平 成 26 年 度 長崎大学(坂本1)講義実習室改修工事 …...PP PP PPPPPPPP PP PP Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix...

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　　指示書　　

平　成　２６　年　度

長崎大学(坂本１)講義実習室改修工事

Page 2

業　者　各　位 平成26年6月16日

工事名称：

上記工事において指示事項がありますので，指示書を閲覧下さい。

長崎大学施設部長　　山本　隆

長崎大学(坂本１)講義実習室改修工事

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工事名称　：　

番号 図面番号等 指　示　事　項 指　示　内　容

1 図番A-7,9,24 アルミ庇の変更南面のアルミ製庇(５か所)の取り止め。

詳細は，添付図を参照してください。

2 図番A-9 外壁補修数量の変更

浮部エポキシ樹脂注入　(変更前)19.0㎡→(変更後)60.7㎡剥落防止工法　(変更前)1,032㎡→(変更後)255㎡

詳細は，添付図を参照してください。

3 図番A-9 手摺の変更階段のSUS製手すりの取り止め。

詳細は，添付図を参照してください。

4 図番A-32,33 建具の変更

・北面建具を防火設備対応に変更(ガラスは変更なし)・SSD-N1,N2,SSW-N1の仕上げを「ＨＬ」から「鏡面」に変更。・SSD-N2を電気錠対応に変更。・南面のガラス(エントランスのステンレス製建具は除く)を「FL5+A6+FL5」から「FL5+A6+熱線吸収FL5」に変更。

詳細は，添付図を参照してください。

5 図番A-25 講義机・椅子の寸法変更講義机・椅子の寸法の変更。

詳細は，添付図を参照してください。

6 図番S-2,13,14 スラブ撤去・復旧範囲の変更２階スラブの撤去・復旧範囲の変更。

詳細は，添付図を参照してください。

7 数量書 数量の変更

上記1～6の変更に伴う数量の変更。

詳細は，数量書をご確認ください。(変更箇所には色を付けています)

長崎大学(坂本１)講義実習室改修工事

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消

消

塗膜防水【新設】

アルミ庇【新設】

ウレタン塗膜防水【新設】

スチール製手摺【塗替】

スチール製手摺【塗替】

改修ドレン【新設】

軒樋：ウレタン塗膜防水【新設】

改修用ドレン【新設】 改修用ドレン【新設】

スチール製手摺【改修】

SUS製床見切材【新設】

SUS製タラップ【新設】（保留）

アルミ製床見切材【新設】

改修なし

ウレタン塗膜防水【新設】

ウレタン塗膜防水【新設】

SUS製タラップ【新設】（カゴ付）

改修用ドレン【新設】

改修用ドレン【新設】

改修用ドレン【新設】 改修用ドレン【新設】

木製手摺手摺子【塗替】

EPS【新設】

アルミ製庇【新設】

中止

ＤＮ

ＤＮ

【 凡 例 】

ＲＣ柱・壁【新設】

強化石膏ボード厚（12.5+12.5）+ＬＧＳ+強化石膏ボード厚（12.5+12.5）【新設】（スラブ及び梁下まで）（1時間耐火FP060NP-0174）

W1

強化石膏ボード厚(12.5+12.5)+ＬＧＳ(GW充填)+強化石膏ボード厚(12.5+12.5)【新設】（スラブ及び梁下まで）（1時間耐火FP060NP-0174）

ＲＣ柱・壁

W1A

W2

W3

W4音響調整板厚９＋木下地+LGS【新設】（天井まで）

ECP+W3

石膏ボード厚（12.5+9.5）+ＬＧＳ（+石膏ボード厚（12.5+9.5））【新設】（天井まで）

石膏ボード厚（12.5+9.5）+ＬＧＳ+石膏ボード厚（12.5+9.5）【新設】（スラブ及び梁下まで）

ECP+W3

W5

W5 W5

ECP+W3

押出成型セメント板厚60【新設】

消火器ボックス（全埋込型）【新設】（消火器【別途備品】）

ECP

W5GL工法 断熱材+石膏ボード厚(12.5+9.5)【新設】

W1A

W3

+100

+100 +100 +100

+100

+100

+100

+100

±0

±0

+100

+100

Y4

Y1

Y2

Y3

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13

X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13

Y4

Y1

Y2

Y3

改修後　R階平面図　1:100

改修後　2階平面図　1:100

換気ファン基礎

ドラフト排気筒

ウレタン塗膜防水

ウレタン塗膜防水

ウレタン塗膜防水

塩ビシート防水【既設】

笠木：ウレタン塗膜防水【新設】

柱頭：ウレタン塗膜防水【新設】

パラペット：ウレタン塗膜防水【新設】

庇：ウレタン塗膜防水【新設】

改質アスファルトシート防水（AS-T3工法）【新設】

指導室５

情報処理室

屋根（Ｒ階）

屋根（講義室）

EV【新設】

サーバー室

ハト小屋

玄関庇

６年生学習室

廊下

工事名

図面名

縮尺 図面番号

長崎大学施設部1:100/A11:200/A3

日付

改修後　２階・Ｒ階平面図 H26.5

Ａ-０７

900

900

5,100 2,4205,1005,1003,400 5,1003,4004,0004,0004,0004,0004,000

5,1005,1005,1003,400 5,1003,400

15,730

3,000

6,365

6,365

15,730

3,000

6,365

6,365

長崎大学（坂本１）講義実習室改修工事

4,000

600

600

600

95

370590 2,440

285

2,440

指導室１ 指導室２ 指導室３ 指導室４

51,200

51,200

Page 5

改修後　南側立面図　1:100

改修後　北側立面図　1:100

改修後　西側立面図　1:100改修後　東側立面図　1:100

※高圧水洗浄清掃は屋根・外部床・外壁面全てに行うこと。

　について監督職員の確認を得ること。

※施工者は仮設外部足場設置後に外壁劣化調査を行い、外壁補修数量

サッシュ廻りシーリング材打替補修(10x15 ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ系 ﾉﾝﾌﾞﾘｰﾄﾞﾀｲﾌﾟ) 266ｍ

外壁改修工法

劣化及び浮き補修部参考数量表

浮部はつり補修(D50ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ浮部5%程度)

庇上裏鉄筋爆裂部はつり補修(D50軽量ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ防錆処理とも)

不要アンカーはつり補修(100x100x50 ﾎﾟﾘﾏｰﾓﾙﾀﾙ)

クラックＵカットシーリング材充填(樹脂ﾓﾙﾀﾙ面合わせとも 0.2mm以上)

数　量

166ｍ

132ｍ

2か所

9.5㎡

剥落防止工法(繊維ネット及びアンカーピン併用工法)(モルタル面)

浮部エポキシ樹脂注入(ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ部分ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入16本/㎡ 浮部10%程度) 75.7㎡

255㎡

SUSタラップ(カゴ付)【新設】

SUSタラップ【新設】

１

１

１１

１ １ １

１

１

１

１

１ １

１

新 新 新 新

１

２

２

３

１

新

２

２

１

１

１

新 新 新新

新 新

新 新新

新 新 新 新

新

新新新新

１１

１

１１

新新

２

１

１

１

１

１

１

１

１

４ ２

１

新

既

既

改改

改改改改改

改 改 改 改

16

1

10

1

1

22

11

FixFixFixFix FixFixFixFix FixFixFixFix

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FixFix

P P P P

FixFix

P P P P

FixFix

P P P P

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P P P P

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FixFix

FixFix

FixFix

FixFix

P P P P

FixFix

FixFix

P P P P

FixFix

FixFix

P P P P

FixFix

FixFix

P P P P

FixFix

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P P P P P P PP P P P P P P P P

Fix

Fix

Fix

Fix

Fix

Fix

Fix

Fix

FixFixFix

Fix Fix Fix

Fix Fix FixFixFixFix FixFix

竪樋：カラーVPφ100【新設】(全ヶ所)　　(SUSつかみ金物共)

換気口モルタル穴埋め【新設】(全ヶ所)

アルミ製庇【新設】

スチール製手摺下地調整の上ＤＰ【塗替】

スチール製手摺下地調整の上ＤＰ【塗替】

スチール製手摺下地調整の上ＤＰ【塗替】

スチール製手摺下地調整の上ＤＰ【塗替】

スチール製手摺下地調整の上ＤＰ【塗替】

アルミ製防水ガラリ【新設】W1200*H1200開口率30％コンクリート打放し+モルタル金ゴテ

押えの上防水形複層塗材E【新設】

SUS製手摺【新設】

アルミ製防水ガラリ【新設】W1300*H1300開口率30%

換気口モルタル穴埋め【新設】(全ヶ所)

給気口【既設】

給気口【既設】

アルミ製面格子【再取付】W3460*H1600□-50*30 @150

アルミ製丸型フード付ガラリ【新設】φ100（SUS防虫網付）（コア抜き共）

竪樋：硬質塩ビパイプφ100【撤去】(全ヶ所)　　(スチールつかみ金物共)

換気口モルタル穴埋め【新設】(全ヶ所)

スロープ【新設】アルミ製丸型フード付ガラリ【新設】φ100（SUS防虫網付）（コア抜き共）

アルミ製丸型フード付ガラリ【新設】φ100（SUS防虫網付）（コア抜き共）

スチール製手摺下地調整の上ＤＰ【塗替】 スチール製手摺

下地調整の上ＤＰ【塗替】

スチール製手摺下地調整の上ＤＰ【塗替】

竪樋：硬質塩ビパイプφ100【新設】(全ヶ所)　　(スチールつかみ金物共)

アルミ製庇【新設】

中止（5か所）

X1 X2 X3 X4 X7 X8 X9 X10X5 X6 X11 X12 X13

X10X11X12X13 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1

Y3Y2Y1 Y4 Y3 Y2Y4 Y1

図面名

図面番号

長崎大学施設部1:100/A11:200/A3

日付

工事名 縮尺

改修後　立面図 H26.5

Ａ-０９長崎大学（坂本１）講義実習室改修工事

3,000

15,730

6,365 6,365 3,000600

15,730

6,3656,365

2,500 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 3,400 3,400 5,100 5,100 5,100 5,100 2,420

51,200

4,000 2,5004,0004,0004,0004,0003,400

51,200

3,4005,1005,1005,1005,1002,420 4,000

4,000

600

２

１

凡　例

防水形複層塗材Ｅ【新設】(既存外壁下地処理)

二丁掛 磁器質タイル【新設】

３ 150角 磁器質タイル【新設】

４ 外装薄塗材Ｅ【新設】

建具【新設】を示す新

改

既 建具【既設】を示す

建具【改修】(カバー工法)を示す

ＲＣ外壁【新設】範囲を示す

剥落防止工法【新設】(繊維ネット及びアンカーピン併用工法)(モルタル面)

Page 6

▽１ＦＬ

▽ＧＬ

講義室

ＤＳ ＤＳ

講義室

講義室

物入

講義室

講義室床下ピット

Y1

X6

X5

Y2Y3 Y1Y4

改修後　講義室断面詳細図　1:30

改修後　講義室平面詳細図　1:30

改修後　講義室柱型詳細図　1:10 改修後　講義室開口部詳細図　1:10

スチールドア【新設】

□-100×100×2.5【既設】

タテ C-100×50×20×1.5 @450【既設】

土台柱つなぎ C-100×50×20×1.5 【既設】

壁：GBｔ12.5+9.5（LGS100下地）の上EP-G【新設】

軒樋：下地処理の上ウレタン塗膜防水【新設】

下地補修処理の上外装薄塗材E【新設】

下地補修処理の上防水型複層塗材E【新設】

塩ビシート防水【既設】(硬質ウレタンフォーム厚50)

