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「ふくいソフトウェアコンペティション 2014 大賞受賞者プレゼンテーション」

Jul 16, 2015

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Software

Fujio Kojima
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全体的な作品のレベルが上がってきている。

高校生のレベルが高い。

クロスプラットフォームを意識

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作品名 KSL

学校名 福井県立鯖江高等学校

氏名 庄司 明洋

作品概要

KSLは、Windowsを使いながら、Linux用のコマンド (UNIXコマンド)

を有効にするソフトで、拡張性の高いプログラムでした。またプログ

ラムの完成度もさることながら、審査での堂々としたプレゼンテー

ションも、高校生離れしており、審査員から総合的に高く評価されま

した。

独自性に、エンジニアとしての高い将来性を感じた。

完成度の高さ、やる気、プレゼンが良かった。

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作品名 ふくい安心MAP

学校名 大原テクノデザインアート専門学校

氏名 (代表者) 中尾 憂稀

作品概要

ふくい安心MAPは、福井県内のオープンデータを利用し災害時や緊急

時の利用を目的としたウェブアプリケーションです。避難所・AED設

置場所へのルート検索や不審者情報・避難所周辺情報の投稿・共有を

行うことが可能です。避難所データは、福井市・坂井市・鯖江市の

オープンデータを、AEDデータは鯖江市のオープンデータを利用する

など複数のオープンデータを利用しており、非常に実用性の高いアプ

リケーションとして評価されました。

完成度、実用性が素晴らしい。

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作品名 ManuARでござ~るは

学校名 大原テクノデザインアート専門学校

氏名 (代表者) 笹嶋 誉了

作品概要

ManuARでござ~るは、ウェアラブルメガネ (MOVERIO) と AR 拡張

現実 をうまく活用し、ウェアラブルメガネをかけながらマニュアルが

表示されるアプリケーションです。マニュアルの煩雑性を見事に解決

したアプリケーションで、着目点の良さが評価されました。

着目点が良い。

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•なぜこんな大それた

ソフトウェアを作ったのか。

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将来ライバルになると厄介だ。

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うまい儲け話があるのだが。

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途中で止めてしまうから無理になるんですよ。

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