【小笠原さん】NPO法人bond place

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第２回 NPO 支援コンテンツ・講師見本市

特定非営利活動法人 bond place代表理事　小笠原　祐司

©bond place今日の進め方について

１：自己紹介２：取り組みについて

・０ １⇆・１→１０・１０から先

３： Q&A※ 状況を見ながら追加したり、流れを変えたりしていきます。ご了承ください

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NPO 法人 bond place 代表

小笠原　祐司

• 山梨県山梨市生まれ• 大学生時代から小学生、障がい児向けのワークショップの企画やファシリテーショ

ンを年間５０回以上行う• 大学院修了後、企業の人財開発・人財戦略に関わるウィルソン・ラーニンクワール

ト ワイト株式会社 (WLW) に入社し、人財育成のコンサルタントとして、大手外資系企 業、日系企業を中心に、幅広い企業の人財育成の提案、設計に携わる。

• 退職後は、 NPO 法人 bond place をたちあけ、地域の活性化の市民参加型ワークショッ プや対話の場作りを行う。

• 山梨市生涯学習推進員 副会長 (2015 〜 ) • 立川市子とも未来センター 市民活動支援協議委員 (2014)

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活動の様子

©bond place東京都市町村職員研修所

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山梨県市町村職員研修所

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南三陸で

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研修はイベントでもなく、何を学んだかでもない

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実務に生かされるかとうか

©bond place依頼→実施までの流れ

問題分析

問題定義

企画立案

プロト

タイプ

実施 評価

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組織の成功循環モデル※マサチューセッツ工科大学、ダニエル・キム

関係の質思考の質

行動の質

結果の質

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１： 0⇄1 を作り出す活動

２： 1→10 を作り出す活動

３： 10 より先を作り出す活動

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１： 0⇄1 を作り出す活動

２： 1→10 を作り出す活動

３： 10 より先を作り出す活動

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新しいアイデア・事業の企画を生み出す

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こんなことありませんか？

• ブレインストーミンクをしても、結局同じようなアイデアばかりになる。

• アイデアを出しても、否定されてしまう

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大事なこと

• 固定概念を崩すための階段• 多様な人を入れる• アイデア出しのテーマをずらす

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事例：新しい島婚を考える＠新島

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１： 0⇄1 を作り出す活動

２： 1→10 を作り出す活動

３： 10 より先を作り出す活動

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会議の進め方講座

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１： 0⇄1 を作り出す活動

２： 1→10 を作り出す活動

３： 10 より先を作り出す活動

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事例： NPO にて

• 問題– 組織の問題認識がバラバラ– 言葉でうまく説明ができない

• アプローチ– 研修感を出さずに行う。物を媒介として可視化する

• ソリューション– レゴブロックを使い、共通認識を図る

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事例： NPO にて