Skin Regeneration and Repair 皮膚再生医学 １．教育目標 皮膚外科技術の研究、皮膚組織再生機構、皮膚再生誘導法の開発、幹細胞による皮膚疾患治療法の開発などを 通じて、診療に直結する基礎的研究法や臨床的技術を習得し、皮膚修復に関する高度な技術と研究能力を持つ皮 膚科医を養成する。 ２．到達目標 ⑴ 皮膚外科的技術の修得。 ⑵ 皮膚組織再生修復機構の修得。 ⑶ 幹細胞を用いた皮膚疾患の治療研究法の修得。 ⑷ 組織誘導、再生法の臨床応用の実施。 ３．評価方法 定期的に研究の進捗状況を確認するとともに口頭試問によって皮膚再生医学の知識と技術を評価する。 研究成果を関連学会、研究会で発表させ、併せて、論文作成によって実績を評価する。 ４． 教科書・参考書 Fitzpatric's Dermatology in General Medicine Lever's Histopathology of the skin Journal of Investigative Dermatology Journal of the American Academy of Dermatology ５． 準備学習 皮膚外科・再生医学に関連する事項について、上記教科書、参考書等により学習しておくこと。 ― 146 ―
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（第１学年・夜間開講）
月18:00
～
19:15通年 4 講義 皮 膚 病 態 学 皮膚腫瘍・アレルギー・再生
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教
カンファレンス ル ー ム
火18:00
～
19:15通年 4 演習 皮膚科学総論 パワープレゼンテーション
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教
カンファレンス ル ー ム
木18:00
～
20:30通年 4
実験（臨床）
実習皮 膚 治 療 学 生物学的製剤の特性と臨床応用
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教
第２実験室・ 病 棟
金18:00
～
20:30通年 4
実験（臨床）
実習皮 膚 外 科 学 皮膚外科の臨床・実技
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教病 棟
（第２学年・昼間開講）
火10:45
～
12:00半年 2 講義 皮膚再生医学 皮膚の再生医療
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教
カンファレンス ル ー ム
水9:30
～
10:45半年 2 演習 皮膚科学総論 パワープレゼンテーション
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教
カンファレンス ル ー ム
木
9:30
～
12:00通年 4
実験（臨床）
実習皮 膚 外 科 学 皮膚外科の実際
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教
手 術セ ン タ ー
14:30
～
17:00通年 4
実験（臨床）
実習皮 膚 治 療 学 生物学的製剤の臨床応用
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教病 棟
（第２学年・夜間開講）
月18:00
～19:15
半年 2 講義 皮 膚 病 態 学 皮膚腫瘍・アレルギー・再生山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教
カンファレンス ル ー ム
火18:00
～
19:15半年 2 演習 皮膚科学総論 パワープレゼンテーション
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教
カンファレンス ル ー ム
木18:00
～
20:30通年 4
実験（臨床）
実習皮 膚 治 療 学 生物学的製剤の特性と臨床応用
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教
第２実験室・ 病 棟
金18:00
～
20:30通年 4
実験（臨床）
実習皮 膚 外 科 学 皮膚外科の臨床・実技
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教外 来
（第１学年・昼間開講）
曜日 時 間 期間 単位 授 業区 分 項 目 内 容 担 当 者 場 所
月
9:30
～
12:00通年 4
実験（臨床）
実習皮 膚 免 疫 学 皮膚アレルギーの病態
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教第２実験室
14:00
～
15:15通年 4 講義 皮 膚 腫 瘍 学 皮膚腫瘍の病理
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教
カンファレンス ル ー ム
水14:30
～
17:00通年 4
実験（臨床）
実習皮 膚 治 療 学 生物学的製剤の特性
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教第２実験室
金14:30
～
15:45通年 4 演習 皮 膚 外 科 学 皮膚外科の臨床
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教
カンファレンス ル ー ム・ 外 来
【皮膚再生医学】
― 146 ― ― 147 ―
Skin Regeneration and Repair皮膚再生医学
１．教育目標皮膚外科技術の研究、皮膚組織再生機構、皮膚再生誘導法の開発、幹細胞による皮膚疾患治療法の開発などを
通じて、診療に直結する基礎的研究法や臨床的技術を習得し、皮膚修復に関する高度な技術と研究能力を持つ皮
膚科医を養成する。
２．到達目標
⑴ 皮膚外科的技術の修得。
⑵ 皮膚組織再生修復機構の修得。
⑶ 幹細胞を用いた皮膚疾患の治療研究法の修得。
⑷ 組織誘導、再生法の臨床応用の実施。
３．評価方法
定期的に研究の進捗状況を確認するとともに口頭試問によって皮膚再生医学の知識と技術を評価する。
研究成果を関連学会、研究会で発表させ、併せて、論文作成によって実績を評価する。
４． 教科書・参考書
Fitzpatric's Dermatology in General Medicine
Lever's Histopathology of the skin
