Top Banner
東京国際ブックフェア実行委員会 リード エグジビション ジャパン株式会社 2013 7 3日[水]~ 6日[土] 東京ビッグサイト 社団法人日本書籍出版協会 社団法人日本雑誌協会 一般社団法人日本出版取次協会 日本書店商業組合連合会 一般社団法人出版文化国際交流会 社団法人読書推進運動協議会 日本洋書協会 東京国際ブックフェア実行委員会 構成団体 出展社募集のご案内 20 日本最大 商談・販売のための「本」の見本市
9

第20回 東京国際ブックフェア ブローシュア

Mar 31, 2016

Download

Documents

第20回 東京国際ブックフェア ブローシュア
Welcome message from author
This document is posted to help you gain knowledge. Please leave a comment to let me know what you think about it! Share it to your friends and learn new things together.
Transcript
Page 1: 第20回 東京国際ブックフェア ブローシュア

東京国際ブックフェア実行委員会リード エグジビション ジャパン株式会社

2013年 7月3日[水]~6日[土]

主 催

東京ビッグサイト会 場

会 期

社団法人日本書籍出版協会 社団法人日本雑誌協会一般社団法人日本出版取次協会 日本書店商業組合連合会一般社団法人出版文化国際交流会 社団法人読書推進運動協議会 日本洋書協会

東京国際ブックフェア実行委員会 構成団体

出展社募集のご案内

20

リード ジャパンは現在年間94本の大規模展示会を定期開催しております。これらの展示会の実績・ノウハウを駆使し、東京国際ブックフェアを大成功に導きます。

出展のお申込みはお早めに!

(出展スペースには限りがございます)

東京国際ブックフェア事務局

リード エグジビション ジャパン株式会社〒163-0570 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル18階TEL: 03-3349-8507 FAX: 03-3349-8523E-mail: [email protected] ホームページ: www.bookfair.jp

日本最大! 商談・販売のための「本」の見本市

■ 国際 文具・紙製品展(アジア最大級の文具・紙製品展)

■出展社数 1,436社■来場者数 73,992名■出展製品

(2012年実績/同時開催展を含む)

● 文具・事務用品・紙製品・ 手帳・小物● ホビー製品・クラフト製品          など

■教育ITソリューション EXPO(日本最大の学校向けIT専門展)

■出展社数 508社■来場者数 22,313名■出展製品

(2012年実績)

● 学校教育現場向けの IT技術・教材・サービス          など

■国際宝飾展(日本最大の宝飾展)

■出展社数 1,063社■来場者数 33,872名■出展製品

(2012年実績/同時開催展を含む)

● 宝飾製品・素材・半製品● 宝飾関連製品・ その他サービス など

■スマートフォン&モバイル EXPO[春](スマートフォンやモバイルに関する日本唯一の専門展)

(2012年実績/同時開催展を含む)

■出展社数 1,273社■来場者数 94,805名■同時開催● ソフトウェア開発環境展● クラウド コンピューティング EXPO【春】● Web&モバイル マーケティング EXPO【春】 など

■ 国際 太陽電池展(太陽光発電業界 日本最大の国際商談展)

(2012年実績/同時開催展を含む)

■出展社数 590社■来場者数 93,497名■出展製品● 太陽電池/太陽光発電 システムに関するあらゆる 部品・材料・装置

■ネプコン ジャパン(本業界アジア最大の専門技術展)

■出展社数 1,217社■来場者数 59,963名■出展製品

(2012年実績/同時開催展を含む)

● エレクトロニクス製造・ 実装に関する装置、技術、 部品・材料

リード ジャパンが主催する展示会(一部抜粋)

見本市の開催が生み出す大きな経済効果〈第19回 東京国際ブックフェア TIBF2012〉

雇用創出(1日あたりの推定) 消費金額(推定)

出展料、装飾、運送、制作物、アルバイト、宿泊費、交通費、飲食費

宿泊費、交通費、飲食費

出展社

来場者

計 2,829名商談金額(会期後のアンケートを元に半年間で成約した推定)

46.1億円

計 17.3億円

10.2億円

7.1億円

装飾工事スタッフ…………………611名

警備員………………………………44名

通訳…………………………………72名

運輸スタッフ………………………128名

アルバイト(出展社ブース・受付等)  ……1,057名

電気・水道工事スタッフ ………… 164名

清掃スタッフ………………………48名

ラウンジスタッフ……………………27名

その他……………………………678名

(同時開催展を含む)

(スタッフ数 6,267名)

TIBF13_BRC_J_H1_4

Page 2: 第20回 東京国際ブックフェア ブローシュア

0201

TIBFは商談・販売のための展示会です

出版社

取次会社 書籍輸出入会社編集制作プロダクション印刷会社出版流通 関連会社

● 文芸 ● 趣味・実用● ビジネス ● 人文● 社会科学 ● 自然科学● IT ● 児童● 学習書 ● 辞典● 語学 ● コミック● 美術・アート・写真 ● 新聞● 雑誌 など

