海外派遣研修 DISCOVER - alue.co.jp ·...

Copyright © Alue Co., Ltd. All rights reserved. 1

海外派遣研修 DISCOVERSEMINAR


グローバル化する世界


What is“Global” ?・グローバルって何？・グローバル化が進むってどういうこと？・あなたにとっての「グローバル化」って何？

Copyright © Alue Co., Ltd. All rights reserved.

“International”

4

[国際的な] [海外の] [国家間の]

Copyright© DISCO Inc. All Rights Reserved.

Inter+national

間の国


日本を中心に考え、それ以外を海外と捉える視点のこと。「インターナショナル」は国と国の結びつきを意味する。

“International”


[全世界の] [地球規模の] [包括的な][全体的な] [国際的な] [球体的な]

GlobalGlobeの形容詞球・球体のこと

“Global”


「グローバル」とは、日本を含んだ世界(地球）全体を同質的な１つの巨大市場と捉える考え方。

グローバルには、特定の国や地域を中心とする考えがない。

“Global”


国・地域を個別な市場と捉える

International Global

地球全体を同質的な１つの巨大市場と捉える

世界全体が同質的な１つの巨大市場へ


貿易自由化、規制緩和、通信や物流の発達により、リソースが全世界へ転移し、

地球全体が単一世界市場（グローバル市場）と発展している

世界には様々な要素が地域に偏在している

“世界はグローバル化している”とは


国境・民族・文化の枠組みを超え、世界的な規模である状態になっていくこと

“世界はグローバル化している”とは


海外で作る・売る「プロセス効率を優先」

国際企業

本社に全ての機能が集約、海外子会社は製造・販売など一部の機能のみを担当。子会社は本社（本国）の戦略を実行。

グローバル化に対する企業の変化“International”


海外への権限委譲「市場対応力を向上」

多国籍企業

本社に共通機能のみを集約、自律度を持った海外子会社の集合体。

各子会社はそれぞれに戦略を立て、各地域市場へ対応。

グローバル化に対する企業の変化“Multi-National”


グローバル企業

地球上でひとつの会社「経営資源の共有・活用」

世界中で一番ふさわしい場所にそれぞれの機能を分散させ、「最適な場所で、最適な時期に、最適な価格で」

経営資源を最適化。

グローバル化に対する企業の変化“Global Integrated”


世界と働く機会が増える

競争を勝ち抜いていく必要がある

グローバルな働き方は「世界で働く」のではなく「世界と働くこと」

「海外に常駐する」「海外に出張する」「国内で海外の人・物・金・情報を扱う」「国内でグローバル企業と取り引きする」など、世界との働き方は多様化している

日本・海外、世界のどこにいても、国籍・人種・文化・習慣の違う人と接し、世界標準の仕事のルールで働く機会が今後ますます増えていく

優秀でコストパフォーマンスの高い人材との競争の渦中にいる

人材市場で問われる「個人の能力」と「価格競争力（賃金）」において、優秀かつ安価な賃金で働く外国人との競争で、日本人は厳しい状況にある

多くのグローバル企業が、国籍を問わない人材採用に舵を切っていることから、仕事で成果を出して能力を高めていくことは、個人の生き残りの観点から必須と考えられる

個人への影響は？


世界を１つの市場として捉え、国内外を問わずどんな環境でも能力を発揮でき、成果を出せる人

地球規模な（包括的な）人。つまり。。。

グローバルな人材

「グローバルなビジネス社会」で求められる人材とは


世界の人々が、お互いの価値・背景を尊重しつつ、それぞれの意見や利害をぶつけながら、協調性を持ち、共通の価値観を築いていくこと

どんな環境に置かれても、成果を出せるようにならないと、ビジネスで生き残ることが難しくなる。たとえ一生、日本国内で日本人だけを相手に仕事をしていても、「グローバル化」と無縁ではいられなくなる。

