バッグウォーマー｜Bag Wormer

http://tacticaldesign.tumblr.com/-◎デザイン◎アンド◎タクティクスバッグウォーマー｜｜2015年１１月---新六本木ミッドタウンガーデン （東京・六本木）Guerrila Chair｜｜November, 2015 --- Midtown Garden (Roppongi, Tokyo)--1｜｜概要高さと強度があればどこにでもぶらさがることができるテント。電柱や標識といった、都市にありふれたオブジェクトに寄生し、プライベートな空間をゲリラ的に生み出す。また、可変性と増築性を持ち、核となるテントを中心として専用のジョイントを用いることで有機的に成長可能である。古い細胞が新しい細胞と入れ替わるように環境や好みの変化に応じてユニット毎に交換可能となっており、一時的な住宅を形成する。

--2｜｜素材帆布(8号以下)好きな柄、素材の生地（今回はトラックシートを使用）ナイロンベルトマジックテープジョイント鉄パイプ（今回は直径16cm/長さ110cmを使用)ボルト（今回はジョイントデータに合わせて直径3mm、長さ2cmを使用）すのこ

3｜｜制作手順＞＞1：帆布に対してトラックシートが上下左右3cmずつ重なるよう針で固定する。4辺を縫って1枚の布状にする。

-＞＞2：横 2辺に マジックテープをつける。ここがテントの開口部となる

＞＞3：帆布側を表にし、二つ折りして中心線をつけ、中心線に向かって観音折りする。この時マジックテープの幅の分だけ布を重ねておく。図のように両端を残して下辺を縫う

-＞＞4：上辺を縦に持ち替え、布が立体的になるように縫う 。この時図のようにテントの開口部と反対側の端を残してミシンがけをする。

＞＞5：布を裏返して3辺に骨を挿し込む。 先ほど縫わずにおいた底面3つの角から 骨が60度にテント外に飛び出すように調節する。必要があれば角を開きながら裁断する。

-＞＞6：開いた骨の開口部を内側に折り込み、ミシンがけする

＞＞7：テントの頂点にナイロンベルトを取り付け、縫う

-＞＞8：完成

4｜｜使用方法>>1：街に出る際に必要なもの

-＞＞2：テントの骨を差し込み、ジョイントをネジで取りつける

-＞＞4：都市のオブジェクトに紐をかけ、カラビナを使ってテントを吊るす

http://tacticaldesign.tumblr.com/-◎デザイン◎アンド◎タクティクスバッグウォーマー｜｜2015年１１月---新六本木ミッドタウンガーデン （東京・六本木）Guerrila Chair｜｜November, 2015 --- Midtown Garden (Roppongi, Tokyo)--1｜｜概要高さと強度があればどこにでもぶらさがることができるテント。電柱や標識といった、都市にありふれたオブジェクトに寄生し、プライベートな空間をゲリラ的に生み出す。また、可変性と増築性を持ち、核となるテントを中心として専用のジョイントを用いることで有機的に成長可能である。古い細胞が新しい細胞と入れ替わるように環境や好みの変化に応じてユニット毎に交換可能となっており、一時的な住宅を形成する。

--2｜｜素材帆布(8号以下)好きな柄、素材の生地（今回はトラックシートを使用）ナイロンベルトマジックテープジョイント鉄パイプ（今回は直径16cm/長さ110cmを使用)ボルト（今回はジョイントデータに合わせて直径3mm、長さ2cmを使用）すのこ

3｜｜制作手順＞＞1：帆布に対してトラックシートが上下左右3cmずつ重なるよう針で固定する。4辺を縫って1枚の布状にする。

-＞＞2：横 2辺に マジックテープをつける。ここがテントの開口部となる

＞＞3：帆布側を表にし、二つ折りして中心線をつけ、中心線に向かって観音折りする。この時マジックテープの幅の分だけ布を重ねておく。図のように両端を残して下辺を縫う

-＞＞4：上辺を縦に持ち替え、布が立体的になるように縫う 。この時図のようにテントの開口部と反対側の端を残してミシンがけをする。

＞＞5：布を裏返して3辺に骨を挿し込む。 先ほど縫わずにおいた底面3つの角から 骨が60度にテント外に飛び出すように調節する。必要があれば角を開きながら裁断する。