● ITソリューション ● 運送・倉庫● 営業代行 ● 読書グッズ関連 など

書籍流通 関係者● 書店 ● オンライン書店● コンビニ ● スーパー● 量販店 ● 取次会社 など

国内・海外 出版業界関係者● 出版社 ● 著作権エージェント● 編集制作プロダクション● 作家・翻訳家・イラストレーター● 印刷製本会社 など

学校・図書館 関係者● 図書館 ● 大学・短大● 教育委員会 ● 小・中・高校● 幼稚園・保育園 ● 塾・予備校・専門学校● 教育関係者 など

専門家・法人ユーザー

読者

● 各種専門家 ● 企業ユーザー● 官公庁・研究機関 など

仕入注文

販 売

著作権取引

サービスの売込み

出展社

商談内容

来場者

Page 3: 第20回 東京国際ブックフェア ブローシュア

TIBFはこのような展示会です

0403

1. 日本最大のブックフェアです ························ 5

2. 全国書店への営業の場です ·························· 7

3. 版権を世界に売込む場です ··························· 9

4. 読者への直接アピール・販売の場です ······11

5. メディアが大々的に報道します ···················13

6. 大規模なイベントを連日開催 ······················14

TIBF13_BRC_J_P3_4

Page 4: 第20回 東京国際ブックフェア ブローシュア

●理・工学書●農学書 ●医学書●家政学書 など

自然科学書フェア

出版 物流・流通ソリューションゾーン

読書グッズ ゾーン

人文・社会科学書フェア人文書●歴史●国文学 ●宗教●哲学 ●心理学 ●芸術 など

社会科学書●法律●政治 ●経済●経営 ●会計 など

生活・趣味実用書ゾーン

語学書ゾーン

児童書フェア●児童向け図書 (絵本・詩集・ 名作・  推理・歴史・SF・音楽・  スポーツなど)

●百科事典●ぬり絵●テキストブック●コミック ●児童向けDVD など

出入口 出入口

出入口

出入口

1. 日本最大のブックフェアです

会場レイアウト(予定)

※会場レイアウトは変更になる場 合があります。

※ 同時開催展を含む見込み数です。

一般書籍・雑誌・コミック・海外出版物 など

本展は、全国各地の書店への営業、海外出版社との版権取引、読者へのアピールの場として年々評価が高まっております。ぜひ貴社もご出展いただき、売上拡大、読者獲得のために積極的にご活用ください。

出入口

出入口

1F 西1・2ホール 2F 西3・4ホール

0605

弊社では、下記の 「水増し無し の憲法」に則り、来場者数を厳正に集計し、

発表しております

来場者数の発表に対する 基本理念

1.来場者数の水増しをせず、正直に発表します。 これは出展企業に対する義務であると考えます。

2.数字の水増しは、見本市の内容の偽装であり、 出展企業に対する詐欺行為であると考えます。

3.見本市の終了直後に、来場者数だけでなく、 「集計方法」も厳密に文書で発表します。

数え方の三大原則

1.会場に来場し、登録の際に受付で提出された 名刺1枚を、1名と数えます。

2.一度登録した人が会期中に何度来場しても、 1名としてしか数えません。

3.出入口を通過するたびに集計機械などで 数える方法は、実質上の水増しと見なします。 したがって、そのような集計方法は採用しません。

2013年は、過去最多の1,200社※

が出展、75,000名※

が来場します!

映像、アニメ、ゲーム、音楽、Web、アプリなどのデジタルコンテンツの制作・配信に関する技術・サービスを扱う企業

●出版社 ●新聞社●コンテンツ配信事業者 ●TV・ラジオ局●映画会社 ●アニメ会社 ●ゲーム会社 ●レコード会社●各種制作会社 ●企業の販促部門●メーカーの商品企画部門 など

出展社

来場者

新規開催

書籍、雑誌、コミック、新聞などのデジタル化技術・サービス、コンテンツを扱う企業

●出版社 ●新聞社 ●印刷会社 ●編集制作プロダクション ●コンテンツ配信事業者 ●クリエイター など

出展社

来場者

17

●作家・ライター ●漫画家●イラストレーター ●グラフィックデザイナー●写真家 ●Webデザイナー●映像クリエイター ●ゲームクリエイター など

●出版社 ●新聞社 ●広告会社●TV局 ●映画会 社 ●ゲーム会社●音楽会社 ●企業の 広報・宣伝・販促部門●メーカーの商品企画 部門●キャラクタービジネス 関連業 など

出展者

来場者

キャラクター、ブランド、アート、エンターテインメント、出版物などのプロパティおよびコンテンツを取扱う企業・団体

●メーカー・卸の商品開発・企画部門●プロパティを売場に導入したい小売業●出版社 ●TV局・映画会社●ゲーム会社 ●音楽会社●企業の宣伝・販促部門●携帯・Webコンテンツ制作会社 など

3

出展社

来場者

20

コンテンツ制作会社(映 像、アニメ、ゲーム、音楽、本・雑誌、Web、アプリ など)

