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日経ビジネス企画編集センター 広告主様の仕事を最適なコンテンツの形で 顔の見える上質な読者に提供する。 それが日経ビジネスの「コンテンツ広告」。
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日経ビジネス企画編集センター日経BP社 日経ビジネス企画編集センター TEL.(03)6811-8031 日経ビジネス企画編集センター...

Jul 23, 2020

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日経BP社 日経ビジネス企画編集センターTEL.(03)6811-8031

日経ビジネス企画編集センター

広告主様の仕事を最適なコンテンツの形で顔の見える上質な読者に提供する。それが日経ビジネスの「コンテンツ広告」。

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コンテンツ・メディアとしての自信

1 2

お客様のゴールを設定する

今回のゴール

雑誌「日経ビジネス」、ウェブマガジン「日経ビジネスオンライン」には2つの「売り」があります。ひとつは鍛え抜かれた記者によるオリジナル記事と、ベテランエディターが編集するユニークな連載。どちらも最上のコンテンツを読者に届けることで、高い信頼を勝ち得ています。もうひとつは、「読者」そのものです。「日経ビジネス」は定期購読であり、「日経ビジネスオンライン」は会員登録制をとっているため、両メディアの読者の「顔」が非常にはっきりと「見える」のです。質の高いコンテンツを定期購読する「顔の見える上質な読者データベース」。この資産を軸に私たちは、従来の広告とはまったく異なる広告主様の事業や商品、サービスやメッセージを、日経ビジネスの読者に最適化した「コンテンツ」として編集し、お届けする「コンテンツ広告」事業を2000年代半ばからスタートしました。

おかげさまで、日経ビジネス、日経ビジネスオンラインのコンテンツ広告は、数多くの広告主様から絶大なご評価いただいております。それは、特定読者に最適化したコンテンツ広告が、広告主様にとって想定以上の効果をもたらし、セールスプロモーションやマーケティング、ブランディングにおける最高の武器となっているからに他なりません。

それでは、日経ビジネス、日経ビジネスオンラインのコンテンツ広告の具体的な進め方、コミュニケーション設計を、実際の成功事例と共に紹介いたします。2014年より「日経ビジネス/日経ビジネスオンライン」でコンテンツ広告施策を実施している、立命館アジア太平洋大学 APU様の事例です。

2000年、大分県別府市の郊外に開学した立命館アジア太平洋大学 APU様は、6000人の学生の半数が約90カ国・地域の国際学生という、日本でもダントツのグローバル大学です。ただし、地方に立地していることもあり、APU様のユニークな存在は知る人ぞ知る、というレベルに留まっていました。日本国内よりも海外で名前が知られている、というねじれがずっと続いていたのです。

2014年、立命館アジア太平洋大学 APU様の最大のマーケティング課題は、首都圏からの受験生をもっと増やしたいというものでした。さらに大企業間での認知向上も視野に入っていました。APU様のこのニーズに応えるにはどうすればいいか?APU様の受験生の親御さんと、APUの卒業生の就職先になる都心の大企業の経営陣と採用担当者をターゲットと定め、APU様の存在とカリキュラムの優秀性を的確に伝えればいい。そこで、広告媒体として白羽の矢が立ったのが「日経ビジネス」と「日経ビジネスオンライン」だったのです。

なぜならば、「日経ビジネス」と「日経ビジネスオンライン」は、APU様の「想定顧客」を目の前に連れてくることができるからです。両メディアの読者には、首都圏在住の大企業勤務のビジネスパーソンや経営者、あるいは有識者が多数を占めています。そのなかには、10代のお子様の親御さんであり、企業においては人事担当者、という方が、数多くいらっしゃいます。日経ビジネス/日経ビジネスオンラインは、この方たちに直接アプローチすることが可能です。そして、APU様のメッセージを読者の皆様に適切なコンテンツとして編集・配信することができます。

| お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | 

首都圏の受験生の親御さんと企業経営者及び採用担当者に、APU様の魅力を的確に伝え、首都圏での知名度を上げ、志望者数増と、就職人気の向上を果たす。

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コンテンツ・メディアとしての自信

1 2

お客様のゴールを設定する

今回のゴール

雑誌「日経ビジネス」、ウェブマガジン「日経ビジネスオンライン」には2つの「売り」があります。ひとつは鍛え抜かれた記者によるオリジナル記事と、ベテランエディターが編集するユニークな連載。どちらも最上のコンテンツを読者に届けることで、高い信頼を勝ち得ています。もうひとつは、「読者」そのものです。「日経ビジネス」は定期購読であり、「日経ビジネスオンライン」は会員登録制をとっているため、両メディアの読者の「顔」が非常にはっきりと「見える」のです。質の高いコンテンツを定期購読する「顔の見える上質な読者データベース」。この資産を軸に私たちは、従来の広告とはまったく異なる広告主様の事業や商品、サービスやメッセージを、日経ビジネスの読者に最適化した「コンテンツ」として編集し、お届けする「コンテンツ広告」事業を2000年代半ばからスタートしました。

