テクニカル・ワークショップ プログラム 【順不同】 オープンセミナー プログラム 【順不同】 基調講演 (事前登録制 ※ホームページよりご登録ください。) ■ 場 所:テクニカル・ワークショップ第1会場/テクニカル・ワークショップ第2会場(第3展示館) ■ 受 講:無 料 ■ 定 員:各約100名 3Dプリンティングパビリオンセミナー プログラム ■ 場 所:3号館内 3Dプリンティングパビリオン(小間番号3-441) ■ 受 講:無 料 来場者登録欄 (ご記入の上、登録所でご提出いただければ、入場料(1,000円(税込) )が無料となります。) 名 刺 貴社名: 所 属: : 職 役 お名前: E-mail: 住 所:〒 ー TEL : X A F : □ 北海道地区 □ 東北地区 □ 関東地区 □ 北陸地区 □ 中部地区 □ 近畿地区 □ 中国・四国地区 □ 九州・沖縄地区 □ OVERSEAS(海外) 所在地をお選びください。 □ INTERMOLD □ 金型展 □ 金属プレス加工技術展 ご登録の展示会をお選びください。 ※ご登録の方には、今後本展示会の主催者・運営事務局が開催する展示会やセミナー、各種イベントに関するご案内をさせていただく場合がございます。本展示会 の個人情報保護に関する取り組みは公式サイト(http://intermold.jp)をご覧ください。※本展は、バーコードにより来場者を管理しています。出展ブース、セミ ナー等でバーコード読込を許諾することはご登録情報を提供することとなりますので予めご了承ください。 ▶貴社が該当する業種 □ A.金型メーカー □ B.成形加工メーカー □ C.金型・成形兼業 □ D.部品加工メーカー □ E.商社 □ F.その他 ▶該当する分野または関連する分野【1】 (複数回答可) □ A.プレス金型 □ B.鍛造金型 □ C.鋳造金型 □ D.ダイカスト金型 □ E.ガラス金型 □ F.プラスチック金型 □ G.ゴム金型 □ H.ブロー金型 □ I .粉末冶金金型 □ J.その他 ▶該当する分野【2】 (複数回答可) □ A.自動車・自動車部品関連 □ B.半導体・電子機器関連 □ C.家電・通信機器関連 □ D.食品・医療・バイオ関連 □ E.商社関連 □ F.航空・宇宙関連 □ G.文具 □ H.玩具 □ I .建設・建材 □ J.研究・教育 □ K.公社・官公庁 □ L.その他 ▶該当する所属部署 □ A.経営・経営企画 □ B.購買 □ C.営業・販売 □ D.研究・開発 □ E.設計 □ F.製造 □ G.生産技術 □ H.生産管理 □ I .品質管理 □ J.情報システム □ K.マーケティング □ L.総務・経理 □ M.その他 ▶該当する役職 □ A.代表・経営者 □ B.役員 □ C.部長・次長 □ D.課長 □ E.係長・主任 □ F.一般社員 □ G.その他 ▶所属する企業の規模は? □ A.10名未満 □ B.10~49名 □ C.50~99名 □ D.100~499名 □ E.500~999名 □ F.1000~4999名 □ G.5000~9999名 □ H.10000名以上 ▶来場の目的は? □ A.業界動向リサーチ □ B.最新製品リサーチ □ C.設備更新・製品購入・選定のための情報収集 □ D.設備導入・製品購入を決定するため □ E.出展企業との商談 □ F.新規取引先・提携先を探すため □ G.競合他社の情報収集 ▶貴社の設備導入・製品購入・選定に関して どのように関与されていますか? □ A.設備導入・製品購入を決済する □ B.設備導入・製品購入を選定・提案する □ C.関与しない ▶今後、貴社の事業にとって重要となる キーワードを教えてください。 【例】複合加工、微細加工、ナノテクノロジー、 自動化、航空・宇宙産業、燃料電池など ▶来場のきっかけは? □ A.ダイレクトメール □ B.出展者、関係団体からの案内 □ C.事務局からの配信メール □ D.公式ホームページ □ E.告知ポスター □ F.新聞、雑誌の広告記事 アンケートにお答えください 2019 年 6 月 19 日(水) 22 日(土) 10 : 00 17 : 00 ※ただし最終日は 16:00まで ※招待券持参者および事前来場登録者は無料。 