●出版社 ●新聞社 ●コンテンツ配信事業者●TV・ラジオ局 ●映画会社●アニメ会社 ●ゲーム会社●レコード会社 ●企業の販促部門●メーカーの商品企画 部門 など

出展社

来場者

新規開催

TIBF13_BRC_J_P5_6

Page 5: 第20回 東京国際ブックフェア ブローシュア

TIBFには、全国各地から書店の社長・店長・仕入責任者が多数来場しますので、新刊本の発表や棚提案などを通じて書籍・雑誌の注文を受ける絶好の場となります。

書店との商談で成果をあげた出展社の声 (アンケートより一部抜粋)

ご来場いただいた書店の声 (アンケートより一部抜粋)

会期中有効

2012年7月5日[木]~8日[日]〈4日間〉

2012年7月4日[水]~6日[金]〈3日間〉

19

16

1

0807

2. 全国書店への営業の場です

<前回見本>

「秋・冬 新刊本・新企画」      発表会場の提供本展に来場される書店、取次会社、出版マスコミに対して、効果的な販売促進ができます。

1 展示会招待券の提供         (無料)

入場料(1,200円)が無料になる招待券を、必要枚数分提供します。お客様をご招待する際にご活用ください。

2 VIP特別招待制度       (無料)

貴社の重要顧客をVIPとして事務局に登録いただき、特典をつけてご招待する制度です。

3書店への営業で効果をあげていただくためのサポートサービス

(株)東京堂

代表取締役会長

大橋 信夫

(COMPANY NAME)貴社名

(JOB TITLE)所属・役職

(NAME)お名前

書 店

全国の書店や大学生協など50店舗から引合いがあり、現在も商談が進行中。レファレンス関係書や高額書など普段取引先に持って行けない本を、実際に展示し、見てもらうことができるため、商談しやすい。

朝倉書店

棚作りやPOPなど実際に店に置くものを展示した結果、北海道から鹿児島まで20店舗から引合い。TIBFに出展することで、元気のある出版社ということを書店の方にアピールできた。

明日香出版社

セット販売設定や書店向けのブース作りなどを行ったため、書店での陳列をイメージしやすくなり、商談がスムーズに進んだ。地方の書店や以前取引きがあった生協ベンダーから引合いがあり450万円の売上げ。

WAVE出版

書店向けフェアを提案し、東京、埼玉の12書店から引合い。TIBFは、普段アプローチできない地方の書店に、全ラインアップを手に取って見てもらうことができる貴重な場になっている。

玉川大学出版部

普段会うことができない全国各地の書店や作家、読者に直接会って自社を知ってもらう、貴重な機会だった。埼玉県の書店と取引きが始まったほか、沖縄の書店、大手書店などから10件の引合い。

文屋

北海道から九州まで全国の書店と50件商談。ブックフェアで毎年商談をしていた書店と5年目で大口取引きに発展するなど、連続出展することでより深い関係性を作ることができた。

八木書店

書店や通販会社などから10件の引合い、220万円の売上見込み。京都から関東に営業に行く機会が限られているため、TIBFは書店に売込むとても効率的な営業の場となっている。

大石天狗堂

トレーディングカードの販売サービスを書店向けに開始、販路開拓を目的に出展した。群馬の複合店から3,000万円の受注見込み。他にも、10店舗と商談が進行中。

マイルストン

版元の方と直接会い書籍を手に取って商談するために来場。各ブースを回り情報収集し、洋書、絵本など90万円で仕入見込み。

ヴィレッジヴァンガード (宮城県)仙台ロフト店 店長

個展や地方のフェアでは目にしない学術情報本やマンガ全集、仏教本のフェア企画用の書籍など、790冊119万円の発注。

うつのみや (石川県)本店 店長

店で扱う商材はすべて買取仕入れしているため版元と直接話して交渉できるTIBFには、毎年必ず来場している。絵本などを中心に120万円の仕入見込み。

絵ほん・Cafe アルモニ (鹿児島県)店長

若者向けの実用書を300冊60万円で仕入見込み。TIBFには、取引きをしたことがない出版社も多数出展しており、今後に向けた関係性作りができた。

ケイ・コーポレーション (宮城県)商品部MD

店舗に営業に来る版元の方は、多くの実物を持参することができないが、TIBFには、大量の書籍が展示してあるため比較・検討しやすい。理工・科学書など、50万円の発注見込み。

啓文堂書店 (東京都)荻窪店 書籍担当

売れ筋本を多く配本してもらうための交渉を目的に来場。多くの版元が出展しており、効率よく商談できた。児童書、実用書など500冊60万円の仕入れ。

晃星堂書店 (大分県)書籍担当

新刊や売れ筋本を優先的に配本してもらえるよう交渉、文芸書、ビジネス書など150冊22万円の仕入れ。電子書籍や読書グッズなど、見る機会が少ない商材もあり、売上を伸ばすヒントになった。

