iStorage Mシリーズ (2014/10/31)
iStorage Mシリーズ
(2014/10/31)
1.概要(iStorage M11e/ M110/ M310/ M510/ M710/M5000)
FC/iSCSI(Copper)/iSCSI(Optical)/SASの4種類のホストインタフェース採用で 適な運営
FC 8Gbps/16Gbps :M11e/M110/M310/M510/M710/M5000
iSCSI 1Gbps(Copper) :M11e/M110/M310/M510/M710
iSCSI 10Gbps(Copper/Optical):M11e/M110/M310/M510/M710
SAS 12Gbps :M11e/M110FC / iSCSI 10Gbps Combo :M110/M310
Mシリーズは高性能な8G/16G FC、低価格なEthernet機器を介したサーバとの接続を可能とすることで、導入コストの大幅な削減とIPネットワークによる容易な運用を実現する1G iSCSI、高性能かつ接続が容易な10G iSCSIインターフェース、および、安価で広帯域のSASインターフェースを採用することにより、それぞれの用途にあった 適な運営を容易にします。
シンプルで分かりやすい導入設定
ストレージ統合管理ソフトiStorageManagerから、新・初期設定ウィザードでストレージの導入時間をさらに短
縮。ストレージに関する知識のない管理者の方でも、容易に導入設定ができます。
ビジュアルな構成可視化で一元管理・操作
iStorage Mシリーズの導入から運用管理までのすべての操作に、Web クライアントによる快適なGUI 環境を
提供します。ビジュアルなWebブラウザ画面で、構成ストレージや接続サーバ、論理ディスクや物理ディスク
の稼働状況などを、ひと目で確認できます。
目的にあわせて搭載ディスクドライブの構成を選定
2.5型15K SAS(Serial Attached SCSI)ディスクドライブを採用したことで、高性能かつ、省スペース化による
低消費電力、価格を抑えた構成を組むことが可能になりました。
大容量・低価格なニアラインSASディスクドライブや、高性能で低消費電力、信頼性に優れたSSDドライブを
同一構成内に混載することができます。
またSASインタフェースは、SAS3.0を採用し、12Gbpsの高速転送を実現します。
開発高速RAIDアクセラレータ
複数のI/O(入出力)処理をまとめて高速に処理するRAIDアクセラレータの開発により、IOPSを大幅に向上しま
した。高負荷時においても、RAIDアクセラレータの処理によって、快適に動作する環境を提供します。
消費電力を考えた地球に優しいMAID技術の搭載
省エネを目指したMAID(Massive Array of Inactive Disks)技術を採用。専用ソフトウェア制御により、プール単
位のスケジュール管理で、使用していない複製側のディスクドライブのモーター電源を切断し節電。
ユニファイドストレージによりSAN/NAS統合を実現
MシリーズにNASオプションを増設することより、SAN(Storage Area Network)だけでなくNAS(Network Attached Storage)としても利用可能になるため、ストレージ容量の無駄を減らし効率的な運用が可能になります。また、NAS領域はファイル重複排除や 大992世代まで保管可能なスナップショット機能などを標準搭載し追加費用なしで高度なファイル管理機能が使用できるほか、有償オプションとしてIPベースのリモートバックアップも利用可能です。
<留意事項>ディスクアレイ装置内のライトキャッシュメモリは専用エリア内に退避することでデータは保持されますが、データ保護の安全性を高めるため、UPS(無停電電源装置)をお使いになることを推奨します。
iStorageディスクアレイ装置に関するご質問など、iStorage製品に関する様々な販売支援、装置構成支援を行っておりますので、お気軽にご相談ください。
【問い合わせ先】NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G
TEL: 03-3798-9740 (受付時間:9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
iStorage Mシリーズ概要
iStorage M11e ハードウェア製品一覧
型名 製品名 仕様
ディスクアレイ(iStorage M11e)
NF5312-SR01Y iStorage M11eディスクアレイ(2.5型)構造 M11e Dual Controller(ホストポートレス)、ディスクレス、AC100/200V入力対応
ラックマウントタイプ、2.5型ディスク24台搭載可能モデル構成 筐体、Controller x2、AC電源 x2
NF5312-SR01SYiStorage M11eディスクアレイ(2.5型)シングルコントローラモデル
構造 M11e Single Controller(ホストポートレス)、ディスクレス、AC100/200V入力対応ラックマウントタイプ、2.5型ディスク24台搭載可能モデル
構成 筐体、Controller x1、AC電源 x2
NF5312-SR00Y iStorage M11eディスクアレイ(3.5型)構造 M11e Dual Controller(ホストポートレス)、ディスクレス、AC100/200V入力対応
ラックマウントタイプ、3.5型ディスク12台搭載可能モデル構成 筐体、Controller x2、AC電源 x2
NF5312-SR00SYiStorage M11eディスクアレイ(3.5型)シングルコントローラモデル
構造 M11e Single Controller(ホストポートレス)、ディスクレス、AC100/200V入力対応ラックマウントタイプ、3.5型ディスク12台搭載可能モデル
構成 筐体、Controller x1、AC電源 x2増設コントローラ/Host Port Card/SFPモジュール(iStorage M11e)
NF5312-SP00 増設コントローラSingle Controllerモデル用増設コントローラ、M11e用
NF5312-SF05 Host Port Card(FC 2Port)Host Port Card x1、SFPモジュールレス(空きx2)M11e用
NF5312-SFP08 SFPモジュール(8Gb FC)SFPモジュール 8Gb FC x2M11e用
NF5312-SFP16 SFPモジュール(16Gb FC)SFPモジュール 16Gb FC x2M11e用
NF5312-SF11 Host Port Card(1Gb iSCSI Copper 2Port)Host Port Card x1、Host 1Gb iSCSI Copper 2Port x1M11e用
NF5312-SF21 Host Port Card(10Gb iSCSI Optical 2Port)Host Port Card x1、Host 10Gb iSCSI Optical 2Port x1、SFPモジュールレス(空きx2)M11e用
NF5312-SFP10 SFPモジュール(10Gb iSCSI Optical)SFPモジュール 10Gb iSCSI Optical x2M11e用
NF5312-SF23 Host Port Card(10Gb iSCSI Copper 2Port)Host Port Card x1、Host 10Gb iSCSI Copper 2Port x1M11e用
NF5312-SF44 Host Port Card(12Gb SAS 4Port)Host Port Card x1、Host 12Gb SAS 4Port x1M11e用
ディスクエンクロージャ(iStorage M11e)
NF5312-SE81 ディスクエンクロージャ(2.5型 12Gbps)
構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル、AC100/200V入力対応2.5型 6/12Gbps SASディスク24ディスク搭載可能モデル
構成 筐体、アダプタカード x2、AC電源 x2M11e用
NF5312-SE80 ディスクエンクロージャ(3.5型 12Gbps)
構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル、AC100/200V入力対応3.5型 6/12Gbps SASディスク12ディスク搭載可能モデル
構成 筐体、アダプタカード x2、AC電源 x2M11e用
ディスクドライブ(iStorage M11e)
NF5312-SMA75 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)ディスクアレイ増設用 15Krpm/300GB x12.5型 SASディスクドライブ、M11e用
NF5312-SMA78 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x12.5型 SASディスクドライブ、M11e用
NF5312-SM768 SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB)ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x12.5型 SASディスクドライブ、M11e用
NF5312-SM76A SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)ディスクアレイ増設用 10Krpm/1.2TB x1 2.5型 SASディスクドライブ、M11e用
NF5312-SM708 ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/2TB x1 3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M11e用
NF5312-SM70A ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1 3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M11e用
NF5312-SSAR5 SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)ディスクアレイ増設用 200GB x1 3.5型 SAS SSD、M11e用
NF5312-SSAF6 SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)ディスクアレイ増設用 400GB x1 3.5型 SAS SSD、M11e用
NF5312-SSAFA SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 3.5型 SAS SSD、M11e用
NF5312-SSAG5 SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)ディスクアレイ増設用 200GB x1 2.5型 SAS SSD、M11e用
NF5312-SSA96 SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)ディスクアレイ増設用 400GB x1 2.5型 SAS SSD、M11e用
NF5312-SSA9A SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 2.5型 SAS SSD、M11e用
iStorage M11e向けPP一覧
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
- iStorageManager Express 装置同梱 ストレージ管理(サーバレス運用)
UFSM02-E010B00UFSM02-H010B00UFSM02-010B00
WebSAM iStorageManager Suite Ver9.1 - M10シリーズ
装置毎 ストレージ管理(統合管理)拡張機能使用時に必須
UFSMS1-E010B00UFSMS1-H010B00UFSMS1-010B00
WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 - M10シリーズ
装置毎 性能監視・分析機能PerforMateとPerforNaviをセット製品化したPP
UFSM12-E010100UFSM12-H010100UFSM12-010100
WebSAM Storage PerforMate - M10シリーズ
装置毎 性能監視機能大規模構成の場合、または業務負荷による性能が心配されるケースでは強く推奨
UFSM15-E010B00UFSM15-H010B00UFSM15-010B00
WebSAM Storage PerforNavi Ver9.1 -M10シリーズ
装置毎 性能分析機能PerforMateが必須PerforMateで収集した結果をグラフ等に視覚化する分析支援PP
UFSM35-E010100UFSM35-H010100UFSM35-010100
WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations Ver1.1 - M10シリーズ
装置毎 統合性能管理機能
UFSM5J-E011000UFSM5J-H011000UFSM5J-011000
iStorage SecureEraser – M11e 装置毎 データ完全消去機能
UFSM34-E010B00UFSM34-H010B00UFSM34-010B00
WebSAM iStorageManager Connector for MCOperations Ver9.1 - M10シリーズ
装置毎 MCOperationsとの連携機能
UFS207-E0012V0UFS207-H0012V0UFS207-0012V0
iStorage StoragePathSavior 1.2 for VMware
ESXサーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(VMware版)
UFSMK3-010100 iStorage性能レポートサービスパック(1回) - M10シリーズ
装置毎 iStorageの性能レポート(1回)を行うサービス製品
UFSMK3-010C00 iStorage性能レポートサービスパック(12回/年) - M10シリーズ
装置毎 iStorageの性能レポート(12回/年)を行うサービス製品
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M110 ハードウェア製品一覧
型名 製品名 仕様
ディスクアレイ(iStorage M110)
NF5322-SR01Y iStorage M110ディスクアレイ(2.5型)構造 M110 Dual Controller(ホストポートレス)、ディスクレス、AC100/200V入力対応、
ラックマウントタイプ、2.5型ディスク24台搭載可能モデル構成 筐体、Controller x2、AC電源 x2
NF5322-SR01SYiStorage M110ディスクアレイ(2.5型)シングルコントローラモデル
構造 M110 Single Controller(ホストポートレス)、ディスクレス、AC100/200V入力対応、ラックマウントタイプ、2.5型ディスク24台搭載可能モデル
構成 筐体、Controller x1、AC電源 x2
NF5322-SR00Y iStorage M110ディスクアレイ(3.5型)構造 M110 Dual Controller(ホストポートレス)、ディスクレス、AC100/200V入力対応、
ラックマウントタイプ、3.5型ディスク12台搭載可能モデル構成 筐体、Controller x2、AC電源 x2
NF5322-SR00SYiStorage M110ディスクアレイ(3.5型)シングルコントローラモデル
構造 M110 Single Controller(ホストポートレス)、ディスクレス、AC100/200V入力対応、ラックマウントタイプ、3.5型ディスク12台搭載可能モデル
構成 筐体、Controller x1、AC電源 x2増設コントローラ/Host Port Card/SFPモジュール(iStorage M110)
NF5322-SP00 増設コントローラSingle Controllerモデル用増設コントローラ、M110用
NF5322-SF06 Host Port Card(FC 4Port)Host Port Card x1、SFPモジュールレス(空きx4)M110用
NF5322-SFP08 SFPモジュール(8Gb FC)SFPモジュール 8Gb FC x2M110用
NF5322-SFP16 SFPモジュール(16Gb FC)SFPモジュール 16Gb FC x2M110用
NF5322-SF12 Host Port Card(1Gb iSCSI Copper 4Port)Host Port Card x1、Host 1Gb iSCSI Copper 4Port x1M110用
NF5322-SF22 Host Port Card(10Gb iSCSI Optical 4Port)Host Port Card x1、Host 10Gb iSCSI Optical 4Port x1、SFPモジュールレス(空きx4)M110用
NF5322-SFP10 SFPモジュール(10Gb iSCSI Optical)SFPモジュール 10Gb iSCSI Optical x2M110用
NF5322-SF24 Host Port Card(10Gb iSCSI Copper 4Port)Host Port Card x1、Host 10Gb iSCSI Copper 4Port x1M110用
NF5322-SF44 Host Port Card(12Gb SAS 4Port)Host Port Card x1、Host 12Gb SAS 4Port x1M110用
NF5322-SF83 Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical)Host Port Card x1、Host FC SFPモジュールレス(空きx2)+ 10Gb iSCSI Optical モジュールレス(空きx2) [Combo]M110用
NF5322-SF84 Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Copper)Host Port Card x1、Host FC SFPモジュールレス(空きx2) + 10Gb/1Gb iSCSI Copper 2Port x1 [Combo]M110用
ディスクエンクロージャ(iStorage M110)
NF5322-SE81 ディスクエンクロージャ(2.5型 12Gbps)構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル、AC100/200V入力対応
2.5型 6/12Gbps SASディスク24ディスク搭載可能モデル構成 筐体、アダプタカード x2、AC電源 x2 M110用
NF5322-SE80 ディスクエンクロージャ(3.5型 12Gbps)構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル、AC100/200V入力対応
3.5型 6/12Gbps SASディスク12ディスク搭載可能モデル構成 筐体、アダプタカード x2、AC電源 x2 M110用
ディスクドライブ(iStorage M110)
NF5322-SMA75 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)ディスクアレイ増設用 15Krpm/300GB x12.5型 SASディスクドライブ、M110用
NF5322-SMA78 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x12.5型 SASディスクドライブ、M110用
NF5322-SMA78L SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB 暗号化)ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x12.5型 SASディスクドライブ、暗号化対応、M110用
NF5322-SM768 SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB)ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x12.5型 SASディスクドライブ、M110用
NF5322-SM768L SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 暗号化)ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1 2.5型 SASディスクドライブ、暗号化対応、M110用
NF5322-SM76A SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)ディスクアレイ増設用 10Krpm/1.2TB x1 2.5型 SASディスクドライブ、M110用
NF5322-SM708 ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/2TB x1 3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M110用
NF5322-SM70A ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1 3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M110用
NF5322-SM70AL ニアラインSASディスク(3.5型 7.2krpm/4TB 暗号化)ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1 3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、暗号化対応、M110用
NF5322-SSAR5 SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)ディスクアレイ増設用 200GB x1 3.5型 SAS SSD、M110用
NF5322-SSAF6 SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)ディスクアレイ増設用 400GB x1 3.5型 SAS SSD、M110用
NF5322-SSAFA SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 3.5型 SAS SSD、M110用
NF5322-SSAG5 SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)ディスクアレイ増設用 200GB x1 2.5型 SAS SSD、M110用
NF5322-SSA96 SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)ディスクアレイ増設用 400GB x1 2.5型 SAS SSD、M110用
NF5322-SSA9A SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 2.5型 SAS SSD、M110用
iStorage M110向けPP一覧(1)
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
- iStorageManager Express 装置同梱 ストレージ管理(サーバレス運用)
UFSM02-E100B00UFSM02-H100B00UFSM02-100B00
WebSAM iStorageManager Suite Ver9.1 - M100シリーズ
装置毎 ストレージ管理(統合管理)拡張機能使用時に必須
UFSMS1-E100B00UFSMS1-H100B00UFSMS1-100B00
WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 - M100シリーズ
装置毎 性能監視・分析機能PerforMateとPerforNaviをセット製品化したPP
UFSM12-E100100UFSM12-H100100UFSM12-100100
WebSAM Storage PerforMate - M100シリーズ
装置毎 性能監視機能大規模構成の場合、または業務負荷による性能が心配されるケースでは強く推奨
UFSM15-E100B00UFSM15-H100B00UFSM15-100B00
WebSAM Storage PerforNavi Ver9.1 -M100シリーズ
装置毎 性能分析機能PerforMateが必須PerforMateで収集した結果をグラフ等に視覚化する分析支援PP
UFSM35-E100100UFSM35-H100100UFSM35-100100
WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations Ver1.1 - M100シリーズ
装置毎 統合性能管理機能
UFSMS2-E100B00UFSMS2-H100B00UFSMS2-100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Microsoft SQL Server向け)
UFSMS3-E100B00UFSMS3-H100B00UFSMS3-100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Microsoft Exchange Server向け)
UFSMS4-E100B00UFSMS4-H100B00UFSMS4-100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Windowsファイルシステム向け)
UFSMS5-E100B00UFSMS5-H100B00UFSMS5-100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Oracle向け)
UFSMS6-E100B00UFSMS6-H100B00UFSMS6-100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Oracle RAC向け)
UFSMS7-E100B00UFSMS7-H100B00UFSMS7-100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Microsoft Office SharePoint Server向け)
UFSMS8-E100B00UFSMS8-H100B00UFSMS8-100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
装置毎 レプリケーション構築支援セット(StarOffice(データベース:SQL)向け)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFSMS9-E100B00UFSMS9-H100B00UFSMS9-100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
装置毎 レプリケーション構築支援セット(StarOffice(データベース:Oracle)向け)
UFSMSA-E100B00UFSMSA-H100B00UFSMSA-100B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
装置毎 レプリケーション構築支援セット(VMware向け)
UFSM2J-E100302UFSM2J-H100302UFSM2J-100302
WebSAM Storage JobCenter Lite R13.2 - M100シリーズ
装置毎 ジョブ管理ソフトウェア
UFSM6A-E100100UFSM6A-H100100UFSM6A-100100
WebSAM Storage ReplicationNavigator Oracle RAC Option Ver1.0 - M100シリーズ
装置毎 バックアップ構築支援ソフトウェアのOracle RAC向けオプション
UFS119-E0003UFS119-H0003UFS119-0003
WebSAM Storage ReplicationNavigatorControlCommand for Oracle Ver2.1
装置毎 Oracle連携ソフトウェア
UFS308-EB021WNUFS308-HB021WNUFS308-B021WN
WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) SQL Server(Tier1)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6022WNUFS308-H6022WNUFS308-6022WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier2)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6023WNUFS308-H6023WNUFS308-6023WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier3)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6024WNUFS308-H6024WNUFS308-6024WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier4)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6025WNUFS308-H6025WNUFS308-6025WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier5)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6026WNUFS308-H6026WNUFS308-6026WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier6)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6027WNUFS308-H6027WNUFS308-6027WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier7)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6028WNUFS308-H6028WNUFS308-6028WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier8)
論理容量255TB超で1つ
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier8)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M110向けPP一覧(2)
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFS308-EB031WNUFS308-HB031WNUFS308-B031WN
WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) Exchange Server(Tier1)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6032WNUFS308-H6032WNUFS308-6032WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier2)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6033WNUFS308-H6033WNUFS308-6033WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier3)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6034WNUFS308-H6034WNUFS308-6034WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier4)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6035WNUFS308-H6035WNUFS308-6035WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier5)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6036WNUFS308-H6036WNUFS308-6036WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier6)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6037WNUFS308-H6037WNUFS308-6037WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier7)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6038WNUFS308-H6038WNUFS308-6038WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier8)
論理容量255TB超で1つ
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier8)
UFS308-EB041WNUFS308-HB041WNUFS308-B041WN
WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for FileSystem on Windows(Tier1)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6042WNUFS308-H6042WNUFS308-6042WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier2)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6043WNUFS308-H6043WNUFS308-6043WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier3)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6044WNUFS308-H6044WNUFS308-6044WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier4)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6045WNUFS308-H6045WNUFS308-6045WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier5)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier5)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M110向けPP一覧(3)
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFS308-E6046WNUFS308-H6046WNUFS308-6046WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier6)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6047WNUFS308-H6047WNUFS308-6047WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier7)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6048WNUFS308-H6048WNUFS308-6048WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier8)
論理容量255TB超で1つ
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier8)
UFSM34-E100B00UFSM34-H100B00UFSM34-100B00
WebSAM iStorageManager Connector for MCOperations Ver9.1 - M100シリーズ
装置毎 MCOperationsとの連携機能
UFSM67-000BW0 iStorage ControlCommand on Windows Ver9.1 メディアキット -Mシリーズ
装置毎 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット(Windows用)・データレプリケーション機能・スナップショット機能・データ改ざん防止機能・省電力機能
UFSM67-000BL0 iStorage ControlCommand on Linux Ver9.1 メディアキット - Mシリーズ
装置毎 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット(Linux用)・データレプリケーション機能・スナップショット機能・データ改ざん防止機能・省電力機能
UFSM5B-E110000UFSM5B-H110000UFSM5B-110000
iStorage DynamicDataReplication- M110
装置毎 装置内複製作成機能/スナップショット機能
UFSM5C-E110000UFSM5C-H110000UFSM5C-110000
iStorage RemoteDataReplication -M110
装置毎 装置間複製作成機能
UFSM5G-E110000UFSM5G-H110000UFSM5G-110000
iStorage RemoteDataReplicationAsynchronous - M110
装置毎 装置間複製作成機能(非同期複製)
UFSM62-E100100UFSM62-H100100UFSM62-100100
iStorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 - M100シリーズ
装置毎 Microsoft SQL Serverのオンラインバックアップを実現するオプション
UFSM64-E100BL0UFSM64-H100BL0UFSM64-100BL0
iStorage ReplicationControlFileSystem Option on Linux Ver9.1 - M100シリーズ
装置毎 データレプリケーション機能を利用してバックアップを行う場合、ファイルシステムの同期を行ってからディスクを切り離すオプション
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M110向けPP一覧(4)
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFSM52-E110000UFSM52-H110000UFSM52-110000
iStorage IO Load Manager - M110 装置毎 I/O流量制御機能
UFSM55-E110000UFSM55-H110000UFSM55-110000
iStorage PerforCache - M110 装置毎 SSD 2次キャッシュ機能
UFSM5E-E110000UFSM5E-H110000UFSM5E-110000
iStorage VolumeProtect - M110 装置毎 データ改ざん防止機能
UFSM5J-E110000UFSM5J-H110000UFSM5J-110000
iStorage SecureEraser - M110 装置毎 データ完全消去機能
UFS207-E0012V0UFS207-H0012V0UFS207-0012V0
iStorage StoragePathSavior 1.2 for VMware
ESXサーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(VMware版)
UFSM37-E100101UFSM37-H100101---
iStorage OpenStack Cinderドライバ(2014.1) サービスセット(1年) -M100シリーズ
装置毎 OpenStack環境においてiStorageを利用するため、PPサポートにドライバの媒体をセットにした製品(サポート1年分)
UFSM37-E100103UFSM37-H100103---
iStorage OpenStack Cinderドライバ(2014.1) サービスセット(3年) -M100シリーズ
装置毎 OpenStack環境においてiStorageを利用するため、PPサポートにドライバの媒体をセットにした製品(サポート3年分)
UFSM37-E100105UFSM37-H100105---
iStorage OpenStack Cinderドライバ(2014.1) サービスセット(5年) -M100シリーズ
装置毎 OpenStack環境においてiStorageを利用するため、PPサポートにドライバの媒体をセットにした製品(サポート5年分)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M110向けPP一覧(5)
型番 プロダクト名 手配単位 概要
V300-000066-001
RepNavi Suite - M100シリーズ 導入支援キット
装置毎 RepNavi Suiteの導入支援を行うサービス製品
V300-000071-001
レプリケーション - M100シリーズ導入支援キット
装置毎 レプリケーションソフトウェアの導入支援を行うサービス製品
V300-000114-001
レプリケーション - M100シリーズプレミアム支援キット
装置毎 レプリケーションソフトウェアの導入支援を現地対応で行うサービス製品
UFSMK3-100100 iStorage性能レポートサービスパック(1回) - M100シリーズ
装置毎 iStorageの性能レポート(1回)を行うサービス製品
UFSMK3-100C00 iStorage性能レポートサービスパック(12回/年) - M100シリーズ
装置毎 iStorageの性能レポート(12回/年)を行うサービス製品
iStorage M100 ソフトウェア製品一覧(2)
改訂内容 型名 製品名 仕様
バックアップシステム構築支援
UFSMS2-H100600 WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver8.5 -M100(DDR付)
レプリケーション構築支援セット(Microsoft SQL Server向け)
UFSMS3-H100600 WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver8.5 -M100(DDR付)
レプリケーション構築支援セット(Microsoft Exchange Server向け)
UFSMS4-H100600 WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver8.5 -M100(DDR付)
レプリケーション構築支援セット(Windowsファイルシステム向け)
UFSMS5-H100600 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver8.5 -M100(DDR付)
レプリケーション構築支援セット(Oracle向け)
UFSMS6-H100600 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver8.5 -M100(DDR付)
レプリケーション構築支援セット(Oracle RAC向け)
UFSMS7-H100600 WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver8.5 - M100(DDR付)
レプリケーション構築支援セット(Microsoft SharePoint Server向け)
UFSMS8-H100600 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver8.5 - M100(DDR付)
レプリケーション構築支援セット(StarOffice(データベース:SQL)向け)
UFSMS9-H100600 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver8.5 - M100(DDR付)
レプリケーション構築支援セット(StarOffice(データベース:Oracle)向け)
UFSMSA-H100600 WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver8.5 -M100(DDR付)
レプリケーション構築支援セット(VMware環境向け)
ジョブ管理
機能強化
UFSM2J-H100302 WebSAM Storage JobCenter Lite R13.2 - M100シリーズ ジョブ管理ソフトウェア
パス制御
UFS207-H0012V0 iStorage StoragePathSavior 1.2 for VMware パス冗長化機能,負荷分散機能(動的,静的),パス巡回機能(VMware版)
支援キット/サービス
V300-000066-001 RepNavi Suite - M100シリーズ 導入支援キット RepNavi Suiteの導入支援を行うサービス製品
V300-000071-001 レプリケーション - M100シリーズ 導入支援キット レプリケーションソフトウェアの導入支援を行うサービス製品
UFSMK3-100100 iStorage性能レポートサービスパック(1回) - M100シリーズ
ディスクアレイの性能レポート(1回)を行うサービス製品
UFSMK3-100C00 iStorage性能レポートサービスパック(12回/年) - M100シリーズ
ディスクアレイの性能レポート(12回/年)を行うサービス製品
iStorage M310 ハードウェア製品一覧
型名 製品名 仕様
ディスクアレイ(iStorage M310)
NF5332-SR01Y iStorage M310ディスクアレイ(2.5型)構造 M310 Dual Controller(ホストポートレス、キャッシュレス)、ラックマウントタイプ、
ディスクレス(空きx24)、AC100/200V入力対応、2.5型ディスク24台搭載可能モデル構成 筐体、Controller x2、AC電源 x2
NF5332-SR00Y iStorage M310ディスクアレイ(3.5型)構造 M310 Dual Controller(ホストポートレス、キャッシュレス)、ラックマウントタイプ、
ディスクレス(空きx12)、AC100/200V入力対応、3.5型ディスク12台搭載可能モデル構成 筐体、Controller x2、AC電源 x2
Host Port Card/SFPモジュール(iStorage M310)
NF5332-SF06W Host Port Card(FC 8Port)Host Port Card x2、SFPモジュールレス(空きx8)M310用
NF5332-SFP08 SFPモジュール(8Gb FC)SFPモジュール 8Gb FC x2M310用
NF5332-SFP16 SFPモジュール(16Gb FC)SFPモジュール 16Gb FC x2M310用
NF5332-SF12W Host Port Card(1Gb iSCSI Copper 8Port)Host Port Card x2、Host 1Gb iSCSI Copper 4Port x2M310用
NF5332-SF22W Host Port Card(10Gb iSCSI Optical 8Port)Host Port Card x2、Host 10Gb iSCSI Optical 4Port x2、SFPモジュールレス(空きx8)M310用
NF5332-SFP10 SFPモジュール(10Gb iSCSI Optical)SFPモジュール 10Gb iSCSI Optical x2M310用
NF5332-SF24W Host Port Card(10Gb iSCSI Copper 8Port)Host Port Card x2、Host 10Gb iSCSI Copper 4Port x2M310用
NF5332-SF83W Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical)Host Port Card x2、(Host FC SFPモジュールレス(空きx2) + 10Gb iSCSI Optical SFPモジュールレス(空きx2) [Combo]) x2M310用
NF5332-SF84W Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Copper)Host Port Card x2、(Host FC SFPモジュールレス(空きx2) + 10Gb/1Gb iSCSI Copper 2Port [Combo]) x2M310用
キャッシュ(iStorage M310)
NF5332-SC01 標準キャッシュモジュール(24GB)標準キャッシュモジュール(24GB) 4G DIMM x6M310用
NF5332-SC02 標準キャッシュモジュール(48GB)標準キャッシュモジュール(48GB) 8G DIMM x6M310用
NF5332-SC12 増設キャッシュモジュール(24G→48GB)標準キャッシュモジュール(24G→48GB) 8G DIMM x6M310用
ディスクエンクロージャ(iStorage M310)
NF5332-SE81 ディスクエンクロージャ(2.5型 12Gbps)構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル、AC100/200V入力対応
2.5型 6/12Gbps SASディスク24HDD搭載可能モデル構成 筐体、アダプタカード x2、AC電源 x2 M310用
NF5332-SE80 ディスクエンクロージャ(3.5型 12Gbps)構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル、AC100/200V入力対応
3.5型 6/12Gbps SASディスク12HDD搭載可能モデル構成 筐体、アダプタカード x2、AC電源 x2 M310用
ディスクドライブ(iStorage M310)
NF5332-SMA75 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)ディスクアレイ増設用 15Krpm/300GB x12.5型 SASディスクドライブ、M310用
NF5332-SMA78 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x12.5型 SASディスクドライブ、M310用
NF5332-SMA78L SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB 暗号化)ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x12.5型 SASディスクドライブ、暗号化対応、M310用
NF5332-SM768 SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB)ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x12.5型 SASディスクドライブ、M310用
NF5332-SM768L SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 暗号化)ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1 2.5型 SASディスクドライブ、暗号化対応、M310用
NF5332-SM76A SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)ディスクアレイ増設用 10Krpm/1.2TB x1 2.5型 SASディスクドライブ、M310用
NF5332-SM708 ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/2TB x1 3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M310用
NF5332-SM70A ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1 3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M310用
NF5332-SM70AL ニアラインSASディスク(3.5型 7.2krpm/4TB 暗号化)ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1 3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、暗号化対応、M310用
NF5332-SSAR5 SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)ディスクアレイ増設用 200GB x1 3.5型 SAS SSD、M310用
NF5332-SSAF6 SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)ディスクアレイ増設用 400GB x1 3.5型 SAS SSD、M310用
NF5332-SSAFA SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 3.5型 SAS SSD、M310用
NF5332-SSAG5 SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)ディスクアレイ増設用 200GB x1 2.5型 SAS SSD、M310用
NF5332-SSA96 SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)ディスクアレイ増設用 400GB x1 2.5型 SAS SSD、M310用
NF5332-SSA9A SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 2.5型 SAS SSD、M310用
iStorage M310向けPP一覧(1)
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFSM01-E310B00UFSM01-H310B00UFSM01-310B00
iStorage基本制御 Ver9.1 - M300 装置毎 iStorage M300必須PP。以下を同梱。・iStorageManager・WebSAM iStorageManager Integration Base・iStorage AccessControl・iStorage StoragePowerConserver・iStorage ThinProvisioning・iStorage DataMigration
UFSMS1-E300B00UFSMS1-H300B00UFSMS1-300B00
WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎 性能監視・分析機能PerforMateとPerforNaviをセット製品化したPP
UFSM12-E300100UFSM12-H300100UFSM12-300100
WebSAM Storage PerforMate – M300シリーズ
装置毎 性能監視機能大規模構成の場合、または業務負荷による性能が心配されるケースでは強く推奨
UFSM15-E300B00UFSM15-H300B00UFSM15-300B00
WebSAM Storage PerforNavi Ver9.1 –M300シリーズ
装置毎 性能分析機能PerforMateが必須PerforMateで収集した結果をグラフ等に視覚化する分析支援PP
UFSM35-E300100UFSM35-H300100UFSM35-300100
WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations Ver1.1 - M300シリーズ
装置毎 統合性能管理機能
UFSMS2-E300B00UFSMS2-H300B00UFSMS2-300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Microsoft SQL Server向け)
UFSMS3-E300B00UFSMS3-H300B00UFSMS3-300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Microsoft Exchange Server向け)
UFSMS4-E300B00UFSMS4-H300B00UFSMS4-300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Windowsファイルシステム向け)
UFSMS5-E300B00UFSMS5-H300B00UFSMS5-300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Oracle向け)
UFSMS6-E300B00UFSMS6-H300B00UFSMS6-300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Oracle RAC向け)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M310向けPP一覧(2)
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFSMS7-E300B00UFSMS7-H300B00UFSMS7-300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Microsoft Office SharePoint Server向け)
UFSMS8-E300B00UFSMS8-H300B00UFSMS8-300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(StarOffice(データベース:SQL)向け)
UFSMS9-E300B00UFSMS9-H300B00UFSMS9-300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(StarOffice(データベース:Oracle)向け)
UFSMSA-E300B00UFSMSA-H300B00UFSMSA-300B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(VMware向け)
UFSM2J-E300302UFSM2J-H300302UFSM2J-300302
WebSAM Storage JobCenter Lite R13.2 - M300シリーズ
装置毎 ジョブ管理ソフトウェア
UFSM6A-E300100UFSM6A-H300100UFSM6A-300100
WebSAM Storage ReplicationNavigator Oracle RAC Option Ver1.0 – M300シリーズ
装置毎 バックアップ構築支援ソフトウェアのOracle RAC向けオプション
UFS119-E0003UFS119-H0003UFS119-0003
WebSAM Storage ReplicationNavigator ControlCommand for Oracle Ver2.1
装置毎 Oracle連携ソフトウェア
UFS308-EB021WNUFS308-HB021WNUFS308-B021WN
WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) SQL Server(Tier1)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6022WNUFS308-H6022WNUFS308-6022WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier2)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6023WNUFS308-H6023WNUFS308-6023WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier3)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6024WNUFS308-H6024WNUFS308-6024WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier4)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier4)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFS308-E6025WNUFS308-H6025WNUFS308-6025WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier5)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6026WNUFS308-H6026WNUFS308-6026WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier6)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6027WNUFS308-H6027WNUFS308-6027WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier7)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6028WNUFS308-H6028WNUFS308-6028WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier8)
論理容量255TB超で1つ
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier8)
UFS308-EB031WNUFS308-HB031WNUFS308-B031WN
WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) Exchange Server(Tier1)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6032WNUFS308-H6032WNUFS308-6032WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier2)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6033WNUFS308-H6033WNUFS308-6033WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier3)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6034WNUFS308-H6034WNUFS308-6034WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier4)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6035WNUFS308-H6035WNUFS308-6035WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier5)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6036WNUFS308-H6036WNUFS308-6036WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier6)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6037WNUFS308-H6037WNUFS308-6037WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier7)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6038WNUFS308-H6038WNUFS308-6038WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier8)
論理容量255TB超で1つ
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier8)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M310向けPP一覧(3)
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFS308-EB041WNUFS308-HB041WNUFS308-B041WN
WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for FileSystem on Windows(Tier1)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6042WNUFS308-H6042WNUFS308-6042WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier2)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6043WNUFS308-H6043WNUFS308-6043WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier3)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6044WNUFS308-H6044WNUFS308-6044WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier4)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6045WNUFS308-H6045WNUFS308-6045WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier5)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6046WNUFS308-H6046WNUFS308-6046WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier6)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6047WNUFS308-H6047WNUFS308-6047WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier7)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6048WNUFS308-H6048WNUFS308-6048WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier8)
論理容量255TB超で1つ
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier8)
UFSM34-E300B00UFSM34-H300B00UFSM34-300B00
WebSAM iStorageManager Connector for MCOperations Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎 MCOperationsとの連携機能
UFSM67-000BW0 iStorage ControlCommand on Windows Ver9.1 メディアキット -Mシリーズ
装置毎 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット(Windows用)・データレプリケーション機能・スナップショット機能・データ改ざん防止機能・省電力機能
UFSM67-000BL0 iStorage ControlCommand on Linux Ver9.1 メディアキット - Mシリーズ
装置毎 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット(Linux用)・データレプリケーション機能・スナップショット機能・データ改ざん防止機能・省電力機能
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M310向けPP一覧(4)
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFSM5B-E310000UFSM5B-H310000UFSM5B-310000
iStorage DynamicDataReplication– M310
装置毎 装置内複製作成機能/スナップショット機能
UFSM5C-E310000UFSM5C-H310000UFSM5C-310000
iStorage RemoteDataReplication –M310
装置毎 装置間複製作成機能
UFSM5G-E310000UFSM5G-H310000UFSM5G-310000
iStorage RemoteDataReplicationAsynchronous – M310
装置毎 装置間複製作成機能(非同期複製)
UFSM62-E300100UFSM62-H300100UFSM62-300100
iStorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 – M300シリーズ
装置毎 Microsoft SQL Serverのオンラインバックアップを実現するオプション
UFSM64-E300BL0UFSM64-H300BL0UFSM64-300BL0
iStorage ReplicationControlFileSystem Option on Linux Ver9.1 – M300シリーズ
装置毎 データレプリケーション機能を利用してバックアップを行う場合、ファイルシステムの同期を行ってからディスクを切り離すオプション
UFSM5E-E310000UFSM5E-H310000UFSM5E-310000
iStorage VolumeProtect – M310 装置毎 データ改ざん防止機能
UFSM52-E310000UFSM52-H310000UFSM52-310000
iStorage IO Load Manager - M310 装置毎 I/O流量制御機能
UFSM54-E310000UFSM54-H310000UFSM54-310000
iStorage PerforOptimizer - M310 装置毎 データ最適配置機能
UFSM55-E310000UFSM55-H310000UFSM55-310000
iStorage PerforCache - M310 装置毎 SSD 2次キャッシュ機能
UFSM56-E310000UFSM56-H310000UFSM56-310000
iStorageVirtualCachePartitioning - M310
装置毎 キャッシュ分割機能
UFSM5J-E310000UFSM5J-H310000UFSM5J-310000
iStorage SecureEraser – M310 装置毎 データ完全消去機能
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M310向けPP一覧(5)
iStorage M310向けPP一覧(6)
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFS206-E0062W0UFS206-H0062W0UFS206-0062W0
iStorage StoragePathSavior 6.2 for Windows
サーバ毎 パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Windows版)
UFS206-E3062W9UFS206-H3062W9UFS206-3062W9
iStorage StoragePathSavior 6.2 for Windows ストレージライセンス -M300シリーズ
ストレージ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Windows版、ストレージ1台限定でサーバ台数無制限
UFS206-E0S62W0UFS206-H0S62W0UFS206-0S62W0
iStorage StoragePathSavior 6.2 for Windows (iSCSI/SAS)
サーバ毎 パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Windows版)[iSCSI/SASインタフェース用]
UFS206-E0S62W9UFS206-H0S62W9UFS206-0S62W9
iStorage StoragePathSavior 6.2 for Windows ストレージライセンス(iSCSI/SAS)
ストレージ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Windows版)[iSCSI/SASインタフェース用]、ストレージ1台限定でサーバ台数無制限
UFS203-E005BL0UFS203-H005BL0UFS203-005BL0
iStorage StoragePathSavior 5.11 for Linux
サーバ毎 パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Linux版)
UFS203-E305BL9UFS203-H305BL9UFS203-305BL9
iStorage StoragePathSavior 5.11 for Linux ストレージライセンス -M300シリーズ
ストレージ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Linux版)、ストレージ1台限定でサーバ台数無制限
UFS203-E0S5BL0UFS203-H0S5BL0UFS203-0S5BL0
iStorage StoragePathSavior 5.11 for Linux (iSCSI)
サーバ毎 パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Linux版)[iSCSIインタフェース用]
UFS203-E0S5BL9UFS203-H0S5BL9UFS203-0S5BL9
iStorage StoragePathSavior 5.11 for Linux ストレージライセンス(iSCSI)
ストレージ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Linux版)[iSCSIインタフェース用] 、ストレージ1台限定でサーバ台数無制限
UFS207-E0012V0UFS207-H0012V0UFS207-0012V0
iStorage StoragePathSavior 1.2 for VMware
ESXサーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(VMware版)
UFSM37-E300101UFSM37-H300101---
iStorage OpenStack Cinderドライバ(2014.1) サービスセット(1年) –M300シリーズ
装置毎 OpenStack環境においてiStorageを利用するため、PPサポートにドライバの媒体をセットにした製品(サポート1年分)
UFSM37-E300103UFSM37-H300103---
iStorage OpenStack Cinderドライバ(2014.1) サービスセット(3年) –M300シリーズ
装置毎 OpenStack環境においてiStorageを利用するため、PPサポートにドライバの媒体をセットにした製品(サポート3年分)
UFSM37-E300105UFSM37-H300105---
iStorage OpenStack Cinderドライバ(2014.1) サービスセット(5年) –M300シリーズ
装置毎 OpenStack環境においてiStorageを利用するため、PPサポートにドライバの媒体をセットにした製品(サポート5年分)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
型番 プロダクト名 手配単位 概要
V300-000067-001
RepNavi Suite – M300シリーズ 導入支援キット
装置毎 RepNavi Suiteの導入支援を行うサービス製品
V300-000072-001
レプリケーション – M300シリーズ 導入支援キット
装置毎 レプリケーションソフトウェアの導入支援を行うサービス製品
V300-000115-001
レプリケーション - M300シリーズ プレミアム支援キット
装置毎 レプリケーションソフトウェアの導入支援を現地対応で行うサービス製品
UFSMK3-300100 iStorage性能レポートサービスパック(1回) – M300シリーズ
装置毎 iStorageの性能レポート(1回)を行うサービス製品
UFSMK3-300C00 iStorage性能レポートサービスパック(12回/年) – M300シリーズ
装置毎 iStorageの性能レポート(12回/年)を行うサービス製品
iStorage M310向けPP一覧(7)
iStorage M510 ハードウェア製品一覧
型名 製品名 仕様
ディスクアレイ(iStorage M510)
NF5352-SR00Y iStorage M510ディスクアレイ構造 ラックマウントタイプ、Host Portレス、キャッシュレス、DEレス、
ディスクレス(ディスクスロットなし)、AC100/200V入力対応構成 筐体、コントローラーカード x2、Disk Port Expander x2、AC電源 x4
Host Port Card/SFPモジュール/増設Disk Port(iStorage M510)
NF5352-SF06W Host Port(FC 8Port)ホストポート(Host FC 4Port) x2、SFPモジュールレス(空きx8)M510用
NF5352-SFP08 SFPモジュール(8Gb FC)SFPモジュール 8Gb FC x2M510用
NF5352-SFP16 SFPモジュール(16Gb FC)SFPモジュール 16Gb FC x2M510用
NF5352-SD01W 増設Disk Port(SAS 8Port)ディスクポート(Disk SAS 4Port)x2M510用
キャッシュ(iStorage M510)
NF5352-SC02 標準キャッシュモジュール(48GB)標準キャッシュモジュール(48GB) 4G DIMM x12、128G SSD x2M510用
NF5352-SC03 標準キャッシュモジュール(96GB)標準キャッシュモジュール (96GB) 8G DIMM x12、128G SSD x2M510用
NF5352-SC12 増設キャッシュモジュール(48GB→96GB)装置あたりのキャッシュメモリ容量を48GB→96GBへ増設、8G DIMM x12M510用
ディスクエンクロージャ(iStorage M510)
NF5352-SE81 ディスクエンクロージャ(2.5型 12Gbps)
構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル(空きx24)、AC100/200V入力対応、2.5型 6/12Gbps SASディスク24HDD搭載可能モデル
構成 筐体、アダプタカードx2、AC電源x2M510用
NF5352-SE80 ディスクエンクロージャ(3.5型 12Gbps)
構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル(空き x12)、AC100/200V入力対応、3.5型 6/12Gbps SASディスク12HDD搭載可能モデル
構成 筐体、アダプタカードx2、AC電源x2M510用
ディスクドライブ(iStorage M510)
NF5352-SMA75 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)ディスクアレイ増設用 15Krpm/300GB x12.5型 SASディスクドライブ、M510用
NF5352-SMA78 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x12.5型 SASディスクドライブ、M510用
NF5352-SMA78L SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB 暗号化)ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x12.5型 SASディスクドライブ、暗号化対応、M510用
NF5352-SM768 SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB)ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x12.5型 SASディスクドライブ、M510用
NF5352-SM768L SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 暗号化)ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1 2.5型 SASディスクドライブ、暗号化対応、M510用
NF5352-SM76A SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)ディスクアレイ増設用 10Krpm/1.2TB x1 2.5型 SASディスクドライブ、M510用
NF5352-SM708 ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/2TB x1 3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M510用
NF5352-SM70A ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1 3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M510用
NF5352-SM70AL ニアラインSASディスク(3.5型 7.2krpm/4TB 暗号化)ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1 3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、暗号化対応、M510用
NF5352-SSAR5 SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)ディスクアレイ増設用 200GB x1 3.5型 SAS SSD、M510用
NF5352-SSAF6 SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)ディスクアレイ増設用 400GB x1 3.5型 SAS SSD、M510用
NF5352-SSAFA SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 3.5型 SAS SSD、M510用
NF5352-SSAG5 SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)ディスクアレイ増設用 200GB x1 2.5型 SAS SSD、M510用
NF5352-SSA96 SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)ディスクアレイ増設用 400GB x1 2.5型 SAS SSD、M510用
NF5352-SSA9A SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 2.5型 SAS SSD、M510用
iStorage M510向けPP一覧(1)
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFSM01-E510B00UFSM01-H510B00UFSM01-510B00
iStorage基本制御 Ver9.1 – M500 装置毎 iStorage M500必須PP。以下を同梱。・iStorageManager・WebSAM iStorageManager Integration Base・iStorage AccessControl・iStorage StoragePowerConserver・iStorage ThinProvisioning・iStorage DataMigration
UFSMS1-E500B00UFSMS1-H500B00UFSMS1-500B00
WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎 性能監視・分析機能PerforMateとPerforNaviをセット製品化したPP
UFSM12-E500100UFSM12-H500100UFSM12-500100
WebSAM Storage PerforMate – M500シリーズ
装置毎 性能監視機能大規模構成の場合、または業務負荷による性能が心配されるケースでは強く推奨
UFSM15-E500B00UFSM15-H500B00UFSM15-500B00
WebSAM Storage PerforNavi Ver9.1 –M500シリーズ
装置毎 性能分析機能PerforMateが必須PerforMateで収集した結果をグラフ等に視覚化する分析支援PP
UFSM35-E500100UFSM35-H500100UFSM35-500100
WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations Ver1.1 - M500シリーズ
装置毎 統合性能管理機能
UFSMS2-E500B00UFSMS2-H500B00UFSMS2-500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Microsoft SQL Server向け)
UFSMS3-E500B00UFSMS3-H500B00UFSMS3-500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Microsoft Exchange Server向け)
UFSMS4-E500B00UFSMS4-H500B00UFSMS4-500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Windowsファイルシステム向け)
UFSMS5-E500B00UFSMS5-H500B00UFSMS5-500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Oracle向け)
UFSMS6-E500B00UFSMS6-H500B00UFSMS6-500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Oracle RAC向け)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M510向けPP一覧(2)
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFSMS7-E500B00UFSMS7-H500B00UFSMS7-500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Microsoft Office SharePoint Server向け)
UFSMS8-E500B00UFSMS8-H500B00UFSMS8-500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(StarOffice(データベース:SQL)向け)
UFSMS9-E500B00UFSMS9-H500B00UFSMS9-500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(StarOffice(データベース:Oracle)向け)
UFSMSA-E500B00UFSMSA-H500B00UFSMSA-500B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(VMware向け)
UFSM2J-E500302UFSM2J-H500302UFSM2J-500302
WebSAM Storage JobCenter Lite R13.2 – M500シリーズ
装置毎 ジョブ管理ソフトウェア
UFSM6A-E500100UFSM6A-H500100UFSM6A-500100
WebSAM Storage ReplicationNavigator Oracle RAC Option Ver1.0 – M500シリーズ
装置毎 バックアップ構築支援ソフトウェアのOracle RAC向けオプション
UFS119-E0003UFS119-H0003UFS119-0003
WebSAM Storage ReplicationNavigator ControlCommand for Oracle Ver2.1
装置毎 Oracle連携ソフトウェア
UFS308-EB021WNUFS308-HB021WNUFS308-B021WN
WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) SQL Server(Tier1)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6022WNUFS308-H6022WNUFS308-6022WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier2)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6023WNUFS308-H6023WNUFS308-6023WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier3)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6024WNUFS308-H6024WNUFS308-6024WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier4)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier4)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFS308-E6025WNUFS308-H6025WNUFS308-6025WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier5)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6026WNUFS308-H6026WNUFS308-6026WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier6)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6027WNUFS308-H6027WNUFS308-6027WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier7)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6028WNUFS308-H6028WNUFS308-6028WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier8)
論理容量255TB超で1つ
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier8)
UFS308-EB031WNUFS308-HB031WNUFS308-B031WN
WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) Exchange Server(Tier1)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6032WNUFS308-H6032WNUFS308-6032WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier2)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6033WNUFS308-H6033WNUFS308-6033WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier3)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6034WNUFS308-H6034WNUFS308-6034WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier4)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6035WNUFS308-H6035WNUFS308-6035WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier5)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6036WNUFS308-H6036WNUFS308-6036WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier6)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6037WNUFS308-H6037WNUFS308-6037WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier7)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6038WNUFS308-H6038WNUFS308-6038WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier8)
論理容量255TB超で1つ
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier8)
iStorage M510向けPP一覧(3)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFS308-EB041WNUFS308-HB041WNUFS308-B041WN
WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for FileSystem on Windows(Tier1)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6042WNUFS308-H6042WNUFS308-6042WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier2)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6043WNUFS308-H6043WNUFS308-6043WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier3)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6044WNUFS308-H6044WNUFS308-6044WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier4)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6045WNUFS308-H6045WNUFS308-6045WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier5)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6046WNUFS308-H6046WNUFS308-6046WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier6)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6047WNUFS308-H6047WNUFS308-6047WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier7)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6048WNUFS308-H6048WNUFS308-6048WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier8)
論理容量255TB超で1つ
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier8)
UFSM34-E500B00UFSM34-H500B00UFSM34-500B00
WebSAM iStorageManager Connector for MCOperations Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎 MCOperationsとの連携機能
UFSM67-000BW0 iStorage ControlCommand on Windows Ver9.1 メディアキット -Mシリーズ
装置毎 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット(Windows用)・データレプリケーション機能・スナップショット機能・データ改ざん防止機能・省電力機能
UFSM67-000BL0 iStorage ControlCommand on Linux Ver9.1 メディアキット - Mシリーズ
装置毎 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット(Linux用)・データレプリケーション機能・スナップショット機能・データ改ざん防止機能・省電力機能
iStorage M510向けPP一覧(4)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFSM5B-E510000UFSM5B-H510000UFSM5B-510000
iStorage DynamicDataReplication– M510
装置毎 装置内複製作成機能/スナップショット機能
UFSM5C-E510000UFSM5C-H510000UFSM5C-510000
iStorage RemoteDataReplication –M510
装置毎 装置間複製作成機能
UFSM5F-E510000UFSM5F-H510000UFSM5F-510000
iStorage RemoteDataReplication/DisasterRecovery – M510
装置毎 ディザスタリカバリ機能
UFSM5G-E510000UFSM5G-H510000UFSM5G-510000
iStorage RemoteDataReplicationAsynchronous – M510
装置毎 装置間複製作成機能(非同期複製)
UFSM62-E500100UFSM62-H500100UFSM62-500100
iStorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 – M500シリーズ
装置毎 Microsoft SQL Serverのオンラインバックアップを実現するオプション
UFSM64-E500BL0UFSM64-H500BL0UFSM64-500BL0
iStorage ReplicationControlFileSystem Option on Linux Ver9.1 – M500シリーズ
装置毎 データレプリケーション機能を利用してバックアップを行う場合、ファイルシステムの同期を行ってからディスクを切り離すオプション
UFSM5E-E510000UFSM5E-H510000UFSM5E-510000
iStorage VolumeProtect – M510 装置毎 データ改ざん防止機能