公式サイトから事前来場登録が可能です。 ※13歳未満の方は入場できません。 ¥ 1 , 000 (税込) ■ 運営/インターモールド振興会 ポートメッセなごや 〒455-0848 名古屋市港区金城ふ頭2-2 料 場 入 ■ 主催/一般社団法人日本金型工業会 ■ 主催/一般社団法人日本金型工業会 ■ 主催/一般社団法人日本金型工業会 ■ 主催/一般社団法人日本金属プレス工業協会 ■ 主催/一般社団法人日本金属プレス工業協会 ■ 主催/一般社団法人日本金属プレス工業協会 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-2-15 株式会社テレビ大阪エクスプロ内 TEL:06-6944-9911 ■ 場 所:オープンセミナー第1会場/ オープンセミナー第2会場(第3展示館内) 試作 ・ デザイン ・ 解析 &3Dプリンティングフェア 鍛造加工技術 フェア 精密仕上げ加工& バリ取り・ 研磨加工技術フェア 自動車部品 製造技術フェア 熱処理・表面処理 フェア 航空機部品 製造技術フェア 工場環境・設備 ソリューションフェア 3Dプリンティング パビリオン 特別 企画 自動車業界が100年に一度の大変革期をむかえる中、トヨタも協力会社のみなさんと力を結集しながら、もっといいクルマづくりへの挑戦を続けています。 AIやIoTなどIT技術の進化はモノづくりを大きく変えようとしています。しかし、厳しい環境の中でも企業が持続的な成長を続け、競争に打ち勝っていくた めには、 だけでなく、 のレベルアップが不可欠です。 真に競争力のあるモノづくりに向けて、企業がさらに進化するために『人がより高い技術と技能を持ち続けることの必要性』と『あらゆる変化に対応でき る人材を育てるための意識・考動』についてお話しをさせていただきます。 『モノづくりは、人づくり~技能伝承と人材育成~』 ■講師/トヨタ自動車株式会社 執行役員 工場総括 安全健康推進部総括 副社長 河合 満 氏 ■日時/6月19日(水) 11:00~12:30 ■会場/ポートメッセなごや 交流センター3F 会議ホール ■定員/約300名(聴講無料、事前登録制) ※事前登録者のみの聴講となります。 ※当日キャンセルがある場合、当日受付を行う場合があります。 日本エリコンバルザース株式会社 (小間番号 3-521) 『金型向け最新表面処理ソリューション』 ■6月22日(土)13:00~14:00〈第2会場〉 ツール事業部 アシスタントプロダクトマネージャー メタルフォーミング担当 内田 智也 氏 近年、使用環境が過酷になってきている金型において、金型の高速度化や高精密化、高寿命化の ニーズが高まってきています。微細部品から自動車外装部品、大型機械部品、スチール成形ロー ルや家電部品を成形する大型金型向けパルスプラズマ拡散処理などを中心に、表面処理ソリュー ションの世界的なテクノロジーリーダーであるエリコンバルザースの最新表面処理技術を、実際 の事例を交えてご紹介致します。 HRSジャパン株式会社 (小間番号 3-646) 『大物部品用電動バルブゲート:フレックスフローシステムについて』 ■6月22日(土)11:30~12:15〈第2会場〉 営業 深澤 宏信 氏 プラスチック射出成形用金型に搭載可能な大物部品向け電動バルブゲートシステム:フレックスフローシステムに ついて、ケーススタディーをもとに説明します。 株式会社セイロジャパン (小間番号 3-531) 『さらなる進化を遂げる完全3D樹脂流動解析!Moldex3Dの最新技術と解析事例紹介』 ■6月21日(金)11:30~12:15〈第1会場〉 Moldexソリューションセンター チーフエンジニア 今嶋 晋一 氏 最先端完全3D樹脂流動解析「Moldex3D」は、樹脂流動ソリューションにおいて長らく解析専任者の手で扱われ てきましたが、より高度な金型設計を実現するための設計者支援ツールとしても活用できるよう、進化を遂げてきま した。