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(1) 2016 年1月 1 日 KYOYU 第 643 号
立教 179 年1月 1 日発行天 理 教 東 京 教 務 支 庁〒 170-0003東京都豊島区駒込 7-1-4電話 03(3917)0247FAX 03(3917)1441発行責任者 東京教務支庁編集責任者 谷澤廉彦E-mail [email protected]
「おさしづ」より
百十五才縮めたる處、既
に一つの道のため、既に
一つの國のため、たすけ
一條のため。日本國中や
ない、三千世界一つの理、
始め出したる一つの理。
(
明22・1・24)
たすける旬、たすかる旬に大きなご守護を頂きましょう
新年明けましておめでとうございます。
日々は地域活動の上に支部・教区を通じてお力添えをいただき、誠にありがとうございます。いよいよ教祖百三十年祭を
迎える年となりました。もうすぐ目の前のことではありますが、一人でも多くの方に教祖年祭におぢばにお帰りいただけ
るよう、最後まで心を配っていきたいものです。お誘いする時には、お誘いするこちら側の心持ちが大切だと思います。
年祭当日は平日なので、お誘いする時に、あの人は会社があるから帰参できない、と決めつけてしまうことまではしな
くても「一応、声をかけてはみるが、多分ダメだろう」と考えてしまうことがあると思います。
親神は心通りに働いてくださる、と聞かせていただきます。「多分ダメだろう」という心には多分ダメだろう、という
働きしかないのではないでしょうか。
私たちようぼくは、身上のお願いをする時に「多分ダメだろうけど、お願いします」と願うでしょうか。「何がなんでも、
御守護いただきたい」とお願いするはずです。
百三十年祭にお帰りいただくお誘いも「何がなんでも教祖年祭に帰っていただきたい」という思いを持って声をかけさ
せていただきたいものです。
たすける旬・たすかる旬に大きなご守護をいただけるよう、最後の最後までつとめさせていただきましょう。
教祖130年祭こぞって、おぢばへ
教区長年頭あいさつ
教区長
柏 木 大 明
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教区啓発委員会(中本信
弘委員長)では11月17日支
部長会議に引続き、本年度
の「一れつきょうだい」推
進研修会を開催。講師に増
野道太郎先生(本部啓発委
員)を迎え、つとめさせて
頂いた。
先生は、言われた者の立
場になって考えることの大
切さ、又差別とは何かを
しっかり学んで差別をなく
すことが重要。更に教祖の
ひながたには一れつ人間を
たすけ上げたいとの思い一
つで、言うまでもなく差別
はなかったと熱心に講演下
された。 (受講者約80名)
啓発委員会
一れつきょうだい推進研修会
うに最後まで通り切らせて
頂くこと、また、来年8月
末〜12月にかけて各教区で
開催される第28回女子青年
大会には、東京管内の大勢
の女子青年が参加すること
を誓い合った。
式典後、揃って記念講演
を津輕大教会長・葛西直己
先生より頂いた。ユーモア
溢れる内容から笑いも度々
起こる中、先生の体験談を
交えながら、年祭活動を今
からでも仕切り直し、年祭
その日までつとめ切らせて
頂くための通り方、そして
「なくてはならない人」に
なってもらいたいとの激励
を、約一時間真剣に聴かせ
て頂いた。
本館2階大会議室に移動
し、直会となった。歓談を
中心に、女子青年のダンス、
ビンゴ抽選会、教区管内の
有志によるバンド演奏で
は、葛西先生にもステージ
に上がって頂き、終始和や
かな雰囲気でお開きとなっ
た。
参加者約210名(青年会約
140名、女子青年約70名)
布教部
ようぼく総会開催
布教部(入江和德部長)
では、11月21日午前10時か
ら教務支庁拝殿を会場とし
て、今年度のようぼく総会
を開催した。
柏木教区長を芯に、親神
様、教祖、祖霊様を参拝、
諭達第三号を拝読の後、教
区長から開会のご挨拶を頂
き、引続き、7交替で各支
部のようぼくが、ハッピ、
白足袋で、また参加者も総
立ちでおつとめをつとめ
た。
終了後の記念講演では、
自らも31歳の重度障害のあ
る娘さんを持つ蘇我町分教
会長・スペース海代表の新
田恒夫先生から、「子供の
今に寄り添うために」と題
し、自らの体験を通した
日々の活動状況を情熱を
持ってお話下された。
お話の中で、このご用に
関わった当初、いつ辞めよ
うかとの葛藤の中で過ごし
ていた時、通ってくる子供
が踏切事故で出直したこと
から、障害児と共に生きる
とはどういうことなのか、
考えれば考えるほど「私達
ともっと真剣に向合って」
