ROOM I
ROOM
I
本日のレシピ
接続された "モノ" がる数
by 2020r
255 億使われ
Gartne
IoTソリューションの世界市場規模$7.2 兆by 2020
IDC: Worldwide and Regional Internet of Things (IoT) 2014–2020 Forecast
接続 データ 分析デバイス
マイクロソフトのIoT に対しての取り組み
IoT を実現するためのさまざまな活動
多くのパートナーと多様なソリューションのサポート
IoT を具現化する最適なテクノロジーの提供
デバイスからクラウドの統合ソリューションの提供
幅広いデバイスレンジ向けのIoT エディション
組込機器での20年の実績
One Windows プラットフォームで全てのデバイスにエンタープライズ要件への対応、メーカーへの親和性今日の IoT 環境向けに設計
無償の IoT Core エディション
クラウドベース IoT サービス&ソリューション
容易なプロビジョニング、利用と管理
使用量に応じた支払モデル、必要に応じた拡張
グローバルリーチ、ハイパースケール
エンドーエンドのセキュリティとプライバシー
Windows, Mbed, Linux, iOS, Android, RTOS の対応
Azure IoT
IoT デバイスの分類 x86 PC アーキテクチャー Win32 アプリ 例: ATM・MRI・シンクライアントなど
モバイル ARM、x86 デバイス タッチ優先の体験 例: 業務用ハンドヘルド・モバイル POS・タブレットなど
多様な低価格なさまざまな SoC 目的に特化したデバイス 例: ゲートウェイ・パネルなど
ネットワーク接続されるセンサーや駆動器 ヘッドレス、リソースが制限された ARM 例: 単ひとめ的デバイス・コントローラー・
センサーハブなど
STANDARD
MOBILE
SMALL
MICRO
現在のWindows for IoT 製品Windows 8. 1/Windows Embedded 8. 1 Industry/
Windows Embedded 8 StandardPC クラスのデバイスに
Windows 8. 1/Windows Embedded 8. 1 Handheld/Windows Embedded 8. 1 Industry 業務用ハンドヘルド、モバイル POS などに
Windows Embedded Compact小型フォームファクターのデバイスに
. NET Micro Frameworkマイコンプラットフォームデバイスでのアプリの動作に
STANDARD
MOBILE
SMALL
MICRO
1.2.3.4.5.6.7.8.
IoTHoloLens
Surface Hub
Windowsデスクトップ
Windows Mobile
Xbox
ONE CORE OSONE アプリ プラットフォームONE ストアWindows 10
IoT ゲートウェイ
業務用タブレット ATMデジタル
サイネージ業務用ハンドヘルド
シンクライアント
POS デバイス
医療用デバイス
業務用ロボット
ユニバーサルアプリユニバーサルドライバーOne OS コンフィギュレーションシンプルになったアクティベーション
エンタープライズクラスのセキュリティさらにきめ細かになったロックダウン機能
周辺機器との接続性クラウドへの接続性
One Windows プラットフォーム
Secure Connected
OS カーネルの統合
アプリモデルの統合 Windows 10
Windows 10 IoT
+Microsoft Azure IoT
セキュリティと認証
新たな Windows アップデートとサービシング
Windows 10 IoT for industry devicesデスクトップシェル, Win32 アプリ, ユニバーサルアプリ、ユニバーサルドライバー1 GB RAM, 16 GB ストレージX86/x64
Windows 10 IoT for mobile devicesモダンシェル, ユニバーサルアプリ、ユニバーサルドライバー512 MB RAM, 4 GB ストレージARM
Windows IoT Coreシェルなし, ユニバーサルアプリ、ユニバーサルドライバー256 MB RAM, 2GB ストレージX86 または、ARM
周辺デバイスとの接続と活用の
強化
新しいユーザーインターフェー
ス
Visual Studio &UWP
Windows 10 ロックダウン機能 さまざまなフォームファクターで利用可能なロックダウン機能
ロックダウン機能により IoT デバイスに更なる堅牢性が加わります
統合された API を使い, 1つの Universal App ですべての Windows 10 エディションに展開可能