折板【既設】

アルミ枠上下式ホワイトボードW4000×H2470【再取付】

教壇【新設】

教卓【新設】

アルミサッシ【新設】

壁：GBｔ12.5+9.5（LGS100下地）の上EP-G【新設】

壁：モルタル補修【新設】

木製ドア【新設】

スチールタラップ【既設】SOP【塗替】

壁：GBt12.5（LGS65下地）の上EP-G【新設】H4000

壁：GBｔ12.5+9.5（LGS100下地）の上EP-G【新設】

アルミサッシ【新設】

壁：GBｔ12.5+9.5（GL工法）の上EP-G【新設】

現場発泡硬質ウレタン吹付　厚30【新設】

米栂上小厚25　SOP【新設】

壁：GBｔ12.5+9.5（LGS100下地）の上EP-G【新設】

アルミサッシ【新設】

壁：GBt12.5（GL工法）+9.5の上EP-G【新設】

現場発泡硬質ウレタン吹付　厚30【新設】

米栂上小厚25　SOP【新設】

塩ビ廻縁【新設】

※耐震天井クリアランス（垂直）10mm

天井：GBt9.5＋岩綿吸音板t12（耐震ＬＧＳ天井下地共）【新設】

壁：GBｔ12.5+9.5（LGS100下地）の上EP-G【新設】

アルミ建具【新設】

ビニル巾木H100【新設】

壁：GBt12.5+9.5（GL工法）の上EP-G【新設】

床：ビニル床シートt2【新設】

天井：GBt9.5＋岩綿吸音板t12（耐震ＬＧＳ天井下地共）【新設】

現場発泡硬質ウレタン吹付　厚30【新設】

竪樋：カラーＶＰ管φ100【新設】

下地補修処理の上防水型複層塗材E【新設】

アルミ製庇【新設】

中止

工事名 縮尺

日付長崎大学施設部

図面番号1:30・1:10/A11:60・1:20/A3

H26.5改修後　講義室詳細図

Ａ-２４長崎大学（坂本１）講義実習室改修工事

1,200

5,960

1,600

1,700

850

200

175

250

250

10

1,000

134.5

144.5

220

10

285

134.5144.5 220

10

300

100

600

100

1,100

100

1,100

600

4,760

760

1,350

4,000

6,355 6,3553,000

175

1010

Page 7

3

900 900

3 3

3グラスウール止ﾒ(塩ビ)

グラスウール32kg/m3･25mmt

LGS65

硬質ウレタンフォーム吹付

30

300程

度

木胴縁 縦・横共30×45

縦･横共 ＠450

音響調整板 9t（目透し張り）

配線孔キャップ（S51　有効φ39）

棚板／地板　配線孔φ40

木目方向

木目

方向

地板

教壇

木目方向

木目方向 木目方向

木目

方向

教壇

φ25アジャスターφ25アジャスター

900

450

30 870

100

750

30

1140

30870

3030

600

30

3000

50

50

100

900

850

25

200

80

920

665

200 10

100660

1180

1200

10

450450

10 30

30

100

100

900

12001000

200 10

450 450

10

665

200

25

3000

70

30

920

1000

1200

200

200

440

20

20

800800800

160

120

100

160 100

120

160 100

120

100

120

160（

着席

時：435）

450

45

9

【790】

800 150800

【790】75

75

【790】

800 20

120

【790】【790】【790】

600

1806

1806

1680

1680

473

400

600

1680

600

600

1680

600

473

1806

1806 1680

1680

560540 540

560 560 560

540

1680

730

1680

1640 20

3080 (ｽﾛｰﾌﾟ)

【3045.7 (ｽﾛｰﾌﾟ)】【790】 【790】 【790】

800 800 800

120

160 100 120

160 100

160 100

120

200

120

430

【322.4】

【265】

589 160 692 160 692 160 634

400 9

45

325

150

110 50

75

75

400275

730

170

110 50

【790】【790】【790】 【847.4】 【847.4】 【847.4】 【847.4】

800800 800 850 850 850 850

430

275 400

【265】

講義机・椅子【新設】 1:20教卓【新設】

　　　　　　　　　　木口：ＰＰ樹脂エッジ

前板　　　　アルミ押出材　アルマイト　ＡＢＳ樹脂成型品

　　　　　　メラミン樹脂焼付塗装

脚座カバー　ＡＢＳ樹脂成型品

背　　　　　ＰＰ樹脂成型品

座　　　　　ＰＰ樹脂成型品　ストッパー内蔵ガススプリング式

天板　　　　t20　表面：t1メラミン化粧板

　　　　　　　　　　芯材：t18パーティクルボード

　　　　　　　　　　裏面：t1バッカー貼

棚　　　　　φ6棒鋼　粉体塗装

脚　　　　　50×20×t1.6角鋼管

　　　　　　t1.6,t3.2鋼板

　　　　　　t10ウレタンフォーム　布地張

波型（拡散形状）壁【新設】 1:5

1:5教壇 上り框【新設】

1:20

天　板　メラミン化粧板貼り裏面バッカー貼り

　　　　フラッシュ構造　木口共貼り

本　体　両面ポリ合板貼り　フラッシュ構造

棚　板　両面ポリ合板貼り　フラッシュ構造

地　板　ポリ合板貼り　木口　メラミン化粧板貼り

　　　　木口　メラミン化粧板貼り

　　　　木口　メラミン化粧板貼り

　　　　φ25アジャスター付

　　　　配線孔キャップ×2付

前より８列目～１５列目

【　】は、斜め振り部分の寸法

平面図　1：100

前より１列目～７列目

【　】は、斜め振り部分の寸法

W3

W3

W3 W3 W3 W3

W3 W3 W3

W4

Y4

Y3

Y2

Y1

X1 X2 X3 X4 X5 X6

-1010

DS

DS

DS

DS

講義室

工事名

図面名

縮尺 図面番号

長崎大学施設部日付

H26.5

1:5・1:20/A11:10・1:40/A3

Ａ-２５

改修後　部分詳細図１

長崎大学（坂本１）講義実習室改修工事

15,730

6,365

3,000

6,365

4,000 4,000 4,000 4,0004,000 4,000

(フ口アパネル現場実測切断) 500

200

100

H=

ﾊﾟｰﾁｸﾙﾎﾞｰﾄﾞt30

23.5

台座パイプ

100

ビニル床シート貼 t=2.0

ビニル床シート貼 t=2.0

123456789101112131415

<+680>

ガルバリウム鋼板ｔ0.3

2.0

端部用支持脚

支柱 ＠500

押え金物十ノンスリップ

Ｌ-25×25×3

5550

9.037°

9.037°

Page 8

LSDN2

LSDN1

LSDN1

LSDN1

LSDN1

LSDN1

SDN1

SDN3

ADN1

LSDN1

LSDN3

LSDN2

LSDN2

TBN1

TBN2 N1

SSF

AWN5

AWN6

AWN7

AWN8

AWN2

AWN2

AWN2

AWN2

AWN1

AWR2

AWR2

AWR2

AWR2

SDN2

SDN2

AGN1

AGN2

AWN1A

SSWN1

SSDN1

SSDN2

AWN3

AWAWAWAWAWAWAWAW AWAWAWN5F N6F N7F N8F N2F N2F N2F N2F

AW AW AW AW AW AWN1F

R4 R3

R3 R1 R1 R1 R1

N4

ＤＮ

ＤＮ

Y4

Y1

Y2

Y3

Y4

Y3

Y2

Y1

改修後　1階 建具符号図　1:100改修後　地階 建具符号図　1:100

CB ア 150CB ア 150

改修後　2階 建具符号図　1:100

ＤＮ

廊下１

EPS【新設】ケーブルラック

女子トイレ

トイレ身障者

男子トイレ

EV新設

講義室

講義室床下

下部貯水槽(10ton)

機械室

通路

電気室

情報処理室

EV【新設】11人乗45m/min

６年生学習室

指導室５

サーバー室

廊下

倉庫１

ホール

ｱｸﾃｨﾌﾞﾗｰﾆﾝｸﾞ室２ｱｸﾃｨﾌﾞﾗｰﾆﾝｸﾞ室１ ｱｸﾃｨﾌﾞﾗｰﾆﾝｸﾞ室３ ｱｸﾃｨﾌﾞﾗｰﾆﾝｸﾞ室４

ｱｸﾃｨﾌﾞﾗｰﾆﾝｸﾞ室５ ｱｸﾃｨﾌﾞﾗｰﾆﾝｸﾞ室６ ｱｸﾃｨﾌﾞﾗｰﾆﾝｸﾞ室７ ｱｸﾃｨﾌﾞﾗｰﾆﾝｸﾞ室８

工事名

図面名

縮尺 図面番号

長崎大学施設部1:100/A11:200/A3

日付

改修後　建具符号図

Ａ-３２

H26.5

15,730

6,355

3,000

6,355

長崎大学（坂本１）講義実習室改修工事

3,000

15,730

6,365

6,365

1,500

1,500

4,0002,500 4,000

指導室３ 指導室４指導室２指導室１

Page 9

工事名

図面名 日付

縮尺 図面番号

長崎大学施設部1:100/A11:200/A3

改修後　建具表

AWR1

AW AWR2 R3

ADN1

TBTB

【新設】 【新設】

【新設】 【新設】

【改修】 【改修】 【改修】

AW

【新設】

R4

N1 N2

【新設】【新設】

【新設】 【新設】【新設】 【新設】 【新設】 【新設】

【新設】

AG

【新設】

N1AG

【新設】

N2

N1

LSD

N2

【新設】

LSD

【新設】

N3LSD

【新設】

N1

SDN1

【新設】

SDN2

【新設】

SD

【新設】

N3N1SSW

N2N1SSDSSD

SSF

【新設】【新設】

AW AWN3 N4

【新設】 【新設】

N1AW AW AW

N1AAWN5

AW AWN6

AW

AWN7

AW AWN8

AW

AWN2

AWN1F N2F N5F N6F

N7F N8F

Fix

Fix

Fix

FixFix

Fix

Fix

Fix

P P P P

FixFix

P P P P

P

FixFixFix

FixFix

Fix

ｴﾝｼﾞﾝﾎﾞｯｸｽ

Fix

FixFix

Fix

Fix Fix Fix

Fix Fix Fix

既製トイレブース(巾木タイプ)　＜40＞

メラミン合板両面フラッシュ

アルミ製　B-2

クレセント、付属金物一式

アルミ製　B-2

クレセント、付属金物一式

メラミン合板両面フラッシュ

既製トイレブース(巾木タイプ)　＜40＞

アルミ製　B-2

クレセント、付属金物一式

アルミ製　B-2

アルミ片開きドア　＜70＞

レバーハンドル、SUS丁番、DC(S)、シリンダー錠、サムターン

４ヶ所４ヶ所

２階：情報処理室

１ヶ所 １ヶ所

１階：ホール

１ヶ所

１階：ホール

１ヶ所

１階：男子トイレ １階：男子トイレ

１ヶ所

ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠、ｻﾑﾀｰﾝ、SUS握り棒L400、SUS丁番、付属金物一式

