t w ilo g.o rg H O S O K A W A K om ei @ n g a ly a k 1 m in rea d • o rigin al 20 時間前 H O S O K A W A K om ei @ ngalyak 【高木基金プレゼン 14 1】 3 月8 日開催 15 分休憩後、 15 : 50 より午後の部再開 第11発表 化学物質による大気汚染から健康を守る会=VOC 研/津谷裕子 さんほか5名(代表者の森上展安さんに代わって発表) 「地域環境における有害性VOC 発生源と分布の探求-続き」応募 金額100 万円 po ste d at 00 : 09 : 3 4 20 時間前 H O S O K A W A K om ei @ ngalyak 【高木基金プレゼン 14 2 】 VOC 研発表/続き 近年の大気汚染物質は、多くの人が名前を知らない化学物質が増 えた。合成樹脂系の新材料などが急増したため。建材・家具・塗装 のほか衣類にも多く使われている。イソシアネート類、窒素を含む 反応性の高い化合物。揮発しやすい。 po ste d at 00 : 10 : 03 20 時間前 H O SO K A W A K om ei@ ngalyak — tw ilog.org https://w w w .readability.com /articles/h86puune 1 / 23 2015/03/10 20:17
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20時間前
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【高木基金プレゼン141】3月8日開催
15分休憩後、15:50より午後の部再開第11発表
化学物質による大気汚染から健康を守る会=V O C研/津谷裕子
さんほか5名(代表者の森上展安さんに代わって発表)
「地域環境における有害性V O C発生源と分布の探求-続き」応募
金額100万円
posted at00:09:34
20時間前
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【高木基金プレゼン142】V O C研発表/続き
近年の大気汚染物質は、多くの人が名前を知らない化学物質が増
えた。合成樹脂系の新材料などが急増したため。建材・家具・塗装
のほか衣類にも多く使われている。イソシアネート類、窒素を含む
反応性の高い化合物。揮発しやすい。
posted at00:10:03
20時間前
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1 / 23 2015/03/10 20:17
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【高木基金プレゼン143】V O C研発表/続3
イソシアネートは測定しにくいが、ケムキーなどで濃度を簡易に把
握できる。フローリングの床コーティング、日向で劣化、イソシア
ネートが出る。心臓発作の増加との相関。その他、事例たくさん。
posted at00:11:28
20時間前
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【高木基金プレゼン144】V O C研発表/続4
V O Cモニター(簡易ガスクロマトグラフィー)による連続測定。施設
から50mと2000m で増減変動ほぼ一致。
ウレタンはイソシアネートの重合体。日常生活で多く使われてい
る。日本の行政はウレタンが環境中に放出されることは無いとらえ
ている。
posted at00:12:08
20時間前
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【高木基金プレゼン145】V O C研発表/続5
しかし、ドイツ・カナダでは既にウレタン製造禁止。日本の対策は著
しく遅れている。280種類以上の有害性V O Cがあるが対策がとら
れているのは約20種類についてのみ。
posted at00:12:24
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2 / 23 2015/03/10 20:17
20時間前
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【高木基金プレゼン146】V O C研発表/続6
白煙効果の動画(野田市の廃材処理施設)、煙突の煙が拡散しな
いで地上に対流する様子。濃度記録に波があることと対応。
以下、質疑応答
中下(理事):ケムキーで色が変わるのは、どれくらいの濃度?
posted at00:12:43
20時間前
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【高木基金プレゼン147】V O C研発表への質疑
津谷:2ppb以上。それより薄くても変色はある。0.1ppb以上だっ
たら感知する。汚染のその場で測るので分かる。サンプルを時間
がたってから精密分析機にかけても消えてしまっている。
posted at00:13:14
19時間前
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【高木基金プレゼン148】V O C研質疑/続き
津谷:そもそもイソシアネートは種類がとても多く、精密分析でも判
定できない。合計量を測る試薬すら輸入されていない。
糸永(選考委員):感受性と濃度の関係を整理する必要がある。
津谷:米国E PAは日本の化学物質過敏症対策よりも厳しい基準。
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3 / 23 2015/03/10 20:17
posted at00:14:48
19時間前
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【高木基金プレゼン149】V O C研質疑/続き
津谷:一度アレルギー発症すると、それ以降いかなる低濃度でも反
応するとE PAが認めている。
内田(V O C研):イソシアネート、規制も基準もないのは日本だけ。
欧米ではウレタンはもう作れない。作っているのは日本と中国。毒
性まったく野放し。
posted at00:17:23
19時間前
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【高木基金プレゼン150】V O C研質疑/続き
内田続き:イソシアネートの国際会議に行くと、日本以外の国から
は行政の担当者が大勢来ててディスカッションしているが、日本か
らは私だけだった。毒性は明確に認識されている。アレルギー惹起
物質であることは60年代に動物実験で分かっていた。
posted at00:18:10
19時間前
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【高木基金プレゼン151】V O C研質疑/続き
糸永(選考委員):情報発信をもう少し工夫したほうがよい。
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4 / 23 2015/03/10 20:17
藤原(顧問):野田市の施設の紛争の現状は?
