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★開講場所の案内★ 神奈川工科大学ITエクステンションセンター ※小田急線「本厚木駅」 北口から徒歩3分です。 ※当センターには駐車場 がありません。お車を ご利用の場合は、近く の有料駐車場をご利用 ください。(駐車券の発 行はできません) ※駐輪場がありますの で、初めての方は1階受 付でご確認ください。 046-296-5070    046-296-5071 [email protected] 〒243-0018 神奈川県厚木市中町3-3-17 ※月~金曜/10:00~17:00 土曜・日曜・祝日休館 TEL E-mail FAX 本厚木駅 厚木アーバンプラザ 医療法人 仁厚会病院 レクセルプラザ 本厚木 みずほ銀行 厚木支店 三井住友銀行 厚木支店 交番 ミロード2 ミロード1 ミロード1 北口 南口 厚木第一生命ビル 至小田原 至新宿 小田急線 AOKI 横浜銀行 横浜銀行 煙草屋 安兵衛 ドム本厚木 ファミリー マート コージー コーナー 有隣堂厚木店 ROPE ステーションⅡ 厚木公園 (はとぽっぽ公園) 神奈川工科大学 ITエクステンションセンター 中町3丁目 体験教室、KAIT未来塾授業の開講場所は以下のようになります。ご注意ください。 授業は神奈川工科大学ITエクステンションセンターで行います。 授業は神奈川工科大学で行います。 小 学 4・5・6 年ロボット博 士 基 礎クラス ※小田急線「本厚木駅」 北口1番乗場からバス で約20分です。 「神奈川工科大学経由 鳶 尾 団 地 行 」また は 「青年の家行」 ※ 駐 車・駐 輪 場 が ありま す。駐車・駐輪場所は大 学入口にて確認してく ださい。 至相模原・八王子 至半原・津久井 至大和 相模川 中津川 トイザラス ロイヤル ホスト リコー㈱ 交番 鳶尾団地 神奈川工科大学 案内看板 神奈川工科大学 案内看板 マクドナルド 厚木警察署 厚木高校 本厚木駅 至新宿 至東京 至平塚 至小田原 至沼津 R246 至静岡 小田急線 JOMO R412 バイパス 厚木北郵便局 神奈川工科大学 荻野新宿交差点 及川中原交差点 妻田交差点 市立病院前交差点 厚木インター チェンジ R246 R246 東名高速道路 0.7㎞ 東名高速厚木I.Cより 神奈川工科大学まで約9km 中央道八王子I.Cより 神奈川工科大学まで約21km 中央道相模湖I.Cより 神奈川工科大学まで約20km 2.9㎞ 2.4㎞ ●住所/〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030 ●住所/〒243-0018 神奈川県厚木市中町3-3-17 工科大学のプロ集団が直接指導! 幼児年長クラス 小学1・2年クラス 小学3・4年クラス 小学3・4年コンピュータ プログラミングクラス レゴ教材や理科実験機器を活用した神奈川工科大学独自の教育プログラムで、 理数力や問題解決力を身につけます。 さらに、コミュニケーション力やチームワーク力の 育成も意識した内容となります。 2016年度 教室案内 対象/幼児年長~小学6年生 カ    イ  (科学学習塾) KAIT mirai お問合せ先 ★先生の紹介★ 科学を本当に理解するためには、学 習者が物事を体験することが大切で す。身近な現象を起点として親しみ やすい教材を活用して、科学を楽し く学習しましょう。 研究テーマ 家電工学 計測工学 ホームエレクトロニクス開発学科 金井 徳兼教授 か な い    のりかね 「レゴブロック=遊び」というイメージだと 思いますが、遊びの中にもある「学び」を引き 出すために有効な教材の1つです。授業で は、レゴ教材などを使って、子どもたちが 持っている力を引き出し、伸ばしていきます。 研究テーマ ロボット工学 ロボット・メカトロニクス学科 吉野 和芳教授 よ し の    かずよし 現在、社会の中で活躍できる人材に なるためには、問題解決能力・オリジ ナリティ・理数力などが必要とされま す。ぜひ、私どもと一緒にお子様の可 能性を伸ばしましょう。 研究テーマ 携帯電話の 通信方式に 関する研究 情報ネットワーク・コミュニケーション学科 鳥井 秀幸教授 と り い     ひでゆき 自然科学を楽しく体験することで、 発言し、工夫し、挑戦する習慣を身 に付けましょう。KAIT未来塾から 学 ぶことは 、文 系・理 系を問 わ ず 子 どもの将来の役に立つはずです。 