クレセント、付属金物一式

アルミ製　B-2

１ヶ所

１階：女子トイレ

アルミ引違い連窓(FIX付)　＜70＞　　（カバー工法）

１階：男子トイレ　２階：指導室５

アルミ引違い連窓(FIX付)　＜70＞　　（カバー工法） アルミ引違い窓　＜70＞　　（カバー工法） アルミ引違い窓　＜70＞　　（カバー工法）

アルミカバー、網戸 アルミカバー、網戸 アルミカバー、網戸、不透明フィルム貼

２ヶ所

SUS沓摺、アルミ額縁、戸当

表示錠、グレビティヒンジ、フック

SUS巾木、帽子掛、緊急外開対応

表示錠、グレビティヒンジ、フック

SUS巾木、帽子掛、緊急外開対応

アルミ製　B-2

アルミ引違い連窓(外倒し窓・FIX付)　＜70＞

クレセント、付属金物一式

１階：講義室

アルミ水切、アルミ額縁、網戸、オペレーター

クレセント、付属金物一式

アルミ製　B-2

アルミ引違い連窓(FIX付)　＜70＞

１階：講義室

アルミ水切、アルミ額縁、網戸

アルミ水切、アルミ額縁、網戸

クレセント、付属金物一式

アルミ製　B-2

クレセント、付属金物一式

アルミ製　B-2

クレセント、付属金物一式

アルミ製　B-2

アルミ引違い連窓(FIX付)　＜70＞ アルミ引違い連窓(FIX付)　＜70＞ アルミ引違い連窓(FIX付)　＜70＞

１階：講義室 １階：講義室

アルミ水切、アルミ額縁、網戸 アルミ水切、アルミ額縁、網戸

アルミ製　B-2

クレセント、付属金物一式

アルミ引違い窓　＜70＞

アルミ製　B-2

クレセント、付属金物一式

アルミ引違い窓　＜70＞

1ヶ所

ｱﾙﾐ水切、ｱﾙﾐ額縁、網戸

アルミカバー、網戸、、不透明ﾌｨﾙﾑ貼（男子ﾄｲﾚのみ）

２階：指導室1-4

地階：機械室

２階：６年生学習室

1ヶ所

1階：男子トイレ

アルミ製

1ヶ所

アルミ製

1ヶ所

1階：講義室 地階：機械室

アルミ製防水ガラリ（開口率30％） アルミ製防水ガラリ（開口率30％）

１階：アクティブラーニング室1-8

レバーハンドル、SUS丁番、DC(S)、シリンダー錠、サムターン

スチール三方枠、SUS沓摺

塗装鋼板

PW6.8

レバーハンドル、SUS丁番、DC(S)、シリンダー錠、サムターン

スチール三方枠、SUS沓摺

塗装鋼板

PW6.8

2階：6年生学習室

１ヶ所３ヶ所

１階：ｱｸﾃｨﾌﾞﾗｰﾆﾝｸﾞ室、講義室

軽量鋼製親子開きドア（ランマFIX窓）

レバーハンドル、SUS丁番、DC(S)、シリンダー錠、サムターン

スチール三方枠、SUS沓摺

塗装鋼板

PW6.8

６ヶ所

１階：アクティブラーニンクﾞ室

鋼製両開きドア

スチール製　SOP

スチール三方枠、SUS沓摺、戸当り

スチール製　SOP

ﾚﾊﾞｰﾊﾝﾄﾞﾙ、SUS丁番、DC（S)、ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠、ｻﾑﾀｰﾝ

スチール製　SOP

ケースﾊﾝﾄﾞﾙ、SUS丁番、DC（S)、ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠

スチール三方枠、SUS沓摺

１階：講義室

１ヶ所

地階：機械室、電気室

２ヶ所 １ヶ所

１階：EPS

ﾚﾊﾞｰﾊﾝﾄﾞﾙ、SUS丁番、DC、ｼﾘﾝﾀﾞｰ錠、ｻﾑﾀｰﾝ、ﾌﾗﾝｽ落し

スチール三方枠、SUS下枠

１ヶ所

クレセント、付属金物一式

１階：ホール

ステンレス片引き自動ドア　＜70＞ ステンレスFIX窓　＜70＞

シリンダー錠、サムターン、ステンレス額縁

ステンレスフレーム

ステンレス　HL

アルミ製　B-2

１階：講義室

アルミ水切、アルミ額縁、SUS沓摺、網戸

アルミ引違い窓(片引きドア、FIX付)　＜70＞

引戸錠、クレセント、付属金物一式

アルミ製　B-2

１階：講義室

アルミ水切、アルミ額縁、SUS沓摺、網戸

アルミ引違い窓(片引きドア、FIX付)　＜70＞

引戸錠、クレセント、付属金物一式

ｱﾙﾐ水切、ｱﾙﾐ額縁、網戸

SUS下枠、衝突防止ｼｰﾙSUSφ38HL、ステンレス額縁電動光線式、衝突防止ｼｰﾙSUSφ38HL、SUSﾚｰﾙ、自動ﾄﾞｱｴﾝｼﾞﾝ

軽量鋼製片開きドア（ランマFIX窓） 軽量鋼製親子開きドア（ランマFIX窓）

複層厚16（FL5+A6+FL5)

複層厚16（FL5+A6+FL5) 複層厚16（FL5+A6+FL5) 複層厚16（FL5+A6+FL5)

T8（ランマFL5+A6+FL5） T8（ランマFL5+A6+FL5） 複層厚16（ランマFL5+A6+FL5)

SUS下枠、ｽﾃﾝﾚｽ額縁、衝突防止ｼｰﾙSUSφ38HL、半透明ﾌｨﾙﾑ貼

鋼製親子開きドア 鋼製片開きドア（片面フラッシュ）

ステンレス製　鏡面仕上 ステンレス製　鏡面仕上 ステンレス製　鏡面仕上

ステンレス両開きドア　＜70＞

１ヶ所１ヶ所

電気錠【将来対応】仕様とする

特定防火設備（常閉）

AW-N1 1ヶ所

AW-N1F 1ヶ所

防火設備対応

AW-N2 4ヶ所

AW-N2F 4ヶ所

AW-N6 1ヶ所

AW-N6F 1ヶ所

AW-N5 1ヶ所

AW-N5F 1ヶ所

AW-N7 1ヶ所

AW-N7F 1ヶ所

AW-N8 1ヶ所

AW-N8F 1ヶ所

AW-N8F　防火設備対応AW-N7F　防火設備対応

AW-N1F　防火設備対応 AW-N5F　防火設備対応 AW-N6F　防火設備対応防火設備対応

防火設備対応 防火設備対応 防火設備対応

AW-N2F　防火設備対応

２階：６年生学習室、階段室

複層厚16（FL5+A6+熱線吸収5)、上部：断熱複合ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙｔ4複層厚16 複層厚16、上部：断熱複合アルミパネルｔ4 複層厚16（FL5+A6+熱線吸収5) 複層厚16 複層厚16

複層厚16 複層厚16 複層厚16（FL5+A6+熱線吸収5)、上部：断熱複合ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙｔ4

AW-N1：複層熱線吸収ガラス　（FL5+A6+熱線吸収5)AW-N1F：　　　　複層ガラス　　　　（FL5+A6+FL5)

AW-N2：複層熱線吸収ガラス　（FL5+A6+熱線吸収5)AW-N2F：　　　　複層ガラス　　　　（FL5+A6+FL5)

AW-N5：複層熱線吸収ガラス　（FL5+A6+熱線吸収5)AW-N5F：　　　　複層ガラス　　　　（FL5+A6+FL5)

AW-N6：複層熱線吸収ガラス　（FL5+A6+熱線吸収5)AW-N6F：　　　　複層ガラス　　　　（FL5+A6+FL5)

AW-N7：複層熱線吸収ガラス　（FL5+A6+熱線吸収5)AW-N7F：　　　　複層ガラス　　　　（FL5+A6+FL5)

AW-N8：複層熱線吸収ガラス　（FL5+A6+熱線吸収5)AW-N8F：　　　　複層ガラス　　　　（FL5+A6+FL5)

90° 90°

Fix

Fix

Fix

Fix

Fix Fix Fix Fix

Fix Fix Fix FixFix Fix Fix FixFix Fix

建 具 符 号

材 質 仕 上箇　　　 所

硝　　　 子

備　　　 考金　　 物

建 具 符 号

材 質 仕 上

名 称 見 込箇　　　 所

硝　　　 子

備　　　 考金　　 物

建 具 符 号

材 質 仕 上

名 称 見 込箇　　　 所

硝　　　 子

備　　　 考金　　 物

建 具 符 号

材 質 仕 上

名 称 見 込箇　　　 所

硝　　　 子

備　　　 考金　　 物

名 称 見 込

姿　　図

姿　　図

姿　　図

姿　　図

※網入り硝子小口防錆材塗布は全周とする。

※アルミサッシのガラス止めは（Ｃ種）シーリング材とする（ＳＲ－１）

　透明 FL

　型 F 　強化型 TF

※凡例

　網入り透明 PW　強化透明 T

※特記なき限りアルミサッシは　耐風圧Ｓ－５,機密Ａ－３,水密Ｗ－４　とする。※防火設備対応について：将来ガラスを交換することで防火設備となる仕様とすること。　　　　　　　　　　　　防火設備対応建具のアルミパネルはアルミ平板パネルｔ4とする。

H26.5

Ａ-３３長崎大学（坂本１）講義実習室改修工事

240100160390390

（2ヶ所）中仕切り

1,300

1,500

600 600　　　

2,000

8502,785

2,785

914 914431 431

2,690

9145050

838838

2,690

590590

2,100

701,500 1,500

4,39070 70

1,650

100

350

590590

2,100

701,500 1,500

4,39070 70

1,200

100

100

350

350

2,135

2,135

150500

6001,300 600140

4,180

1,480 1,520

2,460

1,300

1,635

3,34070

1,635

1,100 100600

100

1,100

100

3,700

600

1,50070500

2,070

1,100 100600

100

100

600

1,50070

3,070

1,100

1,500

3,700

1,500 1,50070

1,100 100

100

600

1,100

3,000

3,070

1,500 1,50070

3,070

1,100 100

100

600

600

2,500

590590

2,100

701,500 1,500

4,39070 70

1,650

350

1,300

1,500 1,500

850

350

100

100

170480

2,000

1,000

1,200

1,200

1,300

1,300

800

2,000

850

800

850 350

1,200

100500

2,000

100250

800

850 350

1,200

2,000

100500

2,000

1,700 900 500

1,400

900

2,785

91450 50

838 838

2,690

2,135

150500

701,500

2,700

100

1,100

600

2,000

85070

1,500

2,700

100

1,100

600

2,000

850

60

2,400

1,940

400

2,000

2,000

Page 10

長崎大学施設部

工事名

図面名

縮尺

日付

図面番号

H26.5改修後　基礎伏図・２階床伏図

Ｓ-０２

1:100/A11:200/A3長崎大学（坂本１）講義実習室改修工事

6,365

6,365

3,000

15,730

6,365

6,365

3,000

15,730

4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 3,400 3,400 5,100 5,100 5,100 5,100

51,200

4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 3,400 3,400 5,100 5,100 5,100 5,100

51,200600

1,500

1,500

600

600

365 2,835

S1

S1

S1

S1

S1S2'

S2'

S2

S2

S2

S2'

S2'

S2

S2

S2

S2'

S2'

S2

S2

S2

S2'

S2'

S2

S2

S2

G12 G12 G12

G12 G12 G12 G13

G13

B2

S1

G2

G1

G4

G6

G7

G7

G7

G9

G8

G8

B2

B2

B2

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

W180

W180

G11 W120

S1W180

W180

W180

G11G10

G10

S1

B2

S2

G11G10

B4

B4S4 S4S4 S4B4

B4

S1

S1

S1

S1S2'

S2'

S2

S2

S2

S2'

S2'

S2

S2

S2

S2'

S2'

S2

S2

S2

S2'

S2'