UFSM52-E510000UFSM52-H510000UFSM52-510000
iStorage IO Load Manager - M510 装置毎 I/O流量制御機能
UFSM54-E510000UFSM54-H510000UFSM54-510000
iStorage PerforOptimizer – M510 装置毎 データ最適配置機能
UFSM55-E510000UFSM55-H510000UFSM55-510000
iStorage PerforCache – M510 装置毎 SSD 2次キャッシュ機能
UFSM56-E510000UFSM56-H510000UFSM56-510000
iStorageVirtualCachePartitioning – M510
装置毎 キャッシュ分割機能
UFSM5J-E510000UFSM5J-H510000UFSM5J-510000
iStorage SecureEraser – M510 装置毎 データ完全消去機能
iStorage M510向けPP一覧(5)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M510向けPP一覧(6)
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFS206-E0062W0UFS206-H0062W0UFS206-0062W0
iStorage StoragePathSavior 6.2 for Windows
サーバ毎 パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Windows版)
UFS206-E5062W9UFS206-H5062W9UFS206-5062W9
iStorage StoragePathSavior 6.2 for Windows ストレージライセンス –M500シリーズ
ストレージ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Windows版、ストレージ1台限定でサーバ台数無制限
UFS206-E0S62W0UFS206-H0S62W0UFS206-0S62W0
iStorage StoragePathSavior 6.2 for Windows (iSCSI/SAS)
サーバ毎 パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Windows版)[iSCSI/SASインタフェース用]
UFS206-E0S62W9UFS206-H0S62W9UFS206-0S62W9
iStorage StoragePathSavior 6.2 for Windows ストレージライセンス(iSCSI/SAS)
ストレージ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Windows版)[iSCSI/SASインタフェース用]、ストレージ1台限定でサーバ台数無制限
UFS203-E005BL0UFS203-H005BL0UFS203-005BL0
iStorage StoragePathSavior 5.11 for Linux
サーバ毎 パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Linux版)
UFS203-E505BL9UFS203-H505BL9UFS203-505BL9
iStorage StoragePathSavior 5.11 for Linux ストレージライセンス –M500シリーズ
ストレージ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Linux版)、ストレージ1台限定でサーバ台数無制限
UFS203-E0S5BL0UFS203-H0S5BL0UFS203-0S5BL0
iStorage StoragePathSavior 5.11 for Linux (iSCSI)
サーバ毎 パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Linux版)[iSCSIインタフェース用]
UFS203-E0S5BL9UFS203-H0S5BL9UFS203-0S5BL9
iStorage StoragePathSavior 5.11 for Linux ストレージライセンス(iSCSI)
ストレージ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Linux版)[iSCSIインタフェース用] 、ストレージ1台限定でサーバ台数無制限
UFS207-E0012V0UFS207-H0012V0UFS207-0012V0
iStorage StoragePathSavior 1.2 for VMware
ESXサーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(VMware版)
UFSM37-E500101UFSM37-H500101---
iStorage OpenStack Cinderドライバ(2014.1) サービスセット(1年) –M500シリーズ
装置毎 OpenStack環境においてiStorageを利用するため、PPサポートにドライバの媒体をセットにした製品(サポート1年分)
UFSM37-E500103UFSM37-H500103---
iStorage OpenStack Cinderドライバ(2014.1) サービスセット(3年) –M500シリーズ
装置毎 OpenStack環境においてiStorageを利用するため、PPサポートにドライバの媒体をセットにした製品(サポート3年分)
UFSM37-E500105UFSM37-H500105---
iStorage OpenStack Cinderドライバ(2014.1) サービスセット(5年) –M500シリーズ
装置毎 OpenStack環境においてiStorageを利用するため、PPサポートにドライバの媒体をセットにした製品(サポート5年分)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
型番 プロダクト名 手配単位 概要
V300-000068-001
RepNavi Suite – M500シリーズ 導入支援キット
装置毎 RepNavi Suiteの導入支援を行うサービス製品
V300-000073-001
レプリケーション – M500シリーズ 導入支援キット
装置毎 レプリケーションソフトウェアの導入支援を行うサービス製品
UFSMK3-500100 iStorage性能レポートサービスパック(1回) – M500シリーズ
装置毎 iStorageの性能レポート(1回)を行うサービス製品
UFSMK3-500C00 iStorage性能レポートサービスパック(12回/年) – M500シリーズ
装置毎 iStorageの性能レポート(12回/年)を行うサービス製品
iStorage M510向けPP一覧(7)
iStorage M710 ハードウェア製品一覧
型名 製品名 仕様
ディスクアレイ(iStorage M710)
NF5372-SR00Y iStorage M710ディスクアレイ構造 ラックマウントタイプ、Host Portレス、キャッシュレス、DEレス、
ディスクレス(ディスクスロットなし)、AC100/200V入力対応構成 筐体、コントローラーカード x2、Disk Port Expander x2, AC電源 x4
Host Port Card/SFP/増設Disk Port(iStorage M710)
NF5372-SF06W Host Port(FC 8Port)ホストポート(Host FC 4Port) x2、SFPモジュールレス(空きx8)M710用
NF5372-SFP08 SFPモジュール(8Gb FC)SFPモジュール 8Gb FC x2M710用
NF5372-SFP16 SFPモジュール(16Gb FC)SFPモジュール 16Gb FC x2M710用
NF5372-SD01W 増設Disk Port(SAS 8Port)ディスクポート(Disk SAS 4Port)x2M710用
キャッシュ(iStorage M710)
NF5372-SC03 標準キャッシュモジュール(96GB)標準キャッシュモジュール(96GB) 8G DIMM x12、128G SSD x2M710用
NF5372-SC04 標準キャッシュモジュール(192GB)標準キャッシュモジュール(192GB) 16G DIMM x12、128G SSD x4M710用
NF5372-SC13 増設キャッシュモジュール(96GB→192GB)装置あたりのキャッシュメモリ容量を96GB→192GBへ増設16G DIMM x12、128G SSD x2M710用
ディスクエンクロージャ(iStorage M710)
NF5372-SE81 ディスクエンクロージャ(2.5型 12Gbps)
構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル(空きx24)、AC100/200V入力対応、2.5型 6/12Gbps SASディスク24HDD搭載可能モデル
構成 筐体、アダプタカードx2、AC電源x2M710用
NF5372-SE80 ディスクエンクロージャ(3.5型 12Gbps)
構造 ラックマウントタイプ、ディスクレスモデル(空き x12)、AC100/200V入力対応、3.5型 6/12Gbps SASディスク12HDD搭載可能モデル
構成 筐体、アダプタカードx2、AC電源x2M710用
ディスクドライブ(iStorage M710)
NF5372-SMA75 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)ディスクアレイ増設用 15Krpm/300GB x12.5型 SASディスクドライブ、M710用
NF5372-SMA78 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x12.5型 SASディスクドライブ、M710用
NF5372-SMA78L SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB 暗号化)ディスクアレイ増設用 15Krpm/600GB x12.5型 SASディスクドライブ、暗号化対応、M710用
NF5372-SM768 SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB)ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x12.5型 SASディスクドライブ、M710用
NF5372-SM768L SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 暗号化)ディスクアレイ増設用 10Krpm/600GB x1 2.5型 SASディスクドライブ、暗号化対応、M710用
NF5372-SM76A SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)ディスクアレイ増設用 10Krpm/1.2TB x1 2.5型 SASディスクドライブ、M710用
NF5372-SM708 ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/2TB x1 3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M710用
NF5372-SM70A ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1 3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、M710用
NF5372-SM70AL ニアラインSASディスク(3.5型 7.2krpm/4TB 暗号化)ディスクアレイ増設用 7.2Krpm/4TB x1 3.5型 ニアラインSASディスクドライブ、暗号化対応、M710用
NF5372-SSAR5 SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)ディスクアレイ増設用 200GB x1 3.5型 SAS SSD、M710用
NF5372-SSAF6 SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)ディスクアレイ増設用 400GB x1 3.5型 SAS SSD、M710用
NF5372-SSAFA SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 3.5型 SAS SSD、M710用
NF5372-SSAG5 SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)ディスクアレイ増設用 200GB x1 2.5型 SAS SSD、M710用
NF5372-SSA96 SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)ディスクアレイ増設用 400GB x1 2.5型 SAS SSD、M710用
NF5372-SSA9A SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)ディスクアレイ増設用 1.6TB x1 2.5型 SAS SSD、M710用
iStorage M710向けPP一覧(1)
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFSM01-E710B00UFSM01-H710B00UFSM01-710B00
iStorage基本制御 Ver9.1 – M700 装置毎 iStorage M700必須PP。以下を同梱。・iStorageManager・WebSAM iStorageManager Integration Base・iStorage AccessControl・iStorage StoragePowerConserver・iStorage ThinProvisioning・iStorage DataMigration
UFSMS1-E700B00UFSMS1-H700B00UFSMS1-700B00
WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎 性能監視・分析機能PerforMateとPerforNaviをセット製品化したPP
UFSM12-E700100UFSM12-H700100UFSM12-700100
WebSAM Storage PerforMate – M700シリーズ
装置毎 性能監視機能大規模構成の場合、または業務負荷による性能が心配されるケースでは強く推奨
UFSM15-E700B00UFSM15-H700B00UFSM15-700B00
WebSAM Storage PerforNavi Ver9.1 –M700シリーズ
装置毎 性能分析機能PerforMateが必須PerforMateで収集した結果をグラフ等に視覚化する分析支援PP
UFSM35-E700B00UFSM35-H700B00UFSM35-700B00
WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations Ver1.1 - M700シリーズ
装置毎 統合性能管理機能
UFSMS2-E700B00UFSMS2-H700B00UFSMS2-700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Microsoft SQL Server向け)
UFSMS3-E700B00UFSMS3-H700B00UFSMS3-700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Microsoft Exchange Server向け)
UFSMS4-E700B00UFSMS4-H700B00UFSMS4-700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Windowsファイルシステム向け)
UFSMS5-E700B00UFSMS5-H700B00UFSMS5-700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Oracle向け)
UFSMS6-E700B00UFSMS6-H700B00UFSMS6-700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Oracle RAC向け)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M710向けPP一覧(2)
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFSMS7-E700B00UFSMS7-H700B00UFSMS7-700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Microsoft Office SharePoint Server向け)
UFSMS8-E700B00UFSMS8-H700B00UFSMS8-700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(StarOffice(データベース:SQL)向け)
UFSMS9-E700B00UFSMS9-H700B00UFSMS9-700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(StarOffice(データベース:Oracle)向け)
UFSMSA-E700B00UFSMSA-H700B00UFSMSA-700B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(VMware向け)
UFSM2J-E700302UFSM2J-H700302UFSM2J-700302
WebSAM Storage JobCenter Lite R13.2 – M700シリーズ
装置毎 ジョブ管理ソフトウェア
UFSM6A-E700100UFSM6A-H700100UFSM6A-700100
WebSAM Storage ReplicationNavigator Oracle RAC Option Ver1.0 – M700シリーズ
装置毎 バックアップ構築支援ソフトウェアのOracle RAC向けオプション
UFS119-E0003UFS119-H0003UFS119-0003
WebSAM Storage ReplicationNavigator ControlCommand for Oracle Ver2.1
装置毎 Oracle連携ソフトウェア
UFS308-EB021WNUFS308-HB021WNUFS308-B021WN
WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) SQL Server(Tier1)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6022WNUFS308-H6022WNUFS308-6022WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier2)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6023WNUFS308-H6023WNUFS308-6023WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier3)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6024WNUFS308-H6024WNUFS308-6024WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier4)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier4)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFS308-E6025WNUFS308-H6025WNUFS308-6025WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier5)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6026WNUFS308-H6026WNUFS308-6026WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier6)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6027WNUFS308-H6027WNUFS308-6027WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier7)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6028WNUFS308-H6028WNUFS308-6028WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier8)
論理容量255TB超で1つ
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier8)
UFS308-EB031WNUFS308-HB031WNUFS308-B031WN
WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) Exchange Server(Tier1)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6032WNUFS308-H6032WNUFS308-6032WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier2)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6033WNUFS308-H6033WNUFS308-6033WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier3)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6034WNUFS308-H6034WNUFS308-6034WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier4)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6035WNUFS308-H6035WNUFS308-6035WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier5)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6036WNUFS308-H6036WNUFS308-6036WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier6)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6037WNUFS308-H6037WNUFS308-6037WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier7)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6038WNUFS308-H6038WNUFS308-6038WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier8)
論理容量255TB超で1つ
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier8)
iStorage M710向けPP一覧(3)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFS308-EB041WNUFS308-HB041WNUFS308-B041WN
WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for FileSystem on Windows(Tier1)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6042WNUFS308-H6042WNUFS308-6042WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier2)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6043WNUFS308-H6043WNUFS308-6043WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier3)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6044WNUFS308-H6044WNUFS308-6044WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier4)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6045WNUFS308-H6045WNUFS308-6045WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier5)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6046WNUFS308-H6046WNUFS308-6046WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier6)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6047WNUFS308-H6047WNUFS308-6047WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier7)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6048WNUFS308-H6048WNUFS308-6048WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier8)
論理容量255TB超で1つ
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier8)
UFSM34-E700B00UFSM34-H700B00UFSM34-700B00
WebSAM iStorageManager Connector for MCOperations Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎 MCOperationsとの連携機能
UFSM67-000BW0 iStorage ControlCommand on Windows Ver9.1 メディアキット -Mシリーズ
装置毎 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット(Windows用)・データレプリケーション機能・スナップショット機能・データ改ざん防止機能・省電力機能
UFSM67-000BL0 iStorage ControlCommand on Linux Ver9.1 メディアキット - Mシリーズ
装置毎 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット(Linux用)・データレプリケーション機能・スナップショット機能・データ改ざん防止機能・省電力機能
iStorage M710向けPP一覧(4)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFSM5B-E710000UFSM5B-H710000UFSM5B-710000
iStorage DynamicDataReplication– M710
装置毎 装置内複製作成機能/スナップショット機能
UFSM5C-E710000UFSM5C-H710000UFSM5C-710000
iStorage RemoteDataReplication –M710
装置毎 装置間複製作成機能
UFSM5F-E710000UFSM5F-H710000UFSM5F-710000
iStorage RemoteDataReplication/DisasterRecovery – M710
装置毎 ディザスタリカバリ機能
UFSM5G-E710000UFSM5G-H710000UFSM5G-710000
iStorage RemoteDataReplicationAsynchronous – M710
装置毎 装置間複製作成機能(非同期複製)
UFSM62-E700100UFSM62-H700100UFSM62-700100
iStorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 – M700シリーズ
装置毎 Microsoft SQL Serverのオンラインバックアップを実現するオプション
UFSM64-E700BL0UFSM64-H700BL0UFSM64-700BL0
iStorage ReplicationControlFileSystem Option on Linux Ver9.1 – M700シリーズ
装置毎 データレプリケーション機能を利用してバックアップを行う場合、ファイルシステムの同期を行ってからディスクを切り離すオプション
UFSM5E-E710000UFSM5E-H710000UFSM5E-710000
iStorage VolumeProtect – M710 装置毎 データ改ざん防止機能
UFSM52-E710000UFSM52-H710000UFSM52-710000
iStorage IO Load Manager - M710 装置毎 I/O流量制御機能
UFSM54-E710000UFSM54-H710000UFSM54-710000
iStorage PerforOptimizer – M710 装置毎 データ最適配置機能
UFSM55-E710000UFSM55-H710000UFSM55-710000
iStorage PerforCache – M710 装置毎 SSD 2次キャッシュ機能
UFSM56-E710000UFSM56-H710000UFSM56-710000
iStorageVirtualCachePartitioning – M710
装置毎 キャッシュ分割機能
UFSM5J-E710000UFSM5J-H710000UFSM5J-710000
iStorage SecureEraser – M710 装置毎 データ完全消去機能
iStorage M710向けPP一覧(5)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M710向けPP一覧(6)
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFS206-E0062W0UFS206-H0062W0UFS206-0062W0
iStorage StoragePathSavior 6.2 for Windows
サーバ毎 パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Windows版)
UFS206-E7062W9UFS206-H7062W9UFS206-7062W9
iStorage StoragePathSavior 6.2 for Windows ストレージライセンス –M700シリーズ
ストレージ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Windows版、ストレージ1台限定でサーバ台数無制限
UFS206-E0S62W0UFS206-H0S62W0UFS206-0S62W0
iStorage StoragePathSavior 6.2 for Windows (iSCSI/SAS)
サーバ毎 パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Windows版)[iSCSI/SASインタフェース用]
UFS206-E0S62W9UFS206-H0S62W9UFS206-0S62W9
iStorage StoragePathSavior 6.2 for Windows ストレージライセンス(iSCSI/SAS)
ストレージ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Windows版)[iSCSI/SASインタフェース用]、ストレージ1台限定でサーバ台数無制限
UFS203-E005BL0UFS203-H005BL0UFS203-005BL0
iStorage StoragePathSavior 5.11 for Linux
サーバ毎 パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Linux版)
UFS203-E705BL9UFS203-H705BL9UFS203-705BL9
iStorage StoragePathSavior 5.11 for Linux ストレージライセンス –M700シリーズ
ストレージ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Linux版)、ストレージ1台限定でサーバ台数無制限
UFS203-E0S5BL0UFS203-H0S5BL0UFS203-0S5BL0
iStorage StoragePathSavior 5.11 for Linux (iSCSI)
サーバ毎 パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Linux版)[iSCSIインタフェース用]
UFS203-E0S5BL9UFS203-H0S5BL9UFS203-0S5BL9
iStorage StoragePathSavior 5.11 for Linux ストレージライセンス(iSCSI)
ストレージ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Linux版)[iSCSIインタフェース用] 、ストレージ1台限定でサーバ台数無制限
UFS207-E0012V0UFS207-H0012V0UFS207-0012V0
iStorage StoragePathSavior 1.2 for VMware
ESXサーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(VMware版)
UFSM37-E700101UFSM37-H700101---
iStorage OpenStack Cinderドライバ(2014.1) サービスセット(1年) –M700シリーズ
装置毎 OpenStack環境においてiStorageを利用するため、PPサポートにドライバの媒体をセットにした製品(サポート1年分)
UFSM37-E700103UFSM37-H700103---
iStorage OpenStack Cinderドライバ(2014.1) サービスセット(3年) –M700シリーズ
装置毎 OpenStack環境においてiStorageを利用するため、PPサポートにドライバの媒体をセットにした製品(サポート3年分)
UFSM37-E700105UFSM37-H700105---
iStorage OpenStack Cinderドライバ(2014.1) サービスセット(5年) –M700シリーズ
装置毎 OpenStack環境においてiStorageを利用するため、PPサポートにドライバの媒体をセットにした製品(サポート5年分)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
型番 プロダクト名 手配単位 概要
V300-000069-001
RepNavi Suite – M700シリーズ 導入支援キット
装置毎 RepNavi Suiteの導入支援を行うサービス製品
V300-000074-001
レプリケーション – M700シリーズ 導入支援キット
装置毎 レプリケーションソフトウェアの導入支援を行うサービス製品
UFSMK3-700100 iStorage性能レポートサービスパック(1回) – M700シリーズ
装置毎 iStorageの性能レポート(1回)を行うサービス製品
UFSMK3-700C00 iStorage性能レポートサービスパック(12回/年) – M700シリーズ
装置毎 iStorageの性能レポート(12回/年)を行うサービス製品
iStorage M710向けPP一覧(7)
iStorage M5000 ハードウェア製品一覧(1)
型名 製品名 仕様<ディスクアレイ(iStorage M5000)>
NF5381-SB00 iStorage M5000ディスクアレイ(基本筐体)
構造 独立ラック、ホストポート(HPE)レス、キャッシュレス、アレイグループ(DE)レス、ディスクレス(ディスクスロットなし)、外部電源ケーブルレス、AC200V入力対
応構成 ラック、DACx2(コントローラx4、DPEx8、電源ケーブルx8)、保守PC、アレイグループ用電源ケーブル/SASケーブル
NF5381-SE01 拡張筐体構造 独立ラック、アレイグループ(DE)レス、ディスクレス(ディスクスロットなし)、外部電源ケーブルレス、AC200V入力対応構成 ラック、アレイグループ用電源ケーブル/SASケーブル
Host Port(iStorage M5000)NF5381-SF02WW Host Port(8Gb FC 16Port) ホスト接続用 8G FC 4ポート(HPE) x4NF5381-SF04WW Host Port(16Gb FC 16Port) ホスト接続用 16G FC 4ポート(HPE) x4NF5381-SF02RWW Host Port/RDR Port(8Gb FC 16Port) ホスト接続用 8G FC 3ポート + RDR接続用 8G FC 1ポート(HPE) x4NF5381-SF04RWW Host Port/RDR Port(16Gb FC 16Port) ホスト接続用 16G FC 3ポート + RDR接続用 16G FC 1ポート(HPE) x4キャッシュモジュール(iStorage M5000)
NF5381-SC8064 基本搭載キャッシュ 64GBキャッシュ64GB(有効容量32GB)8G DIMM x24、バックアップ用フラッシュメモリ
NF5381-SC8128 キャッシュ増設機構 64GB→128GBキャッシュ64GB(有効容量32GB)→128GB(有効容量64GB)に増設8G DIMM用
NF5381-SC8192 キャッシュ増設機構 128GB→192GBキャッシュ128GB(有効容量64GB)→192GB(有効容量96GB)に増設8G DIMM用
アレイグループ(iStorage M5000)
NF5381-SA775 アレイグループ(2.5型 15krpm/300GB 6Gbps)
2.5型SASディスクドライブ 15krpm/300GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットスペアディスク x2台搭載済み※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可※2台以上のディスクドライブの手配が必要
NF5381-SA765 アレイグループ(2.5型 10krpm/300GB 6Gbps)
2.5型SASディスクドライブ 10krpm/300GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットスペアディスク x2台搭載済み※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可※2台以上のディスクドライブの手配が必要
NF5381-SA768 アレイグループ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps)
2.5型SASディスクドライブ 10krpm/600GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットスペアディスク x2台搭載済み※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可※2台以上のディスクドライブの手配が必要
NF5381-SA768SD アレイグループ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化)
2.5型暗号化SASディスクドライブ 10krpm/600GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットスペアディスク x2台搭載済み※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可※2台以上のディスクドライブの手配が必要
NF5381-SA76A アレイグループ(2.5型 10krpm/1.2TB 6Gbps)
2.5型SASディスクドライブ 10krpm/1.2TBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットスペアディスク x2台搭載済み※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可※2台以上のディスクドライブの手配が必要
NF5381-SA795 アレイグループ(2.5型SSD 200GB 6Gbps)
2.5型SAS SSD 200GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットスペアディスク x2台搭載済み※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可※2台以上のSSDの手配が必要
NF5381-SA798 アレイグループ(2.5型SSD 800GB 6Gbps)
2.5型SAS SSD 800GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットスペアディスク x2台搭載済み※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可※2台以上のSSDの手配が必要
NF5381-SA775K アレイグループ(2.5型 15krpm/300GB 6Gbps)汎用ラック用
2.5型SASディスクドライブ 15krpm/300GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットスペアディスク x2台搭載済み※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可※2台以上のディスクドライブの手配が必要
NF5381-SA765K アレイグループ(2.5型 10krpm/300GB 6Gbps)汎用ラック用
2.5型SASディスクドライブ 10krpm/300GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットスペアディスク x2台搭載済み※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可※2台以上のディスクドライブの手配が必要
NF5381-SA768K アレイグループ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps)汎用ラック用
2.5型SASディスクドライブ 10krpm/600GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットスペアディスク x2台搭載済み※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可※2台以上のディスクドライブの手配が必要
NF5381-SA768SDK アレイグループ(2.5型10krpm/600GB 6Gbps暗号化)汎用ラック用
2.5型暗号化SASディスクドライブ 10krpm/600GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットスペアディスク x2台搭載済み※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可※2台以上のディスクドライブの手配が必要
NF5381-SA76AK アレイグループ(2.5型 10krpm/1.2TB 6Gbps)汎用ラック用
2.5型SASディスクドライブ 10krpm/1.2TBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットスペアディスク x2台搭載済み※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可※2台以上のディスクドライブの手配が必要
NF5381-SA795K アレイグループ(2.5型SSD 200GB 6Gbps)汎用ラック用
2.5型SAS SSD 200GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットスペアディスク x2台搭載済み※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可※2台以上のSSDの手配が必要
NF5381-SA798K アレイグループ(2.5型SSD 800GB 6Gbps)汎用ラック用
2.5型SAS SSD 800GBを48台搭載可能なアレイグループ、ホットスペアディスク x2台搭載済み※異なる種類のディスク/容量の同一アレイグループ内混載不可※2台以上のSSDの手配が必要
iStorage M5000 ハードウェア製品一覧(2)
型名 製品名 仕様ディスクドライブ(iStorage M5000)
NF5381-SM775 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB 6Gbps)ディスクアレイ増設用 15krpm/300GB x12.5型 6Gbps SASディスクドライブ、M5000用
NF5381-SM765 SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/300GB 6Gbps)ディスクアレイ増設用 10krpm/300GB x12.5型 6Gbps SASディスクドライブ、M5000用
NF5381-SM768 SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps)ディスクアレイ増設用 10krpm/600GB x12.5型 6Gbps SASディスクドライブ、M5000用
NF5381-SM768SD SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化)ディスクアレイ増設用 10krpm/600GB x1 2.5型 6Gbps SASディスクドライブ、暗号化対応、 M5000用
NF5381-SM76A SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB 6Gbps)ディスクアレイ増設用 10krpm/1.2TB x12.5型 6Gbps SASディスクドライブ、M5000用
NF5381-SS795 Mid Endurance SAS SSD(2.5型 200GB 6Gbps)ディスクアレイ増設用 200GB x1 2.5型 6Gbps SAS SSD、 M5000用
NF5381-SS798 Mid Endurance SAS SSD(2.5型 800GB 6Gbps)ディスクアレイ増設用 800GB x1 2.5型 6Gbps SAS SSD、 M5000用
NF5381-SA775H 増設ホットスペアディスク(2.5型 15krpm/300GB 6Gbps)増設ホットスペアディスク 15krpm/300GB x22.5型 6Gbps SASディスクドライブ、NF5381-SA775用
NF5381-SA765H 増設ホットスペアディスク(2.5型 10krpm/300GB 6Gbps)増設ホットスペアディスク 10krpm/300GB x22.5型 6Gbps SASディスクドライブ、NF5381-SA765用
NF5381-SA768H 増設ホットスペアディスク(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps)増設ホットスペアディスク 10krpm/600GB x22.5型 6Gbps SASディスクドライブ、NF5381-SA768用
NF5381-SA768SDH 増設ホットスペアディスク(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化)増設ホットスペアディスク 10krpm/600GB x2 2.5型 6Gbps SASディスクドライブ、暗号化対応、 NF5381-SA768SD用
NF5381-SA76AH 増設ホットスペアディスク(2.5型 10krpm/1.2TB 6Gbps)増設ホットスペアディスク 10krpm/1.2TB x22.5型 6Gbps SASディスクドライブ、NF5381-SA76A用
NF5381-SA795H 増設ホットスペアディスク(2.5型SSD 200GB 6Gbps)増設ホットスペアディスク 200GB x2 2.5型 6Gbps SAS SSD、 NF5381-SA795用
NF5381-SA798H 増設ホットスペアディスク(2.5型SSD 800GB 6Gbps)増設ホットスペアディスク 800GB x2 2.5型 6Gbps SAS SSD、 NF5381-SA795用
NF5381-SA775Rレプリケーションリザーブドボリューム用ディスク(2.5型 15krpm/300GB 6Gbps)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 15krpm/300GB x22.5型 6Gbps SASディスクドライブ、NF5381-SA775用
NF5381-SA765Rレプリケーションリザーブドボリューム用ディスク(2.5型 10krpm/300GB 6Gbps)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 10krpm/300GB x22.5型 6Gbps SASディスクドライブ、NF5381-SA765用
NF5381-SA768Rレプリケーションリザーブドボリューム用ディスク(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 10krpm/600GB x22.5型 6Gbps SASディスクドライブ、NF5381-SA768用
NF5381-SA768SDRレプリケーションリザーブドボリューム用ディスク(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 10krpm/600GB x2 2.5型 6Gbps SASディスクドライブ、暗号化対応、 NF5381-SA768SD用
NF5381-SA76ARレプリケーションリザーブドボリューム用ディスク(2.5型 10krpm/1.2TB 6Gbps)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 10krpm/1.2TB x22.5型 6Gbps SASディスクドライブ、NF5381-SA76A用
NF5381-SA795Rレプリケーションリザーブドボリューム用ディスク(2.5型SSD 200GB 6Gbps)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 200GB x2 2.5型 6Gbps SAS SSD、 NF5381-SA795用
NF5381-SA798Rレプリケーションリザーブドボリューム用ディスク(2.5型SSD 800GB 6Gbps)
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク 800GB x2 2.5型 6Gbps SAS SSD、 NF5381-SA798用
特殊搭載品(iStorage M5000)
NF5381-SY90 上部ファン増設機構 排気吹き上げ用ファン(基本筐体/拡張筐体用)(1筐体分)
NF5381-SY91 耐震レベラ機構床とボルト固定が可能な耐震レベラを追加(1筐体分)※出荷時のみ増設可能
NF5381-SY94 扉鍵付加機構前面扉と後面扉に専用鍵を取り付ける。(1筐体分)※出荷時のみ増設可能
iStorage M5000向けPP一覧(1)
型番(*1) プロダクト名 手配単位
概要
UFSM01-EM50B00UFSM01-HM50B00UFSM01-M50B00
iStorage基本制御 Ver9.1 -M5000(16port)
装置毎 iStorage M5000必須PP。以下を同梱。・iStorageManager・WebSAM iStorageManager Integration Base・iStorage AccessControl・iStorage StoragePowerConserver・iStorage ThinProvisioning
UFSM01-EM50001UFSM01-HM50001UFSM01-M50001
iStorage基本制御 - M5000(17~32port)
装置毎 iStorage基本制御の追加PP搭載ホストポート数が17ポート以上になる場合手配必須
UFSM01-EM50002UFSM01-HM50002UFSM01-M50002
iStorage基本制御 - M5000(33~48port)
装置毎 iStorage基本制御の追加PP搭載ホストポート数が33ポート以上になる場合手配必須
UFSM01-EM50003UFSM01-HM50003UFSM01-M50003
iStorage基本制御 - M5000(49~64port)
装置毎 iStorage基本制御の追加PP搭載ホストポート数が49ポート以上になる場合手配必須
UFSMS1-EM50B00UFSMS1-HM50B00UFSMS1-M50B00
WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 - M5000シリーズ
装置毎 性能監視・分析機能PerforMateとPerforNaviをセット製品化したPP
UFSM12-EM50000UFSM12-HM50000UFSM12-M50000
WebSAM Storage PerforMate - M5000シリーズ
装置毎 性能監視機能大規模構成の場合、または業務負荷による性能が心配されるケースでは強く推奨
UFSM15-EM50B00UFSM15-HM50B00UFSM15-M50B00
WebSAM Storage PerforNavi Ver9.1 -M5000シリーズ
装置毎 性能分析機能PerforMateが必須PerforMateで収集した結果をグラフ等に視覚化する分析支援PP
UFSM35-HM50100UFSM35-EM50100UFSM35-M50100
WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations Ver1.1 - M5000シリーズ
装置毎 統合性能管理機能
UFSMS2-EM50B00UFSMS2-HM50B00UFSMS2-M50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 – M5000シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Microsoft SQL Server向け)
UFSMS3-EM50B00UFSMS3-HM50B00UFSMS3-M50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 – M5000シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Microsoft Exchange Server向け)
UFSMS4-EM50B00UFSMS4-HM50B00UFSMS4-M50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 – M5000シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Windowsファイルシステム向け)
UFSMS5-EM50B00UFSMS5-HM50B00UFSMS5-M50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 – M5000シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Oracle向け)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M5000向けPP一覧(2)
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFSMS6-EM50B00UFSMS6-HM50B00UFSMS6-M50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 – M5000シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Oracle RAC向け)
UFSMS7-EM50B00UFSMS7-HM50B00UFSMS7-M50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 – M5000シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(Microsoft Office SharePoint Server向け)
UFSMS8-EM50B00UFSMS8-HM50B00UFSMS8-M50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 – M5000シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(StarOffice(データベース:SQL)向け)
UFSMS9-EM50B00UFSMS9-HM50B00UFSMS9-M50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 – M5000シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(StarOffice(データベース:Oracle)向け)
UFSMSA-EM50B00UFSMSA-HM50B00UFSMSA-M50B00
WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 – M5000シリーズ
装置毎 レプリケーション構築支援セット(VMware向け)
UFSM6A-EM50100UFSM6A-HM50100UFSM6A-M50100
WebSAM Storage ReplicationNavigator Oracle RAC Option Ver1.0 - M5000シリーズ
装置毎 バックアップ構築支援ソフトウェアのOracle RAC向けオプション
UFS119-E0003UFS119-H0003UFS119-0003
WebSAM Storage ReplicationNavigatorControlCommand for Oracle Ver2.1
装置毎 Oracle連携ソフトウェア
UFS308-EB021WNUFS308-HB021WNUFS308-B021WN
WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) SQL Server(Tier1)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6022WNUFS308-H6022WNUFS308-6022WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier2)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6023WNUFS308-H6023WNUFS308-6023WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier3)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6024WNUFS308-H6024WNUFS308-6024WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier4)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier4)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFS308-E6025WNUFS308-H6025WNUFS308-6025WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier5)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6026WNUFS308-H6026WNUFS308-6026WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier6)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6027WNUFS308-H6027WNUFS308-6027WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier7)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6028WNUFS308-H6028WNUFS308-6028WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) SQL Server(Tier8)
論理容量255TB超で1つ
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) SQL Serverと連携するオプション(Tier8)
UFS308-EB031WNUFS308-HB031WNUFS308-B031WN
WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for Microsoft(R) Exchange Server(Tier1)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6032WNUFS308-H6032WNUFS308-6032WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier2)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6033WNUFS308-H6033WNUFS308-6033WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier3)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6034WNUFS308-H6034WNUFS308-6034WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier4)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6035WNUFS308-H6035WNUFS308-6035WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier5)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6036WNUFS308-H6036WNUFS308-6036WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier6)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6037WNUFS308-H6037WNUFS308-6037WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier7)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6038WNUFS308-H6038WNUFS308-6038WN
WebSAM Storage Protection Manager for Microsoft(R) Exchange Server(Tier8)
論理容量255TB超で1つ
データレプリケーション機能を利用して、Microsoft(R) Exchange Serverと連携するオプション(Tier8)
iStorage M5000向けPP一覧(3)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFS308-EB041WNUFS308-HB041WNUFS308-B041WN
WebSAM Storage Protection Manager 8.0 for FileSystem on Windows(Tier1)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier1)
UFS308-E6042WNUFS308-H6042WNUFS308-6042WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier2)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier2)
UFS308-E6043WNUFS308-H6043WNUFS308-6043WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier3)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier3)
UFS308-E6044WNUFS308-H6044WNUFS308-6044WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier4)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier4)
UFS308-E6045WNUFS308-H6045WNUFS308-6045WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier5)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier5)
UFS308-E6046WNUFS308-H6046WNUFS308-6046WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier6)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier6)
UFS308-E6047WNUFS308-H6047WNUFS308-6047WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier7)
論理容量1TB毎
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier7)
UFS308-E6048WNUFS308-H6048WNUFS308-6048WN
WebSAM Storage Protection Manager for FileSystem on Windows(Tier8)
論理容量255TB超で1つ
データレプリケーション機能を利用して、Windowsファイルシステムと連携するオプション(Tier8)
UFSM67-000BW0 iStorage ControlCommand on Windows Ver9.1 メディアキット -Mシリーズ
装置毎 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット(Windows用)・データレプリケーション機能・スナップショット機能・データ改ざん防止機能・省電力機能
UFSM67-000BL0 iStorage ControlCommand on Linux Ver9.1 メディアキット - Mシリーズ
装置毎 以下の機能に関する操作コマンドを格納したメディアキット(Linux用)・データレプリケーション機能・スナップショット機能・データ改ざん防止機能・省電力機能
iStorage M5000向けPP一覧(4)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFSM5B-EM50500UFSM5B-HM50500UFSM5B-M50500
iStorage DynamicDataReplication- M5000(5TB基本)
装置毎 装置内複製作成機能/スナップショット機能(基本5TB)
UFSM5B-EM50501UFSM5B-HM50501UFSM5B-M50501
iStorage DynamicDataReplication- M5000(5TB追加)
装置毎容量5TB毎
装置内複製作成機能/スナップショット機能(5TB追加)
UFSM5B-EM50B01UFSM5B-HM50B01UFSM5B-M50B01
iStorage DynamicDataReplication- M5000(50TB追加)
装置毎容量50TB毎
装置内複製作成機能/スナップショット機能(50TB追加)
UFSM5C-EM50500UFSM5C-HM50500UFSM5C-M50500
iStorage RemoteDataReplication -M5000(5TB基本)
装置毎 装置間複製作成機能(基本5TB)
UFSM5C-EM50501UFSM5C-HM50501UFSM5C-M50501
iStorage RemoteDataReplication -M5000(5TB追加)
装置毎容量5TB毎
装置間複製作成機能(5TB追加)
UFSM5C-EM50B01UFSM5C-HM50B01UFSM5C-M50B01
iStorage RemoteDataReplication -M5000(50TB追加)
装置毎容量50TB毎
装置間複製作成機能(50TB追加)
UFSM5F-EM50500UFSM5F-HM50500UFSM5F-M50500
iStorageRemoteDataReplication/DisasterRecovery - M5000(5TB基本)
装置毎 ディザスタリカバリ構築・運用機能(基本5TB)
UFSM5F-EM50501UFSM5F-HM50501UFSM5F-M50501
iStorageRemoteDataReplication/DisasterRecovery - M5000(5TB追加)
装置毎容量5TB毎
ディザスタリカバリ構築・運用機能(5TB追加)
UFSM5F-EM50B01UFSM5F-HM50B01UFSM5F-M50B01
iStorageRemoteDataReplication/DisasterRecovery - M5000(50TB追加)
装置毎容量50TB毎
ディザスタリカバリ構築・運用機能(50TB追加)
UFSM62-EM50100UFSM62-HM50100UFSM62-M50100
iStorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 – M5000シリーズ
装置毎 Microsoft SQL Serverのオンラインバックアップを実現するオプション
UFSM64-EM50BL0UFSM64-HM50BL0UFSM64-M50BL0
iStorage ReplicationControlFileSystem Option on Linux Ver9.1 - M5000シリーズ
装置毎 データレプリケーション機能を利用してバックアップを行う場合、ファイルシステムの同期を行ってからディスクを切り離すオプション
iStorage M5000向けPP一覧(5)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFSM5E-EM50500UFSM5E-HM50500UFSM5E-M50500
iStorage VolumeProtect -M5000(5TB基本)
装置毎 データ改ざん防止(基本5TB)
UFSM5E-EM50501UFSM5E-HM50501UFSM5E-M50501
iStorage VolumeProtect -M5000(5TB追加)
装置毎容量5TB毎
データ改ざん防止(5TB追加)
UFSM5E-EM50B01UFSM5E-HM50B01UFSM5E-M50B01
iStorage VolumeProtect -M5000(50TB追加)
装置毎容量50TB毎
データ改ざん防止(50TB追加)
UFSM59-EM50500UFSM59-HM50500UFSM59-M50500
iStorage PerforSure - M5000(5TB基本)
装置毎 性能最適化機能(基本5TB)
UFSM59-EM50501UFSM59-HM50501UFSM59-M50501
iStorage PerforSure - M5000(5TB追加)
装置毎容量5TB毎
性能最適化機能(5TB追加)
UFSM59-EM50B01UFSM59-HM50B01UFSM59-M50B01
iStorage PerforSure - M5000(50TB追加)
装置毎容量50TB毎
性能最適化機能(50TB追加)
UFSM56-EM50500UFSM56-HM50500UFSM56-M50500
iStorageVirtualCachePartitioning -M5000(5TB)
装置毎 キャッシュ分割機能(基本5TB)
UFSM56-EM50501UFSM56-HM50501UFSM56-M50501
iStorageVirtualCachePartitioning -M5000(5TB追加)
装置毎容量5TB毎
キャッシュ分割機能(5TB追加)
UFSM56-EM50B01UFSM56-HM50B01UFSM56-M50B01
iStorageVirtualCachePartitioning -M5000(50TB追加)
装置毎容量50TB毎
キャッシュ分割機能(50TB追加)
iStorage M5000向けPP一覧(6)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
iStorage M5000向けPP一覧(7)
型番(*1) プロダクト名 手配単位 概要
UFS206-E0062W0UFS206-H0062W0UFS206-0062W0
iStorage StoragePathSavior 6.2 for Windows
サーバ毎 パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Windows版)
UFS206-EM562W9UFS206-HM562W9UFS206-M562W9
iStorage StoragePathSavior 6.2 for Windows ストレージライセンス –M5000シリーズ
ストレージ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Windows版、ストレージ1台限定でサーバ台数無制限
UFS206-E0S62W0UFS206-H0S62W0UFS206-0S62W0
iStorage StoragePathSavior 6.2 for Windows (iSCSI/SAS)
サーバ毎 パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Windows版)[iSCSI/SASインタフェース用]
UFS206-E0S62W9UFS206-H0S62W9UFS206-0S62W9
iStorage StoragePathSavior 6.2 for Windows ストレージライセンス(iSCSI/SAS)
ストレージ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Windows版)[iSCSI/SASインタフェース用]、ストレージ1台限定でサーバ台数無制限
UFS203-E005BL0UFS203-H005BL0UFS203-005BL0
iStorage StoragePathSavior 5.11 for Linux
サーバ毎 パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Linux版)
UFS203-EM55BL9UFS203-HM55BL9UFS203-M55BL9
iStorage StoragePathSavior 5.11 for Linux ストレージライセンス –M5000シリーズ
ストレージ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Linux版)、ストレージ1台限定でサーバ台数無制限
UFS203-E0S5BL0UFS203-H0S5BL0UFS203-0S5BL0
iStorage StoragePathSavior 5.11 for Linux (iSCSI)
サーバ毎 パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Linux版)[iSCSIインタフェース用]
UFS203-E0S5BL9UFS203-H0S5BL9UFS203-0S5BL9
iStorage StoragePathSavior 5.11 for Linux ストレージライセンス(iSCSI)
ストレージ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(Linux版)[iSCSIインタフェース用] 、ストレージ1台限定でサーバ台数無制限
UFS207-E0012V0UFS207-H0012V0UFS207-0012V0
iStorage StoragePathSavior 1.2 for VMware
ESXサーバ毎
パス冗長化機能,負荷分散機能,パス巡回機能(VMware版)
(*1) 上段:SWAS24バンドル型番、中段:SWASバンドル型番、下段:アンバンドル型番
型番 プロダクト名 手配単位 概要
V300-000070-001
RepNavi Suite – M5000シリーズ 導入支援キット
装置毎 RepNavi Suiteの導入支援を行うサービス製品
V300-000075-001
レプリケーション – M5000シリーズ 導入支援キット
装置毎 レプリケーションソフトウェアの導入支援を行うサービス製品
UFSMK3-M50100 iStorage 性能レポートサービスパック(1 回) – M5000 シリーズ
装置毎 iStorageの性能レポート(1回)を行うサービス製品
UFSMK3-M50C00 iStorage性能レポートサービスパック(12回/年) – M5000シリーズ
装置毎 iStorageの性能レポート(12回/年)を行うサービス製品
iStorage M5000向けPP一覧(8)
iStorage Mシリーズ NASオプション Nh4a/Nh8a ハードウェア製品一覧
型名 製品名 仕様< NASオプション Nh4a >
NF7840-SR100 NASオプション Nh4a(16GB 1GbE[4ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、16GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x2, AC電源 x4
NF7840-SR101 NASオプション Nh4a(16GB 1GbE[4ch] 1GbE[4ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、16GBメモリ x2、1GbE[4ch] x4、AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x2 , AC電源 x4
NF7840-SR102 NASオプション Nh4a(16GB 10GbE[2ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、16GBメモリ x2、10GbE[2ch] x2、 AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x2, AC電源 x4
NF7840-SR104 NASオプション Nh4a(16GB 1GbE[4ch] 10GbE[2ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、16GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、10GbE[2ch] x2、 AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x2 , AC電源 x4
NF7840-SR110 NASオプション Nh4a(32GB 1GbE[4ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、32GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x2, AC電源 x4
NF7840-SR111 NASオプション Nh4a(32GB 1GbE[4ch] 1GbE[4ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、32GBメモリ x2、1GbE[4ch] x4、AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x2 , AC電源 x4
NF7840-SR112 NASオプション Nh4a(32GB 10GbE[2ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、32GBメモリ x2、10GbE[2ch] x2、 AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x2, AC電源 x4
NF7840-SR114 NASオプション Nh4a(32GB 1GbE[4ch] 10GbE[2ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、32GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、10GbE[2ch] x2、 AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x2 , AC電源 x4
< NASオプション Nh8a >
NF7840-SR210 NASオプション Nh8a(32GB 1GbE[4ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、32GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x4, AC電源 x4
NF7840-SR211 NASオプション Nh8a(32GB 1GbE[4ch] 1GbE[4ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、32GBメモリ x2、1GbE[4ch] x4、AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x4 , AC電源 x4
NF7840-SR212 NASオプション Nh8a(32GB 10GbE[2ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、32GBメモリ x2、10GbE[2ch] x2、 AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x4, AC電源 x4
NF7840-SR213 NASオプション Nh8a(32GB 10GbE[2ch] 10GbE[2ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、32GBメモリ x2、10GbE[2ch] x4、 AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x4 , AC電源 x4
NF7840-SR214 NASオプション Nh8a(32GB 1GbE[4ch] 10GbE[2ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、32GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、10GbE[2ch] x2、 AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x4 , AC電源 x4
NF7840-SR220 NASオプション Nh8a(64GB 1GbE[4ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、64GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x4, AC電源 x4
NF7840-SR221 NASオプション Nh8a(64GB 1GbE[4ch] 1GbE[4ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、64GBメモリ x2、1GbE[4ch] x4、AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x4 , AC電源 x4
NF7840-SR222 NASオプション Nh8a(64GB 10GbE[2ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、64GBメモリ x2、10GbE[2ch] x2、 AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x4, AC電源 x4
NF7840-SR223 NASオプション Nh8a(64GB 10GbE[2ch] 10GbE[2ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、64GBメモリ x2、10GbE[2ch] x4、 AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x4 , AC電源 x4
NF7840-SR224 NASオプション Nh8a(64GB 1GbE[4ch] 10GbE[2ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、64GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、10GbE[2ch] x2、 AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x4 , AC電源 x4
NF7840-SR230 NASオプション Nh8a(96GB 1GbE[4ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、96GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x4, AC電源 x4
NF7840-SR231 NASオプション Nh8a(96GB 1GbE[4ch] 1GbE[4ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、96GBメモリ x2、1GbE[4ch] x4、AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x4 , AC電源 x4
NF7840-SR232 NASオプション Nh8a(96GB 10GbE[2ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、96GBメモリ x2、10GbE[2ch] x2、 AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x4, AC電源 x4
NF7840-SR233 NASオプション Nh8a(96GB 10GbE[2ch] 10GbE[2ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、96GBメモリ x2、10GbE[2ch] x4、 AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x4 , AC電源 x4
NF7840-SR234 NASオプション Nh8a(96GB 1GbE[4ch] 10GbE[2ch])構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、96GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、10GbE[2ch] x2、 AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x4 , AC電源 x4
iStorage Mシリーズ NASオプション Nh4a/Nh8a ハードウェア製品一覧
型名 製品名 仕様
< M100 NASセット >
NF7840-SST110M100 NASセット(1GbE Nh4a, M100, 900GB HDD)
・NASオプション部 (NF7840-SR100)構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、16GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x2, AC電源 x4
・M100部 (NF5321-SB01Y およびコントローラカード、HDD)構造 ラックマウントタイプ、FCコントローラカードx2、900GB HDDx12、
AC100~240V入力対応、 2.5型ディスク24台搭載可能モデル構成 筐体、AC電源 x2
NF7840-SST111 M100 NASセット(1GbE Nh4a, M100, 4TB HDD)
・NASオプション部 (NF7840-SR100)構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、16GBメモリ x2、1GbE[4ch] x2、AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x2, AC電源 x4
・M100部 (NF5321-SB00Y およびコントローラカード、HDD)構造 ラックマウントタイプ、FCコントローラカードx2、4TB HDDx12、
AC100~240V入力対応、 3.5型ディスク12台搭載可能モデル構成 筐体、AC電源 x2
NF7840-SST112 M100 NASセット(10GbE Nh4a, M100, 900GB HDD)
・NASオプション部 (NF7840-SR102)構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、16GBメモリ x2、10GbE[2ch] x2、AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x2, AC電源 x4
・M100部 (NF5321-SB01Y およびコントローラカード、HDD)構造 ラックマウントタイプ、FCコントローラカードx2、900GB HDDx12、
AC100~240V入力対応、 2.5型ディスク24台搭載可能モデル構成 筐体、AC電源 x2
NF7840-SST113 M100 NASセット(10GbE Nh4a, M100, 4TB HDD)
・NASオプション部 (NF7840-SR102)構造 ラックマウントタイプ、クラスタ構成、16GBメモリ x2、10GbE[2ch] x2、AC100/200V入力対応構成 筐体 x2、FC HBA x2, AC電源 x4
・M100部 (NF5321-SB00Y およびコントローラカード、HDD)構造 ラックマウントタイプ、FCコントローラカードx2、4TB HDDx12、
AC100~240V入力対応、 3.5型ディスク12台搭載可能モデル構成 筐体、AC電源 x2
iStorage Mシリーズ NASオプション Nh4a/Nh8a ソフトウェア製品一覧
改訂内容 型名 製品名 仕様
レプリケーション機能
UFSB0-H14A021 File Remote Replicator - NASオプション Nh4a レプリケーション機能
対象装置:NASオプション Nh4a
UFSB0-H18A025 File Remote Replicator - NASオプション Nh8a レプリケーション機能
対象装置:NASオプション Nh8a
改ざん防止機能
UFSB0-H14A022 File Retention Utility - NASオプション Nh4a 改ざん防止機能
対象装置:NASオプション Nh4a
UFSB0-H18A026 File Retention Utility - NASオプション Nh8a 改ざん防止機能
対象装置:NASオプション Nh8a
データ移行機能
UFSB0-H14A023 File System Importer - NASオプション Nh4a データ移行機能
対象装置:NASオプション Nh4a
UFSB0-H18A027 File System Importer - NASオプション Nh8a データ移行機能
対象装置:NASオプション Nh8a
スイッチ製品一覧
型名 製品名 仕様
<iStorage WB6505-012/WB6505-024>
NF9350-SS040iStorage WB6505-012FCスイッチ
iStorage WB6505-01216G/8Gbps Fibre Channelスイッチ (12ポート)
NF9350-SS041iStorage WB6505-024FCスイッチ
iStorage WB6505-02416G/8Gbps Fibre Channelスイッチ (24ポート)
<iStorage WB6510-024/WB6510-036/WB6510-048>
NF9350-SS042iStorage WB6510-024FCスイッチ
iStorage WB6510-02416G/8Gbps Fibre Channelスイッチ (24ポート)
NF9350-SS043iStorage WB6510-036FCスイッチ
iStorage WB6510-03616G/8Gbps Fibre Channelスイッチ (36ポート)
NF9350-SS044iStorage WB6510-048FCスイッチ
iStorage WB6510-04816G/8Gbps Fibre Channelスイッチ (48ポート)
<iStorage WB305A/WB310A/WB330A/WB340A>
NF9340-SS24iStorage WB305AFCスイッチ
iStorage WB305A8Gbps Fibre Channelスイッチ(8ポート)、8G SFP ×8個添付Express5800/スタンダードサーバ、Express5800/ftサーバ専用
NF9340-SS017iStorage WB310AFCスイッチ
iStorage WB310A8Gbps Fibre Channelスイッチ(8ポート)、8G SFP ×8個添付
NF9340-SS018iStorage WB330AFCスイッチ
iStorage WB330A8Gbps Fibre Channelスイッチ(16ポート)、8G SFP ×16個添付
NF9340-SS019iStorage WB340AFCスイッチ
iStorage WB340A8Gbps Fibre Channelスイッチ(24ポート)、8G SFP ×24個添付
<iStorage WB7800>
NF9340-SS32iStorage WB7800ストレージルータ
遠隔RDR用ストレージルータ、2/4/8Gbps FC 4port(SFP付)、1Gbps IP 2port(RJ-45)
<iStorage WBシリーズ 関連製品>
NF9350-SF16SFPモジュール(16G/8G/4G bps対応)
16G SFPモジュール×1個iStorage WB6505/6510用
NF9350-SF08SFPモジュール(8G/4G bps対応)
8G SFPモジュール×1個iStorage WB6505/6510用
NF9350-SP01 増設用電源モジュール増設用電源ジュール×1個iStorage WB6505用
NF9330-SF02SFPモジュール(4/2G bps対応)
4G SFPモジュール×1個iStorage WB205E/WB210E/230E用
NF9330-SF02PSFPモジュール 4個パック(4/2G bps対応)
4G SFPモジュール×4個iStorage WB205E/WB210E/230E用
アクセサリ製品一覧型名 製品名 仕様
<iStorage アクセサリ製品>
NF9100-SK23ラックマウントキット(Express旧ラック用)
ラック搭載用ラックマウントレールキット対応ラック:Express旧ラック(N8540-09/09AC、N8540-10/10AC、N8540-2x/3x)対象装置 :D8シリーズDE(2U)、D1/D3シリーズ用(2U)
NF9100-SK13ラックマウントキット(Express旧ラック用)
ラック搭載用ラックマウントレールキット対応ラック:Express旧ラック(N8540-09/09AC、N8540-10/10AC、N8540-2x/3x)対象装置 :iStorage D1-x0/D3-xx拡張BBU用(1U)
NF9350-SJ005FCケーブル(OM3 皮膜強化 5m)
2Gbps/4Gbps/8Gbps/10Gbps/16Gbps ホスト接続用FCケーブル[LCケーブル](5m) x 2本(皮膜強化) (OM3)※D/Mシリーズの10G iSCSI接続ケーブルとして使用できます。
NF9350-SJ010FCケーブル(OM3 皮膜強化 10m)
2Gbps/4Gbps/8Gbps/10Gbps/16Gbps ホスト接続用FCケーブル[LCケーブル](10m) x 2本(皮膜強化) (OM3)※D/Mシリーズの10G iSCSI接続ケーブルとして使用できます。
NF9350-SJ020FCケーブル(OM3 皮膜強化 20m)
2Gbps/4Gbps/8Gbps/10Gbps/16Gbps ホスト接続用FCケーブル[LCケーブル](20m) x 2本(皮膜強化) (OM3)※D/Mシリーズの10G iSCSI接続ケーブルとして使用できます。
NF9350-SJ050FCケーブル(OM3 皮膜強化 50m)
2Gbps/4Gbps/8Gbps/10Gbps/16Gbps ホスト接続用FCケーブル[LCケーブル](50m) x 2本(皮膜強化) (OM3)※D/Mシリーズの10G iSCSI接続ケーブルとして使用できます。
NF9100-SP21 電源ケーブルHPラック用200V電源ケーブル、IEC320-C14(2m)×2本D/M/Eシリーズ, S1x00/S2x00/WBシリーズ用(標準) ※1
NF9100-SP22 電源ケーブルHPラック用200V電源ケーブル、IEC320-C14(3m)×2本D/M/Eシリーズ, S1x00/S2x00/WBシリーズ用(3m) ※1
NF9100-SP31 電源ケーブル100V電源ケーブル(並行二極アース付き)NEMA5-15(5m)×2本 D/M/Eシリーズ, S1x00/S2x00/WBシリーズ用
NF9100-SF12 フロントベゼル(2U)構成フロントベゼル:1式(2U シルバー NEC/iStorageロゴあり 鍵付き)M10/M100/M300シリーズ用、M5000汎用アレイグループ用
NF9120-SJ73Mini SAS HD - Mini SAS変換Cable(3m)
Mini SAS HD - Mini SAS変換Cable(3m) x2ホスト-DAC間ケーブル用(6Gb HBA用)
NF9100-SF22 フロントベゼル(2U)構成 フロントベゼル:1式(2U NECロゴあり)M11e/M110/M310用, Mシリーズディスクエンクロージャ用
NF9100-SF26 フロントベゼル(4U)構成 フロントベゼル:1式(4U NECロゴあり)M510/M710用
NF9120-SJ93 Mini SAS HD Cable(3m)SAS Cable (3m) x2本DAC-DE/DE-DE間、ホスト-DAC間ケーブル用(12Gb HBA用)
NF9120-SJ95Mini SAS HD Cable(5m) DE-DE間接続用
SAS Cable (5m) x2本DE-DE間ケーブル用
NF9120-SJ81K SAS Cable(1.5m)SAS Cable (1.5m) x4本、汎用アレイグループ用アレイグループ-アレイグループ(DE-DE)間ケーブルM5000用
NF9120-SJ85K SAS Cable(5m)SAS Cable (5m) x4本、汎用アレイグループ用アレイグループ-アレイグループ(DE-DE)間ケーブルM5000用
NF9100-SP01K 電源ケーブル (L6-30P 5m)L6-30P 電源ケーブル(5m) x2本M5000用
NF9100-SP02K 電源ケーブル (L6-30P 10m)L6-30P 電源ケーブル(10m) x2本M5000用
NF9100-SP23K 電源ケーブル (IEC320-C14 2m)IEC320-C14 100/200V電源ケーブル(2m) x4本、汎用アレイグループ用M5000用
NF9100-SP24K 電源ケーブル (IEC320-C14 3m)IEC320-C14 100/200V電源ケーブル(3m) x4本、汎用アレイグループ用M5000用
製品名8/16Gb FC
2.5型ディスクモデル1Gb iSCSI(Copper)2.5型ディスクモデル