おかげさまで、日経ビジネス、日経ビジネスオンラインのコンテンツ広告は、数多くの広告主様から絶大なご評価いただいております。それは、特定読者に最適化したコンテンツ広告が、広告主様にとって想定以上の効果をもたらし、セールスプロモーションやマーケティング、ブランディングにおける最高の武器となっているからに他なりません。

それでは、日経ビジネス、日経ビジネスオンラインのコンテンツ広告の具体的な進め方、コミュニケーション設計を、実際の成功事例と共に紹介いたします。2014年より「日経ビジネス/日経ビジネスオンライン」でコンテンツ広告施策を実施している、立命館アジア太平洋大学 APU様の事例です。

2000年、大分県別府市の郊外に開学した立命館アジア太平洋大学 APU様は、6000人の学生の半数が約90カ国・地域の国際学生という、日本でもダントツのグローバル大学です。ただし、地方に立地していることもあり、APU様のユニークな存在は知る人ぞ知る、というレベルに留まっていました。日本国内よりも海外で名前が知られている、というねじれがずっと続いていたのです。

2014年、立命館アジア太平洋大学 APU様の最大のマーケティング課題は、首都圏からの受験生をもっと増やしたいというものでした。さらに大企業間での認知向上も視野に入っていました。APU様のこのニーズに応えるにはどうすればいいか?APU様の受験生の親御さんと、APUの卒業生の就職先になる都心の大企業の経営陣と採用担当者をターゲットと定め、APU様の存在とカリキュラムの優秀性を的確に伝えればいい。そこで、広告媒体として白羽の矢が立ったのが「日経ビジネス」と「日経ビジネスオンライン」だったのです。

なぜならば、「日経ビジネス」と「日経ビジネスオンライン」は、APU様の「想定顧客」を目の前に連れてくることができるからです。両メディアの読者には、首都圏在住の大企業勤務のビジネスパーソンや経営者、あるいは有識者が多数を占めています。そのなかには、10代のお子様の親御さんであり、企業においては人事担当者、という方が、数多くいらっしゃいます。日経ビジネス/日経ビジネスオンラインは、この方たちに直接アプローチすることが可能です。そして、APU様のメッセージを読者の皆様に適切なコンテンツとして編集・配信することができます。

| お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | 

首都圏の受験生の親御さんと企業経営者及び採用担当者に、APU様の魅力を的確に伝え、首都圏での知名度を上げ、志望者数増と、就職人気の向上を果たす。

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最適なコンテンツの設計 広告効果の測定と次回の施策につながる提案

分析・活用

お客様

滞在時間

プロフィール

購入数

問い合わせ数

アクセス数クライアントサイトへの

アクセス数

?

| お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | 

日経ビジネスおよび日経ビジネスオンラインのコンテンツ広告の最大の特長は、ベテランのプロデューサーが書籍や雑誌記事のクォリティで、クライアントの事業やサービスを魅力的なコンテンツに編集できることです。

ここでご紹介するAPU様のコンテンツ広告の設計において課題となったのは、ターゲットである受験生とその親御さんは、個々の家庭において大学や将来に求めるビジョンが多種多様であることです。これは、企業の採用担当者においても同様で、企業ごとに求める人材が様々です。しかし、この多様性はAPU様の最大の特長でもあります。そこで、APU様のコンテンツ広告においては、それぞれの多様なニーズに応えられるよう、たくさんのケーススタディを紹介することにしました。受験生や就職活動中の学生、企業の採用担当者にとって、個別具体的なケーススタディは最も注目度が高いからです。対象は、在学する国内・国際学生、卒業生、教員、そして企業の採用担当者。延べ100人以上にインタビューを敢行し、個別具体的にコンテンツを制作。

日経ビジネスおよび日経ビジネスオンラインの読者が、受験生の親となり、APU様の学生を受け入れる採用担当者になりうるということ想定し、どんな思いで子は入学したのか、そこで何を経験し学んだのか、親にとってそれはどれほどの満足感を得たのか、採用担当者にとって他大学の学生と何が違い、どこが魅力なのかを、装飾無くできる限り等身大の特長として伝えることを目的とし設計しました。

