Macに慣れよう a)アプリケーション起動 Alfred b)アプリインストール c)アプリアンインストール AppCleaner d)キャプチャをとる Skitch e)キャプチャをとる SimpleCap f)キャプチャをとる Kiritori g)クリップボード PopClip h)クリップボード履歴 ClipMenu i)テキスト入力補完 TextExpander j)Windowリサイズ WindowMagnet
Macに慣れよう
a)アプリケーション起動 Alfredb)アプリインストールc)アプリアンインストール AppCleanerd)キャプチャをとる Skitche)キャプチャをとる SimpleCapf)キャプチャをとる Kiritorig)クリップボード PopCliph)クリップボード履歴 ClipMenui)テキスト入力補完 TextExpanderj)Windowリサイズ WindowMagnet
アプリケーションの起動
Option + space で出てくるWindowにアプリ名を入力すると候補がでる
アプリインストール
AppleStoreで落としてくるか?ダウンロードサイトでは拡張子dmgのファイルになることが多い、これはCDイメージなのでマウントして中身のEXEをアプリケーションフォルダにコピーする。終了後はアンマウントしてゴミ箱へ
アプリアンインストール(AppCleaner)
アンインストーラを起動してドラッグするだけです
キャプチャをとる(Skitch)
常駐しているためショートカット(shift+cmmand+5)で起動するこれはkiritoriのショートカットと競合しているが、Skitchが優先される
キャプチャをとる(Skitch2)採取したキャプチャは、画像ファイルにする
キャプチャをとる(SimpleCap1)
メニューバーのカメラが常駐しています
キャプチャをとる(SimpleCap2)範囲選択をすると、赤いキャプチャボタンが出る
キャプチャをとる(SimpleCap3)採取したキャプチャはデスクトップのSimpleCapImagesというフォルダにタイムスタンプ付pngファイルとして格納されている
キャプチャをとる(Kiritori)Show Main Windowから開いてキャプチャをとる(ホットキーは競合してつかえない)キャプチャ後は、そのまま(ファイル化しなくても)pngファイルとして使える
クリップボード(PopClip1)ログイン時に起動してメニューバーに入っている
クリップボード(PopClip2)どのように機能するかといえば、文字列をドラッグしたときに選択できるアクションがPopUPするここまできて、Shift+Cmmand+5はSkitchとkiritoriの両方起動していることが判明、適度に便利だ
クリップボード履歴(ClipMenu)これも起動時に常駐させている、まWindowsのクリップボードアプリと同様
イメージもコピーできるとこが、macらしい
テキスト入力補完(TextExpander1)
テキスト変換をひもづける、これだけなら日本語FEPとかわなないが
テキスト入力補完(TextExpander2)
このようにイメージをはりつけたりできる(シグネイチャはbmp)
タグも貼れるのでhtmlをソースで書く人も重宝するだろう
Windowリサイズ(WindowMagnet)
なにがすごいかって、マルチウインドウ開いているときにリサイズしてくれるショートカットを割り当てているCNTL+OPT+→、←、↑、↓で、左・右・上・下に縮小CNTL+OPT+1,2,3,4で下のイメージのように4分割するCNTL+OPT+ENTERで全画面復帰する