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B1X1-0065-02Z0(01) 20133Windows/Solaris/Linux Apcoordinatorユーザーズガイド
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Apcoordinatorユーザーズガイド - Fujitsusoftware.fujitsu.com/jp/manual/manualfiles/m130008/b1x10065/02z… ·...

Oct 16, 2020

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  • B1X1-0065-02Z0(01)2013年3月

    Windows/Solaris/Linux

    Apcoordinatorユーザーズガイド

  • まえがき

    本書は、Apcoordinatorの概要や、Apcoordinatorを利用してWebアプリケーション、EJBアプリケーション、および電子フォームアプリケーションを開発するために必要な情報を記載しています。

    本書の目的

    本書の目的は、以下のとおりです。

    ・ Apcoordinatorの機能を理解できること

    ・ Apcoordinatorを利用してWebアプリケーション、EJBアプリケーション、および電子フォームアプリケーションを開発できること

    ・ トラブルが発生した場合に問題を解決できること

    本書の読者

    本書は、以下の読者を対象としています。

    ・ Apcoordinatorを利用してWebアプリケーション、EJBアプリケーション、および電子フォームアプリケーションを開発する人

    ・ Apcoordinatorを利用してWebシステムを構築する人

    前提知識

    本書を読むにあたっては、以下の知識が必要です。

    ・ HTML/XHTML/JavaScript/Java/CSS/EJBに関する基本的な知識

    ・ Webアプリケーションに関する基本的な知識

    本書の構成

    本書の構成は以下のとおりです。

    第1部 Apcoordinatorが提供するフレームワーク

    第1章 製品の概要

    Apcoordinatorの概要と特長について説明しています。

    第2章 Apcoordinatorが提供するフレームワークの概要

    Apcoordinatorが提供するフレームワークの概要について説明しています。

    第2部 Apcoordinatorコアの機能

    第3章 Apcoordinatorアプリケーションの主な構成要素

    Apcoordinatorアプリケーションで使用される構成要素について説明しています。

    第4章 APIを使ったプログラミング

    ApcoordinatorのAPIを使用したプログラミングについて説明しています。

    第5章 アプリケーションログ

    Apcoordinatorのアプリケーションログ機能について説明しています。

    第6章 XMLデータの利用

    ApcoordinatorアプリケーションでXMLデータを利用する方法について説明しています。

    第7章 リモート共通インタフェース

    Apcoordinatorアプリケーションからリモート共通インタフェースを利用してEJBを呼び出す方法について説明しています。

    - i -

  • 第8章 EJBの呼び出し

    ApcoordinatorアプリケーションからEJBを呼び出す方法について説明しています。

    第9章 アプリケーション連携実行基盤との連携

    アプリケーション連携実行基盤を利用したアプリケーションについて説明しています。

    第10章 コマンドスクリプティング

    コマンドスクリプティングの概要と利用方法について説明しています。

    第11章 XMLデータ仕様記述

    XMLデータ仕様記述の概要と利用方法について説明しています。

    第12章 バックエンドとの連携

    バックエンド連携サービスライブラリの概要と利用方法について説明しています。

    第13章 実行環境の設定

    Apcoordinatorアプリケーションの実行環境の設定方法について説明しています。

    第3部 Webアプリケーションの開発

    第14章 概要

    Webcoordinatorの概要と特長について説明しています。

    第15章 Webcoordinatorアプリケーションの骨格

    Webcoordinatorアプリケーションの設計方法と作成するファイルについて説明しています。

    第16章 UJIタグを使ったプログラミング

    UJIタグを使用したプログラミングについて説明しています。

    第17章 APIを使ったプログラミング

    WebcoordinatorのAPIを使用したプログラミングについて説明しています。

    第18章 データベースとの連携

    データベース連携の概要とデータベース連携アプリケーションの作成方法について説明しています。

    第19章 アプレットとの連携

    アプレット連携の概要とアプレット連携アプリケーションの作成方法について説明しています。

    第20章 Flashとの連携

    Flash連携の概要とFlash連携アプリケーションの作成方法について説明しています。

    第21章 アプリケーション設計時の注意事項

    Webcoordinatorアプリケーションを設計する際の注意事項について説明しています。

    第22章 Webアプリケーションの実行環境の設定

    Webcoordinatorアプリケーションの実行環境の設定方法について説明しています。

    第23章 Interstage Studioを使ったWebアプリケーションの開発

    Interstage Studioを使ったWebアプリケーションの開発方法について説明しています。

    第4部 EJBアプリケーションの開発

    第24章 概要

    Apcoordinatorが提供するEJBアプリケーションフレームワークの概要について説明しています。

    第25章 セションBeanの開発

    セションBeanの開発方法について説明しています。

    第26章 セションBeanの実行環境の設定

    セションBeanの実行環境の設定方法について説明しています。

    - ii -

  • 第27章 Interstage Studioを使ったセションBeanの開発

    Interstage Studioを使ったセションBeanの開発方法について説明しています。

    第5部 電子フォームアプリケーションの開発

    第28章 概要

    電子フォームアプリケーションの概要について説明しています。

    第29章 電子フォームアプリケーションの作成方法

    電子フォームアプリケーションの作成方法について説明しています。

    第30章 COBOLとの連携

    電子フォームとCOBOLで作成したアプリケーションを連携させる方法について説明しています。

    第31章 電子フォームアプリケーションの実行環境の設定

    電子フォームアプリケーションの実行環境の設定方法について説明しています。

    第32章 電子フォームアプリケーションの開発