津谷:被害者の詳細アンケートなどで症状の把握は進んでいる。施
設近辺で明らかに多い。4月下旬に公害調停の結審。
posted at00:18:23
19時間前
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【高木基金プレゼン152】V O C研質疑/続き
瀬川:精密測定だと消えてしまうとのことだが、精密測定の意義
は?
津谷:とても難しいのだが、誘導体をつくって安定化させる方法を
とって精密測定が可能になる。海外での方式にならって業者がい
ろいろ工夫中。
posted at00:18:35
19時間前
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【高木基金プレゼン153】
発表者(V O C研の皆さん)紹介柳沼英夫さん(保土ケ谷高校)教
室にV O C流入した事件、横浜地裁で敗訴、控訴中。内田よしゆき
先生(呼吸器・アレルギーの専門医)。一級建築士(シックハウスの
ない家をつくる試み)の女性。V O C被害者の方々。
posted at00:22:52
19時間前
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5 / 23 2015/03/10 20:17
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【高木基金プレゼン154】第12発表
放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会/和田央子さん
「福島県内における農林業系放射性廃棄物の減容化事業が地域
社会に及ぼす環境リスクに関する調査研究」応募金額82万円
posted at00:23:14
19時間前
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【高木基金プレゼン155】和田央子さん発表/続き
仮設焼却炉マップ(福島県)事故前100B q /kg以上は「放射性廃
棄物」として保管義務、事故後は8000B q /kg超を「指定廃棄物」と
して焼却するようになってしまった。
posted at00:23:50
19時間前
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【高木基金プレゼン156】和田さん発表/続3
原発事故の放射性廃棄物をどう処理するか、日本の経験は重要な
情報なので記録すべきなのに、秘密裏に処理されようとしている。
記録して広く知らせなくてはとの思いで取り組んでいる。19施設に
ついて調べてわかったことをブログ掲載中。
posted at00:26:50
19時間前
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6 / 23 2015/03/10 20:17
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【高木基金プレゼン157】和田発表/続4
8000B q /kg級(10万B q /kg未満)を焼却した経験は世界に無い。
生活圏に隣接して焼却される。情報公開されない。廃棄物処理法
の適用も除外、公道から見えないよう建設されている。鮫川村の施
設(私の家の近くに建った)は稼働9日めで爆発!
posted at00:28:56
19時間前
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【高木基金プレゼン158】和田さん発表/続5
環境省はいまだに爆発を認めていない。事故報告書も黒塗り!同
意書が偽造され、土地の賃貸契約を結ばず勝手に建設された。仮
処分係争中。環境省は「もともと使っていなかった」「汚染された土
地なので地権者には損害は生じない」と乱暴な主張。
posted at00:29:58
19時間前
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【高木基金プレゼン159】和田さん発表/続6
大型焼却炉が設置されたところ(eg相馬市新地町)でも、住民への
説明はなされていない。工業団地内なので、企業への説明はなさ
れている。短期集中の操業で、もう終了、分解されてしまった。稼
働率は計画の半分くらいだった。
posted at00:30:25
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7 / 23 2015/03/10 20:17
19時間前
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【高木基金プレゼン160】和田さん発表/続7
いわき市の東電施設でも焼却炉。田村市・川内村の稲わら焼却。
処理量の過大見積もり(東京新聞、朝日新聞の報道)
飯舘村・蕨平(建設中)焼却炉2基と資材化施設(IA E Aと共同研
究)、高濃度焼却灰の再利用研究
posted at00:31:23
19時間前
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【高木基金プレゼン161】和田さん発表/続8
霊山町の焼却炉完成、来月から本格稼働
富岡町の巨大焼却炉2年稼働したら解体される予定、たいへんな
費用。
二本松市東和町、計画が12月に発表されたところ。住民の反対運
動が始まっている。
posted at00:31:50
19時間前
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【高木基金プレゼン162】和田さん発表/続9
今後の計画アンケート調査と実地調査をおこないたい。住民と情
報を共有したい。焼却炉周辺の降下ばいじん調査(リネン、水盤、
エアサンプラーの3通り)、精度の高いデータを確保し、地域に還元
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8 / 23 2015/03/10 20:17
したい。行政機関への申し入れにつなげたい。
posted at00:32:13
19時間前
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【高木基金プレゼン163】和田さん発表/続10
昨年12月、農工大の協力で、クリーンセンター(郡山市福島市の計
6ヶ所)の周辺土壌調査。セシウム29,453B q /kgという結果。6ヶ
所のセンターすべての周辺で1000B q /kg超のサンプルでた。健
康被害アンケも実施予定。
posted at00:32:36
19時間前
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【高木基金プレゼン164】和田さん発表/続11
バグフィルターで99%放射能をとる(から対策は必要ない)と環境
省は言い張る。データをつきつけて調査させたい。
──続いて、質疑応答
posted at00:33:37
19時間前
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【高木基金プレゼン165】和田央子さん発表への質疑
鈴木(選考委員):健康アンケートのバックグラウンド(対照群)はど
うする?重要な調査なので、説得力のある結果を出して欲しい。
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9 / 23 2015/03/10 20:17
和田:アドバイザーの藤原寿和さんに教えてもらいながら進めた
い。
posted at00:34:27
19時間前
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【高木基金プレゼン166】和田発表質疑/続き
上田(選考委員):環境省は別の地域でも建設していく計画なの
か。土壌測定のデータをどう使っていくのか?被害との因果関係
をどうとらえる?
