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八千代(NRT2)フルフィルメントセンター 構内作業規定 (運転手向け) すべての入構者は構内作業規定を遵守し、弊社担当者の指示に従うこと。この作 業規定に違反し、悪質とみなされる場合、構内からの退去、および以後の入構を禁止 するものとする。アマゾンジャパンフルフィルメントセンター構内における事故、盗難に 関して、当社は一切の責任を負わないものとする。 安全第一
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Jun 17, 2020

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八千代(NRT2)フルフィルメントセンター

構内作業規定(運転手向け)

すべての入構者は構内作業規定を遵守し、弊社担当者の指示に従うこと。この作業規定に違反し、悪質とみなされる場合、構内からの退去、および以後の入構を禁止するものとする。アマゾンジャパンフルフィルメントセンター構内における事故、盗難に関して、当社は一切の責任を負わないものとする。

安全第一

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総則

■ 基本規則

- 走らない

- 業務外エリア立入禁止

- 携帯電話使用禁止 *運転席のみ使用可

- 撮影、録音機器使用禁止

- 弊社従業員以外のフォークリフト使用禁止

- ドックレベラー無断使用禁止 *操作は弊社従業員のみ行う

- パレット立て掛け禁止

- ハンドパレットリフトの無断使用、パレットに挿さない状態での放置禁止

- 作業時、安全ベスト着用

- 指定場所以外の飲食禁止 *運転席での飲み物は可、運転席での食事は禁止

- ドックへの昇り降りは階段およびスロープを使用する

■ 車両走行

- 走行制限速度10km/時

- 走行時後部扉は閉める

- 後進時ハザードランプを点灯させる

■ 駐停車

- エンジン停止

- サイドブレーキの使用

- リアバンパーの高さがドックヤードの高さ(0.98m)を超える場合は着車時に

建屋に接触しない様に駐車する

- 車両右前輪への輪止め(荷降ろし、積込み時) *携行してない場合のみ貸出可

- 待機場所での荷捌、積み替え禁止

- パワーゲートを倒した状態で後退禁止

10車両制限速度 指定場所以外の飲食禁止

携帯電話使用禁止(運転席のみ使用可)撮影・録音機器使用禁止

走らない パレット立て掛け禁止

業務外エリア立入禁止

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入出構時の注意点

■ 基本情報

・納品は、北口ゲートから入構・出構 (左折入構/右折出構)

・出荷は、南口ゲートから入構・出構 (右折入構/左折出構)

NRT2住所

〒276-8525千葉県八千代市上高野2036事業所名「アマゾン八千代FC NRT2」

出荷車両

納品車両

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受付場所

■ 基本情報

・車路は横断しないでください。横断時は横断歩道を使用してください。

・建屋スロープを上がって2Fへ上がってください。赤枠の警備室前にて

入構手続きをお願いします。

・ドック指示にて指定のドックへ接車してください。

・接車後、左右の近い階段使用し、着車したドックへ行ってください。

・退構時は赤枠の警備室前にて退構手続きをお願いします。

1階

出荷エリア

入荷エリア

警備室 出荷入退構受付

入構

出構

警備室 入荷入退構受付

構内 出荷入退構受付S4 と S5の間

構内 入荷入退構受付

N3 と N4の間

ドライバー専用屋外トイレ

こちら以外のトイレは

ご使用できませんので、ご注意ください。

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Dock間口

■ Dock間口の仕様

- 地上からの高さ:100cm

- 1間口の幅:210cm

- FC構内から間口の高さ:270cm

※ レベラー間口には限りがありますので、できるだけエアサス車でのご来構をお願いいたします。

■ 受付可能なトラック

- トラックサイズ:4t,10t, 20ftコンテナ車 まで

- トラックの形状:エアサス車のみ可能、荷台露出しているトラック、ウィング車、乗用車、軽トラ不可

- 荷台の高さ:90〜112cmまで ※レベラーで橋掛け可能な高さ

- 荷台の幅:200〜220cmまで

- 荷台天井の高さ:270cmまで

■ 接車の際の注意点

- 間口の支柱の接触にご注意ください。

※破損の際には修理費用請求させていただく場合があります。

- 接車の際のトラック破損の費用に関してはご負担できませんので、あらかじめご了承ください。

- 誘導はできませんので、安全確認、後方確認を必ずお願いいたします。

- パワーゲートを下げた状態での後退は行わないでください。

280㎝

間口高さ

210cm

305cm(つめ含む)

100cm 270cm

40cm(つめ含む)