小林書店 (北海道)代表取締役社長

多くの出版社が出展しているので、出版業界の人は、必ず行くべき展示会だと考えている。人文系出版社の秋・冬企画の説明会に参加し、店舗での展開を検討中。

三省堂書店 (東京都)営業本部 課長

複数店舗で開催する実用書フェアに関して、80万円の発注。各社が棚や平台を使って展示しているので、実際に店舗で並べるイメージを持ちながら仕入ができた。

シナノポリ (長野県)メディア事業部 BOOK統括マネージャー

版元の担当者と直接話せるので、推薦本や売れ筋本の情報、斬新な企画のネタを獲るために来場。全国700店舗に置くビジネス本を、105万円で発注見込み。

スリーエフ (神奈川県)商品本部

文芸書や児童書など450冊45万円の仕入れ。TIBFでは通常の営業活動では見つけられない商材を発見できる。また、営業担当がその場にいるため、注文が効率よくできた。

多田屋 (千葉県)佐原TADAYA3 書籍責任者

人文書を中心に160万円の仕入見込み。いつもは、電話でのやり取りが多い取引先とも、会場で効率よく会うことができた。

寺の友社 (京都府)代表取締役

取引先の版元が多数出展しており、各ブースを回り新刊本やフェア企画に関して情報収集した。趣味本を200冊20万円発注した他、自然科学書のフェア開催についての商談が進行中。

ヒロシゲ文庫 (岡山県)総社店 総務・企画 室長

今まで取引きがなかった版元とも直接話ができ、各社の本を手に取って比較できた。その場で高額な図鑑などを含む70冊を6社の版元に発注。

松原書店 (大阪府)ベルマージュ堺店 書籍担当

2013年

<前回見本>

Page 6: 第20回 東京国際ブックフェア ブローシュア

版権取引で成果をあげた出展社の声 (アンケートより一部抜粋)

海外来場者の声 (アンケートより一部抜粋)

09

3. 版権を世界に売込む場 ですTIBFには、出版業界関係者はもとより、IT業界関係者などコンテンツの流通に関わる方々が、世界中から来場します。貴社のコンテンツを世界へ売込むためにぜひご出展ください。

事前にアポイントをとり、取引先や取引見込みのある企業とじっくり商談ができた。また、海外出版社の新規発掘の場としても活用しており、韓国・台湾・中国・タイ・インドネシアの出版社8社から引合い。

アスク出版

紀行本など新しいジャンルを展示、台湾・中国ほか東アジアの出版社7社から引合い。幅広いジャンルの出版物を海外出版社にアピールできた。

玄光社

台湾、インドネシア、中国の出版社から引合い、新しく海外出版社にも興味を持ってもらえた。新規案件を獲得する場として絶好であり、今後の取引きに期待ができる。

秋水社

中国、韓国、フィリピン、インドネシアなど児童書13タイトルで引合いがあり、現在も商談が進行中。TIBFは全書籍を展示でき、商談を効率的に進められた。

佼成出版社

出版社や電子出版企業と版権取引や共同出版などについて65件の商談があり、数社と契約が成立。中国、台湾、韓国、ベトナム、タイなど多くのアジア諸国と取引きができるため、国際戦略の重要な場となっている。

CLAVIS PUBLISHING (ベルギー)

47件の引合いがあり、その半分が新規の出版社だった。新規顧客に出会えたことが何よりも大きな収穫であり、児童書や美術書を中心に、50タイトルの版権商談が進行中。

イタリア文化会館 (イタリア)

40社と商談、30タイトルについて版権取引が進行中。商談結果のみならず、多くの出版社とコネクションを構築でき、大変満足しているので、次回も出展する。

CALLIS EDITORA (ブラジル)