と言われているように思っ
て、ライフワークにしよう
と決心したが、子育てを通
して、逆にこちらが教えら
れ育てられてきた。
また娘さんが重症の身上
になった時、尊敬する教会
長さんから「娘さんに親孝
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夫婦であるということであ
り、そのことに感動を覚え
る。親子や上司と部下とは
違い、夫婦に上下はなく対
等であり平等である。それ
がこの天理教の教えの基本
となっているのである。
さらにもっと進んで、お
ふでさきの中に「親子でも
夫婦の中もきょうだいもみ
なめいめいに心違うで」と
あり、お互いを尊重せよ。
と仰っており、この教えは
最も先進的な教えであると
言える。
【第3節】
第3節、神様から人間に
対し、神の守護はどのよう
なものかということを教え
て下さっている。10月26日
の真柱様のお言葉に「たす
けを急き込まれる親の思い
を復唱するだけでなく、そ
の思し召しにお応えして私
たち自身がまず自らの胸の
うちを澄ますべくつとめる
とともに、世界一れつの胸
の掃除のためにも、力を尽
くすというお誓いでなけれ
ばならないと思うのであり
ます。」とあるように、第
3節が神様からのお言葉で
あるとわかった上で、さら
に理解を深めることも大切
である。朝晩何気なくつと
めているおつとめにも、こ
れだけ深い神様の思いが込
められているということを
理解していただきたい。
かぐらづとめでは、第1
節は21回唱えるが、これ
は、3×7と考え、3番目
の神名のくにさづちのみこ
との働き「つなぎ」を7回
行えば、7番目の神名のた
いしょく天のみことの働き
「切る」理で、因縁が切れる。
と考えてはどうか?
また、第3節の21回は7
回を3回唱える。「切る」
理を3回行えば、良い因縁
につながっていくと考えら
れるのではないか?
この
ように、数に表れているも
のを神名の順番にあてはめ
て紐解けば、新たな悟りが
できる。
【第4節】
第4節、人間が陽気ぐら
し世界を実現するための心
の持ちようや考え方を教え
られている。神様から人間
への最初の宣言である。手
振りは最初左から出る。左
は男の理、右は女の理と言
われる。神名の順番で、く
にとこたちのみことは男の
神名なので、最初は左から
出る。「むねのわかりたも
のはない」神様が我々に向
けて胸を開いて下さってい
るという意。「こいしなる」
神様、ぢばが恋しくなる意。
【第5節】
第5節、一下り目二下り
目は、短く完成されており、
三下り目以下とは違う意味
がある。一下り目と二下り
目は二つで一つ、総論と考
えるとわかりやすい。
【一下り目】
一下り目では神様からい
ただく物質的なご守護「さ
づけ」について表している。
「三にさんざい」=散財す
れば心が定まると解釈でき
る。
今の世の中を考えると、
物があふれている時代に余
計なものを散財し、社会の
ために使ってもらって、心
を澄まして信仰に入るべき
である、ということを言わ
なければならない時代に
なってきているのではない
か。「十どとりめが」=と
りめは収穫であり、豊作で
はない。必要なものを過不
足なくくださる。これがと
りめが定まる、ということ
でこれこそが陽気ぐらしの
目的であると言える。
【二下り目】
二下り目では人間ができ
ること、「つとめ」につい
て書かれてある。「よなほ
り」=人間がやるべきこと
をやっていれば、神様が世
の中を変えてくだる。「む
ほんのね」=謀叛の原因と
なる深いうらみを取り去っ
てやろう。「やまいのね」
=誰かの難渋を救ってあげ
れば、病の根から救ってや
ろう。「しょうがつ」=正
月が明けたとたん、何も変
わらないのにめでたい心に
なる。心の持ちようで正月
のようなめでたい気分にな
ることができるという意。
一ッのところで拍子木を重
ね打ちをするのは始まりの
合図。一下り目はみかぐら
うたの始め。三下り目から
は一下りごとに神名が対照
となる。十一下り目でいざ
なぎのみことといざなみの
みことの夫婦のひながたの
理合いが始まると考えると
意味がある。扇を持つ下り
についても、三つのところ
の拍子木の重ね打ちについ
てもすべて決して不規則で
意味がないものではなく、
規則に沿った意味のあるも
のであると考えられる。
【三下り目】
三下り目、七つ「神にも
たれてゆきまする」で左回
りをするが、左に回るのは
ここだけである。左は男の
理で、三下り目はくにとこ
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たちのみことさまの神名で
男の理の神名であるから。
十ど「実の神」で、右足が
