～できない理由をできるに変える、VUCA時代を⽣き抜くため …...「VUCA時代」を勝ち残るために「デザイン思考力」を開発‐強化し、...

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「次世代ビジネス能力強化研修」のご提案～できない理由をできるに変える、VUCA時代を⽣き抜くための思考⼒～


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はじめに

「次世代ビジネス能力強化研修」のご提案

【GOAL】

変化の激しい現代社会において、変化に気付きそれをチャンスと捉えられるか、

私たちの可能性を理解し信じることができるか。

今必要とされているマインドとスキルについて⾃⾝で繰り返し考え抜くことで

これからの時代を⽣き抜く思考⼒を実践的に養います。

「VUCA時代」を勝ち残るために

「デザイン思考力」を開発‐強化し、

次世代の事業構想につなげる下地を作る。

思考の発散（右脳重視の未来思考）と収束（左脳重視の現実思考）を繰り返しながら、

次世代事業構想を促進させるために必要となる「気づく⼒」・「発案する⼒」・「実現する⼒」

に関する気づきと変化を与えます。


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コンセプト１（自ら考え、動き出す組織）

組織全体で課題解決、新しい価値を生む



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コンセプト２（目指すべき人材像）

社内にいる、4段階の人々

研修を通じて、アイディアを実⾏に移し、周りや会社、社会に価値をもたらせる⼈材に。



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コンセプト３（価値を生むために必要な力）

価値を生むための3つの力

価値を⽣む上で必要となる上記3つの⼒を実践的、且つ継続的に学ぶプログラムになっています。


「もっと○○」「どうすれば？」「こうしよう！」

言われたことしかしない文句しか言わないこうしたらいいのに


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研修のポイント

本研修を通じて、講師から学ぶだけではなく、インプットとアウトプットを何度も繰り返すことで自分で考え抜く力を養うと同時にメンバー同⼠で「学び合い、⾼め合う」ことを促進し、強いチームを作ります。


アクティブラーニング型

本研修では「決まった正解の無い問いに対するディスカッション」を数多く⾏います。

インプットとアウトプットを何度も繰り返すことで「新たな発想やアイデアを生み出す力」を養います。

次世代の事業構想に繋げる力を養成

グループワーク・ディスカッションを通じて他企業のメンバーに⾃分の考えを伝える「プレゼンテーション⼒」、

周囲の意⾒を汲み取り進めて⾏く「巻き込み⼒・リーダーシップ⼒」を高め「事業構想に繋げる力」を養います。

未来志向を引き出すリッチな映像コンテンツやテキストを活用

「記憶に残る映像コンテンツ」と「写真＋イラストを多用したテキスト」を研修教材として活用します。

講義、映像やテキストなどの視聴覚、ディスカション、プレゼンテーションを組み合わせ学習効果を⾼めます。

一過性の学びに留めない仕組み

学習した内容はあくまでも「知識」であり、実践することで、「知恵」となり「ノウハウ」へと昇華させていきます。

実践期間中の他メンバーの取り組み状況を共有しながら、ノウハウの蓄積を図る仕組みを提供します。

百戦錬磨の講師が担当

新規アイデア創出や業務改善・問題解決、ロジカルシンキング等コンセプチュアルスキル向上に精通した講師が担当

し、デスカッションで出たアイデアや疑問にも具体的なアドバイスで対応します。

POINT①

POINT②

POINT③

POINT④

POINT⑤


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研修プログラム内容

課題を発⾒しアイディアを生み出し実⾏する、そのプロセスを実践的に、且つ徹底的に学びます。

■目的：課題解決型「思考回路」を⾝につける■テーマ：世界の発明に触れ、理解し、創造する。■プログラム内容：・Lesson.1：これからの時代に求められるスキル・Lesson.2：私たちの可能性・Lesson.3：「当たり前」から変化と課題を⾒つける・Lesson.4：アイディア発案までの流れ・Lesson.5：アイディアをカタチにする

→未来を想像する中でこれからの時代に求められるスキルを理解する→世界を変えた発明や取り組みの根源を知り、⾃⾝の可能性を理解する→⽇常のストレスを洗い出し埋もれていた課題をヒントに変える→課題の本質を突き詰め、理想状況との乖離を埋める⽅法を洗い出す→ヒト・モノ・情報を巻き込む重要性を理解し実⾏策を組み⽴てる