日本のお子さんとご父母のみなさんへ 私たちは神奈川工科大学と連携してロボット世界コンテスト(WRO) を押し進めています。その目的は子どもSTEM学習を広げることで す。近年、科学や工学分野は幅広い分野との連携が必要になっていま す。科学(理科)、工学、技術、数学(算数)などの各教科の学習が連 携することが今後の科学教育には欠くことができません。 KAIT未来塾の教育プログラムの中で、お子さんが体験したこと、 取り組んだ実験は、工学や技術分野の理解と密接に関わり、また、そ れらの分野を切り開く将来役立つスキルの基礎を修得できます。 WRO世界ロボット大会2015年度 議長  Johnson Jan Dear KAIT teachers and students, We, WRO (World Robot Olympiad), like to thanks for Kanagawa Institute of Technology (KAIT) promote STEM education through outreach program in early childhood education and primary education. that Science and technology have continued to become more diversified in recent years, leading to further promotion of science, technology, engineering and mathematics (STEM) education and to advances that can be incorporated into science education. In KAIT programs, hands-on activities and experiences will be used to teach about common concept and practices associated with engineering and technology, which is so great for youth to acquire very useful skill and better future. Thanks and congratulation of your effort and good direction. Warmest appreciation Johnson Jan WRO Chairman, 2015. 研究テーマ 電気で空気と 水をきれいに する研究 電気電子情報工学科 瑞慶覧 章朝教授 あきのり これからの未来で活躍する人には、きっ と創造性が大切です。創造性を育むに は自分で考え・工夫して遊ぶ経験が大 切だと思います。KAIT未来塾で考える 力・創造力を一緒に培いましょう。 研究テーマ ブラックホール 重力 基礎・教養教育センター 栗田 泰生准教授 く り た   やすなり KAIT未来塾と学習塾の大きな違いは、体験 しながら学ぶことだと考えます。ものづくり体 験により、自由な発想や想像力を養うことは、 お子様の将来に必ず役立つと思います。楽し い科学体験を用意して、お待ちしております。 研究テーマ 照明工学 応用光学 ホームエレクトロニクス開発学科 三栖 貴行准教授 す     たかゆき KAIT未来塾では、ものづくりを中心 に「科学の手」を養う学習を行ってい ます。ものづくりから始まる自由な 発想力を育み、未来の科学者を目指 しましょう。 研究テーマ レゴ®ブロックを 活用した システム工学 KAIT未来塾講師 (大学院電気電子工学専攻在籍) 大谷 昌生講師 おお たに   まさ き 神奈川工科大学ITエクステンションセンター 子どもたちの遊びと学びを支援する教材やカリキュラムを開発している、レゴ社の教育部門 「レゴ エデュケーション」は、KAIT未来塾の教育ブログラムに協力しています。 2016 幼児 年長 クラス 小学 3・4年 クラス 小学 1・2年 クラス 小学4・5・6年 ロボット 博士基礎 クラス 小学3・4年 コンピュータ プログラミング クラス Programming 授業は大学教員が中心となり行い、 レゴ教育の インストラクター資格をもつ 複数名の学生や職員が サポートします。 主たる講師は、 ここに紹介する7人の先生と なります。 WRO チェアマン メッセージ
2

