１ 金 入職式・神戸 事業説明会 １ 日 １ 水 １ 金 １ 月 １ 木 １ 土 １ 火 １ 木 １ 日 新年互礼会 １ 水 １ 水 ２ 土 ２ 月 ２ 木 ２ 土 ２ 火 ２ 金 ２ 日 ２ 水 ２ 金 ２ 月 ２ 木 ２ 木 ３ 日 ３ 火 ３ 金 ３ 日 ３ 水 ３ 土 ３ 月 ３ 木 ３ 土 ３ 火 ３ 金 ３ 金 ４ 月 一宮事業説明 会 ４ 水 ４ 土 ４ 月 ４ 木 ４ 日 ４ 火 ４ 金 ４ 日 ４ 水 ４ 土 ４ 土 ５ 火 宝塚事業説明 会 ５ 木 ５ 日 ５ 火 ５ 金 ５ 月 ５ 水 ５ 土 ５ 月 ５ 木 ５ 日 ５ 日 ６ 水 ６ 金 ６ 月 ６ 水 ６ 土 ６ 火 ６ 木 ６ 日 ６ 火 ６ 金 ６ 月 ６ 月 ７ 木 ７ 土 ７ 火 ７ 木 ７ 日 ７ 水 ７ 金 ７ 月 ７ 水 ７ 土 ７ 火 ７ 火 ８ 金 ８ 日 ８ 水 ８ 金 ８ 月 ８ 木 ８ 土 ８ 火 ８ 木 ８ 日 ８ 水 ８ 水 ９ 土 ９ 月 ９ 木 ９ 土 ９ 火 ９ 金 ９ 日 ９ 水 ９ 金 ９ 月 ９ 木 ９ 木 10 日 10 火 10 金 10 日 10 水 10 土 10 月 10 木 10 土 10 火 10 金 10 金 11 月 11 水 11 土 11 月 11 木 11 日 スマイルフェス ティバル（宝塚） 11 火 11 金 11 日 11 水 11 土 11 土 12 火 12 木 12 日 12 火 12 金 12 月 12 水 12 土 12 月 12 木 12 日 12 日 13 水 13 金 13 月 13 水 13 土 13 火 13 木 13 日 13 火 13 金 13 月 13 月 14 木 就職フェア （姫路） 14 土 14 火 14 木 14 日 14 水 14 金 14 月 14 水 14 土 14 火 14 火 15 金 15 日 フェスティバル （一宮） 15 水 15 金 15 月 15 木 15 土 15 火 15 木 15 日 15 水 15 水 16 土 16 月 16 木 16 土 16 火 16 金 16 日 16 水 16 金 16 月 16 木 16 木 17 日 17 火 17 金 17 日 17 水 17 土 17 月 17 木 17 土 17 火 17 金 17 金 18 月 18 水 18 土 18 月 18 木 18 日 18 火 18 金 18 日 18 水 18 土 18 土 19 火 19 木 19 日 19 火 19 金 19 月 19 水 19 土 19 月 19 木 19 日 19 日 20 水 20 金 20 月 20 水 20 土 盆会 20 火 20 木 20 日 20 火 20 金 20 月 20 月 21 木 21 土 21 火 21 木 21 日 21 水 21 金 21 月 21 水 理事会 評議員会 21 土 21 火 21 火 22 金 22 日 就職フェア （大阪） 22 水 22 金 22 月 22 木 22 土 22 火 22 木 22 日 22 水 22 水 23 土 23 月 23 木 23 土 23 火 23 金 23 日 23 水 23 金 23 月 23 木 23 木 24 日 24 火 理事会 評議員会 24 金 24 日 24 水 24 土 24 月 24 木 24 土 24 火 24 金 24 金 25 月 経営会議 25 水 25 土 25 月 25 木 25 日 25 火 25 金 25 日 25 水 25 土 25 土 26 火 26 木 26 日 26 火 26 金 26 月 26 水 26 土 26 月 26 木 26 日 26 日 27 水 27 金 27 月 27 水 27 土 27 火 27 木 27 日 27 火 27 金 27 月 27 月 28 木 28 土 28 火 28 木 28 日 28 水 28 金 28 月 28 水 28 土 28 火 28 火 29 金 29 日 29 水 29 金 29 月 29 木 29 土 29 火 29 木 29 日 29 水 理事会 評議員会 30 土 30 月 経営会議 30 木 30 土 30 火 30 金 30 日 30 水 30 金 30 月 30 木 31 火 31 日 31 水 31 月 31 土 31 火 31 金 平成２８年度 社会福祉法人正久福祉会カレンダー 12月 １月 ２月 ３月 ８月 ９月 10月 11月 ４月 ５月 ６月 ７月
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Transcript
１金
入職式・神戸
事業説明会
１日
１水
１金
１月
１木
１土
１火
１木
１日
新年互礼会
１水
１水
２土
２月
２木
２土
２火
２金
２日
２水
２金
２月
２木
２木
３日
３火
３金
３日
３水
３土
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３土
３火
３金
３金
４月
一宮事業説明
会４
水４
土４
月４
木４
日４
火４
金４
日４
水４
土４
土
５火
宝塚事業説明
会５
木５
日５
火５
金５
月５
水５
土５
月５
木５
日５
日
６水
６金
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６金
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６月
７木
７土
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７金
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７水
７土
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７火
８金
８日
８水
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８日
８水
８水
９土
９月
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９金
９月
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９木
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日10
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土10
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日スマイル
フェス
ティバ
ル（宝
塚）
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日11
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火12
木12
日12
火12
金12
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土12
月12
木12
日12
日
13
水13
金13
月13
水13
土13
火13
木13
日13
火13
金13
月13
月
14
木就職フェア
（姫路）
14
土14
火14
木14
日14
水14
金14
月14
水14
土14
火14
火
15
金15
日フェスティバル
（一宮）
15
水15
金15
月15
木15
土15
火15
木15
日15
水15
水
16
土16
月16
木16
土16
火16
金16
日16
水16
金16
月16
木16
木
17
日17
火17
金17
日17
水17
土17
月17
木17
土17
火17
金17
金
18
月18
水18
土18
月18
木18
日18
火18
金18
日18
水18
土18
土
19
火19
木19
日19
火19
金19
月19
水19
土19
月19
木19
日19
日
20
水20
金20
月20
水20
土盆会
20
火20
木20
日20
火20
金20
月20
月
21
木21
土21
火21
木21
日21
水21
金21
月21
水理事会
評議員会
21
土21
火21
火
22
金22
日就職フェア
（大阪）
22
水22
金22
月22
木22
土22
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木22
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水
23
土23
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火23
金23
日23
水23
金23
月23
木23
木
24
日24
火理事会
評議員会
24
金24
日24
水24
土24
月24
木24
土24
火24
金24
金
25
月経営会議
25
水25
土25
月25
木25
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日25
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土
26
火26
木26
日26
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27
水27
金27
月27
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木28
土28
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木28
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水28
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火
29
金29
日29
水29
金29
月29
木29
土29
火29
木29
日29
水理事会
評議員会
30
土30
月経営会議
30
木30
土30
火30
金30
日30
水30
金30
月30
木
31
火31
日31
水31
月31
土31
火31
金
平成
２８年
度 社
会福
祉法
人正
久福
祉会
カレンダー
12月
１月
２月
３月
８月
９月
10月
11月
４月
５月
６月
７月
地域貢献の視点
・各キャンパスの地域貢献支援
財務の視点 ・財政基盤の強化
顧客の視点・各キャンパスの地域の活性化支援
業務プロセスの視点
・委員会の活性化支援
・各キャンパスのサービスの向上支援
学習と成長の視点
・研修プログラム支援
・キャリアパス制度の充実支援
・神戸まどか園の開設
・経営会議での各キャンパスの経営分析
・定期的な四役会議の開催
・外部監査受審
・神戸開設に伴うホームページのリニューアルの実施
・リーガルチェックの実施
平成２８年度事業計画 ～法人本部～
所在地
３年後のビジョン（平成２６年度～平成２８年度）
会議・委員会の種類
基本事業
兵庫県宍粟市一宮町福知５７１番地
・街興しを根底にして地域の活性化を行う。・響同の生活を通じて、関わる全ての人々の幸せを追求する。・事業を支える人材を育成する。 ※響同：この地で幸せに生きるという同じ目的で集った朋（とも） たちが、支えあい心を通わせながら響きあい、日々の生活を通し て心安らかに生き抜くこと
・理事会・評議員会・経営会議・四役会議
独自実施事業
・経営会議での顧客の状況の把握
分類
重点
実施
項目
実行
計画
評価
指標
目標
値責
任者
担当
者ス
ケジ
ュー
ル評
価
常設
（施
設内
）の
実施
回数
通年
各キ
ャン
パス
長Ｃ
Ｗ・Ｓ
ＷＨ
28/４
～実
施
地域
（行
事）イ
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トで
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催回
数数
回／
年居
宅管
理者
ＣＷ
・Ｓ
ＷＨ
28/４
～実
施
回数
２回
／年
居宅
管理