プログラム1日目

■目的：未来の当たり前を創る「発想力」を⾝につける■テーマ：描いた未来は実現できる。■プログラム内容：・Lesson.1：「できない」を「できる」に変える・Lesson.2：可能性を具体化する・Lesson.3：組織の未来を切り拓く

→「できない理由」は裏を返せば「できる⽅法」に変わることを理解する→ゴールから逆算し、前例の無いものを組み⽴てる⽅法を理解する→所属する業界の未来・理想をイメージし実現する道筋を⽴てる


■目的：お客様、一緒に働く人の⽴場に⽴って物事を考える力を⾝につける■テーマ：視界を広げ、さらなる価値をつくる。■プログラム内容：・Lesson.1：相⼿の⽴場に⽴ち、⼈の気持ちになる・Lesson.2：他者視点で「プラスα」⽣む・Lesson.3：他者の視点に⽴ち、未来をつくる

→⼈の⽴場で「もっと…」を考え、新しいサービスが⽣まれることを理解する→相⼿の⽴場に⽴つ⽅法を学ぶ→新しく描いたサービスや発案を実現させるプランを組み⽴てる


人数分のビジネスヒントが誕生

自分が活躍できる可能性を理解

人の⽴場に⽴ち考える発想を理解



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研修プログラムカリキュラム例（1st）


時間学習項目学習概要形式

9:00

12:00

■オリエンテーション本コースの目的、ゴール、研修中のグランドルールを共有化し、受講に向けた意識醸成を図る【ワーク】★「かっこいい大⼈（社会⼈）」ってどんな大⼈？

講義

【Lesson.1】これからの時代に求められるスキル

■未来を想像する中でこれからの時代に求められるスキルを理解する■65％の⼈々が、今はない仕事に就くと言われている。近い将来、今ある仕事はロボットに任せるようになる中で、改めて⾃分たちの「仕事の価値」を考える■社内にいる「4段階の⼈」の⼈物像から、「アイデアを実⾏に移す⼈が未来をつくる」ことを理解する。■価値を⽣み出すために必要な「3つのスキル」を理解する【ワーク】★⾃分たちの仕事が⽣んでいる「価値」を考える

講義個⼈ﾜｰｸｸﾞﾙｰﾌﾟﾜｰｸ

【Lesson.2】私たちの可能性

■世界を変えた発明や取り組みの根源を知り、⾃⾝の可能性を理解する【ワーク】★課題から⽣まれたもの・仕組み・サービスを考える

★事例考察EPISODE①「HONDA」 / 事例考察EPISODE②「水の代償」


【Lesson.3】「当たり前」から変化と課題を⾒つける

■⾃分が「当たり前」と思っていることにもう一度目を向けてみると、組織の不具合を根底から変えてしまうアイデアが出てくる可能性があることを理解する【ワーク】★⽇常のストレスを洗い出し埋もれていた課題をヒントに変える（退社後の時間）


昼食休憩

13:00

17:30

【Lesson.3 続き】「当たり前」から変化と課題を⾒つける

【ワーク】★⾃分⾃⾝が担っている目標に対する3つの課題を全て書き出す個⼈ﾜｰｸｸﾞﾙｰﾌﾟﾜｰｸ

【Lesson.4】アイディア発案までの流れ

■課題の本質を突き詰め、理想状況との乖離を埋める⽅法を洗い出す■課題に対してアイデアを出すためには「原因」と「理想状況」が重要であることを理解する【ワーク】★「Lesson.3」で書き出した課題から解決したいテーマの「原因」と「理想状況」を書き出す

★「3年後、社内にはこんなものがあるかもしれない理想状況」からアイデアを考える


【Lesson.5】アイディアをカタチにする

■実現の秘訣は巻き込み⼒。「ヒト・モノ・情報」を巻き込む重要性を理解し実⾏策を組み⽴てる【ワーク】★「Lesson.4」で書き出したアイデアをどうすれば実現できるか考える

