしたことは「記録」していきます
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ワークショップ#5(14/23)
この先も長いので、いったん休憩します
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ワークショップ#5(15/23)
[13] デザインの準備をします
1. 新しいA3用紙を半分に折ってください
2. A4サイズを横に2等分するように縦に線を描いてください
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ワークショップ#5(16/23)
[14] デザインの準備をします
1. この後の工程では、リアルサイズのプロトタイプを作っていただきます。
プロトタイプを作るのに必要な材料と工具を配布します。
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ワークショップ#5(17/23)
[15] ソリューションを1つデザインしてください
1. 用紙の左半分に、この後実際に作成するソリューションを「具体的にイメージしたイラスト」を描いてください
» ただし、財布または財布の代わりになるものとします
2. 右半分の上部には「製品名」を書いてください
3. 右半分の下部には、「製品の特徴を3つ以内」で書いてください
» 制限時間:5分
» パートナーと相談してはいけません
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ワークショップ#5(18/23)
[16] プロトタイプを作成してください
1. 会場内にある材料や道具を使って、プロトタイプを作成してください
» 制限時間:20分
» リアルサイズで作成してください
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ワークショップ#5(19/23)
[17] プロトタイプを見せる準備をします
1. A3用紙を広げてください
2. 用紙を4等分するように線を引いてください
3. 枠の見出しを書いてください
» 左上:良い点
» 左下:問題点
» 右上:改善点
» 右下:その他
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ワークショップ#5(20/23)
[18] パートナーへプロトタイプを手渡ししてください
1. パートナーへプロトタイプを手渡ししてフィードバックをもらってください
» 制限時間:5分×2セッション
» 左上:良い点
» 左下:問題点
» 右上:改善点
» 右下:その他
» 見るだけではなく、実際に使った上でのフィードバックをしてください
2. フィードバック結果は「記録」していきます
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ワークショップ#5(21/23)
[19] プロトタイプを改善してください
1. 会場内にある材料や道具を使って、プロトタイプを改善してください
» 制限時間:10分
» リアルサイズで作成してください
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ワークショップ#5(22/23)
[20] プロトタイプ展覧会を行います
1. 展示スペースに作成したプロトタイプを置いてください。
2. 作成したプロトタイプの製品名と特徴を発表してください。
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ワークショップ#5(23/23)
[21] パートナーにプレゼントしてください
– パートナーのために作ったお財布をパートナーへプレゼントしてください
» プレゼントする際、自分が立てた仮説を紹介してください
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ふりかえり&ディスカッション
デザイン思考の考え方を実際に業務で応用するには、
どのような工夫を行えばよいか、話し合ってください
ふりかえりで出てきた内容は、A3用紙にまとめてください。
(チームワークショップ)
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138Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
今日のアジェンダ(1/1)
09:45- オープニング『プロダクトオーナーシップとは』
10:40-『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
12:45- お昼休憩
14:55 『デザイン思考』に学ぶプロダクトオーナーシップ
18:15- ふりかえり&ディスカッション
19:10- クロージング
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo
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ふりかえり&ディスカッション
ふりかえり&ディスカッションの進め方(1/1)
ふりかえり&ディスカッションの進め方(1/1)
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おおまかな流れ18:15~ ふりかえり/進行説明18:25~ ワールドカフェ ラウンド118:35~ 席替え
※ラウンド1最後の発表者は残ってください※ラウンド1最後の発表者以外の方は、
別のテーブルへ移動してください
18:40~ ワールドカフェ ラウンド218:50~ 元のテーブルでフィードバック
進行説明ワールドカフェについてご説明します
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進行説明:ワールドカフェ(1/12)
ワールドな側面(1週目)
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テーブル A
テーブル C
テーブル B