    Interstage Studioを使った電子フォームアプリケーションの開発方法について説明しています。

    第6部 GlassFishに対応したアプリケーションの開発

    第33章 GlassFishに対応したアプリケーションの開発

    GlassFishに対応したアプリケーションの開発方法について説明しています。

    付録A サンプルアプリケーション

    Apcoordinatorの基本的な機能を使用した2つのサンプルアプリケーションについて説明しています。

    付録B Apcoordinatorの動作概要

    Apcoordinatorの内部動作の概要について説明しています。

    付録C 旧バージョンとの互換情報

    旧バージョンのフレームワークとの互換情報について説明しています。

    付録D JIS X 0213:2004(通称JIS2004)規格について

    JIS X 0213:2004で規格された補助文字の利用に関する注意事項について説明しています。

    付録E Strutsとの連携

    StrutsアプリケーションとApcoordinatorアプリケーションの連携方法について説明しています。

    付録F Tips

    Apcoordinatorで開発する際の役立つ情報について説明しています。

    付録G トラブルシューティング

    トラブルが発生したときの対処方法について説明しています。

    付録H 各エディションで提供される機能

    各製品・エディションで提供されるApcoordinatorの機能について説明しています。

    用語集

    機能および製品の呼び名について

    本書では、特に断りのない限り、本製品および関連製品が提供する機能を以下に示す名称で表記している場合があり

    ます。

    機能 名称

    以下の製品が提供するフレームワーク

    ・ Interstage Business Application Server

    ・ Interstage Application Server

    Apcoordinator

    - iii -

  • 機能 名称

    ・ Interstage Studio

    ・ Interstage Interaction Manager

    以下の製品が提供するアプリケーションサーバ

    ・ Interstage Business Application Server

    ・ Interstage Application Server

    ・ Interstage Studio

    Interstage Application Server

    または

    Interstage

    また、本書では、Oracle Solarisオペレーティングシステム を Solaris と略記しています。

    商標

    Microsoft、Active Directory、ActiveX、Excel、Internet Explorer、MS-DOS、MSDN、Visual Basic、Visual C++、VisualStudio、Windows、Windows NT、Windows Server、Win32は、米国およびその他の国における米国Microsoft Corporationの商標または登録商標です。

    OracleとJavaは、Oracle Corporationおよびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。

    その他の記載されている商標および登録商標については、一般に各社の商標または登録商標です。

    輸出許可

    当社ドキュメントには、外国為替および外国貿易管理法に基づく特定技術が含まれていることがあります。特定技術が含

    まれている場合は、当該ドキュメントを輸出または非居住者に提供するとき、同法に基づく許可が必要となります。

    出版年月

    出版年月および版数 マニュアルコード

    2013年3月 第2.1版 B1X1-0065-02Z0(01)/ B1X1-0065-02Z2(01)

    2011年12月 第2版 B1X1-0065-02Z0(00)/ B1X1-0065-02Z2(00)

    2011年7月 初版 B1X1-0065-01Z0(00)/ B1X1-0065-01Z2(00)

    お願い

    本書を無断で他に転載しないようお願いします。

    本書は予告なしに変更されることがあります。

    著作権

    Copyright FUJITSU LIMITED 2011-2013

    変更履歴

    変更内容 変更箇所 版数

    「HttpControlStateProfileクラスのdisposeメソッド実行後の新しいセションクラス作成タイミングの違い」の説明を追加しました。

    付録C 第2.1版

    旧バージョンからの移行に関する注意事項を追加しました。 1.3 第2版

    製品名のEdition表記を追加しました。 第5章,1.3,付録H

    ウィンドウ制御の注意事項を追加しました。 1.6.6

    実行時に必要なファイルを変更しました。 22.1

    旧バージョンとの互換情報にV10.0.0を追加しました。 付録C

    - iv -

  • 変更内容 変更箇所 版数

    各エディションで提供される機能の補足を追加しました。 付録H

    - v -

  • 目 次

    第1部 Apcoordinatorが提供するフレームワーク.........................................................................................................................1

    第1章 製品の概要.....................................................................................................................................................................21.1 Apcoordinatorとは...............................................................................................................................................................................21.2 Apcoordinatorの特長..........................................................................................................................................................................41.3 本マニュアルの読み方........................................................................................................................................................................5

