About REVOLATOR Co., Ltd.

プラニングブティック株式会社レヴォレーターのご紹介

EST. 2008.10.10

2015.4.

株式会社レヴォレーター

www.revolator.co.jp

All rights reserved by REVOLATOR co.,ltd.2

わたしたちのミッションわたしたちは、「マーケティング特殊部隊」です。

既存の手法では対処できない特殊作戦を行います！”Facebook ” のファンページを作りませんか？？という営業を受けた事ありませんか？確かに、昨今では、 Facebook や Google+ 、 twitter などのソーシャルメディアが台頭して来ています。3.11 でも、オンラインコミュニケーションの重要性が明らかになりました。またほぼ国民全員が持っている携帯電話、また最近では都心部を中心にスマートフォンも増え、 Wireless 総合端末の利便性も再確認されています。

オンラインコミュニケーションは、消費者にとっても、企業にとっても、新しいメディアとしても、大事なものではありますが、情報の取り扱い方法は今まで以上に難解を極め、受け手も情報の取り方が複雑化しています。

だから、単純に Facebook でファンページを作れば良いだけでない。今までの手法はもう古いです。

” ” ” ” ” ”これまでも、広告業界では、セカンドライフ、バイラルマーケティング、デジタルサイネージなどなど” ”、流行りは多かったです。しかし、本質を見極め、コミュニケーションを考えるだけではなく、本当にそ

” ”れは消費者にとって、買いたい！と思うのか、をとことん考えるべきです。

” ” ” ”もはや今までのような好景気でもなく、安心安全な日本ではないのです。” ”今こそ、物の本質を突き詰めて、本気で考えるべきです。

私たちは、総合広告代理店、戦略系コンサルティング会社、ネットエージェンシー、 IT メディアなどの経験を活かし、デジタルを基本とした、コミュニケーション立案から、企業の目指すべき本質の事業の見直し、計画、設計、実施、運用まで、ワンストップでこなせるタスクフォースです。

”外注として使い勝手の良いチームではなく、身内に入れて本気で寄り添って考えてくれる“変動費で持てるスペシャルチームとして、お付き合い頂けると、幸いです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　代表取締役　板谷　俊明


総合広告代理店、ネットエージェンシーの経験を活かし、「売る」に関わる全ての企画をお手伝いさせていただきます。

マーケティング・リサーチ

新規事業・商品開発プラニング

マーケティング・リサーチに基づく企画、設計、コンサルティングを行います。様々な調査から導かれた定量データ、定性データからだけではなく、感性・知見・直感を加えて、

最終アウトプットまでをお手伝いをいたします。

広告の基本となる「販売促進」「認知拡大」「価値創造」の考えをベースに、商業施設や新規事業におけるソフト・コンテンツの企画、仕組みづくり、 CI ・ VI の開発、

また、事業計画までを総合的にプロデュースいたします。

ブランディング、プロモーションプラニングコンセプトメイキングから方向付け、さらには、プロモーションのアウトプットまで。トータルで広告戦略プラニングを行います。プロモーションに関わる全ての企画、実施、運営管理を行います。キャンペーン、イベント、店頭プロモーション、マーチャンダイジング、メディア、 WEB（ PC ・モバイル）プロモーションなど、広告的知見を活かし、総合的なプロモーションのお手伝いをいたします。

レヴォレーターのできること。

デジタル戦略プラニングデジタル領域の知識を活かし、デジタルをベースとしたブランディング、プロモーションプラニング、また、コミュニケーション戦略のお手伝いをいたします。

ネット専業代理店

総合広告代理店

サイバー４マス

！コンサルティングファーム


最近の仕事

ブランディング、プロモーションプラニング①独立系大型ショッピングモールのデジタル施策を担当。　チラシ、館内プロモーション、 Web サイトのリニューアル、 Facebook の立上げ、運用まで実施

②大手教育企業のデジタル戦略のお手伝い。　カンファレンスや PV の制作　　　 ③ PR 業務

デジタル戦略プラニング①多くの会員を抱えながら、今後の成長戦略を見据え、編集長として活動

②動画広告をベースとした、バイラルプロモーション。　　③アプリの新規立ち上げ、日本ローンチ準備


レヴォレーター会社概要会社名称株式会社レヴォレーター

REVOLATOR co.,ltd.（英文社名）

会社役員板谷俊明　　　加藤陽治郎坂口典江一場駿

代表取締役社長 /CEO社外取締役 /CFO取締役監査役

設立２００８年１０月１０日

所在地〒 150.0021東京都渋谷区恵比寿西 1-2-1エビスマンション #701TEL： 03.6416.0497 　 FAX:03.6416.0498MAIL： [email protected]