研究テーマ 体験を通して 科学の興味が広がる! · す。身近な現象を起点として親しみ やすい教材を活用して、科学を楽し く学習しましょう。

Jul 15, 2020

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Page 1: 研究テーマ 体験を通して 科学の興味が広がる! · す。身近な現象を起点として親しみ やすい教材を活用して、科学を楽し く学習しましょう。

★開講場所の案内★

神奈川工科大学ITエクステンションセンター

※小田急線「本厚木駅」北口から徒歩3分です。※当センターには駐車場がありません。お車をご利用の場合は、近くの有料駐車場をご利用ください。(駐車券の発行はできません)※駐輪場がありますので、初めての方は1階受付でご確認ください。

   046-296-5070    046-296-5071 [email protected]〒243-0018 神奈川県厚木市中町3-3-17 ※月~金曜/10:00~17:00 土曜・日曜・祝日休館

TELE-mail

FAX

本厚木駅

厚木アーバンプラザ

駅前大通り

医療法人仁厚会病院

レクセルプラザ本厚木

みずほ銀行厚木支店

三井住友銀行厚木支店

交番

ミロード2

ミロード1ミロード1 北口

南口

厚木第一生命ビル

至小田原 至新宿小田急線

AOKI

横浜銀行横浜銀行

煙草屋安兵衛ドム本厚木

ファミリーマート

コージーコーナー

有隣堂厚木店

ROPEステーションⅡ

厚木公園(はとぽっぽ公園)

神奈川工科大学ITエクステンションセンター

中町3丁目

体験教室、KAIT未来塾授業の開講場所は以下のようになります。ご注意ください。

授業は神奈川工科大学ITエクステンションセンターで行います。 授業は神奈川工科大学で行います。

小学4・5・6年ロボット博士基礎クラス

※小田急線「本厚木駅」北口1番乗場からバスで約20分です。

 「神奈川工科大学経由鳶尾団地行」または「青年の家行」※駐車・駐輪場があります。駐車・駐輪場所は大学入口にて確認してください。

至相模原・八王子

至半原・津久井

至大和

相模川中津川

トイザラストイザラス

ロイヤルホスト

リコー㈱

交番鳶尾団地

神奈川工科大学案内看板

神奈川工科大学案内看板 マクドナルド

厚木警察署厚木高校

本厚木駅

至新宿

至東京

至平塚至小田原至沼津

R246至静岡

小田急線

JOMOR412バイパス

厚木北郵便局神奈川工科大学

荻野新宿交差点

及川中原交差点 妻田交差点市立病院前交差点

R129

厚木インターチェンジ

R246R246

東名高速道路

0.7㎞

東名高速厚木I.Cより神奈川工科大学まで約9km

中央道八王子I.Cより神奈川工科大学まで約21km

中央道相模湖I.Cより神奈川工科大学まで約20km

2.9㎞

2.4㎞

R246・129

R246・129

●住所/〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030●住所/〒243-0018 神奈川県厚木市中町3-3-17

工科大学のプロ集団が直接指導!

幼児年長クラス 小学1・2年クラス 小学3・4年クラス小学3・4年コンピュータ

プログラミングクラス

レゴⓇ教材や理科実験機器を活用した神奈川工科大学独自の教育プログラムで、理数力や問題解決力を身につけます。

さらに、コミュニケーション力やチームワーク力の育成も意識した内容となります。

2016年度

教室案内

対象/幼児年長~小学6年生

カ    イ  ト

(科学学習塾)

KAIT

mirai

お問合せ先

★先生の紹介★

科学を本当に理解するためには、学習者が物事を体験することが大切です。身近な現象を起点として親しみやすい教材を活用して、科学を楽しく学習しましょう。

研究テーマ

家電工学計測工学

ホームエレクトロニクス開発学科

金井 徳兼教授か な い    のりかね

「レゴⓇブロック=遊び」というイメージだと思いますが、遊びの中にもある「学び」を引き出すために有効な教材の1つです。授業では、レゴⓇ教材などを使って、子どもたちが持っている力を引き出し、伸ばしていきます。