日経ビジネスおよび日経ビジネスオンラインのコンテンツ広告の特長は、広告をただ打ちっぱなしにするのではなく、あるいは、ただページビューの数をカウントするだけではなく、どんな読者が訪れて、どんな企業が、どんな組織に属する人が訪れて、どのくらい滞在して、コンテンツに対してどんな感想を持ち、そしてクライアントに対してのどんな変異をしたのかを、精緻に調べることができます。さらに、答えてくださった、あるいは、リーチしてくださったお客さまに、次回の広告コンテンツを優先的に配信することも可能です、と。

この方法が、日経ビジネスおよび日経ビジネスオンラインのデータを活用した、弊社のDMP(データマネジメントプラットフォーム)といいます。この方法を使ったマーケティング施策の実施することも可能です。今回の施策は、最初からこの詳細な調査を織り込むことにいたしました。

| お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | 

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最適なコンテンツの設計 広告効果の測定と次回の施策につながる提案

分析・活用

お客様

滞在時間

プロフィール

購入数

問い合わせ数

アクセス数クライアントサイトへの

アクセス数

?

| お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | 

日経ビジネスおよび日経ビジネスオンラインのコンテンツ広告の最大の特長は、ベテランのプロデューサーが書籍や雑誌記事のクォリティで、クライアントの事業やサービスを魅力的なコンテンツに編集できることです。

ここでご紹介するAPU様のコンテンツ広告の設計において課題となったのは、ターゲットである受験生とその親御さんは、個々の家庭において大学や将来に求めるビジョンが多種多様であることです。これは、企業の採用担当者においても同様で、企業ごとに求める人材が様々です。しかし、この多様性はAPU様の最大の特長でもあります。そこで、APU様のコンテンツ広告においては、それぞれの多様なニーズに応えられるよう、たくさんのケーススタディを紹介することにしました。受験生や就職活動中の学生、企業の採用担当者にとって、個別具体的なケーススタディは最も注目度が高いからです。対象は、在学する国内・国際学生、卒業生、教員、そして企業の採用担当者。延べ100人以上にインタビューを敢行し、個別具体的にコンテンツを制作。

日経ビジネスおよび日経ビジネスオンラインの読者が、受験生の親となり、APU様の学生を受け入れる採用担当者になりうるということ想定し、どんな思いで子は入学したのか、そこで何を経験し学んだのか、親にとってそれはどれほどの満足感を得たのか、採用担当者にとって他大学の学生と何が違い、どこが魅力なのかを、装飾無くできる限り等身大の特長として伝えることを目的とし設計しました。

日経ビジネスおよび日経ビジネスオンラインのコンテンツ広告の特長は、広告をただ打ちっぱなしにするのではなく、あるいは、ただページビューの数をカウントするだけではなく、どんな読者が訪れて、どんな企業が、どんな組織に属する人が訪れて、どのくらい滞在して、コンテンツに対してどんな感想を持ち、そしてクライアントに対してのどんな変異をしたのかを、精緻に調べることができます。さらに、答えてくださった、あるいは、リーチしてくださったお客さまに、次回の広告コンテンツを優先的に配信することも可能です、と。

この方法が、日経ビジネスおよび日経ビジネスオンラインのデータを活用した、弊社のDMP(データマネジメントプラットフォーム)といいます。この方法を使ったマーケティング施策の実施することも可能です。今回の施策は、最初からこの詳細な調査を織り込むことにいたしました。

| お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | 

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卒業生

教授

企業の採用担当者

在学生

日経ビジネスオンラインSPECIAL

第1弾

お客様ホームページ

編集プロジェクト書籍化 電子化日経ビジネス

65 7

インパクトのある雑誌広告からオンラインへ誘引

2015年3月31日号 ※広告注目度第3位(日経BPコンサルティング調べ) 2015年 日経BP社 全タイアップNo.1を記録233,593PV 148,075UB

2015年4月20日号 2015年5月11日号

在学生(国内・国際)、卒業生、教授、企業の個別具体的なケーススタディ日経ビジネスオンラインの記事を全て再編集し書籍に集約

APU様のホームページにてオウンドメディアとして活用 

課題 受験生を持つ親御さんや卒業生の受け入れ先である企業へ認知向上を図り、都心からの受験生をもっと増やしたい。

ゴール 首都圏の受験生の親御さんと企業経営者及び採用担当者に、APU様の魅力を的確に伝え、首都圏での知名度を上げ、志望者数増と、就職人気の向上を果たす。

真の国際感覚と突破力が鍛えられる大学

チームAPU、始動

| お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | 

日経ビジネスおよび日経ビジネスオンラインのプロデューサーチームがAPU様と出会ったとき、事前知識は微々たる物でした。そこで、九州・大分県別府市のキャンパスを何度も訪問し、延べ100人以上の職員、教員、学生、そして企業の採用担当者に取材をして、大学の魅力を正確に知ることができました。同時に、その魅力がなぜ今まで伝わっていなかったか、課題を抽出し、APU様と何度も話し合いの場を持ち、どうしたら伝わるか、方法論を策定しました。日経ビジネスおよび日経ビジネスオンラインのコンテンツ広告の特長は、クライアント様のマーケティングや経営企画の担当者と席を並べ、問題意識を共有し、一番的確な解決方法を提案することにあります。