Beijing World Publishing Corporation (中国)版権担当

日本の語学書、学習書、心理学書などを扱う出版社と商談するために毎年来場。現在は10タイトルの版権を検討中。

Chiu Tung International Cultural Enterprise (台湾)ディレクター

児童書の版権を探すために日本の出版社10社と商談。3、4タイトルについて具体的に交渉を進めている。

Hanul Publishing Group (韓国)マネージャー

日本の社会科学書を探すために来場。会場では大学関連を中心に11社と商談し、現在7社と翻訳出版を進行中。

Kaynak Copyright & Licensing Agency (トルコ)ライツエグゼクティブ

20件の版権商談を行い、マンガや絵本など4タイトルについて、現在、交渉中。

Beijing Yutian Hanfeng Books (中国)版権マネージャー

児童書の版権購入のために事前にアポイントメントをとって来場。8社の出版社と100タイトルについて商談。大変満足しており、また来年も来場したい。

Gimm-Young Publishers (韓国)編集長

日本の小説を探すために来場。大手出版社などとも商談ができ、現在10タイトルについて商談が進行中。

Higher Education Press (中国)海外版権責任者

日本で売れている児童書を探すために来場。有力出版社など15社と商談、2シリーズの版権出版の商談が順調に進んでいる。

Lflash (ロシア)ディレクター

児童書の版権や新しい書籍のアイデアを求め来場。会期中は出版社を中心に30社と商談でき、また来年もぜひ来場したい。

Lo Scarabeo (イタリア)マーケティングディレクター

自己啓発本の版権発掘と代理店を探すために来場。日本の出版社12社と版権商談し、現在は3社と具体的に商談が進行中。

Nation Edutainment (タイ)編集者

マンガや児童書の版権を探すために来場。10社と商談し、日本の大手出版社数社から版権を購入。

PT. Bentang Pustaka (インドネシア)チーフエグゼクティブ

インドネシアで需要が高いマンガの版権獲得のために来場。日本はもとより各国の出版社と商談できた。版権購入また国際的なネットワークを作るのに最適な場である。

10

海外来場者との商談をサポートするサービス

英語・中国語・韓国語の通訳スタッフをご用意いたします。海外から来場する出版社・著作権エージェントとのスムーズな商談のためにご活用ください。

本展ホームページ(日本語・英語)に貴社名・出展内容を無料で掲載いたします。多くの来場者に事前にご覧いただくことで、貴社ブースへの集客と商談を促進します。

1 通訳手配サービス 2 本展公式ホームページへの掲載サービス(無料)

<ホームページ(英語)見本>

前回(2012年)来場国

<ヨーロッパ>

<アジア、中東、アフリカ>

アイルランド、アルバニア、イギリス、イタリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スペイン、ドイツ、トルコ、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ロシア

アラブ首長国連邦、イスラエル、イラン、インド、インドネシア、エジプト、ガーナ、カザフスタン、韓国、カンボジア、サウジアラビア、シリア、シンガポール、タイ、中国、台湾、トルクメニスタン、日本、フィリピン、香港、マレーシア、モンゴル

<オセアニア>オーストラリア

<南・北アメリカ>アメリカ、カナダ、ブラジル、メキシコ

世界42カ国より 出版業界関係者が来場しました(同時開催展を含む)

Page 7: 第20回 東京国際ブックフェア ブローシュア

読者へのアピール・販売で成果をあげた出展社の声 (アンケートより一部抜粋)

1211

4. 読者への直接アピール・販売の場です

TIBF限定の購入特典をつけて販売。前回を上回る260万円の売上。ブックフェアは読者からの声を聞いたり、認知度を上げる場として活用している。

枻出版社

熱心な読者が多く、100万円の売上。IT関係者など出版業界以外の方も来場し書籍・雑誌を見てくれるため、普段聞けないアイデアを得られた。

交通新聞社

創業120周年を読者に目に見える形でPRしたいと思い、出展。家族連れなど幅広い層の読者に来ていただき、大変盛況だった。図鑑や歴史本など350万円の売上。

創元社

毎年楽しみに来場してくれる読者への謝恩の場と位置づけ、本の品揃え・物販を充実させた。今年は「発酵」というテーマで1,500冊、190万円の売上。

農山漁村文化協会

読者が本を購入する様子を見ることで、本の並べ方など書店に対する提案の参考になった。600冊、100万円の売上。

三修社

熱心な読者が多数来場するので、販売促進の場として重要視している。年に一度の新商品発表の場としても活用しており、読者や書店などから、130万円の売上。

JMAアソシエイツ

高額本の先行販売をTIBFで大々的にPRし、全集をはじめ、120万円の売上。また、幅広い年齢層の読者が来場するため、今後の販売戦略を立てる上で、大変有効だった。

手塚プロダクション

TIBFならではの陳列を考え、学術文庫・文芸文庫ブルーバックスを全点近く揃えたところ、多くの読者がまとめ買いしてくれた。270万円の売上。

講談社

読者、学校関係者、図書館などから、260万円の売上。普段会えない読者が多数来るため、直接的なPR・販売につなげることができる。

国書刊行会

2,500冊、250万円の売上。社長自身がブースに立ち、ツイッターでブースの様子を発信することで、本や著者への熱い思いや感想をもらうなど、読者との繋がりを深めることができた。

平凡社

売込んでいる本と実際人気のでる本が違ったりと毎年新しい発見があり、TIBFでの販売傾向を編集へフィードバック・分析を行っている。190万円の売上。

吉川弘文館

読者へのPRをサポートするサービス

事務局では貴社の新刊本などをPRするためのセミナー会場を有料にて提供します。セミナー内容、スケジュールは、展示会招待券・公式ホームページなどに掲載し、来場者に対して広く事前告知をします。読者のみならず、業界関係者向けセミナーも行うことができます。

「出展社による公開セミナー」会場の提供

TIBFには、図書館司書、学校・教育関係者をはじめ、研究者や専門家、一般読者が多数来場します。貴社の書籍・雑誌の直接販売はもとより、イベント実施や目録の配布などを通じた絶好の販売促進・読書推進の場となります。

Page 8: 第20回 東京国際ブックフェア ブローシュア

◆TV

◆新聞・雑誌

前回 放送・掲載記事 (一部抜粋)

1413

5. メディアが大々的に報道します 6. 大規模なイベントを連日開催TV、新聞、通信社など、あらゆる報道関係者が取材のために来場します。毎年、展示会やセミナーの様子が大きく報道されるため、貴社PRの絶好の機会となります。