    第2章 Apcoordinatorが提供するフレームワークの概要..............................................................................................................82.1 Apcoordinatorコア...............................................................................................................................................................................82.2 Webcoordinator...................................................................................................................................................................................9

    2.2.1 Webアプリケーション....................................................................................................................................................................92.3 Bccoordinator.....................................................................................................................................................................................13

    2.3.1 EJB..............................................................................................................................................................................................132.4 Formcoordinator................................................................................................................................................................................142.5 Apcoordinatorで作成したアプリケーションの連携...........................................................................................................................15

    第2部 Apcoordinatorコアの機能..............................................................................................................................................16

    第3章 Apcoordinatorアプリケーションの主な構成要素..............................................................................................................173.1 ビジネスクラス....................................................................................................................................................................................173.2 データBean........................................................................................................................................................................................193.3 セションクラス.....................................................................................................................................................................................203.4 アプリケーションクラス.......................................................................................................................................................................203.5 ファクトリクラス....................................................................................................................................................................................203.6 設定ファイル......................................................................................................................................................................................21

    3.6.1 コマンドマップ.............................................................................................................................................................................223.6.2 設定ファイルフォルダ.................................................................................................................................................................23

    第4章 APIを使ったプログラミング.............................................................................................................................................244.1 共通処理...........................................................................................................................................................................................244.2 エラー処理.........................................................................................................................................................................................244.3 ユーザ定義イベントの利用...............................................................................................................................................................254.4 ビジネスクラス呼び出しのフック........................................................................................................................................................274.5 リソースファイル.................................................................................................................................................................................28

    4.5.1 リソースファイルの作成...............................................................................................................................................................294.5.2 Javaプログラムからの文字列の参照..........................................................................................................................................314.5.3 JSPからの文字列の参照............................................................................................................................................................35

    4.6 ビジネスクラスの再試行....................................................................................................................................................................364.6.1 ビジネスクラス再試行機能の概要.............................................................................................................................................364.6.2 ビジネスクラスの作成.................................................................................................................................................................364.6.3 ビジネスクラス再試行機能使用時の注意事項.........................................................................................................................38

    4.7 トランザクションの管理......................................................................................................................................................................404.7.1 トランザクション管理機能が提供する機能................................................................................................................................404.7.2 ビジネスクラスの作成.................................................................................................................................................................424.7.3 トランザクション管理機能とビジネスクラス再試行機能の併用.................................................................................................444.7.4 JDBCのトランザクションの制御..................................................................................................................................................464.7.5 トランザクション管理機能を使用する場合の注意事項.............................................................................................................48

    第5章 アプリケーションログ......................................................................................................................................................495.1 基本機能...........................................................................................................................................................................................49

    5.1.1 ユーザ定義のログ出力クラスの作成.........................................................................................................................................515.2 ログのキューイング............................................................................................................................................................................535.3 ログ拡張機能.....................................................................................................................................................................................545.4 コンテキストIDの出力........................................................................................................................................................................565.5 定義ファイルを用いたログ出力.........................................................................................................................................................57

    5.5.1 ログのフォーマットの設定...........................................................................................................................................................61

    - vi -

  • 5.5.2 目的別ログの利用......................................................................................................................................................................635.6 高信頼性ログ.....................................................................................................................................................................................66

    5.6.1 ログ定義ファイルを用いたログ出力...........................................................................................................................................705.6.2 ビジネスクラスでの利用..............................................................................................................................................................715.6.3 ユーザ定義のログ出力クラスの作成.........................................................................................................................................735.6.4 システム構成によるコネクションの利用.....................................................................................................................................745.6.5 ユーザログテーブルの定義.......................................................................................................................................................755.6.6 データベースリソース定義.........................................................................................................................................................78

    第6章 XMLデータの利用.........................................................................................................................................................806.1 XML連携機能の概要.......................................................................................................................................................................806.2 XMLデータBean...............................................................................................................................................................................806.3 XPathの概略......................................................................................................................................................................................836.4 名前空間について............................................................................................................................................................................84

    第7章 リモート共通インタフェース.............................................................................................................................................867.1 概要...................................................................................................................................................................................................867.2 リモートマップ....................................................................................................................................................................................877.3 CallFactoryインタフェースとCallインタフェースによる呼び出し.......................................................................................................88

    第8章 EJBの呼び出し..............................................................................................................................................................908.1 Apcoordinatorで作成したセションBeanの呼び出し.........................................................................................................................90

    8.1.1 リモート共通インタフェースを使った呼び出し...........................................................................................................................908.1.2 EJBCallFactoryを使った呼び出し.............................................................................................................................................91

    8.2 一般的なEJBの呼び出し..................................................................................................................................................................918.2.1 EJBCallFactoryクラスからリモートインタフェースを取得する方法............................................................................................928.2.2 EJBCallFactoryクラスからホームインタフェースを取得する方法..............................................................................................92