本セミナーでは、Moldex3Dの最新技術や、解析事例の紹介などを通して、皆様の成形現場における問題解 決の可能性について、情報提供させて頂きます。 株式会社ユーロテクノ (小間番号 3-735) 『アリコナ社製非接触三次元測定機を用いた革新的な工具、金型測定』 ■6月21日(金)14:30~15:15〈第1会場〉 泉 幸治 氏 高垂直分解能・高ワーキングディスタンス・高再現性を特徴とするアリコナ社製非接触三次元測定機を用いたエンドミル、ドリルな どの回転工具、インサートチップの革新的な測定を主に事例を用いてご紹介いたします。 また、これまで困難であった透明体の測定や、磨かれた金型のような高反射の測定を行うアリコナ社の新たな試みをご紹介します。 ブルーム-ノボテスト株式会社 (小間番号 3-831) 『金型が加工機上で簡単に計測できるソフトウエアのご紹介』 ■6月21日(金)10:30~11:15〈第1会場〉 技術・サービス プロダクトマネージャー 森本 靖久 氏 加工後に金型の形状を機上で計測するPCソフトウエアBLUM フォームコントロールの機能紹介と現在の取り組 みについてご紹介します コダマコーポレーション株式会社 (小間番号 3-231) ①『最新CAD/CAM活用セミナー』 ■6月20日(木)11:30~12:15〈第1会場〉 ■6月21日(金)11:30~12:15〈第2会場〉 小金 佑介 氏 これから5軸・複合加工を始めたいと考えている経営者様必見! 5軸・複合加工を始める上で、特に重要なのが CAD/CAMの選定です。今回そのポイントを解説し、短期間で5軸・複合加工をものにするために最適なCAD/CAM システムTopSolid'Camをご紹介します。5軸・複合加工を制するには、CAD/CAMを制することが必要不可欠です。 TopSolid'Camを活用した部品加工の効率化事例を是非ご覧ください。 ②『TOPprogressによるプレス金型設計・製作の効率化事例』 ■6月20日(木)12:30~13:15〈第1会場〉 小金 佑介 氏 これまでのプレス金型用3次元CADシステムでは、十分な機能がないため3次元化が困難でした。そのために「金 型設計は2次元でやる方が早く、3次元化するメリットが無い」という意見が一般的になっています。そこで、当社で はこれまでの3次元CADシステムでは実現しえなかった機能とパフォーマンスでプレス金型の3次元設計を完結で きるTOPprogressをご提案します。 ③『世界最速金型CAD TopSolid'Moldによるプラスチック金型設計』 ■6月21日(金)12:30~13:15〈第2会場〉 小金 佑介 氏 大規模金型データでも高速レスポンスで快適な作業、高速投影による図面作成時間の短縮とファイルの読み込み時間の大 幅な短縮を実現したTopSolid'Mold。自動車のバンパーのように大型で複雑な製品のアンダーカット、肉厚、テーパーを瞬時 に解析。今回、TopSolid'Moldを活用したプラスチック金型設計の効率化事例をご紹介します。金型設計のフル3次元化や2 次元と3次元の完全連携で無駄のない金型設計・製作を実現した金型設計・製作の効率化事例を是非ご覧ください。 有限会社テー・テー・エス (小間番号 3-224) 『ポーラスアルミ材:プラスチック成形金型への応用』 ■6月22日(土)11:30~12:15〈第1会場〉 マーケティング マネージャー 清海 成明 氏 ・真空成形金型 ・EPP/EPS成形型 ・オートクレープが不要なCFプリプレグ成形型と成形方法 日本タングステン株式会社 (小間番号 3-653) 『ウルトラファインバブルによる高能率加工』 ■6月20日(木)13:30~14:15〈第1会場〉 機械部品事業本部 事業推進室 主任 渡辺 剛 氏 当社装置により、ウルトラファインバブルを研削加工用のクラーン液中に含ませることで、平面研削加工で生じる研 削焼けを低減する効果が確認されています。また、対象加工物にもよりますが、研削能率として1.5倍以上に改善で きることが確認されています。 その他に、ウルトラファインバブルのクリーニング効果、冷却効果により砥石のドレスインターバルの延長が可能と なること、加工液の腐敗臭の低減などの効果も期待されます。 