者Ｃ
Ｗ・Ｓ
ＷＨ
28/４
～実
施
回数
２回
／年
居宅
管理
者Ｃ
Ｗ・Ｓ
ＷＨ
28/４
～実
施
一宮
：ホ
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会の
開催
回数
１回
／年
各キ
ャン
パス
長実
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Ｈ28/5・Ｈ
28/8に
開催
予定
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：ス
マイ
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数１
回／
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キャ
ンパ
ス長
実行
委員
長Ｈ
28/9に
開催
予定
事業
計画
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定経
営目
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策定
回数
１回
／年
各キ
ャン
パス
長部
門管
理者
経営
会議
にて
検討
し、
3月
理事
会に
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程、
H28/４
～実
施
収支
管理
と分
析経
営会
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回数
１２
回／
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事長
部門
管理
者Ｈ
28/４
～実
施
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経営
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数４
回／
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管理
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し、
Ｈ28/4～
経営
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家族
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キャ
ンパ
ス長
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委員
Ｈ27/4～
実施
広報
誌の
発行
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回数
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キャ
ンパ
ス長
広報
委員
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28/4～
実施
広報
誌の
発行
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回数
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ャン
パス
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Ｈ28/4～
実施
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会
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満足
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家族
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査・地
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キャ
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ス長
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会議
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回数
１２
回／
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ャン
パス
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部職
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28/4以
降の
経営
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営会
議で
検討
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回／
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パス
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28/4～
具体
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制定
、改
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社会
人マ
ナー
研修
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念研
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数研
修統
括長
研修
統括
長Ｈ
28/4に
実施
、約
6ヶ
月後
に再
度実
施
中間
管理
職研
修の
プロ
グラ
ム化
回数
研修
統括
長研
修統
括長
研修
員会
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討し
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28/4～
年4回
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施
部門
【法
人本
部】
学 習 と 成 長
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業 務 プ ロ セ ス の
視 点
財 務 の 視 点
社会
福祉
法人
正
久福
祉会
経
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平成
２８
年４
月～
平成
２９
年３
月末
）
研修
プロ
グラ
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策定
情報
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相談
窓口
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置
出前
講座
の実
施
園の
地域
行事
地域
の会
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どで
講座
の開
催
地 域 貢 献
の 視 点
顧 客 の 視 点
介護相談事業
受託事業
地域交流促進事業
事業収入の確保・安定
コスト管理と削減の取組
休止事業再開の取組
情報発信と、地域顧客交流の促進事業
個別ケアの推進事業
組織力の向上・強化と業務体制の効率化事業
職員処遇の見直し
理念の落とし込みと共有化
部門内研修の見直しと取組
会議・委員会の種類
経営会議、運営委員会、接遇向上委員会、苦情解決委員会、個人情報保護委員会、研修委員会、感染症対策・衛生委員会、フェスティバル実行委員会、広報委員会、特養主任会議、リーダー会議、トイレ委員会、お風呂委員会、食生活向上委員会、環境改善委員会、身体拘束・高齢者虐待防止員会、褥創対策委員会、リスクマネジメント委員会、ひいらぎ・記録委員会、理念マニュアル委員会、口腔ケア委員会、入所計画委員会、ケアプラン会議
基本事業 独自実施事業
定員特別養護老人ホーム 70名
短期入所生活介護 20名・ユニット型短期入所生活介護 9名(休止中)
平成２８年度事業計画～特別養護老人ホームまどか園～
～まどか園ショートステイ～～まどか園ユニット型ショートステイ～
所在地 兵庫県宍粟市一宮町福知1030-1
３年後のビジョン（平成２６年度～平成２８年度）
・安心ほっとステーションとしての介護老人福祉施設の役割を果たしていく。・施設が地域の一部となり（一体化する）、相互の情報交流が日常化する。・各職員が自主的・積極的な行動が取れ、自身の位置を理解し責務が果たせる。・施設内研修が充実し、特養の研修場としての確立。・地域貢献事業に取り組む。・個別介護の視点が醸成し、取組が向上している。
地域貢献の視点
・介護相談窓口の広報（施設利用について）・地域住民等へ入所・サービス利用について勉強会開催
・介護技術講習会開催・職業補導委託・トライやるウィーク・龍野北高校介護実習受入・高齢者虐待防止法に基づく措置短期利用 受入・山崎高校介護講師派遣
・施設行事への地域住民参画・新規ボランティアの開拓・備品並びに車両貸出
財務の視点
・体調管理、衛生管理による入所者の体調安定を図り、 入院による空床の減少を防ぐ・安定した顧客の獲得に取り組む
・稼働率と収支の内部研修・リーダー格以上の予算策定参画・フロア管理予算の徹底
・ユニットショート再開に向けた体制整備
学習と成長の視点
・理念マニュアルに基づく研修の継続と、委員会への落とし込み
・介護サービス会議における計画的な研修実施・計画的な外部研修への参加と復命研修の確立
顧客の視点
・まどか園の特色ある介護の情報発信を積極的に行う・地域交流と並行した、家族参加型行事の開催
・介護記録の充実を図り、個別情報・ニーズの共有化・食生活の充実化 ・口腔ケアの充実・ご利用者の居場所作りの推進
業務プロセスの視点
・中堅職員（リーダー格）への段階的な権限委譲・業務の見直しと、人員配置の検討 ・業務手順の見直し
・有給休暇取得の促進 ・メンタルヘルスの充実
分類
重点
実施
項目
評価
指標
目標
値責
任者
担当
者ス
ケジ
ュー
ル評
価
掲載
回数
ホー
ムペ
ージ
掲載
施設
長相
談員
ホー
ムペ
ージ
に介
護相
談窓
口を
掲載
・広
報誌
掲載
継続
実施
。
実施
回数
年2回
程度
施設
長看
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課長
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談員
地域
住民
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所・サ
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勉強
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協力
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続施
設長
相談
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ボラ
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容見