研究テーマ

ロボット工学

ロボット・メカトロニクス学科

吉野 和芳教授よ し の    かずよし

現在、社会の中で活躍できる人材になるためには、問題解決能力・オリジナリティ・理数力などが必要とされます。ぜひ、私どもと一緒にお子様の可能性を伸ばしましょう。

研究テーマ携帯電話の通信方式に関する研究

情報ネットワーク・コミュニケーション学科

鳥井 秀幸教授と り い    ひでゆき

自然科学を楽しく体験することで、発言し、工夫し、挑戦する習慣を身に付けましょう。KAIT未来塾から学ぶことは、文系・理系を問わず子どもの将来の役に立つはずです。

日本のお子さんとご父母のみなさんへ私たちは神奈川工科大学と連携してロボット世界コンテスト(WRO)を押し進めています。その目的は子どもSTEM学習を広げることです。近年、科学や工学分野は幅広い分野との連携が必要になっています。科学(理科)、工学、技術、数学(算数)などの各教科の学習が連携することが今後の科学教育には欠くことができません。 KAIT未来塾の教育プログラムの中で、お子さんが体験したこと、取り組んだ実験は、工学や技術分野の理解と密接に関わり、また、それらの分野を切り開く将来役立つスキルの基礎を修得できます。

  WRO世界ロボット大会2015年度 議長  Johnson Jan

Dear KAIT teachers and students,We, WRO (World Robot Olympiad), like to thanks for Kanagawa Institute of Technology (KAIT) promote STEM education through outreach program in early childhood education and primary education. that Science and technology have continued to become more diversified in recent years, leading to further promotion of science, technology, engineering and mathematics (STEM) education and to advances that can be incorporated into science education.In KAIT programs, hands-on activities and experiences will be used to teach about common concept and practices associated with engineering and technology, which is so great for youth to acquire very useful skill and better future.Thanks and congratulation of your effort and good direction.Warmest appreciationJohnson JanWRO Chairman, 2015.

研究テーマ電気で空気と水をきれいにする研究

電気電子情報工学科

瑞慶覧 章朝教授ず け ら ん あきのり

これからの未来で活躍する人には、きっと創造性が大切です。創造性を育むには自分で考え・工夫して遊ぶ経験が大切だと思います。KAIT未来塾で考える力・創造力を一緒に培いましょう。

研究テーマ

ブラックホール重力

基礎・教養教育センター

栗田 泰生准教授く り た   やすなり

KAIT未来塾と学習塾の大きな違いは、体験しながら学ぶことだと考えます。ものづくり体験により、自由な発想や想像力を養うことは、お子様の将来に必ず役立つと思います。楽しい科学体験を用意して、お待ちしております。

研究テーマ

照明工学応用光学

ホームエレクトロニクス開発学科

三栖 貴行准教授 み す    たかゆき

KAIT未来塾では、ものづくりを中心に「科学の手」を養う学習を行っています。ものづくりから始まる自由な発想力を育み、未来の科学者を目指しましょう。

研究テーマレゴ®ブロックを活用したシステム工学

KAIT未来塾講師(大学院電気電子工学専攻在籍)

大谷 昌生講師おお たに   まさ き

体験を通して科学の興味が広がる!

神奈川工科大学ITエクステンションセンター子どもたちの遊びと学びを支援する教材やカリキュラムを開発している、レゴ社の教育部門「レゴ エデュケーション」は、KAIT未来塾の教育ブログラムに協力しています。

