アアアアアアアアアア アアアア
Jan 02, 2016
アンケート集計対象6/2 住まいと住居環境の計画 ( 月 5 ・ 6) システム工学 ( 月 5)6/5 社会工学フレッシュマンセミナー ( 木 3 ) 都市計画原論 ( 木 5 ・ 6)
サンプル数: 190※ うち、 WTP 調査項目でのサンプル数は 97
調査項目:・利用している自転車の種類・故障や卒業・紛失した等の状況下でどのような行動を取るか・ IC タグの所有の有無・ IC タグによる取り締まり対象・措置の周知具合・デポジット制度の支払い意思額
分析編自転車が無くなって最初にすること
支援室に確認
学生生活課に確認
警察へ届け出
自転車購入 その他0102030405060708090100
Q2b
Q2b
自転車購入
→元の自転車は放置されることになる
支援室
生活科
警察
買う
その他
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
系列 1系列 2
スポーツバイクは、無くなっても新しいものを買おうとはしないし、しかも明らかにママチャリに比べて警察へ届け出る割合が高い。つまるところ価値が高いもの程大切に使用とする意識が高いと言えるのではないか。
貼ってる
貼ってな
い
020406080100120140160180
IC タグ
IC タグ
規制も措置も知っ
てる
規制は知ってる
どちらも知らない
0
50
100
150
200
250
列 1
列 1関係あるの??
両方しってる
対象はしってる
どっちも知らない
0% 20% 40% 60% 80% 100%
ICタグ貼ってる貼ってない
→ そんな特別な差はない
※ ちなみに学年での周知度にも特別な差は無かった・・・。
つまり大学側の情報の周知・あるいは学生側の情報の享受意識が足りないのでは????
お金について
03000
6000
900012000150001800021000240002700030000330003600039000
0
5
10
15
20
25
系列 1列 1
※ 標本数 97 (うち「絶対に返還しない」を選択した 7 を除く。