直し
・新
規ボ
ラン
ティ
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発掘
継続
実施
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参加
回数
年間
4回
施設
長相
談員
地域
行事
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極的
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加す
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開催
回数
年間
2回
施設
長相
談員
上半
期、
下半
期に
それ
ぞれ
１回
ずつ
実施
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き氷
・焼
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)
継続
実施
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調整
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管理
体制
の継
続。
体調
管理
、衛
生管
理に
よる
安定
を図
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入院
によ
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床の
減少
特養
稼働
率99％
維持
相談
員看
護師
相談
員看
護師
体調
不良
者の
早期
対応
・応
急手
当、
観察
研修
実施
。早
期治
療に
より
入院
期間
の短
縮・７
月入
所者
検診
。
安定
した
顧客
の獲
得特
養稼
働率
99％
維持
相談
員相
談員
・冬
季の
稼働
率低
下へ
の対
策。
（冬
季の
顧客
獲得
・稼
働率
の安
定化
）・他
施設
から
の入
所調
整。
感染
症の
防止
感染
症発
生件
数発
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感染
症対
策委
員長
看護
師介
護主
任
予防
啓発
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症予
防。
地域
の発
生件
数の
把握
と情
報発
信。
早期
蔓延
防止
策の
検討
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１月
イン
フル
エン
ザワ
クチ
ン接
種。
感染
症研
修実
施。
事業
再開
次年
度再
開施
設長
看介
護課
長下
半期
体制
整備
行い
、次
年度
に向
けた
準備
を行
う。
排泄
関係
コス
ト排
泄関
係コ
スト
月間
35万
介護
主任
介護
リー
ダー
委員
会に
て数
値見
直し
、各
フロ
アへ
情報
発信
。取
り組
み進
捗確
認。
予算
計画
と実
購入
費用
を検
証、
進捗
を確
認す
る。
出納
帳活
用出
納帳
記入
看介
護課
長介
護主
任介
護リ
ーダ
ー
・リ
ーダ
ー会
議：フ
ロア
予算
計画
を立
て、
計画
に基
づき
実施
、報
告。
進捗
を見
なが
ら修
正等
の打
ち合
わせ
をす
る。
・四
半期
ごと
に確
認。
・介
護サ
ービ
ス会
議：情
報提
供・勉
強会
の実
施。
情報
発信
広報
誌・ホ
ーム
ペー
ジ掲
載年
間６
回の
発行
と数
回の
更新
看介
護課
長相
談員
楽技
介護
や居
場所
作り
等ニ
ーズ
に応
じた
取組
み内
容の
発信
を行
い、
他施
設と
の違
いを
明確
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る。
反応
をモ
ニタ
リン
グし
、内
容の
更新
を検
討。
講習
会の
定着
年間
2回
開催
施設
長看
介護
課長
各年
度上
期１
回・下
期１
回実
施。
回数
交流
回数
7回
相談
員相
談員
中高
ボラ
ンテ
ィア
実習
、小
幼保
交流
会の
継続
実施
。
家族
とパ
イプ
を太
くす
る開
催回
数年
間2回
相談
員相
談員
通常
行事
に家
族参
加を
働き
かけ
。フ
ェス
ティ
バル
・盆
踊り
の2大
行事
の参
加を
促進
する
。
部門
【特
別養
護老
人ホ
ーム
まど
か園
・ま
どか
園シ
ョー
トス
テイ
・ま
どか
園ユ
ニッ
ト型
ショ
ート
ステ
イ】
実行
計画
地 域 貢 献
の 視 点
介護
相談
窓口
の取
組
・相
談窓
口の
広報
（施
設利
用に
つい
て）
・地
域へ
の広
報
・新
規ボ
ラン
ティ
アの
開拓
地域
交流
の促
進・特
養行
事へ
の地
域住
民の
参画
促進
(地元
行事
に参
加等
交流
を図
る)
社会
福祉
法人
正
久福
祉会
経
営 計
画（平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
末）
財 務 の 視 点
事業
収入
の確
保・安
定
・目
標収
支の
維持
・向
上
・ユ
ニッ
ト型
ショ
ート
ステ
イ再
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向け
た体
制整
備 ・個
別ケ
アに
取組
みな
がら
、コ
スト
削減
を図
る
・フ
ロア
予算
管理
継続
実施
コス
ト管
理と
削減
顧 客 の 視 点
・ま
どか
園の
セー
ルス
ポイ
ント
発信
（Ｈ
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活用
と広
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との
連携
）
地域
・顧
客交
流
・介
護技
術講
習会
の継
続
・地
元地
域の
教育
機関
（高
・中
・小
・幼
・保
）と
の交
流継
続実
施。
・家
族参
加型
行事
の開
催を
行い
、ご
家族
とご
利用
者の
ふれ
あい
の時
間を
確保
分類
重点
実施
項目
評価
指標
目標
値責
任者
担当
者ス
ケジ
ュー
ル評
価
部門
【特
別養
護老
人ホ
ーム
まど
か園
・ま
どか
園シ
ョー
トス
テイ
・ま
どか
園ユ
ニッ
ト型
ショ
ート
ステ
イ】
実行
計画
社会
福祉
法人
正
久福
祉会
経
営 計
画（平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
末）
介護
職員
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アプ
ラン
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案作
成を
目標
とし
た基
本情
報入
力・定
期的
なメ
ンテ
ナン
ス実
施回
数12回
ひい
らぎ
委員
会委
員長
介護
主任
・介
護リ
ーダ
ー・居
室担
当者
基本
情報
入力
のメ
ンテ
ナン
ス実
施。
居室
担当
者に
よる
ケア
プラ
ンの
モニ
タリ
ング
実施
に向
けた
取組
。
個別
ニー
ズに
沿っ
た介
護の
確認
と実
施回
数12回
介護
主任
介護
リー
ダー
ひい
らぎ
シス
テム
及び
フェ
ース
シー
トに
より
ご利
用者
の想
い、
家族
の想
いを
各職
種と
共有
化。
食事
・排
泄・入
浴も
含め
個別
ケア
の確
認を
行う
。
行事
参画
体制
の確
立栄
養士
厨房
職員
厨房
職員
の食
事場
面・各
種行
事へ
の参
画な
ど、
介護
職員
とと
もに
食生
活の
向上
に向
けた
取組
みを
行う
。
継続
実施
全員
1日
1回
口腔
ケア
委員
会委
員長
介護
員看
護師
各フ
ロア
で各
ご利
用者
のケ
ア方
法の
検討
・実
施。
口腔
ケア
が日
常業
務と
して
定着
する
。
個別
ケア
の確
立取
組の
日常
化施
設長
環境
改善
委員
会駄
菓子
屋・お
しゃ
れくら
ぶ等
継続
実施
。
組織
力の
向上
・強
化新
リー
ダー
育成
２名
施設
長看
介護
課長
介護
主任
下期
に向
けて
新リ
ーダ
ー要
員の
人選
及び
育成
を行
う。
人員
配置
確立
上半
期・下
半期
施設
長看
介護
課長
各主
任・栄
養士
介護
リー
ダー
各フ
ロア
リー
ダー
とリ
ーダ
ー会
議毎
に確
認。
フロ
ア体
制の
検討
・見
直し
。業
務内
容の
見直
しを
行い
、一
斉介
助を
個別
ケア
へ結
びつ
ける
。
見直
し・運
用改
善点
数看
護、
介護
主任
・栄
養士
看護
、介
護主
任・栄
養士
現状
業務
に関
して
見直
しを
かけ
る。
情報
共有
の改
善フ
ロア
内の
情報
共有
看介
護課
長各
主任
・ﾘｰ
ﾀﾞｰ
申送
り方
法の
確認
・見
直し
・ツ
ール
の導
入等
検討
し、
改善
図る
。
均等
に取
得年
6回
施設
長介
護リ
ーダ
ー最
低限
配置
職員
人数
を考
慮し
、勤
務表
作成
時に
毎月
１回
、年
度当
初よ
り、
計画
的有
給の
付与
を実
施。
回数
月１
回施
設長
衛生
管理
者ス
トレ
スチ
ェッ
クの
導入
。各
フロ
アで
看取
り後
カン
ファ
レン
スの
実施
。（職
員の
心の
ケア
）
理念
の落
とし
込み
・共
有化
実施
回数
・理
解度
調査
年4回
・過
半数
職員
の理
解施
設長
看介
護課
長理
念マ
ニュ
アル
を使
用し
た研
修継
続実
施。
研修
後の
理解
度の
把握
。委
員会
との
連携
。
部門
内研
修の
見直
しと
実施
回数
10回
看介
護課
長看
・介
護・営
業主
任・栄
養士
主任
会議
にお
いて
、参
加す
る研
修と
、復
命研
修実
施の
検討
行う
。定
例研
修の
見直
しと
その
他必
要研
修の
洗い
出し
継続
実施
。各
部署
で、
復命
研修
の開
催を
計画
して
、実
行す
る。
顧 客 の 視 点
個別
ケア
の推
進
・ひ
いら
ぎ活
用推
進
・食
生活
の充
実化
を図
る
・口
腔ケ
アの
定着
・ご
利用
者の
居場
所作
りの
継続
・申
送り
方法
の検
討・改
善
学 習 と 成
長 の 視 点
・理
念マ
ニュ
アル
に基
づく理
念研
修継
続実
施
・部
門内
にお
ける
研修
の立
案・実
施
職員
処遇
の見
直し
・職
員が
均等
に有
給休
暇の
消化
がで
きる
・メ
ンタ
ルヘ
ルス
の取
組み
業 務 プ ロ セ ス の 視 点
・リ
ーダ
ー要
員の
育成
業務
体制
の効
率化
・人
員、
各フ
ロア
の業
務見
直し
と検
討の
実施
・現
状の
業務
の改
善点
を拾
上げ
改善
する
平成
28年
度
一宮
キャ
ンパ
ス委
員会
活動
平
成27年
3月
27日
会議
・委
員会
の名
称委
員長
サブ
委員
構成
実施
回数
開催
日開
催時
間開
催場
所会
議・
委員
会の
内容
経営
者会
議理
事長
、統
括長
、・
一宮
、宝
塚両
キャ
ンパ
スの
経営
状況
の検
討会
（一
宮・
宝塚
合同
）一
宮・
宝塚
キャ
ンパ
スの
幹部
メン
バー
・提
案事
項の
協議
運営
委員
メン
バー
・方
針の
周知
徹底
・各
部署
から
の報
告、
連絡
・提
案事
項の
協議
・各
部署
稼動
状況
の報
告
3接
遇向
上委
員会
営業
主任
運営
委員
会に
続け
て開
催・
職員
の質
の向
上、
マナ
ーの
向上
と定
着化
（運
営委
員会
終了
後30分
）・
ご家
族ア
ンケ
ート
集計
等・
問題
点検
討
4苦
情解
決委
員会
園長
各管
理者
・苦
情の
連絡
と処
理に
関す
る取
組
5個
人情
報保
護委
員会
園長
各管
理者
・個
人情
報保
護に
関す
る取
組
6研
修委
員会
船積
・職
員研