2016

幼児年長クラス

小学3・4年クラス

小学1・2年クラス

小学4・5・6年ロボット博士基礎クラス

小学3・4年コンピュータプログラミングクラス

Programming

授業は大学教員が中心となり行い、レゴⓇ教育の

インストラクター資格をもつ複数名の学生や職員がサポートします。主たる講師は、

ここに紹介する7人の先生となります。

WROチェアマンメッセージ

Page 2: 研究テーマ 体験を通して 科学の興味が広がる! · す。身近な現象を起点として親しみ やすい教材を活用して、科学を楽し く学習しましょう。

学習目標

1 回

2 回

3 回

4 回

幾  何  学 平面と立体の理解レゴⓇ基礎理科 プレゼントボックスをつくろう! (形と大きさの理解)レゴⓇ基礎理科 トラックをつくろう! (形の理解と創作)基 礎 理 科 ものの仕組みと形の理解

●1学期の授業計画【全4回】

学習目標

1 回

2 回

3 回

4 回

レゴⓇ基礎理科 重さを量ろう(数量の概念の理解)レゴⓇ基礎理科 坂道を遠くまで走ろう! (安定性の理解)レゴⓇ基礎理科 動物の理解と創造(創造力の育成)レゴⓇ基礎理科 コマはなぜ回るか? (身近な仕組みとの理解と応用)

●2学期の授業計画【全4回】

学習目標

1 回

2 回

3 回

レゴⓇ基礎理科 遊具から学ぼう! (力の作用と構造の理解)

レゴⓇ基礎理科 モータカーをつくろう! (モータの理解と力の伝達の理解)

レゴⓇ基礎理科 マジックハンドをつくろう! (力の伝達と機構の理解)

●3学期の授業計画【全3回】

生活の中の形を理解する

生活の中の数量を理解する

建物の構造や力の作用を理解する

*各学期の最終回は授業参観

1学期

[4回実施]

254/ (月)

187/ (月)

2学期

[4回実施]

269/ (月)

1912/ (月)

3学期

[3回実施]

231/ (月)

133/ (月)

●1学期の授業計画【全7回】学習目標

1 ~ 2 回

3 ~ 4 回

5 ~ 7 回

導 入 学 習 ロボットの仕組みの理解

レ ゴ Ⓡ 理 科 歯車による力の伝達 モータの仕組みと活用

導 入 学 習 基本ロボットの製作 パソコン操作になれよう

ロボットの仕組みを理解する①

●3学期の授業計画【全4回】学習目標

1 ~ 2 回

3 回

4 回

プログラム学習 プログラム応用 課題にチャレンジ

チャレンジ学習 未来塾ロボット課題にチャレンジしよう!

ロボット発表会 最終調整と発表

ロボットを作って課題にチャレンジする

●2学期の授業計画【全7回】学習目標

1 ~ 2 回

3 ~ 5 回

6 ~ 7 回

プログラム学習 プログラムでロボットを動かそう

プログラム学習 センサを利用してロボットを制御しよう!

チャレンジ学習 課題にチャレンジしよう!

ロボットの仕組みを理解する②

KAIT未来塾の特徴

★ 1 日の授業の流れ★

KAIT

★★★★ 幼児年長クラス ★★★★

原則月1回 1回45分16時00分~16時45分

〈月曜日クラス〉募集人数 6名〈水曜日クラス〉募集人数 6名

(月曜日クラス)

1学期

[4回実施]

274/ (水)

207/ (水)

2学期

[4回実施]

289/ (水)

2112/ (水)

3学期

[3回実施]

251/ (水)

153/ (水)

(水曜日クラス)

234/ (土)

167/ (土)

109/ (土)

312/ (土)

211/ (土)

43/ (土)

1学期

[7回実施]

2学期

[7回実施]

3学期

[4回実施]

*各学期の最終回は授業参観

*各クラスの授業計画は変更する場合があります。

★★ ロボット博士基礎クラス ★★小学4・5・6年

原則月2回 1回120分9時45分~11時45分

〈土曜日クラス〉募集人数 20名

学習目標

1 ~ 3 回

4 ~ 6 回

7 ~ 9 回

10~12回

長さや重さを測ろう!レゴⓇ基礎理科 はやく走る車をつくろう! (時間と距離と速さの理解)情     報 二つの音で名前を付けよう! (情報量の概念の理解)電     気 磁石と電気ってなんだろう? (磁石と電気の理解)