資本金 2000万円　＋　 JINZAI

取引先朝日新聞社ベネッセコーポレーション電通博報堂 DY グループアサツー　ディ・ケイ東急エージェンシーサーカスKAZEPRO大日本印刷第一興商モブキャストMTIその他、 SP 代理店、 PR 会社、コンサルティングファーム、デベロッパー調査会社（敬称略）

協力・提携グループパートナー

●株式会社エル・マーケティング（子会社）　竹永　新治　代表取締役　渡辺　究　取締役●本気で日本を考える株式会社（グループ会社）　田中　伶　代表取締役●株式会社ブリスウェル（パートナー）　加藤　陽治郎　取締役

取引銀行三井住友銀行みずほ銀行東京都民銀行

パートナー前沢　達也堀田　広島津　和也

能沢和寛菅井　亮吾大西　孝明

プラニングディレクターディレクターWeb ディレクターマーケティングプランナーコンサルタントリサーチャー


板谷俊明／ Toshiaki Itaya代表取締役社長 /チーフプロデューサー /ストラテジックプラニング Div.

1975年生まれ早稲田大学教育学部英語英文学科卒業

1999 年　株式会社博報堂入社経営管理本部デジタルソリューションセンター、グローバルMDセンターを経て、営業局にて、大手通信会社担当営業として、新商品・新サービスのローンチ時やブランディング戦略、コミュニケーション戦略、プロモーションプランニングを行う。

2006 年　株式会社ブランディング入社新規事業開発室室長兼マーケティング事業責任者として、「 Tokyo Girls Collection」におけるプロモーションプランニングやメディアセールス、また、新規マーケティング事業「 Girls Trendy」の立ち上げを行う。

2008年　株式会社レヴォレーター設立代表取締役社長　就任。現在、チーフプロデューサーとして、様々な案件のプロジェクトマネジメントやマーケティング・リサーチに従事。

（旧株式会社ゼイヴェル）

レヴォレーター　スタッフの経歴

社外取締役 /ディレクター /ストラテジックプラニング Div.

加藤　陽治郎／ Yojiro Kato

1979年生まれ一橋大学商学部経営学科卒業

2002年　アクセンチュア株式会社　入社通信・ハイテク本部所属。モバイル通信業事業者、ブロードバンド通信業事業者など様々なクライアントの SCM、 CRM・ SFA、 HR分野の業務改革コンサルティング、及び情報システム導入プロジェクトに参画。同本部マネージャとして、主に通信事業者の SCM領域の事業統合、業務改革コンサルティングに従事。

2008年　株式会社ブリスウェル設立取締役　就任。新規事業支援、業務改革・情報システム導入を主とするコンサルティング事業の他、Webサイト企画・制作・運営事業を従事。

2009年　株式会社レヴォレーター参画取締役　就任。

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About Myself

2013.8-

板谷　俊明

All rights reserved by REVOLATOR co.,ltd.

Before Career• 早稲田大学教育学部英語英文学科卒業（ 1999年）

– ４年卒業論文：遠隔教育 (e-Learning)の可能性– 中野ゼミ

– 第１種教諭免許（英語科、中高）　取得

• 就職活動– おもに、人間力で商売になる職業を選択。

– 総合広告代理店– 総合商社– 大手メーカー

などを受け、内定４社。

– 第一希望の博報堂に就職を決める。8


Career Overview 1“ ”経験なく、大きな事は言いたくない。という気持ちを前提で、様々なキャリアを経験し、今に至ります。

•クライアント＝発注元　＞　我々＝請負社という図式は、正論です。でも、なるべく対等な関係でやり取りしたい、それでこそプロとしてよいお仕事ができると思っています。（僭越ながら）

•“IT”×“Marketing”×“Global”というテーマを様々な立場で、精一杯キャリアを積んで参りました。

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今、 CMOが重要視される

最高広報責任者（ CMO ）　最高マーケティング責任者とも。　 Return on Investment (ROI) を　しっかり出さないと、その成果を　厳しく問われる。　その任期は、近年のアメリカでは　平均して 2年弱。

Wikipediaより抜粋

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CEO＝最高経営責任者、社長にとって、副社長の存在 COOは、一番重要であるといえます。

事業の血流となるファイナンスを司る CFOも重要ですし、昨今の ITによる進化の中、 CTOも注目されてました。

製品やサービスが良くても、お客様に伝わらないと意味がない、

マーケティングを重視する風潮が増えてきました。米フェイスブックは今年 2月、リーバイスの CMOだったレベッカ・ヴァン・ダイク氏をマーケティングのトップとして引き抜いた〔 AFPBB