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体に2.5型ディスクエンクロージャを1台、または3.5型ディスクエンクロージャを2台接続可能
ホストインタフェース シングルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel※1 x2ポート 1Gb iSCSI(Copper)※7 x2ポートデュアルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート 1Gb iSCSI(Copper)※7 x4ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時: 4GBデュアルコントローラ時: 8GB(コントローラあたり4GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)搭載ディスクドライブ(2.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB10,000rpm 600GB, 1.2TB
SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TBディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s)
大搭載ディスクドライブ数 48台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
SAS HDD 45.3TBSAS SSD 13.2TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 2.5型コントローラ筐体 29kg以下2.5型ディスクエンクロージャ 26kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)485W/490VA 485W/490VA 485W/490VA 490W/495VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5
0.0222 0.0109 0.0224 0.0110
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
パス冗長化ソフトウェア(SPS) Windows,Linux:標準、VMware:オプション Windows,Linux:標準、VMware:オプションMAID 標準 標準暗号化(SED) ☓ ☓性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション オプション外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) ☓ ☓筐体間コピー(RDR) ☓ ☓ディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓M-HS連携 ☓ ☓データ移行 ☓ ☓SSD2次キャッシュ ☓ ☓統合性能管理 オプション オプションI/O流量制御 ☓ ☓
サポートOS Windows,Linux,VMware
M11e(2.5型ディスクモデル)製品仕様
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS ディスクドライブx48)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx12)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに 悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名10Gb iSCSI(Optical) 2.5型ディスクモデル
10Gb iSCSI(Copper) 2.5型ディスクモデル
12Gb SAS 2.5型ディスクモデル
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体に2.5型ディスクエンクロージャを1台、または3.5型ディスクエンクロージャを2台接続可能
ホストインタフェース シングルコントローラ時 10Gb iSCSI(Optical)※7x2ポート 10Gb iSCSI(Copper)※7※8x2ポート 12Gb SAS x4ポートデュアルコントローラ時 10Gb iSCSI(Optical)※7x4ポート 10Gb iSCSI(Copper)※7※8x4ポート 12Gb SAS x8ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時: 4GBデュアルコントローラ時: 8GB(コントローラあたり4GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)搭載ディスクドライブ(2.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB10,000rpm 600GB, 1.2TB
SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TBディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s)
大搭載ディスクドライブ数 48台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
SAS HDD 45.3TBSAS SSD 13.2TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 2.5型コントローラ筐体 29kg以下2.5型ディスクエンクロージャ 26kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)485W/490VA 485W/490VA 485W/490VA 490W/495VA 500W/505VA 500W/505VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N N Nエネルギー消費効率※5
0.0224 0.0110 0.0224 0.0110 0.0225 0.0111
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
パス冗長化ソフトウェア(SPS) Windows,Linux:標準VMware:オプション
Windows,Linux:標準VMware:オプション
Windows,Linux:標準VMware:オプション
MAID 標準 標準 標準暗号化(SED) ☓ ☓ ☓性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション オプション オプション外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) ☓ ☓ ☓筐体間コピー(RDR) ☓ ☓ ☓ディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓ ☓M-HS連携 ☓ ☓ ☓データ移行 ☓ ☓ ☓SSD2次キャッシュ ☓ ☓ ☓統合性能管理 オプション オプション オプションI/O流量制御 ☓ ☓ ☓
サポートOS Windows,Linux,VMware
M11e(2.5型ディスクモデル)製品仕様
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS ディスクドライブx48)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx12)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに 悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名8/16Gb FC
3.5型ディスクモデル1Gb iSCSI(Copper)3.5型ディスクモデル
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体に3.5型ディスクエンクロージャを3台、または2.5型ディスクエンクロージャを1台接続可能
ホストインタフェース シングルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel※1 x2ポート 1Gb iSCSI(Copper)※7 x2ポートデュアルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート 1Gb iSCSI(Copper)※7 x4ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時: 4GBデュアルコントローラ時: 8GB(コントローラあたり4GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)搭載ディスクドライブ(3.5型)
NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TBSAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB
ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 大搭載ディスクドライブ数 48台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
NL SAS HDD 151.6TBSAS SSD 13.2TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 3.5型コントローラ筐体 33kg以下3.5型ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)430W/435VA 430W/435VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
295W/300VA 295W/300VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5
0.00432 0.00435
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
パス冗長化ソフトウェア(SPS) Windows,Linux:標準、VMware:オプション Windows,Linux:標準、VMware:オプションMAID 標準 標準暗号化(SED) ☓ ☓性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション オプション外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) ☓ ☓筐体間コピー(RDR) ☓ ☓ディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓M-HS連携 ☓ ☓データ移行 ☓ ☓SSD2次キャッシュ ☓ ☓統合性能管理 オプション オプションI/O流量制御 ☓ ☓
サポートOS Windows,Linux,VMware
M11e(3.5型ディスクモデル)製品仕様
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(NL SAS ディスクドライブx48)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx12)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに 悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名10Gb iSCSI(Optical) 3.5型ディスクモデル
10Gb iSCSI(Copper) 3.5型ディスクモデル
12Gb SAS 3.5型ディスクモデル
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体に3.5型ディスクエンクロージャを3台、または2.5型ディスクエンクロージャを1台接続可能
ホストインタフェース シングルコントローラ時 10Gb iSCSI(Optical)※7x2ポート 10Gb iSCSI(Copper)※7※8x2ポート 12Gb SAS x4ポートデュアルコントローラ時 10Gb iSCSI(Optical)※7x4ポート 10Gb iSCSI(Copper)※7※8x4ポート 12Gb SAS x8ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時: 4GBデュアルコントローラ時: 8GB(コントローラあたり4GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)搭載ディスクドライブ(3.5型)
NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TBSAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB
ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 大搭載ディスクドライブ数 48台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
NL SAS HDD 151.6TBSAS SSD 13.2TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 3.5型コントローラ筐体 33kg以下3.5型ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)430W/435VA 430W/435VA 445W/450VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
295W/300VA 295W/300VA 295W/300VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N N Nエネルギー消費効率※5
0.00432 0.00435 0.00438
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
パス冗長化ソフトウェア(SPS) Windows,Linux:標準VMware:オプション
Windows,Linux:標準VMware:オプション
Windows,Linux:標準VMware:オプション
MAID 標準 標準 標準暗号化(SED) ☓ ☓ ☓性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション オプション オプション外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) ☓ ☓ ☓筐体間コピー(RDR) ☓ ☓ ☓ディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓ ☓M-HS連携 ☓ ☓ ☓データ移行 ☓ ☓ ☓SSD2次キャッシュ ☓ ☓ ☓統合性能管理 オプション オプション オプションI/O流量制御 ☓ ☓ ☓
サポートOS Windows,Linux,VMware
M11e(3.5型ディスクモデル)製品仕様
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(NL SAS ディスクドライブx48)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx12)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに 悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名8/16Gb FC
2.5型ディスクモデル1Gb iSCSI(Copper)2.5型ディスクモデル
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体に2.5型ディスクエンクロージャを4台、または3.5型ディスクエンクロージャを8台接続可能
ホストインタフェース シングルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート 1Gb iSCSI(Copper)※7 x4ポートデュアルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel※1 x8ポート 1Gb iSCSI(Copper)※7 x8ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時: 8GBデュアルコントローラ時: 16GB(コントローラあたり8GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)搭載ディスクドライブ(2.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB, 600GB(暗号化)10,000rpm 600GB, 600GB(暗号化), 1.2TB
SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TBディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s)
大搭載ディスクドライブ数 120台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
SAS HDD 113.2TB(暗号化:55.6TB)SAS SSD 13.2TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 2.5型コントローラ筐体 29kg以下2.5型ディスクエンクロージャ 26kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)505W/510VA 510W/515VA 515W/520VA 520W/525VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5
0.0201 0.00985 0.0202 0.00988
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
パス冗長化ソフトウェア(SPS) Windows,Linux:標準、VMware:オプション Windows,Linux:標準、VMware:オプションMAID 標準 標準暗号化(SED) 標準 標準性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション オプション外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) 機能限定:標準、フル機能:オプション 機能限定:標準、フル機能:オプション筐体間コピー(RDR) オプション オプションディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓M-HS連携 オプション(2015年度対応予定) オプション(2015年度対応予定)データ移行 標準 標準SSD2次キャッシュ オプション オプション統合性能管理 オプション オプションI/O流量制御 オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware
M110(2.5型ディスクモデル)製品仕様
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS ディスクドライブx120)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx12)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに 悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ機能は未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名10Gb iSCSI(Optical) 2.5型ディスクモデル
10Gb iSCSI(Copper) 2.5型ディスクモデル
12Gb SAS 2.5型ディスクモデル
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体に2.5型ディスクエンクロージャを4台、または3.5型ディスクエンクロージャを8台接続可能
ホストインタフェース シングルコントローラ時 10Gb iSCSI(Optical)※7x4ポート 10Gb iSCSI(Copper)※7※8x4ポート 12Gb SAS x4ポートデュアルコントローラ時 10Gb iSCSI(Optical)※7x8ポート 10Gb iSCSI(Copper)※7※8x8ポート 12Gb SAS x8ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時: 8GBデュアルコントローラ時: 16GB(コントローラあたり8GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)搭載ディスクドライブ(2.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB, 600GB(暗号化)10,000rpm 600GB, 600GB(暗号化), 1.2TB
SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TBディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s)
大搭載ディスクドライブ数 120台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
SAS HDD 113.2TB(暗号化:55.6TB)SAS SSD 13.2TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 2.5型コントローラ筐体 29kg以下2.5型ディスクエンクロージャ 26kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)510W/515VA 510W/515VA 515W/520VA 520W/525VA 500W/505VA 505W/510VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N N Nエネルギー消費効率※5
0.0201 0.00985 0.0202 0.00988 0.0200 0.00981
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
パス冗長化ソフトウェア(SPS) Windows,Linux:標準VMware:オプション
Windows,Linux:標準VMware:オプション
Windows,Linux:標準VMware:オプション
MAID 標準 標準 標準暗号化(SED) 標準 標準 標準性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション オプション オプション外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) 機能限定:標準
フル機能:オプション機能限定:標準
フル機能:オプション機能限定:標準
フル機能:オプション筐体間コピー(RDR) オプション オプション ☓ディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓ ☓M-HS連携 オプション(2015年度対応予定) オプション(2015年度対応予定) オプション(2015年度対応予定)
データ移行 標準 標準 標準SSD2次キャッシュ オプション オプション オプション統合性能管理 オプション オプション オプションI/O流量制御 オプション オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware
M110(2.5型ディスクモデル)製品仕様
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS ディスクドライブx120)、SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx12)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに 悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ機能は未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名8/16Gb FC/10Gb iSCSI(Optical)コンボ
2.5型ディスクモデル8/16Gb FC/10Gb iSCSI(Copper)コンボ
2.5型ディスクモデル筐体構成(ラックマウント) 基本筐体に2.5型ディスクエンクロージャを4台、
または3.5型ディスクエンクロージャを8台接続可能ホストインタフェース シングルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel※1 x2ポート
10Gb iSCSI(Optical)※7 x2ポート8/16Gb Fibre Channel※1 x2ポート10Gb iSCSI(Copper)※7※8 x2ポート
デュアルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート10Gb iSCSI(Optical)※7 x4ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート10Gb iSCSI(Copper)※7※8 x4ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時: 8GBデュアルコントローラ時: 16GB(コントローラあたり8GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)搭載ディスクドライブ(2.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB, 600GB(暗号化)10,000rpm 600GB, 600GB(暗号化), 1.2TB
SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TBディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s)
大搭載ディスクドライブ数 120台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
SAS HDD 113.2TB(暗号化:55.6TB)SAS SSD 13.2TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 2.5型コントローラ筐体 29kg以下2.5型ディスクエンクロージャ 26kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)510W/515VA 510W/515VA 510W/515VA 515W/520VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k)
省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5
0.0201 0.00985 0.0201 0.00985
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
パス冗長化ソフトウェア(SPS) Windows,Linux:標準、VMware:オプション Windows,Linux:標準、VMware:オプションMAID 標準 標準暗号化(SED) 標準 標準性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション オプション外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) 機能限定:標準、フル機能:オプション 機能限定:標準、フル機能:オプション筐体間コピー(RDR) オプション オプションディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓M-HS連携 オプション(2015年度対応予定) オプション(2015年度対応予定)データ移行 標準 標準SSD2次キャッシュ オプション オプション統合性能管理 オプション オプションI/O流量制御 オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware
M110(2.5型ディスクモデル)製品仕様
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS ディスクドライブx120)、SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx12)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに 悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ機能は未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名8/16Gb FC
3.5型ディスクモデル1Gb iSCSI(Copper)3.5型ディスクモデル
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体に3.5型ディスクエンクロージャを9台、または2.5型ディスクエンクロージャを4台接続可能
ホストインタフェース シングルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート 1Gb iSCSI(Copper)※7 x4ポートデュアルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel※1 x8ポート 1Gb iSCSI(Copper)※7 x8ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時: 8GBデュアルコントローラ時: 16GB(コントローラあたり8GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)搭載ディスクドライブ(3.5型)
NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TB, 4TB(暗号化)SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB
ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 大搭載ディスクドライブ数 120台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
NL SAS HDD 379.1TB(暗号化:379.1TB)SAS SSD 13.2TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 3.5型コントローラ筐体 33kg以下3.5型ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)455W/455VA 465W/470VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
295W/300VA 295W/300VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5
0.00401 0.00402
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
パス冗長化ソフトウェア(SPS) Windows,Linux:標準、VMware:オプション Windows,Linux:標準、VMware:オプション
MAID 標準 標準暗号化(SED) 標準 標準性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション オプション外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) 機能限定:標準、フル機能:オプション 機能限定:標準、フル機能:オプション
筐体間コピー(RDR) オプション オプションディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓M-HS連携 オプション(2015年度対応予定) オプション(2015年度対応予定)データ移行 標準 標準SSD2次キャッシュ オプション オプション統合性能管理 オプション オプションI/O流量制御 オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware
M110(3.5型ディスクモデル)製品仕様
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(NL SAS ディスクドライブx120)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx12)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに 悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ機能は未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名10Gb iSCSI(Optical) 3.5型ディスクモデル
10Gb iSCSI(Copper) 3.5型ディスクモデル
12Gb SAS 3.5型ディスクモデル
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体に3.5型ディスクエンクロージャを9台、または2.5型ディスクエンクロージャを4台接続可能
ホストインタフェース シングルコントローラ時 10Gb iSCSI(Optical)※7x4ポート 10Gb iSCSI(Copper)※7※8x4ポート 12Gb SAS ×4ポートデュアルコントローラ時 10Gb iSCSI(Optical)※7x8ポート 10Gb iSCSI(Copper)※7※8x8ポート 12Gb SAS ×8ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時: 8GBデュアルコントローラ時: 16GB(コントローラあたり8GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)搭載ディスクドライブ(3.5型)
NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TB, 4TB(暗号化)SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB
ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 大搭載ディスクドライブ数 120台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
NL SAS HDD 379.1TB(暗号化:379.1TB)SAS SSD 13.2TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 3.5型コントローラ筐体 33kg以下3.5型ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)455W/460VA 465W/470VA 450W/450VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
295W/300VA 295W/300VA 295W/300VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N N Nエネルギー消費効率※5
0.00401 0.00402 0.00400
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
パス冗長化ソフトウェア(SPS) Windows,Linux:標準VMware:オプション
Windows,Linux:標準VMware:オプション
Windows,Linux:標準VMware:オプション
MAID 標準 標準 標準暗号化(SED) 標準 標準 標準性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション オプション オプション外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) 機能限定:標準
フル機能:オプション機能限定:標準
フル機能:オプション機能限定:標準
フル機能:オプション
筐体間コピー(RDR) オプション オプション ☓ディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓ ☓M-HS連携 オプション(2015年度対応予定) オプション(2015年度対応予定) オプション(2015年度対応予定)
データ移行 標準 標準 標準SSD2次キャッシュ オプション オプション オプション統合性能管理 オプション オプション オプションI/O流量制御 オプション オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware
M110(3.5型ディスクモデル)製品仕様
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(NL SAS ディスクドライブx120)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx12)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに 悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ機能は未サポートです。
製品名8/16Gb FC/10Gb iSCSI(Optical)コンボ
3.5型ディスクモデル8/16Gb FC/10Gb iSCSI(Copper)コンボ
3.5型ディスクモデル筐体構成(ラックマウント) 基本筐体に3.5型ディスクエンクロージャを9台、
または2.5型ディスクエンクロージャを4台接続可能ホストインタフェース シングルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel※1 x2ポート
10Gb iSCSI(Optical)※7 x2ポート8/16Gb Fibre Channel※1 x2ポート10Gb iSCSI(Copper)※7※8 x2ポート
デュアルコントローラ時 8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート10Gb iSCSI(Optical)※7 x4ポート
8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート10Gb iSCSI(Copper)※7※8 x4ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時: 8GBデュアルコントローラ時: 16GB(コントローラあたり8GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)搭載ディスクドライブ(3.5型)
NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TB, 4TB(暗号化)SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB
ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 大搭載ディスクドライブ数 120台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
NL SAS HDD 379.1TB(暗号化:379.1TB)SAS SSD 13.2TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 3.5型コントローラ筐体 33kg以下3.5型ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)455W/460VA 460W/465VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
295W/300VA 295W/300VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k)
省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5
0.00401 0.00401
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※6
パス冗長化ソフトウェア(SPS) Windows,Linux:標準、VMware:オプション Windows,Linux:標準、VMware:オプション
MAID 標準 標準暗号化(SED) 標準 標準性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション オプション外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) 機能限定:標準、フル機能:オプション 機能限定:標準、フル機能:オプション
筐体間コピー(RDR) オプション オプションディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓M-HS連携 オプション(2015年度対応予定) オプション(2015年度対応予定)データ移行 標準 標準SSD2次キャッシュ オプション オプション統合性能管理 オプション オプションI/O流量制御 オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware
M110(3.5型ディスクモデル)製品仕様
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(NL SAS ディスクドライブx120)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx12)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに 悪データ破壊の可能性があります。
高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。※7:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ機能は未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名8/16Gb FC
2.5型ディスクモデル1Gb iSCSI(Copper)2.5型ディスクモデル
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャを 大19台接続可能かつ総スロット数480以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
ホストインタフェース デュアルコントローラ 8/16Gb Fibre Channel※1 x8ポート 1Gb iSCSI(Copper)※6 x8ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 24/48GBバッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(2.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB, 600GB(暗号化)10,000rpm 600GB, 600GB(暗号化), 1.2TB
SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TBディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s)
大搭載ディスクドライブ数 2.5型ディスクのみ:480台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)3.5型ディスクのみ:240台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
SAS HDD 453.1TB(暗号化:222.5TB)SAS SSD 531.0TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 2.5型コントローラ筐体 29kg以下2.5型ディスクエンクロージャ 26kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)550W/560VA 555W/560VA 560W/570VA 565W/570VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5
0.0188 0.00921 0.0188 0.00922
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフトウェア(SPS) オプション オプションMAID オプション オプション暗号化(SED) 標準 標準性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション オプション外付けiSM(iStorageManager) オプション オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) オプション オプション筐体間コピー(RDR) オプション オプションディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓M-HS連携 オプション(2014年4Q対応予定) オプション(2014年4Q対応予定)データ移行 標準 標準SSD2次キャッシュ オプション オプション統合性能管理 オプション オプションI/O流量制御 オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
M310(2.5型ディスクモデル)製品仕様
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS ディスクドライブx480)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx480)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)※7:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート
製品名10Gb iSCSI(Optical) 2.5型ディスクモデル
10Gb iSCSI(Copper) 2.5型ディスクモデル
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャを 大19台接続可能かつ総スロット数480以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
ホストインタフェース デュアルコントローラ 10Gb iSCSI(Optical)※6 x8ポート 10Gb iSCSI(Copper)※6※8 x8ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 24/48GBバッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(2.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB, 600GB(暗号化)10,000rpm 600GB, 600GB(暗号化), 1.2TB
SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TBディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s)
大搭載ディスクドライブ数 2.5型ディスクのみ:480台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)3.5型ディスクのみ:240台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
SAS HDD 453.1TB(暗号化:222.5TB)SAS SSD 531.0TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 2.5型コントローラ筐体 29kg以下2.5型ディスクエンクロージャ 26kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)555W/560VA 560W/565VA 560W/570VA 565W/570VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5
0.0188 0.00921 0.0188 0.00922
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフトウェア(SPS) オプション オプションMAID オプション オプション暗号化(SED) 標準 標準性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション オプション外付けiSM(iStorageManager) オプション オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) オプション オプション筐体間コピー(RDR) オプション オプションディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓M-HS連携 オプション(2014年4Q対応予定) オプション(2014年4Q対応予定)データ移行 標準 標準SSD2次キャッシュ オプション オプション統合性能管理 オプション オプションI/O流量制御 オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
M310(2.5型ディスクモデル)製品仕様
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS ディスクドライブx480)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx480)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)※7:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)
製品名8/16Gb FC/10Gb iSCSI(Optical)コンボ
2.5型ディスクモデル8/16Gb FC/10Gb iSCSI(Copper)コンボ
2.5型ディスクモデル筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャを 大19台接続可能
かつ総スロット数480以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能ホストインタフェース デュアルコントローラ 8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート
10Gb iSCSI(Optical)※6 x4ポート8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート10Gb iSCSI(Copper)※6※8 x4ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 24/48GBバッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(2.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB, 600GB(暗号化)10,000rpm 600GB, 600GB(暗号化), 1.2TB
SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TBディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s)
大搭載ディスクドライブ数 2.5型ディスクのみ:480台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)3.5型ディスクのみ:240台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
SAS HDD 453.1TB(暗号化:222.5TB)SAS SSD 531.0TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 2.5型コントローラ筐体 29kg以下2.5型ディスクエンクロージャ 26kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)555W/560VA 555W/565VA 555W/565VA 560W/565VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
350W/350VA 350W/355VA 350W/350VA 350W/355VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5
0.0188 0.00921 0.0188 0.00922
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフトウェア(SPS) オプション オプションMAID オプション オプション暗号化(SED) 標準 標準性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション オプション外付けiSM(iStorageManager) オプション オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) オプション オプション筐体間コピー(RDR) オプション オプションディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓M-HS連携 オプション(2014年4Q対応予定) オプション(2014年4Q対応予定)データ移行 標準 標準SSD2次キャッシュ オプション オプション統合性能管理 オプション オプションI/O流量制御 オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
M310(2.5型ディスクモデル)製品仕様
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS ディスクドライブx480)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx480)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)※7:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)
製品名8/16Gb FC
3.5型ディスクモデル1Gb iSCSI(Copper)3.5型ディスクモデル
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャを 大19台接続可能かつ総スロット数480以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
ホストインタフェース デュアルコントローラ 8/16Gb Fibre Channel※1 x8ポート 1Gb iSCSI(Copper)※6 x8ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 24/48GBバッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(3.5型)
NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TB, 4TB(暗号化)SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB
ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 大搭載ディスクドライブ数 2.5型ディスクのみ:480台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
3.5型ディスクのみ:240台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
NL SAS HDD 758.2TB(暗号化:758.2TB)SAS SSD 265.5TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 3.5型コントローラ筐体 33kg以下3.5型ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)500W/505VA 510W/515VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
295W/300VA 295W/300VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5
0.00391 0.00392
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフトウェア(SPS) オプション オプションMAID オプション オプション暗号化(SED) 標準 標準性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション オプション外付けiSM(iStorageManager) オプション オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) オプション オプション筐体間コピー(RDR) オプション オプションディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓M-HS連携 オプション(2014年4Q対応予定) オプション(2014年4Q対応予定)データ移行 標準 標準SSD2次キャッシュ オプション オプション統合性能管理 オプション オプションI/O流量制御 オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
M310(3.5型ディスクモデル)製品仕様
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(NL SAS ディスクドライブx240)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx240)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)※7:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名10Gb iSCSI(Optical) 3.5型ディスクモデル
10Gb iSCSI(Copper) 3.5型ディスクモデル
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャを 大19台接続可能かつ総スロット数480以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
ホストインタフェース デュアルコントローラ 10Gb iSCSI(Optical)※6 x8ポート 10Gb iSCSI(Copper)※6※8 x8ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 24/48GBバッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(3.5型)
NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TB, 4TB(暗号化)SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB
ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 大搭載ディスクドライブ数 2.5型ディスクのみ:480台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
3.5型ディスクのみ:240台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
NL SAS HDD 758.2TB(暗号化:758.2TB)SAS SSD 265.5TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 3.5型コントローラ筐体 33kg以下3.5型ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)500W/505VA 510W/515VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
295W/300VA 295W/300VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5
0.00391 0.00392
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフトウェア(SPS) オプション オプションMAID オプション オプション暗号化(SED) 標準 標準性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション オプション外付けiSM(iStorageManager) オプション オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) オプション オプション筐体間コピー(RDR) オプション オプションディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓M-HS連携 オプション(2014年4Q対応予定) オプション(2014年4Q対応予定)データ移行 標準 標準SSD2次キャッシュ オプション オプション統合性能管理 オプション オプションI/O流量制御 オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
M310(3.5型ディスクモデル)製品仕様
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(NL SAS ディスクドライブx240)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx240)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)※7:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名8/16Gb FC/10Gb iSCSI(Optical)コンボ
3.5型ディスクモデル8/16Gb FC/10Gb iSCSI(Copper)コンボ
3.5型ディスクモデル筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャを 大19台接続可能
かつ総スロット数480以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能ホストインタフェース デュアルコントローラ 8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート
10Gb iSCSI(Optical)※6 x4ポート8/16Gb Fibre Channel※1 x4ポート10Gb iSCSI(Copper)※6※8 x4ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 24/48GBバッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(3.5型)
NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TB, 4TB(暗号化)SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB
ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 大搭載ディスクドライブ数 2.5型ディスクのみ:480台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
3.5型ディスクのみ:240台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
NL SAS HDD 758.2TB(暗号化:758.2TB)SAS SSD 265.5TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 556.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 566.0 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 3.5型コントローラ筐体 33kg以下3.5型ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)500W/505VA 505W/510VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
295W/300VA 295W/300VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
NL SAS(7.2k) NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5
0.00391 0.00391
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフトウェア(SPS) オプション オプションMAID オプション オプション暗号化(SED) 標準 標準性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション オプション外付けiSM(iStorageManager) オプション オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) オプション オプション筐体間コピー(RDR) オプション オプションディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓M-HS連携 オプション(2014年4Q対応予定) オプション(2014年4Q対応予定)データ移行 標準 標準SSD2次キャッシュ オプション オプション統合性能管理 オプション オプションI/O流量制御 オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
M310(3.5型ディスクモデル)製品仕様
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(NL SAS ディスクドライブx240)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx240)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)※7:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート※8:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名 M510ディスクアレイ(2.5型ディスク構成)
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャを 大32台接続可能(2.5型HDD構成時のみ)かつ総スロット数768以下になるように2.5型、3.5型混載接続可能
ホストインタフェース デュアルコントローラ 8/16Gb Fibre Channel※1 x8-32ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 48/96GBバッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(2.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB, 600GB(暗号化)10,000rpm 600GB, 600GB(暗号化), 1.2TB
SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TBディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s)
大搭載ディスクドライブ数 768台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
SAS HDD 725.0TB(暗号化:356.0TB)SAS SSD 849.6TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 633.8 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含まず)482 x 643.8 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 コントローラ筐体 48kg以下2.5型ディスクエンクロージャ 26kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(15k) SAS(10k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)965W/975VA 965W/975VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
350W/350VA 350W/355VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k) SAS(10k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 Nエネルギー消費効率※5
0.0197 0.00969
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフトウェア(SPS) オプションMAID オプション暗号化(SED) 標準性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション外付けiSM(iStorageManager) オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) オプション筐体間コピー(RDR) オプションディザスタリカバリ(DR) オプションM-HS連携 オプション(2015年度対応予定)データ移行 標準SSD2次キャッシュ オプション統合性能管理 オプションI/O流量制御 オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris※6,AIX※6,HP-UX※6
M510(2.5型ディスク構成)製品仕様
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS ディスクドライブx768)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx768)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名 M510ディスクアレイ(3.5型ディスク構成)
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャを 大64台接続可能(3.5型HDD構成時のみ)かつ総スロット数768以下になるように2.5型、3.5型混載接続可能
ホストインタフェース デュアルコントローラ 8/16Gb Fibre Channel※1 x8-32ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 48/96GBバッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(3.5型)
NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TB, 4TB(暗号化)SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB
ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 大搭載ディスクドライブ数 768台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
NL SAS HDD 2426.4TB(暗号化:2426.4TB)SAS SSD 849.6TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 633.8 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含まず)482 x 643.8 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 コントローラ筐体 48kg以下3.5型ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)965W/975VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
295W/300VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
NL SAS(7.2k)
省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 Nエネルギー消費効率※5
0.00396
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフトウェア(SPS) オプションMAID オプション暗号化(SED) 標準性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション外付けiSM(iStorageManager) オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) オプション筐体間コピー(RDR) オプションディザスタリカバリ(DR) オプションM-HS連携 オプション(2015年度対応予定)データ移行 標準SSD2次キャッシュ オプション統合性能管理 オプションI/O流量制御 オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris※6,AIX※6,HP-UX※6
M510(3.5型ディスク構成)製品仕様
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(NL SAS ディスクドライブx768)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx768)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名 M710ディスクアレイ(2.5型ディスク構成)
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャを 大40台接続可能(2.5型HDD構成時のみ)かつ総スロット数960以下になるように2.5型、3.5型混載接続可能
ホストインタフェース デュアルコントローラ 8/16Gb Fibre Channel※1 x8-48ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 96/192GBバッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(2.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB, 600GB(暗号化)10,000rpm 600GB, 600GB(暗号化), 1.2TB
SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TBディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s)
大搭載ディスクドライブ数 960台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
SAS HDD 906.3TB(暗号化:445.1TB)SAS SSD 1062.0TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 633.8 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含まず)482 x 643.8 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 コントローラ筐体 48kg以下2.5型ディスクエンクロージャ 26kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(15k) SAS(10k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)1190W/1200VA 1190W/1200VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
350W/350VA 350W/355VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k) SAS(10k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 Nエネルギー消費効率※5
0.0198 0.00972
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフトウェア(SPS) オプションMAID オプション暗号化(SED) 標準性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション外付けiSM(iStorageManager) オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) オプション筐体間コピー(RDR) オプションディザスタリカバリ(DR) オプションM-HS連携 オプション(2015年度対応予定)データ移行 標準SSD2次キャッシュ オプション統合性能管理 オプションI/O流量制御 オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris※6,AIX※6,HP-UX※6
M710(2.5型ディスク構成)製品仕様
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS ディスクドライブx960)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx960)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名 M710ディスクアレイ(3.5型ディスク構成)
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャを 大80台接続可能(3.5型HDD構成時のみ)かつ総スロット数960以下になるように2.5型、3.5型混載接続可能
ホストインタフェース デュアルコントローラ 8/16Gb Fibre Channel※1 x8-48ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 96/192GBバッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(3.5型)
NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 4TB, 4TB(暗号化)SAS SSD 200GB, 400GB, 1.6TB
ディスクドライブインタフェース SAS 3.0(12Gb/s) 大搭載ディスクドライブ数 960台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
NL SAS HDD 3033.0TB(暗号化:3033.0TB)SAS SSD 1062.0TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 633.8 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含まず)482 x 643.8 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 548.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含まず)482 x 558.5 x 87.4 mm (2U) (フロントベゼル含む)
質量 コントローラ筐体 48kg以下3.5型ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
NL SAS(7.2k)大消費電力 コントローラ筐体
AC(W/VA)1190W/1200VA
ディスクエンクロージャAC(W/VA)
295W/300VA
突入電流(ピーク時) コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 Nエネルギー消費効率※5
0.00397
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフトウェア(SPS) オプションMAID オプション暗号化(SED) 標準性能監視(PerforMate),性能分析(PerforNavi) オプション外付けiSM(iStorageManager) オプション筐体内コピー(DDR),スナップショット(DSV) オプション筐体間コピー(RDR) オプションディザスタリカバリ(DR) オプションM-HS連携 オプション(2015年度対応予定)データ移行 標準SSD2次キャッシュ オプション統合性能管理 オプションI/O流量制御 オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris※6,AIX※6,HP-UX※6
M710(3.5型ディスク構成)製品仕様
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)
16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(NL SAS ディスクドライブx960)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-6(8+PQ) 大構成 (SAS SSD ドライブx960)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:8Gb FC ホストインターフェースのみサポート
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
M10e(3.5型ディスクモデル)製品仕様 3.5型ディスク筐体・2U(12HDD)
製品名iStorage M10e FC
3.5型ディスクモデルiStorage M10e 1Gb iSCSI
3.5型ディスクモデル筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスクエンクロージャ3.5型ディスクモデルを3台、
または2.5型ディスクモデルを1台接続可能ホストインタフェース シングルコントローラ時 8Gb Fibre Channel※1 ×2ポート 1Gb iSCSI※8 ×2ポート
デュアルコントローラ時 8Gb Fibre Channel※1 ×4ポート(コントローラあたり2ポート)
1Gb iSCSI※8 ×4ポート(コントローラあたり2ポート)
キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時: 2GBデュアルコントローラ時: 4GB(コントローラあたり2GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)搭載ディスクドライブ(3.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB, 450GB, 600GBNL SAS HDD 7,200rpm 1TB, 2TB,3TB,4TBSAS SSD 100GB, 400GBMid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB
ディスクドライブインタフェース SAS( 大600MB/s) 大搭載ディスクドライブ数 48台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
SAS 22.2TBNL SAS 151.6TBSSD 6.6TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)ディスクエンクロージャ
質量 コントローラ筐体 31kg以下ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3HzDC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3HzDC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k)大消費電力 コントローラ筐体
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)450W/455VA450W
400W/405VA400W
465W/470VA465W
415W/420VA415W
ディスクエンクロージャ上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
315W/320VA315W
265W/265VA265W
315W/320VA315W
265W/265VA265W
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-pディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k)
省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5 0.0352 0.00398 0.0356 0.00406
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※7
パス冗長化ソフトウェア(SPS) Widows,Linux:標準、VMware:オプション Widows,Linux:標準、VMware:オプションMAID 標準 標準暗号化(SED) ☓ ☓性能監視(PerforMate) オプション オプション性能分析(PerforNavi) オプション オプション外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプションスナップショット(DSV) ☓ ☓筐体内コピー(DDR) ☓ ☓筐体間コピー(RDR) ☓ ☓ディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓SSD2次キャッシュ ☓ ☓
サポートOS Windows,Linux,VMware
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx48)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P) 大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx12)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。※7:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに 悪データ破壊の可能性があります。高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
iStorage M10eに関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
M10e(3.5型ディスクモデル)製品仕様 3.5型ディスク筐体・2U(12HDD)
製品名iStorage M10e 10Gb iSCSI
3.5型ディスクモデルiStorage M10e 6Gb SAS
3.5型ディスクモデル筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスクエンクロージャ3.5型ディスクモデルを3台、
または2.5型ディスクモデルを1台接続可能ホストインタフェース シングルコントローラ時 10Gb iSCSI※8※9 ×2ポート 6Gb SAS ×4ポート
デュアルコントローラ時 10Gb iSCSI※8※9×4ポート(コントローラあたり2ポート)
6Gb SAS ×8ポート(コントローラあたり4ポート)
キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時: 2GBデュアルコントローラ時: 4GB(コントローラあたり2GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)搭載ディスクドライブ(3.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB, 450GB, 600GBNL SAS HDD 7,200rpm 1TB, 2TB,3TB,4TBSAS SSD 100GB, 400GBMid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB
ディスクドライブインタフェース SAS( 大600MB/s) 大搭載ディスクドライブ数 48台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
SAS 22.2TBNL SAS 151.6TBSSD 6.6TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)ディスクエンクロージャ
質量 コントローラ筐体 31kg以下ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3HzDC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3HzDC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k)大消費電力 コントローラ筐体
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)475W/480VA475W
425W/425VA425W
465W/470VA465W
415W/420VA415W
ディスクエンクロージャ上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
315W/320VA315W
265W/265VA265W
315W/320VA315W
265W/265VA265W
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-pディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5 0.0360 0.00408 0.0356 0.00406
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※7
パス冗長化ソフトウェア(SPS) Widows,Linux:標準、VMware:オプション Widows,Linux:標準、VMware:オプションMAID 標準 標準暗号化(SED) ☓ ☓性能監視(PerforMate) オプション オプション性能分析(PerforNavi) オプション オプション外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプションスナップショット(DSV) ☓ ☓筐体内コピー(DDR) ☓ ☓筐体間コピー(RDR) ☓ ☓ディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓SSD2次キャッシュ ☓ ☓
サポートOS Windows,Linux,VMware1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx48)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P) 大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx12)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。※7:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに 悪データ破壊の可能性があります。高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。※8:10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。※9:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
iStorage M10eに関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
M10e(2.5型ディスクモデル)製品仕様 2.5型ディスク筐体・2U(24HDD)
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx48)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P) 大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx12)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。※7:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに 悪データ破壊の可能性があります。高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名iStorage M10e FC
2.5型ディスクモデルiStorage M10e 1Gb iSCSI
2.5型ディスクモデル筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスクエンクロージャ2.5型ディスクモデルを1台、
または3.5型ディスクモデルを2台接続可能ホストインタフェース シングルコントローラ時 8Gb Fibre Channel※1 ×2ポート 1Gb iSCSI※8 ×2ポート
デュアルコントローラ時 8Gb Fibre Channel※1 ×4ポート(コントローラあたり2ポート)
1Gb iSCSI※8 ×4ポート(コントローラあたり2ポート)
キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時: 2GBデュアルコントローラ時: 4GB(コントローラあたり2GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)搭載ディスクドライブ(2.5型)
SAS HDD 10,000rpm 300GB, 450GB, 600GB,900GB,1.2TBNL SAS HDD 7,200rpm 1TBSAS SSD 100GB, 400GBMid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB
ディスクドライブインタフェース SAS( 大600MB/s) 大搭載ディスクドライブ数 48台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
SAS 45.3TBNL SAS 38.0TBSSD 6.6TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)ディスクエンクロージャ
質量 コントローラ筐体 31kg以下ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3HzDC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3HzDC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k)大消費電力 コントローラ筐体
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)450W/455VA450W
415W/420VA415W
465W/470VA465W
430W/435VA430W
ディスクエンクロージャ上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
310W/315VA310W
275W/280VA275W
310W/315VA310W
275W/280VA275W
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-pディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k)
省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5 0.00999 0.00828 0.0102 0.00849
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※7
パス冗長化ソフトウェア(SPS) Widows,Linux:標準、VMware:オプション Widows,Linux:標準、VMware:オプションMAID 標準 標準暗号化(SED) ☓ ☓性能監視(PerforMate) オプション オプション性能分析(PerforNavi) オプション オプション外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプションスナップショット(DSV) ☓ ☓筐体内コピー(DDR) ☓ ☓筐体間コピー(RDR) ☓ ☓ディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓SSD2次キャッシュ ☓ ☓
サポートOS Windows,Linux,VMware
iStorage M10eに関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
M10e(2.5型ディスクモデル)製品仕様 2.5型ディスク筐体・2U(24HDD)
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx48)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P) 大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx12)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。※7:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに 悪データ破壊の可能性があります。高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。※8:10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。※9:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名iStorage M10e 10Gb iSCSI
2.5型ディスクモデルiStorage M10e 6Gb SAS
2.5型ディスクモデル筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスクエンクロージャ3.5型ディスクモデルを3台、
または2.5型ディスクモデルを1台接続可能ホストインタフェース シングルコントローラ時 10Gb iSCSI※8※9 ×2ポート 6Gb SAS ×4ポート