言語• C++/CX• C#, VB• JS• Python• Node.js
APIs• WinRT• Win32• .NET• Wiring
開発・実行環境• APPX• XCopy• App Isolation
UI フレームワーク• HTML• Xaml• DirectX
ツール• Visual Studio• PowerShell
Windows 10 IoT Editions
Industry
Mobile
IoT Core
デスクトップアプリ(Win32,.NET,WPF)を使いたい
モバイル用途、シェルが必要で、複数のアプリも使いたい
その他 :UWPのみ(ユニバーサルアプリ)
IoT Core
Windows 10 IoT Core
X86/ARMUWP対応専用装置向けUI/ストア/MS アプリなし256 MB RAM, 2GB storage
Intel® Atom™ E3800 processor Broadcom 2836 900 MHz quad-core ARM Cortex-A7 CPUBroadcom 2836 900 MHz quad-core ARM Cortex-A7 CPUBroadcom 2836 900 MHz quad-core ARM Cortex-A7 CPU
Qualcomm Snapdragon 410 (APQ8016)
“Embedded” モード
• 全てのWindows 10エディションに対して IoT 機能を拡張
システム設定へのアクセス
• 電力状態や電波、Bluetooth等の設定を変更するAPI
バスアクセス用API
• GPIO, I2C, SPI 、カスタムハードウェアへの容易なアクセス
長期 Background サービス
• デバイスのフルコントロール、自由な標準プロセスライフサイクル管理
•
•
WDFAudio
BluetoothBuses (USB, SPB)
HID (Retail) , ButtonsCamera
Graphics & Display
LocationNetworking - WiredNetworking - WLANSecurity - Biometrics
Security - CryptoSecurity - Smartcard
Security - TPM
NFCSensorsThermal
TouchUEFI
Video
1つのユニバーサルドライバーの記述ですべての Windows 10エディションをターゲットにすることが可能
Visual Studio & WDK
ダウンロード
開発/デバッグUniversal
Driver
WDK Testでテスト
開発ボードで評価
サインのためにサブミット
私は通知の送信可能
私はライトの IF つき
私は通知の送信ができて時計のインターフェース
私は通知の表示ができ、時計のインターフェースつき
私は通知の表示ができ、時計のインターフェースつき
私は通知の表示ができ、時計のインターフェースつき
私は通知の表示と通知が可能
私は通知の送信ができます
72°
12080
Your Devices Work TogetherAcross Protocol and Ecosystem Barriers
探索
クロスプラットフォーム
管理
相互接続性
オープンソース
セキュリティ
シリコンパートナー
AllSeen Allianceデバイスボードパートナー
• ビジネスの変革に、Windows 10 IoT デバイスの活用を検討ください
• Windows 10 Insider Program にご参加くださいhttps://insider.windows.com/
• 最新情報入手のために、Windows 10 for IoT に参加ください。www.windowsondevices.com
既存の資産を用いた利益拡大
コスト削減投資の最大活用
新たなビジネスモデルを創出し、競争力の維持
アンケートにご協力ください。●アンケートに上記の Session ID のブレイクアウトセッションにチェックを入れて下さい。
●アンケートはお帰りの際に、受付でご提出ください。マイクロソフトスペシャルグッズと引換えさせていただきます。
Ask the Speaker のご案内●本セッションの詳細は、EXPO 会場内『Ask the Speaker』コーナーRoom I カウンタにてご説明させていただきます。是非、お立ち寄りください。
Ask the Speaker
EXPO会場MAP
さまざまなデバイスフォームファクター対応や、複数の開発プラットフォーム、さまざまなツールとデバイス設計・開発などにかかる開発コストの増大
デバイス上のデータのセキュリティ対応のほかにも、デバイス、クラウド間のセキュリティ強化の対応
目まぐるしく変革する世界の中で競争力を維持し続けるため、常に進化し、機能強化と、新たなサービスモデルが必要