A Part of RubyKaigi Ecosystem

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2011/07/18 Nerima Culture CenterRubyKaigi2011 18M03All About RubyKaigi EcosystemTOSHIAKI Koshiba

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A part ofRubyKaigi Ecosystem

2011/07/18 Nerima Culture CenterRubyKaigi2011 18M03

All About RubyKaigi EcosystemTOSHIAKI Koshiba

こしば としあき(1980~)Ruby×Office認定スクラムマスター人の顔を覚えられない東京Ruby会議05実行委員長日本Ruby会議2009~2011実行委員

×アジャイル

1.東京Ruby会議01 登壇2.日本Ruby会議2009 運営,LT3.東京Ruby会議03 運営4.日本Ruby会議2010 運営,Reject5.東京Ruby会議05 主催6.TokyuRuby会議03 会場,LT7.日本Ruby会議2011 運営,闇(イマココ)

DSL

方眼紙

登壇,LT

運営主催

一期一会

2011年2010年2009年2008年

東京Ruby会議05

“みんなが話す地域Ruby会議東京の地域Ruby会議のナンバリングとこの先の予定 http://kakutani.com/20110215-5.html

より

東京Ruby会議05

東京Ruby会議05

東京Ruby会議05

✓実行委員会の「宣言」✓コンテンツを調える✓サイトを作る✓参加者を募る✓開催する✓レポートを書く

宣言

\!!/

© FUKUI Osamu 2010

http://www.flickr.com/photos/sfmine79/4663081046/sfmine79 CC2.0 by-nd

東京Ruby会議05開催趣意書

東京Ruby会議05は「もっと会議を、もっと対話を、もっと挑戦を」をテーマとして開催します。

東京では毎週必ずどこかでRubyに関するイベントや集まりが開かれており、アクティブなRubyistにとって素晴らしい環境が成り立っています。しかし、Ruby初級者や最近Rubyに興味を持った者としては、回を重ねた集まりへの参加が怖かったり、最先端のRubyistやベテランのRubyistが注目している事が何が面白いのかいまいち腹落ちしないといった事があるのではないでしょうか。

そこで東京Ruby会議05ではより多くのRubyistがしり込みすることなくアクティブにイベントや集まりに参加できるようなるきっかけとなるべく、参加者同士の話し合いを中心に据えて、知識の伝達、文脈の共有、問題の解決などといったことを企図します。

また、我々はこれまでRubyKaigiから色々なものをもらってきました。ただ「最後のRubyKaigi」後は我々一人一人がRubyKaigiとなって、少しだけでもいいから何かを与えることができる立場になる必要があります。そんな中、東京Ruby会議は新しい試みの実験場としてとても有用な位置となっています。

この環境を活用して、次のRubyKaigiのために、次の次のRubyKaigiのために、失敗上等で挑戦していくことはこの東京Ruby会議05を進めるにあたっての重要なスタンスです。

むしろ成功や失敗などいう言葉は本質ではありません。「成功すれば賞賛が得られ、失敗すれば教訓が得られます。失うものは何もなく、得るものしかありません。」失敗と思おうが成功と捉えようが、我々が得られる成果は経験は今後の個人個人の飛躍において素晴らしい意味を持つと確信しています。

やりたい事を精一杯やっていきましょう

一発屋宣言

To:RegionalRubyKaigi

Subject:東京Ruby会議05をやりたい!

こしばです。東京Ruby会議05を下記の通り開催したいです。よろしくお願いします。- 名称: 東京Ruby会議05 (TokyoRubyKaigi05)- 会期: 2011/02/04(金) の夜- 会場: 株式会社ECナビ (東京都渋谷区)- 参加費: 無料- 配信:現在のところ予定無し- 懇親会: 無し(本編内で飲食予定)- 定員: 50名前後の予定- 実行委員-- 実行委員長: こしばとしあき-- 副実行委員長: 櫻井達生-- 会計: (実行委員長兼務)-- レポート: 池田 正人, 岩本 政樹

ひらいてみよう

2011年2010年2009年2008年

参加者がより喋る

俺なりの、地域Ruby会議

RubyKaigi2010

“俺には東京Ruby会議ってとてもできんわ…

当時の想い

✓構想✓スケール✓運営力

東京Ruby会議05

✓発想&検討✓コンパクト✓掌サイズ

2011年2010年2009年2008年

RubyKaigi2009

初参加の実行委員

✓考えて、段取る✓日々の設計力✓niceを心がける

2011年2010年2009年2008年

tokyo01

“最後の言葉も"Happy Exceling!"で締められ、狙いどおりの東京Excel会議だったのだろうと思います。

RegionalRubyKaigi レポート (01) 東京 Ruby 会議 01http://jp.rubyist.net/magazine/?0024-TokyoRubyKaigi01Report

tokyo01

✓項目埋める✓送信する!

怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖い恐い怖

何を実現したいか

がぶり

うまくいかなくても価値を得られる

Good Looser

オイシイ

✓小さいツール作成✓催しに参加✓書いたコードを公開✓短時間発表に応募

✓セッション応募✓pull request✓同好の士で集まる✓集まりに人を募る

✓るびま寄稿✓スタッフ募集応募✓仕事場にRuby導入✓地域Ruby会議開催

次の理想(基調講演)

http://www.flickr.com/photos/recompile_net/4938663668/by-sa/2.0

Tokyohttp://www.flickr.com/photos/guwashi999/2491680523/by/2.0 Guwashi999

東京Ruby会議05

http://kakutani.com/20110205.html#p01http://rubykaigi.org/2011/ja/advent_calendar

潤 沢

自分の望み自分なりのアプローチ

✓望みを口に出してみる✓催しに参加する✓短時間発表に応募✓同好の士で集まる

未来は僕らの手の中

http://www.flickr.com/photos/recompile_net/4938121823/ by-sa/2.0

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