デュアルコントローラ時 10Gb iSCSI※8※9×4ポート(コントローラあたり2ポート)
6Gb SAS ×8ポート(コントローラあたり4ポート)
キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時: 2GBデュアルコントローラ時: 4GB(コントローラあたり2GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)搭載ディスクドライブ(2.5型)
SAS HDD 10,000rpm 300GB, 450GB, 600GB,900GB,1.2TBNL SAS HDD 7,200rpm 1TBSAS SSD 100GB, 400GBMid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB
ディスクドライブインタフェース SAS( 大600MB/s) 大搭載ディスクドライブ数 48台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3 )
SAS 45.3TBNL SAS 38.0TBSSD 6.6TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)ディスクエンクロージャ
質量 コントローラ筐体 31kg以下ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3HzDC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3HzDC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k)大消費電力 コントローラ筐体
上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)470W/475VA470W
435W/440VA435W
465W/470VA465W
430W/435VA430W
ディスクエンクロージャ上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
310W/315VA310W
275W/280VA275W
310W/315VA310W
275W/280VA275W
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-pディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5 0.0103 0.00870 0.0102 0.00849
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※7
パス冗長化ソフトウェア(SPS) Widows,Linux:標準、VMware:オプション Widows,Linux:標準、VMware:オプションMAID 標準 標準暗号化(SED) ☓ ☓性能監視(PerforMate) オプション オプション性能分析(PerforNavi) オプション オプション外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプションスナップショット(DSV) ☓ ☓筐体内コピー(DDR) ☓ ☓筐体間コピー(RDR) ☓ ☓ディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓SSD2次キャッシュ ☓ ☓
サポートOS Windows,Linux,VMware
iStorage M10eに関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
M100(3.5型ディスクモデル)製品仕様 3.5型ディスク筐体・2U(12HDD)
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名iStorage M100 FC 3.5型ディスクモデル
iStorage M100 1Gb iSCSI3.5型ディスクモデル
iStorage M100 10Gb iSCSI3.5型ディスクモデル
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャ3.5型ディスクモデルを7台、または2.5型ディスクモデルを3台接続可能
ホストインタフェース
シングルコントローラ時 8Gb Fibre Channel※1 ×4ポート 1Gb iSCSI※9 ×2ポート 10Gb iSCSI※8※9 ×2ポート
デュアルコントローラ時 8Gb Fibre Channel※1 ×8ポート(コントローラあたり 4ポート)
1Gb iSCSI※9 ×4ポート(コントローラあたり 2ポート)
10Gb iSCSI※8※9 ×4ポート(コントローラあたり 2ポート)
キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時: 4GBデュアルコントローラ時: 8GB(コントローラあたり4GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(3.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化)NLSAS HDD 7,200rpm 1TB, 2TB, 3TB, 4TB, 4TB(暗号化)SAS SSD 100GB, 400GBMid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB
ディスクドライブインタフェース SAS( 大600MB/s) 大搭載ディスクドライブ数 96台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3)
SAS(暗号化SAS) 44.5TB(暗号化:44.5TB)NL SAS(暗号化NL SAS) 303.3TB(暗号化:303.3TB)SSD 6.6TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)ディスクエンクロージャ
質量 コントローラ筐体 31kg以下ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体
AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
ディスクエンクロージャ
AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3HzDC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k)
大消費電力
コントローラ筐体上:AC(W/VA)、下:DC,HVDC(W)
485W/490VA485W
435W/440VA435W
475W/480VA475W
425W/430VA425W
485W/490VA485W
435W/440VA435W
ディスクエンクロージャ上:AC(W/VA)、下:DC,HVDC(W)
315W/320VA315W
265W/265VA265W
315W/320VA315W
265W/265VA265W
315W/320VA315W
265W/265VA265W
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-pディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N N Nエネルギー消費効率※5 0.0336 0.00376 0.0336 0.00375 0.0337 0.00378
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※7
パス冗長化ソフト(SPS) Widows,Linux:標準、VMware:オプション Widows,Linux:標準、VMware:オプション Widows,Linux:標準、VMware:オプション
MAID 標準 標準 標準
暗号化(SED) 標準 標準 標準
性能監視(PerforMate) オプション オプション オプション
性能分析(PerforNavi) オプション オプション オプション
外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション
スナップショット(DSV) 機能限定:標準、フル機能:オプション 機能限定:標準、フル機能:オプション 機能限定:標準、フル機能:オプション
筐体内コピー(DDR) 機能限定:標準、フル機能:オプション 機能限定:標準、フル機能:オプション 機能限定:標準、フル機能:オプション
筐体間コピー(RDR) オプション オプション オプション
ディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓ ☓
SSD2次キャッシュ オプション オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx96)。Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P) 大構成 (SAS SSD ドライブx12)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。※7:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに 悪データ破壊の可能性があります。高信頼性を要求されるお客様には、 デュアルコントローラ構成をお勧めします。※8: 10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。※9:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ機能は未サポートです。
iStorage M100に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
M100(3.5型ディスクモデル)製品仕様 3.5型ディスク筐体・2U(12HDD)
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx96)。Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P) 大構成 (SAS SSD ドライブx12)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。※7:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに 悪データ破壊の可能性があります。高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ 機能は未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名iStorage M100 8Gb FC 1Gb iSCSI
Combo 3.5型ディスクモデルiStorage M100 6Gb SAS
3.5型ディスクモデル筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャ3.5型ディスクモデルを7台、
または2.5型ディスクモデルを3台接続可能ホストインタフェース シングルコントローラ時 8Gb Fibre Channel※1 ×2ポート,1Gb iSCSI※8 ×2ポート 6Gb SAS ×4ポート
デュアルコントローラ時 8Gb Fibre Channel※1 ×4ポート,1Gb iSCSI※8 ×4ポート(コントローラあたり 2ポート)
6Gb SAS ×8ポート(コントローラあたり 4ポート)
キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時: 4GBデュアルコントローラ時: 8GB(コントローラあたり4GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(3.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化)NLSAS HDD 7,200rpm 1TB, 2TB, 3TB, 4TB, 4TB(暗号化)SAS SSD 100GB, 400GBMid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB
ディスクドライブインタフェース SAS( 大600MB/s) 大搭載ディスクドライブ数 96台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3)
SAS(暗号化SAS) 44.5TB(暗号化:44.5TB)NL SAS(暗号化NL SAS) 303.3TB(暗号化:303.3TB)SSD 6.6TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)ディスクエンクロージャ
質量 コントローラ筐体 31kg以下ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体
AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3HzDC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k)
大消費電力
コントローラ筐体上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
485W/490VA485W
435W/440VA435W
475W/480VA475W
425W/430VA425W
ディスクエンクロージャ上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
315W/320VA315W
265W/265VA265W
315W/320VA315W
265W/265VA265W
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-pディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5 0.0337 0.00378 0.0336 0.00375
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※7
パス冗長化ソフト(SPS) Widows,Linux:標準、VMware:オプション Widows,Linux:標準、VMware:オプション
MAID 標準 標準
暗号化(SED) 標準 標準
性能監視(PerforMate) オプション オプション
性能分析(PerforNavi) オプション オプション
外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション
スナップショット(DSV) 機能限定:標準、フル機能:オプション 機能限定:標準、フル機能:オプション
筐体内コピー(DDR) 機能限定:標準、フル機能:オプション 機能限定:標準、フル機能:オプション
筐体間コピー(RDR) オプション ☓
ディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓
SSD2次キャッシュ オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware
iStorage M100に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
M100(2.5型ディスクモデル)製品仕様 2.5型ディスク筐体・2U(24HDD)
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名iStorage M100 FC 2.5型ディスクモデル
iStorage M100 1Gb iSCSI2.5型ディスクモデル
iStorage M100 10Gb iSCSI2.5型ディスクモデル
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャ2.5型ディスクモデルを3台、または3.5型ディスクモデルを6台接続可能
ホストインタフェース
シングルコントローラ時 8Gb Fibre Channel※1 ×4ポート 1Gb iSCSI※9 ×2ポート 10Gb iSCSI※8※9 ×2ポート
デュアルコントローラ時 8Gb Fibre Channel※1 ×8ポート(コントローラあたり 4ポート)
1Gb iSCSI※9 ×4ポート(コントローラあたり 2ポート)
10Gb iSCSI※8※9 ×4ポート(コントローラあたり 2ポート)
キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時: 4GBデュアルコントローラ時: 8GB(コントローラあたり4GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(2.5型)
SAS HDD 10,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化),900GB,1.2TBNLSAS HDD 7,200rpm 1TBSAS SSD 100GB, 400GBMid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB
ディスクドライブインタフェース SAS( 大600MB/s) 大搭載ディスクドライブ数 96台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3)
SAS(暗号化SAS) 90.6TB (暗号化:44.5TB)NL SAS 76.1TBSSD 6.6TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)ディスクエンクロージャ
質量 コントローラ筐体 31kg以下ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体
AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
ディスクエンクロージャ
AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3HzDC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k)
大消費電力
コントローラ筐体上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
485W/490VA485W
445W/450VA445W
475W/480VA475W
440W/445VA440W
485W/490VA485W
450/450VA450W
ディスクエンクロージャ上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
310W/315VA310W
275W/280VA275W
310W/315VA310W
275W/280VA275W
310W/315VA310W
275W/280VA275W
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-pディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N N Nエネルギー消費効率※5 0.00919 0.00737 0.00919 0.00732 0.00923 0.00743
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※7
パス冗長化ソフト(SPS) Widows,Linux:標準、VMware:オプション Widows,Linux:標準、VMware:オプション Widows,Linux:標準、VMware:オプション
MAID 標準 標準 標準
暗号化(SED) 標準 標準 標準
性能監視(PerforMate) オプション オプション オプション
性能分析(PerforNavi) オプション オプション オプション
外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション
スナップショット(DSV) 機能限定:標準、フル機能:オプション 機能限定:標準、フル機能:オプション 機能限定:標準、フル機能:オプション
筐体内コピー(DDR) 機能限定:標準、フル機能:オプション 機能限定:標準、フル機能:オプション 機能限定:標準、フル機能:オプション
筐体間コピー(RDR) オプション オプション オプション
ディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓ ☓
SSD2次キャッシュ オプション オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx96)。Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P) 大構成 (SAS SSD ドライブx12)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。※7:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに 悪データ破壊の可能性があります。高信頼性を要求されるお客様には、 デュアルコントローラ構成をお勧めします。※8: 10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。※9:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ機能は未サポートです。
iStorage M100に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
M100(2.5型ディスクモデル)製品仕様 2.5型ディスク筐体・2U(24HDD)
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。
※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx96)。Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P) 大構成 (SAS SSD ドライブx12)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:DC-48V/HVDC 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。※7:コントローラの冗長性がないため、コントローラ故障時にシステム停止並びに 悪データ破壊の可能性があります。高信頼性を要求されるお客様には、デュアルコントローラ構成をお勧めします。※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)注意:シングルコントローラ時は、クラスタ/ft サーバ/スナップショット/DDR/RDR/SSD2次キャッシュ 機能は未サポートです。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名iStorage M100 8Gb FC 1Gb iSCSI
Combo 2.5型ディスクモデルiStorage M100 6Gb SAS
2.5型ディスクモデル筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャ2.5型ディスクモデルを3台、
または3.5型ディスクモデルを6台接続可能ホストインタフェース シングルコントローラ時 8Gb Fibre Channel※1 ×2ポート,1Gb iSCSI※8 ×2ポート 6Gb SAS ×4ポート
デュアルコントローラ時 8Gb Fibre Channel※1 ×4ポート,1Gb iSCSI※8 ×4ポート(コントローラあたり 2ポート)
6Gb SAS ×8ポート(コントローラあたり 4ポート)
キャッシュメモリ 搭載容量 シングルコントローラ時: 4GBデュアルコントローラ時: 8GB(コントローラあたり4GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(2.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化),900GB,1.2TBNLSAS HDD 7,200rpm 1TBSAS SSD 100GB, 400GBMid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB
ディスクドライブインタフェース SAS( 大600MB/s) 大搭載ディスクドライブ数 96台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)、SSDは12台
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3)
SAS(暗号化SAS) 90.6TB (暗号化:44.5TB)NL SAS 76.1TBSSD 6.6TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)ディスクエンクロージャ
質量 コントローラ筐体 31kg以下ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体
AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3HzDC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k)
大消費電力 コントローラ筐体上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
485W/490VA485W
450/450VA450W
475W/480VA475W
440W/445VA440W
ディスクエンクロージャ上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
310W/315VA310W
275W/280VA275W
310W/315VA310W
275W/280VA275W
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-pディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5 0.00923 0.00743 0.00919 0.00732
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※7
パス冗長化ソフト(SPS) Widows,Linux:標準、VMware:オプション Widows,Linux:標準、VMware:オプション
MAID 標準 標準
暗号化(SED) 標準 標準
性能監視(PerforMate) オプション オプション
性能分析(PerforNavi) オプション オプション
外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション
スナップショット(DSV) 機能限定:標準、フル機能:オプション 機能限定:標準、フル機能:オプション
筐体内コピー(DDR) 機能限定:標準、フル機能:オプション 機能限定:標準、フル機能:オプション
筐体間コピー(RDR) オプション ☓
ディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓
SSD2次キャッシュ オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware
iStorage M100に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
M300(3.5型ディスクモデル)製品仕様 3.5型ディスク筐体・2U(12HDD)
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx96)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P) 大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx96)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:DC-48V 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。※7:10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。※8:FC ホストインターフェースのみサポート※9:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)※10:ストレージ制御ソフトウエアレビジョン”075N以上”、WebSAM iStorageManager Ver8.1以上にアップデートが必要。
上記未満のレビジョンですとSSDの 大搭載台数は12台までに制限されます。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名iStorage M300 FC 3.5型ディスクモデル
iStorage M300 1Gb iSCSI3.5型ディスクモデル
iStorage M300 10Gb iSCSI3.5型ディスクモデル
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャを 大7台接続可能かつ総スロット数144以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
ホストインタフェース 8Gb Fibre Channel※1 ×8ポート 1Gb iSCSI※9 ×4ポート 10Gb iSCSI※7※9 ×4ポートキャッシュメモリ 搭載容量 標準:8GB(増設時:16GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(3.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化)NLSAS HDD 7,200rpm 1TB, 2TB, 3TB, 4TB, 4TB(暗号化)SAS SSD 100GB, 400GBMid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB
ディスクドライブインタフェース SAS( 大600MB/s) 大搭載ディスクドライブ数 3.5型ディスクのみ:96台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
2.5型ディスクのみ:144台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)、SSDの搭載数制限は無し※10
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量(3.5型HDD
大構成時※3)
SAS(暗号化SAS) 44.5TB(暗号化:44.5TB)NL SAS(暗号化NL SAS) 303.3TB(暗号化:303.3TB)SSD 53.0TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)ディスクエンクロージャ
質量 コントローラ筐体 31kg以下ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体
AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
ディスクエンクロージャ
AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3HzDC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k)
大消費電力
コントローラ筐体上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
500/505500
445/450445
490/495490
440/445440
500/505500
450/450450
ディスクエンクロージャ上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
315/320315
265/265265
315/320315
265/265265
315/320315
265/265265
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-pディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N N Nエネルギー消費効率※5 0.0339 0.00380 0.0338 0.00379 0.0340 0.00382
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフト(SPS) オプション オプション オプション
MAID オプション オプション オプション暗号化(SED) 標準 標準 標準
性能監視(PerforMate) オプション オプション オプション
性能分析(PerforNavi) オプション オプション オプション
外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション
スナップショット(DSV) オプション オプション オプション
筐体内コピー(DDR) オプション オプション オプション
筐体間コピー(RDR) オプション オプション オプション
ディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓ ☓
SSD2次キャッシュ オプション オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris※8,AIX※8,HP-UX※8
iStorage M300に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
M300(3.5型ディスクモデル)製品仕様 3.5型ディスク筐体・2U(12HDD)
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx96)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P) 大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx96)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:DC-48V 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。※7:FC ホストインターフェースのみサポート※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)※9:ストレージ制御ソフトウエアレビジョン”075N以上”、WebSAM iStorageManager Ver8.1以上にアップデートが必要。
上記未満のレビジョンですとSSDの 大搭載台数は12台までに制限されます。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名iStorage M300 8Gb FC 1Gb iSCSI
Combo 3.5型ディスクモデルiStorage M300 6Gb SAS
3.5型ディスクモデル筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャを 大7台接続可能
かつ総スロット数144以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能ホストインタフェース 8Gb Fibre Channel ×4ポート,1Gb iSCSI※8 ×4ポート 6Gb SAS ×8ポートキャッシュメモリ 搭載容量 標準:8GB(増設時:16GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(3.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化)NLSAS HDD 7,200rpm 1TB, 2TB, 3TB, 4TB, 4TB(暗号化)SAS SSD 100GB, 400GBMid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB
ディスクドライブインタフェース SAS( 大600MB/s) 大搭載ディスクドライブ数 3.5型ディスクのみ:96台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)
2.5型ディスクのみ:144台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)SSDの搭載数制限は無し※9
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3)
SAS(暗号化SAS) 44.5TB(暗号化:44.5TB)NL SAS(暗号化NL SAS) 303.3TB(暗号化:303.3TB)SSD 53.0TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)ディスクエンクロージャ
質量 コントローラ筐体 31kg以下ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック搭載用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体
AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
ディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3HzDC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k)
大消費電力 コントローラ筐体上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
510/515510
455/460455
490/495490
440/445440
ディスクエンクロージャ上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
315/320315
265/265265
315/320315
265/265265
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-pディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5 0.0339 0.0339 0.0338 0.00379
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
(シングルコントローラ時: コントローラ/キャッシュ/エンクロージャのアダプタを除く)※7
パス冗長化ソフト(SPS) オプション オプション
MAID オプション オプション暗号化(SED) 標準 標準
性能監視(PerforMate) オプション オプション
性能分析(PerforNavi) オプション オプション
外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション
スナップショット(DSV) オプション オプション
筐体内コピー(DDR) オプション オプション
筐体間コピー(RDR) オプション ☓
ディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓
SSD2次キャッシュ オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
iStorage M300に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
M300(2.5型ディスクモデル)製品仕様 2.5型ディスク筐体・2U(24HDD)
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx144)。Mid Endurance SAS SSDドライブのみ使用時:RAID-5(4+P) 大構成(SAS SSDドライブx144)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:DC-48V 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。※7:10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。※8:FC ホストインターフェースのみサポート※9:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)※10:ストレージ制御ソフトウエアレビジョン”075N以上”、WebSAM iStorageManager Ver8.1以上にアップデートが必要。
上記未満のレビジョンですとSSDの 大搭載台数は12台までに制限されます。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名iStorage M300 FC 2.5型ディスクモデル
iStorage M300 1Gb iSCSI2.5型ディスクモデル
iStorage M300 10Gb iSCSI2.5型ディスクモデル
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャを 大7台接続可能かつ総スロット数144以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
ホストインタフェース 8Gb Fibre Channel※1 ×8ポート 1Gb iSCSI※9 ×4ポート 10Gb iSCSI※7※9 ×4ポートキャッシュメモリ 搭載容量 標準:8GB(増設時:16GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(2.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB10,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化),900GB,1.2TB
NLSAS HDD 7,200rpm 1TBSAS SSD 100GB, 400GBMid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB
ディスクドライブインタフェース SAS( 大600MB/s) 大搭載ディスクドライブ数 3.5型ディスクのみ:96台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
2.5型ディスクのみ:144台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)、SSDの搭載数制限は無し※10
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量(2.5型HDD
大構成時※3)
SAS(暗号化SAS) 135.9TB(暗号化:66.7TB)NL SAS 114.2TBSSD 79.5TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)ディスクエンクロージャ
質量 コントローラ筐体 31kg以下ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体
AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
ディスクエンクロージャ
AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3HzDC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)SAS(15k) SAS(10k) NL SAS SAS(15k) SAS(10k) NL SAS SAS(15k) SAS(10k) NL SAS
大消費電力
コントローラ筐体上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
495/500495
495/500495
460/465460
485/490485
490/495490
455/460455
495/500495
495/500495
460/465460
ディスクエンクロージャ上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
310/315310
310/315310
275/280275
310/315310
310/315310
275/280275
310/315310
310/315310
275/280275
突入電流(ピーク)
コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-pディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(15k) SAS(10k) NL SAS SAS(15k) SAS(10k) NL SAS SAS(15k) SAS(10k) NL SAS省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N N Nエネルギー消費効率※5
0.0363 0.00889 0.00697 0.0362 0.00886 0.0697 0.0365 0.00892 0.00700
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフト(SPS) オプション オプション オプション
MAID オプション オプション オプション暗号化(SED) 標準 標準 標準
性能監視(PerforMate) オプション オプション オプション
性能分析(PerforNavi) オプション オプション オプション
外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション
スナップショット(DSV) オプション オプション オプション
筐体内コピー(DDR) オプション オプション オプション
筐体間コピー(RDR) オプション オプション オプション
ディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓ ☓
SSD2次キャッシュ オプション オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris※8,AIX※8,HP-UX※8
iStorage M300に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
M300(2.5型ディスクモデル)製品仕様 2.5型ディスク筐体・2U(24HDD)
1GB=1,0243 B、1TB=1,0244 Bとして計算した数値※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx144)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P) 大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx144)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:DC-48V 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。※7: FC ホストインターフェースのみサポート※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)※9:ストレージ制御ソフトウエアレビジョン”075N以上”、WebSAM iStorageManager Ver8.1以上にアップデートが必要。
上記未満のレビジョンですとSSDの 大搭載台数は12台までに制限されます。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名iStorage M300 8Gb FC 1Gb iSCSI
Combo 2.5型ディスクモデルiStorage M300 6Gb SAS
2.5型ディスクモデル
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャを 大7台接続可能かつ総スロット数144以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
ホストインタフェース 8Gb Fibre Channel ×4ポート,1Gb iSCSI※8 ×4ポート 6Gb SAS ×8ポートキャッシュメモリ 搭載容量 標準:8GB(増設時:16GB)
バッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(2.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB10,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化),900GB,1.2TB
NLSAS HDD 7,200rpm 1TBSAS SSD 100GB, 400GBMid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB
ディスクドライブインタフェース SAS( 大600MB/s) 大搭載ディスクドライブ数 3.5型ディスクのみ:96台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)
2.5型ディスクのみ:144台( 低3台から)(SAS/NL SAS HDD, SSD 混載可)SSDの搭載数制限は無し※9
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量(2.5型HDD
大構成時※3)
SAS(暗号化SAS) 135.9TB(暗号化:66.7TB)NL SAS 114.2TBSSD 79.5TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)ディスクエンクロージャ
質量 コントローラ筐体 31kg以下ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体
AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)
ディスクエンクロージャ
AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3HzDC※6 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
HVDC※6 HVDC 380V(許容範囲 DC-240~-400V)SAS(15k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) SAS(10k) NL SAS(7.2k)
大消費電力 コントローラ筐体上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
505/510505
505/510505
470/475470
485/490485
490/495490
455/460455
ディスクエンクロージャ上:AC(W/VA)、下:DC, HVDC(W)
310/315310
310/315310
275/280275
310/315310
310/315310
275/280275
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-pディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line、DC:20 Ao-p 、HVDC:40 Ao-p
SAS(15k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) SAS(10k) NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5 0.0367 0.00898 0.00707 0.0362 0.00886 0.00697
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフト(SPS) オプション オプション
MAID オプション オプション暗号化(SED) 標準 標準
性能監視(PerforMate) オプション オプション
性能分析(PerforNavi) オプション オプション
外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション
スナップショット(DSV) オプション オプション
筐体内コピー(DDR) オプション オプション
筐体間コピー(RDR) オプション ☓
ディザスタリカバリ(DR) ☓ ☓
SSD2次キャッシュ オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
iStorage M300に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
M500(3.5型HDD構成)製品仕様
製品名 iStorage M500ディスクアレイ(3.5型HDD構成)
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャを 大32台接続可能(3.5型HDD構成時のみ)かつ総スロット数384以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
ホストインタフェース 8Gb Fibre Channel※1 ×8-16ポート 1Gb iSCSI※8 ×4-8ポート 10Gb iSCSI※6※8 ×4-8ポート
混載モデル FCx8ポート+1Gb iSCSIx4ポートFCx8ポート+10Gb iSCSIx4ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 12/24/48GBバッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(3.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化)NL SAS HDD 7,200rpm 1TB, 2TB, 3TB, 4TB, 4TB(暗号化)SAS SSD 100GB, 400GBMid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB
ディスクドライブインタフェース SAS( 大600MB/s) 大搭載ディスクドライブ数 384台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)
SSDの搭載数制限は無し※10
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量(3.5型HDD
大構成時※3)
SAS(暗号化SAS) 178.0TB(暗号化:178.0TB)NL SAS(暗号化NL SAS) 1213.2TB(暗号化:1213.2TB)SSD 212.1TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 480 x 602.5 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含まず)480 x 639 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
質量 コントローラ筐体 39kg以下ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC※9 DC-48V (許容範囲 DC-40.5~-60V)ディスクエンクロージャ
AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3HzDC※9 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k)大消費電力 コントローラ筐体
上段:AC 下段:DC440W/440VA440W
440W/440VA440W
435W/440VA435W
435W/440VA435W
455W/460VA455W
455W/460VA455W
ディスクエンクロージャ上段:AC 下段:DC
315W/320VA315W
265W/265VA265W
315W/320VA315W
265W/265VA265W
315W/320VA315W
265W/265VA265W
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line、 DC:40 Ao-pディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line、 DC:20 Ao-p
SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N N Nエネルギー消費効率※5 0.0323 0.00358 0.0323 0.00358 0.0324 0.00359
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフト(SPS) オプション オプション オプション
MAID オプション オプション オプション暗号化(SED) 標準 標準 標準
性能監視(PerforMate) オプション オプション オプション
性能分析(PerforNavi) オプション オプション オプション
外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション
スナップショット(DSV) オプション オプション オプション
筐体内コピー(DDR) オプション オプション オプション
筐体間コピー(RDR) オプション オプション オプション
ディザスタリカバリ(DR) オプション オプション オプション
SSD2次キャッシュ オプション オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
1GB=1,024^3 B、1TB=1,024^4 Bとして計算した数値※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx384)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P) 大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx384)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。※7:FC ホストインターフェイスのみサポート※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)※9:DC-48V 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。※10:ストレージ制御ソフトウエアレビジョン”075N以上”、WebSAM iStorageManager Ver8.1以上にアップデートが必要。
上記未満のレビジョンですとSSDの 大搭載台数は12台までに制限されます。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
iStorage M500に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
M500(2.5型HDD構成)製品仕様
1GB=1,024^3 B、1TB=1,024^4 Bとして計算した数値※1:800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx384)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P) 大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx384)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。※7:FC ホストインターフェイスのみサポート※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ) ※9:DC-48V 電源製品の導入に関しては事前に、下記問い合わせ先へご相談ください。※10:ストレージ制御ソフトウエアレビジョン”075N以上”、WebSAM iStorageManager Ver8.1以上にアップデートが必要。
上記未満のレビジョンですとSSDの 大搭載台数は12台までに制限されます。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名 iStorage M500ディスクアレイ(2.5型HDD構成)
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャを 大32台接続可能(3.5型HDD構成時のみ)かつ総スロット数384以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
ホストインタフェース 8Gb Fibre Channel※1 ×8-16ポート 1Gb iSCSI※8 ×4-8ポート 10Gb iSCSI※6※8 ×4-8ポート
混載モデル FCx8ポート+1Gb iSCSIx4ポートFCx8ポート+10Gb iSCSIx4ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 12/24/48GBバッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(2.5型)
SAS HDD 10,000rpm 300GB, 450GB, 600GB, 600GB(暗号化),900GB,1.2TBNL SAS HDD 7,200rpm 1TBSAS SSD 100GB, 400GBMid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB
ディスクドライブインタフェース SAS( 大600MB/s) 大搭載ディスクドライブ数 384台( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)
SSDの搭載数制限は無し※10
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量(2.5型HDD
大構成時※3)
SAS(暗号化SAS) 362.5TB (暗号化:178.0TB)NL SAS 304.6TBSSD 212.1TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 480 x 602.5 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含まず)480 x 639 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
質量 コントローラ筐体 39kg以下ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
DC※9 DC-48V (許容範囲 DC-40.5~-60V)ディスクエンクロージャ
AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3HzDC※9 DC-48V (許容範囲 DC-40~-72V)
SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k)
大消費電力 コントローラ筐体上段:AC 下段:DC
440W/440VA440W
440W/440VA440W
435W/440VA435W
435W/440VA435W
455W/460VA455W
455W/460VA455W
ディスクエンクロージャ上段:AC 下段:DC
310W/315VA310W
275W/280VA275W
310W/315VA310W
275W/280VA275W
310W/315VA310W
275W/280VA275W
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体 AC:25Ao-p/AC line、 DC:40 Ao-pディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line、 DC:20 Ao-p
SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k) SAS(10k) NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N N Nエネルギー消費効率※5 0.00856 0.00658 0.00856 0.00658 0.00860 0.00662
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフト(SPS) オプション オプション オプション
MAID オプション オプション オプション暗号化(SED) 標準 標準 標準
性能監視(PerforMate) オプション オプション オプション
性能分析(PerforNavi) オプション オプション オプション
外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション
スナップショット(DSV) オプション オプション オプション
筐体内コピー(DDR) オプション オプション オプション
筐体間コピー(RDR) オプション オプション オプション
ディザスタリカバリ(DR) オプション オプション オプション
SSD2次キャッシュ オプション オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
iStorage M500に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
M700(3.5型HDD構成)製品仕様製品名 iStorage M700ディスクアレイ(3.5型HDD構成)
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャを 大80台接続可能(3.5型HDD構成時のみ)かつ総スロット数960以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
ホストインタフェース 8/16Gb Fibre Channel※1 ×8-48ポート※10
1Gb iSCSI※8 ×4-24ポート※10 10Gb iSCSI※6※8 ×4-24ポート※10
混載モデル FCx8-40ポート+1Gb iSCSIx20-4ポートFCx8-40ポート+10Gb iSCSIx20-4ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 48/96GBバッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(3.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB, 600GB, 600GB(暗号化)NL SAS HDD 7,200rpm 2TB, 3TB, 4TB, 4TB(暗号化)SAS SSD 100GB, 400GBMid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB
ディスクドライブインタフェース SAS( 大600MB/s) 大搭載ディスクドライブ数 960台※10( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)
SSDの搭載数制限は無しRAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量(3.5型HDD
大構成時※3)
SAS(暗号化SAS) 445.1TB(暗号化:445.1TB)NL SAS(暗号化NL SAS) 3033.0TB(暗号化:3033.0TB)SSD 530.4TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 480 x 602.5 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含まず)480 x 639 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
質量 コントローラ筐体 48kg以下ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k)大消費電力 コントローラ筐体※9
AC 1100W/1110VA 1100W/1110VA 1090W/1105VA 1090W/1105VA 1130W/1145VA 1130W/1145VA
ディスクエンクロージャAC 315W/320VA 265W/265VA 315W/320VA 265W/265VA 315W/320VA 265W/265VA
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体 AC:32Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k) SAS(15k) NL SAS(7.2k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N N Nエネルギー消費効率※5 0.0327 0.00363 0.0327 0.00363 0.0328 0.00364
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフト(SPS) オプション オプション オプション
MAID オプション オプション オプション暗号化(SED) 標準 標準 標準
性能監視(PerforMate) オプション オプション オプション
性能分析(PerforNavi) オプション オプション オプション
外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション
スナップショット(DSV) オプション オプション オプション
筐体内コピー(DDR) オプション オプション オプション
筐体間コピー(RDR) オプション オプション オプション
ディザスタリカバリ(DR) オプション オプション オプション
SSD2次キャッシュ オプション オプション オプション
セキュアイレース オプション オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
1GB=1,024^3 B、1TB=1,024^4 Bとして計算した数値※1:16Gb FCは1600MB/s、800MB/s、400MB/sモードで動作可能。8Gb FCは800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx960)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P) 大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx960)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。※7:FC ホストインターフェイスのみサポート※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)※9:汎用スロットにはディスクポートを搭載した 大消費電力を表示しています。※10:ディスクドライブ数を 大まで使用する場合は、汎用スロットにディスクポートを搭載するため、ホストポート数が制限されます。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
iStorage M700に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
M700(2.5型HDD構成)製品仕様製品名 iStorage M700ディスクアレイ(2.5型HDD構成)
筐体構成(ラックマウント) 基本筐体にディスエンクロージャを 大40台接続可能(2.5型HDD構成時のみ)かつ総スロット数960以下になるように3.5型、2.5型混載接続可能
ホストインタフェース 8/16Gb Fibre Channel※1 ×8-48ポート※10
1Gb iSCSI※8 ×4-24ポート※10 10Gb iSCSI※6※8 ×4-24ポート※10
混載モデル FCx8-40ポート+1Gb iSCSIx20-4ポートFCx8-40ポート+10Gb iSCSIx20-4ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 48/96GBバッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(2.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB10,000rpm 300GB, 600GB, 600GB(暗号化),900GB, 1.2TB
NL SAS HDD 7,200rpm -SAS SSD 100GB, 400GBMid Endurance SAS SSD 200GB, 800GB
ディスクドライブインタフェース SAS( 大600MB/s) 大搭載ディスクドライブ数 960台※10( 低3台から)(SAS/ニアラインSAS HDD, SSD 混載可)
SSDの搭載数制限は無しRAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量(2.5型HDD
大構成時※3)
SAS(暗号化SAS) 906.3TB(暗号化:445.1TB)NL SAS -SSD 530.4TB
筐体寸法W×D×H(ユニット数)
コントローラ筐体 480 x 602.5 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含まず)480 x 639 x 175.4 mm (4U)(フロントベゼル含む)
ディスクエンクロージャ 482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず)482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む)
質量 コントローラ筐体 48kg以下ディスクエンクロージャ 29kg以下付属品(ラック用レール、ケーブル類) 3kg以下
電源 コントローラ筐体 AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzディスクエンクロージャ AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k)大消費電力 コントローラ筐体※9
AC1100W/1110VA 1100W/1110VA 1090W/1105VA 1090W/1105VA 1130W/1145VA 1130W/1145VA
ディスクエンクロージャAC
310W/315VA 310W/315VA 310W/315VA 310W/315VA 310W/315VA 310W/315VA
突入電流(ピーク時)
コントローラ筐体 AC:32Ao-p/AC lineディスクエンクロージャ AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k) SAS(15k) SAS(10k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N N N N N Nエネルギー消費効率※5 0.0357 0.00874 0.0357 0.00873 0.0358 0.00877
温度/湿度条件 動作時:+5~+40℃/10~80% 保管時:-10~+60℃/5~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフト(SPS) オプション オプション オプションMAID オプション オプション オプション暗号化(SED) 標準 標準 標準
性能監視(PerforMate) オプション オプション オプション
性能分析(PerforNavi) オプション オプション オプション
外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション オプション オプション
スナップショット(DSV) オプション オプション オプション
筐体内コピー(DDR) オプション オプション オプション
筐体間コピー(RDR) オプション オプション オプション
ディザスタリカバリ(DR) オプション オプション オプション
SSD2次キャッシュ オプション オプション オプション
セキュアイレース オプション オプション オプション
サポートOS Windows,Linux,VMware,Solaris※7,AIX※7,HP-UX※7
1GB=1,024^3 B、1TB=1,024^4 Bとして計算した数値※1:16Gb FCは1600MB/s、800MB/s、400MB/sモードで動作可能。8Gb FCは800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SAS/NL SAS ディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SAS/NL SAS ディスクドライブx960)
Mid Endurance SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P) 大構成 (Mid Endurance SAS SSD ドライブx960)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6:10Gb iSCSIは「SFP+」を採用しています。※7:FC ホストインターフェイスのみサポート※8:IPv4/IPv6に対応。(ただし、ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみ)※9:汎用スロットにはディスクポートを搭載した 大消費電力を表示しています。※10:ディスクドライブ数を 大まで使用する場合は、汎用スロットにディスクポートを搭載するため、ホストポート数が制限されます。
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
iStorage M700に関する詳細情報は、製品通知を参照してください。
M5000製品仕様製品名 iStorage M5000ディスクアレイ
筐体構成 基本筐体に拡張筐体を 大5台接続可能基本筐体にアレイグループを 大4台搭載可能
拡張筐体使用時アレイグループを 大32台、1536台までディスクドライブを搭載可能。ホストインタフェース 8/16Gb Fibre Channel※1 ×16-64ポート
キャッシュメモリ 搭載容量 64/128/192GBバッテリバックアップ時間 無制限(専用エリアへ退避)
搭載ディスクドライブ(2.5型)
SAS HDD 15,000rpm 300GB10,000rpm 300GB, 600GB, 600GB(暗号化), 1.2TB
Mid Endurance SAS SSD 200GB, 800GBディスクドライブインタフェース SAS( 大600MB/s)
大搭載ディスクドライブ数※6 1536台( 低8台から) SSDの搭載数制限は無し
RAIDタイプ※2 RAID-0、1、10、5、50、6、60、TM
装置容量( 大構成時※3)
SAS(暗号化SAS) 1389.7TB(暗号化:682.4TB)SSD 813.4TB
筐体寸法W×D×H
基本筐体・拡張筐体 600×1028×1800mm(36U)(スタビライザ含まず)1000×1159×1800mm(36U)(スタビライザ含む)
アレイグループ(DEx2)※7 482 x 513.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含まず) x2482 x 545.2 x 87.8 mm (2U)(フロントベゼル含む) x2
質量 基本筐体 561kg(DAC×2/DE×8/2.5HDDフル搭載)拡張筐体 567kg(DE×12/2.5HDDフル搭載)アレイグループ(DEx2)※7 29kg x2 以下
電源 基本筐体・拡張筐体 AC AC200~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hzアレイグループ(DEx2) AC AC100~240V ±10%、 単相 50 ±3/ 60 ±3Hz
SAS(15k) SAS(10k)大消費電力 基本筐体 AC 4895W/4945VA 4910W/4960VA
拡張筐体 AC 3760W/3800VA 3780W/3820VAアレイグループ(DEx2)※7 AC 310W/315VA x2 310W/315VA x2
突入電流(ピーク時)
基本筐体 AC:78Ao-p/AC line拡張筐体 AC:78Ao-p/AC lineアレイグループ(DEx2) AC:25Ao-p/AC line
SAS(15k) SAS(10k)省エネ法※4による表示(2011年度基準)
区分 N Nエネルギー消費効率※5 0.0377 0.00921
温度/湿度条件 動作時:+15~+32℃/20~80% 保管時:+5~+45℃/8~80%冗長性 コントローラ(キャッシュ含む)、ファン、電源、ディスクエンクロージャのアダプタ
パス冗長化ソフト(SPS) オプション
MAID 標準
暗号化(SED) 標準
性能監視(PerforMate) オプション
性能分析(PerforNavi) オプション
外付けiSM(iStorageManager Suite) オプション
スナップショット(DSV) オプション
筐体内コピー(DDR) オプション
筐体間コピー(RDR) オプション
ディザスタリカバリ(DR) オプション
SSD2次キャッシュ ×
セキュアイレース ×
サポートOS Windows,Linux,VMware,HP-UX
1GB=1,024^3 B、1TB=1,024^4 Bとして計算した数値※1:16Gb FCは1600MB/s、800MB/s、400MB/sモードで動作可能。8Gb FCは800MB/s、400MB/s 、200MB/s モードで動作可能。※2:RAID-0 使用に関しては下記問い合わせ先へご相談ください。 MidEndurance SAS SSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ。※3:SASディスクドライブ使用時:RAID-5(8+P) の 大構成(SASディスクドライブx1472)
SAS SSD ドライブのみ使用時:RAID-5(4+P) 大構成 (SAS SSD ドライブx1472)※4:正式にはエネルギー使用の合理化に関する法律。 SSD は省エネ法の対象外です。※5:エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める記憶容量で除した数値。※6: 大搭載数、 低搭載数ともに標準搭載のホットスペアディスクを含んだ数値。※7:DE1台あたりの数値を記載しています。(「DE1台あたりの数値 x2」と記載)
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
NASオプション Nh4a/Nh8a 製品仕様
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製品名iStorage Mシリーズ NASオプション Nh
Nh4a Nh8a
CPU Intel Xeon E5-2620 (6core 2.0GHz) x1 Intel Xeon E5-2620 (6core 2.0GHz) x2
メモリ ※1 16GB 32GB 32GB 64GB 96GB
最大ホストIF/ノード1GbEx8 または
1GbEx4+10GbEx2
1GbEx8 または
1GbEx4+10GbEx2 または
10GbEx4
ネットワークI/F 1000BASE-T(1GbE)、 10GBASE-SR(10GbE)
ネットワークプロトコル TCP,UDP,IPv4,IPv6,IEEE802.1Q(Tag-VLAN),IEEE802.3AD(Link Aggregation),リンク交代
ノード-M間I/F 8Gbps FCx2 /ノード 8Gbps FCx4 /ノード
OS用HDD ノード内蔵, 2.5型 6Gbps SAS 10krpm 300GB x2, RAID1
参照可能な総論理ディスク容量
15PB (ストレージ装置の諸元による) ※2
ネットワークプロトコル NFS v2/3/4.0,CIFS(SMB1.0/2.0),FTP,SFTP
認証プロトコル ※4 ローカル認証, Active Directory, Kerberos認証
SNMPプロトコル SNMP v1/v2c/v3
CIFS最大接続数 ※5
(自動リロード有効時)
6,000/クラスタ
( 2,000/クラスタ)
12,000/クラスタ
( 4,800/クラスタ)
24,000/クラスタ
(9,600/クラスタ)
CIFS同時アクセス数 2,000/クラスタ 4,800/クラスタ 9,600/クラスタ
構成 2ノードクラスタ (Active-Active または Active-Standby)
接続対象ストレージ ※6 M310/M510/M710/M300/M500/M700/M5000 (最大4台まで接続可能)
ファイルシステム 最大容量:1PB ※3、動的拡張可、最大256個/クラスタ
LU管理 NASオプションから参照可能なユーザLU最大値:512 ※8
レプリケーション ファイルシステム単位レプリケーション 1:1のペアが64個まで
スナップショット最大992世代/ファイルシステム
(上記は取得可能な数です。スナップショットを公開する場合は、NASオプション内の公開するスナップショットの合計数を「256-ファイルシステム数」(Resource Group環境)、「512-ファイルシステム数」(Virtual Server環境)以下にする必要があります)
クォータ種別と
最大設定数
ユーザクォータ、グループクォータ:無制限
ディレクトリクォータ:1023個/ファイルシステム
筺体U数 2U x2
動作環境温度 10 ~ 40℃
最大質量 29kg (レール含む) x2
消費電力 603W x2 653W x2
電源 AC100V~AC240V、50/60Hz
負荷分散用
Virtual Server運用数4 8 16 30
その他標準搭載機能 重複排除、ウイルスチェック連携(CIFS,リアルタイム)、NDMP
SAN連携機能 ※7 DDR/RDR連携、シンプロビジョニング連携
オプション機能 レプリケーション機能、改ざん防止機能、データ移行機能※1 ライトキャッシュ機能がないため停電時などに未書き込みデータの消失は起こりません。※2 1PB=1,000^5 Bとして計算した数値※3 1PB=1,024^5 Bとして計算した数値※4 NIS(UID&GID)およびLDAP(UID&GID)はアカウント管理のみであり、認証には対応しておりません。※5 NFS接続数に諸元はありません。※6 M100はM100 NASセットのみ接続可能。M5000はNh8aのみ接続可能。※7 必要に応じてMシリーズオプションを購入して下さい。※8 Virtual Server環境では 大512。Resource Group環境では 大256。
NASオプション Nh4a/Nh8a 製品仕様
【問い合わせ先】 NEC プラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進G TEL:03-3798-9740 (受付時間: 9:00~12:00、13:00~17:00 NEC営業日)
製品名 NASオプション M100セット
セット構成 NASオプション Nh4a と M100 のセットモデル
・NASオプション部
Nh4a(16GB 1GbE[4ch])(NF7840-SR100)または
Nh4a(16GB 10GbE[2ch])(NF7840-SR102)
・M100部
FC 3.5型ディスクモデル(デュアルコントローラ)と4TB HDDx12台 または
FC 2.5型ディスクモデル(デュアルコントローラ)と900GB HDDx12台
NASオプション部
(共通仕様はNh4aのスペック一覧を参照)
モデル Nh4a (NF7840-SR100) Nh4a (NF7840-SR102)
メモリ 16GB
最大ホストIF/ノード 1GbEx4 10GbEx2
CIFS最大接続数
(自動リロード有効時)
6,000/クラスタ
( 2,000/クラスタ)
CIFS同時アクセス数 2,000/クラスタ
負荷分散用
Virtual Server運用数4
接続対象ストレージ M100 (最大1台まで接続可能)
機能 標準 重複排除、ウイルスチェック連携(CIFS,リアルタイム)
オプション レプリケーション機能、改ざん防止機能、データ移行機能
M100部
(共通仕様はMシリーズ製品通知の製品仕様を
参照)
モデル M100 FC デュアルコントローラ
3.5型ディスクモデル 2.5型ディスクモデル
ホストIF 8Gb Fibre Channel x8ポート
(4ポートはNASオプション接続専用)
キャッシュメモリ 8GB
ディスク
ドライブ
標準 3.5型 ニアラインSAS 7.2krpm
4TB HDD x12
(DAC部に空きスロットはありません)
2.5型 SAS10krpm
900GB HDD x12(標準でDAC部に空スロットx12があります)
オプション M100の標準DE、標準HDDを増設可能
機能 標準のM100機能およびオプションソフトウェアに対応
注意 ・M100とNASオプションは直結構成のみサポートしており、FCスイッチを介した接続はサポート
していません。(NDMP接続構成のみFCスイッチをサポート)
iStorage M11e製品選択手順①
■内部構造
iStorage M11eは「8Gb/16Gb FC」「1Gb iSCSI」 「10Gb iSCSI(Optical, Copper)」 「12Gb SAS」のホストI/Fから
選択できます。安価であるシングルコントローラモデル、性能・可用性の高いデュアルコントローラモデルと
要望に合わせたご提案ができます。2.5型と3.5型モデルがあり、2.5型モデルは2U筐体の中に
ディスクドライブを24台、3.5型モデルは12台搭載することが可能です。ディスクアレイ装置とディスクエンクロージャ
の接続には12Gb SASを採用することで高速伝送が可能になりました。また、ディスクエンクロージャを接続する
ことでディスクドライブを 大48台搭載することができます。SAS HDD、ニアラインSAS HDD、SAS SSDを混載
することができる非常にコンパクトタイプのエントリモデルとなっています。
■iStorage M11e ディスクアレイ(2.5型)装置全体図下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
SAS/SSDディスクドライブ
SAS/SSDディスクドライブ
Controller
BBU
Switch
Switch
基本装置
電源
ファンDE#01
Switch
Switch
ディスクエンクロージャ
Controller※2Cache 4GB
BBU
Cache 4GB
DE#00(内蔵)
Disk Port
電源
ファン
ファン
電源
ファン
Host Port Card Host Port Card
電源
SFP※1 SFP※1
※1:SFPモジュールの搭載が必須のHost Port Cardのみ
※2:デュアルコントローラ構成の 本体のみ
Disk Port
・2.5型ディスクアレイに対して、-2.5型ディスクエンクロージャは1台 接続可能-3.5型ディスクエンクロージャは2台 接続可能
・ 大搭載ドライブ数は48台※詳細は後述の「(5)ディスクエンクロージャの選択について」をご参照願います。
iStorage M11e製品選択手順②
■iStorage M11e ディスクアレイ(3.5型)装置全体図下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
Controller
BBU
Switch
Switch
基本装置
ファン
電源
ファン
電源
DE#01
電源
Switch
Switch
DE#03
Switch
Switch
ディスクエンクロージャ
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
電源
Controller※2Cache 4GB
BBU
ファン
Cache 4GB
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
DE#00(内蔵)
電源
ファン
電源 ディスクエンクロージャ 電源
ファンファン
Host Port Card Host Port Card
電源
SFP※1 SFP※1
※1:SFPモジュールの搭載が必須のHost Port Cardのみ
※2:デュアルコントローラ構成の 本体のみ
Disk Port Disk Port
・3.5型ディスクアレイに対して、-2.5型ディスクエンクロージャは1台 接続可能-3.5型ディスクエンクロージャは3台 接続可能
・ 大搭載ドライブ数は48台※詳細は後述の「(5)ディスクエンクロージャの選択について」をご参照願います。
iStorage M11e製品選択手順③
■新規導入時の製品選択手順
ディスク容量を増設(3)ディスクドライブの数
/容量を選択(4)ディスクエンクロージャ
の選択(6)ラックの選択
接続サーバ/HBA※1
/NIC※2/SASコントローラを増設
(2)Host Port Card、SFPの選択
■増設時の選択手順
iStorage M11e製品選択
手順⑫、⑬「ディスクドライブの選択」
(3)ディスクドライブの選択(型サイズ、容量、数、機能/ホットスペアディスク)
2.5型 3.5型
iStorage M11e製品選択
手順⑯「ディスクエンクロージャの選択」
(4)ディスクエンクロージャの選択(数、型サイズ)
2.5型 3.5型
詳細は2.1章「・ラック関連」
(6)ラックの選択
iStorage M11e製品選択
手順⑥「ディスクアレイ装置のモデル選択」
(2)Host Port Card、SFPの選択(ホストI/F)
8Gb FC 1Gb iSCSI(Copper)
iStorage M11e製品選択
手順⑲「フロントベゼルの選択」
(5)フロントベゼルの選択
※1:HBA (Host Bus Adaptor)※2:NIC (Network Interface Card)
※増設コントローラを手配の上、既存コントローラと同じHost Port Cardを搭載してください。※既存装置に搭載されているHost Port Cardを交換してホストI/Fの種別を変更することはできません。
iStorage M11e製品選択
手順⑤「ディスクアレイ装置のモデル選択」
(1)ディスクアレイ装置のモデル選択(電源、コントローラ数、ディスクサイズ)
2.5型 3.5型
電源(AC)
NLSAS SSD
暗号化機能選択
12Gb SAS
シングルコントローラ
SAS SSD
暗号化機能選択
16Gb FC
デュアルコントローラ
2.5型 3.5型
10Gb iSCSI(Copper)10Gb iSCSI(Optical)
iStorage M11e製品選択手順④
システム要件と推奨選択製品
②ホストI/Fが決まっている
③省スペースを要求されている
後述の「製品選択(2-1) Host Port Card、(2-2) SFPモジュール」にて適切な製品を選択してください。
④高信頼性、高可用性を要求されるシステム
iStorage M11eディスクアレイ(2.5型)を選択
⇒「製品選択(1-1)ディスクアレイ装置」
デュアルコントローラ構成の本体製品を選択。
⇒「製品選択(1-1)ディスクアレイ装置」へ
⑤低価格が要求されている
①レプリケーション等が要求されるシステム
シングルコントローラ構成の本体製品を選択。
⇒「製品選択(1-1)ディスクアレイ装置」へ
iStorage M110ディスクアレイを選択
⇒「iStorage M110製品選択へ」
要件にあった製品の選択をお願いします。
⑥各種ソリューション機能が要求されている
ソフトウェア製品を選択
⇒「(3)WebSAM iStorageManager Suiteの選択」へ
注1)Mシリーズはフロントベゼルが標準添付されておりません。必要な場合は別途手配お願いします。注2)イヤーベゼルとは筐体の両端のイヤー部分に被せる黒いパネルを指します。
注3)シングルコントローラ構成はクラスタ構成等の機能をサポートしておりませんデュアルコントローラ構成との違いの詳細に関しては後述の「デュアルコントローラ構成(通常構成)/シングルコントローラ構成(低価格構成)の違い」を参照願います。
注4)・ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみとなります。・IPv6使用時には[販促/技術情報]→[技術情報]→[Mシリーズ]→[システム構築時の留意事項]
→[サーバとiSCSI接続する場合の注意事項]をご確認下さい。
iStorage M11e製品選択手順⑤
(1)ディスクアレイ装置のモデル(コントローラ数、ディスクサイズの選択)
型番 製品名 備考 添付品注1
NF5312-SR01YiStorage M11eディスクアレイ(2.5型)注4
・装置電源AC 100~240V
・2.5型ディスク用・デュアルコントローラ構成
・電源ケーブル[AC100V用](3m) x2・マウントkit ( iStorageラック用)・添付品構成表・保証書・セットアップガイド・イヤーベゼル注2(左、右1つずつ)・HWドキュメントCD (ユーザーズガイド、
設置ガイド、MIBファイル、MIBリファレンス)・ソフトウェアCD 3枚
- Setup and Utility- iStorage StoragePathSavior for Windows
(Bundle Edition)- iStorage StoragePathSavior for Linux
(Bundle Edition)
NF5312-SR01SYiStorage M11eディスクアレイ(2.5型)シングルコントローラモデル注4
・装置電源AC 100~240V
・2.5型ディスク用・シングルコントローラ構成注3
NF5312-SR00YiStorage M11eディスクアレイ(3.5型)注4
・装置電源AC 100~240V
・3.5型ディスク用・デュアルコントローラ構成
NF5312-SR00SYiStorage M11eディスクアレイ(3.5型)シングルコントローラモデル注4
・装置電源AC 100~240V
・3.5型ディスク用・シングルコントローラ構成注3
イヤーベゼル イヤーベゼル
(1-1)ディスクアレイ装置
下記から本体製品を選択してください。ただし、内蔵されているコントローラ数と搭載可能なディスクサイズが
異なりますので、ご注意ください。
iStorage M11e製品選択手順⑥
(2-1) Host Port Card
本体装置がデュアルコントローラ構成[NF5312-SR0xY]の場合、同じHost Port Cardを2つ手配してください。
本体装置がシングルコントローラ構成[NF5312-SR0xSY]の場合、Host Port Cardを1つ手配してください。
型番 製品名 備考
NF5312-SF05 Host Port Card(FC 2Port) SFPモジュールレス注
NF5312-SF11 Host Port Card(1Gb iSCSI Copper 2Port)
NF5312-SF21 Host Port Card(10Gb iSCSI Optical 2Port) SFPモジュールレス注
NF5312-SF23※1 Host Port Card(10Gb iSCSI Copper 2Port)
NF5312-SF44※2 Host Port Card(12Gb SAS 4Port)
(2-2) SFPモジュール
SFPモジュールレスのHost Port Cardを選択した場合、必ずSFPモジュールを手配してください。
Host Port Cardの種類によって、搭載可能なSFPモジュールが異なります。次ページの表を参照のうえ、
適切な製品・数量を手配してください。
型番 製品名 備考
NF5312-SFP08※1 SFPモジュール(8Gb FC) SFPモジュール 8Gb FC x2
NF5312-SFP16※1 SFPモジュール(16Gb FC) SFPモジュール 16Gb FC x2
NF5312-SFP10 SFPモジュール(10Gb iSCSI Optical) SFPモジュール 10Gb iSCSI Optical x2
注:SFPモジュールが搭載されておりませんので、必ずSFPモジュールの手配をお願いいたします。※1:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)※2:Host Port Card(12Gb SAS 4Port)[NF5312-SF44]を使用する場合、サーバのHBAの転送速度によって手配するケーブルが
異なります。詳細は後述の「(2-8)ホスト接続用SASケーブル」をご覧ください。※既存装置に搭載されているHost Port Cardを交換して、ホストI/Fの種別を変更することはできません。
例)Host Port Card(1Gb iSCSI Copper 2Port)からHost Port Card(FC 2Port)に交換することは不可。
■SFP(Small Form factor Pluggable)モジュールとは
ファイバチャネルやギガビットイーサネットなどで通信を行う機器に実装するトランシーバの一種です。
SFPモジュールレスのHost Port Card単体に対しては、ケーブルを接続できず通信が行えません。
SFPモジュールを別途手配し、Host Port Cardに搭載することで機器の接続が可能になります。
そのため、 SFPモジュールレスのHost Port Card に対しては、SFPモジュールの手配が必須となります。
(2)Host Port Card、SFPの選択(ホストI/F)
SFPモジュール