posted at00:35:03
19時間前
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【高木基金プレゼン167】和田発表質疑/続き
和田:計画はいま進んでいる19市町村で全部だろう。鮫川村の焼
却炉はでたらめだらけ。燃焼計算もひどい。税金の無駄遣いでもあ
る。他のところで同じことを繰り返される恐れ。
posted at00:35:13
19時間前
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【高木基金プレゼン168】和田発表質疑/続き
瀬川:クリーンセンターの周辺土壌の高い数値をどう解釈する。た
またまホットスポットだったのか。
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10 / 23 2015/03/10 20:17
和田:煙の流れ方や地形を見て、高いだろうと見当のついたところ
で採取した。
posted at00:35:28
19時間前
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【高木基金プレゼン169】和田発表質疑/続き
瀬川:この問題で市町村の立場・態度は?
和田:郡山の産廃焼却炉、周辺で喘息やアレルギー発症が多くみ
られ、被害者から相談を受けて調査した。行政やと話し合いをした
が、一方的に打ち切られた。
瀬川:保健士などを巻き込んでいかないと。
posted at00:37:02
19時間前
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【高木基金プレゼン170】和田発表質疑/続き
木原(選考委員):どういう提案につなげたいのか?解決のイメー
ジは?
和田:ともかく秘密秘密で事業が進められている。気づいたら建っ
ていたというケースが多い。
posted at00:37:22
19時間前
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11 / 23 2015/03/10 20:17
【高木基金プレゼン171】和田発表質疑/続き
男性:焼却すると灰に濃縮することは分かっているのだが、県は何
をもって受け入れたのか。
和田:行政の言い分についてはブログでも紹介しているが、要する
に国の言いなり。「環境省の事業だから環境省に聞いてください」と
いう判で押したような対応。
posted at00:39:47
19時間前
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【高木基金プレゼン172】和田発表質疑/続き
藤原(顧問):この調査のアドバイザーをしてます。アンケ調査につ
いては、葉書で簡単に回答できるような形式、各戸ポスティング
で。結果をみて聞き取りなど。クリーンセンター土壌調査は、まだ一
方向でしか見ておらず、採取地点数も少ない。
posted at00:40:09
19時間前
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【高木基金プレゼン173】和田発表への質疑/続き
藤原続き:近傍で万のオーダー、少し離れると百のオーダー、発生
源特定には、もうすこし調査が必要。
津谷:喘息は廃棄物処理場の排煙で典型的に出る症状なので、私
たちの会で協力できることがあれば声かけてください。
posted at00:40:44
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12 / 23 2015/03/10 20:17
19時間前
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【高木基金プレゼン174】(3/8午後)第13発表
福島老朽原発を考える会/青木一政さん
「福島原発事故に伴う生活環境の放射能汚染実態調査と住民の
被ばく最小限化」応募金額100万円(2011年以降、継続助成)
posted at00:42:26
19時間前
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【高木基金プレゼン175】青木一政さん発表/続き
事故収束きわめて困難なのに「除染から帰還へ」という強引な政
策、個人線量配布による「自己責任化」。
日本版エートス運動、被ばくは大したことないという強い誘導。伊達
市で最近開かれたのは露骨な洗脳だった(『女性自身』の記事)
posted at00:42:53
19時間前
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【高木基金プレゼン176】青木発表/続3
意図的な放射能拡散がおこなわれている。国道6号線と常磐道の
開通、6号線は1日1万台通行、車おりると9µSv/h 通過した車は何の除染もせず。
「測って安全安心」という動きに要注意。「それほどでもない」と無批
判に解釈する傾向。
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13 / 23 2015/03/10 20:17
posted at00:47:23
19時間前
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【高木基金プレゼン177】青木発表/続4
プロジェクトの狙い避難指定解除反対、仮設焼却炉反対、子ども
や住民の被ばく提言、避難移住支援、保養、健診範囲拡大、医療
支援充実などの一連の運動に、具体的な論拠を提供するような調
査と世論喚起。
posted at00:48:03
19時間前
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【高木基金プレゼン178】青木発表/続5①大気中浮遊塵の放射能調査②尿検査による内部被ばく調査 W B Cでは検出限界が高すぎる