S2

S2

S2

G12 G12 G12

G12 G12 G12 G13

G13

G11G10

G11G10

B2

S1

G1

G4

G6

G5

G7

G7

G7

G9

G8

G8

B2

B2

B2

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

B3

W180

W180

W120

W120

W120

S1W180

W180

W180

B2

G10 G11

S1S1

W120

B2

B2

G5

G2

G3

S1

G3

2C3 2C4 2C5

2C6 2C6 2C6

2C6 2C6 2C6 2C7

2C2 2C2

2C1 2C1 2C5

2C7

2C8

2C8

2C2

S S SS

GA

GA

GA

GB GB GB GB GB GB

GBGBGBGBGBGB

S 壁撤去

【新設】SB3【新設】SB3

【新設】SB3 【新設】SB3 【新設】SB3【新設】SB3

【新設】Sb1 【新設】Sb1 【新設】Sb1 【新設】Sb1 【新設】Sb1 【新設】Sb1

【新設】Sb1【新設】Sb1【新設】Sb1【新設】Sb1【新設】Sb1【新設】Sb1

【新設】Sb1【新設】Sb1【新設】Sb1【新設】Sb1【新設】Sb1

【新設】Sb1【新設】Sb1【新設】Sb1【新設】Sb1【新設】Sb1【新設】Sb1

【撤去】 【撤去】 【撤去】 【撤去】 【撤去】 【撤去】

【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】【撤去】

【撤去】 【撤去】 【撤去】 【撤去】 【撤去】 【撤去】

【新設】SB3

【新

設】

SB2

【新設】SB3 【新設】SB3

【新設】SB3 【新設】SB3

【新

設】

SB1

【新設】SB3

【新

設】

Sb2

【新

設】

Sb2

【新

設】

Sb2

【新

設】

Sb2

【新

設】

Sb2

【新

設】

Sb2

【新

設】

Sb2

【新

設】

Sb2

【新

設】

Sb2

【新

設】

Sb2

【新

設】

SB1

【新

設】

【新設】

【新設】

【新

設】

【新

設】

SG1

SG1SG1

SG1

SG1

【新

設】

【新設】

【新設】

【新

設】

【新

設】

SG1

SG1SG1

SG1

SG1

【新設】Sb1

【撤去】

b2 b2b2 b2 b2 b2

b2

b2b2b2b2b2b2

b2 b2 b2 b2 b2

ｽﾗﾌﾞ1,000上ﾘ

コンクリートブロックを示す。(t=150）

既 存

部 材 リ ス ト

2L s - 9 0 x 9 0 x 1 0

2 L s - 9 0 x 9 0 x 1 0

上 弦 材

上 弦 材

ラチス材 L- 6 5 x 6 5 x 6

L - 9 0 x 9 0 x 1 0

C - 2 0 0 x 7 5 x 2 0 x 3 . 2

S

b 1

b 2

部 材 リ ス ト 材 質

【新設鉄骨部材】

[- 3 0 0 x 9 0 x 1 2 x 1 6

[ - 2 0 0 x 9 0 x 8 x 1 3 . 5SB3

SB2

天井吊り材受け L- 6 5 x 6 5 x 6 @ 9 0 0

SV1

水平ブレース

□ -1 0 0 x 1 0 0 x 4 . 5Sb1

Sb2 [ - 2 5 0 x 9 0 x 1 1 x 1 4 . 5

L - 6 5 x 6 5 x 6 S S 4 0 0

S S 4 0 0

S T K R 4 0 0

H - 3 0 0 x 1 5 0 x 6 . 5 x 9SB1

SC1

SG1 H - 2 5 0 x 1 2 5 x 6 x 9

H - 1 2 5 x 1 2 5 x 6 . 5 x 9

S N 4 0 0 B

R階壁、梁、床伏図

２階壁、梁、床伏図 S=1:100

S=1:100

内は，改修及び補強箇所を示す

特記なき限り下記による

内は，改修及び補強箇所を示す

特記なき限り下記による

部は，スラブ撤去範囲を示す

部は，スラブ撤去・復旧範囲を示す

L-65x65x6@900天井吊り材受け

講義室 実習室

講義室 実習室

Y4

Y3

Y2

Y1

Y4

Y3

Y2

Y1

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13

X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13

部は新設水平ブレースSV1を示す

ＤＮ

Page 11

長崎大学施設部

工事名

図面名

縮尺

日付

図面番号

長崎大学（坂本１）講義実習室改修工事

ＥＶ部詳細図（1）

Ｓ-１３

H26.5

1:15,30/A11:30,60/A3

40

180 30

100

60

140

40

40

140

500

10652008520

50 20050

300

350

※

370

320

2,440

285

105

105

100

100

100

10652008520

50 20050

300

500

50 20050

300

300

50

50

200

3,400

370

320

2,440

285

335

2,160

300

590 2,440

320

3,400

350 4502,080

370

320

2,440

285

450

335

2,160

300

300

300

300

3,400

590 2,440

300 2,080350

3,045

3,045

320

2,440

285

370590 2,440

3,400

225

500 500

3,045

5903,045

2,440

3,400

590

3,045

2,440

3,400

320 350 2,080 320 350 2,080

20120

2,795

2,880

370

320

2,440

285

590 2,440

3,400

225

500 500

3,045

材質部材リスト

H-125x125x6.5x9

H-250x125x6x9SG1

【新設鉄骨部材】

SN400B

SC1

底均し無収縮モルタル(t=30)

HTB 3-M16GPL-6.0

B.PL-300x350x16.0

無収縮グラウト圧入

R.PL-6.0

【座金溶接二重ナット】埋込長さ　160mm( 8d)接着系アンカー　4-D19B.PL-16.0

接着系アンカー4-D13(埋め込み長さ　8d)座金溶接、ニ重ナット

G.PL-9.0HTB 2-M16

G.PL-9.0

B.PL-200x200x12.0

底均し無収縮モルタル(t=30)

SC1

SC1

【座金溶接二重ナット】埋込長さ　160mm( 8d)接着系アンカー　4-D19B.PL-16.0

無収縮グラウト圧入

SG1H-250x125x6x9

R.PL-9.0

R.PL-9.0

HTB 3-M16GPL-6.0

SG1

B.PL-300x300x16.0

【座金溶接二重ナット】埋込長さ　160mm( 8d)接着系アンカー　4-D19B.PL-16.0

底均し無収縮モルタル(t=30)

SC1 SC1

SC1SC1

FS1

SG1

(SL-140)

SG1

(SL-140)

SG1(SL-140)

SG1(SL-140)

(SL-140)

SG1

R.PL-6.0

2-D13 2-D13

スラブ撤去・復旧t=120

D10,D13@200D10@250

D10@250

SG1(SL-140)

SG1(SL-140)

SG1

(SL-140)

(SL-140)

SG1

SG1

(SL-140)

既存鉄筋はL=150mm以上確保

スラブ撤去・復旧

スラブ撤去・復旧

D10,D13@200

t=120スラブ撤去・復旧

既存鉄筋はL=250mm以上確保

SG1

Ｂ 部

Ａ 部

Ｂ 部

Ａ 部

Ｄ 部

Ｃ 部

Ｃ 部Ｃ 部

Ｃ 部

既存鉄筋9φ,13φ@200

既存鉄筋9φ@250

既存鉄筋9φ@250

凡　例

新設鉄筋と既存鉄筋は、片面フレア溶接L=10d以上とする。

Ｂ 部

Ｃ 部

Ｃ 部Ｃ 部

Ｃ 部Ａ 部

既存鉄筋9φ,13φ@200

Ａ 部、Ｂ 部　取合い詳細　S=1：15 Ｃ 部 取合い （ＲＦ）

Y2

※梁までの離れ２Ｆ：170ＲＦ：270

Ｃ 部 取合い （２Ｆ）

Ｄ 部 取合い

X9

X8

S=1:30既存躯体との取合い

X8 X9

１階部キープラン S=1:30

X8 X9

S=1:30基礎部キープラン

Y2

Y2

X8 X9

S=1:30Ｒ階部キープラン

Y2

X8

Y2

X9

X8

Y2

X9

S=1:30１階スラブ復旧配筋要領

（下端筋）

X8 X9

S=1:30２階部キープラン

Y2

S=1:30１階スラブ復旧配筋要領

（上端筋）

FL 1

FL 1

FL 1

FL 1

Page 12

長崎大学施設部

工事名

図面名

縮尺

日付

図面番号

長崎大学（坂本１）講義実習室改修工事

ＥＶ部詳細図（2）

Ｓ-１４

H26.5

1:20,30/A11:40,60/A3

800

50350

800

50350

3,400

1,170

3,900

3,900

1,200

800

400

370

1,170

3,900

3,900

1,200

800

400

300

3,045

320 2,440 285

300 300

3,320

6,365 3,000

520

350

170

3,510

250

140

3,510

250

20

450

1,250

590 2,440

300

350 2,080

520

350

170

3,510

250

140

3,510

250

20

1,250

335 2,160 300

4060 6040

4060 6040

4060 6040

5070

120

5070

120

1080

285

3,045

2,440

370590 2,440

225

3,400

285

3,045

2,440

370590 2,440

225

3,400

3,000285

140100

100190

290

365 2,735

365 2,735

290

FL 1

FL 1

SG1

SG1SG1

SC1

SC1

SC1 SC1

SC1 SC1

SC1

SC1

G.PL-9.0HTB 3-M16

R.PL-9.0

R.PL-9.0

無収縮グラウト圧入 無収縮グラウト圧入

接着系アンカー2-D13(埋め込み長さ　8d)座金溶接、ニ重ナット

B.PL-200x200x12.0

底均し無収縮モルタル(t=30)

G.PL-9.0

G.PL-9.0HTB 3-M16

無収縮グラウト圧入

R.PL-9.0

接着系アンカー2-D13(埋め込み長さ　8d)座金溶接、ニ重ナット

B.PL-200x200x12.0

底均し無収縮モルタル(t=30)

3-D19

B.PL-150x220x16.0

A.Bolt M16L=400(フック付)座金溶接、二重ナット

腹筋4-D16

3-D19

D13@150

D13@150

2-D16 2-D163-D19捨てコン

砕石地業t=300mm以内ごとに転圧すること

D13@150

D13@150

腹筋4-D16

2-D16 3-D19 3-D19

3-D19

A.Bolt M16L=400(フック付)座金溶接、二重ナット

2-D16

砕石地業t=300mm以内ごとに転圧すること

B.PL-150x220x16.0

A.Bolt M16L=400(フック付)座金溶接、二重ナット

G.PL-9.0HTB 3-M16

G.PL-9.0HTB 3-M16

G.PL-9.0HTB 3-M16

G.PL-9.0HTB 3-M16

G.PL-9.0HTB 3-M16

G.PL-9.0HTB 3-M16

G.PL-9.0HTB 3-M16

G.PL-9.0HTB 3-M16

A.Bolt M16L=400(フック付)座金溶接、二重ナット

D10,D13@200D10,D13@200

D10@250D10@250

B.PL-150x220x16.0

底均し無収縮モルタル(t=50)

底均し無収縮モルタル(t=50)

底均し無収縮モルタル(t=50)

底均し無収縮モルタル(t=50)

3-D19 3-D19

2-D16

D13@150

D13@150D13@150

D13@150

2-D16

D10@200 D10@200

D10@200 D10@200

新設EV断面詳細図(1) S=1:30 新設EV断面詳細図(2) S=1:30

R.PL-9.0

R.PL-9.0 R.PL-9.0

R.PL-9.0R.PL-9.0

腹筋4-D16

2-D13

差し筋-D10@200

2-D13

差し筋-D10@200

2-D13 2-D13

差し筋-D10@200

差し筋-D10@200

□-D13@150 □-D13@150 □-D13@150 □-D13@150

スラブ撤去・復旧t=140

材質部材リスト

H-125x125x6.5x9

H-250x125x6x9SG1

【新設鉄骨部材】

SN400B

SC1

SG1(SL-140)

SG1

(SL-140)

(SL-140)

SG1

SG1

(SL-140)

SG1(SL-140)

SG1

(SL-140)

(SL-140)

SG1

SG1

(SL-140)