APU様の魅力は、世界の学生を混ぜることにあり多言語化も企画中

| お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | | お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | 

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卒業生

教授

企業の採用担当者

在学生

日経ビジネスオンラインSPECIAL

第1弾

お客様ホームページ

編集プロジェクト書籍化 電子化日経ビジネス

65 7

インパクトのある雑誌広告からオンラインへ誘引

2015年3月31日号 ※広告注目度第3位(日経BPコンサルティング調べ) 2015年 日経BP社 全タイアップNo.1を記録233,593PV 148,075UB

2015年4月20日号 2015年5月11日号

在学生(国内・国際)、卒業生、教授、企業の個別具体的なケーススタディ日経ビジネスオンラインの記事を全て再編集し書籍に集約

APU様のホームページにてオウンドメディアとして活用 

課題 受験生を持つ親御さんや卒業生の受け入れ先である企業へ認知向上を図り、都心からの受験生をもっと増やしたい

ゴール 首都圏の受験生の親御さんと企業経営者及び採用担当者に、APU様の魅力を的確に伝え、首都圏での知名度を上げ、志望者数増と、就職人気の向上を果たす。

真の国際感覚と突破力が鍛えられる大学

チームAPU、始動

| お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | 

日経ビジネスおよび日経ビジネスオンラインのプロデューサーチームがAPU様と出会ったとき、事前知識は微々たる物でした。そこで、九州・大分県別府市のキャンパスを何度も訪問し、延べ100人以上の職員、教員、学生、そして企業の採用担当者に取材をして、大学の魅力を正確に知ることができました。同時に、その魅力がなぜ今まで伝わっていなかったか、課題を抽出し、APU様と何度も話し合いの場を持ち、どうしたら伝わるか、方法論を策定しました。日経ビジネスおよび日経ビジネスオンラインのコンテンツ広告の特長は、クライアント様のマーケティングや経営企画の担当者と席を並べ、問題意識を共有し、一番的確な解決方法を提案することにあります。

APU様の魅力は、世界の学生を混ぜることにあり多言語化も企画中

| お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | | お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | 

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卒業生

教授

企業の採用担当者

在学生

日経ビジネスオンラインSPECIAL

第1弾

お客様ホームページ

編集プロジェクト書籍化 電子化日経ビジネス

65 7

インパクトのある雑誌広告からオンラインへ誘引

2015年3月31日号 ※広告注目度第3位(日経BPコンサルティング調べ) 2015年 日経BP社 全タイアップNo.1を記録233,593PV 148,075UB

2015年4月20日号 2015年5月11日号

在学生(国内・国際)、卒業生、教授、企業の個別具体的なケーススタディ日経ビジネスオンラインの記事を全て再編集し書籍に集約

APU様のホームページにてオウンドメディアとして活用 

課題 受験生を持つ親御さんや卒業生の受け入れ先である企業へ認知向上を図り、都心からの受験生をもっと増やしたい

ゴール 首都圏の受験生の親御さんと企業経営者及び採用担当者に、APU様の魅力を的確に伝え、首都圏での知名度を上げ、志望者数増と、就職人気の向上を果たす。

真の国際感覚と突破力が鍛えられる大学

チームAPU、始動

| お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | 

日経ビジネスおよび日経ビジネスオンラインのプロデューサーチームがAPU様と出会ったとき、事前知識は微々たる物でした。そこで、九州・大分県別府市のキャンパスを何度も訪問し、延べ100人以上の職員、教員、学生、そして企業の採用担当者に取材をして、大学の魅力を正確に知ることができました。同時に、その魅力がなぜ今まで伝わっていなかったか、課題を抽出し、APU様と何度も話し合いの場を持ち、どうしたら伝わるか、方法論を策定しました。日経ビジネスおよび日経ビジネスオンラインのコンテンツ広告の特長は、クライアント様のマーケティングや経営企画の担当者と席を並べ、問題意識を共有し、一番的確な解決方法を提案することにあります。

APU様の魅力は、世界の学生を混ぜることにあり多言語化も企画中

| お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | | お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | 

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お客様ホームページ

2000年、九州の大分県別府市に開学した立命館アジア太平洋大学APU様。学生の50%が世界約90カ国・地域から集まり、多種多様な文化が混ざる大学。その中では、どんな課題を前にしても自ら立ち向かい解決を図る、世界中のどこでも活躍できるような人材教育がなされています。しかし、開学より15年。このAPU様の認知度は国内でも決して高いとはいえませんでした。そこで、首都圏を中心に、子供の大学進学に影響力の高い親、そして優秀な学生を求めている企業の人事担当者に向け、APU様の認知度を総合的に上げる施策を行ないました。

