2020年6月期第3四半期 決算補足説明資料 2020年5月15日 (東証マザーズ:3135)
2020年6月期第3四半期決算補足説明資料2020年5月15日(東証マザーズ:3135)
① 当社を取り巻く社会的課題と成長戦略
② 2020年6月期 第3四半期決算概況
③ セグメント別事業の概況・ネット型リユース事業・メディア事業・モバイル通信事業
④ 2020年6月期 業績予想
目 次
2
① 当社を取り巻く社会的課題と成長戦略
② 2020年6月期 第3四半期決算概況
③ セグメント別事業の概況・ネット型リユース事業・メディア事業・モバイル通信事業
④ 2020年6月期 業績予想
目 次
3
当社を取り巻く新たな社会的課題
マーケットエンタープライズでは、おいくらへのシステム投資やメディア事業の強化、M&Aなどを通じてデジタルシフトに向けた準備を従前より進行。
新型コロナウイルス感染症拡大を予防する新しい生活様式→デジタルシフトがさらに加速
密集:オフィスに集結して業務密閉:閉ざされた空間の忌避
密接:店舗営業・訪問営業 デジタル集客
テレワーク
4
当社を取り巻く社会的課題と注力分野
デジタル集客・おいくらによる全国のリサイクルショップの集客支援
・デジタル化が進んでいない分野への積極進出→農機具分野の強化
テレワーク
当社はお客様のデジタルシフト需要を取り込む準備ができている
ネット型リユース事業
メディア事業 ・自社メディアによるWeb集客支援
モバイル通信事業
在宅業務のための通信環境構築→WiMAXサービスの普及支援
5
デジタルシフト支援①:ネット型リユース事業 おいくら
全国のリサイクルショップの集客支援プラットフォーム
6
デジタルシフト支援①:ネット型リユース事業 おいくら
デジタルシフトの流れを受けて、送客数は増加傾向
0
10000
20000
30000
2019年
1月
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2020年
1月
2月 3月 4月
(単位:件)おいくら 送客数月次推移
7
デジタルシフト支援①:ネット型リユース事業 おいくら
32
4144 42
51
0
20
40
60
2019.6 3Q 4Q 2020.6 1Q 2Q 3Q
送客ロジック改修などのシステム投資を進めた結果、第3四半期売上高は増加。需要の本格的取り込み準備完了
(単位:百万円)おいくら 売上高推移
8
デジタル化推進②:ネット型リユース事業 農機具
デジタルシフトが遅れている法人市場をターゲット
9
デジタル化推進②:ネット型リユース事業 農機具
農機具のEC化率はわずか2.0%。市場拡大余地は大きい
出典:一般社団法人日本農業機械工業会「2019年出荷実績(確定値)」財務省通関統計「農業機械輸出実績」「農業機械輸入実績」EC販売額は当社推計
農機具国内市場規模
5,363億円
EC化率
2.0%
10
デジタル化推進②:ネット型リユース事業 農機具
63
10288
109130
159 150
0
50
100
150
200
2019.6 1Q 2Q 3Q 4Q 2020.6 1Q 2Q 3Q
農機具買取・販売ビジネスは順調に拡大
(単位:百万円)
前年同期比
1.7倍
農機具 販売額推移
11
中古農機具の海外輸出を行う旺方トレーディング社より農機具事業を新設子会社㈱MEトレーディングが事業譲受(2020年4月28日発表)
海外輸出70%販売国
80ヵ国
国内販売30%
新設子会社 株式会社MEトレーディング
営業所 鳥取県鳥取市、栃木県小山市
事業内容 中古農機具の買取・販売、海外輸出
運営メディア農機具買取メディア「農機具買取ドットコム」「カウトラネット」会員制海外向け販売サイト「FARM MART」運営
販売実績
デジタル化推進②:ネット型リユース事業 農機具
698事業者12億円 (2019年実績)
農家会員数 4,574名
新設子会社 株式会社UMM
所在地 東京都
事業内容 農機具を中心とした古物のマーケットプレイスの企画・運営
UMMという社名の由来は、Used Machine Marketの略で、国内のみならず海外にも日本の優良な中古農機具を提供するためのマーケットプレイスを構築するという想いを込めました。