★最後の「課題」「原因」「理想状況」「アイデア」「⾏動」の一連の流れを具体的に書き出す★グループ内で共有後、数名の受講者より全体発表を⾏う

講義個⼈ﾜｰｸｸﾞﾙｰﾌﾟﾜｰｸﾌﾟﾚｾﾞﾝ

■まとめ、質疑応答、アンケート一⽇のまとめと疑問点の払拭、アンケートの記入を⾏う講義


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研修プログラムカリキュラム例（2nd/3rd）



9:00

17:30

■オリエンテーション【ワーク】★「偉⼈」と呼ばれる⼈は、どんな⼒を持っていたの？講義

【Lesson.1】「できない」を「できる」に変える

■「できない理由」は裏を返せば「できる⽅法」に変わることを理解する【ワーク】★二⼈の靴商⼈（靴未開の地でのそれぞれの思考）■目の前の状況をどう捉えるかで⾏動も⼈⽣も変わることを理解する【ワーク】★⾃分が叶えたい未来を実現させるために「できる」」と捉える考え⽅を学ぶ■「できない」と感じたとき、「できない理由」を明確化させることの思考を理解する【ワーク】★最近あきらめていたことの「できない理由」を明確にする


【Lesson.2】可能性を具体化させる

■ゴールから逆算し、「前例の無い」ものを組み⽴てる⽅法を理解する【ワーク】★「今、前例はない」ことを考える

★「ゴールから逆算」して「今できること」を考える


【Lesson.3】組織の未来を切り拓く

■所属する業界の未来・理想をイメージし実現する道筋を⽴てる【ワーク】★「IoTｘ所属する業界」で変わる未来を考える

★「グローバルｘ所属する業界」で変わる未来を考える★「AI・ロボット化ｘ所属する業界」で変わる未来を考える




9:00

17:30

■オリエンテーション【ワーク】★「もし、あらゆる技術を⼿にしたら」何をつくる？講義

【Lesson.1】相⼿の⽴場に⽴ち、⼈の気持ちになる

■⼈の⽴場で「もっと…」を考え、新しいサービスが⽣まれることを理解する【ワーク】★「⾃分」「顧客」「働くメンバー」の「もっと〇〇なⅩⅩ」を考える

★「スポーツに興味がない老夫婦」が楽しめるオリンピックを考える★「話す⼈も聴く⼈も気分がいい」プレゼンを考える


【Lesson.2】他者視点で「プラスα」⽣む

■相⼿の⽴場に⽴つ⽅法を学ぶ【ワーク】★「本当に価値のあるロボットとは？」を様々な⽴場の⼈の目線で考える

★「仕事で関わる⼈」を洗い出し、その⼈の「もっと〇〇なⅩⅩ」を考える


【Lesson.3】他者の視点に⽴ち、未来をつくる

■新しく描いたサービスや発案を実現させるプランを組み⽴てる【ワーク】★「「Lesson.3」で書き出した「もっと〇〇なⅩⅩ」で常識に縛られない⾃由な発想で

新しい価値を考え、実現させるための「協⼒者」「モノ」「情報」を整理する



２ＮＤ

3

ＲＤ


（参考）テキストイメージ

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STEP.1 STEP.2

STEP.3 STEP.4

未来のイメージから入り、これからの時代に求められる⼒・スキルを一⼈一⼈が⾃分で理解します

不満や不具合を、解決できる「課題」として認識すると同時に仕事の本質を理解します

アイディアを出すための⽅法を学び、⾃分が感じている課題に対するアイディアをアウトプットします

アイディアを実現するために、誰を巻き込み何を調べれば良いか、プロジェクトを⾃らつくり公開します



（参考）映像コンテンツイメージ

P.10「次世代ビジネス能力強化研修」のご提案


P.11「次世代ビジネス能力強化研修」のご提案

実⾏サポートコンテンツ（※オプション）

研修で得た能動的な発想を習慣化し、⾏動に落とし込む為のサポートコンテンツにより、一過性の学びに留めない仕組みを準備します

ポイント① 『課題⇒発案⇒実⾏』スキーム

研修で得た、業務の『課題』を『発案・実⾏策』に変える⼒を、

プロジェクトという形で発揮します（⇒習慣化）

ポイント② 共有機能

メンバーで常にプロジェクトを共有。意⾒や協⼒を得て

周囲を巻き込みながらやり遂げる経験を重ねます

（⇒やり遂げる文化）

ポイント③ ポイント機能

《メンバー》⾃ら参加・発案したことがポイントとして加算されるため、