    8.3 ホームインタフェースのキャッシュ.....................................................................................................................................................938.4 セションBeanオブジェクトの自動削除...............................................................................................................................................938.5 EJB複数指定機能.............................................................................................................................................................................938.6 EJBの再試行.....................................................................................................................................................................................96

    8.6.1 EJB再試行機能の概要..............................................................................................................................................................968.6.2 EJB再試行機能を使ったEJBの呼び出し..................................................................................................................................978.6.3 セションBean作成時の注意事項.............................................................................................................................................100

    第9章 アプリケーション連携実行基盤との連携........................................................................................................................101

    第10章 コマンドスクリプティング..............................................................................................................................................10210.1 コマンドスクリプティングの概要.....................................................................................................................................................10210.2 コマンドスクリプティングの利用方法.............................................................................................................................................10310.3 利用者定義タグの追加.................................................................................................................................................................105

    第11章 XMLデータ仕様記述..................................................................................................................................................10611.1 概要...............................................................................................................................................................................................10611.2 XMLデータ仕様記述の作成........................................................................................................................................................108

    11.2.1 項目仕様の記述.....................................................................................................................................................................10811.2.2 項目間にまたがる仕様の記述...............................................................................................................................................11211.2.3 制御の記述.............................................................................................................................................................................113

    11.3 XMLデータ仕様記述の実行........................................................................................................................................................11511.3.1 インタプリタ形式での実行......................................................................................................................................................11511.3.2 コンパイル形式での実行.......................................................................................................................................................11611.3.3 エラー処理..............................................................................................................................................................................118

    第12章 バックエンドとの連携..................................................................................................................................................12112.1 概要...............................................................................................................................................................................................121

    12.1.1 構成........................................................................................................................................................................................12212.1.2 アプリケーションの呼び出し...................................................................................................................................................123

    12.2 サービスの利用.............................................................................................................................................................................12412.2.1 プログラミング..........................................................................................................................................................................124

    - vii -

  • 12.2.2 定義ファイル...........................................................................................................................................................................12612.3 利用可能なサービスアダプタ.......................................................................................................................................................127

    12.3.1 CORBAサービスアダプタ......................................................................................................................................................12712.3.2 メッセージ送信サービスアダプタ...........................................................................................................................................13012.3.3 コマンド実行サービスアダプタ...............................................................................................................................................13112.3.4 利用者作成サービスアダプタ................................................................................................................................................132

    12.4 バックエンド連携の実行環境の設定............................................................................................................................................13412.4.1 サービスアダプタ利用環境....................................................................................................................................................13412.4.2 イベントサービス環境.............................................................................................................................................................13412.4.3 イベント処理Bean利用環境...................................................................................................................................................135

    第13章 実行環境の設定........................................................................................................................................................13713.1 アプリケーションに必要なApcoordinatorのファイル.....................................................................................................................13713.2 実行時に必要なソフトウェア.........................................................................................................................................................13813.3 初期化パラメタ...............................................................................................................................................................................141

    第3部 Webアプリケーションの開発.........................................................................................................................................148

    第14章 概要..........................................................................................................................................................................14914.1 Webcoordinatorとは.......................................................................................................................................................................14914.2 Webcoordinatorの特長..................................................................................................................................................................150

    第15章 Webcoordinatorアプリケーションの骨格.....................................................................................................................15215.1 Webcoordinatorの動作..................................................................................................................................................................15215.2 Webcoordinatorアプリケーションの設計.......................................................................................................................................15315.3 Webcoordinatorアプリケーションのファイル.................................................................................................................................155

    15.3.1 表示の処理の流れ.................................................................................................................................................................15515.3.2 入力の処理の流れ.................................................................................................................................................................15715.3.3 includeのネスト........................................................................................................................................................................157

    第16章 UJIタグを使ったプログラミング...................................................................................................................................15916.1 UJIタグの概要...............................................................................................................................................................................15916.2 画面部品タグ.................................................................................................................................................................................159

    16.2.1 画面部品タグの概要..............................................................................................................................................................15916.2.2 各種の画面部品タグ..............................................................................................................................................................16116.2.3 画面部品タグのネスト.............................................................................................................................................................164

    16.3 クライアントスクリプト......................................................................................................................................................................16416.3.1 クライアントスクリプトの概要...................................................................................................................................................16416.3.2 クライアントスクリプトの使用方法...........................................................................................................................................16616.3.3 ユーザ定義のチェック............................................................................................................................................................167

    16.4 コンポーネントタグを使ったプログラミング....................................................................................................................................16816.4.1 コンポーネントタグの概要......................................................................................................................................................16816.4.2 フィールドタグの利用.............................................................................................................................................................17016.4.3 コレクションタグの利用...........................................................................................................................................................17316.4.4 レイアウトタグの利用..............................................................................................................................................................18116.4.5 外字入力タグの利用..............................................................................................................................................................18316.4.6 外付け属性の利用.................................................................................................................................................................184