修内
容の
調整
等
感染
症対
策・
衛生
委員
会医
師・
園長
・運
営委
員・
ご利
用者
の健
康管
理、
施設
内の
感染
症の
早期
発見
と予
防対
策
・必
要に
応じ
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業医
の意
見を
拝聴
する
。・
感染
症、
食中
毒等
の予
防対
策の
職員
研修
会の
定期
実施
・感
染症
及び
食中
毒の
予防
及び
まん
延の
防止
のた
めの
指針
作成
※基
準省
令２
７条
・職
員の
健康
の保
持増
進・
健康
障害
の防
止に
係る
もの
の検
討
※労
働安
全衛
生法
・労
働災
害の
原因
及び
再発
防止
対策
で、
衛生
に係
るも
のの
検討
局長
・園
長・
高尾
・中
本義
・上
山・
幸福
・濱
田・
フェ
ステ
ィバ
ル実
施に
向け
ての
計画
と実
行
平山
・船
積千
・船
積靖
・橿
山・
森上
正・
小林
由・
篠原
※5月
のフ
ェス
ティ
バル
終了
後の
反省
会ま
で
施設ケアマネ、相談員2名、介護リーダー、特養介護員
・広
報紙
の定
期的
な発
行に
関す
る事
編
集や
内容
検討
在介
・厨
房・
デイ
・Ｇ
Ｈ各
１名
、事
務所
2名
・ホ
ーム
ペー
ジの
作成
と更
新
園長
・看
介護
課長
・相
談員
・介
護主
任・
看護
主任
・介
護現
場の
問題
改善
・解
決・
方針
の周
知徹
底、
共有
・営
業主
任・
栄養
士・
サー
ビス
の質
の向
上に
関す
る取
組
園長
・看
介護
課長
・相
談員
・介
護主
任・
看護
主任
・主
任会
議を
受け
て、
方針
の周
知徹
底・
介護
現場
の問
題改
善・
解決
・営
業主
任・
栄養
士・
特養
介護
リー
ダー
・厨
房リ
ーダ
ー・
サー
ビス
の質
の向
上に
関す
る取
組
看介
護課
長・
相談
員・
介護
主任
・看
護師
・排
泄チ
ェッ
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の見
直し
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スト
管理
・
困難
ケー
スへ
の取
り組
み
各フ
ロア
代表
・介
護技
術の
向上
(勉
強会
の企
画と
実施
・サ
ポー
ト)・
トイ
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汚物
処理
室の
環境
美化
看介
護課
長・
相談
員・
介護
主任
・看
護師
・イ
ベン
ト浴
の企
画と
実施
・入
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回数
の調
整・
困難
ケー
スへ
の取
り組
み
各フ
ロア
代表
・環
境整
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室・
脱衣
所の
整理
整頓
・環
境美
化)
園長
・栄
養士
・介
護主
任・
相談
員・
看護
師・
食生
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上の
取組
・イ
ベン
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の企
画・
実施
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各フ
ロア
代表
・厨
房・
デイ
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フ・
困難
ケー
スへ
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り組
み(関
係性
・技
術・
環境
)
園長
・看
介護
課長
・介
護主
任・
看護
主任
・相
談員
・ご
利用
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居場
所作
りの
取組
各フ
ロア
代表
・共
有空
間の
環境
改善
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ル・
椅子
等他
）
園長
・看
介護
課長
・介
護主
任・
看護
師・
相談
員・
身体
拘束
・高
齢者
虐待
防止
の取
組
・内
部研
修の
企画
・実
施
各フ
ロア
代表
・施
設内
現状
の確
認、
周知
徹底
の取
組
園長
・看
介護
課長
・介
護主
任・
看護
師・
相談
員・
栄養
士・
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生防
止の
取組
、検
討
各フ
ロア
代表
・内
部研
修の
企画
・実
施
園長
・看
介護
課長
・介
護主
任・
看護
師・
相談
員・
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の分
析を
通じ
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善策
の検
討・
周知
徹底
各フ
ロア
代表
・事
故発
生の
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のた
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修企
画・
実施
（年
2回
以上
及び
新規
採用
時）
ひい
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・記
録委
員会
園長
・看
介護
課長
・相
談員
・介
護主
任・
看護
主任
・ひ
いら
ぎ操
作向
上、
記録
の向
上の
取組
み
各フ
ロア
代表
・記
録か
らケ
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実へ
の取
組
園長
・歯
科医
師・
歯科
衛生
士・
看介
護課
長・
介護
主任
・口
腔ケ
アの
指導
受け
、口
腔ケ
アの
取組
に関
する
検討
、実
施、
評価
・看
護師
・各
フロ
ア代
表・
口腔
ケア
の実
施
入所
計画
委員
会園
長・
看介
護課
長・
相談
員・
介護
主任
・看
護主
任・
入所
に関
わる
情報
提供
及び
協議
、待
機者
の情
報共
有
相談
員・
栄養
士・
機能
訓練
指導
員・
入居
受け
入れ
基準
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成
介護
支援
専門
員・
相談
員・
介護
主任
・介
護リ
ーダ
ー・
入所
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ケア
プラ
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定に
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る協
議、
検討
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士・
機能
訓練
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看護
師・
居室
担当
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者・
ご家
族・
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ート
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ト担
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談員
・個
別ケ
アの
問題
点等
の協
議調
整等
検討
16:30～
17:30
16:00～
17:30
ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱﾙｰﾑ
11
16:00～
17:30
交流
ﾎｰﾑ
22
運営
委員
会
第3金
ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱﾙｰﾑ
17:30～
18:00
7
特養
看護
師16:00～
16:30
月１
回
月１
回
14:00～
15:00
49
広報
委員
会職
員代
表4月
のみ
会議
開催
後は
メー
ル回
覧連
絡ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱﾙｰﾑ
3 510特
養主
任会
議看
介護
課長
介護
主任
月初
11:00～
12:00
ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱﾙｰﾑ
8フ
ェス
ティ
バル
実行
委員
会上
山船
積第
2月
月1回
月1回
611リ
ーダ
ー会
議介
護主
任看
介護
課長
第2水
10:00～
11:30
ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱﾙｰﾑ
月1回
814食
生活
向上
委員
会栄
養士
園長
第2火
月1回
ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱﾙｰﾑ
15環
境改
善委
員会
介護
リー
ダー
介護
主任
ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱﾙｰﾑ
13お
風呂
委員
会入
浴チ
ュー
ター
看介
護課
長15:00～
16:00
712ト
イレ
委員
会介
護リ
ーダ
ー介
護主
任
第3火
ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱﾙｰﾑ
月1回
ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱﾙｰﾑ
17褥
そう
対策
委員
会※
基準
省令
１３
条５
項看
護師
看介
護課
長14:30～
14:45
18リ
スク
ネジ
メン
ト委
員会
※基
準省
令３
５条
16
14:45～
15:30
14:30～
15:15
14:00～
14:30
914:00～
14:30
14:00～
15:00
月1回
月1回
12
21
園長
相談
員
第2･4水
14:00～
14:45
11
身体
拘束
・虐
待防
止委
員会
※運
営基
準（
研修
の開
催）
介護
主任
園長
第4金
相談
員相
談員
10
19
看介
護課
長介
護主
任第
3金
面接
室
ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱﾙｰﾑ
22ケ
アプ
ラン
会議
看介
護課
長介
護リ
ーダ
ー14:45～
16:00
20
月1回
月2回
第３
木口
腔ケ
ア委
員会
看護
主任
看介
護課
長13:00～
14:00
宍粟市認知症対策への参画
地域ニーズへの対応
地域への認知症の知識の普及
収益の安定化
新規利用者の獲得
運営推進会議の設置
4ＤＡＳプログラムの実施
デイサービスの内容紹介
レクレーションの新体制の確立
現場への権限委譲
パソコン使用の安易化
認知介護専門知識の習得
楽技介護研修会へ参加
復命研修の充実
学習と成長の視点
デイで技術を伝えることができるチューターを1名養成
外部研修にて学んだ事を事業所内に伝授する復命研修を実施し、職員全体のレベルアップを図る。
運営推進会議をＧＨと同時開催する。
顧客の視点4ＤＡＳのプログラムを実施する事でご利用者の体力維持と認知症の進行予防に取り組む。
デイサービスの様子を独自の機関誌で紹介すると共に、次月の行事計画を提示し、ご利用者･ケアマネにサービスの選択権を持っていただく。