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
iStorage M11e製品選択手順⑦
■Host Port Card(FC 2Port)[NF5312-SF05]に搭載可能なSFPモジュールの組合わせ・M11eディスクアレイ(デュアルコントローラ構成)とHost Port Card(FC 2Port)を2つ手配する方はこちら
装置あたりのポート数
8Gb FC SFP[NF5312-SFP08]
16Gb FC SFP[NF5312-SFP16]
8G FC 2ポート 1 0
8G FC 4ポート 2 0
16G FC 2ポート 0 1
16G FC 4ポート 0 2
8G FC 2ポート16G FC 2ポート
1 1
M11e M11e
※FC SFPモジュール搭載についての注意事項
8Gb FCと16Gb FCのSFPモジュールは、1つのHost Port Cardに対して混載が可能です。
ただし、デュアルコントローラ構成の場合、各SFPモジュールの搭載位置は両コントローラで同じ場所にする
必要があります。
例)
コントローラ1
Host Port Card
Port0 Port1
・・・SFPモジュール(8Gb FC)
・・・SFPモジュール(16Gb FC)
コントローラ1
Host Port Card
コントローラ0
Host Port Card
コントローラ0
Host Port Card
Port0 Port1 Port0 Port1 Port0 Port1
・M11eディスクアレイ(シングルコントローラ構成)とHost Port Card(FC 2Port)を1つ手配する方はこちら
装置あたりのポート数
8Gb FC SFP[NF5312-SFP08]
16Gb FC SFP[NF5312-SFP16]
8G FC 2ポート 1 0
16G FC 2ポート 0 1
装置あたりSFPを4つ(2型番分)搭載可能
装置あたりSFPを2つ(1型番分)搭載可能
装置あたりSFPを2つ(1型番分)搭載可能
装置あたりSFPを4つ(2型番分)搭載可能
iStorage M11e製品選択手順⑧
■Host Port Card(10Gb iSCSI Optical 2Port)[NF5312-SF21]に搭載可能なSFPモジュールの組み合わせ・M11eディスクアレイ(デュアルコントローラ構成)とHost Port Card(10Gb iSCSI Optical 2Port)を2つ手配する方はこちら
装置あたりのポート数
10Gb iSCSI Optical SFP[NF5312-SFP10]※
10G iSCSI Optical2ポート
1
10G iSCSI Optical4ポート
2
・M11eディスクアレイ(シングルコントローラ構成)とHost Port Card(10Gb iSCSI Optical 2Port)を1つ手配する方はこちら
装置あたりのポート数
10Gb iSCSI Optical SFP[NF5312-SFP10]※
10G iSCSI Optical2ポート
1
※10Gb iSCSI Optical SFPモジュールの手配について
Host Port Card(10Gb iSCSI Optical)は、ダイレクトアタッチ(DA)ケーブルで接続することが可能です。
その場合、10Gb iSCSI Optical のSFPモジュールを手配する必要はありません。
Host Port Card(10Gb iSCSI Optical)のみ手配し、DAケーブルで接続してください。
使用可能なDAケーブルは後述の「(2-7)ダイレクトアタッチケーブル」をご覧ください。
※DAケーブルで接続する際の注意事項DAケーブルを使用して接続する場合、サーバ直結接続はサポートしておりません。必ずスイッチ経由でサーバと接続してください。
※DAケーブル:ケーブルの両端にSFPが付いている
iStorage M11e製品選択手順⑨
※シングルコントローラ構成の注意点
1)シングルコントローラモデルでは、Controller故障時の際にシステムダウンするだけではなく、極稀ですが
データの保証ができないケースがあります。信頼性を重視される用途にはデュアルコントローラモデル(通常
モデル)をご提案ください。
2)シングルコントローラモデルでWrite Cacheを使った高速な書き込みを行う場合、不慮の電源切断、故障などの
トラブルにより、データが消失する場合があります。
シングルコントローラモデルでは、デフォルト設定はWrite Cacheオフとなります。
◆特徴-メリット
高性能高可用(1コントローラ障害でも業務継続)データ保証オンラインFWアップデート可能
-デメリットシングルコントローラモデルと比較して価格が高い
◆用途24時間365日可動が求められるシステム(例:データベース、グループウェア運用等ユーザに対するサービスに
直結するシステム)
デュアルコントローラ構成(標準モデル)
シングルコントローラ構成(低価格モデル)
◆特徴-メリット
デュアルコントローラモデルと比較して価格が安い。-デメリット
クラスタ/ftサーバ 未サポートオンラインFWアップデート不可能◆用途バックアップデータが存在するシステム→ストレージデータが存在するシステム。テープに2次バックアップが
ある1次バックアップ用の用途等。
(2-5)デュアルコントローラ構成(通常構成)/シングルコントローラ構成(低価格構成)の違い
(2-4)ホストI/Fの選択方法
・8Gb/16Gb FC:高速インタフェース
・10Gb iSCSI(optical):高速で接続が容易なインタフェース
・10Gb iSCSI(copper):opticalより安価であり、高速で接続が容易なインタフェース
・1Gb iSCSI:安価で接続が容易なインタフェース・12Gb SAS:安価で高帯域なDAS専用インタフェース
型番 製品名 備考
NF5312-SP00 増設コントローラ シングルコントローラモデル用
(2-3)増設コントローラシングルコントローラ構成のM11eディスクアレイに対して、下記製品を搭載することでデュアルコントローラ構成に変更することができます。増設するコントローラに搭載するHost Port Card(およびSFPモジュール)は、既存のコントローラに搭載されているHost Port Card(およびSFPモジュール)と同じものを搭載してください。
cont cont
cont
iStorage M11e製品選択手順⑩
(2-6)電源ケーブル製品添付以外に下記電源ケーブルが使用できます。AC200V給電で使用される場合、別途電源ケーブルを手配する必要があります。搭載するラックによってケーブルが異なりますので、下記より適切な製品を選択してください。
型番 製品名 コネクタ規格 備考
NF9100-SP31 電源ケーブル NEMA5-15 AC100V 電源ケーブル, 5m x2 本
NF9100-SP21 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 2m x2 本
NF9100-SP22 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 3m x2 本
K410-108(05) ACケーブル NEMA L6-15 Express 用AC200V 電源ケーブル, 5m x1 本
K410-162(03) ACケーブル NEMA L6-20 Express 用AC200V 電源ケーブル, 3m x1 本
(2-7)ダイレクトアタッチケーブルHost Port Card(10Gb iSCSI Optical) は、ダイレクトアタッチケーブルで接続することが可能です。ダイレクトアタッチケーブルを使用して接続する場合、サーバ直結接続はできませんので、必ずスイッチ経由でサーバと接続してください。
型番 製品名 備考
B02011-10318 ダイレクトアタッチケーブル(1m) ダイレクトアタッチケーブル x1本
B02011-10319 ダイレクトアタッチケーブル(3m) ダイレクトアタッチケーブル x1本
B02011-10320 ダイレクトアタッチケーブル(5m) ダイレクトアタッチケーブル x1本
(2-8)ホスト接続用SASケーブルHost Port Card(12Gb SAS 4Port)を使用する場合、サーバのHBAの転送速度によって手配するケーブルが異なります。下記より、適切な製品を選択してください。
型番 製品名 備考
NF9120-SJ93 Mini SAS HD Cable(3m) 12Gb HBA接続用、SAS Cable (3m) x2本
NF9120-SJ73 Mini SAS HD - Mini SAS変換Cable(3m) 6Gb HBA接続用、SAS Cable (3m) x2本
iStorage M11e製品選択手順⑪
iStorage Mシリーズでは、ディスクアレイ装置を利用するための、iStorageディスクアレイ装置の管理ソフトウェア
iStorageManager Expressが装置に内蔵されており、管理サーバレスの構成を可能としています。
但し、ESMPRO連携、統合管理(SSC連携)、又筐体間コピー等一部ソリューション機能は別途管理サーバ必須
のストレージ管理ソフトウェアWebSAM iStorageManager Suiteが必須となります。
下記表を参照の上、適宜手配してください。
(3)WebSAM iStorageManager Suiteの選択
iStorageManager Suite導入時のみ使用可能
※[ ]内は同時に手配が必要なオプションPP
対応可能装置
M11e M110
複数ストレージ装置の監視 ○ ○
ESMPRO連携 ○ ○
SSC連携 ○ ○
事象連携(メール、コマンド実行) ○ ○
性能監視 [WebSAM Storage PerforMate] ○ ○
性能分析 [WebSAM Storage PerforNavi] ○ ○
通報(Express通報、syslog連携) ○ ○
DynamicDataReplicationを利用した筐体内コピー[iStorage DynamicDataReplication]
未サポート ○
筐体間コピー [iStorage RemoteDataReplication] 未サポート ○注1
改ざん防止 [iStorage VolumeProtect] 未サポート ○
注1:FCとiSCSIのホストI/Fのみサポート。
iStorage M11e製品選択手順⑫
ディスクドライブの数量を決定する際、データを格納するための論理ディスクを構成するディスクドライブの
種類(I/F,容量),RAIDの種類により構築できる論理ディスク容量が異なります。
また、使用する機能によって必要となる論理ディスク容量が異なります。データの用途により使用するディス
クドライブの種類(I/F,容量,回転数)、RAIDの種類を確定し、下記の点から必要な論理ディスク容量を算出し、必
要なドライブ数を決定してください。
また、ディスクドライブの種類(SAS/ニアラインSAS/SSD)に関係なく、 低3台以上のディスクドライブを搭載す
る必要があります。
なお、サポートRAIDタイプについては、後述の「サポートRAID」を参照願います。
※スロット#00, #01, #02には、必ずディスクドライブを搭載して下さい。
(4)ディスクドライブの数/容量の選択
(4-1)ディスク容量の選択
(システムボリュームに関する注意事項)
一番 初につくったプールに自動的に性能ログ等を保存したストレージシステムボリュームが作成されます。
ストレージシステムボリュームの容量は8.0GB(1KB=1000Byte換算時:8.6GB)となります。
#00 #01 #02 #03#04 #05 #06 #07#08 #09 #0A #0B
#17・・・
#00#01#02#03
iStorage M11e製品選択手順⑬
(4-2)ディスクの種類
下記表から必要なディスクを必要な数選択してください。なおSSDは 大12台まで搭載可能です。
(シングルコントローラ構成の場合も同様に12台まで搭載可能ですが、性能がSSDの性能を十分に満たせない
場合があります。)
製品型番 製品名
NF5312-SMA75 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)
NF5312-SMA78 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)
NF5312-SM768 SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600G)
NF5312-SM76A SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)
NF5312-SM708 ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)
NF5312-SM70A ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)
NF5312-SSAR5 SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)
NF5312-SSAF6 SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)
NF5312-SSAFA SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)
NF5312-SSAG5 SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)
NF5312-SSA96 SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)
NF5312-SSA9A SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)
iStorage M11e製品選択手順⑭
(4-3)ドライブの混載
本ディスクアレイ装置は基本筐体内、ディスクエンクロージャ内にSASディスクドライブ、ニアラインSASディスク
ドライブ、SAS SSDドライブの混載、および容量の異なるドライブを混載可能です。
プール内は、同種のインターフェースのドライブであれば、容量/回転数が異なっていても構築可能ですが、
管理を容易にするために、同一容量/同一回転数のドライブで構築することを強く推奨します。プール内に複数
の容量のドライブを定義した場合は、 小容量のドライブを基準としてプールを構築します。この場合、容量が
大きいドライブは、 小容量のドライブとして取り扱うので、残りの領域は使用できません。
なおSASとニアラインSASは、異種インターフェースの扱いとなりますので、同プール内での混載はできません。
またHDDとSSDを混載してのプール構築はできません。
例:SASディスクドライブ(15krpm/300GB)とSASディスクドライブ(15krpm/600GB)で構築したプールでは
すべてのドライブが、 小容量のSASディスクドライブ(15krpm/300GB)相当として扱われる。
また、プール内に複数の回転数のディスクドライブを定義した場合も同様に、 小回転数のディスクドライブを
基準としてプールを構築します。この場合、回転数が高いディスクドライブは、 小回転数のディスクドライブと
して取り扱うので、期待する性能で動作できません。
例:2.5型SASディスクドライブ(15krpm/600GB)と2.5型SASディスクドライブ(10krpm/600GB)で構築した
プールでは、すべてのドライブが、SASディスクドライブ(10krpm/600GB)相当として扱われる。
(4-4)サポートRAIDタイプ
iStorage MシリーズがサポートするRAIDタイプは以下の通りとなっております。
(但しSSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ)
RAID 構成可能な物理ディスクドライブ数
冗長度 容量効率タイプ 構成
RAID-0 ※ なし 100%
RAID-1/10 (1+1)×n 2台以上の任意のドライブ数 1重 50% (1/ 2)
RAID-5/50 (2+P)×n 3台以上の任意のドライブ数 1重 約66% (2/ 3)
(4+P)×n 5台以上の任意のドライブ数 1重 80% (4/ 5)
(8+P)×n 9台以上の任意のドライブ数 1重 88% (8/ 9)
RAID-6/60 (4+PQ) ×n 6台以上の任意のドライブ数 2重 約66% (4/ 6)
(8+PQ) ×n 10台以上の任意のドライブ数 2重 80% (8/10)
RAID-TM (1+1+1)×n 3台以上の任意のドライブ数 2重 約33% (1/ 3)
(4-5)アドバンストダイナミックプール
iStorage Mシリーズのプールは全てアドバンストダイナミックプールとなっており、動的にプール容量と
論理ディスク容量の変更が可能です。プールの容量効率は、構成するドライブ数によらずRAIDごとに一定です。
アドバンストダイナミックプールの機能により、ストライピングのディスク数になると自動的にストライピングされます。
例:RAID-1、ディスク数4台の場合 RAID-10に自動的に設定。
※RAID-0は特殊用途専用の為制限事項があります。通常業務での使用は不可。
使用に関してはプラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進Gに相談ください。
※HDD1台あたりの実効容量は製品名に記載の容量とは異なります。
実効容量はHDD種類、RAIDタイプにより異なりますので、容量の算出に関しては、
[2.1 ディスクアレイ装置製品選択方法] [(2)プール容量一覧]にてご確認ください。
iStorage M11e製品選択手順⑮
(4-6)ホットスペアディスク
ホットスペアディスクを設定する場合以下を注意してください。
・ホットスペアを搭載していると、ディスクの故障時に、保守員の到着を待たずに自動でホットスペアへのデータ
修復が開始可能であり、ホットスペアへの修復が完了すると、データの冗長性が回復します。
・ドライブ故障の兆候を事前に検出しドライブが故障する前に冗長性を維持したままホットスペアにデータを移す
「予防保守機能」も機能します。
・装置の可用性を高めるために、ホットスペアを搭載することを強く推奨します。
・ 本装置はグローバルホットスペア機能を有しておりホットスペアディスクは、全てのHDD/SSD の搭載位置に
対し有効です。
・SSD のホットスペアはSSD にのみ使用可能です。ただし、二次キャッシュとして利用しているSSDには、
ホットスペアを適用することはできません。
HDD のホットスペアとしてSSD は利用できません。また、HDD をSSD のホットスペアとしても利用できません。
・SAS SSD(200GB)に対しては、同容量の SAS SSD(200GB)のみ適用可能です。
・複数種類のディスクドライブでホットスペアディスクを設定している場合、ホットスペアディスクは、
プールを構築した時のインターフェース/ 小容量/ 小回転数のディスクドライブを基準とし、下記の
優先順位で使用されます。
1. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数のホットスペアディスク
2. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数以上のホットスペアディスク
(複数の回転数が存在する場合は、小回転数優先)
3. プールの基準ディスクドライブと同種のインターフェース/同一容量以上/同一回転数以上のホットスペア
ディスク(複数の容量が存在する場合は、小容量優先)
・ディスクドライブの種類で設定条件が違うので下記表を参照してください。
ディスクドライブの種類 条件 推奨台数
(a) SASディスクドライブ容量/回転数が1種類の時 データディスク23台につき1台
容量/回転数がn種類の時 データディスク23台につきn台
(b) ニアラインSASディスクドライブ※1容量/回転数が1種類の時 データディスク11台につき1台
容量/回転数がn種類の時 データディスク11台につきn台
(c) SAS SSDドライブSAS SSDはHDDと異なりディスクヘッドやモータなど可動部分がないた
め信頼性が高く、ホットスペアの設定は必須ではありませんが、お客様
のご希望にあわせホットスペアドライブを設定することができます。
※1 ニアラインSAS ディスクドライブを搭載する場合はホットスペアディスクを必ず設定してください。
データ
HSP
データ
データ データ
データ データ
データ
データ
データデータ データ
<搭載例>
SASディスクドライブ
データディスク23台
ホットスペアディスク1台
ニアラインSASディスクドライブ
HSP:ホットスペアディスク
データディスク11台
ホットスペアディスク1台
データ:データディスク
データ
データ
データ
データ
HS
P
データ
データ
・・・
iStorage M11e製品選択手順⑯
(5-1)製品一覧
ディスクドライブ数が基本筐体の搭載可能数(2.5型:24台、3.5型:12台)を超える場合、または基本筐体と
異なるサイズのディスクドライブが必要な場合には下記のディスクエンクロージャを選択してください。
製品型名 製品名ディスク
大搭載数装置電源 添付品
NF5312-SE81ディスクエンクロージャ
(2.5型 12Gbps)24 AC100V~240V
・SASケーブル(1m)
・電源ケーブル(100V 3m)
・マウントKit (iStorageラック用)
・イヤーベゼル(左、右1つずつ)
・添付品構成表
・保証書
×2
×2
×1
×1
×1
×1NF5312-SE80ディスクエンクロージャ
(3.5型 12Gbps)12 AC100V~240V
ディスクエンクロージャ台数の考え方iStorage M11eがサポートするディスクのスロット数は48です。 実際に搭載するディスク数ではなく、M11e本体とディスクエンクロージャの合計スロット数が48を超えないように構成を組んでください。
例)M11eの場合
下記例は本体とディスクエンクロージャのスロット数の和が48を超えるためNGです。
本体×1
DE×2
3.5型用本体1台、2.5型用ディスクエンクロージャが2台。そのうち1台は12台だけディスクを入れ、合計48台のディスクで運用したい。M11eの 大サポートディスク数は48台だから大丈夫か?→NGです。
3.5型本体のディスクスロット数:122.5型ディスクエンクロージャの
ディスクスロット数:24
12+24+24=60M11eのサポートするスロット数は48ですのでNGとなります。他のMシリーズも全て同様の考え方です。
(5)ディスクエンクロージャの選択について
製品型名 製品名 備考
NF9120-SJ93 Mini SAS HD Cable(3m)SAS Cable (3m) ×2本DAC-DE/DE-DE間、ホスト-DAC間ケーブル用
NF9120-SJ95 Mini SAS HD Cable(5m) DE-DE間接続用SAS Cable (5m) ×2本DE-DE間ケーブル用
基本筐体とディスクエンクロージャ、もしくはディスクエンクロージャ同士間が別ラックになるように増設する場合は添付のSASケーブル(1m)では長さが不足しているため、下表のSASケーブル(3m, 5m)を別途手配する必要があります。ただし、Mini SAS HD Cable(5m)[NF9120-SJ95]はDAC-DE間接続には使用できませんのでご注意ください。
iStorage M11e製品選択手順⑰
(5-2)ディスクエンクロージャ接続可能台数確認表
基本筐体には2.5型ディスクエンクロージャと3.5型ディスクエンクロージャが混載して接続できます。
必ず下記表に記載されている構成か確認をお願いします。
2.5型DE数(台)
3.5型DE数(台)
スロット数
iStorage M11e
(2.5型)
0 0 24
0 1 36
0 2 48
1 0 48
iStorage M11e
(3.5型)
0 0 12
0 1 24
0 2 36
0 3 48
1 0 36
1 1 48
【スロットの計算方法】
2.5型本体スロット数:24
3.5型本体スロット数:12
2.5型DEスロット数 :24
3.5型DEスロット数 :12
例:3.5型本体+3.5型DE+2.5型DE
=12+12+24=48
総スロット数は48
M11e の場合 M110 の場合
2.5 型DAC,DE の場合
3.5 型DAC,DEの場合
2.5 型DAC,DEの場合
3.5 型DAC,DEの場合
DE 09
- - - DE 08
- - - DE 07
- - - DE 06
- - - DE 05
DE 04 DE 04
- DE 03 DE 03 DE 03
- DE 02 DE 02 DE 02
DE 01 DE 01 DE 01 DE 01
DAC(DE 00)
DAC(DE 00)
DAC(DE 00)
DAC(DE 00)
DP0-OUT
DP0-IN
DP0-IN
(5-4)ラック実装図
ディスクエンクロージャ ・・・・・
ディスクアレイ装置 ・・・・・・・・
:SASケーブル
(5-3)DE接続図
iStorage M11e製品選択手順⑱
ディスクエンクロージャ ・・・・・
DP0
iStorage M11e製品選択手順⑲
(7)管理用LANポート
iStorage Mシリーズにはフロントベゼルは添付されていません。必要に応じて手配をお願いします。
(6)フロントベゼルの選択について
製品型名 製品名 概観 備考
NF9100-SF22 フロントベゼル ・鍵付き(2個)
フロントベゼルは本体、ディスクエンクロージャともに添付されていません。
手配する場合は、本体とディスクエンクロージャ台数分の手配をお願いします。
iStorage M11e ディスクアレイのディスクアレイコントロール部に装置あたり2ポート搭載されています。
(M11eにあるシングルコントローラモデルの場合1ポート)機能としては下記をサポートしています。・10BASE-T/100BASE-T/1000BASE-Tに対応(オートネゴシエーション)
・SNMPプロトコル(Version 1/2c/3)に準拠
・管理LANポートはIPv4/IPv6(IPsecを除く)に対応。 BMCはIPv4に対応。
・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManager使用可能・Telnet/SSHによる CLIコマンド使用可能
・ESMPRO/ACとの連携
・コネクタ形状はRJ-45
・フローティングIP
以下の場合LANケーブル(シールドケーブル)の手配及び、IPアドレスを1~5つ確保することが必要です。
(固定 IPアドレス 1~4つ、フローティングIPアドレス0~1つ)
使用機能 必要
IPアドレス数
フローティング
IPアドレス数
管理LAN ・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManagerを使用する場合
・SNMPトラップを使用して異常を通知する場合
1~2 0~1
BMC ・ESMPRO/ACと連携して電源制御を行う場合
・BMC CLI によるリモートPC からの遠隔起動を行う場合
1~2 -
管理LANとBMC ・管理LANとBMCが必要となる場合 2or4 0~1
iStorage M11e製品選択手順⑳
(8)ラック等の選択について
基本筐体、 ディスクエンクロージャに標準添付されているラックマウントキットを使用することで
iStorage ラック、Express 標準ラックに搭載することができます。
■iStorage M110 ディスクアレイ(2.5型)装置全体図下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
iStorage M110製品選択手順①
■内部構造
iStorageM110は「8Gb/16Gb FC」「1Gb iSCSI」「10Gb iSCSI(Optical, Copper)」「FC/iSCSI Combo」「12Gb SAS」の
ホストI/Fから選択できます。安価であるシングルコントローラモデル、性能・可用性の高いデュアルコントローラ
モデルと要望に合わせたご提案ができます。2.5型と3.5型モデルがあり、2.5型モデルは2U筐体の中に
ディスクドライブを24台、3.5型モデルは12台搭載することが可能です。ディスクアレイ装置とディスクエンクロージャ
の接続には12Gb SASを採用することで高速伝送が可能になりました。また、ディスクエンクロージャを接続する
ことでディスクドライブを 大120台搭載することができます。SAS HDD、ニアラインSAS HDD、SAS SSDを
1つの構成内に混載することができる非常にコンパクトタイプのエントリモデルとなっています。
SAS/SSDディスクドライブ
Controller
BBU
Switch
Switch
基本装置
Controller※2Cache 8GB
BBU
Cache 8GB
DE#00(内蔵)
SAS/SSDディスクドライブ
SAS/SSDディスクドライブ
電源
ファンDE#01
Switch
Switch
DE#04
Switch
Switch
ディスクエンクロージャ 電源
ファン
電源 ディスクエンクロージャ 電源
ファンファン
Host Port Card
SFP※1 SFP※1
※1:SFPモジュールの搭載が必須のHost Port Cardのみ
※2:デュアルコントローラ構成の 本体のみ
Host Port Card
ファン
電源
ファン
電源
Disk PortDisk Port
・2.5型ディスクアレイに対して、-2.5型ディスクエンクロージャは4台 接続可能-3.5型ディスクエンクロージャは8台 接続可能
・ 大搭載ドライブ数は120台※詳細は後述の「(5)ディスクエンクロージャの選択について」をご参照願います。
iStorage M110製品選択手順②
■iStorage M110 ディスクアレイ(3.5型)装置全体図下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
Controller
BBU
Switch
Switch
基本装置
電源
ファン
電源
DE#01
電源
Switch
Switch
DE#09
Switch
Switch
ディスクエンクロージャ
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
Controller※2Cache 8GB
BBU
Cache 8GB
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
DE#00(内蔵)
電源
ファン
電源 ディスクエンクロージャ 電源
ファンファン
Host Port Card
ファン
電源
ファン
電源
SFP※1 SFP※1
※1:SFPモジュールの搭載が必須のHost Port Cardのみ
※2:デュアルコントローラ構成の 本体のみ
Host Port Card
Disk PortDisk Port
・3.5型ディスクアレイに対して、-2.5型ディスクエンクロージャは4台 接続可能-3.5型ディスクエンクロージャは9台 接続可能
・ 大搭載ドライブ数は120台※詳細は後述の「(5)ディスクエンクロージャの選択について」をご参照願います。
iStorage M110製品選択手順③
■新規導入時の製品選択手順
ディスク容量を増設(3)ディスクドライブの数
/容量を選択(4)ディスクエンクロージャ
の選択(6)ラックの選択
接続サーバ/HBA※1
/NIC※2/SASコントローラを増設
(2)Host Port Card、SFPの選択
■増設時の選択手順
iStorage M110製品選択
手順⑮、⑯「ディスクドライブの選択」
(3)ディスクドライブの選択(型サイズ、容量、数、機能/ホットスペアディスク)
2.5型 3.5型
iStorage M110製品選択
手順⑲「ディスクエンクロージャの選択」
(4)ディスクエンクロージャの選択(数、型サイズ)
2.5型 3.5型
詳細は2.1章「・ラック関連」
(6)ラックの選択
iStorage M110製品選択
手順⑥「ディスクアレイ装置のモデル選択」
(2)Host Port Card、SFPの選択(ホストI/F)
iStorage M110製品選択
手順㉒「フロントベゼルの選択」
(5)フロントベゼルの選択
※1:HBA (Host Bus Adaptor)※2:NIC (Network Interface Card)
※増設コントローラを手配の上、既存コントローラと同じHost Port Cardを搭載してください。※既存装置に搭載されているHost Port Cardを交換してホストI/Fの種別を変更することはできません。
iStorage M110製品選択
手順⑤「ディスクアレイ装置のモデル選択」
(1)ディスクアレイ装置のモデル選択(電源、コントローラ数、ディスクサイズ)
2.5型 3.5型
電源(AC)
NLSAS SSD
暗号化機能選択
FC/10Gb iSCSI Combo
シングルコントローラ
SAS SSD
暗号化機能選択
(2)’ 増設コントローラの選択
デュアルコントローラ
2.5型 3.5型
8Gb FC 1Gb iSCSI(Copper) 12Gb SAS16Gb FC
10Gb iSCSI(Copper)10Gb iSCSI(Optical)
iStorage M110製品選択手順④
システム要件と推奨選択製品
①ホストI/Fが決まっている
②省スペースを要求されている
後述の「製品選択(2-1)Host Port Card」、(2-2) SFPモジュール」にて適切な製品を選択してください。
③高信頼性、高可用性を要求されるシステム
iStorage M110ディスクアレイ(2.5型)を選択
⇒「製品選択(1-1)ディスクアレイ装置」へ
デュアルコントローラ構成の本体製品を選択。
⇒「製品選択(1-1)ディスクアレイ装置」へ
④低価格が要求されている
要件にあった製品の選択をお願いします。
⑤各種ソリューション機能が要求されている
ソフトウェア製品を選択
⇒「(3)WebSAM iStorageManager Suiteの選択」へ
シングルコントローラ構成の本体製品を選択。
⇒「製品選択(1-1)ディスクアレイ装置」へ
iStorage M110製品選択手順⑤
(1)ディスクアレイ装置のモデル(コントローラ数、ディスクサイズの選択)
(1-1)ディスクアレイ装置
下記から本体製品を選択してください。ただし、内蔵されているコントローラ数と搭載可能なディスクサイズが
異なりますので、ご注意ください。
型番 製品名 備考 添付品注1
NF5322-SR01YiStorage M110ディスクアレイ(2.5型)注4
・装置電源AC 100~240V
・2.5型ディスク用・デュアルコントローラ構成
・電源ケーブル[AC100V用](3m) x2・マウントkit ( iStorageラック用)・添付品構成表・保証書・セットアップガイド・イヤーベゼル注2(左、右1つずつ)・HWドキュメントCD (ユーザーズガイド、
設置ガイド、MIBファイル、MIBリファレンス)・ソフトウェアCD 3枚
- Setup and Utility- iStorage StoragePathSavior for Windows
(Bundle Edition)- iStorage StoragePathSavior for Linux
(Bundle Edition)
NF5322-SR01SYiStorage M110ディスクアレイ(2.5型)シングルコントローラモデル注4
・装置電源AC 100~240V
・2.5型ディスク用・シングルコントローラ構成注3
NF5322-SR00YiStorage M110ディスクアレイ(3.5型)注4
・装置電源AC 100~240V
・3.5型ディスク用・デュアルコントローラ構成
NF5322-SR00SYiStorage M110ディスクアレイ(3.5型)シングルコントローラモデル注4
・装置電源AC 100~240V
・3.5型ディスク用・シングルコントローラ構成注3
注1)Mシリーズはフロントベゼルが標準添付されておりません。必要な場合は別途手配お願いします。注2)イヤーベゼルとは筐体の両端のイヤー部分に被せる黒いパネルを指します。
注3)シングルコントローラ構成はスナップショットやレプリケーション、クラスタ構成等の機能をサポートしておりません。デュアルコントローラ構成との違いの詳細に関しては後述の「デュアルコントローラ構成(通常構成)/シングルコントローラ構成(低価格構成)の違い」を参照願います。
注4)・ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみとなります。・IPv6使用時には[販促/技術情報]→[技術情報]→[Mシリーズ]→[システム構築時の留意事項]
→[サーバとiSCSI接続する場合の注意事項]をご確認下さい。
イヤーベゼル イヤーベゼル
iStorage M110製品選択手順⑥
(2-1) Host Port Card
本体装置がデュアルコントローラ構成[NF5322-SR0xY]の場合、同じHost Port Cardを2つ手配してください。
本体装置がシングルコントローラ構成[NF5322-SR0xSY]の場合、Host Port Cardを1つ手配してください。
型番 製品名 備考
NF5322-SF06 Host Port Card(FC 4Port) SFPモジュールレス注
NF5322-SF12 Host Port Card(1Gb iSCSI 4Port)
NF5322-SF22 Host Port Card(10Gb iSCSI Optical 4Port) SFPモジュールレス注
NF5322-SF24※1 Host Port Card(10Gb iSCSI Copper 4Port)
NF5322-SF44※2 Host Port Card(12Gb SAS 4Port)
NF5322-SF83 Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical) SFPモジュールレス(各2ポート)注
NF5322-SF84※1 Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Copper) SFPモジュールレス(FCのみ, 2ポート)注
(2-2) SFPモジュール
SFPモジュールレスのHost Port Cardを選択した場合、必ずSFPモジュールを手配してください。
Host Port Cardの種類によって、搭載可能なSFPモジュールが異なります。また、搭載するSFPの個数によって
ポート数が異なりますので、次ページ以降の表を参照の上、適切な種類・数量を選択してください。
適切な製品を手配してください。型番 製品名 備考
NF5322-SFP08※1 SFPモジュール(8Gb FC) SFPモジュール 8Gb FC x2
NF5322-SFP16※1 SFPモジュール(16Gb FC) SFPモジュール 16Gb FC x2
NF5322-SFP10 SFPモジュール(10Gb iSCSI Optical) SFPモジュール 10Gb iSCSI Optical x2
注:SFPモジュールが搭載されておりませんので、必ずSFPモジュールの手配をお願いいたします。※1:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)※2:Host Port Card(12Gb SAS 4Port)[NF5312-SF44]を使用する場合、サーバのHBAの転送速度によって手配するケーブルが
異なります。詳細は後述の「(2-8)ホスト接続用SASケーブル」をご覧ください。※既存装置に搭載されているHost Port Cardを交換して、ホストI/Fの種別を変更することはできません。
例)Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical Combo)からHost Port Card(FC 4Port)に交換することは不可。
■SFP(Small Form factor Pluggable)モジュールとは
ファイバチャネルやギガビットイーサネットなどで通信を行う機器に実装するトランシーバの一種です。
SFPモジュールレスのHost Port Card単体に対しては、ケーブルを接続できず通信が行えません。
SFPモジュールを別途手配し、Host Port Cardに搭載することで機器の接続が可能になります。
そのため、 SFPモジュールレスのHost Port Card に対しては、SFPモジュールの手配が必須となります。
(2)Host Port Card、SFPの選択(ホストI/F)
SFPモジュール
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
iStorage M110製品選択手順⑦
装置あたりのポート数
8Gb FC SFP[NF5322-SFP08]
16G FC SFP[NF5322-SFP16]
8G FC 2ポート 1 0
8G FC 4ポート 2 0
8G FC 6ポート 3 0
8G FC 8ポート 4 0
16G FC 2ポート 0 1
16G FC 4ポート 0 2
16G FC 6ポート 0 3
16G FC 8ポート 0 4
8G FC 2ポート16G FC 2ポート
1 1
8G FC 2ポート16G FC 4ポート
1 2
8G FC 2ポート16G FC 6ポート
1 3
8G FC 4ポート16G FC 2ポート
2 1
8G FC 4ポート16G FC 4ポート
2 2
8G FC 6ポート16G FC 2ポート
3 1
■Host Port Card(FC 4Port)[NF5322-SF06]に搭載可能なSFPモジュールの組合わせ・M110ディスクアレイ(デュアルコントローラ構成)とHost Port Card(FC 4Port)を2つ手配する方はこちら
装置あたりのポート数
8Gb FC SFP[NF5322-SFP08]
16G FC SFP[NF5322-SFP16]
8G FC 2ポート 1 0
8G FC 4ポート 2 0
16G FC 2ポート 0 1
16G FC 4ポート 0 2
8G FC 2ポート16G FC 2ポート
1 1
・M110ディスクアレイ(シングルコントローラ構成)とHost Port Card(FC 4Port)を1つ手配する方はこちら
装置あたりSFPを8つ(4型番分)搭載可能
装置あたりSFPを4つ(2型番分)搭載可能
M110 M110
iStorage M110製品選択手順⑧
※FC SFPモジュール搭載についての注意事項
8Gb FCと16Gb FCのSFPモジュールは、1つのHost Port Cardに対して混載が可能です。
ただし、デュアルコントローラ構成の場合、各SFPモジュールの搭載位置は両コントローラで同じ場所にする
必要があります。
例)
コントローラ1
Host Port Card
Port0 Port1 Port2 Port3
・・・SFPモジュール(8Gb FC)
・・・SFPモジュール(16Gb FC)
コントローラ1
Host Port Card
Port0 Port1 Port2 Port3
コントローラ0
Host Port Card
Port0 Port1 Port2 Port3
コントローラ0
Host Port Card
Port0 Port1 Port2 Port3
iStorage M110製品選択手順⑨
■Host Port Card(10Gb iSCSI Optical 4Port)[NF5322-SF22]に搭載可能なSFPモジュールの組み合わせ・M110ディスクアレイ(デュアルコントローラ構成)とHost Port Card(10Gb iSCSI Optical 4Port)を2つ手配する方はこちら
装置あたりのポート数
10Gb iSCSI Optical SFP[NF5322-SFP10]※
10G iSCSI Optical2ポート
1
10G iSCSI Optical4ポート
2
10G iSCSI Optical6ポート
3
10G iSCSI Optical8ポート
4
・M110ディスクアレイ(シングルコントローラ構成)とHost Port Card(10Gb iSCSI Optical 4Port)を1つ手配する方はこちら
装置あたりのポート数
10Gb iSCSI Optical SFP[NF5322-SFP10]※
10G iSCSI Optical2ポート
1
10G iSCSI Optical4ポート
2
※10Gb iSCSI Optical SFPモジュールの手配について
Host Port Card(10Gb iSCSI Optical)は、ダイレクトアタッチ(DA)ケーブルで接続することが可能です。
その場合、10Gb iSCSI Optical のSFPモジュールを手配する必要はありません。
Host Port Card(10Gb iSCSI Optical)のみ手配し、DAケーブルで接続してください。
使用可能なDAケーブルは後述の「(2-7)ダイレクトアタッチケーブル」をご覧ください。
※DAケーブルで接続する際の注意事項DAケーブルを使用して接続する場合、サーバ直結接続はサポートしておりません。必ずスイッチ経由でサーバと接続してください。
装置あたりSFPを8つ(4型番分)搭載可能
装置あたりSFPを4つ(2型番分)搭載可能
※DAケーブル:ケーブルの両端にSFPが付いている
iStorage M110製品選択手順⑩
■Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical)[NF5322-SF83]に搭載可能なSFPモジュールの組み合わせ・M110ディスクアレイ(デュアルコントローラ構成)とHost Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical)を2つ手配する方はこちら
装置あたりのポート数8Gb FC SFP
[NF5322-SFP08]16G FC SFP
[NF5322-SFP16]10Gb iSCSI Optical SFP
[NF5322-SFP10]※
8G FC 2ポート10G iSCSI Optical 2ポート
1 0 1
16G FC 2ポート10G iSCSI Optical 2ポート
0 1 1
装置あたりのポート数8Gb FC SFP
[NF5322-SFP08]16G FC SFP
[NF5322-SFP16]10Gb iSCSI Optical SFP
[NF5322-SFP10]※
8G FC 2ポート10G iSCSI Optical 2/4ポート
1 0 1または2
8G FC 4ポート10G iSCSI Optical 2/4ポート
2 0 1または2
16G FC 2ポート10G iSCSI Optical 2/4ポート
0 1 1または2
16G FC 4ポート10G iSCSI Optical 2/4ポート
0 2 1または2
8G FC 2ポート16G FC 2ポート
10G iSCSI Optical 2/4ポート1 1 1または2
■Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical)[NF5322-SF83]に搭載可能なSFPモジュールの組み合わせ・M110ディスクアレイ(シングルコントローラ構成)とHost Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical)を1つ手配する方はこちら
装置あたりFC用SFPを4つ(2型番分)搭載可能
装置あたりiSCSI用SFPを4つ(2型番分)搭載可能
装置あたりFC用SFPを2つ(1型番分)搭載可能
装置あたりiSCSI用SFPを2つ(1型番分)搭載可能
iStorage M110製品選択手順⑪
■Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Copper)[NF5322-SF84]に搭載可能なSFPモジュールの組み合わせ10Gb iSCSI(Copper)のポートは、Host Port Cardに標準搭載されています。
・M110ディスクアレイ(デュアルコントローラ構成)とHost Port Card(FC/10Gb iSCSI Copper)を2つ手配する方はこちら
装置あたりのポート数8Gb FC SFP
[NF5322-SFP08]16G FC SFP
[NF5322-SFP16]
8G FC 2ポート10Gb iSCSI Copper 2ポート
1 0
16G FC 2ポート10Gb iSCSI Copper 2ポート
0 1
装置あたりのポート数8Gb FC SFP
[NF5322-SFP08]16G FC SFP
[NF5322-SFP16]
8G FC 2ポート10Gb iSCSI Copper 4ポート
1 0
8G FC 4ポート10Gb iSCSI Copper 4ポート
2 0
16G FC 2ポート10Gb iSCSI Copper 4ポート
0 1
16G FC 4ポート10Gb iSCSI Copper 4ポート
0 2
8G FC 2ポート16G FC 2ポート
10Gb iSCSI Copper 4ポート1 1
・M110ディスクアレイ(シングルコントローラ構成)とHost Port Card(FC/10Gb iSCSI Copper)を1つ手配する方はこちら
装置あたりFC用SFPを4つ(2型番分)搭載可能
iSCSIポートは装置あたり4ポート標準搭載
装置あたりFC用SFPを2つ(1型番分)搭載可能
iSCSIポートは装置あたり2ポート標準搭載
iStorage M110製品選択手順⑫
※シングルコントローラ構成の注意点
1)シングルコントローラモデルでは、Controller故障時の際にシステムダウンするだけではなく、極稀ですが
データの保証ができないケースがあります。信頼性を重視される用途にはデュアルコントローラモデル(通常
モデル)をご提案ください。
2)シングルコントローラモデルでWrite Cacheを使った高速な書き込みを行う場合、不慮の電源切断、故障などの
トラブルにより、データが消失する場合があります。
シングルコントローラモデルでは、デフォルト設定はWrite Cacheオフとなります。
(2-3)増設コントローラシングルコントローラ構成のM110ディスクアレイに対して、下記製品を搭載することでデュアルコントローラ構成に変更することができます。増設するコントローラに搭載するHost Port Card(およびSFPモジュール)は、既存のコントローラに搭載されているHost Port Card(およびSFPモジュール)と同じものを搭載してください。
◆特徴-メリット
高性能高可用(1コントローラ障害でも業務継続)データ保証オンラインFWアップデート可能スナップショット、筐体内/筐体間コピー可能
-デメリットシングルコントローラモデルと比較して価格が高い
◆用途24時間365日可動が求められるシステム(例:データベース、グループウェア運用等ユーザに対するサービスに
直結するシステム)
デュアルコントローラ構成(標準モデル)
シングルコントローラ構成(低価格モデル)
◆特徴-メリット
デュアルコントローラモデルと比較して価格が安い。-デメリット
クラスタ/ftサーバ 未サポートオンラインFWアップデート不可能スナップショット、筐体内/筐体間コピー不可能
◆用途バックアップデータが存在するシステム→ストレージデータが存在するシステム。テープに2次バックアップが
ある1次バックアップ用の用途等。
(2-5)デュアルコントローラ構成(通常構成)/シングルコントローラ構成(低価格構成)の違い
(2-4)ホストI/Fの選択方法
・8Gb/16Gb FC:高速インタフェース
・10Gb iSCSI(optical):高速で接続が容易なインタフェース
・10Gb iSCSI(copper):opticalより安価であり、高速で接続が容易なインタフェース
・1Gb iSCSI:安価で接続が容易なインタフェース・12Gb SAS:安価で高帯域なDAS専用インタフェース
型番 製品名 備考
NF5322-SP00 増設コントローラ シングルコントローラモデル用
cont cont
cont
iStorage M110製品選択手順⑬
(2-6)電源ケーブル製品添付以外に下記電源ケーブルが使用できます。AC200V給電で使用される場合、別途電源ケーブルを手配する必要があります。搭載するラックによってケーブルが異なりますので、下記より適切な製品を選択してください。
型番 製品名 コネクタ規格 備考
NF9100-SP31 電源ケーブル NEMA5-15 AC100V 電源ケーブル, 5m x2 本
NF9100-SP21 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 2m x2 本
NF9100-SP22 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 3m x2 本
K410-108(05) ACケーブル NEMA L6-15 Express 用AC200V 電源ケーブル, 5m x1 本
K410-162(03) ACケーブル NEMA L6-20 Express 用AC200V 電源ケーブル, 3m x1 本
(2-7)ダイレクトアタッチケーブルHost Port Card(10Gb iSCSI Optical) は、ダイレクトアタッチケーブルで接続することが可能です。ダイレクトアタッチケーブルを使用して接続する場合、サーバ直結接続はできませんので、必ずスイッチ経由でサーバと接続してください。
型番 製品名 備考
B02011-10318 ダイレクトアタッチケーブル(1m) ダイレクトアタッチケーブル x1本
B02011-10319 ダイレクトアタッチケーブル(3m) ダイレクトアタッチケーブル x1本
B02011-10320 ダイレクトアタッチケーブル(5m) ダイレクトアタッチケーブル x1本
(2-8)ホスト接続用SASケーブルHost Port Card(12Gb SAS 4Port)を使用する場合、サーバのHBAの転送速度によって手配するケーブルが異なります。下記より、適切な製品を選択してください。
型番 製品名 備考
NF9120-SJ93 Mini SAS HD Cable(3m) 12Gb HBA接続用、SAS Cable (3m) x2本
NF9120-SJ73 Mini SAS HD - Mini SAS変換Cable(3m) 6Gb HBA接続用、SAS Cable (3m) x2本
iStorage M110製品選択手順⑭
iStorage Mシリーズでは、ディスクアレイ装置を利用するための、iStorageディスクアレイ装置の管理ソフトウェア
iStorageManager Expressが装置に内蔵されており、管理サーバレスの構成を可能としています。
但し、ESMPRO連携、統合管理(SSC連携)、又筐体間コピー等一部ソリューション機能は別途管理サーバ必須
のストレージ管理ソフトウェアWebSAM iStorageManager Suiteが必須となります。
下記表を参照の上、適宜手配してください。
(3)WebSAM iStorageManager Suiteの選択
iStorageManager Suite導入時のみ使用可能
※[ ]内は同時に手配が必要なオプションPP
対応可能装置
M11e M110
複数ストレージ装置の監視 ○ ○
ESMPRO連携 ○ ○
SSC連携 ○ ○
事象連携(メール、コマンド実行) ○ ○
性能監視 [WebSAM Storage PerforMate] ○ ○
性能分析 [WebSAM Storage PerforNavi] ○ ○
通報(Express通報、syslog連携) ○ ○
DynamicDataReplicationを利用した筐体内コピー[iStorage DynamicDataReplication]
未サポート ○
筐体間コピー [iStorage RemoteDataReplication] 未サポート ○注1
改ざん防止 [iStorage VolumeProtect] 未サポート ○
注1:FCとiSCSIのホストI/Fのみサポート。
iStorage M110製品選択手順⑮
ディスクドライブの数量を決定する際、データを格納するための論理ディスクを構成するディスクドライブの
種類(I/F,容量),RAIDの種類により構築できる論理ディスク容量が異なります。
また、使用する機能によって必要となる論理ディスク容量が異なります。データの用途により使用するディス
クドライブの種類(I/F,容量,回転数)、RAIDの種類を確定し、下記の点から必要な論理ディスク容量を算出し、必
要なドライブ数を決定してください。
また、ディスクドライブの種類(SAS/ニアラインSAS/SSD)に関係なく、 低3台以上のディスクドライブを
搭載する必要があります。
なお、サポートRAIDタイプについては、後述の「サポートRAID」を参照願います。
※スロット#00, #01, #02には、必ずディスクドライブを搭載して下さい。
(4)ディスクドライブの数/容量の選択
(4-1)ディスク容量の選択
(システムボリュームに関する注意事項)
一番 初につくったプールに自動的に性能ログ等を保存したストレージシステムボリュームが作成されます。
ストレージシステムボリュームの容量は8.0GB(1KB=1000Byte換算時:8.6GB)となります。
(スナップショット機能を使用する場合の注意事項)
スナップショット機能を使用する場合、ベースボリュームに対する複製(スナップショット)を作成するためのスナ
ップショット予約領域が必要です。
(レプリケーション機能を使用する場合の注意事項)
レプリケーション機能を使用する場合は、データレプリケーションリザーブドボリュームを構築してください。
データレプリケーションリザーブドボリュームの容量は、8.0 GBとなります。(1KB=1000Byte 換算時:8.6GB)
通常の手順(計画停止)で電源をOFFすることによって、データレプリケーションリザーブドボリュームにストレー
ジシステム情報(差分マップなど)をバックアップします。そのため計画停止後の再起動時、業務ボリューム(MV)と
複製ボリューム(RV)の差分データのみがRVへコピーされますので、I/O負荷を軽減することができます。
また、レプリケーションリザーブドボリュームを構築していない場合は、キャッシュデータの自動フラッシュ機能※1
が動作しません。
※1:キャッシュデータの自動フラッシュ機能とは、サーバからの読出し/書出し等が 5 分間行われないときに、
キャッシュ上のユーザデータ、差分マップ、構成情報等をディスクドライブに自動退避する機能となります。
(データ移行機能を使用する場合の注意事項)
データ移行機能を使用する場合は、データ移行リザーブドボリュームをiStorageManager Expressまたは
WebSAM iStorageManagerから構築してください。データ移行機能を使用する場合は必須のボリュームになります。
データ移行リザーブドボリュームの容量は、14.0 GBとなります。(1KB=1000Byte 換算時:15.1GB)
#00 #01 #02 #03#04 #05 #06 #07#08 #09 #0A #0B
#17・・・
#00#01#02#03
iStorage M110製品選択手順⑯
(4-2)ディスクの種類
下記表から必要なディスクを必要な数選択してください。なおSSDは 大12台まで搭載可能です。
(シングルコントローラ構成の場合も同様に12台まで搭載可能ですが、性能がSSDの性能を十分に満たせない
場合があります。)
製品型番 製品名
NF5322-SMA75 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)
NF5322-SMA78 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)
NF5322-SMA78L SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB 暗号化)
NF5322-SM768 SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB)
NF5322-SM768L SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 暗号化)
NF5322-SM76A SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)
NF5322-SM708 ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)
NF5322-SM70A ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)
NF5322-SM70AL ニアラインSASディスク(3.5型 7.2krpm/4TB 暗号化)
NF5322-SSAR5 SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)
NF5322-SSAF6 SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)
NF5322-SSAFA SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)
NF5322-SSAG5 SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)
NF5322-SSA96 SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)
NF5322-SSA9A SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)
iStorage M110製品選択手順⑰
(4-3)ドライブの混載
本ディスクアレイ装置は基本筐体内、ディスクエンクロージャ内にSASディスクドライブ、ニアラインSASディスク
ドライブ、SAS SSDドライブの混載、および容量の異なるドライブを混載可能です。
プール内は、同種のインターフェースのドライブであれば、容量/回転数が異なっていても構築可能ですが、
管理を容易にするために、同一容量/同一回転数のドライブで構築することを強く推奨します。プール内に複数
の容量のドライブを定義した場合は、 小容量のドライブを基準としてプールを構築します。この場合、容量が
大きいドライブは、 小容量のドライブとして取り扱うので残りの領域は使用できません。
なおSASとニアラインSASは、異種インターフェースの扱いとなりますので、同プール内での混載はできません。
また、HDDとSSDを混載してのプール構築、暗号化HDDと非暗号化HDDを混載してのプール構築はできません。
例:SASディスクドライブ(15krpm/300GB)とSASディスクドライブ(15krpm/600GB)で構築したプールでは
すべてのドライブが、 小容量のSASディスクドライブ(15krpm/300GB)相当として扱われる。
またプール内に複数の回転数のディスクドライブを定義した場合も同様に、 小回転数のディスクドライブを基
準としてプールを構築します。この場合回転数が高いディスクドライブは、 小回転数のディスクドライブとして
取り扱うので、期待する性能で動作できません。
例:2.5型SASディスクドライブ(15krpm/600GB)と2.5型SASディスクドライブ(10krpm/600GB)で構築した
プールでは、すべてのドライブが、SASディスクドライブ(10krpm/600GB)相当として扱われる。
(4-4)サポートRAIDタイプ
iStorage MシリーズがサポートするRAIDタイプは以下の通りとなっております。
(但しSSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ)
(4-5)アドバンストダイナミックプール
iStorage Mシリーズのプールは全てアドバンストダイナミックプールとなっており、動的にプール容量と
論理ディスク容量の変更が可能です。プールの容量効率は、構成するドライブ数によらずRAIDごとに一定です。
アドバンストダイナミックプールの機能により、ストライピングのディスク数になると自動的にストライピングされます。
例:RAID-1、ディスク数4台の場合 RAID-10に自動的に設定。
※RAID-0は特殊用途専用の為制限事項があります。通常業務での使用は不可。
使用に関してはプラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進Gに相談ください。
※HDD1台あたりの実効容量は製品名に記載の容量とは異なります。
実効容量はHDD種類、RAIDタイプにより異なりますので、容量の算出に関しては、
[2.1 ディスクアレイ装置製品選択方法] [(2)プール容量一覧]にてご確認ください。
RAID 構成可能な物理ディスクドライブ数
冗長度 容量効率タイプ 構成
RAID-0 ※ なし 100%
RAID-1/10 (1+1)×n 2台以上の任意のドライブ数 1重 50% (1/ 2)
RAID-5/50 (2+P)×n 3台以上の任意のドライブ数 1重 約66% (2/ 3)
(4+P)×n 5台以上の任意のドライブ数 1重 80% (4/ 5)
(8+P)×n 9台以上の任意のドライブ数 1重 88% (8/ 9)
RAID-6/60 (4+PQ) ×n 6台以上の任意のドライブ数 2重 約66% (4/ 6)
(8+PQ) ×n 10台以上の任意のドライブ数 2重 80% (8/10)
RAID-TM (1+1+1)×n 3台以上の任意のドライブ数 2重 約33% (1/ 3)
iStorage M110製品選択手順⑱
(4-6)ホットスペアディスク
ホットスペアディスクを設定する場合以下を注意してください。
・ホットスペアを搭載していると、ディスクの故障時に、保守員の到着を待たずに自動でホットスペアへのデータ
修復が開始可能であり、ホットスペアへの修復が完了すると、データの冗長性が回復します。
・ドライブ故障の兆候を事前に検出しドライブが故障する前に冗長性を維持したままホットスペアにデータを移す
「予防保守機能」も機能します。
・装置の可用性を高めるために、ホットスペアを搭載することを強く推奨します。
・ 本装置はグローバルホットスペア機能を有しておりホットスペアディスクは、全てのHDD/SSD の搭載位置に
対し有効です。
・SSD のホットスペアはSSD にのみ使用可能です。ただし、二次キャッシュとして利用しているSSDには、
ホットスペアを適用することはできません。
HDD のホットスペアとしてSSD は利用できません。また、HDD をSSD のホットスペアとしても利用できません。
・SAS SSD(200GB)に対しては、同容量の SAS SSD(200GB)のみ適用可能です。
・複数種類のディスクドライブでホットスペアディスクを設定している場合、ホットスペアディスクは、
プールを構築した時のインターフェース/ 小容量/ 小回転数のディスクドライブを基準とし、下記の
優先順位で使用されます。
1. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数のホットスペアディスク
2. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数以上のホットスペアディスク
(複数の回転数が存在する場合は、小回転数優先)
3. プールの基準ディスクドライブと同種のインターフェース/同一容量以上/同一回転数以上のホットスペア
ディスク(複数の容量が存在する場合は、小容量優先)
・ディスクドライブの種類で設定条件が違うので下記表を参照してください。
ディスクドライブの種類 条件 推奨台数
(a) SASディスクドライブ容量/回転数が1種類の時 データディスク23台につき1台
容量/回転数がn種類の時 データディスク23台につきn台
(b) ニアラインSASディスクドライブ※1容量/回転数が1種類の時 データディスク11台につき1台
容量/回転数がn種類の時 データディスク11台につきn台
(c) SAS SSDドライブSAS SSDはHDDと異なりディスクヘッドやモータなど可動部分がないた
め信頼性が高く、ホットスペアの設定は必須ではありませんが、お客様
のご希望にあわせホットスペアドライブを設定することができます。
※1 ニアラインSAS ディスクドライブを搭載する場合はホットスペアディスクを必ず設定してください。
データ
HSP
データ
データ データ
データ データ
データ
データ
データデータ データ
<搭載例>
SASディスクドライブ
データディスク23台
ホットスペアディスク1台
ニアラインSASディスクドライブ
HSP:ホットスペアディスク
データディスク11台
ホットスペアディスク1台
データ:データディスク
データ
データ
データ
データ
HS
P
データ
データ
・・・
iStorage M110製品選択手順⑲
ディスクドライブ数が基本筐体の搭載可能数(2.5型:24台、3.5型:12台)を超える場合、または基本筐体と
異なるサイズのディスクドライブが必要な場合には下記のディスクエンクロージャを選択してください。
ディスクエンクロージャ台数の考え方iStorage M110がサポートするディスクのスロット数は120です。 実際に搭載するディスク数ではなく、M110本体とディスクエンクロージャの合計スロット数が120を超えないように構成を組んでください。
例)M110の場合下記例は本体とディスクエンクロージャの合計スロット数が120を超えるためNGです。
3.5型本体1台、2.5型ディスクエンクロージャが5台。そのうち1台は12台だけディスクを入れ、合計120台のディスクで運用したい。M110の 大サポートディスク数は120台だから大丈夫か?→NGです。
製品型名 製品名 備考
NF9120-SJ93 Mini SAS HD Cable(3m)SAS Cable (3m) ×2本DAC-DE/DE-DE間、ホスト-DAC間ケーブル用
NF9120-SJ95 Mini SAS HD Cable(5m) DE-DE間接続用SAS Cable (5m) ×2本DE-DE間ケーブル用
基本筐体とディスクエンクロージャ、もしくはディスクエンクロージャ同士間が別ラックになるように増設する場合は添付のSASケーブル(1m)では長さが不足しているため、下表のSASケーブル(3m, 5m)を別途手配する必要があります。ただし、Mini SAS HD Cable(5m)[NF9120-SJ95]はDAC-DE間接続には使用できませんのでご注意ください。
本体×1
DE×5
3.5型本体のディスクスロット数:122.5型ディスクエンクロージャの
ディスクスロット数:24
12+24+24+24+24+24=132M110のサポートする”スロット数”は120ですのでNGとなります。他のMシリーズも全て同様の考え方です。
(5)ディスクエンクロージャの選択について
(5-1)製品一覧
製品型名 製品名ディスク大搭載数
装置電源 添付品
NF5322-SE81ディスクエンクロージャ
(2.5型 12Gbps)24 AC100V~240V
・SASケーブル(1m)・AC電源ケーブル(100V 3m)・マウントKit (iStorageラック用)・イヤーベゼル(左、右1つずつ)・添付品構成表・保証書
×2×2×1×1×1×1NF5322-SE80
ディスクエンクロージャ(3.5型 12Gbps)
12 AC100V~240V
・・・
iStorage M110製品選択手順⑳
(5-2)ディスクエンクロージャ接続可能台数確認表
基本筐体には2.5型ディスクエンクロージャと3.5型ディスクエンクロージャが混載して接続できます。
必ず下記表に記載されている構成か確認をお願いします。
2.5型DE数(台)
3.5型DE数(台)
スロット数 2.5型DE数(台)
3.5型DE数(台)
スロット数
iStorageM110
(2.5型)
0 0 24 iStorageM110
(3.5型)
0 0 12
0 1 36 0 1 24
0 2 48 0 2 36
0 3 60 0 3 48
0 4 72 0 4 60
0 5 84 0 5 72
0 6 96 0 6 84
0 7 108 0 7 96
0 8 120 0 8 108
1 0 48 0 9 120
1 1 60 1 0 36
1 2 72 1 1 48
1 3 84 1 2 60
1 4 96 1 3 72
1 5 108 1 4 84
1 6 120 1 5 96
2 0 72 1 6 108
2 1 84 1 7 120
2 2 96 2 0 60
2 3 108 2 1 72
2 4 120 2 2 84
3 0 96 2 3 96
3 1 108 2 4 108
3 2 120 2 5 120
4 0 120 3 0 84
3 1 96
3 2 108
3 3 120
4 0 108
4 1 120
【スロットの計算方法】
3.5型本体スロット数:12
2.5型本体スロット数:24
3.5型DEスロット数 :12
2.5型DEスロット数 :24
例:3.5型本体+3.5型DE+2.5型DE
=12+12+24=48
総スロット数は48
iStorage M110製品選択手順㉑
M11e の場合 M110 の場合
2.5 型DAC,DE の場合
3.5 型DAC,DEの場合
2.5 型DAC,DEの場合
3.5 型DAC,DEの場合
DE 09
- - - DE 08
- - - DE 07
- - - DE 06
- - - DE 05
DE 04 DE 04
- DE 03 DE 03 DE 03
- DE 02 DE 02 DE 02
DE 01 DE 01 DE 01 DE 01
DAC(DE 00)
DAC(DE 00)
DAC(DE 00)
DAC(DE 00)
DP0-OUT
DP0-IN
DP0-IN
DP0
(5-4)ラック実装図
ディスクエンクロージャ ・・・・・
ディスクアレイ装置 ・・・・・・・・
:SASケーブル
(5-3)DE接続図
ディスクエンクロージャ ・・・・・
iStorage M110製品選択手順㉒
(7)管理用LANポート
iStorage Mシリーズにはフロントベゼルは添付されていません。必要に応じて手配をお願いします。
(6)フロントベゼルの選択について
製品型名 製品名 概観 備考
NF9100-SF22 フロントベゼル ・鍵付き(2個)
フロントベゼルは本体、ディスクエンクロージャともに添付されていません。
手配する場合は、本体とディスクエンクロージャ台数分の手配をお願いします。
iStorage M110 ディスクアレイのディスクアレイコントロール部に装置あたり2ポート搭載されています。
(M110にあるシングルコントローラモデルの場合1ポート)機能としては下記をサポートしています。・10BASE-T/100BASE-T/1000BASE-Tに対応(オートネゴシエーション)
・SNMPプロトコル(Version 1/2c/3)に準拠
・管理LANポートはIPv4/IPv6(IPsecを除く)に対応。 BMCはIPv4に対応。
・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManager使用可能・Telnet/SSHによる CLIコマンド使用可能
・ESMPRO/ACとの連携
・コネクタ形状はRJ-45
・フローティングIP
以下の場合LANケーブル(シールドケーブル)の手配及び、IPアドレスを1~5つ確保することが必要です。
(固定 IPアドレス 1~4つ、フローティングIPアドレス0~1つ)
使用機能 必要
IPアドレス数
フローティング
IPアドレス数
管理LAN ・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManagerを使用する場合
・SNMPトラップを使用して異常を通知する場合
1~2 0~1
BMC ・ESMPRO/ACと連携して電源制御を行う場合
・BMC CLI によるリモートPC からの遠隔起動を行う場合
1~2 -
管理LANとBMC ・管理LANとBMCが必要となる場合 2or4 0~1
iStorage M110製品選択手順㉓
基本筐体、 ディスクエンクロージャに標準添付されているラックマウントキットを使用することで
iStorage ラック、Express 標準ラックに搭載することができます。
(8)ラック等の選択について
■iStorage M310 ディスクアレイ(2.5型)装置全体図下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
iStorage M310製品選択手順①
■内部構造
iStorageM310は「8Gb/16Gb FC」「1Gb iSCSI」「10Gb iSCSI(Optical, Copper)」「FC/iSCSI Combo」「12Gb SAS」の
ホストI/Fから選択できます。2.5型と3.5型モデルがあり、2.5型モデルは2U筐体の中にディスクドライブを24台、
3.5型モデルは12台搭載することが可能です。ディスクアレイ装置とディスクエンクロージャの接続には12Gb SASを
採用することで高速伝送が可能になりました。ディスクエンクロージャを接続することでディスクドライブを
大480台搭載することができます。SAS HDD、ニアラインSAS HDD、SAS SSDを混載することができる
非常にコンパクトタイプなローエンドモデルです。
Controller
BBU
基本装置
SAS/SSDディスクドライブ
ControllerCache12/24GB
BBU
Cache 12/24GB
DE#00(内蔵)
Switch
Switch
SAS/SSDディスクドライブ
Switch
Switch
SAS/SSDディスクドライブ
Switch
Switch
SAS/SSDディスクドライブ
DE#01 DE#10
・・・
DE#09 Switch
Switch
SAS/SSDディスクドライブ
・・・
DE#19
・Disk Port0に対して2.5型/3.5型ディスクエンクロージャは、 大9台 接続可能・Disk Port1に対して2.5型/3.5型ディスクエンクロージャは、 大10台 接続可能・ 大DE数は、2.5型/3.5型:19台※詳細は後述の「(5)ディスクエンクロージャの選択について」をご参照願います。
Host Port Card
ファン
電源
ファン
電源
SFP※1 SFP※1
※1:SFPモジュールの搭載が必須のHost Port Cardのみ
Host Port Card
DiskPort1
DiskPort0
DiskPort0
DiskPort1
iStorage M310製品選択手順②
■iStorage M310 ディスクアレイ(3.5型)装置全体図下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
Controller
BBU
基本装置
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
ControllerCache12/24GB
BBU
Cache 12/24GB
DE#00(内蔵)
Switch
Switch
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
Switch
Switch
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
Switch
Switch
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
DE#01 DE#10
・・・
DE#09 Switch
Switch
ニアラインSAS/SSDディスクドライブ
・・・
DE#19
Host Port Card
ファン
電源
ファン
電源
SFP※1 SFP※1
※1:SFPモジュールの搭載が必須のHost Port Cardのみ
Host Port Card
・Disk Port0に対して2.5型/3.5型ディスクエンクロージャは、 大9台 接続可能・Disk Port1に対して2.5型/3.5型ディスクエンクロージャは、 大10台 接続可能・ 大DE数は、2.5型/3.5型:19台※詳細は後述の「(5)ディスクエンクロージャの選択について」をご参照願います。
DiskPort1
DiskPort0
DiskPort1
DiskPort0
iStorage M310製品選択手順③
■新規導入時の製品選択手順
ディスク容量を増設(4)ディスクドライブの数
/容量を選択(5)ディスクエンクロージャ
の選択(8)ラックの選択
■増設時の選択手順
iStorage M310製品選択
手順⑭「ディスクエンクロージャの選択」
(5)ディスクエンクロージャの選択(数、型サイズ、電源)
2.5型 3.5型
詳細は2.1章「・ラック関連」
(8)ラックの選択
iStorage M310製品選択
手順⑤「ディスクアレイ装置のモデル選択」
(2)Host Port Card、SFPの選択(ホストI/F)
iStorage M310製品選択
手順⑰「フロントベゼルの選択」
(7)フロントベゼルの選択
iStorage M310製品選択
手順④「ディスクアレイ装置のモデル選択」
(1)ディスクアレイ装置のモデル選択(電源、ディスクサイズ)
2.5型 3.5型
電源(AC)
キャッシュ容量を増設(6)キャッシュ容量の
増設
(3)基本制御ソフトウェアの選択 iStorage M310製品選択手順⑨「iStorage基本制御の選択」
(6)キャッシュ容量の選択
iStorage M310製品選択
手順⑯「キャッシュ容量の選択」
iStorage M310製品選択
手順⑩、⑪「ディスクドライブの選択」
(4)ディスクドライブの選択(型サイズ、容量、数、機能/ホットスペアディスク)
2.5型 3.5型
NLSAS SSD
暗号化機能選択
SAS SSD
暗号化機能選択
24GB 48GB
FC/10Gb iSCSI Combo
8Gb FC 1Gb iSCSI(Copper)16Gb FC
10Gb iSCSI(Copper)
10Gb iSCSI(Optical)
iStorage M310製品選択手順④
(1)ディスクアレイ装置のモデル(ディスクアレイ装置、ディスクサイズの選択)
(1-1)ディスクアレイ装置
型番 製品名 備考 添付品注1
NF5332-SR01YiStorage M310ディスクアレイ(2.5型)注3
・装置電源AC 100~240V
・2.5型ディスク用
・電源ケーブル[AC100V用](3m) x2・マウントkit ( iStorageラック用)・添付品構成表・保証書・イヤーベゼル注2(左、右1つずつ)・HWドキュメントCD(ユーザーズガイド、設置ガイド、MIBリファレンス、MIB
ファイル)・セットアップガイド
NF5332-SR00YiStorage M310ディスクアレイ(3.5型)注3
・装置電源AC 100~240V
・3.5型ディスク用
注1)Mシリーズはフロントベゼルが標準添付されておりません。必要な場合は別途手配お願いします。注2)イヤーベゼルとは筐体の両端のイヤー部分に被せる黒いパネルを指します。
注3)・ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみとなります。・IPv6使用時には[販促/技術情報]→[技術情報]→[Mシリーズ]→[システム構築時の留意事項]
→[サーバとiSCSI接続する場合の注意事項]をご確認下さい。
イヤーベゼル イヤーベゼル
iStorage M310製品選択手順⑤
(2-1) Host Port Card
本体装置に対して、Host Port Cardは必ず一つ手配してください。
型番 製品名 備考
NF5332-SF06W Host Port Card(FC 8Port) SFPモジュールレス注
NF5332-SF12W Host Port Card(1Gb iSCSI Copper 8Port)
NF5332-SF22W Host Port Card(10Gb iSCSI Optical 8Port) SFPモジュールレス注
NF5332-SF24W※1 Host Port Card(10Gb iSCSI Copper 8Port)
NF5332-SF83W Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical) SFPモジュールレス(各4ポート)注
NF5332-SF84W※1 Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Copper) SFPモジュールレス(FCのみ、4ポート)注
注:SFPモジュールが搭載されておりませんので、必ずSFPモジュールの手配をお願いいたします。※1:10Gb iSCSI(Copper)は、1Gb iSCSI環境でも動作可能。(設定の変更が必要)※既存装置に搭載されているHost Port Cardを交換して、ホストI/Fの種別を変更することはできません。
例)Host Port Card(FC/10Gb iSCSI Optical)からHost Port Card(FC 8Port)に交換することは不可。
(2-2) SFPモジュール
SFPモジュールレスのHost Port Cardを選択した場合、必ずSFPモジュールを手配してください。
Host Port Cardの種類によって、搭載可能なSFPモジュールが異なります。また、搭載するSFPの個数によって
ポート数が異なりますので、次頁以降の表を参照の上、適切な種類・数量を選択してください。
適切な製品を手配してください。型番 製品名 備考
NF5332-SFP08※1 SFPモジュール(8Gb FC) SFPモジュール 8Gb FC x2
NF5332-SFP16※1 SFPモジュール(16Gb FC) SFPモジュール 16Gb FC x2
NF5332-SFP10 SFPモジュール(10Gb iSCSI Optical) SFPモジュール 10Gb iSCSI Optical x2
■SFP(Small Form factor Pluggable)モジュールとは
ファイバチャネルやギガビットイーサネットなどで通信を行う機器に実装するトランシーバの一種です。
SFPモジュールレスのHost Port Card単体に対しては、ケーブルを接続できず通信が行えません。
SFPモジュールを別途手配し、Host Port Cardに搭載することで機器の接続が可能になります。
そのため、 SFPモジュールレスのHost Port Card に対しては、SFPモジュールの手配が必須となります。
(2)Host Port Card、SFPの選択(ホストI/F)
SFPモジュール
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
M310 M310
iStorage M310製品選択手順⑥
※FC SFPモジュール搭載についての注意事項
8Gb FCと16Gb FCのSFPモジュールは、1つのHost Port Cardに対して混載が可能です。
ただし、各SFPモジュールの搭載位置は両コントローラで同じ場所にする必要があります。
例)
コントローラ0
Host Port Card
Port0 Port1 Port2 Port3
・・・SFPモジュール(8Gb FC)
・・・SFPモジュール(16Gb FC)
コントローラ0
Host Port Card
Port0 Port1 Port2 Port3
コントローラ1
Host Port Card
Port0 Port1 Port2 Port3
コントローラ1
Host Port Card
Port0 Port1 Port2 Port3
装置あたりのポート数
8Gb FC SFP[NF5332-SFP08]
16G FC SFP[NF5332-SFP16]
8G FC 2ポート 1 0
8G FC 4ポート 2 0
8G FC 6ポート 3 0
8G FC 8ポート 4 0
16G FC 2ポート 0 1
16G FC 4ポート 0 2
16G FC 6ポート 0 3
16G FC 8ポート 0 4
8G FC 2ポート16G FC 2ポート
1 1
8G FC 2ポート16G FC 4ポート
1 2
8G FC 2ポート16G FC 6ポート
1 3
8G FC 4ポート16G FC 2ポート
2 1
8G FC 4ポート16G FC 4ポート
2 2
8G FC 6ポート16G FC 2ポート
3 1
■HostPort Card(FC 8Port)[NF5332-SF06W]に搭載可能なSFPモジュールの組合わせ
装置あたりSFPを8つ(4型番分)搭載可能
装置あたりFC用SFPを4つ(2型番分)搭載可能
装置あたりiSCSI用SFPを4つ(2型番分)搭載可能
iStorage M310製品選択手順⑦
■HostPort Card(FC/10Gb iSCSI Optical)[NF5332-SF83W]に搭載可能なSFPモジュールの組み合わせ
装置あたりのポート数8Gb FC SFP
[NF5332-SFP08]16G FC SFP
[NF5332-SFP16]10Gb iSCSI Optical SFP
[NF5332-SFP10]※
8G FC 2ポート10Gb iSCSI Optical 2/4ポート
1 0 1または2
8G FC 4ポート10Gb iSCSI Optical 2/4ポート
2 0 1または2
16G FC 2ポート10Gb iSCSI Optical 2/4ポート
0 1 1または2
16G FC 4ポート10Gb iSCSI Optical 2/4ポート
0 2 1または2
8G FC 2ポート16G FC 2ポート
10Gb iSCSI Optical 2/4ポート1 1 1または2
■HostPort Card(10Gb iSCSI Optical 8Port)[NF5332-SF22W]に搭載可能なSFPモジュールの組み合わせ
装置あたりのポート数10Gb iSCSI Optical SFP
[NF5332-SFP10]※
10Gb iSCSI Optical 2ポート 1
10Gb iSCSI Optical 4ポート 2
10Gb iSCSI Optical 6ポート 3
10Gb iSCSI Optical 8ポート 4
※10Gb iSCSI Optical SFPモジュールの手配について
Host Port Card(10Gb iSCSI Optical)は、ダイレクトアタッチ(DA)ケーブルで接続することが可能です。
その場合、10Gb iSCSI Optical のSFPモジュールを手配する必要はありません。
Host Port Card(10Gb iSCSI Optical)のみ手配し、DAケーブルで接続してください。
使用可能なDAケーブルは後述の「(2-5)ダイレクトアタッチケーブル」をご覧ください。
※DAケーブルで接続する際の注意事項DAケーブルを使用して接続する場合、サーバ直結接続はサポートしておりません。必ずスイッチ経由でサーバと接続してください。
装置あたりSFPを8つ(4型番分)搭載可能
※DAケーブル:ケーブルの両端にSFPが付いている
装置あたりFC用SFPを4つ(2型番分)搭載可能
iSCSIポートは装置あたり4ポート標準搭載
iStorage M310製品選択手順⑧
(2-4)電源ケーブル製品添付以外に下記電源ケーブルが使用できます。AC200V給電で使用される場合、別途電源ケーブルを手配する必要があります。搭載するラックによってケーブルが異なりますので、下記より適切な製品を選択してください。
型番 製品名 コネクタ規格 備考
NF9100-SP31 電源ケーブル NEMA5-15 AC100V 電源ケーブル, 5m x2 本
NF9100-SP21 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 2m x2 本
NF9100-SP22 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 3m x2 本
K410-108(05) ACケーブル NEMAL6-15 Express 用AC200V 電源ケーブル, 5m x1 本
K410-162(03) ACケーブル NEMAL6-20 Express 用AC200V 電源ケーブル, 3m x1 本
(2-3)ホストI/Fの選択方法
・8Gb/16Gb FC:高速インタフェース
・10Gb iSCSI(optical):高速で接続が容易なインタフェース
・10Gb iSCSI(copper):opticalより安価であり、高速で接続が容易なインタフェース
・1Gb iSCSI:安価で接続が容易なインタフェース
■HostPort Card(FC/10Gb iSCSI Copper)[NF5332-SF84W]に搭載可能なSFPモジュールの組み合わせ10Gb iSCSI(Copper)のポートは、Host Port Cardに標準搭載されています。
装置あたりのポート数8Gb FC SFP
[NF5332-SFP08]16G FC SFP
[NF5332-SFP16]
8G FC 2ポート10Gb iSCSI Copper 4ポート
1 0
8G FC 4ポート10Gb iSCSI Copper 4ポート
2 0
16G FC 2ポート10Gb iSCSI Copper 4ポート
0 1
16G FC 4ポート10Gb iSCSI Copper 4ポート
0 2
8G FC 2ポート16G FC 2ポート
10Gb iSCSI Copper 4ポート1 1
(2-5)ダイレクトアタッチケーブルHost Port Card(10Gb iSCSI Optical) は、ダイレクトアタッチケーブルで接続することが可能です。ダイレクトアタッチケーブルを使用して接続する場合、サーバ直結接続はできませんので、必ずスイッチ経由でサーバと接続してください。
型番 製品名 備考
B02011-10318 ダイレクトアタッチケーブル(1m) ダイレクトアタッチケーブル x1本
B02011-10319 ダイレクトアタッチケーブル(3m) ダイレクトアタッチケーブル x1本
B02011-10320 ダイレクトアタッチケーブル(5m) ダイレクトアタッチケーブル x1本
iStorage M310製品選択手順⑨
iStorage M310 ディスクアレイ装置を利用するためには、HW 製品に加えて、以下を含むプログラムプロダクト「iStorage基本制御」をディスクアレイ装置あたり1つ別途手配することが必要です。
- ストレージ制御ソフト:iStorage M310ディスクアレイ装置を制御
- WebSAM iStorageManager:iStorage M310のディスクアレイ装置を統合的に監視、管理
- iStorage AccessControl:サーバからのアクセス可否を管理、制御
- iStorage StoragePowerConserver:物理ディスクのモータを必要時のみ動作させ、消費電力を制御
- iStorage ThinProvisioning:ボリューム容量を仮想化し、書き込みデータに応じて容量を動的に割り当て
- iStorage DataMigration:既存のiStorageシリーズのディスクアレイから、新規ディスクアレイにデータを移行
- WebSAM iStorageManager Integration Base:
WebSAM iStorageManagerと連携し、各種ソフトウェアからiStorage M310ディスクアレイ装置の統合監視・制御を可能とするための基盤
(3)iStorage基本制御の選択
iStorage M310製品選択手順⑩
ディスクドライブの数量を決定する際、データを格納するための論理ディスクを構成するディスクドライブの
種類(I/F,容量),RAIDの種類により構築できる論理ディスク容量が異なります。
また、使用する機能によって必要となる論理ディスク容量が異なります。データの用途により使用するディス
クドライブの種類(I/F,容量,回転数)、RAIDの種類を確定し、下記の点から必要な論理ディスク容量を算出し、必
要なドライブ数を決定してください。
また、ディスクドライブの種類(SAS/ニアラインSAS/SSD)に関係なく、 低3台以上のディスクドライブを
搭載する必要があります。
なお、サポートRAIDタイプについては、後述の「サポートRAID」を参照願います。
(4)ディスクドライブの数/容量の選択
(4-1)ディスク容量の選択
(システムボリュームに関する注意事項)
一番 初につくったプールに自動的に性能ログ等を保存したストレージシステムボリュームが作成されます。
ストレージシステムボリュームの容量は8.0GB(1KB=1000Byte換算時:8.6GB)となります。
(スナップショット機能を使用する場合の注意事項)
スナップショット機能を使用する場合、ベースボリュームに対する複製(スナップショット)を作成するためのスナ
ップショット予約領域が必要です。
(レプリケーション機能を使用する場合の注意事項)
レプリケーション機能を使用する場合は、データレプリケーションリザーブドボリュームを構築してください。
データレプリケーションリザーブドボリュームの容量は、8.0 GBとなります。(1KB=1000Byte 換算時:8.6GB)
通常の手順(計画停止)で電源をOFFすることによって、データレプリケーションリザーブドボリュームにストレー
ジシステム情報(差分マップなど)をバックアップします。そのため計画停止後の再起動時、業務ボリューム(MV)と
複製ボリューム(RV)の差分データのみがRVへコピーされますので、I/O負荷を軽減することができます。
また、レプリケーションリザーブドボリュームを構築していない場合は、キャッシュデータの自動フラッシュ機能※1
が動作しません。
※1:キャッシュデータの自動フラッシュ機能とは、サーバからの読出し/書出し等が 5 分間行われないときに、
キャッシュ上のユーザデータ、差分マップ、構成情報等をディスクドライブに自動退避する機能となります。
(データ移行機能を使用する場合の注意事項)
データ移行機能を使用する場合は、データ移行リザーブドボリュームをiStorageManager Expressまたは
WebSAM iStorageManagerから構築してください。データ移行機能を使用する場合は必須のボリュームになります。
データ移行リザーブドボリュームの容量は、14.0 GBとなります。(1KB=1000Byte 換算時:15.1GB)
※スロット#00, #01, #02には、必ずディスクドライブを搭載して下さい。
#00 #01 #02 #03#04 #05 #06 #07#08 #09 #0A #0B
#17・・・
#00#01#02#03
iStorage M310製品選択手順⑪
(4-2)ドライブの種類
下記表から必要なディスクを必要な数選択してください。SSDの搭載台数制限はありません。
製品型番 製品名
NF5332-SMA75 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)
NF5332-SMA78 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)
NF5332-SMA78L SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB 暗号化)
NF5332-SM768 SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB)
NF5332-SM768L SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 暗号化)
NF5332-SM76A SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)
NF5332-SM708 ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)
NF5332-SM70A ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)
NF5332-SM70AL ニアラインSASディスク(3.5型 7.2krpm/4TB 暗号化)
NF5332-SSAR5 SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)
NF5332-SSAF6 SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)
NF5332-SSAFA SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)
NF5332-SSAG5 SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)
NF5332-SSA96 SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)
NF5332-SSA9A SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)
iStorage M310製品選択手順⑫
(4-4)サポートRAIDタイプ
iStorage MシリーズがサポートするRAIDタイプは以下の通りとなっております。
(但しSSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ)
(4-5)アドバンストダイナミックプール
iStorage Mシリーズのプールは全てアドバンストダイナミックプールとなっており、動的にプール容量と
論理ディスク容量の変更が可能です。プールの容量効率は、構成するドライブ数によらずRAIDごとに一定です。
アドバンストダイナミックプールの機能により、ストライピングのディスク数になると自動的にストライピングされます。
例:RAID-1、ディスク数4台の場合 RAID-10に自動的に設定。
(4-3)ドライブの混載
本ディスクアレイ装置は基本筐体内、ディスクエンクロージャ内にSASディスクドライブ、ニアラインSASディスク
ドライブ、SAS SSDドライブの混載、および容量の異なるドライブを混載可能です。
プール内は、同種のインターフェースのドライブであれば、容量/回転数が異なっていても構築可能ですが、
管理を容易にするために、同一容量/同一回転数のドライブで構築することを強く推奨します。プール内に複数
の容量のドライブを定義した場合は、 小容量のドライブを基準としてプールを構築します。この場合、容量が
大きいドライブは、 小容量のドライブとして取り扱うので残りの領域は使用できません。
なおSASとニアラインSASは、異種インターフェースの扱いとなりますので、同プール内での混載はできません。
またHDDとSSDを混載するプール構築、暗号化HDDと暗号化非対応HDDを混載するプール構築はできません。
例:SASディスクドライブ(15krpm/300GB)とSASディスクドライブ(15krpm/600GB)で構築したプールでは
すべてのドライブが、 小容量のSASディスクドライブ(15krpm/300GB)相当として扱われる。
またプール内に複数の回転数のディスクドライブを定義した場合も同様に、 小回転数のディスクドライブを基
準としてプールを構築します。この場合回転数が高いディスクドライブは、 小回転数のディスクドライブとして
取り扱うので、期待する性能で動作できません。
例:2.5型SASディスクドライブ(15krpm/600GB)と2.5型SASディスクドライブ(10krpm/600GB)で構築したプ
ールでは、すべてのドライブが、SASディスクドライブ(10krpm/600GB)相当として扱われる。
RAID 構成可能な物理ディスクドライブ数
冗長度 容量効率タイプ 構成
RAID-0 ※ なし 100%
RAID-1/10 (1+1)×n 2台以上の任意のドライブ数 1重 50% (1/ 2)
RAID-5/50 (2+P)×n 3台以上の任意のドライブ数 1重 約66% (2/ 3)
(4+P)×n 5台以上の任意のドライブ数 1重 80% (4/ 5)
(8+P)×n 9台以上の任意のドライブ数 1重 88% (8/ 9)
RAID-6/60 (4+PQ) ×n 6台以上の任意のドライブ数 2重 約66% (4/ 6)
(8+PQ) ×n 10台以上の任意のドライブ数 2重 80% (8/10)