-＞＞6：開いた骨の開口部を内側に折り込み、ミシンがけする

＞＞7：テントの頂点にナイロンベルトを取り付け、縫う

-＞＞8：完成

4｜｜使用方法>>1：街に出る際に必要なもの

-＞＞2：テントの骨を差し込み、ジョイントをネジで取りつける

-＞＞4：都市のオブジェクトに紐をかけ、カラビナを使ってテントを吊るす

http://tacticaldesign.tumblr.com/-◎デザイン◎アンド◎タクティクスバッグウォーマー｜｜2015年１１月---新六本木ミッドタウンガーデン （東京・六本木）Guerrila Chair｜｜November, 2015 --- Midtown Garden (Roppongi, Tokyo)--1｜｜概要高さと強度があればどこにでもぶらさがることができるテント。電柱や標識といった、都市にありふれたオブジェクトに寄生し、プライベートな空間をゲリラ的に生み出す。また、可変性と増築性を持ち、核となるテントを中心として専用のジョイントを用いることで有機的に成長可能である。古い細胞が新しい細胞と入れ替わるように環境や好みの変化に応じてユニット毎に交換可能となっており、一時的な住宅を形成する。

--2｜｜素材帆布(8号以下)好きな柄、素材の生地（今回はトラックシートを使用）ナイロンベルトマジックテープジョイント鉄パイプ（今回は直径16cm/長さ110cmを使用)ボルト（今回はジョイントデータに合わせて直径3mm、長さ2cmを使用）すのこ

3｜｜制作手順＞＞1：帆布に対してトラックシートが上下左右3cmずつ重なるよう針で固定する。4辺を縫って1枚の布状にする。

-＞＞2：横 2辺に マジックテープをつける。ここがテントの開口部となる

＞＞3：帆布側を表にし、二つ折りして中心線をつけ、中心線に向かって観音折りする。この時マジックテープの幅の分だけ布を重ねておく。図のように両端を残して下辺を縫う

-＞＞4：上辺を縦に持ち替え、布が立体的になるように縫う 。この時図のようにテントの開口部と反対側の端を残してミシンがけをする。

＞＞5：布を裏返して3辺に骨を挿し込む。 先ほど縫わずにおいた底面3つの角から 骨が60度にテント外に飛び出すように調節する。必要があれば角を開きながら裁断する。

-＞＞6：開いた骨の開口部を内側に折り込み、ミシンがけする

＞＞7：テントの頂点にナイロンベルトを取り付け、縫う

-＞＞8：完成

4｜｜使用方法>>1：街に出る際に必要なもの

-＞＞2：テントの骨を差し込み、ジョイントをネジで取りつける

-＞＞4：都市のオブジェクトに紐をかけ、カラビナを使ってテントを吊るす

http://tacticaldesign.tumblr.com/-◎デザイン◎アンド◎タクティクスバッグウォーマー｜｜2015年１１月---新六本木ミッドタウンガーデン （東京・六本木）Guerrila Chair｜｜November, 2015 --- Midtown Garden (Roppongi, Tokyo)--1｜｜概要高さと強度があればどこにでもぶらさがることができるテント。電柱や標識といった、都市にありふれたオブジェクトに寄生し、プライベートな空間をゲリラ的に生み出す。また、可変性と増築性を持ち、核となるテントを中心として専用のジョイントを用いることで有機的に成長可能である。古い細胞が新しい細胞と入れ替わるように環境や好みの変化に応じてユニット毎に交換可能となっており、一時的な住宅を形成する。

--2｜｜素材帆布(8号以下)好きな柄、素材の生地（今回はトラックシートを使用）ナイロンベルトマジックテープジョイント鉄パイプ（今回は直径16cm/長さ110cmを使用)ボルト（今回はジョイントデータに合わせて直径3mm、長さ2cmを使用）すのこ

3｜｜制作手順＞＞1：帆布に対してトラックシートが上下左右3cmずつ重なるよう針で固定する。4辺を縫って1枚の布状にする。

-＞＞2：横 2辺に マジックテープをつける。ここがテントの開口部となる

＞＞3：帆布側を表にし、二つ折りして中心線をつけ、中心線に向かって観音折りする。この時マジックテープの幅の分だけ布を重ねておく。図のように両端を残して下辺を縫う

-＞＞4：上辺を縦に持ち替え、布が立体的になるように縫う 。この時図のようにテントの開口部と反対側の端を残してミシンがけをする。

＞＞5：布を裏返して3辺に骨を挿し込む。 先ほど縫わずにおいた底面3つの角から 骨が60度にテント外に飛び出すように調節する。必要があれば角を開きながら裁断する。