● 朝日新聞(6/29) 東京国際ブックフェア● 印刷情報(7月号) 第19回東京国際ブックフェア● 朝日ウィークリー(7/1) 第19回東京国際ブックフェア● 朝日新聞(7/1) 東京国際ブックフェア 5日から8日まで● 出版ニュース(7/1) TIBF 7月5日~8日 東京ビッグサイトで開催● 東京新聞(7/2) 第19回東京国際ブックフェア(TIBF2012)● 日本経済新聞(7/2) 国際電子出版EXPO(東京ビッグサイト、6日まで)● 読売新聞(7/2) 第16回国際電子出版EXPO(東京ビッグサイト、6日まで)● 読売新聞(7/3) 「本の学校」シンポジウム● 朝日新聞(7/4) 電子書籍「新章」幕開け● 常陽新聞(7/5) きょうから東京国際ブックフェア 日本最大の本の展示会● 新文化(7/5) 大震災 応援プロジェクト 東京国際ブックフェアでも告知● 日本経済新聞(7/5) 端末・新サービス相次ぐ 電子書籍 4日から見本市● フジサンケイ ビジネスアイ(7/5) 「第16回EXPO」開幕 電子書籍の未来● 山形新聞(7/5) 世界最大級の展示会開幕 電子書籍 最新技術は● 読売新聞(7/5) 電子書籍、音声変換も 150社 技術展示会● THE JAPAN TIMES(7/5) E-book expo in Tokyo showcases latest technology● 日刊ゲンダイ(7/6) 800社が出展する日本最大のブックフェア● 日本証券新聞(7/6) 電子書籍関連は株式市場でも注目集める● 京都新聞(7/7) 新しもの好きの電子ブック 瀬戸内寂聴● 週間ダイヤモンド(7/7) 国内外の出版社などが出展する本や雑誌の展示会● 日本経済新聞(7/8) 電子書籍の多様な展開 個人による発信を活用● 日本印刷新聞(7/9) 印刷会社の存在感増す 電子出版EXPO● 文化通信(7/9) 国際電子出版EXPO 注目集め多数来場● 夕刊フジ(7/7) 第19回東京国際ブックフェア 日本最大の本の祭典● 情報春秋(7/10) 東京国際ブックフェアが開催 来場者は七万四千人余● 東京新聞(7/10) 「国際電子出版EXPO」を見て● 福島民報(7/10) TIBF 復興支援シンポ 古里の思い 詩で訴え● 毎日新聞(7/10) 出版の自由、電子でも 東京で見本市● 読売新聞(7/10) 東京国際ブックフェア● 新聞情報(7/11) 東京国際ブックフェア 朝日、信毎、静新が出展● 新聞之新聞(7/11) TIBF盛大に開幕 版権交渉、商談活発に● 産経新聞(7/12) 今年こそ「電子書籍」元年!?● 新文化(7/12) TIBFなど4イベント来場者7万5000人● 新文化(7/12) 主要企画、書店にPR 書物復権8社の会● 新文化(7/12) 広報Cシンポ 「出版者の権利」で大激論● 新聞通信(7/12) 新端末、新サービス競う 電子出版EXPO・ブックフェア

● 繊維ニュース(7/13) 丸山繊維産業 展示会出展で新規開拓● 読書人(7/13) 第19回東京国際ブックフェア開催● 全国書店新聞(7/15) 第19回東京国際ブックフェア 会期中に7万4千人来場● 全国書店新聞(7/15) 書店情報化の最新事情学ぶ● 陸奥新報(7/15) “聴く読書”可能に視覚障害者ら期待● 文化通信(7/16) 7万4000人超が来場 東京国際ブックフェアなど複合開催● 文化通信(7/16) <書物復権>8社の会TIBFにあわせ説明会● 文化通信(7/16) 震災復興支援シンポジウム復興から再生3.11を忘れない● 西日本新聞(7/17) 国内最大の本の見本市 ブックフェアから考える● 西日本新聞(7/18) 書店と図書館の覚醒“本以上の何か”提供へ● 新文化(7/19) 創元社 TIBFで書店・業界関係者向け説明会● 新文化(7/19) 「電子書籍では食えない」TIBFセミナー● 新文化(7/19) 「コドモノクニ名作選」TIBFで売り伸ばし● 中外日報(7/19) 東京ブックフェア 紙の本の良さ守り 電子出版事業促進● 新聞之新聞(7/20) 5日間7万4616人が来場● 毎日新聞(7/20) 電子書籍端末「黒船」に対抗● 中国新聞(7/21) 東京国際ブックフェア 本と読者より良い関係を● 図書新聞(7/21) ブックフェア 昨年を7500人上回る 7万4千人超が来場 ● 産経新聞(7/23) 広がる商機 なお課題 今年こそ「電子書籍」元年!?● 東京新聞(7/23) 電子書籍時代、出版社は必要?● 文化通信(7/23) 紀伊國屋書店 TIBFでブックハンティング● 毎日新聞(7/23) 「本のお祭り」東京国際ブックフェア 造本装幀コンクール● 琉球新報(7/23) 気になる本づくりの姿勢● 週刊アスキー(7/24) E書籍『kobo』登場とEXPO開催● 東京IT新聞(7/24) 16回目迎えた「電子出版EXPO」に100社以上が集結● ステイショナー(7/25) ブックフェアセミナー「ベストセラーはおいていません」● ファンシーショップ(7/25) 第19回東京国際ブックフェア● 図書新聞(7/28) TIBFセミナー 電子書籍時代に出版社は必要か?● 文化通信(7/30) 出展者が増え、出版社が減る? TIBFの展望● 文化通信(7/30) 光和コンピューターTIBFセミナー 「全ては読者の為に!」● 出版ニュース(8/1) 本の学校シンポジウム● 新聞展望(8/3) 本の祭典、華やかに開催 第19回「東京国際ブックフェア」● 新聞展望(8/3) 本の無間地獄に落ちよう 京極夏彦氏セミナーに3700名● 日本教育新聞(8/6) 世界25カ国から800社が出展 東京国際ブックフェア● 朝日新聞(8/21) どうなる?「本」の将来 作家育てる「余剰」確保を

