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横浜駅と横浜ステーションビル
横浜駅周辺地域とその特徴
再開発とエキサイトよこはま 22
横浜周辺の商業地域と再開発計画
まとめ
注ここで扱う「横浜駅」は戦後期以降とします。
さらば、横浜ステーションビルさらば、横浜ステーションビル
横浜駅の概要横浜駅の概要
構内図6 社 9 路線が乗り入れ、乗降客は 1 日約 200 万人(延べ人
数)コンコースは地下東西自由通路が 3 本、南北自由通路が 1 本横浜駅には 2 つの駅ビル「横浜ステーションビル」(西
口)「横浜ターミナルビル」(東口)東口・西口共に大規模な地下街あり駅周辺地域は県下一の商業地域
横浜ステーションビル概要横浜ステーションビル概要
1962 年竣工、地上 7 階、地下 1 階建て。
ビルの愛称は Cial 。 20 代向けの衣料品店が多い。
相鉄ジョイナス(相鉄駅ビル)と直結している。
相鉄グループ→ JR 東日本傘下へ(相鉄の事業計画変更)
隣のエクセルホテル東急と同時に建て替え計画。
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横浜駅周辺地区の特徴横浜駅周辺地区の特徴
Map
ファッション系のショッピングビルが多く、また、充実した商店群の西口(相鉄が主導して開発)
横浜駅周辺地区の特徴横浜駅周辺地区の特徴
高集積(悪くいえばごちゃごちゃしている)
地下の開発が進んでいる
駅前に進入しやすい、駅近の駐車場が多い
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横浜駅周辺地区再開発と エキサイトよこはま22
横浜駅周辺地区再開発と エキサイトよこはま22
老朽化に伴ういくつかのビルの建て替え計画がある( 5番街再開発はめど立たず)
神奈川東部方面線の建設、羽田空港施策
再開発ビルをグランドデザインなしで建てさせることへの危惧
→ エキサイトよこはま 22 の策定さらなる国際化への対応・環境問題・駅としての魅力向上・災
害時の安全性確保
横浜駅周辺地区再開発と エキサイトよこはま22
横浜駅周辺地区再開発と エキサイトよこはま22エキサイトよこはま22とは?
横浜市の中心地区をいくつかにわけて再開発
親水と活力ある商業地域づくりがテーマ
ビル建て替え、駅上部空間の利用、地域連携
官民連携により、よりよい施策をとる
→ 街づくりのルールを設けることが目的でもある
横浜駅周辺地区再開発と エキサイトよこはま22
横浜駅周辺地区再開発と エキサイトよこはま22エキサイトよこはま 22 プランのリーディングプロジェク
トとして、東急・ JR はステーションビルの再開発に始動。33 階建てビルを建設する計画を発表。
この計画では駅上部空間に商業施設と自由通路を建設
→ 横浜市計画とのズレ
駅前にはベイシェラトンホテルなど高層建築も多いので、横浜西口に圧迫感が増すとの声も。
横浜周辺の商業地域と再開発計画横浜周辺の商業地域と再開発計画
Map川崎が脅威、東京都心も魅力ある商業施設が続々と誕生
(そろそろ落ち着くか?)ショッピングモールの成長、進出も著しい(ただし、棲み分け可能か?)
隣接するみなとみらい地区にも複数の大規模商業施設(計画もある)
伝統の伊勢佐木、独自路線の元町
横浜周辺の商業地域と再開発計画横浜周辺の商業地域と再開発計画
心配されること
33 階建てのビルは本当に横浜に活力をもたらすのか ?
横浜駅周辺地区の魅力が逆に低下しないか?
駅ごと改修しないことへの懸念
横浜市はリーダシップを発揮できるか?