RAID-TM (1+1+1)×n 3台以上の任意のドライブ数 2重 約33% (1/ 3)
※RAID-0は特殊用途専用の為制限事項があります。通常業務での使用は不可。
使用に関してはプラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進Gに相談ください。
※HDD1台あたりの実効容量は製品名に記載の容量とは異なります。
実効容量はHDD種類、RAIDタイプにより異なりますので、容量の算出に関しては、
[2.1 ディスクアレイ装置製品選択方法] [(2)プール容量一覧]にてご確認ください。
iStorage M310製品選択手順⑬
(4-6)ホットスペアディスク
ホットスペアディスクを設定する場合以下を注意してください。
・ホットスペアを搭載していると、ディスクの故障時に、保守員の到着を待たずに自動でホットスペアへのデータ
修復が開始可能であり、ホットスペアへの修復が完了すると、データの冗長性が回復します。
・ドライブ故障の兆候を事前に検出しドライブが故障する前に冗長性を維持したままホットスペアにデータを移す
「予防保守機能」も機能します。
・装置の可用性を高めるために、ホットスペアを搭載することを強く推奨します。
・ 本装置はグローバルホットスペア機能を有しておりホットスペアディスクは、全てのHDD/SSDの搭載位置に
対し有効です。
・SSD のホットスペアはSSD にのみ使用可能です。ただし、二次キャッシュとして利用しているSSDには、
ホットスペアを適用することはできません。
HDD のホットスペアとしてSSD は利用できません。また、HDD をSSD のホットスペアとしても利用できません。
・SAS SSD(200GB)に対しては、同容量の SAS SSD(200GB)のみ適用可能です。
・複数種類のディスクドライブでホットスペアディスクを設定している場合、ホットスペアディスクは、
プールを構築した時のインターフェース/ 小容量/ 小回転数のディスクドライブを基準とし、下記の
優先順位で使用されます。
1. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数のホットスペアディスク
2. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数以上のホットスペアディスク
(複数の回転数が存在する場合は、小回転数優先)
3. プールの基準ディスクドライブと同種のインターフェース/同一容量以上/同一回転数以上のホットスペア
ディスク(複数の容量が存在する場合は、小容量優先)
・ディスクドライブの種類で設定条件が違うので下記表を参照してください。
ディスクドライブの種類 条件 推奨台数
(a) SASディスクドライブ容量/回転数が1種類の時 データディスク23台につき1台
容量/回転数がn種類の時 データディスク23台につきn台
(b) ニアラインSASディスクドライブ※1容量/回転数が1種類の時 データディスク11台につき1台
容量/回転数がn種類の時 データディスク11台につきn台
(c) SAS SSDドライブSAS SSDはHDDと異なりディスクヘッドやモータなど可動部分がないた
め信頼性が高く、ホットスペアの設定は必須ではありませんが、お客様
のご希望にあわせホットスペアドライブを設定することができます。
※1 ニアラインSAS ディスクドライブを搭載する場合はホットスペアディスクを必ず設定してください。
データ
HSP
データ
データ データ
データ データ
データ
データ
データデータ データ
<搭載例>
SASディスクドライブ
データディスク23台
ホットスペアディスク1台
ニアラインSASディスクドライブ
HSP:ホットスペアディスク
データディスク11台
ホットスペアディスク1台
データ:データディスク
データ
データ
データ
データ
HS
P
データ
データ
・・・
iStorage M310製品選択手順⑭
ディスクドライブ数が基本筐体の搭載可能数(2.5型:24台、3.5型:12台)を超える場合、または基本筐体と
異なるサイズのディスクドライブが必要な場合には下記のディスクエンクロージャを選択してください。
基本筐体とディスクエンクロージャ、もしくはディスクエンクロージャ同士間が別ラックになるように増設する場合は添付のSASケーブル(1m)では長さが不足しているため、下表のSASケーブル(3m, 5m)を別途手配する必要があります。ただし、Mini SAS HD Cable(5m)[NF9120-SJ95]はDAC-DE間接続には使用できませんのでご注意ください。
(5)ディスクエンクロージャの選択について
(5-1)製品一覧
製品型名 製品名ディスク
大搭載数装置電源 添付品
NF5332-SE81ディスクエンクロージャ
(2.5型 12Gbps)24 AC100V~240V
・SASケーブル(1m)
・AC電源ケーブル(100V 3m)
・マウントKit (iStorageラック用)
・イヤーベゼル(左、右1つずつ)
・添付品構成表
・保証書
×2
×2
×1
×1
×1
×1
NF5332-SE80ディスクエンクロージャ
(3.5型 12Gbps)12 AC100V~240V
製品型名 製品名 備考
NF9120-SJ93 Mini SAS HD Cable(3m)SAS Cable (3m) ×2本DAC-DE/DE-DE間、ホスト-DAC間ケーブル用
NF9120-SJ95 Mini SAS HD Cable(5m) DE-DE間接続用SAS Cable (5m) ×2本DE-DE間ケーブル用
3.5型用本体1台。3.5型用ディスクエンクロージャが15台。2.5型用ディスクエンクロージャが5台で運用したい。M310の 大サポートディスク数は480台だから大丈夫か?→NGです。
例1)ディスクエンクロージャの総台数が19台を超えてしまったためNGとなる場合
本体×1
2.5型DE×5
2.5型DEのディスクスロット数:243.5型本体、DEのディスクスロット数:12
合計スロット数:(12×15)+(24×5)=312合計DE数:15+5=20
スロット数は480以下だが、DEの合計数が19台を超えているためNGとなります。
ディスクエンクロージャ台数の考え方3.5型用ディスクエンクロージャと2.5型ディスクエンクロージャを混載することができます。ただし、本体とエンクロージャのディスクスロット数が480以下、かつディスクエンクロージャの合計数が19台を超えないように構成を組んでください。
3.5型DE×15
(5-2)DE接続イメージ図
ディスクアレイ装置に対して、2.5型ディスクエンクロージャと3.5型ディスクエンクロージャが混載して接続できます。
ラックを跨ってDEを増設する場合には、別売りのSASケーブル(3m)が必要になります。
ディスクアレイ装置のDisk Port 0(DP0)に対しては、 大9台までエンクロージャが拡張できます。
Disk Port 1(DP1)に対しては、 大10台までエンクロージャが拡張できます。
また、負荷分散のため、 DEは各Disk Portに対して交互に増設することを推奨いたします。
※推奨搭載順:DE#10 → DE#01 → DE#11 → DE#02 → ・・・
iStorage M310製品選択手順⑮
DP0DP1
DP0接続は 大9連結 DP1接続は 大10連結
・・・ SASケーブル(1m)・・・ SASケーブル(3m)
DAC
DP0DP1
DE#11
DE#12
DE#10
DE#13
DE#14
DE#15
DE#16
DE#17
DE#18
DE#19
DE#01
DE#02
DE#03
DE#04
DE#05
DE#06
DE#07
DE#08
DE#09
iStorage M310製品選択手順⑯
(6)キャッシュ容量の選択について
(6-1) キャッシュメモリ
本製品はキャッシュメモリが必須の製品です。必ず下記表から1つ手配してください。
■新規導入時
型番 製品名 備考
NF5332-SC01 標準キャッシュモジュール(24GB) iStorage M310ディスクアレイ用、キャッシュ
NF5332-SC02 標準キャッシュモジュール(48GB) iStorage M310ディスクアレイ用、キャッシュ
(6-2)キャッシュ容量の増設標準キャッシュモジュール(24GB)を購入後、下記製品を購入することでキャッシュ容量の増設が可能になります。キャッシュメモリには、アクセス頻度の高いデータに対する応答性能の向上や、書き込み性能を大幅に改善させる効果がありますが、ディスクドライブへ書き込む以上の速度でホストから書き込みが続くとキャッシュが溢れてキャッシュによる性能改善効果が失われます。
本装置ではキャッシュメモリを48GBまで増設可能となっており、キャッシュ溢れによる性能低下リスクを低減させることが可能です。
キャッシュ(使用量で飽和状態)
・・・
使用量
・・・
使用量
キャッシュ キャッシュ
①キャッシュ容量が飽和する場合 ②キャッシュ容量増設時
♪ … ♪
飽和しにくい
・・・
型番 製品名 備考
NF5332-SC12 増設キャッシュモジュール(24G→48GB)装置あたりのキャッシュメモリ容量を
24GB→48GB に増設
キャッシュを増設する場合、下記型番の手配をお願いいたします。
既設のキャッシュモジュールを破棄し、新たにキャッシュモジュールを搭載します。
(6-3)増設キャッシュモジュール
論理ディスク容量の総和 推奨キャッシュ容量
~ 26TB 24GB
26TB ~ 48GB
■推奨キャッシュ容量の選択方法
iStorage M310製品選択手順⑰
iStorage M310ディスクアレイのディスクアレイコントロール部に装置あたり2ポート搭載されています。
機能としては下記をサポートしています。・10BASE-T/100BASE-T/1000BASE-Tに対応(オートネゴシエーション)
・SNMPプロトコル(Version 1/2c/3)に準拠
・管理LANポートはIPv4/IPv6(IPsecを除く)に対応。 BMCはIPv4に対応。
・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManager使用可能・Telnet/SSHによる CLIコマンド使用可能
・ESMPRO/ACとの連携
・コネクタ形状はRJ-45
・フローティングIP
以下の場合LANケーブル(シールドケーブル)の手配及び、IPアドレスを1~5つ確保することが必要です。
(固定 IPアドレス 1~4つ、フローティングIPアドレス0~1つ)
(8)管理用LANポート
iStorage Mシリーズにはフロントベゼルは添付されていません。必要に応じて手配をお願いします。
(7)フロントベゼルの選択について
製品型名 製品名 概観 備考
NF9100-SF22 フロントベゼル ・鍵付き(2個)
フロントベゼルは本体、ディスクエンクロージャともに添付されていません。
手配する場合は、本体とディスクエンクロージャ台数分の手配をお願いします。
使用機能 必要
IPアドレス数
フローティング
IPアドレス数
管理LAN ・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManagerを使用する場合
・SNMPトラップを使用して異常を通知する場合
1~2 0~1
BMC ・ESMPRO/ACと連携して電源制御を行う場合
・BMC CLI によるリモートPC からの遠隔起動を行う場合
1~2 -
管理LANとBMC ・管理LANとBMCが必要となる場合 2or4 0~1
iStorage M310製品選択手順⑱
(9)ラック等の選択について
基本筐体、 ディスクエンクロージャに標準添付されているラックマウントキットを使用することで
iStorage ラック、Express 標準ラックに搭載することができます。
iStorage M510製品選択手順①
■構造
本装置はM500の後継機に位置するミッドレンジ製品です。
本装置の 小構成は高さ4U のコントローラ(DAC)部、と高さ2U のディスクエンクロージャ(Disk Enclosure、以後DE)部で構成されています。コントローラ部分は、ホストポートを追加するためのホストポート(Host Port Extension、以後HPE) 、キャッシュメモリを制御するキャッシュモジュール(Cache)、ディスクドライブ側I/F を制御するディスクポート(Disk Port Extension、以後DPE)等で構成されています。これ以外に4つの電源と、4つのファンを搭載しています。
DAC の 小構成は2つのHPE、2つのCache、2つのDPEとなっており、HPEは 大8つに増設することができます。
DPEは 大4つまで増設が可能で 大768台までDEを接続することが可能です。
ホストポートは、HPEあたり「4 本の8/16Gb FCポート」を搭載し、HPE を8つに増設すると 大32本のFC ポートとなります。
2.5型ディスク用DEには、SAS HDD/SAS SSD を混載して24 台まで搭載でき、3.5型ディスク用DE には、
ニアラインSAS HDD/SAS SSD を混載して12 台まで搭載できます。
キャッシュメモリの容量は、48GB、96GBのどちらかを選択可能です。
PSDPE(標準)
DPE(標準)
DPE(拡張)
DPE(拡張)
HPE(拡張)
HPE(拡張)
HPE(拡張)
HPE(拡張)
HPE(拡張)
HPE(拡張)
HPE(必須)
HPE(必須)
MNG
MNG PS
PS
PS
iStorage M510製品選択手順②
Controller
基本装置
■iStorage M510 ディスクアレイ装置全体図下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
Cache24/48GB
ディスクドライブ
Switch
ディスクドライブ
Switch
Switch
Switch
ディスクドライブ
Switch
ディスクドライブ
Switch
Switch
Switch
ディスクドライブ
Switch
ディスクドライブ
Switch
Switch
Switch
ディスクドライブ
Switch
ディスクドライブ
Switch
Switch
Switch
2.5型ディスクのみの構成時
3.5型ディスクのみの構成時
BBU
電源
BBU
電源
HPE HPE HPE HPE
Disk Port Extension
Controller Cache 24/48GB
Disk Port Extension
BBU
電源
BBU
電源
HPE HPE HPE HPE
Disk Port Extension
※増設Disk Port搭載時のみ ※増設Disk Port搭載時のみ
Disk Port Extension
増設DPEも、同様にDEを接続
・・・
・2.5型ディスクエンクロージャは、Disk Portあたり 大4台 接続可能・3.5型ディスクエンクロージャは、Disk Portあたり 大8台 接続可能・装置あたり 大768台のドライブを搭載可能・ 大DE数は、2.5型: 32台、3.5型:64台※詳細は後述の「(5)ディスクエンクロージャの選択について」をご参照願います。
SFP※1
※1:SFPモジュールの搭載が必須のHost Portのみ
iStorage M510製品選択手順③
■新規導入時の製品選択手順
ディスク容量を増設(4)ディスクドライブの数
/容量を選択(5)ディスクエンクロージャ
の選択(8)ラックの選択
■増設時の選択手順
詳細は2.1章「・ラック関連」
(8)ラックの選択
iStorage M510製品選択手順④「Host Port、SFPの選択」
iStorage M510製品選択
手順⑬「ディスクエンクロージャの選択」
(5)ディスクエンクロージャの選択(数、型サイズ、電源)
2.5型 3.5型
iStorage M510製品選択
手順⑳「フロントベゼルの選択」
(7)フロントベゼルの選択
iStorage M510製品選択
手順④「ディスクアレイ装置のモデル選択」
(1)ディスクアレイ装置のモデル選択(電源)
電源(AC)
キャッシュ容量を増設(6)キャッシュ容量の
選択
iStorage M510製品選択
手順⑧「基本制御の選択」
(3)基本制御の選択
(2)Host Port、SFPの選択(ホストI/F)
iStorage M510製品選択
手順⑨、⑩「ディスクドライブの選択」
(4)ディスクドライブの選択(型サイズ、容量、数、機能/ホットスペアディスク)
2.5型 3.5型
暗号化機能選択
SAS SSD NLSAS SSD
暗号化機能選択
あり なし
ホストインタフェースの増設
(2)Host Portの選択
※既存装置に搭載されているHost Portを交換してホストI/Fの種別を変更することはできません。
8Gb FC 16Gb FC
(6)キャッシュ容量の選択 iStorage M510製品選択
手順⑲「キャッシュ容量の選択」
48GB 96GB
iStorage M510製品選択手順④
(1)ディスクアレイ装置のモデル(ディスクアレイ装置、Host Port(I/F)の選択)
(1-1) ディスクアレイ装置
型番 製品名 備考 添付品注1
NF5352-SR00YiStorage M510ディスクアレイ注3
・装置電源AC 100~240V
・ディスク搭載不可能
・電源ケーブル[AC100V用](3m) x4・マウントkit ( iStorageラック用)・添付品構成表・保証書・イヤーベゼル注2(左、右1つずつ)・HWドキュメントCD(ユーザーズガイド、設置ガイド、MIBリファレンス、MIBファイル)
・セットアップガイド
(2-1) Host Port
本体装置に対して、Host Portは必ず1つ以上搭載してください。
大で4つまで搭載可能です。
注1)Mシリーズはフロントベゼルが標準添付されておりません。必要な場合は別途手配お願いします。注2)イヤーベゼルとは筐体の両端のイヤー部分に被せる黒いパネルを指します。
注3)・ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみとなります。・IPv6使用時には[販促/技術情報]→[技術情報]→[Mシリーズ]→[システム構築時の留意事項]
→[サーバとiSCSI接続する場合の注意事項]をご確認下さい。
型番 製品名 備考
NF5352-SF06W Host Port(FC 8Port) FC SFPモジュールレス注、Host Port Extensionx2
イヤーベゼル イヤーベゼル
注:SFPモジュールが搭載されておりませんので、必ずSFPモジュールの手配をお願いいたします。
(2-2) SFPモジュール
SFPモジュールレスのHost Portを選択した場合、必ずSFPモジュールを手配してください。
搭載するSFPの個数によってポート数が異なりますので、次頁以降の表を参照の上、
適切な種類・数量を選択してください。
適切な製品を手配してください。型番 製品名 備考
NF5352-SFP08※1 SFPモジュール(8Gb FC) SFPモジュール 8Gb FC x2
NF5352-SFP16※1 SFPモジュール(16Gb FC) SFPモジュール 16Gb FC x2
■SFP(Small Form factor Pluggable)モジュールとは
ファイバチャネルやギガビットイーサネットなどで通信を行う機器に実装するトランシーバの一種です。
SFPモジュールレスのHost Port Card単体に対しては、ケーブルを接続できず通信が行えません。
SFPモジュールを別途手配し、Host Port Cardに搭載することで機器の接続が可能になります。
そのため、 SFPモジュールレスのHost Port Card に対しては、SFPモジュールの手配が必須となります。
(2)Host Port、SFPの選択(ホストI/F)
SFPモジュール
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
iStorage M510製品選択手順⑤
※FC SFPモジュール搭載についての注意事項
8Gb FCと16Gb FCのSFPモジュールは、1つのHost Portに対して混載が可能です。
ただし各SFPモジュールの搭載位置は、Host Port[NF5352-SF06W]のHPEペア同士で
同じ場所にする必要があります。
例)
Host Port(FC 8Port)[NF5352-SF06W]
HPE
Port0 Port1 Port2 Port3
・・・SFPモジュール(8Gb FC)
・・・SFPモジュール(16Gb FC)
HPE
Port0 Port1 Port2 Port3
HPE
Port0 Port1 Port2 Port3
HPE
Port0 Port1 Port2 Port3
Host Portあたりのポート数
8Gb FC SFP[NF5352-SFP08]
16G FC SFP[NF5352-SFP16]
8G FC 2ポート 1 0
8G FC 4ポート 2 0
8G FC 6ポート 3 0
8G FC 8ポート 4 0
16G FC 2ポート 0 1
16G FC 4ポート 0 2
16G FC 6ポート 0 3
16G FC 8ポート 0 4
8G FC 2ポート16G FC 2ポート
1 1
8G FC 2ポート16G FC 4ポート
1 2
8G FC 2ポート16G FC 6ポート
1 3
8G FC 4ポート16G FC 2ポート
2 1
8G FC 4ポート16G FC 4ポート
2 2
8G FC 6ポート16G FC 2ポート
3 1
■Host Port(FC 8Port)[NF5352-SF06W]に搭載可能なSFPモジュールの組合わせ1台の装置に対し、複数のHost Portを搭載する場合でも、Host Portごとに下記表を参照してSFPを手配してください。Host Portごとに搭載するSFPの組み合わせを変えることができます。
Host Port(FC 8Port)[NF5352-SF06W]
Host PortあたりSFPを8つ(4型番分)搭載可能
装置あたり4つのHost Portを搭載可能
iStorage M510製品選択手順⑥
■Host Portの手配数について
Host Port(FC 8Port) [NF5352-SF06W]は 大4つまで搭載することができます。
Host Portの手配数と、装置あたりのポート数の関係は、下記表の通りです。
<注意事項>・表に記載のポート数は、Host Portに対してSFPを 大まで搭載した場合の値です。・HPEは本体に標準添付されません。必ず1セット以上購入する必要があります。
FC 8/16Gb
[NF5352-SF06W]手配数
1 2 3 4
装置あたりのポート数 8ポート 16ポート 24ポート 32ポート
iStorage M510製品選択手順⑦
(2-4)電源ケーブル製品添付以外に下記電源ケーブルが使用できます。AC200V給電で使用される場合、別途電源ケーブルを手配する必要があります。搭載するラックによってケーブルが異なりますので、下記より適切な製品を選択してください。
型番 製品名 コネクタ規格 備考
NF9100-SP31 電源ケーブル NEMA5-15 AC100V 電源ケーブル, 5m x2 本
NF9100-SP21 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 2m x2 本
NF9100-SP22 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 3m x2 本
K410-108(05) ACケーブル NEMAL6-15 Express 用AC200V 電源ケーブル, 5m x1 本
K410-162(03) ACケーブル NEMAL6-20 Express 用AC200V 電源ケーブル, 3m x1 本
(2-3)ホストI/Fの選択方法
・8Gb/16Gb FC:高速インタフェース
iStorage M510製品選択手順⑧
(3)基本制御の選択
iStorage M510 ディスクアレイ装置を利用するためには、HW 製品に加えて、以下を含むプログラムプロダクト「iStorage基本制御」をディスクアレイ装置あたり1つ別途手配することが必要です。
- ストレージ制御ソフト:iStorage M510ディスクアレイ装置を制御
- WebSAM iStorageManager:iStorage M510のディスクアレイ装置を統合的に監視、管理
- iStorage AccessControl:サーバからのアクセス可否を管理、制御
- iStorage StoragePowerConserver:物理ディスクのモータを必要時のみ動作させ、消費電力を制御
- iStorage ThinProvisioning:ボリューム容量を仮想化し、書き込みデータに応じて容量を動的に割り当て
- iStorage DataMigration:既存のiStorageシリーズのディスクアレイから、新規ディスクアレイにデータを移行
- WebSAM iStorageManager Integration Base:
WebSAM iStorageManagerと連携し、各種ソフトウェアからiStorage M510ディスクアレイ装置の統合監視・制御を可能とするための基盤
iStorage M510製品選択手順⑨
ディスクドライブの数量を決定する際、データを格納するための論理ディスクを構成するディスクドライブの
種類(I/F,容量),RAIDの種類により構築できる論理ディスク容量が異なります。
また、使用する機能によって必要となる論理ディスク容量が異なります。データの用途により使用するディス
クドライブの種類(I/F,容量,回転数)、RAIDの種類を確定し、下記の点から必要な論理ディスク容量を算出し、必
要なドライブ数を決定してください。
また、ディスクエンクロージャ#00(DE#00)にディスクドライブの種類(SAS/ニアラインSAS/SSD)に関係なく、
低3台以上のディスクドライブを搭載する必要があります。
なお、サポートRAIDタイプについては、後述の「サポートRAID」を参照願います。
※M510では本体にはディスクドライブは搭載できません。すべてディスクエンクロージャに搭載となります。
※スロット#00, #01, #02には、必ずディスクドライブを搭載して下さい。
(4)ディスクドライブの数/容量の選択
(4-1)ディスク容量の選択
(システムボリュームに関する注意事項)
一番 初につくったプールに自動的に性能ログ等を保存したストレージシステムボリュームが作成されます。
ストレージシステムボリュームの容量は8.0GB(1KB=1000Byte換算時:8.6GB)となります。
(スナップショット機能を使用する場合の注意事項)
スナップショット機能を使用する場合、ベースボリュームに対する複製(スナップショット)を作成するためのスナ
ップショット予約領域が必要です。
(レプリケーション機能を使用する場合の注意事項)
レプリケーション機能を使用する場合は、データレプリケーションリザーブドボリュームを構築してください。
データレプリケーションリザーブドボリュームの容量は、8.0 GBとなります。(1KB=1000Byte 換算時:8.6GB)
通常の手順(計画停止)で電源をOFFすることによって、データレプリケーションリザーブドボリュームにストレー
ジシステム情報(差分マップなど)をバックアップします。そのため計画停止後の再起動時、業務ボリューム(MV)と
複製ボリューム(RV)の差分データのみがRVへコピーされますので、I/O負荷を軽減することができます。
また、レプリケーションリザーブドボリュームを構築していない場合は、キャッシュデータの自動フラッシュ機能※1
が動作しません。
※1:キャッシュデータの自動フラッシュ機能とは、サーバからの読出し/書出し等が 5 分間行われないときに、
キャッシュ上のユーザデータ、差分マップ、構成情報等をディスクドライブに自動退避する機能となります。
(データ移行機能を使用する場合の注意事項)
データ移行機能を使用する場合は、データ移行リザーブドボリュームをiStorageManager Expressまたは
WebSAM iStorageManagerから構築してください。データ移行機能を使用する場合は必須のボリュームになります。
データ移行リザーブドボリュームの容量は、14.0 GBとなります。(1KB=1000Byte 換算時:15.1GB)
#00 #01 #02 #03#04 #05 #06 #07#08 #09 #0A #0B
#17・・・
#00#01#02#03
iStorage M510製品選択手順⑩
(4-2)ドライブの種類
下記表から必要なディスクを必要な数選択してください。SSDの搭載台数制限はありません。
製品型番 製品名
NF5352-SMA75 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)
NF5352-SMA78 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)
NF5352-SMA78L SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB 暗号化)
NF5352-SM768 SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB)
NF5352-SM768L SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 暗号化)
NF5352-SM76A SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)
NF5352-SM708 ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)
NF5352-SM70A ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)
NF5352-SM70AL ニアラインSASディスク(3.5型 7.2krpm/4TB 暗号化)
NF5352-SSAR5 SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)
NF5352-SSAF6 SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)
NF5352-SSAFA SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)
NF5352-SSAG5 SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)
NF5352-SSA96 SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)
NF5352-SSA9A SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)
iStorage M510製品選択手順⑪
(4-4)サポートRAIDタイプ
iStorage MシリーズがサポートするRAIDタイプは以下の通りとなっております。
(但しSSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ)
(4-5)アドバンストダイナミックプール
iStorage Mシリーズのプールは全てアドバンストダイナミックプールとなっており、動的にプール容量と
論理ディスク容量の変更が可能です。プールの容量効率は、構成するドライブ数によらずRAIDごとに一定です。
アドバンストダイナミックプールの機能により、ストライピングのディスク数になると自動的にストライピングされます。
例:RAID-1、ディスク数4台の場合 RAID-10に自動的に設定。
(4-3)ドライブの混載
本ディスクアレイ装置は、ディスクエンクロージャ内にSASディスクドライブ、ニアラインSASディスクドライブ、
SAS SSDドライブの混載、および容量/回転数の異なるドライブを混載可能です。
プール内は、同種のインターフェースのドライブであれば、容量/回転数が異なっていても構築可能ですが、
管理を容易にするために、同一容量/同一回転数のドライブで構築することを強く推奨します。プール内に複数
の容量のドライブを定義した場合は、 小容量のドライブを基準としてプールを構築します。この場合、容量が
大きいドライブは、 小容量のドライブとして取り扱うので残りの領域は使用できません。
なおSASとニアラインSASは、異種インターフェースの扱いとなりますので、同プール内での混載はできません。
またHDDとSSDを混載するプール構築、暗号化HDDと暗号化非対応HDDを混載するプール構築はできません。
例:SASディスクドライブ(15krpm/300GB)とSASディスクドライブ(15krpm/600GB)で構築したプールでは
すべてのドライブが、 小容量のSASディスクドライブ(15krpm/300GB)相当として扱われる。
またプール内に複数の回転数のディスクドライブを定義した場合も同様に、 小回転数のディスクドライブを基
準としてプールを構築します。この場合回転数が高いディスクドライブは、 小回転数のディスクドライブとして
取り扱うので、期待する性能で動作できません。
例:2.5型SASディスクドライブ(15krpm/600GB)と2.5型SASディスクドライブ(10krpm/600GB)で構築したプ
ールでは、すべてのドライブが、SASディスクドライブ(10krpm/600GB)相当として扱われる。
RAID 構成可能な物理ディスクドライブ数
冗長度 容量効率タイプ 構成
RAID-0 ※ なし 100%
RAID-1/10 (1+1)×n 2台以上の任意のドライブ数 1重 50% (1/ 2)
RAID-5/50 (2+P)×n 3台以上の任意のドライブ数 1重 約66% (2/ 3)
(4+P)×n 5台以上の任意のドライブ数 1重 80% (4/ 5)
(8+P)×n 9台以上の任意のドライブ数 1重 88% (8/ 9)
RAID-6/60 (4+PQ) ×n 6台以上の任意のドライブ数 2重 約66% (4/ 6)
(8+PQ) ×n 10台以上の任意のドライブ数 2重 80% (8/10)
RAID-TM (1+1+1)×n 3台以上の任意のドライブ数 2重 約33% (1/ 3)
※RAID-0は特殊用途専用の為制限事項があります。通常業務での使用は不可。
使用に関してはプラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進Gに相談ください。
※HDD1台あたりの実効容量は製品名に記載の容量とは異なります。
実効容量はHDD種類、RAIDタイプにより異なりますので、容量の算出に関しては、
[2.1 ディスクアレイ装置製品選択方法] [(2)プール容量一覧]にてご確認ください。
iStorage M510製品選択手順⑫
(4-6)ホットスペアディスク
ホットスペアディスクを設定する場合以下を注意してください。
・ホットスペアを搭載していると、ディスクの故障時に、保守員の到着を待たずに自動でホットスペアへのデータ
修復が開始可能であり、ホットスペアへの修復が完了すると、データの冗長性が回復します。
・ドライブ故障の兆候を事前に検出しドライブが故障する前に冗長性を維持したままホットスペアにデータを移す
「予防保守機能」も機能します。
・装置の可用性を高めるために、ホットスペアを搭載することを強く推奨します。
・ 本装置はグローバルホットスペア機能を有しておりホットスペアディスクは、全てのHDD/SSDの搭載位置に
対し有効です。
・SSD のホットスペアはSSD にのみ使用可能です。ただし、二次キャッシュとして利用しているSSDには、
ホットスペアを適用することはできません。
HDD のホットスペアとしてSSD は利用できません。また、HDD をSSD のホットスペアとしても利用できません。
・SAS SSD(200GB)に対しては、同容量の SAS SSD(200GB)のみ適用可能です。
・複数種類のディスクドライブでホットスペアディスクを設定している場合、ホットスペアディスクは、
プールを構築した時のインターフェース/ 小容量/ 小回転数のディスクドライブを基準とし、下記の
優先順位で使用されます。
1. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数のホットスペアディスク
2. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数以上のホットスペアディスク
(複数の回転数が存在する場合は、小回転数優先)
3. プールの基準ディスクドライブと同種のインターフェース/同一容量以上/同一回転数以上のホットスペア
ディスク(複数の容量が存在する場合は、小容量優先)
・ディスクドライブの種類で設定条件が違うので下記表を参照してください。
ディスクドライブの種類 条件 推奨台数
(a) SASディスクドライブ容量/回転数が1種類の時 データディスク23台につき1台
容量/回転数がn種類の時 データディスク23台につきn台
(b) ニアラインSASディスクドライブ※1容量/回転数が1種類の時 データディスク11台につき1台
容量/回転数がn種類の時 データディスク11台につきn台
(c) SAS SSDドライブSAS SSDはHDDと異なりディスクヘッドやモータなど可動部分がないた
め信頼性が高く、ホットスペアの設定は必須ではありませんが、お客様
のご希望にあわせホットスペアドライブを設定することができます。
※1 ニアラインSAS ディスクドライブを搭載する場合はホットスペアディスクを必ず設定してください。
データ
HSPデータ
データ データデータ データ
データデータ
データデータ データ
<搭載例>
SASディスクドライブ
データディスク23台
ホットスペアディスク1台
ニアラインSASディスクドライブ
HSP:ホットスペアディスク
データディスク11台
ホットスペアディスク1台
データ:データディスク
データ
データ
データ
データ
HS
P
データ
データ
・・・
DE×49(3.5型×32、2.5型×17)
iStorage M510製品選択手順⑬
下記より、選択したディスクのサイズに合ったディスクエンクロージャを選択してください。
M510ディスクアレイにはディスクが搭載できませんので、必ず1つ以上選択してください。
ディスクエンクロージャ台数の考え方2.5型用ディスクエンクロージャと3.5型用ディスクエンクロージャを混載することができます。ただし、エンクロージャのディスクスロット数が768以下になるように構成を組んでください。
本体×1
(5)ディスクエンクロージャの選択について
(5-1)製品一覧
製品型名 製品名ディスク
大搭載数装置電源 添付品
NF5352-SE81ディスクエンクロージャ
(2.5型 12Gbps)24 AC100V~240V
・SASケーブル(1m)
・電源ケーブル(3m)
・マウントKit (iStorageラック用)
・イヤーベゼル(左、右1つずつ)
・添付品構成表
・保証書
×2
×2
×1
×1
×1
×1
NF5352-SE80ディスクエンクロージャ
(3.5型 12Gbps)12 AC100V~240V
例1)M510本体に接続したディスクエンクロージャの総スロット数が768台を超えてしまったためNGとなる場合
本体1台3.5型用ディスクエンクロージャが32台、2.5型用ディスクエンクロージャが17台。2.5型用ディスクエンクロージャの1台分はディスクを12台だけ入れたい。M510の 大サポートディスク数は768台、ディスクエンクロージャ数は 大64台だから大丈夫か?→NGです。
2.5型ディスクエンクロージャのディスクスロット数:243.5型ディスクエンクロージャのディスクスロット数:12
本体スロット数:02.5型用ディスクエンクロージャスロット数:24×17=4083.5型用ディスクエンクロージャスロット数:12×32=384合計:792M510のサポートするスロット数は768ですのでNGとなります。他のMシリーズも全て同様の考え方です。
基本筐体とディスクエンクロージャ、もしくはディスクエンクロージャ同士間が別ラックになるように増設する場合は添付のSASケーブル(1m)では長さが不足しているため、下表のSASケーブル(3m, 5m)を別途手配する必要があります。ただし、Mini SAS HD Cable(5m)[NF9120-SJ95]はDAC-DE間接続には使用できませんのでご注意ください。
製品型名 製品名 備考
NF9120-SJ93 Mini SAS HD Cable(3m)SAS Cable (3m) ×2本DAC-DE/DE-DE間、ホスト-DAC間ケーブル用
NF9120-SJ95 Mini SAS HD Cable(5m) DE-DE間接続用SAS Cable (5m) ×2本DE-DE間ケーブル用
iStorage M510製品選択手順⑭
(5-2)増設ディスクポートの選択
M510ディスクアレイ装置本体には、ディスクポートモジュール(DPE)が標準で2つ搭載されています。
標準搭載されているDPEのみ使用すると、2.5型DEは16台、3.5型DEは32台まで接続でき、ディスクは 大384台
まで搭載することができます。
下記の増設Disk Portを手配し搭載することで、ディスクを 大768台まで搭載することができます。
M510ディスクアレイ装置に対して、1型番分まで搭載することが可能です。
製品型名 製品名 備考
NF5352-SD01W 増設Disk Port(SAS 8Port)iStorage M510ディスクアレイ用、Disk Port(Disk SAS 4Port)x2
増設Disk Port無し(標準搭載のみ)
増設Disk Portあり
大搭載ディスク数 384台 768台
大DE接続数 2.5型:16台3.5型:32台
2.5型:32台3.5型:64台
DPE数(装置あたり) 2つ 4つ
Disk Port数(装置あたり) 8ポート 16ポート
DPE#0 DPE#2 DPE#1 DPE#3
HPE#4 HPE#6
標準DPE 拡張DPE標準DPE 拡張DPECONT0 CONT1
HPE#2HPE#0 HPE#5 HPE#7HPE#3HPE#1
DE#01[5]
DE#09[6]
DE#11[7]
DE#19[8]
DE#02[9]
DE#0A[10]
DE#12[11]
DE#1A[12]
DE#03[13]
DE#0B[14]
DE#13[15]
DE#1B[16]
DE#04[17]
DE#0C[18]
DE#14[19]
DE#1C[20]
○3.5型 エンクロージャ接続形態図
大HDD数・・・384HDD大DE数 ・・・32台まで大連結数・・・8連結まで
iStorage M510製品選択手順⑮
DE番号 [16進]
推奨増設順 [10進]
DPEの増設を推奨します。
DE#05[21]
DE#0D[22]
DE#15[23]
DE#1D[24]
DE#06[25]
DE#0E[26]
DE#16[27]
DE#1E[28]
DE#07[29]
DE#0F[30]
DE#17[31]
DE#1F[32]
DE#01[5]
DE#09[6]
DE#11[7]
DE#19[8]
DE#02[9]
■標準構成時(DPEモジュール×2)の場合○2.5型 エンクロージャ接続形態図
大HDD数・・・384HDD大DE数 ・・・16台まで大連結数・・・4連結まで
DE#0A[10]
DPE#0 DPE#2 DPE#1 DPE#3
HPE#4 HPE#6
標準DPE 拡張DPE標準DPE 拡張DPECONT0 CONT1
HPE#2HPE#0 HPE#5 HPE#7HPE#3HPE#1
DE番号 [16進]
推奨増設順 [10進]
DE#12[11]
DE#1A[12]
DE#03[13]
DE#0B[14]
DE#13[15]
DE#1B[16]
DE#00[1]
DE#08[2]
DE#10[3]
DE#18[4]
DE#00[1]
DE#08[2]
DE#10[3]
DE#18[4]
DPE#0 DPE#2 DPE#1 DPE#3
HPE#4 HPE#6
標準DPE 拡張DPE標準DPE 拡張DPECONT0 CONT1
HPE#2HPE#0 HPE#5 HPE#7HPE#3HPE#1
DPE#0 DPE#2 DPE#1 DPE#3
HPE#4 HPE#6
標準DPE 拡張DPE標準DPE 拡張DPECONT0 CONT1
HPE#2HPE#0 HPE#5 HPE#7HPE#3HPE#1
大HDD数・・・768HDD大DE数 ・・・64台まで大連結数・・・8連結まで
DE番号 [16進]
推奨増設順 [10進]
DE#00[1]
DE#08[3]
DE#10[5]
DE#18[7]
DE#01[9]
DE#09[11]
DE#11[13]
DE#19[15]
DE#02[17]
DE#0A[19]
DE#12[21]
DE#1A[23]
DE#03[25]
DE#0B[27]
DE#13[29]
DE#1B[31]
DE#04[33]
DE#0C[35]
DE#14[37]
DE#1C[39]
DE#05[41]
DE#0D[43]
DE#15[45]
DE#1D[47]
DE#06[49]
DE#0E[51]
DE#16[53]
DE#1E[55]
DE#07[57]
DE#0F[59]
DE#17[61]
DE#1F[63]
DE#20[2]
DE#28[4]
DE#30[6]
DE#38[8]
DE#21[10]
DE#29[12]
DE#31[14]
DE#39[16]
DE#22[18]
DE#2A[20]
DE#32[22]
DE#3A[24]
DE#23[26]
DE#2B[28]
DE#33[30]
DE#3B[32]
DE#24[34]
DE#2C[36]
DE#34[38]
DE#3C[40]
DE#25[42]
DE#2D[44]
DE#35[46]
DE#3D[48]
DE#26[50]
DE#2E[52]
DE#36[54]
DE#3E[56]
DE#27[58]
DE#2F[60]
DE#37[62]
DE#3F[64]
■増設DiskPortを1セット増設時(DPEモジュール×4)の場合○2.5型 エンクロージャ接続形態図
iStorage M510製品選択手順⑯
○3.5型 エンクロージャ接続形態図
大HDD数・・・768HDD大DE数 ・・・32台まで大連結数・・・4連結まで
DE番号 [16進]
推奨増設順 [10進]
DE#01[9]
DE#09[11]
DE#11[13]
DE#19[15]
DE#02[17]
DE#0A[19]
DE#12[21]
DE#1A[23]
DE#03[25]
DE#0B[27]
DE#13[29]
DE#1B[31]
DE#00[1]
DE#08[3]
DE#10[5]
DE#18[7]
DE#21[10]
DE#29[12]
DE#31[14]
DE#39[16]
DE#22[18]
DE#2A[20]
DE#32[22]
DE#3A[24]
DE#23[26]
DE#2B[28]
DE#33[30]
DE#3B[32]
DE#20[2]
DE#28[4]
DE#30[6]
DE#38[8]
iStorage M510製品選択手順⑰
(5-3)DE接続図
ディスクアレイ本体に搭載されるディスクポート(DPE)と、ディスクエンクロージャ(DE)の接続は、
以下図に示す要領で接続してください。
※ディスクエンクロージャに対して、SASケーブル(1m)が2本添付されています。
1m SASケーブル(DEに添付)
1連結目
2連結目
DPE#0
DPE#1
CONT#0
CONT#1
iStorage M510製品選択手順⑱
(5-4)複数ラックを使用する場合
複数のラックを使用して設置の場合、ケーブルの選択にご注意ください。
同一ラック内のDAC-DE、DE-DE間接続には添付の、SASケーブル(1m)で接続してください。
ラックを跨ぐ場合には、3mもしくは5mのSASケーブルを別途手配して接続してください。
ただし、5mのSASケーブルはDAC-DE間接続には使用できませんのでご注意ください。
DPE#1DPE#3
DPE#0DPE#2
1m SASケーブル(DEに添付)
3m SASケーブル
5m SASケーブル(DE-DE間接続用)
1連結目
2連結目
3連結目
4連結目
5連結目
1連結目
2連結目
3連結目
iStorage M510製品選択手順⑲
(6-1) キャッシュメモリ
本製品はキャッシュメモリが必須の製品です。必ず下記表から1つ手配してください。
■新規導入時
型番 製品名 備考
NF5352-SC02 標準キャッシュモジュール(48GB) iStorage M510ディスクアレイ用、キャッシュ
NF5352-SC03 標準キャッシュモジュール(96GB) iStorage M510ディスクアレイ用、キャッシュ
(6-2)キャッシュ容量の増設標準キャッシュモジュール(48GB)を購入後、下記製品を購入することでキャッシュ容量の増設が可能になります。キャッシュメモリには、アクセス頻度の高いデータに対する応答性能の向上や、書き込み性能を大幅に改善させる効果がありますが、ディスクドライブへ書き込む以上の速度でホストから書き込みが続くとキャッシュが溢れてキャッシュによる性能改善効果が失われます。
本装置ではキャッシュメモリを96GBまで増設可能となっており、キャッシュ溢れによる性能低下リスクを低減させることが可能です。
キャッシュ(使用量で飽和状態)
・・・
使用量
・・・
使用量
キャッシュキャッシュ
①キャッシュ容量が飽和する場合 ②キャッシュ容量増設時
♪ … ♪
飽和しにくい
・・・
(6)キャッシュ容量の選択について
型番 製品名 備考
NF5352-SC12 増設キャッシュモジュール(48GB→96GB) iStorage M510ディスクアレイ用、キャッシュ
(6-3)増設キャッシュモジュール
キャッシュを増設する場合、下記型番の手配をお願いいたします。
既設のキャッシュモジュールを破棄し、新たにキャッシュモジュールを搭載します。
論理ディスク容量の総和 推奨キャッシュ容量
~ 40TB 48GB
40TB ~ 96GB
■推奨キャッシュ容量の選択方法
iStorage Mシリーズにはフロントベゼルは添付されていません。必要に応じて手配をお願いします。
(7)フロントベゼルの選択について
製品型名 製品名 概観 備考
NF9100-SF26 フロントベゼル・鍵付き(2個)
・4U製品用
NF9100-SF22 フロントベゼル・鍵付き(2個)
・2U製品用
フロントベゼルは本体、ディスクエンクロージャともに添付されていません。
手配する場合は、本体とディスクエンクロージャ台数分の手配をお願いします。
iStorage M510製品選択手順⑳
iStorage M510 ディスクアレイのディスクアレイコントロール部に装置あたり2ポート搭載されています。
機能としては下記をサポートしています。
・10BASE-T/100BASE-T/1000BASE-Tに対応(オートネゴシエーション)
・SNMPプロトコル(Version 1/2c/3)に準拠
・管理LANポートはIPv4/IPv6(IPsecを除く)に対応。 BMCはIPv4に対応。
・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManager使用可能・Telnet/SSHによる CLIコマンド使用可能
・ESMPRO/ACとの連携
・コネクタ形状はRJ-45
・フローティングIP
以下の場合LANケーブル(シールドケーブル)の手配及び、IPアドレスを1~5つ確保することが必要です。
(固定 IPアドレス 1~4つ、フローティングIPアドレス0~1つ)
(8)管理用LANポート
使用機能 必要
IPアドレス数
フローティング
IPアドレス数
管理LAN ・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManagerを使用する場合
・SNMPトラップを使用して異常を通知する場合
1~2 0~1
BMC ・ESMPRO/ACと連携して電源制御を行う場合
・BMC CLI によるリモートPC からの遠隔起動を行う場合
1~2 -
管理LANとBMC ・管理LANとBMCが必要となる場合 2or4 0~1
iStorage M510製品選択手順㉑
(9)ラック等の選択について
基本筐体、 ディスクエンクロージャに標準添付されているラックマウントキットを使用することで
iStorage ラック、Express 標準ラックに搭載することができます。
iStorage M710製品選択手順①
■内部構造
本装置はM700の後継機に位置するミッドハイレンジ製品です。
本装置の 小構成は高さ4U のコントローラ(DAC)部、と高さ2U のディスクエンクロージャ(Disk Enclosure、以後DE)部で構成されています。コントローラ部分は、ホストポートを追加するためのホストポート(Host Port Extension、以後HPE)、キャッシュメモリを制御するキャッシュモジュール(Cache)、ディスクドライブ側I/F を制御するディスクポート(Disk Port Extension、以後DPE)等で構成されています。これ以外に4つの電源と、4つのファン、を搭載しています。
DAC の 小構成は2つのHPE、2つのCache、2つのDPEとなっています。
DPEはDPE専用スロット4つおよび汎用スロット4つを使用することにより、 大8つに増設することができます。
HPEはHPE専用スロット8つおよび汎用スロット4つを使用することにより、 大12個に増設することができます。
ただし、汎用スロットはHPEとDPEの排他利用であるため、DPEを 大である8つに増設時、HPEの搭載可能数は 大8つ、HPEを 大である12個に増設時、DPEの搭載可能数は 大4つとなります。
Host Portは、HPE あたり「4 本の8/16Gb FCポート」 を搭載し、HPE を12個に増設すると 大48 本のFC ポートとなります。
2.5型ディスク用DEには、SAS HDD/SAS SSDを混載して24 台まで搭載でき、 3.5型ディスク用DE には、
ニアラインSAS HDD/SAS SSD を混載して12 台まで搭載でき、 大960台のディスクドライブの接続が可能となっています。
キャッシュメモリは、96GB、192GBの2種類から選択が可能です。
PSDPE(標準)
DPE(標準)
DPE(拡張)
DPE(拡張)
汎用スロット
汎用スロット
HPE(拡張)
HPE(拡張)
HPE(拡張)
HPE(拡張)
HPE(拡張)
HPE(拡張)
HPE(必須)
HPE(必須)
汎用スロット
汎用スロット
MNG
MNG PS
PS
PS
iStorage M710製品選択手順②
Controller
■iStorage M710 ディスクアレイ装置全体図下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
Cache48/96GB
ディスクドライブ
Switch
ディスクドライブ
Switch
Switch
Switch
ディスクドライブ
Switch
ディスクドライブ
Switch
Switch
Switch
ディスクドライブ
Switch
ディスクドライブ
Switch
Switch
Switch
ディスクドライブ
Switch
ディスクドライブ
Switch
Switch
Switch
2.5型ディスクのみの構成時( 大960HDD/SSDスロット)
3.5型ディスクのみの構成時( 大960HDD/SSDスロット)
BBU
電源
BBU
電源
HPE
Controller
Cache 48/96GB
BBU
電源
BBU
電源
DPE
各DPEも、同様にDEを接続
・・・
SFP※1
※1:SFPモジュールの搭載が必須のHost Portのみ
HPE HPE HPE HPE HPE
DPE DPE DPE DPE DPE
HPE HPE HPE HPE HPE HPE
DPE DPE
HPE/DPEのどちらか一方
HPE/DPEのどちらか一方
・2.5型ディスクエンクロージャは、Disk Portあたり 大4台 接続可能・3.5型ディスクエンクロージャは、Disk Portあたり 大8台 接続可能・ 大960台のドライブを搭載可能・ 大DE数は、2.5型:40台、3.5型:80台■注意■
3.5型/2.5型ディスクエンクロージャの混載が可能ですが、構成全体でディスクドライブの総スロット数が960を下回るようにDEを接続する必要があります。
※すべてのDisk Portに対し、DEを上記の接続数まで連結することはできません。※詳細は後述の「(5)ディスクエンクロージャの選択について」をご参照願います。
基本装置
iStorage M710製品選択手順③
■新規導入時の製品選択手順
iStorage M710製品選択手順④「Host Port、SFPの選択(ホストI/F)」
iStorage M710製品選択
手順④「ディスクアレイ装置のモデル選択」
(1)ディスクアレイ装置のモデル選択(電源)
電源(AC)
(2)Host Port、SFPの選択(ホストI/F)
(3)基本制御の選択iStorage M710製品選択
手順⑧「基本制御の選択」
8Gb FC 16Gb FC
ディスク容量を増設(4)ディスクドライブの数
/容量を選択(5)ディスクエンクロージャ
の選択(8)ラックの選択
■増設時の選択手順
詳細は2.1章「・ラック関連」
(8)ラックの選択
iStorage M710製品選択
手順⑬「ディスクエンクロージャの選択」
(5)ディスクエンクロージャの選択(数、型サイズ、電源)
2.5型 3.5型
iStorage M710製品選択
手順㉓「フロントベゼルの選択」
(7)フロントベゼルの選択
キャッシュ容量を増設(6)キャッシュ容量の
選択
iStorage M710製品選択
手順⑨、⑩「ディスクドライブの選択」
(4)ディスクドライブの選択(型サイズ、容量、数、機能/ホットスペアディスク)
2.5型 3.5型
暗号化機能選択
SAS SSD NLSAS SSD
暗号化機能選択
あり なし
ホストインタフェースの増設
(2)Host Portの選択
※既存装置に搭載されているHost Portを交換してホストI/Fの種別を変更することはできません。
(6)キャッシュ容量の選択 iStorage M710製品選択
手順㉒「キャッシュ容量の選択」
96GB 192GB
iStorage M710製品選択手順④
(1)ディスクアレイ装置のモデル(ディスクアレイ装置、Host Port(I/F)の選択)
型番 製品名 備考 添付品注1
NF5372-SR00YiStorage M710ディスクアレイ注3
・装置電源AC 100~240V
・ディスク搭載不可能
・電源ケーブル[AC100V用](3m) x4・マウントkit ( iStorageラック用)・添付品構成表・保証書・イヤーベゼル注2(左、右1つずつ)・HWドキュメントCD(ユーザーズガイド、設置ガイド、MIBリファレンス、MIBファイル)
・セットアップガイド
(1-1) ディスクアレイ装置
(2-1) Host Port
本体装置に対して、Host Portは必ず1つ以上搭載してください。
大で6つまで搭載可能です。
注1)Mシリーズはフロントベゼルが標準添付されておりません。必要な場合は別途手配お願いします。注2)イヤーベゼルとは筐体の両端のイヤー部分に被せる黒いパネルを指します。
注3)・ハードウェアイニシエータを使用する場合は、IPv4のみとなります。・IPv6使用時には[販促/技術情報]→[技術情報]→[Mシリーズ]→[システム構築時の留意事項]
→[サーバとiSCSI接続する場合の注意事項]をご確認下さい。
型番 製品名 備考
NF5372-SF06W Host Port(FC 8Port) FC SFPモジュールレス注、Host Port Extensionx2
イヤーベゼル イヤーベゼル
注:SFPモジュールが搭載されておりませんので、必ずSFPモジュールの手配をお願いいたします。
(2)Host Port、SFPの選択(ホストI/F)
(2-2) SFPモジュール
SFPモジュールレスのHost Portを選択した場合、必ずSFPモジュールを手配してください。
搭載するSFPの個数によってポート数が異なりますので、次頁以降の表を参照の上、
適切な種類・数量を選択してください。
適切な製品を手配してください。型番 製品名 備考
NF5372-SFP08※1 SFPモジュール(8Gb FC) SFPモジュール 8Gb FC x2
NF5372-SFP16※1 SFPモジュール(16Gb FC) SFPモジュール 16Gb FC x2
■SFP(Small Form factor Pluggable)モジュールとは
ファイバチャネルやギガビットイーサネットなどで通信を行う機器に実装するトランシーバの一種です。
SFPモジュールレスのHost Port単体に対しては、ケーブルを接続できず通信が行えません。
SFPモジュールを別途手配し、Host Portに搭載することで機器の接続が可能になります。
そのため、 SFPモジュールレスのHost Port Card に対しては、SFPモジュールの手配が必須となります。
SFPモジュール
※1:8Gb FCは、4Gb FC環境でも動作可能。 (2Gb FC環境での利用は不可)16Gb FCは、8/4Gb FC環境でも動作可能。
Host PortあたりSFPを8つ(4型番分)搭載可能
装置あたり4つのHost Portを搭載可能
iStorage M710製品選択手順⑤
※FC SFPモジュール搭載についての注意事項
8Gb FCと16Gb FCのSFPモジュールは、1つのHost Portに対して混載が可能です。
ただし各SFPモジュールの搭載位置は、Host Port[NF5372-SF06W]のHPEペア同士で
同じ場所にする必要があります。
例)
Host Port(FC 8Port)[NF5372-SF06W]
HPE
Port0 Port1 Port2 Port3
・・・SFPモジュール(8Gb FC)
・・・SFPモジュール(16Gb FC)
HPE
Port0 Port1 Port2 Port3
HPE
Port0 Port1 Port2 Port3
HPE
Port0 Port1 Port2 Port3
■Host Port(FC 8Port)[NF5372-SF06W]に搭載可能なSFPモジュールの組合わせ1台の装置に対し、複数のHost Portを搭載する場合でも、Host Portごとに下記表を参照してSFPを手配してください。Host Portごとに搭載するSFPの組み合わせを変えることができます。
Host Port(FC 8Port)[NF5372-SF06W]
Host Portあたりのポート数
8Gb FC SFP[NF5372-SFP08]
16G FC SFP[NF5372-SFP16]
8G FC 2ポート 1 0
8G FC 4ポート 2 0
8G FC 6ポート 3 0
8G FC 8ポート 4 0
16G FC 2ポート 0 1
16G FC 4ポート 0 2
16G FC 6ポート 0 3
16G FC 8ポート 0 4
8G FC 2ポート16G FC 2ポート
1 1
8G FC 2ポート16G FC 4ポート
1 2
8G FC 2ポート16G FC 6ポート
1 3
8G FC 4ポート16G FC 2ポート
2 1
8G FC 4ポート16G FC 4ポート
2 2
8G FC 6ポート16G FC 2ポート
3 1
iStorage M710製品選択手順⑥
■Host Portの手配数について
Host Port(FC 8Port) [NF5372-SF06W]の手配数と、装置あたりのポート数の関係は、下記表の通りです。
また、手配数が5~6つの場合、汎用スロットにHPEを搭載するため、 大搭載ディスク数が減少します。
<注意事項>・表に記載のポート数は、Host Portに対してSFPを 大まで搭載した場合の値です。・HPEは本体に標準添付されません。必ず1セット以上購入する必要があります。・汎用スロットは2枚単位でHPEとDPEの排他利用となります。
その為、HPEを汎用スロットに増設時は、そのスロットに対してDPEを搭載することができないため、装置に対する 大搭載ディスク数が少なくなります。
FC 8/16Gb
[NF5372-SF06W]手配数
1 2 3 4 5 6
装置あたりのポート数 8ポート 16ポート 24ポート 32ポート 40ポート 48ポート
汎用スロットを使用
iStorage M710製品選択手順⑦
(2-4)電源ケーブル製品添付以外に下記電源ケーブルが使用できます。AC200V給電で使用される場合、別途電源ケーブルを手配する必要があります。搭載するラックによってケーブルが異なりますので、下記より適切な製品を選択してください。
型番 製品名 コネクタ規格 備考
NF9100-SP31 電源ケーブル NEMA5-15 AC100V 電源ケーブル, 5m x2 本
NF9100-SP21 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 2m x2 本
NF9100-SP22 電源ケーブル IEC320-C14 HP ラック用 AC200V 電源ケーブル, 3m x2 本
K410-108(05) ACケーブル NEMAL6-15 Express 用AC200V 電源ケーブル, 5m x1 本
K410-162(03) ACケーブル NEMAL6-20 Express 用AC200V 電源ケーブル, 3m x1 本
(2-3)ホストI/Fの選択方法
・8Gb/16Gb FC:高速インタフェース
iStorage M710製品選択手順⑧
(3)基本制御の選択
iStorage M710 ディスクアレイ装置を利用するためには、HW 製品に加えて、以下を含むプログラムプロダクト「iStorage基本制御」をディスクアレイ装置あたり1つ別途手配することが必要です。
- ストレージ制御ソフト:iStorage M710ディスクアレイ装置を制御
- WebSAM iStorageManager:iStorage M710のディスクアレイ装置を統合的に監視、管理
- iStorage AccessControl:サーバからのアクセス可否を管理、制御
- iStorage StoragePowerConserver:物理ディスクのモータを必要時のみ動作させ、消費電力を制御
- iStorage ThinProvisioning:ボリューム容量を仮想化し、書き込みデータに応じて容量を動的に割り当て
- iStorage DataMigration:既存のiStorageシリーズのディスクアレイから、新規ディスクアレイにデータを移行
- WebSAM iStorageManager Integration Base:
WebSAM iStorageManagerと連携し、各種ソフトウェアからiStorage M710ディスクアレイ装置の統合監視・制御を可能とするための基盤
iStorage M710製品選択手順⑨
ディスクドライブの数量を決定する際、データを格納するための論理ディスクを構成するディスクドライブの
種類(I/F,容量),RAIDの種類により構築できる論理ディスク容量が異なります。
また、使用する機能によって必要となる論理ディスク容量が異なります。データの用途により使用するディス
クドライブの種類(I/F,容量,回転数)、RAIDの種類を確定し、下記の点から必要な論理ディスク容量を算出し、必
要なドライブ数を決定してください。
また、ディスクエンクロージャ#00(DE#00)にディスクドライブの種類(SAS/ニアラインSAS/SSD)に関係なく、
低3台以上のディスクドライブを搭載する必要があります。
なお、サポートRAIDタイプについては、後述の「サポートRAID」を参照願います。
※M710では本体にはディスクドライブは搭載できません。すべてディスクエンクロージャに搭載となります。
※スロット#00, #01, #02には、必ずディスクドライブを搭載して下さい。
(4)ディスクドライブの数/容量の選択
(4-1)ディスク容量の選択
(システムボリュームに関する注意事項)
一番 初につくったプールに自動的に性能ログ等を保存したストレージシステムボリュームが作成されます。
ストレージシステムボリュームの容量は8.0GB(1KB=1000Byte換算時:8.6GB)となります。
(スナップショット機能を使用する場合の注意事項)
スナップショット機能を使用する場合、ベースボリュームに対する複製(スナップショット)を作成するためのスナ
ップショット予約領域が必要です。
(レプリケーション機能を使用する場合の注意事項)
レプリケーション機能を使用する場合は、データレプリケーションリザーブドボリュームを構築してください。
データレプリケーションリザーブドボリュームの容量は、8.0 GBとなります。(1KB=1000Byte 換算時:8.6GB)
通常の手順(計画停止)で電源をOFFすることによって、データレプリケーションリザーブドボリュームにストレー
ジシステム情報(差分マップなど)をバックアップします。そのため計画停止後の再起動時、業務ボリューム(MV)と
複製ボリューム(RV)の差分データのみがRVへコピーされますので、I/O負荷を軽減することができます。
また、レプリケーションリザーブドボリュームを構築していない場合は、キャッシュデータの自動フラッシュ機能※1
が動作しません。
※1:キャッシュデータの自動フラッシュ機能とは、サーバからの読出し/書出し等が 5 分間行われないときに、
キャッシュ上のユーザデータ、差分マップ、構成情報等をディスクドライブに自動退避する機能となります。
(データ移行機能を使用する場合の注意事項)
データ移行機能を使用する場合は、データ移行リザーブドボリュームをiStorageManager Expressまたは
WebSAM iStorageManagerから構築してください。データ移行機能を使用する場合は必須のボリュームになります。
データ移行リザーブドボリュームの容量は、14.0 GBとなります。(1KB=1000Byte 換算時:15.1GB)
#00 #01 #02 #03#04 #05 #06 #07#08 #09 #0A #0B
#17・・・
#00#01#02#03
iStorage M710製品選択手順⑩
(4-2)ドライブの種類
下記表から必要なディスクを必要な数選択してください。SSDの搭載台数制限はありません。
製品型番 製品名
NF5372-SMA75 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB)
NF5372-SMA78 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB)
NF5372-SMA78L SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/600GB 暗号化)
NF5372-SM768 SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB)
NF5372-SM768L SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 暗号化)
NF5372-SM76A SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB)
NF5372-SM708 ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/2TB)
NF5372-SM70A ニアラインSASディスクドライブ(3.5型 7.2krpm/4TB)
NF5372-SM70AL ニアラインSASディスク(3.5型 7.2krpm/4TB 暗号化)
NF5372-SSAR5 SAS SSDドライブ(3.5型 200GB)
NF5372-SSAF6 SAS SSDドライブ(3.5型 400GB)
NF5372-SSAFA SAS SSDドライブ(3.5型 1.6TB)
NF5372-SSAG5 SAS SSDドライブ(2.5型 200GB)
NF5372-SSA96 SAS SSDドライブ(2.5型 400GB)
NF5372-SSA9A SAS SSDドライブ(2.5型 1.6TB)
iStorage M710製品選択手順⑪
(4-4)サポートRAIDタイプ
iStorage MシリーズがサポートするRAIDタイプは以下の通りとなっております。
(但しSSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ)
(4-5)アドバンストダイナミックプール
iStorage Mシリーズのプールは全てアドバンストダイナミックプールとなっており、動的にプール容量と
論理ディスク容量の変更が可能です。プールの容量効率は、構成するドライブ数によらずRAIDごとに一定です。
アドバンストダイナミックプールの機能により、ストライピングのディスク数になると自動的にストライピングされます。
例:RAID-1、ディスク数4台の場合 RAID-10に自動的に設定。
(4-3)ドライブの混載
本ディスクアレイ装置は、ディスクエンクロージャ内にSASディスクドライブ、ニアラインSASディスクドライブ、
SAS SSDドライブの混載、および容量/回転数の異なるドライブを混載可能です。
プール内は、同種のインターフェースのドライブであれば、容量/回転数が異なっていても構築可能ですが、
管理を容易にするために、同一容量/同一回転数のドライブで構築することを強く推奨します。プール内に複数
の容量のドライブを定義した場合は、 小容量のドライブを基準としてプールを構築します。この場合、容量が
大きいドライブは、 小容量のドライブとして取り扱うので残りの領域は使用できません。
なおSASとニアラインSASは、異種インターフェースの扱いとなりますので、同プール内での混載はできません。
またHDDとSSDを混載するプール構築、暗号化HDDと暗号化非対応HDDを混載するプール構築はできません。
例:SASディスクドライブ(15krpm/300GB)とSASディスクドライブ(15krpm/600GB)で構築したプールでは
すべてのドライブが、 小容量のSASディスクドライブ(15krpm/300GB)相当として扱われる。
またプール内に複数の回転数のディスクドライブを定義した場合も同様に、 小回転数のディスクドライブを基
準としてプールを構築します。この場合回転数が高いディスクドライブは、 小回転数のディスクドライブとして
取り扱うので、期待する性能で動作できません。
例:2.5型SASディスクドライブ(15krpm/600GB)と2.5型SASディスクドライブ(10krpm/600GB)で構築したプ
ールでは、すべてのドライブが、SASディスクドライブ(10krpm/600GB)相当として扱われる。
RAID 構成可能な物理ディスクドライブ数
冗長度 容量効率タイプ 構成
RAID-0 ※ なし 100%
RAID-1/10 (1+1)×n 2台以上の任意のドライブ数 1重 50% (1/ 2)
RAID-5/50 (2+P)×n 3台以上の任意のドライブ数 1重 約66% (2/ 3)
(4+P)×n 5台以上の任意のドライブ数 1重 80% (4/ 5)
(8+P)×n 9台以上の任意のドライブ数 1重 88% (8/ 9)
RAID-6/60 (4+PQ) ×n 6台以上の任意のドライブ数 2重 約66% (4/ 6)
(8+PQ) ×n 10台以上の任意のドライブ数 2重 80% (8/10)
RAID-TM (1+1+1)×n 3台以上の任意のドライブ数 2重 約33% (1/ 3)
※RAID-0は特殊用途専用の為制限事項があります。通常業務での使用は不可。
使用に関してはプラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進Gに相談ください。
※HDD1台あたりの実効容量は製品名に記載の容量とは異なります。
実効容量はHDD種類、RAIDタイプにより異なりますので、容量の算出に関しては、
[2.1 ディスクアレイ装置製品選択方法] [(2)プール容量一覧]にてご確認ください。
iStorage M710製品選択手順⑫
(4-6)ホットスペアディスク
ホットスペアディスクを設定する場合以下を注意してください。
・ホットスペアを搭載していると、ディスクの故障時に、保守員の到着を待たずに自動でホットスペアへのデータ
修復が開始可能であり、ホットスペアへの修復が完了すると、データの冗長性が回復します。
・ドライブ故障の兆候を事前に検出しドライブが故障する前に冗長性を維持したままホットスペアにデータを移す
「予防保守機能」も機能します。
・装置の可用性を高めるために、ホットスペアを搭載することを強く推奨します。
・ 本装置はグローバルホットスペア機能を有しておりホットスペアディスクは、全てのHDD/SSD の搭載位置に
対し有効です。
・SSD のホットスペアはSSD にのみ使用可能です。ただし、二次キャッシュとして利用しているSSDには、
ホットスペアを適用することはできません。
HDD のホットスペアとしてSSD は利用できません。また、HDD をSSD のホットスペアとしても利用できません。
・SAS SSD(200GB)に対しては、同容量の SAS SSD(200GB)のみ適用可能です。
・複数種類のディスクドライブでホットスペアディスクを設定している場合、ホットスペアディスクは、
プールを構築した時のインターフェース/ 小容量/ 小回転数のディスクドライブを基準とし、
下記の優先順位で使用されます。
1. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数のホットスペアディスク
2. プールの基準ディスクドライブと同種インターフェース/同一容量/同一回転数以上のホットスペアディスク
(複数の回転数が存在する場合は、小回転数優先)
3. プールの基準ディスクドライブと同種のインターフェース/同一容量以上/同一回転数以上のホットスペア
ディスク(複数の容量が存在する場合は、小容量優先)
・ディスクドライブの種類で設定条件が違うので下記表を参照してください。
ディスクドライブの種類 条件 推奨台数
(a) SASディスクドライブ容量/回転数が1種類の時 データディスク23台につき1台
容量/回転数がn種類の時 データディスク23台につきn台
(b) ニアラインSASディスクドライブ※1容量/回転数が1種類の時 データディスク11台につき1台
容量/回転数がn種類の時 データディスク11台につきn台
(c) SAS SSDドライブSAS SSDはHDDと異なりディスクヘッドやモータなど可動部分がないた
め信頼性が高く、ホットスペアの設定は必須ではありませんが、お客様
のご希望にあわせホットスペアドライブを設定することができます。
※1 ニアラインSAS ディスクドライブを搭載する場合はホットスペアディスクを必ず設定してください。
データ
HSPデータ
データ データデータ データ
データデータ
データデータ データ
SASディスクドライブ
データディスク23台
ホットスペアディスク1台
ニアラインSASディスクドライブ
HSP:ホットスペアディスク
データディスク11台
ホットスペアディスク1台
データ:データディスク
データ
データ
データ
データ
HS
P
データ
データ
・・・
<搭載例>
iStorage M710製品選択手順⑬
下記より、選択したディスクのサイズに合ったディスクエンクロージャを選択してください。
M710ディスクアレイにはディスクが搭載できませんので、必ず1つ以上選択してください。
(5)ディスクエンクロージャの選択について
(5-1)製品一覧
製品型名 製品名ディスク
大搭載数装置電源 添付品
NF5372-SE81ディスクエンクロージャ
(2.5型 12Gbps)24 AC100V~240V
・SASケーブル(1m)
・電源ケーブル(3m)
・マウントKit (iStorageラック用)
・イヤーベゼル(左、右1つずつ)
・添付品構成表
・保証書
×2
×2
×1
×1
×1
×1NF5372-SE80
ディスクエンクロージャ(3.5型 12Gbps)
12 AC100V~240V
ディスクエンクロージャ台数の考え方2.5型用ディスクエンクロージャと3.5型用ディスクエンクロージャを混載することができます。ただし、エンクロージャのディスクスロット数が960以下になるように構成を組んでください。
基本筐体とディスクエンクロージャ、もしくはディスクエンクロージャ同士間が別ラックになるように増設する場合は添付のSASケーブル(1m)では長さが不足しているため、下表のSASケーブル(3m, 5m)を別途手配する必要があります。ただし、Mini SAS HD Cable(5m)[NF9120-SJ95]はDAC-DE間接続には使用できませんのでご注意ください。
製品型名 製品名 備考
NF9120-SJ93 Mini SAS HD Cable(3m)SAS Cable (3m) ×2本DAC-DE/DE-DE間、ホスト-DAC間ケーブル用
NF9120-SJ95 Mini SAS HD Cable(5m) DE-DE間接続用SAS Cable (5m) ×2本DE-DE間ケーブル用
PSDPE
(標準)
DPE(標準)
DPE(拡張)
DPE(拡張)
汎用スロット
汎用スロット
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
HPE
汎用スロット
汎用スロット
MNG
MNG PS
PS
PS
(5-2)増設ディスクポートの選択
M710ディスクアレイ装置本体には、ディスクポートモジュール(DPE)が標準で2つ搭載されています。
標準搭載されているDPEのみ使用すると、2.5型DEは16台、3.5型DEは32台まで接続でき、ディスクは 大384台
まで搭載することができます。
下記の増設Disk Portを手配し搭載することで、 大搭載ディスク数を拡張することができます。
搭載するディスク数に合わせて増設Disk Portを手配してください。
iStorage M710製品選択手順⑭
型番 製品名 備考
NF5372-SD01W 増設Disk Port(SAS 8Port)iStorage M710ディスクアレイ用、Disk Port(Disk SAS 4Port)x2
・DPEは本体に2つ標準添付されています。(DPE#0,DPE#1)・ディスクアレイ本体のCONT#0側に搭載されるDPEとCONT#1側に搭載されるDPEがペアになり、
DEに接続されます。・汎用スロットは2枚ペア単位でHPEとDPEの排他利用となります。
その為、DPEを汎用スロットに増設時は、そのスロットに対してHPEは搭載することができません。
<注意事項>
DPEスロット
汎用スロット
DPEスロット
汎用スロット
CONT#0
CONT#1
■ディスクアレイ本体のDPEスロット、汎用スロットの位置(ディスクアレイ本体背面図)
増設Disk Port手配数
0(標準搭載のみ)
1 2 3
大搭載ディスク数 384台 768台 960台 960台
大DE接続数 2.5型:16台3.5型:32台
2.5型:32台3.5型:64台
2.5型:40台3.5型:80台
2.5型:40台3.5型:80台
DPE数(装置あたり) 2つ 4つ 6つ 8つ
Disk Port数(装置あたり)
8ポート 16ポート 24ポート 32ポート
DE#00[1]
DE#08[2]
DE#10[3]
DE#18[4]
DE#01[5]
DE#09[6]
DE#11[7]
DE#19[8]
DE#02[9]
DE#0A[10]
DE#12[11]
DE#1A[12]
DE#03[13]
DE#0B[14]
DE#13[15]
DE#1B[16]
DE#04[17]
DE#0C[18]
DE#14[19]
DE#1C[20]
○3.5型 エンクロージャ接続形態図
大HDD数・・・384HDD大DE数 ・・・32台まで大連結数・・・8連結まで
DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6 DPE#1 DPE#3 DPE#5 DPE#7
HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A HPE#9 HPE#B
標準DPE 拡張DPE標準DPE 拡張DPE汎用スロット(排他利用)
汎用スロット(排他利用)
CONT0 CONT1
HPE#2HPE#0 HPE#5 HPE#7HPE#3HPE#1
iStorage M710製品選択手順⑮
DE番号 [16進]
推奨増設順 [10進]
DPEの増設を推奨します。
DE#05[21]
DE#0D[22]
DE#15[23]
DE#1D[24]
DE#06[25]
DE#0E[26]
DE#16[27]
DE#1E[28]
DE#07[29]
DE#0F[30]
DE#17[31]
DE#1F[32]
DE#01[5]
DE#09[6]
DE#11[7]
DE#19[8]
DE#02[9]
■標準構成時(DPEモジュール×2)の場合○2.5型 エンクロージャ接続形態図
大HDD数・・・384HDD大DE数 ・・・16台まで大連結数・・・4連結まで
DE#0A[10]
DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6 DPE#1 DPE#3 DPE#5 DPE#7
HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A HPE#9 HPE#B
標準DPE 拡張DPE標準DPE 拡張DPE汎用スロット(排他利用)
汎用スロット(排他利用)
CONT0 CONT1
HPE#2HPE#0 HPE#5 HPE#7HPE#3HPE#1
DE番号 [16進]
推奨増設順 [10進]
DE#12[11]
DE#1A[12]
DE#03[13]
DE#0B[14]
DE#13[15]
DE#1B[16]
DE#00[1]
DE#08[2]
DE#10[3]
DE#18[4]
DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6 DPE#1 DPE#3 DPE#5 DPE#7
HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A HPE#9 HPE#B
標準DPE 拡張DPE標準DPE 拡張DPE汎用スロット(排他利用)
汎用スロット(排他利用)
CONT0 CONT1
HPE#2HPE#0 HPE#5 HPE#7HPE#3HPE#1
大HDD数・・・768HDD大DE数 ・・・64台まで大連結数・・・8連結まで
DE番号 [16進]
推奨増設順 [10進]
DPEの増設を推奨します。
DE#00[1]
DE#08[3]
DE#10[5]
DE#18[7]
DE#01[9]
DE#09[11]
DE#11[13]
DE#19[15]
DE#02[17]
DE#0A[19]
DE#12[21]
DE#1A[23]
DE#03[25]
DE#0B[27]
DE#13[29]
DE#1B[31]
DE#04[33]
DE#0C[35]
DE#14[37]
DE#1C[39]
DE#05[41]
DE#0D[43]
DE#15[45]
DE#1D[47]
DE#06[49]
DE#0E[51]
DE#16[53]
DE#1E[55]
DE#07[57]
DE#0F[59]
DE#17[61]
DE#1F[63]
DE#20[2]
DE#28[4]
DE#30[6]
DE#38[8]
DE#21[10]
DE#29[12]
DE#31[14]
DE#39[16]
DE#22[18]
DE#2A[20]
DE#32[22]
DE#3A[24]
DE#23[26]
DE#2B[28]
DE#33[30]
DE#3B[32]
DE#24[34]
DE#2C[36]
DE#34[38]
DE#3C[40]
DE#25[42]
DE#2D[44]
DE#35[46]
DE#3D[48]
DE#26[50]
DE#2E[52]
DE#36[54]
DE#3E[56]
DE#27[58]
DE#2F[60]
DE#37[62]
DE#3F[64]
■増設DiskPortを1セット増設時(DPEモジュール×4)の場合○2.5型 エンクロージャ接続形態図
iStorage M710製品選択手順⑯
○3.5型 エンクロージャ接続形態図
大HDD数・・・768HDD大DE数 ・・・32台まで大連結数・・・4連結まで
DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6 DPE#1 DPE#3 DPE#5 DPE#7
HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A HPE#9 HPE#B
標準DPE 拡張DPE標準DPE 拡張DPE汎用スロット(排他利用)
汎用スロット(排他利用)
CONT0 CONT1
HPE#2HPE#0 HPE#5 HPE#7HPE#3HPE#1
DE番号 [16進]
推奨増設順 [10進]
DE#01[9]
DE#09[11]
DE#11[13]
DE#19[15]
DE#02[17]
DE#0A[19]
DE#12[21]
DE#1A[23]
DE#03[25]
DE#0B[27]
DE#13[29]
DE#1B[31]
DE#00[1]
DE#08[3]
DE#10[5]
DE#18[7]
DE#21[10]
DE#29[12]
DE#31[14]
DE#39[16]
DE#22[18]
DE#2A[20]
DE#32[22]
DE#3A[24]
DE#23[26]
DE#2B[28]
DE#33[30]
DE#3B[32]
DE#20[2]
DE#28[4]
DE#30[6]
DE#38[8]
■増設DiskPortを2セット増設時(DPEモジュール×6)の場合○2.5型 エンクロージャ接続形態図
iStorage M710製品選択手順⑰
DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6 DPE#1 DPE#3 DPE#5 DPE#7
HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A HPE#9 HPE#B
標準DPE 拡張DPE標準DPE 拡張DPE汎用スロット(排他利用)
汎用スロット(排他利用)
CONT0 CONT1
HPE#2HPE#0 HPE#5 HPE#7HPE#3HPE#1
DE#00[1]
DE#08[4]
DE#10[7]
DE#18[10]
DE#20[2]
DE#28[5]
DE#30[8]
DE#38[11]
DE#01[13]
DE#09[16]
DE#11[19]
DE#19[22]
DE#21[14]
DE#29[17]
DE#31[20]
DE#39[23]
DE#02[25]
DE#0A[28]
DE#12[31]
DE#1A[34]
DE#22[26]
DE#2A[29]
DE#32[32]
DE#3A[35]
DE#03[37]
DE#0B[40]
DE#13[43]
DE#1B[46]
DE#23[38]
DE#2B[41]
DE#33[44]
DE#3B[47]
DE#04[49]
DE#0C[52]
DE#14[55]
DE#1C[58]
DE#24[50]
DE#2C[53]
DE#34[56]
DE#3C[59]
DE#40[3]
DE#48[6]
DE#50[9]
DE#58[12]
DE#41[15]
DE#49[18]
DE#51[21]
DE#59[24]
DE#42[27]
DE#4A[30]
DE#52[33]
DE#5A[36]
DE#43[39]
DE#4B[42]
DE#53[45]
DE#5B[48]
DE#44[51]
DE#4C[54]
DE#54[57]
DE#5C[60]
DE番号 [16進]
推奨増設順 [10進]
DPEの増設を推奨します。
DE#05[61]
DE#0D[64]
DE#15[67]
DE#1D[70]
DE#25[62]
DE#2D[65]
DE#35[68]
DE#3D[71]
DE#45[63]
DE#4D[66]
DE#55[69]
DE#5D[72]
DE#06[73]
DE#0E[76]
DE#16[79]
DE#26[74]
DE#2E[77]
DE#36[80]
DE#46[75]
DE#4E[78]
大HDD数・・・960HDD大DE数 ・・・80台まで大連結数・・・8連結まで※
※ 大連結数は8ですが、960台を超えてディスクを搭載することはできません。※DE位置に指定はありませんが、各DPEに対して均等に接続することを推奨いたします。
○3.5型 エンクロージャ接続形態図
DE#00[1]
DE#08[4]
DE#10[7]
DE#18[10]
DE#20[2]
DE#28[5]
DE#30[8]
DE#38[11]
DE#01[13]
DE#09[16]
DE#11[19]
DE#19[22]
DE#21[14]
DE#29[17]
DE#31[20]
DE#39[23]
DE#02[25]
DE#0A[28]
DE#22[26]
DE#2A[29]
DE#40[3]
DE#48[6]
DE#50[9]
DE#58[12]
DE#41[15]
DE#49[18]
DE#51[21]
DE#59[24]
DE#42[27]
DE#4A[30]
DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6 DPE#1 DPE#3 DPE#5 DPE#7
HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A HPE#9 HPE#B
標準DPE 拡張DPE標準DPE 拡張DPE汎用スロット(排他利用)
汎用スロット(排他利用)
CONT0 CONT1
HPE#2HPE#0 HPE#5 HPE#7HPE#3HPE#1
DE番号 [16進]
推奨増設順 [10進]
DE#12[31]
DE#1A[34]
DE#32[32]
DE#3A[35]
DE#52[33]
DE#5A[36]
DE#03[37]
DE#23[38]
DE#43[39]
DE#0B[40]
大HDD数・・・960HDD大DE数 ・・・40台まで大連結数・・・4連結まで※
※ 大連結数は4ですが、960台を超えてディスクを搭載することはできません。※DE位置に指定はありませんが、各DPEに対して均等に接続することを推奨いたします。
DE#00[1]
DE#08[5]
DE#10[9]
DE#18[13]
DE#20[2]
DE#28[6]
DE#30[10]
DE#38[14]
DE#01[17]
DE#09[21]
DE#11[25]
DE#19[29]
DE#21[18]
DE#29[22]
DE#31[26]
DE#39[30]
DE#02[33]
DE#0A[37]
DE#12[41]
DE#1A[45]
DE#22[34]
DE#2A[38]
DE#32[42]
DE#3A[46]
DE#03[49]
DE#0B[53]
DE#13[57]
DE#1B[61]
DE#23[50]
DE#2B[54]
DE#33[58]
DE#3B[62]
DE#04[65]
DE#0C[69]
DE#14[73]
DE#1C[77]
DE#24[66]
DE#2C[70]
DE#34[74]
DE#3C[78]
DE#40[3]
DE#48[7]
DE#50[11]
DE#58[15]
DE#60[4]
DE#68[8]
DE#70[12]
DE#78[16]
DE#41[19]
DE#49[23]
DE#51[27]
DE#59[31]
DE#61[20]
DE#69[24]
DE#71[28]
DE#79[32]
DE#42[35]
DE#4A[39]
DE#52[43]
DE#5A[47]
DE#62[36]
DE#6A[40]
DE#72[44]
DE#7A[48]
DE#43[51]
DE#4B[55]
DE#53[59]
DE#5B[63]
DE#63[52]
DE#6B[56]
DE#73[60]
DE#7B[64]
DE#44[67]
DE#4C[71]
DE#54[75]
DE#5C[79]
DE#64[68]
DE#6C[72]
DE#74[76]
DE#7C[80]
DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6 DPE#1 DPE#3 DPE#5 DPE#7
HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A HPE#9 HPE#B
標準DPE 拡張DPE標準DPE 拡張DPE汎用スロット(排他利用)
汎用スロット(排他利用)
CONT0 CONT1
HPE#2HPE#0 HPE#5 HPE#7HPE#3HPE#1
iStorage M710製品選択手順⑱
■増設DiskPortを3セット増設時(DPEモジュール×8)の場合○2.5型 エンクロージャ接続形態図
※ 大連結数は8ですが、960台を超えてディスクを搭載することはできません。※DE位置に指定はありませんが、各DPEに対して均等に接続することを推奨いたします。
DE#00[1]
DE#08[5]
DE#10[9]
DE#18[13]
DE#20[2]
DE#28[6]
DE#30[10]
DE#38[14]
DE#01[17]
DE#09[21]
DE#11[25]
DE#19[29]
DE#21[18]
DE#29[22]
DE#31[26]
DE#39[30]
DE#02[33]
DE#0A[37]
DE#22[34]
DE#2A[38]
DE#40[3]
DE#48[7]
DE#50[11]
DE#58[15]
DE#60[4]
DE#68[8]
DE#70[12]
DE#78[16]
DE#41[19]
DE#49[23]
DE#51[27]
DE#59[31]
DE#61[20]
DE#69[24]
DE#71[28]
DE#79[32]
DE#42[35]
DE#4A[39]
DE#62[36]
DE#6A[40]
※ 大連結数は4ですが、960台を超えてディスクを搭載することはできません。※DE位置に指定はありませんが、各DPEに対して均等に接続することを推奨いたします。
DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6 DPE#1 DPE#3 DPE#5 DPE#7
HPE#4 HPE#6 HPE#8 HPE#A HPE#9 HPE#B
標準DPE 拡張DPE標準DPE 拡張DPE汎用スロット(排他利用)
汎用スロット(排他利用)
CONT0 CONT1
HPE#2HPE#0 HPE#5 HPE#7HPE#3HPE#1
○3.5型 エンクロージャ接続形態図
大HDD数・・・960HDD大DE数 ・・・40台まで大連結数・・・4連結まで※
大HDD数・・・960HDD大DE数 ・・・80台まで大連結数・・・8連結まで※
※2.5型、3.5型DEの接続位置に制限はありません。※ 大連結数は、2.5型DEは4連結まで、3.5型DEは8連結まで。※2.5型/3.5型混載時は、1DPEペア(DPEx2)あたりのDE総数が、以下表の数値を超えないように注意ください。
かつ、構成全体でスロット数960を超えないようにしてください。
DPE#0 DPE#2 DPE#4 DPE#6 DPE#1 DPE#3 DPE#5 DPE#7
HPE#0 HPE#2 HPE#4 HPE#6 HPE#1 HPE#3 HPE#5 HPE#7
標準DPE 拡張DPE標準DPE 拡張DPE汎用スロット(排他利用)
汎用スロット(排他利用)
CONT0 CONT1
DE#00 DE#08 DE#10 DE#18 DE#20 DE#28 DE#30 DE#38
DE#01 DE#09 DE#11 DE#19 DE#21 DE#29 DE#31 DE#39
DE#02 DE#0A DE#12 DE#1A DE#22 DE#2A DE#32
DE#03 DE#0B DE#13 DE#1B
DE#40 DE#48 DE#50 DE#58 DE#60 DE#68 DE#70 DE#78
DE#41 DE#49 DE#51 DE#59 DE#61 DE#69 DE#71 DE#79
DE#42 DE#52 DE#62 DE#6A DE#72 DE#7A
DE#63 DE#6B DE#73 DE#7B
DE#64 DE#6C DE#74 DE#7C
■2.5型/3.5型 エンクロージャ接続形態図混載時の一例( 大構成)増設ディスクポートを3セット増設時(DPEモジュール×8)
大HDD数・・・960HDD大DE連結数・・・4連結(2.5型)
8連結(3.5型)
60HDD 60HDD 60HDD 60HDD 60HDD 60HDD 72HDD
計240HDD
48HDD
計240HDD
72HDD 48HDD
計240HDD
計240HDD
60HDD 60HDD 60HDD 60HDD
iStorage M710製品選択手順⑲
2.5型DE 3.5型DE 総スロット数
8 16 384
8 15 372
9 14 384
9 13 372
10 12 384
10 11 372
11 10 384
11 9 372
12 8 384
12 7 372
13 6 384
13 5 372
14 4 384
14 3 372
15 2 384
15 1 372
16 0 384
2.5型DE 3.5型DE 総スロット数
0 32 384
0 31 372
1 30 384
1 29 372
2 28 384
2 27 372
3 26 384
3 25 372
4 24 384
4 23 372
5 22 384
5 21 372
6 20 384
6 19 372
7 18 384
7 17 372
72HDD 48HDD
iStorage M710製品選択手順⑳
(5-3)DE接続図
ディスクアレイ本体に搭載されるディスクポート(DPE)と、ディスクエンクロージャ(DE)の接続は、
以下図に示す要領で接続してください。
※ディスクエンクロージャに対して、SASケーブル(1m)が2本添付されています。
1m SASケーブル(DEに添付)
1連結目
2連結目
DPE#0
DPE#1
CONT#0
CONT#1
iStorage M710製品選択手順㉑
(5-4)複数ラックを使用する場合
複数のラックを使用して設置の場合、ケーブルの選択にご注意ください。
同一ラック内のDAC-DE、DE-DE間接続には添付の、SASケーブル(1m)で接続してください。
ラックを跨ぐ場合には、3mもしくは5mのSASケーブルを別途手配して接続してください。
ただし、5mのSASケーブルはDAC-DE間接続には使用できませんのでご注意ください。
DPE#0DPE#1DPE#3
DPE#0DPE#2
1m SASケーブル(DEに添付)
3m SASケーブル
5m SASケーブル(DE-DE間接続用)
1連結目
2連結目
3連結目
4連結目
5連結目
1連結目
2連結目
3連結目
iStorage M710製品選択手順㉒
(6-1) キャッシュメモリ
本製品はキャッシュメモリが必須の製品です。必ず下記表から1つ手配してください。
■新規導入時
型番 製品名 備考
NF5372-SC03 標準キャッシュモジュール(96GB) iStorage M710ディスクアレイ用、キャッシュ
NF5372-SC04 標準キャッシュモジュール(192GB) iStorage M710ディスクアレイ用、キャッシュ
(6-2)キャッシュ容量の増設下記製品を購入することでキャッシュ容量の増設が可能になります。キャッシュメモリには、アクセス頻度の高いデータに対する応答性能の向上や、書き込み性能を大幅に改善させる効果がありますが、ディスクドライブへ書き込む以上の速度でホストから書き込みが続くとキャッシュが溢れてキャッシュによる性能改善効果が失われます。
本装置ではキャッシュメモリを192GBまで増設可能となっており、キャッシュ溢れによる性能低下リスクを低減させることが可能です。
(6)キャッシュ容量の選択について
型番 製品名 備考
NF5372-SC13 増設キャッシュモジュール(96GB→192GB) iStorage M710ディスクアレイ用、キャッシュ
(6-3)増設キャッシュモジュール
キャッシュを増設する場合、下記型番の手配をお願いいたします。
既設のキャッシュモジュールを破棄し、新たにキャッシュモジュールを搭載します。
論理ディスク容量の総和 推奨キャッシュ容量
~ 90TB 96GB
90TB ~ 192GB
■推奨キャッシュ容量の選択方法
iStorage M710製品選択手順㉓
iStorage Mシリーズにはフロントベゼルは添付されていません。必要に応じて手配をお願いします。
(7)フロントベゼルの選択について
製品型名 製品名 概観 備考
NF9100-SF26 フロントベゼル・鍵付き(2個)
・4U製品用