デジタルシフト支援②:ネット型リユース事業 農機具
国内最大級の中古農機具に特化したマーケットプレイス「JUM」を新設子会社㈱UMMが事業譲受 (2020年5月15日発表)
累計登録農機具事業者
流通取引金額(GMV)
13
デジタルシフト支援③:メディア事業
自社運営メディアによる広告主様の集客を支援
14
0
5
10
15
2018年
1月
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2019年
1月
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2020年
1月
2月 3月 4月
(単位:百万PV)
自社運営のノウハウを活かし、露出数(PV)は増加傾向さらに外出自粛要請を受け「巣ごもり生活」の需要取り込み
デジタルシフト支援③:メディア
4月合計1,448万PVPV数月次推移
2019年1月アウトレットジャパン
事業譲受
2019年8月SIMチェンジ事業譲受
2020年2月最安修理ドットコム
事業譲受
15
通信関連
修理店の集客支援サービスを事業譲受。事業領域を拡大中
リユース関連 修理関連
生活関連
デジタルシフト支援③:メディア事業
(2020年2月 事業譲受)16
26.0%
14.4%
28.2%
57.1%
19.5%
17.9%
24.6%
14.3%
54.4%
67.7%
47.2%
28.6%
全体
50人未満
50人以上
300人未満
300人以上
実施している 実施検討中 実施予定無し
東京でもテレワーク実施企業は1/4程度
デジタルシフト支援④:モバイル通信事業
26.0%
30.1%
26.2%
25.2%
60.0%
31.3%
16.4%
16.6%
25.7%
53.8%
19.5%
16.4%
25.0%
17.5%
20.0%
25.0%
17.8%
17.6%
17.0%
26.4%
54.4%
53.4%
48.8%
57.4%
20.0%
43.8%
65.8%
65.9%
57.3%
19.8%
全体
商業/小売業
卸売業
工業/製造業
貿易業
金融業
交通運輸/物流…
建設業/不動産業
サービス業
情報通信業
実施している 実施検討中 実施予定無し
【テレワーク実施状況 従業員規模別】 【テレワーク実施状況 業種別】
出典:東京商工会議所「新型コロナウイルス感染症への対応について」より抜粋17
テレワーク実施にはネットワーク環境の整備に課題を抱えている
デジタルシフト支援④:モバイル通信事業
9.8%6.7%
29.3%
17.7% 17.7% 13.8%
38.8%
56.3%
9.4%4.7% 4.0%
33.2%
27.1% 27.1%
13.0%
48.7% 48.4%
12.3%
0.0% 0.0%
41.0%
27.7% 27.7%
9.6%
42.2%47.0%
12.0%
どのように進めたら
良いかわからない
IT
に知見を持つ人材がいない
PC
やスマホ等の機器やネットワーク環境の設備が十分ではない
クラウドなどのソフトウェアの整備が十分ではない
セキュリティ上の不安がある
導入のためのコストを負担することが難しい
社内体制が整っていない
(仕事の管理・労務管理・評価など)
テレワークの可能な業務がない
その他
50人未満50~300人未満300人以上
どのように進めたら
良いかわからない
IT
に知見を持つ
人材がいない
PC
やスマホ等の機器や
ネットワーク環境が
十分ではない
クラウドなど
のソフトウェアの整備が
十分ではない
セキュリティ上の
不安がある
導入のためのコストを
負担することが難しい
社内体制が整っていない
(仕事の管理・労務管理、
評価など)
テレワークの可能な
業務がない
その他
出典:東京商工会議所「新型コロナウイルス感染症への対応について」より抜粋
【従業員規模別 テレワーク実施を検討するにあたっての課題】
18
4月に入り保有回線数が急拡大。需要はじばらく継続する見通し
デジタルシフト支援④:モバイル通信事業
0.1 0.2 0.51.0
1.52.0
2.63.3
4.1 4.5 4.5 4.6 4.8
2017年
9月末
12月末 2018年
3月末
6月末 9月末 12月末 2019年
3月末