A.Bolt M16L=400(フック付)座金溶接、二重ナット

柱脚部詳細図　S=1:20

SC1

B.PL-150x220x16.0

SG1

SG12-D13

2-D13

1-D13D10@200

2-D13

2-D13

スラブ撤去・復旧t=140

スラブ撤去・復旧t=140

2-D13

D10@200

D10@200

D10@200

D10@200Ａ 部

220

6010060

175

既存鉄筋9φ@250

既存鉄筋9φ,13φ@200

既存鉄筋9φ@250

既存鉄筋9φ,13φ@200既存鉄筋

13φ

既存鉄筋

既存鉄筋13φ

既存鉄筋9φ 9φ

X8 X9

▽GL

▽1SL

▽2SL

▽RSL

▽1SL

▽RSL

▽GL

Y2

Y1 Y3

▽既存基礎下端▽既存基礎下端

Y2

X8 X9

（下端筋）

Y2

X8 X9

S=1:30

（上端筋）

２階スラブ復旧配筋要領

Y2

Y3

S=1:30２階スラブ復旧配筋要領

Ａ 部配筋要領 S=1:30

▽2SL

▽2SL

Page 13

　（細 目 別 内 訳）

名 称 摘 要 数 量 単 位 根拠

Ⅰ．講義実習室

1. 直接仮設

墨出し 1. 式 別紙明細-1

養生 1. 式 別紙明細-2

外部足場 1. 式 別紙明細-3

内部足場 1. 式 別紙明細-4

災害防止 1. 式 別紙明細-5

仮設材運搬 1. 式 別紙明細-6

計

2. 防水改修

2.1　撤去

既存防水層撤去 屋上防水層 ｼｰﾄ防水層 集積共 438. ㎡

防水層末端押え金物撤去 集積共 ｼｰﾘﾝｸﾞ共 107. ｍ

ﾙｰﾌﾄﾞﾚﾝ撤去 集積共 12. か所

たてとい撤去 集積共 VP管 82.7 ｍ

ｼｰﾘﾝｸﾞ撤去(既存建具枠周囲) 集積共 266. ｍ

計

2.2　改修

既存塗膜の除去 水洗い工法 ﾃﾞｯｷﾌﾞﾗｼ清掃 693. ㎡

屋根 下地調整 平場 363. ㎡

屋根 下地調整 立上 74.8 ㎡

防水下地不陸調整費 平場 74. ㎡

防水下地樹脂ﾓﾙﾀﾙ塗り 調整程度 74.6 ㎡

改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄ防水 AS-T3工法　平場 363. ㎡

改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄ防水 AS-T1工法　立上 74.8 ㎡

防水層押え金物 既製ｱﾙﾐｱﾝｸﾞﾙ ｼｰﾘﾝｸﾞ共 107. ｍ

(1)

Page 14

　（細 目 別 内 訳）

名 称 摘 要 数 量 単 位 根拠

脱気筒 5. か所

塗膜防水X-2 密着工法 ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系 平場表面塗料ｼﾙﾊﾞｰ

92.8 ㎡

塗膜防水X-2 密着工法 ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系 平場表面塗料ｼﾙﾊﾞｰ 不陸調整別途

42.8 ㎡

塗膜防水X-2 密着工法 ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系 立上表面塗料ｼﾙﾊﾞｰ

113. ㎡

塗膜防水X-2 密着工法 ｳﾚﾀﾝｺﾞﾑ系 平場表面塗料ｶﾗｰ 不陸調整別途

7. ㎡

改修用ﾄﾞﾚﾝ 12. か所

硬質塩ビ竪樋 径100VPｶﾗｰ管 掴み金物:ｽﾃﾝﾚｽ共 82.7 ｍ

ｼｰﾘﾝｸﾞ(既存建具枠周囲)一般部 変成ｼﾘｺｰﾝ系(MS-2)10×10

266. ｍ

計

3. 外壁改修

3.1　撤去

床ﾀｲﾙ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共 53.5 ㎡

階段ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟﾀｲﾙ撤去 集積共 56.6 ｍ

壁ﾀｲﾙ撤去 下地ﾓﾙﾀﾙ共 集積共 38.1 ㎡

玄関部 靴摺撤去 集積共 W1600×D 900 1. か所

換気ｶﾞﾗﾘ撤去 集積共 W 800×H 300 3. か所

換気ｶﾞﾗﾘ撤去 集積共 W 800×H 500 1. か所

換気ｶﾞﾗﾘ撤去 集積共 W 950×H 650 1. か所

ｽﾁｰﾙ製面格子撤去 集積共 W 950×H 650 1. か所

庇 ﾎﾟﾘｶｰﾎﾟﾈｰﾄ撤去集積共　W2070×D 900程度　下地組共

1. か所

計

3.2　改修

既存塗膜の除去 水洗い工法 高圧水洗機使用 1,260. ㎡

既存塗膜の除去 水洗い工法 高圧水洗機使用のみ 56.3 ㎡

ひび割れ補修 Uｶｯﾄｼｰﾘﾝｸﾞ充填工法 0.2㎜以上 166. ｍ

浮き部補修ｱﾝｶｰﾋﾟﾝﾆﾝｸﾞ部分ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入16本/㎡

60.7 ㎡

(2)

Page 15

　（細 目 別 内 訳）

名 称 摘 要 数 量 単 位 根拠

浮き部はつり補修 ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ D50 9.5 ㎡

鉄筋爆裂部補修 ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ､防錆処理共 D50 2. か所

剥落防止工法 ﾓﾙﾀﾙ面 ﾋﾟﾝﾈｯﾄ工法 255. ㎡

不要ｱﾝｶｰはつり補修 ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ 100×100× 50 135. ｍ

防水形複層塗材 Eｺﾝｸﾘｰﾄ面 凹凸模様 吹付け下地調整費(C-1)共

1,139. ㎡

防水形複層塗材 Eﾓﾙﾀﾙ面 凹凸模様 吹付け下地調整費(C-1)共

5.7 ㎡

外装薄塗材 Eｺﾝｸﾘｰﾄ面 砂壁状 吹付け下地調整費(C-1)共

139. ㎡

床ﾀｲﾙ張り一般床ﾀｲﾙ張 Ⅰ類 無釉 150㎜角下地ﾓﾙﾀﾙ別途

53.5 ㎡

床ﾀｲﾙ張り一般床ﾀｲﾙ張 Ⅰ類 無釉 150㎜角下地ﾓﾙﾀﾙ別途　ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ仕様

22. ㎡

床階段用ﾀｲﾙ張り垂れ付き段鼻 Ⅰ類 無釉 150㎜角下地ﾓﾙﾀﾙ別途

128. ｍ

外装ﾀｲﾙ張り密着張り 磁器質 無釉 二丁掛平　227x60　下地ﾓﾙﾀﾙ別途

55.2 ㎡

外装ﾀｲﾙ張り (役物)密着張り 磁器質 無釉小口曲がり　下地ﾓﾙﾀﾙ別途

15.7 ｍ

外装ﾀｲﾙ張り (役物)密着張り 磁器質 無釉標準曲がり　下地ﾓﾙﾀﾙ別途

7.8 ｍ

天端ｺﾝｸﾘｰﾄ直均し仕上げ 金ごて 幅200 19.3 ｍ

床ﾓﾙﾀﾙ塗り 木ごて 一般ﾀｲﾙ下地 厚37 75.5 ㎡

壁ﾓﾙﾀﾙ塗り 木ごて 外壁小口ﾀｲﾙ下地 厚16 59.2 ㎡

壁ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて 外壁 厚25 5.7 ㎡

貫通穴あけ 壁 径100 厚120～150㎜ 機械使用 6. か所

床下換気口ｱﾙﾐ製 φ100丸型ﾌｰﾄﾞ付ｶﾞﾗﾘ､SUS防虫網共

6. か所

[玄関部]　　　 靴摺 ｽﾁｰﾙ製　W1600×D 900 1. か所

[ｽﾛｰﾌﾟ部]　　　手摺SUS304製(鏡面仕上) φ34.0×H 700床支持仕様(平坦部)

6. ｍ

[ｽﾛｰﾌﾟ･玄関部] 手摺SUS304製(鏡面仕上) φ34.0×H 700床支持仕様(勾配部)

0. ｍ

ﾀﾗｯﾌﾟ SUS304製(HL) L6100 籠付 1. か所

ﾀﾗｯﾌﾟ SUS304製(HL) 標準図:9-11-4 7. 本

庇 ｱﾙﾐ製 L2050×D 845 取付金物共 0. か所

庇 ｱﾙﾐ製 L2700×D1000 取付金物共 1. か所

庇 ｱﾙﾐ製 L3500×D 845 取付金物共 0. か所

北側面 面格子 一時撤去再取付 W3460×H1600 1. か所

(3)

Page 16

　（細 目 別 内 訳）

名 称 摘 要 数 量 単 位 根拠

[室外機廻り]　目隠しﾌｪﾝｽ H1800　 　基礎ﾌﾞﾛｯｸ共 26.8 ｍ

[室外機廻り]　目隠しﾌｪﾝｽ H1800×W2000　基礎ﾌﾞﾛｯｸ共 2. か所

既存換気口部 ﾓﾙﾀﾙ穴埋め 55. か所

ｼｰﾘﾝｸﾞ(ﾀｲﾙ取合伸縮目地部)一般部 ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ系(PU-2)10×10

7.2 ｍ

計

4. 建具改修

4.1　撤去

木製建具撤去 片開き戸　枠共　　集積共 3.4 ㎡

ｱﾙﾐ製建具撤去 引違い窓　扉のみ　集積共 82. ㎡

ｱﾙﾐ製建具撤去 引違い窓　枠共　　集積共 164. ㎡

ｱﾙﾐ製建具撤去 ｶﾞﾗﾘ　　 枠共　　集積共 1.2 ㎡

鋼製建具撤去 片開き戸 枠共　　集積共 24. ㎡

鋼製建具撤去 両開き戸 枠共　　集積共 37.6 ㎡

PG-1　ｶﾞﾗﾘ撤去 集積共　W 800×H 300 3. か所

ｶﾞﾗｽ撤去 集積共 262. ㎡

計

4.2　改修

4.2.1　ｱﾙﾐﾆｳﾑ製建具

AD-N1　片開きﾄﾞｱ W850×H2000 1. か所

AW-N1　引違い窓 W1500×H1300　　網戸付 1. か所

AW-N1F 引違い窓 W1500×H1300　　網戸付､防火性能 1. か所

AW-N1A　引違い窓上部断熱複合ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙW1500×H1300　　網戸付

1. か所

AW-N2　引違い連窓(FIX付)上部断熱複合ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙW4390×H2100　　網戸付

4. か所

AW-N2F 引違い連窓(FIX付)上部断熱複合ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙW4390×H2100　　網戸付､防火性能

4. か所

AW-N3　引違い窓 W2420×H2700　　網戸付 1. か所

AW-N4　引違い窓 W2420×H2700　　網戸付 1. か所

(4)

Page 17

　（細 目 別 内 訳）

名 称 摘 要 数 量 単 位 根拠

AW-N5　引違い連窓(FIX付) W3070×H2500　　網戸付 1. か所

AW-N5F 引違い連窓(FIX付) W3070×H2500　　網戸付､防火性能 1. か所

AW-N6　引違い連窓(FIX付) W3070×H3000　　網戸付 1. か所

AW-N6F 引違い連窓(FIX付) W3070×H3000　　網戸付 1. か所

AW-N7　引違い連窓(FIX付) W3070×H3700　　網戸付 1. か所

AW-N7F 引違い連窓(FIX付) W3070×H3700　　網戸付､防火性能 1. か所

AW-N8　引違い連窓(外倒し､FIX付) W2070×H3700　　網戸付 1. か所

AW-N8F 引違い連窓(外倒し､FIX付) W2070×H3700　　網戸付､防火性能 1. か所

AG-1 防水ｶﾞﾗﾘ W1200×H1200 1. か所

AG-1 防水ｶﾞﾗﾘ W1300×H1300 1. か所

運搬,取付費 1. 式 別紙明細-7

AW-R1　引違い連窓(FIX付)　ｶﾊﾞｰ工法 W4390×H2100　　網戸付､防火性能 4. か所

AW-R2　引違い連窓(FIX付)　ｶﾊﾞｰ工法上部断熱複合ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙW4390×H2100　　網戸付