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納品

■ 基本情報

【受付場所】 N2~N6ドック

【稼働時間】 8:00~17:00(入構受付は16:00まで) *繁忙期除く

21:00~23:00着車は事前に要相談

【担当部署】 インバウンド入荷受付

【連絡先】 080-3504-8348

■ 作業手順

① 北側警備員詰め所にて入構登録 *入構証及び安全ベスト等を受け取る (安全ベストはすぐに着用願います)

② 警備より指示を受けた待機場所に車両を移動し、建屋内で受付を行う

③ 建屋内ドック受付にて荷降ろしの予約を行い、伝票を預け、荷降ろしチェック表を受け取る

※建屋内ドック受付は、N3とN4の階段先。ドアの呼び出しボタンを押す

車輪止めを携帯していない場合は貸出を求める.車両キーが抜けない場合は、ハンドルロックの貸出を求める。

④ 受付時に記載していただく、携帯電話の連絡先にドック担当より連絡

⑤ 指定されたドックドアに接車、パワーゲート車は接車後にパワーゲートを下ろす

⑥ サイドブレーキ、エンジン停止、キー抜き、車輪止めの実施

⑦ 着車したドックにて入荷受付担当に車両キーを預け、荷降ろしチェック表を入荷受付担当に提出

⑧ 入荷受付担当がシートシャッターを操作後、荷降ろし、検数実施

⑨ 荷降ろし終了後、入荷受付担当がシートシャッターを閉める。

⑩ ドック受付にて預けていた車両キーを受け取る *指定用紙に受け取り確認のサインをする

⑪ ドック受付にて納品伝票の控えに受領印をもらう ※伝票の印字が薄い際には、お申し出ください。再度押印致します。

⑫ 車両周りの安全を確認後、車輪止めを外しエンジン始動

⑬ 一旦数メートル前進し、後部扉を閉めロックを確認後ドックドアから離れる

⑭ 北側警備員詰め所にて入構証と安全ベストを返却し退館

■ 注意事項

- 荷降ろしの順番は弊社の指示によるものとする、指示があるまで荷降ろししない

- 納品数が少なく手運びする場合は、荷降ろし予約時にドック受付担当に数量を申し出、

指示があった時のみ手運びする *必ず台車を用いてスロープから入場する

*手運びの目安は10ケース以内、2パレット以内、台車で2往復以内

- ドックヤードと車両の隙間はコンパネ等で完全に塞ぐ

- リアバンパーの高さがドックヤードの高さ(0.98m)を超える場合は着車時に建屋に接触しない様に駐車する

- パレット立て掛け禁止

- ハンドパレットリフト無断使用禁止(入荷受付担当にお尋ねください)

- ハンドパレットリフト使用後は必ずパレットに刺し、ハンドルを直角に固定してください

- 積荷の高さ制限は接地面より160cm以下

- 不安定な積荷はシュリンクフィルムによる固縛を行う

- ドライバー様によるシートシャッター / ドックレベラー / フォークリフトの操作禁止

- パワーゲートを降ろした状態での後退禁止

車輪止め車両キー預かり 安全ベスト着用

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納品

■ お願い

- 荷降ろし予約の際、受け付け係員に総ケース数を申告してください

- 手降ろしの場合、外装箱の発注番号(PO番号)をパレット外側に向けて並べてください。

- 都合により荷降ろしの順番が前後する場合がありますがご了承ください。

■ 注意事項

・入構時に持ち込み数量をお聞きしますので、必ず数量を確認しておいて下さい。

・入構時には安全ベストを着て頂いてからとなります。安全ベストをお持ちください。(お持ちでない場合はお貸出しします)

・担当者の指示があるまで荷降ろしを開始しないで下さい。

・ハンドパレットリフト貸出可(係員にお尋ねください)

・コンパネは立て掛け用フックを使用する。

・積荷の高さ制限はパレットを含め接地面より160cm以下

(ピンクテープの下ラインまで)

・高さ制限内の物、荷崩れ防止の為、ストレッチフィルムによる固縛を行う。

・FC内にトラックの待機場所がない為、時間通りの入構をお願いします。

・ウイング車、段積みでの荷受けは設備構造上行えません。

・特別な指示がない限り全てバラでの荷卸しとなります。

(当社他FCと比較し荷卸しに時間を要します)