業務プロセスの視点
現場への権限委譲を業務分担表で明確にし、現場の活性化に繋げる。
パソコンを介護現場に設置する事で、見守りしながらのパソコン使用も含め職員が手軽にパソコンを使用できる環境をつくる。
平成２８年度事業計画 ～まどか園デイサービスセンター～
所在地 兵庫県宍粟市一宮町福知１０３０番地１
３年後のビジョン（平成２６年度～平成２８年度）
・地域包括ケアを推進していく中で、在宅における認知症対策の中心的な役割を果たしていく。・有資格者を中心に、介護技術、認知症ケアの向上に努めていく。
定員 １２名
会議・委員会の種類 別添：平成28年度 一宮キャンパス委員会活動
基本事業 独自実施事業
認知症介護実践者研修に正職1名参加・事業所として前面バックアップし研修を受講してもらう。
レクレーションの内容、利用者の状態によりレクレーションを開催する職員の数の適正化を行い、記録の時間を捻出する。
キャラバンメイトの資格を取得して認知症サポータ養成講座の講師となり、宍粟市の認知症対策に参画する。
デイで所有するレクレーションの備品を地域の方々の生涯学習等に貸し出しを行い、地域のお役に立つ。また、内容を充実し、地域の方々に喜んでいただける内容にしていく。
地域の要望にお答えして介護教室に講師と出講して認知症の知識の普及のお手伝いをし、地域包括ケア充実にむけての一端をに担う。
地域貢献の視点
財務の視点
事業活動利益率20％を維持する。
シェンタの老朽化に対応し新型車両を購入する。
4ＤＡＳの取り組みを前面に押し出し新規利用者の獲得にあたる。
修繕・車両買い替え対応
リハビリスペースにパーテンションを設置し、施設内の美化に当たる。
分類
重点
実施
項目
実行
計画
評価
指標
目標
値責
任者
担当
者ス
ケジ
ュー
ル評
価
宍粟
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への
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上山
上山
平成
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室へ
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室へ
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２回
上山
上山
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に関
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事業
活動
利益
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２回
の進
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認と
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実行
予算
年２
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山上
山上
期・下
期各
１回
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買い
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車両
買い
替え
車両
買い
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上山
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買い
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新規
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組み
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運営
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上山
２８
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月に
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開催
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ログ
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山西
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山福
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上山
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介護
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外部
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開催
復命
研修
開催
年間
4回
上山
研修
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間4回
開催
地 域 貢 献
の 視 点
顧 客 の 視 点
学 習 と 成 長
の 視 点
部門
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ー】
業 務 プ ロ セ ス の
視 点
財 務 の 視 点
社会
福祉
法人
正
久福
祉会
経
営 計
画 （
平成
２８
年４
月～
平成
２９
年３
月末
）
修繕
・設
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対応
認知
症介
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楽技
介護
を重
点的
に研
修す
る。
地域貢献の視点
地域ニーズへの対応
財務の視点安定した施設運営への対応
顧客の視点 顧客満足度の向上
業務プロセスの視点
サービス提供の質の向上
学習と成長の視点
人材育成と組織作り
山崎地区の確保と地域包括と協同した動向を運営します。そうすることで報酬も安定させ維持を促します。平行して障がい事業の展開をします。
利用者が住みなれた地域で生活することが基本である、その為に地域の環境にも係る姿勢を保ちながら貢献の意識を持って専門事業を運営致します。
行政や医療機関、そして利用者にまつわる事業所の連携を作ると共に山崎・一宮を中心とした利用者の確保と地域包括ケアシステムの進捗の情報の収集にもつなげ安定した居宅・支援・障がいの運営を視点とする。
ケアマネージャーとして必要な研修に参加、予防に対する研修と共に利用者に反映さすことで個々の人材育成となり組織力となる循環を含めての視点に立ちます。
よりよい必要なサービスを適切に提供する為に日ごろの実態把握は欠かせない物である、利用者の視線に立ちながら顧客の視点を向上させます。営業視点を高齢者だけでなく幅広く障がいにも目を向けて展開します。
平成２８年度事業計画～まどか園在宅介護支援センター～
～まどか園相談支援事業所～
所在地
３年後のビジョン（平成２６年度～平成２８年度）
会議・委員会の種類
基本事業
兵庫県宍粟市一宮町福知１０３０番地１
宍粟市における地元一宮を中心としての活動はもとより、今後の事業の安定を図る為に山崎地区の利用者確保が不可欠である、行政関係の連携も含めて山崎事業の拡大を念頭に運営を進めていきます。
居宅事業所会議・感染症委員会・運営委員会・経営者会議・フエステイバル委員会・地域包括ケア会議・介護支援専門員部会・一宮ケアマネ連絡会・宍粟市ケアマネ連絡会・相談支援専門員会議
独自実施事業
分類
重点
実施
項目
実行
計画
評価
指標
目標
値責
任者
担当
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ケジ
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澁谷
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会議
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月1回
開催
。
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下三
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区。
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年計
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月2回
～3回
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業 務 プ ロ セ ス の
視 点
財 務 の 視 点
社会
福祉
法人
正
久福
祉会
経
営 計
画 （
平成
２８
年４
月～
平成
２９
年３
月末
）
利用
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地 域 貢 献
の 視 点
顧 客 の 視 点
学 習 と 成 長
の 視 点
部門
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どか
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援事
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】
地域交流を増やす
地域支援事業への対応
身体介護訪問を増やす
営業エリア拡大と利用者の獲得
ご利用者ニーズに応える
定期的なモニタリングを実施
サービス提供責任者としての利用者割り当て
訪問時の不安解消
山崎連絡事務所を拠点とし山崎居宅事業所を訪問する
財務の視点
身体介護技術向上を図り身体介護をアピールできる事業所になることで総合事業移行に伴う収益変動に対応していく
地域イベントに参加する。
ＲＸチューターが個別指導と全体での研修を行う
学習と成長の視点
研修の充実
業務プロセスの視点
ヘルパー会議以外でのカンファレンスを行い、不安を聞き取り解消していく
利用者を割り当て行き届いたサービスを行う
実務に合った研修をヘルパーへ提案し学習していく
利用者からのニーズに介護保険内で出来る限りの援助を行い地域になくてはならない事業所となる
３ヶ月に一度モニタリング訪問を行う
顧客の視点
地域貢献の視点
新たな介護予防・日常生活支援総合事業への移行に柔軟に対応する
平成２８年度事業計画 ～まどか園ヘルパーステーション～
所在地
３年後のビジョン（平成２６年度～平成２８年度）
会議・委員会の種類
基本事業
兵庫県宍粟市一宮町福知１０３０番地１
・施設での研修を利用し身体介護技術が向上し利用者獲得へのアピールポイントとなる。
・一宮北部地区での利用者数低迷をカバーする為に居宅支援事業所を定期的な訪問を行い一宮南部・山崎・波賀からの獲得をめざす。
・登録ヘルパー増員を目指し正確な伝達方法等を確立する。
ヘルパー会議・フェスティバル会議・運営委員会・感染症委員会・経営者会議
独自実施事業
分類
重点
実施
項目
実行
計画
評価
指標
目標
値責
任者
担当
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ル評
価