第2弾で展開したコンテンツ

第2弾 スタート課題 首都圏を中心に、APU様の認知度を総合的に上げる試みは大きな成果を上げました。

次のステップとしては、大学進学を控える高校生の保護者に、自らの選択肢として捉えてもらいたい。

ゴール 入学した学生とその親御さん、それぞれに焦点をあて、世界基準のビジネス教育を行うAPU様でしか得られない環境を認知させる。

スマホ

子の学び × 親の思い

気仙沼で活躍するインターンンシップの学生たちの声

取材、執筆にあたったのは、元日経デザイン編集長にして現在娘がAPU様に通う“当事者”でもある、フリープロデューサーの勝尾岳彦氏。

日経ビジネス本誌 日経ビジネスオンラインSPECIAL

Webコンテンツを小冊子化

98 10

2017年2月27日号

2017年3月6日号 2017年3月13日号

APU様のホームページにてオウンドメディアとして活用 

入学した子と、その親の物語を要約して掲載し、オンライン特設ページに誘導 我が子を送り出した親の思いと、入学した子の学びを取材

大学説明会などで使用するツールの一つとして活用第1弾企画の狙いと成果

PC版PV数UB数

平均滞在時間

233,593148,0755.52分

日経ビジネス 読者の声 日経ビジネスオンライン PV数 第1位●キャッチフレーズにインパクトがあり、グローバル化の進んだ大学に子供を進学させたいと感じた。●これから選ばれる大学としての特色が良く表現されていると感じた。●生徒たちの素顔が見え、入学を検討する段階において大きな一押しになるように感じた。●どんな大学か知らなかったが、この広告のおかげで大学の特色がしっかり理解できた。●この広告がきっかけでこの大学に興味をもつ人が増えると思う。

課題は認知度 規定の予算で最大効果を狙う首都圏の対象となるユーザーにインパクトを与える雑誌広告、大学で得られる体験、環境、夢、仲間、そうしたものを多面的に余すことなく伝えるWebサイトを駆使し、さらに対象となるユーザーに能動的にリーチした結果、想定以上の反響を得ることができました。

| お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 |  | お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 |  | お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | 

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お客様ホームページ

2000年、九州の大分県別府市に開学した立命館アジア太平洋大学APU様。学生の50%が世界約90カ国・地域から集まり、多種多様な文化が混ざる大学。その中では、どんな課題を前にしても自ら立ち向かい解決を図る、世界中のどこでも活躍できるような人材教育がなされています。しかし、開学より15年。このAPU様の認知度は国内でも決して高いとはいえませんでした。そこで、首都圏を中心に、子供の大学進学に影響力の高い親、そして優秀な学生を求めている企業の人事担当者に向け、APU様の認知度を総合的に上げる施策を行ないました。

第2弾で展開したコンテンツ

第2弾 スタート課題 首都圏を中心に、APU様の認知度を総合的に上げる試みは大きな成果を上げました。

次のステップとしては、大学進学を控える高校生の保護者に、自らの選択肢として捉えてもらいたい。

ゴール 入学した学生とその親御さん、それぞれに焦点をあて、世界基準のビジネス教育を行うAPU様でしか得られない環境を認知させる。

スマホ

子の学び × 親の思い

気仙沼で活躍するインターンンシップの学生たちの声

取材、執筆にあたったのは、元日経デザイン編集長にして現在娘がAPU様に通う“当事者”でもある、フリープロデューサーの勝尾岳彦氏。

日経ビジネス本誌 日経ビジネスオンラインSPECIAL

Webコンテンツを小冊子化

98 10

2017年2月27日号

2017年3月6日号 2017年3月13日号

APU様のホームページにてオウンドメディアとして活用 

入学した子と、その親の物語を要約して掲載し、オンライン特設ページに誘導 我が子を送り出した親の思いと、入学した子の学びを取材

大学説明会などで使用するツールの一つとして活用第1弾企画の狙いと成果

PC版PV数UB数

平均滞在時間

233,593148,0755.52分

日経ビジネス 読者の声 日経ビジネスオンライン PV数 第1位●キャッチフレーズにインパクトがあり、グローバル化の進んだ大学に子供を進学させたいと感じた。●これから選ばれる大学としての特色が良く表現されていると感じた。●生徒たちの素顔が見え、入学を検討する段階において大きな一押しになるように感じた。●どんな大学か知らなかったが、この広告のおかげで大学の特色がしっかり理解できた。●この広告がきっかけでこの大学に興味をもつ人が増えると思う。