株式会社ナノソフト (小間番号 3-343) 『プレス金型の設計とシミュレーション -3DQuickPress & 3DSimSTAMP-』 ■6月20日(木)11:30~12:15〈第2会場〉 ■6月21日(金)13:30~14:15〈第1会場〉 大町 勝一郎 氏 順送プレス金型での設計とシミュレーションを、3DQuickPress/3DSimSTAMPを使うメリット・デメリットを紹介します。 3DQuickPressによって作成される3次元での金型設計から、どうやってシミュレーションを行なうのか? 3DSimSTAMPによる型構造-成形シミュレーションとは、いったい何なのか? このセミナーで詳しく解説します。 三菱日立ツール株式会社 (小間番号 3-753) 『『GALLEA(ガレア)』 『TH3』を使用した最新の加工ソリューション』 ■6月21日(金)12:30~13:15〈第1会場〉 グローバルソリューションセンター 主任技師 城戸 好信 氏 金型加工における更なる高精度・高能率加工を実現するには「どのような工具で、どのように加工すればよいのか」。 ご好評頂いております『GALLEAシリーズ』 『TH3』を中心に、最新の加工事例を交えてご紹介します。 匠ソリューションズ株式会社 (小間番号 3-630) 『金型鋳造・射出成型の評価・量産温度計測工数を削減。 金型内部温度を可視化する小型ワイヤレス温度計測システム「TWINDS-T」』 ■6月21日(金)15:00~16:00〈第1会場〉 Solution Section Expert Engineer 浦本 久伸 氏 「TWINDS-T」は金型内部に配線された熱電対をダイカストマシンや金型に取付けたシンプルな小型本 体に接続し温度データをワイヤレスで送信。評価・量産時の金型温度計測の配線取付や評価毎の脱着 工数を大幅に軽減し、断線などの事故を防ぎます。 ①小型本体(W90.0mm×D55.0mm×H30.5mm)でダイカストマシンや金型に簡単に脱着②短配線 での熱電対(8ch/台、最大32ch)配線③Wi-Fi無線(2.4GHz)送信④計測温度をリアルタイム(0.1秒 毎)に計測、グラフ表示、CSVファイル出力⑤JIS規格IP67防水防塵対応 ブルーム-ノボテスト株式会社 (小間番号 3-831) ※同業者の受講はご遠慮ください 『ハイエンドレーザ計測器LC50-DIGILOGの紹介』 ■6月22日(土)11:00~12:00〈第1会場〉 営業部 営業技術チーム リーダー 高村 亮 氏 インダストリ4.0の具現化に伴い、工作機械でのIoTの実現、また工程集約及び自動化を考える上で、機 上 計 測 の 必 要 性 が 高 まってき て い ま す 。本 ワ ー クショップ で は 、昨 年 国 内 発 表し た 新 製 品 LC50-DIGILOGを紹介します。従来製品よりさらに高速・高精度・高信頼性を実現したブルームの「デジ ログ技術」は、劣悪な環境下での工具計測を工作機上で実行し、お客様の生産性を革新致します。 カールツァイス株式会社 (小間番号 3-832) 『METROTOMを用いた樹脂成形品向け測定・検査ソリューションのご案内』 ■6月19日(水)13:00~14:00〈第2会場〉 ■6月20日(木)11:00~12:00〈第2会場〉 ■6月21日(金)13:00~14:00〈第1会場〉 ■6月22日(土)13:00~14:00〈第1会場〉 Industrial Quality Solutions テクニカルセールス 遠藤 廉 氏 ZEISSのDimensional X線CT装置 METROTOMは寸法精度が保証された、自動化に対応できる、立 体ワークの内部までも精度良く測定できる、唯一の測定機です。本テクニカルワークショップでは、 METOROTOMのスキャンデータからどのように測定・評価ができるのかを実際にソフトウェアを操作し ながら、分かりやすく説明いたします。 