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山春
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成２
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成２
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間
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介護
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介護
訪問
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評価
橿山
春田
平成
２８
年４
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２９
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２８
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春田
平成
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平成
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平成
２９
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２８
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平成
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山春
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地域貢献の視点
宍粟市高齢者施策参画事業
ショートステイ事業
新給与規定対策事業
キャンパス内連携事業
地域交流事業
外部評価受審事業
グループホーム交流事業
救急対応強化事業
計画作成担当者育成事業
事業所内研修実施事業
外部研修参加事業
業務プロセスの視点
学習と成長の視点
救急対応可能者の育成
認知症勉強会の実施楽技介護勉強会の実施
認知症実践研修への参加
計画作成担当者育成
財務の視点早期補正実施
空きベッド活用ショートの実施
顧客の視点第三者評価受審
地域行事への参加福知渓谷への定期参加
一宮キャンパス事業所間の応援実施
市内のグループホームとの交流
平成２８年度事業計画 ～グループホームまどか園～
所在地 兵庫県宍粟市一宮町福知1029番地
３年後のビジョン（平成２６年度～平成２８年度）
・地域における認知症ケア推進の中心的役割を果たしていく。・在宅サービスと特養との繋ぎ役だけでなく、看取りも行える ようになる。・正職員（2等級以上）が専門的な研修を受講し、認知症ケア の総合力が向上している。
定員 18名（9名×2ユニット）
会議・委員会の種類
別添：平成28年度 一宮キャンパス委員会活動
上記以外・西スタッフ会議・東スタッフ会議・運営推進会議
基本事業 独自実施事業
認知症施策検討会への参加認知症サポーター養成講座への講師派遣認知症カフェの実施宍粟市施設職員対象の研修会への講師派遣市民大学への講師派遣
分類
重点
実施
項目
実行
計画
評価
指標
目標
値責
任者
担当
者ス
ケジ
ュー
ル評
価
認知
症施
策検
討会
への
参加
回数
月1回
船積
船積
毎月
参加
。
認知
症サ
ポー
ター
養成
講座
への
派遣
回数
2回
船積
船積
市か
らの
依頼
があ
った
時に
参加
。上
期1回
、下
期1回
は参
加し
、年
2回
以上
は参
加す
る。
認知
症カ
フェ
の実
践回
数1回
船積
下村
下期
（10月
か11月
）に
開催
する
。
認知
症介
護研
修会
・市
民大
学へ
の講
師派
遣回
数2回
船積
船積
5月
の市
民大
学に
講師
とし
て参
加。
空床
のシ
ョー
ト利
用1週
間以
上の
空床
時、
ショ
ート
利用
を調
整す
る。
日数
10日
以上
船積
船積
空き
ベッ
ドが
出来
次第
、各
居宅
事業
所に
連絡
をす
る。
年2回
は一
宮・波
賀の
居宅
事業
所を
訪問
する
。山
崎地
区は
実績
交換
会に
年2回
参加
。
給与
規定
の改
定へ
の対
応4月
より
実施
する
改定
の影
響を
精査
し、
補正
等を
行い
対応
する
。早
期補
正実
施年
2回
船積
船積
6月
中に
補正
実施
。
社員
比率
を調
整す
る。
夜勤
が出
来る
パー
ト職
員を
増や
す。
社員
比率
50％
（実
人数
ベー
ス）
船積
船積
2名
増や
す。
キャ
ンパ
ス内
の連
携日
中の
余剰
人員
を活
用し
、他
部署
への
応援
体制
を継
続す
る。
人件
費戻
入れ
額年
50万
船積
船積
27年
度か
ら実
施し
てい
る応
援体
制を
継続
しつ
つ、
2ヶ
月に
1回
は評
価し
、そ
の都
度対
応策
を検
討し
てい
く。
地域
交流
事業
の実
施地
域行
事へ
の参
加。
回数
年3回
以上
船積
栢橋
福知
運動
会・ふ
れあ
い喫
茶・秋
祭り
・福
知渓
谷へ
の定
期外
出な
ど
外部
評価
を実
施第
三者
評価
を受
ける
。回
数1回
船積
船積
9月
末ま
でに
実施
する
。
市内
事業
所と
の交
流市
内の
グル
ープ
ホー
ムと
の交
流を
実施
回数
年1回
船積
名畑
フェ
ステ
ィバ
ルへ
の招
待
緊急
時対
応の
整備
夜間
救急
の対
応者
可能
者を
増や
す。
人数
2名
増船
積栢
橋4月
より
指導
開始
し、
9月
末ま
でに
2名
育成
する
。
計画
作成
担当
者の
育成
GH
でリ
ーダ
ー職
を養
成し
、計
画作
成を
分担
する
。人
数1名
船積
船積
9月
末ま
でに
1名
。
認知
症研
修の
継続
実施
GH
内で
の認
知症
勉強
会を
毎月
開催
回数
月1回
名畑
名畑
月一
回の
定期
開催
。
介護
技術
研修
の実
施G
H内
での
楽技
介護
技術
勉強
会を
実施
回数
月1回
栢橋
栢橋
月一
回の
定期
開催
。
外部
の認
知症
研修
への
参加
認知
症実
践者
研修
へ参
加人
数1名
船積
船積
下期
にて
1名
参加
させ
る。
地 域 貢 献
の 視 点
顧 客 の 視 点
学 習 と 成 長
の 視 点
部門
【グ
ルー
プホ
ーム
まど
か園
】
業 務 プ ロ
セ ス の 視
点
財 務 の 視 点
社会
福祉
法人
正
久福
祉会
経
営 計
画 （
平成
２８
年４
月～
平成
２９
年３
月末
）
宍粟
市高
齢者
施策
への
貢献
地域貢献の視点
まどかブランドの構築地域包括ケアの構築
財務の視点収支差額の検討・管理稼働率の安定化経費の節減
顧客の視点
ケアプランの充実生活記録の充実と発送家族の施設運営への参画
業務プロセスの視点
ユニットケアの実践業務プロセスの見直しと効率化３つの目標の実践強化
学習と成長の視点
キャリアパス制度の確立職員研修の実施チューターの育成資格取得の奨励
３年後のビジョン（平成２６年度～平成２８年度）
・まどかブランドができる（法人理念の理解と実践）・宝塚まどか園が、福祉・医療・地域ネットワークの中心となる。・宝塚まどか園が、地域のコンシェルジュ（相談・案内係り）になる。・子どもが宝塚まどか園で学びまどか園に勤めたいと思える。・歩いて帰ろう杖いらず（地域包括ケアの実践）
平成２８年度事業計画～特別養護老人ホーム宝塚まどか園～
～宝塚まどか園ショートステイ～
所在地 兵庫県宝塚市美座２丁目２２－２
定員 118名（特養100名、ショート18名）
・ケアマネジメントサイクルの強化・暮らしのご様子発送（介護記録の見直し、標準化）・家族会の充実、発展・ボランティアの組織化と充実、強化
・ユニットケアの推進・利用者の期待（したいこと）に応えられるケアの実践・認知症への取り組み（ユマニチュードの学習）・リハビリへの取り組み・看取りへの取り組み（ＰＤＣＡサイクルの実践）
・法人理念（運営方針）に沿った研修への参加・園内研修の充実、強化・ユニットリーダー研修、認知症実践リーダー研修の受講・介護福祉士セミナー（ベストケアアカデミー）・RXあおやま研修（介護の視点・介護技術の修得）・介護職員実務者研修、介護職員初任者研修の受講・３施設合同事例発表会
会議・委員会の種類
●会議 経営者会議、運営会議、主任会議、リーダー会議●委員会 入居計画委員会、感染症対策委員会、事故防止委員会、身体拘束 ゼロ推進委員会（高齢者虐待防止委員会）、安全対策委員会、食事委員会、排泄委員会、褥瘡対策委員会、入浴委員会（業務効率化委員会）、利用者のしたいこと実現ＰＪ、広報委員会、スマイルフェスティバル委員会、機能訓練ＰＪ
基本事業 独自実施事業
・コミュニティ美座の活動参画、美座小学校区ネット ワーク会議・福祉避難所としての充実・強化・マニュアルさづくり・宝塚まどか園おもちゃライブラリー、オレンジカフェ・こどもの居場所づくり・SOSネットワーク会議、介護技術講習会、トライやる ウィーク・看護学生実習受入、介護福祉士実習受入れ、栄養士実習受入
・予算執行と収支差額の検証を毎月実施・病院、施設との連携強化・加算取得に向けた体制強化・経費の節減（水道光熱費、日常品等）・取引業者の見直し
分類
実行
計画
評価
指標
目標
値（単
年）
責任
者担
当者
スケ
ジュ
ール
評
価
理
念の
理解
を深
める
職員
会議
年2回
赤松
出水
平成
28年
4月
、10月
ボ
ラン
ティ
ア団
体の
組織
化と
機能
的な
活動
活動
内容
随時
出水
出水
平成
28年
4月
、7月
、10月
、1月
施
設行
事の
実施
と地
域住
民の
参加
行事
計画
毎月
出水
出水
平成
28年
4月
～平
成29年
4月
地
域活
動へ
の参
画（行
事・イ
ベン
ト）
年間
行事
計画
随時
出水
出水
平成
28年
4月
～平
成29年
3月
行
政と
連携
する
地域
ケア
会議
未定
赤松
出水
・岡
崎・岡
田平
成28年
4月
～平
成29年
3月
地
域と
連携
する
美座
ネッ
トワ
ーク
会議
年5回
赤松
出水
・岡
崎・岡
田平
成28年
6月
、8月
、10月
、12月
、平
成28年
2月
（日
程調
整中
）
医
療機
関と
連携
する
地域
医療
連携
会議
年2回
赤松
出水
・岡
崎・北
野平
成28年
6月
、11月
（日
程調
整中
）
施
設介
護教
室を
実施
する
介護
技術
講習
会年
3回
赤松
出水
・岡
崎・北
野平
成28年
7月
、11月
、2月
（日
程調
整中
）
出
前介
護教
室を
実施
する
出前
介護
教室
年2回
赤松
出水
・岡
崎・北
野平
成28年
5月
、12月
（日
程調
整中
）
福
祉教
室を
実施
する
SO
Sネ
ット
ワー
ク会
議年
１回
赤松
出水
・岡
崎・北
野平
成28年
10月
（日
程調
整中
）
ト
ライ
アル
ウィ
ーク
のを
受け
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トラ
イや
るウ
ィー
ク受
入年
１回
出水
岡田
平成
28年
5月
予
算執
行を
月毎
に検
証す
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次目
標毎
月赤
松出
水・高
村平
成28年
4月
～平
成29年
3月
、経
営会
議資
料作
成時
積
立目
標を
意識
した
予算
管理
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う年
間目
標年
4回
赤松
高村
平成
28年
4月
、12月
、2月
、12月
（当
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正予
算時
）
契
約顧
客層
の拡