課題は認知度 規定の予算で最大効果を狙う首都圏の対象となるユーザーにインパクトを与える雑誌広告、大学で得られる体験、環境、夢、仲間、そうしたものを多面的に余すことなく伝えるWebサイトを駆使し、さらに対象となるユーザーに能動的にリーチした結果、想定以上の反響を得ることができました。

| お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 |  | お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 |  | お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | 

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お客様ホームページ

2000年、九州の大分県別府市に開学した立命館アジア太平洋大学APU様。学生の50%が世界約90カ国・地域から集まり、多種多様な文化が混ざる大学。その中では、どんな課題を前にしても自ら立ち向かい解決を図る、世界中のどこでも活躍できるような人材教育がなされています。しかし、開学より15年。このAPU様の認知度は国内でも決して高いとはいえませんでした。そこで、首都圏を中心に、子供の大学進学に影響力の高い親、そして優秀な学生を求めている企業の人事担当者に向け、APU様の認知度を総合的に上げる施策を行ないました。

第2弾で展開したコンテンツ

第2弾 スタート課題 首都圏を中心に、APU様の認知度を総合的に上げる試みは大きな成果を上げました。

次のステップとしては、大学進学を控える高校生の保護者に、自らの選択肢として捉えてもらいたい。

ゴール 入学した学生とその親御さん、それぞれに焦点をあて、世界基準のビジネス教育を行うAPU様でしか得られない環境を認知させる。

スマホ

子の学び × 親の思い

気仙沼で活躍するインターンンシップの学生たちの声

取材、執筆にあたったのは、元日経デザイン編集長にして現在娘がAPU様に通う“当事者”でもある、フリープロデューサーの勝尾岳彦氏。

日経ビジネス本誌 日経ビジネスオンラインSPECIAL

Webコンテンツを小冊子化

98 10

2017年2月27日号

2017年3月6日号 2017年3月13日号

APU様のホームページにてオウンドメディアとして活用 

入学した子と、その親の物語を要約して掲載し、オンライン特設ページに誘導 我が子を送り出した親の思いと、入学した子の学びを取材

大学説明会などで使用するツールの一つとして活用第1弾企画の狙いと成果

PC版PV数UB数

平均滞在時間

233,593148,0755.52分

日経ビジネス 読者の声 日経ビジネスオンライン PV数 第1位●キャッチフレーズにインパクトがあり、グローバル化の進んだ大学に子供を進学させたいと感じた。●これから選ばれる大学としての特色が良く表現されていると感じた。●生徒たちの素顔が見え、入学を検討する段階において大きな一押しになるように感じた。●どんな大学か知らなかったが、この広告のおかげで大学の特色がしっかり理解できた。●この広告がきっかけでこの大学に興味をもつ人が増えると思う。

課題は認知度 規定の予算で最大効果を狙う首都圏の対象となるユーザーにインパクトを与える雑誌広告、大学で得られる体験、環境、夢、仲間、そうしたものを多面的に余すことなく伝えるWebサイトを駆使し、さらに対象となるユーザーに能動的にリーチした結果、想定以上の反響を得ることができました。

| お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 |  | お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 |  | お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | 

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具体的事例で、子の目線、親の目線での思いが明確に伝わってくる。

お客様の評価

ユニークな特徴が良くわかった。グローバルという印象が強く残った。 高校生の子供がいる身として、親目線

での考えが聞けて参考になった。

大学受験を考えている子供たちがいるので、参考になった。子供の目線、親の目線それぞれが分かるので良い広告だと思う。

誌面構成、内容ともに読みやすく、読者の興味をひく。秀逸。

親の立場からのコメントがあり、興味をもった。 インパクトがある。

こどもを進学させたくなる様なイメージを抱かせる。卒業生を例に出し詳しく読みたくなる広告である。

雑誌掲載(3回)の中で、記事体広告における広告接触率は毎回1位を記録。

日経ビジネス 記事体広告第1位

リーチPC版

PV数UB数

平均滞在時間

18,05210,5755.4分

PV数UB数

平均滞在時間

20,78212,0705.2分

スマホ版送客

雑誌掲載(3回)の中で、純広告・記事体広告を含む、2ページ以上の広告の中で、広告接触率1位を記録。

日経ビジネス全広告(2ページ以上)広告 接触率 第1位

想定顧客からの声

総サイト内クリック数 1,434

書籍・電子書籍販売数

2017年5月現在 2,892部

1211

読者の声 担当プロデューサーの声

立命館アジア太平洋大学副学長

今村 正治 様

極めてユニークな環境を有するグローバル大学、立命館アジア太平洋大学 APU。2000年の開学以来、「自画像」をどう描くのかについて随分悩んできた。そして、多文化共生、多言語・多国籍などの表現は国際系の大学や学部の増加の中で色褪せ始めた。学校現場の偏差値重視、国立優位の傾向にも苦しんできた。そんなとき日経BPと出会ったことは僥倖と言えよう。まず、だれにどうやって伝えるのかが非常にクリアで的確。そして、