    16.5 タグによるXMLデータの利用.......................................................................................................................................................18716.5.1 基本的な使用方法.................................................................................................................................................................18716.5.2 XML用の項目クラス..............................................................................................................................................................19316.5.3 通常のデータBeanからXMLデータBeanへの移行..............................................................................................................197

    16.6 ウィンドウの制御............................................................................................................................................................................19716.7 フレームの制御.............................................................................................................................................................................20216.8 エスケープ機能.............................................................................................................................................................................207

    16.8.1 UJIタグのエスケープ処理......................................................................................................................................................20716.8.2 アトリビュート値のエスケープ処理.........................................................................................................................................208

    第17章 APIを使ったプログラミング.........................................................................................................................................20917.1 セション管理..................................................................................................................................................................................209

    - viii -

  • 17.1.1 Webcoordinatorのセション管理.............................................................................................................................................20917.1.2 オブジェクトのライフサイクル..................................................................................................................................................21117.1.3 排他制御................................................................................................................................................................................21217.1.4 セション切断の検出...............................................................................................................................................................21317.1.5 高度なセション管理................................................................................................................................................................21517.1.6 セションIDの更新...................................................................................................................................................................21717.1.7 セションの明示的な開始と破棄.............................................................................................................................................21817.1.8 リクエストの検証......................................................................................................................................................................221

    17.2 バイナリファイルの送受信.............................................................................................................................................................22517.2.1 ファイルをアップロードする....................................................................................................................................................22517.2.2 ファイルをダウンロードする....................................................................................................................................................226

    17.3 Webアプリケーションのエラー処理...............................................................................................................................................22717.3.1 JSPエラーページ....................................................................................................................................................................22717.3.2 データBeanのエラー処理......................................................................................................................................................229

    第18章 データベースとの連携................................................................................................................................................23018.1 データベース連携の概要.............................................................................................................................................................23018.2 データベース連携のアプリケーション..........................................................................................................................................230

    第19章 アプレットとの連携.....................................................................................................................................................23419.1 アプレット連携の概要....................................................................................................................................................................23419.2 アプレット連携のアプリケーション.................................................................................................................................................234

    19.2.1 サーバアプリケーションの作成..............................................................................................................................................23519.2.2 クライアントアプレットの作成..................................................................................................................................................236

    19.3 セション管理について...................................................................................................................................................................23719.3.1 クッキーポリシーについて......................................................................................................................................................23719.3.2 JBKプラグイン使用時のセション管理...................................................................................................................................237

    19.4 実行環境の設定............................................................................................................................................................................238

    第20章 Flashとの連携...........................................................................................................................................................24020.1 Flash連携の概要...........................................................................................................................................................................24020.2 Flash連携のアプリケーション........................................................................................................................................................240

    20.2.1 Flashの作成............................................................................................................................................................................24020.2.2 サーバアプリケーションの作成..............................................................................................................................................245

    第21章 アプリケーション設計時の注意事項............................................................................................................................24821.1 データBeanの指定について.........................................................................................................................................................24821.2 送信データの文字エンコーディングについて.............................................................................................................................249

    第22章 Webアプリケーションの実行環境の設定.....................................................................................................................25022.1 実行時に必要なファイル...............................................................................................................................................................25022.2 実行時のファイル配置..................................................................................................................................................................25122.3 複数の関係定義ファイルの使用..................................................................................................................................................252

    第23章 Interstage Studioを使ったWebアプリケーションの開発...............................................................................................25323.1 Interstage Studioの場合................................................................................................................................................................253

    23.1.1 Interstage Studioが提供する機能..........................................................................................................................................25323.1.2 ウィザードで生成したファイルの編集....................................................................................................................................256

    第4部 EJBアプリケーションの開発.........................................................................................................................................259

    第24章 概要..........................................................................................................................................................................260

    第25章 セションBeanの開発..................................................................................................................................................26425.1 セションBeanの作成方法..............................................................................................................................................................264

    25.1.1 Javaソースファイルと関係定義ファイルの作成......................................................................................................................26425.1.2 セションBeanの初期化パラメタの設定...................................................................................................................................26625.1.3 デプロイメント記述 (ejb-jar.xml).............................................................................................................................................26725.1.4 ejb-jarファイル.........................................................................................................................................................................267

    - ix -

  • 25.2 セションBean特有のプログラミング...............................................................................................................................................26825.2.1 例外処理................................................................................................................................................................................26825.2.2 エンタープライズBean環境の参照.........................................................................................................................................26925.2.3 SessionContextの取得............................................................................................................................................................26925.2.4 オブジェクトのライフサイクル..................................................................................................................................................26925.2.5 ユーザ定義ビジネスメソッドの利用........................................................................................................................................270

    25.3 セションBeanとクライアントとの連携..............................................................................................................................................27125.3.1 セション情報の同期...............................................................................................................................................................27125.3.2 ローカル呼び出し...................................................................................................................................................................27225.3.3 データBean変換.....................................................................................................................................................................27325.3.4 HashMapによるデータの入力................................................................................................................................................27925.3.5 Apcoordinator以外のEJBクライアントとの連携......................................................................................................................27925.3.6 EJBの引数や返却値として使用可能なオブジェクト.............................................................................................................280