NF9100-SF22 フロントベゼル・鍵付き(2個)
・2U製品用
フロントベゼルは本体、ディスクエンクロージャともに添付されていません。
手配する場合は、本体とディスクエンクロージャ台数分の手配をお願いします。
iStorage M710 ディスクアレイのディスクアレイコントロール部に装置あたり2ポート搭載されています。
機能としては下記をサポートしています。
・10BASE-T/100BASE-T/1000BASE-Tに対応(オートネゴシエーション)
・SNMPプロトコル(Version 1/2c/3)に準拠
・管理LANポートはIPv4/IPv6(IPsecを除く)に対応。 BMCはIPv4に対応。
・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManager使用可能・Telnet/SSHによる CLIコマンド使用可能
・ESMPRO/ACとの連携
・コネクタ形状はRJ-45
・フローティングIP
以下の場合LANケーブル(シールドケーブル)の手配及び、IPアドレスを1~5つ確保することが必要です。
(固定 IPアドレス 1~4つ、フローティングIPアドレス0~1つ)
(8)管理用LANポート
使用機能 必要
IPアドレス数
フローティング
IPアドレス数
管理LAN ・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManagerを使用する場合
・SNMPトラップを使用して異常を通知する場合
1~2 0~1
BMC ・ESMPRO/ACと連携して電源制御を行う場合
・BMC CLI によるリモートPC からの遠隔起動を行う場合
1~2 -
管理LANとBMC ・管理LANとBMCが必要となる場合 2or4 0~1
iStorage M710製品選択手順㉔
(8)ラック等の選択について
基本筐体、 ディスクエンクロージャに標準添付されているラックマウントキットを使用することで
iStorage ラック、Express 標準ラックに搭載することができます。
iStorage M5000製品選択手順①
■内部構造
本装置はiStorage MシリーズのMC/HAモデルです。(MC:ミッションクリティカル、HA:ハイアベイラビリティ)
本装置の基本筐体は、ホストポート(HPE : Host Port Extension)とキャッシュが搭載可能な制御部を
標準搭載しており、アレイグループを4台まで搭載することが可能です。HPE、キャッシュ、アレイグループ、
ディスクドライブは標準搭載されていません。
制御部は2台のDACから構成されており、コントローラが4枚、ディスクポート(DPE : Disk Port Extension)が
8枚標準搭載されています。HPEを 大16枚、キャッシュを 大192GBまで搭載することが可能です。
コントローラ間を接続する内部バスはX-Bar(クロスバー)方式を採用し、230GB/Sの転送能力があります。
HPEは、8Gbpsまたは16GbpsのFCを4ポート搭載しており、HPEを16枚まで増設すると 大64本の
FC ポートを使用することができます。
アレイグループは2台のDEから構成されており、2台のホットスペアを標準搭載しています。 1台のアレイ
グループに対してSAS HDD、 またはMid Endurance SAS SSDを 大48台(標準搭載ホットスペアを含む) まで
搭載することができます。
また、ホットスペアを除き、 低2台のディスクドライブを搭載する必要があります。
1台のアレイグループに対して、異なる種類、容量のディスクドライブを混載することはできません。
必ず同種類/同容量のディスクドライブを搭載してください。
拡張筐体は 大5台まで増設が可能であり、アレイグループを 大32台まで搭載することができます。
大1536台のディスクドライブを搭載することが可能です。
キャッシュメモリは、64GB、128GB、192GBが搭載できます。
小構成は、基本筐体1台、HPE4枚、キャッシュ64GB、アレイグループ2台、
ディスクドライブ8台(うち4台は標準搭載のホットスペア)の構成です。
Array-G#0x系キャッシュ
HPEHPEHPE
iStorage M5000製品選択手順②
■iStorage M5000 ディスクアレイ装置図下記の図は装置の制御部とアレイグループの部品の名称とそのイメージ図です。詳細な接続図は後述の「(6-2)アレイグループの接続形態図」をご覧ください。
・ 大搭載ディスク数 ・・・1536台・ 大アレイグループ数・・・32台 (DE 64台)・ 大DE連結数 ・・・8連結/1DPE ・1台のDEに対して4パス構成(4枚のコントローラから接続)・アレイグループ#0x系、#1x系にそれぞれ1台以上のアレイグループが必須・プールは同じアレイグループ系内のディスクでのみ構築可能
アレイグループ
Host PortRDR Port(Host Port/RDR Port型番手配時)
Array-G#1x系キャッシュ
HPE
Controller0
HPEHPEHPEHPE
Controller2
HPEHPEHPEHPE
Controller1
HPEHPEHPEHPE
Controller3
DPE DPE DPE DPE DPE DPE
DE DE ・・・・・
DE DE ・・・・・
・・・・・
DE DE ・・・・・
8台まで増設可
アレイグループ#0x系
DE DE ・・・・・
DE DE ・・・・・
・・・・・
DE DE ・・・・・
8台まで増設可
アレイグループ#1x系
Array-G#0x系キャッシュ
Array-G#1x系キャッシュ
DPE DPE
iStorage M5000製品選択手順③
■新規導入時の製品選択手順
iStorage M5000製品選
択手順⑥「ホストポートの選択」
iStorage M5000製品選
択手順⑳「特殊搭載品の選択」
(7)特殊搭載品の選択
iStorage M5000製品選
択手順⑤「ディスクアレイ装置の選択」
(1)ディスクアレイ装置の選択
iStorage M5000製品選
択手順⑦「基本制御の選択」
(3)基本制御の選択
(2)ホストポートの選択(HPE)
8Gb FC
iStorage M5000製品選択手順⑧-⑬「ディスクドラ
イブの数/容量、アレイグループの選択」
(4)ディスクドライブ、アレイグループの選択(容量、タイプ、数、機能、ホットスペアディスク/レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク)
2.5型
SAS HDD Mid Endurance SAS SSD
暗号化機能選択
16Gb FC
iStorage M5000製品選
択手順⑮「拡張筐体の選択」
(6)拡張筐体の選択
RDRポートの有無
(5)キャッシュ容量の選択iStorage M5000製品選
択手順⑭「キャッシュ容量の選択」64GB 128GB 196GB
iStorage M5000製品選択手順④
ディスク容量を増設(5)ディスクドライブの数
/容量を選択(6)アレイグループの選択
キャッシュ容量を増設 (3)キャッシュ容量の選択
ホストインタフェースの増設
(2)ホストポートの選択
(7)拡張筐体の選択
■増設時の選択手順
※既存装置に搭載されているHost Portを交換して、ホストI/Fの種別変更することはできません。
iStorage M5000製品選択手順⑤
(1)ディスクアレイ装置の選択
(1-1)ディスクアレイ装置
型番 製品名 備考 添付品
NF5381-SB00 iStorage M5000ディスクアレイ(基本筐体)
・装置電源AC 200V
・Mini SAS HD - Mini SAS変換ケーブル (DAC-DE間接続用) x32・DAC/DE/FAN用電源ケーブル・マウントKit・マニュアルCD(ユーザーズガイド、MIBファイル、MIBリファレンス) x1・SGファイルCD・保証書 x1
(1-2)電源ケーブルiStorage M5000ディスクアレイ[NF5381-SB00]への電力供給には下記の電源ケーブルを1つ選択してください。
型番 製品名 コネクタ規格 備考
NF9100-SP01K 電源ケーブル L6-30P 電源ケーブル(5m) x2本
アースケーブル(20m) x1本
NF9100-SP02K 電源ケーブル L6-30P 電源ケーブル(10m) x2本
アースケーブル(20m) x1本
※Mini SAS HD - Mini SAS変換ケーブルと電源ケーブルは筐体に実装されています。
iStorage M5000製品選択手順⑥
型番 製品名 備考
NF5381-SF02WW Host Port(8Gb FC 16Port) iStorage M5000ディスクアレイ用、HPEx4
NF5381-SF04WW Host Port(16Gb FC 16Port) iStorage M5000ディスクアレイ用、HPEx4
NF5381-SF02RWW Host Port/RDR Port(8Gb FC 16Port) iStorage M5000ディスクアレイ用、HPEx4
NF5381-SF04RWW Host Port/RDR Port(16Gb FC 16Port) iStorage M5000ディスクアレイ用、HPEx4
・ディスクアレイ装置のポートには、オープン系サーバとの接続が可能なホストポートと、RemoteDataReplicationで使用するRDRポートの2種類があります。
・RDRポートにはオープン系サーバを接続することができませんのでご注意ください。・「NF5381-SF02RWW」「NF5381-SF04RWW」は、ホストポートを3つ、RDRポートを1つ搭載したHPEx4で
構成されています。※既存装置に搭載されているHost Portを交換して、ホストI/Fの種別変更することはできません。
例)Host Port(8Gb FC)からHost Port(16Gb FC)に交換することは不可。
ホストポートモジュール
ホスト/RDRポートモジュール
ホストポート数 RDRポート数手配する基本
制御(※)NF5381-SF02WWNF5381-SF04WW
NF5381-SF02RWWNF5381-SF04RWW
0 1 12 4 (a)
0 2 24 8 (a),(b)
0 3 36 12 (a),(b),(c)
0 4 48 16 (a),(b),(c)
1 0 16 0 (a)
1 1 28 4 (a),(b)
1 2 40 8 (a),(b),(c)
1 3 52 12 (a),(b),(c),(d)
2 0 32 0 (a),(b)
2 1 44 4 (a),(b),(c)
2 2 56 8 (a),(b),(c),(d)
3 0 48 0 (a),(b),(c)
3 1 60 4 (a),(b),(c),(d)
4 0 64 0 (a),(b),(c),(d)
下記表に各モジュールの手配数と対応するホストポート/RDRポート数、手配が必要な基本制御を記載します。搭載するホストポート数によって手配する基本制御が異なりますのでご注意ください。
(2)ホストポートの選択
(2-1)ホストポート(HPE)
本装置はホストポートモジュールが必須であり、下記表から必ず1つ以上の型番を手配してください。
大手配可能数は型番[NF5381-SFxxWW]の合計数が4つまでとなります。
(※) (a)~(d)は以下の製品を示します。表に記載の製品をすべて手配する必要があります。(a) iStorage基本制御 - M5000(16port)(b) iStorage基本制御 - M5000(17~32port)(c) iStorage基本制御 - M5000(33~48port)(d) iStorage基本制御 - M5000(49~64port)
iStorage M5000製品選択手順⑦
(3)基本制御の選択
iStorage M5000 ディスクアレイ装置を利用するためには、HW 製品に加えて、以下を含むプログラムプロダクト「iStorage基本制御」の手配が別途必要となります。
- ストレージ制御ソフト:iStorage M5000ディスクアレイ装置を制御
- WebSAM iStorageManager:iStorage M5000のディスクアレイ装置を統合的に監視、管理
- iStorage AccessControl:サーバからのアクセス可否を管理、制御
- iStorage StoragePowerConserver:物理ディスクのモータを必要時のみ動作させ、消費電力を制御
- iStorage ThinProvisioning:ボリューム容量を仮想化し、書き込みデータに応じて容量を動的に割り当て
- WebSAM iStorageManager Integration Base:
WebSAM iStorageManagerと連携し、各種ソフトウェアからiStorage M5000ディスクアレイ装置の統合
監視・制御を可能とするための基盤
※手配する「iStorage基本制御」の種類は、前述の通り装置に搭載するホストポート数によって異なります。
iStorage M5000製品選択手順⑧
iStorage M5000に搭載できるディスクドライブにはデータ用ディスクドライブ、増設ホットスペアディスク、
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクの3タイプがあります。
用途に合わせて適切なディスクを手配してください。
但し、アレイグループは各型番ごとに搭載可能なディスクの種類が決まっていますので、
各ディスクを選択する際はご注意ください。
(4)ディスクドライブの数/容量、アレイグループの選択
(4-1)データ用ディスクドライブの選択
(4-1-1)ディスク容量の選択
構築できる論理ディスクの容量は、使用するディスクドライブの種類(I/F,容量,回転数)、RAIDの種類、
利用する機能によって異なります。下記の点から必要な論理ディスク容量を算出し、搭載するドライブの種類、
数量を決定してください。
(システムボリュームに関する注意事項)
一番 初につくったプールに自動的に性能ログ等を保存したストレージシステムボリュームが作成されます。
ストレージシステムボリュームの容量は16.0GB(1KB=1000Byte換算時:17.2GB)となります。
(スナップショット機能を使用する場合の注意事項)
スナップショット機能を使用する場合、ベースボリュームに対する複製(スナップショット)を作成するためのスナ
ップショット予約領域が必要です。
(サポートRAIDタイプ)
・iStorage M5000がサポートするRAIDタイプは以下の通りとなっております。
(但しSSD はRAID-1, 10, 5/50(4+P), 6/60(4+PQ), 6/60(8+PQ)のみ)
RAID 構成可能な物理ディスクドライブ数
冗長度 容量効率タイプ 構成
RAID-0 ※ なし 100%
RAID-1/10 (1+1)×n 2台以上の任意のドライブ数 1重 50% (1/ 2)
RAID-5/50 (4+P)×n 5台以上の任意のドライブ数 1重 80% (4/ 5)
RAID-6/60 (4+PQ) ×n 6台以上の任意のドライブ数 2重 約66% (4/ 6)
(8+PQ) ×n 10台以上の任意のドライブ数 2重 80% (8/10)
RAID-TM (1+1+1)×n 3台以上の任意のドライブ数 2重 約33% (1/ 3)
※RAID-0は特殊用途専用の為制限事項があります。通常業務での使用は不可。
使用に関してはプラットフォームビジネス本部・ストレージ販売促進Gに相談ください。
※HDD1台あたりの実効容量は製品名に記載の容量とは異なります。
(4-1-2)アドバンストダイナミックプール
iStorage Mシリーズのプールは全てアドバンストダイナミックプールとなっており、動的にLUN容量の変更が可能
です。使用可能論理容量に関しましては構成するドライブ数によらず容量は一定となっています。
アドバンストダイナミックプールの機能により、ストライピングのディスク数になると自動的にストライピングされま
す。
例:RAID-1、ディスク数4台の場合 RAID-10に自動的に設定。
iStorage M5000製品選択手順⑨
(4-1-3)ドライブの種類
下記表から必要なディスクドライブを必要な数選択してください。 SSDの搭載台数制限はありません。
1台のアレイグループにはディスクドライブを 低2台以上搭載する必要があります。
型番 製品名
NF5381-SM775 SASディスクドライブ(2.5型 15krpm/300GB 6Gbps)
NF5381-SM765 SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/300GB 6Gbps)
NF5381-SM768 SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps)
NF5381-SM768SD SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化)
NF5381-SM76A SASディスクドライブ(2.5型 10krpm/1.2TB 6Gbps)
NF5381-SS795 Mid Endurance SAS SSD(2.5型 200GB 6Gbps)
NF5381-SS798 Mid Endurance SAS SSD(2.5型 800GB 6Gbps)
iStorage M5000製品選択手順⑩
(4-3)アレイグループへの搭載(データ用ディスクドライブ)
アレイグループには標準でホットスペアが2台搭載されています。
データ用ディスクドライブは、図のようにホットスペア搭載スロットとは反対のスロットより搭載してください。
また、アレイグループ1台に対して、必ず2台以上のディスクドライブを搭載して下さい。#00h
アレイグループ
#00h#01h
#01h#02h
#02h
・・・・
・・・・
#16h#16h
標準搭載ホットスペア
(4-2)アレイグループの選択
基本筐体にアレイグループは標準添付されていませんので、下記表より必ず2台以上アレイグループを
選択してください。
1台のアレイグループには 大48台までディスクドライブが搭載可能です。但し、標準で2台のホットスペアを
搭載していますので、ディスクドライブの増設は 大46台までとなります。
アレイグループには、同種類/同容量のディスクドライブのみ搭載可能です。搭載するディスクドライブを
確認の上、適切なアレイグループを選択してください。
型番 製品名 備考
NF5381-SA775 アレイグループ(2.5型 15krpm/300GB 6Gbps) ・ホットスペア2台標準搭載NF5381-SA765 アレイグループ(2.5型 10krpm/300GB 6Gbps)
NF5381-SA768 アレイグループ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps)
NF5381-SA768SD アレイグループ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化)
NF5381-SA76A アレイグループ(2.5型 10krpm/1.2TB 6Gbps)
NF5381-SA795 アレイグループ(2.5型SSD 200GB 6Gbps)
NF5381-SA798 アレイグループ(2.5型SSD 800GB 6Gbps)
データ用ディスクドライブ搭載順序
iStorage M5000製品選択手順⑪
(4-4)増設ホットスペアディスクの選択
(ホットスペアディスクについて)
・ホットスペアディスクは、物理ディスクドライブの故障時に、保守員の到着を待たず自動でデータ修復を
開始するための予備ディスクであり、ホットスペアディスクへの修復が完了すると、データの冗長性が回復します。
・ドライブ故障の兆候を事前に検出しドライブが故障する前に冗長性を維持したままホットスペアにデータを移す
「予防保守機能」も機能します。
・ドライブ交換後は切り戻しを行わず、新たに補充されたドライブがホットスペアディスクとなります。
・ホットスペアディスクは、同一DE内に実装されたディスクドライブに対してのみ動作します。
(増設ホットスペアディスクについて)
・増設ホットスペアディスクは、アレイグループに複数のホットスペアディスクを増設することで、
1台の物理ドライブが縮退しホットスペアディスクに切り換わったとしても、予備のホットスペアディスクにより
ホットスペア機能を維持する効果があります。
・増設ホットスペアディスクは1型番で2台のディスクがついてきます。
・増設ホットスペアディスクを搭載したアレイグループは、データ用のディスクドライブの搭載台数が減少します。
・アレイグループへの搭載方法は後述の「(4-6)アレイグループへの搭載(増設ホットスペアディスク,
レプリケーションリザーブドボリューム)」をご覧ください。
増設ホットスペアディスクは、搭載するアレイグループと同じ種類/容量のものを選択してください。
型番 製品名 備考
NF5381-SA775H 増設ホットスペアディスク(2.5型 15krpm/300GB 6Gbps) DISK x2
NF5381-SA765H 増設ホットスペアディスク(2.5型 10krpm/300GB 6Gbps) DISK x2
NF5381-SA768H 増設ホットスペアディスク(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps) DISK x2
NF5381-SA768SDH 増設ホットスペアディスク(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化) DISK x2
NF5381-SA76AH 増設ホットスペアディスク(2.5型 10krpm/1.2TB 6Gbps) DISK x2
NF5381-SA795H 増設ホットスペアディスク(2.5型SSD 200GB 6Gbps) DISK x2
NF5381-SA798H 増設ホットスペアディスク(2.5型SSD 800GB 6Gbps) DISK x2
iStorage M5000製品選択手順⑫
(4-5)レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクの選択
(レプリケーションリザーブドボリュームについて)
レプリケーション機能を使用する場合は、ストレージシステム情報保存機能※1を利用し、データレプリケーション
リザーブドボリュームをWebSAM iStorageManagerから構築してください。
データレプリケーションリザーブドボリュームの容量は、32.0 GBとなります。(1KB=1000Byte 換算時:34.4GB)
レプリケーションリザーブドボリュームを導入することにより、ストレージシステム情報を
専用のドライブにバックアップすることが可能になります。
DyamicDataReplication/RemoteDataReplicationを使用する場合、キャッシュメモリ内の情報領域に
各ボリュームの管理情報を保存しています。キャッシュメモリは物理的に冗長化され、非通電時も無期限に
データがバックアップされますが、本オプションでさらに別ボリュームにもストレージシステム情報の維持が
可能となります。
また、ストレージシステム情報の維持により、MV(MasterVolume)からRV(ReplicationVolume)への再コピーなどを
防止できます。
(レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクの注意事項)
・レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクは、1装置に1型番までしか搭載できません。
・データドライブとして論理ディスクを構成することはできず、ドライブ2台でRAID-1を構成します。
・ストレージシステム情報保存機能は、シャットダウン処理時にストレージシステム情報がドライブに
保存される機能であり、停電対策には使用できません。
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクは、搭載するアレイグループと同じ種類/容量のものを
選択してください。
型番 製品名 備考
NF5381-SA775Rレプリケーションリザーブドボリューム用ディスク
(2.5型 15krpm/300GB 6Gbps)DISK x2
NF5381-SA765Rレプリケーションリザーブドボリューム用ディスク
(2.5型 10krpm/300GB 6Gbps)DISK x2
NF5381-SA768Rレプリケーションリザーブドボリューム用ディスク
(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps)DISK x2
NF5381-SA768SDRレプリケーションリザーブドボリューム用ディスク
(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化)DISK x2
NF5381-SA76ARレプリケーションリザーブドボリューム用ディスク
(2.5型 10krpm/1.2TB 6Gbps)DISK x2
NF5381-SA795Rレプリケーションリザーブドボリューム用ディスク
(2.5型SSD 200GB 6Gbps)DISK x2
NF5381-SA798Rレプリケーションリザーブドボリューム用ディスク
(2.5型SSD 800GB 6Gbps)DISK x2
iStorage M5000製品選択手順⑬
(4-6)アレイグループへの搭載(増設ホットスペアディスク, レプリケーションリザーブドボリューム用ディスク)
アレイグループには標準でホットスペアが2台搭載されています。
増設ホットスペアディスク、レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクは、標準搭載されたホットスペアの
スロット側から搭載してください。
2台単位で 大22個まで搭載することが可能です。
レプリケーションリザーブドボリューム用ディスクは、装置あたり1型番(ディスク2台)まで搭載可能。
アレイグループ
・・・・
・・・・
標準搭載ホットスペア
①②③㉒ ㉑
データ用ディスク搭載位置(必須)
増設ホットスペアディスクレプリケーションリザーブドボリューム用ディスク搭載順序
iStorage M5000製品選択手順⑭
型番 製品名 備考
NF5381-SC8064 基本搭載キャッシュ 64GB キャッシュ64GB、バックアップ用フラッシュM5000用
キャッシュを増やすメリットキャッシュメモリには、アクセス頻度の高いデータに対する応答性能の向上や、書き込み性能を大幅に改善
させる効果がありますが、ディスクドライブへ書き込む以上の速度でホストから書き込みが続くとキャッシュが溢れてキャッシュによる性能改善効果が失われます。
本装置ではキャッシュメモリを196GBまで増設可能となっており、キャッシュ溢れによる性能低下リスクを低減させることが可能です。
キャッシュ(使用量で飽和状態)
・・・
使用量
・・・
使用量
キャッシュキャッシュ
①キャッシュ容量が飽和する場合 ②キャッシュ容量増設時
♪ … ♪
飽和しにくい
・・・
(5)キャッシュ容量の選択
(5-1)キャッシュメモリ
本製品はキャッシュメモリが必須の製品となっています。下記型番の製品を必ず手配してください。
a)新規導入時
型番 製品名 備考
NF5381-SC8128 キャッシュ増設機構 64GB→128GB キャッシュ64GB→128GBに増設 M5000用
NF5381-SC8192 キャッシュ増設機構 128GB→192GB キャッシュ128GB→192GBに増設 M5000用
キャッシュを増設する場合、下記型番の手配をお願いいたします。
c)増設時
論理ディスク容量 推奨キャッシュ容量
~ 60TB 64GB
~ 120TB 128GB
~ 装置 大 192GB
推奨キャッシュ容量の目安は下記の通りとなっています。
b)キャッシュ容量の選択方法
iStorage M5000製品選択手順⑮
基本筐体にはアレイグループを4台までしか搭載できないため、アレイグループを5台以上選択された場合は、
下記の拡張筐体を1台以上選択してください。
・拡張筐体1台に対しては、アレイグループを6台まで搭載することができます。
・拡張筐体にはDE接続用のMini-SASケーブルが添付されています。
※拡張筐体に搭載するアレイグループには、フロントベゼルは搭載できません。
(6)拡張筐体の選択
(6-1)製品一覧
製品型名 製品名 添付品
NF5381-SE01 拡張筐体
・Mini-SAS ケーブル(DE接続用)
・DE/FAN用電源ケーブル
・マウントKit
・保証書
×24
×1
(6-2)電源ケーブル拡張筐体[NF5381-SE01]への電力供給には下記の電源ケーブルを1つ選択してください。
型番 製品名 コネクタ規格 備考
NF9100-SP01K 電源ケーブル L6-30P 電源ケーブル(5m) x2本
アースケーブル(20m) x1本
NF9100-SP02K 電源ケーブル L6-30P 電源ケーブル(10m) x2本
アースケーブル(20m) x1本
DPE#0 DPE#4
CONT#0
(6-2)アレイグループの接続形態図
アレイグループは、基本筐体に搭載されているディスクアレイ装置のディスクポート(DPE)に接続されます。
アレイグループを構成するDEには、4つのコントローラのDPEから4パス接続されます。
例)DPE#0, DPE#1, DPE#2, DPE#3が同じDEに冗長接続されます。
小構成はアレイグループ00, 10(DE#00,DE#08、DE#20,DE#28)です。
アレイグループは負荷分散のために、#0x系と#1x系、交互に増設することを推奨いたします。
※増設の順番:アレイグループ番号00→10→01→11→02 ・・・・
また、異なるアレイグループ系のディスクでプールを構築することはできませんので、搭載位置にご注意ください。
iStorage M5000製品選択手順⑯
DE番号
アレイグループ番号
DE#00[00]
DE#01[02]
DE#02[04]
DE#03[06]
DE#04[08]
DE#05[0A]
DE#06[0C]
DE#07[0E]
DE#08[00]
DE#09[02]
DE#0A[04]
DE#0B[06]
DE#0C[08]
DE#0D[0A]
DE#0E[0C]
DE#0F[0E]
DE#10[01]
DE#11[03]
DE#12[05]
DE#13[07]
DE#14[09]
DE#15[0B]
DE#16[0D]
DE#17[0F]
DE#18[01]
DE#19[03]
DE#1A[05]
DE#1B[07]
DE#1C[09]
DE#1D[0B]
DE#1E[0D]
DE#1F[0F]
DE#20[10]
DE#21[12]
DE#22[14]
DE#23[16]
DE#24[18]
DE#25[1A]
DE#26[1C]
DE#27[1E]
DE#28[10]
DE#29[12]
DE#2A[14]
DE#2B[16]
DE#2C[18]
DE#2D[1A]
DE#2E[1C]
DE#2F[1E]
DE#30[11]
DE#31[13]
DE#32[15]
DE#33[17]
DE#34[19]
DE#35[1B]
DE#36[1D]
DE#37[1F]
DE#38[11]
DE#39[13]
DE#3A[15]
DE#3B[17]
DE#3C[19]
DE#3D[1B]
DE#3E[1D]
DE#3F[1F]
CONT#2
DPE#2 DPE#6 DPE#1 DPE#5
CONT#1 CONT#3
DPE#3 DPE#7
アレイグループ#0x系 アレイグループ#1x系
PS03
PS01
PS02
PS00
PS07
PS05
PS06
PS04
HPE0F
HPE
0D
HPE
0E
HPE
0C
HPE
0B
HPE09
HPE
0A
HPE08
HPE07
HPE05
HPE06
HPE04
HPE03
HPE01
HPE02
HPE00
DPE07
NPE07
MNG03
DPE05
DPE06
DPE04
DPE03
DPE01
DPE02
DPE00
NPE05
NPE06
NPE04
NPE03
NPE01
NPE02
NPE00
MNG01
MNG02
MNG00
※ディスクアレイ装置背面図HPE(Host Port Extension)DPE(Disk Port Extension)NPE(Node Port Extension)MNG(Management Card)PS(Power Supply)
DAC1
DAC0
CONT#3
CONT#0
CONT#2
CONT#1
(6-3)基本筐体内のアレイグループ接続図
iStorage M5000製品選択手順⑰
基本筐体内の制御部(DAC 2台)とアレイグループ4台(DE 8台)は、下記図のように1台のDEに各コントローラ
から接続します。
DE#00
DE#08
DE#10
DE#18
DE#20
DE#28
DE#30
DE#38
DAC1
DAC0
拡張筐体内のアレイグループ接続図
拡張筐体を使用して増設する場合、拡張筐体[NF5381-SE01]に添付されているMini-SAS ケーブルを使用して
接続してください。
下記図は、基本筐体のアレイグループから第一拡張筐体のアレイグループへの接続と、
第一拡張筐体内のアレイグループ同士の接続を示しています。
iStorage M5000製品選択手順⑱
DE#20
DE#28
DE#30
DE#38
DE#00
DE#08
DE#10
DE#18
DE#02
DE#0A
DE#12
DE#1A
DE#21
DE#29
DE#31
DE#39
DE#01
DE#09
DE#11
DE#19基本筐体
第一拡張筐体
(6-4)拡張筐体を用いた場合の実装図(筐体搭載位置)
拡張筐体を使用した場合の、アレイグループ搭載位置を示します。
基本筐体および拡張筐体に搭載するアレイグループの位置(アレイグループ番号#xx)は下記図の通りであり、
変更できません。
本装置は基本筐体に拡張筐体を 大5台まで接続が可能です。拡張筐体の増設は、基本筐体の正面に
向かって右側に順次接続してください。
基本筐体にはアレイグループが4台まで搭載可能です。(2台は必須搭載)
拡張筐体は6台までアレイグループを搭載できます。但し、アレイグループの 大搭載台数は32台ですので、
第五拡張筐体への搭載は4台までとなります。
なお、アレイグループは負荷分散のために、#0x系と#1x系、交互に増設することを推奨いたします。
※増設の順番:アレイグループ番号#00→#10→#01→#11→#02 ・・・・
iStorage M5000製品選択手順⑲
アレイグループ#0E
アレイグループ#0F
アレイグループ#1E
アレイグループ#1F
制御部
アレイグループ#00必須
アレイグループ#01
アレイグループ#10必須
アレイグループ#11
アレイグループ#02
アレイグループ#03
アレイグループ#12
アレイグループ#13
アレイグループ#04
アレイグループ#05
アレイグループ#1A
アレイグループ#1B
アレイグループ#0C
アレイグループ#0D
アレイグループ#1C
アレイグループ#1D
アレイグループ#08
アレイグループ#09
アレイグループ#18
アレイグループ#19
アレイグループ#0A
アレイグループ#0B
アレイグループ#14
アレイグループ#15
アレイグループ#06
アレイグループ#07
アレイグループ#16
アレイグループ#17
基本筐体 第一拡張筐体 第二拡張筐体 第三拡張筐体 第四拡張筐体 第五拡張筐体
保守PC
(6-5)汎用ラックを用いた場合の実装図(筐体搭載位置)
汎用ラックを使用した場合の、アレイグループ(汎用ラック用)の搭載位置を示します。
図は基本筐体と同じ高さである、36Uの汎用ラックを用いた場合の搭載例を示しています。
汎用ラックに搭載するアレイグループ(汎用ラック用)の搭載位置(アレイグループ番号#xx)は配線によって
変更することができます。
なお、アレイグループ(汎用ラック用)は負荷分散のために、#0x系と#1x系、交互に増設することを推奨いたします。
※増設の順番:アレイグループ番号#00→#10→#01→#11→#02 ・・・・
iStorage M5000製品選択手順⑳
基本筐体 第一汎用ラック 第二汎用ラック 第三汎用ラック 第四汎用ラック
アレイグループ#0E
アレイグループ#0F
アレイグループ#1E
アレイグループ#1F
制御部
アレイグループ#00必須
アレイグループ#01
アレイグループ#10必須
アレイグループ#11
アレイグループ#02
アレイグループ#03
アレイグループ#12
アレイグループ#13
アレイグループ#04
アレイグループ#05
アレイグループ#1A
アレイグループ#1B
アレイグループ#0C
アレイグループ#0D
アレイグループ#1C
アレイグループ#1D
アレイグループ#08
アレイグループ#09
アレイグループ#18
アレイグループ#19
アレイグループ#0A
アレイグループ#0B
アレイグループ#14
アレイグループ#15
アレイグループ#06
アレイグループ#07
アレイグループ#16
アレイグループ#17
保守PC
(7-1)上部ファン増設機構の選択
ディスクアレイ装置は筐体前面から冷気を吸気し装置背面から排気するため、装置の後部は熱気が
溜まりやすくなり、マシン室の環境やレイアウトによっては好ましくない場合があります。
上部ファン増設機構を搭載することで、排気をディスクアレイ装置の上部に吹き上げることができます。
(7)特殊搭載品の選択
製品型名 製品名 備考
NF5381-SY90 上部ファン増設機構
排気吹き上げ用ファン(基本筐体/拡張筐体用)
(1筐体分)
※筐体内蔵のため、搭載した場合でも高さに影響を与えません。
※1筐体ごとに1つ手配をしてください。
iStorage M5000製品選択手順㉑
(7-2)耐震レベラ機構の選択
床とボルト固定が可能な耐震用レベラです。耐震として床と装置をボルト固定する場合に必要となり、
地震等による揺れに対し、装置の移動や転倒を防止することができます。
必ず、現地の保守員に耐震設置の可否を確認の上、手配してください。
筐体出荷時のみ手配が可能です。
製品型名 製品名 備考
NF5381-SY91 耐震レベラ機構
床とボルト固定が可能な耐震レベラ(1筐体分)
※出荷時のみ増設可能
(7-3)扉鍵付加機構の選択
各筐体(基本筐体、拡張筐体)ごとに固有の専用鍵を取り付けることができます。
マシンルームに頻繁に人が出入りするような環境においても、装置のセキュリティ確保することが可能になります。
筐体出荷時のみ手配が可能です。
※1筐体ごとに1つ手配をしてください。
製品型名 製品名 備考
NF5381-SY94 扉鍵付加機構前面扉と後面扉の専用鍵(1筐体分)※出荷時のみ増設可能
※1筐体ごとに1つ手配をしてください。
iStorage M5000製品選択手順㉒
iStorage M5000 ディスクアレイのディスクアレイコントロール部に装置あたり4ポート搭載されています。
機能としては下記をサポートしています。・10BASE-T/100BASE-T/1000BASE-Tに対応(オートネゴシエーション)
・SNMPプロトコル(Version 1/2c/3)に準拠
・管理LANポートはIPv4/IPv6(IPsecを除く)に対応。 BMCはIPv4に対応。
・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManager使用可能・Telnet/SSHによる CLIコマンド使用可能
・コネクタ形状はRJ-45
・フローティングIP
以下の場合LANケーブル(シールドケーブル)の手配及び、IPアドレスを1~5つ確保することが必要です。
(固定 IPアドレス 1~4つ、フローティングIPアドレス0~1つ)
(8)管理用LANポート
使用機能 必要
IPアドレス数
フローティング
IPアドレス数
管理LAN ・iStorageManager Express/WebSAM iStorageManagerを使用する場合
・SNMPトラップを使用して異常を通知する場合
1~4 0~1
BMC ・BMC CLI によるリモートPC からの遠隔起動を行う場合 1~4 -
管理LANとBMC ・管理LANとBMCが必要となる場合 2or4or6or8 0~1
iStorage M5000製品選択手順㉓
(9)汎用ラックを使用する場合
本装置では、前述の拡張筐体の代わりに汎用ラックを使用することができます。
アレイグループを汎用ラックに搭載し、基本筐体のアレイグループと接続することが可能です。
ただし、汎用ラックに搭載するアレイグループは下記表のアレイグループ(汎用ラック用)から手配してください。
下記のアレイグループ(汎用ラック用)にはホットスペアが2台標準搭載されております。
前述の「(4)ディスクドライブの数/容量、アレイグループの選択」に従い、ディスクの選択、搭載を行ってください。
型番 製品名 添付品
NF5381-SA775Kアレイグループ(2.5型 15krpm/300GB 6Gbps)
汎用ラック用ACケーブル(100V 3m)イヤーベゼルiStorageマウントkit保証書
x4x4x2x1
NF5381-SA765Kアレイグループ(2.5型 10krpm/300GB 6Gbps)
汎用ラック用
NF5381-SA768Kアレイグループ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps)
汎用ラック用
NF5381-SA768SDKアレイグループ(2.5型 10krpm/600GB 6Gbps 暗号化)
汎用ラック用
NF5381-SA76AKアレイグループ(2.5型 10krpm/1.2TB 6Gbps)
汎用ラック用
NF5381-SA795K アレイグループ(2.5型SSD 200GB 6Gbps)汎用ラック用
NF5381-SA798K アレイグループ(2.5型SSD 800GB 6Gbps)汎用ラック用
(9-1)アレイグループ
(9-2)フロントベゼル
アレイグループにフロントベゼルは添付されていません。必要に応じて手配をお願いします。
製品型名 製品名 概観 備考
NF9100-SF12 フロントベゼル ・鍵付き(2個)
・2U製品用
※手配する場合は、アレイグループ1台につき2台のフロントベゼルを手配してください。
iStorage M5000製品選択手順㉔
(9-3)電源ケーブルアレイグループ(汎用ラック用)への電源供給には製品添付のケーブル以外に下記の電源ケーブルが使用できます。
製品型名 製品名 備考
NF9120-SJ81K SAS Cable(1.5m) DE-DE 間接続専用SASケーブル×4本
NF9120-SJ85K SAS Cable(5m) DE-DE 間接続専用SASケーブル×4本
(9-4)DE – DE 間接続 SASケーブルラックを跨いでアレイグループを接続する場合は、SASケーブル(5m)、ラック内のアレイグループ同士を接続する場合は、SASケーブル(1.5m)のどちらかを必ず手配してください。
型番 製品名 コネクタ規格 備考
NF9100-SP23K 電源ケーブル IEC320-C14 100/200V電源ケーブル(2m) x4本
NF9100-SP24K 電源ケーブル IEC320-C14 100/200V電源ケーブル(3m) x4本
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順①
■NASオプションの製品選択について
NASオプション Nh4a・Nh8aはメモリ容量やネットワークインタフェースの種類ごとにそれぞれ8種類・15種類の筐体型番があります。また、構成は限定されていますが、M100とセットの低価格なセット型番があります。用途に合わせて 適な製品を選択してください。
■M100 NASセット
次の条件に当てはまる場合にはM100 NASセットが使用いただけます。
1-2.製品の仕様、2-1.①クイックシート、3-1.Nh価格表で詳細をご確認の上、製品を選択してください。
・CIFS同時アクセス数は2,000以下
・Virtual Server運用数は4以下
・ 大搭載容量
900GB HDD標準搭載モデル: 271,923GB (900GB HDDx12, 1.2TB HDDx12, 4TB HDDx72)
4TB HDD標準搭載モデル: 333,491GB (4TB HDDx96)
・接続インタフェースは 1GbEx4 または 10GbEx2 のみ
・ストレージ部はM100
・複数のストレージ部を接続しない
M100 NASセット 参考) M300+Nh4a
NASオプション部 Nh4a Nh4a
インタフェース 1GbEx4または10GbEx2 1GbEx4or810GbEx2
1GbEx4+10GbEx2
メモリ 16GB 16GBまたは32GB
ストレージ部 M100 M300
接続可能ストレージ数 最大1 最大4
標準搭載HDD 2.5型 900GBx12または 3.5型 4TBx12
ー
CIFS同時アクセス数 ~2,000 ~4,800
負荷分散用Virtual Server運用数
~4 ~8
主要機能 SAN/NAS統合、スナップショット、レプリケーション、重複排除、データ移行、
ウイルスチェック、データ改ざん防止←
■手配時の注意事項
・M100 NASセット(M100およびNASオプション)をESMPROで統一して監視するためには、
”iStorageManager Suite” の手配が必須です。 ”iStorageManager Suite” の詳細については
iStorage Mシリーズの製品通知を参照下さい。
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順②
■新規導入時の製品選択手順
iStorage MシリーズNASオプション
製品選択手順⑮「アクセサリの選択」
(6)アクセサリの選択
iStorage MシリーズNASオプション
製品選択手順③「メモリの選択」
(1)メモリの選択
16GB 32GB
iStorage MシリーズNASオプション
製品選択手順⑦「ネットワークインタフェースの選択」
(2)ネットワークインタフェースの選択
1GbE[4ch] 10GbE[2ch]
■NASオプションの製品選択について
M100 NASセット以外については、以下の製品選択手順に従って構成を決め、その構成にあった筐体型番を選択してください。
64GB 96GB
iStorage MシリーズNASオプション
製品選択手順⑭「iStorage Mシリーズの選択」
(5)iStorage Mシリーズの選択
iStorage MシリーズNASオプション
製品選択手順⑩「筐体型番の選択」
(4)筐体型番の選択
iStorage MシリーズNASオプション製品選択手順⑨「FCカードの選択」
(3)ファイバーチャネルカードの選択
8Gbps[2ch] 8Gbps[2ch] x2
※NASオプションへのHW増設品はありません。将来の運用を見込して構成を決めて下さい。
M310/M300 M510/M500 M710/M700 M5000 *1
*1 M5000はNh8aのみ接続可能
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順③
(1)メモリの選択
(1-1) メモリの種類
各ノードごとにNh4a では16GB/32GB、Nh8aでは32GB/64GB/96GBのメモリが搭載可能です。メモリ容量によって、CIFSをご利用の場合は、CIFSクライアントの 大接続数、 あるいはクラスタ内に作成可能なVirtual Server数(*1)が変わりますので、CIFSクライアント接続数、Virtual Server数に応じて、必要な容量を選択してください。NFSのみをご利用の場合は、NFSクライアントの接続に関するメモリ条件はありません。CIFSをご利用の場合と同様に、メモリ容量によってクラスタ内に作成可能なVirtual Server数(*1)が変わりますので、Virtual Server数に応じて必要な容量を選択してください。
(*1) Virtual Serverを使用する場合、詳細は後述(1-2) b)をご確認ください。Virtual Serverを使用しない設定も可能です。その場合は、各コノードに 大1個作成できるリソースグループ(RG)を使用してください。RGは 大1個だけ作成できますので、メモリ条件はありません。
RGとは、ストレージシステム,パリティグループ,LDEV ID,ストレージポートなどの単位で,リソースをグルーピングしたものです。(*2) CIFS サービスの構成定義で、CIFS 共有の設定を自動的にリロードしてCIFS クライアント環境に反映させるように設定することができる機能です。デフォルトでは自動リロードするように設定されています。
筐体型番
NF7840-SR1xxメモリ容量
自動
リロード(*2)CIFSクライアントの
大接続数(1クラスタあたり)
クラスタ内に作成できる大Virtual Server数
00/01/02/04 16GB × 6,0004
○ 2,000
10/11/12/14 32GB × 12,0008
○ 4,800
筐体型番
NF7840-SR2xxメモリ容量
自動
リロード(*2)CIFSクライアントの
大接続数(1クラスタあたり)
クラスタ内に作成できる大Virtual Server数
10/11/12/
13/14
32GB × 24,000 8
○ 9,600
20/21/22/
23/24
64GB × 24,00016
○ 9,600
30/31/32/
33/34
96GB × 24,00024
○ 9,600
Nh4a
Nh8a
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順④
(1)メモリの選択
(1-2)メモリ容量ごとの違いについて
a)CIFSクライアントの 大接続数a-1) 見積もり時の注意事項
• CIFSクライアントの 大接続数は論理的な上限を表しており、短時間にアクセスが集中してリソースが不足すると処理能力が低下する場合があります。CIFSクライアント数には十分な余裕を持たせた設計として下さい。
• 一斉login、logoff処理は高負荷処理のため、200~400クライアント/クラスタとなる構成を推奨します。
• Nh8a メモリ容量32GBモデルのCIFSクライアントの 大接続数はリソースグループ(RG)を使用した場合の 大接続数になります。Virtual Serverを使用する場合は、後述(1-2) b) の接続数が上限となります。
a-2) 自動リロードについてCIFSクライアントセッションを保持しつつNAS オプションの設定を自動反映する自動リロード機能がデフォルトでオンの設定になっています。
■自動リロード機能通常、NAS のCIFS共有の設定を変更する際、CIFSクライアントへの変更内容の反映のため、CIFSサービスの再起動または全CIFSクライアントからの再ログインなどの操作が必要になります。
○CIFSサービスの再起動またはCIFSクライアントからの再ログインが必要なCIFS共有設定の例・CIFS共有名の変更・CIFS共有のコメント変更・クライアント側のキャッシュ設定変更・差分スナップショットのVolume Shadow Copy Service連携の変更※その他の設定は次項を参照。
本機能により、上記のような煩雑な設定反映作業を、クライアントセッションを保持しつつ自動的に行うことができます。これにより、CIFS設定変更に伴うクライアント側での作業を解消することができます。本機能の有効・無効によってCIFSクライアントの 大接続数が異なります。なお、本機能は、設定によりOffにすることも可能です。この場合、運用中のCIFS設定の変更有無やCIFSクライアントの再ログインが可能かどうかを考慮の上、本機能のOffを実施してください。
・CIFSクライアント側に影響を与えない運用にしたい・運用中にCIFS共有設定を変更したい
・ 大接続数を多くしたい
自動リロード:オン
自動リロード:オフ
○自動リロード機能の考え方
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑤
(1)メモリの選択
項目 説明
CIFS共有名 CIFS共有名の指定。
CIFSクライアント向けコメント CIFS共有のコメントの指定。
ホームディレクトリ自動作成を有効にする
CIFS 共有でホームディレクトリの自動作成機能を使用するかどうかを選択。
ファイルタイムスタンプ変更許可ユーザー
CIFS 共有内のファイルのタイムスタンプを更新できるユーザーの選択。
同期書き込みポリシー CIFS クライアントからCIFS 共有への書き込み要求に対する動作の指定。
Windows クライアントのアクセスポリシー
Windows クライアントからのアクセスの処理方法の選択。
クライアント側での書き込みバッファリング許可
CIFS 共有内のファイルの更新データをクライアントにキャッシュするかどうかの指定。
アクセス競合時に読み取り専用のクライアントキャッシュを使用する
複数のCIFS クライアントによるファイルへのアクセス競合
が発生した場合に、読み取り専用のクライアントキャッシュを使用するかどうかの指定。
アクセスベースの列挙を有効にする
アクセスベースの列挙を有効にするかどうかの指定。
Volume Shadow Copy Serviceを使用
差分スナップショットを,Volume Shadow Copy Service を使用してCIFSクライアントに公開するかどうかの指定。
□ CIFSサービスの再起動またはCIFSクライアントからの再ログインが必要なCIFS共有設定
※CIFS共有設定の詳細は下記URLのユーザーズガイドに書かれている「表 C-99 :[ファイルシステム構築と共有作成]ダイアログの[アドバンスド]タブの[CIFS]サブタブで指定する情報」を参照してください。
・【iStorage Mシリーズ】 【NAS オプション】 Nh4a/Nh8a FOSバージョン 4.2.2-02 対応 ユーザーズマニュアル(NEC1.2.4)
NECサポートポータル コンテンツID: 3170100372
NECサポートポータルは下記のURLです。・インターネット※ログインが必要です。
https://www.support.nec.co.jp/
※NEC1.2.4は2014年10月時点の 新バージョンです。本資料をご確認いただいた時点での 新バージョンのマニュアルのコンテンツIDは、下記コンテンツID一覧からご確認いただくことが可能です。マニュアルは、ご利用のFOSバージョンに対応した版数をご利用ください。
・【iStorage Mシリーズ】 【NASオプション】 コンテンツID一覧(お客様用)NECサポートポータル コンテンツID: 3140101598
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑥
(1)メモリの選択
b) Virtual Server数作成できるVirtual Server数は、以下のようにノードのメモリ量に応じて上限値が異なります。
メモリ容量クラスタ内に作成できる
大Virtual Server数割り当て可能な
大メモリ容量(*1)(*2)
16GB 4 12GB
32GB 8 26GB
64GB 16 56GB
96GB 30 86GB
*1 デフォルトの割り当てメモリ容量は3GBです。*2 Virtual Server数が上限に達していなくても、クラスタ内の全Virtual Serverのメモリ容量の
合計が割り当て可能な 大メモリ容量を超える場合は、Virtual Serverが作成できません。
自動リロード あり
CIFSクライアントの接続数 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 9,600
推奨割り当てメモリ量(GB) 1.4 15 21 27 33 39 46 53 59 63
自動リロード なし
CIFSクライアントの接続数 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000
推奨割り当てメモリ量(GB)
1.1 2.9 4.7 9 12 15 18 21 23 26
自動リロード なし
CIFSクライアントの接続数 20,000 21,000 22,000 23,000 24,000
推奨割り当てメモリ量(GB) 53 55 58 61 63
自動リロード なし
CIFSクライアントの接続数 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 17,000 18,000 19,000
推奨割り当てメモリ量(GB) 29 31 34 37 39 42 45 47 50
Virtual Serverに割り当てるメモリ量は、お客さまが必要なファイルシステム数やCIFSクライアントの接続数等を以下の式に当てはめ、算出される値を目安にして設定します。
Virtual Server に割り当てるメモリ量(単位:GB) = 1.2 + ( A × 0.2 ) + B + ( C ×1.1 )A:Virtual Server 上に作成するファイルシステム数B:CIFS クライアントからの接続数から求められる推奨割り当てメモリ量(下記の一覧表を参照)C:NDMP 機能を使用してオンラインバックアップを行うVirtual Server 上のファイルシステム数
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑦
(2)ネットワークインタフェースの選択(2)ネットワークインタフェースの選択
(2-1) ネットワークインタフェースの種類
a) 1Gbps (4ch, Copper)1000BASE-T 接続用, 4ポートNh4aおよびNh8aともに2枚まで搭載可能です。(1ノードあたり)
b) 10Gbps (2ch, Optical)10GBASE-SR 接続用, 2ポートNh4aでは1枚まで搭載可能です。Nh8aでは2枚まで搭載可能です。(1ノードあたり)
(2-2)搭載可能なインタフェース数と組み合わせ
筐体型番NF7840-SRxxx
スロットノードあたり
0 1
100 / 110 1GbE[4ch] - 1Gb[4ch] x 1
101 / 111 1GbE[4ch] 1GbE[4ch] 1Gb[4ch] x 2
102 / 112 10GbE[2ch] - 10Gb[2ch] x 1
104 / 114 1GbE[4ch] 10GbE[2ch] 1GbE[4ch]x 1, 10GbE[2ch] x 1
筐体型番NF7840-SRxxx
スロットノードあたり
0 1
210 / 220 / 230 1GbE[4ch] - 1GbE[4ch] x 1
211 / 221 / 231 1GbE[4ch] 1GbE[4ch] 1GbE[4ch] x 2
212 / 222 / 232 10GbE[2ch] - 10GbE[2ch] x 1
213 / 223 / 233 10GbE[2ch] 10GbE[2ch] 10GbE[2ch] x 2
214 / 224 / 234 1GbE[4ch] 10GbE[2ch] 1GbE[4ch] x 1, 10GbE[2ch] x 1
※1つの型番で2ノード構成です。
a) Nh4a
b) Nh8a
※1つの型番で2ノード構成です。
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑧
(2)ネットワークインタフェースの選択(2)ネットワークインタフェースの選択
(2-2)ネットワークの信頼性設計
a) 設計例を提示します。
NASオプションでは、上記のように様々な要素の障害に対するシステム全体の可用性を維持する様々な機能を提供しています。NASオプションが提供するこれらの機能を活用して信頼性の高いシステム設計を実現してください。ネットワークの場合、各々のスイッチとNASオプション各ノードの間は、リンク集約機能やリンク交代機能、2段階リンク結合を活用し、ネットワークのリンクや上位のスイッチそのものの障害が発生したときも通信を維持できるように設計することを強く推奨します。詳細は、ソフトウェアマニュアル システム構築ガイドを参照してください。
b) LANネットワークポート数
LANポートあたりの性能目安は、帯域幅の約80%程度となります。これを超えるデータが特定のポートに集中するとLANポートがボトルネックとなります。LANポートがボトルネックとならないようにするためには、必要に応じて以下の対策を実施ください。
• ポートあたりの負荷が均等になるようにネットワーク構成を検討してください。• 流量の多いポートに対してリンク結合を設定しネットワーク帯域を増やしてください。• ネットワークカードを複数搭載し、使用するポートを増やしてください。• 10GbEを使用して、ネットワーク帯域を増やしてください。
プライマリ/セカンダリを設置
ノード(0) ノード(1)
各種周辺サーバ
クラスタフェールオーバー
データポート
データポート
データポート
データポート
プライマリ/セカンダリを設置
リンク集約
フロントエンドLAN構築用スイッチ(L2SW or L3SW)(副)
リンク集約
リンク交代
StandbyActive
リンク障害時にリンク切り替え(Active → Standby)
データポート
データポート
データポート
データポート
フロントエンドLAN構築用スイッチ(L2SW or L3SW)(正)
リンク集約 リンク集約
リンク交代
StandbyActive
サービスネットワーク
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑨
(3)FCカードの選択
(3-1) ファイバーチャネルの種類
a) 8Gbps (2ch) Nh4aの場合、1枚搭載可能です。Nh8aの場合、2枚搭載可能です。
(3-2)搭載可能なインタフェース数と組み合わせ
筐体型番NF7840-SRxxx
ノードあたり
100 / 110101 / 111102 / 112104 / 114
8Gbps[2ch] x 1
筐体型番NF7840-SRxxx
ノードあたり
210 / 220 / 230211 / 221 / 231212 / 222 / 232213 / 223 / 233214 / 224 / 234
8GbE[2ch] x 2
a) Nh4a
b) Nh8a
※ファイバーチャネルカードの冗長性が必要な場合はカード2枚構成のNh8aを選択してください。
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑩
(4)筐体型番の選択
前項までのメモリ、ネットワークインタフェース、ファイバーチャネル選択により、必要な筐体型番を選択してください。
筐体型番
NF7840-SRxxx
機種名 メモリ ネットワークインタフェースファイバーチ
ャネル
100
Nh4a
16GB
1GbE[4ch]x1
8Gbps[2ch]x1
101 1GbE[4ch]x2
102 10GbE[2ch]x1
104 1GbE[4ch]x1, 10GbE[2ch]x1
110
32GB
1GbE[4ch]x1
111 1GbE[4ch]x2
112 10GbE[2ch]x1
114 1GbE[4ch]x1, 10GbE[2ch]x1
210
Nh8a
32GB
1GbE[4ch]x1
8Gbps[2ch]x2
211 1GbE[4ch]x2
212 10GbE[2ch]x1
213 10GbE[2ch]x2
214 1GbE[4ch]x1, 10GbE[2ch]x1
220
64GB
1GbE[4ch]x1
1GbE[4ch]x2221
222 10GbE[2ch]x1
223 10GbE[2ch]x2
224 1GbE[4ch]x1, 10GbE[2ch]x1
230
96GB
1GbE[4ch]x1
231 1GbE[4ch]x2
232 10GbE[2ch]x1
233 10GbE[2ch]x2
234 1GbE[4ch]x1, 10GbE[2ch]x1
(4-1) 筐体型番について
a) Nh4aとNh8a
※上記のメモリ、ネットワークインタフェース、ファイバーチャネルはノードあたりの内容です。
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑪
(4)筐体型番の選択
セット型番
NF7840-SSTxxx
筐体型番
NF7840-SRxxx
機種名 メモリ ネットワークインタフェースファイバーチャ
ネル
110 100
Nh4a 16GB
1GbE[4ch]x1
8Gbps[2ch]x1111 100 1GbE[4ch]x1
112 102 10GbE[2ch]x1
113 102 10GbE[2ch]x1
b) M100 NASセット
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑫
■装置全体図下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
NASオプション Nh4a はノード0とノード1の2つのノードで構成されるクラスタ構成です。iStorage Mシリーズ
と組み合わせて使用します。
ネットワークインタフェースは1Gbps (Copper)と10Gbps(Optical)をサポート、Mシリーズ側インタフェースは
ノードあたり8Gbps FC x2ポートを搭載しています。メモリはノードあたり16GBまたは32GBを搭載可能です。
(4)筐体型番の選択
a) Nh4a
メモリ 16GB/32GB
Controller
ノード0
FCケーブル
ノード1
ノード0と同じ構成ネットワーク
インタフェース
ネットワークインタフェース
iStorage Mシリーズ
FC HBA
CPU
IPスイッチ2~3本 2~3本
※Nh4aとMシリーズ間はFCスイッチ接続が可能
管理LAN
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑬
■装置全体図下記の図は装置の部品の名称とそのイメージ図です。
NASオプション Nh8a はノード0とノード1の2つのノードで構成されるクラスタ構成です。iStorage Mシリーズ
と組み合わせて使用します。
ネットワークインタフェースは1Gbps (Copper)と10Gbps(Optical)をサポート、Mシリーズ側インタフェースは
ノードあたり8Gbps FC x4ポートを搭載しています。メモリはノードあたり32GBまたは64GB、96GBを搭載可能です。
b) Nh8a
メモリ 32GB/64GB/96GB
ノード0
FCケーブル
ネットワークインタフェース
ネットワークインタフェース
iStorage Mシリーズ
FC HBA FC HBA ノード1
ノード0と同じ構成
CPU CPU
IPスイッチ
2~3本 2~3本
※ Nh8aとMシリーズ間はFCスイッチ接続が可能
管理LAN
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑭
(5)iStorage Mシリーズの選択
FCポートと接続可能なMシリーズを選択します。
・既設 / 新規購入、いずれの装置でも接続可能です。
□対象装置 *1
・iStorage M310/M510/M710
・iStorage M300/M500/M700
・iStorage M5000 (Nh8aのみ接続可能)
※以下の条件を満たす必要があります。・ 2コントローラ以上・4ポート以上のFCポート・ストレージ制御ソフトVer.082R以降
*1 M100は、M100 NASセット型番構成のみ接続可能
□接続Mシリーズの目安
接続するMシリーズは、搭載メモリ容量とMシリーズの 大HDD搭載台数のバランスから下記表に従って選択してください。
メモリ容量/ノードあたり
Mシリーズ
新機種( 大HDD搭載台数)
旧機種( 大HDD搭載台数)
16GB (Nh4a) M310(480台)
M300(144台)32GB (Nh4a, Nh8a)
64GB (Nh8a)M510
(768台)M500
(384台)
96GB (Nh8a)M710
(960台)
M700(960台)
M5000(1536台)
□セクタサイズ選択(対象装置:iStorage M310/M510/M710)
iStorage M310/M510/M710は論理ディスクのセクタサイズ(4Kセクタと512セクタ)を選択可能となっています。NASオプションは512セクタに対応していますので、NASオプションからアクセスする論理ディスクのセクタサイズは512セクタに設定して下さい。
□NASオプション向けプール構成について
・NASオプションで使用するプール構成に制限事項等はありませんので、使用目的とMシリーズ本体の指針に従ってプールを構築して下さい。
・共有LUとユーザLUを同じ一つのプールに作成する場合は、RAID-6またはRAID-TMでプールを構築して下さい。共有LUとユーザLUのデータが同時に破壊されても復旧することは可能ですが、その復旧作業が困難になることからダブルパリティRAIDで可用性を高める必要があります。
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑮
アクセサリ(管理LAN用 IPスイッチ、ケーブル、ラック)を選択します。
①管理LAN用 IPスイッチとLANケーブル
(6)アクセサリの選択
NASオプションの構築・運用のため、NASオプションの各ノードと管理サーバを接続する管理LAN IPスイッチを用意して下さい。(サービスLAN用に関してはお客様環境に合わせてご用意ください。)なお管理サーバはアプリケーションFile Services Manager(FSM)をインストールするためのサーバです。端末要件はシステム構成ガイド 3.2.1 管理サーバのマシン要件 を確認いただきご用意ください。
管理ポート
保守ポート
BMCポート
管理ポート
保守ポート
BMCポート
NASオプション NASオプション
管理ポート
保守ポート
管理ポート
保守ポート
(コントローラ1)
Mシリーズ
(コントローラ0)(ノード0) (ノード1)
FCケーブル
業務用ケーブル
LANケーブル大8本 大8本
管理LAN用IPスイッチ
保守セグメント※管理セグメント
FSM
ESMPRO SM/SA
iSM
※ FSM: File Services ManageriSM : iStorageManager
管理サーバ(Expressサーバ)
HeartBeat
ポートHeartBeat
ポート
HeartBeatケーブル(標準添付)
※保守ポートは、IPスイッチ接続を推奨。保守ポートをIPスイッチに接続しない場合は、下記の必要ポート数から3ポート分、ケーブル数から2ポート分をマイナスして下さい。
<IPスイッチ>推奨品はIP8800/SS1240-24T2Cですが、以下の条件を満たすものなら使用できます。
[条件]8Port以上接続可能なL2スイッチ(IEEE規格:IEEE 802.3 CSMA/CD、IEEE 802.3u Fast Ethernet) VLAN対応
NASオプションのみ接続:8ポート以上必要NASオプションとMシリーズを接続:10ポート以上必要
(1ポートは保守作業時に保守員が接続します。)
<LANケーブル>NASオプションの各ノードと管理LAN IPスイッチ、管理サーバを接続するためのLANケーブル(1000BASE-T用)
NASオプションのみ接続:7本必要NASオプションとMシリーズを接続:9本必要
保守員用PC
・保守作業時に保守員が準備
②ラック
NASオプションに標準添付されているラックマウントキットにより、iStorage用19インチラック、およびExpress5800シリーズラックに搭載可能です。
iStorage Mシリーズ NASオプション 製品選択手順⑯
iStorageソフトウェア製品(1)
iStorage Mシリーズのディスクアレイ装置(以下、ディスクアレイ)に関連するソフトウェアについて、以下に説明します。
■ストレージ管理
●iStorage基本制御
iStorage M310/M510/M710/M5000を利用する上で必須のソフトウェアです。以下のソフトウェアを含みます。・ストレージ制御ソフト
ディスクアレイの基本的な制御を司ります。
・iStorageManager Express効率的にディスクアレイを管理します。ディスクアレイ上で動作します。詳細は、後述の「iStorageManager Express、WebSAM iStorageManager」を参照してください。
・WebSAM iStorageManager効率的かつ一元的にディスクアレイを管理します。Expressシリーズ上で動作します。詳細は、後述の「iStorageManager Express、WebSAM iStorageManager」を参照してください。
・WebSAM iStorageManager Integration BaseWebSAM iStorageManagerと連携し、各種ソフトウェアからの統合監視・制御を実現します。詳細は、後述の「WebSAM iStorageManager Integration Base」を参照してください。
・iStorage AccessControl論理ディスクのサーバからのアクセス可否を設定し、誤アクセス/不正アクセスによるデータの破壊、漏洩、改ざんを防止します。詳細は、後述の「iStorage AccessControl」を参照してください。
・iStorage StoragePowerConserver常時利用しない物理ディスクを必要時のみ回転させることで、消費電力を削減します。詳細は、後述の「iStorageStoragePowerConserver」を参照してください。
・iStorage ThinProvisioningボリュームに書き込まれたデータ量に応じて、自動的にディスクアレイの容量をボリュームに割り当てることにより、ディスクアレイ容量の効率的な利用を実現します。詳細は、後述の「iStorage ThinProvisioning」を参照してください。
・iStorage DataMigration既存のiStorageシリーズのディスクアレイから、iStorage Mシリーズのディスクアレイに、高速にデータを移行します。詳細は、後述の「iStorage DataMigration」を参照してください。なお、iStorage M5000は対応しておりません。
型名(*1) UFSM01-x310B00 UFSM01-x510B00 UFSM01-x710B00
製品名 iStorage基本制御 Ver9.1 –M310
iStorage基本制御 Ver9.1 –M510
iStorage基本制御 Ver9.1 –M710
購入単位 ディスクアレイ1台あたり1製品を手配(必須)
動作
環境
対象ディスクアレイ iStorage M310 iStorage M500 iStorage M700
対応OS 後述の以下を参照
「WebSAM iStorageManager」、「WebSAM iStorageManager Integration Base」メモリ
ディスク容量
型名(*1) UFSM01-xM50B00 UFSM01-xM50001 UFSM01-xM50002 UFSM01-xM50003
製品名iStorage基本制御Ver9.1 - M5000(16port)
iStorage基本制御 -M5000(17~32port)
iStorage基本制御 -M5000(33~48port)
iStorage基本制御 -M5000(49~64port)
購入単位ディスクアレイ1台あたり1製品を手配(必須)
ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作環境
対象ディスクアレイ iStorage M5000対象OS 後述の以下を参照
「WebSAM iStorageManager」、「WebSAM iStorageManager Integration Base」メモリ容量
ディスク容量
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(2)
●WebSAM iStorageManager Suite、iStorage M11eとiStorage M110を含んだシステムで、複数台のディスクアレイの管理、オプション機能の利用、
各種ソフトウェア製品との連携をする際に、必要となります。・WebSAM iStorageManager
効率的かつ一元的にディスクアレイを管理します。Expressシリーズ上で動作します。詳細は、後述の「iStorageManager Express、WebSAM iStorageManager」を参照してください。
・WebSAM iStorageManager Integration BaseWebSAM iStorageManagerと連携し、各種ソフトウェアからの統合監視・制御を実現します。詳細は、後述の「WebSAM iStorageManager Integration Base」を参照してください。
型名 (*1) UFSM02-x010B00 UFSM02-x100B00
製品名 WebSAM iStorageManager Suite Ver9.1 - M10シリーズ
WebSAM iStorageManager Suite Ver9.1 - M100シリーズ
購入単位 ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作
環境
対象ディスクアレイ iStorage M10シリーズ iStorage M100シリーズ
対応OS 後述の以下を参照
「WebSAM iStorageManager」、「WebSAM iStorageManager Integration Base」メモリ
ディスク容量
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(3)
●iStorageManager Express1台のディスクアレイを管理するソフトウェアです。サーバ部とクライアント部からなります。サーバ部はディスクアレ
イにインストールされています。クライアント部はJava GUIです。ディスクアレイとLANで接続しているWindowsまたはLinuxのPCやExpressシリーズ上でクライアント部をWebブラウザで操作します。Webブラウザをサーバ部に接続して、ディスクアレイの構成設定や状態監視をします。
また、サーバ部とssh/telnet/リモートシェルで接続しているプラットフォーム非依存のPCやExpressシリーズからCLIで、ディスクアレイの構成設定や筐体内での論理ディスクのコピー*もできます。
*筐体内での論理ディスクのコピーができるのは、M100シリーズのみ
iStorageソフトウェア製品(4)
名称 iStorageManager Express
購入単位 ディスクアレイ1台あたりサーバ部が1つインストール済み
動作
環境
<クライアント部>
対象ディスクアレイ
iStorage M10シリーズ、M100シリーズ、M300シリーズ、M500シリーズ、M700シリーズ、M5000
対応OS ※1 Windows Vista Business (SP 無~SP2) *2
Windows 7 Ultimate (SP 無,SP1) *2 ,Windows 7 Enterprise (SP 無,SP1) *2
Windows 7 Professional (SP 無,SP1) *2
Windows 8 *2 ,Windows 8 Pro *2
Windows 8.1 *2 ,Windows 8.1 Pro *2
Windows Server 2003, Standard Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Enterprise Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2008 Standard (SP 無,SP2) *1*2 ,Windows Server 2008 Enterprise (SP 無,SP2) *1*2
Windows Server 2008 R2, Standard (SP 無,SP1) *3 , Windows Server 2008 R2, Enterprise (SP 無,SP1) *3
Windows Server 2008 R2, Datacenter (SP 無,SP1) *3
Windows Server 2012 Standard *1*3 ,Windows Server 2012 Datacenter *1*3
Windows Server 2012 R2 Standard *1*3 ,Windows Server 2012 R2 Datacenter *1*3
Red Hat Enterprise Linux 5.5~5.10,6.2~6.5 (IA32 / EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.5~5.10 Advanced Platform(IA32 / EM64T)
*1:Hyper-V 機能未搭載の製品も含みます。なお、Server Core 、Minimal Server Interfaceインストールオプションはサポートしていません。
*2:IA32 およびx64 に対応します。
*3:x64 に対応します。
メモリ OSがWindowsの場合: OS必要メモリ+67MB以上 OSがLinuxの場合: OS必要メモリ+70MB以上
ディスク容量 プログラムの導入は不要ですが、ログ出力等にて 大60MB使用します。
(次のページへ続く)
iStorageソフトウェア製品(5)
必須ソフトウェア Webブラウザ
<Windows>Microsoft Internet Explorer Version6~11 (32ビット版) *1*2*3
*1: Windows Vista、Windows Server 2008の場合はVersion7~9を使用してください。Windows 7、Windows Server 2008 R2の場合はVersion8~10を使用してください。Windows 8、Windows Server 2012の場合はVersion10を使用してください。Windows 8.1、Windows Server 2012 R2の場合はVersion11を使用してください。
*2: Version7~9では、64ビット版OSにて運用される場合でも、Internet Explorerは32ビット版を使用してください。
*3: Version10以降では、デスクトップスタイルのみサポートします。
<Linux>
Firefox Version3.0~3.6, 12, 14, 16, 17, 20, 22, 24, 26, 28, 30*4
*4: Red Hat Enterprise Linux 5の場合はVersion17以前を使用してください。Red Hat Enterprise Linux 6の場合はVersion12以降を使用してください。
JRE(Java Runtime Environment、32ビット版) *5※2
([ ]内は弊社動作検証済みの 新バージョンです)
- 7 Update 5以降 [Update 65]
- 6 Update 17以降 [Update 45]
上記、動作検証済みの 新バージョン(上記の[ ]内)よりも新しいJRE環境では動作確認を行っておりませんので、正常に動作しない場合があります。
また、検証済 新バージョンについては弊社でテストを行った結果を記載しておりますが、お客様の環境において正常動作を保証するものではありません。
*5:64ビット版OSにて運用される場合でも、JREは32ビット版を使用してください。
JRE7を使用する場合は、Internet Explorer Version7以降、またはFirefox Version14以降を使用してください。
Internet Explorer Version9を使用する場合は、JRE7 Update5以降、またはJRE6 update25以降を使用してください。
Internet Explorer Version10を使用する場合は、JRE7 Update7以降を使用してください。
Internet Explorer Version11を使用する場合は、JRE7 Update40以降を使用してください。
Firefox Version12を使用する場合は、JRE6 update32以降を使用してください。
Firefox Version14を使用する場合は、JRE7 Update5以降、またはJRE6 Update32以降を使用してください。
※1: 対応OSについての 新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂けます様お願いします。
※2: サポートしているJREにはセキュリティ脆弱性が報告されているバージョンが含まれます。このためこれらのJREのうち 新のバージョンを使用されることを推奨します。サポートしている 新のJREバージョンについては、以下のURLをご参照願います。
社内向け : https://www.intra.nec.co.jp/istorage/→ 検証/認証情報 → Mシリーズ → ソフトウェア製品OSサポート情報
販売店様向け: https://www.nfp.nec.co.jp/istorage_ptr/→ 検証/認証情報 → Mシリーズ → ソフトウェア製品OSサポート情報
またセキュリティ脆弱性の詳細については以下のページを参照してください。
・US-CERT(http://www.us-cert.gov/)・JVN(http://jvn.jp)・My Oracle Support(https://support.oracle.com/CSP/ui/flash.html)
(前のページから続く)
iStorageソフトウェア製品(6)
●WebSAM iStorageManager複数台*のディスクアレイのリソースを効率的かつ一元的に管理するソフトウェアです。サーバ部とクライアント部からなります。
サーバ部はディスクアレイとLANで接続された管理サーバにインストールします。クライアント部はJava GUIです。管理サーバとLANで接続されたWindowsのPCやExpressシリーズ上でクライアント部をWebブラウザで操作します。Webブラウザをサーバ部に接続して、ディスクアレイの構成設定や状態監視をします。
* Linux版では64台、Windows版では32台まで
また、以下にあげるオプション機能を操作するWindows GUIを提供します。これらのオプション機能を使用する際は、それぞれ括弧内の製品を手配してください。
性能監視(iStorage PerforMate)データレプリケーション(iStorage DynamicDataReplication/iStorage DynamicDataReplication Express)遠隔レプリケーション(iStorage RemoteDataReplication)スナップショット(iStorage DynamicDataReplication/iStorage DynamicDataReplication Express)ディザスタリカバリ(iStorage RemoteDataReplication/DisasterRecovery)I/O流量制御(iStorage IO Load Manager)自動 適再配置(iStorage PerforOptimizer)性能 適化(iStorage PerforSure)SSD二次キャッシュ(iStorage PerforCache)キャッシュ分割(iStorage VirtualCachePartitioning)データ改ざん防止(iStorage VolumeProtect)
型名 -
名称 WebSAM iStorageManager
購入単位 -
動作
環境
対象ディスクアレイ iStorage M100シリーズ、M100シリーズ、M300シリーズ、M500シリーズ、M700シリーズ、M5000
対応OS ※1 <サーバ部>
Windows Server 2003, Standard Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Enterprise Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2008 Standard (SP 無,SP2) *1*2
Windows Server 2008 Enterprise (SP 無,SP2) *1*2
Windows Server 2008 R2, Standard (SP 無,SP1) *3
Windows Server 2008 R2, Enterprise (SP 無,SP1) *3
Windows Server 2008 R2, Datacenter (SP 無,SP1) *3
Windows Server 2012 Standard *1*3
Windows Server 2012 Datacenter *1*3
Windows Server 2012 R2 Standard *1*3
Windows Server 2012 R2 Datacenter *1*3
Red Hat Enterprise Linux ES 4 Update4 (IA32 / EM64T)
Red Hat Enterprise Linux ES 4.5~4.9 (IA32 / EM64T)
Red Hat Enterprise Linux AS 4 Update4 (IA32 / EM64T / IA64)
Red Hat Enterprise Linux AS 4.5~4.9 (IA32 / EM64T / IA64)
Red Hat Enterprise Linux 5.1~5.10 (IA32 / EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.1~5.10 Advanced Platform (IA32 / EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.1~6.5 (IA32 / EM64T)
SUSE Linux Enterprise Server 10 SP3 (IA32 / EM64T)
*1:Hyper-V 機能未搭載の製品も含みます。なお、Server Core インストールオプションはサポートしていません。
*2:IA32 およびx64 に対応します。
*3:x64 に対応します。
iStorageソフトウェア製品(7)
動作
環境
対応OS ※1 <クライアント部>
Windows Vista Business (SP 無~SP2) *2
Windows 7 Ultimate (SP 無,SP1) *2 , Windows 7 Enterprise (SP 無,SP1) *2
Windows 7 Professional (SP 無,SP1) *2
Windows 8 *2,Windows 8 Pro *2
Windows 8.1 *2,Windows 8.1 Pro *2
Windows Server 2003, Standard Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Enterprise Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2008 Standard (SP 無,SP2) *1*2
Windows Server 2008 Enterprise (SP 無,SP2) *1*2
Windows Server 2008 R2, Standard (SP 無,SP1) *1*3
Windows Server 2008 R2, Enterprise (SP 無,SP1) *1*3
Windows Server 2008 R2, Datacenter (SP 無,SP1) *1*3
Windows Server 2012 Standard *1*3,Windows Server 2012 Datacenter *1*3
Windows Server 2012 R2 Standard *1*3,Windows Server 2012 R2 Datacenter *1*3
*1:Hyper-V 機能未搭載の製品も含みます。なお、Server Core、Minimal Server Interface インストールオプションはサポートしていません。
*2:IA32 およびx64 に対応します。
*3:x64 に対応します。
メモリ <サーバ部>
OSがWindowsの場合: OS必要メモリ+146MB(64ビット版は+396MB)以上
OSがLinuxの場合: OS必要メモリ+13MB以上
<クライアント部>
OS必要メモリ+82MB (64ビット版は+110MB)以上
なお拡張機能をご利用の場合は、別途下記のメモリ容量が必要です。
-レプリケーション管理画面 : 10MB(64ビット版は11MB)以上
-性能監視画面 : 15MB(64ビット版は16MB)以上
-性能 適化画面 : 12MB(64ビット版は13MB)以上
-スナップショット管理画面 : 8MB(64ビット版は13MB)以上
-データ改ざん防止管理画面 : 7MB(64ビット版は12MB)以上
-パーティション設定画面 : 7MB(64ビット版は10MB)以上
-キャッシュ分割設定画面 : 11MB(64ビット版は11MB)以上
ディスク容量 <サーバ部>
OSがWindowsの場合: プログラム容量は86MB以上、動作必要容量は836MB以上
OSがLinuxの場合: プログラム容量は75MB以上、動作必要容量は1.2GB以上
<クライアント部>
プログラム容量:23MB以上、動作必要容量:51MB以上 *1
*1: 別途ログ採取のための容量が必要です。
iStorageソフトウェア製品(8)
※1: 対応OSについての 新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂けます様お願いします。
※2: サポートしているJREにはセキュリティ脆弱性が報告されているバージョンが含まれます。このためこれらのJREのうち 新のバージョンを使用されることを推奨します。サポートしている 新のJREバージョンについては、以下のURLをご参照願います。
社内向け:https://www.intra.nec.co.jp/istorage/→ 検証/認証情報 → Mシリーズ → ソフトウェア製品OSサポート情報
販社向け:https://www.nfp.nec.co.jp/istorage_ptr/→検証/認証情報 → Mシリーズ → ソフトウェア製品OSサポート情報
またセキュリティ脆弱性の詳細については以下のページを参照してください。
・US-CERT(http://www.us-cert.gov/)・JVN(http://jvn.jp)・My Oracle Support(https://support.oracle.com/CSP/ui/flash.html)
必須ソフトウェア Webブラウザ
Microsoft Internet Explorer Version6~11 (32ビット版) *1*2*3
*1: Windows Vista、Windows Server 2008の場合はVersion7~9を使用してください。
Windows 7、Windows Server 2008 R2の場合はVersion8~10を使用してください。
Windows 8、Windows Server 2012の場合はVersion10を使用してください。Windows 8.1、Windows Server 2012 R2の場合はVersion11を使用してください。
*2: Version7~9では、64ビット版OSにて運用される場合でも、Internet Explorerは32ビット版を使用してください。
*3: Version10以降では、デスクトップスタイルのみサポートします。
JRE(Java Runtime Environment、32ビット版) *4
([ ]内は弊社動作検証済みの 新バージョンです)
- 7 Update 5以降 [Update 65]
- 6 Update 17以降 [Update 45]
上記、動作検証済みの 新バージョン(上記の[ ]内)よりも新しいJRE環境では動作確認を行っておりませんので、正常に動作しない場合があります。
また、検証済 新バージョンについては弊社でテストを行った結果を記載しておりますが、お客様の環境において正常動作を保証するものではありません。
*4:64ビット版OSにて運用される場合でも、JREは32ビット版を使用してください。
JRE7を使用する場合は、Internet Explorer Version7以降を使用してください。
Internet Explorer Version9を使用する場合は、JRE7 Update5以降、またはJRE6 update25以降を使用してください。
Internet Explorer Version10を使用する場合は、JRE7 Update7以降を使用してください。
Internet Explorer Version11を使用する場合は、JRE7 Update40以降を使用してください。
iStorageソフトウェア製品(9)
●WebSAM iStorageManager Integration Base (連携制御)WebSAM iStorageManagerと連携し、下記の各種ソフトウェア製品からディスクアレイを統合監視・制御でき
るようにするソフトウェアです。
(対応ソフトウェア製品)- SigmaSystemCenter
型名 -
名称 WebSAM iStorageManager Integration Base
購入単位 -
動作
環境
対象ディスクアレイ Mシリーズ
対応OS ※1 Windows Server 2003, Standard Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Enterprise Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2008 Standard (SP 無,SP2) *1*2
Windows Server 2008 Enterprise (SP 無,SP2) *1*2
Windows Server 2008 R2, Standard (SP 無,SP1) *3
Windows Server 2008 R2, Enterprise (SP 無,SP1) *3
Windows Server 2008 R2, Datacenter (SP 無,SP1) *3
Windows Server 2012 Standard *1*3
Windows Server 2012 Datacenter *1*3
Windows Server 2012 R2 Standard *1*3
Windows Server 2012 R2 Datacenter *1*3
*1:Hyper-V 機能未搭載の製品も含みます。なお、Server Core 、Minimal Server Interfaceインストールオプションはサポートしていません。
*2:IA32 およびx64 に対応します。
*3:x64 に対応します。
メモリ OS必要メモリ+50MB(64ビット版は+200MB)以上
ディスク容量 30MB *1
*1: 別途ログ採取のための容量が必要です。
必須ソフトウェア WebSAM iStorageManager※iStorage M10シリーズ、M100シリーズはWebSAM iStorageManager Suiteに添付されます。
※iStorage M300シリーズ、M500シリーズ、M700シリーズ、M5000はiStorage基本制御に添付されます。
※1: 対応OSについての 新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂けます様お願いします。
iStorageソフトウェア製品(10)
■性能監視/性能分析
WebSAM PerforMate Suiteは、ディスクアレイの性能を監視・分析する製品です。業務中の予期せぬ性能低下などに備えるためにも、導入することを強く推奨します。以下の製品を同梱しています。
◎WebSAM Storage PerforMate (性能監視)
ディスクアレイの性能に関し、情報のリアルタイム表示、負荷監視、統計情報蓄積、の各機能を提供する製品です。業務サーバにおけるアクセス低下の原因調査、予期せぬアクセス集中の検知ができるようになります。
◎WebSAM Storage PerforNavi (性能分析)
WebSAM Storage PerforMateで採取した性能に関するログを、分かり易くグラフ化・数値表化し、迅速かつ多角的にディスクアレイの性能を分析する製品です。高度な専門知識や豊富な経験がなくても、オフラインで、全体の状況の把握、ボトルネックの検出、トレンドの分析ができるようになり、管理者の作業を大幅に効率化します。
iStorageソフトウェア製品(11)
型名(名称) (※1) iStorage M10シリーズ向け:UFSMS1-x010B00(WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 - M10シリーズ)
iStorage M100シリーズ向け:UFSMS1-x100B00(WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 - M100シリーズ)
iStorage M300シリーズ向け:UFSMS1-x300B00(WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 – M300シリーズ)
iStorage M500シリーズ向け:UFSMS1-x500B00(WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 – M500シリーズ)
iStorage M700シリーズ向け:UFSMS1-x700B00(WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 – M700シリーズ)
iStorage M5000向け:UFSMS1-xM50B00(WebSAM Storage PerforMate Suite Ver9.1 – M5000シリーズ)
購入単位 ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作環境 対応OS ※2 <WebSAM Storage PerforMate>
WebSAM iStorageManagerを参照
<WebSAM Storage PerforNavi>
Windows Vista Business (SP 無~SP2) *2
Windows 7 Ultimate (SP 無,SP1) *2
Windows 7 Enterprise (SP 無,SP1) *2
Windows 7 Professional (SP 無,SP1) *2
Windows 8 *2 / Windows 8 Pro *2
Windows 8.1 *2 / Windows 8.1 Pro *2
Windows Server 2003, Standard Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Enterprise Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2008 Standard (SP 無,SP2) *1*2
Windows Server 2008 Enterprise (SP 無,SP2) *1*2
Windows Server 2008 R2, Standard (SP 無,SP1) *1*3
Windows Server 2008 R2, Enterprise (SP 無,SP1) *1*3
Windows Server 2008 R2, Datacenter (SP 無,SP1) *1*3
Windows Server 2012 Standard *1*3 / Windows Server 2012 Datacenter *1*3
Windows Server 2012 R2 Standard *1*3 / Windows Server 2012 R2 Datacenter *1*3
*1:Hyper-V 機能未搭載の製品も含みます。なお、Server Core、およびMinimal Server Interfaceインストールオプションはサポートしていません。
*2:IA32 およびx64 に対応します。
*3:x64 に対応します。
メモリ <PerforMate>
WebSAM iStorageManagerを参照