テーブル D
ふりかえりセッション(高柳兼) http://www.slideshare.net/AgileJapan/ss-7691714
テーマについて議論します
進行説明:ワールドカフェ(2/12)
ワールドな側面(2週目)
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テーブル A
代表
テーブル C
代表
テーブル B
代表
テーブル D
代表
テーブルの代表1人が残ります。
ふりかえりセッション(高柳兼) http://www.slideshare.net/AgileJapan/ss-7691714
進行説明:ワールドカフェ(3/12)
ワールドな側面(2週目)
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テーブル A
代表
テーブル C
代表
テーブル B
代表
テーブル D
代表
テーブルの代表1人が残ります。
テーブルの代表以外のみなさんは他のテーブルへ移動します。
ふりかえりセッション(高柳兼) http://www.slideshare.net/AgileJapan/ss-7691714
進行説明:ワールドカフェ(4/12)
ワールドな側面(2週目)
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テーブル A
代表
テーブル C
代表
テーブル B
代表
テーブル D
代表
ふりかえりセッション(高柳兼) http://www.slideshare.net/AgileJapan/ss-7691714
テーマについて議論します
進行説明:ワールドカフェ(5/12)
カフェな側面(1/2)
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テーブル A
テーブル C
テーブル B
テーブル D
ふりかえりセッション(高柳兼) http://www.slideshare.net/AgileJapan/ss-7691714
進行説明:ワールドカフェ(6/12)
カフェな側面(1/2)
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テーブル A
テーブル C
テーブル B
テーブル D
リラックスして話せる場を共有
ふりかえりセッション(高柳兼) http://www.slideshare.net/AgileJapan/ss-7691714
進行説明:ワールドカフェ(7/12)
カフェな側面(2/2)
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テーブル A
テーブル C
テーブル B
テーブル D
話し手の話をよい聞き手となって
聞くことが大事
進行説明:ワールドカフェ(8/12)
よい聞き手となるための5つの要素(1/1)
1. 注意を払う。話し手にあなたの絶え間ない注意とメッセージへの同意を伝える
2. 聞いていることを示す。ボディランゲージやジェスチャーで相手に注目していることを伝える。
3. 繰り返す。定期的に言い換えたり要約したりすることで、話されたことに対する理解を示す。
4. 判断を保留する。話し手に最後まで話をさせる。妨害しないこと。
5. ふさわしい応答をする。応答するときは率直かつオープンに。149
ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング よりよりデザインを生み出すストーリーの作り方と伝え方 P40
進行説明:ワールドカフェ(9/12)
[参考] アクティブリスニングの7つのポイント(1/1)
1. 相手に興味を持つ。
2. 相手のペースに合わせる。
3. 相手を否定したり批判したりしない。
4. 過剰な解釈をしない。
5. 結論を決めつけない。
6. 安易に元気づけない。
7. 沈黙を大切にする。
150アクティブ・リスニング
進行説明:ワールドカフェ(10/12)
[参考] アクティブリスニングの基本構造(1/1)
プラスワンで一言加える
質問して相手に興味を示す
プラスワン
言い換え
繰り返し
はげまし
あいづち
うなずき
かかわり行動
相手を良く観察する
相手への興味がなければできない
151
相手の話を傾聴する
アクティブ・リスニング
進行説明:ワールドカフェ(11/12)
ワールドカフェのテーマ
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おおまかな流れ18:15~ ふりかえり/進行説明18:25~ ワールドカフェ ラウンド118:35~ 席替え※ラウンド1最後の発表者は残ってください※ラウンド1最後の発表者以外の方は、別のテーブルへ移動してください
18:40~ ワールドカフェ ラウンド218:50~ 元のテーブルでフィードバック
よい聞き手になるための7つのポイント
1. 相手に興味を持つ2. 相手のペースに合わる3. 相手を否定・批判しない4. 過剰な解釈をしない5. 結論を決めつけない6. 安易に元気づけない7. 沈黙を大切にする
進行説明:ワールドカフェ(12/12)
ワールドカフェのテーマ
今日の一番の収穫を、テーブルの中で共有してください。
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おおまかな流れ18:15~ ふりかえり/進行説明18:25~ ワールドカフェ ラウンド118:35~ 席替え※ラウンド1最後の発表者は残ってください※ラウンド1最後の発表者以外の方は、別のテーブルへ移動してください
18:40~ ワールドカフェ ラウンド218:50~ 元のテーブルでフィードバック
よい聞き手になるための7つのポイント
1. 相手に興味を持つ2. 相手のペースに合わる3. 相手を否定・批判しない4. 過剰な解釈をしない5. 結論を決めつけない6. 安易に元気づけない7. 沈黙を大切にする
ワールドカフェ ラウンド1
ワールドカフェのテーマ
今日の一番の収穫を、テーブルの中で共有してください。
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おおまかな流れ18:15~ ふりかえり/進行説明18:25~ ワールドカフェ ラウンド118:35~ 席替え