●1学期の授業計画【全12回】

学習目標

1 ~ 5 回

6 ~ 7 回

8 ~ 9 回

レゴⓇ基礎理科 モータの仕組みとレゴⓇモーターカー(電気と磁気の理解)電磁石をつくろう

レゴⓇ基礎理科 てこの仕組みと身近な機械

レゴⓇ理科総合 レゴⓇロボットを動かそうコンピュータを利用してレゴⓇロボットを動かそう

●3学期の授業計画【全9回】

科学学習の基礎を身につける

学習目標

1 ~ 3 回

4 ~ 5 回

6 ~ 7 回

8 ~ 9 回

10~12回

レゴⓇ基礎理科 夏休みの宿題のまとめ(グループワーク) 丈夫な構造物(建物)をつくろう(力と構造の理解)レゴⓇ基礎理科 ヨットをつくろう! (風の作用とアイデアの創出)レゴⓇ基礎理科 お話や絵でレゴⓇ作品を説明しよう(コミュニケーション力)レゴⓇ基礎理科 レゴⓇ風車で電気を作ろう(風力発電の仕組みの理解と工夫)レゴⓇ理科総合 LEDを点灯しよう/クリスマスプレゼントをつくろう

●2学期の授業計画【全12回】科学的な考え方を身につける

力の作用 電気の基礎を身につける

*各学期の最終回は授業参観

1学期

[12回実施]

184/ (月)

187/ (月)

2学期

[12回実施]

59/ (月)

1912/ (月)

3学期

[9回実施]

161/ (月)

203/ (月)

★★★★ 小学1・2年クラス ★★★★

原則月3回 1回60分16時30分~17時30分

〈月曜日クラス〉募集人数 10名〈水曜日クラス〉募集人数 10名

(月曜日クラス)

1学期

[12回実施]

204/ (水)

207/ (水)

2学期

[12回実施]

79/ (水)

2112/ (水)

3学期

[9回実施]

111/ (水)

153/ (水)

(水曜日クラス)

mirai

●1学期の授業計画【全12回】

学習目標

1 ~ 3 回

5 ~ 6 回

7 ~ 9 回

演習問題にチャレンジ

演習問題にチャレンジ

演習問題にチャレンジ

●3学期の授業計画【全9回】

学習目標

1 ~ 3 回

4 ~ 6 回

7 ~ 9 回

10~12回

はじめてのプログラミングプログラミングで入力と出力プログラミングで条件をつくろうプログラミングで繰り返し処理

●2学期の授業計画【全12回】はじめてのプログラミング

プログラミングにチャレンジ

*各学期の最終回は授業参観

原則月3回 1回60分17時45分~18時45分

〈火曜日クラス〉募集人数 4名

1学期

[12回実施]

184/ (月)

187/ (月)

2学期

[12回実施]

59/ (月)

1912/ (月)

3学期

[9回実施]

161/ (月)

203/ (月)

(月曜日クラス)

1学期

[12回実施]

204/ (水)

207/ (水)

2学期

[12回実施]

79/ (水)

2112/ (水)

3学期

[9回実施]

111/ (水)

153/ (水)

(水曜日クラス)

学習目標

1 ~ 3 回

4 ~ 6 回

7 ~ 9 回

10~12回

学習スタート ブロック組み立て 数量の関係 グラフの書き方レゴⓇとコンピュータ レゴⓇ 組立図をつくろう電     気 電気の流れを調べよう(テスターの利用)レゴⓇ基礎理科 力を伝える仕組みとその応用

●1学期の授業計画【全12回】

学習目標

1 ~ 4 回

5 ~ 6 回

7 ~ 9 回

電     気 モーターをつくろう! (3極モーター)

レゴⓇ基礎理科 モーターで動く仕組み(応用編)

レゴⓇ基礎理科 レゴⓇロボットを動かそう!(応用編)