    第26章 セションBeanの実行環境の設定................................................................................................................................28226.1 配備...............................................................................................................................................................................................28226.2 実行時のクラスパスの設定...........................................................................................................................................................28226.3 Interstage使用時のセションBeanの環境設定...............................................................................................................................28226.4 ワークユニット起動時実行クラスの設定.......................................................................................................................................283

    第27章 Interstage Studioを使ったセションBeanの開発..........................................................................................................28527.1 Interstage Studioの場合................................................................................................................................................................285

    第5部 電子フォームアプリケーションの開発............................................................................................................................287

    第28章 概要..........................................................................................................................................................................288

    第29章 電子フォームアプリケーションの作成方法...................................................................................................................29129.1 電子フォームの作成......................................................................................................................................................................29129.2 電子フォームの表示......................................................................................................................................................................29129.3 電子フォームからの入力...............................................................................................................................................................29429.4 添付ファイルの取得......................................................................................................................................................................29629.5 項目制御情報の操作....................................................................................................................................................................29729.6 電子フォームと通常のJSP画面の混在利用.................................................................................................................................29729.7 電子署名の利用............................................................................................................................................................................29829.8 セション管理..................................................................................................................................................................................298

    第30章 COBOLとの連携.......................................................................................................................................................299

    第31章 電子フォームアプリケーションの実行環境の設定........................................................................................................302

    第32章 電子フォームアプリケーションの開発..........................................................................................................................304

    第6部 GlassFishに対応したアプリケーションの開発...............................................................................................................316

    第33章 GlassFishに対応したアプリケーションの開発.............................................................................................................31733.1 概要...............................................................................................................................................................................................31733.2 EJBアプリケーションの開発..........................................................................................................................................................318

    33.2.1 セションBeanの作成方法.......................................................................................................................................................31933.2.1.1 Javaソースファイルと関係定義ファイルの作成...............................................................................................................319

    33.2.1.1.1 ビジネスインタフェース.............................................................................................................................................31933.2.1.1.2 セションBeanクラス....................................................................................................................................................32033.2.1.1.3 ビジネスクラス...........................................................................................................................................................32133.2.1.1.4 コマンドマップ...........................................................................................................................................................32133.2.1.1.5 セションクラス............................................................................................................................................................32233.2.1.1.6 アプリケーションクラス..............................................................................................................................................32233.2.1.1.7 ファクトリクラス...........................................................................................................................................................322

    33.2.2 セションBeanの初期化パラメタの設定...................................................................................................................................32233.2.2.1 デプロイメント記述 (ejb-jar.xml)......................................................................................................................................32233.2.2.2 metadata-complete="true"を指定する場合の記述.........................................................................................................323

    - x -

  • 33.2.3 ejb-jarファイル.........................................................................................................................................................................32433.2.4 セションBean特有のプログラミング........................................................................................................................................325

    33.2.4.1 例外処理.........................................................................................................................................................................32533.2.4.2 オブジェクトのライフサイクル...........................................................................................................................................32633.2.4.3 ユーザ定義ビジネスメソッドの利用.................................................................................................................................32733.2.4.4 注意事項.........................................................................................................................................................................328

    33.2.4.4.1 ライフサイクルコールバックメソッド利用時の注意事項...........................................................................................32833.2.4.4.2 インターセプタ利用時の注意事項..........................................................................................................................328

    33.2.5 セションBeanとクライアントとの連携.......................................................................................................................................32833.2.6 Apcoordinator以外のEJBクライアントとの連携......................................................................................................................328

    33.2.6.1 セションBeanクラス...........................................................................................................................................................32833.2.6.2 EJBクライアント................................................................................................................................................................32933.2.6.3 EJBクライアントのクラスパスの設定................................................................................................................................330

    33.2.7 J2EEに準拠したEJBクライアントとの連携..............................................................................................................................33033.2.8 値渡しと参照渡しの違い........................................................................................................................................................33133.2.9 セションBeanの実行環境の設定...........................................................................................................................................332

    33.2.9.1 配備.................................................................................................................................................................................33233.2.10 InterstageのIJServerクラスタ起動時のセションBean呼び出し.............................................................................................333

    33.2.10.1 利用者定義処理の実行................................................................................................................................................33333.2.10.2 セションBeanの初期化処理の実行..............................................................................................................................33433.2.10.3 ライフサイクルモジュールの設定..................................................................................................................................334

    33.3 EJBの呼び出し..............................................................................................................................................................................33533.3.1 Apcoordinatorで作成したセションBeanの呼び出し..............................................................................................................33533.3.2 一般的なEJBの呼び出し.......................................................................................................................................................33533.3.3 EJB参照の定義......................................................................................................................................................................336