6月末 9月末 12月末 2020年
1月末
2月末 3月末 4月末
保有回線数推移
4月末契約数5.5万件
(単位:万件)
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① 当社を取り巻く社会的課題と成長戦略
② 2020年6月期 第3四半期決算概況
③ セグメント別事業の概況・ネット型リユース事業・メディア事業・モバイル通信事業
④ 2020年6月期 業績予想
目 次
20
連結業績推移 第3四半期累計
4,088 4,455
5,999
7,885
0
2,000
4,000
6,000
8,000
2017.06
3Q
2018.06
3Q
2019.06
3Q
2020.06
3Q
売上高
(57) 26
285
443
-1.4%0.6%
4.8%
5.6%
-2.0%
0.0%
2.0%
4.0%
6.0%
(200)
0
200
400
600
800
2017,06
3Q
2018.06
3Q
2019.06
3Q
2020.06
3Q
営業利益・営業利益率(単位:百万円) (単位:百万円)
2020年6月期第3四半期累計
売上高
営業利益
78億円 前年同期比 +31.4%
4億円 前年同期比 +55.2%営業利益率は、4.8%→5.6%へ、0.8pt上昇
21
第3四半期累計で、過去最高売上高・営業利益を更新
連結業績推移 四半期推移
2020年6月期第3四半期
1,731 2,100 2,167
2,472 2,598 2,580 2,706
0
1,000
2,000
3,000
2019.06
1Q
2Q 3Q 4Q 2020.06
1Q
2Q 3Q
売上高
21
128 134 166 171 137 134
1.3%
6.1% 6.2% 6.7% 6.6%5.3% 5.0%
0.0%
2.0%
4.0%
6.0%
8.0%
0
100
200
300
400
500
2019.06
1Q
2Q 3Q 4Q 2020.06
1Q
2Q 3Q
営業利益・営業利益率
第3四半期は、ネット型リユース、メディアの寄与により増収。一方、1月2月におけるモバイル通信の新規回線獲得不振により営業減益。
売上高営業利益
前年同期比 +24.9%、
前年同期比 ▲0.6%
(単位:百万円) (単位:百万円)
22
連結損益計算書
(単位:百万円) 2019年3Q累計
2020年3Q累計 増減率
売上高 5,999 7,885 +31.4%
売上総利益 2,433 3,019 +24.1%
営業利益 285 443 +55.2%
(営業利益率) 4.8% 5.6% ー
経常利益 283 443 +56.3%
親会社株主に帰属する四半期純利益 135 246 +81.9%
23
セグメント別業績推移
※2020年6月期より複数セグメントによる経営管理を開始したため、2019年6月期3Qの売上高は参考値として記載しています。
今期より3セグメントでの開示を開始新規2事業は順調に立ち上がり
(単位:百万円) 2019年6月期3Q累計(参考)
2020年6月期3Q累計 増減率
売上高 5,999 7,885 +31.4%
ネット型リユース事業 4,629 5,229 +13.0%
メディア事業 99 429 4.3倍
モバイル通信事業 1,346 2,430 1.8倍
連結消去 ▲74 ▲203 ー
24
① 当社を取り巻く社会的課題と成長戦略
② 2020年6月期 第3四半期決算概況
③ セグメント別事業の概況・ネット型リユース事業・メディア事業・モバイル通信事業
④ 2020年6月期 業績予想
目 次
25
ネット型リユース事業 業績推移
1,698 1,755 1,775
0
1,000
2,000
2020.06
1Q
2Q 3Q
売上高
166 172 193
0.0%
2.0%
4.0%
6.0%
8.0%
0
100
200
300
400
500
2020.06
1Q
2Q 3Q
セグメント利益
2020年6月期第3四半期
第3四半期は堅調に推移4月は緊急事態宣言を受け買取拠点の時短営業開始に伴い店頭・出張買取件数は減少、一方で宅配買取は増加売上高セグメント利益
前四半期対比 +1.1%
(単位:百万円)
前四半期対比 +11.7%、セグメント利益率9.8%→10.9% 1.1pt改善