前に出ているのに、さらに
左足を前に出すのも同様。
「実の神」「ひとすじ」「元
の神」がくにとこたちのみ
ことさまを表している言葉
として捉えることができ
る。
【四下り目】
四下り目はをもたりのみ
ことさまのご守護を表して
いる。二つ「ふたりの心を
おさめいよ」この二人は、
関係性のある二人と考えて
よいのではないか。夫婦は
もちろんであるが、夫婦以
外であっても関係性のある
ふたりと考えれば、この教
えは大変先進的な教えであ
ると言える。そしてこの「二
つ」のところで、右足を踏
むのは女性の神名であると
いうことであり、四下り目
が女の理であると考えられ
る。七つ「たすけあい」扇
の形が天と地で夫婦の理と
考えると意味深い。十ど「あ
りがたい」で右から下がる
のも女の理。十一下り目で
は「ありがたい」で左から
下がるので十一下り目は男
の理と考えると手振りの意
味が理解できる。
【五下り目】
五下り目はくにさづちの
みことさまの理。三つで、
手振りが後ろ向きになる
が、これは教祖が人間に向
かって述べられていると考
えるとどうか。三つ目の神
名の下りのさらに三つで、
くにさづちのみことさまの
理を強調し、教祖を表象し
ている。「むごい心」のお
さえの手振りは、人を押さ
え込む心という意味をあら
わし、「やさしい心」は人
を包み込む心という意味の
手振り。
おさしづに「みんな心
持ってやさしいやさしい心
持ってくれ。これよりたの
しみない(明治33・7・3)」
とあり、教祖はみんなやさ
しい心を持ってくれ。これ
がたのしみである。とおっ
しゃっている。「ここはこ
のよのもとのぢば」は人類
少年ひのきしん隊のお話・その2「更生編」①
チーフカウンセラーから「ちゃんとやろうぜ」の一言が出た年、寮長さんはじめ、寮のスタッ
フのみなさんからもたくさんのことを教えて頂きました。
入寮時にはカウンセラーに諸注意として以下のようなお話がありました。部屋は綺麗に使用
する。布団・シーツは毎朝たたむ。期間中は禁酒。タバコは隊員の前では吸わない。車の運転
は禁止。夜食以外は部屋で飲食をしない。などの説明がありました。
その時の寮長さんは、時に隊員そっちのけで大騒ぎをする私達の良い所を褒めてくださり、
厳しく、そして温かくカウンセラーとしての心構えを教えてくださいました。漠然としていた
「ちゃんとやろうぜ」が、寮長さんとの出会いにより形に見え始め、現在の東京教区の原点にな
りました。
そして当時、教えていただいたことを今でも守り続けられているのは、その時々の隊員、カ
ウンセラーが引き継いでくれているお蔭であり、みんなの努力があって規律正しい東京教区と
して大勢の方に褒めていただけるようになったのだと思います。
あるカウンセラーが、「自分は10数年前、隊員で少年ひのきしん隊に参加をしました。今回、
カウンセラーとして参加をしましたが、あの頃と変わらない東京で、すごくうれしかったです。」
と隊員に話をしてくれたことがありました。
今でもあの時の寮長さんにお会いすると緊張をしますが、寮長をされていた間は、期間の後
半になると“毎日頑張っているカウンセラーさんのために”
と、氷が浮いている冷え冷えのバッ
カンの中にそうめんを準備してくださり、カウンセラーは、それを夢中で食べました。
夕食の時にはお腹が一杯で、それを隊員達に悟られないようにご飯を懸命に食べたことも楽
しい思い出になっています。若く何も分からない私達を大きな心で導いてくださった寮長さん、
感謝の気持ちで一杯です。そして、今でもあのそうめんの味は忘れられません。
(「更生編」②へつづく)
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葛飾支部(牧野茂久支部
長)では、11月7日午前10
世田谷西部支部婦人会
(木下理恵子主任)では、
11月7日千山分教会を会場
に城都分教会長夫人、誕生
学協会講師の村田良子先生
をお招きして、誕生学プロ
グラムの講演会を行った。
妊娠出産を模型を使って説
明しながら命の尊さを話さ
れた。参加者40名
11月29日には同会場にて
支部おつとめ総会が開催さ
れた。
おつとめが総立ちにてつ
とめられ、式典では高橋和
夫支部長より挨拶があり、
引き続き各部各会より活動
葛
飾
支 部
荒
川
支
部
荒川支部(若狭一廣支部
長)は、11月7日に船東分
教会において成人講座を開
催。講師に長嶋眞一先生(十
条分教会長)を迎え「おさ
づけ」をテーマに勉強させ
て頂いた。
先生のおさづけ取り次ぎ
を通しありがたいご守護、
不思議な体験のお話に感動
させて頂いた。又、班毎で
それぞれのおさづけ体験発
表がありの熱のこもった練
り合いで盛り上がった。
(参加者30名)