    33.3.3.1 デプロイメント記述による定義.........................................................................................................................................33633.3.3.2 @EJBアノテーションによる定義......................................................................................................................................336

    33.4 開発時および実行時に必要なソフトウェア..................................................................................................................................33733.5 Java EEで提供されない機能........................................................................................................................................................338

    付録A サンプルアプリケーション.............................................................................................................................................339A.1 簡単なサンプル..............................................................................................................................................................................339A.2 画面部品のサンプル......................................................................................................................................................................343

    付録B Apcoordinatorの動作概要...........................................................................................................................................352

    付録C 旧バージョンとの互換情報...........................................................................................................................................355C.1 アプリケーション種別共通..............................................................................................................................................................357C.2 Webアプリケーション......................................................................................................................................................................358C.3 SOAPサーバアプリケーション........................................................................................................................................................368C.4 Interstage Studioでのウィザードの利用..........................................................................................................................................368

    付録D JIS X 0213:2004(通称JIS2004)規格について.............................................................................................................370

    付録E Strutsとの連携............................................................................................................................................................371E.1 概要.................................................................................................................................................................................................371E.2 UJIタグを使ったプログラミング.......................................................................................................................................................371

    E.2.1 データBeanの設定...................................................................................................................................................................372E.2.2 JSPの編集................................................................................................................................................................................373E.2.3 データBeanの取得...................................................................................................................................................................375E.2.4 利用可能なタグの一覧............................................................................................................................................................376

    E.3 リモート共通インタフェースの利用.................................................................................................................................................377E.4 Apcoordinatorアプリケーションとの共存........................................................................................................................................379

    付録F Tips............................................................................................................................................................................381F.1 Webアプリケーションの画面...........................................................................................................................................................381

    F.1.1 UJIタグを使用したい................................................................................................................................................................381F.1.2 フォームを作成したい..............................................................................................................................................................382F.1.3 入力項目を作成したい............................................................................................................................................................385

    - xi -

  • F.1.4 表を表示したい........................................................................................................................................................................389F.1.5 画面をヘッダ部とボディ部などに分けて作成したい..............................................................................................................398F.1.6 選択項目を作成したい............................................................................................................................................................400F.1.7 ラジオボタンを作成したい........................................................................................................................................................402F.1.8 チェックボックスを作成したい..................................................................................................................................................408F.1.9 入力項目やボタンの色、サイズ、フォントを指定したい..........................................................................................................411F.1.10 直接HTMLに記述すると誤動作を招く文字 , &, " を安全に表示させたい..................................................................413F.1.11 サブウィンドウを表示したい...................................................................................................................................................413F.1.12 Apcoordinatorインストールフォルダにあるタグライブラリディスクリプタをコピーせずに直接使用したい...........................417F.1.13 コンポーネントタグが作成した入力項目をJavaScriptで参照したい.....................................................................................417F.1.14 1個のデータBeanを複数の画面で使用したい......................................................................................................................419F.1.15 JSPのサイズの制限について知りたい...................................................................................................................................420F.1.16 uji:compositeタグを使用したい..............................................................................................................................................421F.1.17 繰り返しの項目を簡単に作成したい.....................................................................................................................................421F.1.18 画面部品タグを使いたい.......................................................................................................................................................421F.1.19 テーブルの行ごとに色を変更したい.....................................................................................................................................422F.1.20 画面部品タグで使用するクラスを簡単に作成したい............................................................................................................422F.1.21 テーブル幅を画面と同じ幅に指定したい.............................................................................................................................422F.1.22 複数画面でデータBeanを共有したい...................................................................................................................................423F.1.23 フレームおよびサブウィンドウを表示したい..........................................................................................................................423F.1.24 例外発生時にエラー画面を表示したい................................................................................................................................423F.1.25 画面を表示したい..................................................................................................................................................................423

    F.2 Webアプリケーションの入力チェック..............................................................................................................................................423F.2.1 入力項目に入力されたデータが適切かどうかチェックしたい................................................................................................423F.2.2 入力項目に入力できる字数を制限したい..............................................................................................................................427

    F.3 Webアプリケーションの画面遷移...................................................................................................................................................428F.3.1 ブラウザの「戻る」ボタンを無効にしたい.................................................................................................................................428F.3.2 ブラウザの「更新」ボタンを無効にしたい................................................................................................................................429F.3.3 予期しない画面からのフォームの送信を検出したい.............................................................................................................429F.3.4 1つ前の画面に戻る処理を実現したい...................................................................................................................................431F.3.5 HTMLのAタグを利用して画面遷移を行いたい.....................................................................................................................432

    F.4 Webアプリケーションのセション管理..............................................................................................................................................433F.4.1 セション管理の基本的な方法を知りたい................................................................................................................................433F.4.2 タイムアウトを検出したい.........................................................................................................................................................435F.4.3 タイムアウト発生時点で特定の処理を実行したい..................................................................................................................437F.4.4 ボタンの多重押下による二重処理を防止したい....................................................................................................................437F.4.5 明示的にセションを終了させたい...........................................................................................................................................439F.4.6 URLリライティングを使用したい..............................................................................................................................................440F.4.7 高度なセション管理について知りたい....................................................................................................................................441F.4.8 セション切断時に開放される資源を知りたい..........................................................................................................................441F.4.9 セションタイムアウトを考慮した開発について知りたい...........................................................................................................441