「グローバルなビジネス社会」で大切なこと


私たちを取り巻くこれからの環境～縮む日本、膨らむアジア～


アジア経済の原動力


力強いアジア市場の成長（２０２０年経済成長率予測）

出所：国際通貨基金 (IMF) 2015


7.8インド

6.3中国

6.0フィリピン

6.0ベトナム6.0

インドネシア

5.0マレーシア

3.2シンガポール

2.0米国

4.0世界全体

3.8タイ

0.7日本

高い経済成長率

出所：国際通貨基金 (IMF) 2015

力強いアジア市場の成長（２０２０年経済成長率予測）


輸出額割合の推移地域別現地法人企業数の推移

出所：財務省貿易統計出所：経済産業省海外事業活動基本調査 2010

加速する、企業のアジア進出

増加する、対アジア輸出

ビジネスの拠点は、欧米からアジアへ


４０億超のアジア人口（億人）

世界の人口の過半数を占める、アジアの人口


中間・高所得者層の増加

備考：世帯可処分取得の家計人口。アジアとは中国・韓国・台湾・インド・インドネシア・タイ・ベトナム・シンガポール・マレーシア・フィリピン。

資料：Euromonitor international 2010から作成。

アジアの中間所得者層米国、EUを超える規模に拡大

急増するアジアの富裕層


急成長する巨大アジア経済圏

日本もアジア

共通言語は

「英語」

非英語圏で、英語ノンネイティブ同士が英語でコミュニケーション

ジャパニーズ英語が武器になる


英語使用者の予測人口推移

資料：British Council “The Future of English ?”

ノンネイティブ＞ネイティブ

世界の全人口の約４人に１人が英語を話す

2015

巨大アジア市場は、最大の英語使用圏“アジアの英語”がグローバル英語に


アジア主要国のTOEFL iBT平均スコア (2010)

日本

アジア３０カ国中、韓国９位、中国１６位、

スピーキング力では最下位の３０位

27日本位

アジア最低レベルの日本人の英語力


日本の年齢区分別の将来人口推計資料：内閣府高齢社会白書2011から作成

国内市場の縮小へ

進む日本の人口減少もはや「国内市場の回復」はない


３０％超４０％超

日本の年齢区分別の将来人口推計資料：内閣府高齢社会白書2011から作成

超高齢化社会を迎えた日本減少する「生産年齢人口」


グローバル人材に求められるコンピテンシー


異文化対応力

アルーが考えるグローバル人材育成の成果は、育成される人材が「行動変容」を起こし、企業全体の成長に貢献すること。語学力だけではない、成長の過程「行動の事実」を客観的に測り、

「異文化対応力が」身に付いた真のグローバル人材として活躍する道筋を整えていくことが重要だと考えます。

30

異文化対応力

価値創出力語学力（特にビジネス英語）

共通能力ホーム環境で発揮できる最大限のパフォーマンス

グローバル環境下で特に求められる能力アウェイ環境でも

パフォーマンスを発揮できる応用力

× ×

良質な経験と適切な学習方法があれば誰でも身につけられる

国内のキャリアの中でも身につけられる

アルーでは、グローバル人材に必要な能力を以下の３つに分けて考えています。


異文化対応力

価値創造力語学力

ヒト

コト

多様な人との関係を構築し「理」「感」で人を動かす・影響を及ぼす力

複雑な状況を理解した上で意思決定し課せられた目標を達成する力

不確実なビジネス環境の中でも自己を発展・成長させ、主体的に行動する力

ジブン

グローバル環境下で特に求められる能力

共通能力

アウェイ環境でもパフォーマンスを発揮できる応用力

ホーム環境で発揮できる最大限のパフォーマンス

ALPath_Global測定範囲

成長の成果が見えることの重要性

ジブン・ヒト・コトそれぞれの力の成長を測り、働きかけるのがDiscover programです。


体験ではなく「行動」、今後の「行動の再現力」そして、「行動変容」に期待。

企業が海外研修に期待する「主体的な行動と再現力」を理解する

育成の成果として重要なのは「行動変容」、そして変容した行動が「行動定着」することです。アルーが考えるグローバル人材は、「体験」ではなく「行動」できる人材。「行動の再現力」があり、「行動定着」する人材です。アルーの育成は、「行動定着」するまでを目指した、本質的なアプローチです。