4. か所

AW-R3　引違い窓　　　　　 ｶﾊﾞｰ工法 W1500×H1300　　網戸付､防火性能 2. か所

AW-R4　引違い窓　　　　　 ｶﾊﾞｰ工法 W3340×H1300　　網戸付､防火性能 1. か所

運搬,取付費 1. 式 別紙明細-8

小計

4.2.2　鋼製建具

SD-N1　両開きﾄﾞｱ W1700×H2000　　特定防火設備 1. か所

SD-N2　親子開きﾄﾞｱ W1400×H2000 2. か所

SD-N3　片開きﾄﾞｱ W900×H2000 1. か所

運搬,取付費 1. 式 別紙明細-9

小計

4.2.3　鋼製軽量建具

LSD-N1　親子開きﾄﾞｱ(ﾗﾝﾏFIX窓) W1200×H2600 6. か所

LSD-N2　片開きﾄﾞｱ　(ﾗﾝﾏFIX窓) W850×H2600 3. か所

(5)

Page 18

　（細 目 別 内 訳）

名 称 摘 要 数 量 単 位 根拠

LSD-N3　親子開きﾄﾞｱ(ﾗﾝﾏFIX窓) W1200×H2350 1. か所

運搬,取付費 1. 式 別紙明細-10

小計

4.2.4　ｽﾃﾝﾚｽ製建具

SSD-N1　片引き自動ﾄﾞｱ W2690×H2785 1. か所

SSD-N2　両袖ﾄﾞｱ W2690×H2785 1. か所

SSW-N1　FIX窓 W2690×H2785 1. か所

SSF-N1　ﾌﾚｰﾑ W1000×H2000 1. か所

運搬,取付費 1. 式 別紙明細-26

小計

4.2.5　ｶﾞﾗｽ

網入磨き板ｶﾞﾗｽ厚 6.8 　　 特寸2.18㎡以下ｼｰﾘﾝｸﾞ･清掃別途

7.3 ㎡

強化透明ｶﾞﾗｽ厚 8.0 　　　 2.00㎡以下ｼｰﾘﾝｸﾞ･清掃別途

16. ㎡

複層ｶﾞﾗｽFL 5.0+A6+FL 5.0　2.00㎡以下ｼｰﾘﾝｸﾞ･清掃別途

126. ㎡

複層ｶﾞﾗｽFL 5.0+A6+熱線吸収5.0　2.00㎡以下ｼｰﾘﾝｸﾞ･清掃別途

109. ㎡

ｶﾞﾗｽとめ(ｼｰﾘﾝｸﾞ)ｼﾘｺﾝ 1成分形 片面5×5㎜ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ材共

1,244. ｍ

ｶﾞﾗｽ清掃 両面 259. ㎡

衝突防止ｼｰﾙ SUS304製(HL)　φ38.0 18. か所

不透明ﾌｨﾙﾑ貼り 12.7 ㎡

小計

4.2.6　雑･その他

ｼｰﾘﾝｸﾞ(建具枠周囲)一般部　ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ系(PU-2)10×10

400. ｍ

建具周囲ﾓﾙﾀﾙ充填 内部建具 4.9 ｍ

建具周囲防水ﾓﾙﾀﾙ充填 外部建具 410. ｍ

小計

(6)

Page 19

　（細 目 別 内 訳）

名 称 摘 要 数 量 単 位 根拠

計

5. 内装改修

5.1　撤去

ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ撤去 集積共 470. ㎡

階段ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ撤去 集積共 21. ㎡

ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ撤去 集積共　ｱｽﾍﾞｽﾄ含有 304. ㎡

ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ撤去 集積共 19.9 ㎡

床ﾓﾙﾀﾙ・床人研ぎ撤去 集積共 15.1 ㎡

床下地板撤去 集積共 9.8 ㎡

床組撤去 鋼製床組 集積共 8.1 ㎡

ﾋﾞﾆﾙ幅木撤去 集積共 383. ｍ

壁ｸﾛｽ撤去 集積共 127. ㎡

壁合板・ﾎﾞｰﾄﾞ撤去 一重張り 一般 集積共 618. ㎡

壁ﾓﾙﾀﾙ・ﾌﾟﾗｽﾀｰ撤去 集積共 72. ㎡

壁下地撤去 集積共 102. ㎡

間仕切壁下地撤去 集積共 436. ㎡

天井合板・ﾎﾞｰﾄﾞ撤去 一重張り 一般 集積共 572. ㎡

天井合板・ﾎﾞｰﾄﾞ撤去 二重張り 一般 集積共 197. ㎡

天井下地撤去 集積共 769. ㎡

天井廻縁撤去 集積共 431. ｍ

SF_1 撤去 集積共 W1470×H2000 1. か所

SF_2 撤去 集積共 W 900×H2000 1. か所

ST_1 撤去 集積共 1. か所

ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ撤去 集積共 87.9 ｍ

ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ撤去 集積共 W4390×H2100 4. か所

ﾗｲﾆﾝｸﾞ天板撤去 集積共 3.7 ｍ

階段ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ撤去 集積共 26.4 ｍ

(7)

Page 20

　（細 目 別 内 訳）

名 称 摘 要 数 量 単 位 根拠

床見切り撤去 集積共 9. ｍ

ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ撤去 集積共 2. ｍ

床金物押え撤去 集積共 188. ｍ

1F:講義室 教卓撤去 集積共 W3000×D 900×H1200 1. か所

1F:講義室 講義机･椅子撤去 集積共 270席分 1. 式

1F:講義室 床水栓BOX撤去 集積共 1. か所

1F:廊下2 ﾐﾆｷｯﾁﾝ撤去 集積共 L=1200 1. か所

ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ撤去 集積共 14.1 ㎡

1F:男子ﾄｲﾚ　目隠し撤去 集積共 1. か所

ｽﾁｰﾙ面格子撤去 集積共　W 950×H 650 1. か所

ｽﾃﾝﾚｽﾊﾟｲﾌﾟ撤去 集積共 20.0 ｍ

ﾋﾟｸﾁｬｰﾚｰﾙ撤去 集積共 5.5 ｍ

計

5.2　改修

5.2.1　床

ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 無地 厚2.0 一般床 熱溶接工法 632. ㎡

抗菌･防汚性ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 無地 厚2.0 多湿部 熱溶接工法 18.8 ㎡

ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ系ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 無地 厚2.0 一般床 熱溶接工法 81.8 ㎡

階段ﾋﾞﾆﾙ床ｼｰﾄ 無地 厚2.0 一般床 熱溶接工法 21. ㎡

ﾋﾞﾆﾙ床ﾀｲﾙ 半硬質 ﾉﾝｱｽﾍﾞｽﾄ系 厚2 一般床 50.3 ㎡

汚垂石 厚12.5 1.4 ㎡

床ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて ﾓﾙﾀﾙ仕上げ 厚30 3.8 ㎡

床防水ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて ﾓﾙﾀﾙ仕上げ 厚30 4.5 ㎡

OAﾌﾛｱｰ H=100 50.3 ㎡

鋼製床組み高200構造用合板 厚15.0+12.0､立上材共

8.1 ㎡

床見切り SUS製 2.8 ｍ

床見切り ｱﾙﾐ製 7. ｍ

(8)

Page 21

　（細 目 別 内 訳）

名 称 摘 要 数 量 単 位 根拠

階段ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ ｽﾃﾝﾚｽ製 ｴﾝﾄﾞ無 幅40 26.4 ｍ

段差ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ ｽﾃﾝﾚｽ製 ｴﾝﾄﾞ無 幅35 188. ｍ

段差ﾉﾝｽﾘｯﾌﾟ ｺﾞﾑ付 8.8 ｍ

2F:廊下　　框 高100 2.8 ｍ

床 下地調整 既存ﾓﾙﾀﾙ面　ｹﾚﾝ処理程度 744. ㎡

小計

5.2.2　幅木･壁

ﾋﾞﾆﾙ幅木 高さ75 61.8 ｍ

ﾋﾞﾆﾙ幅木 高さ100 274. ｍ

階段ﾋﾞﾆﾙ幅木 ささら 高75 12.7 ｍ

壁 防水ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて 内壁 厚20 10.6 ㎡

壁 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-R)厚12.5 不燃 RC･CB面 突付V目地下張:GB-R 厚9.5共

62.4 ㎡

壁 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-R) 厚12.5 不燃 LGS面 目透し 6.6 ㎡

壁 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-R)厚12.5 不燃 LGS面 目透し下張:GB-R 厚9.5共

268. ㎡

壁 けい酸ｶﾙｼｳﾑ板張り ﾀｲﾌﾟ2(ﾉﾝｱｽ)0.8FK 厚 6.0 目透し 36.2 ㎡

壁 音響調整板張りｼｵｼﾞ材(柾目) 厚9.0㎜UVｸﾘｱ塗装品､GW､木下地(杉材)共

36.1 ㎡

壁ｸﾞﾗｽｳｰﾙﾎﾞｰﾄﾞ張り厚25 密度32kg/m3 ｽﾋﾟﾝﾄﾞﾙﾋﾟﾝ止ｶﾞﾗｽｸﾛｽ共

72.9 ㎡

壁ﾓﾙﾀﾙ塗り 金ごて 内壁 厚20 14.2 ㎡

押出成型ｾﾒﾝﾄ板張り 厚60 59.9 ㎡

1時間耐火壁　<FP060NP-0174>LGS65+強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞ 厚12.5+強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞ 厚12.5 両面

6.2 ㎡

1時間耐火壁　<FP060NP0174>LGS65+強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞ 厚12.5+強化石膏ﾎﾞｰﾄﾞ 厚12.5 両面(GW充填)

276. ㎡

軽量鉄骨壁下地 50形 下地張りなし @300 5.4 ㎡

軽量鉄骨壁下地 65形 下地張りあり @450 177. ㎡

軽量鉄骨壁下地 100形 下地張りあり @450 24. ㎡

軽量鉄骨壁開口部補強 1. 式 別紙明細-12

壁 断熱材吹付け 硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付け 厚 30 546. ㎡

小計

(9)

Page 22

　（細 目 別 内 訳）

名 称 摘 要 数 量 単 位 根拠

5.2.3　天井

天井 化粧石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張り(GB-D) 厚9.5 準不燃 ﾄﾗﾊﾞｰﾁﾝ 突付け 321. ㎡

天井 ﾛｯｸｳｰﾙ化粧吸音板張り(DR)ﾌﾗｯﾄ 内部用 厚 9.0 不燃下張GB-R 厚9.5共

431. ㎡

天井ｸﾞﾗｽｳｰﾙﾎﾞｰﾄﾞ張り厚25 密度32kg/m3 ｽﾋﾟﾝﾄﾞﾙﾋﾟﾝ止ｶﾞﾗｽｸﾛｽ共

33.9 ㎡

天井点検口450角 一般型貼物用 ｱﾙﾐ製枠ｱﾙﾐ目地 鍵無

11. か所

天井点検口450角 一般型貼物用 ｱﾙﾐ製枠ｱﾙﾐ目地 鍵無　SUSﾜｲﾔｰ取付

17. か所

既存天井点検口 SUSﾜｲﾔｰ取付 12. か所

軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) 1.5m未満 下地張りなし@225

321. ㎡

軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) 1.5m未満 下地張りあり@360

141. ㎡

軽量鉄骨天井下地 19形(屋内) 1.5m未満 下地張りあり@360 耐震仕様

289. ㎡

軽量鉄骨下り壁下地 19形(屋内) H=300～500以下 0.5 ｍ

軽量鉄骨天井開口部補強 1. 式 別紙明細-13

天井廻縁 塩化ﾋﾞﾆﾙ製 397. ｍ

天井落下防止ﾜｲﾔｰ SUS製 L20400×46本 1. 式

天井 断熱材吹付け 硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ 難燃 ﾉﾝﾌﾛﾝ 厚25 7.6 ㎡

小計

5.2.4　雑･その他

TB-N1 既製ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ(幅木ﾀｲﾌﾟ) W2460×H2400 ﾒﾗﾐﾝ合板 1. か所

TB-N2 既製ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ(幅木ﾀｲﾌﾟ)W4180×H2400仕切:W1480×H2400 2枚 ﾒﾗﾐﾝ合板