今回ご紹介させていただいたAPU様のコンテンツ広告は、日経ビジネス、日経ビジネスオンラインがクライアントの皆様に提供できるコンテンツ広告の理想形でした。日経ビジネスのコンテンツ広告には3つの大きなポイントがあります。1.クライアントの皆様が望む個別具体的な広告効果を実現するためにメディアならではの企画立案、取材、執筆、編集力を活かしたコンテンツを提供します。2.クライアントの皆様が最も欲するであろう、顔の見えるお客様を日経BP社の巨大にして上質な読者データベースの中から精緻に見つけ出し、マッチングいたします。3.お客様のニーズに対応して、雑誌、Web、イベント、書籍、パンフレットなど、多様なメディア形態でひとつのコンテンツ広告をターゲットとされた潜在顧客に、継続的に、そして効果的に送り届けます。APU様との施策では、以上をすべて満たすコンテンツ広告を実現いたしました。この手法は、一般企業様、公共団体、各種法人など、さまざまな業種業態に対応できます。ぜひ、御社のマーケティング、ブランディング、セールスプロモーション、顧客獲得にお役立てください。誌面とWEBサイトに出版という手法を、効果的に

リズミカルに展開しながら「混ぜる教育」としてAPUのコンテンツを磨きあげた。また、同媒体を支持する目の確かな読者・会員の皆さまに、高い評価をいただいた。これは、精鋭の製作・広告スタッフの皆さんの仕事を裏付けたといえる。改めて、一歩先行く情報発信と新しい価値を提案する同社は、我々の進取的な取り組みを発信する上で、力強いパートナーである。

日経ビジネス企画編集センタープロデューサー 柳瀬 博一

2017年2月から3カ月に渡って実施した連載企画。「子供の未来を託し、APUに我が子を入学させた親、自らの意思でAPUを選んだ子」6組を取材し、大学受験を控えた子を持つ親を読者ターゲットに据えました。APU様のご協力の下、在学生及び日本全国で活躍する卒業生とそれぞれの親御さんを取材。浮かんできたのは、単なる偏差値や就職ランキングの高低では推し量れないAPUという大学の魅力です。ユニークかつ実践的な教育プログラムに加え、世界中から集まってきた国際学生との交流を通して得られる有意義な大学生活、そこから得られる経験と己の成長を、親子共に雄弁に語ってくださいました。「日経ビジネス」の雑誌広告では各親子のストーリーをビジュアルで見せ、「日経ビジネスオンライン」の特設WEBサイトでは、取材内容を記事形式で余すところなく伝えました。

第2弾企画の狙いと成果大学受験を控える子と親へ 「誰が」「どのように感じたか」を調査

今回より継続的なDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)活用を念頭に置き、PVはもちろん、リーチした先の解析を詳細に行いました。まず、雑誌広告においては、2月27日号掲載の広告が、広告注目度で1位を記録。さらに、自由意見によるコメントが非常に多く寄せられ、雑誌広告調査では類がない反応の高さがありました。また、書籍「混ぜる教育」の販売数も本施策に呼応するように伸びています。日経ビジネスオンライン特設サイトの閲覧ランキングは2位(2/17-03/31)を記録。PC版PV数18,000以上、スマホ版PV数20,700以上でした。ここでは、日経ビジネスの「顔の見える読者」により、想定顧客にリーチはもちろん、業種、職種の他、居住地域の差異なども解析。次回のご提案につながるデータを得ることもできました。

| お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 |  | お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | 

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具体的事例で、子の目線、親の目線での思いが明確に伝わってくる。