News〕

米フェイスブックは今年 2月、リーバイスの CMOだったレベッカ・ヴァン・ダイク氏をマーケティングのトップとして引き抜いた〔 AFPBB

News〕

CMOポジションをサポートする、もしくは CMOポジションを担う外部チームとしてご活用ください。


Career Overview 2

11

社会人になり、１ 5年目です。概ね３年のサイクルで、様々な立場・キャリアでチャレンジを

して参りました。そして、現在、独立して 6年が経過し、 7期目に突入しました

。

①①

②②

③③

④④


①博報堂　経営管理本部• デジタルソリューションセンター

– 博報堂スタッフ約１万人を支えるシステムを管轄。– ITガバナンスの先駆けで、情報系システムを自社で開発。– 自分はインフラチームにて、ネットワーク・サーバー・ PC・ソフトウェア周りを担当した。

– 特に、博報堂グローバルネットワークのナレッジマネジメントシステム、各国のシステム化をメインで担当した。（全 10カ国 20拠点の担当）

• グローバルMDセンター– 日本から海外の拠点、特にアジア・オセアニア圏を中心にサポートする部署を兼任。

– 香港、タイオフィスの立上げから、拠点間のネットワークを構築した。

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IT Global


②博報堂　営業局• 前部でのネットワークの知識をベースに、社内の人事シ

”ステムである“第２配属にて、営業局へ異動。– 担当は、大手通信会社“ K ”社– １社で、モバイルから固定、 BtoCから BtoBまで、すべてを網羅した総合通信会社。

– 携帯電話担当が、メインだった中、• 固定回線（ブロードバンド、光ファイバー）担当• 広報部担当• ソリューション本部担当（ BtoB）• コンテンツメディア本部担当を行い、幅広い業務をこなす。

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②博報堂　営業局• 特に、コンテンツメディア本部は、携帯電話におけるコンテンツサービス・メディアビジネスなど、まさに今が主流となった本部をメインで担当。– 競合他社を排除し、エクスクルーシブで広告を行う。– サービスの立上げを、一から担当し、ローンチを行った。

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③ゼイヴェル• Tokyo Girls Collectionで一躍有名になったモバイル系

ITベンチャーと博報堂 DYメディアパートナーズのジョイントベンチャー『株式会社　 F1メディア』の立上げ、執行役員として転職。

• 親会社であるゼイヴェルに籍を置きながら、立上げを行ったが、マーケティング事業の立上げという新しいミッションの為、ゼイヴェルにて業務を行う。 15

【 F1メディア】F1層をターゲットとしたメディアレップ

【博報堂 DYメディアパートナーズ】国内第 2位の広告代理店

2009.7　「販促会議」インタビュー記事

2008.7　「日経ＭＪ新聞」記事


④株式会社レヴォレーター• ゼイヴェル社の独立支援プログラムを利用し、“リアル

”店舗を核としたビジネスの立上げを行うべく、独立・起業した。

• 当時有名であったサンプル・ラボ社と提携し、”“女性の特化したマーケティングカフェの立上げを行っ

た。

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④-1 株式会社エル･マーケティング• 新規事業立上げの運営会社として、立ち上げる。

• 取り上げられたメディアの広告換算額は約２億。

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2010.4.12NHK　 Bizスポ

2010.6.16NHK　首都圏ネットワーク

2009.8「販促会議」インタビュー記事

2010.5大和証券 TV

←　　　　　→日本テレビスッキリ !!4分弱の露出

TBS　王様のブランチ4分弱の露出←　　　　　→

TBS　←　はなまるマーケット

3分弱の露出


④-1 マーケティングカフェ業態• 名古屋にも進出• しかし、東京、名古屋とも、株主・運営会社の意向により閉鎖。

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スイーツサーカス　アンド　エル

http://ameblo.jp/mintkun0519/image-10503420313-10487845507.html


④-2　自社事業： B to C業　を開始（現在休止中）

• 2012年 8月 8日、 B to C事業を開始。• 本気で日本の未来を考える　株式会社　（通称マジコウ）を設立。取締役 CFO。

• 東京・大阪で、 100名以上の会員を保有• 現在は休止中。

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④-3　自社事業： B to C業　を開始• 2013年 12月 1日、 B to C事業を開始。• 経済産業省「小規模補助金対象事業」• パパ向けの会員制サービス• 「アウトドア事業」「キャンピングカーレンタル事業」の 2本立て

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パパの、パパによる、“家族”の為のサービスをご提供します。

テーマは、『ソトイク』さぁ、ソトで、子どもを育てましょう！！

パパの、パパによる、“家族”の為のサービスをご提供します。

テーマは、『ソトイク』さぁ、ソトで、子どもを育てましょう！！自然保護自然保護情操教育情操教育

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