Discoverとは

※サービスご提供実績（事例など）は、対面でご説明させていただきます。

アルーがご提供する「海外派遣研修プログラム」


施策のフレームワーク

設定された課題（テーマ）に基づいて、マーケット調査、インタビュー、企業・商業施設への訪問、現地プロフェッショナルとの交流など多角的なフィールドワークを通じて、自ら立案した仮説を論理的に検証します。最終日には成果報告として、プレゼンを実施します。

最終的に現場での「行動変容」「行動定着」までを目的とします。

グローバル環境で求められるビジネス視点、マインド、スキルの醸成を目的とした、アルー独自の海外研修の施策フレームワークです。

仮説

設定された課題

マーケット調査

インタビュー

企業・施設

への訪問

現地プロフェッシ

ョナルとの交流

多角的なフィール

ドワーク

検証検証検証検証検証

プレゼンテーション

成果報告

現場での行動変容・行動定着

ここが着地ではない「変容経過」受講生モチベーション曲線


35

基本的なプログラムの流れ

■研修中の活動方針

■全体を通したプログラムの流れ

■海外での研修の流れ

●ALPath_global

（事前）

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月

●事前オリエンテーション

Discover

●振り返りセッション ●ALPath_global

（直後）

※上司との面談

●フォローセッション

●フォローセッション ●ALPath_global

（事後）

グローバル人材としての主体性と行動力の体得の為に結果とプロセスの両方に取り組んでいただきます。

•渡航前の情報収集

•課題への取組/

活動計画

•テーマに基づいた

仮説作成

課題に基づき

事前調査と初

期仮説を立案

•仮説の検証/

再構築

•活動成果の可視化

現地活動によ

り論理的に仮

説を検証する

成果発表最終成果発

表で成果を可

視化する


身につけるべき能力要件を満たすDiscover

36

後天的な獲得の難易度

難

易

スタンス・モチベーション

コンセプショナルスキル

ヒューマンスキル

テクニカルスキル

グローバル業務遂行に必要な専門英語・専門ビジネス知識・テクニカルなスキル

・業務専門知識（営業スキル、ITスキルなど）・商品知識、業界知識・専門英語、ＰＣスキル

人を動かしたり、良好な関係を構築するためのスキル

・意志疎力、社交力、表現力、発信力・求心力、リーダーシップ、ユーモアさ・セルフマーケティング力、自己開示力

物事を考え、実現に向けて周囲に対して表現をしていくスキル

・ロジカルシンキング力・プレゼンテーション・問題解決思考、・戦略的思考

グローバル化を自分ごとと捉え、「違い」を認識し、楽しみ、受け入れる力

・自文化理解力・好奇心、探究心、受容性、許容性・オープンマインド

グローバル舞台に立つための最低限の言語知識

・英語苦手意識の克服・伝えたいと強く思う意志語学への興味関心、最低限の語学知識

Discover 領域


37

異文化を認識する力

・

コミュニケーションできる力

語学知識・学習能力・スコアアップのための努力値

TOEIC500

TOEIC900～

Intellectual Capital （知的資本）

グローバル環境へ適応するための力

海外ビジネスに必要な推進力

ここだけを目指すのではない

この力を伸ばすことが必要

Psychological Capital （心理的資本）

Social Capital （社会的資本）

ビジネスソーシャルスキル、信頼関係を築く力、意思伝達力、プレゼン力、自己表現力、交渉力、協調性、求心力、訴求力、発信力、聞き入れる力、社交性、ユーモアさ、寛大さなど