株式会社ジェービーエム (小間番号 3-422) 『加工業に於ける精密レーザー加工技術の可能性』 ■6月21日(金)11:00~12:00〈第1会場〉 エンジニアプロジェクト 部長 前田 弥生 氏 レーザー積層は単純造形から既存物への積層、異種材の多層コーティングに活用が期待されています。 今回は、精密レーザー加工技術による様々な可能性をご紹介します。計測向けソフトウェアの活用で、理 論値と実際値の差分を埋めることでの金型補修、積層に不可欠な多軸制御、専用パラメータ/エンジン の採用、レーザー焼き入れによるリードタイム短縮や自己冷却により極めて歪みの少ない結果を得る可 能性などについてご紹介します。 (注)受講方法が各ワークショップによって異なります。公式サイトにて事前にご確認の上ご受講ください。 午前① 午後① 午後② 第 2 会 場 午前① 日 9 1 場 会 日 0 2 ) 水 ( 日 1 2 ) 木 ( 日 2 2 ) 金 ( (土) 午後① 午後② 第 1 会 場 11:00~12:00 カールツァイス(株)② 未 定 未 定 未 定 11:00~12:00 日進工具(株) 11:00~12:00 ダイジェット工業(株) 13:00~14:00 カールツァイス(株)① 未 定 15:00~16:00 バリ取り大学 未 定 13:00~14:00 株式会社ミスミ 15:00~16:00 (株)アムイ 13:00~14:00 (株)アマダオリイ 13:00~14:00 日本エリコンバルザース(株) 15:00~16:00 (株)牧野フライス製作所 11:00~12:00 (株)ジェービーエム 11:00~12:00 ブルーム-ノボテスト(株) 13:00~14:00 カールツァイス(株)③ 13:00~14:00 カールツァイス(株)④ 15:00~16:00 匠ソリューションズ(株) 19日 日 0 2 ) 水 ( 日 1 2 ) 木 ( 日 2 2 ) 金 ( (土) (一社)日本3Dプリンティング産業技術協会 経済産業省 近畿経済産業局 AMワーキングセミナー(TÜV SÜD)① AMワーキングセミナー(TÜV SÜD)② TÜV SÜD③ TÜV SÜD④ AMワーキングセミナー(TÜV SÜD)③ 三菱商事テクノス(株)② GE Additive④ 三菱重工工作機械(株)② 三菱商事テクノス(株)① オークマ(株)② GE Additive③ 三菱重工工作機械(株)① GE Additive② TÜV SÜD② 金沢大学 TÜV SÜD① GE Additive① 11:30 12:00 12:30 13:00 13:30 14:00 14:30 15:00 15:30 16:00 オークマ(株)① ■講師/日産自動車株式会社 パワートレイン生産技術本部 パワートレイン技術企画部 パワートレイン技術統括グループ エキスパートリーダー(PT新商品工法開発) 塩飽 紀之氏 ■日時/6月20日(木) 13:00~14:30 ■会場/ポートメッセなごや 交流センター3F 第4会議室 ■定員/約100名(聴講無料、事前登録制) 近年、自動車に求められる環境に対するお客様の期待は、日々高まっております。特に、地球環境に及ぼす、各規制は、Globalにより高い目標が掲げられ ている状況です。その中で、自動車の電動化は、大きな流れであり、その実用化普及に向けて、Globalに各社が、新しい取り組みを始めています。一方 で、電動化には、化石燃料による、内燃機関の性能向上、進化も継続してさらに加速する必要があります。また、自動車を構成するすべての部品には、軽 量化ニーズがより顕在化しております。自動車としての性能を飛躍的に高める軽量化技術は、開発と生産技術のさらなる協業が必要で あり、新たな扉を開く時が来たと思います。100年来の転換期と言われる自動車産業において、まさにゲームチェンジが起こる環境変化 の中、魅力ある新商品の方向性と、それを可能にする工法について、お話をさせていただきます。 『Game Changerとなる生産技術について』 特別講演 ■講師/日産自動車株式会社 パワートレイン技術企画部 エキスパートリーダー 西村 公男 氏 ■日時/6月20日(木) 15:00~16:30 ■会場/ポートメッセなごや 交流センター3F 第4会議室 ■定員/約100名(聴講無料、事前登録制) 近年では環境問題に対する各国の規制や自動運転技術の進歩を背景に、自動車業界は100年に1度と言われる変革期を迎えています。