Journal of Investigative Dermatology
Journal of the American Academy of Dermatology
５． 準備学習
皮膚外科・再生医学に関連する事項について、上記教科書、参考書等により学習しておくこと。
― 146 ― ― 147 ―
（第１学年・夜間開講）
月18:00
～
19:15通年 4 講義 皮 膚 病 態 学 皮膚腫瘍・アレルギー・再生
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教
カンファレンス ル ー ム
火18:00
～
19:15通年 4 演習 皮膚科学総論 パワープレゼンテーション
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教
カンファレンス ル ー ム
木18:00
～
20:30通年 4
実験（臨床）
実習皮 膚 治 療 学 生物学的製剤の特性と臨床応用
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教
第２実験室・ 病 棟
金18:00
～
20:30通年 4
実験（臨床）
実習皮 膚 外 科 学 皮膚外科の臨床・実技
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教病 棟
（第２学年・昼間開講）
火10:45
～
12:00半年 2 講義 皮膚再生医学 皮膚の再生医療
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
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カンファレンス ル ー ム
水9:30
～
10:45半年 2 演習 皮膚科学総論 パワープレゼンテーション
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
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カンファレンス ル ー ム
木
9:30
～
12:00通年 4
実験（臨床）
実習皮 膚 外 科 学 皮膚外科の実際
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
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手 術セ ン タ ー
14:30
～
17:00通年 4
実験（臨床）
実習皮 膚 治 療 学 生物学的製剤の臨床応用
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教病 棟
（第２学年・夜間開講）
月18:00
～
19:15半年 2 講義 皮 膚 病 態 学 皮膚腫瘍・アレルギー・再生
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
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カンファレンス ル ー ム
火18:00
～
19:15半年 2 演習 皮膚科学総論 パワープレゼンテーション
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
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山 本 助 教
カンファレンス ル ー ム
木18:00
～
20:30通年 4
実験（臨床）
実習皮 膚 治 療 学 生物学的製剤の特性と臨床応用
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教
第２実験室・ 病 棟
金18:00
～
20:30通年 4
実験（臨床）
実習皮 膚 外 科 学 皮膚外科の臨床・実技
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教外 来
（第１学年・昼間開講）
曜日 時 間 期間 単位 授 業区 分 項 目 内 容 担 当 者 場 所
月
9:30～
12:00通年 4
実験（臨床）
実習皮 膚 免 疫 学 皮膚アレルギーの病態
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教第２実験室
14:00
～
15:15通年 4 講義 皮 膚 腫 瘍 学 皮膚腫瘍の病理
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教
カンファレンス ル ー ム
水14:30
～
17:00通年 4
実験（臨床）
実習皮 膚 治 療 学 生物学的製剤の特性
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教第２実験室
金14:30
～
15:45通年 4 演習 皮 膚 外 科 学 皮膚外科の臨床
山西主任教授夏 秋 准 教 授伊 藤 講 師
今 井 講 師中 川 講 師＊
山 本 助 教
カンファレンス ル ー ム・ 外 来
【皮膚再生医学】
― 146 ― ― 147 ―
Skin Regeneration and Repair皮膚再生医学
１．教育目標皮膚外科技術の研究、皮膚組織再生機構、皮膚再生誘導法の開発、幹細胞による皮膚疾患治療法の開発などを
通じて、診療に直結する基礎的研究法や臨床的技術を習得し、皮膚修復に関する高度な技術と研究能力を持つ皮
膚科医を養成する。
２．到達目標
⑴ 皮膚外科的技術の修得。
⑵ 皮膚組織再生修復機構の修得。
⑶ 幹細胞を用いた皮膚疾患の治療研究法の修得。
⑷ 組織誘導、再生法の臨床応用の実施。
３．評価方法
定期的に研究の進捗状況を確認するとともに口頭試問によって皮膚再生医学の知識と技術を評価する。
研究成果を関連学会、研究会で発表させ、併せて、論文作成によって実績を評価する。
４． 教科書・参考書
Fitzpatric's Dermatology in General Medicine
Lever's Histopathology of the skin
Journal of Investigative Dermatology
Journal of the American Academy of Dermatology
５． 準備学習
皮膚外科・再生医学に関連する事項について、上記教科書、参考書等により学習しておくこと。
― 146 ― ― 147 ―
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