らご自身の、三年千日の活
動を通しての様々な出来事
をつぶさにお話下さり、最
後に諭達第三号の角目を確
認し、各人が教祖にお喜び
頂けるように、と成人を促
され、参加者全員決意を新
たに、教祖百三十年祭の歌
を唱和し閉会となった。
(参加者250名)
が創造された場所という意
味でなく、どろ海の何もな
い時に元のやしきに連れ帰
ると神様は約束され、うを
とみを貰い受けられた。こ
の元のやしき=かんろだい
は、この世宇宙が創造され
た時から決まっていた場所
であり、宇宙の始まりの地
点であると考えられる。
五下り目は十がなく「ど
うでも」となっており、終
わらずつながっている守護
を表していると考えると、
くにさづちのみことさまの
理合いであることがよくわ
かる。 (次号につづく)
世田谷西部支部
むさしの支部
むさしの支部(平野徳司
支部長)では、10月29日か
ら31日にかけて災害復興ひ
のきしんとして12名(男性
9名、女性3名)が宮城県
大崎市に向かった。
30日午前中は、9月の関
東・東北豪雨被害で被害に
遭った三本木地区の家庭に
4人一組で回り、各地から
送られてきた支援物資をお
届けした。
午後からは、この三本木
地区で「いしのまき寺子屋」
を開設するに当たり、NP
O法人東日本大震災圏域創
生(代表・高橋信行氏)の
依頼を受けて、その予定地
の設営作業をおこなった。
予定地は、無償貸与され
る民家で、植木の伐採によ
る入り口道路の拡張作業を
主におこなった。
時から、深川大教会を会場
に、教祖百三十年祭、三年
千日仕上げの年締め括りと
して、おつとめまなび総会
を開催した。
7交替でまなびのおつと
めをつとめ、昼食後、日頃
の支部活動のビデオ上映、
布教部より来期実施予定
の、ようぼくたすけ合い
ネットの説明、婦人部お
せっ会の世話人より、現状
報告、新規登録促進の話が
あった。
午後からの記念講演で
は、教区布教部長・本理世
大教会長・入江和德先生か
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◀
●
小峰
恒久氏
67歳
11月23日出直された
水口大・五東分教会長
八南支部
栗原
みつさん
97歳
11月27日出直された
東本大・道吉分教会前会長
むさしの支部
訃
報
板 橋 支
部
板橋支部婦人会(白熊治
代主任)
は、11月28日に明
木分教会にて、婦人会総会
を開催した。
おつとめを5交替でつと
め、式典を行った後、基礎
講座講師・保護司など教内
外で幅広くご活躍されてい
る東泉分教会委員部長の坂
口登美子先生の記念講演を
拝聴した。
今日までの道中やそこか
ら見えてくる喜びを優しい
笑顔と声でお話くだされ
た。(参加者51名)
大田調布支部
大田調布支部婦人会(
中
井洋子主任)
では、11月28
日戸越分教会を会場に、同
支部内珠峰布教所長、馬渡
久美子先生を講師にお迎え
して、母親講座を開催した。
単独布教から布教所開設
西多摩支部
西多摩支部(石田好胤支
部長)は、11月14日西多摩
分教会を会場に成人講座
(講話のみのプログラム)
を開催した。
講師に東京教区布教部
長・本理世大教会長、入江
和徳先生を迎え、「間近に
迫った教祖百三十年祭に向
けて」をテーマに、先生の
体験談を交えての勇み心あ
ふれたお話を聞かせて頂い
た。当日は雨だったが、大
勢の参加者は年祭に向けて
より一層の実動を心に誓い
合い、熱気あふれる中での
解散となった。(参加者97
名)
までの苦労の道中、親の声
をたよりに素直にお通りに
なり、現在も戸別訪問をし
ながら、おたすけに勤しま
れているお話に参加者も勇
ませて頂き、教祖百三十年
祭を悔いの残らぬ様迎えさ
せて頂きたいと誓い合っ
た。(参加者20名)
【11月活動報告】
◆実動会員数
3千
355名
◆その他の人数
1,630名
◆駅実数
629駅/648駅
◆実動支部数
30支部/31支部
報告がなされた。
記念講演では隅島分教会
前会長の宮田千秋先生を講
師にお招きして、ご自身の
体験を交えておたすけにつ
いて分かりやすく話された。
続いて教区学生担当委員
会より巡回があり、来年開
催される「教祖百三十年祭
学生おぢばがえり大会」に
向けて、1万人動員を目指
し一人でも多くの学生をお
ぢばへと、呼び掛けがあっ
た。
直会ではビンゴゲームで
大いに盛り上がった。同日
は多くの行事と重なったた
め参加者はいつもより少な
く80名ほどであった。
12月4日、柏木教区長より東京都共同募金会、松本宏志事業部長に今年度の教区の募金が手渡された。
募金総額 1,954,685 円
共同募金 東京教区青年会 年祭活動仕上げの年「都内全駅で実動」
130年祭