1. か所

運搬･取付費 1. 式 別紙明細-14

1F:ﾘﾌﾚｯｼｭｺｰﾅｰ ﾐﾆｷｯﾁﾝ L=1200 1. か所

1F:講義室 教卓 W3000×D D900×H1200 1. か所

1F:講義室 講義室机･椅子 形状図示参照 270. 組

運搬･施工費 1. 式

階段手摺 □45×45×2.3 8. ｍ

面台 ｽﾃﾝﾚｽ製 HLｔ1.5 W180 2.2 ｍ

(10)

Page 23

　（細 目 別 内 訳）

名 称 摘 要 数 量 単 位 根拠

面台 ｽﾃﾝﾚｽ製 HLｔ1.5 W215 1.8 ｍ

面台 ｽﾃﾝﾚｽ製 HLｔ1.5 W315 0.9 ｍ

面台 ｽﾃﾝﾚｽ製 HLｔ1.5 W420 1.7 ｍ

ｼｰﾘﾝｸﾞ(面台取り合い)一般部　変成ｼﾘｺｰﾝ系(MS-2)10×10

13.2 ｍ

A - 1 館名 講義実習室 150×150 SUS箱文字HL 1. か所

A - 2 ﾌﾛｱ案内案内 W 450×H2000基板:ｱｸﾘﾙ加工､表示:ｼｰﾄ切文字

1. か所

B - 1 室名札平付 W 300×H 300基板:ｱｸﾘﾙ加工､表示:ｼｰﾄ切文字

9. か所

B - 2 室名札平付 W 185×H 185基板:ｱﾙﾐ､表示ｼｰﾄ切文字 可変表示付

1. か所

C - 1 ﾋﾟｸﾄｻｲﾝ突出 W 300×H 150基板:ｱｸﾘﾙ加工､表示ｼｰﾄ切文字

1. か所

C - 2 ﾋﾟｸﾄｻｲﾝ平付 W 185×H 185基板:ｱﾙﾐ、表示ｼｰﾄ切文字

2. か所

D - 1 BYｻｲﾝ直貼 W 30表示:ｼｰﾄ切文字

2. か所

ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｱﾙﾐ製 W120×H100 58.5 ｍ

ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｱﾙﾐ製 W230×H150 29.4 ｍ

消火器ﾎﾞｯｸｽ 埋込型 5. か所

1F:講義室ﾎﾜｲﾄﾎﾞｰﾄﾞ 一時撤去再取付

W4000×H2470 1. か所

1F:ﾎｰﾙ →1F:廊下1掲示板①移設

W1800×H1200 1. か所

1F:ﾎｰﾙ →1F:廊下1掲示板②移設

W3200×H1200 1. か所

1F:廊下1 →1:ﾎｰﾙ掲示板③移設

W1800×H1900 2. か所

1F:男子ﾄｲﾚ→1F:廊下1姿見鏡移設

W 300×H1500 1. か所

1F:男子ﾄｲﾚ→1F:男子ﾄｲﾚ内洗面ｶｳﾝﾀｰ

1. か所

ﾊﾟｰﾃｰｼｮﾝ W2100×H2800 1. か所

階段手摺　 　目隠しﾊﾟﾈﾙ張り ｱｸﾘﾙ板　厚4.0 8. ｍ

1F:男子便所　目隠しﾊﾟﾈﾙ張り H1600 1. か所

鉄筋爆裂部補修 200×200 50. か所

1F:講義室 既存ｱﾝｶｰはつり及び補修 机･椅子等 (270席分) 1. 式

ｽﾗﾌﾞ下 断熱材吹付け 現場発泡硬質ｳﾚﾀﾝﾌｫｰﾑ吹付け　厚30 605. ㎡

小計

計

(11)

Page 24

　（細 目 別 内 訳）

名 称 摘 要 数 量 単 位 根拠

6. 塗装改修

6.1　改修

6.1.1　外部

ＤＰ塗り（糸幅300㎜以下） 改修仕様亜鉛ﾒｯｷ面 工程B種 下地調整RB種(塗替え面)

113. ｍ

小計

6.1.2　内部

ＳＯＰ塗り鉄鋼面 工程B種 塗料1種錆止工程B塗料B

29.2 ㎡

ＥＰ－Ｇ塗り ﾓﾙﾀﾙ面 工程B種 (一般) 素地B種 6.6 ㎡

ＥＰ－Ｇ塗り ﾎﾞｰﾄﾞ面 工程B種 (一般) 素地B種 597. ㎡

ＥＰ－Ｇ塗り ｹｲｶﾙ板面 工程B種 (一般) 素地B種 34.7 ㎡

ＥＰ－Ｇ塗り 改修仕様ｺﾝｸﾘｰﾄ面 　　工程B種 (見上)下地調整RB種(塗替え面)

14. ㎡

ＥＰ－Ｇ塗り 改修仕様既存ﾓﾙﾀﾙ面 工程B種 (一般)下地調整RB種(塗替面)

160. ㎡

ＥＰ－Ｇ塗り 改修仕様既存ﾎﾞｰﾄﾞ面 工程B種 (一般)下地調整RB種(塗替面)

8. ㎡

ＳＯＰ塗り （糸幅300㎜以下） 改修仕様鉄鋼面 工程B種 錆止工程C下地調整RB種(塗替え面)

18. ｍ

ＵＣ塗り　　（糸幅300㎜以下） 改修仕様木部面　工程B種下地調整RB種(塗替え面)

8. ｍ

小計

計

7.　躯体改修

7.1　撤去

ｶｯﾀｰ入れ ｺﾝｸﾘｰﾄ面 厚 20～ 30㎜ 128. ｍ

ｶｯﾀｰ入れ ｺﾝｸﾘｰﾄ面 厚さ120㎜ 11. ｍ

ｺﾝｸﾘｰﾄ撤去(軸部) 鉄筋切断共 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共 12.2 m3

ＣＢ撤去(軸部) 鉄筋切断共 ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾚｰｶ 集積共 1.4 m3

鉄骨軸組撤去 屋根ﾌﾞﾚｰｽ等 874. kg

計

(12)

Page 25

　（細 目 別 内 訳）

名 称 摘 要 数 量 単 位 根拠

7.2　改修

7.2.1　土工

根切り 人力掘削 13.9 ｍ3

根切り 小規模土工 4.0 ｍ3

埋戻し(B種) 小規模土工　発生土 0.4 ｍ3

埋戻し 砕石充填 9.8 ｍ3

盛り土(B種) 　　－　　 発生土 5.2 ｍ3

建設発生土運搬 1. 式 別紙明細-15

残土処分費 1. 式 別紙明細-16

土工機械運搬費 1. 式 別紙明細-17

小計

7.2.2　地業

再生切込砕石 土間下 4.3 ｍ3

小計

7.2.3　鉄筋

異形鉄筋 SD295A　D10 0.6 t

異形鉄筋 SD295A　D13 0.84 t

異形鉄筋 SD295A　D16 0.23 t

異形鉄筋 SD345 D19 0.19 t

鉄筋ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 H2 1. 式 別紙明細-18

鉄筋加工組立 耐震改修用 1.79 t

鉄筋運搬費 4t車　　30km程度 1.79 t

鉄筋溶接 ﾌﾚｱｰ溶接　D10 L=10d(片面) 312. か所

鉄筋溶接 ﾌﾚｱｰ溶接　D13 L=10d(片面) 10. か所

ｽﾊﾟｲﾗﾙ(割裂補強)鉄筋 鉄筋径φ6 ｽﾊﾟｲﾗﾙ径φ 70 @50 7.9 ｍ

(13)

Page 26

　（細 目 別 内 訳）

名 称 摘 要 数 量 単 位 根拠

ｽﾊﾟｲﾗﾙ(割裂補強)鉄筋 鉄筋径φ6 ｽﾊﾟｲﾗﾙ径φ100 @50 4.8 ｍ

あと施工アンカーｽﾘｰﾌﾞ打込み式(差筋ｱﾝｶｰ)　D10 横向き

72. 本

あと施工アンカーｽﾘｰﾌﾞ打込み式(差筋ｱﾝｶｰ)　D10 下向き

3. 本

あと施工アンカーｽﾘｰﾌﾞ打込み式(差筋ｱﾝｶｰ)　D13 横向き

1. 本

あと施工アンカー接着系(一般工法)　D13 上向き定着390 埋込104

3. 本

あと施工アンカー接着系(一般工法)　D13 横向き定着390 埋込104

13. 本

あと施工アンカー接着系(一般工法)　D13 下向き定着390 埋込104

8. 本

あと施工アンカー接着系(一般工法)　D16 上向き定着720 埋込176

12. 本

あと施工アンカー接着系(一般工法)　D16 横向き定着720 埋込176

4. 本

あと施工アンカー接着系(一般工法)　D16 下向き定着720 埋込176

6. 本

あと施工アンカー接着系(一般工法)　D16 下向き定着480 埋込128

25. 本

施工確認試験費 3本/回 2. 回

小計

7.2.4　コンクリート

普通ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc=18-15-20　　捨てｺﾝ 1.0 ｍ3

普通ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc=21-15-20　　基礎部ｺﾝ 10.0 ｍ3

普通ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc=21-15-20 　土間ｺﾝ 10.4 ｍ3

普通ｺﾝｸﾘｰﾄ Fc=24-18-20　　軸部ｺﾝ 3.5 ｍ3

ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 1. 式 別紙明細-19

温度補正 1. 式 別紙明細-20

無収縮ﾓﾙﾀﾙ充てん Fc=30　　　試験費共 0.3 ｍ3

壁既存打継面　目荒らし 床 2.1 ㎡

壁既存打継面　目荒らし 壁 5. ㎡

壁既存打継面　目荒らし 天井 2.1 ㎡

小計

7.2.5　型枠

(14)

Page 27

　（細 目 別 内 訳）

名 称 摘 要 数 量 単 位 根拠

型枠 普通合板　　　　　基礎部 35.2 ㎡

型枠 打放合板　　　　　基礎部B種 14.3 ㎡

型枠 普通合板　　　　　地上軸部 62. ㎡

型枠運搬費 4t車　　30km程度　　　往復 112. ㎡

打放し面補修 B種　ｺｰﾝ処理 14.3 ㎡

無収縮ﾓﾙﾀﾙ充てん用型枠 木製両面　　ｼｰﾘﾝｸﾞ等付帯工事含む 10.3 ｍ

小計

7.2.6　鉄骨

[EV設置]

Ｈ形鋼　SN400B H-125x125x6.5x9 0.76 t

Ｈ形鋼　SN400B H-250x125x6x9 0.72 t

切板　　SN400B PL- 6 0.03 t

切板　　SN400B PL- 9 0.1 t

切板　　SN400B PL-12 0.03 t

切板　　SN400B PL-16 0.17 t

鉄骨ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 1. 式 別紙明細-22

工場加工組立 1.68 t

工場錆止め塗装 51. ㎡

鉄骨運搬 1.68 t

現場建方 1.68 t

ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ　S10T HTB　M16×L=35 25. 本

ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ　S10T HTB　M16×L=40 50. 本

ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ　S10T HTB　M16×L=45 9. 本

ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ締付け 1000本未満　　　施工手間 80. 本

あと施工ｱﾝｶｰ 接着系ｱﾝｶｰ　横向き　M13×104 16. 本

あと施工ｱﾝｶｰ 接着系ｱﾝｶｰ　横向き　M19×160 48. 本

ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ　SS400 ABN　M16×L=400 8. 本

(15)

Page 28

　（細 目 別 内 訳）

名 称 摘 要 数 量 単 位 根拠

ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ埋込み(B種) 径16～19　　　　施工手間 8. 本

柱底均しﾓﾙﾀﾙ B種　厚30 200×200 4. か所

柱底均しﾓﾙﾀﾙ B種　厚30 300×300 4. か所

柱底均しﾓﾙﾀﾙ B種　厚30 300×350 8. か所

柱底均しﾓﾙﾀﾙ B種　厚50 150×220 4. か所

梁天均しﾓﾙﾀﾙ B種　厚30 125×2629 2. か所

鉄骨足場 1. 式 別紙明細-23

小計

計

8.　耐震改修

8.1　改修

[屋根補強]

