PAZ建設通信...PAZ Gunma Paz University construction Information 建設通信vol.1 2020.1.6 キャリアサポートセンター等の 各センターと学生マンション （40室）

群馬パース大学

新しい医療分野が学べる場へ。

群馬パース大学は

さらに未来の

医療をつくる。

PAZGunma Paz University construction Information

建設通信 1vol.2020.1.6

キャリアサポートセンター等の各センターと学生マンション（40室）

5号館は既存の1・2号館からは徒歩2分、4号館からは徒歩

5分と学生がアクセスしやすい場所に建設します。1・2階に

は、学生支援センターや国際交流センター、地域連携セン

ター、看護実践教育センター等を、3～5階には学生マンショ

ンとして40室を配置します。学生生活がより充実したものと

なるよう環境を整えます。

住　　所 高崎市問屋町1-5-2

建物規模 地上5階建て 地階なし

延床面積 2,475.98㎡

PAZ Dormitory Shibukawa（10室）

2020年1月、群馬パース大学福祉専門学校から徒歩3分ほどのところ

に学生寮(10部屋)が完成しました。室内はバス・トイレ・キッチン付き、冷

暖房完備の完全個室です。渋川駅にもほど近く、関越自動車道に繋がる

幹線道路に隣接していてアクセス良好。市街地での生活や通学時間の

大幅な短縮など、学生の住環境を整え、より良い学生生活を支援します。

構造種別 鉄骨造

住　　所 渋川市渋川字下郷1233 建物規模 平屋建て 地階なし

延床面積 298.36㎡ 構造種別 木造

寄付金ご支援のお願い

2 0 2 0年をスタートに新校202 0年をスタートに新校舎が次々と誕生します。舎が次々と誕生します。2021年4月、群馬パース大学では新たに3学科で構成されるリハビリテーション学部 の開設を予定しています。〈設置構想中〉

謹啓　時下ますます御清祥のこととお慶び申し上げます。

　群馬パース大学は2020（令和2）年、高崎市問屋町に学生マンション及び学生生活

（学生相談・キャリアサポート・健康管理）に係るサポート拠点として、また2019（令和元）

年度より開始した認定看護師教育課程（摂食・嚥下障害看護）の学びの場として５号

館を建設、そして2021（令和3）年4月のリハビリテーション学部設置（同時に作業療法

学科・言語聴覚学科の新学科開設）に伴い、1号館校舎の増築工事を行います。

　渋川市にある群馬パース大学福祉専門学校には、共同生活の中での成長を願い、

学生寮を建設いたしました。

　現在、大学・専門学校へ入学してくる学生数は毎年400名、卒業生は延べ3,500名

を超えております。医療専門職を養成する高等教育機関として、国家資格を持った学

生が一人でも多く社会に出られるよう、努力してまいります。より良い教育環境を提供

し、実りある学生生活を実現させるため、今後も引き続き、皆様方の特段の御支援と御

協力を賜りますよう、切にお願い申し上げます。

謹白

ご不明な点等につきましては、学校法人群馬パース学園 事務局 財務部

tel 0279-60-5580までお問い合わせください。

寄付者のお名前をリーフ（葉）プレートにしてキャンパス内に残します

◆ リーフプレート申し込み方法最終ページ「寄付金申込書」の「※リーフプレートの作成について」欄に必要事項等をご記入の上お申し込みください。※リーフプレートは、寄付金額1万円以上の方が対象です。

［写真：群馬パース大学1号館8F］

掲載内容は予定であり、変更する場合があります。

リハビリテーションが目指すのは、障害を持つ、持たないにかかわらず、子どもからお年寄りまですべての人が

安心して、自分らしく、生き生きと生活できるようサポートすることです。そのため、冷静に判断する力、問題を

解決しようと努力し続ける力、そして人を尊重し優しく受け止める力が必要となります。これらの力は、群馬

パース大学の建学の精神である「平和で公正な社会の発展」に基づき培われていきます。リハビリテーション

学部（仮称）は、健康を生活面から支えることのできるリハビリテーションのプロフェッショナルを育成します。

作業療法学科

言語聴覚学科

理学療法学科

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New 作業療法学科入学定員30名予定

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理学療法学科は2021年4月より保健科学部からリハビリテーション学部（仮称）に変更予定

リハビリテーション学部

（仮称）

（仮称）

（仮称）

（仮称）

1号館 増築中 5号館 渋川建築中

1号館の敷地内に建物を増築し、新たに設置を予定している作業療法学科（仮称）及び言語聴覚学科（仮称）の講義室や実習室、演習室などを配置します。また、理学療法学科の実習室や演習室がある既存の建物の6階及び7階と渡り廊下で接続し、リハビリテーション学部（仮称）が密接に連携して学習できるように配置しています。また、既設校舎と同様に全館無線LAN環境を整備し、学習しやすい快適な環境と、学校生活でのプライベートな時間の心地よさを追求して設計しています。

〈竣工予定〉2021年1月末

〈竣工予定〉2020年8月末 完成しました

2020年1月

住　　所 高崎市問屋町1丁目7-1

建物規模 地上7階建て 地階なし

延床面積 2,947.49㎡

構造種別 鉄骨造

（仮称）

（仮称）

作業療法学科 ・言語聴覚学科 の講義室・実習室等

（仮称）

問屋町交番

高崎問屋町駅

上越線・両毛線

ばりきや

高崎環状線

緑町

児童公園入口

ビエント高崎

公園

ファミリーマート

17

5号館

1号館

2号館

3号館

4号館

［ ACCESS MAP ］

〈建物・構造概要〉 〈建物・構造概要〉

病気やケガ、もしくは、生まれながらの障害を持つ人、高齢の人など、日常生活に支援が必要なすべての人の生活を作る医療職です。

生活の自立を目指す訓練 生活しやすい環境作り 話す練習 食べるリハビリ

言語聴覚学科入学定員30名予定

New（仮称）

「聞く」「話す」「読む」「書く」といったコミュニケーション機能や「食べる」動作に課題を抱える人に対し、支援する医療職です。

ねこ