※ラウンド1最後の発表者は残ってください※ラウンド1最後の発表者以外の方は、
別のテーブルへ移動してください
18:40~ ワールドカフェ ラウンド218:50~ 元のテーブルでフィードバック
よい聞き手になるための7つのポイント
1. 相手に興味を持つ2. 相手のペースに合わる3. 相手を否定・批判しない4. 過剰な解釈をしない5. 結論を決めつけない6. 安易に元気づけない7. 沈黙を大切にする
ワールドカフェ 席替え
ワールドカフェのテーマ
今日の一番の収穫を、テーブルの中で共有してください。
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おおまかな流れ18:15~ ふりかえり/進行説明18:25~ ワールドカフェ ラウンド118:35~ 席替え※ラウンド1最後の発表者は残ってください※ラウンド1最後の発表者以外の方は、別のテーブルへ移動してください
18:40~ ワールドカフェ ラウンド218:50~ 元のテーブルでフィードバック
よい聞き手になるための7つのポイント
1. 相手に興味を持つ2. 相手のペースに合わる3. 相手を否定・批判しない4. 過剰な解釈をしない5. 結論を決めつけない6. 安易に元気づけない7. 沈黙を大切にする
ワールドカフェ ラウンド2
ワールドカフェのテーマ
今日の一番の収穫を、テーブルの中で共有してください。
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おおまかな流れ18:15~ ふりかえり/進行説明18:25~ ワールドカフェ ラウンド118:35~ 席替え
※ラウンド1最後の発表者は残ってください※ラウンド1最後の発表者以外の方は、
別のテーブルへ移動してください
18:40~ ワールドカフェ ラウンド218:50~ 元のテーブルでフィードバック
よい聞き手になるための7つのポイント
1. 相手に興味を持つ2. 相手のペースに合わる3. 相手を否定・批判しない4. 過剰な解釈をしない5. 結論を決めつけない6. 安易に元気づけない7. 沈黙を大切にする
ワールドカフェ フィードバック
ワールドカフェのテーマ
今日の一番の収穫を、テーブルの中で共有してください。
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おおまかな流れ18:15~ ふりかえり/進行説明18:25~ ワールドカフェ ラウンド118:35~ 席替え
※ラウンド1最後の発表者は残ってください※ラウンド1最後の発表者以外の方は、
別のテーブルへ移動してください
18:40~ ワールドカフェ ラウンド218:50~ 元のテーブルでフィードバック
よい聞き手になるための7つのポイント
1. 相手に興味を持つ2. 相手のペースに合わる3. 相手を否定・批判しない4. 過剰な解釈をしない5. 結論を決めつけない6. 安易に元気づけない7. 沈黙を大切にする
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今日のアジェンダ(1/1)
09:45- オープニング『プロダクトオーナーシップとは』
10:40-『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
12:45- お昼休憩
14:55 『デザイン思考』に学ぶプロダクトオーナーシップ
18:15- ふりかえり&ディスカッション
19:10- クロージング
POStudy Day 2013 Spring in Tokyo
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クロージング
講師より今日一日を振り返ってみましょう
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今日やったこと(1/1)
09:45- オープニング『プロダクトオーナーシップとは』
10:40-『アーリーアダプターに出会うための最初の一歩』を踏み出そう
12:45- お昼休憩
14:55 『デザイン思考』に学ぶプロダクトオーナーシップ
18:15- ふりかえり&ディスカッション
19:10- クロージング
事務局よりあらためまして
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スタッフからのお願い(1/1)
ご連絡事項(1/1)
ごみの分別にご協力下さい。
– 燃えるごみ、燃えないごみ、ペットボトル、ビン、缶
途中で帰られる際は「入館証」を必ずお返し下さい。
– 間違って持って帰った場合、後日返却頂きます。
終了後、懇親会を開催します。お時間のある方はご参加ください!
来たときよりも美しく!きれいに使いましょう!
164
懇親会のご案内(1/1)
懇親会について(1/1)
でんず食堂(20時半~ 座席のみ予約済)
– http://r.gnavi.co.jp/a452614/map/
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イベント会場
懇親会会場
ご静聴ありがとうございました!
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グロースエクスパートナーズ株式会社 ITアーキテクト
エンタープライズ向けのIT業界にて、企画から開発運用および新規事業立ち上げに関与。現職は、エンタープライズ向けの新規サービス立ち上げ支援ITコンサルタントおよびITアーキテクト。
これまで、顧客に価値をもたらすITサービスを提供し続けられることを目標としたワークショップ型セッションに数多く登壇。超初心者のためのITスクール『TECH GARDEN SCHOOL』を毎週土曜日運営するかたわら講師としても活躍。アジャイル開発やスクラム、プロダクトマネジメント、Visual Studio / Microsoft Azureに関わるコミュニティの数々の主催またはコアメンバーとして積極的に活動中。
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関 満徳せき みつのり