− 119 − 1 2 3 種 類 ER70S-2 ER70S-3 ER70S-4 ER70S-6 ER70S-7 ER70S-G E70C-3X E70C-6X E70C-G(X) E70C-GS(X) 規 定 し な い ソリッドワイヤ複合ワイヤCO2 規 定 し な い ワ イ ヤ お よ び 溶 加 材 の ≦0.07 ≦0.12 ≦0.12 ksi ≧70 ≧70 ≧70 ≧70 ≧70 ≧70 ≧70 ≧70 ≧70 ≧70 ksi ≧58 ≧58 ≧58 ≧58 ≧58 ≧58 ≧58 ≧58 ≧58 % ≧22 ≧22 ≧22 ≧22 ≧22 ≧22 ≧22 ≧22 ≧22 ° F -20 0 -20 -20 0 -20 -- -- (e) (e) ft-lbf ≧20 ≧20 ≧20 ≧20 ≧20 ≧20 ℃ -30 -20 -30 -30 -20 -30 J ≧27 ≧27 ≧27 ≧27 ≧27 ≧27 ≦1.75 ≦1.75 ≦0.90 ≦0.90 ≦0.025 ≦0.025 ≦0.025 ≦0.025 ≦0.025 ≦0.03 ≦0.03 ≦0.035 ≦0.035 ≦0.035 ≦0.035 ≦0.035 ≦0.03 ≦0.03 ≦0.15 ≦0.15 ≦0.15 ≦0.15 ≦0.15 ≦0.50 ≦0.50 0.06 ~0.15 0.06 ~0.15 0.06 ~0.15 0.07 ~0.15 0.90 ~1.40 0.90 ~1.40 1.00 ~1.50 1.40 ~1.85 1.50 ~2.00 0.45 ~0.75 0.40 ~0.70 0.65 ~0.85 0.80 ~1.15 0.50 ~0.80 種 類 シールドガス C Mn Si P S Ni ER70S-2 ER70S-3 ER70S-4 ER70S-6 ER70S-7 ER70S-G E70C-3X E70C-6X E70C-G(X) E70C-GS(X) ソリッドワイヤ複合ワイヤ(e) (e) 規 定 し な い 75~80%Ar +CO2 または CO2 (c) (b) (d) (d) (d) (d) (f) 引張強さ 0.2%耐力 伸び 機 械 的 性 質 衝撃試験 ■炭素鋼用ガスシールドアーク溶接用ワイヤ及び溶加棒 規格一覧(炭素鋼用ガスシールドアーク溶接用ワイヤ及び溶加棒・AWS)− 120 − 1 2 3 備 考 (a) 銅めっきが施されている場合は、めっきの銅を含む。 (b) Mn の最大値は 2.0%を超えてもよいが、その場合は Mn を 0.05%増やすごとに、 最大 C を 0.01%減少させなければならない。 (c) Ni、Cr、Mo、V は意図的に添加してはならない。 (d) X=C の時シールドガスが CO2、 X=M の時シールドガスは 75~80%Ar+CO2 (e) 供給者と購入者の間の合意による。 (f) シングルパス溶接用。 (g) ソリッドワイヤはワイヤ、複合ワイヤは溶着金属の化学成分を示す。 規 定 し な い 化 学 成 分 (%) ≦0.15 ≦0.15 ≦0.15 ≦0.15 ≦0.15 ≦0.20 ≦0.20 ≦0.15 ≦0.15 ≦0.15 ≦0.15 ≦0.15 ≦0.30 ≦0.30 ≦0.03 ≦0.03 ≦0.03 ≦0.03 ≦0.03 ≦0.08 ≦0.08 ≦0.50 ≦0.50 ≦0.50 ≦0.50 ≦0.50 ≦0.50 ≦0.50 -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- 0.05 ~0.15 0.02 ~0.12 0.05 ~0.15 日亜溶接棒 NTG-50R、NX-50M NX-50S、NX-55、NX-50 NXM-100T Cr Mo V Cu Ti Zr Al 規 定 し な い (a) (g) (AWS A5.18-2005) 規格一覧(炭素鋼用ガスシールドアーク溶接用ワイヤ及び溶加棒・AWS)