<PerforNavi>
OS必要メモリ65MB(64 ビット版は+81MB)以上
ディスク容量 <PerforMate>
WebSAM iStorageManagerを参照
<PerforNavi>
22MB以上
必須製品 WebSAM iStorageManager
※iStorage M10シリーズ、M100シリーズはWebSAM iStorageManager Suiteに添付されます。
※iStorage M300シリーズ、M500シリーズ、M700シリーズ、M5000はiStorage基本制御に添付されます。
※1: x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
※2: 対応OSについての 新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂けます様お願いします。
iStorageソフトウェア製品(12)
型名(名称)
(※1)
iStorage M10シリーズ向け:
UFSM35-x010100(WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations Ver1.1 - M10シリーズ)
iStorage M100シリーズ向け:
UFSM35-x100100(WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations Ver1.1 - M100シリーズ)
iStorage M300シリーズ向け:
UFSM35-x300100(WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations Ver1.1 – M300シリーズ)
iStorage M500シリーズ向け:
UFSM35-x500100(WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations Ver1.1 – M500シリーズ)
iStorage M700シリーズ向け:
UFSM35-x700100(WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations Ver1.1 – M700シリーズ)
iStorage M5000向け:
UFSM35-xM50100(WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations Ver1.1 – M5000シリーズ)
購入単位 ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作環境 対応OS ※2
Microsoft Windows Server 2003, Standard x64 Edition(SP2)
Microsoft Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition(SP 無)
Microsoft Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition(SP2)
Microsoft Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition(SP 無)
Microsoft Windows Server 2008 Standard(SP 無)
Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard(SP 無)
Microsoft Windows Server 2008 Enterprise(SP 無)
Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise(SP 無)
Red Hat Linux 5 Enterprise
Red Hat Linux 6 Enterprise
メモリ OS必要メモリ+1000MB以上
ディスク容量
1000MB
必須製品 VMware vCenter Operations Manager Advanced/Enterprise Edition 5.7/5.8
WebSAM iStorageManager(※) Ver9.1以降
WebSAM Storage PerforMate
※iStorage M10シリーズ、M100シリーズはWebSAM iStorageManager Suiteに添付されます。
※iStorage M300シリーズ、M500シリーズ、M700シリーズ、M5000はiStorage基本制御に添付されます。
■WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operations
WebSAM Storage Analyzer for VMware vCenter Operationsは、vCenter Operations ManagerにiStorageのリソースの性能情報を提供するためのvCenter Operations Manager組み込みアダプタ(NEC Storage Adapter)とiStorageの性能情報を分析するためのダッシュボードを提供します。
※1: x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
※2: 対応OSについての 新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂けます様お願いします。
iStorageソフトウェア製品(13)
■WebSAM iStorageManager Connector for MCOperations
WebSAM iStorageManager Connector for MCOperationsは、WebSAM DC運用パックを導入された環境にて、WebSAMMCOperationsとWebSAM iStorageManagerとをシームレスに連携し、WebSAMによるシステム統合管理や、WebSAMAssetSuiteとWebSAM iStorageManagerとの連携により修正物件の自動適用を実現するためのコネクタです。
-主な機能-
・WebSAM MCOperations(※1)との連携DC運用パックに含まれるWebSAM MCOperationsとともに、WebSAM iStorageManager Connector for MCOperationsを導入するこ
とにより、iStorage シリーズのディスクアレイ装置(ディスクアレイ)を含むシステムにおいて、WebSAM MCOperations との以下の連携ができるようになります。
1.WebSAM MCOperations の監視端末からWebSAM iStorageManager のクライアント画面へ、シングルサインオンが可能になります。
2.WebSAM MCOperationsの監視端末からWebSAM iStorageManagerのクライアント画面を表示した場合、WebSAM MCOperationsで参照中のリソースにWebSAM iStorageManager でも自動的にドリルダウンして表示することが可能になります。
3.WebSAM MCOperations の監視端末からディスクアレイのサービスLED を直接、点滅・消灯指示可能になります。
・WebSAM AssetSuite 連携との連携WebSAM AssetSuite とともにWebSAM iStorageManager Connector for MCOperations を導入することにより、iStorage シリーズの
ディスクアレイを含むシステムにおいて、WebSAM AssetSuite との以下の連携ができるようになります。
1.WebSAM AssetSuite の端末からiStorageManager 関連のソフトウェアの修正物件の自動適用が可能になります。
2.WebSAM AssetSuite の端末から、iStorageManager と連携し、ディスクアレイのFWリビジョン管理・FWアップデートが可能になります。
※WebSAM DC運用パック側のiStorage M11e、M110、M310、M510、M710サポート開始は2015年4月を予定しています。具体的なサポート時期については本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】にお問い合わせください。
iStorageソフトウェア製品(14)
型名(名称)
(※1)
iStorage M10シリーズ向け:
UFSM34-x010B00(WebSAM iStorageManager Connector for MCOperations Ver9.1 - M10シリーズ)
iStorage M100シリーズ向け:
UFSM34-x100B00(WebSAM iStorageManager Connector for MCOperations Ver9.1 - M100シリーズ)
iStorage M300シリーズ向け:
UFSM34-x300B00(WebSAM iStorageManager Connector for MCOperations Ver9.1 – M300シリーズ)
iStorage M500シリーズ向け:
UFSM34-x500B00(WebSAM iStorageManager Connector for MCOperations Ver9.1 – M500シリーズ)
iStorage M700シリーズ向け:
UFSM34-x700B00(WebSAM iStorageManager Connector for MCOperations Ver9.1 – M700シリーズ)
購入単位 ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作環境 対応OS ※2
Windows Server 2003, Standard Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Enterprise Edition (SP 無~SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems(SP 無~SP2)
Windows Server 2008 R2 Standard (SP無,SP1) *1 *3
Windows Server 2008 Enterprise (SP無,SP2) *1 *2
Windows Server 2008 R2 Enterprise (SP無,SP1) *1 *3
Windows Server 2008 R2 Datacenter (SP無,SP1) *1 *3
Windows Server 2008 for Itanium-Based Systems (SP無,SP2)
Windows Server 2012 Standard *1 *3
Windows Server 2012 Datacenter *1 *3
Windows Server 2012 R2 Standard *1 *3
Windows Server 2012 R2 Datacenter *1 *3
*1: Hyper-V 機能未搭載の製品も含みます。なお、Server Core インストールオプションはサポートしていません。
*2: IA32 およびx64 に対応します。
*3: x64 に対応します。
メモリ OS 必要メモリ+50MB(64 ビット版は+200MB)以上
ディスク容量
30MB(別途、導入先ディスク量に採取ログに必要なサイズを見積もる必要があります)
必須製品 WebSAM iStorageManager
※iStorage M10シリーズ、M100シリーズはWebSAM iStorageManager Suiteに添付されます。
※iStorage M300シリーズ、M500シリーズ、M700シリーズ、M5000はiStorage基本制御に添付されます。
※1: x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
※2: 対応OSについての 新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂けます様お願いします。
iStorageソフトウェア製品(15)
■iStorage AccessControl(アクセス制御)
iStorage M11e/M110の場合、ディスクアレイを購入すれば、本機能は使用可能です。
iStorage M310/M510/M710/M5000の場合、iStorage基本制御を購入すれば、本機能は使用可能です。
iStorage AccessControlは、ディスクアレイの論理ディスク(ボリューム)に対するアクセス可否を、FCの場合はディスクアレイの接続ポート単位またはサーバのHBAポート(World Wide Name)単位に、iSCSI の場合はイニシエータ単位に、割り当てる機能です。これにより、複数サーバで共有されるディスクアレイのセキュリティを確保します。iStorageManager ExpressまたはWebSAM iStorageManagerで、アクセス可否を割り当てます。
■iStorage StoragePowerConserver(省電力機能)iStorage M11e/M110の場合、ディスクアレイを購入すれば、本機能は使用可能です。iStorage M310/M510/M710/M5000の場合、iStorage基本制御を購入すれば、本機能は使用可能です。
iStorage StoragePowerConserverは、物理ディスクを必要時のみ稼動させることで、消費電力を削減する機能です。iStorageManager Express、WebSAM iStorageManagerで設定します。
以下は、ディスクアレイ上のiSMCLI、またはiStorage ControlCommandの省電力機能(PowerControl)で使用できる操作機能です。
・ディスクアレイ内に構築されている論理ディスク(ボリューム)の使用開始・停止
ボリュームの使用開始・停止機能を提供
-ボリュームの使用開始
ボリュームの使用を開始します。使用開始によって、ボリュームが使用中状態となり、サーバからの読み書きが可能になります。ボリュームが属するプールの稼動が停止している場合、プールの稼動を開始します。
-ボリュームの使用停止
ボリュームの使用を停止します。使用停止によって、ボリュームが使用停止状態となり、サーバからの読み書きが不可になります。ボリュームが属するプールに構成されたすべてのボリュームが使用停止状態であれば、プールの稼動を停止します。
・プールの稼動開始・停止
ボリュームの使用状態に応じて、ボリュームが属するプールを構成する物理ディスクの稼動開始・停止を制御。
・使用状態・稼動状態の表示
ボリュームの使用状態およびプールの稼動状態を表示。
・省電力モードの設定
プール単位に、省電力モード(プールに属するボリュームに対する使用停止の可否)の設定が可能。
iStorageソフトウェア製品(16)
■iStorageThinProvisioning(シンプロビジョニング機能)iStorage M110の場合、ディスクアレイを購入すれば、本機能は使用可能です。iStorage M310/M510/M710/M5000の場合、iStorage基本制御を購入すれば、本機能は使用可能です。
iStorage ThinProvisioning は、ボリュームの容量を仮想化し、ボリュームに書き込まれたデータに応じて、
容量を動的に割り当てる機能です。
この機能を導入することにより、以下の効果があります。
・業務無停止で拡張が可能
データ量が増加し、ディスクアレイの容量が不足する場合に、ディスクドライブを追加し、業務無停止でディスクアレイの容量を拡張することができ、業務拡張時の煩わしさを解消できます。
・初期導入コストの削減
従来に比べると少ないディスクドライブで運用を開始できるため、初期導入時のコストを削減することができます。
・容量の有効利用
空き領域を他の業務で使用するボリュームに割り当てるなど、効率よく利用することができます。業務サーバがWindows の場合は、コマンド操作(領域解放コマンド)により、OS として未使用となった容量をプールに戻すこともできます。
・消費電力の削減
ディスクアレイに搭載するディスクドライブが少なくすむことで、消費電力が削減でき、排出する二酸化炭素(CO2)の量を減らすことができます。
■iStorage DataMigration(データ移行機能)iStorage M110の場合、ディスクアレイを購入すれば、本機能は使用可能です。iStorage M310/M510/M710の場合、iStorage基本制御を購入すれば、本機能は使用可能です。
iStorage DataMigrationは、既存のiStorageシリーズのディスクアレイから、iStorage Mシリーズのディスクアレイに、高速にデータを移行する機能です。移行元のディスクアレイと移行先のディスクアレイを、FCケーブルで直結またはFCスイッチ経由で接続し、FCケーブル経由で移行元から移行先のディスクアレイにデータをコピーすることにより、テープやネットワークを使用したデータ移行よりも高速なデータ移行を実現し、データ移行にかかる時間を大幅に短縮します。
iStorageソフトウェア製品(17)
■iStorage IO Load Manager (I/O流量制御機能)
iStorage IO Load Managerは、iStorageシリーズのディスクアレイ装置(ディスクアレイ)に作成した論理ディスクごとにIOPS(1 秒間あたりの入出力回数)の上限値や下限値を設定することにより、業務サーバからストレージへのI/Oの流量を制御する機能です。I/Oの流量を制御することで、特定の論理ディスクに大量のI/Oが発行された場合でも、同じプールに属する他の論理ディスクへの性能影響を抑えることができます。
-主な機能-
・上限値制御
論理ディスクに対するI/OをI/O上限値以下に抑制します。これにより、特定の論理ディスクに大量のI/Oが発行された場合でも、同じプールに属する他の論理ディスクへの性能影響を抑えることができます。
・下限値制御
論理ディスクに対するI/OがI/O下限値を下回らないようにプール内の各論理ディスクのI/Oを制御します。これにより、I/O下限値を設定した論理ディスクのI/Oを維持することができます。
型名(*1) UFSM52-x110000 UFSM52-x310000 UFSM52-x510000 UFSM52-x710000
製品名 iStorage IO Load Manager – M110
iStorage IO Load Manager – M310
iStorage IO Load Manager – M510
iStorage IO Load Manager – M710
購入単位 ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作
環境
対象ディスクアレイ iStorage M110 iStorage M310 iStorage M510 iStorage M710
対応OS 「WebSAM iStorageManager」を参照
メモリ
ディスク容量
必須製品 WebSAM iStorageManager(※)
WebSAM Storage PerforMate Suite
※: iStorage M110では、WebSAM iStorageManager Suiteに、iStorage M310/M510/M710では、iStorage基本制御に添付されます。
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(18)
■iStorage PerforOptimizer(データ 適配置機能)
iStorage PerforOptimizer は、コストや性能が異なるデバイス(SSD/SAS/NL-SAS)を 大限有効活用するため、データのアクセス頻度に応じて格納データを 適なデバイスへ自律的に再配置する機能です。
この機能を導入することにより、業務システムのレスポンスの改善また快適なレベルでの維持や、利用頻度が低いデータの低コストデバイスへの移動が、業務運用中でも自動的に実施されます。これにより、高度な専門知識がなくても、高いコストパフォーマンスでディスクアレイを運用できます。
型名(*1) UFSM54-x310000 UFSM54-x510000 UFSM54-x710000
製品名 iStorage PerforOptimizer –M310
iStorage PerforOptimizer –M510
iStorage PerforOptimizer –M700
購入単位 ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作
環境
対象ディスクアレイ iStorage M310 iStorage M510 iStorage M710
対応OS 「WebSAM iStorageManager」を参照
メモリ
ディスク容量
必須製品 WebSAM iStorageManager(※)、WebSAM Storage PerforMate
※: iStorage基本制御に添付されます。
■iStorage PerforSure (性能 適化機能)
iStorage PerforSureは、業務システムの快適なレスポンスを維持するため、iStorage M5000の性能分析やチューニング作業を容易に行うための機能です。
この機能を導入することにより、高度な専門知識を必要とする困難な性能チューニングを業務運用中でも行うことができ、ディスクアレイ装置のディスクパフォーマンスの改善が可能になります。
基本製品型名(*1) UFSM59-xM50500 (5TB)
容量追加製品型名(*1)UFSM59-xM50501 (5TB追加)UFSM59-xM50B01 (50TB追加)
購入単位 ディスクアレイ1台あたり容量に応じて製品を手配
名称 iStorage PerforSure – M5000
動作環境
対象ディスクアレイ iStorage M5000
対象OS 「WebSAM iStorageManager」を参照
メモリ容量
ディスク容量
必須製品WebSAM iStorageManager(※)、WebSAM Storage PerforMate
※: iStorage基本制御に添付されます。
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(19)
■iStorage PerforCache (SSD2次キャッシュ機能)
iStorage PerforCacheは、SSD(Solid State Drive)を二次キャッシュとして使用し、キャッシュのヒットミスに伴うHDD(Hard Disk Drive)へのアクセスを減らすことで、ディスクアレイのレスポンスを向上させる機能です。
この機能を導入することにより、以下の効果があります。
・レスポンス性能の向上
一時的な高負荷によりキャッシュのヒットミスが発生した場合でも、HDDではなく二次キャッシュにアクセスすることで、HDDアクセスに伴うレスポンス低下を解消します。
・運用コストの削減
HDDを増やして負荷を分散しなくても、消費電力の少ないSSDを使用してレスポンス性能を向上できるため、運用コストを削減できます。
型名(*1) UFSM55-x110000 UFSM55-x310000 UFSM55-x510000 UFSM55-x710000
製品名 iStorage PerforCache –M110
iStorage PerforCache –M310
iStorage PerforCache –M510
iStorage PerforCache –M710
購入単位 ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作
環境
対象ディスクアレイ iStorage M110 iStorage M310 iStorage M510 iStorage M710
対応OS 「WebSAM iStorageManager」を参照
メモリ
ディスク容量
必須製品 WebSAM iStorageManager(※) 、またはiStorageManager Express
※: iStorage M110では、WebSAM iStorageManager Suiteに、iStorage M310/M510/M710では、iStorage基本制御に添付されます。
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(20)
■iStorage VirtualCachePartitioning (キャッシュ分割機能)
iStorage VirtualCachePartitioningは、ストレージのキャッシュメモリを複数の区画(キャッシュセグメント)に分割する機能をサポートします。キャッシュ分割は、仮想化環境における各テナントでの占有量を制限してI/O帯域を確保することで、仮想化環境の高安定性を実現するための機能です。
この機能を導入することにより、以下の効果があります。
・仮想化環境の安定性能の確保
仮想化環境の各テナント間の影響を排除でき、仮想化環境の安定性能を確保することができます。
・新規テナント追加にともなう稼動中業務への性能の影響を排除
稼動中業務の性能に影響を与えることなく、新規テナントを追加することができます。
・データ量の増加にともなう稼動中業務への性能の影響を排除
業務で扱うデータ量が増加しても、他業務の性能に影響を与えることなくI/O帯域を拡張し、安定性を維持することができます。
型名(*1) UFSM56-x310000 UFSM56-x510000 UFSM56-x710000
製品名 iStorageVirtualCachePartitioning – M310
iStorageVirtualCachePartitioning – M510
iStorageVirtualCachePartitioning – M710
購入単位 ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作
環境
対象ディスクアレイ iStorage M310 iStorage M510 iStorage M710
対応OS 「WebSAM iStorageManager」を参照
メモリ
ディスク容量
必須製品 WebSAM iStorageManager(※)
※: iStorage基本制御に添付されます。
基本製品型名(*1) UFSM56-HM50500 (5TB)
容量追加製品型名(*1)UFSM56-HM50501 (5TB追加)UFSM56-HM50B01 (50TB追加)
購入単位 ディスクアレイ1台あたり容量に応じて製品を手配
名称 iStorage VirtualCacchePartitioning – M5000
動作環境
対象ディスクアレイ iStorage M5000
対象OS 「WebSAM iStorageManager」を参照
メモリ容量
ディスク容量
必須製品WebSAM iStorageManager(※)
※: iStorage基本制御に添付されます。
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(21)
■iStorage VolumeProtect(データ改ざん防止)
iStorage VolumeProtectは、ボリューム単位にアクセス権やデータ保持期間を設定することで、データの不正な書き換えや誤操作による破壊を防止し、改ざん不可能な形式でデータを長期保管できるようにする製品です。
型名(*1) UFSM5E-x110000 UFSM5E-x310000 UFSM5E-x510000 UFSM5E-x710000
製品名 iStorageVolumeProtect - M110
iStorageVolumeProtect – M310
iStorageVolumeProtect – M510
iStorageVolumeProtect – M710
購入単位 ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作
環境
対象ディスクアレイ iStorage M110 iStorage M310 iStorage M510 iStorage M710
対応OS 「iStorageManager Express」、「WebSAM iStorageManager」、「iStorage ControlCommand」を参照
メモリ
ディスク容量
必須製品 WebSAM iStorageManager(※1)、iStorage AccessControl(※2)、
iStorage ControlCommand(※3)
※1: iStorage M110 では、WebSAM iStorageManager Suite に、iStorage M310/M510/M710では、iStorage 基本制御に添付されます。
※2: iStorage M110 では、ディスクアレイを購入すると使用できる状態になっています。iStorageM310/M510/M710では、iStorage 基本制御に添付されます。
※3: iStorage VolumeProtect を購入すると、iStorage ControlCommad の使用権を得ます。iStorageControlCommad のインストール用にメディアキットを、インストール先OS の種類(Windows/Linux)毎に1 つ手配してください。メディアキットに含まれるソフトウェアは複数(上限なし)のOS にインストールできます。
ファイルシステム Linux環境の場合はext2
基本製品型名(*1) UFSM5E-HM50500 (5TB)
容量追加製品型名(*1)UFSM5E-HM50501 (5TB追加)UFSM5E-HM50B01 (50TB追加)
購入単位 ディスクアレイ1台あたり容量に応じて製品を手配
名称 iStorage VolumeProtect – M5000
動作環境
対象ディスクアレイ iStorage M5000
対象OS 「iStorageManager Express」、「WebSAM iStorageManager」、「iStorage ControlCommand」を参照
メモリ容量
ディスク容量
必須製品
WebSAM iStorageManager(※1)、iStorage AccessControl(※1)、
iStorage ControlCommand(※3)
※1: iStorage 基本制御に添付されます。
※2: iStorage VolumeProtect を購入すると、iStorage ControlCommad の使用権を得ます。iStorageControlCommad のインストール用にメディアキットを、インストール先OS の種類(Windows/Linux)毎に1 つ手配してください。メディアキットに含まれるソフトウェアは複数(上限なし)のOS にインストールできます。
ファイルシステム Linux環境の場合はext2
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(22)
■iStorage SecureEraser(データ完全消去機能)
iStorage SecureEraserは、ディスクアレイ内のデバイスに記録されたユーザデータをセキュアな方法で消去することで、データ流出を防止する機能です。本機能を利用することで、利用済みのディスクアレイを別用途に転用する際にユーザデータを消去し、セキュリティを守ることができます。
型名(製品名)
(*1)
iStorage M11e向け:UFSM5J-x011000(iStorage SecureEraser - M11e)
iStorage M110向け:UFSM5J-x110000(iStorage SecureEraser - M110)
iStorage M310向け:UFSM5J-x310000(iStorage SecureEraser - M310)
iStorage M510向け:UFSM5J-x510000(iStorage SecureEraser – M510)
iStorage M710向け:UFSM5J-x710000(iStorage SecureEraser – M710)
購入単位 移行先のディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作
環境
対応OS 「iStorageManager Express」、「WebSAM iStorageManager」を参照
メモリ
ディスク容量
必須製品 iStorageManager Express(※1)またはWebSAM iStorageManager(Ver9.1以降)(※2)
※1: iStorage M11e/M110では、ディスクアレイに標準でインストールされます。iStorage M310/M510/M710では、iStorage基本制御に添付されます。
※2: iStorage M11e/M110では、WebSAM iStorageManager Suiteに、iStorage M310/M510/M710では、iStorage基本制御に添付されます。
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(23)
■iStorage StoragePathSavior(パス制御)
iStorage M11e/M110の場合、Windows版/Linux版はディスクアレイに添付されるCDに、本ソフトウェアは格納されています。 VMware版は手配が必要です。
iStorage M310/M510/M710/M5000の場合、手配が必要です。
iStorage StoragePathSaviorは、業務サーバからディスクアレイへのアクセスパス上に障害が発生した場合、自動的にアクセスパスを代替するソフトウェアです。また、複数のアクセスパスを同時に使用することにより、I/Oトラフィックを各アクセスパスに分散します。業務サーバにインストールし、CLIで操作します。
【特記事項】
・業務サーバとiStorage M10シリーズ、iStorage M100シリーズのディスクアレイとのアクセスパスを管理する場合は、iStorage M10シリーズ、iStorage M100シリーズのディスクアレイに添付されるメディアに格納されているiStorageStoragePathSavior (Bundle Edition)を使用してください。
・添付されるメディアにiStorage StoragePathSaviorが格納されていないディスクアレイとのアクセスパスを管理する場合は、製品版のiStorage StoragePathSavorを手配してください。
・1台もしくは複数台の業務サーバとiStorage M10シリーズ、M100シリーズおよびiStorage Eシリーズ以外のディスクアレイとのアクセスパスを管理する場合は、OSライセンスのiStorage StoragePathSavior for Windows、または、iStorageStoragePathSavior for Linuxを各OSごとにサーバ台数分手配してください。
・iStorage StoragePathSavior (Bundle Edition) は物理サーバ上のOS、および、仮想サーバ上のOSへインストールできます。
・OSライセンスのiStorage StoragePathSavior、および、iStorage Storage PathSavior (iSCSI/SAS)は、インストールするOS単位に手配する必要があります。1製品につき物理サーバ上、または、仮想サーバ上の1OSへインストールできます。仮想サーバ上でインストール可能なOSについては【動作環境】をご参照ください。
・クラスタ構成(CLUSTERPRO, MSCS, WSFC)でOSライセンスの製品を購入した場合は、ノード数分の製品を手配する必要があります。したがって、2ノードクラスタの場合は2製品を手配する必要があります。ブレードサーバを接続する構成で予備ブレードサーバへの切り替えがある構成の場合には、予備ブレードサーバ台数分も含めて手配する必要があります。
・複数台のサーバから複数台のストレージ装置と接続する構成で、ストレージライセンスの製品を利用する場合、接続する装置に対応したストレージライセンスの製品を台数分、手配します。この場合、すべてのサーバにインストールできます。
・製品版のiStorageStoragePathSavior (iSCSI/SAS)は、業務サーバとiStorage M10/M100/M300/M500/M700シリーズ(iSCSI)、M10/M100/M300シリーズ(SAS)、iStorage Dシリーズ(iSCSI)、および、iStorage Eシリーズ(iSCSI)間のアクセスパスを管理することが可能です。
・ストレージライセンスおよびストレージライセンス(iSCSI/SAS)は以下のように手配してください。
(iStorage StoragePathSavior ストレージライセンス)
- M300/M500/M700/M5000シリーズのディスクアレイ装置1台に対して使用可能。
- 装置に対応したストレージライセンスの手配が必要。
- 接続OS数は無制限。
(iStorage StoragePathSavior ストレージライセンス(iSCSI/SAS))
- ディスクアレイ装置(iSCSI/SAS)1台に対して使用可能。
- iSCSI、および、SAS接続のOS数は無制限。
- FC接続、および、FC/iSCSI/SAS混載接続のディスクアレイ装置は手配不可。
・ディスクアレイ装置(iSCSI 専用)1 台に対する接続サーバ数が、今後9台以上になる場合はストレージライセンス(iSCSI)の手配を推奨いたします。
・1台の業務サーバに、「FC接続ディスクアレイ装置」と「iSCSIまたはSAS接続ディスクアレイ装置」の両方を接続する場合、ストレージライセンス(iSCSI/SAS)は手配できません。FC接続用のライセンスを手配してください。
iStorageソフトウェア製品(24)
型名(※3) UFS206-x0062W0 ※1 UFS206-x0S62W0 UFS206-x0S62W9
-
名称 iStorage
StoragePathSavior
6.2 for Windows
iStorage
StoragePathSavior
6.2 for Windows
(ストレージライセンス)
iStorage
StoragePathSavior
6.2 for Windows
(iSCSI/SAS)
(OSライセンス)
iStorage
StoragePathSavior
6.2 for Windows
(iSCSI/SAS)
(ストレージライセンス)
iStorage
StoragePathSavior
6.2 for Windows
(Bundle Edition)
タイプ 製品版(OSライセンス)
製品版(ストレージライセンス)
製品版(iSCSI/SAS)
(OSライセンス)
製品版(iSCSI/SAS)
(ストレージライセンス)
装置添付
動作環境 対象ディスクアレイ
iStorage Mシリーズ iStorage Mシリーズ(iSCSI/SAS) iStorage M10シリーズ、M100シリーズ
対応OS ※2 Windows Server 2003 R2, Standard Edition (SP2) *6
Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition (SP2) *6
Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition (SP2) *6
Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition (SP2) *6
Windows Storage Server 2003*1*6
Windows Server 2008 Standard (SP2)*2 *3
Windows Server 2008 Enterprise (SP2)*2 *3
Windows Server 2008 Datacenter (SP2)*4*5*6
Windows Server 2008 R2 Standard (SP無,SP1)*2 *5
Windows Server 2008 R2 Enterprise (SP無,SP1)*2 *5
Windows Server 2008 R2 Datacenter (SP無,SP1)*4*5*6
Windows Storage Server 2008*1*6
Windows Storage Server 2008 R2*1*6
Windows Server 2012 Standard *7
Windows Server 2012 Datacenter *7
Windows Server 2012 R2 Standard *8
Windows Server 2012 R2 Datacenter *8
Windows Storage Server 2012 *1
Windows Storage Server 2012 R2 *1
*1: iStorage NSシリーズ専用です。
*2: Hyper-V機能未搭載の製品も含みます。
Server Coreインストールオプションもサポートします。
Hyper-Vは、ホストOS上での使用についてのみ対応しています。
Hyper-Vで構築したゲストOS上での動作はサポートしておりません。
*3: IA32およびx64に対応します(SAS接続はx64は未サポート)。
*4: スケーラブルHAサーバ専用です。
*5: x64に対応します。
*6: SAS接続は未サポートです。
*7: 仮想サーバ環境へのSPSインストールをサポートします。ホストOSとしては、Windows Server 2012 およびWindows Server 2012 R2をサポートしますが、ゲストOSについては、対象OSに記載されているWindows Server 2008以降のOSをサポートします。仮想サーバからの接続はiSCSIのみサポートします。なお、物理サーバ/仮想サーバ両環境へのSPSインストールもサポートします。Server Coreインストールオプションもサポートします。
*8: 仮想サーバ環境へのSPSインストールをサポートします。ホストOSとしては、Windows Server 2012 R2をサポートします。ゲストOSについては、対象OSに記載されているWindows Server 2008以降のOSをサポートします。仮想サーバからの接続はiSCSIとFC(NPIV利用時)をサポートします。なお、物理サーバ/仮想サーバ両環境へのSPSインストールもサポートします。Server Coreインストールオプションもサポートします。
メモリ OS必要メモリ+10MB以上
ディスク容量 プログラム容量が13MB、動作必要容量が43MB以上
(Windows版)
iStorageソフトウェア製品(25)
※1: ストレージライセンスの型番は、装置によって異なります。(※3)
iStorage M300シリーズ:UFS206-x3062W9
iStorage M500シリーズ:UFS206-x5062W9
iStorage M700シリーズ:UFS206-x7062W9
iStorage M5000:UFS206-xM562W9
※2: 対応OSについての 新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂けます様お願いします。
※3:x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(26)
型名 (※3) UFS203-x005BL0 ※1 UFS203-x0S5BL0 UFS203-x0S5BL9 -
名称 iStorage
StoragePathSavior
5.11 for Linux
iStorage
StoragePathSavior
5.11 for Linux
(ストレージライセンス)
iStorage
StoragePathSavior
5.11 for Linux
(iSCSI/SAS)
(OSライセンス)
iStorage
StoragePathSavior
5.11 for Linux
(iSCSI/SAS)
(ストレージライセンス)
iStorage
StoragePathSavior
5.11 for Linux
(Bundle Edition)
タイプ 製品版(OSライセンス)
製品版(ストレージライセンス)
製品版(iSCSI/SAS)
(OSライセンス)
製品版(iSCSI/SAS)
(ストレージライセンス)
装置添付
動作環境 対象ディスクアレイ
iStorage Mシリーズ iStorage Mシリーズ(iSCSI) iStorage M10シリーズ、M100シリーズ
対応OS ※2 Red Hat Enterprise Linux 5.5 (IA32 / EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.5+Errata (IA32 / EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.6 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.6+Errata (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.7 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.7+Errata (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.8 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.8+Errata (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.9 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.10 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.10+Errata (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.5 Advanced Platform (IA32 / EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.5+Errata Advanced Platform (IA32 / EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.6 Advanced Platform (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.6+Errata Advanced Platform (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.7 Advanced Platform (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.7+Errata Advanced Platform (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.8 Advanced Platform (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.8+Errata Advanced Platform (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.9 Advanced Platform (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.10 Advanced Platform (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.10+Errata Advanced Platform (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.1 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.2 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.2+Errata (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.3 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.3+Errata (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.4 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.4+Errata (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.5 (IA32/EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 6.5+Errata (IA32/EM64T)
SUSE Linux Enterprise Server 10 SP3+Errata (IA32/EM64T)*1
*1:SUSE Linux Enterprise Server 10 は、iSCSI 接続未サポートです。
メモリ OS必要メモリ+2MB以上
ディスク容量 OS必要容量+5MB以上
(Linux版)
iStorageソフトウェア製品(27)
※1: ストレージライセンスの型番は、装置によって異なります。(※3)
iStorage M300シリーズ:UFS203-H305BL9
iStorage M500シリーズ:UFS203-H505BL9
iStorage M700シリーズ:UFS203-H705BL9
iStorage M5000:UFS203-HM55BL9
※2: 対応OSについての 新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂けます様お願いします。
※3:x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(28)
型名 (※5) UFS207-x0012V0
名称 iStorage StoragePathSavior 1.2 for VMware
タイプ 製品版
動作環境 対象ディスクアレイ
iStorage Mシリーズ
サーバ ESXホスト:
Express5800/100シリーズ
管理サーバ:(※1)
VMware vSphere Client およびvSphere Command-Line Interface の要件に従います
対応OS※2 ※3 ※4
VMware ESXi 5.0
VMware ESXi 5.1
VMware ESXi 5.5
(各ESXiのUpdateも対象に含みます)
メモリ ESXホスト:
OS必要メモリ+20MB以上
管理サーバ: (※1)
VMware vSphere Client およびvSphere Command-Line Interfaceの要件に従います
ディスク容量 プログラム容量:1MB, 動作必要容量:5MB以上
その他必要なソフトウェア VMware vSphere Client
vSphere Command-Line Interface (vCLI)
(上記はいずれも管理サーバ側にインストールします。
各ソフトウェアは使用するESXに対応したバージョンを使用してください。)
備考 VMware認証取得状況の 新情報については、 「iStorage Mシリーズ概要」に記載の問い合わせ先へお問い合わせ願います。
※1: SPSをインストールするESXホストの他に、ホストを管理する管理サーバが必要になります。
※2: SPSのインストールは、VMware vSphere Client およびvShere Command-Line Interfaceをインストールした管理サーバから行います。管理サーバの対象OSは、VMware vSphere ClientおよびvSphere Command-Line Interfaceの要件に従います。
※3:対象エディションは、VMware vSphere Enterprise、VMware vSphere Enterprise plus、およびVMware vSphereDesktopです。
※4:iStorage M5000には、VMware ESXi5.5以降環境でのみサポートします。
※5:x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
(VMware版)
iStorageソフトウェア製品(29)
■iStorage DynamicDataReplication(筐体内データレプリケーション・スナップショット)
M100シリーズのディスクアレイに、iStorage DynamicDataReplication Expressは添付されます。
iStorage DynamicDataReplicationおよびiStorage DynamicDataReplication Expressは、同一ディスクアレイ内で任意ボリューム(論理ディスク)の複製を作成する製品です。次の機能が含まれます。
◎iStorage DynamicDataReplication(筐体内データレプリケーション)
ホストシステムに負荷をかけずに任意ボリュームの同一サイズの完全複製を同一ディスクアレイに作成する機能です。
複製ボリュームを任意のタイミングで切り離して、バッチ処理やバックアップ作業に利用できます。また、再接続すれば元のボリュームと内容が自動的に同期します。
この複製ボリュームを利用することにより、バックアップやバッチ処理をオンライン業務と並行して処理することができるため、業務を効率化できます。また、本機能を使用することにより、業務サーバに負荷をかけないない無停止バックアップを実現できます。
◎iStorage DynamicSnapVolume(スナップショット)
任意ボリュームに対するディスクスペースを節約する差分複製(スナップショット)を瞬時に作成する機能です。一つのボリュームに対して複数のスナップショットが作成できます。スナップショットの世代管理により、世代を意識した運用ができます。スナップショットの任意の世代から、ボリュームをリストアすることもできます。
スナップショットでは、ボリュームに対する更新差分データのみをディスクアレイ上で保持するため、ボリューム容量よりも少ない容量で複製したデータを維持します。これにより、無停止バックアップ運用環境を低コストで構築できます。また、バックアップソフト等と連携したバックアップ運用を自動化できます。
【特記事項】
システム構築/運用を容易化するため、および、複製を 大限に活用するために、複製元のボリュームを使用する業務サーバと複製を使用するバックアップサーバ/業務サーバとを、別にして構成することを推奨します。
また、ジョブスケジューリングソフト(WebSAM JMSS、WebSAM JobCenterなど)やレプリケーション構築支援セット(WebSAM Storage RepNavi Suite)を同時に手配することを推奨します。
iStorageソフトウェア製品(30)
型名(M110向け) (*1) UFSM5B-x110000 -
製品名(M110向け) iStorage DynamicDataReplication - M110 iStorage DynamicDataReplication Express - M110
型名(M310向け) (*1) UFSM5B-x310000 -
製品名(M310向け) iStorage DynamicDataReplication – M310 -
型名(M510向け) (*1) UFSM5B-x510000
製品名(M510向け) iStorage DynamicDataReplication – M510
型名(M710向け) (*1) UFSM5B-x710000 -
製品名(M710向け) iStorage DynamicDataReplication – M710 -
基本製品型名
(M5000向け) (*1)
UFSM5B-xM50500 (5TB) -
容量追加製品型名
(M5000向け) (*1)
UFSM5B-xM50501 (5TB追加)UFSM5B-xM50B01 (50TB追加)
-
製品名(M5000向け) iStorage DynamicDataReplication – M5000 -
購入単位 ディスクアレイ1台あたり必要な製品を手配 M110のディスクアレイに添付
動作
環境
対応OS WebSAM iStorageManagerを参照
メモリ
ディスク容量
必須製品 WebSAM iStorageManager(※1)、
iStorage AccessControl(※2)、
iStorage ControlCommand(※3)
※1: iStorage M110 では、WebSAMiStorageManager Suite に、iStorageM310/M510/M710/M5000では、iStorage 基本制御に添付されます。
※2: iStorage M110 では、ディスクアレイ出荷時にライセンスが解除されています。iStorageM310/M510/M710/M5000では、iStorage 基本制御に添付されます。
※3: iStorage DynamicDataReplication を購入すると、iStorage ControlCommad の使用権を得ます。iStorage ControlCommad のインストール用にメディアキットを、インストール先OS の種類(Windows/Linux)毎に1 つ手配してください。メディアキットに含まれるソフトウェアは複数(上限なし)のOS にインストールできます。
-
機能 WebSAM iStorageManagerで提供されるWindows GUIおよびiStorage ControlCommandで提供されるCLIを利用可能
iStorageManager Expressで提供されるCLIのみ利用可能
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(31)
■iStorage RemoteDatareplication(筐体間データレプリケーション)
iStorage RemoteDataReplicationは、異なるディスクアレイ間で任意ボリュームの同一サイズの完全複製を作成する製品です。
iStorage RemoteDataReplication Asynchronousは、ディスクアレイ間のデータの移行や、小規模なリモートデータレプリケーションを運用する利用者のための製品です。
型名(M110向け) (*1) UFSM5C-x110000 UFSM5G-x110000
製品名(M110向け) iStorage RemoteDataReplication - M110 iStorage RemoteDataReplication Asynchronous - M110
型名(M310向け) (*1) UFSM5C-x310000 UFSM5G-x310000
製品名(M310向け) iStorage RemoteDataReplication - M310 iStorage RemoteDataReplication Asynchronous - M310
型名(M510向け) (*1) UFSM5C-x510000 UFSM5G-x510000
製品名(M510向け) iStorage RemoteDataReplication – M510 iStorage RemoteDataReplication Asynchronous – M510
型名(M710向け) (*1) UFSM5C-x710000 UFSM5G-x710000
製品名(M710向け) iStorage RemoteDataReplication – M710 iStorage RemoteDataReplication Asynchronous – M710
基本製品型名
(M5000向け) (*1)
UFSM5C-xM50500 (5TB) -
容量追加製品型名
(M5000向け) (*1)
UFSM5C-xM50501 (5TB追加)UFSM5C-xM50B01 (50TB追加)
-
製品名(M5000向け) iStorage RemoteDataReplication – M5000 -
購入単位 ディスクアレイ1台あたり必要な製品を手配
動作環境
対応OS WebSAM iStorageManagerを参照
メモリ
ディスク容量
必須製品 WebSAM iStorageManager(※1)、iStorage AccessControl(※2)、
iStorage ControlCommand(※3)
※1: iStorage M110 では、WebSAM iStorageManager Suite に、iStorage M310/M510/M710/M5000ではiStorage 基本制御に添付されます。
※2: iStorage M110 では、ディスクアレイ出荷時にライセンスが解除されています。iStorageM310/M510/M710/M5000では、iStorage 基本制御に添付されます。
※3: iStorage RemoteDataReplication を購入すると、iStorage ControlCommad の使用権を得ます。iStorageControlCommad のインストール用にメディアキットを、インストール先OS の種類(Windows/Linux)毎に1 つ手配してください。メディアキットに含まれるソフトウェアは複数(上限なし)のOS にインストールできます。
機能 一つの論理ディスクに対するRDRペアの設定数
大4つのRDRペア 一つのRDRペア
(DDRペアとの併用は可能)
一つの論理ディスクに対する上位RDRペアと下位RDRペアの多段構成
可能 不可能
(DDRペアとRDRペアによる直列構成は可能)
2TB超ボリューム 利用可能 利用不可
レプリケートの
コピーモード
フォアグラウンドコピー
バックグラウンドコピー
バックグランドコピーのみ
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(32)
■iStorage RemoteDatareplication/DisasterRecovery (筐体間データレプリケーション)
iStorage RemoteDataReplication/DisasterRecoveryは、iStorage RemoteDataReplicationの機能を拡充し、ディザスタリカバリを実現するための基盤となる機能を提供します。
型名 (*1) UFSM5F-x510000 UFSM5F-x710000
製品名 iStorageRemoteDataReplication/DisasterRecovery –M500
iStorageRemoteDataReplication/DisasterRecovery –M700
対象ディスクアレイ iStorage M510 iStorage M710
購入単位 ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作環境
対応OS WebSAM iStorageManagerを参照
メモリ
ディスク容量
必須製品 WebSAM iStorageManager (※1)、iStorage AccessControl(※1)、
iStorage ControlCommand (※2)、iStorage RemoteDataReplication
※1: iStorage 基本制御に添付されます。
※2: iStorage RemoteDataReplication を購入すると、iStorage ControlCommad の使用権を得ます。iStorageControlCommad のインストール用にメディアキットを、インストール先OS の種類(Windows/Linux)毎に1 つ手配してください。メディアキットに含まれるソフトウェアは複数(上限なし)のOS にインストールできます。
基本製品型名 (*1) UFSM5F-xM50500 (5TB)
容量追加製品型名 (*1)UFSM5F-xM50501 (5TB追加)UFSM5F-xM50B01 (50TB追加)
購入単位 ディスクアレイ1台あたり容量に応じて製品を手配
名称 iStorage RemoteDataReplication/DisasterRecovery – M5000
動作環境
対象ディスクアレイ iStorage M5000
対象OS WebSAM iStorageManagerを参照
メモリ容量
ディスク容量
必須製品
WebSAM iStorageManager (※1)、iStorage AccessControl(※1)、
iStorage ControlCommand (※2)、iStorage RemoteDataReplication
※1: iStorage 基本制御に添付されます。
※2: iStorage RemoteDataReplication を購入すると、iStorage ControlCommad の使用権を得ます。iStorage ControlCommad のインストール用にメディアキットを、インストール先OS の種類(Windows/Linux)毎に1 つ手配してください。メディアキットに含まれるソフトウェアは複数(上限なし)のOS にインストールできます。
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(33)
型名(名称)
(*1)
iStorage M100シリーズ向け: UFSM62-x100100(iStorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 - M100シリーズ)
iStorage M300シリーズ向け: UFSM62-x300100(iStorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 – M300シリーズ)
iStorage M500シリーズ向け: UFSM62-x500100(iStorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 – M500シリーズ)
iStorage M700シリーズ向け: UFSM62-x700100(iStorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 – M700シリーズ)
iStorage M5000向け: UFSM62-xM50100(iStorage ReplicationControl SQL Option Ver6.2 – M5000シリーズ)
■iStorage ReplicationControl SQL Option
iStorage ReplicationControl SQL Optionは、データレプリケーション機能(DynamicDataReplication、RemoteDataReplication)、またはスナップショット機能(DynamicSnapVolume)と組み合わせて適用することにより、iStorageシリーズのディスクアレイ装置(ディスクアレイ)上に構築されたMicrosoft SQL Serverのデータベースに対して、業務を停止することなくスナップショットを作成することが可能になります。このスナップショットは、バックアップや並行処理に利用できます。
これにより、Microsoft SQL Serverのデータベースを利用する業務の24時間無停止運転を可能にします。
また、業務ボリュームやMicrosoft SQL Serverのデータベースの障害に対しては、データレプリケーション機能、またはスナップショット機能によって作成したデータベースのバックアップから障害復旧を行い、トランザクションログバックアップを適用してMicrosoft SQL Serverのデータベースを復元することができます。
動作環境・必須製品の詳細は「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】へお問合せください。
型名(名称)
(*1)
iStorage M100シリーズ向け:
UFSM64-x100BL0(iStorage ReplicationControl FileSystem Option on Linux Ver9.1 - M100シリーズ)
iStorage M300シリーズ向け:
UFSM64-x300BL0(iStorage ReplicationControl FileSystem Option on Linux Ver9.1 – M300シリーズ)
iStorage M500シリーズ向け:
UFSM64-x500BL0(iStorage ReplicationControl FileSystem Option on Linux Ver9.1 – M500シリーズ)
iStorage M700シリーズ向け:
UFSM64-x700BL0(iStorage ReplicationControl FileSystem Option on Linux Ver9.1 – M700シリーズ)
iStorage M5000向け:
UFSM64-xM50BL0(iStorage ReplicationControl FileSystem Option on Linux Ver9.1 – M5000シリーズ)
■iStorage ReplicationControl FileSystem Option
本製品は、データレプリケーション機能(DynamicDataReplication, RemoteDataReplication)、または、スナップショット機能(DynamicSnapVolume)を持つiStorageシリーズのディスクアレイ装置(ディスクアレイ)に対して、ボリュームマネージャー(LVMやVxVM)が管理するボリュームグループ単位、ディスクグループ単位で、ファイルシステムをフリーズしてデータの同期を行ってからディスクのセパレート、または、スナップショットを作成するコマンドを提供します。
これらのコマンドを使用することで、ファイルシステム上のデータバックアップ時に、従来では、データの同期をとるために行っていた業務アプリケーションの停止やファイルシステムのアンマウント処理等を行う必要がなくなり、システムの運用性、保守性を向上させることができます。
動作環境・必須製品の詳細は「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】へお問合せください。
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(34)
■iStorage ControlCommand(レプリケーション制御/スナップショット制御/データ改ざん防止制御/省電力制御)
iStorage ControlCommandは、ディスクアレイにFCもしくはiSCSIで接続された業務サーバからCLIで、 iStorage DynamicDataReplication、iStorage RemoteDataReplication、iStorage RemoteDataReplication Asynchronous、iStorage DynamicSnapVolume、iStorage RemoteDataReplication/DisasterRecovery、iStorage VolumeProtect、および、iStorage StoragePowerConserverの各機能を操作する製品です。
iStorage DynamicDataReplication、iStorage RemoteDataReplication、iStorage RemoteDataReplication Asynchronous、または、iStorage VolumeProtectを購入すると使用できます。
インストール用にメディアキットをインストール先OSの種類(Windows/Linux)毎に1つ手配してください。メディアキットに含まれるソフトウェアは複数(上限なし)のOSにインストールすることができます。
型名 UFSM67-000BW0
製品名 iStorage ControlCommand on Windows Ver9.1 メディアキット - Mシリーズ
購入単位 インストール先にWindows OSがあれば1枚を手配
動作
環境
対象ディスクアレイ iStorage Mシリーズ
対応OS ※1 Windows Server 2003, Standard Edition (SP 無~SP2) *1
Windows Server 2003, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003, Enterprise Edition (SP 無~SP2) *1
Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition (SP 無,SP2)
Windows Server 2008 Standard (SP 無,SP2) *2*3*5
Windows Server 2008 Enterprise (SP 無,SP2) *2*3*5
Windows Server 2008 R2, Standard (SP 無,SP1) *4*5
Windows Server 2008 R2, Enterprise (SP 無,SP1) *4*5
Windows Server 2008 R2, Datacenter (SP 無,SP1) *4
Windows Server 2012 Standard *4*5
Windows Server 2012 Datacenter *4
Windows Server 2012 R2 Standard *4*5
Windows Server 2012 R2 Datacenter *4
*1: ホスト情報収集機能をご利用になる場合は、SP1 以降の適用が必須です。
*2: Hyper-V 機能未搭載の製品も含みます。なお、Hyper-V 機能、Server Core インストールオプションはサポートしていません。
*3: IA32 およびx64 に対応します。
*4: x64 に対応します。
*5: SASポート搭載ディスクアレイとの接続の場合、Windows Server 2008以降をサポートします。
ただし、SASポート搭載ディスクアレイでのホスト情報収集機能は、Windows Server 2008 R2以降
をサポートします。
メモリ IA32 サーバ : OS 必要メモリ+18MB 以上
EM64T サーバ : OS 必要メモリ+22MB 以上
ディスク容量 53MB以上
必須製品 WebSAM iStorageManager Suite (Ver9.1以降)と、
iStorage DynamicDataReplication、iStorage RemoteDataReplication、iStorageRemoteDataReplication Asynchronous、または、 iStorage VolumeProtect
※1: 対応OSについての 新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂けます様お願いします。
iStorageソフトウェア製品(35)
型名 UFSM67-000BL0
製品名 iStorage ControlCommand on Linux Ver9.1 メディアキット - Mシリーズ
購入単位 インストール先にLinux OSがあれば1枚を手配
動作
環境
対象ディスクアレイ iStorage Mシリーズ
対応OS ※1 Red Hat Enterprise Linux 5.5~5.10 (IA32 / EM64T)*1
Red Hat Enterprise Linux 5.5~5.10 Advanced Platform (IA32 / EM64T)*1
Red Hat Enterprise Linux 6.1~6.5 (IA32 / EM64T)
SUSE Linux Enterprise Server 10 SP3 (IA32 / EM64T)
*1: SASポート搭載ディスクアレイとの接続の場合は、以下のOSをサポートします。
Red Hat Enterprise Linux 5.7以降(IA32, EM64T)
Red Hat Enterprise Linux 5.7以降Advanced Platform (IA32, EM64T)
メモリ OS 必要メモリ+10MB 以上
ディスク容量 27MB以上
必須製品 WebSAM iStorageManager Suite (Ver9.1以降)と、
iStorage DynamicDataReplication、iStorage RemoteDataReplication、iStorageRemoteDataReplication Asynchronous、または、 iStorage VolumeProtect
※1: 対応OSについての 新の情報は、本資料の「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】に確認して頂けます様お願いします。
iStorageソフトウェア製品(36)
■WebSAM Storage RepNavi Suite(バックアップ構築支援)
WebSAM Storage RepNavi Suiteは、従来ではOSやデータベースの専門知識を必要とした無停止バックアップシステムの構築を、飛躍的に簡易化する製品です。
【特記事項】
WebSAM Storage RepNavi Suiteを導入する際は、データレプリケーション機能を使用したバックアップシステムの設計、構築時の支援サービス(RepNavi Suite導入支援キット)を同時に手配することを推奨いたします。
購入単位は、ディスクアレイ1台あたり1製品です。
動作環境・必須製品の詳細は「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】へお問合せください。
用途 型名 (*1) 製品名
Microsoft SQL Server向け
UFSMS2-x100B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
Microsoft Exchange Server向け
UFSMS3-x100B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
Windowsファイルシステム向け
UFSMS4-x100B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
Oracle向け UFSMS5-x100B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
Oracle RAC向け UFSMS6-x100B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
Microsoft SharePoint Server向け
UFSMS7-x100B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
StarOffice(データベース:SQL)向け
UFSMS8-x100B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
StarOffice(データベース:Oracle)向け
UFSMS9-x100B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
VMware向け UFSMSA-x100B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 - M100シリーズ(DDR付)
(iStorage M100シリーズ向け)
(iStorage M300シリーズ向け)
用途 型名(*1) 製品名
Microsoft SQL Server向け
UFSMS2-x300B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 - M300シリーズ
Microsoft Exchange Server向け
UFSMS3-x300B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 - M300シリーズ
Windowsファイルシステム向け
UFSMS4-x300B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 - M300シリーズ
Oracle向け UFSMS5-x300B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 - M300シリーズ
Oracle RAC向け UFSMS6-x300B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 - M300シリーズ
Microsoft SharePoint Server向け
UFSMS7-x300B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 - M300シリーズ
StarOffice(データベース:SQL)向け
UFSMS8-x300B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 - M300シリーズ
StarOffice(データベース:Oracle)向け
UFSMS9-x300B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 - M300シリーズ
VMware向け UFSMSA-x300B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 - M300シリーズ
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(37)
(iStorage M500シリーズ向け)
用途 型名 (*1) 製品名
Microsoft SQL Server向け
UFSMS2-x500B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 – M500シリーズ
Microsoft Exchange Server向け
UFSMS3-x500B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 – M500シリーズ
Windowsファイルシステム向け
UFSMS4-x500B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 – M500シリーズ
Oracle向け UFSMS5-x500B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 – M500シリーズ
Oracle RAC向け UFSMS6-x500B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 – M500シリーズ
Microsoft SharePoint Server向け
UFSMS7-x500B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 – M500シリーズ
StarOffice(データベース:SQL)向け
UFSMS8-x500B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 – M500シリーズ
StarOffice(データベース:Oracle)向け
UFSMS9-x500B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 – M500シリーズ
VMware向け UFSMSA-x500B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 – M500シリーズ
(iStorage M700シリーズ向け)
用途 型名 (*1) 製品名
Microsoft SQL Server向け
UFSMS2-x700B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 – M700シリーズ
Microsoft Exchange Server向け
UFSMS3-x700B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 – M700シリーズ
Windowsファイルシステム向け
UFSMS4-x700B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 – M700シリーズ
Oracle向け UFSMS5-x700B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 – M700シリーズ
Oracle RAC向け UFSMS6-x700B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 – M700シリーズ
Microsoft SharePoint Server向け
UFSMS7-x700B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 – M700シリーズ
StarOffice(データベース:SQL)向け
UFSMS8-x700B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 – M700シリーズ
StarOffice(データベース:Oracle)向け
UFSMS9-x700B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 – M700シリーズ
VMware向け UFSMSA-x700B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 – M700シリーズ
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(38)
(iStorage M5000向け)
用途 型名 (*1) 製品名
Microsoft SQL Server向け
UFSMS2-xM50B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SQL Ver9.1 – M5000シリーズ
Microsoft Exchange Server向け
UFSMS3-xM50B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Exchange Ver9.1 – M5000シリーズ
Windowsファイルシステム向け
UFSMS4-xM50B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for FileSystem Ver9.1 – M5000シリーズ
Oracle向け UFSMS5-xM50B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle Ver9.1 – M5000シリーズ
Oracle RAC向け UFSMS6-xM50B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RAC Ver9.1 – M5000シリーズ
Microsoft SharePoint Server向け
UFSMS7-xM50B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for SharePoint Server Ver9.1 – M5000シリーズ
StarOffice(データベース:SQL)向け
UFSMS8-xM50B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(SQL) Ver9.1 – M5000シリーズ
StarOffice(データベース:Oracle)向け
UFSMS9-xM50B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle) Ver9.1 – M5000シリーズ
VMware向け UFSMSA-xM50B00 WebSAM Storage RepNavi Suite for VMware Ver9.1 – M5000シリーズ
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
iStorageソフトウェア製品(39)
■ WebSAM Storage Protection Manager
本製品は、iStorage Mシリーズが提供するデータレプリケーション機能(DynamicDataReplication、RemoteDataReplication) やスナップショット機能(DynamicSnapVolume)とデータベース製品、バックアップソフトなどと連動することで、バックアップシステム構築を容易化するとともに、バックアップリソースの一元管理による運用の簡易化を実現します。
本製品を導入することで、業務への影響を 低限に抑えながら、大切なデータを確実に保護できます。複雑な手続きと専門知識を必要とするデータ管理業務を、簡単な操作で行えるため、システム管理者の負担やデータ管理に掛かるコストを削減できます。
【特記事項】
WebSAM Storage Protection Managerは、WebSAM Storage RepNavi Suiteに同梱しておりますので、WebSAMStorage RepNavi Suite の手配を推奨しております。詳細は「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】へお問合せください。
■ WebSAM Storage ReplicationNavigator ControlCommand for Oracle
本製品は、iStorage Mシリーズが提供するデータレプリケーション機能(DynamicDataReplication、RemoteDataReplication) やスナップショット機能(DynamicSnapVolume)、前提ソフトウェアProtection Manager、およびNetBackup等の著名なバックアップソフトと連動し、Oracle単一インスタンスデータベースのバックアップシステム構築の容易化を実現します。
本製品を導入することで、業務への影響を 小限に抑えながら、大切なデータを確実に保護できます。複雑な手続きと専門知識を必要とするデータ管理業務を、簡単な操作で行えるため、システム管理者の負担やデータ管理に掛かるコストを削減できます。
また、業務ボリュームやOracleデータベースの障害に対しては、データレプリケーション機能、またはスナップショット機能によって作成したデータベースのバックアップから障害復旧を行い、アーカイブログを適用してOracleデータベースを 新の状態に復元することができます。
【特記事項】
WebSAM Storage ReplicationNavigator ControlCommand for Oracleは、WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle、WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RACおよびWebSAM Storage RepNavi Suite for StarOffice(Oracle)に同梱しておりますので、これらの製品の手配を推奨しております。詳細は「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】へお問合せください。
■ WebSAM Storage ReplicationNavigator Oracle RAC Option
WebSAM Storage ReplicationNavigator Oracle RAC Optionは、iStorageが提供するデータレプリケーション機能を利用し、Oracle RAC(Real Application Clusters)環境のデータベースのバックアップを行うJMSSおよび、JobCenterのジョブネットワークを生成するReplicationNavigatorのオプション製品です。
ジョブネットワーク生成ウィザードの起動と、対話式ウィンドウへの入力を行うだけで、バックアップ/リストアを行うジョブネットワークの生成が可能です。
生成するジョブネットワークは、JMSSまたは、JobCenter(以降、WebSAM Storage JobCenter Liteを含みます)のジョブネットワーク形式であり、JMSSまたは、JobCenterへのスケジュール登録やジョブ投入が可能です。
【特記事項】
WebSAM Storage ReplicationNavigator Oracle RAC Optionは、 WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RACに同梱しておりますので、WebSAM Storage RepNavi Suite for Oracle RACの手配を推奨しております。詳細は「iStorageMシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】へお問合せください。
iStorageソフトウェア製品(40)
■WebSAM Storage JobCenter Lite
WebSAM Storage JobCenter Liteは、WebSAM JobCenterの機能の中から、WebSAM Storage RepNavi Suite、iStorageDynamicDataReplicationに必要な機能のみを提供するソフトウェアです。利用するディスクアレイ1台あたり1式の手配となるため、業務サーバの数によらず一定の費用でシステム構築が可能となり、iStorageを用いたバックアップシステムの運用管理を安価に実現することができます。なお、ストレージに接続された全サーバ、全ゲストOSに適用可能ですが、iStorageのレプリケーション機能を用いたバックアップ目的でのみ使用可能です。
型名 (*1) UFSM2J-x100302 UFSM2J-x300302 UFSM2J-x500302 UFSM2J-x700302
製品名 WebSAM Storage JobCenter Lite R13.2 –M100シリーズ
WebSAM Storage JobCenter Lite R13.2 –M300シリーズ
WebSAM Storage JobCenter Lite R13.2
– M500シリーズ
WebSAM Storage JobCenter Lite R13.2– M700シリーズ
購入単位 ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作
環境
対象ディスクアレイ
iStorage M100シリーズ iStorage M300シリーズ iStorage M500シリーズ iStorage M700シリーズ
対応OS 対応OS 対応バージョン
HP-UX IPF 11iv2、11iv3
Linux RHEL x86 3~6
x64 3~6
Solaris sparc 8~11
x86、x64 10
AIX 5.3, 6.1, 7.1
Windows x86 2003 SP2、2003 R2 SP2
2003 Storage Server、2003 Storage Server R2 SP2
2008 SP2
x64 2003 SP2、2003 R2 SP2
2008 SP2、2008 R2、
2008 Storage Server
2012、2012 R2
Storage Server 2012
Storage Server 2012 R2
メモリ UNIX、Linux 64MB以上、Windows 128MB以上
ディスク容量 UNIX、Linux 64MB以上、Windows 55MB以上(※インストールのみ)
必須製品 WebSAM LicenseManager(媒体に同梱)
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH、アンバンドル型番の場合は文字は入らず詰める
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■支援キット/サービス
・RepNavi Suite導入支援キットは、サーバ構成、ソフトウェア構成、ストレージ構成、データベース構成、バックアップ要件を明確にし、RepNavi Suiteをお客様のシステムに確実かつ迅速に適用できるように支援するサービスです。
・レプリケーション導入支援キットは、サーバ構成、ソフトウェア構成、ストレージ構成、データベース構成、システム要件を明確にし、ディスクアレイのデータレプリケーション機能を使用したソリューションを、お客様のシステムに確実かつ迅速に適用できるように支援するサービスです。
・レプリケーションプレミアム支援キットは、サーバ構成、ソフトウェア構成、ストレージ構成、データベース構成、システム要件を明確にし、購入機器納入前のシステム設計からシステム構築完了までの問い合わせ対応とお客様先での現地対応を基本とした支援を技術者が直接行うサービスです。
・iStorage性能レポートサービスパックは、ディスクアレイの負荷状況を示すレポートを作成します。これにより、お客様が作成されるシステム使用状況レポート作成の一部を代替できます。また、負荷状況の推移や、業務変更/追加時の影響度合いが把握できるようになり、ディスクアレイ増設時期の想定ができます。
詳細は「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】へお問合せください。
■iStorage OpenStack Cinder ドライバ サービスセット
iStorage OpenStack Cinder ドライバ サービスセットは、オープンソースソフトウェア(OSS)で構成された OpenStack をIaaS 基盤とするシステムにおいて、iStorage M シリーズをブロックストレージ(cinder ボリューム)として利用するためのCinderドライバとサポートサービスを提供します。
Cinderが提供する機能の中で、Cinderドライバがサポートする機能は以下です。
・プロビジョニング
・スナップショット(DDR利用)
・クローン(DDR利用)
・ボリューム拡張
・イメージ操作
・マイグレーション(一部DDR利用)
詳細は「iStorage Mシリーズ概要」に記載の【問い合わせ先】へお問合せください。
型名
(*1)
1年サポート付き UFSM37-x100101 UFSM37-x300101 UFSM37-x500101 UFSM37-x700101
3年サポート付き UFSM37-x100103 UFSM37-x300103 UFSM37-x500103 UFSM37-x700103
5年サポート付き UFSM37-x100105 UFSM37-x300105 UFSM37-x500105 UFSM37-x700105
購入単位 ディスクアレイ1台あたり1製品を手配
動作
環境
対象ディスクアレイ iStorage M110シリーズ iStorage M310シリーズ iStorage M510シリーズ iStorage M700シリーズ
対応OS Red Hat Linux 7 Enterprise
Ubuntu 14.04LTS
メモリ OS必要メモリ+150MB以上
ディスク容量 10MB(別途、導入先ディスク容量に採取ログに必要なサイズを見積もる必要があります)
必須製品 iStorage DynamicDataReplication
※M100シリーズはDynamicDataReplication Expressを利用するため、追加手配は不要です。
iStorage ControlCommand on Linux
※M300シリーズ/M500シリーズ/M700シリーズはDynamicDataReplicationを利用するため必須となります。iStorage ControlCommand on Linux メディアキットのVer9.1以降を同時に手配してください。
(*1) x:SWAS24バンドル型番の場合はE、SWASバンドル型番の場合はH
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■File Remote Replicator(レプリケーション機能)
File Remote Replicatorは、NAS環境下でのリモートバックアップを実現します。NASオプションに構築されたファイルシステムの差分スナップショットボリュームを、LANもしくはWANを経由してセカンダリのNASオプションに対してコピーすることにより、バックアップを実現します。NASオプションを複数保有するお客さまにとっては、リソースを有効的に活用した上でバックアップソリューションを実現することができます。サイトの災害対策にも有効な構成となります。
型名(製品名) Nh4a向け:UFSB0-H14A021(File Remote Replicator - NASオプション Nh4a)
Nh8a向け:UFSB0-H18A025(File Remote Replicator - NASオプション Nh8a)
購入単位 NASオプション1台あたり1製品を手配
マニュアル iStorage Mシリーズ NASオプションソフトウェア ユーザーズガイド
■File Retention Utility(改ざん防止機能)
File Retention Utilityでは、WORM(Write Once Read Many)対応用のファイルシステムを作成することにより、ファイルシステム内のファイルのデータの改ざんや削除を防ぎ、コンプライアンスに対応した長期のデータ保管を実現します。
WORM対応用のファイルシステム内のファイルを読み取り専用にすることで、そのファイルを一定期間または無期限に変更および削除できないようにすることができます。
型名(製品名) Nh4a向け:UFSB0-H14A022(File Retention Utility - NASオプション Nh4a)
Nh8a向け:UFSB0-H18A026(File Retention Utility - NASオプション Nh8a)
購入単位 NASオプション1台あたり1製品を手配
マニュアル iStorage Mシリーズ NASオプションソフトウェア ユーザーズガイド
■File System Importer(データ移行機能)
File System Importerは、移行元NAS/ファイルサーバからのデータ移行によるリプレースを迅速かつ効率的に実現します。File System Importerによるオンラインデータインポート機能によって、インポート元ファイルサーバからのインポート設定、切替作業、および開始指示のみでデータのインポートを開始でき、サービス停止を短時間に抑え、運用を継続しながらのデータのインポートを実現することができます。
型名(製品名) Nh4a向け:UFSB0-H14A023(File System Importer - NASオプション Nh4a)
Nh8a向け:UFSB0-H18A027(File System Importer - NASオプション Nh8a)
購入単位 NASオプション1台あたり1製品を手配
マニュアル iStorage Mシリーズ NASオプションソフトウェア ユーザーズガイド