お客様の評価

ユニークな特徴が良くわかった。グローバルという印象が強く残った。 高校生の子供がいる身として、親目線

での考えが聞けて参考になった。

大学受験を考えている子供たちがいるので、参考になった。子供の目線、親の目線それぞれが分かるので良い広告だと思う。

誌面構成、内容ともに読みやすく、読者の興味をひく。秀逸。

親の立場からのコメントがあり、興味をもった。 インパクトがある。

こどもを進学させたくなる様なイメージを抱かせる。卒業生を例に出し詳しく読みたくなる広告である。

雑誌掲載(3回)の中で、記事体広告における広告接触率は毎回1位を記録。

日経ビジネス 記事体広告第1位

リーチPC版

PV数UB数

平均滞在時間

18,05210,5755.4分

PV数UB数

平均滞在時間

20,78212,0705.2分

スマホ版送客

雑誌掲載(3回)の中で、純広告・記事体広告を含む、2ページ以上の広告の中で、広告接触率1位を記録。

日経ビジネス全広告(2ページ以上)広告 接触率 第1位

想定顧客からの声

総サイト内クリック数 1,434

書籍・電子書籍販売数

2017年5月現在 2,892部

1211

読者の声 担当プロデューサーの声

立命館アジア太平洋大学副学長

今村 正治 様

極めてユニークな環境を有するグローバル大学、立命館アジア太平洋大学 APU。2000年の開学以来、「自画像」をどう描くのかについて随分悩んできた。そして、多文化共生、多言語・多国籍などの表現は国際系の大学や学部の増加の中で色褪せ始めた。学校現場の偏差値重視、国立優位の傾向にも苦しんできた。そんなとき日経BPと出会ったことは僥倖と言えよう。まず、だれにどうやって伝えるのかが非常にクリアで的確。そして、

今回ご紹介させていただいたAPU様のコンテンツ広告は、日経ビジネス、日経ビジネスオンラインがクライアントの皆様に提供できるコンテンツ広告の理想形でした。日経ビジネスのコンテンツ広告には3つの大きなポイントがあります。1.クライアントの皆様が望む個別具体的な広告効果を実現するためにメディアならではの企画立案、取材、執筆、編集力を活かしたコンテンツを提供します。2.クライアントの皆様が最も欲するであろう、顔の見えるお客様を日経BP社の巨大にして上質な読者データベースの中から精緻に見つけ出し、マッチングいたします。3.お客様のニーズに対応して、雑誌、Web、イベント、書籍、パンフレットなど、多様なメディア形態でひとつのコンテンツ広告をターゲットとされた潜在顧客に、継続的に、そして効果的に送り届けます。APU様との施策では、以上をすべて満たすコンテンツ広告を実現いたしました。この手法は、一般企業様、公共団体、各種法人など、さまざまな業種業態に対応できます。ぜひ、御社のマーケティング、ブランディング、セールスプロモーション、顧客獲得にお役立てください。誌面とWEBサイトに出版という手法を、効果的に

リズミカルに展開しながら「混ぜる教育」としてAPUのコンテンツを磨きあげた。また、同媒体を支持する目の確かな読者・会員の皆さまに、高い評価をいただいた。これは、精鋭の製作・広告スタッフの皆さんの仕事を裏付けたといえる。改めて、一歩先行く情報発信と新しい価値を提案する同社は、我々の進取的な取り組みを発信する上で、力強いパートナーである。

日経ビジネス企画編集センタープロデューサー 柳瀬 博一

2017年2月から新たにスタートした3ヶ月に渡る連載企画。「将来を願いAPUに入学させた親」、「自らの思いでAPUに向かった子」という、大学受験を控える親子に焦点を当てた第2弾。APU様の協力の下、在学生のみならず、日本全国の卒業生とその親御さんの元に伺い徹底取材を敢行。ここには、偏差値や就職先ではない、大学に期待しなければいけない本当の魅力が詰まっていました。日経ビジネスの雑誌広告では各親子が語ったストーリーの概要を要約し掲載、続きが読みたくなる雑誌広告からWEBサイトに誘導し、日経ビジネスオンライン特設サイトで親子の思いを余すことなく伝えました。

第2弾企画の狙いと成果大学受験を控える子と親へ 「誰が」「どのように感じたか」を調査

今回より継続的なDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)活用を念頭に置き、PVはもちろん、リーチした先の解析を詳細に行いました。まず、雑誌広告においては、2月27日号掲載の広告が、広告注目度で1位を記録。さらに、自由意見によるコメントが非常に多く寄せられ、雑誌広告調査では類がない反応の高さがありました。また、書籍「混ぜる教育」の販売数も本施策に呼応するように伸びています。日経ビジネスオンライン特設サイトの閲覧ランキングは2位(2/17-03/31)を記録。PC版PV数18,000以上、スマホ版PV数20,700以上でした。ここでは、日経ビジネスの「顔の見える読者」により、想定顧客にリーチはもちろん、業種、職種の他、居住地域の差異なども解析。次回のご提案につながるデータを得ることもできました。

| お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 |  | お客様のゴールを設定 | 最適なコンテンツの設計 | 広告効果測定と提案 | チームAPU、始動 | APU事例第1弾 | 第1弾:狙いと成果 | APU事例第2弾 | 第2弾:狙いと成果 | 読者の声 お客様の評価 | 

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日経ビジネス企画編集センター

広告主様の仕事を最適なコンテンツの形で顔の見える上質な読者に提供する。それが日経ビジネスの「コンテンツ広告」。