その中で日産自動 車は、2010年に世界にさきがけて量産型電気自動車リーフを発売、2016年にノートePowerを発売し、環境問題への対応と電動車両の魅力をご紹介し てきました。現在日産は2022年に向けた中期経営計画を策定、 を柱に技術開発を加速させています。本格的な電動 車両の普及、競争においては、従来の車両と同様の機能信頼性やコストだけでなく、電動車両特有の魅力も重要なポイントになります。本 講演では、日産における電動化技術、知能化技術のご紹介と、特に電動化を進める上でキーになる各コンポーネント(モーター、インバー タ、減速機、及びバッテリー)の開発動向、これらを具現化するために必要な材料や工法の技術課題についてご紹介していきます。 『自動車における電動化技術の動向とモノづくり』 自動車部品製造技術フェア 特別講演 ■講師/一般社団法人日本自動車部品工業会 技術担当顧問 松島 正秀 氏 ■日時/6月21日(金) 10:30~12:00 ■会場/ポートメッセなごや 交流センター3F 第3会議室 ■定員/約100名(聴講無料、事前登録制) 自動車の開発や製造がモジュール化やシステム化により変化してきている。自動車メーカーが細部までレイアウトして全体の構造や部品の基本設計まで して部品を調達していた時代から、部品メーカーに開発や製造を一括して任せる取引形態が増えてきている。そのためにグローバルなメガサプライヤー が、主導的に世界標準化したモジュールやシステム製品を自動車メーカーに提案するようになった。大手部品メーカーが部品を一体化するモジュール構 造製品や、エレクトロニクス技術を活用したシステム製品を開発し製造するには、従来の技術の枠を超えた取り組みが必要となり、他社との協業やM&A など新たな経営戦略が活発におこなわれてきている。これからの自動車産業の方向性を左右する最近の動向を検証する。 『自動車産業のモジュール化とシステム化による開発、製造の変化』 〈講師 略歴〉 1970年 東海大学工学部卒業 1977年12月 ㈱本田技術研究所入社 1991年 6 月 同社取締役 1995年 6 月 同社常務取締役 1997年 6 月 本田技研工業㈱取締役 1997年 6 月 ㈱本田技術研究所専務取締役 1999年 6 月 同社取締役副社長 2000年 6 月 ㈱ショーワ代表取締役、取締役社長 2007年 6 月 退任 工場環境・設備ソリューションフェア 特別セミナー ■講師/株式会社アムイ 代表取締役 山田 浩貢氏 ■日時/6月20日(木) 15:00~16:00 ■会場/ポートメッセなごや テクニカルワークショップ第2会場 ■定員/約100名(聴講無料、事前登録制) 大手自動車部品メーカーのリコールから始まり、2017年後半からの相次 ぐ検査不正問題、製造不良による事故の発生により日本の製造業の高品 質なブランド意識が低下しています。これまでの日本の製造業の品質保 証はどう行われて来たのか、品質保証における問題は何か?問題解決の 方策について日本の品質保証を支えるTQM、QCサークル、 ISOの規格 類及びQFD等の手法、 IT/IoT/AIの技術活用、組織マネジメントのポイ ントについて取り上げていきます。 品質保証における最新技術の 活用(IT/IoT/AI) ■講師/株式会社ミスミ 3D2M企業体 マーケティング推進室 チーフディレクター 吉田 聡氏 ■日時/6月20日(木) 13:00~14:00 ■会場/ポートメッセなごや テクニカルワークショップ第2会場 ■定員/約100名(聴講無料、事前登録制) ミスミの設計調達支援サービス、meviy(メヴィー)について、ユーザ事例を 交えた活用方法や最新情報をご紹介いたします。meviyはWebブラウザ上 で利用できるミスミのクラウドサービスで、設計者が手配したい加工部品の 3Dデータをアップロード、スペックを設定すると、価格・納期を即時回答、図 面レスで注文できるサービスです。