Ｈ形鋼　SN400B H-300x150x6.5x9 0.56 t

溝形鋼　SS400 [-200x90x8x13.5 1.32 t

溝形鋼　SS400 [-250x90x11x14.5 0.29 t

溝形鋼　SS400 [-300x90x12x16 0.77 t

山形鋼　SS400 L-65x65x6 3.98 t

切板　　SS400 PL- 6 0.34 t

切板　　SS400 PL- 9 1.22 t

切板　　SS400 PL-22 0.4 t

切板　　SN400B PL- 6 0.01 t

切板　　SN400B PL- 9 0.05 t

一般構造用角形鋼管　STKR400 □-100x100x4.5 1.19 t

鉄骨ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 1. 式 別紙明細-21

工場加工組立 9.68 t

工場錆止め塗装 323. ㎡

鉄骨運搬 9.68 t

(16)

Page 29

　（細 目 別 内 訳）

名 称 摘 要 数 量 単 位 根拠

現場建方 9.68 t

ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ　S10T HTB　M16×L=35 100. 本

ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ　S10T HTB　M16×L=40 585. 本

ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ　S10T HTB　M16×L=50 86. 本

ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ　S10T HTB　M20×L=50 17. 本

ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ　S10T HTB　M20×L=55 67. 本

ﾄﾙｼｱ形高力ﾎﾞﾙﾄ締付け 1000本未満　　　施工手間 820. 本

普通ﾎﾞﾙﾄ　中 BNT　M16×L=40 225. 本

普通ﾎﾞﾙﾄ締付け 径16～19　　　　施工手間 216. 本

あと施工ｱﾝｶｰ 接着系ｱﾝｶｰ　横向き　M16×128 160. 本

あと施工ｱﾝｶｰ 接着系ｱﾝｶｰ　横向き　M19×154 32. 本

あと施工ｱﾝｶｰ 接着系ｱﾝｶｰ　横向き　M22×176 76. 本

超音波探傷試験 1. 式

柱底均しﾓﾙﾀﾙ B種　厚20 300×550 4. か所

柱底均しﾓﾙﾀﾙ B種　厚20 400×400 10. か所

梁側面均しﾓﾙﾀﾙ B種　厚20 300×15130 1. か所

梁側面均しﾓﾙﾀﾙ B種　厚20 200×3340 2. か所

梁側面均しﾓﾙﾀﾙ B種　厚20 200×3500 8. か所

梁側面均しﾓﾙﾀﾙ B種　厚20 200×3450 2. か所

計

9.　環境配慮改修

9.1　撤去

ｺﾝｸﾘｰﾄ撤去(縁石) 無筋構造物 機械施工 集積共 0.1 ｍ3

伐採伐根(ﾂﾂｼﾞ) 集積共 17.1 ㎡

伐採伐根(ﾔﾏﾓﾓ) 幹廻15cm未満 集積共 1. 本

伐採伐根(ｹﾔｷ) 幹廻15cm未満 集積共 2. 本

伐採伐根(ｶｲｽﾞｶｲﾌﾞｷ) 幹廻15cm～25㎝未満 集積共 2. 本

(17)

Page 30

　（細 目 別 内 訳）

名 称 摘 要 数 量 単 位 根拠

小計

9.2　改修

密粒度ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 A- 3-10 路盤材:再生材使用 4.0 ㎡

縁石 既製ｺﾝｸﾘｰﾄ製 150×150×600 2.3 ｍ

埋設管 VP管 φ100 12.7 ｍ

排水桝(B種) 既製ｺﾝｸﾘｰﾄ製 300角 ｺﾝｸﾘｰﾄ蓋付 3. か所

雨水桝 既存品撤去後再据付 既存品流用 □ 700×H1000程度 1. か所

植栽(ﾂﾂｼﾞ) 20.0 ㎡

小計

計

10.　昇降機工事

昇降機本体積載量750kg (11人)かご寸法 W1400×D1350

1. 式

計

11.　発生材処理

発生材運搬 積込み共 1. 式 別紙明細-24

発生材処分 処分費 1. 式 別紙明細-25

計

(18)

Page 31

　（別 紙 明 細）

名 称 摘 要 数 量 単 位 備 考

別紙明細-1 1. 式

墨出し（外壁改修） 131. ㎡

墨出し（内部改修） 個別改修 82.6 ㎡

墨出し（内部改修） 複合改修 380. ㎡

計

端数処理

別紙明細-2

養生 （防水改修） 露出防水･簡易防水（塗膜･ｼｰﾄ） 504. ㎡

養生 （外壁改修） 286. ㎡

養生 （内部改修） 個別改修 117. ㎡

養生 （内部改修） 複合改修 462. ㎡

計

端数処理

別紙明細-3

外部枠組本足場(900枠)手すり先行方式 枠組階段共 H<12m　2階 1,223. ㎡

安全手すり(手摺先行方式) 枠組本足場用　　　 2階 143. ｍ

計

端数処理

別紙明細-4

内部仕上足場（改修） 脚立足場　階高4.0以下 501. ㎡

内部仕上足場（改修） ｼｬﾌﾄ内足場 15.8 ㎡

枠組棚足場 階高5.0ｍ以上階高5.7ｍ未満 289. ㎡

内部階段仕上足場 19.2 ㎡

計

端数処理

(19)

Page 32

　（別 紙 明 細）

名 称 摘 要 数 量 単 位 備 考

別紙明細-5

災害防止　養生ｼｰﾄ張り 防炎Ⅰ類 1,223. ㎡

計

端数処理

別紙明細-6

直接仮設運搬（外部足場）　手すり先行方式

枠組本足場用（枠組階段共） 1,223. ㎡

直接仮設運搬（安全手すり）手すり先行方式

枠組本足場用（枠組階段共） 143. ｍ

直接仮設運搬（内部仕上足場　脚立足場）

2階建 501. ㎡

直接仮設運搬（災害防止） 養生ｼｰﾄ･ﾈｯﾄ状養生ｼｰﾄ類 1,223. ㎡

計

端数処理

別紙明細-7

運搬費 1. 式

取付費 1. 式

計

端数処理

別紙明細-8

運搬費 1. 式

取付費 1. 式

計

端数処理

別紙明細-9

運搬費 1. 式

(20)

Page 33

　（別 紙 明 細）

名 称 摘 要 数 量 単 位 備 考

取付費 1. 式

計

端数処理

別紙明細-10

運搬費 1. 式

取付費 1. 式

計

端数処理

別紙明細-11

金物代 1. 式

取付費 1. 式

計

端数処理

別紙明細-12

軽量鉄骨壁開口部補強 65形 扉等三方補強 900ｘ2000程度

4. か所

軽量鉄骨壁開口部補強 65形 扉等三方補強 1200ｘ2000程度

7. か所

軽量鉄骨壁開口部補強 65形 扉等三方補強 1800ｘ2000程度

1. か所

計

端数処理

別紙明細-13

軽量鉄骨天井開口部補強19形 450x 450㎜程度 ﾎﾞｰﾄﾞ切込み共

28. か所

軽量鉄骨天井開口部補強19形 600x 600㎜程度 ﾎﾞｰﾄﾞ切込み共

18. か所

軽量鉄骨天井開口部補強19形 900x 900㎜程度 ﾎﾞｰﾄﾞ切込み共

11. か所

計

(21)

Page 34

　（別 紙 明 細）

名 称 摘 要 数 量 単 位 備 考

端数処理

別紙明細-14

運搬費 1. 式

取付費 1. 式

計

端数処理

別紙明細-15

建設発生土運搬 10t車　0.8㎥　DID有 12.3 ｍ3

計

端数処理

別紙明細-16

残土処分費 12.3 ｍ3

計

端数処理

別紙明細-17

土工機械運搬費 1. 往復

計

端数処理

別紙明細-18

鉄筋ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 H2 -0.05 ｔ

計

端数処理

(22)

Page 35

　（別 紙 明 細）

名 称 摘 要 数 量 単 位 備 考

別紙明細-19

ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 捨てCon　人力打設 1.0 ｍ3

ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 基礎部　 ﾎﾟﾝﾌﾟ打設　50㎥/回未満 10.0 ｍ3

ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 土間部　 ﾎﾟﾝﾌﾟ打設　50㎥/回未満 10.4 ｍ3

ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 軸部(F1F) ﾎﾟﾝﾌﾟ打設 50㎥/回未満 0.5 ｍ3

ｺﾝｸﾘｰﾄ打設手間 軸部(1F) ﾎﾟﾝﾌﾟ打設　50㎥/回未満 2.8 ｍ3

ｺﾝｸﾘｰﾄ圧送基本料金 30m3未満 4. 回

計

端数処理

別紙明細-20

温度補正 Fc=21(⊿3)=24-15-20 10. ｍ3

温度補正 Fc=21(⊿3)=24-18-20 3.3 ｍ3

計

端数処理

別紙明細-21

鉄骨ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 [屋根補強] -0.3 ｔ

計

端数処理

別紙明細-22

鉄骨ｽｸﾗｯﾌﾟ控除 [EV鉄骨] -0.1 ｔ

計

端数処理

別紙明細-23

鉄骨足場 12.8 ㎡

(23)

Page 36

　（別 紙 明 細）

名 称 摘 要 数 量 単 位 備 考

計

端数処理

別紙明細-24

撤去材積込み ｺﾝｸﾘｰﾄ類 機械 20.2 m3

撤去材積込み 仕上材･材料類 機械 74. m3

撤去材積込み 仕上材･材料類 機械(ﾂﾂｼﾞ) 17.1 ㎡

撤去材運搬 DT10t 機械積込 ｺﾝｸﾘｰﾄ類 13.4 m3

撤去材運搬 DT10t 機械積込 ﾓﾙﾀﾙ類 0.6 m3

撤去材運搬 DT10t 機械積込 瓦礫類 1.3 m3

撤去材運搬 DT10t 機械積込 陶磁器･硝子類 4.9 m3

撤去材運搬 DT10t 機械積込 木屑類(解体材) 36.8 m3

撤去材運搬 DT10t 機械積込 木屑類(ﾂﾂｼﾞ) 17.1 ㎡

撤去材運搬 DT10t 機械積込 廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ類 3.8 m3

撤去材運搬 DT10t 機械積込 石膏ﾎﾞｰﾄﾞ類 23.7 m3

撤去材運搬 DT10t 機械積込 ｱｽﾍﾞｽﾄ成形板類 0.6 m3

撤去材運搬 DT10t 機械積込 金属類 9.1 m3

撤去材積込･運搬 講義机･椅子類 1. 式

計

端数処理

別紙明細-25

Co塊処分費 31.5 ｔ

ﾓﾙﾀﾙくず処分費 0.6 m3

瓦礫くず処分費 1.3 m3

陶磁器くず処分費 4.9 m3

木くず処分費(解体材) 35.6 m3

木くず処分費(伐採材) 0.8 m3

(24)

Page 37

　（別 紙 明 細）

名 称 摘 要 数 量 単 位 備 考

木くず処分費(伐根材) 0.3 m3

木くず処分費(ﾂﾂｼﾞ) 17.1 ㎡

廃ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ類処分費 3.7 m3

廃石膏ﾎﾞｰﾄﾞ処分費 23.7 m3

非飛散性ｱｽﾍﾞｽﾄ成形板処分費 0.6 m3

金属(ｱﾙﾐ)くず処分費 -1,877. kg

金属(鉄)くず処分費 -6,892. kg

鉄骨くず 874. kg

講義机･椅子類処分費 1. 式

計

端数処理

別紙明細-26

運搬費 1. 式

取付費 1. 式

計

端数処理

(25)