プロジェクトを進めるモチベーションへと繋がります（⇒継続性）

《評価》プロジェクトに参加するだけではなく、これまで評価が難しかった、

主体性・発案・実⾏を定量化し評価できます（⇒主体性の可視化）

image image

※現在開発中（7月中旬リリース予定）


ベテラン（50代）

残りのビジネス⼈⽣で、組織に対してやるべきことが分かった

今、⾃分から発信し⾏動する⼈が少ない中、メンバーが自ら考え⾏動できるようになった

自分で仕事をつくれるようになった職場での⾝近なテーマを扱えるので、取組やすかった

アンケート結果

「次世代ビジネス能力強化研修」のご提案 P.12

新入社員・若手（20代）

⾃分の会社が成長するかどうかは、自分が発案するかしないかにかかっていると気づいた

課題を楽しく設定できるようになった

「課題= 新しい価値」になるということが目からウロコだったコンテンツに仕掛けが多い

研修前と比べ「できない理由」ではなく、「できるためにはどうしよう?」と思うようになった

会社の課題を、自分自⾝が解決していきたい

無茶なことでも真面目に考えれば、新しい事業につながることが分かった

課題の原因を考えるフレームが業務にも役⽴つ

次期リーダー（30代）

できない理由をやらない理由だと捉えていたが、できるための障壁だという考えに変わった

お客様に言われたことをやるのではなく、何が課題なのかを⾒極めるようになった

「課題」を当たり前だと捉えてしまっていた。場面・状況から背景と解決策を考えるようになった

全く新しいタイプの研修で全ての工程を全⼒で受けたこんな研修は初めて

中堅（40代）

新入社員もベテランも、モチベーションと危機感が向上した

「仕事は自分で考えるものだ」ということに今さら気づいた

まわりと協⼒することの重要性を理解した発想⼒のなさ、固まっていることを改めて感じさせられた。訓練することでアイデアを膨らませていきたい


費用シミュレーション

「次世代ビジネス能力強化研修」のご提案 P.13

パターン①

「階層別研修」での活用

パターン②

「テーマ別・部門別研修」での活用

パターン③

「施策（プロジェクト）連動型」での活用

スポット研修としての活用。「階層

別研修」では若⼿～中堅を中心

に「主体性の発揮（実現⼒）」を

中心に⾏動変容を促す。

新商材開発等新規プロジェクト等

でプロジェクトの進⾏と連動させた

活用。部門横断型や特定部門に

閉じた実施形態。

対象

⽇数

狙い

若⼿社員（1年目～3年目）

中堅社員（4年目～）等

「課題開発⼒・アイデア⼒・実現⼒」

に関するスキル全般の習得

1⽇間～3⽇間

対象

⽇数

狙い

企画・法⼈部門担当者等

「課題開発⼒・アイデア⼒・実現⼒」

に関する特化型スキルの習得

1⽇間～3⽇間

対象

⽇数

狙い

部門横断型プロジェクトチーム

特定部署・部門間メンバー

プロジェクト目標達成に向けたメン

バー間キックオフ、施策活性化

1⽇間～3⽇間

■講師費・・・30万円（1⼈⽇/1式）

■教材費・・・1万円（1冊使用・1⼈あたり）

■ライセンス費（※）・・・8万（1式）

■交通/宿泊費・・・実費※ライセンス費については、エナジード社としての導入実績

としての紹介（HP・イベント時のロゴマークの掲載）が

可能であれば無料

費用シミュレーション【1stのみの場合】 ※基本1⽇間

20名受講時の一⼈当たりの費用

（ライセンス費あり）


（ライセンス費なし）

29,000円

25,000円

■講師費・・・60万円（2⼈⽇/1式）

■教材費・・・1.5万円（2冊使用・1⼈あたり）





費用シミュレーション【1st～2ndの場合】 ※基本2⽇間





51,000円

45,000円

■講師費・・・90万円（3⼈⽇/1式）

■教材費・・・2万円（3冊使用・１⼈あたり）





費用シミュレーション【1st～3rdの場合】 ※基本3⽇間





72,500円

65,000円

「テーマ研修」では企画部門の⽅

には「アイデア⼒・実現⼒」。法⼈

部門の⽅には「課題開発⼒・実

現⼒」を中心に能⼒開発。社内

募集（公募）型。

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