● NHK (7/2 11:05) 『こんにちは いっと6けん』● 日本テレビ (7/3 22:54) 『NEWS ZERO』● NHK (7/3 23:35) 『Bizプラス』● NHK (7/3 24:00) 『NEWS WEB24』● 日本テレビ (7/4 4:00) 『Oha! 4 NEWS LIVE』● フジテレビ (7/4 4:05) 『めざにゅ~』● NHK (7/4 4:30) 『おはよう日本』● 日本テレビ (7/4 11:30) 『NNNストレイトニュース』● NHK (7/4 12:00) 『NHKニュース』● 日本テレビ (7/4 13:55) 『情報ライブ ミヤネ屋』● テレビ東京 (7/4 15:35) 『Mプラス Express』

● 日本テレビ (7/4 16:53) 『news every.』● NHK (7/4 21:00) 『ニュースウオッチ9』● テレビ朝日 (7/4 21:54) 『報道ステーション』● TBS (7/4 22:54) 『ニュース23クロス』● 日本テレビ (7/4 22:54) 『NEWS ZERO』● NHK (7/4 23:35) 『Bizプラス』● フジテレビ (7/5 5:25) 『めざましテレビ』● テレビ東京 (7/5 5:45) 『モーニングサテライト』● 日本テレビ (7/5 5:50) 『ZIP!』● TBS (7/14 5:30) 『皇室アルバム』

前回 テープカット参列者

◆日本書籍出版協会 理事長 相賀 昌宏(小学館 社長)◆リード エグジビション ジャパン 代表取締役社長 石積 忠夫◆日本雑誌協会 理事長 石﨑 孟(マガジンハウス 社長)◆日本出版取次協会 会長 古屋 文明(日本出版販売 社長)◆日本書店商業組合連合会 会長 大橋 信夫(東京堂 会長)◆出版文化国際交流会 副会長 竹生 修己(オーム社 社長)◆読書推進運動協議会 会長 小峰 紀雄(小峰書店 社長)◆日本洋書協会 理事長 山川 隆司(ユサコ 会長)◆日本書籍出版協会 副理事長/TIBF委員長 下中 直人(平凡社 社長)

◆自然科学書協会 理事長 後藤 武(彰国社 社長)◆出版梓会 理事長 菊池 明郎(筑摩書房 会長)◆国語・国文学出版会 会長 白石 タイ(塙書房 社長)◆人文会 代表幹事 田﨑 洋幸(みすず書房 取締役)◆大学出版部協会 理事長 山口 雅己(東京大学出版会 専務理事)◆歴史書懇話会 代表幹事 横井 真木雄(吉川弘文館)◆日本編集制作協会 理事長 酒井 文人(説話社 社長)◆日本電子出版協会 会長 関戸 雅男(研究社 社長)◆日本電子書籍出版社協会 代表理事 野間 省伸(講談社 社長)◆日本雑誌協会 デジタルコンテンツ推進委員長 大久保 徹也(集英社 常務取締役)◆デジタルコミック協議会 副理事長 片寄 聰(小学館 常務取締役)◆電子出版制作・流通協議会 副会長 北島 元治(大日本印刷 常務取締役)◆IDPF 事務局長 ビル・マッコイ

◆秋篠宮殿下 (東京国際ブックフェア 名誉総裁)◆秋篠宮妃殿下

<主催団体の代表者>

◆紀伊國屋書店 社長 高井 昌史◆丸善CHIホールディングス 社長 小城 武彦◆有隣堂 社長 松信 裕◆フタバ図書 社長 世良 與志雄

<大規模書店の代表者>

◆アマゾンジャパン バイスプレジデント メディア事業部門長 渡部 一文 ◆楽天 会長兼社長 三木谷 浩史

<大手オンライン企業の代表者>

<後援団体の代表者>

◆サウジアラビア王国 大使 アブドゥル アジーズ トルキスターニ◆マレーシア 大使 ダト シャハルディン モハマッド ソム◆トルコ共和国 大使 セルダル クルチ◆イラン・イスラム共和国 臨時代理大使 ホセイン ヘシュマティファ◆インド 臨時代理大使 サンジャイ パンダ◆韓国大使館 韓国文化院 院長 シム ドン ソプ◆イタリア文化会館 特別顧問 ウンベルト ドナーティ◆米国大使館 東京アメリカンセンター 館長 アン マコーネル◆台湾圖書出版事業協會 理事長 陳 恩泉