・種類にかかわらず、パレットを預かる事はできません。

搬入時使用されたるパレットは全てお持ち帰りをお願いします。

・構内に待機所、休憩所はございません。

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資材搬入

■ 基本情報

【受付場所】 S7 ドック

【稼働時間】 8:00 – 16:30

【担当部署】 アウトバウンド プロキュアメント

【連絡先】 080-4788-6893

■ 作業手順

① 南側警備員詰め所にて入構登録 *入構証及び安全ベスト等を受け取る

(安全ベストはすぐに着用願います)

② S7ドックに接車

③ サイドブレーキ、エンジン停止、キー抜き、輪止め実施

④ ドック受付担当に車両キーを預ける、安全ベスト着用

⑤ アウトバウンド プロキュアメントによる着荷の確認と指示を受け荷降ろし及び検数実施

⑥ 終了後、車両キーをドック受付にて受け取る

※安全ベストは⑨にあるように警備詰所に返却

⑦ 車両周りの安全を確認後、車輪止めを外しエンジン始動

⑧ 一旦数メートル前進し、後部扉を閉めロックを確認後ドックドアから離れる

⑨ 北側警備員詰め所にて入構証・安全ベストを返却し退館

■ 注意事項

- パワーゲートを下げた状態で後退しない

- 担当者の指示があるまで荷降ろしを開始しない

- ドックヤードと車両の隙間はレベラーを使用する

- ハンドパレットリフト無断使用禁止(入荷受付担当にお尋ねください)

- ハンドパレットリフト使用後は所定の場所のパレットに刺し、

ハンドルを直角に固定してください

- 積荷の高さ制限は床面から160cm以下

- 不安定な積荷はシュリンクフィルムによる固縛を行う

車輪止め車両キー預かり 安全ベスト着用

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出荷積込

■ 基本情報

【受付場所】 S1-S5 ドック

【稼働時間】 8:00 – 22:00 *繁忙期除く

【担当部署】 アウトバウンドシップドック (電話番号:090-6478-6438)

【各配送業者】 佐川急便㈱ 080-3708-3373 JP EXPRESS 047-307-3920

ヤマト運輸㈱ 080-5451-3906 カトーレック 043-424-3000

■ 作業手順

① 南側警備員詰め所にて入構登録 *入構証、安全ベストを受け取る

② 指定のDockに接車後、サイドブレーキ、エンジン停止、キー抜き、輪止め実施

③ Ship Dockトラック担当に鍵を預ける

④ 積み込み実施

⑤ 預けていた車両キーをトラック担当より受け取る

⑥ 車両周りの安全を確認後、車輪止めを外しエンジン始動

⑦ 一旦数メートル前進し、後部扉を閉めロックを確認後ドックドアから離れる

⑧ 南側警備員詰め所にて入構証、安全ベストを返却し退館

■ 注意事項

- パワーゲートを下げた状態で後退しない

- 担当者の指示があるまで積込みを開始しない

- ドックヤードと車両の隙間はレベラーで完全に塞ぐ

輪止め

積込み備品置き場

ラッシングベルト車輪止め車両キー預かり 安全ベスト着用

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返品積込

■ 基本情報

【受付場所】 N2ドック

【稼働時間】 9:00 – 17:00 *土・日曜日不在

【担当部署】 ベンダーリターン

【連絡先】 080-9650-5472

■ 作業手順① 北側警備員詰め所にて入構登録 *入構証及び安全ベスト等を受け取る

(安全ベストはすぐに着用願います)

② N2ドッグに接車

③ サイドブレーキ、エンジン停止、キー抜き、輪止め実施

④ ドック受付担当に車両キーを預ける、安全ベスト着用

⑤ ドック受付担当に返品引取と伝え、ベンダーリターン担当の呼び出しを依頼

⑥ ベンダーリターン担当の指示により積み込みを実施、

ベンダーリターン引取伝票に日付、運送会社、氏名を記入 し

ベンダーリターン担当に提出

⑦ 終了後、ドック受付に安全ベストを返却⑧ ドック受付にて預けていた車両キーを受け取る

*指定用紙にキー受け取り確認のサインをする⑨ 車両周りの安全を確認後、車輪止めを外しエンジン始動

⑩ 一旦数メートル前進し、後部扉を閉めロックを確認後ドックドアから離れる⑪ 北側警備員詰め所にて入構登録 *入構証及び安全ベスト等を返却し退館

■ 注意事項

- パワーゲートを下げた状態で後退しない

- 担当者の指示があるまで積み込みを開始しない

- ドックヤードと車両の隙間はコンパネ等で完全に塞ぐ- ハンドパレットリフト無断使用禁止(入荷受付担当にお尋ねください)- ハンドパレットリフト使用後は必ずパレットに刺し、ハンドルを直角に固定してください