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リピ
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確保
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・契
約随
時出
水北
野・岡
田平
成28年
4月
～平
成29年
3月
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の連
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居計
画委
員会
随時
出水
相談
員・ケ
アマ
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成28年
4月
～平
成29年
3月
（原
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月）
病
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の連
携強
化と
情報
共有
病院
訪問
随時
出水
出水
・北
野平
成28年
4月
～平
成29年
3月
業
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約の
見直
し（全
契約
）契
約更
新時
随時
赤松
川元
平成
26年
4月
～平
成29年
4月
水
道光
熱費
を削
減す
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場巡
回毎
月川
元高
村平
成28年
4月
～平
成29年
3月
、運
営会
議で
検証
消
耗備
品の
節約
発注
時毎
月高
村井
上平
成28年
4月
～平
成29年
3月
、運
営会
議で
検証
ケ
アマ
ネジ
メン
トサ
イク
ルの
強化
研修
会年
４回
中田
中田
・宇
都平
成27年
4月
～平
成28年
3月
記録
の見
直し
暮ら
しの
ご様
子年
2回
中田
中田
・松
井平
成28年
9月
、平
成29年
12月
見直
し
ケア
プラ
ンと
生活
記録
を連
動さ
せる
暮ら
しの
ご様
子関
連記
録月
4回
以上
宇都
杉本
、細
川、
植村
、土
屋平
成28年
4月
～平
成29年
3月
家
族会
を活
性化
（開
催目
的・出
席人
数）す
る家
族会
年4回
赤松
出水
・北
野・岡
田平
成28年
5月
、8月
、12月
、平
成28年
3月
行
事へ
の家
族参
加を
促す
行事
報告
随時
赤松
出水
・北
野平
成28年
4月
～平
成29年
3月
社会
福祉
法人
正
久福
祉会
経
営 計
画（平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
末）
地 域 貢 献
の 視 点
部門
【特
別養
護老
人ホ
ーム
宝塚
まど
か園
・宝
塚ま
どか
園シ
ョー
トス
テイ
】
財 務 の 視 点 顧 客 の 視 点
分類
実行
計画
評価
指標
目標
値（単
年）
責任
者担
当者
スケ
ジュ
ール
評
価
社会
福祉
法人
正
久福
祉会
経
営 計
画（平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
末）
部門
【特
別養
護老
人ホ
ーム
宝塚
まど
か園
・宝
塚ま
どか
園シ
ョー
トス
テイ
】
認知
症へ
の取
組み
（ユ
マニ
チュ
ード
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習）
学習
会年
２回
出水
中田
・宇
都平
成28年
4月
～平
成29年
3月
リハ
ビリ
への
取組
み（ポ
ジシ
ョニ
ング
・歩
行訓
練）
歩行
訓練
随時
土屋
松井
、中
村、
原平
成28年
4月
～平
成29年
3月
看取
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の取
組み
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の評
価）
（マ
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を作
成）
看取
り評
価シ
ート
マニ
ュア
ル80点
以上
マニ
ュア
ル策
定出
水出
水・北
野・岡
田平
成28年
4月
～平
成29年
3月
利用
者の
やり
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現す
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アプ
ラン
のモ
ニタ
リン
グ5割
以上
中田
・宇
都松
井、
中村
、原
平成
28年
4月
より
月1回
プロ
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クト
で協
議
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リア
パス
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究・検
討・実
施キ
ャリ
アパ
ス見
直し
キャ
リア
パス
運用
赤松
赤松
平成
27年
4月
～研
究・検
討・実
施
園内
研修
（感
染症
、事
故予
防、
看取
り、
褥瘡
予防
）研
修開
催年
6回
赤松
出水
平成
28年
6月
、10月
、12月
、平
成29年
度1、
2、
3月
楽技
研修
研修
会随
時赤
松松
井、
中村
、原
平成
28年
4月
～平
成29年
3月
施設
の取
組み
を事
例発
表に
総括
する
事例
発表
年1回
実施
出水
松井
、中
村、
原平
成28年
4月
～平
成29年
3月
介護
福祉
士介
護福
祉士
介護
職員
7割
以上
出水
松井
、中
村、
原平
成28年
12月
より
受験
対策
セミ
ナー
実施
ユニ
ット
リー
ダー
研修
ユニ
ット
リー
ダー
研修
受講
12名
の確
保出
水出
水平
成28年
4月
～平
成29年
3月
、年
2回
受講
機会
認知
症実
践リ
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ー研
修認
知症
実践
リー
ダー
研修
受講
8名
の確
保出
水出
水平
成28年
4月
～平
成29年
3月
、年
2回
受講
機会
喀痰
吸引
の研
修喀
痰吸
引の
研修
２名
以上
の受
講出
水出
水平
成28年
4月
～平
成29年
3月
、年
2回
受講
機会
医療
的ケ
ア教
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定特
定行
為従
事者
）医
療的
ケア
教員
受講
4名
の確
保出
水山
下平
成28年
4月
～平
成29年
3月
、年
2回
受講
機会
業 務 プ ロ セ ス
の 視 点
学 習 と 成 長
の 視 点
地域貢献の視点
職員の介護技術向上地域住民との交流
家族介護者の実態を知る
財務の視点シフトの調整経費の削減
経営収支差額を意識する
顧客の視点 定期的なモニタリング
業務プロセスの視点
人事考課制度職員の健康管理
学習と成長の視点
理念の共有化職員研修の実施資格取得の奨励
平成２８年度事業計画～宝塚まどか園ヘルパーステーション～
～宝塚まどか園障がいヘルパーステーション～
所在地 兵庫県宝塚市美座2丁目22-2
３年後のビジョン（平成２６年度～平成２８年度）
在宅で暮らす高齢者、障がい者にとって住み慣れた地域で、不安なく過ごすことのできるよう支援に努める在宅訪問介護事業所として地域に貢献している。
会議・委員会の種類 経営会議、運営委員会、居宅会議
ヘルパー交流会ヘルパー研修会
基本事業 独自実施事業
介護技術講習会への参加サロンや催し物への参加定例会議への参加
事業収入の増加に繋げる為の障がい事業を軌道に乗せる
ご家族への連絡、報告
登録ヘルパーとの個別面談年1回の健康診断
分類
重点
実施
項目
実行
計画
評価
指標
目標
値責
任者
担当
者ス
ケジ
ュー
ル評
価
①介
護技
術講
習会
宝塚
まど
か園
キャ
ンパ
スに
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４回
開催
され
てい
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習会
に出
席す
る。
回数
4回
橋詰
宮本
・安
芸細
川平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
まで
年４
回
②ま
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園周
辺の
催し
近隣
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われ
てい
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ロン
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る。
回数
３回
橋詰
宮本
・安
芸細
川平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
まで
１年
間
③宝
塚市
認知
症介
護者
・家
族の
会月
１回
小林
より
あい
広場
にて
定例
会議
に出
席す
る。
回数
５回
橋詰
宮本
・安
芸細
川平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
まで
１年
間
①人
材確
保登
録ヘ
ルパ
ーの
人材
を増
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事業
所の
収益
に繋
げる
。金
額３
人橋
詰宮
本・安
芸細
川平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
まで
１年
間
②経
費の
削減
事務
費の
削減
に努
める
。金
額月
額3,0
00円
以内
に抑
える
。橋
詰宮
本・安
芸細
川平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
まで
１年
間
③健
全運
営を
目指
す長
期継
続を
意識
する
。金
額常
に月
に利
用者
が３
０人
以上
橋詰
宮本
・安
芸細
川平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
まで
１年
間
①ご
利用
者と
ご家
族間
の橋
渡し
役を
努め
る。
家族
への
連絡
。支
援経
過表
に記
入す
る。
頻度
ご利
用者
一人
につ
き最
低月
1回
橋詰
宮本
・安
芸細
川平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
まで
１年
間
②定
期的
なモ
ニタ
リン
グの
実施
。３
か月
に一
度モ
ニタ
リン
グ訪
問を
行う
。回
数3ヶ
月に
1回
橋詰
宮本
・安
芸細
川平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
まで
１年
間
③ご
利用
者と
の関
わり
を深
める
。ご
利用
者の
様子
を担
当ヘ
ルパ
ーと
話し
合い
サー
ビス
の質
、関
わり
方を
統一
する
。回
数月
2回
橋詰
宮本
・安
芸細
川平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
まで
１年
間
①人
事考
課制
度の
意味
を深
く理
解し
実施
する
。人
事考
課制
度の
内容
を意
識し
実施
する
。評
価A
の評
価橋
詰宮
本・安
芸細
川平
成２
８年