    F.5 Webアプリケーションのその他........................................................................................................................................................441F.5.1 文字エンコーディングを制御したい........................................................................................................................................441F.5.2 エンコーディングの詳細について知りたい.............................................................................................................................442F.5.3 文字化けを調査したい.............................................................................................................................................................444F.5.4 クライアントのファイルをサーバへアップロードしたい.............................................................................................................445F.5.5 サーバのファイルをクライアントへダウンロードしたい.............................................................................................................450F.5.6 電子フォームの添付ファイル項目に入力されたファイルを順番に取得したい.....................................................................452

    F.6 EJBアプリケーション........................................................................................................................................................................453F.6.1 指定時刻にビジネスクラスを呼び出したい.............................................................................................................................453

    F.7 Apcoordinatorアプリケーション共通...............................................................................................................................................455F.7.1 アプリケーションで必要なApcoordinatorのJARファイルを知りたい.......................................................................................455F.7.2 ログに情報を出力したい..........................................................................................................................................................456F.7.3 デバッグ時と本稼動時で出力するログの種類を切り替えたい...............................................................................................459F.7.4 ビジネスクラスのメソッドで発生した例外をまとめて処理したい..............................................................................................460F.7.5 ビジネスロジックに共通な前処理、後処理をまとめて記述したい..........................................................................................461F.7.6 コンテナの起動時にアプリケーションを動作させたい............................................................................................................463

    - xii -

  • F.7.7 ビジネスロジックをJavaではなくXMLで記述したい................................................................................................................464F.7.8 Apcoordinatorの定義ファイルを分割して作成したい.............................................................................................................468F.7.9 例外発生時に処理を再試行したい........................................................................................................................................470F.7.10 JavaScriptと連携したい..........................................................................................................................................................474F.7.11 XML連携機能とデータBeanとの性能差について知りたい.................................................................................................474F.7.12 データBean生成ウィザードを使用せずに、入出力ページ生成ウィザードを使用したい....................................................474F.7.13 データBean生成ウィザードで選択肢にない型のプロパティを追加したい..........................................................................475F.7.14 ログの出力レベルの使い分けについて知りたい..................................................................................................................475F.7.15 ApcoordinatorからのEJBの呼出し方法を知りたい...............................................................................................................475F.7.16 Apcoordinatorアプリケーションの設計手順を知りたい.........................................................................................................475F.7.17 入出力ページのボタンから呼び出されるメソッドを知りたい.................................................................................................475F.7.18 負荷分散装置を利用するときの注意事項を知りたい..........................................................................................................476F.7.19 性能・負荷テストツールを使用する場合の注意事項を知りたい..........................................................................................476

    付録G トラブルシューティング.................................................................................................................................................477G.1 例外発生時の対処.........................................................................................................................................................................477

    G.1.1 例外発生時の原因調査方法..................................................................................................................................................477G.1.2 java.lang.NoClassDefFoundError: org/xml/sax/ContentHandler............................................................................................478G.1.3 UJI505: method not supported.................................................................................................................................................478G.1.4 IndexOutOfBoundsException..................................................................................................................................................478G.1.5 java.io.IOException: パイプが切断されました........................................................................................................................479G.1.6 java.lang.NoClassDefFoundError: org/apache/commons/digester/RuleSet............................................................................479

    G.2 異常時の対処.................................................................................................................................................................................479G.2.1 enableCharsアトリビュートで“\”記号を有効にできない.........................................................................................................479G.2.2 「戻る」ボタンの擬似的な防止が正常に動作しない...............................................................................................................479G.2.3 データBeanに対するメソッドの実行に時間が掛かる.............................................................................................................480G.2.4 クライアントの日付を未来日にすると動作しない....................................................................................................................480G.2.5 Interstage Application Serverのセションリカバリ機能が正常に働かない..............................................................................480G.2.6 EJBアプリケーションのログから呼出し元のWebアプリケーションログを参照する................................................................480G.2.7 問題発生時にログを取得する.................................................................................................................................................480G.2.8 問題発生時に関連するログを検索する.................................................................................................................................480G.2.9 コマンドマップおよびページマップの書換えが反映されない...............................................................................................481G.2.10 Flash連携機能で予期しない動作をする..............................................................................................................................481

    付録H 各エディションで提供される機能..................................................................................................................................482

    用語集...................................................................................................................................................................................483

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  • 第1部 Apcoordinatorが提供するフレームワーク

    第1章 製品の概要.........................................................................................................................2

    第2章 Apcoordinatorが提供するフレームワークの概要..................................................................8

    - 1 -