-＞＞6：開いた骨の開口部を内側に折り込み、ミシンがけする

＞＞7：テントの頂点にナイロンベルトを取り付け、縫う

-＞＞8：完成

4｜｜使用方法>>1：街に出る際に必要なもの

-＞＞2：テントの骨を差し込み、ジョイントをネジで取りつける

-＞＞4：都市のオブジェクトに紐をかけ、カラビナを使ってテントを吊るす

http://tacticaldesign.tumblr.com/-◎デザイン◎アンド◎タクティクスバッグウォーマー｜｜2015年１１月---新六本木ミッドタウンガーデン （東京・六本木）Guerrila Chair｜｜November, 2015 --- Midtown Garden (Roppongi, Tokyo)--1｜｜概要高さと強度があればどこにでもぶらさがることができるテント。電柱や標識といった、都市にありふれたオブジェクトに寄生し、プライベートな空間をゲリラ的に生み出す。また、可変性と増築性を持ち、核となるテントを中心として専用のジョイントを用いることで有機的に成長可能である。古い細胞が新しい細胞と入れ替わるように環境や好みの変化に応じてユニット毎に交換可能となっており、一時的な住宅を形成する。

--2｜｜素材帆布(8号以下)好きな柄、素材の生地（今回はトラックシートを使用）ナイロンベルトマジックテープジョイント鉄パイプ（今回は直径16cm/長さ110cmを使用)ボルト（今回はジョイントデータに合わせて直径3mm、長さ2cmを使用）すのこ

3｜｜制作手順＞＞1：帆布に対してトラックシートが上下左右3cmずつ重なるよう針で固定する。4辺を縫って1枚の布状にする。

-＞＞2：横 2辺に マジックテープをつける。ここがテントの開口部となる

＞＞3：帆布側を表にし、二つ折りして中心線をつけ、中心線に向かって観音折りする。この時マジックテープの幅の分だけ布を重ねておく。図のように両端を残して下辺を縫う

-＞＞4：上辺を縦に持ち替え、布が立体的になるように縫う 。この時図のようにテントの開口部と反対側の端を残してミシンがけをする。

＞＞5：布を裏返して3辺に骨を挿し込む。 先ほど縫わずにおいた底面3つの角から 骨が60度にテント外に飛び出すように調節する。必要があれば角を開きながら裁断する。

-＞＞6：開いた骨の開口部を内側に折り込み、ミシンがけする

＞＞7：テントの頂点にナイロンベルトを取り付け、縫う

-＞＞8：完成

4｜｜使用方法>>1：街に出る際に必要なもの

-＞＞2：テントの骨を差し込み、ジョイントをネジで取りつける

-＞＞4：都市のオブジェクトに紐をかけ、カラビナを使ってテントを吊るす

http://tacticaldesign.tumblr.com/-◎デザイン◎アンド◎タクティクスバッグウォーマー｜｜2015年１１月---新六本木ミッドタウンガーデン （東京・六本木）Guerrila Chair｜｜November, 2015 --- Midtown Garden (Roppongi, Tokyo)--1｜｜概要高さと強度があればどこにでもぶらさがることができるテント。電柱や標識といった、都市にありふれたオブジェクトに寄生し、プライベートな空間をゲリラ的に生み出す。また、可変性と増築性を持ち、核となるテントを中心として専用のジョイントを用いることで有機的に成長可能である。古い細胞が新しい細胞と入れ替わるように環境や好みの変化に応じてユニット毎に交換可能となっており、一時的な住宅を形成する。

--2｜｜素材帆布(8号以下)好きな柄、素材の生地（今回はトラックシートを使用）ナイロンベルトマジックテープジョイント鉄パイプ（今回は直径16cm/長さ110cmを使用)ボルト（今回はジョイントデータに合わせて直径3mm、長さ2cmを使用）すのこ

3｜｜制作手順＞＞1：帆布に対してトラックシートが上下左右3cmずつ重なるよう針で固定する。4辺を縫って1枚の布状にする。

-＞＞2：横 2辺に マジックテープをつける。ここがテントの開口部となる

＞＞3：帆布側を表にし、二つ折りして中心線をつけ、中心線に向かって観音折りする。この時マジックテープの幅の分だけ布を重ねておく。図のように両端を残して下辺を縫う

-＞＞4：上辺を縦に持ち替え、布が立体的になるように縫う 。この時図のようにテントの開口部と反対側の端を残してミシンがけをする。

＞＞5：布を裏返して3辺に骨を挿し込む。 先ほど縫わずにおいた底面3つの角から 骨が60度にテント外に飛び出すように調節する。必要があれば角を開きながら裁断する。

-＞＞6：開いた骨の開口部を内側に折り込み、ミシンがけする

＞＞7：テントの頂点にナイロンベルトを取り付け、縫う

-＞＞8：完成

4｜｜使用方法>>1：街に出る際に必要なもの

-＞＞2：テントの骨を差し込み、ジョイントをネジで取りつける

-＞＞4：都市のオブジェクトに紐をかけ、カラビナを使ってテントを吊るす