26※売上高、セグメント利益ともに、四半期連結損益計算書計上額の調整前の数値を記載しています。
ネット型リユース事業 商材別売上高比率
商材別売上高動向
主要カテゴリでは家電、カメラが減少。楽器、音響、PCが増加戦略分野として注力する農機具が順調に推移
・その他分野では、ホビー系(鉄道模型等)が伸長
3Q
2Q
FY2020.06
1Q 1,698百万円
1,755百万円
1,775百万円
18%
18%
19%
12%
14%
13%
12%
11%
10%
13%
13%
13%
11%
10%
10%
10%
11%
11%
22%
22%
23%
1%
1%
2%
家電 音響 カメラ 楽器 PC 農機具等 その他ブランド・時計
主要5カテゴリ27
(前年同期比 ▲9.8%) (+5.0%) (▲9.5%) (16.4%) (+37.3%) (+61.5%)(▲10.5%)
(+15.5%)
ネット型リユース事業 商品在庫・在庫回転数
在庫回転数は高回転を維持
第3四半期末商品在庫は、前四半期比減少も健全な水準を維持。・第3四半期は季節性による前四半期比在庫減少も在庫残高340百万円と高水準。・在庫回転数は16.3日と高回転を維持厳格な在庫評価による在庫リスク低減を図るとともに鮮度の高い商品販売に注力
291 312 291 367
398 373 340
0
500
2019.06
1Q
2Q 3Q 4Q 2020.06
1Q
2Q 3Q
在庫
8.8
12.9
17.215.4 16.3
0.0
10.0
20.0
2017.06
期末
2018.06
期末
2019.06
期末
2020.06
上期末
2020.06
3Q
在庫回転数(単位:百万円) (単位:回)
28
TOPIC 買取サービスについてのインターネット調査
買取サービスにおける調査7部門で「薦めたい」No.1獲得!!
(1) 「フリマアプリ利用者」が選ぶ「薦めたい」と思う買取サービスNo.1
(2) 「オークションサイト利用者」が選ぶ「薦めたい」と思う買取サービスNo.1
(3) 「買取サービス利用者」が選ぶ「薦めたい」と思う買取サービスNo.1
(4) 「オーディオ愛好者」が選ぶ「薦めたい」と思う買取サービスNo.1
(5) 「カメラ愛好者」が選ぶ「薦めたい」と思う買取サービスNo.1
(6) 「鉄道模型愛好者」が選ぶ「薦めたい」と思う買取サービスNo.1
(7) 「楽器愛好者」が選ぶ「薦めたい」と思う買取サービスNo.1
※ショッパーズアイ調べ 家電買取サービス10社を対象としたサイト比較イメージ調査 29
メディア事業 業績推移
54 69 101
86 52
64
0
100
200
2020.06
1Q
2Q 3Q
101
75
108
0
100
200
2020.06
1Q
2Q 3Q
セグメント利益
2020年6月期第3四半期
巣ごもり消費により、通信・エンタメ系を中心にPVは増加。メディア露出力拡大に伴って外部顧客からの広告出稿増加を背景に増収(PV推移はP.15 参照)売上高セグメント利益
前四半期対比 +35.7%
(単位:百万円) (単位:百万円)MEグループ内売上外部顧客売上
売上高
前四半期対比 +43.4%、
30
141121
165
※売上高、セグメント利益ともに、四半期連結損益計算書計上額の調整前の数値を記載しています。
モバイル通信事業 業績推移
844 755
829
0
1,000
2020.06
1Q
2Q 3Q
売上高
83
55 48
0
100
2020.06
1Q
2Q 3Q
セグメント利益
2020年6月期第3四半期
保有顧客数増加に伴う回線収入増加を背景に増収も1月・2月の新規回線獲得不振により減益。一方、4月は増加(P.19参照)
売上高セグメント利益
前四半期対比 +9.8%
(単位:百万円)
前四半期対比 ▲13.5%
※売上高、セグメント利益ともに、四半期連結損益計算書計上額の調整前の数値を記載しています。31
(単位:百万円)
オフショア開発拠点 マーケットエンタープライズベトナム設立
デジタルシフトが加速する中、現地ITエンジニアを積極採用し自社システムの開発体制強化
新設子会社 MARKETENTERPRISE VIETNAM CO., LTD.