●3学期の授業計画【全9回】

科学的な考え方を身につける

学習目標

1 ~ 3 回

4 ~ 6 回

7 ~ 9 回

10~12回

レゴⓇ基礎理科 長さ、重さをレゴⓇで計ろうレゴⓇ基礎理科 工夫してブロックを組み立てよう(問題解決力)電     気 光電池でものを動かそうレゴⓇ基礎理科 レゴⓇブロックとイルミネーション

●2学期の授業計画【全12回】問題解決力を身につける

「うごかす」仕組みを身につける

*各学期の最終回は授業参観

★★★★ 小学3・4年クラス ★★★★

原則月3回 1回60分17時45分~18時45分

Robot

※大学の行事等により、授業が隔週とならない場合があります。

※ロボット博士基礎クラス受講者継続用に、別途、ロボット博士応用クラスを設置します。※ロボット博士応用クラス受講者継続用に、別途、ロボット博士発展クラスを設置します。

 レゴⓇ教材を活用した理科学習に加え、小学校理科に登場する実験などを先取り的に設定した神奈川工科大学独自の教育プログラムで、理数力や問題解決力を身につけます。さらに、コミュニケーション力やチームワーク力の育成も意識したプログラムとなります。

体験しながら科学を楽しく学ぶ

 クラスの人数は、「幼児年長クラス」が6名、「小学1・2年クラス」が10名、「小学3・4年クラス」が10名、「小学3・4年コンピュータプログラミングクラス」は4名、「小学4・5・6年ロボット博士基礎クラス」が20名の少人数制となります。指導は、大学教員が中心となり1クラス複数名で行うので、幼児・児童一人ひとりが安心して実験などに取り組むことができます。

大学教員中心に豊富なスタッフ

のづくり科学体験

コミュ

ニケーション・タイム

先生のお話

今日の授業のテーマや授業の流れ、身につけてもらうことなどについて先生がわかりやすく説明し、これから行う「ものづくり科学体験」のポイントについてもアドバイスします。

先生に加え、複数のアシスタントティーチャー(本学の学生)が教室内を回り、お子様一人ひとりに声をかけながら、テーマに沿った「ものづくり科学体験」を進め、理数力や問題解決力・発想力を身につけていきます。

今日の授業を通して感じたこと、疑問に思ったこと、発見したことについて話したり、お友達のお話を聞いたり、一緒に考えたりして、コミュニケーション力やチームワーク力を身につけます。

★★プログラミングクラス ★★

小学3・4年 コンピュータ

194/ (火)

197/ (火)

69/ (火)

2012/ (火)

101/ (火)

213/ (火)

1学期

[12回実施]

2学期

[12回実施]

3学期

[9回実施]

Programmingschool

レゴⓇブロックを利用して、身近な機械の仕組みや長さや重さなどを体験的に学習します。

レゴⓇブロックを利用した理科実験と測定結果の表現、課題へのチャレンジを通して、現象の理解考察から 算数と理科、工学技術のつながりを体験的に理解します。

自分でコンピュータを組み立てて算数や国語を活用してプログラミングの基礎や数理的な論理的な考え方を修得します。

レゴⓇロボット教材を活用して、ロボットの仕組み、コンピュータを利用したロボットプログラミング、センサーを利用したロボット制御の基礎を学びます。基礎コースを修了した子供を対象に応用コース、発展コースでの高度な学習が可能です。

レゴⓇブロックを利用した理科実験や課題へのチャレンジを通して、算数と理科がどのように工学技術につながっているかを体験的に学習します。

レゴⓇ基礎理科

〈月曜日クラス〉募集人数 10名〈水曜日クラス〉募集人数 10名

学習目標

1 回

2 ~ 3 回

4 ~ 6 回

7 ~ 9 回

10~12回

コンピュータとは何?コンピュータをつくるための電子部品の仕組み電子工作の基礎コンピュータをつくろう(1)コンピュータをつくろう(2)

コンピュータとは何?