従来のカタログと比べ大幅に規格拡大さ れているのが特徴です。 カタログを超える規格を提供する 3Dデータによる部品手配サービス 第1セッション 第2セッション 第3セッション 第4セッション 第5セッション 第6セッション 10:30~11:15 11:30~12:15 12:30~13:15 13:30~14:15 14:30~15:15 15:30~16:15 10:30~11:15 11:30~12:15 9:30~10:45 13:00~17:00 12:30~13:15 13:30~14:15 14:30~15:15 15:30~16:15 会 場 時 間 19日 日 0 2 ) 水 ( 日 1 2 ) 木 ( 日 2 2 ) 金 ( (土) 第 1 会 場 第1セッション 第2セッション 第3セッション 第4セッション 第5セッション 第6セッション 第 2 会 場 日本金型工業会 ちびっこツアー 未 定 (有)テー・テー・エス ブルーム‐ノボテスト(株) (株)セイロジャパン コダマコーポレーション(株)① 未 定 三菱日立ツール(株) コダマコーポレーション(株)② 未 定 未 定 未 定 (株)ナノソフト② 日本タングステン(株) (株)ユーロテクノ 未 定 未 定 未 定 未 定 未 定 未 定 未 定 未 定 HRSジャパン(株) コダマコーポレーション(株)① (株)ナノソフト① 未 定 コダマコーポレーション(株)③ 調整中 (一社)日本金型工業会① 未 定 未 定 未 定 未 定 未 定 株式会社アマダオリイ (小間番号 3-931) ※同業者の受講はご遠慮ください 『株式会社SUBARU様と共同開発したヘリカルギアの新鍛造工法の解説』 ■6月21日(金)13:00~14:00〈第2会場〉 プレス営業部 中日本ブロック 副ブロック長 山本 一 氏 これまで当社は剛性の高いサーボプレスを活用することで様々な冷間鍛造工法を開発した。本セミナーでは、フル ードパルス鍛造について解説。中空材の中心に液体を注入し、内圧を利用しヘリカルギアを成形する加工技術を、株 式会社SUBARU様と共同開発を行い、共同特許を取得したため、開発ストーリーや工法の詳細について紹介する。 ■お問い合せ先 TEL.0463-96-3321 営業担当またはプレス営業部まで 事前登録制 日進工具株式会社 (小間番号 3-852) ※同業者の受講はご遠慮ください 『微細・精密金型の高精度加工を実現する加工技術提案』 ■6月21日(金)11:00~12:00〈第2会場〉 開発部 研究開発課 課長 遠藤 孝政 氏 微細・精密金型で小径エンドミルを使って高精度に加工する場合、加工技術の面で工具パフォーマンス が引き出せず試行錯誤を繰り返すパターンも多いと考えます。本講演では高精度加工を安定して実現す るための加工技術(取り代管理、温度環境、クーラント違い、バリの抑制、5軸加工の活用など)について、 超硬、cBN、PCDエンドミルと新製品の特長も交えて御紹介致します。 ■登録用URL https://eventregist.com/e/ns-im-nagoya2019 事前登録制 株式会社牧野フライス製作所 (小間番号 3-861) ※同業者の受講はご遠慮ください 『タイトル未定』 ■6月21日(金)15:00~16:00〈第2会場〉 講演者未定 講演内容未定 ■事前登録制 詳細については弊社ホームページをご覧ください。 事前登録制 〈講師 略歴〉 昭和41年 3月 トヨタ自動車工業株式会社入社 平成17年 1月 同社 本社工場鍛造部主査 平成17年 6月 同社 本社工場鍛造部部長 平成20年 1月 同社 本社工場副工場長 平成25年 1月 同社 技監就任 平成27年 4月 同社 専務役員就任 平成27年 4月 同社 ユニットセンター Executive Vice President 平成27年 4月 同社 車両系生産技術・ 製造本部副本部長 平成28年 4月 同社 工場統括 平成29年 4月 同社 副社長就任 平成29年 4月 同社 安全健康推進部統括 ダイジェット工業株式会社 (小間番号 3-851) ※同業者の受講はご遠慮ください 『高硬度材 ヲ 攻略 セヨ !』 ■6月22日(土)11:00~12:00〈第2会場〉 技術部 技術室 切削工具開発課 主任 津曲 達也 氏 近年、製品の軽量化および高強度化に伴い、金型材料はより高硬度材を使用する実例が増えている。 高硬度材の切削加工の課題は、工具の寿命低下(=工具費の増大)、加工条件の低下(=加工効率の低 下)および加工精度の悪化です。高硬度材の切削加工において、最新切削工具を用いた加工実例を交 え、高能率・高精度・高加工寿命への攻略法をご紹介いたします。 GEアディティブ 『アディティブ製造:金属3Dプリンティングのグローバル最新動向』 ■6月19日(水) 15:00~15:30 ■6月20日(木) 14:30~15:00 ■6月21日(金) 14:30~15:00 ■6月22日(土) 13:00~13:30 日本統括責任者 トーマス パン 氏 ※日本語での講演です オークマ株式会社 『金属積層造型を融合した超複合加工機による工程集約事例』 ■6月20日(木) 12:30~13:00 ■6月21日(金) 14:00~14:30 技術本部 ソリューション開発センター 先端加工開発課 課長 石原 洋成 氏 TÜV SÜD 対象:アディティブ・マニュファクチャリングに関係のある方、ご興味のある方 『アディティブ・マニュファクチャリング会社認証サービスと認証事例のご紹介』 ■6月19日(水) 15:30~16:30 ■6月20日(木) 15:00~16:00 ■6月21日(金) 15:00~16:00 TÜV SÜD Product Service GmbH, Commercial Products Division Expert Additive Manufacturing Mr. Christophe Blanc ※逐次翻訳あり ■6月22日(土) 14:00~15:00 テュフズードジャパン株式会社 COM事業部 IEP部 セールスエグゼクティブ(AMサービス担当) 畝 竜哉 氏 AMワーキングセミナー(TÜV SÜD)対象:製品企画・デザイン・設計・開発・製造・品質管理などに携わる方々 『アディティブ・マニュファクチャリング: 産業用AM体制構築における成功のカギ』 ■6月20日(木) 13:00~14:00 ■6月21日(金) 12:30~13:30 TÜV SÜD Product Service GmbH, Commercial Products Division Expert Additive Manufacturing Mr. Christophe Blanc ※逐次翻訳あり ■6月22日(土)12:00~13:00 テュフズードジャパン株式会社 COM事業部 IEP部 セールスエグゼクティブ(AMサービス担当) 畝 竜哉 氏 金沢大学 『金属AMを用いた金型製作とアカデミアからのアプローチ』 ■6月19日(水)14:00~15:00 金沢大学 理工学研究域 機械工学系 教授、博士(工学) 古本 達明 氏 経済産業省 近畿経済産業局 『Kansai-3D実用化プロジェクト~3D積層造形による実用化& 2025年大阪・関西万博に繋がる未来の技術開発に挑戦~』 ■6月20日(木)11:30~12:30 近畿経済産業局 次世代産業・情報政策課 総括係長 谷川淑子 氏 3Dものづくり普及促進会 事務局員 澤越 俊幸 氏 三菱重工工作機械株式会社 『DED(Directed Energy Deposition)方式金属積層造形技術について』 ■6月20日(木)14:00~14:30 ■6月21日(金)12:00~12:30 技術本部 副本部長 二井谷 春彦 氏 三菱商事テクノス株式会社 『三菱商事テクノスが取り組む金属AMビジネス』 ■6月21日(金)13:30~14:00 ■4月22日(土)13:30~14:00 アディティブ・マニュファクチャリング・ソリューション部 部長 小柳 宏文 氏 一般社団法人日本3Dプリンティング産業技術協会 『実部品製造へ進化する海外3Dプリンター技術動向』 ■6月19日(水)13:00~14:00 研究員 大庭 秀章 氏 NEW NEW