代表者 General Director 丸尾 光兵(当社取締役・CTO)
所在地 ベトナム
事業内容 当社事業に関するシステム開発
資本金 500,000USドル
出資比率 当社 100%
① 当社を取り巻く社会的課題と成長戦略
② 2020年6月期 第3四半期決算概況
③ セグメント別事業の概況・ネット型リユース事業・メディア事業・モバイル通信事業
④ 2020年6月期 業績予想
目 次
33
2020年6月期 業績予想
新型コロナウイルスの影響など、不透明な経済環境を考慮し業績予想は据え置き
(単位:百万円)2020年6月期第3四半期累計
2020年6月期業績予想 進捗率
売上高 7,885 10,000 78.9%営業利益 443 600 73.9%経常利益 443 602 73.7%
親会社株主に帰属する四半期純利益 246 270 91.4%
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【IRに関するお問合せ先】
本資料に掲載されている情報は、情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。また本資料内に記載されている業績予想などの将来の予測に関するものは、本資料発表時点で入手可能な情報による判断、仮定および確信に基づくものであり、今後の国内および海外の経済情勢、事業運営における内外の状況変化、あるいは見通しに内在する不確実な要素や潜在的リスク等、リスクや不確定要因を含みます。実際の業績は経済情勢や市場環境など、様々な要因により、かかる予想とは大きく異なることがあることをご承知おきください。
[email protected]メールアドレス
IRサイトhttps://www.marketenterprise.co.jp/ir/index.html
当社IRに関するご質問、MTGのご依頼等は、下記までメールアドレスへお問合せください。
35
参考:新型コロナウイルス感染症拡大による影響と対応状況
ネット型リユース事業
営業時間短縮 10:30~16:00(通常10:00-19:00)・全国10拠点を対象に時短営業実施(短縮期間:4月8日~当面の間)※緊急事態宣言の解除が決定次第、順次、通常営業を再開予定
・出張買取は、玄関先でのお引取り可能な場合のみ対応
・コンタクトセンターは、原則テレワークによる通常営業(9:15~21:00)
・原則テレワークによる運営・営業活動継続
メディア事業/モバイル通信事業
通常営業実施
お客様と従業員の安全を確保し、営業を継続
36
参考:グループ会社のポジショニング
株式会社MEモバイル 出資比率65%
WiMAX、格安SIMなど賢い通信インフラで世界をつなぐ
株式会社MEトレーディング 出資比率100%
中古農機具の会員制海外向け販売サイト「FARM MART」運営、農機具貿易商社
株式会社UMM 出資比率100%
国内最大級の農機具特化型マーケットプレイスを運営
MARKETENTERPRISE VIETNAM CO., LTD.
出資比率100%
MEグループ全事業に関するITシステム基盤のオフショア開発拠点
ネット型リユース事業
モバイル通信事業
ネット型リユース事業・メディア事業
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