度年
間２
回、
上期
、下
期
②宝
塚ま
どか
園ヘ
ルパ
ース
テー
ショ
ンか
らの
情報
発信
、チ
ラシ
配布
。ホ
ーム
ペー
ジの
充実
、チ
ラシ
配布
。内
容枚
数他
者評
価100枚
橋詰
宮本
・安
芸細
川平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
まで
１年
間
③職
員の
健康
管理
出勤
簿の
健康
管理
チェ
ック
欄記
入。
年１
回の
定期
健康
診断
の実
施。
実施
出勤
時年
1回
橋詰
宮本
・安
芸細
川平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
まで
１年
間
①ヘ
ルパ
ー研
修会
実施
内部
研修
の開
催回
数12回
／年
橋詰
宮本
・安
芸細
川平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
まで
１年
間
②ヘ
ルパ
ー集
う会
実施
理念
、目
標の
確認
、ご
利用
者と
の関
わり
方等
の意
見交
換回
数2回
／月
橋詰
宮本
・安
芸細
川平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
まで
１年
間
③管
理者
研修
内部
研修
、外
部研
修へ
の参
加回
数内
部
1件
外部
1件
橋詰
宮本
・安
芸細
川平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
まで
１年
間
部門
【宝
塚ま
どか
園ヘ
ルパ
ース
テー
ショ
ン・宝
塚ま
どか
園障
がい
ヘル
パー
ステ
ーシ
ョン
】
学 習 と 成 長
の 視 点
地 域 貢 献
の 視 点
顧 客 の 視 点
業 務 プ ロ セ ス の
視 点
財 務 の 視 点
社会
福祉
法人
正
久福
祉会
経
営 計
画 （
平成
２８
年４
月～
平成
２９
年３
月末
）
分類
重点
実施
項目
実行
計画
評価
指標
目標
値責
任者
担当
者ス
ケジ
ュー
ル評
価
部門
【宝
塚ま
どか
園ヘ
ルパ
ース
テー
ショ
ン・宝
塚ま
どか
園障
がい
ヘル
パー
ステ
ーシ
ョン
】
社会
福祉
法人
正
久福
祉会
経
営 計
画 （
平成
２８
年４
月～
平成
２９
年３
月末
）
④サ
ービ
ス提
供責
任者
研修
外部
研修
への
参加
回数
1回
／年
橋詰
宮本
・安
芸細
川平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
まで
１年
間
⑤ヘ
ルパ
ー外
部研
修外
部研
修へ
の参
加回
数1回
／各
自橋
詰宮
本・安
芸細
川平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
まで
１年
間
⑥資
格取
得へ
の体
制づ
くり
資格
情報
の提
供、
内部
勉強
会へ
の参
加回
数随
時橋
詰宮
本・安
芸細
川平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
まで
１年
間
⑦職
員採
用登
録ヘ
ルパ
ーの
採用
人数
3人
橋詰
宮本
・安
芸細
川平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
まで
１年
間
学 習 と 成 長
の 視 点
地域貢献の視点
地域交流の促進介護相談窓口の開設
財務の視点事業収入の向上と安定コスト管理と削減
顧客の視点地域、顧客の交流及び確保医療、介護、福祉の連携
業務プロセスの視点
個別ケアの強化業務の省力化業務体制の見直し
学習と成長の視点
理念の共有化ケアマネージメント能力の向上管理の能力向上
介護技術講習会、認知症予防教室、出張介護教室、福祉避難所模擬訓練、宝塚まどか園オレンジカフェの企画及び運営
ケアプラン学習会の開催事業所内書類の整理請求業務の見直し
事業所内会議の実施宝塚市事業者協会居宅部会・兵庫県介護支援専門員協会宝塚支部の研修の企画及び運営事業所内学習会の企画及び参加
平成２８年度事業計画 ～宝塚まどか園居宅介護支援事業所～
所在地
３年後のビジョン（平成２６年度～平成２８年度）
会議・委員会の種類
基本事業
兵庫県宝塚市美座2丁目22-2
民生児童委員、行政、サービス事業所、医療機関、自治会とのネットワーク作り特定事業所加算(3)の取れる体制作り介護教室の企画及び講師派遣事業の開設
経営会議、運営委員会、衛生管理委員会、スマイルフェスティバル委員会、事業所間会議、福祉避難所マニュアル作成委員会、事業者協会居宅部会役員会、医療連携推進委員会、兵庫県介護支援専門員協会宝塚支部役員会、阪神エリア地区委員会、認知症カフェ連絡会
独自実施事業
介護認定審査会の委員特定事業所加算に向けての準備を行う障がい部門への進出
地域行事、宝塚まどか園行事の企画、参加ＳＯＳネットワーク会議の参加福祉避難所マニュアルの作成及び模擬訓練の企画運営
分類
重点
実施
項目
実行
計画
評価
指標
目標
値責
任者
担当
者ス
ケジ
ュー
ル評
価
地域
交流
の促
進介
護技
術講
習会
、認
知症
予防
教室
の開
催す
る年
2回
開催
する
年2回
岡崎
岡崎
7月
、11月
に開
催す
る
地域
への
貢献
福祉
避難
所マ
ニュ
アル
を作
成す
る月
12回
開催
年12回
岡崎
岡崎
作成
委員
会、
訓練
を隔
月に
開催
する
介護
相談
窓口
の開
設認
知症
カフ
ェを
開催
する
年12回
開催
する
年12回
岡崎
岡崎
毎月
1回
開催
する
事業
収入
の確
保及
び行
政と
の連
携介
護認
定審
査会
、医
療連
携推
進委
員会
の委
員を
務め
る毎
月開
催年
12回
岡崎
岡崎
介護
認定
審査
会は
8月
1月
/月
1回
そ
れ以
外は
月2回
の開
催予
定、
医療
連携
推進
委員
会は
毎月
1回
開催
予定
事業
収入
の安
定と
向上
障が
い支
援へ
の進
出5件
5件
岡崎
岡崎
、小
原障
がい
部門
の申
請を
今年
度中
に行
う
事業
収入
の増
加契
約者
を80名
に増
加す
る80名
80名
岡崎
岡崎
、小
原、
古谷
毎月
2名
と契
約す
る
地域
交流
の促
進地
域住
民と
の交
流の
充実
月1回
月1回
岡崎
岡崎
地域
行事
、宝
塚ま
どか
園行
事の
企画
及び
参加
地域
・顧
客交
流美
座小
学校
、宝
塚中
学校
との
交流
年3回
年3回
岡崎
岡崎
ＳＯ
Ｓネ
ット
ワー
ク会
議、
1/2成
人式
、オ
ープ
ンキ
ャン
パス
への
企画
及び
参加
医療
、介
護、
福祉
連携
の構
築医
療連
携の
具体
的な
ツー
ルを
作成
、運
用す
る年
12回
年12回
岡崎
岡崎
医療
連携
の具
体策
を策
定し
、運
用す
る
個別
ケア
への
取り
組み
ケア
プラ
ン、
モニ
タリ
ング
の強
化及
び管
理方
法年
2回
年2回
岡崎
小原
ケア
プラ
ン等
の管
理方
法を
確立
する
業務
の省
力化
個人
ファ
イル
の整
理年
2回
年2回
小原
古谷
書類
等の
管理
、整
理を
行う
業務
体制
の見
直し
請求
業務
等の
分担
化年
2回
年2回
岡崎
岡崎
、小
原請
求業
務等
の分
担を
進め
る
理念
の共
有化
事業
所内
会議
の実
施月
1回
年12回
岡崎
小原
、古
谷ケ
アマ
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務に
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事例
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を行
う
ケア
マネ
ージ
メン
ト力
の構
築事
業者
部会
、ケ
アマ
ネ協
会研
修へ
の参
加毎
月年
12回
岡崎
岡崎
、小
原、
古谷
年12回
参加
する
職員
の管
理能
力の
向上
主任
介護
支援
専門
員取
得す
る年
1回
今年
度岡
崎岡
崎今
年度
主任
介護
支援
専門
員を
作る
地 域 貢 献
の 視 点
顧 客 の 視 点
学 習 と 成 長
の 視 点
業 務 プ ロ セ ス の
視 点
財 務 の 視 点
社会
福祉
法人
正
久福
祉会
経
営 計
画 （
平成
２８
年４
月～
平成
２９
年３
月末
）
部門
【宝
塚ま
どか
園居
宅介
護支
援事
業所
】
地域貢献の視点
・介護サービス事業の実施
財務の視点・特養の早期入所者の受入
顧客の視点・入所者の入所時期の早期決定
業務プロセスの視点
・運営方針、コンセプトの決定
学習と成長の視点
・理念、運営方針の周知徹底
・楽ワザ介護技術の習得
・楽ワザ介護技術講習会の実施
・施設実習の受入
平成２８年度事業計画 ～神戸キャンパス～
所在地 神戸市長田区大丸町１丁目６－４７
事業内容・特別養護老人ホーム（80名） ・短期入所（18名）・認知型通所介護（12名） ・ヘルパーステーション ・居宅
会議・委員会の種類 ・一宮キャンパスを基本とする
基本事業 独自実施事業
・ワンコインボランティアの導入
・地域住民の施設見学、ボランティアの受入
・各種の補助金申請
・虐待などの緊急ショートの受入
・関係機関との連携の強化
・他施設関係者の見学受入
３年後のビジョン（平成２６年度～平成２８年度）
・特別養護老人ホームの健全な運営
・地域に根ざした施設運営
・在宅サービスのフル稼働
・家族会の発足
・施設の地域開放と備品の貸出
分類
重点
実施
項目
実行
計画
評価
指標
目標
値責
任者
担当
者ス
ケジ
ュー
ル評
価
神戸
まど
か園
の開
設開
設の
実行
回数
１回
／年
園長
ＣＷ
・Ｓ
ＷＨ
28/4開
設
開設
前の
説明
会地
域に
向け
た神
戸ま
どか
園の
内覧
会の
実施
回数
２回
／年
園長
ＣＷ
・Ｓ
ＷＨ
28/4～
随時
実施
地域
資源
の発
掘施
設運
営上
のリ
スト
の作
成回
数３
回／
年園
長Ｃ
Ｗ・Ｓ
ＷＨ
28/4～
実施
早期
の入
所受
入開
設後
計画
的な
受入
人数
20人
／4月
末園
長Ｃ
Ｗ・Ｓ
ＷＨ
28/4末
まで
に
職員
の採
用計
画的
な採
用を
実施
人数
100人
／4月
末園
長園
長Ｈ
28/4末
まで
に
備品
の購
入計
画的
な備
品の
購入
を実
施金
額50万
円／
4月
末園
長各
スタ
ッフ
Ｈ28/4末
まで
に
入所
申込
受付
各居
宅に
入所
申込
の案
内を
行う
回数
２回
／年
園長
ＣＷ
・Ｓ
ＷＨ
28/4～
実施
入所
検討
委員
会の
開催
入所
申込
者の
入所
順番
の検
討回
数２
回／
月Ｃ
Ｗ・Ｓ
Ｗ各
スタ
ッフ
Ｈ28/4～
実施
入所
前面
接の
実施
入所
順番
の決
定回
数５
回／
月Ｃ
Ｗ・Ｓ
Ｗ各
スタ
ッフ
Ｈ28/4～
実施
運営
方針
の策
定運
営方
針、
コン
セプ
トの
決定
回数
６回
／年
園長
各ス
タッ
フＨ
28/4～
実施
研修
計画
の策
定研
修計
画の
決定
回数
４回
／年
園長
各ス
タッ
フＨ
28/4～
実施
各委
員会
の検
討委
員会
の発
足回
数３
回／
年園
長各
スタ
ッフ
Ｈ28/4～
実施
理念
・運
営方
針の
学習
理念
・運
営方
針の
周知
徹底
回数
６回
／年
園長
各ス
タッ
フＨ
28/4～
実施
各種
マニ
ュア
ルの
作成
と習
熟マ
ニュ
アル
の作
成と
周知
徹底
回数
６回
／年
園長
各ス
タッ
フＨ
28/4～
実施
楽ワ
ザ技
術の
習得
楽ワ
ザ技
術の
習得
回数
２回
／月
園長
ＣＷ
スタ
ッフ
Ｈ28/4～
実施
地 域 貢 献
の 視 点
顧 客 の 視 点
学 習 と 成 長
の 視 点
部門
【神
戸キ
ャン
パス
】
業 務 プ ロ セ ス の
視 点
財 務 の 視 点
社会
福祉
法人
正
久福
祉会
経
営 計
画（平
成２
８年
４月
～平
成２
９年
３月
末）
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