異文化（違い）を理解する力、認識する力、自文化理解力、異なる価値観への許容度、マインドセットなど

ビジネスや文化、社会、語学の一般的な知識と学習能力グローバル規模での理解力

Discoverが補う領域

Discover 領域


具体的研修の概要をさらに掘り下げてご説明します


研修の課題

実際に現地で見聞きした情報から、今後、自社の強みを活かし、現地で強化もしくは新規に行うべき事業とその成功の鍵を導き出せ

グローバルビジネスパーソンに求められる要件を明らかにし、今後自らが実践する

アクションプランを立案せよ

■グループ課題

■個人課題

※ご参考例


現地活動（仮説検証ワーク）の流れ

最終成果発表で成果の可視化をする

現地活動により論理的に仮説を検証する

課題にもとづき事前調査と初期仮説を立案

渡航前の情報収集課題への取り組み・活動計画テーマに基づいた仮説を作成

<課題>「自社の強みを活かし、現地で強化もしくは新規に行うべき事業とその成功の鍵を導き出せ」

「グローバルビジネスパーソンに求められる要件を明らかにし、今後自らが実践するアクションプランを立案せよ」

仮説の検証・再構築

仮説の立証へ向けた現地活動を実施し、プレゼン準備を進めます仮説立案及び検証の材料は、研修期間中に見聞きした現地での情報と知見を優先します

活動成果の可視化

現地講師、ファシリテーターからのフィードバック、日々の振り返りなどで活動成果を可視化します

成果発表

成果の報告としてプレゼンを行います。仮説の有効性および現実性・論理性・分かり易さといった点についてファシリテーターからフィードバックを受けます


活動スケジュール

※ご参考例

1 2 3 4 5 6 7

日月火水木金土

日本発

現地着

朝食朝食朝食朝食朝食

AMオリエンテーション

活動準備

現地大学生との異文化理解ディスカッション

フィールドワーク（調査活動）

商業施設

ビジネスパーソンディスカッション


ローカル市場など

昼食（各自）昼食（各自）昼食（各自）昼食（各自）昼食（各自）

PM


ビジネス街


富裕層居住地区

現地企業訪問

政府機関訪問

活動内容の振り返り

翌週の行動計画策定

夕食（各自）夕食（各自）夕食（各自）夕食（各自）夕食（各自）

泊泊泊泊泊泊泊


フィールドワーク街頭インタビュー・アンケート調査活動

On-Site Interview & Survey

42

76


現地の「生の声」や「市場のニーズ」を知るために、街頭インタビューや

アンケート調査を行います

フィールドワーク（街頭インタビュー・アンケート調査活動）

43

何をすることか？


グローバルバディローカル学生と共に現地活動を実施

Global Buddy – Bring the World Closer

44

116


グローバルバディ


現地学生（英語話者）が研修生とペアになり、フィールドワークや現地活動を共に

行う施策のことです。

行動を共にすることで、協調力や関係構築の必要性を個人レベルで体感します。


Cross Cultural Discussion

異文化理解ディスカッション現地学生、ビジネスパーソンとの交流会

46


現地のビジネスパーソンと共に設定されたテーマについて

英語でディスカッションを行います

異文化理解ディスカッション

47



Company & Industrial Site Visit

企業訪問現地企業、関連ビジネス施設への訪問

48

82


企業訪問

49


企業やビジネス機関への訪問を行います

現地のビジネス事情、商習慣、業界トレンドについて理解を深め、意見交換や情報収集を

通じてビジネス視点を学びます


活動報告会プレゼンテーション発表・研修クロージング

Final Presentation & Closing

50

85


研修最終日に、活動の成果を発表するプレゼン形式による報告会を実施します

課題（仮説）に対する検証活動の立証の機会として、成果の可視化を図ります

活動報告会

51



ビジネス仮説検証ワークについて


研修で行うこと

設定された課題（テーマ）に基づいて、マーケット調査、インタビュー、企業・商業施設への

訪問、現地プロフェッショナルとの交流など多角的なフィールドワークを通じて、

自ら立案した仮説を論理的に検証します。

最終日には成果報告として、プレゼンを実施します。


仮説とは？

※詳細は対面でご説明する必要がございます。勝手ながら詳細ご説明ページを省略させていただいております。


分析する観点

※詳細は対面でご説明する必要がございます。勝手ながら詳細ご説明ページを省略させていただいております。


アルーの強み


拠点

Discoverは、インドでの実施だけではなくお客様がご希望された様々な国で実施可能です。

アルー株式会社は、インドをはじめフィリピン、シンガポール、上海に現地法人を持ち、現地に精通したスタッフによる知識・ホスピタリティによって、海外派遣研修に相応しい環境の中で学んでいただくことができます。また、そのほかのアジア諸国、欧米諸国におきましても、アルーのビジネスパートナーを通じて海外派遣研修先として設計することも可能です。