<海外大使館・団体関係者>

※敬称略。役職などは2012年7月時点のものです。

前回は、東京国際ブックフェア名誉総裁 秋篠宮殿下と秋篠宮妃殿下をお迎えし、大テープカットを挙行。国内外の業界団体代表や各国大使など39名が参列、TIBFの華やかな幕開けを飾りました。

◆ オープニングセレモニー

前回は瀬戸内寂聴氏の基調講演を皮切りに、最新の出版事情から電子書籍まで計26セッションの専門セミナーを開催。また、一般公開日には読書推進セミナーで京極夏彦氏、養老孟司氏が講演、多くの読者が聴講しました。

◆ 基調講演・読書推進セミナー

前回基調講演講師瀬戸内 寂聴 氏

前回読書推進セミナー講師京極 夏彦 氏

前回読書推進セミナー講師養老 孟司 氏

この他にも、多数のイベントが連日開催されました。

ここでは、ほんの一部を掲載しています。この他にも、TV、ラジオ、新聞、通信社、Webなどで、連日多数の情報が取り上げられました。

Page 9: 第20回 東京国際ブックフェア ブローシュア

東京国際ブックフェア実行委員会リード エグジビション ジャパン株式会社

2013年 7月3日[水]~6日[土]

主 催

東京ビッグサイト会 場

会 期

社団法人日本書籍出版協会 社団法人日本雑誌協会一般社団法人日本出版取次協会 日本書店商業組合連合会一般社団法人出版文化国際交流会 社団法人読書推進運動協議会 日本洋書協会

東京国際ブックフェア実行委員会 構成団体

出展社募集のご案内

20

リード ジャパンは現在年間94本の大規模展示会を定期開催しております。これらの展示会の実績・ノウハウを駆使し、東京国際ブックフェアを大成功に導きます。

出展のお申込みはお早めに!

(出展スペースには限りがございます)

東京国際ブックフェア事務局

リード エグジビション ジャパン株式会社〒163-0570 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル18階TEL: 03-3349-8507 FAX: 03-3349-8523E-mail: [email protected] ホームページ: www.bookfair.jp

日本最大! 商談・販売のための「本」の見本市

■ 国際 文具・紙製品展(アジア最大級の文具・紙製品展)

■出展社数 1,436社■来場者数 73,992名■出展製品

(2012年実績/同時開催展を含む)

● 文具・事務用品・紙製品・ 手帳・小物● ホビー製品・クラフト製品          など

■教育ITソリューション EXPO(日本最大の学校向けIT専門展)

■出展社数 508社■来場者数 22,313名■出展製品

(2012年実績)

● 学校教育現場向けの IT技術・教材・サービス          など

■国際宝飾展(日本最大の宝飾展)

■出展社数 1,063社■来場者数 33,872名■出展製品

(2012年実績/同時開催展を含む)

● 宝飾製品・素材・半製品● 宝飾関連製品・ その他サービス など

■スマートフォン&モバイル EXPO[春](スマートフォンやモバイルに関する日本唯一の専門展)

(2012年実績/同時開催展を含む)

■出展社数 1,273社■来場者数 94,805名■同時開催● ソフトウェア開発環境展● クラウド コンピューティング EXPO【春】● Web&モバイル マーケティング EXPO【春】 など

■ 国際 太陽電池展(太陽光発電業界 日本最大の国際商談展)

(2012年実績/同時開催展を含む)

■出展社数 590社■来場者数 93,497名■出展製品● 太陽電池/太陽光発電 システムに関するあらゆる 部品・材料・装置

■ネプコン ジャパン(本業界アジア最大の専門技術展)

■出展社数 1,217社■来場者数 59,963名■出展製品

(2012年実績/同時開催展を含む)

● エレクトロニクス製造・ 実装に関する装置、技術、 部品・材料

リード ジャパンが主催する展示会(一部抜粋)

見本市の開催が生み出す大きな経済効果〈第19回 東京国際ブックフェア TIBF2012〉

雇用創出(1日あたりの推定) 消費金額(推定)

出展料、装飾、運送、制作物、アルバイト、宿泊費、交通費、飲食費

宿泊費、交通費、飲食費

出展社

来場者

計 2,829名商談金額(会期後のアンケートを元に半年間で成約した推定)

46.1億円

計 17.3億円

10.2億円

7.1億円

装飾工事スタッフ…………………611名

警備員………………………………44名

通訳…………………………………72名

運輸スタッフ………………………128名

アルバイト(出展社ブース・受付等)  ……1,057名

電気・水道工事スタッフ ………… 164名

清掃スタッフ………………………48名

ラウンジスタッフ……………………27名

その他……………………………678名

(同時開催展を含む)

(スタッフ数 6,267名)

TIBF13_BRC_J_H1_4