Dynamic Digital Publishing

ダイナミック電子出版のデジパブ・ジャパン

2010.10.29

会社名 株式会社 デジパブ・ジャパン

会社設立 ２０００年３月２１日

代表者氏名 大津 修一

事業内容 電子出版に関連するソフトウェアの提供

電子出版事業

資本金 ７８４８万円

取引銀行 埼玉りそな銀行、 三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行 （以上50音順）

取引先 アゼル、イーディーコントライブ、インフォメーション・クリエーティブ、

狭山ケーブルテレビ、大成建設、凸版印刷、日本情報システム、

日本テクノセンター、日立ソフトウェアエンジニアリングなど （以上50音順）

主要商品 Grape Education（インターネット教育ソフト）

Secured Stick （ＵＳＢメモリ情報漏洩防止ソフト）

WebPageMaker（データベースによるホームページ作成ＣＭＳソフト）

Melon（著作者用ソフト） その他

所在地 （本社）

〒163-0532

東京都新宿区西新宿１－２６－２新宿野村ビル３２階

TEL:03-5325-3260 FAX:03-5322-2929

会社概要

ダイナミック電子出版とは

著作物

著作物

著作物

A

B

C

A

B

C

再編集

著作物

著作物

For A

For B

For C

【第１世代】

【第2世代(ダイナミック電子出版)】

利用者にとってのダイナミック電子出版

比較項目 デバイス認証 ダイナミック電子出版

印刷 印刷に障害あり。

(プリンタドライバ経由

でファイル化されると脆弱性大)。

印刷に制約はない。但し、ドキュメントはカスタマイズされているため、汎用性に制約あり。

初期投資 初期投資の必要性 初期投資なし

利便性 デバイス間の互換性、

長期的安定性に課題あり(常に復号化のリ

スクがあり、定期的にデバイスを更新する必要あり)。

PC、携帯電話、iPhone、Kindle、iPadなどに出力可。

長期に安定化。

提供者側にとってのダイナミック電子出版

比較項目 デバイス認証 ダイナミック電子出版

保護の態様 当該デバイス利用者のみが著作物を閲覧使用できるようにする。

正規のユーザがネットワーク等に流布することを抑制。

課金主体 アマゾン・ドットコム、アップルなどデバイス提供会社(クローズドシステム)

課金主体に特に制約はない。

(オープンシステム)

出版・ 編集者用

ＤynaＰｕｂ

出版社

著者用

Ｍｅｌｏｎ

出力

センター用

DynaPrint

Grape

Education

大成建設

ブラウザ

Komei

ブラウザ

Intelligent

Duplicator

Grape For

Xoops

情報漏洩防止

Secured

Stick

アマゾン

ブラウザ技術の応用

動的編集技術の応用

課金を独占

（約3割のマージン）

クローズドシステム

WebLog

Maker

WebPage

Maker Apple

など

それぞれ別のフォーマットで

コンテンツ提供

他のデバイスへのサポートはしない

出版・ 編集者用

ＤynaＰｕｂ

出版社等

著者用

Ｍｅｌｏｎ

出力

センター用

DynaPrint

Grape

Education

大成建設

ブラウザ

Komei

ブラウザ

Intelligent

Duplicator

Grape For

Xoops

情報漏洩防止

Secured

Stick

アマゾン

ブラウザ技術の応用

動的編集技術の応用

課金主体

オープンシステム

WebLog

Maker

WebPage

Maker

Apple

など

それぞれ別のフォーマットでコンテンツ提供

他のデバイスへのサポートはしない

米国でのPDF出版例

InDesign、

Wordなどの

編集ソフト

初期段階のダイナミック電子出版（PDF原版システム）

リモート再編集サーバ

読者データ

完成版PDF

記事データ

サプライサポート

ローカル

B社

PDF 、XPF

紙媒体へ

アップロード

A社 C社

カスタマイズ&プロテクト

A版 B版 C版

ダイナミック電子出版のデジパブ・ジャパン

著作物

A

B

C

再編集

For A

For B

For C

オープンシステム