リスク管理

アルー株式会社では、海外派遣研修催行における安全情報の入手に努め、外務省海外安全情報をもとに十分な対策を講じた上で、催行基準に従って全社共通の対応をいたします。

リスクを想定した危機管理体制と危機情報伝達の仕組みづくりを行い、受講生が安心して現地での研修に集中できる体制を構築します。海外派遣研修中の現地活動において、事前の現場環境調査をもとに活動地域・場所の選定を行っております。

アルー株式会社は一般社団法人日本旅行業協会（ＪＡＴＡ)の正会員企業であり、第一種旅行業登録会社（観光庁長官登録旅行業第１９３０号）です。ＪＡＴＡ旅行事故対策費用保険及びＪＡＴＡ海外緊急重大事故支援システムに加入することで、お客様（旅行者）が企画旅行中（受注型・募集型）に重大な事故に遭遇した場合、緊急対応支援チームを組織し、事故処理のスムーズな対応を実現するための２４時間体制の緊急サポートを導入しています。

危険情報スポット情報広域情報感染症危険情報

海外安全情報とは

現地活動地域の選定

現地活動を開始する前の安全指導、

注意点の説明

現地活動中の対応とサポート

アルー独自の現地調査


育成の成果が見える「育成」

アルー株式会社は、【育成の成果が見える「育成」】を理念に掲げ、すべてのプログラム・サービスをご提供しています。

アルー株式会社では、研修という学びの機会となる場を経て、受講生のその後の成長が現場で活きてこそ、「育成の成果」であると考えています。やりっぱなしはしない。「育成の成果」を測ることは非常に難しいことではありますが、13年の経験とアセスメントのプロによる設計により、ALPath(アルパス）という評価ツールを完成させました。

特に真のグローバル人材育成のために、海外派遣研修においては、グローバルに活躍するビジネス人材としての資質や行動を評価し、フィードバックするツールがあります。アウェイ環境でパフォーマンスを発揮するために、グローバル人材に必要とされる能力「異文化対応能力」のレベルを測定するのが、アルーのグローバル適正診断「ALPath_global」（アルパスグローバル）です。


研修成果を最大限に引き上げるための支援と環境づくり

● ビジネス視点での活動支援、意識醸成、フィードバックを実施し、研修をファシリテーションいたします。

● 日本人ビジネスパーソンが感じる海外ビジネスシーンでの疑問やビジネス文化の違いから起こるコミュニケーションの壁を取り除き、スムーズな研修遂行のお手伝いをいたします。

● 海外ビジネス商習慣とマナー、エチケットやビジネス交渉時の社交スキルなど、海外ビジネスシーンで求められるマインドとスキル指導をいたします。

● 受講生が何に戸惑い、何に困るかを察知して、ギャップを埋めるフォローを行います。

● 現地活動中の安全確保のため、常に連絡がとれる環境、研修に集中できる環境をつくります。

● 受講生の体調管理や心理的な問題を共有し、心身の健康を保つ働きかけを行います。

アルー株式会社のグローバル研修プロデューサーによる決め細やかな研修ファシリテーション（海外ビジネス実践ワーク、Discover Program において、日本語・英語でご対応）


お客様の数だけ、学びの形をご提案します。

文化や風土、理念や目指すものは、企業によって様々。アルー株式会社は、目先の消化のために育成のご提案はいたしません。それぞれの企業が目指すその場所に合わせて、どのような人材をいつまでに育成するべきなのか、そして育成を取り巻く環境は適切なのかどうか。お客様ととことん向き合って、価値ある研修（機会）、有意義な体制、現場に活きる育成の成果をご提供しております。


本資料の内容についてのご質問、より詳細を知りたいといったお客様には是非こちらまでお気軽にお問合せくださいませ。03-6268-9791 アルー株式会社マーケティンググループ矢部まで

Discoverについてより詳しく実感していただけるVTRがございます。ご希望の方は、アルーホームページ「alue’sCANNEL」をご覧ください。

海外派遣研修 DISCOVER - alue.co.jp ·...

Documents