プロジェクト名: Banyan Tree Residence, Riverside Bangkok 開発業者: Nirvana Development Co, (シンハー社の保有会社) 立地: Chao Phraya River Side, Charoennakhon Road 建物規模: 45階建て ユニット数: 133ユニット ユニットタイプ: 1ベッドルーム(69.40~85.46㎡) 2ベッドルーム( 156.40~179.20㎡ ) 3ベッドルーム(243.12㎡) 4ベッドルーム(417.36㎡) ペントハウス(836.71㎡) 設備: スイミングプール、キッズプール、フィットネスジム バーベキュースペース リバーサイドバー バンヤンツリー24時間コンシェルジュサービス バンヤンツリーメンバーシップ バンヤンツリープライベートマッサージ&スパサービス 駐車場 360台分(予定)
バンコク交通網拡充計画(2029年完成予定)
チャオプラヤ川沿いの高級レジデンス、 トンブリー区の開発が進むエリア。
スワンナプーム国際空港 2019年末までに拡張予定
日本人が多く住むエリア
チャオプラヤ川沿いの高級レジデンス・ホテル
Banyan Tree Residences
Millennium Hilton Bangkok
ICON SIAM
Mandarin Oriental Bangkok
Four Seasons Private Residences
The Peninsula Bangkok
Royal Orchid Sheraton
Krung Thonburi BTS Station 車で7分
BTSクルントンブリ駅は、BTSシーロムラインの、チャオプラヤ川を渡った先に位置する駅。 トンブリー区は、かつての王朝が存在した街であり、タクシン像が掲げられていることでも知られる。
周辺はコンドミニアムや小さな商店が立ち並び、地元民が行き交う閑静なエリア。その為、バンコクの喧騒から離れた場所に住みたい外国人の需要も増えつつある。 2018年から順次開業予定の、モノレール・ゴールドラインも、クルントンブリ駅を起点に開設されることから、周辺エリアの開発も期待される。
2018 年より開業予定のモノレール・ゴールドライン タクシン病院より 徒歩3分
シーロムエリア 電車で4駅
シーロムエリアは、数多くの日系企業がオフィスを構え、東のアソーク、西のシーロムと並んでバンコクでも代表的なビジネスエリア。特に金融系のオフィスが多いことから、タイのウォールストリートと呼ばれるほど。 BTSとMRTが交差するエリアでもあり、利用者が多いことでも有名。 一方で、シーロムの東側は慢性的な交通渋滞も見られるエリアで、西側は比較的静かな印象を受ける。
RIVER CITY BANGKOK ボートで1分
Banyan Tree Residences サイドから、ボートで渡った正面に構える4階建てのショッピングモール。 タイシルクや、骨董品のコレクションを数多く揃える ショップが並んでおり、毎月1回のオークションイベントには コレクターで賑わいを見せる。 リバーサイドのレストランを目当てに訪れるお客さんも多く、昼夜違った景色でチャオプラヤ川ビューを楽しめる。
Asiatique The Riverfront 車で20分
バンコクの新ナイトスポットとして、観光市場に新風をもたらした、エイジアティーク・ザ・リバーフロント。 タイの代表的なナイトマーケットや、カリプソ・ナイトキャバレーも並び、 2012年にオープンして以来、ナイトスポットの名所として知られる。 モノレール・ゴールドラインが、将来的にエイジアティークサイドまで伸びるという案もあり、利便性の向上に 期待が高まっている。
外観イメージ
A m e n i t i e s G r o u n d F l o o r - R e s i d e n t i a l L o b b y
- R i v e r F r o n t L o u n g e
- O u t d o o r L o u n g e
- F l o a t i n g J e t t y
- S u n k e n S e a t i n g a r e a
- R i v e r F r o n t B a r
- G r e e n Z o n e R e l a x i n g
CH
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居住者専用のボート乗り場も設置予定
扇形が特徴的なレジデンスエリア
全室リバーサイドビュー
建設予定地 隣の船付場からの眺め
TRACK RECORD
RESORT
ご購入いただいたオーナー様には、世界中のバンヤンツリーリゾートで ご利用頂ける、無料宿泊などのメンバーシップが自動的に付帯されます。