- 積荷の高さ制限は接地面より150cm以下

- 不安定な積荷はシュリンクフィルムによる固縛を行う

輪止め 車輪止め車両キー預かり 安全ベスト着用

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廃棄物積込(パッカー車)

■ 基本情報

【受付場所】 N7 ドック

【稼働時間】 8:00∼17:00

【担当部署】 ファシリティー

■ 作業手順

① 転落防止窓がついた指定Dockへ着車

② 安全ベスト・ヘルメット着用

③ 車両右前輪に輪止め実施

④ ゲートを開ける

⑤ 転落防止バー設置

⑥ 積込み作業確認

⑦ 転落防止バー取外し

⑧ ゲートを閉める

⑨ 輪止め撤去

■ 注意事項

- 担当者の指示があるまで積込みを開始しない

- 積込み作業は二人以上で行う

- ドック下への移動は、最寄りの階段を使用する

積込み 後方扉確認

転落防止窓

安全ベスト・ヘルメット 輪止め

リモコン操作

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廃棄物積込(トラック)

■ 基本情報

【受付場所】 N6 ドック

【稼働時間】 8:00∼17:00

【担当部署】 ファシリティー

■ 作業手順

① 固定された指定Dockへ着車

② 安全ベスト着用

③ 車両右前輪に輪止め実施

④ 車両キーを預ける

⑤ ゲートを開ける

⑤ 積込み作業実施

⑥ ゲートを閉める

⑦ 車両キーを受取る

⑧ 輪止めを外す

■ 注意事項

- 担当者の指示があるまで積込みを開始しない

- 積込み作業は二人以上で行い、パッカー車の場合は、

1名が非常停止ボタンをすぐに押せる体制を取る

- パッカー車接車時は所定の方法でオイル漏れシートを使う。(パッカー車はN7のみ)

- ドック下への移動は、最寄りの階段を使用する

預り証

安全ベスト着用 輪止め

積込み

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災害時の対応

□ 地震・火災・停電発生時は、屋外避難場所に集合します。

屋外避難場所 ・・・ 北西側避難集合場所(社員駐車場前)

(災害で使用できない場合は南側の予備避難集合場所)

□ 停電時に屋外への避難が危険な場合(台風・嵐など)は

1F IN Dockに移動になります。

落ち着いて行動し、静かに待機をお願いします。

屋外避難場所(優先)

屋外避難場所(臨時:優先が使用できない場合)

駐輪場

駐車場

INBOUND ドック側

OUTBOUND シップドック側

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広域避難集合場所□ 広域避難場所は村上緑地公園です。

・大規模災害(大地震)などで、建屋崩壊の危険がある場合

・火災の火勢が強く、屋外避難場所が危険な場合

上記のような状況では広域避難場所への人員移動を指示

FCに留まることでリスクが発生する場合の移動先です広域避難場所に移動後にもう一度点呼を行います。点呼が済むまでは、個人の判断で帰宅はできません。

NRT2

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荷物の積込み積下ろし作業時

ドライバーの皆様へお願い

セキュリティ強化にご協力ください

バッジを必ず首から下げてください。入館許可の証明書ですので、必ずバッジを見えるように身につけてください。バッジのない方にはお声がけをさせていただきます。

作業に関係のない場所には絶対に入らないでください。

作業場所以外のエリアに入ることは厳禁です。もしやむを得ない場合は担当者に許可を得るようにしてください。

お手洗いはアマゾン所定の場所をご利用ください。

専用のお手洗いをご用意しておりますので、そちらをご利用ください。わからない場合は担当者、警備員等にお聞きください。

上記を遵守いただけない場合は、退構いただく場合がございます。

ご理解とご協力をお願いいたします。

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構内作業規定厳守10項目

すべての入構者は下記の構内作業規定を順守して

弊社担当者の指示に従うこと。

他の規定の詳細に関しては本規定2 ~ 12ページを参照。

1. 構内を走らない

2. 業務外エリア立入禁止

3. 携帯電話使用禁止 *運転席のみ使用可

4. 撮影、録音機器使用禁止

5. パレット立て掛け禁止

6. 走行制限速度10km/時

7. パワーゲートを下げた状態で後退しないこと

8. リアバンパーの高さがドックヤードの高さ(0.98m)を超える

場合は着車時にドックホームに接触しない様に駐車する

9. 車両右前輪への輪止め(荷降ろし、積込み時)

*携行してない場合のみ貸出可

10. ハンドパレットリフト使用後は必ずパレットに刺し、

ハンドルを直角に固定する。

安全第一